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大相撲総選挙 選挙風ポスター第2弾公開

<第9回 大相撲総選挙>

大相撲の人気NO・1力士は誰か? 日刊スポーツ新聞社は第9回大相撲総選挙を実施しました。対象は夏場所番付の幕内力士42人。今回はインターネットのみで6日まで投票を受け付けました。結果は6月上旬の紙面でも発表します。

 

徳勝龍

今年の初場所は、西前頭17枚目の「幕尻」ながら14勝1敗で優勝。場内インタビューで、人当たりのいいキャラクターが有名になった

 

石浦

飾り気がなく、心も体もたくましい。筋骨隆々な肉体もあいまって、「質実剛健」がしっくりくる。相撲以外の格闘技にも精通する

 

千代大龍

七夕の短冊に書いた「金がいる」は、千代大龍らしさを表す願い事として有名になった。実は繊細な一面もあるともいわれている

玉鷲

正義感が強く、ユーモアもあり、人としての器が大きい。慌てふためくことはなく泰然自若。初優勝した際、多くのファンが喜んだ

歌が好きで、美声は有名。演歌を中心にレパートリーは幅広い。縁のある力士の引退相撲などでは、相撲甚句を披露することもある

魁聖

取材などの場で質問に対する受け答えの機転が利く。その裏には謙虚さがにじみ、相手への配慮もさりげない。自虐的な談話も多い

妙義龍

第8回大相撲総選挙優勝者。熱狂的なファンの投票に支えられ、いぶし銀の実力者が栄冠をつかんだ。果たして今年は連覇なるか?

栃ノ心

左上手をがっちりつかむと、相手は動けなくなる。太い腕が秘めるパワーは、角界随一。大関から陥落したが、得意の型は健在だ 

松鳳山

細かいことにこだわらない。相撲は組んでも離れても取ることができ、負けても落ち込まない。のびのび生きる闊達(かったつ)自在

志摩ノ海

笑うと目が細くなる。人当たりがよく、笑顔が印象的な人格者だ。画像の水色は、出身地の三重・志摩市をイメージして制作した

佐田の海

父は元小結。本人は「まだまだ」と謙遜するが見た目も相撲っぷりも似ている。今も時にアドバイスをもらうなど、まさに父子相伝

高安

大関から陥落したが、まだ30歳。ケガを治して本来の力を出せれば、上位で戦える。多くのファンが、完全復活を待ち望んでいる

琴ノ若

父は師匠の元関脇琴乃若。祖父は元横綱琴桜。新入幕だった春場所は9勝。まだまだ伸び盛りの22歳はどこまで番付を上げるだろうか

琴奨菊

大関昇進時の伝達式で「万理一空」を口上に盛り込んだ。すべては同じ空の下、転じて、常に努力を続けるという気構えを示した

若隆景

3兄弟の三男。長男の若隆元は幕下、次男の若元春は十両。兄2人に刺激を与え続けている。代替わりした荒汐部屋を引っ張っていく

琴勝峰

春場所で十両優勝し、新入幕を果たした。まだ20歳ながら191センチ、165キロのサイズは魅力たっぷり。将来の横綱候補との声も多い

千代丸

愛らしい笑顔と、パンパンに張った太鼓腹が魅力。さっぱりした性格も相まって、周囲を明るくさせる。弟の十両千代鳳は復活途上

錦木

岩手出身、メガネがトレードマークのたたき上げ。派手さはないが、巡業でも休まず稽古するなど、真面目で実直な人柄が好印象

琴恵光

珍しい決まり手「網打ち」をこれまで7度も決めている。春場所でも披露したばかり。土俵際での逆転を狙って打つことが多い

照ノ富士

元大関も、両膝のケガなどでこれまで約1年半、関取の座を失っていた。元幕内力士が序二段まで降下した後、幕内復帰したのは史上初

琴勇輝

恐れることなく、勇んで前へ突き進む。立ち合いで一気に前へ出る相撲は、まさに勇往邁進(まいしん)。本名にも「勇」の字が使われている

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志村さん愛した犬ちび、コロナ禍も朝日山部屋で元気

朝日山部屋の愛犬ちび(朝日山親方撮影)

志村けんさん(享年70)が愛していた捨て犬のちび(7)は、大相撲の朝日山部屋で元気に過ごしている。日本テレビ「天才!志村どうぶつ園」で有名になり、2017年4月に部屋が引き取った。力士にとって癒やしの存在になり、朝日山親方(元関脇琴錦)は志村さんに追悼の意を表した。

  ◇    ◇    ◇

志村さんになついていたちびは、千葉・鎌ケ谷市の朝日山部屋で力士たちと暮らしている。朝日山親方は「元気ですよ。志村さんがおっしゃっていた通り、そうめんやうどんなど麺が好きなんです。あの時と変わらず、ちびに癒やされますし、力士は生きものを大事にするという心を持つことができます」と話した。

部屋の中で放し飼いにし、稽古がある日は夕方、ない日は朝と夕、ちゃんこ番でない力士が2、3人で散歩に行く。その際も力士はマスクを着け、帰ると手洗いを欠かさない。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け落ち着かない日々だが、ちびと一緒に乗り越えようとしている。

ちびはもともと捨て犬だった。13年4月から番組に出演し、志村さんと旅する様子が放送され、人気者になった。出演しない時に預けられていた千葉・松戸市のドッグスクールの関係者と朝日山親方が知り合いだった縁もあり、声をかけられた。かつて愛犬の死去による苦しみを経験した親方は当初は乗り気でなかったが、3年前に弟子たちと相談して受け入れた。

「いまだに根強い人気があり、表を歩いていると『ちびちゃん元気ですか?』と声をかけられることもあります。この前は、相撲診療所の看護師さんにも言われました」と朝日山親方。受け継いだ後も2度、巡業などで親方は不在だったが、志村さんらが部屋を訪ねてきたという。訃報については「志村さんは我々世代にとって大スター。幼少のころから楽しませてもらいました。早すぎるし、残念です」と悔やんだ。

志村さんの命を奪った新型コロナウイルスの影響で、ちびや力士たちも耐え忍ぶ日が続く。4日に志村さんを追悼して放送された志村どうぶつ園は、受け入れ当時を知らなかった力士も一緒になって見たという。朝日山親方は「志村さんがかわいがっていたちびですが、うちの部屋に来て幸せになった。志村さんには、安心していただけると思います」と天国へメッセージを送った。【佐々木一郎】

◆主な相撲部屋とペット 荒汐部屋の猫のモル(モンゴル語で猫の意)が最も有名。16年に写真集が発売された。佐渡ケ嶽部屋は先代師匠(元横綱琴桜)の時からオスなら「チェリー」、メスなら「さくら子」と名前を決めており、現在はトイプードルの4代目さくら子がいる。浅香山部屋はともに犬の「シェビー」と「フォード」。車好きの師匠(元大関魁皇)が命名した。伊勢ノ海部屋には、トイプードルの「ゆき」がいる。

◆志村どうぶつ園 2004年に放送が始まった日本テレビのバラエティー番組で、毎週土曜日午後7時から。志村けんさんが「園長」となり、動物たちとの触れ合いを描いてきた。志村さんを追悼した4日放送分は、平均世帯視聴率が番組最高となる27・3%を記録した。主な出演者は、山瀬まみ、相葉雅紀、ベッキーら。

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蒼国来が引退し荒汐部屋を継承 日本相撲協会が発表

蒼国来(2018年11月23日撮影)

日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で理事会を開き、26日付で元前頭蒼国来(荒汐、本名エンクー・トプシン)の引退、年寄「荒汐」の継承・襲名、荒汐部屋を継承することを発表した。

同日付で年寄荒汐(元小結大豊)は退職した。中国・内モンゴル自治区出身の蒼国来は、昨年9月に日本国籍を取得。部屋を継承する条件を整えていた。

また新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月28日に行われる予定だった協会員研修会、維持員との集いが延期となった。

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阿炎、出稽古で白鵬に9連敗も「収穫めっちゃある」

宮城野部屋への出稽古で白鵬には全敗も、収穫を口にして笑顔を見せる阿炎

大相撲の横綱白鵬(34=宮城野)が、出稽古に来た関取衆4人を返り討ちにして貫禄を見せた。4日、福岡・篠栗町の部屋に小結阿炎、十両彩の錣山部屋勢、新入幕若隆景と十両若元春の荒汐部屋勢が出稽古に訪れた。

  ◇  ◇  ◇

稽古後の阿炎は「今までで一番強い」と、白鵬の仕上がりに舌を巻いた。関取衆らとの申し合いは7勝4敗だったが、白鵬に9連敗して7勝13敗。それでも「手が伸びた時は押し込めた。収穫はめっちゃある」と力説。白鵬の立ち合いの稽古を観察し、足の運びなどを目に焼き付けた。今年45勝は御嶽海と並ぶトップで、小結朝乃山を1差リード。初の年間最多勝は「もちろん目指してます。御嶽海、朝乃山よりも良い成績となると優勝しかないッスね」と、力強く宣言した。

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白鵬貫禄15連勝 9連敗阿炎「今までで一番強い」

稽古後、子どものファンの願いに応じてサインする白鵬

大相撲の横綱白鵬(34=宮城野)が、出稽古に来た関取衆4人を返り討ちにして貫禄を見せた。

4日、福岡・篠栗町の部屋に小結阿炎、十両彩の錣山部屋勢、新入幕若隆景と十両若元春の荒汐部屋勢が出稽古に訪れた。阿炎に9連勝すると、その後は彩、若元春、若隆景と2番ずつ取って全勝。計15番で無敗と圧倒的な強さを見せつけた。稽古後の阿炎が開口一番「今までで一番強い」と舌を巻くほど、九州場所(10日初日、福岡国際センター)に向けて、仕上がりの良さを披露した。

鋭い踏み込みから右四つに組んだり、押し相撲の阿炎をあえて突き放して相手の土俵に立ったり、得意とは逆の左四つに組んだりと、多彩な攻めで危なげなく15連勝した。「流れの中での相撲もあったし、手応えはあったかな」と、相撲勘にも狂いが生じていないことを確認。慣例として西横綱は、初日に東小結との対戦が組まれることが多く、前哨戦を制した格好となった。

若隆景には、ぶつかり稽古で約5分間胸を出した。新入幕の24歳の印象を問われると「勢いがある感じがした。動きはいいね」と認め、今後に期待していた。

稽古後、集まったファンとタッチを交わした白鵬

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若隆景が新入幕、荒汐部屋から2人目の幕内力士誕生

若隆景(2018年3月28日)

日本相撲協会は28日、大相撲九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。

先場所、西十両3枚目で9勝6敗の成績を収めた若隆景(24=荒汐)が、東前頭16枚目で新入幕を果たした。荒汐部屋からは、現師匠(元小結大豊)が部屋創設後では10年秋場所の蒼国来(35)以来、2人目の幕内力士誕生となった。福島県出身では13年初場所の双大竜以来戦後7人目で、東洋大からは15年九州場所の御嶽海以来、5人目の幕内力士となった。

入幕は他に再入幕が3人。隆の勝(24=千賀ノ浦)は6場所ぶり、千代丸(28=九重)は2場所ぶり、大翔丸(28=追手風)は5場所ぶりの、それぞれ幕内返り咲きとなった。

十両昇進は5人。晴れて関取の仲間入りを果たした琴手計改め琴勝峰(20=佐渡ケ嶽)、豊昇龍(20=立浪)の2人が新十両昇進となった。琴勝峰は、佐渡ケ嶽部屋からは今年名古屋場所の琴ノ若以来、千葉県出身でも琴ノ若以来、戦後29人目の関取誕生となった。豊昇龍は、立浪部屋からは昨年初場所の天空海以来で、外国出身では68人目、モンゴル出身では35人目(ともに今年春場所の霧馬山以来)の新十両昇進となった。

再十両は4場所ぶり復帰の若元春(26=荒汐)、7場所ぶり復帰の天空海(28=立浪)、2場所ぶり復帰の明瀬山(34=木瀬)の3人だった。

九州場所は、11月8日の取組編成会議で初日、2日目の対戦相手が決定。10日の初日を迎える。

千代丸
隆の勝(2018年11月25日)

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「大波3兄弟」三男の若隆景が7連勝、新入幕有力に

2019年8月10日、地元福島市で行われた巡業に参加した「大波3兄弟」の、左から長男・若隆元、次男・若元春、三男・若隆景

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇22日◇東京・両国国技館

西十両3枚目若隆景が来場所の新入幕を有力にした。前半戦で2勝と振るわなかったが、破竹の7連勝締め。

体重125キロと関取衆では細身ながら「押し込まれる場面が少なかった」と、今場所を振り返った。荒汐部屋「大波3兄弟」の三男。「今場所は兄2人(長男の幕下若隆元、次男の幕下若元春)が勝ち越しているので良かった。3兄弟で頑張りたいと思っている」と笑顔を見せた。

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蒼国来が日本国籍を取得「2年前から決めていた」

両国国技館を訪れ、報道陣の質問に答える蒼国来

中国・内モンゴル自治区出身の十両蒼国来(35=荒汐)が、日本国籍を取得したことが、6日付の官報で告示された。

この日、両国国技館を訪れた蒼国来が報道陣に対応し「一つホッとした。手続きが遅くなって時間があまりなかったからよかった」と話した。

荒汐部屋には部屋付き親方がおらず、師匠の荒汐親方(元小結大豊)は来年3月末で定年退職を迎える。部屋の後継者不在だったが、日本国籍を取得したことで、蒼国来が部屋を継げる環境が整った。引退後も相撲協会に残るつもりか問われると「そうですね。2年前から決めていた」と話した。日本名は本人によると、ウンクー・トプシンだという。

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若隆元が無傷3連勝、3代目若乃花らおっつけ手本に

朝興貴(右)を寄り切りで破る若隆元

<大相撲春場所>◇5日目◇14日◇エディオンアリーナ大阪

福島市出身で荒汐部屋「大波3兄弟」の長男、西幕下24枚目若隆元(27=荒汐)が3番相撲で快勝し、1番相撲から無傷の3連勝を飾った。

左を差し、力強い右おっつけで東22枚目朝興貴(28=高砂)を電車道で寄り切った。おっつけの参考は元大関栃東、3代目元横綱若乃花。

「2年前から今の攻め方が形になってきた」。今場所から次男の新十両若元春の付け人を務めているため、弟の対戦相手を研究する機会が多い。「(十両の取組は)勉強になっています。残りも一番一番頑張ります」と、気を引き締めた。

朝興貴(右)を寄り切りで破った若隆元(撮影・鈴木正人)

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若元春は感激「テレビで見た人」安美錦から関取1勝

安美錦(右)に寄り倒しで勝利した若元春(撮影・上田博志)

<大相撲春場所>◇2日目◇11日◇エディオンアリーナ大阪

新十両の西十両10枚目若元春(25=荒汐)が、記念すべき関取初勝利を挙げた。大ベテランの西11枚目安美錦を寄り倒し。待望の初日を出し「落ちついていた。バタバタすることもなかった」と、満面の笑みを見せた。

テレビの中の存在から白星を奪った。鋭い出足で安美錦に土俵際まで押し込まれたが、相手が引いて呼び込んできたところで迷わず前に出た。勝利よりも先に「すごい人と戦うことがめちゃくちゃ光栄だった」と、40歳ながら関取として在位する相手に敬意を払った。安美錦は00年初場所が新十両。「テレビで見た人が土俵に立っている、そして自分も同じ土俵にいる。そういう人とやることが満足です」と話し、関取の地位を実感した。

荒汐部屋「大波3兄弟」の次男。この日は三男の東5枚目若隆景(24)も勝ち、アベック白星となった。若元春の付け人は、長男の西幕下24枚目若隆元(27)が務める「一番頼りになる存在」と信頼は絶大。長男が十両に上がれば3兄弟関取となるだけに「僕としても(関取に)上がってほしい」と話しながら、「上がったら付け人じゃなくなっちゃうけど…」と複雑な心境を明かした。

若元春(上)に寄り倒しで敗れる安美錦(撮影・鈴木正人)

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元幕内力士、時津洋葬儀「ゆっくり休んでくれよ」

99年5月、夏場所での時津洋

14日に心不全のため49歳で死去した大相撲の元幕内力士、時津洋の吉岡宏典(よしおか・ひろのり)さんの葬儀・告別式が19日午後、東京・江東区内の葬儀所で営まれた。

式には、吉岡さんの入門時の師匠で理事長も務めた先々代時津風の内田勝男さん(81=元大関豊山)、吉岡さんと同部屋同期入門の枝川親方(49=元前頭蒼樹山)らが参列した。

中学時代、陸上の砲丸投げの選手だった吉岡さんは、徳島県内の中学を卒業後、85年春場所で初土俵。“阿波の怪童”の異名を取り、90年秋場所で新十両、92年夏場所で新入幕を果たし、最高位は93年名古屋場所の東前頭4枚目。188センチの長身を生かした四つ相撲で幕内を通算19場所務めた。95年九州場所から22場所は陥落した十両で取ったが、幕下陥落2場所目で最後に番付が載った99年秋場所を最後に引退した。

引退後は、準年寄「時津洋」として協会に残り、時津風部屋の部屋付き親方として後進を指導。01年9月に退職後はタレント、荒汐部屋のマネジャーなどを務める一方、都内やシンガポールでも、ちゃんこ店を経営していた。

愛弟子だった吉岡さんの若すぎる他界に、内田さんは「こんなに早く逝かなくてもいいものを…。ただ若かったけど、引退後もしっかり生きてくれた。豪放磊落(らいらく)な性格そのままに、相撲も真っ正面から正々堂々と取っていた。それは後の人生においても同じ。人知れず思いやりがあり温かい子でした」と悼んだ。

同期入門の枝川親方は昨年、会ったのが最後で「元気そうだね」と言葉を交わしたという。その時の吉岡さんは、現役時代と比べて痩せていたというが「健康的に痩せていたんだろうと思っていたから、うらやましかった。人を気遣うから自分の体のことはひと言も言わなかった。ひと言ぐらい言ってくれていたら」と悔しそうに話した。棺に向かって「ゆっくり休んでくれよ」と心の中で語りかけた枝川親方は「コイツには負けたくない、と思える存在でした。彼がいてくれたから、今の自分がある」と目を真っ赤に腫らしながら故人を見送った。

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珍事?兄弟関取が十両に3組 過去には横綱貴乃花も

若花田(左、後の横綱3代目若乃花)と貴花田(後の横綱貴乃花)(92年9月29日撮影)

史上20組目の兄弟関取が誕生した。日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で春場所(3月10日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、若元春(25=荒汐)の新十両を決めた。荒汐部屋「大波3兄弟」の次男で、三男の若隆景(24)に続く昇進。

◆兄弟関取メモ 来場所は兄弟関取が十両に3組もいる珍しい事態となりそうだ。十両28人の中に新昇進の若元春と弟の若隆景、再十両の貴ノ富士と双子の弟貴源治、さらに英乃海と翔猿の兄弟が名を連ねる見込みだ。過去には1991年九州場所から6場所にわたって、若花田(後の横綱3代目若乃花)と貴花田(後の横綱貴乃花)、逆鉾と寺尾、小城ノ花と小城錦の兄弟関取3組が幕内と十両にいた例がある。兄弟幕内は史上10組いて、兄弟横綱は「若貴兄弟」しかいない。

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新十両若元春「甘かった」兄弟子蒼国来の言葉で奮起

新十両会見で師匠の荒汐親方(右)と握手をする若元春(撮影・佐藤礼征)

史上20組目の兄弟関取が誕生した。日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で春場所(3月10日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、若元春(25=荒汐)の新十両を決めた。

荒汐部屋「大波3兄弟」の次男で、三男の若隆景(24)に続く昇進。新十両は他に霧馬山(22=陸奥)、再十両に大成道(26=木瀬)、貴ノ富士(21=千賀ノ浦)が決まった。

喜びより安心感がにじみ出た。東京・中央区の荒汐部屋で行われた会見。若元春は「長い間皆さんに期待してもらった分、待たせてしまった」と打ち明けた。11年九州場所の初土俵から約7年。入門2年目に幕下優勝を果たしたが、そこから時間がかかった。「甘かった。すぐに(十両に)上がれるだろうとテングになっていた」。幕下上位で足踏みし、師匠の荒汐親方(元小結大豊)も「ここ3、4年は稽古に身が入っていなかった」と振り返る。出稽古に来た他部屋の親方にも「もったいない」「もっと稽古をすれば」と言われる始末だった。

手をさしのべたのは同部屋の蒼国来(35)だった。場所前の正月前後、若元春を呼び出してハッパを掛けた。「もっと自分のことを考えろ」。尊敬する兄弟子の言葉を受け奮起。師匠も「姿勢が変わった」と目を見張る場所前の稽古で、左おっつけと鋭い出足に磨きがかかった。

3兄弟の夢にまた1歩近づいた。兄は幕下若隆元、弟は十両若隆景。祖父は元小結若葉山という相撲一家だ。「(先に昇進した)弟に負けたくない気持ちがあった。3人で上がるのが理想」と、兄弟の絆は強い。

対戦したい力士がいる。平幕阿炎とは年齢も近く、親交がある。新十両を確実にした場所中の夜、カラオケでケツメイシの「仲間」を熱唱され、感動のあまり号泣した。「『待ってるぞ』と言われていた。早く追いつきたい」。阿炎が待つのは幕内。十両を早々と突破する気概だ。【佐藤礼征】

新十両会見で部屋の看板猫モルを抱きかかえる若元春(撮影・佐藤礼征)

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若元春が新十両で史上20組目の兄弟関取「謙虚に」

新十両会見で部屋の看板猫モルを抱きかかえる若元春(撮影・佐藤礼征)

史上20組目の兄弟関取誕生だ。大相撲春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)での新十両昇進が決まった若元春(25=荒汐)が30日、都内の部屋で会見を行った。

荒汐部屋「大波3兄弟」の次男で、三男の十両若隆景(24)に次ぐ関取昇進。兄弟関取は18年春場所の貴源治と貴公俊(現貴ノ富士)以来、史上20組となる。3兄弟の長男は幕下若隆元、父は元幕下若信夫、祖父は元小結若葉山という相撲一家。11年九州場所の初土俵から約7年かけて十両昇進を決めた若元春は「長いこと待たせてしまったので、待たせたぶん活躍したい」と、覚悟を語った。

待望の新十両だ。師匠の荒汐親方(元小結大豊)は「短くても3年は遅かった。稽古に身が入っていなかったから」と辛口。入門2年目の13年名古屋場所で幕下優勝した。そこから三段目陥落も味わうなど足踏み。若元春も「すぐに(十両に)上がれるだろうとテングになっていた」と明かした。意識が変わったのは昨年末。兄弟子の十両蒼国来(35)に「もっと自分のことを考えろ」と説教を受け、稽古に取り組む姿勢が変わった。「もともと力はあったからね」と蒼国来。今場所は幕下上位ながら破竹の勢いで勝ち進み、7戦全勝で2度目の幕下優勝で文句なしの新十両を勝ち取った。

福島市出身。高1での被災時は、長男が入門していた荒汐部屋に次男と約1カ月間避難した経験もある。師匠は「あのときは素直だったんだけど…これからは素直な性格になってほしいね」とブラックジョーク。若元春は「謙虚に頑張っていきたいです」と話した。

新十両会見で師匠の荒汐親方(右)と握手をする若元春(撮影・佐藤礼征)

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遠藤が小結、北海道20年ぶり旭大星が入幕 新番付

旭大星

 日本相撲協会は30日、大相撲夏場所(5月13日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。

 人気力士として期待されながら、なかなか三役の壁を破れなかった遠藤(27=追手風)が、待望の三役の座をゲット。新三役として西の小結に就いた。追手風部屋からの新小結は、現師匠(元前頭大翔山)が98年10月1日に部屋を創設して以降、追風海、黒海以来3人目。石川県からは、97年九州場所の出島、栃乃洋以来、戦後5人目の輩出となった。また、学生相撲出身の新三役は、昨年初場所の正代(26=時津風)以来45人目で、日大からは14年秋場所の常幸龍(29=木瀬)以来、17人目となった。

 横綱では、2場所連続優勝を狙う鶴竜(32=井筒)が先場所に続き東の正位に就いた。2場所連続休場中の白鵬(33=宮城野)は、史上1位の横綱在位場所数を65に更新し、今場所も西横綱に就いた。6場所連続休場中で東の稀勢の里(31=田子ノ浦)は、初日からの出場に踏み切るかが注目される。

 大関とりのかかる栃ノ心(30=春日野)は、三役としても2場所連続となる関脇在位となった。また御嶽海(25=出羽海)は、5場所在位した関脇から東小結に番付を下げたが、三役は8場所連続で守った。

 新入幕も“北の大地”から待望の力士が誕生した。北海道旭川市出身の旭大星(28=友綱)が新入幕として西前頭15枚目に昇進した。北海道からは92年初場所の立洸以来、戦後51人目の新入幕。北海道出身力士が幕内に番付に載るのは、98年夏場所の北勝鬨以来、ちょうど20年ぶりとなった。

 再入幕は4場所ぶりの佐田の海(30=境川)、2場所ぶりの豪風(尾車)と安美錦(伊勢ケ浜)の3人。昭和以降として、39歳6カ月の安美錦は史上1位、38歳10カ月の豪風は同2位の高齢再入幕となった。

 新十両は2人。東十両11枚目に昇進した白鷹山(23=高田川)は、現師匠(元関脇安芸乃島)が09年8月5日に部屋を継承して以降、竜電(27)、輝(23)に続く3人目の新十両昇進を果たした。山形県出身では、08年春場所の北勝国以来、戦後18人目となった。

 祖父が元小結の若葉山、父が元幕下若信夫で、兄2人も現役幕下力士という相撲一家で生まれ育った若隆景(23=荒汐)も、西十両14枚目で新十両昇進を果たした。荒汐部屋からは、現師匠(元小結大豊)が02年6月1日に部屋を創設して以降、蒼国来(34)以来、2人目の新十両。福島県出身では09年秋場所の双大竜以来の戦後11人目で、東洋大からは15年名古屋場所の御嶽海以来10人目、学生相撲出身では先場所の炎鵬(23=宮城野)に続き126人目の新十両となった。また、三段目付け出しデビューからの新十両は、小柳(現豊山、24=時津風)と朝乃山(24=高砂)に続き3人目となった。再十両は、10場所ぶりの復帰となった西12枚目の朝弁慶(29=高砂)が果たした。

 夏場所は、5月11日の取組編成会議で初日、2日目の対戦相手が決定。13日の初日を迎える。

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「3本の矢」だ 史上初3兄弟同時関取へ三男が先陣

「大波3兄弟」そろい踏み。長男若隆元(左)、次男若元春(右)に囲まれて笑顔の若隆景(撮影・鎌田直秀)

 大相撲夏場所(来月13日初日、東京・両国国技館)の新十両昇進が決まった福島市出身の若隆景(わかたかかげ、23=荒汐)が、史上初となる「3兄弟同時関取」の夢実現へ飛躍を誓った。東洋大4年時の全日本学生選手権で個人準優勝となり、昨年春場所に三段目最下位格付け出しデビュー。幕下上位で活躍する長男若隆元(26)、次男若元春(24=ともに荒汐)を追い越し、所要7場所で先陣を切る。東日本大震災から復興途上の故郷にも、活気あふれる相撲を届けるつもりだ。

 バチーン! 若隆景が激しくぶつかる肌音が、稽古場に鳴り響く。荒汐部屋名物の外国人見学客が窓の外から、「ワオ」と思わず声を発してしまうほど。兄2人とは、さらに激しさが増す。「兄はもちろんですが、幕下上位の先輩たちと切磋琢磨(せっさたくま)して少しずつ力が付いてきていると思う。正直、こんな早く上がれるとは思っていなかった」。入門時に目標に掲げた兄弟3人での関取。30日の番付発表をもって卒業する黒まわし姿で、「最初に上がるつもりではいました」と笑った。

 しこ名は「すでに3人セットですね。3本の矢です」。戦国大名の毛利元就の三男小早川隆景から命名された。「毛利3兄弟」の毛利隆元、吉川元春にちなみ兄たちも改名した。「井筒3兄弟」と呼ばれた元十両鶴嶺山、元関脇逆鉾(現井筒親方)、元関脇寺尾(現錣山親方)は唯一の関取3兄弟として有名だが、3人同時関取はまだいない。

 高卒で角界入りした兄たちとは違い、東洋大で頭角を現した。4年間で体重は約30キロ増。昨年春場所の新弟子検査で115キロ。さらに122キロまで到達した。今年に入り、初場所で幕下優勝し、春は西幕下筆頭で4勝3敗。「とにかく立ち合いの鋭さを意識してきた。まわしを取れれば一発ではもっていかれなくなった」。大学時代の宿敵、十両の矢後(尾車)や水戸龍(錦戸)との対戦が濃厚だが「同学年には負けたくない。15日間は初めてで勉強になる場所だが、勝ち越しを最初の目標にしたい」と闘志を燃やした。

 高1での被災時は、長男が入門していた荒汐部屋に次男と約1カ月間避難し、稽古をさせてもらった思いもある。福島県力士の新十両は09年秋の双大竜以来、約9年ぶり。「自分たちが、福島を盛り上げる中心的存在になれればいい」。締め込みは青に決定。本名の「大波3兄弟」1本目の矢が放たれる。【鎌田直秀】

 ◆若隆景渥(わかたかかげ・あつし)本名・大波渥。1994年(平6)12月6日生まれ、福島市出身。吉井田小1年から福島県北相撲協会で相撲を始め、柔道や陸上も並行。信夫中時代は全国上位進出はなかったが、学法福島3年時に全日本ジュニア体重別選手権で100キロ未満級優勝。世界ジュニア選手権団体V、個人軽量級準V。東洋大では4年時に全日本学生選手権団体を制覇し、個人も準優勝。得意は右四つ、寄り。181センチ、122キロ。家族は両親と兄2人。父は元幕下若信夫。祖父は元小結若葉山。

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若隆景、炎鵬との「同期対決」制し新十両昇進へ前進

若隆景

<大相撲春場所>◇8日目◇18日◇エディオンアリーナ大阪

 西幕下筆頭の若隆景(わかたかかげ、23=荒汐)が、3勝1敗で迎えた今場所の4番相撲で新十両の炎鵬(23=宮城野)と対戦。上手投げで破り勝ち越しを決め、5月の夏場所での新十両昇進に大きく近づいた。

 相手は自分より20キロ軽い95キロ。大型力士が多い中、小兵同士の対戦は、炎鵬が頭を下げて潜り込み、若隆景が右上手を肩越しに取る攻防となった。2分近い大相撲となったが、最後は相手が出るところを若隆景が右上手から振り回すような投げを決めた。

 東洋大3年時の大学選手権団体戦で、金沢学院大3年だった炎鵬と対戦。押し出しで勝っていた。その後、ともに大学を卒業し昨年3月の春場所で初土俵。大学時代の実績から若隆景は三段目最下位格(100枚目)付け出し、炎鵬は1からのスタートで前相撲からだった。

 ところが、序ノ口から3場所連続優勝で21連勝をマークするなどの活躍で、炎鵬は史上最速タイの序ノ口から所要6場所で今場所、晴れて関取に。そんな思いを若隆景は「向こう(炎鵬)は下(序ノ口)からスタートしたのに番付で抜かれた。負けたくないという気持ちがありました。学生出身の同期生には負けたくないですから」と口にした。

 長兄の若隆元(26)、次兄の若元春(24)とともに3兄弟でともに、荒汐部屋の力士として幕下に名を連ねる。入門は3人の中で最後だったが、出世争いでは3兄弟第1号の関取の座を有力にした。確実にするためにも大事な残り2番が控える。「あと2番あります。その2番を思い切って取ります」と力強く話した。

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若隆景が幕下V 7戦全勝「同級生に負けないよう」

栃清龍(手前)をはたき込みで破り、幕下優勝を決めた若隆景(撮影・狩俣裕三)

<大相撲初場所>◇13日目◇26日◇東京・両国国技館

 6戦全勝が2人に絞られていた幕下は、両者が直接対決。東17枚目の若隆景(23=荒汐)が西47枚目の栃清龍(22=春日野)をはたき込みで破り、7戦全勝で優勝を決めた。昨年夏場所の三段目に続く、2度目の各段優勝となった。

 左おっつけ、左のど輪押しで攻める栃清龍に、冷静に対応。適度な間合いを取り、機を見て絶妙のタイミングではたき込んだ。「おとといぐらいから緊張していました」と優勝を決め、安堵(あんど)の表情。東洋大での実績から昨年春場所、三段目最下位格(100枚目)付け出しでデビュー。4場所連続で勝ち越したが、番付を東幕下12枚目の自己最高位まで上げた先場所、初めて3勝4敗で負け越した。その先場所は、115キロの軽量をつかれ、立ち合いから一気に持って行かれる相撲が多かったという。その反省から「今場所は(相手より)先に踏み込むことを意識した」という。その集中力が優勝に結びついた。

 荒汐部屋の、いずれも幕下に在位する「大波3兄弟」として出世を争う。今場所の番付では次男の若元春(24)が西6枚目で3勝3敗、長男の若隆元(26)が東34枚目で5勝1敗と、関取第1号争いは熾烈(しれつ)を極めそう。来場所は幕下1桁の上位で新十両を狙える位置につく。出世のスピードに追いつけなかった髪も「(千秋楽の)表彰式ではマゲを結えるかもしれない」という。東洋大の同期で、自分は副主将として支えた主将の村田(高砂)は3勝4敗と負け越したため、来場所は番付で抜く。大学のライバルとの出世争いも刺激になる。「矢後(中大→尾車、来場所の再十両は確実)、水戸龍関(日大→錦戸、今場所新十両)の同級生に負けないように頑張ります」と話した。

幕下優勝を飾った若隆景(撮影・小沢裕)

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十両は大奄美が初優勝 序二段は炎鵬が全勝優勝

十両優勝の大奄美(撮影・小沢裕)

<大相撲名古屋場所>◇千秋楽◇23日◇愛知県体育館

 十両は3人のともえ戦による優勝決定戦の末、日大出身の大奄美(鹿児島県出身、追手風部屋)が豊山(新潟県出身、時津風部屋)、朝乃山(富山県出身、高砂部屋)を続けて破り、11勝4敗で初優勝した。

 序二段は金沢学院大出身で小兵の炎鵬(石川県出身、宮城野部屋)が元幕内舛乃山(千葉県出身、千賀ノ浦部屋)を倒し、7戦全勝で先場所の序ノ口に続いて優勝した。

 幕下は昨年のアマチュア横綱で中大出身の矢後(北海道出身、尾車部屋)、三段目は福轟力(福島県出身、荒汐部屋)、序ノ口は日体大出身の友風(神奈川県出身、尾車部屋)がそれぞれ13日目に7戦全勝で制している。

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NFLブレイディは豪栄道と稽古/異種競技トレ

ランニングする本田。右はキプサング

 ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(24=大橋)が27日、リオデジャネイロ五輪柔道男子60キロ級銅メダリストの高藤直寿(24=パーク24)と合同練習を敢行した。横浜市内の大橋ジムで実技指導しながら意見交換。米国に初進出する9月9日の6度目の防衛戦に向けたスパーリングを開始した日に、異種交流で大きな刺激をもらった。高藤も世界選手権(8~9月、ブダペスト)で4年ぶりの世界一を狙う。

<異種競技トレ>

 ◆大相撲とアメフット 米NFLペイトリオッツのQBトム・ブレイディが今月22日、境川部屋の稽古を見学。ぶつかり稽古で大関豪栄道の胸を借りた。

 ◆柔道とレスリング 柔道女子日本代表が今年4月、都内のレスリング場でレスリング女子日本代表と合同練習。両代表の相撲対決10本勝負は柔道に軍配。

 ◆野球と陸上 プロ野球のオリックス吉田正尚は今年1月、陸上ハンマー投げのアテネ五輪金メダルの室伏広治氏から体のバランスなどを鍛える動作を教わった。

 ◆サッカーと陸上 サッカーの本田圭佑は13年1月、沖縄県内での自主トレで09年東京マラソン覇者キプサングらケニア人を招いて走り込んだ。

 ◆ラグビーと総合格闘技 ラグビー日本代表は15年W杯に向けて、タックル強化のため、総合格闘家の高阪剛の指導を受けた。

 ◆ラグビーと大相撲 ラグビーの15年W杯日本代表の藤田慶和は16年2月、大相撲の荒汐部屋に1日入門、股割りなどに取り組んだ。

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