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東大関の貴景勝はかど番、幕内・十両一覧/新番付

貴景勝(2020年3月17日)

日本相撲協会は27日、大相撲夏場所(5月24日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、夏場所開催の可否は決まっていない。

〈東〉    〈西〉 

   【横  綱】   

白  鵬   鶴  竜

   【大  関】

貴 景 勝   朝 乃 山

   【関  脇】   

正  代   御 嶽 海

   【小  結】

大 栄 翔   隠岐の海

   【前  頭】   

遠  藤< 1>豊  山

隆 の 勝< 2>阿 武 咲

宝 富 士< 3>霧 馬 山

  輝  < 4>碧  山

阿  炎< 5>北勝富士

炎  鵬< 6>竜  電

照  強< 7>徳 勝 龍

石  浦< 8>千代大龍

玉  鷲< 9>  勢

魁  聖<10>妙 義 龍

志摩ノ海<11>栃 ノ 心

佐田の海<12>松 鳳 山

高  安<13>琴 ノ 若

琴 奨 菊<14>若 隆 景

琴 勝 峰<15>千 代 丸

錦  木<16>琴 恵 光

照ノ富士<17>琴 勇 輝

   【十  両】   

明  生< 1>千代翔馬

翔  猿< 2>栃 煌 山

東  龍< 3>旭 秀 鵬

大 奄 美< 4>英 乃 海

旭 大 星< 5>逸 ノ 城

豊 昇 龍< 6>白 鷹 山

大 翔 丸< 7>剣  翔

若 元 春< 8>千 代 鳳

明 瀬 山< 9>美 ノ 海

大 翔 鵬<10>朝 弁 慶

富 士 東<11>木 崎 海

翠 富 士<12>千代ノ皇

貴 源 治<13>天 空 海

千代の海<14>水 戸 龍

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琴ノ若、新入幕勝ち越しはお預け きょう1敗碧山戦

照強(右)に足を取られる琴ノ若(撮影・河田真司)

<大相撲春場所>◇10日目◇17日◇エディオンアリーナ大阪

琴ノ若の新入幕勝ち越しはお預けとなった。

最初の立ち合いが合わず、仕切り直しで照強に足をとられ、背中から落ちた。「(足取りは)多少、頭に入れていた。しょうがないと切り替えていくしかない」。11日目は1敗と好調な碧山戦。優勝争いをかき回す。

照強(右)に足取りで敗れた琴ノ若(撮影・上田博志)

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朝乃山1敗守る、遠藤を小手投げ/7日目写真特集

<大相撲春場所>◇7日目◇14日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、休場明けの横綱白鵬が無傷の7連勝を飾った。前頭3枚目御嶽海との全勝対決を制した。御嶽海は今場所初黒星。3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜は、小兵の人気力士、前頭4枚目炎鵬を押し倒して5勝2敗。炎鵬は2勝5敗。


白鵬(7勝0敗)押し出し御嶽海(6勝1敗)

御嶽海(左)は白鵬に押し出しで敗れる(撮影・河田真司)

御嶽海(左)を押し出しで下す白鵬(撮影・河田真司)

御嶽海を下し懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる白鵬(撮影・河田真司)


炎鵬(2勝5敗)押し倒し鶴竜(5勝2敗)

炎鵬(右)を押し倒しで下す鶴竜(撮影・河田真司)

炎鵬(右)を押し倒しで下す鶴竜(撮影・河田真司)


貴景勝(4勝3敗)突き落とし徳勝龍(1勝6敗)

徳勝龍(中央)を突き落としで下す貴景勝。左は白鵬(撮影・河田真司)

貴景勝(右)に突き落としで敗れ首をかしげる徳勝龍(撮影・河田真司)


朝乃山(6勝1敗)小手投げ遠藤(4勝3敗)

遠藤(左)を小手投げで破る朝乃山(撮影・河田真司)

遠藤を小手投げで破り、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる朝乃山(撮影・河田真司)


隠岐の海(3勝4敗)寄り切り正代(3勝4敗)

正代(左)を寄り切りで破る隠岐の海(撮影・河田真司)


隆の勝(6勝1敗)寄り切り輝(4勝3敗)

輝(右)を寄り切りで破る隆の勝(撮影・河田真司)

輝を破った隆の勝は、頬付近から流血し土俵から引き揚げる(撮影・河田真司)


千代大龍(6勝1敗)はたき込み勢(4勝3敗)

勢(右)をはたき込みで破る千代大龍(撮影・河田真司)


碧山(6勝1敗)下手投げ照強(4勝3敗)

碧山(左)を下手投げで破る照強(撮影・河田真司)

碧山(左)を下手投げで破る照強は右腕を押さえる(撮影・河田真司)

碧山を下手投げで破る照強は険しい表情で右腕を押さえる(撮影・河田真司)


石浦(5勝2敗)突き出し千代丸(5勝2敗)

石浦(左)を突き出しで破る千代丸(撮影・河田真司)

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「こういうときだからこそ応援」懸賞を続ける企業も

タマホームの懸賞旗

「記者席から 緊急連載・厳戒の春」

取組などが掲載されている割紙の左側が、寂しい状況だ。各取組の懸賞欄は、先場所に比べて横幅が半分近く縮んでいる。新型コロナウイルスの感染拡大で無観客開催が発表された1日以降、懸賞を申し込んだ企業74社のうち39社が取りやめた。その後に数社が再び申し込んだが、懸賞数は昨年の半分近い1000本前後となる見通しだ。

懸賞の広告効果が薄れている中で、姿勢を崩さない企業もいる。2日目の白鵬-大栄翔の取組にかけられた懸賞はわずか1本だったが、その1本を出したタマホームは「当社はいつもと変わらない姿勢です。懸賞はスポット広告というよりも、大相撲のスポンサーでいるというのが当社のスタンスです」と説明した。

「伯方の塩」で知られる伯方塩業は今場所から、西前頭11枚目照強(25=伊勢ケ浜)指定の懸賞を15日間で出した。大相撲に懸賞を出して20年近く。無観客開催でも「こういうときだからこそ応援していかないといけない」と強調する。豪快な塩まきが代名詞となっている照強。「(新入幕から)1年でついに塩がきました。ありがたいこと」と、照れくさそうに感謝した。【大相撲取材班】

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浮足だった、何のため/無観客…力士の反応さまざま

徳勝龍(左)を押し出しで破る正代(撮影・鈴木正人)

<大相撲春場所>◇初日◇8日◇エディオンアリーナ大阪

前代未聞の場所がいよいよ始まった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、史上初の無観客開催となった春場所。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)が協会あいさつで相撲の持つ力を世間に訴え、土俵上では力士らが奮闘。協会員の中で1人でも感染者が出た場合は中止となる中、目立ったトラブルはなく初日が幕を閉じた。

<無観客開催についての力士のコメント>

★炎鵬 いつもと違った雰囲気で闘争心が湧かなかった。何のために戦うのか、今日は見つけられなかった。当たり前のように感じていたけど、どれだけお客さんから力をいただいているのか分かった。少しでもこの雰囲気に慣れていかないといけない。自分自身を奮い立たせないといけない。

★松鳳山 相撲を取った印象は変わらない。無観客は気にならなかった。

★徳勝龍 やることは変わらない。集中するだけ。雰囲気に慣れていかないといけない。

★琴奨菊 神社に来たような感じ。神聖なる場所。改めて相撲のすごさを感じる。

★錦木 静かなのイヤですね。他の音もしないんで、盛り上がってくる感じもない。難しいですけど、慣れるしかない。

★照強 (売りの豪快な塩まきも)テレビの向こうで見てくれてるんで塩をまかないと、と思うけどいつものように気持ちが入らない。気持ちでとるタイプなんでけっこう浮足だった。

☆照ノ富士 声援があるから相撲をやってきている。応援してくれる人たちがいるから、ここまで(大関から陥落後、序二段まで番付を落としたが幕内返り咲き目前)やることができた。声援がないとさみしいけど幕内目指して頑張りたい。

☆隆の勝 初めてのことで慣れない。(雰囲気は)稽古場に近い。花道で(気持ちの)スイッチが変わった。

☆勢 逆にすべていいふうに変えようと。お客さんがいないのは寂しいし残念だが、自分のゾーンで集中して入れるようにした。

☆御嶽海 静かさは集中できる。淡々とできるんで。

☆豊山 お客さんの力は借りられないし、自分との闘い。それに勝てば、結果もついてくる。

※☆は初日白星、★は同黒星

炎鵬を押し倒しで破る御嶽海(撮影・渦原淳)

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新十両翠富士初日白星「押していこうと決めていた」

<大相撲春場所>◇初日◇8日◇エディオンアリーナ大阪

西十両11枚目・翠富士(23=伊勢ヶ浜)が若元春を押し出し、新十両初日を白星で飾った。

うまく下からあてがい、最後はもろはずからの一気の攻め。「押していこうと決めていた。体は動いてましたが、所作が分からなくて恥ずかしかった」。初体験の十両土俵入り、取組前の仕切り。「(同部屋の)照強関に教えてもらってたんですが、だまされました」と苦笑いだった。

静岡県からは13年春場所の栃飛龍以来、7年ぶりの新十両。場所前からかけられた期待をひしひしと感じながら、迎えた関取デビューが新型コロナウイルスの影響による無観客場所。「静かだなというぐらいで、今のところ(違和感は)ない。ワーッという感じは来場所(十両に)残れば違うんでしょう。しっかり勝ち越して頑張りたい」と幸先いいスタートに気持ちをこめた。

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白鵬は大栄翔、鶴竜は北勝富士と/2日目取組一覧

横綱鶴竜(2019年10月29日撮影)

日本相撲協会審判部は6日、新型コロナウイルスの感染防止のため無観客開催として8日に初日を迎える、大相撲春場所の取組編成会議を開催する大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で開き、初日と2日目の取組を発表した。

幕内の2日目の取組は以下の通り。

【2日目】(左が西)

琴ノ若-明生

志摩ノ海-大奄美

東龍-剣翔

錦木-千代丸

魁聖-琴奨菊

勢-碧山

石浦-佐田の海

栃煌山-照強

栃ノ心-千代大龍

隆の勝-松鳳山

玉鷲-霧馬山

宝富士-妙義龍

阿武咲-輝

竜電-炎鵬

御嶽海-阿炎

遠藤-豊山

徳勝龍-朝乃山

正代-高安

隠岐の海-貴景勝

大栄翔-白鵬

鶴竜-北勝富士

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白鵬は遠藤、炎鵬は御嶽海と/初日取組一覧

白鵬(2020年1月14日撮影)

日本相撲協会審判部は6日、新型コロナウイルスの感染防止のため無観客開催として8日に初日を迎える、大相撲春場所の取組編成会議を開催する大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で開き、初日と2日目の取組を発表した。

幕内の初日の取組は以下の通り。

【初日】(左が東)

琴ノ若-大奄美

明生-志摩ノ海

東龍-千代丸

剣翔-錦木

魁聖-碧山

琴奨菊-勢

石浦-照強

千代大龍-栃煌山

佐田の海-栃ノ心

隆の勝-霧馬山

松鳳山-玉鷲

宝富士-輝

妙義龍-阿武咲

竜電-阿炎

炎鵬-御嶽海

北勝富士-豊山

徳勝龍-正代

朝乃山-隠岐の海

貴景勝-高安

大栄翔-鶴竜

白鵬-遠藤

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白鵬「ケガしてからは初」1カ月半ぶり関取衆と稽古

白鵬(2020年1月14日撮影)

無観客で開催される大相撲春場所(8日初日、エディオンアリーナ大阪)で、2場所ぶり44回目の優勝を狙う横綱白鵬(34=宮城野)が4日、大阪市東成区の時津風部屋で出稽古した。

連続優勝を狙った1月の初場所は「腰部挫傷、右踵部裂傷蜂窩(ほうか)織炎」のため4日目から休場。その後は土俵に入っての稽古はしたものの、この日は「関取衆と稽古したのはケガしてからは初めてかな」と、約1カ月半ぶりに関取衆と相撲を取った。平幕の小兵・照強(伊勢ケ浜)に連勝、十両の巨漢・逸ノ城(湊)に3勝1敗、関脇復帰の正代(時津風)に14連勝と合計20番で19勝。逸ノ城にガップリ胸を合わされ一気に走られた以外は、四つに組み止めて、足の運びやまわしを取る位置を確認しながら、険しい表情の中にも楽しむように、相撲をジックリ取った。

「(土俵での)感触、感覚をですね」と確かめながら約30分間、第一人者の貫禄で土俵を独占した。痛めた足については「右足は新しいケガで、体全体には、どこかしらに痛みはある。それはみんなそう。古傷も(治ったと思っても)突然(痛みが)来るもの。力を抜いたりしたときに古傷の痛みが来たり、まあ1つ1つという感じですかね」と説明した。

これまで話しているように、無観客開催の本場所は「どんなもんか想像がつかない。不思議な感じ」と、雲をつかむような話のようだ。春場所4日目の11日に35歳の誕生日を迎える。東日本大震災があった9年前のその日は八百長問題で春場所自体が中止、そして今回は戦後初の無観客開催と、深く心に刻まれることになる。ただ、35歳という年齢には、数字から受けるアスリートとしての一般的なイメージとして「けっこう年を取ったと思う(思われる)だろうけど」と前置きしながら「全くないね」と精神的な若々しさを、あらためて強調。一方で、ケガをしがちで慎重を期す意味でも「寒いから何とか頑張らんとね」とも付け加えた。

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大関とりに挑む朝乃山 無観客も「集中するだけ」

時津風部屋へ出稽古した朝乃山

無観客で開催される大相撲春場所(8日初日、エディオンアリーナ大阪)で大関とりに挑む関脇朝乃山(26=高砂)が3日、大阪市東成区の時津風部屋で出稽古した。

出稽古組の力士でにぎわう中、関取衆で申し合い。時折、自分から得意四つとは逆の、左を差して出る相撲も試したが、ほとんどが左の前まわしを取り、右を差して寄る、自分の型を貫いた。やはり伊勢ケ浜部屋から出稽古に来た宝富士、照ノ富士らを相手に、まずは5連勝。湊部屋から来た逸ノ城に圧力負けし寄り切られた後、5番を置いて再び土俵へ。千代大龍、豊山を寄り切りで破った後、照ノ富士に寄り切られた。再び9番後に入り逸ノ城、照強に勝ち、最後は千代大龍に押し出され合計12番で9勝3敗だった。

「自分の一番いい形。本場所で出来ないと意味がない」と言う、立ち合いで当たって踏み込み瞬時に左前みつを取る理想の形を追求している。この日の内容を「ボチボチ」と話し、やや物足りないと思われる12番の番数にも「体は動いているので大丈夫」と問題なしを強調。4日以降の出稽古の予定については「未定です。体と相談して」と話した。

2月24日の番付発表から連日、取材対応している。時々刻々と変化する、新型コロナウイルス問題で無観客となることにも腹を据えて構える。「自分の中では中止か無観客だと思い、無観客に決まった。ということは(場所は)開催されるということ。その日から体を作っていこうと、気持ちの切り替えはしてます」と言う。もちろん、無観客での相撲は想像も出来ないが「イメージがわかないけど、自分の相撲に集中するだけ」と5日後の初日を見据えた。

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琴ノ若が新入幕、史上9組目の親子幕内誕生 新番付

初代琴ノ若で父の佐渡ケ嶽親方(右)と琴ノ若

日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。

親子幕内が誕生した。先場所、東十両2枚目で8勝7敗の琴ノ若(22=佐渡ケ嶽)が新入幕を果たした。元関脇琴ノ若で現師匠の佐渡ケ嶽親方が父。親子幕内は14年夏場所の佐田の海親子(父は最高位小結、子は今場所東前頭10枚目)以来、史上9組目となる。同部屋からの新入幕は18年名古屋場所の琴恵光以来、千葉県からは18年秋場所の隆の勝(千賀ノ浦)以来、戦後23人目となる。琴ノ若は東前頭18枚目に番付されたが、幕内に前頭18枚目があるのは、59年秋場所(この場所は東前頭19枚目まで)以来となった。

再入幕は2場所ぶりの錦木(29=伊勢ノ海)、7場所ぶりの大奄美(27=追手風)の2人となる。

晴れて関取の座を手にした新十両は翠富士(23)。伊勢ケ浜部屋からは17年初場所の照強以来、静岡県からは13年春場所の栃飛龍以来、戦後11人目。近大からは昨年秋場所の朝玉勢(高砂)以来、13人目の関取誕生となった。

再十両は4人。若元春(26=荒汐)と明瀬山(34=木瀬)は2場所ぶり、千代の海(27=九重)は3場所ぶり、白鷹山(24=高田川)は5場所ぶりの十両復帰を果たした。

春場所は、3月6日の取組編成会議で初日、2日目の対戦相手が決定。8日の初日を迎える。

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小兵の翠富士が新十両、炎鵬&照強のいいとこ取りを

新十両昇進を果たした翠富士(撮影・佐藤礼征)

日本相撲協会は春場所(3月8日初日、大阪・エディオンアリーナ)の番付編成会議を開き、翠富士(23=伊勢ケ浜)の新十両昇進を決めた。

170センチの小兵は、東京・江東区の部屋で行われた会見に出席し、集まった報道陣を前に「こんなにたくさんの方が集まってくれて『あっ!』となった。実感が湧いてきた」。静岡県出身の力士としては13年春場所の栃飛龍以来となる新十両。「友達や(飛龍高時代の)監督から連絡がきた。(出身の焼津市は)昔から育ってきたところ、地元が大好きなので盛り上げていきたい」と意気込みを語った。

近大を2年で中退して16年秋場所で初土俵を踏んだ。序ノ口デビューから所要3場所で幕下昇進を果たし、着実に番付を上げてきた。170センチ、107キロと小柄ながら「うちの部屋はがっちり(稽古を)やる。やってきたことが自信につながった」と、猛稽古で力をつけてきた。

東幕下2枚目だった初場所で5勝2敗の成績を収めて、新十両昇進を手中に収めた。会見に同席した師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「立ち合いが良くなってきた。相撲はいなしや技もあるが、それを生かすには最初の立ち合いでしっかり当たらないといけない。それができるようになってきた」と目を細めた。入門から20キロ近く増量したという翠富士は「(幕下上位では)圧力負けすることが多かったので、ご飯を食べる努力をした」と胸を張った。

幕内では身長160センチ台で自身より小さい炎鵬や兄弟子の照強が活躍している。「炎鵬関みたいに相手の力を逃がす相撲じゃない」「照強関みたいにめちゃくちゃな出足があるわけじゃない」と謙虚な姿勢を崩さなかったが「2人の中間のような相撲を取れれば。2人を見習っていきたい」と、“いいとこ取り”を宣言。甘いマスクも兼ね備える23歳は「いつか同世代のトップを走っていた(大関)貴景勝関や(前頭)阿武咲関と戦ってみたい」と、目を輝かせた。

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炎鵬が大関豪栄道撃破、正代トップ/9日目写真特集

<大相撲初場所>◇9日目◇20日◇東京・両国国技館

前頭4枚目正代(28=時津風)は大関貴景勝(23=千賀ノ浦)を破りトップを守った。9日目の取組模様を写真で振り返る。


貴景勝(7勝2敗)突き落とし正代(8勝1敗)

貴景勝(右)を突き落としで破る正代(撮影・狩俣裕三)

貴景勝(右)を突き落としで破る正代(撮影・狩俣裕三)

正代は貴景勝(左)を突き落としで破る(撮影・小沢裕)


炎鵬(5勝4敗)押し出し豪栄道(3勝6敗)

炎鵬(右)は立ち合い後に豪栄道の右に変化する(撮影・小沢裕)

豪栄道(左)を押し出しで破る炎鵬(撮影・狩俣裕三)


朝乃山(6勝3敗)上手投げ大栄翔(3勝6敗)

大栄翔(右)を上手投げで破る朝乃山(撮影・狩俣裕三)

朝乃山(左)は上手投げで大栄翔を下す(撮影・小沢裕)


宝富士(4勝5敗)押し出し高安(3勝6敗)

宝富士(左)は高安を押し出しで破る(撮影・小沢裕)

高安(左)を押し出す宝富士(撮影・狩俣裕三)


阿炎(5勝4敗)突き出し遠藤(6勝3敗)

遠藤(左)は阿炎に突き出しで敗れる(撮影・小沢裕)

遠藤(右)を突き出しで破る阿炎(撮影・狩俣裕三)


玉鷲(2勝7敗)寄り切り栃ノ心(4勝5敗)

玉鷲(右)を寄り切る栃ノ心(撮影・狩俣裕三)


豊山(7勝2敗)押し出し阿武咲(4勝5敗)

豊山(左)は阿武咲を突き押しで攻める(撮影・小沢裕)

阿武咲(右)を押し出しで破る豊山(撮影・狩俣裕三)


志摩ノ海(3勝6敗)押し出し輝(7勝2敗)

立ち合いで志摩ノ海(右)を突き押しで攻める輝(撮影・小沢裕)

志摩ノ海(左)を押し出す輝(撮影・狩俣裕三)


剣翔(3勝6敗)寄り切り徳勝龍(8勝1敗)

立ち合いで剣翔(右)を突き押しで攻める徳勝龍(撮影・小沢裕)


照強(6勝3敗)押し出し魁聖(6勝3敗)

照強(後方)を押し出しで破る魁聖(撮影・狩俣裕三)

魁聖(右)は押し出しで照強を下す(撮影・小沢裕)

豪栄道(左)を押し出しで破る炎鵬(撮影・狩俣裕三)
炎鵬(左)は豪栄道を押し出しで破る(撮影・小沢裕)
大栄翔(右)を上手投げで破る朝乃山(撮影・狩俣裕三)

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張本勲氏も観戦!豪快な塩まき照強/8日目写真特集

<大相撲初場所>◇8日目◇19日◇東京・両国国技館

2度目の優勝を目指す大関貴景勝(23=千賀ノ浦)は前頭4枚目隠岐の海(34=八角)を寄り切って1敗を守った。優勝争いは1敗に貴景勝、正代(28=時津風)、徳勝龍(33=木瀬)の3人。2敗で4人が追う。

【豪快な塩まき照強!張本勲氏も観戦】

塩をまく照強。左下は張本勲氏(撮影・河田真司)

大相撲観戦する張本勲氏(撮影・河田真司)


阿炎(4勝4敗)はたき込み豪栄道(3勝5敗)

豪栄道(右)をはたき込みで破る阿炎(撮影・河田真司)

豪栄道(右)をはたき込みで破る阿炎(撮影・鈴木正人)


貴景勝(7勝1敗)寄り切り隠岐の海(5勝3敗)

隠岐の海(右)の攻めに耐える貴景勝(撮影・河田真司)

隠岐の海(右)を攻める貴景勝(撮影・河田真司)

隠岐の海(右)を寄り切りで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)


北勝富士(5勝3敗)押し出し高安(3勝5敗)

高安(右)を押し出しで破る北勝富士(撮影・鈴木正人)

高安を押し出しで破った北勝富士(撮影・鈴木正人)


朝乃山(5勝3敗)すくい投げ正代(7勝1敗)

朝乃山(右)をすくい投げで破る正代(撮影・河田真司)

朝乃山(右)をすくい投げで破る正代(撮影・鈴木正人)


遠藤(6勝2敗)押し出し炎鵬(4勝4敗)

遠藤(右)を激しく攻める炎鵬(撮影・鈴木正人)

遠藤(右)を押し出しで破る炎鵬(撮影・河田真司)

炎鵬(手前)に押し出しで敗れる遠藤(撮影・鈴木正人)


隆の勝(4勝4敗)押し出し栃ノ心(3勝5敗)

栃ノ心(左)を押し出しで破る隆の勝(撮影・鈴木正人)


碧山(4勝4敗)押し出し輝(6勝2敗)

碧山(右)を押し出しで破る輝(撮影・鈴木正人)


照強(6勝2敗)寄り切り豊山(6勝2敗)

照強(左)を寄り切りで破る豊山(撮影・河田真司)


東龍(5勝3敗)突き出し千代丸(4勝4敗)

東龍(左)を攻める千代丸(撮影・河田真司)


琴奨菊(4勝4敗)突き落とし徳勝龍(7勝1敗)

琴奨菊(左)を突き落としで破る徳勝龍(撮影・河田真司)

琴奨菊(手前)を突き落としで破る徳勝龍(撮影・鈴木正人)

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貴景勝、正代、徳勝龍が1敗守る 遠藤2敗 初場所

朝乃山(右)をすくい投げで破る正代(撮影・河田真司)

<大相撲初場所>◇8日目◇19日◇東京・両国国技館

2度目の優勝を目指す大関貴景勝(23=千賀ノ浦)が混戦の優勝争いでトップを守った。前頭4枚目隠岐の海(34=八角)を寄り切って7勝1敗。隠岐の海は5勝3敗。

残る1敗の4人は、、前頭4枚目正代(28=時津風)が新関脇朝乃山(25=高砂)をすくい投げで、前頭17枚目徳勝龍(33=木瀬)が前頭13枚目琴奨菊(35=佐渡ケ嶽)を突き落としで破り、ともに1敗を守った。2横綱1大関を破り好調の前頭筆頭遠藤(29=追手風)は人気小兵の前頭5枚目炎鵬(25=宮城野)に押し出され、前頭14枚目照強(24=伊勢ケ浜)は前頭9枚目豊山(26=時津風)に寄り切られ、それぞれ6勝2敗となった。

かど番の大関豪栄道(33=境川)は小結阿炎(25=錣山)に敗れ3勝5敗。阿炎は4勝4敗。

12場所ぶりの平幕で迎えた元大関の前頭6枚目栃ノ心(32=春日野)は前頭9枚目隆の勝(25=千賀ノ浦)に押し出され3勝5敗。隆の勝は4勝4敗。

優勝争いは1敗に貴景勝、正代、徳勝龍の3人。2敗で4人が追う。

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霧馬山を小手投げで破る照強/7日目写真特集

<大相撲初場所>◇7日目◇18日◇東京・両国国技館

全勝で単独トップに立っていた前頭4枚目正代(28=時津風)に土がついた。かど番の大関豪栄道(33=境川)に送り倒され6勝1敗。豪栄道は3勝4敗。

優勝争いは1敗に貴景勝、遠藤、正代、照強、徳勝龍の5人。2敗で5人が追う混戦模様。


貴景勝(6勝1敗)押し出し阿炎(3勝4敗)

貴景勝は阿炎を押し出しで破り懸賞金を受け取る(撮影・柴田隆二)

阿炎(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・中島郁夫)

阿炎(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・中島郁夫)

貴景勝(手前)は阿炎を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)

阿炎(右)をいなす貴景勝(撮影・中島郁夫)


正代(6勝1敗)送り倒し豪栄道(3勝4敗)

正代(右)は豪栄道に送り倒しに敗れる(撮影・柴田隆二)

正代(左)をいなす豪栄道(撮影・中島郁夫)

正代(左)を送り倒しで破る豪栄道(撮影・中島郁夫)


朝乃山(5勝2敗)寄り切り北勝富士(4勝3敗)

朝乃山(右)は北勝富士を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

朝乃山(右)は北勝富士を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)


遠藤(6勝1敗)とったり玉鷲(2勝5敗)

遠藤 (右)は玉鷲をとったりで破る(撮影・柴田隆二)

遠藤 (右)は玉鷲をとったりで破る(撮影・柴田隆二)

遠藤(右)は玉鷲をとったりで下す(撮影・柴田隆二)

玉鷲(左)をとったりで破る遠藤(撮影・中島郁夫)


隠岐の海(5勝2敗)寄り倒し炎鵬(3勝4敗)

炎鵬(下)を寄り倒しで破る隠岐の海(撮影・中島郁夫)

隠岐の海(右)の寄りをこらえる炎鵬(撮影・中島郁夫)

隠岐の海(上)は炎鵬を寄り倒しで破る(撮影・柴田隆二)

隠岐の海(上)は炎鵬を寄り倒しで破る(撮影・柴田隆二)


宝富士(2勝5敗)叩き込み栃ノ心(3勝4敗)

栃ノ心(手前)は宝富士をはたき込みで破る(撮影・柴田隆二)

宝富士(下)をはたき込みで破る栃ノ心(撮影・中島郁夫)


隆の勝(3勝4敗)押し出し輝(5勝2敗)

輝(右)を押し出しで破る隆の勝(撮影・中島郁夫)


千代大龍(3勝4敗)突き倒し豊山(5勝2敗)

千代大龍(左)は豊山を突き倒しで破る(撮影・柴田隆二)

千代大龍(左)は豊山を突き倒しで破る(撮影・柴田隆二)

千代大龍(左)は豊山を突き倒しで破る(撮影・柴田隆二)


徳勝龍(6勝1敗)寄り切り琴恵光(2勝5敗)

徳勝龍(手前)は琴恵光を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)


照強(6勝1敗)小手投げ霧馬山(3勝4敗)

照強(左)は霧馬山を小手投げで破る(撮影・柴田隆二)

照強(左)は霧馬山を小手投げで破る(撮影・柴田隆二)

照強(左)は霧馬山を小手投げで破る(撮影・柴田隆二)

照強(左)は霧馬山を小手投げで破る(撮影・柴田隆二)

照強(左)は霧馬山を小手投げで破る(撮影・柴田隆二)

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正代敗れ全勝消えた…1敗に貴景勝ら5人 初場所

遠藤(右)は玉鷲をとったりで下す(撮影・柴田隆二)

<大相撲初場所>◇7日目◇18日◇東京・両国国技館

全勝で単独トップに立っていた前頭4枚目正代(28=時津風)に土がついた。かど番の大関豪栄道(33=境川)に送り倒され6勝1敗。豪栄道は3勝4敗。

2度目の優勝を目指し1敗で追う大関貴景勝(23=千賀ノ浦)は、小結阿炎(25=錣山)を押し出して6勝目。阿炎は3勝4敗。

同じく1敗で、2横綱1大関を破り好調の前頭筆頭遠藤(29=追手風)は、前頭3枚目玉鷲(35=片男波)をとったりで下し6勝目を挙げた。玉鷲は2勝5敗。

残る1敗の4人は、前頭14枚目照強(24=伊勢ケ浜)が同17枚目霧馬山(23=陸奥)を小手投げで下し、前頭17枚目徳勝龍(33=木瀬)が前頭13枚目琴恵光(28=佐渡ケ嶽)を寄り切り、ともに1敗を守った。前頭9枚目豊山(26=時津風)は同11枚目千代大龍(31=九重)に突き倒され、同11枚目輝(25=高田川)は同9枚目隆の勝(25=千賀ノ浦)に押し出され、ともに2敗目を喫した。

2度目の優勝を狙う新関脇朝乃山(25=高砂)は前頭2枚目北勝富士(27=八角)を寄り切って5勝2敗。北勝富士は4勝3敗。

人気の小兵・前頭5枚目炎鵬(25=宮城野)は前頭4枚目隠岐の海(34=八角)に寄り倒され3勝4敗。隠岐の海は5勝2敗。

12場所ぶりの平幕で迎えた元大関の前頭6枚目栃ノ心(32=春日野)は同6枚目宝富士(32=伊勢ケ浜)をはたき込み3勝2敗。宝富士は2勝5敗。

優勝争いは1敗に貴景勝、遠藤、正代、照強、徳勝龍の5人。2敗で5人が追う混戦模様。

正代(左)を送り倒しで破る豪栄道(撮影・中島郁夫)

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1・17生まれ照強6連勝ならず「やっぱり意識」

徳勝龍に引き落としで敗れ悔しそうな表情を見せる照強(撮影・鈴木正人)

<大相撲初場所>6日目◇17日◇東京・両国国技館

照強は阪神・淡路大震災が起きた95年1月17日に兵庫・淡路島で生まれた。5連勝で迎えた25歳の誕生日は徳勝龍の引き落としに屈した。

「やっぱり意識はした。そこで自分の相撲を取れないのは力不足。気持ちに余裕がなかったのかな」。多くの人の励ましに心は奮い立つ。「(震災の日に)幕内で取るのが目標だった。次、また30年と節目がある。そこを目指して番付を上げたい」と誓った。

▼全勝だった照強を止め、1敗キープの徳勝龍 長年経験してきたんで、1番勝って喜ばないように。淡々と1日1日やれればいいですね。

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剣翔は負傷し車いすで運ばれる/6日目写真特集

<大相撲初場所>◇6日目◇17日◇東京・両国国技館

2横綱1大関を破り好調の前頭筆頭遠藤(29=追手風)が5勝目を挙げた。関脇高安(28=田子ノ浦)を突き出して1敗を守った。敗れた高安は2勝4敗。6日目のおもな取組を写真で振り返る。


玉鷲(2勝4敗)押し出し豪栄道(2勝4敗)

豪栄道(左)は玉鷲を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)

栃ノ心(左)を寄り切りで破る正代(撮影・鈴木正人)

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貴景勝(5勝1敗)突き落とし御嶽海(3勝3敗)

貴景勝(上)は御嶽海を突き落としで破る(撮影・柴田隆二)

貴景勝(左)は御嶽海を突き落としで破る(撮影・柴田隆二)

豪栄道(左)は玉鷲を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


遠藤(5勝1敗)突き出し高安(2勝4敗)

遠藤(上)は高安を突き出しで破る(撮影・柴田隆二)

貴景勝(右)は御嶽海を突き落としで破る(撮影・柴田隆二)


朝乃山(4勝2敗)寄り切り妙義龍(2勝4敗)

朝乃山(右)は妙義龍を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

遠藤(上)は高安を突き出しで破る(撮影・柴田隆二)


阿炎(3勝3敗)送り出し北勝富士(4勝2敗)

炎鵬の応援タオルを掲げるファン(撮影・柴田隆二)


栃ノ心(2勝4敗)寄り切り正代(6勝0敗)

正代は栃ノ心を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

阿炎(左)は北勝富士を送り出しで破る(撮影・柴田隆二)


阿武咲(2勝4敗)寄り倒し炎鵬(3勝3敗)

炎鵬(左)は阿武咲に寄り倒しで敗れる(撮影・柴田隆二)

正代(手前)は栃ノ心を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

朝乃山(右)は妙義龍を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

巨人原監督も観戦

熱心に観戦する巨人原辰徳監督(撮影・中島郁夫)


輝(5勝1敗)押し出し豊山(5勝1敗)

輝(右)は豊山に押し出しで敗れる(撮影・柴田隆二)

輝(右)は豊山に押し出しで敗れる(撮影・柴田隆二)


剣翔(2勝4敗)寄り倒し志摩ノ海(3勝3敗)

志摩ノ海(手前)は剣翔を寄り倒しで破る(撮影・柴田隆二)

志摩ノ海に敗れた剣翔(右)は負傷し起き上がれず車いすで運ばれた(撮影・柴田隆二)

志摩ノ海に敗れた剣翔は負傷し車いすで運ばれる(撮影・柴田隆二)


照強(5勝1敗)引き落とし徳勝龍(5勝1敗)

炎鵬(左)は阿武咲に寄り倒しで敗れる(撮影・柴田隆二)

照強(右)は徳勝龍に引き落としで敗れる(撮影・柴田隆二)

照強(右)は徳勝龍に引き落としで敗れる(撮影・柴田隆二)

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遠藤が高安破って5勝目 正代は唯一の無傷6連勝

遠藤(上)は高安を突き出しで破る(撮影・柴田隆二)

<大相撲初場所>6日目◇17日◇東京・両国国技館

2横綱1大関を破り好調の前頭筆頭遠藤(29=追手風)が5勝目を挙げた。関脇高安(28=田子ノ浦)を突き出して1敗を守った。敗れた高安は2勝4敗。

2度目の優勝を目指す大関貴景勝(23=千賀ノ浦)は前頭2枚目御嶽海(27=出羽海)を突き落とした。貴景勝は5勝1敗、御嶽海3勝3敗。

かど番大関豪栄道(33=境川)は前頭3枚目玉鷲(35=片男波)を押し出しで破った。豪栄道は2勝4敗、玉鷲も2勝4敗となった。

2度目の優勝を狙う新関脇朝乃山(25=高砂)は前頭筆頭妙義龍(33=境川)を寄り切って4勝目を挙げた。敗れた妙義龍は2勝4敗。

小結阿炎(25=錣山)は前頭2枚目北勝富士(27=八角)を送り出して3勝3敗。北勝富士は4勝2敗となった。

12場所ぶりの平幕で迎えた元大関の前頭6枚目栃ノ心(32=春日野)は全勝の前頭4枚目正代(28=時津風)に寄り切られた。栃ノ心は2勝3敗となり、正代は無傷の6連勝。

人気の小兵・前頭5枚目炎鵬(25=宮城野)は前頭7枚目阿武咲(23=阿武松)に寄り倒されて3勝3敗。阿武咲は2勝4敗となった。

全勝は正代の1人。1敗は貴景勝、遠藤、前頭4枚目照強(24=伊勢ケ浜)、同15枚目輝(33=伊勢ノ海)同9枚目豊山(26=時津風)、同17枚目徳勝龍(33=木瀬)。

正代(手前)は栃ノ心を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

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