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徳勝龍が西前頭2枚目に躍進 十両以上の番付一覧

横綱白鵬(2020年2月2日撮影)

日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

〈東〉  〈西〉 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】   

貴景勝     

 【関  脇】   

朝乃山     正  代

 【小  結】

北勝富士    遠  藤

 【前  頭】   

大栄翔  <1>  高  安

隠岐の海 <2>  徳勝龍

豊  山 <3>  御嶽海

炎  鵬 <4>  阿  炎

竜  電 <5>  阿武咲

妙義龍  <6>  輝

宝富士  <7>  玉  鷲

松鳳山  <8>  霧馬山

隆の勝  <9>  栃ノ心

佐田の海 <10>  栃煌山

千代大龍 <11>  照  強

石  浦 <12>  勢

琴奨菊  <13>  碧  山

魁  聖 <14>  錦  木

剣  翔 <15>  千代丸

東  龍 <16>  志摩ノ海

明  生 <17>  大奄美

琴ノ若  <18>

 【十  両】   

琴勇輝  <1>  英乃海

千代翔馬 <2>  若隆景

照ノ富士 <3>  大翔鵬

翔  猿 <4>  大翔丸

琴恵光  <5>  旭秀鵬

琴勝峰  <6>  天空海

水戸龍  <7>  美ノ海

旭大星  <8>  逸ノ城

木崎海  <9>  豊昇龍

矢  後 <10>  貴源治

若元春  <11>  翠富士

白鷹山  <12>  朝玉勢

千代の海 <13>  友  風

千代鳳  <14>  明瀬山

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朝青龍のおい豊昇龍3敗目「相手にうまく差された」

豊昇龍(左)をすくい投げで破る若元春(撮影・河田真司)

<大相撲初場所>◇8日目◇19日◇東京・両国国技館

元横綱朝青龍のおい、東十両14枚目豊昇龍(20=立浪)は西幕下筆頭若元春(26=荒汐)に敗れ、5勝3敗で中日を折り返した。

左差しを許して苦し紛れに小手投げを打ったが、相手の体勢を崩すことはできず、すくい投げで転がされた。「左を差されないようにと思ったけど、相手にうまく差された」と完敗を認めた。

この日から兄弟子の前頭明生(24)が左腕の負傷により休場した。場所前の稽古中に痛めたもので、豊昇龍も苦闘する兄弟子の姿を間近で見ていた。「(手負いでも土俵に上がる姿勢は)すごいと思った。明生関はけがしても(番付を)戻してくる。それくらいの力がある」と、早期の復帰を願った。

若元春(後方)にすくい投げで敗れる豊昇龍(撮影・鈴木正人)

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高安が西関脇、栃ノ心は西前頭6枚目に 新番付

高安

日本相撲協会は24日、来年1月の大相撲初場所(12日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。降下、改名、引退などの力士、年寄など協会関係者は以下の通り。

【降下】

〈大関から三役〉

高安(29=田子ノ浦)西大関→西関脇

〈三役から平幕〉

遠藤(29=追手風)西小結→東前頭筆頭

北勝富士(27=八角)東小結→東前頭2枚目

御嶽海(26=出羽海)東関脇→西前頭2枚目

栃ノ心(32=春日野)西関脇→西前頭6枚目

〈幕内から十両〉

友風(25=尾車)西前頭3枚目→東十両筆頭

大翔丸(28=追手風)東前頭15枚目→東十両3枚目

錦木(29=伊勢ノ海)西前頭14枚目→西十両4枚目

若隆景(25=荒汐)東前頭16枚目→東十両5枚目

大翔鵬(25=追手風)西前頭15枚目→西十両5枚目

逸ノ城(26=湊)東前頭12枚目→東十両7枚目

〈十両から幕下〉

魁勝(24=浅香山)東十両11枚目→東幕下筆頭

若元春(26=荒汐)西十両11枚目→西幕下筆頭

明瀬山(34=木瀬)東十両14枚目→東幕下4枚目

一山本(26=二所ノ関)西十両6枚目→西幕下5枚目

臥牙丸(32=木瀬)西十両12枚目→東幕下9枚目

【改名<1>】(しこ名の上の部分)

〈幕下〉

本多→若ノ海(わかのうみ=錦戸)

〈三段目〉

和蔵山→和山(わやま=武蔵川)

田子ノ藤→明石富士(あかしふじ=田子ノ浦)

剛竜→萬國(ばんこく=木瀬)

【改名<2>】(しこ名の下の部分も含める)

田子ノ藤大介→明石富士恋次郎(あかしふじ・こいじろう)

和蔵山勇武→和山勇次(わやま・ゆうじ)

剛竜和紀→萬國一(ばんこく・はじめ)

【出身地変更】

〈幕下〉狼雅(二子山)モンゴル→ロシア

【退職】

拓郎(立呼び出し)

【死亡】

羽黒海憲司(世話人)

【引退】

貴ノ富士、淡路海、千代天勝、雷雅、嶋風、朱鷺、遠山、山本桜、鯱ノ富士、今野

大関栃ノ心(2019年1月16日)

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東横綱は鶴竜、貴景勝は大関復帰 十両以上番付一覧

鶴竜と白鵬(2019年4月27日)

日本相撲協会は28日、大相撲九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

【東】    【西】 

 【横  綱】   

鶴  竜    白  鵬

 【大  関】   

豪栄道     高  安

貴景勝

 【関  脇】   

御嶽海     栃ノ心

 【小  結】

阿  炎    遠  藤

北勝富士    朝乃山

 【前  頭】   

大栄翔  <1>  隠岐の海

妙義龍  <2>  明  生

宝富士  <3>  友  風

玉  鷲 <4>  琴勇輝

碧  山 <5>  竜  電

阿武咲  <6>  炎  鵬

剣  翔 <7>  琴恵光

松鳳山  <8>  佐田の海

琴奨菊  <9>  豊  山

志摩ノ海 <10>  正  代

石  浦 <11>  千代大龍

逸ノ城  <12>  隆の勝

千代丸  <13>  輝

照  強 <14>  錦  木

大翔丸  <15>  大翔鵬

若隆景  <16>      

 【十  両】   

東  龍 <1>  徳勝龍

栃煌山  <2>  矢  後

勢    <3>  千代翔馬

英乃海  <4>  大奄美

魁  聖 <5>  霧馬山

貴源治  <6>  一山本

旭大星  <7>  琴ノ若

旭秀鵬  <8>  豊ノ島

蒼国来  <9>  水戸龍

翔  猿 <10>  木崎海

魁  勝 <11>  若元春

天空海  <12>  臥牙丸

琴勝峰  <13>  豊昇龍

明瀬山  <14>  彩

貴景勝

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「大波3兄弟」三男の若隆景が7連勝、新入幕有力に

2019年8月10日、地元福島市で行われた巡業に参加した「大波3兄弟」の、左から長男・若隆元、次男・若元春、三男・若隆景

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇22日◇東京・両国国技館

西十両3枚目若隆景が来場所の新入幕を有力にした。前半戦で2勝と振るわなかったが、破竹の7連勝締め。

体重125キロと関取衆では細身ながら「押し込まれる場面が少なかった」と、今場所を振り返った。荒汐部屋「大波3兄弟」の三男。「今場所は兄2人(長男の幕下若隆元、次男の幕下若元春)が勝ち越しているので良かった。3兄弟で頑張りたいと思っている」と笑顔を見せた。

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若元春「あんな相撲じゃダメ」うっちゃり6勝も反省

若元春(右)は湘南乃海をうっちゃりで下す(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇13日目◇20日◇東京・両国国技館

福島市出身で東幕下筆頭の若元春(25=荒汐)が、東幕下17枚目の湘南乃海を破り、6勝1敗の好成績で今場所を終えた。

2度目の立ち合いで左を差し、先に右上手も引いた。万全の形だったが、土俵際で体勢を入れ替えられ、一転して絶体絶命。土俵下に湘南乃海と一緒に転落したが、弓なりになってこらえた間に、先に相手の足が出ていた。昨年11月の九州場所天空海戦以来、5場所ぶり4度目のうっちゃりで白星を重ねた。すでに来場所の再十両は確実だったが「あんな相撲じゃ、来場所はダメ。番付に負けない相撲を取りたい」と、貴重な1勝も、今後へ反省を忘れなかった。

若元春(左)は湘南乃海をうっちゃりで破る(撮影・柴田隆二)

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佐渡ケ嶽親方の長男琴鎌谷、十両昇進へ白星発進

若元春(左)を寄り切りで破る琴鎌谷(撮影・河田真司)

<大相撲夏場所>◇初日◇12日◇東京・両国国技館

佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)の長男で、祖父に元横綱琴桜を持つ東幕下2枚目琴鎌谷(21=佐渡ケ嶽)が、十両昇進へ白星発進した。

先場所新十両の西幕下筆頭若元春(25=荒汐)を、もろ差しから素早く寄り切った。相手にまわしを与えない狙い通りの内容だったが「もっと修正するところはある」と謙虚に構える。「今日は相手と一緒に(重心が)浮いたのでうまくいったけど、まだ腰が高い。これに満足しないようにしたい」。

場所前に行われた二所ノ関一門の連合稽古では、十両の貴源治、隆の勝と申し合いを行い、勝利する場面もあった。「初めて総見も経験させていただいた。(関取衆からの白星は)もちろん自信にもつながるけど、勝ち負けより内容。目先の一番一番に集中したい」。埼玉栄高の後輩で弟弟子でもある琴手計が番付を幕下15枚目以内につけるなど、部屋の稽古も活気が帯びているという。関取が目前に迫った今場所。「(幕下上位になって)相手がそんなに変わるわけじゃない。けがをしないで相撲を取りきれることが目標」と、力強く語った。

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天鎧鵬が年寄秀ノ山襲名 降下、改名、引退など一覧

引退会見で涙ぐむ天鎧鵬(2019年3月23日撮影)

日本相撲協会は30日、元号が平成から令和になって初めての本場所となる大相撲夏場所(5月12日初日、両国国技館)の新番付を発表した。降下、改名、引退などの力士、年寄は以下の通り。

【降下】

<大関から三役>

栃ノ心(31=春日野)東大関→西関脇

<三役から平幕>

北勝富士(26=八角)西小結→東前頭筆頭

玉鷲(34=片男波)西関脇→西前頭3枚目

<幕内から十両>

豊ノ島(35=時津風)西前頭14枚目→東十両筆頭

勢(32=伊勢ノ海)西前頭9枚目→西十両筆頭

豊山(25=時津風)西前頭16枚目→東十両5枚目

千代の国(28=九重)東前頭12枚目→西十両7枚目

<十両から幕下>

若元春(25=荒汐)西十両10枚目→西幕下筆頭

貴ノ富士(21=千賀ノ浦)西十両13枚目→西幕下2枚目

大成道(26=木瀬)東十両14枚目→東幕下7枚目

【改名<1>】(しこ名の上の部分)

<幕下>

大畑→大葉山(おおばやま=時津風)

禧勢岳→禧集院(きじゅういん=木瀬)

<三段目>

宮崎→豊清水(とよしみず=時津風)

宮内→玄武丸(げんぶまる=尾上)

朝倉→柏王丸(はくおうまる=時津風)

田井中→雅清(みやびしん=二子山)

<序二段>

白川→大喜翔(だいきしょう=追手風)

早坂→浜ノ海(はまのうみ=時津風)

椎森→若豊(わかゆたか=時津風)

<序ノ口>

戸谷→旭勝力(きょくしょうりき=友綱)

矢田→錦翁(にしきおう=朝日山)

松尾→雅隆(がりゅう=二子山)

八木→家の島(いえのしま=山響)

横山→真庭山(まにわやま=高田川)

丸山→旭丸(あさひまる=友綱)

池亀→錦竜(にしきりゅう=朝日山)

【改名<2>】(しこ名の下の部分も含める)

矢田光音→錦翁佑典(にしきおう・ゆうすけ)

池亀龍星→錦竜佑政(にしきりゅう・ゆうせい)

禧勢岳博嗣→禧集院昭広(きじゅういん・あきひろ)

松尾基隆→雅隆和基(がりゅう・かずき)

宮内祐希→玄武丸祐勝(げんぶまる・ゆうしょう)

【引退年寄襲名】

天鎧鵬→秀ノ山

【定年退職(若者頭)】伯龍弘基

【引退】

安芸の花、大翔岩、海士錦、北勝鶴、霧嵐、隅田川、鰤乃里、浜天聖、永谷、大清峰

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「3本の矢」だ 史上初3兄弟同時関取へ三男が先陣

「大波3兄弟」そろい踏み。長男若隆元(左)、次男若元春(右)に囲まれて笑顔の若隆景(撮影・鎌田直秀)

 大相撲夏場所(来月13日初日、東京・両国国技館)の新十両昇進が決まった福島市出身の若隆景(わかたかかげ、23=荒汐)が、史上初となる「3兄弟同時関取」の夢実現へ飛躍を誓った。東洋大4年時の全日本学生選手権で個人準優勝となり、昨年春場所に三段目最下位格付け出しデビュー。幕下上位で活躍する長男若隆元(26)、次男若元春(24=ともに荒汐)を追い越し、所要7場所で先陣を切る。東日本大震災から復興途上の故郷にも、活気あふれる相撲を届けるつもりだ。

 バチーン! 若隆景が激しくぶつかる肌音が、稽古場に鳴り響く。荒汐部屋名物の外国人見学客が窓の外から、「ワオ」と思わず声を発してしまうほど。兄2人とは、さらに激しさが増す。「兄はもちろんですが、幕下上位の先輩たちと切磋琢磨(せっさたくま)して少しずつ力が付いてきていると思う。正直、こんな早く上がれるとは思っていなかった」。入門時に目標に掲げた兄弟3人での関取。30日の番付発表をもって卒業する黒まわし姿で、「最初に上がるつもりではいました」と笑った。

 しこ名は「すでに3人セットですね。3本の矢です」。戦国大名の毛利元就の三男小早川隆景から命名された。「毛利3兄弟」の毛利隆元、吉川元春にちなみ兄たちも改名した。「井筒3兄弟」と呼ばれた元十両鶴嶺山、元関脇逆鉾(現井筒親方)、元関脇寺尾(現錣山親方)は唯一の関取3兄弟として有名だが、3人同時関取はまだいない。

 高卒で角界入りした兄たちとは違い、東洋大で頭角を現した。4年間で体重は約30キロ増。昨年春場所の新弟子検査で115キロ。さらに122キロまで到達した。今年に入り、初場所で幕下優勝し、春は西幕下筆頭で4勝3敗。「とにかく立ち合いの鋭さを意識してきた。まわしを取れれば一発ではもっていかれなくなった」。大学時代の宿敵、十両の矢後(尾車)や水戸龍(錦戸)との対戦が濃厚だが「同学年には負けたくない。15日間は初めてで勉強になる場所だが、勝ち越しを最初の目標にしたい」と闘志を燃やした。

 高1での被災時は、長男が入門していた荒汐部屋に次男と約1カ月間避難し、稽古をさせてもらった思いもある。福島県力士の新十両は09年秋の双大竜以来、約9年ぶり。「自分たちが、福島を盛り上げる中心的存在になれればいい」。締め込みは青に決定。本名の「大波3兄弟」1本目の矢が放たれる。【鎌田直秀】

 ◆若隆景渥(わかたかかげ・あつし)本名・大波渥。1994年(平6)12月6日生まれ、福島市出身。吉井田小1年から福島県北相撲協会で相撲を始め、柔道や陸上も並行。信夫中時代は全国上位進出はなかったが、学法福島3年時に全日本ジュニア体重別選手権で100キロ未満級優勝。世界ジュニア選手権団体V、個人軽量級準V。東洋大では4年時に全日本学生選手権団体を制覇し、個人も準優勝。得意は右四つ、寄り。181センチ、122キロ。家族は両親と兄2人。父は元幕下若信夫。祖父は元小結若葉山。

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新十両若隆景に母校が化粧まわし「新たな気持ちで」

化粧まわし贈呈式に出席した若隆景。右は師匠の荒汐親方

 大相撲夏場所(5月13日初日、東京・両国国技館)での新十両昇進が決まっている若隆景(23=荒汐)が20日、都内の母校・東洋大で行われた化粧まわしの贈呈式に出席した。

 化粧まわしには大学の校章があしらわれており「かっこいいですね」と目を輝かせ、「新たな気持ちで頑張ろうと思う。プロになった実感が出てきました」と気合を入れた。

 夏場所の目標を問われると「まずは勝ち越し」と意気込み、将来の目標を問われると「3兄弟の関取が今後の夢」と抱負を語った。同じ部屋に所属している長男の幕下若隆元(26)、次男の幕下若元春(24)は来場所は幕下上位が濃厚で実力的にも将来、十両昇進の可能性はある。「兄2人と切磋琢磨して頑張りたい」と胸を張った。

 課題の体重増量に向けて「1日4食」で、夏場所までに120キロの体重をあと5キロ増やすという。場所前には地元・福島で行われる昇進パーティーに参加するために帰郷するなど、新十両らしく多忙を極めるが「少しでも体を大きくして頑張りたい」と意気込んだ。

化粧まわし贈呈式に出席した若隆景

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若隆景「こんなに早く。うれしい」7場所新十両昇進

新十両会見で師匠の荒汐親方(右)と握手を交わす若隆景

 日本相撲協会は28日、エディオンアリーナ大阪で番付編成会議を開き、大相撲夏場所(5月13日初日、東京・両国国技館)の若隆景(23=荒汐)の新十両昇進を決めた。この日、若隆景は師匠の荒汐親方(元小結大豊)同伴の元、エディオンアリーナ大阪で新十両昇進会見を開き「こんなに早く上がれるとは思わなかったので驚いている。すごくうれしいです」と笑顔を弾けさせた。

 昨年春場所で初土俵を踏んでから所要7場所でのスピード昇進となったが荒汐親方は「ちょっと遅かったかな」と言いながらも「でも今はすごくうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。同じ部屋に所属している幕下の長男若隆元(26)、次男若元春(24)よりも先に出世した三男は「3人で切磋琢磨しながら頑張りたいです」と話した。

 以前から、3兄弟の中で最初に十両に昇進した力士に他の2人を付け人につける、とハッパを掛けていた荒汐親方。その話題を振られると「番付が接近してしまいましたから」と、若隆元と若元春が来場所で幕下上位に上がると思われるため、時間的余裕などが無いと見て今回は回避するという。ただ、今後番付が開くようなら「それは十分あります」と付け人にする考えを持っていた。

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