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八重樫東、最年長世界王座奪取へ「殺気出てきた」

矢吹(右)とのスパーリングでコーナーに追い込む元3階級制覇王者八重樫

ボクシングの最年長世界王座奪取を目指す元3階級制覇王者八重樫東(36=大橋)が実戦トレーニングで「殺気」を漂わせた。

12月23日に横浜アリーナでIBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ(37=南アフリカ)に挑戦する。29日は日本ライトフライ級1位矢吹正道(27=緑)と4回のスパーリングを消化。コーナーに追い詰め連打を浴びせる姿に、松本トレーナーは「『らしい』殺気が出てきた」。八重樫は「いろいろな引き出しを考えてやれれば」とファイト内容を振り返った。

松本トレーナー(左)とのミット打ちを消化した元3階級制覇王者八重樫

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八重樫東が集中スパーリング開始「この2週間大事」

世界ランカーの矢吹(右)との集中スパーリングを開始した元3階級制覇王者八重樫

ボクシングの最年長世界王座奪取を狙う元3階級制覇王者八重樫東(36=大橋)が、2週間の集中スパーリングを開始した。

12月23日に横浜アリーナでIBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ(37=南アフリカ)への挑戦を控えた25日、世界ランクにも入る日本ライトフライ級1位矢吹正道(27=緑)を練習パートナーとして呼び、横浜市の大橋ジムで4回のスパーリングを消化した。

週3回のペースで拳を交える予定で「矢吹選手は長い距離でジャブを打つ部分、モーションが(王者に)似ている。この2週間が大事」と集中力を研ぎ澄ませた。

松本トレーナー(左)とミット打ちの確認をする元3階級制覇王者八重樫

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CC最強挑戦者決定戦の対戦カード発表 ボクシング

最強挑戦者決定戦に出場する選手たち

日本プロボクシング協会が5日に都内で、日本王座挑戦権を争う「チャンピオンカーニバル最強挑戦者決定戦」の対戦カードを発表した。13階級のうちフライ級藤北誠也(31=三迫)は相手がケガで棄権、ミドル級国本陸(22=六島)は出場選手がいないため、いずれも不戦で挑戦権を獲得した。11階級の対戦カードは下記(○はランキング)。

◆ミニマム級(21日=後楽園ホール)

<1>谷口将隆(25=ワタナベ)-<2>石沢開(22=M.T)

◆ライトフライ級(12月15日=名古屋)

<1>矢吹正道(27=緑)-<8>芝力人(23=RK蒲田)

◆スーパーフライ級(未定)

<1>久高寛之(34=仲里)-<2>ユータ松尾(29=ワールドスポーツ)

◆バンタム級(10月26日=後楽園ホール)

<1>沢田京介(31=JBスポーツ)-<2>田中一樹(26=グリーンツダ)

◆スーパーバンタム級(13日=後楽園ホール)

<1>古橋岳也(31=川崎新田)-<2>田村亮一(32=JBスポーツ)

◆フェザー級(10月26日=後楽園ホール)

<4>丸田陽七太(22=森岡)-<5>大橋健典(30=角海老宝石)

◆スーパーフェザー級(11月9日=後楽園ホール)

<1>源大輝(28=ワタナベ)-<2>渡辺卓也(30=青木)

◆ライト級(10月26日=後楽園ホール)

<1>斎藤一貴(26=角海老宝石)-<2>富岡樹(22=REBOOT)

◆スーパーライト級(10月21日=後楽園ホール)

<1>アオキクリスチャーノ(30=角海老宝石)-<2>永田大士(29=三迫)

◆ウエルター級(10月26日=後楽園ホール)

<1>小原佳太(32=三迫)-<2>垂水稔朗(25=協栄)

◆スーパーウエルター級(11月2日=後楽園ホール)

<1>新藤寛之(33=宮田)-<2>清水優人(31=木更津グリーンベイ)

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中谷vs矢吹の東西MVP対決 きょう全日本新人王

 ボクシングの第63回全日本新人王決定戦は今日23日、東京・後楽園ホールで行われ、12階級の日本一が決まる。前日22日に計量があり、各選手ともに計量をパスした。

 注目は東西MVP対決となるフライ級。東日本の中谷潤人(18=M・T)はアマチュアで15歳以下の全国大会2連覇のエリートで8戦全勝(7KO)。「お客さんも楽しみにしている。応えるのが仕事」と注目を歓迎した。西日本の矢吹正道(24=薬師寺)はカウンターを武器にする元王者薬師寺保栄氏の愛弟子で3戦全勝(3KO)。「明日もKOしたい」と述べた。

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