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秋山準「何でもいいよ」ヤケで挑戦者決定戦実施へ

勝利した秋山組。左から丸山敦、1人置いて秋山準、ウルティモ・ドラゴン(撮影・鈴木正人)

<全日本:後楽園大会>◇13日◇後楽園ホール


 GAORA TV王者秋山準(48)が、7度目の防衛を果たした。

 挑戦者の西村修と、6人タッグ戦で、リーダーの秋山と西村が対戦相手の誰かをフォールしたら勝利という変則ルールで行われた。秋山は丸山、ウルティモ・ドラゴンと組み、西村、渕、阿部組と対戦。秋山は、味方の丸山の危なっかしい戦いと、ウルティモ・ドラゴンがルールを理解していなかったことで、苦しい戦いを強いられた。再三のピンチをしのぎ、最後は渕を横入り式エビ固めで破り勝利した。

 試合後、丸山から「次はバトルロイヤルで挑戦者を決めたい」と言われた秋山は「もう、何でもいいよ」とヤケ気味に提案を受け入れた。丸山は3月19日の後楽園大会で、第1試合の前に、秋山の挑戦者を決定するバトルロイヤルを実施することを勝手に決めてしまった。

渕(下)をフォールし勝利した秋山(撮影・鈴木正人)

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秋山準&永田裕志組がアジアタッグ王座獲得 全日本

野村、崔組を破り新王者となった秋山(左)、永田組はチャンピオンベルトとカップを手にポーズ(撮影・浅見桂子)

<全日本:横浜大会>◇3日◇横浜文化体育館


 アジアタッグ王座決定戦は、秋山準(48)と新日本プロレスの永田裕志(49)のコンビが、野村直矢、崔領二組を破り、アジアタッグ王座を獲得した。

 秋山、永田組は青柳優馬、野村直矢の王者組に挑戦予定だったが、青柳の負傷欠場で、急きょ王座決定戦に臨んだ。01年10月に団体の垣根を越え、初めてタッグを結成した秋山と永田は、11年9月以来の合体となった。

 試合は、秋山、永田のベテランコンビが厳しい攻めで野村、崔組を圧倒した。20分を越す激戦に疲れも見せず、永田が白目式腕固めを見せれば、秋山はランニングニーで会場を沸かせた。

 最後は秋山がランニングニーからエクスプロイダーで野村を仕留め勝利。秋山は「ベルトを持っている限り2人でいけるところまで行きたい」と今後の防衛にも自信を見せた。永田も「G1を卒業して引退とか一線から引いたと見られるのがいやだった。ベルトの価値をこれからもっと光り輝かせたい」とこちらも防衛に意欲を見せた。

アジアタッグ王座決定戦 秋山準・永田裕志組対野村直矢・崔領二組 秋山(奥)は野村にエルボーを決める(撮影・浅見桂子)

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全日本チャンカン出場者発表 諏訪魔、丸藤正道ら

諏訪魔(2013年8月25日撮影)


 全日本プロレスは3日、横浜大会が行われた横浜文化体育館で、2018チャンピオンカーニバルの出場者を発表した。

 チャンピオンカーニバルは、4月7日の宮城・仙台サンプラザホール大会で開幕。同30日の後楽園ホール大会で優勝決定戦を行う。出場者は、Aブロックがジョー・ドーリング、宮原健斗、石川修司、崔領二、ボディガー、鷹木信悟、火野裕士、野村直矢。Bブロックが、秋山準、諏訪魔、丸藤正道、ヨシタツ、KAI、ゼウス、吉江豊、ディラン・ジェイムス。試合は各ブロックで総当たりのリーグ戦を行い、各ブロック1位同士が優勝決定戦を行う。

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元アイドル有田ひめか、歌っていた全日本でデビュー

アイドルから全日本プロレスデビューを果たした有田ひめか


 全日本プロレスの新木場大会(新木場1st RIng)で25日、元アイドルが念願の全日本マットデビューを果たした。

 有田ひめか(20=アクトレスガールズ)は、アイドルグループ「スルースキルズ」のメンバーで昨年は、全日本の大会の前座で歌っていた。しかし、グループの解散を機にプロレスラー転向を決意。昨年7月から全日本道場に通い、秋山準の指導を受けた。この日は、先輩の万喜なつみ(22)と対戦。試合は敗れたが、秋山直伝のジャンピングニーを繰り出すなど会場を沸かせた。「もっと強くなって、また全日本に呼んでもらえるよう頑張る」と有田は前を向いた。

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秋山準、永田裕志と組み2・3アジアタッグ再挑戦

2月3日の横浜文化体育館大会で新日本の永田裕志と組んでアジアタッグ王座に挑戦する秋山準

<全日本:千葉大会>◇13日◇千葉Blue Field


 全日本プロレスの秋山準(48)が13日、千葉大会(千葉Blue Field)でアジアタッグ王座獲得に意欲を見せた。

 秋山は6日の大阪大会で大森と組み、野村、青柳の王者組に挑戦して敗れた。その後、新日本の永田裕志と組んで2月3日に横浜文化体育館大会で再挑戦することが決定。この日の第2試合終了後に秋山は「大森があんなこと(頸椎椎間板ヘルニア)になって、不本意な試合になったが、今、オレと同じように頑張っている永田にお願いして、もう1度あいつらの前に立ちはだかろうと思っている」と決意をみなぎらせた。

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秋山準「やる気ある」アジアタッグ王座獲得に意欲

<全日本:千葉大会>◇13日◇千葉Blue Field


 秋山準(48)が、アジアタッグ王座獲得に強い意欲を見せた。秋山は6日の大阪大会で、大森と組み野村、青柳の王者組に挑戦して敗れた。

 その後、10日に今度は新日本の永田裕志と組んで2月3日の横浜文化体育館大会で再挑戦が決まっていた。この日の第2試合終了後に秋山は「大森があんなこと(頸椎椎間板ヘルニア)になって、本来やるべき試合がしっかりできなかった。今、オレと同じように頑張っている永田にお願いして、新日本も快く承諾してくれたので、もう1度あいつらの前に立ちはだかろうと思っている。久しぶりに体調もよく、やる気もある」と決意をみなぎらせた。

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全日本の大森隆男 頸椎損傷で1月いっぱい欠場

大森隆男(14年6月15日撮影)


 全日本プロレスは10日、横浜市内の事務所で会見し、大森隆男(48)が頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアのため1月いっぱい欠場すると発表した。

 大森は6日の大阪・十三大会で、青柳、野村組の持つアジアタッグ王座に秋山準(48)と組んで挑戦し敗れていた。その後、両手指のしびれがあり、検査を受けた結果頸椎椎間板ヘルニアと診断された。復帰時期は未定。また、秋山は、2月3日の横浜文化体育館大会で、新日本の永田裕志とコンビを結成し、再びアジアタッグ王座に挑戦することを発表した。

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諏訪魔組が新王者 ヨシタツ組の次期挑戦表明に怒り

秋山、大森組を破り、世界タッグ王座を獲得した諏訪魔(右)と石川修司

<全日本:後楽園大会>◇3日◇東京・後楽園ホール◇観衆1438人


 世界タッグ選手権は、挑戦者の諏訪魔(41)石川修司(42)組が、第78代王者の秋山準(48)大森隆男(48)組を破り、新チャンピオンに輝いた。

 世界最強タッグリーグ優勝の諏訪魔、石川組は、ベルト奪取へ執念を燃やし、王者組をパワーでぐいぐいおしまくった。一方の王者組は、長年ともに戦う2人の連係で、ピンチをチャンスに変えた。一進一退の攻防が続く中、秋山につかまった石川が、窮地を迎える。秋山のヒザ蹴りや、エクスプロイダーをカウント2で何とかはね返すと、ヒジ打ち続き強烈なヒザを秋山の腹にたたき込む。最後は弱った秋山をスプラッシュマウンテンでたたきつけ、20分38秒、カウント3を奪った。勝利を喜ぶ、リング上の2人に、宮原健斗、ヨシタツが次期挑戦者として名乗りを上げた。2月3日の横浜文化体育館大会での防衛戦が濃厚となった。

 石川は「これで2018年は暴走大巨人が突っ走れる。世界タッグのベルトも重いけど、秋山準からフォールを取ったことはもっと重たい」と感慨深げに話した。諏訪魔は「これをいいきっかけにしたい。ここから何をやっていくか。それにしても、ヨシタツは生意気だろ。最強タッグリーグで負けて、またやらせてくださいはないだろ。SNSで土下座しろ!」と、突然現れた挑戦者に、怒りをあらわにした。

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秋山準、初勝利も急所攻撃で悶絶の相棒大森を気遣う

世界最強タッグリーグで初勝利を挙げたものの急所攻撃を受けもん絶する大森(左)と秋山(撮影・桝田朗)

<全日本:横浜大会>◇28日◇横浜ラジアントホール


 世界最強タッグリーグの公式戦が行われ、秋山準、大森隆男組が、ブラックタイガー7、征矢学組を破って、リーグ戦初勝利を挙げた。

 かつてコンビを組んだこともある大森と征矢は、同じ入場テーマ曲で入場。ともに先発で、激しくぶつかった。試合は一進一退の攻防となり、大森がブラックタイガー7の急所攻撃にもん絶しながら、必死に反撃。最後はアックスボンバーで、7分11秒、勝利を決め勝ち点2を獲得した。

 秋山は「とりあえず良かった。リーグ戦はまだ始まったばかりで、これからでよ。でもパートナーのあそこが心配」と、大森の急所を気遣っていた。

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デビュー25周年秋山、大森組が世界タッグ王座獲得

<全日本:横浜大会>◇21日◇横浜文化体育館


 秋山準(48)大森隆男(48)組が、25周年記念大会で世界タッグ王座を獲得した。

 92年にプロデビューし、10月が誕生日の2人は、セミファイナルで関本大介、伊東竜二の大日本プロレスコンビと同王座決定戦で対戦。関本の逆水平チョップや、ラリアットを胸を張って受け止めた秋山が、最後は必殺のエクスプロイダーで関本を沈めた。

 試合前には、25周年記念セレモニーで、先輩の小橋建太や、川田利明らから花束を受け取った。また、同じく25周年を迎え、千葉・東金で記念大会を戦った新日本プロレスの永田裕志、中西学からビデオによるコメントも届いた。区切りとなる大会でベルトを手にした秋山は「やったというよりベルトを巻く責任感が強い。この年でベルトを巻いて、まだまだ動かないといけない」と自分を鼓舞していた。また大森は「試合前にお花をいただいて、力が入った。横浜で小橋さんや川田さんと試合をやったことを思い出した」と感慨深げに話していた。

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全日3冠王者の宮原「キャンパスシリーズ開催」発表

会見に臨んだ3冠ヘビー級新王者宮原健斗

 全日本プロレスの3冠ヘビー級王者宮原健斗(28)が28日、神奈川県内の事務所で会見し、新規ファン開拓のため全国の大学に無料で出向く「キャンパスシリーズ」開催を発表した。第1弾は11月4日に愛知・長久手市の愛知医科大で開催する。

 宮原は27日の両国大会で前王者石川から王座を奪還。一夜明けの会見で新プロジェクトをぶち上げた。「もっと10~20代の人たちに会場に来てほしい。それを形にしようと考えたとき、こちらから行こうということになった。それが、キャンパスシリーズ」と説明した。プロレスを見たいと希望する大学に宮原ら全日本のレスラーが出向き、入場無料の大会を開催するという。

 全日本は経営者が代わるなどお家騒動が続き低迷していたが、14年7月に社長に就任した秋山準らの地道な努力と宮原ら若手の台頭で人気が回復。4月の後楽園大会では満員、27日の両国国技館も6550人の満員を記録した。宮原の新プロジェクトはこれを後押しするものだ。「第1弾をやれば、全国各地の大学から声が上がる。将来は小、中、高校にも広げたい」と宮原は抱負を口にした。【桝田朗】

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大日本の関本大介、岡林裕二組が第77代王者に

<全日本:両国大会>◇27日◇両国国技館

 世界タッグ王座決定戦は、大日本の関本大介、岡林裕二組が、KAI、野村直矢組を破って、第77代王者となった。

 急造感が否めないKAI組に対し、関本組は、パワー、連係ともに圧倒。最後は粘る野村を、17分31秒、岡林がゴーレムスプラッシュで沈めた。試合後、リング上に秋山準と大森隆男が登場し、ベルトへの挑戦を要求された。「今年48歳の男がおそろいのTシャツを着てるんだ。受けてくれよ」と秋山に懇願されると、岡林は「全日本の社長だろうが、副社長だろうが関係ねえ。挑戦、受けてやるよ」と受け入れた。勝利インタビューで岡林は「今日は気持ちで勝ちました。誰が来ようと、ずっと防衛していきます」と豪語した。

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永源遥さん通夜 森喜朗元首相、梅宮辰夫ら弔問 

プロレスのリングの形に作られた祭壇の中央に飾られた永源遥さんの遺影(撮影・神戸崇利)

 先月28日に急死した元プロレスラー永源遥さん(享年70)の通夜が2日、東京・港区の青山葬儀所でしめやかに営まれた。

 リングをかたどった祭壇に、上半身裸の永源さんがほほ笑む写真が飾られ、多くの弔問客が訪れた。同郷の石川県出身で永源さんの結婚式の仲人を務めた森喜朗元首相のほか、馳浩前文科相、新日本の坂口征二相談役、藤波辰爾、佐々木健介、北斗晶、秋山準全日本社長、俳優梅宮辰夫、落語家三遊亭円楽らが故人の冥福を祈った。

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ノア、IT企業へ身売り 三沢さん死去後、低迷

ノアの事務所が入るディファ有明

 プロレスリング・ノアは1日、IT企業「エストビー株式会社」(本社・東京)に事業を譲渡すると発表した。実質的な身売りで、エストビー社の不破洋介社長がノアの新社長に就任し、田上明社長は相談役に退く。故三沢光晴さんが00年に創設したノアは、近年観客動員の低迷などで経営危機に陥っていた。今後は、エストビー社の下で再建を目指す。

 ノアは創始者である三沢さんが09年6月に試合中の事故で亡くなってから、徐々に低迷していった。かつては、日本武道館を満員にしていた集客力も、エース小橋建太の引退や、現全日本の秋山準や、WWEに入団したKENTA(現イタミ・ヒデオ)ら大物レスラーの大量離脱で低下。最近では、新日本から鈴木みのるら人気選手を借りて、何とか観客の減少を食い止めようとしていた。

 しかし、大阪、名古屋など地方の大都市での興行もカード次第で集客に結びつかない。日本テレビなどからの放送権料も縮小されたという。関係者によると、経営状態もトントンか、それ以下という厳しい状況が続いていた。そんな中、数年前からスポンサーを探し、元全日本社長の内田雅之氏がエストビー社との仲を取り持つ形で、事業譲渡が決まった。

 前日の10月31日には、エストビー社の不破社長と、ノアの田上前社長が、東京・有明のノア事務所に、選手、社員約40人を集め、今回の事業譲渡を説明した。内田氏は会長に就任するという。社名も変更されず、すでに決まっている興行は予定通り行われることから、選手らの動揺はなかったという。

 プロレス界は、最大手の新日本プロレスが、06年にユークス、さらに12年にブシロードの子会社となり、団体の再建を果たしている。ノアの今回の身売りが、同じような再建の起爆剤となるか。新経営陣の手腕が注目される。【桝田朗】

<プロレス団体の身売り>

 ◆新日本 06年にゲーム会社のユークスが、アントニオ猪木氏から株式の譲渡を受け、新日本を完全子会社化。さらに12年にはユークスから、同じくカードゲーム会社のブシロードが全株式を買い取り、新日本を子会社にして団体の再建を果たした。

 ◆全日本 13年にスピード・パートナーズ社(八丁堀投資)の白石伸生社長が全日本の全株式を取得しオーナーになる。14年5月に八丁堀投資が破産し、同年6月に秋山準が社長として新法人を設立。その後、出資企業の撤退などがあったが、現在も秋山体制が続いている。

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3冠の宮原健斗に秋山準が挑戦 全日23日博多大会

23日の博多大会で3冠ヘビー級選手権試合を戦う王者宮原(右)と挑戦者秋山

 全日本プロレスは11日、横浜市内の事務所で、23日の博多大会で3冠ヘビー級王者宮原健斗に、秋山準が挑戦する選手権試合を開催すると発表。

 秋山は「いつもは後輩が先輩を踏み台にするが、宮原はおいしく育っているので、今回はオレが宮原を踏み台にして、ベルトを巻きたい」と語った。また、14日の後楽園大会では世界ジュニアヘビー級王者佐藤に高岩が挑戦する。

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全日本が世界ジュニア、3冠ヘビー級選手権を開催

 全日本プロレスは11日、横浜市内の事務所で会見し14日の後楽園大会で世界ジュニアヘビー級選手権、23日の博多スターレーン大会で3冠ヘビー級選手権試合を開催すると発表した。

 世界ジュニアは、王者佐藤光留に高岩竜一が挑戦する。12年ぶりのタイトル挑戦となる高岩は「IWGPジュニア、GHCジュニアとやって、いやでも意識する。ずっと、ボクの中に世界ジュニアはある。44歳になって本当にチャンス巡ってくるか。今回逃すといつ回って来るか分からないので、今回取りたい」と話した。

 3冠ヘビー級選手権は、王者宮原健斗に、秋山準が挑戦する。秋山は「いつもは後輩が先輩を踏み台にするが、宮原はおいしく育っているので、今回はオレが宮原を踏み台にして、もう1度ベルトを巻きたい」と語った。

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宮原健斗3冠ヘビー3度目防衛、挑戦者に秋山指名

<全日本:後楽園大会>◇15日◇後楽園ホール◇観衆1227人

 3冠ヘビー級王者宮原健斗(27)が挑戦者の真霜を下し、3度目の防衛に成功した。宮原は、真霜の右腕への集中攻撃で大苦戦を強いられた。場外乱闘でも痛めつけられ、何度も窮地に陥った。それでも、得意のヒザ蹴りを顔面、アゴに決めて流れをつくり、最後は21分59秒、原爆固めで勝負を決めた。

 試合後、リング上でマイクを持った宮原は「チャンピオンカーニバル(CC)で敗れた関本さんに勝ち、引き分けた真霜も倒した。今日でV3です。でも、CCであと1人、悔しい思いをした人がいます。秋山準さん、出てきてください。オレが言いたいことはただ1つ。秋山さん、3冠ベルトで勝負しませんか」と、次期挑戦者に秋山準を指名した。

 秋山は「健斗、お前、いいチャンピオンになったな。でも、オレは負けない。もう1度ナイフを研いで、お前の前に立つから」と、宮原の要求に応じた。

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武藤組対秋山組の6人タッグ8月11日に横浜で開催

 W-1は16日、都内の事務所で会見し、8月11日の横浜文化体育館大会でW-1対全日本の6人タッグ対抗戦を行うと発表した。

 W-1の武藤敬司社長と全日本の秋山準社長が、それぞれ2人の選手を選抜し対戦する。3年前に全日本から分かれW-1を創設した武藤は「秋山社長とは3年前に同じ釜の飯を食った仲。未来の懸け橋になるような試合になれば」。同大会ではW-1チャンピオンシップのタイトル戦も行われる。

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8・11横浜でW-1対全日本の6人タッグ対抗戦 

全日本との対抗戦が決まり、全日本秋山の写真を手に会見した武藤敬司(撮影・桝田朗)

 W-1は16日、都内の事務所で会見し、8月11日の横浜文化体育館大会で、W-1対全日本の6人タッグ対抗戦を行うと発表した。W-1の武藤敬司社長と全日本の秋山準社長がそれぞれ2人の選手を選抜し、対戦する。

 3年前に全日本から別れ、W-1を創設した武藤は「秋山社長とは3年前に同じ釜の飯を食った仲。彼も今は社長になり、境遇は非常に似ている。オレ個人的には、秋山と戦うことによって確かめたいことがある。未来の架け橋になるような試合になれば」と期待を寄せた。

 同大会ではW-1チャンピオンシップのタイトル戦も組まれている。挑戦者は、6月15日の新宿FACE大会で開幕し、7月1日の後楽園大会で決勝が行われるW-1GPによって決定する。

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秋山準と中島洋平がメキシコ開催プロレスに参戦

 全日本などで活躍するウルティモ・ドラゴン(49)は28日、都内で会見し、メキシコで開催するドラゴマニア11大会に、全日本の秋山準と中島洋平が参戦すると発表した。

 同大会は、ウルティモ・ドラゴンの闘竜門メキシコが主催し、メキシコ最大の会場アレナ・メヒコで開催されるビッグイベント。「全日本のリングでもボクの方からメキシコに来ませんかと誘っていた。メキシコのお客さんの前で、これぞ全日本プロレスというものを見せてほしい。現地でも非常に注目されているカード」と期待した。ウルティモ・ドラゴンも、メーンの6人タッグで、オクタゴン、カリスティコと組んで、ウルティモ・ゲレーロ、フェルサ・ゲレーラ、タイガー・アリ組と対戦する。

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ジョー・ドーリング悪性脳腫瘍で欠場 全日本が発表

 全日本プロレスの秋山準社長は30日、横浜市内の事務所で会見し、ジョー・ドーリング(33=米国)が、悪性脳腫瘍のため4月9日の後楽園大会で開幕するチャンピオン・カーニバルを欠場すると発表した。

 ドーリングは先月25日に体調不良で入院し、3月2日に米シカゴの病院で脳腫瘍の診断を受け、同4日に緊急手術を行った。腫瘍摘出に成功したが、その後の精密検査で悪性脳腫瘍と診断された。今後は放射線治療などの化学療法を行うため、来日が不可能になったという。

 秋山社長は「何とか5月に帰ってきてくれることを祈るしかない」と悲痛な表情で話した。ドーリングの代役には、同じユニット「エボリューション」の青木篤志がジュニアの選手ながら志願し出場する。秋山社長は「青木が名乗りを上げてくれた。ヘビー級はでかい選手がいるが、あいつならやってくれる」と期待を示した。

 21日の沖縄大会で世界ジュニア王座を防衛した青木は「チームは、諏訪魔が欠場中で、ジョーも欠場になった。このままじゃ良くない、あえて自分がやりたいと思った。まずは、ジョーとエボリューションのため。自分にとっては、世界ジュニア以外のベルトに目を向ける良い機会だと思っている」と前向きに話していた。

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3冠王者の諏訪魔が王座返上…右アキレスけん断裂

3冠ヘビー級王座奪取に成功した諏訪魔(左)(写真は2016年1月2日)

 全日本は12日、横浜市内の事務所で会見を開き、3冠ヘビー級王者諏訪魔(39)が、右アキレスけん断裂のため王座を返上したと発表した。

 諏訪魔は、2日の後楽園大会で秋山準から王座を奪取した際に、右足首に違和感を感じたという。10日の大阪大会終了後に、精密検査を行ったところ、右アキレスけんの完全断裂と診断された。秋山社長は「完治まで半年と聞いている。会社がこういう状況で諏訪魔の欠場は痛いが、残された選手たちで盛り上げ、諏訪魔が焦って復帰を早めなくていいように頑張りたい」と話した。諏訪魔の王座返上を受けて、2月12日の後楽園大会で、宮原健斗とゼウスの間で、3冠ヘビー級王座決定戦が行われることとなった。

 また、全日本はこの日の会見で、大森隆男が1月1日付で、全日本の新たな取締役に就任したこと、さらに青木篤志が、選手会長に就任したことも併せて発表した。

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諏訪魔が全日本プロレスの専務取締役を辞任

<全日本:後楽園大会>◇15日◇後楽園ホール

 諏訪魔(39)が専務取締役の辞任を発表した。昨年6月、秋山準社長の体制になって専務に就任し経営面からも団体を支えていた。しかし、同じ専務だった曙が退団。潮崎、金丸、鈴木と主力級の退団が相次ぎ、リング上の充実のため役職を取り払い自由に活動することを決断した。

 諏訪魔は「経営は社長に任せ、全日本、3冠ベルトをどんどんアピールしたい。1発目に秋山さんの3冠王座に挑戦します」と宣言。秋山も了承、来年1月2日の後楽園大会での3冠ヘビー級王座への挑戦が決まった。

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諏訪魔が専務取締役を辞任、3冠王座への挑戦を宣言

<全日本:後楽園大会>◇15日◇後楽園ホール◇観衆705人

 “暴走専務”の異名を持つ諏訪魔(39)が、全日本プロレスの専務取締役辞任を発表した。昨年6月、秋山準社長の体制になって専務に就任し、経営面からも団体を支えていた。しかし、同じ専務だった曙が退団。潮崎、金丸、鈴木と主力級の退団が相次ぎ、リング上の充実のため、役職を取り払い自由に活動することを決断した。

 セミファイナルで船木組と対戦した後、諏訪魔は「経営は社長に任せて、自分は全日本、3冠ベルトをどんどんアピールしていきたい。1発目に、秋山さんの3冠王座に挑戦します」と宣言。秋山も了承し、来年1月2日の後楽園大会での、3冠ヘビー級選手権が決まった。

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全日退団の潮崎豪がノア復帰「興味引かれたリング」

9月に全日本を退団した潮崎豪は、古巣ノアへの参戦を表明

 9月に全日本を退団した潮崎豪(33)が12日、川崎市内で会見し、古巣ノアへ復帰することを表明した。

潮崎は「10月からフリーとして、新たな挑戦をさせていただくのにふさわしいリングはどこなのかと探してきた。その中で、自分の興味を1番引かれたリング、それは古巣になりますが、プロレスリングノアです」と話した。さらに20日の後楽園大会に出向く意向も示した。「ノアのリングに自分の望む戦いがあるのか、今のノアさんの戦いを見てみないと感じることはできない」という。潮崎は12年の12月いっぱいでノアを退団。13年に、秋山準らと全日本へ参戦し、同年7月に正式に入団していた。潮崎のノア復帰は約3年ぶりとなる。

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曙が全日退団 年末総合格闘技参戦へ

全日本プロレスの退団が発表された曙

 全日本プロレスは5日、前3冠ヘビー級王者曙(46)の退団を発表した。

 曙は、秋山との3冠戦に敗れた翌2日付で取締役を辞任しフリーとして活動することを秋山準社長に申し出、了承された。今後、プロレスでは全日本に引き続き参戦し、併せて総合格闘技にも参戦する意向。12月29日、31日にさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZINファイティング・ワールドGPへの参戦が有力視される。全日本は、潮崎豪に続き、専務を務めた曙と、主力級レスラーが立て続けに退団。経営的にも厳しい状況に陥っている。

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曙が全日本退団、フリーに 12月RIZIN参戦か

全日本を退団した曙(写真は2015年6月25日)

 全日本は5日、前3冠ヘビー級王者曙(46)の退団を発表した。曙は、1日の弘前大会で、秋山との防衛戦に敗れていた。翌2日付で取締役を辞任しフリーとして活動することを秋山準社長に申し出、了承された。

 今後は、プロレスでは全日本に引き続き参戦し、併せて総合格闘技にも参戦する意向。12月29日、31日にさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZINファイティング・ワールドGPへの参戦が有力視される。

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秋山準が曙を破り全日本所属では初の「3冠」奪取

<全日本:弘前大会>◇1日◇青森・弘前

 3冠ヘビー級選手権試合は、挑戦者秋山準(46)が王者曙を破り、全日本所属としては初めての3冠ヘビー級王者となった。3度目の防衛を目指す曙のパワーに苦しみながら、13分16秒、ランニングニーからの片エビ固めで勝利をつかんだ。

 92年デビューから8年所属した全日本では3冠ベルトに届かず、その後ノア時代の11年10月に44代3冠ヘビー級王座に輝いた。今回は、9月の王道トーナメント決勝で曙を破り初優勝。ベルト挑戦権をつかみ、全日本の社長として念願のベルトを巻いた。

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潮崎豪が全日本プロレス退団 今後はフリーで活動

9月いっぱいで全日本退団を発表した潮崎豪(右)と秋山準全日本社長

 全日本プロレスは28日、横浜市内の事務所で会見を開き、潮崎豪(33)が9月いっぱいで退団しフリーとして活動をすることを発表した。

 会見に出席した秋山準社長は「潮崎豪が9月末をもちまして所属契約を満了し、フリー選手として頑張っていくことになったことを報告します。潮崎からは、自分のプロレスラーの可能性を試したい、プロレスラーを終えてからのこともいろいろ考えてこれから活動したいと相談を受け、フリーになることを了承しました」と説明した。潮崎は「自分が退団することによって、プロレス界に可能性が生まれ、この対戦が見たいと期待が生まれると思うので、対応を見てみたい」と話した。具体的な活動予定はなく、フリーとして全日本に継続して上がる可能性も、現時点ではないという。

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秋山準が王道トーナメントで曙破り初優勝

<全日本:後楽園大会>◇26日◇東京・後楽園ホール

 第3回王道トーナメントは秋山準(45)が初優勝した。

 決勝は、3冠ヘビー級王者曙と対戦。巨体に圧倒されながら、首を絞めあげて形勢逆転。最後は、サポーターを外したヒザを5連発で曙の顔面にたたき込み、ランニングニーでとどめを刺した。表彰式後にリング上で「今日でボクの45歳の闘志は終わりました。次は46歳で初めての闘志を3冠戦で見せたい」と11月1日の青森・弘前大会で、曙の3冠王座に挑戦することを宣言した。

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