上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

スターダム岩谷麻優「一生忘れません」後楽園超満員

岩谷麻優対渡辺桃 渡辺桃(上)をドラゴンスープレックスでマットに沈めた岩谷麻優(撮影・酒井清司)

<スターダム:9周年記念日大会>◇19日◇東京・後楽園ホール

女子プロレス団体スターダムの創設9周年記念日大会が行われ、11年1月の旗揚げ以来後楽園ホールでは史上最多となる1602人(超満員札止め)の観衆を集めた。

メインのワールド・オブ・スターダム選手権では王者岩谷麻優(26)が渡辺桃(19)を下し、2度目の防衛を果たした。赤いベルトに合わせ、この日はコスチュームを青から赤に新調して登場。渡辺の腕攻めや、2度のドラゴン・スープレックスを切り抜け、最後はムーンサルト・プレス、墓石式脳天くい打ち、ドラゴン・スープレックス・ホールドと技をたたみかけ、勝利を引き寄せた。

この日はスターダム史上初めて後楽園ホールで立ち見席が販売され、2階のバルコニー席にも観客が入った。団体生え抜きの岩谷は、リング上から超満員の光景を見渡し、「この景色、一生忘れません」と感慨に浸った。試合後にはディアナのエースで海外進出が決まっているSareeeから挑戦希望のビデオメッセージが届き、岩谷はその場で快諾。バックステージでは、そのSareeeを倒し、これまでの代名詞“スターダムのアイコン”から“女子プロレスのアイコンになる”と宣言した。

「大きいことを言うのは大事。女子プロレスのアイコン、と言い続けていれば、その時がくる。真の女子プロレスのアイコンとなるための準備期間。きょうはその1歩を踏み出せた」。これまでの後楽園大会の最多観衆は、18年6月17日、現在WWEで活躍する紫雷イオ引退興行の1517人。それを超えたこの日、岩谷が新たな伝説の始まりを予告した。

岩谷麻優対渡辺桃 渡辺を破り、2度目の防衛に成功した岩谷麻優(撮影・酒井清司)
星輝ありさ対林下詩美 林下を破り9度目の防衛に成功した星輝ありさ(撮影・酒井清司)

関連するニュースを読む

スターダム岩谷麻優「STARSは正統派」を宣言

スターダム2019ドラフト会議で新メンバーが決まったSTARS。前列中央がリーダーの岩谷麻優(撮影・桝田朗)

<スターダム:新木場大会>◇14日◇新木場1st RING

スターダムの2019ドラフト会議が行われ、今年の各ユニットの陣容が決定した。

メインで行われたドラフト会議5WAYバトルで、STARSの岩谷麻優、クイーンズクエスト(QQ)の渡辺桃、JANのジャングル叫女、大江戸隊の花月、多国籍軍(仮名)の木村花の各リーダーによる指名順を決める戦いが行われた。

今回は、この試合で最後に負けたリーダーのユニットは自動的に解散という厳しいルールも設けられた。試合は、花月を場外に落とし最初に勝利した岩谷が指名順1位を獲得。2位渡辺、3位が花月と決まっていき、最後は木村と叫女が軍団の存続を掛けて戦い、木村が勝利。叫女が昨年立ち上げたJANは解散となってしまった。

続けて1位から順に指名するドラフト会議が始まった。各ユニットの指名選手は次の通り。

☆STARS <1>スターライト・キッド<2>星輝ありさ<3>中野たむ<4>鹿島沙希<5>羽南<6>ザイヤ・ブルックサイド<7>飯田沙耶

☆QQ <1>AZM<2>林下詩美<3>ビー・プレストリー<4>バイパー<5>シャーダネー<6>小野崎玲皇<7>妃南

☆大江戸隊 <1>葉月<2>アンドラス宮城<3>刀羅ナツコ<4>ジェイミー・ヘイター<5>“セッション・モス”マルティナ<6>夏すみれ

☆多国籍軍(仮名) <1>ジャングル叫女<2>小波<3>マリー・アパッチェ<4>ナツミ<5>レベル・ケル<6>ボビー・タイラー<7>ルアカ<8>吏南<9>米山香織

陣営が確定しSTARSの岩谷は「これからこのメンバーでSTARSは正統派をやっていく」と宣言。QQの渡辺は「このメンバーでベルト総取りをねらっていく」。大江戸隊の花月は「これまでのメンバーにナツコさんが加わった。ナツコさんが大江戸隊で変わることを期待してください」と新メンバーに期待を寄せた。多国籍軍の木村は「スターダム所属の選手はスターダムの飼い犬。その中で野良犬の素質をもっている人を選んだ。(ユニットの名前は)ベルトを取ったら決めようと思っている。革命を起こしてみせます」と宣言した。

スターダム2019ドラフト会議で新メンバーが決まったクイーンズクエスト。前列中央がリーダーの渡辺桃(撮影・桝田朗)
スターダムドラフト会議2019で新メンバーが決まった大江戸隊。前列右がリーダーの花月(撮影・桝田朗)
スターダム2019ドラフト会議で新メンバーが決まった多国籍軍。前列中央がリーダーの木村花(撮影・桝田朗)

関連するニュースを読む

4冠女王の林下詩美が難敵下す、5冠チャンスも到来

林下詩美(2019年1月14日撮影)

<スターダム:後楽園大会>◇28日◇東京・後楽園ホール◇観衆795人

4冠女王の林下詩美(20)が、SWA世界王座戦で長身の難敵レベル・ケルを下し、2度目の防衛に成功した。

兄とおいが応援に訪れる中、序盤は180センチ超のケル相手に苦戦したが、コーナーから相手の背に飛びのるなど奮闘。最後は持ち前のパワーを生かし、相手の体を持ち上げて投げるトーチャーラック・ボムで、勝利した。林下は「でかすぎて大変だったけど、巨人をかつぎ上げて勝つことができた。(4月5日の)ニューヨーク大会へのいい弾みになった」とさらに自信を深めた。

5冠への道も開けた。メインで白いベルト、ワンダー・オブ・スターダムのV12を達成した渡辺桃が、次の防衛の相手に林下を指名。リングに呼ばれた林下は「5冠になるチャンスが到来です。いつでもどこでもやりますよ」とその場で快諾した。

関連するニュースを読む

V3の渡辺桃、林下詩美組、次期挑戦者に叫女指名

ゴッデス・オブ・スターダム選手権で岩谷、星輝組を下し3度目の防衛を果たした渡辺桃(右)、林下詩美(左)の王者組

<スターダム:後楽園大会>◇17日◇後楽園ホール

メインでゴッデス・オブ・スターダム選手権が行われ、渡辺桃、林下詩美の王者組が、挑戦者の岩谷麻優、星輝ありさ組を下し3度目の防衛を果たした。

序盤は、星輝の強烈な蹴りと、岩谷との絶妙なコンビに渡辺が捕まり苦戦した。しかし、キック力で上回る渡辺が、徐々に盛り返し、星輝を攻め立てる。

林下も、岩谷をうまく抑えサポートすると、最後は渡辺が星輝にピーチ・サンライズを決め勝利した。試合後、渡辺は自らが保持するワンダー・オブ・スターダム王座について「次の防衛で、防衛回数の新記録(11回)になるんですよ。その相手、私はもう決めています。ジャングル叫女。私はあなたに最初の防衛戦で勝ちました。その後、あなたも成長しているんじゃないかと思うので、次の防衛戦であなたに勝って新記録をつくりたい」と、次期挑戦者にジャングル叫女を指名。

叫女の地元名古屋で防衛戦を行うことを宣言した。同じクイーンズ・クエスト(QQ)の小波が、岩谷のアーティスト・オブ・スターダム王座への挑戦を表明。一方、林下は「これからQQはベルト総取りを目指す。自分たちもどんどん防衛していく」と話していた。

関連するニュースを読む

スターダム王者渡辺桃6度目防衛「2冠が今の目標」

ワンダー・オブ・スターダム王座の6度目の防衛を果たした渡辺桃(撮影・桝田朗)

<スターダム:後楽園大会>◇23日◇後楽園ホール

ワンダー・オブ・スターダム選手権は、王者渡辺桃が、挑戦者岩谷麻優を下し6度目の防衛に成功した。

「スターダムのアイコン」と呼ばれる岩谷と、若きエースの対決は、互いの意地をかけた激闘となった。エルボー合戦からキック合戦と一歩も引かない戦いは、岩谷の技術の高さに、渡辺のパワーで一進一退の攻防が続いた。最後は、19分57秒に渡辺がピーチ・サンライズを岩谷に決め勝利。

渡辺は「11月に(タッグリーグの)ゴッデス・オブ・スターダムを取って、ゴッデス・オブ・スターダム王座に挑戦したい。(所属するユニットの)クイーンズ・クエストはベルトの総取りをねらっているので。タッグを取って、ワールド・オブ・スターダム王座と2冠が今の目標」と壮大な目標を口にした。

関連するニュースを読む

紫雷イオが超満員20人掛け「思い出よみがえった」

全員掛け各1分1本勝負で登場し、紙テープを浴びる紫雷(撮影・河野匠)

<スターダム:新木場大会>◇10日◇新木場1st Ring

 WWE挑戦のため退団する紫雷イオ(28)が20人掛けを行った。17日の後楽園大会がラストファイトとなる紫雷は、団体の全レスラーと1分1本勝負で対戦。初戦の小野崎玲皇、羽南に連勝すると、ゾーイ・ルーカスから15人連続で1分時間切れ引き分け。18人目の花月に唯一の黒星を喫し、岩谷麻優、渡辺桃とは引き分け。最後の渡辺には試合終了後に、ムーンサルトプレスを決め、場内アナウンスが「1分58秒、勝利」を宣告した。

 相手の技を受け続け、紫雷の技をあえてかけてくる選手、キスをする選手、抱き締める選手と、それぞれが紫雷との別れを惜しんだ。2勝1敗17時間切れ引き分けの結果に終わった紫雷は「20人は長かったけど、あっという間。まだまだ出て来るのかと思ったが、それだけたくさんの人が自分にかかわってくれたんだと思った。ダメージとともに、思い出がよみがえった」としみじみと話した。

 紫雷は、07年3月4日に新木場1st Ringでプロデビューした。観客50人のガラガラの会場だったが、この日は408人の超満員だった。紫雷は「プロレスが、スターダムが私の人生のすべて。スターダムが私を成長させてくれたから、私は旅立つことになりました。これからもプロレスに全力を尽くします」と仲間やファンに約束した。

「スターダム シャイニングスターズ2018」のメインイベント20人1分勝負を終えた、紫雷イオは仲間から胴上げされる(撮影・垰建太)
「スターダム シャイニングスターズ2018」のメインイベント20人1分勝負で紫雷イオ(右)はコーナーで渡辺桃に跳び蹴りをくらう(撮影・垰建太)

関連するニュースを読む

紫雷イオ「迷ったが…さらなる飛躍」6・17ラスト

紫雷イオ

 女子プロレス界の女王、紫雷イオ(28)が29日、都内で会見し、所属するスターダムを退団することを正式に発表した。

 紫雷は6月10日のスターダム新木場大会で、スターダムの全選手と1分1本勝負の全員掛けを行い、同17日の後楽園大会の壮行試合を最後に退団する。今後は米国プロレス団体WWEを目指すことになる。

 紫雷は「今後のプロレス生活のさらなる飛躍を目指し、スターダムを退団します。1年以上前からお話、予兆があった中で、迷ったが若手の底上げや、私が引っ張り上げた若手が独り立ちして自分が目標に向かっていいのかなという気持ちが大きくなった。自分のプロレスをよりたくさんの人に見てもらいたい。今やっていることを、別の方向で証明したい」と決意を話した。

 スターダムのロッシー小川社長は「女子プロレス界でここ10年で1番の選手。団体の精神的支柱を失うのはつらいが、次々に新人をデビューさせていくのが我々の使命。次にスターダムにどんな新人が出てくるか期待してほしい」と話した。

 紫雷は07年にデビューし、12年にスターダムに正式入団した。女子プロレス大賞を3年連続受賞するなど、国内女子のトップとして活躍。スターダムでは、ワンダー・オブ・スターダムなど団体の全タイトルを史上初めて獲得している。最近までワンダー・オブ・スターダムのベルトを保持していたが、23日の後楽園大会で挑戦者の渡辺桃に敗れ、11度目の防衛に失敗していた。

関連するニュースを読む

女王紫雷イオがスターダム退団、米WWE目指す

紫雷イオ

 女子プロレス界の女王、紫雷イオ(28)が所属するスターダムを退団し、米国プロレス団体WWEを目指すことが28日、明らかになった。

 29日に都内で会見を行い正式発表する。紫雷は、07年にデビューし、12年にスターダムに正式入団した。女子プロレス大賞を3年連続受賞するなど、国内女子のトップとして活躍。スターダムでは、ワンダー・オブ・スターダムなど団体の全タイトルを史上初めて獲得している。

 最近までワンダー・オブ・スターダムのベルトを保持していたが、23日の後楽園大会で挑戦者の渡辺桃に敗れ、11度目の防衛に失敗していた。

関連するニュースを読む

渡辺桃が初V「プロレスキャリアの中で1番の勝利」

スターダム・シンデレラ・トーナメントに初優勝し、ドレス姿で表彰式に臨んだ渡辺桃(撮影・桝田朗)

<スターダム:後楽園大会>◇30日◇後楽園ホール

 スターダム・シンデレラ・トーナメント2018が行われ、渡辺桃(18)が初優勝を果たした。

 3回目の出場で、過去2回はいずれも1回戦負けという渡辺は、1回戦で小波を撃破。2回戦では強敵のジャングル叫女を破って準決勝に進出した。同じく準決勝に残った、紫雷イオと岩谷麻優が時間切れ引き分けで両者失格となったため、渡辺とビー・プレストリーの試合が事実上の決勝戦となった。

 試合は両者一歩も引かない激戦となったが、最後は渡辺が変形タイガースープレックスのテキーラ・サンライズを決めて勝利した。

 試合後は、勝者に贈られるドレスを着て再びリングに登場。団体のロッシー小川代表からティアラを頭の上に乗せてもらった。

 渡辺はリング上で「プロレスキャリアの中で、1番の勝利。紫雷イオさんの白いベルトにもう1度挑戦させてください」と、紫雷イオの持つワンダー・オブ・スターダム王座への挑戦を表明した。

 リングに登場した紫雷も「悔しいけど優勝おめでとう。渡辺の力が本物なのか、この白いベルトをもって確かめてみましょう。防衛戦は受けます」と了承した。

関連するニュースを読む

紫雷イオJK下しV6 熱い叱咤“私を乗り越えろ”

渡辺桃(下)をムーンサルトでマットに沈めた紫雷イオ(撮影・酒井清司)

<スターダム:後楽園大会>◇18日◇後楽園ホール

 スターダムの後楽園大会が18日行われ、ワンダー・オブ・スターダム選手権は、王者紫雷イオ(27)が挑戦者で現役高校生の渡辺桃(17)を激戦の末下し、6度目の防衛を果たした。同じクイーンズ・クエストに所属する2人の対決は、挑戦者の「スターダムの未来を背負う」意気込みと王者の意地がぶつかり合う大激戦。

 王者紫雷は、渡辺の攻撃を受けきり、パイルドライバーからムーンサルトプレスで17分7秒、試合を決めた。紫雷は「桃の気持ちは伝わったが、だからと言って私は勝ちを譲るつもりはない。力ずくで私を乗り越えてほしい」と熱く語った。

関連するニュースを読む

紫雷イオ6度目防衛も17歳渡辺桃の成長に驚き

6度目の防衛戦を果たした紫雷イオ

<スターダム:後楽園大会>◇18日◇後楽園ホール

 ワンダー・オブ・スターダム選手権は、王者紫雷イオ(27)が挑戦者で現役高校生の渡辺桃(17)を激戦の末下し、6度目の防衛を果たした。

 同じクイーンズ・クエストに所属する2人の対決は、「スターダムの未来を背負う」と意気込む渡辺が、試合開始から紫雷に激しいエルボー攻撃。さらに助走をつけてのドロップキックやハイキックなどで、ベルト奪取への執念を見せつけた。スイング式DDTで紫雷の動きを鈍らせる場面もあった。それでも、王者紫雷は、渡辺の攻撃を受けきり、パイルドライバーからムーンサルトプレスで17分7秒、試合を決めた。紫雷は「桃の気迫と気持ちは伝わった。同じクイーンズ・クエストとして誇らしかった。桃の成長に驚かされた。だからと言って私は勝ちを譲るつもりはない。力ずくで私を乗り越えてほしい」と熱く語った。

紫雷イオ対渡辺桃。挑戦者渡辺桃(下)をムーンサルトでマットに沈めた紫雷イオ(撮影・酒井清司)

関連するニュースを読む

渡辺桃、紫雷に蹴り10連発フォール寸前追い詰めた

18日後楽園大会でのワンダ・オブ・スターダム選手権前哨戦に敗れ、挑戦者の渡辺(右)に語りかける王者紫雷イオ

<スターダム:新木場大会>◇10日◇新木場1st Ring

 女子プロレスのスターダムの新木場大会が10日、新木場1st Ringで行われ、18日の後楽園大会で行われるワンダ・オブ・スターダム選手権の前哨戦は、挑戦者の渡辺桃(17)組が王者紫雷イオ(27)組に勝利した。

 渡辺は、HZKと組んで紫雷、AZM組と対戦。序盤から紫雷にキック10連発を見舞うなど、フォール寸前まで追い詰めた。最後は、AZMをダイビング蒼魔刀で沈めた。渡辺は「高校生のうちにベルトを取って、スターダムの頂点に輝きたい」と紫雷を挑発。紫雷も「後楽園では容赦なくお前のことをたたきつぶす」と応じた。

関連するニュースを読む

渡辺桃組が前哨戦勝利「高校生のうちにベルト取る」

18日後楽園大会でのワンダ・オブ・スターダム選手権前哨戦に敗れ、挑戦者の渡辺に語りかける王者紫雷イオ(撮影・桝田朗)

<スターダム:新木場大会>◇10日◇新木場1st Ring

 18日の後楽園大会で行われるワンダ・オブ・スターダム選手権の前哨戦は、挑戦者の渡辺桃(17)組が王者紫雷イオ(27)組に勝利した。

 渡辺は、HZKと組んで紫雷、AZM組と対戦。序盤から紫雷にキック10連発を見舞うなど、フォール寸前まで追い詰めた。2人の連携は抜群で、序盤から紫雷を捕まえ、AZMへのタッチを許さなかった。最後は、AZMをダイビング蒼魔刀で沈めた。

 渡辺は「高校生のうちに後楽園ホールでメインに立てるなんて思っていなかった。高校生のうちにベルトを取って、スターダムの頂点に輝きたい」と話した。一方、紫雷も「後楽園ではベルトだけじゃない、責任感もかかっているんだ。私は、容赦なくお前のことをたたきつぶす。それがクイーンズ・クエストであり、スターダムの未来。それが現実です」と応じた。

関連するニュースを読む

渡辺桃「卒業前にベルト巻きたい」に女王紫雷が快諾

脱退が決まった左から中野(背中)と、正規軍に勧誘する岩谷、QQの紫雷

 女子プロレスのスターダム後楽園大会が21日行われ、ワンダー・オブ・スターダム王者で女子プロレス大賞3年連続受賞の紫雷イオ(27)率いるクイーンズ・クエスト(QQ)が大江戸隊との5対5勝ち抜き戦に勝利した。

 最後の5人目で負けた選手が、所属するユニットを脱退するという過酷なルールで対戦。QQの5人目、渡辺桃が同じく大江戸隊の中野たむを破った。試合後、渡辺が「今日はメインでQQ守り抜きました。紫雷イオ、お前の持つ白いベルトに挑戦します。高校卒業前に私は白いベルトを巻きたい」と、王座挑戦を表明し、紫雷も快諾した。

関連するニュースを読む