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全日エクシードが合同練習、宮原は諏訪魔を挑発

諏訪魔のエボリューションと対抗戦を行う潮崎らエクシードは、道場前で合同練習

 全日本の世界タッグ王者潮崎豪、宮原健斗と世界ジュニア王者鈴木鼓太郎のエクシードが2日、横浜市内の事務所で4日の後楽園大会で行うエボリューションとの対抗戦に向け会見し、合同練習を披露した。

 4日の試合は、潮崎、宮原、鈴木組対諏訪魔、青木、佐藤組で行われ、両軍のキャプテン潮崎と諏訪間を先にフォールしたチームが勝ちとなる。このところリング上で諏訪魔を挑発してきた宮原は「後楽園ではっきりと、お前はオレより下なんて言えないようにするつもり。主役、会場の空気感、全部オレが持って行く」と宣言した。

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秋山・大森組が最強タッグへ合体技披露

16日開幕の世界最強タッグリーグ優勝に向け、練習を公開した秋山(左)、大森組

 全日本は13日、横浜市内の道場で16日に開幕の最強タッグリーグに出場する秋山準、大森隆男組の公開練習を行った。

 世界タッグ王座を返上した秋山組は、優勝へ向け2つの合体技を披露。大森が背中に逆さに相手を担ぎ上げ、コーナーポストに乗った秋山がジャンプして相手の足を押さえつけ、大森はかついだまま頭部からマットにたたきつける大技。さらに、大森のアックスボンバー、秋山の低空膝蹴りを同時に見舞う、こちらも破壊力たっぷりの豪快な技だ。

 秋山は「開幕戦の諏訪間、ドーリング組に勝てれば波に乗っていける。全力をぶつけたい」と決意を語った。大森は「大阪(12月6日)のリングで最後に残って、勝ちどきを上げてやる」と優勝を宣言した。

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諏訪間&征矢組が大日本組撃破/全日本

<全日本プロレス:世界最強タッグ決定リーグ戦>◇19日◇東京・後楽園ホール◇公式戦5試合ほか

 諏訪魔(34)征矢匠(24)が、アジアタッグ王者の関本大介(30)岡林裕二(29)組を破って、白星発進した。今年1月にデビューしたばかりの征矢が、諏訪魔に直訴して実現したコンビ。諏訪魔がラストライドから24分34秒に岡林を体固めで破った。

 先月23日の両国大会で、アジアタッグ王座を奪取していった大日本のコンビに勝って、諏訪魔もご機嫌だ。征矢に「まだ、課題がある。イメージした動きしかできてない。もっと、好き勝手に動け」とアドバイスを送り「アジアタッグ王者を倒したんだから、挑戦資格はあるよな。アジアタッグに挑戦させてください」と表明した。この日がメーンイベント初体験の征矢も、実兄の学と真田が負けて王座を奪われた大日本コンビを倒し「兄貴や真田が負けた王者を倒してやった。次は自分で取って勝ちたい」と話した。

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船木が全日生え抜き勢に関節技伝授

 全日本参戦中の船木誠勝(42)が、遠征先で新日本、UWF直伝の関節技道場を開いている。船木は15日のライズアップツアー開幕戦(東京・後楽園ホール)で、諏訪魔(34)と初タッグを結成して、古巣新日本の永田裕志(42)中西学(44)組と対戦する。6月19日に諏訪間が永田の挑戦を受ける、3冠ヘビー級の前哨戦だ。

 船木は新日本でデビュー後、UWF、藤原組、パンクラスを経て総合格闘技に参戦。一昨年8月に全日本に登場してプロレス復帰を果たした。今までは、全日本の生え抜き選手と距離を置いていたが、諏訪魔に加え、真田、征矢、中之上を集め、カールゴッチ、藤原喜明直伝のアームロックや逆十字固めを伝授している。

 船木は「全日本が勝つために頑張りたい。一丸となってやっていく」と話している。

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