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松井珠理奈ノア参戦意欲 相手はライバル松井玲奈?

松井珠理奈(左)と松井玲奈

<ノア:横浜武道館大会>◇22日

リング上でダブル松井の対戦が実現する!? 

GHCタッグ選手権で、丸藤正道、船木誠勝組のセコンドを務めたSKE48の松井珠理奈(23)が「もし戦うとなったら、しっかり準備します」とリングに上がる意欲も見せた。

レスラーたちを驚かせたが「女性の方にもっと知って欲しい」と本人は気合十分のようだった。

「もう1人の松井(玲奈)とやってみたら」と提案? されると「ライバルで、因縁もありましたしね(笑い)」とまんざらでもない様子だった。

松井は「怖かったけど、逃げたくなかった」と、相手セコンドの蝶野にビンタを見舞い、会場を沸かせた。

レスラーとして登場する日がやってくる? かもしれない。

セコンドとして駆けつけた松井珠理奈(中央)は試合後、レスラーたちと「M」のポーズを作る。左から武藤敬司、丸藤正道、1人おいて船木誠勝、宮本裕向(撮影:松熊洋介)

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ノア横浜武道館大会 セコンドとして駆けつけた松井珠理奈(中央)はレスラーたちと「M」のポーズを作る。左から宮本裕向、丸藤正道、1人おいて船木誠勝、武藤敬司(写真提供:プロレスリング・ノア)

<ノア横浜大会大会>◇22日◇横浜武道館

GHCタッグ選手権で丸藤正道(41)、船木誠勝(51)組のセコンドを務めたSKE松井珠理奈(23)が、相手の最高顧問として登場した蝶野正洋(57)にリング上で強烈なビンタを浴びせた。

松井は武藤敬司(57)らイニシャルがMのレスラーたちのユニット「M's Alliance」のメンバー。8日の後楽園大会で蝶野の来場を知った丸藤が「一緒に入場して華を添えて欲しい」と依頼し、実現した。松井は軍団を先導して花道を入場。その後解説を務めた。

試合は残念ながら杉浦、桜庭の「杉浦軍」に敗れたが、試合後マイクを取った蝶野から「上がって来いよ」と言われ武藤とともにリング上へ。実は蝶野は松井の解説に腹を立てていた。

蝶野 こいつらは自分たちの方しか応援しない。杉浦軍の話は全然しないじゃねえか。負けた連中はほっといていいんだよ。これから2人は杉浦軍を応援します。

ファンに向かって勝手に宣言した蝶野の言葉に松井は一瞬気持ちが傾いたのか仲良く握手。ところが、武藤に耳打ちされた後、勝ち誇った蝶野のほほめがけて、右手で強烈な一撃をかました。

松井 怖かったけど逃げたくなかった、立ち向かいたくなった。

毎年大みそかにテレビ番組でビンタを披露する蝶野だが、アイドルのまさかの一発にリングでぼうぜんと立ち尽くした。

動揺したのか試合後も「2人は完全に杉浦軍に入りましたね」と理解してないコメントをするなど完全にKOされた。

武藤から「戦闘服のようだね」と言われた松井は「もし、戦うとなったらしっかり準備します」とオファーがあれば出場する意欲を見せた。

ドラマにレスラー役で出場した経験もある。さらに武藤から「もう1人の松井(玲奈)とダブル松井でやればいい」とむちゃぶりされたが「一応ライバル関係だった。因縁はありましたけどね。言ったからには戦わないとですね」とまんざらでもない表情で答えた。

ドラマ出演をきっかけにプロレスをよく見るようになったという松井。「男の人が戦っているのを見るとかっこよくて、その人たちのストーリーとかも知って見るとすてきだなと思うので、自分がそういうきっかけになってくれたらいいな」とアイドルらしいコメントで締めたが、もしかしたら「レスラー松井珠理奈」が誕生する日も、近いのかもしれない。【松熊洋介】

ノア横浜武道館大会 セコンドとして駆けつけた松井珠理奈(中央)は試合後、レスラーたちと「M」のポーズを作る。左から武藤敬司、丸藤正道、1人おいて船木誠勝、宮本裕向(撮影:松熊洋介)
蝶野正洋(左)、松井珠理奈

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