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芦野祥太郎がW1王座奪還、征矢の再戦要求も応じる

芦野祥太郎(2017年12月10日撮影)

<W-1:横浜大会>◇2日◇横浜文化体育館

前王者の芦野祥太郎(28)が王者征矢学を破り、ベルト奪回を果たした。

芦野は、横浜文化体育館のメインを2年連続務め、征矢の王座に挑戦。激しい攻防の末、征矢のこん身のラリアットをはね返すと、最後はアンクルロックで30分3秒、レフェリーストップ勝ちを収めた。

試合後、敗れた征矢から「オレはギブアップしていない。もう1度、オレの挑戦を受けろ」と要求されると、芦野は「やってやるよ。次は言い訳できないぞ。完全決着をつけてやる。9月29日の大阪大会でどうだ」と応じた。

芦野はベルトを取ったことに「今日がスタート。新しいW-1の歴史をいちから作り上げる」と王座の責任を口にした。

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W-1黒潮&田中組が逆転V 芦野から初勝利奪う

タッグ戦で芦野に勝利し、22日新木場大会でのW-1タッグ王座挑戦が決まった黒潮“イケメン”二郎(右)と田中将斗

<W-1:後楽園大会>◇13日◇後楽園ホール

 第5試合のタッグ戦で、黒潮“イケメン”二郎、田中将斗組が、芦野祥太郎、新井健一郎組を下した。

 イケメンと田中は、ともにジャケットを着て登場。激闘の末、イケメンが芦野のアンクルロックで絶体絶命の状況から逆転のエビ固めで勝利した。

 芦野から初勝利を挙げたイケメンは「デビューしてからずっと負け続けてきた芦野から、今日3カウント取った。22日の新木場大会でオレと田中のタッグタイトル挑戦を受けてくれないでしょうか?」と芦野に要求。芦野から「取られたのは事実。やろうよ」と回答され、22日新木場大会でのW-1タッグ王座挑戦が決まった。

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長州力「高揚している」大学後輩の秋山準と初対決

7月10日のパワーホール後楽園大会で、初対決が実現する長州力(左から2人目)と秋山準(撮影・桝田朗)

 プロレス界のレジェンド、長州力(66)がプロデュースするパワーホール大会(7月10日、後楽園ホール)の一部カードが18日、後楽園ホール展示場で発表された。メインは、長州力、ヨシタツ(全日本)関本大介(大日本)組対秋山準(48=全日本)橋本大地(大日本)黒潮“イケメン”二郎(W-1)の6人タッグ戦となる。

 新日本プロレス-全日本-新日本で活躍してきた長州と、全日本社長の秋山は、専大レスリング部の先輩後輩の間柄で、今回が初対決。長州は「久しぶりに高揚しています。秋山が今、どういうものを背負っているのか見てみたい。今までの自分の形が、秋山と向かい合った中でなくなるんじゃないか。久しぶりに崩れるから、高揚してくるのかな」と期待を口にした。

 これに対し秋山は「本当だったら、もっともっと前にやりたかった。こういう機会はもうないと思っていたから。形を崩すといったものができるのは、オレだけかもしれないから、徹底的にやろうと思う」と決意を口にした。

 ヨシタツは「新日本、WWE、そして全日本といろんなスタイルができると思っている。それは6人のメンバーで自分1人。そういう中で存在感みせたい」と意気込んだ。黒潮“イケメン”二郎も「長州さんはおそらくオレはノーマークだろうと思うが、その長州さんに何を残せるかがオレの戦い」と話した。なお、セミファイナルでは、藤波辰爾、丸藤正道、芦野祥太郎組対鷹木信悟、土肥孝司、清宮海斗組の試合が組まれた。

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W-1新王者の征矢学「地方にも」プロレス普及訴え

W-1チャンピオンシップ新王者として一夜明け会見に臨んだ征矢学

 W-1チャンピオンシップ新王者となった征矢学(33)が15日、都内の事務所でベルト奪取の喜びを語った。

 征矢は14日の後楽園大会メインで、前王者芦野祥太郎を激闘の末破り、2度目の王座戴冠を果たした。「ボクの中では、2年前の(王座挑戦が決まっていた)横浜文化体育館大会を前にケガをして、その後結果を出せずに模索して悩み、ベルトに挑戦すること自体に自信がなかった。AKIRAさんや岩石、応援してくれる人の力でようやくリングに立つことができ、ベルトを巻くことができた」としみじみと語った。

 2年間の低迷時は「若いやつらが強くなって、若いやつらに任せておけばいいのかな、オレはやらなくてもと考えていた。そういう部分をAKIRAさんや見ている人に見透かされた。それを反省している」と語った。

 会見にはジュラルミンのカバンにベルトを入れて持参。「大日本プロレスの登坂栄児社長に10周年のお祝いにもらった。ベルトを巻いたときに入れると決めていたが、ようやく入れることができた」と笑顔で話した。

 今後は王者としてW-1を引っ張っていく覚悟で、征矢は「東京以外にも、地方にもW-1を発信していきたい。小、中、高校生までのチケットが500円なのはW-1だけ。子どもたちにもっとプロレスのすばらしさを知ってもらいたい」とプロレスの普及を訴えた。

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征矢学2度目の王者奪還「このベルトが欲しかった」

チャンピオンベルトを巻いて勝ち名乗りを受ける征矢学(撮影・丹羽敏通)

<W-1:後楽園大会>◇14日◇後楽園ホール◇観衆 1521人

 メインで行われたW-1チャンピオンシップは、挑戦者の征矢学(33)が、王者芦野祥太郎を破り、2度目の王座奪取を果たした。

 征矢は、最近低迷していたが、AKIRAのハッパと、芦野らに自慢のヒゲを切られたことに奮起。この試合にも、ヒゲをそり、頭をまるめて臨んでいた。

 試合では、芦野に右腕を集中攻撃された。ヒジや、アームロックをきめられ何度もギブアップ寸前までいったが耐え抜いた。最後は、23分14秒、痛めた右腕でワイルドボンバー(ラリアット)で芦野を1回転させ、勝利をつかんだ。征矢は「芦野はプロレスの才能も素質もあるチャンピオンだったが、それでもオレはこのベルトが欲しかった。相手が後輩だろうが、大先輩だろうが試合には関係ない」と話した。

 2年前には、横浜文化体育館大会のメインで、同王者KAIへの挑戦が決まっていたが、ケガで欠場。「そのときから、オレの中では時間が止まっていた。今日、ようやくオレの中の時計の針が動きだした」と胸を張った。

ワイルドボンバーでチャンピオン芦野祥太郎をマットに沈める征矢学(右)(撮影・丹羽敏通)

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征矢学が覚醒リベンジ 芦野、立花組を粉砕 W1

W―1チャンピオンシップ王者芦野組に勝利し、芦野に挑戦を宣言した征矢学(左)とタッグパートナーのAKIRA

<W-1:後楽園大会>◇14日◇後楽園ホール◇観衆998人

 征矢学(33)がついに覚醒した。セミのタッグマッチでAKIRAと組んで、W-1チャンピオンシップ王者の芦野祥太郎と立花誠吾組と対戦。

 1月28日の春日部大会では、自慢のアゴヒゲを立花にハサミで切られ、芦野に「やる気がないなら辞めろ」と罵倒されていた。タッグを組んだAKIRAからは「目を覚ませ」とハッパをかけられ臨んだ一戦。

 序盤は、王者組の連携にAKIRAがつかまり大苦戦。その後も、セコンドが乱入し、征矢もボコボコにされた。その後、AKIRAが捕まり、立花が持ち込んだハサミで髪の毛を切られると、征矢の怒りが爆発。リング内に飛び込むと、芦野、立花を両腕のラリアットで粉砕。最後は、立花をワイルドボンバーで仕留め、春日部のリベンジを果たした。

 試合後マイクを握ると「オイ、お前ら。そんなに汚いことしかできないのか。ベルトの次の挑戦者、誰もいなかったな。次は、そのベルトにオレが挑戦させてもらう」と芦野に向かい宣言した。芦野も「目を覚ますのがおせーんだよ。やってやるよ。3月14日、防衛戦決定だよ」と防衛戦を決めてしまった。試合後のインタビュールームでは「AKIRAさんの熱い思いが、目を覚まさせてくれた。それともう一つ。全日本の3冠王者に挑戦したKAI、新日本のIWGPヘビー級王者オカダに挑戦したSANADA、大日本のストロングヘビー級王者に挑戦する中之上、みんなW-1にいた仲間たち。そいつらが頑張っているから、オレもと思った。W-1を変えていくぞ!」と征矢は力強く言った。

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W-1立花誠吾、精彩欠く征矢学のひげ切り取りゲキ

W-1の春日部大会で、征矢学のアゴヒゲを切り取った立花誠吾

<W-1:春日部大会>◇28日◇埼玉・春日部ふれあいキューブ

 征矢学(33)が試合後に自慢のあごひげを切り取られるハプニングがあった。

 征矢は第3試合で若手の佐藤嗣崇と組んでW-1チャンピオンシップ王者の芦野祥太郎、立花誠吾組と対戦。試合は佐藤が芦野のアンクルホールドでギブアップ負けした。

 しかし、試合後も佐藤に攻撃を続ける王者に、征矢が救出にいったもののあっさり返り討ちに。さらにハサミを持ち出した立花からアゴヒゲを切り取られた。

 団体の中でも精彩を欠き、立花に「やる気ないならさっさと止めろ。お前は壁にすらなっていない」とこきおろされた。8日の後楽園大会では、ベテランのAKIRAにも「相変わらずおちゃらけているが、それでいいのかよ。目を覚ませよ! W-1を背負って頑張ってるんじゃないのかよ。お前、チャンピオンに挑戦していいんだよ」とハッパをかけられていた。

 試合後は、ノーコメントで報道陣の前に姿を見せなかった征矢の奮起はあるか。

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W1王者芦野祥太郎が挑戦者選び批判「気にくわん」

7度目の防衛に成功したW-1チャンピオンシップ王者芦野(中央)(撮影・藤中栄二)

<プロレス:W-1後楽園大会>◇10日◇東京・後楽園ホール

 W-1チャンピオンシップ王者・芦野祥太郎(27)が7度目の防衛に成功した。

 16年9月にデビューしたばかりの伊藤貴則(24)の挑戦を受け、ゴング直後から非情攻撃を開始。テーピングを巻かれた左腕を意地になって攻め続け、ミドルキックを浴びれば、その足を持ってドラゴンスクリューで返した。相手キック対策で、右足も徹底攻撃。高角度の逆片エビ固め、エルボーまでたたき込んだ。

 背中へのミドルキックやサッカーボールキック、場外でエプロンサイドからのトペコンヒーロと一時は伊藤の反撃で動きを鈍らせた。主導権を握られたかに思われたが、投げ技の体勢に入った挑戦者を巻き込んで前転。伊藤を寝かせ、そのままアンクルロックへと移行して絞め上げ、17分3秒、ギブアップまで追い込んだ。

 今年3月の王座奪取からベルトを守り続けている芦野は絶対王者の風格を漂わせ、現状の挑戦者選定について強く批判。「誰かが出てきて挑戦したいです、はい決定。このやり方が気にくわない。オレがやりたいと思った相手としか防衛戦をしません。それがこのベルトの価値を高めるんだよ」と豪語していた。

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王者芦野祥太郎と児玉、立花組が初防衛成功 W-1

稲葉(手前)にアンクルロックを決め、ギブアップさせる芦野(撮影・狩俣裕三)

<W-1:埼玉・えすぽわーる伊佐沼大会>◇12日◇えすぽわーる伊佐沼◇観衆 172人

 UWA世界6人タッグ選手権は、W-1チャンピオンシップ王者芦野祥太郎(27)と児玉裕輔、立花誠吾組が、W-1チャンピオンシップ王座挑戦が決まった伊藤貴則(24)と黒潮“イケメン”二郎、稲葉大樹組の挑戦を退け、初防衛に成功した。

 団体NO・1の人気を誇る黒潮の入場と、観客の大声援に後押しされた伊藤組が、序盤は王者組に攻勢を仕掛けた。W-1が運営するプロレス総合学院2期生の伊藤は、若さとパワーで芦野と激しいエルボー合戦を展開。強烈な右ハイキックをお見舞いするが、続けざまのケリをすかされ、アンクルロックにつかまる。その後も、めまぐるしい攻防が続き、最後は芦野が稲葉をアンクルロックに捉え、ギブアップを奪い貫禄勝ち。芦野は「稲葉、熊ゴローと挑戦したいやつらに挑戦させてやったが、伊藤でそれも終わり」と防衛に自信のコメント。一方、伊藤は「確かにあのチャンピオンは強いけど、今、自分はめちゃめちゃ強いんで、次に当たるときは絶対勝ちたい」と、12月10日、後楽園大会での王座奪取に意欲を見せていた。

稲葉(上)にバックドロップを食らわす芦野(撮影・狩俣裕三)

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芦野祥太郎がV6、伊藤貴則の挑戦にも余裕の対応

<W-1:後楽園大会>◇5日◇後楽園ホール

 W-1チャンピオンシップ王者芦野祥太郎(27)が、挑戦者熊ゴローを下し、6度目の防衛を果たした。

 序盤は熊ゴローの巨体とパワーにたじたじとなった。しかし、場外での攻防で、相手の左足首をコーナーのポールにぶつけると、そこから左足を集中攻撃しペースを握る。熊ゴローの逆エビ固めに苦しみ、追い詰められる場面もあったが、後半にバックドロップ4連発で相手の体力を奪い、最後は逆エビ固めにとらえた。そこから、熊ゴローの存分に痛めた左足首にアンクルロックで、25分10秒、ギブアップを奪った。

 試合後は、熊ゴローが所属するNEW ERAのセコンドたちを挑発。W-1リザルトチャンピオンシップ王者の伊藤貴則が挑戦してくると「12月の後楽園(10日)でもいい。誰でもいいよ。今のW-1はおれたちが仕切っているから」と余裕の対応を見せた。敗れた熊ゴローは「すみません、負けました。今日は絶対に勝たないといけない試合だった。もっとオレに力があれば」と悔しさをあらわにした。

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W-1練習生、熊ゴローら2・13デビュー

 プロレスラー武藤敬司(52)率いるW-1は30日、練習生の芦野祥太郎(25)と熊ゴロー(24)が2月13日の東京・後楽園ホール大会でデビュー戦を行うと発表した。

 芦野は日体大レスリング部出身で、昨年8月に入門。熊ゴローは、アニマル浜口ジムで基礎を学び、昨年の新人オーディションに合格した練習生1期生。同大会に武藤の化身グレート・ムタが参戦することも発表された。

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