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那須川天心が皇治を「ボッコボコにしてやろうかな」

皇治(左)にリングに呼び出され、対戦要求される那須川(撮影・河田真司)  

<RIZIN22>◇9日◇ぴあアリーナMM

K-1からRIZINに電撃移籍した皇治(31)が試合間にリングであいさつし、那須川天心(21)に対戦要求した。

ゲストとして解説席に座っていた那須川も皇治に招かれ、リングに登場。突然の挑発に対し、「別にいいですけど、相手になるのかな」と口撃。皇治が去った後も、「みんな見たいですか?ボッコボコにしてやろうかな」と前向きな姿勢をみせ、大きな拍手を浴びた。

那須川は7月12日のRISE無観客試合でシュートボクシング日本フェザー級1位笠原友希(19)と戦い、1回90秒KO勝ち。大みそか以来7カ月ぶりの試合で変わらぬ強さを見せつけたが、拳を痛め、今回のRIZIN参戦を断念していた。

皇治(19年3月10日撮影)

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那須川40連勝、見えてきた格闘家としての最終目標

2020年最初の試合でプロ40連勝を達成した那須川天心(C)RISE

<RISE>◇13日◇会場非公開

キックボクシング界の神童こと那須川天心(21)が昨年大みそか以来、半年ぶりにリングに帰ってきた。

12日、RISE初の無観客試合でシュートボクシング日本フェザー級1位笠原友希(19)に1回90秒KO勝ち。14年にプロデビューした記念日に、40連勝を達成した。

   ◇   ◇   ◇

やっぱり那須川天心は強かった。開始早々、強烈なワンツーで1つ目のダウンを奪取。勢いは止まらず、カウンターの右フックで2度目のダウン。立ち上がりなお向かってくる相手をカウンターの右フックで倒し、わずか90秒で勝利をおさめた。新型コロナの影響で何度も試合が中止、延期となり昨年大みそかのRIZIN参戦以来半年ぶりの試合。しかも初めての無観客。「ただいま。格闘技が帰ってきました」と画面の向こうのファンにうれしそうにあいさつした。

今回は相手を公募し、100通超の応募の中からシュートボクシング界の次世代エースとして期待される逸材、しかも自分より若い選手を選んだ。圧倒する形となったが「挑んでくれて本当にうれしかった。格闘技がもっと盛り上がると思った」と向かってきてくれた笠原に感謝した。

14年のプロデビューから6年間でキックボクシング、総合格闘技、ミックスルール合わせて40連勝を積み上げた。試合が出来なかったこの半年の間、おぼろげながら格闘家としての最終目標が見えてきた。プロボクシングの世界王者となった後、総合格闘技の最強王者とキックルールで戦うという前代未聞のプランだ。「世界の格闘技界で認められているのはボクシングか総合。でも、僕は何をやってもキックが大好き。いつか強いやつとそれができたら満足できるかもしれない」と夢を描く。

まだ21歳。世界進出、プロボクシング転向とまだまだやることはある。コロナでいったん止まった格闘技界を動かすのはやっぱり天心だ。【高場泉穂】

笠原友希(左)から2度目のダウンを奪う那須川天心(C)RISE

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那須川天心90秒KO勝ち「記念日」40連勝で飾る

笠原友希(左)から2度目のダウンを奪う那須川天心(C)RISE

<RISE>◇13日◇会場非公開

キックボクシング界の神童こと那須川天心(21)が12日、RISE初の無観客試合でシュートボクシング日本フェザー級1位笠原友希(19)に90秒KO勝ちした。

19年大みそかのRIZIN以来約半年ぶりの試合。開始早々右のカウンターを当てダウンを奪取。さらに練習してきた右フックを連続で決め、わずか1分30秒で勝利。デビュー記念日に40連勝を達成した。試合後は「ただいま。格闘技が帰ってきました」とあいさつ。「挑んでくれてうれしかった。格闘技がもっと盛り上がると思った」と公募で挑戦を名乗り出た笠原に感謝した。

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那須川に挑む笠原「身長いかす」Zoomで練習公開

12日の那須川天心戦に向け練習を公開した笠原友希(ABEMA提供)

7月12日のRISE無観客試合で那須川天心(21)に挑むシュートボクシング日本フェザー級1位笠原友希(19)が7日、オンライン会議システムZoomを通じて練習を公開した。シャドーとミット打ちを1回ずつ行い、長い手足から繰り出す力強い打撃を披露。「どんどん動きが良くなっている」と仕上がりに自信をみせた。

シュートボクシング界次世代のエースといわれる19歳。6月10日に那須川の対戦相手の公募が始まり、「すぐ自分がいこうという気持ちになりました」。若さが那須川の目に留まり、100通超の応募の中から選ばれた。憧れの那須川との対戦が決まった直後は「緊張して寝られなかった」が、今は勝利のイメージを膨らませ、日々天心対策に励む。具体的な策は隠したが、「1つのパターンになるとやられるので、いろんな技を出して当てていきたい」「リーチ、身長をいかして戦う」などヒントは明かした。

所属のシーザージムには、総合格闘技でも活躍する先輩RENAがいる。RENAからは「試合を楽しんで」とエールをもらった。プロ34戦無敗で、実績、知名度、経験で上回る那須川に「必死に食らいついていく」。注目の無観客試合で大金星を狙う。

公開練習でミット打ちする笠原友希(ABEMA提供)

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那須川天心「思いつかない」100日企画のオチ募集

12日の試合に向けオンラインで練習公開した那須川天心(RISE提供)

キックボクシング界の神童こと那須川天心(21)が思わぬ悩みを明かした。4日、12日の笠原友希戦に向けオンラインで練習を公開。練習後に応じた取材では、ツイッター上で4月から継続している「100日後に那須川天心」企画のオチが「なんも思いつかない」と明かし、「締め方を募集したい」と話した。

那須川は、話題となった「100日後に死ぬワニ」に触発され、4月1日から自身のツイッター上で「100日後に那須川天心」企画を開始。新型コロナウイルスの影響で試合の見通しが立たない中、1日も欠かさず毎日違う筋トレの動画を投稿し続けた。7月4日時点で95日目を迎え、あと5日。「習慣づけることが大事なんだよ、ってことを100日間かけて教えたかった」と主目的は達成されそうだが、終了したと同時に映画化を発表した本家の「ワニ」のようなサプライズは現段階ではどうやらないようだ。

「けっこう見てくれている方もいるので、何かやろうと思っていたんですけど、なんも思いつかないんですよ…。締め方募集したいですね。どうしよう。ほんとにどうしよう」とアイデアを公募した。

一方、昨年大みそか以来半年ぶりとなる試合に関しては不安はなさそうだ。キレのあるミット打ちをみせた那須川は「久々の試合前の感覚。問題ないです」と自信を口にした。

感染予防のため試合は無観客で行われ、AbemaTVで放送される。自身初の経験を「格闘技の新しい形。今まで以上に見てくれる人は増える」と歓迎し、「その中で熱を伝えることができる自信がある。画面越しでいつも通り大声で叫んでもらえれば」とファンに呼びかけた。

試合の日はちょうどデビュー6周年記念日。「とにかく元気を与えられれば」とコロナでいったん止まった格闘技界に熱を吹き込む。

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那須川天心が自信「一瞬かも」7・12劇的結末予告

半年ぶりの試合に向け練習を積む那須川天心(c)RISE

RISE世界フェザー級王者那須川天心(21)が27日、オンライン合同取材に応じた。7月12日のRISE無観客試合の相手が、公募でシュートボクシング日本フェザー級1位の笠原友希(19)と決まったばかり。「手足が長く、身長が自分より10センチぐらい高い」。さらに「気持ちは強い。まだ怖さを知らないこその強みを持っている」と初の年下の相手を警戒した。

一方、プロ34戦無敗の自信は揺るがない。笠原は那須川の弱点を見つけたと発言しているが、「何とも思ってないですよ。今までそう言ってきた選手は何十人もいたけど、誰も穴をついてこれなかった。過去の動画を見たからといって、そこが穴とは言い切れない」と話した。

新型コロナウイルスの影響で試合が中止、延期となりこれが昨年大みそかのRIZIN以来約半年ぶりの実戦。「一瞬で終わる可能性もある」と劇的結末も予告した。

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那須川天心の対戦相手は初年下、19歳シュート逸材

那須川天心(2019年9月16日撮影)

キック界の至宝、RISE世界フェザー級王者那須川天心(21)の半年ぶりの試合相手が公募によりシュートボクシング日本フェザー級1位の笠原友希(19)に決定した。

23日、7月12日の同試合を放送するABEMATVが発表した。100通超の応募の中から選ばれた笠原はシュートボクシング界の次世代エースとして期待される逸材。決定を受けて笠原は「(那須川が)不得意なところをもう見つけているので、付け入る隙はある」と自信を口にした。一方、初めて自分より年下と戦う那須川は「格の違いを見せたい」と語った。

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