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梶が新人王技能賞 右ストレート完ぺきカウンター

 第62回全日本新人王決定戦が20日、東京・後楽園ホールで行われ、12人の王者が決まった。技能賞はスーパーフライ級の梶颯(18=帝拳)が受賞した。

 梶は「MVPが取りたかったけど市村君が強かったんで」とちょっぴり悔しそうな表情を見せた。西日本王者の井上との試合はガードを固めて打たせず、カウンターの右ストレートで仕留める完ぺきな内容。あえて高校に通わず名門帝拳ジムでボクシングに集中する18歳は「ホルヘ・リナレスのようになりたい」と目を輝かせた。

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市村蓮司が最優秀選手賞「ちょっと期待してました」

三賞に選ばれた(左から)坂本、市村、梶(撮影・横山健太)

 ボクシングの第62回全日本新人王決定戦が20日、後楽園ホールで行われ、12人の王者が決まった。

 最優秀選手賞は、スーパーバンタム級でこの日最短の1回1分36秒KOで勝利した市村蓮司(22=RK鎌田)が受賞。市村は「東日本では1回KOしてもらえなかったので、うれしい。タイムにはこだわってなかったけど、ちょっと期待していました」と表彰式後に笑顔で話した。技能賞はスーパーフライ級で、井上太陽を1回KOで破った梶颯(18=帝拳)、敢闘賞は志賀弘康を3回KOで破った坂本真宏(24=六島)が受賞した。書く階級の全日本王者は以下の通り。

 ▼ミニマム級 小浦翼

 ▼Lフライ級 ユーリ阿久井政悟

 ▼フライ級 坂本真宏

 ▼Sフライ級 梶颯

 ▼バンタム級 武田航

 ▼Sバンタム級 市村蓮司

 ▼フェザー級 萱沼徹平

 ▼Sフェザー級 中谷有利

 ▼ライト級 中嶋龍成

 ▼Sライト級 藤田光良

 ▼ウエルター級 永野祐樹

 ▼ミドル級 長浜陸

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