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日馬富士は左肘の炎症、照ノ富士は入院で巡業全休へ

横綱日馬富士

 大相撲の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は27日、30日に始まる夏巡業を休場する横綱日馬富士について「左肘の炎症で肘が伸びない。炎症が治まり次第、巡業には合流する」と説明した。ただ、状況によっては手術する可能性もあり、その場合は秋場所(9月10日初日・両国国技館)に「間に合わない」と明かした。

 夏場所後に手術した左膝の回復が思わしくなく、名古屋場所を途中休場した大関照ノ富士は入院中で、夏巡業は全休の見通し。5度目のかど番となる秋場所に向け、治療に専念するという。

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稀勢の里ら3横綱が30日からの夏巡業を休場

横綱稀勢の里(2017年6月29日撮影)

 日本相撲協会の玉ノ井巡業部副部長(元大関栃東)は26日、大相撲名古屋場所を途中休場した横綱稀勢の里が30日から始まる夏巡業に当面は参加しないことを明らかにした。肘などに慢性的な痛みを抱える横綱日馬富士や、いずれも名古屋場所を途中から休んだ横綱鶴竜、大関照ノ富士、平幕遠藤らも巡業の初日から休場。

 稀勢の里は左上腕付近の負傷の回復が遅れていることに加え、名古屋場所5日目の勢戦で左足首を痛め、2場所連続で休場した。巡業の途中から参加する可能性について、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「巡業に出るなら体を慣らさないといけない。状況次第」と話すにとどめた。

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白鵬1048勝!節目の勝利を振り返り/写真特集

通算300勝 白鵬(右)は右差しから万全の寄りで時天空に完勝(写真は2007年9月10日)

<大相撲名古屋場所>◇13日目◇21日◇愛知県体育館

 横綱白鵬(32=宮城野)が、新大関高安(27=田子ノ浦)を押し倒して12勝1敗とし、最多タイで並んでいた元大関魁皇を抜き単独1位となる1048勝目を挙げた。

<通算300勝>2007年大相撲秋場所2日目 白鵬(右)は右差しから万全の寄りで時天空に完勝

通算300勝 白鵬(右)は右差しから万全の寄りで時天空に完勝(写真は2007年9月10日)

<通算500勝>2010年大相撲初場所14日目琴欧洲を上手投げで破る白鵬

通算500勝 琴欧洲を上手投げで破る白鵬(写真は2010年01月23日)

<通算670勝で横綱朝青龍の記録を抜く>2012年大相撲夏場所5日目、押し出しで豊真将(右)を破った白鵬

通算670勝 押し出しで豊真将(右)を破った白鵬(写真は2012年5月10日)

<通算700勝>2012年大相撲秋場所11日目 豪栄道を下し笑顔で引き揚げる白鵬

通算700勝 2012年大相撲秋場所11日目 豪栄道を下し笑顔で引き揚げる白鵬(写真は2012年9月19日)

<通算800勝>2014年大相撲初場所 初日、栃煌山(左)を押し出し通算800勝を挙げた白鵬

通算800勝 栃煌山(左)を押し出し通算800勝を挙げた白鵬(写真は2014年1月12日)

<通算873勝で横綱大鵬の記録を抜く>2014年大相撲九州場所8日目 照ノ富士(右)を寄り切りで破り土俵下まで追い込み突き飛ばした白鵬

通算873勝で横綱大鵬の記録を抜く 照ノ富士(右)を寄り切りで破り土俵下まで追い込み突き飛ばした白鵬(写真は2014年11月16日)

<通算900勝>2015年大相撲春場所5日目、宝富士(下)をすくい投げで破った白鵬は、勢い余って体の上に膝から落下

通算900勝 宝富士(下)をすくい投げで破った白鵬は、勢い余って体の上に膝から落下(写真は2015年3月12日)

<通算1000勝>2016年大相撲九州場所3日目、魁聖を上手投げで破った白鵬

通算1000勝を達成した白鵬は、扇子と「白鵬メーター」を手に満面の笑顔(撮影・岡本肇)

白鵬は寄り切りで玉鷲を破る(撮影・渦原淳)

<通算1047勝>2017年大相撲名古屋場所12日目、寄り切りで玉鷲を破った白鵬

歴代通算1位タイとなる1047勝目を挙げた白鵬は「白鵬メーター」を手に笑顔を見せる(撮影・小沢裕)

白鵬(左)は高安を押し倒しで下し、歴代通算勝利で単独1位となる1048勝目を挙げた(撮影・小沢裕)

<通算1048勝>2017年大相撲名古屋場所13日目、押し倒しで高安を破った白鵬

白鵬(右)は高安を押し倒しで下し、歴代通算勝利で単独1位となる1048勝目を挙げた(撮影・小沢裕)

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白鵬「恩返しできた」千代の富士の弟子下し単独2位

千代翔馬(右)を寄り切り全勝を守った白鵬(撮影・岡本肇)

<大相撲名古屋場所>◇10日目◇18日◇愛知県体育館

 横綱白鵬(32=宮城野)が、前日9日目に通算勝利1045勝で並んだ千代の富士(先代九重親方)の弟子の東前頭5枚目千代翔馬(25=九重)を寄り切って、歴代単独2位になった。

 番付上、前頭5枚目とは当たる可能性は低かったが、横綱稀勢の里、鶴竜、大関照ノ富士の休場により対戦が実現。「巡り合わせというかね。弟子に勝って恩返しできたのかな」と感慨深げに、笑顔で話した。魁皇の歴代1位の1047勝に王手をかけて「まぁ、一番一番」と気を引き締めた。唯一の全勝で、2場所連続の全勝優勝も狙う。

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貴景勝、御嶽海を豪快吹っ飛ばし!トンネル抜けた

貴景勝(右)に押し倒しに敗れた御嶽海(撮影・渦原淳)

<大相撲名古屋場所>◇8日目◇16日◇愛知県体育館

 西前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)が、豪快な相撲でどよめきを起こした。

 相手は初顔合わせの新関脇御嶽海(24=出羽海)。「身長が低いので、生かすしかない。体が起きると、相手の突きは強いし、差しもうまい。丸く、小さくなっていかないと」。

 低く、頭を下げた体勢からぶつかる。1度は押されかけても体勢を変えない。体が起きかけては再び沈めて、頭から突っ込む。繰り返し、何度も。その圧力が徐々に伝わり、最後は豪快に吹っ飛ばした。

 初日で大関照ノ富士に勝ってから6連敗。「楽して勝とうかと考え込んだりもした」という。だが、行き着いた結論は「自分の相撲を取り切るしかなかった」。愚直に前に出る相撲。貫き続けたからこそ、光が差し込んだ。

 「勝ったことがすごく大きい。1番のクスリになる。上位は独特の空気。仕切りの数も違うし、客の盛り上がりも違う。頭で慣れるより、目が少し慣れてきた。2勝6敗だけど、負け越したり、十両に落ちたりしたわけではない。硬くならず、最後まであきらめずに行きたい」と、20歳の若武者は自分を奮い立たせた。

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稀勢の里休場余波、15日間の懸賞総数が200本減

13日、勢に敗れ帰りの車へ乗り込む稀勢の里(撮影・加藤哉)

<大相撲名古屋場所>◇6日目◇14日◇愛知県体育館

 稀勢の里は前日の左足首の負傷で2場所連続の途中休場が決まった。

 稀勢の里と琴奨菊との一番に懸けられていた28本の懸賞は10本が取りやめとなった。残りは他の取組に変更となり、高安と栃ノ心の対戦に9本が加わった。照ノ富士の取組にも懸けられていた7本のうち6本が取りやめに。鶴竜、遠藤も休場しており日本相撲協会の担当者によると15日間の総本数は当初の見込みの1700本前後から1500本強に減る見通しという。

懸賞金獲得5傑

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照ノ富士も休場、左膝半月板損傷で約7週間休業加療

照ノ富士の休場で正代の不戦勝が決まる(撮影・岡本肇)

 東大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)も14日、「左膝半月板損傷で約7週間の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。

 夏場所後の6月上旬に左膝の遊離軟骨を除去する内視鏡手術を受け、5日目まで1勝4敗と不振だった。再出場しない方針で、秋場所はかど番となる。休場は昨年初場所以来2度目で、6日目に対戦が組まれていた正代は不戦勝。照ノ富士関の師匠、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「力が入らないと本人が言うからね。(夏巡業の出場は)無理でしょう」と話した。

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理事長「申し訳ない」稀勢の里、照ノ富士休場に謝罪

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は名古屋場所6日目の14日、横綱稀勢の里と大関照ノ富士が同時に休場したことを受け「上位陣が休むと寂しい。率直に申し訳ない」と謝罪を口にした。

 17年ぶりの4横綱3大関という豪華番付で初日を迎えたが、前半戦だけで2横綱1大関が休場。屈指の人気を誇る平幕の遠藤も離脱し、看板力士が続々と不在となった。八角理事長は「番数が減るし、楽しみも減る。逆に若い力士が伸びるチャンス。残った元気な力士が頑張るしかないだろう」と、新大関高安を筆頭に期待を寄せた。

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宇良が同じ174センチの“壁”貴景勝から初白星

貴景勝(左)を引き落としで破る宇良(撮影・鈴木正人)

<大相撲名古屋場所>◇6日目◇14日◇愛知県体育館

 平幕宇良(25=木瀬)が、貴景勝から“7度目の正直”で初白星を挙げた。

 立ち合いで鋭く右に変化、もろ手突きに来た相手の右手が空を切る。一瞬の引き落としだった。

 貴景勝は4学年下だが、昔から“壁”だった。自分がまだ軽量級だった関学大時代に、報徳学園中から出稽古に来ていて、何度も負けた。「大学の時のことは、そら覚えてますよ。1日や2日やないです。週イチぐらいでやってましたから」。

 プロでは過去6戦全敗(幕内3敗)。身長が同じ174センチで、互いに腰が低いこともあり、持ち前の低い立ち合いで圧力負けし、黒星を重ねていた。この日の変化は、理由こそ明かさなかったが、考え抜いた末の作戦だったはずだ。

 7日目はいよいよ三役と初対戦。関脇御嶽海とぶつかる。「考えても仕方ないです」とこれについても多くを語らなかったが、子どもの頃から知る貴景勝や、同学年の御嶽海と幕内で対戦することは、昔を思えば「自分でも信じられないくらい」の喜びでもある。

 遠藤、鶴竜に続き、照ノ富士、稀勢の里も休場した。自分より番付上位者が4人も消えた。しかも、自分は1敗をキープ中。横綱白鵬と対戦する可能性も十分だ。波乱の名古屋で、宇良の存在感が日増しに高まってきた。

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる宇良(撮影・鈴木正人)

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白鵬、碧山6連勝 高安ら1敗で追う 名古屋場所

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる白鵬(撮影・鈴木正人)

<大相撲名古屋場所>◇6日目◇14日◇愛知県体育館

 2場所連続の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)が6連勝を飾った。右張り差しに失敗して前頭2枚目北勝富士(24=八角)を呼び込んだが、落ち着いて体を開きながら送り出した。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭3枚目勢(30=伊勢ノ海)を押し出して4勝目を挙げた。

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は左足首の負傷、大関照ノ富士(25=伊勢ヶ浜)は左ひざの負傷でともに休場した。

 新大関高安(27=田子ノ浦)は、前頭2枚目栃ノ心(29=春日野)を1分35秒の大相撲の末に寄り切り1敗を守った。

 大関豪栄道(31=境川)は、関脇玉鷲(32=片男波)の逆転の突き落としに敗れ3勝3敗の五分となった。玉鷲は4勝2敗とした。

 新関脇御嶽海(24=出羽海)は、小結嘉風(35=尾車)を左四つに組み止めて寄り切り4勝目を挙げた。

 前頭4枚目宇良(25=木瀬)は、右へ変わって前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)を引き落とし1敗を守った。

 6日目を終わって勝ちっ放しは白鵬、前頭8枚目碧山(31=春日野)の2人、1敗で高安、宇良、前頭5枚目栃煌山(30=春日野)同6枚目阿武咲(21=阿武松)同15枚目錦木(26=伊勢ノ海)の5人が追っている。

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大関照ノ富士が休場 6月上旬に左膝の内視鏡手術

照ノ富士

 東大関照ノ富士(25=伊勢ヶ浜)が名古屋場所6日目の14日、日本相撲協会に休場届を提出した。

 6月上旬に左膝の内視鏡手術を行っており、今場所は5日目まで1勝4敗だった。照ノ富士の休場は、途中休場した昨年初場所以来2度目。今場所の幕内力士の休場は横綱鶴竜、平幕遠藤に続き3人目となった。

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稀勢の里3敗目!白鵬、碧山が5連勝 名古屋場所

3敗目を喫した稀勢の里は、足取り重く土俵に戻る(撮影・岡本肇)

<大相撲名古屋場所>◇5日目◇13日◇愛知県体育館

 2場所連続優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、小結嘉風(35=尾車)を送り出し5連勝とした。嘉風は4勝1敗。

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭3枚目勢(30=伊勢ノ海)に右からの小手投げを食らい3敗目を喫した。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目北勝富士(24=八角)をすくい投げで下し3勝2敗とした。

 新大関の高安(27=田子ノ浦)は、前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)を突き落とし4勝1敗。大関豪栄道(31=境川)は、前頭筆頭正代(25=時津風)を寄り倒し3勝2敗とした。大関照ノ富士(25=伊勢ヶ浜)は、小結琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)に寄り切られ、ともに1勝4敗となった。

 前頭4枚目宇良(25=木瀬)は、前頭2枚目栃ノ心(29=春日野)を足取りで破り4勝1敗とした。

 人気力士の前頭3枚目遠藤(26=追手風)は、左足首付近を痛め休場した。

 5日目を終え、全勝は白鵬と前頭8枚目碧山(31=春日野)の2人となった。

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照ノ富士反省「自分弱さ感じた」「力が出てねえ」

<大相撲名古屋場所>◇4日目◇12日◇愛知県体育館

 北勝富士に寄り切られた大関照ノ富士のコメント。

 「自分の弱さを感じた。力が出てねぇって。右半身の形になると左足が後ろになるけど(左膝内視鏡手術の影響で)できない」。

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白鵬4連勝、高安3勝、稀勢の里2勝 名古屋場所

<大相撲名古屋場所>◇4日目◇12日◇愛知県体育館

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭筆頭の正代(25=時津風)の右上手を引き、最後は左も差して寄り切って2勝2敗の五分とした。

 2場所連続39度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)を寄り切り4連勝を飾った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目栃ノ心(29=春日野)を左からの上手出し投げで下し2勝目を挙げた。

 横綱鶴竜(31=井筒)は右足首負傷で休場し、小結嘉風(35=尾車)は不戦勝で4連勝となった。

 新大関高安(27=田子ノ浦)は、新関脇御嶽海(24=出羽海)を2度いなしながら突き出して3連勝をマークした。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭3枚目勢(30=伊勢ノ海)の左を差しながら一気に出て寄り切り2勝2敗とした。

 大関照ノ富士(25=伊勢ヶ浜)は、前頭2枚目北勝富士(24=八角)に寄り切られて3敗目を喫した。

 人気力士の前頭3枚目遠藤(26=追手風)は、同5枚目栃煌山(30=春日野)に押し出されて2勝2敗となった。前頭4枚目宇良(25=木瀬)は、同6枚目阿武咲(21=阿武松)を押し出し3勝目を挙げた。

 4日目を終わって勝ちっ放しは白鵬、嘉風、前頭8枚目碧山(31=春日野)同15枚目錦木(26=伊勢ノ海)の4人となった。

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稀勢の里体動かず2敗「しっかりやるだけ」悲壮決意

稀勢の里(右)は栃ノ心に寄り切られ2敗目を喫する(撮影・加藤哉)

<大相撲名古屋場所>◇3日目◇11日◇愛知県体育館

 休場明けの横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)が早くも2敗目を喫した。東前頭2枚目の栃ノ心を立ち合いで突き放せずに前まわしを許すと、なすすべなく寄り切られた。苦しい場所になってきた。横綱日馬富士と大関照ノ富士、豪栄道は初日を出したものの、横綱鶴竜が初黒星を喫したため、全勝は早くも横綱白鵬と小結嘉風、平幕阿武咲、碧山、錦木の5人だけとなった。

 何度か首をかしげた。頭で考える相撲が、体で表現できないもどかしさ。稀勢の里は大きなため息をついた。3日目での2敗は大関だった昨年秋場所以来になる。苦しい立場に追い込まれた。

 立ち合い、いつもの右足ではなく左足から踏み込んだ。負傷した春場所13日目の日馬富士戦以来で、左上腕付近をけが後は初めて。栃ノ心を突き放す狙いだった。だが、腰が高く、右の突きに威力がない。反対に右前まわしを許して左も封じられた。そこでおっつけに行くこともなく、頭をつけた相手を止められない。なすすべなく寄り切られて、大量の座布団が舞った。

 左足からの踏み込みは、左腕が回復した証しになるはずだった。だが…。二所ノ関審判部長(元大関若嶋津)は「(まわしを)切ろうとしても切れない。(腰が)高い」と指摘し、不調だった二所ノ関一門の連合稽古を引き合いに「1週間程度ですぐには良くならない」とばっさりと言った。

 2場所連続で味わう苦しみ。今後について「明日しっかりやるだけです」と力なく言った。出る以上、横綱には結果が求められる。八角理事長(元横綱北勝海)は「苦しい場所になるな。苦しいところで勝っていかないと。明日は勝つんだと思って続けていくしかない」と巻き返しを願った。【今村健人】

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稀勢の里2敗目、鶴竜も敗れる 名古屋場所

稀勢の里(右)は栃ノ心に寄り切られ2敗目を喫する(撮影・加藤哉)

<大相撲名古屋場所>◇3日目◇11日◇愛知県体育館

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)が2敗目を喫した。前頭2枚目栃ノ心(29=春日野)に両前まわしをを許して寄り切られた。栃ノ心は2個目の金星となった。

 夏場所を途中休場した横綱鶴竜(31=井筒)は、前頭2枚目北勝富士(24=八角)に押し出されて土がついた。はたいて相手を呼び込んでしまった。北勝富士は横綱戦初挑戦で金星を挙げた。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)を押し込んでから左四つに組み止めて寄り切り、初日を出した。

 2場所連続39度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭筆頭の正代(25=時津風)を右から張って突き落とし3連勝を飾った。

 3大関は今場所初めて安泰だった。

 黒星発進の新大関高安(27=田子ノ浦)は、小結琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)の左腕を抱えこむと右から突き落として2勝1敗と白星を先行させた。

 豪栄道(31=境川)は、連勝していた新関脇御嶽海(24=出羽海)を押し出して1勝目を挙げた。照ノ富士(25=伊勢ヶ浜)も、前頭3枚目勢(30=伊勢ノ海)を寄り切って初日からの連敗を止めた。

 関脇玉鷲(32=片男波)は、小結嘉風(35=尾車)に寄り切られて2勝1敗となった。嘉風は3連勝とした。

 人気力士の前頭3枚目遠藤(26=追手風)は、同5枚目千代翔馬(25=九重)を突き落として白星を先行させた。前頭4枚目宇良(25=木瀬)は、同4枚目輝(23=高田川)に押し倒されて2勝1敗となった。

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稀勢の里が初白星、日馬富士と豪栄道は連敗 名古屋

稀勢の里は突き落としで貴景勝に勝利し、今場所初白星を挙げる(撮影・加藤哉)

<大相撲名古屋場所>◇2日目◇10日◇愛知県体育館

 黒星発進となった稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)を激しい押し合いから突き落として初日を出した。

 やはり初日黒星の横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の正代(25=時津風)に押し出されて2連敗を喫した。立ち合いで前まわしを狙ったが引けず、相手の左下手投げから崩された。正代は初金星を挙げた。

 2場所連続39度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭2枚目栃ノ心(29=春日野)を右四つがっぷりの体勢から寄り切り2連勝を飾った。

 夏場所を途中休場した横綱鶴竜(31=井筒)も、小結琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を突き落として2連勝とした。

 新大関の高安(27=田子ノ浦)は、前頭3枚目勢(30=伊勢ノ海)を右からかち上げると左を差し、休まず前に出て寄り切った。大関初白星を挙げた。

 大関豪栄道(31=境川)は、小結嘉風(35=尾車)に寄り切られて2連敗を喫した。大関照ノ富士(25=伊勢ヶ浜)も、関脇玉鷲(32=片男波)ののど輪で上体を起こされて突き出され2連敗となった。

 初日に稀勢の里を破った新関脇御嶽海(24=出羽海)は、前頭2枚目北勝富士(24=八角)を押し出して2連勝を飾った。前頭4枚目宇良(25=木瀬)も、同5枚目千代翔馬(25=九重)を押し出して2連勝とした。

 前頭3枚目遠藤(26=追手風)は、同4枚目輝(23=高田川)を寄り切って1勝1敗とした。

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稀勢の里が黒星発進、ケガ回復も「心の壁」不安的中

御嶽海(右)に寄り切られ初日黒星の稀勢の里(撮影・岡本肇)

<大相撲名古屋場所>◇初日◇9日◇愛知県体育館

 休場明けの横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)が、いきなり黒星を喫した。新関脇御嶽海に立ち合いでもろ差しを許して寄り切られた。夏場所に続く初日黒星で、2場所連続で黒星発進となった横綱は08年夏、名古屋の朝青龍以来9年ぶりとなった。稀勢の里のほか、横綱日馬富士、大関照ノ富士、豪栄道、高安が黒星を喫した。00年九州場所14日目以来17年ぶりに2横綱、3大関が敗れる波乱で、荒れる名古屋が幕を開けた。

 休場明けの初日。左上腕付近の回復具合が測られる大事な一番で、稀勢の里はなすすべなく敗れた。引き揚げる花道では首をかしげた。支度部屋では「うーん…まぁ」とだけ言葉を発して、あとは目を閉じた。同じように初日に敗れても口数が少なくなかった先場所とは違った。2場所連続の黒星発進に無言のまま、愛知県体育館を後にした。

 5戦全勝だった御嶽海との一番。差そうとした左は厳しく封じられ、代わって生命線となる右もまわしに届かなかった。もろ差しを許して後退。俵で4秒間粘ったが、防戦一方の腰高の状態では防ぎようもなかった。今場所、上位に台頭してきた若手に「負けないように、気合を入れてやりたいと思います」と話していたが、止められなかった。

 春場所13日目に負い、夏場所を途中休場に追いやられた左上腕付近のけが。6月から精力的に稽古を積み重ね、テーピングをする必要もない状態にまで回復した。ただ、連日の稽古は最初の一番でほぼ勝てなかった。けがの再発、痛みのぶり返しを怖がり慎重に入る気持ちがどこかにあった。

 「全然、普通にできる。ただ、最初からギアが入らない。(左上腕に)もう違和感はないけど、最初の4、5番くらいはどうしても、なかなか力が入らない。そこが良くなってくれば完璧じゃないかな」。そう漏らしていた場所前。この日の朝も「いい調整ができた」とは言ったが、唯一の心配の種だった、その「心の壁」が、やはり本場所最初の相撲で出てしまった。

 初日黒星は幕内76場所で27度目。過去26場所では最高でも11勝止まりと大きな1敗で、八角理事長(元横綱北勝海)は「今日の相撲を見る限りはね」と、苦しい場所になりそうな予想を示した。ただ、先場所より腕の状態が良いのも確か。心の壁を振り払えるか。試練の場所は、名古屋も続く。【今村健人】

 ◆出場した横綱、大関が5人以上敗れた日 昭和以降、この日が13度目。最多は06年秋場所6日目の6人全滅。1人横綱の朝青龍に白鵬、千代大海、魁皇、琴欧州(のち琴欧洲)、栃東の5大関が敗れた。この日と同様、2横綱と3大関が敗れたのは00年九州場所14日目以来となる。また4横綱&3大関の豪華番付時の大荒れでは、61年九州場所6日目、8日目に2横綱と3大関が敗れたことがある。

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20歳貴景勝「一生懸命」初大関戦で照ノ富士撃破

照ノ富士(左)を押し出しで破った貴景勝(撮影・加藤哉)

<大相撲名古屋場所>◇初日◇9日◇愛知県体育館

 前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)は初の大関戦で照ノ富士を破った。

 まわしを取らせないよう前に攻め続けて押し出し「イメージしてもうまくいくわけではないので。一生懸命やるだけ」と振り返った。幕内土俵入りの際には、同じく初大関戦を控えた北勝富士と「お互い大関戦だな」と話したという。「始まったら向こうは向こうなので」と、意識はしなかったが、見事に続いた。

 初顔合わせの貴景勝に敗れた大関照ノ富士の話 しょうがない。(左膝の状態は)見ての通り。そんきょもできていないし、稽古もできていない。弱いから負ける。

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宇良が遠藤撃破、取り口もトークもスタイル貫いた

遠藤(手前)を送り出しで破る宇良(撮影・鈴木正人)

<大相撲名古屋場所>◇初日◇9日◇愛知県体育館

 大歓声に包まれた土俵で徹底的に下から攻めた。183センチの遠藤に対し、172センチの宇良(25=木瀬)が立ち合いで低く当たる。出足をしっかり見られた。激しい突っ張りで、何度も上体を起こされそうになったが、起きない。体重135キロの重みと、今でも「バク転ができる」という強靱(きょうじん)なバネ。まわしをとらせず、自分の距離を保ち、鍛え上げた足腰で、常に前に圧力をかけ続けて送り出した。

 自己最高位の前頭4枚目で臨んだ初日。しかも相手は人気力士。1つの山を乗り越えた後も、支度部屋ではマイペースだった。歓声の大きさの感想も「毎回そんなことを考えているわけじゃないので」と素っ気ない。終始前に出る取り口の感想を問われると「いや別に。勝てたら何でもいいです」。遠藤の新しい締め込みも「何も気にならない」。必要以上のことはしゃべらない。リップサービスなしの頑固なトークは、自分のスタイルを貫く姿勢とかぶる。

 宇良の取組後、同学年の北勝富士が高安を、御嶽海が稀勢の里を破った。4学年下の貴景勝が照ノ富士を破った。若手の快勝の呼び水となった男から、今場所も目が離せそうにない。

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稀勢の里ら2横綱、高安ら3大関が敗れる波乱の初日

名古屋場所初日、稀勢の里(左)は御嶽海に寄り切られる(撮影・加藤哉)

<大相撲名古屋場所>◇初日◇9日◇愛知県体育館

 2横綱3大関が初日で敗れる波乱の展開となった。

 連続優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、小結琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を小手投げで下した。

 休場明けの稀勢の里(31=田子ノ浦)は、関脇御嶽海(24=出羽海)にもろ差しを許し、そのまま寄り切られた。

 通算9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、小結嘉風(35=尾車)に寄り切られた。

 夏場所を途中休場した横綱鶴竜(31=井筒)は、前頭筆頭の正代(25=時津風)を送り出した。

 新大関の高安(27=田子ノ浦)は、前頭2枚目北勝富士(24=八角)に押し倒され黒星発進。大関豪栄道(31=境川)は、前頭2枚目栃ノ心(29=春日野)にすくい投げを食らい敗れ、大関照ノ富士(25=伊勢ヶ浜)も、前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)に押し出された。

 前頭4枚目宇良(25=木瀬)は、同3枚目遠藤(26=追手風)を送り出しで破った。

 前頭6枚目逸ノ城(24=湊)は、同5枚目栃煌山(30=春日野)に押し出された。

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御嶽海「ネットに出てたっすもん」挑戦に心高ぶる

 大相撲名古屋場所初日を翌日に控えた8日、愛知県体育館で土俵祭が行われ、三役以上の力士11人が出席した。

 出席力士中最年少24歳の御嶽海(出羽海)は初日、横綱稀勢の里と対戦する。取組は前日7日に決定した。普段は取組当日まで対戦相手がわからないようにしているのだが「もう見たっす。ネットに出てたっすもん」と苦笑い。「いつも通り気負わずに…」と言いつつも「気合入りますよね」と高ぶりは抑えられない様子。「(三役以上で)平成生まれは(自分、照ノ富士、高安の)3人しかいない。(若手で場所を)盛り上げたいです」と話した。

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稀勢の里の初日は御嶽海、高安は北勝富士 取組決定

横綱稀勢の里

 日本相撲協会の審判部は7日、大相撲名古屋場所(9日初日)の会場となる愛知県体育館内で取組編成会議を開き、初日と2日目の取組が決まった。

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は初日に関脇御嶽海(24=出羽海)、2日目は西前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)の挑戦を受ける。

 新大関の高安(27=田子ノ浦)は、初日に北勝富士(24=八角)、2日目は勢(30=伊勢ノ海)と、ともに平幕力士との対戦で滑り出す。

 連続優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、初日が小結琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)、2日目は平幕の栃ノ心(29=春日野)と対戦。名古屋場所連覇で通算9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は初日に小結嘉風(35=尾車)と、夏場所で途中休場した横綱鶴竜(31=井筒)は東前頭筆頭の正代(25=時津風)と対戦する。また、東前頭4枚目に番付を上げた宇良(25=木瀬)は、西前頭3枚目の遠藤(26=追手風)との注目カードが組まれた。

 十両以上の休場者は、いなかった。なお初日、2日目の三役以上の取組は以下の通り。

 【初日】(左が東)

 玉鷲-勢

 高安-北勝富士

 栃ノ心-豪栄道

 照ノ富士-貴景勝

 正代-鶴竜

 稀勢の里-御嶽海

 嘉風-日馬富士

 白鵬-琴奨菊

 【2日目】(左が西)

 御嶽海-北勝富士

 玉鷲-照ノ富士

 勢-高安

 豪栄道-嘉風

 栃ノ心-白鵬

 鶴竜-琴奨菊

 貴景勝-稀勢の里

 日馬富士-正代

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照ノ富士の左膝は回復傾向「手術の割に動けている」

若い衆と相撲を取る照ノ富士

 大関照ノ富士が名古屋場所初日に向けて、仕上げの段階に入った。

 5日、若い衆を相手に18番相撲を取り、左足を軸にして投げるなど、6月上旬に内視鏡手術をした左膝の状態を確かめた。前日4日は東京に戻り、左膝にたまった水を抜いたという。「手術した割には動けている。あと何日かあるので戻していきたい」と意気込んだ。今日6日は時津風部屋へ名古屋入り後初めての出稽古を行う予定。「バーンと状態を良くしていく」と気合十分だ。

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照ノ富士、左膝手術していた 回復順調で稽古再開 

照ノ富士

 大関照ノ富士が、優勝次点だった夏場所後に都内で左膝の内視鏡手術をしたことを明かした。

 「毎場所、後半までひざがもたないから」と昨年1月以来、2度目の手術に踏み切った。手術の1週間後には四股を踏み始めたといい、この日は関取衆との稽古を再開し、平幕の宝富士、十両の誉富士らを相手に15番(10勝)取った。出稽古についても「行くつもり」と順調な回復ぶりをアピールした。

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照ノ富士リハビリ中、膝の水抜き週明けに稽古再開へ

照ノ富士

 大関照ノ富士が万全を期して場所に臨む。

 6月中旬の大阪・堺市合宿後に古傷の膝の水を抜き、名古屋入り後は稽古場に姿を見せていない。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「ケガを治して場所で成果を上げるためのリハビリ中」と説明。上半身の筋トレは行っており週明けにも稽古再開の見込みだ。最近2場所は13勝、12勝と好調で「本人も必死です」と愛弟子の心中を察した。

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照ノ富士は膝治療で朝稽古姿なし「本人も必死」親方

照ノ富士

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)が、万難を排して名古屋場所(7月9日初日、愛知県体育館)に臨む。

 伊勢ケ浜部屋の朝稽古が30日、名古屋市瑞穂区内の部屋で行われたが、この日も照ノ富士の姿はなかった。朝稽古終了後、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「膝の調子が良くないから、治療と成果を上げるためのリハビリをしている」と説明した。

 師匠によれば、名古屋入り前の6月中旬に行った大阪・堺市合宿では順調に稽古を重ねていたという。万全を期して治療とリハビリを続け、並行して上半身のトレーニングは問題なく、こなしているという。週明けにも稽古場に姿を見せる見込みだ。最近2場所は春場所が13勝で優勝同点、夏場所が12勝で優勝次点。伊勢ケ浜親方は「今場所、全勝とかいい感じで行ければ(横綱昇進の可能性が)ないわけではない。本人も必死です」と愛弟子の心中を察していた。

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4位日馬富士/大相撲総選挙ユーザーコメント

4位(西大関)日馬富士(伊勢ケ浜)3654票

 第6回大相撲総選挙に投票いただき、ありがとうございました。投票だけでなく、多くの皆さまから熱いメッセージをいただきましたので、ごく一部ですが紹介いたします。

4位(西大関)日馬富士(伊勢ケ浜)3654票

4位 日馬富士 3654票

★愛してるからだよっ!!!!!!日馬富士は、もう、神なんだよっ!!!!(40代女性)

★日馬富士→私が一番つらかった時、その姿をテレビでみてたくさん支えられたから、また巡業では一生に残る思い出をくれたから、大好きだから。(10代女性)

★ダメ抱きが良すぎる。ダメ抱きした理由も好き。(10代女性)

★私のタイプが太くて下がり眉であって、ドンピシャだし、性格的にも気は強くて、でもダメ抱きするような優しいひとだから。(10代女性)

★小兵でありながらそのスピードと相手に突き刺さるような右の喉輪で圧倒する横綱、勝負以外での紳士的な振る舞いも見ていて気持ちのいい横綱(30代男性)

★小兵時代の、安馬の頃から好きなので。照ノ富士が大関になってから、日馬富士が更に男気強く、人間味も素敵になった。(40代女性)

★変化しないことや、頭をつけて相撲をとることから、横綱としての責任を果たしつつ、どんな相手にも全身全霊で自分の相撲をするところがかっこいいから。(10代女性)

★優しくてかっこいい、そして絵がとても美しい。そして平蜘蛛がめちゃこわい。(20代女性)

★日馬富士の相撲に対する意識や向き合い方が好きだから。(40代女性)

★小さいからだと満身創痍な状態の中でも、決して自分に負けない姿が大好き。相手を敬う心を持っている横綱の品格を持った力士。(30代女性)

★満身創痍と言われても全力のスピード相撲が本当にカッコイイ。(30代女性)

★日馬富士の全身全霊の相撲にいつも感動と勇気をもらっています!大好きです!!(30代女性)

★日馬富士関のお顔、声、スタイル、相撲の取り方全てが大好きです。(40代女性)

★日馬富士は手の届かない横綱なのに、威張ってなく反対にファンサービスしてくれて、すごく優しい!!!笑顔は後光が差して神様みたい!!!素敵すぎる(*´▽`*)(30代女性)

★ただただ尊敬。(50代女性)

★夏場所よく見た優しさに感激。私も抱きとめしてもらいたい。笑(30代女性)

★スピーディーな相撲がかっこいい(20代女性)

★勝ち残りで土俵下に坐った日馬富士関が、肘や膝のサポーターを1つずつ取って、きちんとたたんで膝の上に積み上げていくのを、私は土俵の上の取組も見ずに眺めています。こんな息子がほしいな~と思いながら!(60代以上女性)

★握手してください、と言ってから横綱が手に荷物を持っていることに気づき、手を引っ込めようとしたら、薬指と小指だけで握手してくれた。なんて優しい横綱。土俵でも落ちそうな力士を抱きしめるように支えている。本当に優しい。(20代女性)

★実況で「突き刺さった日馬富士」が好き、ほんとに突き刺さってる(10代女性)

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6位照ノ富士/大相撲総選挙ユーザーコメント

6位(西関脇)照ノ富士(伊勢ケ浜)2828票

 第6回大相撲総選挙に投票いただき、ありがとうございました。投票だけでなく、多くの皆さまから熱いメッセージをいただきましたので、ごく一部ですが紹介いたします。

6位(西関脇)照ノ富士(伊勢ケ浜)2828票

6位 照ノ富士 2828票

★豪快な相撲や仕切りの般若顔とお茶目な素顔のギャップが大好きです!あとは兄弟子思いなところも好きです。(20代女性)

★伊勢ヶ濱部屋を応援してます!安美錦関にも入れたかったです…!(20代女性)

★いい睨み!迫力がある。毎回良い内容の取り組みを見せてくれる。先場所、夏場所と準優勝し、これからもっと良いものを見せてくれると期待している。いずれは綱取りも。(20代女性)

★十両時代から応援していて、徐々に力をつけていったところが応援していて気持ちが良かった。把瑠都のような怪力力士が好きだから。(20代男性)

★ひさのケガにたえてがんばっている取り組みのときの厳しい表情と普段の笑顔やお茶目な表情のギャップにやられています 笑 横綱めざして応援しています!(50代女性)

★一番力が強く、気持ちも強い。横綱に一番近い男だから!(20代男性)

★照ノ富士はブランコがかわいかったから。(20代女性)

★笑顔がかわいくて大好きです。またあの笑顔が見たいので早く膝が良くなって欲しいです。(30代女性)

★気持ちの強さ、スケールの大きさはこの人ならでは。膝さえ治れば横綱です!!(50代女性)

★あきらめずに勝負して長い相撲になって、たとえ負けたとしてもかっこいいから。怪我だけは心配で仕方ない。(50代女性)

★ダイナミックな相撲が好き。体のブツブツと膝が心配。(20代女性)

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横綱稀勢の里6連覇達成/大相撲総選挙

大相撲総選挙6連覇を達成した稀勢の里。詳しくは16日の紙面で

 日刊スポーツ新聞社主催の人気力士アンケート「第6回大相撲総選挙」の結果を発表します。

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が6連覇を成し遂げました。ネット投票、ハガキ投票の合計6万3579票のうち、1割以上の7074票を集めました。1位(東横綱)から28位(西前頭10)までの順位、票数は以下の通りです。

 6月16日の日刊スポーツ紙面では人気番付イラストとともに1位に輝いた稀勢の里のコメント、写真などを掲載します。お楽しみに!

1位(東横綱)稀勢の里(田子ノ浦)7074票

2位(西横綱)宇良(木瀬)5441票

3位(東大関)高安(田子ノ浦)4667票

4位(西大関)日馬富士(伊勢ケ浜)3654票

5位(東関脇)遠藤(追手風)2998票

6位(西関脇)照ノ富士(伊勢ケ浜)2828票

7位(東小結)白鵬(宮城野)2380票

8位(西小結)勢(伊勢ノ海)2326票

9位(東前頭1)正代(時津風)2064票

10位(西前頭1)豪栄道(境川)2028票

11位(東前頭2)嘉風(尾車)1978票

12位(西前頭2)鶴竜(井筒)1853票

13位(東前頭3)玉鷲(片男波)1747票

14位(西前頭3)御嶽海(出羽海)1609票

15位(東前頭4)北勝富士(八角)1411票

16位(西前頭4)千代の国(九重)1409票

17位(東前頭5)妙義龍(境川)1368票

18位(西前頭5)輝(高田川)1271票

19位(東前頭6)石浦(宮城野)1155票

20位(西前頭6)宝富士(伊勢ケ浜)1095票

21位(東前頭7)蒼国来(荒汐)1021票

22位(西前頭7)琴奨菊(佐渡ケ嶽)991票

23位(東前頭8)豊山(時津風)949票

24位(西前頭8)逸ノ城(湊)916票

25位(東前頭9)豪風(尾車)902票

26位(西前頭9)貴景勝(貴乃花)896票

27位(東前頭10)栃煌山(春日野)895票

28位(西前頭10)阿武咲(阿武松)849票

 ◆投票方法 投票対象は夏場所番付の幕内力士。5月29日から6月10日まで、ハガキと日刊スポーツのウェブサイトで投票を受け付けた。ウェブでは端末1つにつき1日1回、1回3人まで投票可能。ハガキは1枚あたり3人まで投票可能で、ハガキに限って1票あたり5倍で計算。ウェブとハガキの投票を合わせて順位を決めた。ハガキは1792票(×5で8960票分)、ウェブは5万4619票が集まった。

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