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高山勝成の再デビュー戦延期「定年延長」を要求へ

再度の中止延長を発表するプロボクシングの新型コロナウイルス対策連絡協議会メンバー

プロボクシングのミニマム級で世界主要4団体の王座に就き、アマチュアで東京オリンピック(五輪)出場はならず、プロに再転向した高山勝成(36=寝屋川石田)の再デビュー戦が30日、延期となった。

今月29日に、5月10日に50・8キロ契約の6回戦で、森青葉(泉北)との対戦を発表。しかしこの日、日本ボクシングコミッション(JBC)が国内興行の中止期間を4月30日から5月15日まで延長すると発表。それを受けて、予定していた試合を白紙とした。

高山はJBCの規定上、37歳となる5月12日までに試合を行う必要があった。そのために「定年延長」を求めていく。関係者を通じて「復帰戦が決まっていた中、残念ではありますが、新型コロナウイルスの状況をふまえると試合中止期間の延長は英断だと思います。再びプロのリングに立てるよう、最善を尽くしていきます」とコメントした。

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高山勝成、プロ再転向復帰戦は5・10森青葉戦

高山勝成(2019年8月31日撮影)

プロボクシングのミニマム級で世界主要4団体の王座に就き、東京オリンピック(五輪)挑戦のためアマチュアに転向後、プロに再転向した高山勝成(36=寝屋川石田)は29日、代理人を通じ復帰戦が5月10日に決まったと発表した。50・8キロ契約の6回戦で、森青葉(泉北)と対戦する。

高山は17年4月にプロを引退し、東京五輪を目標に18年10月にアマチュアに転向。昨年8月の全日本選手権東海地区選考会で敗れて五輪への道を断たれた。日本ボクシングコミッション(JBC)から今年3月17日付でライセンスの発行を受けた。高山は「新型コロナウイルスに最大限の注意を払ってコンディションを維持し、試合への準備を進めてまいります」とコメントした。

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