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ライト級浦川が帝拳30人目新人王「知らなかった」

プロボクシング全日本新人王決勝戦のライト級を制した浦川(撮影・小沢裕)

<プロボクシング:全日本新人王決勝戦>◇21日◇東京・後楽園ホール◇ライト級◇無観客開催

ライト級で、東軍の浦川大将(23=帝拳)が所属ジム通算30人目の新人王となった。西軍代表の戸川叡二(24=姫路木下)と拳を交え、ワンツーで攻め込んだ。

左右にスイッチする相手を冷静に見極め、3回には右ストレートで鼻から流血させるなど、試合の主導権を握って3-0の判定勝利を収めた。

区切りの30人目となる所属ジムの全日本新人王となったが「そうなんですか。知らなかったです」と驚きの表情。KO勝ちを狙っていたこともあり「倒すことしか考えていなくて…。できなかったですね。ふがいない試合。気負ってしまいました。精度、スタミナを上げていかないと上にいけないです」と苦笑い。2度目の挑戦で全日本新人王に到達したものの、試合内容を反省していた。

プロボクシング全日本新人王決勝戦のライト級 5回、戸川(左)に右パンチを放つ浦川(撮影・小沢裕)

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浦川大将、東日本は不完全燃焼 今回はしっかり倒す

全日本ライト級決勝で対戦する浦川(右)と戸川は計量パス(写真提供:日本プロボクシング協会)

ボクシング全日本新人王決勝戦は21日、東京・後楽園ホールで開催される。東日本ライト級新人王の浦川大将(23=帝拳)は20日、対戦する西軍代表の戸川叡二(24=姫路木下)と都内で開かれた前日計量に出席。リミット61・2キロの戸川に対し、200グラム少ない61・0キロでクリアした。

東日本新人王の準決勝は3回負傷判定、決勝は相手棄権の不戦勝だったこともあり「前回、前々回は不完全燃焼。しっかり倒して取りたい」と意気込んだ。

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