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秋山準 リー戦で左ひじ骨折、シリーズ欠場

秋山準

全日本プロレスは18日、秋山準(48)が左ひじ骨折のため、21日以降の今シリーズを欠場すると発表した。

秋山は17日の後楽園大会の王道トーナメント1回戦で、ジェイク・リーに敗れた際に痛めたという。「左橈骨(とうこつ)頸部(けいぶ)骨折」と診断された。

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ジェイク・リー大金星!秋山準破り「自信になった」

王道トーナメント1回戦で秋山にシングルで初めて勝利したジェイク・リー

<全日本:後楽園大会>◇17日◇後楽園ホール

王道トーナメント1回戦で、ジェイク・リー(29)が秋山準を破る大金星を挙げた。

2年ぶり2度目の出場となるリーは、秋山と壮絶な膝蹴り合戦を展開。場外では秋山の非情な膝攻撃を受け、終始攻められたが、カウンターの膝蹴りで逆転。最後もランニングニー2連発で勝利した。

192センチ、105キロと恵まれた体格も、デビューした11年に引退。プロレスへの思いが断ちきれず15年に再デビューした。エース候補としての期待からか、秋山から前哨戦では何度もダメ出しをされ、厳しい戦いに耐えてきた。

シングルで秋山に初めて勝ったリーは「まだまだ認められたとは思っていないが、自分が認められる過程が、すごくうれしかったし自信になった」と話した。2回戦では宮原健斗と対戦する。宮原については「あの人はずっと1人で戦っている気がするから、ここでオレが行かないと」と思いを語った。

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秋山準、完勝も「進歩がない」エース候補に奮起促す

全日本プロレス新木場大会秋山

<全日本:新木場大会>◇12日◇新木場1st RING

第6回王道トーナメントを前に、秋山準が1回戦で対戦するジェイク・リーに怒りのヒザ攻撃を見舞った。

秋山は、セミで3冠ヘビー級王者ゼウスと組んで、17日の後楽園大会で対戦するリー、ディラン・ジェイムス組とタッグ戦で対戦。序盤こそ、リーの激しいヒザ攻撃に痛めつけられたが、終盤に逆襲。

強烈なランニングニーをリーのアゴに見舞い、エクスプロイダーでとどめをさしたあとに、右ひざのサポーターを外して再びヒザ蹴りを顔面に見舞い完勝した。試合後、秋山は「全く同じ。何も変わっていない。進歩がない」と、期待のエース候補のふがいなさを嘆き、奮起を促していた。

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杉浦貴がマサ北宮破りV5、中嶋勝彦からの挑戦受諾

5度目の防衛に成功したGHCヘビー級王者杉浦貴(撮影・藤中栄二)

<プロレスリング・ノア:後楽園大会>◇2日◇東京・後楽園ホール

GHCヘビー級王者・杉浦貴(48)が左ひざへの集中攻撃を耐え抜き、5度目の防衛に成功した。この3日間で70分間を戦い抜き、最後は王座防衛で締めくくった。

マサ北宮(29)の挑戦を受け、序盤から体と体がぶつかり合う肉弾戦を展開。途中から左ひざを痛めつけられ、得意技のランニングニーの破壊力も半減した。北宮にひざをキャッチされ、ブレーンバスターで投げられた後、前後から左ヒザを低空スピアーで攻められてもん絶。故マサ斎籐さん仕込みの監獄固めで絞められた。

エルボー連発でも引かない挑戦者に五輪予選スラムで投げ飛ばしたが、3カウントを奪えず。逆にサイトースープレックスを2発浴びて窮地に陥った。3発目を狙われたところで、前方首絞めで切り返した。そのままリング中央で絞め続け、31分8秒、レフェリーストップでV5防衛に成功した。

試合後には北宮と同じ新世代の中嶋勝彦から「あんたを倒すのはオレしかいない」と挑戦表明を受けると「オレが息の根を止めてやるよ」と受諾した。

8月31日には頸椎(けいつい)完全損傷でリハビリに取り組む高山善広を支援する大会「TAKAYAMANIA EMPIRE」で里村明衣子と組み、男女混合戦で9分56秒の試合を戦った。9月1日には丸藤正道20周年興行となるノア両国大会で、秋山準とのタッグ戦で30分ドロー。V5戦は31分8秒と3日間で計70分間の試合を戦ったことになる。

杉浦は「プロレスは楽しいし、最高だなと。高山さんの大会も、昨日もすごく良い空間だったし、今日もみんながいい空間をつくってくれている」とファンに感謝していた。

挑戦者のマサ北宮(右)とパワーで競い合ったGHCヘビー級王者杉浦貴(撮影・藤中栄二)

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黒潮“イケメン”二郎が長州と秋山をも上回る活躍

メインの長州、秋山の6人タッグ戦で1番目立った黒潮“イケメン”二郎(右)と秋山準(撮影・桝田朗)

<パワーホール:後楽園大会>◇10日◇後楽園ホール

 長州力と秋山準の対決が注目されたメインの6人タッグ戦で、黒潮“イケメン”二郎(25=W-1)が、一番目立った。トップを切って入場すると、福山雅治の曲「HELLO」に乗って、会場を盛り上げた。

 観客の大声援を受け、リングに入りそうで入らないパフォーマンスで、長州を切れさせるかと思われた。しかし、曲が途中で打ち切られ、突然、長州の入場曲「パワーホール」がかけられた。長州-秋山の一騎打ちで始まった試合だが、イケメンがエプロンで交代を待つ長州を盛んに挑発。この日のためにあつらえた金のスーツを長州の前で広げたり、軽量を生かした空中殺法で観客を沸かせた。

 試合後、長州からは「イケメンとかいうのが入って、盛り上がったんじゃない」と存在を認められた。会見では秋山から「こいつがチョロチョロしているから」と言われ「ボクはチョロチョロしているつもりはない。秋山さんにも長州さんにもいいものを見せようとしただけ」と堂々と言い返した。さらに「長州さんより、同じコーナーに立った秋山さんや(橋本)大地と近い将来戦いたい」と宣言。すると秋山から「オレはやっていいよ。だけど、オレにはリング上で冗談は通じないぞ。オレは最も冗談の効かない人間だからな」とにらまれていた。

メインの試合後、引退をほのめかすような弱音を吐いた長州力(左)右はヨシタツ(撮影・桝田朗)

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秋山&永田組が2度目防衛も若手の手応えのなさ嘆く

永田(左)、秋山組は野村、青柳組を破りアジアタッグ王座2度目の防衛に成功した(撮影・足立雅史)

<全日本:後楽園大会>◇12日◇後楽園ホール

 アジアタッグ選手権は、秋山準、永田裕志(新日本)の王者組が、青柳優馬、野村直矢組の挑戦を退け2度目の防衛に成功した。

 50歳になった永田と、48歳の秋山が、全日本の次世代を担うホープの壁になった。場外戦では、秋山が青柳を鉄柵に連続してたたきつけるなど、厳しい攻めで奮起を促すシーンも。永田も、野村と激しい打撃戦から、容赦のないキックやエルボーをたたき込む。若手コンビも何度かチャンスをつかんだが、ベテランコンビの気合が上回った。最後は、永田が21分34秒、バックドロップホールドで野村から3カウントを奪い試合を決めた。

 秋山は「あいつら大丈夫か? あれが元気かよ。48、50のおっさんにあれだけやられて」と若手のふがいなさにあきれた表情で言った。永田も「このままいけば、我々のベルトは安泰でしょう。若い力より、我々のエネルギーにお客さんが引かれていた。それを彼らがどう感じるか」と、若手コンビの手応えのなさを嘆いていた。

永田(上)は白目をむきながら青柳の腕を絞め上げる(撮影・足立雅史)

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長州力「高揚している」大学後輩の秋山準と初対決

7月10日のパワーホール後楽園大会で、初対決が実現する長州力(左から2人目)と秋山準(撮影・桝田朗)

 プロレス界のレジェンド、長州力(66)がプロデュースするパワーホール大会(7月10日、後楽園ホール)の一部カードが18日、後楽園ホール展示場で発表された。メインは、長州力、ヨシタツ(全日本)関本大介(大日本)組対秋山準(48=全日本)橋本大地(大日本)黒潮“イケメン”二郎(W-1)の6人タッグ戦となる。

 新日本プロレス-全日本-新日本で活躍してきた長州と、全日本社長の秋山は、専大レスリング部の先輩後輩の間柄で、今回が初対決。長州は「久しぶりに高揚しています。秋山が今、どういうものを背負っているのか見てみたい。今までの自分の形が、秋山と向かい合った中でなくなるんじゃないか。久しぶりに崩れるから、高揚してくるのかな」と期待を口にした。

 これに対し秋山は「本当だったら、もっともっと前にやりたかった。こういう機会はもうないと思っていたから。形を崩すといったものができるのは、オレだけかもしれないから、徹底的にやろうと思う」と決意を口にした。

 ヨシタツは「新日本、WWE、そして全日本といろんなスタイルができると思っている。それは6人のメンバーで自分1人。そういう中で存在感みせたい」と意気込んだ。黒潮“イケメン”二郎も「長州さんはおそらくオレはノーマークだろうと思うが、その長州さんに何を残せるかがオレの戦い」と話した。なお、セミファイナルでは、藤波辰爾、丸藤正道、芦野祥太郎組対鷹木信悟、土肥孝司、清宮海斗組の試合が組まれた。

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丸藤正道初V「もう1回やろう」3冠宮原に挑戦表明

チャンピオンカーニバルに初出場で初優勝を果たしたノアの丸藤正道(撮影・桝田朗)

<全日本:後楽園大会>◇30日◇後楽園ホール

 チャンピオンカーニバル優勝決定戦でノアの丸藤正道(38)が、3冠ヘビー級王者宮原健斗(29)を破り初出場で初優勝を飾った。

 Aブロック1位の丸藤は、Bブロック1位の宮原と、それぞれ団体トップの意地をかけて対戦。ともに強烈なヒザ蹴りを得意技にする者同士で、壮絶な打撃戦を展開した。

 2人の対戦は3度目で、過去2度は丸藤が勝利。多彩なキックから流れをつかむ丸藤を、宮原は頭突きや、ブラックアウトと呼ばれるヒザ蹴りで逆襲する。

 15分過ぎ、丸藤の後ろ回し蹴りなど、蹴りの連打で宮原を倒すと、場内から「丸藤コール」が沸き起こった。終始手数で上回った丸藤が、最後は膝蹴り「虎王」から、ポールシフト式エメラルドフロウジョンを決め、24分50秒で試合終了。

 試合後、丸藤は「最初、このマットに上がることを本当にたくさんのことがあって迷いました。オレの今回の目標は2つ。1つは秋山準を倒すこと。もう1つはチャンピオンカーニバルに優勝すること。だから、3冠には興味ないと言ってきたが、今日オレが勝利した宮原健斗は、3冠のチャンピオンらしいな。宮原健斗が、お前の大事なものをかける勇気があれば、もう1回やろう」と3冠ヘビー級王座挑戦を表明した。

 また、ノアではこの日、4月29日の新潟大会で小峠篤志を退け、初防衛に成功したGHCヘビー級王者杉浦貴の次期挑戦者に決定したばかり。「3冠、GHC、いろいろ言われるがやるのはこのオレ。結果出すのもオレ」と、メジャー2団体のベルト両取りのチャンスに、決意を示した。【桝田朗】

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全日本、サンマルチノさんと馬場元子さん偲び追悼

亡くなった馬場元子さん、サンマルチノさんをしのび、リング上で追悼の10カウントを聞く左から大森、秋山、渕、和田レフェリー

 全日本プロレスは25日、後楽園ホールで18日に亡くなった米国の名レスラー、ブルーノ・サンマルチノさん(享年82)と、14日に亡くなった故ジャイアント馬場さんの夫人、馬場元子さん(享年78)をしのび、追悼の10カウントを行った。

 試合前に、会場のスクリーンにサンマルチノさんや元子さんの映像が流され、故人の経歴が紹介された。リング上には元子さんの遺影を持った秋山準社長と、サンマルチノの遺影を持った渕正信に、大森隆男、和田京平レフェリーが上がり、10カウントの際には、目をつぶり黙とうした。

 和田レフェリーは「元子さんが、生きていたら、リングに上がるなんてありえないけど、今日は勘弁してくださいって、秋山社長と一緒に上がってもらった。きっと、『リングに上がるのは、サンマルチノさんだけでいい。私はリングサイドでいいのよ』って怒っているよ。私には声が聞こえるんだよ。本当に全日本のために頑張ってくれて。馬場さん亡くして20年も。10カウントでこんなに沈んだのは初めて」と肩を落としていた。

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丸藤正道、秋山準がチャンピオン・カーニバルへ火花

4月7日に開幕するチャンピオンカーニバルに出場する全16選手

 全日本プロレスは23日、都内のホテルでチャンピオン・カーニバル(4月7日開幕)に出場する全選手の公開記者会見を行った。

 A、Bの2つのブロックに8選手ずつ16人が集結。Bブロックで、今回、プロレスリングノアから初参戦の丸藤正道は「自分なりにいろいろな思いと考えを持って、このリングに上がりたい。オレの目には、同じ組にいる秋山準しか映っていない。優勝するにも、秋山に勝たないと意味がない。必ず優勝します」と優勝宣言。秋山準は「去年は出なかったが、今年は丸藤が出るから、オレがいこうとなった。同じ組に諏訪魔とゼウスもいるが、丸藤には絶対負けられない」と闘志をむき出しにした。同じ組に入った諏訪魔は「そうそうたる顔触れがそろった。ここで優勝できれば、プロレス界のNO・1。絶対優勝したい」と意気込んだ。

 Aブロックでは、25日のさいたまスーパーアリーナ大会で、3冠ヘビー級王座をかけて戦う、王者ジョー・ドーリングと挑戦者宮原健斗が同じ組になった。ドーリングは「この組の誰よりもオレは強い。決勝でも誰が来ても勝つ自信はある」と余裕の表情。宮原は「3冠チャンピオンになって、チャンピオンカーニバルに出て、優勝して新たな歴史をつくる」と豪語した。大会は4月7日の仙台大会で開幕し、同30日の後楽園大会で、各ブロック1位同士の優勝決定戦が行われる。

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中西学「全てぶつけ」復帰の大森とベルト奪取誓う

がっちりと握手する大森隆男(左)と中西学

 全日本プロレスは23日、都内のホテルで25日さいたまスーパーアリーナ大会の直前公開会見を行った。

 同大会では4大タイトルマッチが予定され、アジアタッグ選手権試合では、秋山準、永田裕志(新日本)の王者組に、首の故障から復帰戦となる大森隆男と中西学(新日本)がコンビを組んで挑戦する。

 ベルト挑戦を前に大森は「今回の試合は復帰戦、アジアタッグ、パートナーが中西学、チャンピオンが秋山、永田組といろいろあるが、選手権である以上、ベルトを取りにいかないとしょうがない。絶対にボクらがベルトを取る」と決意を示した。中西は「知らなかったんですけど、アジアタッグは日本最古のベルト。伝統あるベルトに恥じない戦いをしたい。何のために全日本に来たか。それは、大森の復帰戦と、ベルトを取りに来た。それにふさわしい相手。すべてをぶつけていく」と意気込んだ。

 受けて立つ王者組の秋山は「中西、大森組はとにかくやりづらい相手だが、永田と組んでの初防衛戦であり、いい試合をして必ず勝ちたい」と厳しい表情で話した。永田は「2月3日に横浜で歴史と伝統あるベルトを取ったが、我々の戦いが大森、中西を刺激した。この試合の熱を全世界に伝えられれば」と話した。

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大森隆男が中西学と合体3・25アジアタッグ挑戦

大森隆男(2018年2月15日撮影)

 全日本プロレスは25日、3月25日のさいたまスーパーアリーナ大会で、大森隆男(48)が新日本プロレスの中西学と組んで、秋山準、永田裕志の持つアジアタッグに挑戦すると発表した。

 頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアで欠場していた大森は15日、横浜市内の事務所で会見し、3月25日のさいたまスーパーアリーナ大会で復帰すると発表。アジアタッグへの挑戦を希望し、パートナーは近々発表するとしていた。

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秋山準「何でもいいよ」ヤケで挑戦者決定戦実施へ

勝利した秋山組。左から丸山敦、1人置いて秋山準、ウルティモ・ドラゴン(撮影・鈴木正人)

<全日本:後楽園大会>◇13日◇後楽園ホール

 GAORA TV王者秋山準(48)が、7度目の防衛を果たした。

 挑戦者の西村修と、6人タッグ戦で、リーダーの秋山と西村が対戦相手の誰かをフォールしたら勝利という変則ルールで行われた。秋山は丸山、ウルティモ・ドラゴンと組み、西村、渕、阿部組と対戦。秋山は、味方の丸山の危なっかしい戦いと、ウルティモ・ドラゴンがルールを理解していなかったことで、苦しい戦いを強いられた。再三のピンチをしのぎ、最後は渕を横入り式エビ固めで破り勝利した。

 試合後、丸山から「次はバトルロイヤルで挑戦者を決めたい」と言われた秋山は「もう、何でもいいよ」とヤケ気味に提案を受け入れた。丸山は3月19日の後楽園大会で、第1試合の前に、秋山の挑戦者を決定するバトルロイヤルを実施することを勝手に決めてしまった。

渕(下)をフォールし勝利した秋山(撮影・鈴木正人)

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秋山準&永田裕志組がアジアタッグ王座獲得 全日本

野村、崔組を破り新王者となった秋山(左)、永田組はチャンピオンベルトとカップを手にポーズ(撮影・浅見桂子)

<全日本:横浜大会>◇3日◇横浜文化体育館

 アジアタッグ王座決定戦は、秋山準(48)と新日本プロレスの永田裕志(49)のコンビが、野村直矢、崔領二組を破り、アジアタッグ王座を獲得した。

 秋山、永田組は青柳優馬、野村直矢の王者組に挑戦予定だったが、青柳の負傷欠場で、急きょ王座決定戦に臨んだ。01年10月に団体の垣根を越え、初めてタッグを結成した秋山と永田は、11年9月以来の合体となった。

 試合は、秋山、永田のベテランコンビが厳しい攻めで野村、崔組を圧倒した。20分を越す激戦に疲れも見せず、永田が白目式腕固めを見せれば、秋山はランニングニーで会場を沸かせた。

 最後は秋山がランニングニーからエクスプロイダーで野村を仕留め勝利。秋山は「ベルトを持っている限り2人でいけるところまで行きたい」と今後の防衛にも自信を見せた。永田も「G1を卒業して引退とか一線から引いたと見られるのがいやだった。ベルトの価値をこれからもっと光り輝かせたい」とこちらも防衛に意欲を見せた。

アジアタッグ王座決定戦 秋山準・永田裕志組対野村直矢・崔領二組 秋山(奥)は野村にエルボーを決める(撮影・浅見桂子)

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全日本チャンカン出場者発表 諏訪魔、丸藤正道ら

諏訪魔(2013年8月25日撮影)

 全日本プロレスは3日、横浜大会が行われた横浜文化体育館で、2018チャンピオンカーニバルの出場者を発表した。

 チャンピオンカーニバルは、4月7日の宮城・仙台サンプラザホール大会で開幕。同30日の後楽園ホール大会で優勝決定戦を行う。出場者は、Aブロックがジョー・ドーリング、宮原健斗、石川修司、崔領二、ボディガー、鷹木信悟、火野裕士、野村直矢。Bブロックが、秋山準、諏訪魔、丸藤正道、ヨシタツ、KAI、ゼウス、吉江豊、ディラン・ジェイムス。試合は各ブロックで総当たりのリーグ戦を行い、各ブロック1位同士が優勝決定戦を行う。

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元アイドル有田ひめか、歌っていた全日本でデビュー

アイドルから全日本プロレスデビューを果たした有田ひめか

 全日本プロレスの新木場大会(新木場1st RIng)で25日、元アイドルが念願の全日本マットデビューを果たした。

 有田ひめか(20=アクトレスガールズ)は、アイドルグループ「スルースキルズ」のメンバーで昨年は、全日本の大会の前座で歌っていた。しかし、グループの解散を機にプロレスラー転向を決意。昨年7月から全日本道場に通い、秋山準の指導を受けた。この日は、先輩の万喜なつみ(22)と対戦。試合は敗れたが、秋山直伝のジャンピングニーを繰り出すなど会場を沸かせた。「もっと強くなって、また全日本に呼んでもらえるよう頑張る」と有田は前を向いた。

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秋山準、永田裕志と組み2・3アジアタッグ再挑戦

2月3日の横浜文化体育館大会で新日本の永田裕志と組んでアジアタッグ王座に挑戦する秋山準

<全日本:千葉大会>◇13日◇千葉Blue Field

 全日本プロレスの秋山準(48)が13日、千葉大会(千葉Blue Field)でアジアタッグ王座獲得に意欲を見せた。

 秋山は6日の大阪大会で大森と組み、野村、青柳の王者組に挑戦して敗れた。その後、新日本の永田裕志と組んで2月3日に横浜文化体育館大会で再挑戦することが決定。この日の第2試合終了後に秋山は「大森があんなこと(頸椎椎間板ヘルニア)になって、不本意な試合になったが、今、オレと同じように頑張っている永田にお願いして、もう1度あいつらの前に立ちはだかろうと思っている」と決意をみなぎらせた。

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秋山準「やる気ある」アジアタッグ王座獲得に意欲

<全日本:千葉大会>◇13日◇千葉Blue Field

 秋山準(48)が、アジアタッグ王座獲得に強い意欲を見せた。秋山は6日の大阪大会で、大森と組み野村、青柳の王者組に挑戦して敗れた。

 その後、10日に今度は新日本の永田裕志と組んで2月3日の横浜文化体育館大会で再挑戦が決まっていた。この日の第2試合終了後に秋山は「大森があんなこと(頸椎椎間板ヘルニア)になって、本来やるべき試合がしっかりできなかった。今、オレと同じように頑張っている永田にお願いして、新日本も快く承諾してくれたので、もう1度あいつらの前に立ちはだかろうと思っている。久しぶりに体調もよく、やる気もある」と決意をみなぎらせた。

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全日本の大森隆男 頸椎損傷で1月いっぱい欠場

大森隆男(14年6月15日撮影)

 全日本プロレスは10日、横浜市内の事務所で会見し、大森隆男(48)が頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアのため1月いっぱい欠場すると発表した。

 大森は6日の大阪・十三大会で、青柳、野村組の持つアジアタッグ王座に秋山準(48)と組んで挑戦し敗れていた。その後、両手指のしびれがあり、検査を受けた結果頸椎椎間板ヘルニアと診断された。復帰時期は未定。また、秋山は、2月3日の横浜文化体育館大会で、新日本の永田裕志とコンビを結成し、再びアジアタッグ王座に挑戦することを発表した。

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諏訪魔組が新王者 ヨシタツ組の次期挑戦表明に怒り

秋山、大森組を破り、世界タッグ王座を獲得した諏訪魔(右)と石川修司

<全日本:後楽園大会>◇3日◇東京・後楽園ホール◇観衆1438人

 世界タッグ選手権は、挑戦者の諏訪魔(41)石川修司(42)組が、第78代王者の秋山準(48)大森隆男(48)組を破り、新チャンピオンに輝いた。

 世界最強タッグリーグ優勝の諏訪魔、石川組は、ベルト奪取へ執念を燃やし、王者組をパワーでぐいぐいおしまくった。一方の王者組は、長年ともに戦う2人の連係で、ピンチをチャンスに変えた。一進一退の攻防が続く中、秋山につかまった石川が、窮地を迎える。秋山のヒザ蹴りや、エクスプロイダーをカウント2で何とかはね返すと、ヒジ打ち続き強烈なヒザを秋山の腹にたたき込む。最後は弱った秋山をスプラッシュマウンテンでたたきつけ、20分38秒、カウント3を奪った。勝利を喜ぶ、リング上の2人に、宮原健斗、ヨシタツが次期挑戦者として名乗りを上げた。2月3日の横浜文化体育館大会での防衛戦が濃厚となった。

 石川は「これで2018年は暴走大巨人が突っ走れる。世界タッグのベルトも重いけど、秋山準からフォールを取ったことはもっと重たい」と感慨深げに話した。諏訪魔は「これをいいきっかけにしたい。ここから何をやっていくか。それにしても、ヨシタツは生意気だろ。最強タッグリーグで負けて、またやらせてくださいはないだろ。SNSで土下座しろ!」と、突然現れた挑戦者に、怒りをあらわにした。

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