上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

小島聡、EVILに轟沈で幕 来年以降も出場目指す

<新日本G1クライマックス27:両国大会>◇12日◇両国国技館◇観衆7591人(札止め)

 Bブロック予選リーグ最終戦で、ベテラン小島聡(46)が、EVILに敗れ、1勝8敗の勝ち点2で大会を終えた。EVIL戦も勝利への闘志をむき出しに、激戦を展開。もう1歩まで追い詰めたが、最後はラリアット合戦の末、ヘッドバットからEVILを食らい轟沈(ごうちん)した。

 同じ第3世代と呼ばれる永田裕志(49)が、前日のAブロック最終戦を最後にG1からの卒業。小島は「今回の成績を受けて、私はG1に出場する資格のない選手だということが分かった。しかし、来年のG1まで頑張って努力すれば、もしかしたら出場する資格が出てくるかもしれない」と、こちらは来年以降の出場を目指していく考えを示した。

関連するニュースを読む

永田裕志男泣き終戦「永田の挑戦は終わりません」

<新日本:G1クライマックス27両国大会>◇11日◇両国国技館

 今大会でG1クライマックスを卒業する19年連続19度目出場の永田裕志(49)が、最後の夏を終えた。Aブロックでバッドラック・ファレと死闘を展開。かつての教え子の体に、貫き通したストロングスタイルをたたき込んだ。1勝8敗と過去最低の結果も、試合内容で「永田ここにあり」を示し、完全燃焼した。

 リングに大の字にのびた永田の表情が、放心状態から笑みに変わった。自身のプラカードがリング周辺を埋め尽くし、ファンの声援が会場を包んだ。リングに座り込んで泣いた。19年連続19度目、G1最多の歴史を刻んできた永田の最後の試合が終わった。

 「最後まで現実は厳しかった。こんな成績は初めてだけど、戦った全員が誰ひとりすかすことなく、真っ正面からオレをつぶしに来てくれた」と最後のG1を振り返った。今年限りと決意して臨んだ大会。「最後の花道に」と野心を持って挑んだが、結果は1勝8敗。それでも、棚橋や内藤らと互角の戦いを演じ、そのストロングスタイルを相手の体に刻みつけた。

 99年初出場から団体の中心を走りだした。1年目から3年目まで予選1位。3年目の01年には初優勝。武藤敬司、橋本真也、蝶野正洋の闘魂三銃士に続く世代として、長州力に鍛えられた「第3世代」の旗手として新日本を引っ張った。特にG1への思い入れは強く、両国国技館ですら満員にならない苦境に、今や定番となったあの手この手の公開練習で話題作りもした。

 近年は結果を残せず、IWGP王座などベルト戦線からも遠ざかった。それでも若手の指導役を買って出て、その育成に取り組んだ。「今育てている若手の中にいい選手が出てきた。彼らをG1の舞台で活躍させるために身を引くのもいいかと」と、節目の20年にこだわらず卒業宣言した。「G1は今年で終わりだが、永田の挑戦は終わりません」と、晴れ晴れとした表情で言った。【桝田朗】

 ◆永田裕志(ながた・ゆうじ)1968年(昭43)4月24日、千葉県東金市生まれ。日体大レスリング部で92年に全日本選手権で優勝後に新日本入団。同年9月にプロデビュー。01年にG1初制覇、02年4月にIWGPヘビー級王座奪取。同王座10度防衛は棚橋の11度に次ぐ記録。14年2月にはノアのGHCヘビー級王座も獲得。得意技は白目式腕固め。弟克彦氏(43)は00年シドニー五輪レスリング・グレコローマンスタイル69キロ級で銀メダルを獲得。183センチ、108キロ。

試合後、感極まり涙を見せる永田(撮影・滝沢徹郎)
G1クライマックス星取表

関連するニュースを読む

永田裕志「厳しかった」G1過去最低1勝も完全燃焼

<新日本:G1クライマックス27両国大会>◇11日◇両国国技館◇観衆7495人(札止め)

 19年連続19度目出場と最多記録を持つ永田裕志(49)が、最後のG1クライマックスを終えた。

 Aブロック予選リーグ最終戦で、かつての教え子バッドラック・ファレと死闘を展開。その巨体に、貫き通したストロングスタイルをたたき込んだ。キック、張り手、エルボー、バックドロップホールドなど、持てる技を駆使して勝利への執念を見せたが、最後はバッドラック・フォールに沈んだ。

 1勝8敗と過去最低の結果も、試合内容で「永田ここにあり」を示し完全燃焼。永田は「最後まで優勝を目指して戦ったが、現実は厳しかった。こんな成績初めて。G1出場は今日で終わりだが、永田の挑戦は終わりません。ここから自分の真価が問われると思います」と、今後もリング上で存在感を示すことを約束した。

永田(上)はバッドラックの腕を極める(撮影・滝沢徹郎)
試合後、永田(右)の敬礼のポーズにバッドラックは頭を下げる(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

会心「ゼアッ!」G1卒業宣言の永田裕志が初勝利

<新日本:G1クライマックス27浜松大会>◇6日◇アクトシティ浜松

 新日本プロレスのG1クライマックス27浜松大会が6日、アクトシティ浜松でAブロック第8戦を行い、今大会でG1卒業を宣言した永田裕志(49)が、ついに今大会初勝利を挙げた。開幕戦で棚橋に土をつけたセイバーJrと激闘を展開。序盤からキックの連打を浴びせ、ナガタロックなど持てる技を総動員して勝利への執念を見せた。最後は得意のバックドロップホールドで勝負を決めた。

 試合後は会場のファンに向かって敬礼し、会心の「ゼァッ!」。19年連続19度目の出場という記録を持つが、これほど勝利に見放された大会はなかった。「どれも負ける試合じゃなかった。でも、現実に勝ちを取るってことがあるかないかで全然違うということを今日の試合で感じた」としみじみ。それが、永田が19年戦ってきたG1への実感だった。IWGPインターコンチネンタル王者棚橋は、石井を破り6勝目。勝ち点12で内藤と首位で並んでいる。

G1卒業宣言の永田裕志6連敗「まだまだこれから」

鹿児島大会で石井に敗れ、最後のG1でいまだ勝ち星なしの6連敗となった永田(撮影・桝田朗)

<新日本:G1クライマックス27鹿児島大会>◇1日◇鹿児島アリーナ◇観衆3418人(満員)

 Aブロック第6戦で、今大会を最後にG1卒業を宣言している永田裕志(49)が、健闘むなしく6連敗となった。

 永田は、新日本の武闘派、石井智宏と壮絶な打撃戦を展開した。エルボー合戦から、石井の逆水平チョップに対し、永田はハイキックを相手の胸板、背中に容赦なくたたき込んだ。白目式腕固めから、試合中盤にリズムをつかみ、バックドロップ、垂直落下式ブレーンバスターでカウント2・8まで追い詰めた。

 しかし、最後は石井のスライディング・ラリアット、垂直落下式ブレーンバスターに沈んだ。G1最後の大会の花道を優勝で飾るつもりが、いまだ1勝も挙がられない。

 それでも、1人1人との戦いに、永田はその存在の爪痕を刻み込んでいる。「石井は強い。小よく大を制すは強いものの証。まだまだ、これから」と永田は、自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

関連するニュースを読む

棚橋弘至勝ち点8で単独首位に 内藤哲也は一歩後退

<新日本:G1クライマックス27愛知県大会>◇29日◇愛知県体育館

 新日本プロレスのG1クライマックス27愛知県大会は29日、愛知県体育館で行われ、Aブロック第5戦でIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至(40)が、勝ち点8で単独首位に立った。棚橋は、地元出身のYOSHI-HASHIの奮闘をしのぎ、ハイフライフローで仕留め4勝1敗。

 3勝で並んでいた内藤哲也は、メインで石井智宏に敗れ2敗で1歩後退した。今大会でG1卒業を宣言した永田裕志は、真壁刀義の前に奮闘むなしく敗戦。いまだ勝ち星なしの5連敗と苦しい戦いが続く。4勝の棚橋を内藤、真壁、ファレ、セイバーJr、石井、後藤の6人が追う大混戦模様。

関連するニュースを読む

中邑真輔と激闘 思い出の仙台/さらばG1永田裕志

15年2月、永田(下)の首を膝で押さえ、敬礼ポーズする中邑

<新日本プロレス:G1クライマックス27仙台大会>◇26日◇仙台サンプラザホール

 永田裕志(49)の最後のG1第4戦は、内藤に敗れて4戦全敗となった。今や新日本でもトップクラスの人気を誇る内藤だが、永田へのファンの声援も負けていなかった。試合が行われた仙台・サンプラザホールは永田にとって思い出の地。G1のみならず、激闘を繰り広げてきた現WWEスマックダウンの中邑真輔と自分のベストバウトともいえる戦いをした場所でもある。

 中邑がWWEへ移籍する前年15年2月。この地でIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦した。「あのときの中邑は間合いを詰めるのでも一苦労した」と振り返る。中邑、棚橋と将来の新日本を背負う2人に立ちはだかった永田。G1は最高の教育の場であり、その成長を見届けたのが仙台だった。この日、永田は、大ブレーク中の内藤に将来の可能性を見たに違いない。勝利にはつながらなかったが、永田のG1の激闘は続いていく。

関連するニュースを読む

壮絶ビンタ応酬、棚橋が永田に「1割だけの感傷も」

<新日本G1クライマックス27:町田大会>◇23日◇町田市総合体育館◇観衆4598人(札止め)

 Aブロックの第3戦が行われ、棚橋弘至(40)が、永田裕志を下し、天山広吉と並ぶG1通算最多勝利66勝を記録。今大会でG1を卒業する永田との新旧エース対決は大熱戦。去りゆく先輩をハイフライフロー2発で沈め、2勝1敗とした。内藤がファレに敗れ、開幕からの連勝が2で止まった。

 リング中央で、新日本を背負ってきた両雄が足を止めて殴り合った。ビンタの応酬で、棚橋は永田をはり倒した。最後はこん身のハイフライフロー2発。勝利後、コーナーに登り右手を突き上げた。「永田さんの最後のG1でオレの中に1割だけ感傷もあったが、そんなものは全く必要なかった。ほかの選手にとっての永田とオレにとっての永田はやっぱり違う」。ベルト戦線、G1と永田を超えてきた歴史をかみしめた。

 これでG1通算最多タイの66勝。IWGPヘビー級王座の連続防衛記録で上回った永田と同じ世代の天山を乗り越えようとしている。「記録という記録は全部塗り替えるつもり。次は(記録を)取る」。力強く宣言した。

関連するニュースを読む

棚橋弘至が永田撃破!G1最多66勝、天山に並んだ

棚橋(右)は永田に強烈な張り手を決める(撮影・滝沢徹郎)

<新日本G1クライマックス27:町田大会>◇23日◇町田市総合体育館◇観衆4598人(札止め)

 Aブロックの第3戦が行われ、棚橋弘至(40)が、永田裕志を下し、2勝目を挙げた。また、G1通算勝利数を66勝とし、天山広吉が持つG1通算最多勝利記録に並んだ。

 今大会でG1を卒業する永田との新旧エース対決。観客の永田コールを受け奮闘する相手の粘りに苦しんだ。試合中はリング中央で張り手の応酬。永田が継承してきたストロングスタイルにストロングスタイルで応える戦いで、観客を大いに沸かせた。最後は、コーナーで最後の執念を見せた永田を、頭突きでマットにたたき落とし、ハイフライフロー2連発で仕留めた。棚橋は「永田さんが最後のG1ということで、オレの中に1割だけ感傷があったが、そんなもの全く必要なかった。ほかの選手の中にもその選手にとっての永田がいるが、オレにとっての永田はやっぱり違う。永田が上位でオレがチャレンジャーという構図をひっくり返そうとやってきたが、今もそのまま」と去りゆく先輩を惜しんだ。

関連するニュースを読む

G1卒業の永田裕志2連敗 試合後のコールに感無量

「G1CLIMAX27」Aブロック・永田裕志対後藤洋央紀。入場の際、敬礼ポーズをする永田裕志(撮影・酒井清司)

<新日本:後楽園大会>◇21日◇1728人(札止め)

 G1クライマックス27Aブロックの第2戦で、今大会でG1を卒業する永田裕志(49)が、後藤洋央紀に敗れ2連敗となった。

 G1では最後の聖地・後楽園ホールで戦いに、ファンからの永田コールが場内に響いた。試合では後藤洋央紀とバチバチの打撃戦を展開。白目式腕固めや、ハイキック、エルボー、張り手の連打、バックドロップと持てる技すべてを繰り出したが、最後に力尽きた。

 試合後も鳴りやまない「永田コール」に、永田は「最後のG1と言ったから、それを止めようとするコールだと受け止めました。永田はまだ新日本マットに必要だと」と、感無量の様子で話していた。

関連するニュースを読む

内藤が天才対決制す「G1優勝したく」、飯伏は無視

飯伏(手前)をデスティーノでマットに沈める内藤(撮影・河野匠)

<新日本:札幌大会>◇17日◇北海きたえーる

 Aブロックで内藤哲也(35)が、2年ぶり出場の飯伏幸太(34)を激闘の末に破った。4年ぶり2度目の優勝を勝ち取って東京ドーム大会のメインイベンターの座を奪うべく、好スタートを切った。今年が最後のG1となる永田裕志(49)は黒星発進となった。

 場内の飯伏コールを内藤コールがかき消す。ファンの人気の差を証明するように、内藤が飯伏を粉砕した。天才といわれる2人が交錯した大激戦。コーナー最上段からのパイルドライバーなど危険な技もはね返し、最後は後方宙返り式リバースDDTのデスティーノ2連発で試合を決めた。

 「初戦に勝ったからって何? 飯伏に勝った、だから何だよ。オレはG1に優勝したくてエントリーしているんだ。飯伏に勝ちたいからじゃない」。試合後、内藤は2年ぶりに新日本に復帰した飯伏を皮肉るようなコメントをした。新日本でブレークした飯伏を追いかけるように16年に大ブレーク。飯伏が新日本を退団した後に現在の地位を築いただけに心情は複雑だ。だからこそ開幕戦で勝つ意味は大きかったが、あえて飯伏を無視した。

 6月に9カ月間保持したIWGPインターコンチネンタル王座を棚橋に奪われて無冠となった。今、ベルト以上に目標としているのは東京ドーム大会のメインイベントで試合をすることだ。13年にはG1を初制覇し、その権利をつかんだが、メインは、内藤がオカダに挑戦したIWGPヘビー級選手権ではなく、ファン投票で決まった中邑-棚橋に奪われた。「G1はオレにとって最大の踏み台。東京ドームのメインに立つために、G1優勝しかない」と言う。

 試合後、激闘の余韻の残るリングで内藤は、ファンと一緒にユニット名の「ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン」と叫んだ。それは、4年ぶりG1制覇へのときの声に聞こえた。【桝田朗】

 ◆G1クライマックス 91年に始まった新日本プロレスのシングルのリーグ戦。今年は20選手が2つのブロックに分かれてリーグ戦を行い、各組1位同士が8月13日に東京・両国国技館で優勝決定戦を行う。リーグ戦は勝ち点制。勝ちは2点、負けと無効試合は0点、引き分けは1点

関連するニュースを読む

永田裕志「栄冠を」YOSHI-HASHIに敗戦も

YOSHI-HASHIに敗れ、リングの下でアイシングを受ける永田(撮影・河野匠)

<新日本:札幌大会>◇17日◇北海きたえーる

 新日本プロレスの真夏の最強王者決定戦「G1クライマックス27」が札幌で開幕。19年連続19度目の出場で、今大会を限りにG1卒業を宣言している永田裕志(49)が、Aブロック初戦でYOSHI-HASHIに敗れた。

 永田は、相手の逆水平チョップを何発も食らいながらエルボーやキックで反撃。パワーボムで窮地に陥るも、腕を取って白目式腕固めを見せるなど、激闘を演じた。しかし、粘るYOSHI-HASHIに最後はカルマを決められ3カウントを聞いた。

 永田は「世の中、うまくいかないことばかり。1戦目こけても、2戦目、3戦目と勝ち続けて、最初に言った通り、必ず栄冠をつかんでみせますよ」と気持ちを切り替えていた。

関連するニュースを読む

王者オカダ、G1優勝宣言「チャンピオンの戦いを」

G1クライマックス開幕を控え一堂に会する選手たち(撮影・松本俊)

 17日に開幕する新日本プロレスの真夏の最強王者決定戦「G1クライマックス27」の出場全選手による記者会見が15日、都内の明治記念館で行われた。

 AブロックのIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至は「Bブロックにはたくさんのチャンピオンがいるが、Bブロックはボクだけ。チャンピオンとしてBブロックを勝ち上がって、Bブロックは誰かな? 主演映画も決まりましたし、G1覇者として主演映画の制作に臨みたいと思います」とあいさつした。

 19年連続19度目の出場で、今大会を最後にG1卒業を宣言している永田裕志は「思い切り自分の力をぶつけて、最後は笑って栄冠を勝ち取りたい」と決意を話した。

 2年ぶり3度目の出場となる飯伏幸太は「今回も始めから全力を出し尽くし、いい結果を出したいと思います。大爆発します」と話した。17日の開幕戦で飯伏と対戦する内藤哲也は「彼はこの1年、何試合したのか。すばらしい期待を背負っているのも知っているが、年間10試合でベストが出せるのなら、新日本でも10試合しかやらないよ。まあ、札幌のリングではっきり分かります。がっかりさせないで欲しいと、心の底から思っています」と挑発した。

 Bブロックでは優勝候補のIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが「Bブロックにチャンピオンが集まっているといいますが、ボクの中では本物のチャンピオンはボク1人。ボクがチャンピオンの戦いを選手たちにもファンの皆さんにもお見せします」と堂々と宣言した。昨年の優勝者でIWGP・USヘビー級王者ケニー・オメガは「昨年、初の外国人としてG1に優勝したが、今年は外国人として初の2連覇をしてみせる」とこちらも優勝宣言した。

関連するニュースを読む

永田裕志19度目G1で区切りを付けた理由/連載中

01年8月、G1クライマックス決勝で武藤(手前)にナガタロック2を決める永田

<真夏の最強決定戦:G1クライマックス17日開幕>

 新日本プロレスの永田裕志(49)に最後の夏が来る。17日開幕のG1クライマックス27が、永田の最後のG1だ。19年連続19度目の出場。これまで最多記録を更新してきたが、「20」の大台を前に決断した。

 「4月ごろから考えてきた。もうオレは必要ないのかなと。自分自身の欲として20回までは出たいし、19回はきりが悪い。だけど、G1の舞台でなくてもファンは自分の力を知っているし、十分に示してきた。そういうふうに考えられるようになった」

 武藤、蝶野、橋本の「闘魂三銃士」に続く「第3世代」の旗手として99年にG1初出場。01年には武藤を破りG1初制覇を達成した。上の世代に食らいつき、棚橋、中邑ら下の世代には壁となった。新日本の全盛期も衰退期もG1の戦いだけは特別だった。「G1は侵されることのない聖域。G1の戦いだけはウソをつかない。そんな戦いをファンに見せてきた」と言う。

 そんな永田がG1を退く決意をした背景には、自ら育成してきた若手の存在がある。現在、前座で修行中の岡、北村らアマチュアレスリング出身者たちだ。「こいつらをいきなりG1に出すには人数が多すぎる。でもG1に出れば、若い選手はいろんな景色を見ることができる」。そのために、あえて一線を引き、来年からの出場枠を空ける。

 「最後に永田の強さをG1で見せるチャンス。完全燃焼しますよ」と、静かに闘志を燃やしている。【桝田朗】

 ◆永田裕志(ながた・ゆうじ)1968年(昭43)4月24日、千葉・東金市生まれ。92年にレスリング全日本選手権で優勝後に日体大から新日本入団。同年9月にデビュー。01年にG1初制覇、02年4月にIWGPヘビー級王座を奪取し、同王座の10度防衛は棚橋の11度に次ぐ記録。14年2月にはノアのGHCヘビー級王座獲得。183センチ、108キロ。

関連するニュースを読む

8・1鹿児島で棚橋弘至と飯伏幸太激突 新日本G1

 新日本プロレスは27日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の各大会主要カードを発表した。

 ▽7月17日北海きたえーる大会(Aブロック)

 棚橋弘至-ザック・セイバーJr.

 飯伏幸太-内藤哲也

 ▽7月20日後楽園大会(Bブロック)

 SANADA-EVIL

 鈴木みのる-ケニー・オメガ

 ▽7月21日後楽園大会(Aブロック)

 飯伏幸太-ザック・セイバーJr.

 YOSHI-HASHI-内藤哲也

 ▽7月22日後楽園大会(Bブロック)

 ケニー・オメガ-タマ・トンガ

 鈴木みのる-SANADA

 ▽7月23日町田大会(Aブロック)

 飯伏幸太-石井智宏

 真壁刀義-後藤洋央紀

 ▽7月25日福島大会(Bブロック)

 矢野通-ケニー・オメガ

 オカダ・カズチカ-SANADA

 ▽7月26日仙台大会(Aブロック)

 真壁刀義-飯伏幸太

 棚橋弘至-後藤洋央紀

 ▽7月27日新潟大会(Bブロック)

 鈴木みのる-EVIL

 マイケル・エルガン-ケニー・オメガ

 ▽7月29日愛知大会(Aブロック)

 棚橋弘至-YOSHI-HASHI

 石井智宏-内藤哲也

 ▽7月30日岐阜大会(Bブロック)

 小島聡-ケニー・オメガ

 ジュース・ロビンソン-オカダ・カズチカ

 ▽8月1日鹿児島大会(Aブロック)

 永田裕志-石井智宏

 棚橋弘至-飯伏幸太

 ▽8月2日福岡大会(Bブロック)

 小島聡-鈴木みのる

 ケニー・オメガ-EVIL

 ▽8月4日愛媛大会(Aブロック)

 内藤哲也-ザック・セイバーJr.

 棚橋弘至-真壁刀義

 ▽8月5日大阪大会(Bブロック)

 小島聡-SANADA

 オカダ・カズチカ-EVIL

 ▽8月6日浜松大会(Aブロック)

 真壁刀義-内藤哲也

 棚橋弘至-石井智宏

 ▽8月8日横浜大会(Bブロック)

 ケニー・オメガ-SANADA

 オカダ・カズチカ-鈴木みのる

 ▽8月11日両国大会(Aブロック)

 飯伏幸太-後藤洋央紀

 棚橋弘至-内藤哲也

 ▽8月12日両国大会(Bブロック)

 矢野通-鈴木みのる

 オカダ・カズチカ-ケニー・オメガ

 ▽8月13日両国大会(優勝決定戦)

 Aブロック1位-Bブロック1位

飯伏幸太

関連するニュースを読む

G1クライマックス、オカダと昨年Vオメガが同組に

G1クライマックス26優勝のケニー・オメガ(2016年8月14日撮影)

 新日本プロレスは26日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27大会のブロック分けを発表した。

 Aブロックは、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至、真壁刀義、石井智宏、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ、永田裕志、ザック・セイバーJr.、飯伏幸太、内藤哲也。BブロックはIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、矢野通、小島聡、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン、タマ・トンガ、SANADA、EVIL、鈴木みのる、昨年覇者のケニー・オメガという顔ぶれになった。

 対戦カードは27日の後楽園大会で発表される。G1は7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国国技館大会で決勝が行われる。

関連するニュースを読む

新日本G1出場20人発表、永田「本当最後になる」

G1クライマックス27出場者

 新日本プロレスは20日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の出場者20人を発表した。

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者棚橋弘至、NEVER無差別級王者鈴木みのるのほか、ベテランで連続出場記録を更新中の永田裕志が、19年連続19度目の出場を決めた。49歳の永田は「毎年、その年が最後のつもりで戦ってきたが、今年は本当に最後」と、あらためて今年でG1からの引退を宣言した。また、昨年2月に新日本を退団した飯伏幸太が2年ぶりに出場。G1は7月17日の札幌大会で開幕し8月13日の両国大会で決勝が行われる。

関連するニュースを読む

新日本がG1クライマックスに棚橋ら20人出場

 新日本プロレスは20日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27大会の出場者20人を発表した。

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者棚橋弘至、NEVER無差別級王者鈴木みのるのほか、ベテランで連続出場記録を更新中の永田裕志が、19年連続19度目の出場を決めた。昨年、出場権を天山広吉に譲った小島聡も2年ぶり15度目の出場を決めた。

 内藤哲也は8年連続8回目、ゴールデンスター、飯伏幸太は2年ぶり3度目の出場。ザック・セイバー・ジュニアとジュース・ロビンソンが初出場となった。

 その他の出場者は真壁刀義、マイケル・エルガン、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHI、昨年覇者のケニー・オメガ、タマ・トンガ、バッドラック・ファレ、SANADA、EVIL。G1は7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国大会で決勝が行われる。

関連するニュースを読む

永田裕志「最後」宣言 G1クライマックスから引退

永田裕志(2017年3月7日撮影)

<新日本:大阪大会>◇11日◇大阪城ホール

 新日本プロレスのベテラン永田裕志(49)が、11日の大阪城ホール大会の試合後に、今季限りでG1クライマックスから引退すると発表した。

 G1は真夏の最強王者決定戦と銘打って開催される新日本最大のイベント。永田は、01年の11回大会で優勝し、連続18回出場の記録を持っている。永田は「今年のG1を最後のG1にします。すべてをぶつけて栄冠を勝ち取りにいきます」と宣言した。

 今年のG1クライマックスは7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国国技館大会で決勝が行われる。出場選手、グループ分け、対戦カードはまだ発表されていない。

関連するニュースを読む

永田裕志「手応えない」NJC前哨戦でロアに圧勝

本間の代わりにNJCへの出場が決まった永田は、試合後に大会へのいきごみを語る(撮影・桝田朗)

<新日本:後楽園大会>◇7日◇後楽園ホール

 負傷欠場の本間朋晃に代わってニュージャパン・カップ(NJC)に出場する永田裕志(48)が、1回戦で対戦するタンガ・ロアに圧勝した。

 永田は3日の沖縄県大会で頸椎(けいつい)損傷の大けがを負って欠場した本間の代役としての出場が、この日に決定。大会に先立って行われた出場16選手による公開会見に臨んだ。

 6人タッグの試合では、厳しい攻めでロアを追い詰め、最後はバックドロップホールドで勝利した。「そんなに手応えはなかった。NJCを卒業しかけたが、在校生のメンバーがこれだったら、帰ってこなきゃ」と6年ぶりの出場に手応えを感じた様子だった。

 本間については「本間がケガで出られなかった大会で役目が回ってきた。真摯な気持ちでこの大会を盛り上げていきたい」と語った。さらに「NJCに未練はなかったが、IWGPに未練がある」と優勝しての王座挑戦に意欲を見せた。

関連するニュースを読む

こけし本間に代わり永田裕志が出場 新日本のNJC

負傷欠場の本間に代わりNJC出場が決まった永田裕志(撮影・桝田朗)

 11日に開幕する新日本プロレスのニュー・ジャパン・カップ(NJC)2017公開記者会見が7日、東京・後楽園ホールで行われた。

 同大会は、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者内藤哲也、NEVER無差別級王者後藤洋央紀の3大タイトル保持者を除く16選手が出場。優勝者は、4月9日の両国国技館大会で、3大タイトルのうち希望する王座に挑戦できる。

 11日の愛知県体育館大会からスタートし、20日のアオーレ長岡大会で優勝決定戦が行われる。頸椎(けいつい)損傷で入院中の本間朋晃に代わり、永田裕志の出場が決定。1回戦でタンガ・ロアと対戦する。永田は「NJCは2017年で卒業させていただく予定でしたが、まだ卒業させてもらえないようです。まだ、オレの力が必要だってことでしょうか」とコメント。エース復権を期して1回戦でEVILと対戦する棚橋弘至は「もう蚊帳の外は十分です。新日本の中心に戻ります。NJCに勝てば100手先まで見えています。1回戦はどうにか勝てそうなので、必ずもう1度中心に戻ります。NJC、ちょっくら優勝してきます」とアピールした。しかし、会見終了後に、観客席に向けてポーズをつくっていると、EVILから襲撃を受けた。パイプいすで殴られるなど大きなダメージを受け、若手選手の肩を借りて会見場から引き上げて行った。

 1回戦屈指の好カードは鈴木みのる-柴田勝義戦。会場では隣り合わせの席に座ったが、鈴木は柴田にちょっかいを出し続けた。鈴木は「1回戦で当たる柴田君、正々堂々と男の戦いをしようじゃないか。柴田君、昨日のように」とコメント。6日の大田区大会で柴田とジャック・セイバーJr.戦に乱入し、柴田のブリティッシュヘビー級王座陥落の手助けをした行為を引き合いに、柴田を挑発。一方の柴田は「いろんなものを失って、今ここにいます。NJC、人の力に頼ることなく、自分の力で勝ち進みたいと思います。以上」と冷静に対応した。それでも、鈴木の挑発行為は収まらず、記念撮影の後は乱闘となった。

関連するニュースを読む

カート・アングルがWWE殿堂入り「努力報われた」

 WWEは16日(日本時間17日)、96年アトランタ五輪レスリング金メダリストで元ヘビー級王者カート・アングル(48=米国)が17年度の殿堂入りをすると発表した。

 99年にデビューし、00年2月にIC王座を獲得。その後は欧州王者にもなってブレークすると、同年10月にザ・ロックを破りWWE王座に輝くなど、一時代を築いた。06年にWWEを退団。07年には新日本にも参戦し、永田裕志、中邑真輔らと激闘を繰り広げた。アングルは「努力が報われて大変うれしい」と喜んだ。(デーブ・レイブル通信員)

関連するニュースを読む

本間朋晃こけし連発で永田裕志破る「来年V目指す」

永田(右)にこけしを決める本間(撮影・横山健太)

<新日本:G1クライマックス26>◇13日◇両国国技館◇観衆7477人(超満員)

 Bブロック予選リーグ最終戦で、本間朋晃が永田裕志を破り、今年のG1で3勝目を挙げた。

 本間は、10日の山形大会でエルガンの攻撃により左脇腹の肋骨(ろっこつ)を骨折。患部にテープを貼って出場したが、そこを永田に徹底攻撃された。

 それでも、不屈の闘志ではね返し、こけしロケット、こけし落とし、トップコーナーからのこけしと大技を連発し、永田を沈めた。

 「3勝だよ。3勝6敗。胸張って言える。最高だよ。来年は3勝、4勝ではなく、出るからには優勝目指して出る」と満足そうに話していた。

関連するニュースを読む

柴田勝頼が永田裕志を裸絞めで破る!V決定戦残った

レフェリーストップにより永田(下)に勝利する柴田(撮影・横山健太)

<新日本:G1クライマックス26>◇10日◇山形市総合スポーツセンター◇観衆2183人

 Bブロック第8戦が行われ、柴田勝頼が永田裕志を破り、5勝3敗の勝ち点10で優勝決定戦進出へ望みをつないだ。

 柴田は、永田とバチバチの打撃戦を演じ、一歩も引かなかった。永谷痛めている右肩を攻められたが耐え抜き、最後は裸絞めでレフェリーストップ勝ちを収めた。

 13日の両国大会ではEVILと対戦する。勝ち点を伸ばして、内藤-オメガ戦の結果を待ちたいところだ。

関連するニュースを読む

永田裕志3連勝、勝ち点6でBブロック単独首位

YOSHI-HASHIに(下)に白目式腕固めを決める永田(撮影・足立雅史)

<新日本:G1クライマックス26>◇27日◇長野・ビッグハット

 新日本プロレスのG1クライマックス26が27日、長野・ビッグハットでBブロック第3戦が行われ、ベテランの永田裕志(48)が3連勝で単独首位に立った。

 永田は、YOSHI-HASHIにバックドロップホールドで勝利。勝ち点を6に伸ばした。優勝候補の内藤哲也は、矢野通を下し2勝目。ノアから初参戦の中嶋勝彦もEVILを破り2勝目を挙げた。

関連するニュースを読む

内藤哲也デスティーノ2連発、エルガン沈め初勝利

エルガン(左)にフランケンシュタイナーを決める内藤(撮影・中島郁夫)

<新日本:G1クライマックス26>◇24日◇後楽園ホール◇観衆1744人

 Bブロックで前IWGPヘビー級王者で優勝候補の内藤哲也(34)が、IWGPインターコンチネンタル王者マイケル・エルガンを下し、初勝利を挙げた。

 開幕の22日後楽園大会では、永田裕志に敗れたが、この日はエルガンと大激闘を展開。22分12秒の死闘をデスティーノ2連発で決めた。内藤は「インターコンチチャンピオンは2連敗で大丈夫かな? オレにとっては、浜松のEVIL戦以外は消化試合。どんな相手もオレの手のひらの上で転がしてやる」とコメントした。

関連するニュースを読む

永田裕志、内藤倒し「IWGPに通用する」新日本

白目をむいて内藤(下)を絞める永田(撮影・河野匠)

<新日本:後楽園大会>◇22日◇後楽園ホール

 18年連続18度目出場のベテラン、永田裕志(48)が、前IWGPヘビー級王者内藤哲也を破り、白星スタートを切った。

 永田は、左足に集中攻撃を浴びながら、執念で立ち上がった。最後は得意のバックドロップホールドで15分32秒の死闘を制した。

 インタビュールームに戻ってくると永田は「立って話すことができないから、座らせてください」と報道陣に断った。それでも「ついこないだまでIWGP王者で、ロスインゴベルナブレスのリーダーとして新日本を席巻していた内藤に勝った。オレの力がIWGPに通用することが分かりました」と、満足そうに話していた。

関連するニュースを読む

永田裕志「不動明王が降臨」G1必勝祈願の護摩行

G1クライマックスの完走と優勝を祈願し、護摩行を行った永田裕志

 新日本プロレスの永田裕志(48)が14日、埼玉・和光市の清龍寺で18日開幕のG1クライマックス26へ向け必勝祈願の護摩行を行った。

 不動明王を祭る清龍寺は平安時代から続く名刹(めいさつ)で、乃木希典大将が日露戦争で出撃する前に、体を清めたことでも知られる滝行と護摩行の名所。白い修行着姿の永田は、森田詠龍和尚のたく護摩に合掌。灼熱(しゃくねつ)の炎の前で約30分間、約1カ月と長丁場のG1の完走と優勝を念じた。

 行が終わり、永田は森田和尚に「あなたはしっかりと最後まで不動明王とふれあっていましたね。今日いただいたパワーで、明日からの人生を切り開いてください」と励まされた。永田は「熱いのが苦しく感じないのが不思議。一瞬、無になったような瞬間があって、不動明王が私の体に降臨した。まさに怖いものなしでG1に臨める」とすがすがしい表情で話した。

 今年で18年連続18度目と、連続出場の最多記録を更新する永田は「護摩行で、目標に向かって戦う態勢をつくった」と満足そうだった。

関連するニュースを読む

オカダ対丸藤で開幕 G1いきなり新日対ノア頂上戦

G1クライマックス組み合わせ

 新日本は27日の後楽園大会で、7月18日に開幕するG1クライマックスの出場20選手と組分け、主要カードを発表した。

 Aブロッックは、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、昨年の覇者棚橋弘至、ノアから4年ぶりに参戦する丸藤正道らが顔をそろえた。Bブロックは、前IWGPヘビー級王者内藤哲也、NEVER無差別級王者柴田勝頼、ケニー・オメガ、永田裕志らに、ノアから中嶋勝彦が初参戦する。

 今年も昨年同様、A、Bのブロックごとに1日おき交互に試合を開催する。7月18日の開幕戦は、オカダと丸藤による新日本対ノアの頂上対決が実現。8月12日の両国大会は、オカダと棚橋の新旧エース対決。同13日の両国大会では、内藤対オメガの注目対決がある。各ブロック1位同士による決勝は同14日の両国大会で行われる。

関連するニュースを読む

G1クライマックス、オカダ、棚橋、丸藤ら同組

 新日本は27日の後楽園大会で、7月18日の札幌大会で開幕するG1クライマックス出場20選手と組み分け、主要カードを発表した。

▽Aブロック オカダ・カズチカ、棚橋弘至、丸藤正道、真壁刀義、石井智宏、後藤洋央紀、SANADA、タマ・トンガ、バッドラック・ファレ、小島聡

▽Bブロック 内藤哲也、柴田勝頼、永田裕志、本間朋晃、マイケル・エルガン、矢野通、EVIL、ケニー・オメガ、中嶋勝彦、YOSHI-HASHI

 今年も昨年と同じくAブロックとBブロックが1日おき交互に試合を開催する。開幕の7月18日札幌大会では、オカダと丸藤の新日本対ノアの頂上対決がいきなり実現。8月12日の両国大会では、オカダと棚橋の新旧エース対決。同13日の両国大会では、内藤対オメガの注目対決がある。両ブロック1位同士による決勝は同14日の両国大会で行われる。

関連するニュースを読む