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浜田文子「やめるしかない」覚せい剤使用判決後

有罪判決後に会見した浜田文子

 覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われた女子プロレスラー浜田文子被告(37)の初公判が18日、東京地裁(井下田英樹裁判官)で行われ、懲役1年6月、執行猶予3年の判決が下された。

 被告人質問で浜田被告は「けがや家族との関係に悩み、使ってしまった。深く反省している」と話した。父親で元プロレスラーのグラン浜田が証人として出廷し「今後は家族やプロレス関係者と一緒に指導、監督していく」と述べた。浜田は裁判終了後に弁護士会館で会見し「2度と、このようなことをしないように、前を見て進んでいきたい。自分はプロレスを続けるべきではないと思うし、やめるしかない」と引退を明言した。今後は、スペイン語の通訳などの仕事に就くことを検討しているという。

 浜田は、5月13日ごろ、東京都足立区にあった当時の自宅で覚醒剤を使用するなどして逮捕され、所属のWAVEから契約を解除されていた。

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覚醒剤使用の浜田文子が引退、グラン浜田「残念」

この日は戻らない…浜田文子(右)の手を挙げるグラン浜田

 覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われた女子プロレスラー浜田文子被告(37)の初公判が18日、東京地裁(井下田英樹裁判官)で行われ、浜田被告は起訴内容を認めた。裁判はこの日うちに結審し、懲役1年6月、執行猶予3年の判決が下された。

 被告人質問で浜田被告は「けがや家族との関係に悩み、使ってしまった。深く反省している」と話した。父親で元プロレスラーのグラン浜田が証人として出廷し「今後は家族やプロレス関係者と一緒に指導、監督していく」と述べた。

 浜田被告は裁判終了後に弁護士会館で会見し「このたびは本当にたくさんの方々にご迷惑をおかけしたことを反省し、申し訳ない気持ちでいっぱいです。2度と、このようなことをしないように、前を見て進んでいきたいと思います」と話した。今後については「17歳からプロレスをしてきて、プロレス以外の仕事をしたこともなく、プロレスは人生そのもの。しかし、自分はプロレスを続けるべきではないと思うし、辞めるしかない」と引退を明言した。スペイン語の通訳などの仕事に就くことを検討しているという。

 起訴状によると、5月13日ごろ、東京都足立区にあった当時の自宅で覚醒剤を使用するなどした。故障やトップレスラーとして求めてもらえない悩みなどで追い詰められ、都内の繁華街で覚醒剤を数回購入。最初は「怖くて、すぐにトイレなどで流すなどでし廃棄していた」というが、自宅に持ち帰っていたものを、1人になったときに吸ってしまったという。5月13日に午後9時ごろ、任意同行を求められた警察署内で逮捕。同31日の保釈後は父親の家で過ごしていたという。

 前所属のWAVEの仲間には、都内の飲食店で全員に謝罪した。「父親には『こんなことは2度とするな』とやさしい感じで言われた。今でも、ちゃんと父の顔はみられません」と涙ながらに話した。グラン浜田は「文子のことを、これから親として見守っていく。プロレスしかない子なので、今回のことは本当に残念です」と話した。

 浜田は、1998年にデビューし、これまで多くのタイトルを獲得。所属していたWAVEからは、逮捕後に契約を解除されていた。

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覚醒剤の浜田文子容疑者プロレス廃業 弁護士が意向

浜田文子(右)の手を挙げるグラン浜田

 覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された女子プロレスラー、浜田文子容疑者(37)が19日、弁護士を通じて謝罪文を公開した。

 東京・水道橋で行われた会見には、担当の田中広太郎弁護士と父親でプロレスラーのグラン浜田(67)も出席した。浜田容疑者は謝罪文で「私、浜田文子は、違法な薬物を使用するという大変に大きな過ちを犯してしまいました。このような犯罪を行ってしまったことは、すべて私の弱さに原因があります」と、ファンや仲間、関係者に謝罪。グラン浜田は「親として失格。親としてはバカヤローと言いたい」と無念さをにじませた。田中弁護士によると浜田容疑者はプロレスラー廃業も決意しているという。

覚せい剤使用で逮捕された浜田文子の謝罪文を公表した田中弁護士(右)と、父親のグラン浜田(撮影・桝田朗)

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浜田文子容疑者が謝罪文を公開「大変に大きな過ち」

13日に覚せい剤使用で逮捕された浜田文子の謝罪文

 覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された女子プロレスラー、浜田文子容疑者(37)が19日、弁護士を通じて謝罪文を公開した。

 東京・水道橋で行われた会見には、担当の田中広太郎弁護士と父親でプロレスラーのグラン浜田(67)も出席した。浜田容疑者は謝罪文で「私、浜田文子は、違法な薬物を使用するという大変に大きな過ちを犯してしまいました。このような犯罪を行ってしまったことは、すべて私の弱さに原因があります」と書き、ファンや仲間、関係者に謝罪した。

 逮捕の1日か2日前にマンションを訪ね、顔を合わせたというグラン浜田は「会ったときは、何もなかった。笑顔で別れたのに。申し訳ありません。何を考えても心当たりがなく、何も話せる状況にない。親として失格です。親としてはバカヤローと言いたい。自分が犯した罪。心を入れ替えて、もし、プロレスをやるんだったら、しっかりやってもらいたい。プロレスしかできないでしょう、あの子も。オレもそうです」と沈痛な表情で話していた。

 13日に警視庁西新井署に逮捕された浜田容疑者は、16日に10日間の勾留決定がなされ、さらに10日間追加の勾留がなされるという。その間に検察庁が起訴かどうかを決定する。

13日に覚せい剤使用で逮捕された浜田文子の謝罪文
覚せい剤使用で逮捕された浜田文子の謝罪文を公表した田中弁護士(右)と、父親のグラン浜田(撮影・桝田朗)

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覚醒剤使用の浜田文子を契約解除 WAVEが決断

浜田文子容疑者

 女子プロレスラーの浜田文子容疑者(37)が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁西新井署に逮捕された。逮捕は13日で、逮捕容疑は4月下旬から5月13日までの間、都内か周辺で覚醒剤を使用した疑い。西新井署によると「自宅で吸った」と話している。所属するWAVE関係者が13日、浜田容疑者が意味不明な言動をしていると交番に届けた。駆け付けた署員が任意同行して尿検査したところ、陽性反応が出たという。

 浜田容疑者は16日、逮捕に続く手続きとして勾留が決定した。WAVEの二上美紀子社長は「まだ起訴前の段階ではあるものの、浜田による犯罪行為は事実であると判断すべきとの結論に至りました。かかる経緯から、浜田文子との一切の契約解除を致します」と契約解除を決めた。浜田容疑者は元プロレスラーのグラン浜田の娘。98年にデビューし、日米で多くのタイトルを獲得するなど、団体の顔として活躍していた。

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プロレス浜田文子が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕

浜田文子容疑者についての報告書

 女子プロレスラーの浜田文子容疑者(本名アヤコ・バレンティーナ・ハマダ・ビジャレアル=37)が覚醒剤使用の疑いで逮捕されていたことが分かった。

 所属する女子プロレス団体団体WAVEが15日の新木場大会終了後、ファンに報告。その後、公式サイトで発表した。今月13日夕方に都内で「覚醒剤の自己使用」で逮捕されていたという。

 レジェンドレスラーのグラン浜田を父に持つ浜田は13日のセンダイガールズ大阪大会に出場を予定していたが「体調不良」を理由に欠場。メインカードだったセンダイガールズ・ワールドチャンピオンシップの防衛戦をせず、ベルトを返上していた。所属団体WAVEの発表によると、13日に浜田本人から欠場の申し出があり「その連絡内容が明らかに深刻な体調不良と判断されたため」団体として受け入れたという。

 しかし翌日14日朝、逮捕された浜田と面会した弁護士から詳細な報告を受け、事実関係を把握。二上美紀子社長は「違法薬物の使用は絶対に許されない重大な犯罪であります。(中略)現在は捜査の進展を見守っている段階でございますが、このような事実に対する当団体の断固たる姿勢を示すため、事実関係を早急に確認の上、浜田の犯罪の事実が明白となった時点で、即刻、厳正なる処分を行う方針です」とコメント。加えて「関係者の皆様、そしてファンの皆様に多大なご迷惑をおかけする事態となったことをおわび申し上げます」と団体トップとしての謝罪コメントを出した。

 浜田は98年8月、アルシオン後楽園大会でのキャンディー奥津戦でデビュー。米TNAなどを経て、12年からWAVEを主戦場としていた。17年にはメキシコAAA女子王座で最高峰となるレイナ・デ・レイナスを獲得していた。

浜田文子(2014年10月11日撮影)
浜田文子(右)の手を挙げるグラン浜田

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豊田真奈美、伝説51戦引退試合/全対戦相手と結果

豊田真奈美(右)と対戦した藤本つかさ

<豊田真奈美30周年記念興行~飛翔天女~>◇3日◇横浜大さん橋ホール

 女子プロレス界のレジェンド、豊田真奈美(46)が、引退試合で前代未聞の51試合を敢行した。

 デビュー30周年記念興行で第1試合からリングに立ち続け、約4時間で49組54人を相手。最後は愛弟子藤本つかさと3試合を行い、現役生活に別れを告げた。華麗な空中戦から「飛翔天女」と呼ばれ、90年代の全日本女子を中心にプロレス界を引っ張った。

<全対戦相手と結果>

(1)正危軍(尾崎魔弓ら)×

(2)テキーラ沙弥○

(3)らぶりーぶっちゃーず×

(4)里村明衣子△

(5)さくらえみ○

(6)山下りな△

(7)倉垣翼△

(8)AKINO△

(9)世羅りさ△

(10)ドレイク森松△

(11)チェリー△

(12)希月あおい△

(13)宮崎有紀△

(14)ボリショイキッド×

(15)豊田真奈美&豊田真奈美△

(16)米山香織○

(17)加藤園子△

(18)Leon△

(19)山県優△

(20)朱崇花△

(21)小林香萌○

(22)志田光△

(23)松本浩代△

(24)浜田文子△

(25)永島千佳世×

(26)日高郁人△

(27)パピヨン朱美△

(28)がばいじいちゃん×

(29)松山勘十郎△

(30)キッド○

(31)アントニオ小猪木△

(32)男盛○

(33)木高イサミ○

(34)伊東竜二×

(35)カルロス天野△

(36)下田美馬△

(37)山崎五紀△

(38)ブル中野○

(39)長与千種○

(40)ジャガー横田△

(41)吉田万里子△

(42)高橋奈七永×

(43)KAORU△

(44)伊藤薫×

(45)渡辺智子△

(46)井上貴子△

(47)堀田祐美子×

(48)井上京子△

(49)藤本つかさ○

(50)藤本つかさ○

(51)藤本つかさ×

※○=勝ち、△=引き分け、×=負け

正危軍と対戦する豊田真奈美(中央)
長与千種(右)と対戦した豊田真奈美
ジャガー横田(左)と対戦する豊田真奈美
井上京子(右)と対戦する豊田真奈美

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浜田文子、11日2冠奪取に自信/WAVE

2月11日のWAVE後楽園大会へ意気込む(左から)水波綾、浜田文子、春日萌花

 女子プロレスのレジェンド・浜田文子(33)が9日、WAVE後楽園大会(11日)で行われる王者志田光(26)とのRegina di WAVE選手権での王座奪取を誓った。すでに山縣優とともにWAVE認定タッグ王座を保持。いきなり団体の最高峰タイトルを独占するチャンスだ。

 王者志田は昨年ブレークし、伸び盛りの若手。浜田とのベルトをかけた対戦を熱望していた。「(志田は)フリーになって、色々なリングに上がって経験を積んでる途中だと思う。いい選手だとは思っていますよ。昔の自分を見ているような感じがしますね。ただ、『本気の浜田文子を見せてくれ』と散々言われてましたが、自分にはこの意味が全くわかりませんね。ひとつ自信持って言えるのは、彼女の口から自分の名前が出たときから、浜田文子のギアをトップに持っていく準備は出来ているということです」と、若き王者の挑発を冷静に受け止めた。

 今年から正式にWAVE所属となり、ヘッドコーチとしても選手たちを鍛えている。「正式に所属になり、役職を担うようになって、余計に下手な試合はできないな、と(思う)」と、これまで以上に団体を背負う責任感を感じている。フリーの選手に団体の最高峰ベルトを長く預けておくわけにはいかない。

 多くの団体が存在し、フリー選手も多い女子プロレスの中で、指導する選手とともに軸として女子プロ界をリードしていく自負もある。「今、極端な話、誰でもレスラーになれる時代になってしまったわけですからね。だからこそ、余計にプロレスラーというのは、そう簡単になれるもんじゃないんですよ、というのを表したい、見せつけたいというのがありますよね」。あふれる才能で若くして女子プロレス界の頂点に立った。ベテランになった今、その伝統を未来につなぐため、常に若手の壁になり続けるつもりだ。

 また、同大会では負傷欠場から1年ぶりとなる水波綾の復帰戦(対桜花由美)と、アイドルレスラー春日萌花のデビュー10周年記念試合(対山縣優)も行われる。水波は「2月11日に1年ぶりにリングに戻ります。欠場中、いろんな喜怒哀楽を感じたと同時にレスラーとしてプロレスができていたことのありがたさをあらためて感じました。当日はこの1年間ためにためたものを爆発させたいと思います!」と意気込んだ。

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WAVE水波綾が欠場、右膝手術へ

長期欠場を発表した水波(左)とWAVE代表の阿部由美子

 WAVEの記者会見が12日、東京・新宿で行なわれ、水波綾(25)の欠場が発表された。

 水波は2012年2月にWAVEへ入団。以来、全速力ファイトで、ファンからの支持も高かった。「前から右膝に違和感を持ってまして、昨年末あたりから、その違和感が大きくなったので病院へ行ったところ、前十字靭帯の断裂と、半月板損傷と診断され、自分としてはまだまだプロレスを続けたいですし、まだまだ若いということもあるので会社と相談として手術して膝を治すことを決めました。長期欠場になると思いますが、怪我を治すことだけを専念して復帰したいと思います」と欠場の理由を明かした水波は、2月19日、新木場大会から欠場となる。

 WAVE代表の阿部由美子(桜花由美=34)も「水波から手術をしたいという意思を聞きまして、戦力的には辛いことですが水波のプロレスを100パーセント出し切ってもらうために…」と承諾。自身も膝の怪我で長期間欠場したことがあり、「膝をやってしまうプロレスラー多いんで、普段の試合ができないことが多いので、手術をしたいならしなさいと言いました」と体験を下にアドバイスをしたと言う。

 水波は近日中に入院した後、手術に踏み切り、その後、しばらくはリハビリ期間となる。過去の例を見ると半年から1年前後の長期欠場になる模様だ。

 WAVEでは長期欠場をした選手が、売店にてビールの売り子をする“ビール娘”という制度(?)があるが、「もしビール娘になった暁には(過去、ビール娘で「売り上げNo.1だった)栗原あゆみさんを超えたいと思います」と意気揚々。「手術後も試合に出れない期間が長いので、その間に出来る仕事はこれから復帰していくに当たって大事なことになっていくと思うので試合に出れないぶん、いろんなサポートをしていきたい」と決意を述べた。

 なお、会見の最後に桜花代表が、3・2後楽園の対戦カードを発表した。既報カードの華名対木村響子、Rejina di WAVE選手権の桜花由美対春山香代子、浜田文子&山縣優対宮本裕向&木高イサミ、夏すみれ&山下りな対勝愛実&藤ヶ崎矢子に加え、フェアリー日本橋&旧姓忍者乱丸&松本都&旧姓・広田さくら対大畠美咲&志田光&紫雷美央&藤本つかさ戦が発表された。

 これらのカード以外にほか数試合が後日発表される。

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GAMI77人Bロイヤルで引退/WAVE

引退セレモニーで功労金を手に感極まった表情のGAMI

<WAVE>◇30日◇後楽園ホール◇観衆1610人

 GAMI(44)が77人参加の笑いあり、シリアスあり、激しい攻防ありのバトルロイヤルで、24年間のレスラー生活を終えた。

 午後3時27分に引退試合がスタート。女子からは今年の女子プロレス大賞の里村明衣子をはじめ、若手からベテランまで、中には引退後にこの日のためだけに復帰した選手を含む、そうそうたるメンバーが集まった。男子からも秋山準、鈴木みのるのビッグネームを含む複数の選手が出場。GAMIは試合途中で「自分をフォールした選手は退場」というルールを作る強権発動で、約20分の休憩時間をはさんだ1時間39分27秒の試合を戦い抜き、最後は目突きからの首固めで桜花由美から3カウントを奪った。

 試合後のセレモニーでは出場選手だけでなく、芸能界からも三遊亭円楽、山田邦子らもリングに上がって祝福。ビデオメッセージでは尊敬する長与千種も登場。ビデオの中で問いかけられた「プロレスラーをやっていて良かったですか?」の問いに、リング上で「プロレスをやってて良かったです」とすがすがしい表情で答えた。

 試合後は疲れ切った表情だったが「やりきった充実感はあります。レスラーは終わりでも、まだまだ続きがあります。今度はプロレス大賞を取れるような選手を育てたい」と言葉に力を込めた。今後専念する社長業とプロデュース業でさらに女子プロレスを盛り上げるつもりだ。

 リングへの入場順は

1.GAMI

2.卜部夏紀

3.山下りな

4.渋谷シュウ

5.里村明衣子

6.つくし

7.鈴木みのる

8.紅夜叉

9.ヤッペーマン1号

10.ヤッペーマン2号

11.ヤッペーマン3号

12.松山勘十郎

13.松山みゆき

14.華名姫

15.アイガー

16.旧姓・広田さくら

17.TAKAみちのく

18.山縣優

19.浜田文子

20.AKINO

21.米山香織

22.フェアリー日本橋

23.ポリスウ~メン

24.三崎グリ子

25.にゃんば~

26.弁天娘。

27.勇気彩

28.Ray

29.Leon

30.佐野直

31.めんそーれ親父

32.HIROKI

33.飯田美花

34.ダイナマイト関西

35.下田美馬

36.豊田真奈美

37.豊田さく美

38.ダンプ松本

39.花月

40.下野佐和子

41.朱里

42.ジ・ウインガー

43.中川ともか

44.ボリショイさん

45.松本都

46.藤本つかさ

47.志田光

48.藤本つかさくら

49.大畠美咲

50.紫雷美央

51.救世忍者乱丸

52.ハイビスカスみぃ

53.宮本裕向

54.木高イサミ

55.男色ディーノ

56.アジャ・コング

57.岡林裕二

58.倉垣翼

59.春山香代子

60.松本浩代

61.水波綾

62.高木三四郎

63.チェリー

64.春日萌花

65.阿部幸江

66.星ハム子

67.カヨ☆フジモリ

68.金村キンタロー

69.宮崎有妃

70.植松寿絵

71.遠藤美月

72.木村響子

73.華名

74.バンビ

75.桜花由美

76.尾崎魔弓

77.秋山準

 ◆GAMI(がみ)本名・二上美紀子。1969年(昭44)1月4日、大阪府八尾市生まれ。89年にジャパン女子プロレスに入団。90年11月1日に滝あゆみ戦でデビュー。92年ジャパン女子の活動休止でLLPWに参戦。97年にはアルシオンに移籍。07年に桜花由美とWAVEを旗揚げ。10年には新たに旗揚げしたOSAKA女子の現場監督に就任。11年にWAVEの運営会社ZABUNの社長に就任。同社は12年からOSAKA女子の運営を引き継いだ。両団体のプロデュースに専念するため13年1月に引退を発表した。主なタイトルはLLPW認定6人タッグ王座、ツインスター・オブ・アルシオン王座、JWP認定タッグ王座、WAVE認定タッグ王座。「無限の技を持つ女」のニックネームが示すように100以上というたさいな技を持つ。164センチ、74キロ。

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浜田文子&山県優組が初防衛/WAVE

文子&山県は初防衛に成功。プロレスファン以外の観衆にも大いにアピールした

<WAVE>10日◇新宿FACE◇観衆158人

 10・30後楽園でWAVEタッグ王者となり、長期政権を宣言したLas Aventureras(浜田文子&山県優)の初防衛戦は、イベント集団「MARVELOUS」とのコラボ大会で迎えることとなった。

 深夜12時スタートという異例の大会での対戦相手は、10・30後楽園ホールで次期挑戦権を獲得したプラスマイナス2013(大畠美咲&紫雷美央)だ。

 大畠はバックブローから花マルどっかん。続けざまに逆打ちを狙うが、すかさず山県がバッククラッカーで飛び込み、文子を救出する。このチャンスに文子&山県は、合体パワーボム。粘る大畠だったが、文子がAPクロスで押さえ込み、王者組が初防衛に成功した。山県は「いつかはやると思ったんです。生温いなって思ったら、『なんじゃこりゃ~』ですよ。さすが小娘だけあっていろんなこと考えていますね。でも、ウチらのほうが何十倍も上手。あの子たちは勝てない」と試合後は流血にも怖けずサバサバとした表情。パートナーの文子も「パートナーの助けが必要なときに、振り向いたら血だらけだし。深夜の試合で無事に終わろうと思ったら目が覚めました。もう寝れない(笑)」と笑顔。文子&山県の言う長期政権も現実味を帯びてきた。

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WAVE渋谷タッグ王座防衛で成長見せる

タッグ王座初防衛戦への意気込みを語った渋谷シュウ

 女子プロレス団体WAVE認定タッグ王者の渋谷シュウ(34、パートナーはチェリー)が28日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、30日の後楽園大会での初防衛戦での必勝を誓った。

 今年8月に同王座を獲得。初めての防衛戦はタッグリーグ戦を制した浜田文子、山縣優の実力者組が相手となった。「誰が見ても相手が強いと言うと思う。でも逆にチャンスに恵まれたなと思う」と渋谷は言う。相手からは試合前に次期挑戦者決定戦を組まれるという屈辱的な扱いを受けている。だが、最強挑戦者組に試合前の遺恨と、注目が高まるのを追い風ととらえた。「強さ、速さ、巧さと完ぺきに近いチーム。いつ(3カウントを)取られてもおかしくない。でも、プロレスは最終的に勝った方が強い」と言葉に力を込めた。

 今年はシングルリーグ戦「Catch the WAVE」で激戦を突破して決勝トーナメントに進出するなど、勢いがある。その流れで現所属では初のタイトルも獲得した。「1回でも防衛しないとチャンピオンの重みが違ってくる。かっこ悪いプロレスでもいい。泥くさく粘って突破口を開きたい。今は『初防衛に挑戦する』気持ち。自分たちが1つ上のステップに行く歴史的瞬間を見に来てほしい」と、ファンに勝利を宣言した。

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文子&山縣組Vで挑戦権獲得/WAVE

優勝しトロフィーを掲げる文子&山縣組

<プロレスリングWAVE>6日◇新木場1stRING◇観衆245人

 「DUAL SHOCK WAVE2013タッグリーグ戦」は最終戦を迎え、4チームに優勝の可能性が残されるという大混戦状態。3回引き分けか負けを重ねると失格となる特別ルールがリーグ戦を盛り上げることとなった。

 まず、4勝1敗の藤本つかさ&志田光組と4勝2敗の浜田文子&山縣優組による公式戦が行われ、文子組が勝利。続いて、2勝2敗のGAMI&水波稜組と4勝1敗の桜花由美&華名組が引き分けに終わる。

 この結果、GAMI組がルールにより失格。4勝を挙げた文子組、桜花組、藤本組の三つ巴による決勝戦で争うことになった。

 3チームが入れ替わり戦いぬく中、文子&山縣組が桜花組、藤本組を連覇して優勝。実に最初の公式戦から5試合を戦っての栄冠となった。

 優勝特典として、10・31後楽園では渋谷シュウ&チェリー組の持つWAVEタッグの挑戦権を獲得。山縣は「うちらがベルトを巻くから、その次何回でも防衛しましょう。次の挑戦者決めておいてください、社長」とGAMI社長に要求した。

 GAMI社長はこの要望を受け入れ、挑戦者として名乗りを上げた大畠美咲&紫雷美央組と藤本つかさ&志田光組による挑戦者決定戦をマッチメイク。

 10・31後楽園ではWAVEタッグ戦と次期挑戦者決定戦の2試合が行われる。また、あわせて同大会のカードとして、桜花由美VS中川ともかのWAVEシングル選手権戦、水波稜対里村明衣子戦、GAMIの5人がけマッチなども発表された。

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尾崎魔弓が15日に髪切りマッチ

この髪は切らせないとばかりにカメラをにらむ尾崎魔弓

 女子プロレス団体OZアカデミーの尾崎魔弓(44)が15日の神奈川・横浜文化体育館大会をアピールした。メーンは王者AKINOが浜田文子と対戦するOZ認定無差別級選手権試合。尾崎は自身4度目の敗者髪切りマッチに臨む。

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「新・AKINO」へ因縁の文子つぶす!

因縁の浜田文子を倒しての3度目防衛へ意気込むAKINO

 OZアカデミー認定無差別級王者AKINO(39)が9日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、15日に横浜文化体育館大会で行われる3度目の防衛戦へ決意を語った。

 挑戦者の浜田文子(32)はアルシオン(03年に活動停止)の同期で、かつてはパートナーとしてタッグ王座も獲得した。一方でライバルとしてしのぎを削ってきた。ともに団体の期待の星として期待されたが、周囲の注目はグラン浜田を父に持ち、エキゾチックな美貌を持つ浜田に集まった。AKINOの中で浜田の存在は次第にコンプレックスとなり、浜田への挑戦は実力を十分発揮できないままはね返されてきた。ともに今年でデビュー15年を迎えたが、いまだにタイトル戦では浜田からの勝利がない。

 AKINOは「文子はサラブレッド。私は雑草。相手がちやほやされて育ったのに対して、私は死に物狂いの15年を歩いてきた。今までの対戦は挑戦者の立場で、今回初めて王者として戦う。この試合に勝って見える風景がある気がする。そこから新しいAKINOが始まる。勝つしかない」と言葉に力を込めた。

 浜田を挑戦者に推薦したのは師匠のアジャ・コング。浜田にコンプレックスを感じていることを分かった上で、その壁を乗り越えて1つ上のステージに立つための試練を与えられたと感じている。「多くの試合が組まれた大会だが、その中で一番面白い試合を見せて勝つ。負ければプロレス人生を考え直さなきゃいけない」と、引退も辞さない覚悟で大一番に臨む。

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浜田文子&山縣優組が3戦3勝/WAVE

文子&山縣組は無傷の3連勝。桜花由美&華名組(3勝1敗)とともにリーグ戦の首位に立った

<プロレスリングWAVE>8日◇新木場1stRING◇187人

 「24時間WAVE」の最終大会は、午後7時からのレギュラー興行。

 「DUAL SHOCK WAVE2013」公式戦が中心となり、星争いも熾烈さを増してきた。その中で抜きんでたのが浜田文子(31)&山縣優(37)だ。

 この日、下野佐和子&星ハム子を退けた文子&山縣はこれで3戦3勝とトップに立った。「ち ゃんとしたチームワークになってきたよね」と文子が振り返れば、山縣も「ウチら出だしがあまり良くないので、そこが心配でしたけど、これでそこからは抜け出してきたかな。そろそろトップギアで行きます」と宣言した。

 文子と山縣はかつてアルシオン(現在は崩壊)での先輩後輩の間柄。その後、ともにフリーとなり、数年を経て、行動を共にするに至った。実力的には女子プロレスNo.1と言っても過言ではない文子が思い切り暴れまわり、それを山縣が巧みにコントロールする。これが二人の快進撃へとつながっている。今後の目標はWAVE認定タッグのベルト取り。このリーグ戦に優勝すれば、現王者の渋谷シュウ&チェリーへの挑戦権を獲得できる。「ZABUN所属になって1年以上経ちますけど、そろそろベルトに行かないと。もうあまりゆっくりしていられない」と本気モードの文子。いよいよ、文子が山縣を伴いベルト取りに動き始めた 。

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浜田文子同期王者をフォール/15周年興行

試合後、師匠のアジャを真ん中に、文子&山県が勝利のポーズ

<浜田文子デビュー15周年興行>9日◇東京・新宿FACE

 浜田文子(32)が自身の15周年を記念しての興行で見事に同期のAKINOからフォールを奪い、16年目に弾みをつけた。

 この興行は文子が「社会勉強」するために、あえて所属先のZABUNによる運営ではなく、自分の手で全ての準備を進めた。そのなかでサポート役に回ったのがアルシオン時代の後輩・山県優だった。

 2人はチケットの配券や営業、グッズ制作、宣伝、リリース配布などを初体験ながら手分けして進め、当日まで奔走。その結果、会場の新宿FACEには超満員の観客が詰めかけた。父親であるグラン浜田もセミに出場し、華名をラリアットの連打から浜ちゃんカッターで仕留め、健在ぶりをアピール。いい流れでメインの文子へとつなげた。

 文子はすでに2試合を消化していたが、疲れを見せることなくアジャコング&山県優との師弟トリオで出陣。AKINO&GAMI&Leon組との“アルシオン”対決を制した。最後はAPクロスからAKINOをフォール。9・15OZアカデミー横浜大会でのOZ認定選手権戦を前に王者から3カウントを奪った。

 文子は「ここまでこれたのもアジャ様やサポートしてくれた優、そしてファンの皆さんのおかげ」と頭を下げて感謝の気持ちを述べると、師匠のアジャも「問題児2人がよくここまで育ってくれた」と文子&山県の成長を褒めたたえた。

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浜田文子15周年興行の全カード発表

 都内事務所にて、浜田文子が自身の15周年興行「Aventurera」(アベントレラ=スペイン語で冒険の意味)の全カードを発表した(8月9日東京・新宿FACE 午後6:30)。

 第1試合で文子と対戦する乞食(666所属)について、「なぜ自分の15周年でこのカードなのかをずいぶんいろんな人に聞かれました。これは自分が10年ほど前、道を歩いていた時、おなかがすいている人がいて、可哀そうになってしまい、ごはんを買ってあげたんですね。そのときにその人を元気つけるために「自分はプロレスラーです。見に来てくれたら楽しい気持ちになれると思いますよ」と励まして別れたことがあったんです。そうしたら、知らないうちに選手になっていて、昨年自分が666の大会に参戦した時に再会したんです。それで『だったら勝負しますか』ということになって、今回のカードになりました」と説明。

 またセミで対戦するグラン浜田VS華名戦について、「俺は女子との対戦はシングルで娘とやったくらいでほとんどないけど、40年現役でやってきて、まだまだ勉強になる事があればと思い、引き受けた」と文子の父・グラン浜田は心境を語った。そして最後に「女子と思わずガッチリ戦う」と華名の前で宣言する場面も。そして華名は「グラン浜田さんとシングルをやることは光栄です。私は藤原組長の孫弟子でもあり、その理念も直接叩きこまれているので、この戦いで藤原イズムをぶつけたい」とコメントし、早くも開戦ムードとなった。

 文子はメインでも登場し、アジャコング&山縣優と組み、GAMI&AKINO&Leon組と対戦する。同大会のサポート役でもある山縣は「自分は文子さん

とアジャさんとのトリオをずっとやりたいと思っていた。組む機会は今までなかったけど、この話を聞いて夢がかなうと思った」とやる気は十分。文子も「自分の故郷であるアルシオン出身の6人にしかできない試合を見せる」と気合を入れた。

 また会見終了直前に勇気彩が突然乱入。「文子さんが自主興行をやると聞きました。自分はこの大会に入っていません。自分の進みたい道は文子さんに弟子入りすることです。だからこの大会に出させてください」と土下座して懇願。文子、山縣ともに困惑したが、熱意を感じ取り、「出る方向で考えるけど、今すぐに決めることは出来ないので、カードは当日発表にする」と、回答。急遽、勇気の参戦も決定した。勇気の“弟子入り”志願は実を結ぶか??

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渋谷Vなら豊胸手術!WAVE後楽園決戦

Catch the WAVE決勝戦に進出する左から山県、大畠、中川、渋谷、中島

 29日、WAVEが記者会見にて7・15後楽園(12時開始)のカード発表を行った。

 まず昨日決定したCatch the WAVE決勝トーナメント戦に進出した各ブロックの上位3名、合計6選手がくじ引きにて組み合わせ選会を行った。

 まずスレンダーブロック1位の朱里と、グラマラスブロック1位の山県はシードとなった。抽選の結果、1回戦は大畠美咲VS中川ともか(勝者が山県と対戦)、渋谷シュウVS中島安里紗(勝者が朱里と対戦)と決まった。

 決勝トーナメントに出場する6選手のコメントは以下の通り。

 大畠「私はリーグ戦が始まる前に全勝優勝を宣言してたけど、ギリギリ3位通過ということで自分では納得いってないけど、最後に優勝すればいいと思うので、優勝するのみです」

 渋谷「決勝に残れたのははじめてたのでうれしい。周りの人たちの応援がプラスになってますし、自分の中でも勢いを感じているのでこのまま優勝を目指したい。優勝したら豊胸手術して欠場したいと思います」

 中島「このトーナメント、必ず優勝したい。1回戦乗りに乗ってる渋谷選手ですけど、私はそんなお祭りに付き合っているつもりはないので順当に勝って、そしてもう一度、朱里と戦って優勝します」

 中川「ここまできたらリーグ戦の1位、2位、3位の順位は関係ない。あとは勝ち進んで波女の称号を得るだけ」

 山県「自分が1位通過と聞いて驚きを隠せません。(優勝候補筆頭と言われていた)浜田文子に黒星をつけたのは自分ですから、このまま勝ち進まなければ浜田文子へ失礼にあたるので必ず優勝します」

 朱里「中島との初シングルで刺激を感じた。15分時間切れに終わったけど、もう一度やりたい。そして波女になります」

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浜田文子が15周年記念興行を8・9開催

15周年記念興行を発表した浜田文子(左)と山縣優

 浜田文子が東京・新宿の女子プロレスバー「ちゃんす」にて記者会見を行い、自身の15周年記念興行「Aventurera」(アベントレラ=スペイン語で冒険の意味)の開催を発表した(8月9日 東京・新宿FACE 午後6:30)。

 文子はキャリア15周年という区切りで、記念の大会をやりたいという本人の意思で開催に至った。参戦選手は文子の15年におけるプロレスラー生活で関わってきた選手たちが集う。現時点での決定選手は浜田文子、グラン浜田、アジャコング、GAMI、広田さくら、AKINO、Leon、山縣優、華名、ZAP・I&T。このほかの選手に関しては決定次第発表される。

 会見にはアルシオン時代からの後輩である山縣も同席。文子の意識の中では山縣も含めて、2人で大会を運営していく意向で、山縣も全面協力を約束。「自分もそうだけど、あなたも2~3試合するかもしれないよ」という文子の問いかけに山縣も「今、初耳です。自分もなんですね、では今から覚悟しておきます」と承諾した。

 気になる対戦カードはメーンイベントとしてアジャコング&浜田文子&山縣優対GAMI&AKINO&Leon戦という元アルシオン勢による6人タッグマッチが決定。文子はこのカードの理由を「一番は元アルシオンメンバーでやって見たかったということです。山縣対AKINOとかLeonが今、当たる機会はほとんどなく、アルシオン時代にもなかった組み合わせなのでやってみたかった。それに自分と山縣がアジャコングと組むという機会もないから3人並ぶとどうなるのか想像がつかないので楽しみです」と述べた。

 グラン浜田対華名という夢のシングル戦も実現。文子は「自分は華名と戦ったりしていて、失礼な言い方だけど、すごく買っている。だからグラン浜田のカードを考えたときに真っ先に華名しかいないなと。お互いにスタイルも違うし、どんな内容になるのかな…」と自らもこのカードに興味津々。まさに文子15周年大会ならではの記念カードだ。

 試合数は5~6試合を予定。候補案として、2年半AAA(トリプレア)に参戦してお世話になった経緯から男子のメキシコ人選手を招聘(しょうへい)して男子の試合を1試合入れる構想もあるという。浜田文子ならではのカードが並びそうな15周年大会となりそうだ。

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