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ユニット王座決定戦開催発表/スターダム

<スターダム>◇24日◇東京・後楽園ホール◇観衆1030人

 ワールド・オブ・スターダム王座防衛に成功した高橋奈苗(34)が、ユニットのベルトが新設されることを明らかにした。来年1月14日の後楽園大会で、6人タッグのトーナメント戦が開催される。高橋は木村との防衛戦が控えているため、脇沢美穂、須佐えりのパートナーとしてこの日デビューしたばかりの横尾由衣がナナエ軍団として名乗りを挙げた。

 他にPLANET、川崎葛飾最強伝説もエントリーし、初代王座を争う。

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ナナミホがタッグL優勝宣言/スターダム

タッグリーグV宣言した高橋奈苗(中央)脇沢美穂組。左は小川代表

 スターダムは18日、東京・新小岩の「シーザージム新小岩」記者会見を行い、27日の新木場大会で開幕するタッグリーグ戦「Goddesses in Stars2012』の概要を発表した。

 参加8チームがレッドゴッデス、ブルーゴッデスの両ブロックに分かれ、総当たりリーグ戦を開催。両ブロックの最高得点チームが11月25日の新木場大会で行われる決勝戦へ進出。優勝チームはGODDESSES OF STARDOMの第2代王者と認定される。

 赤いベルト保持者の高橋奈苗(34)は往年のパートナーである脇沢美穂(33)とタッグを組んでエントリー。「2012年のタッグリーグはこのナナミホで優勝して締めたいと思います。ナナミホっていう古いようで新しいチームですね。みんな知らないと思うけど私はタッグの名手。全女時代から何度もタッグのベルトを巻いてきましたから」と、自らのセールスポイントをアピール。

 脇沢も「ナナミホはナナモモ(高橋、中西百重組)とミホカヨ(脇沢、納見佳容組)のいい部分が組合わさった理想のタッグチームです」と00年代の女子プロレス界を引っ張った名タッグチームを挙げて強みを存分に語った。

 木村響子はパートナーとしてエントリーされているクリスティーナ・フォン・エリーの写真を初公開。モヒカンが目立つ木村モンスター軍にふさわしいインパクトを持つ。「木村モンスター軍は、世界中から仲間呼ぶって言ってるけども、よりすぐって呼んでいる。モンスター軍がタッグリーグも優勝してスターダムを面白くして仕切っていく」と豪語した。

 参加チームは以下の通り。

 ◆レッドゴッデス・ブロック 愛川ゆず季、夕陽組、須佐えり、NOZOMI組、夏樹☆たいよう、世IV虎組、紫雷イオ、岩谷麻優組

 ◆ブルーゴッデス・ブロック 高橋奈苗、脇沢美穂組、宝城カイリ、翔月なつみ組、安川惡斗、鹿島沙希組、木村響子、クリスティーナ・フォン・エリー組

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ゆずポンV宣言!19日から最強決定戦

スターダムの「5★STAR GP」出場選手たち

 スターダムは17日、シングル最強決定戦「STARDOM 5★STAR GP2012」の全日程と対戦カードを発表。愛川ゆず季(29)が各選手から標的とされるなか、優勝を宣言した。

 同イベントでは、出場12選手がレッドスターズとブルースターズの2ブロック(各6選手)に分かれて総当たりのリーグ戦を行なう。リーグ戦は19日の新木場大会で開幕し、大阪、名古屋を含む6大会で実施、最高得点者が9月30日の新木場大会(昼夜興行の夜の大会)で優勝決定戦に臨む。

 レッドスターズに入った愛川だが、同ブロックにはワールド・オブ・スターダム王者の高橋奈苗をはじめ、世IV虎、紫雷イオなど強豪揃い。高橋は「愛川ゆず季とは久しぶりのシングルマッチになりますが、また顔面崩壊とかしてあげようかなと思います」とグラドルレスラーの美顔破壊を予告。世IV虎からは自慢の巨乳を「ニセパイ」と罵られ、「ニセパイのシリコンを出して、コイツのファンとやらに見せつけたいと思います」と挑発された。これに対し、愛川は「胸は本物」と強調し、「絶対に優勝するのは、このゆずポンです」と力強く宣言した。

 また、19日の初戦で対戦する安川惡斗は「私のデビューからの目標、愛川ゆず季、お前を倒す」と語気を荒げ、「愛川ゆず季、デビュー戦以来、一度もシングルで負けてないらしいじゃん。コイツのシングル無敗に、私が終止符打つ」と打倒・愛川ゆず季を明言。それでも、愛川は「私のゆずポンキックで(安川を)蹴飛ばして、優勝への勢いをつけたいと思います」と一蹴した。

 なお、ブルースターズにエントリーしていた美闘陽子が腰椎のヘルニアのため、ドクターストップがかかって出場を棄権。同じユニットの全力女子から宝城カイリが出場を志願し、ブルースターズの選手が了承したことで、美闘に代わって参戦することになった。

 ◆レッドスターズ出場選手 高橋奈苗、愛川ゆず季、世IV虎、紫雷イオ、安川惡斗、夕陽

 ◆ブルースターズ出場選手 夏樹☆たいよう、脇沢美穂、木村響子、鹿島沙希、ダーク・エンジェル、宝城カイリ

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奈苗組タッグ王座奪取に自信/スターダム

脇沢美穂(左)の技「ベノムアーム」のポーズをする高橋奈苗(中央)と須佐えり

<スターダム>◇20日◇東京・新木場1st RING

 ワールド・オブ・スターダム王者高橋奈苗(33)が、タッグとの2冠に手応えをつかんだ。「ナナエ軍団」の脇沢美穂(32)須佐えり(18)と組んで、愛川ゆず季(29)美闘陽子(25)宝城カイリ(23)組と対戦。27日の札幌大会で脇沢とともに、愛川、美闘が持つゴッデス・オブ・スターダム王座に挑戦するため、この日は前哨戦。高橋は雪崩式ブレーンバスターで美闘を投げるなど見せ場は作ったが、この日は控えめで脇沢のサポートが中心。試合も脇沢が必殺技ベノムアームで宝城を破り、タイトル挑戦に弾みをつけた。高橋は「愛川はデビュー戦がピークだった。崖っぷちアイドルが崖っぷちレスラーになっただけ。タッグだけじゃなく、丸腰にしてやる」と、愛川が保持するワンダー・オブ・スターダム王座の奪取も予告した。

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紫雷イオがスターダム入団/5周年興行

紫雷イオ(前列右から2人目)自主興行に参戦した選手たち

<紫雷イオ デビュー5周年記念興行-Carino!->◇4日◇東京・新木場1st RING

 紫雷イオ(21=フリー)がデビュー5周年記念の自主興行を開催した。メーンでダーク・エンジェル(33=カナダ)と組み、高橋奈苗(32)脇沢美穂(32)組と対戦。奈苗組から手荒い祝福を受け、ローンバトルを強いられる苦しい試合となったが、エンジェルとは初めてと思えない息のあった連係を見せ、エンジェルのプランチャ、イオのラ・ケブラータで競演。最後はライダーキックなど難易度の技を決めたイオが、メキシコ仕込みのマヒカ・デ・イオで脇沢をフォール。デビュー5周年を自らの白星で飾った。

 イオは07年3月4日に団体に所属しないフリーとしてデビュー。同じ試合でデビューした姉の美央(24)と二人三脚でやってきた。しかし、11年9月を最後に「個人の力を試したい」とタッグ解消、8月からはスターダムを主戦場に活躍している。

 試合後、イオは「体中が痛いけど、これが5年間プロレスを続けてきた痛みと実感している。5年前の今日デビューして、こんなに続けられると思ってなかった。でも、辞めなくてよかった。こんなに仲間がいてすごく嬉しい」と笑顔。さらに、この日からスターダムに入団することを発表し「新たな紫雷イオとしてスターダムを盛り上げていきたい」と力強く誓った。

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イオ「ワクワク」ダーク・エンジェル来日

健闘を誓い合う紫雷イオ(左)とダーク・エンジェル

 米国TNAやメキシコCMLLなどで活躍するダーク・エンジェル(32=カナダ)が1日、2年ぶりに来日した。4日に紫雷イオ(21=フリー)のデビュー5周年興行(新木場1st RING)に出場し、イオとのタッグで高橋奈苗(32)、脇沢美穂(32)組と対戦する。エンジェルとリングでは初遭遇となるイオは「何度見ても美人だし、技術もすごい選手。横に並ぶことで2人のよさを出していきたいし、でも負けられない。仲間でもありライバル。私のための大会なので主役は譲れない」と天才美女タッグ結成に気持ちを高ぶらせていた。

 また、11日のスターダム新木場大会ではエンジェルのデビュー10周年記念試合として、エンジェル、イオ、星輝ありさ組-松本浩代、脇沢、須佐えり組が行われる。

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ゆずポンV3!色争いも決着/スターダム

防衛した愛川ゆず季(中央)は仲間と記念撮影。ユニット名は「全力女子」略して「ゼンリョ」に決まった

<スターダム:NEW YEAR STARS2012>◇26日◇東京・新木場1st RING

 愛川ゆず季(28)が脇沢美穂(32)を下し、ワンダー・オブ・スターダム王座3度目の防衛に成功した。相手は全日本女子で人気を博しながらも01年12月に引退し、2カ月前に10年ぶりの本格復帰を果たしたばかり。グラレスラーとして1年間走り続け、日刊バトル大賞をはじめ11年の女子プロレス賞を総ナメした愛川としては、絶対に負けられない試合となった。蹴りを警戒する脇沢に足を攻められ、終盤にはフィッシャーマンズバスター、Fクラッシュと必殺技を立て続けに食らったが、一瞬の隙をついたシャイニングゆザードで逆転。ゆずポンキック・レッド(かかと落とし)、ゆずポンキック・ブルー(後ろ回し蹴り)と得意の蹴りを連発して勝利し「自分のベルト」という白いベルトを守った。

 両者とも黄色を基調としたコスチュームを着用していることから、脇沢からイメージカラーをかけることも要求されていたが、愛川は「私は黄色ではなくゆず色だから」と今後も黄色を使うことを許し「厳しい試合に勝てたことが嬉しいし、今度もステップアップしていきたいと感じる試合だった」と充実した表情を見せた。

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愛川ゆず季が2色をかけて脇沢美穂と対戦

白いベルトをかけて対戦する愛川ゆず季(左)と脇沢美穂

 グラレスラー愛川ゆず季(28)が白と黄色をかけて試合に臨む。スターダムは27日に記者会見を行い、2月26日新木場1st RING大会の決定カードとして、愛川が脇沢美穂(32)の挑戦を受けるワンダー・オブ・スターダム王座戦を発表した。愛川は1月22日(新木場1st RING)のタッグマッチで脇沢と初対戦。パートナー宝城カイリが脇沢に3カウントを奪われ、さらに同じ色のコスチュームを着ていることで「スターダムに黄色は2人いらない」と挑発されていた。愛川は「白いベルト(ワンダー・オブ・スターダム王座)は私のベルトだし、黄色は私の名前である柚子色。脇沢さんはワキの色であるベージュがお似合い」と痛烈に言い放ち、脇沢から「グラビアアイドルは素っ裸の肌色がお似合い」と言い返されても「(脇沢は)お笑い芸人もやってるのにおもしろいところを見たことがない。スターダムで一番つまらない。(黄色を失った後の)新しいコスチュームを買うお金はありますか?」と畳みかけて圧倒した。

 2月5日には地元で開催される愛媛マラソンに出場する。同日のスターダム大会は欠場することになるが「今まで6キロまでしか走ったことがなく、フルマラソンは初挑戦。本当はこっそり出場したかったけど、興行と重なってしまった。プロレスのコスチューム姿で走ってがい旋興行(4月8日、愛媛・銅夢にいはま大会)をアピールしてくる。4月の大会でも必ずベルトを持ってがい旋する」と防衛への強い意気込みを見せた。

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ワッキーが10年ぶりに本格復帰

再デビューする脇沢美穂(中央左)とデビューするはるか悠梨(同右)

 元全日本女子の脇沢美穂(32)が10年ぶりに本格復帰する。スターダムは29日、都内で記者会見を行い、12月25日の新木場1st RING大会の決定カードを発表した。脇沢は全日本女子時代、「みんなの太陽」と呼ばれる明るい性格で人気を博し、全日本シングル王座のほか納見佳容とのタッグ「ミホカヨ」で全日本タッグ王座も獲得した。引退後はお笑い芸人でデビューしたが、今後はプロレスとの両立を目指す。10年ぶりの試合に「昔とプロレスも変わっているし、お客さんが受け入れてくれるかどうか。いろいろ不安はあります。でも、イチからやり直すつもり。デビュー戦です」とリングに戻ることへの強い気持ちを見せた。再デビュー戦では元同期で、スターダムのトップである高橋奈苗(32)とシングルマッチで対戦する。脇沢は「再デビュー戦は勝ちたいから本当は組みたかった」と明かしたが「絶対に勝ちに行きます」と闘志を燃やしていた。

 また、14日のプロテストに合格した3期生の中でデビュー第1号となる、はるか悠梨(ゆうり=22)が夏樹☆たいよう(27)と対戦。「まだ技とかできるかわからないですが、気持ちでは負けないように一生懸命戦いたい」と緊張気味に語った。

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