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棚橋弘至、来年4月7日に英団体のRPWに特別参戦

棚橋弘至(2015年4月23日撮影)


 新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至(41)が18年4月6日(日本時間7日)に米ルイジアナ州ニューオーリンズで開催される英国プロレス団体RPWの大会に特別参戦すると17日(同18日)、同団体が発表した。

 対戦相手は後日発表となる。(デーブ・レイブル通信員)

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鈴木みのる「雑魚集めたな」タッグリーグ新制度批判

開会式での集合撮影でパイプイスを手にする鈴木(右)(撮影・阿部健吾)


 新日本プロレスのNEVER無差別級王者鈴木みのる(49)が、伝統のワールドタッグリーグの新制度にかみついた。

 開幕を翌日に控えた17日に後楽園ホールで前日会見が行われたが、タッグを組む飯塚高史が欠場するなかで1人で登場した鈴木は、ポケットに手を突っ込み、明らかに気にくわない事がある態度。大会に向けた意気込みを聞かれる順番が回ってくると、Aブロックに出場する他7組の選手をにらむ。そしてマイクを手にすると、ドスのきいた声でぶちまけた。

 「オカダ・カズチカ、ケニー・オメガ、棚橋弘至、内藤哲也。なぜお前らはこの場にいない? お前らの首を取って、決定してる東京ドームのカードひっくり返してやろうと思ったのにな」

 今年から来年1月4日の東京ドーム大会でカードが決定している選手が参加しないことになったが、これが気にくわなかった。

 「まぁ、雑魚をよくここまで集めたな、新日本プロレス。いてもいなくてもわからねぇやつばっかじゃねぇか。みんな、飯塚に食われちまえ、ハハハ!」

 集合写真撮影でも座っていたパイプイスを蹴飛ばし、ひきずって、威圧感を放った鈴木。この怒りがリングでの大暴れにつながりそうだ。

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棚橋弘至1・4東京ドームでホワイトと4度目防衛戦

ジェイ・ホワイトとの対戦会見でポーズを決めるIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至(撮影・中島郁夫)


 新日本プロレスは6日、都内の事務所で来年1月4日の東京ドーム大会で、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至(40)が挑戦者ジェイ・ホワイト(25)と4度目の防衛戦を行うと発表した。

 5日の大阪大会で、飯伏幸太を29分26秒の激闘の末に退けた後に急襲され、大の字にされたばかり。「微妙な空気で大会を終えてしまった。そこですね」と煮えたぎるものがある。インターコンチネンタル王者を魅力的なものにしようと、挑戦者の指名なども考えていた矢先の対戦カード決定。「はえーな。驚きはあった」と本音は隠さないが、「でも、ここでそれは違うだろと文句を言うのもなんなので、やります!」と語尾を強めて撃破を誓った。

 ヤングライオンだったホワイトは昨夏から無期限の海外遠征に出て、凱旋(がいせん)試合となる。棚橋にとっては、苦い記憶もよみがえる。12年2月、同じように海外から帰国したばかりのオカダ・カズチカに敗れ、IWGPヘビー級王座を失った過去がある。「負けている経験はありますが、学習能力はあるので、二匹目のどじょう、二匹目の棚橋はいない」とうなずきながら言い切った。

 同時に、国内育ちとしては、納得できないこともある。「凱旋(がいせん)帰国する選手に甘い傾向がある。僕が海外遠征を経験していないので、うらやましいというのありますが、1回この流れは止めても良いなと思います」。既定路線化には黙っておけない。リングで立ちはだかり、“純国産”の意地をみせつける。

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棚橋弘至、飯伏退けるもホワイト急襲、息つく暇なし

棚橋弘至(2015年4月23日撮影)

<新日本:大阪大会>◇5日◇エディオンアリーナ大阪


 新日本プロレス大阪大会が5日、エディオンアリーナ大阪で行われ、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至(40)が挑戦者飯伏幸太(35)を29分26秒の激闘の末に退け、3度目の防衛に成功した。

 自分を「神」とあがめる飯伏に8月G1クライマックスでシングル初白星を許したが、この日は厳しい攻めに終始。右膝狙いでドラゴン・スクリューを連発。最後は壮絶な打撃戦のスキを突き、ドラゴン・スープレックスからハイフライフロー2連発で仕留めた。

 オカダ、内藤という“2トップ”以上に潜在能力を認めながら、結果を出し切れない後輩に試合後、リングで「覚悟はあるのか?」と発奮を迫った。その後は海外遠征から凱旋(がいせん)したジェイ・ホワイト(25)に急襲、リングで大の字にされる一幕も…。狙われる立場の“エース”には一息つくひまもない。【加藤裕一】

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王者棚橋弘至の挑発に飯伏幸太が激高ハイキック連発

11月5日の大阪大会で棚橋が持つIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦する飯伏


 新日本プロレスの後楽園大会が30日、行われ、IWGPインターコンチネンタル選手権(11月5日、大阪)で対戦する王者棚橋弘至と挑戦者飯伏幸太が、激しい戦いと舌戦を繰り広げた。

 公開調印式で棚橋が「飯伏、もっとしっかりしなさい」と挑発。これに反応した飯伏は10人タッグの試合中、ハイキックを棚橋の胸板に何度もたたきつけた。飯伏は「自分はしっかりしている。これ以上、何をすればいいんですか。早く試合がしたい。早く、大阪になってほしい」と王座戦へ気力を高めた。

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棚橋弘至vs飯伏幸太ベルトかけ次期シリーズ対戦へ

<新日本:両国大会>◇9日◇両国国技館◇観衆9234人(満員)


 IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至と、飯伏幸太のベルトをかけた戦いが、次期シリーズで実現する可能性が高くなった。

 2人は第6試合のタッグマッチで対戦。8月のG1クライマックス鹿児島大会で、飯伏が棚橋にシングル初勝利し、そのときの決め技を「カミゴエ」と命名したことで、新たな因縁が生まれていた。2人は、スタートでいきなりリング上で火花を散らした。飯伏がキック3連発をお見舞いすれば、棚橋はハイキックを受け止めてからのドラゴンスクリューで応戦。一歩も引かない戦いで会場を沸かせた。試合は、飯伏組のジュース・ロビンソンが棚橋の相棒、真壁刀義から3カウントを奪い勝利した。

 試合後、棚橋は「オレとしては、早く棚橋-飯伏を組んでほしい。やるからには、しっかり前哨戦を戦い抜いて、棚橋がなぜ棚橋であるかをたたき込んで、その上で飯伏の覚悟を見ます」と話した。一方の飯伏は「まだまだたくさん絡みたいと思います。次期シリーズは全部出て、最後に勝ってやりたいと思います。棚橋さんが持っているベルトは、昔中邑(真輔)さんが持っていたベルトでもあるので、是非ベルトを取りたいと思います」と、ベルト奪取への意欲を見せた。

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内藤と石井が10・9激突、新日が主要カード発表

 新日本プロレスは22日、9月以降のシリーズの主要カードを発表した。

 9月10日の福島大会(県営あづま総合体育館)では、NEVER無差別級選手権で王者鈴木みのるにマイケル・エルガンが挑戦。同16日の広島大会(広島サンプラザホール)では、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至が、ザック・セイバーJrの挑戦を受ける。同24日の神戸大会(神戸ワールド記念ホール)では、IWGP USヘビー級王者ケニー・オメガが、ジュース・ロビンソンと初防衛戦。10月9日の両国国技館大会では、東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦として内藤哲也-石井智宏戦が決定。IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、EVILと8度目の防衛戦を行う。

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内藤哲也「予想通りの結果」棚橋破り優勝決定戦進出

内藤(上)は棚橋にコーナーポストからデスティーノを決める(撮影・滝沢徹郎)

<新日本:G1クライマックス27両国大会>◇11日◇両国国技館◇観衆7495人(札止め)

 Aブロックの予選リーグ最終戦で、内藤哲也(35)が、勝ち点12点で並ぶIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至を破り、13日の優勝決定戦進出を決めた。

 大阪城ホール大会でベルトを奪われた棚橋に、徹底して右膝を攻撃された。内藤も棚橋の痛めている右腕を攻めてお返し。互いに勝利への執念を見せ合い、ビンタやエルボーの応酬もあった。最後は、棚橋のツイスト&シャウト3連発を脅威の粘りで返した内藤が、デスティーノ2連発を放って勝利をもぎ取った。内藤は「みなさまの予想通りの結果でしょう。会場のお客様がオレの優勝を望んでいる。優勝決定戦で勝って、ロスインゴ創設以来の大合唱が起こるかも」と不敵な笑みを浮かべた。

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棚橋が真壁下し首位守る G1クライマックス27

棚橋弘至

<新日本:G1クライマックス27愛媛大会>◇4日◇アイテムえひめ

 新日本プロレスのG1クライマックス27愛媛大会が4日、アイテムえひめで行われ、Aブロック第7戦でIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至(40)が、メインで真壁刀義を下し5勝2敗の勝ち点10で首位を守った。

 棚橋は真壁の猛攻をしのぎ、最後はハイフライフローで試合を決めた。内藤もセイバーJrとの激闘をデスティーノで制し、5勝目で勝ち点10と棚橋と首位を併走。飯伏は、永田を破り4勝3敗と勝ちが先行。今大会でG1卒業を宣言している永田は、大激戦の健闘むなしく7戦全敗となった。

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飯伏が新必殺技「カミゴエ」で棚橋にシングル初勝利

神とあがめる棚橋に初勝利に疲れた表情で喜びを語る飯伏幸太

<新日本:G1クライマックス27鹿児島大会>◇1日◇鹿児島アリーナ◇観衆3418人(満員)

 Aブロック第6戦が行われ、飯伏幸太(34)が、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至に、シングル戦初勝利を挙げ、3勝3敗と五分に戻した。棚橋とは、15年のG1開幕戦札幌大会で敗れて以来、2度目対戦だった。

 昨年2月に、一度は新日本を退団したとあって、故郷・鹿児島のファンの反応も試合開始時には、棚橋の声援の方が多かった。しかし、飯伏の全力投球のプロレスに、徐々にファンの声援は飯伏に向けられていった。序盤は、棚橋の右足への攻撃に劣勢に立つが、得意のケリや飛びワザでリズムをつくった。場外の棚橋に三角飛びから体を浴びせ、トップコーナーからなだれ式のフランケンシュタイナー。過激なワザで棚橋を追い詰めると、最後はシットダウン式ラストライドから、両腕をつかみ引き寄せながらヒザ蹴りを顔面にたたき込んだ。

 棚橋戦のためにとっておいた必殺技について飯伏は「神を超えたので『カミゴエ』にしてください」と、悲願の勝利に興奮しながら、新ワザを命名した。

 飯伏は「これだけで棚橋さんに勝ったと思っていない。まだまだ、棚橋さんのプロレスは奥が深い。これから深いところまで、味わいたいと思います。ただ。地元で棚橋さんとメインをできたことは最高。まだ、G1はあきらめていない。ここから盛り返して優勝するぞ!」と、うれしそうに話していた。

 一方、敗れた棚橋は「飯伏に神って言われて、いい気になっていた。神は返上だ。ただの逸材に戻るから」と淡々と話していた。

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棚橋弘至勝ち点8で単独首位に 内藤哲也は一歩後退

<新日本:G1クライマックス27愛知県大会>◇29日◇愛知県体育館

 新日本プロレスのG1クライマックス27愛知県大会は29日、愛知県体育館で行われ、Aブロック第5戦でIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至(40)が、勝ち点8で単独首位に立った。棚橋は、地元出身のYOSHI-HASHIの奮闘をしのぎ、ハイフライフローで仕留め4勝1敗。

 3勝で並んでいた内藤哲也は、メインで石井智宏に敗れ2敗で1歩後退した。今大会でG1卒業を宣言した永田裕志は、真壁刀義の前に奮闘むなしく敗戦。いまだ勝ち星なしの5連敗と苦しい戦いが続く。4勝の棚橋を内藤、真壁、ファレ、セイバーJr、石井、後藤の6人が追う大混戦模様。

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壮絶ビンタ応酬、棚橋が永田に「1割だけの感傷も」

<新日本G1クライマックス27:町田大会>◇23日◇町田市総合体育館◇観衆4598人(札止め)

 Aブロックの第3戦が行われ、棚橋弘至(40)が、永田裕志を下し、天山広吉と並ぶG1通算最多勝利66勝を記録。今大会でG1を卒業する永田との新旧エース対決は大熱戦。去りゆく先輩をハイフライフロー2発で沈め、2勝1敗とした。内藤がファレに敗れ、開幕からの連勝が2で止まった。

 リング中央で、新日本を背負ってきた両雄が足を止めて殴り合った。ビンタの応酬で、棚橋は永田をはり倒した。最後はこん身のハイフライフロー2発。勝利後、コーナーに登り右手を突き上げた。「永田さんの最後のG1でオレの中に1割だけ感傷もあったが、そんなものは全く必要なかった。ほかの選手にとっての永田とオレにとっての永田はやっぱり違う」。ベルト戦線、G1と永田を超えてきた歴史をかみしめた。

 これでG1通算最多タイの66勝。IWGPヘビー級王座の連続防衛記録で上回った永田と同じ世代の天山を乗り越えようとしている。「記録という記録は全部塗り替えるつもり。次は(記録を)取る」。力強く宣言した。

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棚橋弘至が永田撃破!G1最多66勝、天山に並んだ

棚橋(右)は永田に強烈な張り手を決める(撮影・滝沢徹郎)

<新日本G1クライマックス27:町田大会>◇23日◇町田市総合体育館◇観衆4598人(札止め)

 Aブロックの第3戦が行われ、棚橋弘至(40)が、永田裕志を下し、2勝目を挙げた。また、G1通算勝利数を66勝とし、天山広吉が持つG1通算最多勝利記録に並んだ。

 今大会でG1を卒業する永田との新旧エース対決。観客の永田コールを受け奮闘する相手の粘りに苦しんだ。試合中はリング中央で張り手の応酬。永田が継承してきたストロングスタイルにストロングスタイルで応える戦いで、観客を大いに沸かせた。最後は、コーナーで最後の執念を見せた永田を、頭突きでマットにたたき落とし、ハイフライフロー2連発で仕留めた。棚橋は「永田さんが最後のG1ということで、オレの中に1割だけ感傷があったが、そんなもの全く必要なかった。ほかの選手の中にもその選手にとっての永田がいるが、オレにとっての永田はやっぱり違う。永田が上位でオレがチャレンジャーという構図をひっくり返そうとやってきたが、今もそのまま」と去りゆく先輩を惜しんだ。

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棚橋弘至リングアウト勝ち 頭脳戦でファレを下す

「G1CLIMAX27」Aブロック 棚橋弘至対バッドラック・ファレ。棚橋弘至(上)はバッドラック・ファレを攻めリングアウト勝ち

<新日本:後楽園大会>◇21日◇1728人(札止め)

 G1クライマックス27Aブロック第2戦が行われ、初戦で黒星を喫したIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至が、バッドラック・ファレを下した。

 棚橋は、ファレの巨体とパワーを巧みにすかしながら、ダメージを与える戦略。最後は、コーナートップから場外のファレにハイフライフローを見舞い、ファレのリングアウトで勝利した。

 棚橋は「今のオレで、どうやってファレを倒すか、そればかり考えた。勝ちへのアプローチは1つじゃないから」と頭脳戦での勝利に満足そうだった。

「G1CLIMAX27」Aブロック・棚橋弘至対バッドラック・ファレ。棚橋弘至が入場

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棚橋弘至「こういうこともある」まさかG1初戦黒星

痛めている右腕を絞められて敗れた棚橋は険しい表情を見せる(撮影・河野匠)

<新日本:札幌大会>◇17日◇北海きたえーる◇観衆6189人

 G1クライマックスAブロック初戦が行われ、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至が、初出場のザック・セイバーJr.にまさかの黒星を喫した。

 棚橋は、痛めている右腕に黒いサポーターをして登場。そこを何度も攻撃された。途中、ドラゴンスクリューや、スイングブレイドなど得意技で反撃も、最後は腕を極められ万事休す。ジム・ブレイクス・アームバーでギブアップした。

 棚橋は「大丈夫。オレはG1で16年もやってきているから、こういうこともある」と自分に言い聞かせるように話していた。

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王者オカダ、G1優勝宣言「チャンピオンの戦いを」

G1クライマックス開幕を控え一堂に会する選手たち(撮影・松本俊)

 17日に開幕する新日本プロレスの真夏の最強王者決定戦「G1クライマックス27」の出場全選手による記者会見が15日、都内の明治記念館で行われた。

 AブロックのIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至は「Bブロックにはたくさんのチャンピオンがいるが、Bブロックはボクだけ。チャンピオンとしてBブロックを勝ち上がって、Bブロックは誰かな? 主演映画も決まりましたし、G1覇者として主演映画の制作に臨みたいと思います」とあいさつした。

 19年連続19度目の出場で、今大会を最後にG1卒業を宣言している永田裕志は「思い切り自分の力をぶつけて、最後は笑って栄冠を勝ち取りたい」と決意を話した。

 2年ぶり3度目の出場となる飯伏幸太は「今回も始めから全力を出し尽くし、いい結果を出したいと思います。大爆発します」と話した。17日の開幕戦で飯伏と対戦する内藤哲也は「彼はこの1年、何試合したのか。すばらしい期待を背負っているのも知っているが、年間10試合でベストが出せるのなら、新日本でも10試合しかやらないよ。まあ、札幌のリングではっきり分かります。がっかりさせないで欲しいと、心の底から思っています」と挑発した。

 Bブロックでは優勝候補のIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが「Bブロックにチャンピオンが集まっているといいますが、ボクの中では本物のチャンピオンはボク1人。ボクがチャンピオンの戦いを選手たちにもファンの皆さんにもお見せします」と堂々と宣言した。昨年の優勝者でIWGP・USヘビー級王者ケニー・オメガは「昨年、初の外国人としてG1に優勝したが、今年は外国人として初の2連覇をしてみせる」とこちらも優勝宣言した。

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新日G1カード発表、開幕戦は内藤哲也vs飯伏幸太

 新日本プロレスは27日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の各大会主要カードを発表した。

 開幕戦となる7月17日の札幌大会では、Aブロックで内藤哲也と飯伏幸太が激突。IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至は、ザック・セイバーJrと対戦する。Bブロックの開幕戦となる7月20日の後楽園大会では、SANADA-EVILのロスインゴベルナブレス・デ・ハポン同士の対決が実現。鈴木みのるとケニー・オメガの注目対決も組まれた。8月1日の鹿児島大会では、Aブロックの棚橋弘至-飯伏幸太戦。8月8日の横浜大会ではBブロックのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカと鈴木みのるが対戦する。8月11日の両国大会ではAブロックの棚橋-内藤戦。同12日の両国大会ではBブロックのオカダ-オメガ戦が行われる。A、Bブロックの1位が、同13日の両国大会の優勝決定戦で激突する。

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8・1鹿児島で棚橋弘至と飯伏幸太激突 新日本G1

棚橋弘至

 新日本プロレスは27日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の各大会主要カードを発表した。

 ▽7月17日北海きたえーる大会(Aブロック)

 棚橋弘至-ザック・セイバーJr.

 飯伏幸太-内藤哲也

 ▽7月20日後楽園大会(Bブロック)

 SANADA-EVIL

 鈴木みのる-ケニー・オメガ

 ▽7月21日後楽園大会(Aブロック)

 飯伏幸太-ザック・セイバーJr.

 YOSHI-HASHI-内藤哲也

 ▽7月22日後楽園大会(Bブロック)

 ケニー・オメガ-タマ・トンガ

 鈴木みのる-SANADA

 ▽7月23日町田大会(Aブロック)

 飯伏幸太-石井智宏

 真壁刀義-後藤洋央紀

 ▽7月25日福島大会(Bブロック)

 矢野通-ケニー・オメガ

 オカダ・カズチカ-SANADA

 ▽7月26日仙台大会(Aブロック)

 真壁刀義-飯伏幸太

 棚橋弘至-後藤洋央紀

 ▽7月27日新潟大会(Bブロック)

 鈴木みのる-EVIL

 マイケル・エルガン-ケニー・オメガ

 ▽7月29日愛知大会(Aブロック)

 棚橋弘至-YOSHI-HASHI

 石井智宏-内藤哲也

 ▽7月30日岐阜大会(Bブロック)

 小島聡-ケニー・オメガ

 ジュース・ロビンソン-オカダ・カズチカ

 ▽8月1日鹿児島大会(Aブロック)

 永田裕志-石井智宏

 棚橋弘至-飯伏幸太

 ▽8月2日福岡大会(Bブロック)

 小島聡-鈴木みのる

 ケニー・オメガ-EVIL

 ▽8月4日愛媛大会(Aブロック)

 内藤哲也-ザック・セイバーJr.

 棚橋弘至-真壁刀義

 ▽8月5日大阪大会(Bブロック)

 小島聡-SANADA

 オカダ・カズチカ-EVIL

 ▽8月6日浜松大会(Aブロック)

 真壁刀義-内藤哲也

 棚橋弘至-石井智宏

 ▽8月8日横浜大会(Bブロック)

 ケニー・オメガ-SANADA

 オカダ・カズチカ-鈴木みのる

 ▽8月11日両国大会(Aブロック)

 飯伏幸太-後藤洋央紀

 棚橋弘至-内藤哲也

 ▽8月12日両国大会(Bブロック)

 矢野通-鈴木みのる

 オカダ・カズチカ-ケニー・オメガ

 ▽8月13日両国大会(優勝決定戦)

 Aブロック1位-Bブロック1位

飯伏幸太

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G1クライマックス、オカダと昨年Vオメガが同組に

G1クライマックス26優勝のケニー・オメガ(2016年8月14日撮影)

 新日本プロレスは26日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27大会のブロック分けを発表した。

 Aブロックは、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至、真壁刀義、石井智宏、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ、永田裕志、ザック・セイバーJr.、飯伏幸太、内藤哲也。BブロックはIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、矢野通、小島聡、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン、タマ・トンガ、SANADA、EVIL、鈴木みのる、昨年覇者のケニー・オメガという顔ぶれになった。

 対戦カードは27日の後楽園大会で発表される。G1は7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国国技館大会で決勝が行われる。

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新日本G1出場20人発表、永田「本当最後になる」

G1クライマックス27出場者

 新日本プロレスは20日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の出場者20人を発表した。

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者棚橋弘至、NEVER無差別級王者鈴木みのるのほか、ベテランで連続出場記録を更新中の永田裕志が、19年連続19度目の出場を決めた。49歳の永田は「毎年、その年が最後のつもりで戦ってきたが、今年は本当に最後」と、あらためて今年でG1からの引退を宣言した。また、昨年2月に新日本を退団した飯伏幸太が2年ぶりに出場。G1は7月17日の札幌大会で開幕し8月13日の両国大会で決勝が行われる。

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新日本がG1クライマックスに棚橋ら20人出場

 新日本プロレスは20日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27大会の出場者20人を発表した。

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者棚橋弘至、NEVER無差別級王者鈴木みのるのほか、ベテランで連続出場記録を更新中の永田裕志が、19年連続19度目の出場を決めた。昨年、出場権を天山広吉に譲った小島聡も2年ぶり15度目の出場を決めた。

 内藤哲也は8年連続8回目、ゴールデンスター、飯伏幸太は2年ぶり3度目の出場。ザック・セイバー・ジュニアとジュース・ロビンソンが初出場となった。

 その他の出場者は真壁刀義、マイケル・エルガン、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHI、昨年覇者のケニー・オメガ、タマ・トンガ、バッドラック・ファレ、SANADA、EVIL。G1は7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国大会で決勝が行われる。

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棚橋弘至が王座奪取「まだ死んでなかったでしょ」

インターコンチネンタル王座を獲得し、リングサイドでガッツポーズする棚橋(撮影・田崎高広)

<新日本:大阪大会>◇11日◇大阪城ホール

 エース棚橋弘至(40)が、IWGPインターコンチネンタル王座奪取を果たした。

 棚橋はセミで5度目の防衛を目指した内藤哲也と対戦。5月の米国遠征で負傷した右腕に集中攻撃を浴びながら耐え抜いた。最後は、ハイフライフローから、内藤の右膝をきめるテキサスクローバーホールドでギブアップを奪った。

 試合後、棚橋はインタビューコーナーに来ると、机の上に横になった。「まだ、死んでなかったでしょ。棚橋、STILL ALIVEです」と、あえぎながら言葉を絞り出した。つらそうに立ち上がると、ボロボロになったインターコンチネンタル王座のベルトを腰に巻いた。「今日、久しぶりにこのベルトは腰に巻かれるという役目を与えられた。それで初めてこの世に存在します」と、ベルトを、いとおしそうにさわった。

内藤にハイフライフローを決める棚橋(撮影・田崎高広)

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棚橋が復帰戦飾る「ベルト取れるなら右腕あげます」

棚橋弘至

<新日本:後楽園大会>◇9日◇東京・後楽園ホール

 新日本プロレスの東京・後楽園大会が9日行われ、右腕負傷から約1カ月ぶりに復帰した棚橋弘至(40)が、11日のIWGPインターコンチネンタル選手権(大阪城ホール)の前哨戦を勝利で飾った。

 10人タッグ戦で対決した王者内藤から右腕に集中攻撃を受けながら、最後はSANADAをグランドコブラで丸め込んだ。試合後、「一番おいしいところで帰ってきた。今の内藤には何を私が返しても揺るがない。不利な条件は多いけど、ベルト取れるなら右腕1本あげます」と悲壮な決意を口にした。

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王者オカダ、挑戦者オメガの先制口撃に大人の対応

11日の大阪城ホール大会を前に、IWGPヘビー級選手権の公開調印式に臨んだ王者オカダと挑戦者オメガ(撮影・桝田朗)

 新日本プロレスは9日、東京・後楽園ホールで、11日の大阪城ホール大会で行うIWGPヘビー級選手権など、6つのタイトル戦の公開調印式を行った。

 IWGPヘビー級選手権では、1・4東京ドーム大会以来の挑戦となるケニー・オメガが「オカダ、人々はお前のことを信頼しているのかな? ファンはインスピレーションを与えて欲しいと思っているが、お前は与えられているのかな? この試合でどちらが世界一なのか、しっかり決めようじゃないか」と挑発。王者オカダは「ボクはケニーのように、ああだこうだ言うつもりはない。プロレスラーは超人なので、超人同士の試合をみなさん、楽しみにしていてください」と、さらりとかわした。

 IWGPインターコンチネンタル選手権では、この日の後楽園大会から復帰する棚橋弘至が挑戦者として登場。「大阪城で勝って、ベルトを作り直します」と、王者内藤哲也の手によってボロボロにされたベルトの奪還を誓った。一方の内藤は「棚橋選手の発言はすべて言い訳。文句があるなら、オレからベルトを奪って、オレを黙らせてください。宣言通り、大阪城ホール大会でインターコンチネンタル王座は封印したいと思います。封印が認められなければ、ベルトは返上します。インターコンチネンタル王者内藤は、大阪城ホール大会で最後です。棚橋選手は結果でオレを黙らせてほしい」と話した。

 NEVER無差別級選手権は、CHAOSの後藤洋央紀が、鈴木軍の王者鈴木みのるに挑戦する。軍団同士の威信をかけた戦いは、ともに軍団の仲間がリングを取り囲み、場外に落ちた選手をリングに戻すランバージャック・デスマッチ形式の試合となる。後藤は「この抗争を長引かせるつもりはない。大阪でしっかり決着をつけ、ハッピーエンドで終わらせたいと思います」と発言。鈴木は「この戦いはCHAOS対鈴木軍の戦いじゃない。新日本プロレス対鈴木軍の戦いだ。腹をくくって来い」と後藤を挑発した。

11日の大阪城ホール大会で行われるIWGPインターコンチネンタル選手権の公開調印式に臨んだ王者内藤と挑戦者棚橋(撮影・桝田朗)

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棚橋弘至、負傷でBOSJシリーズ欠場 代役は小島

棚橋弘至

 新日本プロレスは18日、棚橋弘至(40)が右腕を負傷し、この日からのシリーズを欠場すると発表した。

 棚橋は、米国でROHの興行に参加中に右腕を負傷。帰国後都内の病院で検査し「右上腕二頭筋腱遠位断裂」と診断された。棚橋は、この日から28日の群馬大会まで「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」シリーズを全戦欠場。代役で小島聡が出場する。復帰は6月9日の後楽園大会の予定。

小島聡

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オカダ・カズチカvsオメガ6・11IWGPヘビー

オカダ・カズチカ(写真は2017年1月6日)

 新日本プロレスは9日、6月11日の大阪城ホール大会の主要カードを発表した。

 メインでは、3日の福岡大会で5度目の防衛を果たしたIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、ケニー・オメガと6度目の防衛戦を行う。オメガとは1月4日の東京ドーム大会で46分45秒の死闘を演じて以来の再戦。IWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也は5度目の防衛戦で棚橋弘至の挑戦を受ける。NEVER無差別級選手権は新王者鈴木みのるが前王者後藤洋央紀とのリマッチを、ランバージャック・デスマッチ方式で行う。

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オカダ・カズチカ「根性見せろ」前哨戦で柴田挑発

9日両国大会で挑戦を受ける柴田との前哨戦を終え、インタビューに答えるIWGPヘビー級王者オカダ。右は外道

<新日本:後楽園大会>◇4日◇後楽園ホール◇観衆1633人(満員)

 メインのNEVER無差別級6人タッグ選手権は、挑戦者の田口隆祐、棚橋弘至、リコシェの“田口ジャパン”が、BUSHI、EVIL、SANADAの王者組を破り、ベルトを奪還した。

 田口ジャパンは、前回敗れたことで、メンバーをベテランの中西学から“海外組”のリコシェに入れ替え、負けられない中、戦いに臨んだ。試合は一進一退の攻防から、リコシェがBUSHIを捉え勝利した。田口監督は「ずばり、リコシェが的中した。前線からプレスをかけて、あとはサイドからいいボールを入れるだけだった。リコシェが決め手くれた。リターンマッチを要求してきても、また、リコシェ1人でやってくれる。何回やっても同じ」と上機嫌だった。

 セミではIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、9日両国大会での防衛戦を前に、挑戦者柴田勝頼を圧倒。試合後も、柴田に襲いかかり、ツームストンパイルドライバーを見舞い、KOした。オカダは「柴田さん、あんたの根性、こんなもんですか。しっかり、両国で根性見せてくださいよ、このヤロー」と挑発した。

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こけし本間に代わり永田裕志が出場 新日本のNJC

負傷欠場の本間に代わりNJC出場が決まった永田裕志(撮影・桝田朗)

 11日に開幕する新日本プロレスのニュー・ジャパン・カップ(NJC)2017公開記者会見が7日、東京・後楽園ホールで行われた。

 同大会は、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者内藤哲也、NEVER無差別級王者後藤洋央紀の3大タイトル保持者を除く16選手が出場。優勝者は、4月9日の両国国技館大会で、3大タイトルのうち希望する王座に挑戦できる。

 11日の愛知県体育館大会からスタートし、20日のアオーレ長岡大会で優勝決定戦が行われる。頸椎(けいつい)損傷で入院中の本間朋晃に代わり、永田裕志の出場が決定。1回戦でタンガ・ロアと対戦する。永田は「NJCは2017年で卒業させていただく予定でしたが、まだ卒業させてもらえないようです。まだ、オレの力が必要だってことでしょうか」とコメント。エース復権を期して1回戦でEVILと対戦する棚橋弘至は「もう蚊帳の外は十分です。新日本の中心に戻ります。NJCに勝てば100手先まで見えています。1回戦はどうにか勝てそうなので、必ずもう1度中心に戻ります。NJC、ちょっくら優勝してきます」とアピールした。しかし、会見終了後に、観客席に向けてポーズをつくっていると、EVILから襲撃を受けた。パイプいすで殴られるなど大きなダメージを受け、若手選手の肩を借りて会見場から引き上げて行った。

 1回戦屈指の好カードは鈴木みのる-柴田勝義戦。会場では隣り合わせの席に座ったが、鈴木は柴田にちょっかいを出し続けた。鈴木は「1回戦で当たる柴田君、正々堂々と男の戦いをしようじゃないか。柴田君、昨日のように」とコメント。6日の大田区大会で柴田とジャック・セイバーJr.戦に乱入し、柴田のブリティッシュヘビー級王座陥落の手助けをした行為を引き合いに、柴田を挑発。一方の柴田は「いろんなものを失って、今ここにいます。NJC、人の力に頼ることなく、自分の力で勝ち進みたいと思います。以上」と冷静に対応した。それでも、鈴木の挑発行為は収まらず、記念撮影の後は乱闘となった。

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オカダ・カズチカ、2・5札幌で鈴木みのると防衛戦

オカダ・カズチカ(写真は2017年1月6日)

 新日本プロレスは10日、2月5日の札幌大会(北海きたえーる)、同11日の大阪大会(エディオンアリーナ大阪)など2月シリーズのカードを発表した。

 札幌大会では、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)が、鈴木軍の総帥・鈴木みのる(48)の挑戦を受ける3度目の防衛戦が決定した。オカダは、1・4東京ドーム大会でケニー・オメガと46分45秒の死闘を展開し、2度目の防衛に成功。祝福ムードに沸く翌5日の後楽園大会で、鈴木軍の襲撃を受けた。リング上で公開リンチの屈辱を味わったオカダは6日の記者会見で「鈴木さんは嫌い。認める部分もない」と嫌悪感をあらわにし「今のボクはなかなか強いですよ」と上から目線で逆挑発していた。

 鈴木の意向を受ける形で、札幌大会のIWGPタッグ選手権は、石井、矢野の王者組に、鈴木軍のアーチャー、スミス組と真壁、本間組が挑戦する3WAY方式の防衛戦が行われる。また、IWGPジュニアタッグ選手権では、ロメロ、バレッタの王者組に鈴木軍のTAKA、タイチ組が挑戦する。

 大阪大会では、IWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也に、執拗(しつよう)に対戦を迫っていたマイケル・エルガンが挑戦することも決まった。さらに、棚橋弘至が中西学、田口隆祐とともに獲得したNEVER無差別級6人タッグ王座に、BUSHI、SANADA、EVILのロスインゴベルナブレス・デ・ハポンの3人組が挑戦する。

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棚橋、王座復権失敗から一夜、タッグのベルト奪取

<新日本:後楽園大会>◇5日◇後楽園ホール◇観衆1738人

 IWGPインターコンチネンタル王座奪取に失敗した棚橋弘至(40)が、一夜でベルトを手にした。

 この日のメインで組まれたNEVER無差別級6人タッグ選手権。棚橋は、中西、田口と組んでロスインゴバルナブレス・デ・ハポンのEVIL、SANADA、BUSHI組に挑戦。激闘の末、中西がBUSHIを破りベルトを巻いた。

 棚橋は「ドームの結果を重く受け止め落ち込んだが、今日から全力で巻き返す」と気持ちを切り替えていた。

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