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白鵬、日馬富士無傷10勝目、2敗で高安ら 夏場所

白鵬(手前)に寄り倒しで敗れる高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇10日目◇23日◇東京・両国国技館

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、大関どりの関脇高安(27=田子ノ浦)を寄り倒して無傷の10連勝と星を伸ばした。高安は8勝2敗。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭4枚目の栃煌山(30=春日野)を寄り切って10勝目を挙げた。

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)に寄り切られ2連敗で4敗目。琴奨菊は3勝7敗。

 かど番の大関豪栄道(31=境川)は、前頭2枚目の千代翔馬(25=九重)をすくい投げで下し6勝目とした。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、小結嘉風(35=尾車)を寄り切って8勝目、勝ち越しを決めた。

 人気力士の前頭筆頭遠藤(26=追手風)は、関脇玉鷲(32=片男波)の小手投げを食らって7敗目。玉鷲は7勝3敗。前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同15枚目魁聖(30=友綱)を切り返して8勝目とし勝ち越し。

 10日目を終え、優勝争いは全勝で白鵬、日馬富士、1敗力士は消えて、2敗で照ノ富士、高安、正代、栃ノ心、宇良となった。

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白鵬、日馬富士9連勝、高安8勝、稀勢に土 夏場所

栃煌山(手前)に寄り切られる稀勢の里(撮影・河野匠)

<大相撲夏場所>◇9日目◇22日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭4枚目栃煌山(30=春日野)に寄り切られ3敗目(6勝)を喫した。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭3枚目碧山(30=春日野)を上手出し投げで下し無傷の9連勝とした。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、関脇玉鷲(32=片男波)を寄り切って全勝を守った。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、同豪栄道(31=境川)を寄り切って7勝2敗。豪栄道は5勝4敗。

 大関取りの関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を上手投げで下し勝ち越しを決めた。

 関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を寄り切り2勝目(7敗)を挙げた。遠藤は3勝6敗。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同8枚目松鳳山(33=二所ノ関)を押し出し7勝2敗とした。

 9日目を終え、勝ちっ放しは白鵬、日馬富士の2人、高安が1敗で追う展開となった。

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白鵬-琴奨菊「トロッと」大相撲懸賞旗/写真特集1

稀勢の里対嘉風戦で懸けられた懸賞金

 大相撲夏場所で漫画「北斗の拳」のキャラクターが懸賞旗として披露され、会場を沸かせている。そこで普段なかなかお目にかかれない「懸賞旗」にフォーカスし、千秋楽まで随時、写真で特集します。掲載は目についた主なものです。

【8日目】

白鵬-琴奨菊

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【7日目】

宇良-蒼国来

【一覧】日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、ハトのマークの引越専門協同組合、土俵を支える日本大相撲溜会


【6日目】

大栄翔-稀勢の里

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、太田胃散 ありがとういい薬です、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、健康いちばんエクセルヒューマン、健康いちばんエクセルヒューマン、介護のめいとケア、6/9 日本武道館Theピーズ、新たな価値の創造を川金HD、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、世界に羽ばたくパートナーNTT、ユアバリューパートナーNTT、人を想ってお墓をつくる 全優石、味の決め手は伯方の塩、相続のご相談は大和証券、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス


正代-貴ノ岩

【一覧】いつものおいしさ羽衣シーチキン、賃貸経営オーナーズエージェント、大正琴アンサンブルの琴伝流


【5日目】

稀勢の里-千代翔馬

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、暮らしの保障相談するならJA共済、医療機械のコスモトロン、五島列島のおししい食を ごと(株)、五島列島のおししい食を ごと(株)、七百年の歴史・和漢胃腸薬三光丸、薄毛に!スーパーミリオンヘアー、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、太田胃散 ありがとういい薬です、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ファンドラップは 大和証券、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、6/9 日本武道館Theピーズ、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、新たな価値の創造を川金HD、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、味の決め手は伯方の塩、イエス!イエス!高須クリニックイエス!イエス!高須クリニックイエス!イエス!高須クリニック、百年の技術を礎に 多田建設(株)


照ノ富士-琴奨菊

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、0123アート引越センター、贅を尽くした贈物点天一口餃子、響き合う旬の味点天手羽先餃子、美味しいやまがたのお米 つや姫、黒い飛行機・スターフライヤー、新しくなったCチキンファンシー、変わらない笑顔のためにCチキン、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、便秘に イチジク浣腸、温泉を身近に 伊東園ホテルズ、灘の酒・清酒大関


阿武咲-妙義龍

【一覧】ゆとりある暮らし応援タマホーム、あられ・お煎餅の もち吉、グリコ パワープロダクション


玉鷲-嘉風

【一覧】おしいい雑穀米ベストアメニティ、おしいい雑穀米ベストアメニティ


【4日目】

宇良-栃ノ心

 

【一覧】日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、ハトのマークの引越専門協同組合、大正琴アンサンブルの琴伝流


千代の国-日馬富士

【一覧】0123アート引越センター、個性に応える住まいインプレスト、京で一番古い八ッ橋や西尾八ッ橋、マンションの日神不動産


勢-栃煌山

【一覧】関東でも電気のことなら関西電力、関東でも関西電力がおトクでっせ、すべてはお客様のために野村證券、カラオケならJOYSOUND!


高安-御嶽海

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、漫画にマジメ。(株)コアミックス、介護のめいとケア、天然水だけで作ったシーチキン純、塩分が気になる方にシーチキン純、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、東京立川の不動産賃貸業 立飛、立飛のたっぴくん・たっぴちゃん、愛を夢を幸をこの街の未来に立飛


【3日目】

稀勢の里-千代の国

稀勢の里と千代の国の取組に出た懸賞金(撮影・柴田隆二)

稀勢の里-千代の国の取組より

稀勢の里-千代の国の取組より

稀勢の里-千代の国の取組より

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、読売KODOMO新聞月額五百円、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、太田胃散 ありがとういい薬です、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、相続のご相談は大和証券、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、健康いちばんエクセルヒューマン、健康いちばんエクセルヒューマン、6/9 日本武道館Theピーズ、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、新たな価値の創造を川金HD、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、世界に羽ばたくパートナーNTT、ユアバリューパートナーNTT、人を想ってお墓をつくる 全優石、味の決め手は伯方の塩、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、マンションの日神不動産


遠藤-鶴竜

稀勢の里-千代翔馬の取組に懸けられた懸賞旗。土俵を3周した(撮影・丹羽敏通)

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、0123アート引越センター、税のことなら辻本郷税理士法人、相続のことなら辻本郷税理士法人、事業継承も辻本郷税理士法人、賃貸管理の日商ベックス、お部屋探しの日商ベックス、手帳は高橋でおなじみ 高橋書店、手帳は高橋 高橋書店


石浦-宇良

石浦-宇良の取組より

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、HIV検査を受けましょう、ヴィーブヘルスケア(株)、餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、ハトのマークの引越専門協同組合、大正琴アンサンブルの琴伝流



【2日目】

豪栄道-高安

豪栄道-高安の取組より

【一覧】漫画にマジメ。(株)コアミックス、日本ハウスホールディングス、天然水だけで作ったシーチキン純、塩分が気になる方にシーチキン純、味の決め手は伯方の塩、餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち、和菓子の 叶匠寿庵、東京立川の不動産賃貸業 立飛、立飛のたっぴくん・たっぴちゃん、愛を夢を幸をこの街の未来に立飛、温泉を身近に 伊東園ホテルズ、灘の酒・清酒大関

 

正代-勢

正代-勢の取組より

取組を見つめる高須克弥院長(右)と西原理恵子さん

【一覧】関東でも電気のことなら関西電力、関東でも関西電力がおトクでっせ、すべてはお客様のために野村証券、イエス!イエス!高須クリニック(5本)、カラオケならJOYSOUND!、くりっく株365の豊商事

 

輝-宇良

輝-宇良の取組より

【一覧】日産自動車 スカイライン60周年(3本)、ハトのマークの引っ越し専門協同組合、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、人生が変わる!不思議インソール


【初日】

稀勢の里-嘉風

稀勢の里対嘉風戦で懸けられた懸賞金

稀勢の里の取組に出た「ラオウ」の懸賞旗

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、ゆとりある暮らし応援タマホーム、暮らしの保障相談するならJA共済、医療機械のコスモトロン、太田胃散 ありがとういい薬です、漫画にマジメ。(株)コアミックス、介護のめいとケア、6/9日本武道館Theピーズ、創業昭和3年らーめん餃子の陳来、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、新たな価値の創造を川金HD、おいしい雑穀米ベストアメニティ、植物を超元気にするHB!一○一、味の決め手は伯方の塩、イエス!イエス!高須クリニック、健康いちばんエクセルヒューマン、健康いちばんのエクセルヒューマン、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、つくるのもたのし~お酒 眞露(株)、土俵を支える日本大相撲協会、薄毛に!スーパーミリオンヘアー、五島列島のおいしい食を ごと(株)、五島列島のおいしい食を ごと(株)、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、ユンケルでおなじみ・サトウ製薬、ユンケルでおなじみ・サトウ製薬、パッションフォーザベスト大和証券、ファンドラップは大和証券、流し台はクリナップ、あったかお風呂はクリナップ、洗面化粧台はクリナップ

懸賞金の束を持ち、笑顔の嘉風(撮影・神戸崇利)



大栄翔-高安

高安の取組に出た「ケンシロウ」の懸賞旗

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、ファンドラップは大和証券、漫画にマジメ。(株)コアミックス、介護のめいとケア、植物を超元気にするHB!一○一、天然水だけで作ったシーチキン純、塩分が気になる方にシーチキン純、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、東京立川の不動産賃貸業 立飛、立飛のたっぴくん・たっぴちゃん、愛を夢を幸をこの街の未来に立飛

 


松鳳山-貴景勝

松鳳山の取組に出た「トキ」の懸賞旗

【一覧】漫画にマジメ。(株)コアミックス、シーチキンでおなじみ羽衣フーズ

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白鵬、日馬がストレート給金、高安1敗守る 夏場所

琴奨菊(手前)を上手出し投げで下す白鵬(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇8日目◇21日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭3枚目の碧山(30=春日野)を寄り切って6勝目を挙げた。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目千代翔馬(25=九重)を危なげない取り口で押し出し8連勝、ストレート給金を決めた。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、左四つから上手出し投げで無傷の8連勝と星を伸ばした。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)に寄り切られ3敗目を喫した。遠藤は今場所1横綱2大関を撃破し3勝5敗。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、小結御嶽海(24=出羽海)にもろ差しを許しながらも、きめ出しで下し6勝目。

 大関とりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、小結嘉風(35=尾車)をはたき込んで7勝目。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、前頭14枚目阿武咲(20=阿武松)を押し出して5勝3敗とした。

 8日目を終え、全勝が白鵬、日馬富士、1敗で高安が追う展開となっている。

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白鵬、日馬富士は7連勝!稀勢の里5勝目 夏場所

御嶽海(右)を寄りきりで破る稀勢の里(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇7日目◇20日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、小結御嶽海(24=出羽海)に押し込まれるが粘って最後は寄り切り5勝2敗とした。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭3枚目の大栄翔(23=追手風)を寄り切って全勝を守った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、小結嘉風(35=尾車)を低い立ち合いから一気に押し出し7連勝とした。嘉風は4勝3敗。

 大関とりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭2枚目の千代翔馬(25=九重)を突き落とし6勝1敗とした。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を寄り切って5勝2敗。大関豪栄道(31=境川)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を突き落とし5勝2敗。琴奨菊は6敗目(1勝)を喫した。

 関脇玉鷲(32=片男波)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)をはたき込み5勝2敗。千代の国は1勝6敗。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同8枚目蒼国来を押し出して5勝2敗とした。

 7日目を終え、勝ちっ放しは白鵬、日馬富士の2人。1敗で高安が続く展開となった。

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豊ノ島が初白星「身に染みる」SNSが、娘が支えに

<大相撲夏場所>◇7日目◇20日◇東京・両国国技館

 自分を支えてくれる周囲の声を励みに、33歳のベテランが前を向き始めた。陥落した幕下で4場所目を迎え、ここまで3連敗中だった東幕下19枚目の豊ノ島(33=時津風)が、今場所初白星を挙げた。

 4番相撲で同22枚目の駿馬(35=伊勢ケ浜)と対戦。何かが吹っ切れたかのように、迷わず浅く二本をのぞかせながら一気に寄り切った。相手は入門は自分より後だが、年上で先場所、35歳で初めて幕下に上がった苦労人。大関照ノ富士の“教育係”的な付け人の小兵と、話題性のある一番だったが「動かれるとうるさいから相手を正面に置いて、気持ちを高めて行きました」と、57日ぶりの勝利を振り返った。

 前日は、荒磯親方(34=元前頭玉飛鳥)から励まされていることを明かした豊ノ島。この日は取り囲む報道陣の背後から、九重親方(元大関千代大海)が「今日みたいに攻める相撲を」と声を懸けた。さらに、家族の支えにも感謝。落ち込んで帰宅すると沙帆夫人から「弱気になっている顔はみたくない」と叱咤(しった)され、4歳の長女希歩ちゃんも負けて帰ると「負けちゃったから悲しいな。でも絶対に相撲をやめないでね」と言っているという。

 現役の力士からの励ましや、SNS上では勝手連的な“応援する会”も発足している。「へこんでる時だから、みんないい言葉。本当にうれしい。身に染みますよね」と豊ノ島。周囲の励ましを支えに、前日は「あと5年はやる」と宣言。気持ちは折れていない。

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稀勢の里4勝目!白鵬、日馬富士は6連勝 夏場所

玉鷲(右)に押し出しで敗れる高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭3枚目の大栄翔(23=追手風)を浴びせ倒して4勝2敗とした。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を押し出して6勝目。遠藤は2勝4敗となった。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭3枚目碧山(30=春日野)を寄り切って全勝を守った。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を押し出し、大関豪栄道(31=境川)は小結御嶽海(24=出羽海)を下手投げで下し、ともに4勝2敗とした。

 大関どりの関脇高安(27=田子ノ浦)は、同玉鷲(32=片男波)に押し出され5勝1敗。同琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、小結嘉風(35=尾車)に肩透かしを食らい5敗目(1勝)を喫した。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同9枚目逸ノ城(24=湊)を肩透かしで下し4勝2敗とした。

 6日目を終え、全勝は白鵬、日馬富士の2人。1敗で高安、前頭13枚目大翔丸(25=追手風)、同14枚目阿武咲(20=阿武松)が続く展開となった。

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白鵬、日馬富士、高安が5連勝!稀勢3勝目 夏場所

千代翔馬を寄り倒しで下した稀勢の里は懸賞金の束を手に引き揚げる(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭2枚目の千代翔馬(25=九重)を寄り倒して3勝2敗とした。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭3枚目の大栄翔(23=追手風)を上手出し投げで下し5連勝。幕内の勝利数を684勝とし歴代10位となった。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)も、小結御嶽海(24=出羽海)を上手投げで下し5連勝とした。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、左足関節離断性骨軟骨炎のためこの日から休場。対戦相手の前頭2枚目隠岐の海(31=八角)は不戦勝で初日が出た。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を上手投げで下して3勝目。大関豪栄道(31=境川)も、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を押し出して3勝目、白星を1つ先行させた。

 大関どりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を寄り切って5連勝と星を伸ばした。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同12枚目の琴勇輝(26=佐渡ケ嶽)に突き倒され2敗目を喫した。

 5日目を終え、勝ちっ放しは白鵬、日馬富士、高安の3人となった。

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幕下水戸龍、師匠助言で取り口イメージし白星先行

<大相撲夏場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館

 幕下15枚目格付け出しでモンゴル出身のトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)が初めて、白星を先行させた。

 黒星デビューで今場所後の新十両昇進の可能性は消えたが、前日4日目の2番相撲でプロ初勝利。そしてこの日は、東幕下16枚目の栃丸(24=春日野)を、左のかち上げから右を差すと一気の寄りで2勝目を手にした。

 プロの土俵にも徐々に慣れてきた。2番相撲までは「頭の中が真っ白で、ただ相撲を取っていただけ」の状態だったが「今日は考えて行った。『この相撲を取る』と(事前に)想像して決めて行った」とイメージを頭にたたき込んでの土俵だった。

 「『こうやって取るんだ』と、決めていなかったら迷って勝てないぞ」と師匠の錦戸親方(元関脇水戸泉)にアドバイスされて臨んだ一番。7年前にモンゴルから鳥取城北高に相撲留学するため、同じ飛行機で来日した大関照ノ富士(伊勢ケ浜)、前頭逸ノ城(湊)からも、場所で会うたびに勝敗の結果を聞かれ、次の対戦相手の取り口を伝授されるなど、気に懸けられている。周囲の期待に応えるためにも「まだまだ勝負はこれから。まずは勝ち越しを」と、残り2勝とした勝ち越しを目指す。

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稀勢の里が2敗目、遠藤が金星 鶴竜は3敗 夏場所

稀勢の里(左)を押し出しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇4日目◇17日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が2敗目を喫した。前頭筆頭の遠藤(26=追手風)と押し合いとなり、はたいたところを出られて土俵を割った。横綱2場所目で初の金星配給となった。遠藤は3個目の金星を獲得し2勝2敗とした。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を寄り切って4連勝を飾った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を一気に押し出して連勝を4に伸ばした。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、小結嘉風(35=尾車)に押し出されて3敗目を喫した。嘉風は2横綱1大関撃破となった。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目千代翔馬(25=九重)を右からのすくい投げで下し2勝2敗の五分とした。

 大関豪栄道(31=境川)も、前頭3枚目大栄翔(23=追手風)を寄り切って2勝2敗とした。

 大関どりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、小結御嶽海(24=出羽海)との勝ちっ放し対決を首投げで制し4連勝をマークした。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同11枚目栃ノ心(29=春日野)に左からの小手投げで敗れ、連勝は3で止まった。

 4日目を終わって勝ちっ放しは白鵬、日馬富士、高安の3人となった。

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白鵬、日馬は3連勝、稀勢2勝、鶴竜は初日 夏場所

千代の国を押し出しで破った稀勢の里(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇3日目◇16日◇東京・両国国技館

 4横綱は今場所初めて安泰だった。

 稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を組み止められず土俵際まで押し込まれたが、右足1本でこらえ、相手の引きに乗じて押し出して2勝目を挙げた。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う白鵬(32=宮城野)は、前頭2枚目千代翔馬(25=九重)を右上手投げで下して3連勝を飾った。

 日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)の右前回しを引いて寄り切り3連勝をマークした。

 連敗スタートの鶴竜(31=井筒)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を引き落として初日を出した。遠藤も1勝2敗となった。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は右上手を引き、前頭3枚目大栄翔(23=追手風)をつり上げるように寄り倒して初白星を挙げた。

 大関豪栄道(31=境川)は、小結嘉風(35=尾車)にはたき込まれて2連敗を喫した。

 大関どりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、元大関の関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を立ち合いで吹っ飛ばし、押し込んでからはたき込んで3連勝を飾った。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同11枚目石浦(27=宮城野)との小兵対決を送り出しで制して3連勝とした。

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稀勢の里の平常心、週刊誌カメラマンに「大変だね」

土俵から落ちてきた照ノ富士(左)が、稀勢の里の左腕にぶつかる(写真=上)。下は左を差し、隠岐の海(右)を寄り切る稀勢の里(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 伝家の宝刀が出た。左上腕付近にけがを抱える横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が、東前頭2枚目の隠岐の海を得意の左おっつけから寄り切り、初日を出した。優勝制度が確立された1909年(明42)夏場所以降、初日から連敗しての優勝は皆無。負ければ37年夏の双葉山以来80年ぶりの初優勝から3連覇が絶望的になっていた。ハプニングを笑い飛ばす切り替えの力で、横綱として国技館初白星を手にした。

 誰もが待ち望んだ瞬間だった。満員札止めの館内で拍手が鳴りやまなかった。勝ち名乗りを受けて41本の懸賞を手にすると、歓声はひときわ、とどろいた。両国国技館で横綱として初めて勝ち取った白星。稀勢の里は「いいんじゃないですか」と静かに息をついた。

 伝家の宝刀を抜いた。テーピングをした左を固めてぶつかった立ち合い。左脇を締めて、隠岐の海の右差しを殺そうとする。得意のおっつけの形だった。相手を横向きにするだけの威力はまだない。それでも初日は見せられなかった形で、何よりも攻めに出た。巻き替えて左を差す。かいなを返せば、後は寄るだけ。8秒2の相撲には光が見えた。その左のおっつけに「まあ、いつも通りじゃない? 問題ないですよ」と強がってみせた。

 横綱として初めて横綱以外に敗れた初日。一夜明けた稽古場では、これまで以上に引きずらない姿があった。結果に一喜一憂すれば、かえって身動きは取れなくなる。「仕切り直してやるだけ。(東の正位を守るという)執着もないし、力みもない」。昇進後に増えた言葉は「平常心」。その“証拠”を見せる出来事がこの日、2つあった。

 朝稽古のために到着した部屋の前で、写真週刊誌のカメラマンが待っていた。大関時代はなかった光景。初日に負けただけで注目を浴びる横綱の宿命だが「大変だね。オレを載せても面白くないのに」と笑い飛ばす余裕があった。

 土俵下の控えに座っていた出番前、押し出された照ノ富士が落ちてきた。187キロの体が左腕にぶつかり、左足も踏まれた。思わずしかめた顔が周囲を心配させたが、その後のたたずまいは平然としていた。「いいんじゃないの? 気が紛れて」と再び笑い、患部も「大丈夫ですよ」と問題なしを強調した。“ハプニング”もいなせる心。横綱として身につけた力で、初日黒星から乗り越えた。

 優勝制度が確立された1909年夏以降、連敗発進の力士が優勝した例はない。負ければ80年ぶりの初優勝からの3連覇が遠のいた一番で踏みとどまり、八角理事長(元横綱北勝海)は「1つ勝ってホッとするんじゃないか」と心情を察した。それでも「今日は今日で、明日は明日。しっかり集中してやります」。負けを引きずらず、勝っても浮かれず-。稀勢の里はやはり、素早く気持ちを切り替えていた。【今村健人】

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稀勢の里初白星 土俵下で照とぶつかるも「大丈夫」

稀勢の里(右奥)は土俵から落ちてきた照ノ富士をケガをしている左手で受け止め、苦悶の表情で仰向けとなる(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 伝家の宝刀を抜いた。左からのおっつけ。相手を横向きにするだけの威力はない。それでも、横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)の形が戻ってきた。

 隠岐の海に右差しを許さず、すぐに巻き替えて左四つに。腰を下ろして寄り切った。連敗せず、初白星。「いいんじゃないですか。(左は)問題ないです」と振り返った。

 初日黒星から迎えた2日目。土俵下の控えに座っていた出番前に、押し出された照ノ富士が落ちてきた。テーピングを施す左腕や左足にぶつかったが「まあ、いいんじゃないの、気が紛れて。大丈夫ですよ」と笑い飛ばす余裕があった。平然と自身の取組に集中し、連敗をしなかった。

 横綱として、両国国技館での初白星。「今日は今日で、明日は明日。また明日、切り替えて。しっかりやるだけ」と、いつも通りの言葉が戻った。

隠岐の海(右)を寄り切る稀勢の里(撮影・神戸崇利)

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稀勢の里が今場所初白星、鶴竜連敗 夏場所

横綱稀勢の里

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 黒星発進の横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を寄り切って初日を出した。春場所で痛めた左上腕付近の回復具合が心配される中、左おっつけから左を差し、右は相手の腕を抱えて寄り切った。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、小結嘉風(35=尾車)との突っ張り合いからはたき込んで2連勝を飾った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)も、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を力強く押し出して2連勝とした。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)に引き落とされて2連敗を喫した。千代の国は初金星を獲得した。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、関脇玉鷲(32=片男波)に押し出されて2連敗を喫した。

 大関どりを狙う関脇高安(27は=田子ノ浦)は、大関豪栄道(31=境川)を一方的に突き出して2連勝とした。豪栄道は1勝1敗となった。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同9枚目の輝(22=高田川)を押し出して2連勝とした。肩透かしから相手の左脇の下をくぐって押し込んだ。

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稀勢の里敗れた夏場所初日の視聴率は15・3%

稀勢の里(後方)は嘉風に、押し出しで敗れる(撮影・小沢裕)

 14日にNHKが放送した大相撲夏場所初日の平均視聴率が15・3%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べでわかった。初日としては高視聴率で、後半にかけてさらに盛り上がりが予想される。

 初日は結びの一番で横綱稀勢の里(30=田子の浦)が小結嘉風に敗れる波乱があった。

 3月26日の春場所千秋楽の平均視聴率は24・4%(関東地区)で、瞬間最高視聴率は稀勢の里が優勝決定戦で照ノ富士を破り、花道を引き揚げる瞬間の33・3%(同)だった。

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稀勢の里敗れた大相撲夏場所初日の視聴率15・3%

稀勢の里(後方)は嘉風に、押し出しで敗れる(撮影・小沢裕)

 14日にNHKが放送した大相撲夏場所初日の平均視聴率が15・3%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べでわかった。初日としては高視聴率で、後半にかけてさらに盛り上がりが予想される。

 初日は結びの一番で横綱稀勢の里(30=田子の浦)が小結嘉風に敗れる波乱があった。

 3月26日の春場所千秋楽の平均視聴率は24・4%(関東地区)で、瞬間最高視聴率は稀勢の里が優勝決定戦で照ノ富士を破り、花道を引き揚げる瞬間の33・3%(同)だった。

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遠藤「臆せず攻めた」照ノ富士下し新三役へ好発進

照ノ富士(左)を寄り切りで破った遠藤(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇初日◇14日◇東京・両国国技館

 遠藤は春場所で優勝争いを演じた照ノ富士を破って、新三役へ好スタートを切った。

 懐に飛び込んでもろ差して、小手投げで振り回されたが、我慢して体を残して寄り切った。「相手の方が体が大きいので下がると体力負けする。臆せずに下から下から攻められた。最後まで取り切れて良かった」と自分より35キロも重い相手からの勝利に口も滑らかだった。

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稀勢の里、鶴竜は黒星、白鵬、日馬は白星 夏場所

初日から1敗を喫し悔しそうな表情を見せる稀勢の里(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇初日◇14日◇東京・両国国技館

 春場所で左上腕付近を負傷した横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、小結嘉風(35=尾車)に押し出され、黒星スタートとなった。立ち合い左差しを狙った稀勢の里だったが、嘉風の強烈なおっつけに左を差せず、土俵を割った。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、小結御嶽海(24=出羽海)に押し出され、土がついた。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)に左からの張り差しからもろ差しに受け止め、寄り切って白星。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、土俵際で前頭筆頭の千代の国(26=九重)に一瞬ヒヤリとする場面もあったが、寄り切って白星スタートをきった。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)に立ち合いもろ差しす苦しい展開となり最後は寄り切られ、初日で土がついた。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を下手出し投げで下して白星を飾った。

 人気力士の宇良(24=木瀬)は前頭11枚目の荒鷲(30=峰崎)を押し出した。

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水戸龍が黒星デビュー「頭真っ白、人生で一番緊張」

デビュー戦を白星で飾れず苦笑いを浮かべる水戸龍(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇初日◇14日◇東京・両国国技館

 昨年の学生横綱で幕下15枚目格付け出しのトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)は、黒星デビューとなった。幕下15枚目天空海に当たり負けするようにあっけなく土俵を割った。

 大関照ノ富士、前頭逸ノ城とともに来日し、鳥取城北高、日大で力をつけたモンゴルの逸材。それでも、デビュー戦は勝手が違ったようで「頭真っ白っすね。立ち合いはいい感じでしたが、当たってからも真っ白で…。周りは『緊張なんかしない』と言ってくれましたが、こればかりはやってる人にしかわかりませんから。人生で1番緊張しました」とこぼした。

 十両昇進の可能性があった7戦全勝の夢は消えたが、表情はさして暗くない。「きょう1回やったんで、感覚はわかりました。まだまだ顔じゃない。一生懸命頑張ります」と再出発を誓った。

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豊山「一発で持っていかれない自信」照ノ富士と互角

照ノ富士を押し出す新入幕の豊山(左)

 新入幕の豊山(23=時津風)は4日、東京都墨田区の時津風部屋で、出稽古に訪れた大関照ノ富士の胸を借りて3勝3敗と互角の結果だった。

 突き、押しでまわしを取らせずに押し出すなど持ち味を発揮し「どの形になったら(相手が)嫌なのか分かった」と手応えを感じたようだ。

 期待の大器は、今後の本場所での対戦を楽しみにし「一発で持っていかれない自信はある」と笑顔で話した。

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白鵬、日馬富士、鶴竜ら出席!都内でモンゴル春祭り

表彰選手と記念写真に収まる左から鶴竜、白鵬と1人おいて日馬富士

 毎年ゴールデンウイーク中に開催されるモンゴルの春祭り「ハワリンバヤル2017」が4日、前日に続き東京・練馬区の都立光が丘公園で開催された。

 この催しに、今年も角界からモンゴル出身の白鵬(宮城野)日馬富士(伊勢ケ浜)鶴竜(井筒)の横綱陣をはじめ、大関照ノ富士(伊勢ケ浜)、前頭の貴ノ岩(貴乃花)や逸ノ城(湊)、大島親方(元関脇旭天鵬)らが出席し花を添えた。

 モンゴル相撲が開催された広場では、白鵬がマイクを手に解説し、日馬富士が飛び入りで行司役を務めるなど、選手や来場したファンらと笑顔で交流した。

 ステージでは、力士を代表して白鵬があいさつ。母国の有名歌手も出演し楽曲を披露した。モンゴル民族の音楽や踊り、文化の紹介やモンゴル料理も楽しめるイベントに、モンゴル出身力士たちも、つかの間、母国の郷愁に浸っていた。

モンゴル相撲を場内のファンに笑顔で解説する白鵬

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「本当の照ノ富士見せてやりますよ」出稽古で絶口調

照ノ富士を押し出す新入幕の豊山(左)(撮影・佐々木隆史)

 大相撲の大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)が4日、東京・墨田区の時津風部屋に出稽古をして、関取衆らと相撲を取り汗を流した。

 同部屋の西前頭4枚目正代(25)、新入幕の豊山(23)、出稽古に来た東十両4枚目錦木(26=伊勢ノ海)、同8枚目青狼(28=錣山)を相手に、16番連続で相撲を取り12勝。古傷の左膝の回復も順調そうに見えたが「先場所ほど良くはない」と慎重。5日も同様に出稽古する予定で「明日から本格的にやる。本当の照ノ富士を見せてやりますよ」とエンジン全開宣言をした。

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負傷抱える稀勢の里は欠席 稽古総見、白鵬は9番

 大相撲夏場所(14日初日・両国国技館)を控え、横綱審議委員会による稽古総見が3日、東京・両国国技館で一般公開により行われ、3連覇が懸かりながら左上腕付近の負傷を抱える横綱稀勢の里は欠席した。万全の状態ではなく、回避したとみられる。

 先場所途中休場の横綱白鵬は遠藤、貴ノ岩、正代の平幕相手に9戦全勝だった。横綱鶴竜は先場所13勝で優勝同点の照ノ富士、途中休場明けでかど番の豪栄道の両大関を相手に8勝4敗。横綱日馬富士は大関昇進を目指す関脇高安とほぼ互角の内容で6勝4敗だった。

 小結御嶽海は左手のけがにより不参加だった。

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照ノ富士ら育てた指導者にモンゴル大使館から勲章

レンツェンドルジ・ガントゥクス氏(右から2人目)の北極星勲章受章式に参加した横綱白鵬(中央)。右から、照ノ富士、2人おいて、貴ノ岩、逸ノ城

 大相撲の横綱白鵬(32=宮城野)が母国モンゴルと日本の“架け橋”となった同い年のモンゴル人の受章を祝福した。

 1日、東京・渋谷区のモンゴル大使館で、鳥取城北高相撲部顧問のレンツェンドルジ・ガントゥクス氏の北極星勲章の授与式に参加した。北極星勲章とは、モンゴルの国家勲章の1つ。17年前に同部の留学生第1号として来日した同氏は、卒業後にコーチとして部に残り、大関照ノ富士、前頭貴ノ岩、逸ノ城らを指導。その功績が評価された。

 17年前にガントゥクス氏の来日に際して背中を押したのが、白鵬の父ムンフバト氏。モンゴルにいる父に代わって授与式に参加した白鵬は「たくさんの関取を指導して、相撲愛に力を入れていました。目に見えない働きかけがあった」と、ガントゥクス氏の功績をたたえた。

 照ノ富士、貴ノ岩、逸ノ城、山口ら鳥取城北高相撲部OBにも祝福されたガントゥクス氏は「もっと頑張って横綱白鵬関みたいな力士を(角界に)送り出さないといけない」と話した。

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照ノ富士「悪くない」11キロ減で春巡業初土俵稽古

正代(右)と、春巡業で初めて相撲を取る大関照ノ富士

 大相撲の春巡業は21日、水戸市で行われ、大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)が今巡業で初めて土俵上で稽古を行った。小結正代と相撲を取って12勝2敗。「悪くはない状態になった」と振り返った。

 決定戦で優勝を逃した春場所は13日目の鶴竜戦で両膝を痛めて「歩けなかった」という。帰国したモンゴルで治療を行い、体重も「脂肪をなくそうと思って、11キロ落として174キロ。これから増やしていく」ともう1度、強い照ノ富士をつくり上げていく。

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照ノ富士と豪栄道が巡業に合流「これからが大事」

玉鷲(左)と相撲を取る照ノ富士

 春巡業を休場していた横綱白鵬が17日、東京・靖国神社で行われた奉納大相撲で巡業に参加した。

 2大関も巡業に途中参加した。照ノ富士は、場所後に膝の治療のためモンゴルで入院。「(春場所は)終わったことなので。前向きに考えないといけない」と夏場所を見据えた。右足首の負傷で春場所を途中休場した豪栄道は「納得いかない悔しい場所だった。これからが大事」と力を込めた。

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負傷の稀勢の里は春巡業全休へ 玉ノ井副部長が示唆

稀勢の里(2017年3月12日撮影)

 左上腕部などを負傷している大相撲の横綱稀勢の里が16日、休場中の春巡業を全休する方向となった。

 同日に日本相撲協会巡業部の玉ノ井副部長(元大関栃東)が「(途中参加の)連絡はない。恐らく出てこないと思う」と示唆した。春巡業は30日まで行われる。

 稀勢の里は新横綱だった3月の春場所13日目に負傷。けがを押しての強行出場で優勝したが、3月27日付の診断書で「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の療養は必要」とされていた。

 4月上旬から四股などの稽古は既に再開。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「(5月の)夏場所に向け、今はけがを治すことに専念してもらいたい」と述べた。

 玉ノ井副部長は故障により春巡業を休場している横綱白鵬と豪栄道、照ノ富士の2大関が、17日に東京・靖国神社で行われる奉納相撲から合流することを明らかにした。

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鶴竜が若手に熱血指導「しんどい時が一番身に付く」

阿武咲(手前)に稽古をつける鶴竜(撮影・佐々木隆史)

 大相撲の春巡業は12日、神奈川県横須賀市で行われ、横綱鶴竜(31=井筒)が若手に苦言を呈した。

 関取衆らによる申し合い稽古を土俵下で見終えると、最後のぶつかり稽古で夏場所(5月14日初日、東京・両国国技館)で新入幕確実の20歳のホープ、阿武咲(おうのしょう、阿武松)を指名。何度も土俵に転がしたり、一緒にすり足をして汗を流した。時折、苦悶(くもん)の表情を浮かべた阿武咲に約10分間胸を出した。土俵を下りた後も身ぶり手ぶりを交えて言葉をかける熱血指導。指名理由を「稽古が足りていない感じだった」と明かし「ちゃんと押さないから(時間が)長くなる」と指摘した。

 さらに若手全体についても言及。「抜いてないやつもいるけど」と前置きして「2、3番取ってしんどくなると力を抜くのが一番良くない。しんどい時が一番身に付く。ベテランじゃないんだから。若手なんだから」とチクリ。今巡業は横綱白鵬、稀勢の里、大関豪栄道、照ノ富士が休場で大関以上の参加は日馬富士との2人。それだけに「なるべく自分が言えるように」と横綱としての責任感を持っていた。

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高安2度目の大関とり挑戦へ「準備していきたい」

 大相撲の春巡業が3日、愛知県小牧市で行われ、関取衆の本格的な稽古が始まった。

 5月の夏場所で2度目の大関とりに挑む関脇高安は「体がなまっているので、徐々に調子を上げて準備していきたい」と表情を引き締めた。

 ぶつかり稽古では胸を出し、申し合いは幕内の宇良や石浦らと13番取った。体調がよく、場所前に良い稽古ができて迎えた先場所は12勝を挙げて殊勲賞を受賞した。高安は「質のいい稽古をしていきたい」と話した。

 春巡業は2日からスタートし、先場所で負傷しながらも優勝した稀勢の里と白鵬の両横綱や、照ノ富士と豪栄道の2大関はけがで休場している。

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稀勢の里が稽古再開も新たに左大胸筋損傷判明

稀勢の里

 大相撲春場所で左上腕部を負傷しながら劇的な逆転優勝を遂げた横綱稀勢の里が3日、新たに左大胸筋を損傷していることが判明した。

 日本相撲協会が同日に3月27日付の診断書を公表。「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の療養は必要」とされ、「現在精査中」とも記されている。稀勢の里は2日から始まった春巡業を休場。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は当初、左上腕部の筋損傷とだけ説明していた。

 稀勢の里は3日に東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で稽古を再開。一般や報道陣に非公開で行われ、部屋関係者によるとまわしを締めて四股を踏んだという。巡業休場中であることを考慮し、取材には対応しなかった。

 稀勢の里は春場所13日目の横綱日馬富士戦で敗れた際に負傷。けがを押して出場し、千秋楽に大関照ノ富士に本割、優勝決定戦と続けて勝った。

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