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渡辺華奈、米デビュー判定白星も「課題しかない」

計量前に素手でのフライパン曲げを披露する渡辺華奈(2019年4月20日撮影)

<総合格闘技:ベラトール255大会>◇2日(日本時間3日)◇米コネティカット州アンカスビル

RIZINで活躍していた女子ファイター渡辺華奈(32)が米デビュー戦で白星を挙げた。

先月から選定されたベラトールの女子フライ級ランキングで5位の渡辺は4位のアレハンドラ・ララ(コロンビア)と女子同級5分3回で対戦。米デビュー戦がメインカードの1つに抜てきされたランカー対決は、2-1(29-28X2、28-29)の判定勝ちとなった。

柔道をバックボーンとする渡辺は1回、足をかけて倒したものの、すぐに上に乗られた。打撃戦に転じると被弾も多かったが、2回にはテークダウンにも成功。得意の寝技で攻めた。背中から馬乗りになり、パウンド連打。最終3回にも足技で倒して寝技の攻防で競り合って判定勝利をもぎ取った。

通算戦績10勝1分け無敗となった渡辺は試合後、自らのSNSを更新。「課題しかない、、、」と投稿した後には「Bellator2戦目なんとか勝つことができました!課題ばかりで試合中自分に引きました。もっとがんばります!!沢山の応援や支援ありがとうございました。スーパー力になりました!!」などと勝利を報告した。

昨年12月、ベラトールと契約を結んだ渡辺は19年12月のベラトール日本大会でもジョアニ戦で3回TKO勝ちしており、これでベラトール2連勝となった。

イララ・ジョアニ(手前)とパンチを交錯させる渡辺華奈(2019年12月29日撮影)

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渡辺華奈米デビュー戦白星 RIZIN女子躍進続く

渡辺華奈(19年4月撮影)

<総合格闘技:ベラトール255大会>◇2日(日本時間3日)◇米コネティカット州アンカスビル

RIZINで活躍していた女子格闘家・渡辺華奈(32)が米デビュー戦を白星で飾った。

アレハンドラ・ララ(コロンビア)と女子フライ級5分3回で対戦し、2-1(29-28X2、28-29)の判定勝ちを収めた。1回に足をかけて倒したが、上に乗られた。打撃戦では被弾も多かったが、2回にはテークダウンに成功。得意の寝技で攻め込んだ。背中に入って馬乗りになるとパウンド連打で攻め込んだ。最終3回にも足技で倒して寝技を仕掛け、主導権を握った。

通算戦績10勝1分け無敗となった渡辺は昨年12月、ベラトールと契約を結んだ。先月から選定されたベラトールのランキングでララは4位、渡辺は5位に。ランカー対決となったことで、米デビュー戦がメインカードの1つに抜てきされた。渡辺は19年末のベラトール日本大会でもジョアニ戦で3回TKO勝ちしており、ベラトールでは2連勝となった。

RIZINでは、20年7月にUFCに参戦した村田夏南子(27)が同年11月のマルコスとのUFCデビュー戦で判定勝ちを収めた。RIZIN女子格闘技の世界での躍進が続いている。

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RIZIN渡辺華奈、4・2ベラトール契約後初試合

渡辺華奈(19年4月撮影)

RIZIN女子フライ級で活躍し、昨年12月に米総合格闘技団体ベラトールと契約を結んだ渡辺華奈(32)の米デビュー戦が決まった。4月2日(日本時間3日)、米コネティカット州アンカスビルで開始されるベラトール255大会(モヒガン・サン・アリーナ)で、アレハンドラ・ララ(26=コロンビア)と対戦すると1日(同2日)、米メディアが報じた。

渡辺はツイッターで「お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません。1年3カ月ぶりの試合。ベラトールデビュー戦。相手選手はタイトルマッチ経験もあるアレハンドラ・ララ選手。すごく強い選手なのでワクワクしてます。日本人は強い。私が勝ちます!」などと投稿した。

10戦負けなし(9勝1分け)の渡辺は19年12月29日、さいたまスーパーアリーナで開催されたベラトール日本大会でイララ・ジョアニ戦に3回TKO勝ちして以来の試合となる。ベラトール正式契約後初試合で米本土初戦となる。

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RIZIN渡辺華奈ベラトール契約、柔道技術評価 

渡辺華奈(19年4月撮影)

RIZINを主戦場とする無敗(9勝1分け)の女子格闘家・渡辺華奈(32)が米格闘技団体ベラトールと複数の試合契約を結んだ。9日(日本時間10日)、米メディアが報じたもので、ベラトールのスコット・コーカー社長が明かした。

同社長は「渡辺は柔道の技術に優れている。RIZINでベラトールの選手を倒し、私の目をひいた。日本で打撃にも取り組んでおり、RIZINを通じて試合契約を結んだ」とコメントした。現時点で、渡辺のベラトールデビューに関して対戦相手、日付、会場などは設定されていない。

柔道をバックボーンとする渡辺は17年12月に総合格闘家としてデビュー。同月末となる29日にRIZINデビューも果たした。19年12月29日にさいたまスーパーアリーナで開催されたベラトール日本大会ではRIZIN-ベラトールの対抗戦の次鋒(じほう)としてイララ・ジョアニ(ブラジル)と対戦し、TKO勝ちを収めていた。

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渡辺華奈が対抗戦で唯一勝利「ほっとした」

<ベラトール日本大会>◇29日◇さいたまスーパーアリーナ

米格闘技団体ベラトール初の日本大会が行われ、日本のRIZIN所属選手との対抗戦5戦のうち、3戦が行われた。

先鋒(せんぽう)戦のライト級対決ではRIZINのダロン・クルックシャンクが、ゴイチ・ヤマウチに1回に裸絞めでKO負け。次鋒戦の女子フライ級対決はRIZIN渡辺華奈が、イララ・ジョアナに3回4分20秒でTKO勝ち。中堅戦のウエルター級対決はRIZINの中村K太郎がロレンズ・ラーキンに判定で敗れ、RIZINチームは1勝2敗の負け越しとなった。31日のRIZIN20大会(さいたまスーパーアリーナ)で残る2戦が行われる。

RIZIN側で唯一勝利した渡辺は「ほっとした」と笑顔。大学、実業団で柔道トップ選手として活躍した後、17年末に総合格闘家に転向。これで9勝0敗1分けと無敗を守り、世界に強さをアピールした。「来年は(東京)五輪があるので、世界に出て、自分のオリンピックをやりたい」と世界進出を目標に掲げた。

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米団体ベラトール初日本大会はRIZINルール

RIZINベラトール対抗戦に出る4選手。左から渡辺華奈、元谷友貴、朝倉未来、中村K太郎

12月29日の米格闘技団体ベラトール初の日本大会、31日のRIZIN20(いずれもさいたまスーパーアリーナ)に向けた会見が14日、東京・目黒雅叙園で行われ、両団体の対抗戦カードが発表された。

29日ベラトール日本大会では、フライ級で渡辺華奈がイララ・ジョアニ(ブラジル)と、ウエルター級で中村K太郎がロレンズ・ラーキン(米国)と対戦。いずれもユニファイドルール(一般的な統一総合ルール)5分3回。31日のRIZIN20大会では、61・2キロ契約で元谷友貴がパトリックミックス(米国)と、66キロ契約で朝倉未来がジョン・マカパ(ブラジル)とそれぞれ5分3回、RIZIN総合ルール、肘ありで対戦する。

大将戦を任された朝倉未は「僕が一番面白い試合をするので楽しみにしていて下さい」と宣言。ベラトールフェザー級戦線で活躍する相手マカパについて「まぁ、けっこう強い選手」と警戒し、「これから追い込みを頑張る」と淡々と語った。

ベラトールとの対抗戦に向け、会見で意気込みを語る朝倉未来

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渡辺華奈が美女対決制す 野獣松本薫の助言生きた

ハバに判定勝利し、トロフィーを手に笑顔を見せる渡辺(撮影・河田真司)

<RIZIN15>◇21日◇横浜アリーナ

渡辺華奈(30)が、現役ポーランド軍人ヤスティナ・ハバ(28)との美女対決を3-0の判定勝ちで制した。

肘ありの5分3回総合ルール。2回、打撃で上回るハバに右フックをくらった。だが、最終3回には大外刈りを決め、得意のグラウンドに持ち込み、ハバに乗りながらパンチと肘打ちを連打。KOこそできなかったが、昨年大みそかに真珠・野沢オークレアをボコボコにした強敵を圧倒した。

プロデビューからの無敗記録を7に伸ばし、「(女子)フライ級を引っ張っていく存在になりたいので、ベルトを作っていただきたい」とRIZIN側にあらためてアピールした。

元全日本強化選手と柔道界のトップから総合格闘家に転身。17年12月にプロデビューした。約1年半の経験が経て「迷いがなくなった。やっと自分の柔道ベースを生かせるようになってきた」。

大会直前には柔道家時代の先輩で、ロンドンオリンピック(五輪)女子57キロ級金メダリストの「野獣」松本薫と対談。「第六感を呼び覚ませ」とアドバイスをもらっていた。その教え通り、最終回で「自分の本能、体が勝手に動きました」と技が見事に決まった。

「松本さんに自分の柔道技は強いと言っていただいていたので、自信を持っていけた」と現在アイスクリーム屋さんとして活躍する先輩に感謝した。

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渡辺華奈が現役軍人との美女対決でアガる試合予告

RIZIN15大会に向けて練習を公開した渡辺華奈。約70キロの男子選手を軽々と持ち上げ、スクワットした

4月21日のRIZIN15大会(横浜アリーナ)に出場する渡辺華奈(30)が11日、都内で練習を公開し、ポーランドの現役軍人ヤスティナ・ハバ(28)との美女対決へ順調な仕上がりをみせた。

強化した打撃に加え、約70キロの男子選手を軽々と担いでスクワットをする怪力ぶりも披露。「判定ではなく、KOでのフィニッシュで完全決着したい」と完勝でのプロ無敗記録更新へ気持ちを高めた。

相手のハバは昨年大みそかのRIZIN14大会で真珠・野沢オークレアと対戦。肘での攻撃で野沢の顔面をボコボコにし、最後は締めあげて、失神させるという衝撃のプロデビューを果たした。

渡辺は「美人な選手」と外見の良さは認めつつも、タフな軍人ファイターであることについては「だから何?という感じ。自分にも積み上げてきたものがあるし、負けるイメージはない」。

柔道のトップ選手として培ってきた経験、総合格闘家へ転身してからこの約1年半。「やっと自分の柔道ベースを生かせるようになった」と自信を胸にプロ7戦目に臨む。

会場の横浜アリーナは、2年前に「湘南乃風」のライブで訪れ、ノリノリでタオルを回した思い出の場所。「私もアガる試合をする」と激戦を制し、観客を熱狂させるつもりだ。

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柔道出身の渡辺華奈 パンチで衝撃の11秒KO勝利

渡辺対杉山 1回、杉山を秒殺し喜ぶ渡辺(撮影・滝沢徹郎)

<RIZIN:やれんのか!>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ

柔道出身の渡辺華奈(30)が、衝撃の11秒KO勝利を収めた。

昨年暮れのRIZINデビュー戦で判定勝ちした杉山しずかとの再戦。開始と同時に前に出てきた杉山とパンチの打ち合いとなり、カウンター気味に入った右ストレートが杉山のアゴを打ち抜いた。腰から崩れ落ちた杉山に、パウンドを仕掛けたが、レフェリーが割って入りKO勝利。渡辺は「今日はしっかりフィニッシュして勝つことができてうれしい。今までやってきた通りのパンチが出せた」と満足そうに話した。昨年のデビュー戦は12月29日で、今回は念願の大みそかの大会で、念願もかなった。渡辺は「大みそかは初めてで、お客さんも演出もすべて華やかで、自分にとって五輪みたいだった。進化を見せられてうれしい」と喜んでいた。

渡辺対杉山 1回、杉山(左)を秒殺し喜ぶ渡辺(撮影・滝沢徹郎)

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川尻達也vs北岡悟などRIZINが対戦カード発表

31日、さいたまスーパーアリーナで開催のRIZIN平成最後のやれんのか! に出場する選手たち

総合格闘技のRIZINは10日、都内で会見を開き、31日の「RIZIN 平成最後のやれんのか!」大会(さいたまスーパーアリーナ)のカードを発表した。

同大会は、同日、同所で行うRIZIN14大会の前に、前代未聞の午前中開催(午前9時開始、12時終了予定)で予定されている。この試合のカードとして内田雄大VS小西拓槙、渡辺華奈VS杉山しずか、ムン・ジェフンVS朝倉海、川尻達也VS北岡悟が決定した。北岡は「この場に必要とされて、それが『やれんのか』という問いならば、やりますと答えます」とコメント。川尻は「同じ時代を同じように生きてきた北岡は特別な存在。誰より戦いたい、誰より負けたくない、誰よりつぶしたいと思います。大みそか、最高の川尻を用意します」と意気込みを語った。

榊原信行実行委員長は「大みそか、RIZIN14のスピンオフみたいな形で、やれんのかを開催します。平成最後の日に最後まで冒険心を持ってチャレンジしようと思った」と開催への経緯を説明した。「やれんのか」では6~7試合を実施。午後3時からのRIZIN14と違い、全席指定、5000円のでチケットを販売するという。

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渡辺華奈が判定勝ち「女子格闘技を自分が引っ張る」

<RIZIN:ファイティングワールドGP>◇29日◇さいたまスーパーアリーナ

 柔道から転向2戦目の渡辺華奈(29)が、杉山しずか(30)に3-0で判定勝ちを収めた。

 かつて五輪の強化指定選手に選ばれた経験もあり「総合格闘家ですけど、柔道の魂、心を持っている。その心構えを伝えたかった」と柔道着で入場した。今月総合デビューを飾ったばかりだが、得意の寝技で積極的に仕掛けて主導権を握った。内股を警戒する相手の重心の変化を見逃さず大内刈りでマウントを取る場面もあり「あれは柔道の技です」とうなずいた。

 小顔と筋骨隆々のボディーのギャップで話題の29歳。「勝ててホッとした部分もあるけど、自分の思った通りにできない部分が多かった。打撃も含めてもっと自分から仕掛けたかった」と反省しつつ「女子格闘技を自分が引っ張って盛り上げていきたい。もっともっと強くなります。もっと強い人とやらせて下さい。チャンスをいただけるなら、すぐにでも試合がしたいです」とアピールしていた。

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RIZIN那須川天心は浜本“キャット”雄大と対戦

 総合格闘技のRIZINは12日、都内のホテルで会見を行い、29、31日のRIZINさいたまスーパーアリーナ大会で新たに決定した4試合を発表した。

 31日に行うキック・ワンデートーナメントの1回戦で、那須川天心(19)の相手は、浜本“キャット”雄大(27)に決定した。那須川の対戦相手は、公募により決定した。浜本は、素手で殴り合うミャンマーの格闘技「ラウェイ」の王者で、公募に一番乗りで応募してきた。浜本は「ラウェイのチャンピオンとして那須川選手を必ず倒します。ラウェイの試合に出たのも、那須川選手にたどりつくために必要だったと思います」と決意を話した。受けて立つ那須川は「相手が気合入っているので、こちらはいつも通りに倒します。浜本選手、頑張ってください」と余裕を見せた。

 同トーナメントは、新たにゲームメーカーのCygames社がスポンサーとなり、優勝賞金が200万円から300万円にアップされた。榊原信行実行委員長は「地上で最も過激なルールで戦うラウェイ王者とパンクラス王者、ボクシングとまさに立ち技の異種格闘技戦」とトーナメントに期待を寄せた。

 そのほかに、杉山しずか(30)対渡辺華奈(29)、高谷裕之(40)対バタール・アズジャブハラン(25=モンゴル)、北岡悟(37)対ストラッサー起一(36)の対戦が発表された。

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