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ビッグダディ娘・林下詩美が新人賞「家族に感謝」

記念撮影に臨むMVPの棚橋(中央)らプロレス大賞受賞者たち(撮影・足立雅史)

プロレス大賞の新人賞を受賞したスターダムの林下詩美は、晴れ着姿で登場。

「新人賞はとても光栄。応援してくれたファンや支えてくれた家族に感謝したい。2019年もこのまま勢いを止めることなく、どんどん進んでいきますので、よろしくお願いします」とあいさつした。表彰式後は、父親のビッグダディこと林下清志氏とともに、ファンと記念撮影に応じていた。

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ビッグダディ三女詩美、100キロ女子プロ王者撃破

林下詩美(撮影・中島郁夫)

<スターダム:スターダム8周年記念日>◇14日◇後楽園ホール

女子プロレススターダムの8周年記念大会が14日、後楽園ホールで行われ、ビッグダディこと林下清志氏の三女、林下詩美(20)がSWA世界、EVEインターナショナルの2冠を王者バイパーから奪取した。

35キロ差に苦戦も、柔道仕込みの身のこなしで100キロのバイパーを持ち上げ、ジャーマンスープレックスホールドで決着。「投げきったときの達成感は一番大きかった」と勝利をかみしめた。デビュー半年で4冠獲得も「19年も自分の年にしていきたい」と勢いは緩めない。

バイパー(下)にスリーパーホールドを仕掛ける林下詩美(撮影・中島郁夫)

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ビッグダディ三女詩美、巨体王者ぶん投げて王座奪取

バイパー(上)にアルゼンチン式背骨折りを仕掛ける林下詩美(撮影・中島郁夫)

<スターダム:スターダム8周年記念日>◇14日◇後楽園ホール

ビッグダディこと林下清志氏の三女、林下詩美(20)がSWA世界、EVEインターナショナルの2つのベルトを奪取した。

体重65キロの林下に対し、“スコットランドのメガトンバービー”こと王者バイパー(25)は100キロ。何度も巨体を押しつけて攻められるも、最後はバイパーを持ち上げ、見事なジャーマンスープレックスホールドで決着。35キロの体格差をひっくり返す痛快な勝利だった。

「今まで何回もジャーマンを決めてきましたが、どの選手より重かった。投げきったときの達成感は一番大きかったです」と林下。思い描いたのは元スターダムで現在WWEで活躍する紫雷イオの動きだった。紫雷も過去にバイパーと対戦。16年2月、17年1月と2度の対戦ともに体重が2倍の相手をジャーマンで投げていた。「イオさんのまねをして、参考にしたのが大きかったです」。敬愛するスターの功績に並び、さらに自信を深めた。

昨年8月のデビューからまだ半年だが、タッグタイトルのゴッデス・オブ・スターダム、フューチャー・オブ・スターダムに加え、これで保持ベルトは4つとなった。18年は、プロレス大賞新人賞を受賞するなど大活躍だったが、年を越しても勢いを止めるつもりはない。「林下詩美には2年目のジンクスはない。19年も自分の年にしていきたい」と宣言した。

バイパー(下)にスリーパーホールドを仕掛ける林下詩美(撮影・中島郁夫)
記念撮影する林下詩美(撮影・中島郁夫)

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ビッグダディ娘の林下詩美、引き分けに「悔しい」

5☆スターGP予選リーグでジャングル叫女と引き分け悔しがる林下詩美(撮影・桝田朗)

<スターダム:新木場大会>◇9日◇新木場1st RING

タレントのビッグダディー、林下清志(53)の三女・林下詩美(19)が、5☆スターGPの予選リーグ「レッドスターズ」で、ジャングル叫女と引き分け、3勝1敗1分けで勝ち点7とし、2位につけた。

デビュー戦で引き分けた叫女と壮絶な戦いを展開。一時は、1本背負い2連発から大外刈りで追い詰めた。しかし、終盤は叫女の猛攻に防戦一方。なんとかしのいだが、15分時間切れ引き分けに終わった。

林下は「今日は叫女から3カウント取って勝って、握手で終わろうと思っていた。正直勝つ気しかなかったので、悔しいし悲しい」と話した。叫女とはこれで2試合連続引き分けとなり、試合後には叫女から再戦を要求された。「また、この戦いは次に持ち越しになった。次は3カウントを取って叫女さんに勝つ」と完全決着を宣言した。

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ビッグダディ三女がプロレスデビュー、大健闘ドロー

「ビッグダディ」こと林下清志氏(前列右端)ら大家族に見守れてデビュー戦に臨んだ林下詩美(中央)

<女子プロレス:スターダム>◇12日◇東京・後楽園ホール

 テレビ朝日系「痛快!ビッグダディ」で知られる柔道整復師のタレント林下清志氏の三女で、7月にプロテストに合格したばかりの林下詩美(19)がルーキー離れした堂々のデビュー戦を披露した。

 レッドのコスチュームに身を包んだ林下は、入場曲とともに観客からの大きな手拍子に合わせてリングイン。試合前、父清志氏ら大家族から花束を受け取って会場を盛り上げると、先輩レスラーのジャングル叫女(きょうな、27)とのシングル戦で15分間を戦い抜いてドローに持ち込む大健闘のファイトをみせた。

 パワーと経験で上回る叫女のボディープレス、エルボー連発を浴び、踏みつけられたものの、逆エビ固めやドロップキック、カウンターでの一本背負い投げからの裸絞めで反撃。「一番のパワーファイターになりたい」と掲げる通り、アルゼンチン式背骨折りで叫女を持ち上げた。大外刈りとバックボーンとなる柔道技で攻め込み、何度も丸め込んで3カウントを狙った。終盤はスタミナ消耗で捕まり、スライディング式ラリアットなどで攻め込まれたが、ギリギリで回避して15分、引き分けとなった。

 「今日の試合見てもらってどうでしたかね。『ビッグダディの娘』というだけでなく、終われたんじゃないかなってと思います。プロレスラーとしていい選手だなって思ってもえるような試合が出来たんじゃないかな。これからはプロレスラー林下詩美として知ってもらいたいと思います」

 岩手県で中学、高校と柔道部に所属。高校を卒業し、妹弟の学費を稼ぐために1年間働いた後、夢だったプロレスラーになるために今年3月、スターダムに履歴書を送付。7月5日、プロテストに合格していた。「中学校から大好きだったプロレスを今、デビューできて勝ちはできなかったですけど、満足した気持ちです。柔道技、アルゼンチンバックブリーカー。練習してきた技を出せて、やれること出し切れました」と満足そうな笑みをみせた。

 引き分けに持ち込んだものの、王座挑戦経験もある叫女との実力差を痛感した。「戦ってみて、やっぱりスターダムのパワーファイターやってきている人なんだなって。戦ってみて体中痛くて。私もスターダム一番のパワーファイターになりたいので、いつか勝って、越えるべき壁だなと」と決意を新たにした。

 「今日勝てなかったので、10点ひいて90点。いや95点」と自己採点したデビュー戦終了直後、ロッシー小川社長からシングルリーグ戦「5☆STAR GP 2018」(18日、東京・新木場1ST RINGで開幕)のエントリーを決められた。デビュー戦を終えたばかりのルーキーには異例の抜てきだ。「私でいいんですかね。今日は、まずプロレスの試合が初めてで。リーグ戦も初めて、初めて戦う選手ばかりなのでワクワクしています」と声を弾ませていた。

ジャングル叫女(左)とのデビュー戦を戦い抜いて引き分けた林下詩美は疲労困憊(こんぱい)の表情
試合後、ロッシー小川社長(右)と握手する林下詩美

ビッグダディ林下清志が6人タッグ王座に貢献

UWA世界6人タッグの王者となった黒潮は、中之上、ビッグダディ、吉岡と祝杯を上げた

<W-1:後楽園大会>◇9日◇後楽園ホール◇観衆1031人

 W-1のファン感謝デーが行われ、セミでは黒潮“イケメン”二郎率いる「ジャケッツ」が、ビッグダディこと林下清志をセコンドに、AKIRA組を破り、UWA世界6人タッグ王座を獲得した。

 AKIRA組にはビッグダディの元妻、美奈子がセコンドに付いた。場外乱闘では、パイプイスで元夫を殴ろうとしたAKIRA組の葛西を止めに入った。試合は、黒潮が、熊ゴローをムーンサルトプレスで仕留め、初のベルト奪取に成功。試合後は、リングでビッグダディが美奈子に土下座し、これまでの悪行をわびるシーンも。黒潮は「今日はビッグダディのおかげで、こんなに早くベルトを取れた」と話した。ビッグダディも「本当にほっとした。これからも、ずっと応援させていただきます」と、バックアップを約束していた。

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河野相手はビッグダディ 息子3人娘3人

河野公平との王座決定戦に意欲をみせた暫定王者デンカオセーン

 タイの「ビッグダディ」が、母国に残した大家族のために必勝を誓った。元WBA世界スーパーフライ級王者・河野公平(33=ワタナベ)との正規王座決定戦(26日、東京・後楽園ホール=日刊スポーツ後援)を控える暫定王者デンカオセーン・カオウィチット(37=タイ)が21日、都内のジムで練習を公開。3度の結婚と離婚を繰り返し、息子が3人、娘も3人いることを明かした。

 上18歳の長男から下は生後8カ月の三男まで計6人の子供を抱え、現在は4年前に結婚した4人目の妻サイヤポーン夫人(22)に面倒を見てもらっている。「子供は全員かわいい。母国の空港で家族に見送られてきた」と、ビッグダティ林下清志のタイ版と言える私生活ぶりを口にした。キャリア67戦目を迎えるベテランは「家族のために勝つ。勝つ自信は100%ある」と自信たっぷりに自慢の口ひげを整えていた。

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