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大森隆男3・25復帰 アジアタッグ王座奪回へ意欲

首の故障から3月25日のさいたまスーパーアリーナで復帰を発表した大森隆男


 全日本プロレスの大森隆男(48)が15日、横浜市内の事務所で会見し、3月25日のさいたまスーパーアリーナ大会で復帰すると発表した。

 大森は先月10日に、頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアのため1月いっぱいの欠場を発表していたが、復帰が遅れていた。

 大森は「約1カ月半くらい、いろいろ治療法を試して、自分にものすごく適している治療を継続し、医者からトレーニングを開始していいと言われた。順調に回復し、試合を考えられるようになった。3月25日の大会に向け、トレーニングに専念し、復帰戦を戦いたい」と話した。大森によると、発症当時は首のつまりと、両手のしびれが重く、プロレスができる状態ではなかったという。

 復帰戦については「ボクの希望としては、アジアタッグのベルトに挑戦したい。(3日の)横浜大会で(アジアタッグ王座を奪取した)秋山と永田の戦いに刺激を受けた。パートナーは考えているが、今日ここで口にすることはできない」と話した。さらに「アジアタッグ王座は思い出のあるタッグベルト。何度でも挑戦したいと思う」とベルトへの思いも語った。

 また、3月25日のさいたまスーパーアリーナ大会では、3日の横浜大会で諏訪魔を襲撃した藤田和之、ケンドー・カシン、NOSAWA論外(はぐれIGFインターナショナル)と、諏訪魔、佐藤光留、岡田佑介(エボリューション)との6人タッグ戦も決定した。

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諏訪魔「つぶし合うしかない」藤田和之らと対戦決定

3日の横浜大会で試合後に乱入した藤田ら3人に対抗するため、岡田を自らのユニット、エボリューションに加えた諏訪魔


 全日本プロレスの諏訪魔(41)は5日、横浜市内の全日本事務所で会見し、3日の横浜大会で試合後襲撃を受けた藤田和之(47)らに対し、正式に対戦を受けることを表明した。諏訪魔は「横浜の試合後、藤田とカシンとNOSAWAがケンカを売ってきた。今までにないくらい腹が立った。どうしようもないフラストレーションを解決するには、戦うか、つぶし合うしかない。藤田、カシン、NOSAWA出て来いよ! リング上で決着つけるしかない」と話した。

 藤田たちが3人で来たことで、諏訪魔も3人で迎え撃つ意向だ。諏訪魔がリング上で襲撃された際に、いち早くリングに駆けつけた若手の岡田佑介(24)を会見の席に招き入れ、エボリューションの仲間として迎え入れることを表明。ユニットのTシャツを手渡した。岡田はかねてエボリューション入りを熱望し、諏訪魔にもたびたび直訴してきたが、諏訪魔が拒否していた。今回、仲間に加えたことに諏訪魔は「岡田は1対1で1度も勝ったことのない人間だが、リング上で藤田にやられても、もう1回いったところに胸を打たれたし、オレに響いた。全日本を好きな人間がいっぱい出てくるのはうれしい」と思いを語った。もう1人については、1度はエボリューションを脱退した佐藤光留の名前を挙げ「もう1人は佐藤(光留)だと思っているが、考えの違うところもある。そこは何とか解決していきたい」と、話し合いを持つ意向を示した。

 諏訪魔は最後に「佐藤を入れて、こっちだって布陣を整える。エボリューションにとって佐藤の力は必要」と語り、藤田については「15年11月の天龍引退試合からずっと凍らせていた感じ。天龍さんからやった方がいいという話をもらって、溶けて燃え上がってきた。あのときの続きだとオレは思っている。2人の決着をねらう」と話した。

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藤田和之が諏訪魔襲撃!殴り踏み付け宣戦布告

諏訪魔・石川修司組対宮原健斗・ヨシタツ組の試合後、突然リングに乱入し暴れ酒で乾杯する藤田和之(右から2人目)ら(撮影・浅見桂子)

<全日本:横浜大会>◇3日◇横浜文化体育館


 “野獣”藤田和之(47)が全日本マットに出現し、諏訪魔(41)を襲撃した。

 世界タッグ王者の諏訪魔と石川修司が、宮原健斗、ヨシタツ組に敗れベルトを失ったセミファイナルの直後。控室に引き揚げた諏訪魔が、ケンドーカシン、NOSAWA論外に引きずられ、リング上に上げられると、そこに藤田が登場。諏訪魔をパイプイスで殴り倒し、足で踏み付けながら酒をあおった。15年11月の天龍引退試合でタッグ戦で対戦した両者。敵意をむき出しにし、因縁が生まれたかに見えたが、その後再戦は実現していなかった。

 藤田は、16年9月のRIZINさいたまスーパーアリーナ大会で、元大関把瑠都に敗れた後、引退をほのめかすような発言をしていたが、それ以来のメジャーマット出現となった。藤田は「あいつが来い来い言うから来てやった。これが最後通告。いつでもやってやる。あいつ次第」と諏訪魔に挑戦状をたたきつけた。一方、諏訪魔は「おい、藤田。お前何しに来た。お前、辞めたんだろプロレス。藤田、カシン、NOSAWA、ろくなもんじゃない」と、怒りに声を震わせていた。

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全日本チャンカン出場者発表 諏訪魔、丸藤正道ら

諏訪魔(2013年8月25日撮影)


 全日本プロレスは3日、横浜大会が行われた横浜文化体育館で、2018チャンピオンカーニバルの出場者を発表した。

 チャンピオンカーニバルは、4月7日の宮城・仙台サンプラザホール大会で開幕。同30日の後楽園ホール大会で優勝決定戦を行う。出場者は、Aブロックがジョー・ドーリング、宮原健斗、石川修司、崔領二、ボディガー、鷹木信悟、火野裕士、野村直矢。Bブロックが、秋山準、諏訪魔、丸藤正道、ヨシタツ、KAI、ゼウス、吉江豊、ディラン・ジェイムス。試合は各ブロックで総当たりのリーグ戦を行い、各ブロック1位同士が優勝決定戦を行う。

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諏訪魔組が新王者 ヨシタツ組の次期挑戦表明に怒り

秋山、大森組を破り、世界タッグ王座を獲得した諏訪魔(右)と石川修司

<全日本:後楽園大会>◇3日◇東京・後楽園ホール◇観衆1438人


 世界タッグ選手権は、挑戦者の諏訪魔(41)石川修司(42)組が、第78代王者の秋山準(48)大森隆男(48)組を破り、新チャンピオンに輝いた。

 世界最強タッグリーグ優勝の諏訪魔、石川組は、ベルト奪取へ執念を燃やし、王者組をパワーでぐいぐいおしまくった。一方の王者組は、長年ともに戦う2人の連係で、ピンチをチャンスに変えた。一進一退の攻防が続く中、秋山につかまった石川が、窮地を迎える。秋山のヒザ蹴りや、エクスプロイダーをカウント2で何とかはね返すと、ヒジ打ち続き強烈なヒザを秋山の腹にたたき込む。最後は弱った秋山をスプラッシュマウンテンでたたきつけ、20分38秒、カウント3を奪った。勝利を喜ぶ、リング上の2人に、宮原健斗、ヨシタツが次期挑戦者として名乗りを上げた。2月3日の横浜文化体育館大会での防衛戦が濃厚となった。

 石川は「これで2018年は暴走大巨人が突っ走れる。世界タッグのベルトも重いけど、秋山準からフォールを取ったことはもっと重たい」と感慨深げに話した。諏訪魔は「これをいいきっかけにしたい。ここから何をやっていくか。それにしても、ヨシタツは生意気だろ。最強タッグリーグで負けて、またやらせてくださいはないだろ。SNSで土下座しろ!」と、突然現れた挑戦者に、怒りをあらわにした。

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諏訪魔、石川修司が「ケンカもしたけど」最強タッグ

世界最強タッグリーグに優勝した諏訪魔(右)と石川は互いにビールをかけ合い祝福

<全日本:後楽園大会>◇12日◇後楽園ホール


 全日本プロレスの世界最強タッグリーグ最終戦が行われ、諏訪魔(41)石川修司(42)組が、大日本の橋本大地(25)神谷英慶(25)組を破り優勝した。

 セミで野村・青柳組を破った橋本組と、メインで宮原・ヨシタツ組を破った諏訪魔組が勝ち点12で並び、優勝決定戦へ。メインから休憩時間10分と不利な状況も、体格とパワーで上回る諏訪魔組が圧倒。最後は、石川がジャイアントスラムで神谷を沈めた。諏訪魔は「オレが負けて期間中はケンカもしたが、最後はわかり合えた」と石川の健闘をたたえた。

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諏訪魔&石川組が優勝「最後はわかり合えた」全日本

世界最強タッグリーグに優勝した諏訪魔(右)と石川は互いにビールをかけ合い祝福

<全日本:後楽園大会>◇12日◇後楽園ホール


 世界最強タッグリーグ最終日で、諏訪魔(41)石川修司(42)組が、大日本の橋本大地(25)神谷英慶(25)組を破り優勝した。

 勝ち点10が5チームの混戦から、セミで野村・青柳組を破った橋本組と、メインで宮原・ヨシタツ組を破った諏訪魔組が勝ち点12で優勝決定戦となった。

 メインから休憩時間10分と不利な状況も、体格とパワーで上回る諏訪魔組が橋本組を圧倒。

 必死に食い下がる神谷に、196センチ、130キロの石川がヒザ蹴りから、ジャイアントスラムを決めて優勝をもぎ取った。

 諏訪魔は「オレが負けて期間中はケンカもしたが、最後はわかり合えた。最高のパートナー」と石川の健闘をたたえた。一方の石川も「今日は優勝するつもりでやった。諏訪魔と何回も衝突したけど、それも優勝するために必要だったのかなと思う。メインの宮原、ヨシタツも強かったけど、その後も、若くて勢いがあった。オレたちは今が全盛期。1年の終わりを最高の形で締められてよかった」と喜びいっぱいに話した。

 負けた橋本は「楽しかった。セミではアジアタッグ王者に勝ったし、オレたちがトップの勝ち点を取った。オレらは、この大会のおかげで、また1つデカくなった」と充実感を漂わせていた。

 神谷も「完敗です。こんなに強いタッグチームがいるとは知らなかった。ボクらももっともっと強くなって次は全日本に負けないようにしたい」と悔しさいっぱいに話していた。

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ジョー・ドーリング悪性脳腫瘍乗り越え3冠王者に

<全日本:横浜大会>◇21日◇横浜文化体育館


 3冠ヘビー級選手権で、挑戦者のジョー・ドーリング(35=米国)が、王者諏訪魔を破り、新王者となった。

 ドーリングは、16年4月に悪性脳腫瘍が見つかったことで長期欠場。放射線治療をなど化学治療で復帰を目指した。その後、17年1月に全日本マットに復帰し、この日を迎えた。試合は、巨漢同士の肉弾戦。諏訪魔の厳しい攻めで、何度も頭部からマットにたたきつけられたが、不屈の闘志で立ち上がった。最後はラリアットからフライングボディーアタックを決め、必殺のレボリューションボムで試合を決めた。ドーリングは試合後「ガンに苦しんでいるすべての人にささげたい。カムバックのクライマックスだ。ガンに苦しんだけど、今は最高だ。こんな風にカムバックできるとは思っていなかった。サポートしてくれた家族や友人に感謝したい」と、興奮気味に話していた。

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小島聡「尊敬してる」諏訪魔と7年越し因縁対決制す

諏訪魔との因縁対決も、不完全燃焼に終わった小島は、複雑な表情で会見した(撮影・桝田朗)

<全日本:両国大会>◇27日◇両国国技館

 小島聡(46=新日本)が諏訪魔(40)との因縁の対決を制した。

 かつて全日本で先輩、後輩でともに戦い3冠ヘビー級王座にも輝いた盟友の2人。06年には諏訪魔の3冠ヘビー級王座初挑戦の相手となったのが小島だった。

 7年前、小島が退団した際に「逆境から逃げた」と諏訪魔から批判された。小島も「7年間、積もりに積もった思いがある」と、遺恨を抱えての対決となった。

 しかし、試合前にドーリングの襲撃を受け首を負傷した諏訪魔は、小島の敵ではなかった。終始攻勢の小島が、得意のラリアットで諏訪魔を沈めた。試合後、小島は諏訪魔に握手を求めたが拒否された。

 小島は「なんて切ないんだ。せっかくの7年越しの試合なのに。普通は次なんて考えてやらないが、全日本の管理体制の問題なのか。ただただ切ない。諏訪魔は本当に強い男。あいつの全てがむかついて嫌いだけど、あいつのことをプロレスラーとして尊敬している」と話した。

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諏訪魔vs小島聡、全日本45周年試合へ一触即発

27日の全日本両国大会で小島(左)が全日本退団以来の試合を行う、諏訪魔と小島は、感情むき出しで写真撮影に応じる

 27日に創立45周年記念の両国国技館大会を開催する全日本プロレスが25日、都内の後楽園ホール展示場で、出場選手による記者会見を行った。45周年記念試合として8人タッグに登場する社長の秋山準は「ごった煮感は否めないが、こういうところからいろんな物語が始まっていく。誰が目立つか。45周年記念試合は、オレが目立ってやろうかなと思います」と宣言した。

 アジアタッグ選手権でTAKAみちのく、ブラック・タイガー7の挑戦を受ける王者組の青木篤志は「全日本のジュニアヘビー級を活性化させるためにも、しっかり防衛したい」とコメント。同じく王者の佐藤光留も「相手のような急造チームに全日本の2トップがやられることがあれば、すべてを否定される。どんな状態になって負けない」と話した。

 セミで全日本45周年記念試合として対戦する諏訪魔と新日本の小島聡は、バチバチの一触即発ムード。7年前に全日本を退団した小島を批判した諏訪魔は「自分としては特別な試合。でもG1で1勝しかできないとか、今のフニャフニャな感じが腹が立つ。残念な先輩を両国でたたきつぶします」と宣言。小島が「7年間で何も成長してなかったと思うと本当に残念」と返し、最後は乱闘寸前になった。

 メインの3冠ヘビー級選手権は、全日本のホープ、宮原健斗が、第56代王者石川修司に挑戦する。宮原は「プロレス界で最高のチャレンジャー宮原が、最高のプロレスラー石川とリング上で向き合います。8月27日は、第57代3冠ヘビー級王者宮原健斗の誕生日です」と王座奪取を宣言。石川は「チャンピオンとしてメインイベントに立てるのは光栄。最高の試合をして、自分が最強であることを証明したい。まだ、ベルトを手放したくないし、防衛を続けたい」とこちらも絶対の自信をのぞかせた。

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石川修司が諏訪魔破って3冠V2「一段強くなれた」

諏訪魔を下し、2度目の防衛に成功した3冠王者の石川

<全日本:後楽園大会>◇17日◇東京・後楽園ホール

 全日本プロレスの3冠ヘビー級選手権試合は17日、東京・後楽園ホールで行われ、王者石川修司(41)が2度目の防衛に成功した。

 諏訪魔のラリアットや岩石落としで窮地に陥ったが、ニーリフト、スプラッシュマウンテンで応戦。最後は19分37秒、ジャイアントスラムで仕留めた。「諏訪魔選手がこのベルトを懸けて戦ってくれて、もう1段階強くなれた」。V3戦は、試合後に挑戦をアピールした前王者宮原と、団体45周年記念の8月27日の両国国技館大会で激突することが確実。同大会には新日本の小島が参戦、諏訪魔と対戦することも発表された。

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石川修司が諏訪魔にリベンジ3冠ヘビー級2度目防衛

諏訪魔を下し、2度目の防衛に成功した3冠王者の石川修司は安堵(あんど)の表情(撮影・藤中栄二)

<全日本:後楽園大会>◇17日◇東京・後楽園ホール◇観衆1595人

 3冠ヘビー級選手権試合で、王者の石川修司(41)が2度目の防衛に成功した。序盤は、挑戦者の諏訪魔(40)から場外でのラリアット、ロープ越しの裸絞めと首を集中的に攻められた。再び短距離ラリアットを浴びた後、ニーリフトで応戦。原爆固めを受ければ、原爆固めで返すなど意地のぶつかり合いを展開した。

 会場が「諏訪魔コール」に包まれる中、2度の岩石落としを食らって窮地に陥った。何とかフォールを返すと変形デスバレーボム、エルボー合戦の後、ニーリフトとスプラッシュマウンテンで主導権を握り返した。最後は19分37秒、必殺のジャイアントスラムで3カウントを奪取。春のチャンピオンカーニバルで敗れていた諏訪魔にリベンジを達成した。「諏訪魔選手がこのベルトに挑戦してくれて、前哨戦から戦い続けて、あらためて諏訪魔選手の強さを知りました」と敬意を表した。

 試合後、リング上に現れた前王者の宮原健斗(28)の挑戦アピールを受けた。全日本45周年記念興行となる8月27日の両国大会で激突することが確実となった。正式に決まれば、王座奪取した5月の後楽園大会以来の再戦となる。石川は「両国国技館という舞台、45周年という舞台でフリーの自分が王者として最後に呼ばれるのはレスラー冥利(みょうり)に尽きる」と3度目の防衛戦を見据えた。

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小島聡「いっちゃうぞバカヤロー」5年ぶり全日参戦

小島聡(写真は2017年7月15日)

<プロレス:全日本後楽園大会>◇17日◇東京・後楽園ホール◇観衆1595人

 02~10年に全日本所属として活躍した元3冠ヘビー級王者で新日本の小島聡(46)が、団体45周年記念興行となる8月27日の両国大会に参戦することが発表された。

 約5年ぶりの全日本参戦となる小島は会場内に設置されたビジョンに動画で登場し「45周年、全日本プロレス8月27日両国大会に、いっちゃうぞ、バカヤロー!!」と力強くアピールした。

 対戦相手は小島との対戦を希望していた諏訪魔(40)となる。諏訪魔が3冠に初挑戦した06年、当時の王者が小島だった。

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大仁田厚6・8対決の諏訪魔“チキン”呼ばわり挑発

28日の6人タッグマッチで、諏訪魔(右)に毒霧を浴びせる大仁田厚(左)

 プロレス人生40年で7回目の引退を発表した大仁田厚(59)が30日、6月8日のFMW新宿FACE大会で、ケンドー・カシン(48)を加えた「はぐれ邪道軍」として、全日本プロレス諏訪魔(40)を迎え撃つと発表。諏訪魔を“チキン諏訪魔”と命名し、挑発した。

 FMW新宿FACE大会のメインイベントは「ストリートファイトバンクハウス有刺鉄線ボードエニウェアフォールマッチ」と題しての6人タッグマッチで、「はぐれ邪道軍」大仁田厚、ケンドー・カシン、保坂秀樹組と「全日本プロレスEvolution」の諏訪魔、青木篤史、佐藤光留組が対戦する。

 大仁田は、右指第2、3、4中手骨不全骨折で欠場していた諏訪魔が強行出場した、28日の全日本プロレス チャリティー茅ケ崎大会での6人タッグマッチで、諏訪魔組と対戦。諏訪魔に毒霧を浴びせた揚げ句、リング上で「はぐれ邪道軍」の結成を宣言した。怒った諏訪魔が完全決着を主張し、電流爆破マッチへの出場を決意したのを受け、次のようにコメントした。

 大仁田 諏訪魔選手! よく決心した! お前たちにハードコアの怖さと危険を、4Dで体感させてやるよ。カシン選手を加え旗揚げしたはぐれ邪道軍の初戦だ。(中略)諏訪魔選手よ、俺の創り上げたハードコアの世界に飛び込むお前の決断は、男として認めるよ。だから8日も会場でチキン売っていいよ、諏訪魔君。

 また自身の完全引退についても、あらためて明言した。

 大仁田 俺って後楽園ホールでデビューしたんだよな。(昭和)43年のデビュー戦は、馬場さんに言われて先輩の佐藤昭雄選手に決まったんだけど、もうわからないくらいに緊張してたんだろうな、覚えてないよ。引退もしたな。あ、最初のな(笑い)。FMWの旗揚げは、露橋と後楽園ホールだったし、初めて12月に有刺鉄線を使ってハードコアの世界を作ったのも後楽園。俺ってつくづく後楽園ホールと縁があるんだよ。俺はプロレスが大好きなんだよ。本当に好きなんだ。そんな俺がリングを降りる決心をした。いろんな人が、引退興行が後楽園ホールじゃキャパが小さいというけれど、人数でもお金でもないんだよ。俺の原点で節目はいつも後楽園なんだよ。大仁田厚は10月31日に後楽園ホールで引退します。最近、宮崎駿監督の復帰でよく引き合いに出されるけど(笑い)だけど今回の引退は本当に本当に本当なんだ。ぜひ俺の最後を見に来てください。

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大仁田厚「気概を」骨折欠場中の諏訪魔を対戦指名

ニワトリの人形の首を絞めて、諏訪魔へ対戦を呼び掛ける大仁田厚

 プロレス人生40年で7回目の引退を発表した大仁田厚(59)が17日、6月8日のFMW新宿FACE大会大会の対戦カードを発表し、メインイベントの6人タッグマッチの対戦相手に、右指第2、3、4中手骨不全骨折で欠場中の全日本プロレス諏訪魔(40)を指名した。

 新宿FACE大会のメインカードは、大仁田厚、雷神矢口、保坂秀樹組とX、青木篤志、佐藤満留組が戦う、ストリートファイトバンクハウス有刺鉄線ボードエニウェアフォールマッチだ。FMW北海道ファイナルツアー中の大仁田は、Xに諏訪魔を指名し、宣戦布告文を発表してエールを送った。

 大仁田 俺も5月28日、諏訪魔選手の茅ケ崎興行(全日本プロレス チャリティー茅ケ崎大会)に参戦する。だから諏訪魔選手も6月8日のFMW新宿FACE大会にぜひきて欲しい。俺も昨年は腰骨やかかとも骨折したし、折れた右腕にはチタンプレートを入れる手術までして試合に出た。諏訪魔選手も馬場さんの教えを継いでいるなら、楽しみに待っているファンがいる限り出場する気概を見せて欲しい。メインイベントの対戦カードは、諏訪魔選手のために空けておく。だから頑張って怪我の困難に立ち向かって、来て欲しい。(原文のまま)

 大仁田は10日に都内で会見を開き「10月31日、後楽園ホールで引退します」と7回目の引退を発表した。昨年8月に右尺骨、同11月に左かかと、同12月に腰椎、今年2月に再び右尺骨と7カ月で4度も骨折。縫った全身の傷は1499針に達し、肉体は限界間近だが、諏訪魔に対戦を迫った。

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全日本に参戦して諏訪魔と組んだロージーさん死去

心不全で亡くなったロージーさん(2007年2月12日撮影)

 WWEのトップスター、ロマン・レインズの兄で、全日本プロレスに参戦経験のあるロージーさん(本名マット・アノアイ)が、17日(日本時間18日)に心不全で亡くなった。47歳。

 WWEが18日(日本時間19日)に発表した。WWE殿堂入りの父シカ・アノアイの指導を受けて95年にデビューし、02年にWWE初登場。193センチ、180キロの巨体を生かしたボディープレスを武器に活躍し、05年5月に世界タッグ王座を獲得した。06年6月に全日本に初参戦し、諏訪魔と組んで出場した同年暮れの世界最強タッグ決定リーグ戦では準優勝した。(デーブ・レイブル通信員)

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宮原健斗、過去全敗の諏訪魔を破り6度目の防衛成功

諏訪魔(左)の顔面にひざ蹴りを浴びせる宮原(撮影・小沢裕)

<全日本:両国大会>◇27日◇両国国技館

 3冠ヘビー級王者宮原健斗(27)が、挑戦者の諏訪魔(40)を下し6度目の防衛を果たした。

 今年2月、前王者諏訪魔の負傷による王座返上を受け、26歳と史上最年少の若さで王座を奪取。その後、関本、秋山ら5人の挑戦者を退け9カ月間ベルトを守り抜いてきた。

 過去4戦全敗の諏訪魔戦も、ピンチの連続だった。強烈なラリアットにカウント2・8まで追い詰められた。しかし、それでもヒザ蹴りの連発から、必殺のシャットダウン・スープレックスで勝利。ようやく諏訪魔の壁を乗り越えた。宮原は「全日本を守ってきた人だから、諏訪魔とこの国技館という舞台をクリアできたことは、大きな自信になった」と胸を張った。秋山社長はこの日、来年8月27日の両国国技館大会開催を発表した。

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諏訪魔6カ月ぶり復帰戦「デビュー戦より緊張した」

<全日本:後楽園大会>◇14日◇後楽園ホール◇観衆1163人

 右足アキレスけん完全断裂で長期欠場していた諏訪魔(39)が、約6カ月ぶりに復帰戦を行った。1月2日の後楽園大会で負傷。その後、治療のため欠場を決め、3冠ヘビー級王座も返上していた。

 諏訪魔はメインの6人タッグに登場。青木、野村と組んで石川修司、ゼウス、スーパータイガー組と対戦した。試合前の入場では、リングに青色のテープが多数投げ込まれた。試合は、最後は石川にジャイアントスラムを決められ、3カウントで敗れた。

 試合後も大歓声を浴びた諏訪魔は「復帰戦で負けて、プロレスの厳しさ、難しさが身に染みて分かりました。不安だらけで、デビュー戦より緊張した。これから、本格的に動きだし、また新しいものを見つけてやる」と話していた。

 セミでは、23日の博多スターレーン大会で3冠ヘビー級選手権を戦う王者宮原健斗と挑戦者秋山準がタッグ戦で対戦。秋山が、宮原をスターネスダストで破り、前哨戦を2連勝とした。

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ジョー・ドーリング悪性脳腫瘍で欠場 全日本が発表

 全日本プロレスの秋山準社長は30日、横浜市内の事務所で会見し、ジョー・ドーリング(33=米国)が、悪性脳腫瘍のため4月9日の後楽園大会で開幕するチャンピオン・カーニバルを欠場すると発表した。

 ドーリングは先月25日に体調不良で入院し、3月2日に米シカゴの病院で脳腫瘍の診断を受け、同4日に緊急手術を行った。腫瘍摘出に成功したが、その後の精密検査で悪性脳腫瘍と診断された。今後は放射線治療などの化学療法を行うため、来日が不可能になったという。

 秋山社長は「何とか5月に帰ってきてくれることを祈るしかない」と悲痛な表情で話した。ドーリングの代役には、同じユニット「エボリューション」の青木篤志がジュニアの選手ながら志願し出場する。秋山社長は「青木が名乗りを上げてくれた。ヘビー級はでかい選手がいるが、あいつならやってくれる」と期待を示した。

 21日の沖縄大会で世界ジュニア王座を防衛した青木は「チームは、諏訪魔が欠場中で、ジョーも欠場になった。このままじゃ良くない、あえて自分がやりたいと思った。まずは、ジョーとエボリューションのため。自分にとっては、世界ジュニア以外のベルトに目を向ける良い機会だと思っている」と前向きに話していた。

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宮原健斗がゼウスを破り史上最年少3冠ヘビー級王者

<全日本:後楽園大会>◇12日◇東京・後楽園ホール

 3冠ヘビー級王座決定戦は宮原健斗(26)がゼウスを破り、第55代王者となった。

 ゼウスのパワーに苦しむも23分20秒、ジャーマンスープレックスホールドで勝利。史上最年少で初戴冠を果たし「小さい頃からの夢をつかめた。俺たちの世代で新しい輝きを作っていく」と決意を語った。試合後には大森からの挑戦要求を受諾し、初防衛戦での対戦が決定的となった。同王座は前王者の諏訪魔が右アキレスけん断裂のため返上し、空位となっていた。

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全日本3冠王座戦は宮原対ゼウス、12日・後楽園

12日の後楽園大会で、3冠ヘビー級王座決定戦を戦うゼウス(左)と宮原健斗

 全日本は5日、横浜市内で会見を開き、諏訪魔の返上によって空位となった3冠ヘビー級王座決定戦を12日の後楽園大会で行い、宮原健斗とゼウスが対戦すると発表した。

 宮原は「第55代王者となって歴史に名を残したい」と語り、世界タッグ王者でもあるゼウスは「オレが勝って世界タッグの2冠と合わせて5冠や、カッコいいやろ」と気持ちを高ぶらせていた。

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宮原健斗vsゼウス 空位の3冠ヘビー王座戦が決定

3冠ヘビー級選手権を戦うことになったゼウス(左)と宮原健斗(撮影・桝田朗)

 全日本は5日、横浜市内の事務所で会見を開き、諏訪魔の返上によって空位となった3冠ヘビー級王座決定戦を12日の後楽園大会で、宮原健斗(26)とゼウス(33)の間で行うと発表した。

 宮原は「第55代王者となって歴史に名を残したい。12日はオレのチャンピオン記念日にしたい」と意気込みを語った。世界タッグ王者でもあるゼウスは「オレが勝って世界タッグの2冠と合わせて5冠や、カッコいいやろ」と気持ちを高ぶらせていた。また、大阪プロレス出身で、3冠ヘビー級王座に挑むことに「自分みたいな雑草が、3冠ベルトを巻くときがきた。歴代王者を見てもサラブレッド、すごい名前ばかり。その中に割り込めるのが最高の結果。インディーのみんなに夢を与えられる」と話した。

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3冠王者の諏訪魔が王座返上…右アキレスけん断裂

3冠ヘビー級王座奪取に成功した諏訪魔(左)(写真は2016年1月2日)

 全日本は12日、横浜市内の事務所で会見を開き、3冠ヘビー級王者諏訪魔(39)が、右アキレスけん断裂のため王座を返上したと発表した。

 諏訪魔は、2日の後楽園大会で秋山準から王座を奪取した際に、右足首に違和感を感じたという。10日の大阪大会終了後に、精密検査を行ったところ、右アキレスけんの完全断裂と診断された。秋山社長は「完治まで半年と聞いている。会社がこういう状況で諏訪魔の欠場は痛いが、残された選手たちで盛り上げ、諏訪魔が焦って復帰を早めなくていいように頑張りたい」と話した。諏訪魔の王座返上を受けて、2月12日の後楽園大会で、宮原健斗とゼウスの間で、3冠ヘビー級王座決定戦が行われることとなった。

 また、全日本はこの日の会見で、大森隆男が1月1日付で、全日本の新たな取締役に就任したこと、さらに青木篤志が、選手会長に就任したことも併せて発表した。

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諏訪魔3冠奪回 王者秋山にバックドロップホールド

インタビュールームでエボリューションの仲間と乾杯する諏訪魔。右は佐藤

<全日本:後楽園大会>◇2日◇東京・後楽園ホール

 3冠ヘビー級選手権は、挑戦者の諏訪魔(39)が、王者秋山準(46)を破り、14年7月以来の王座奪回を果たした。

 秋山の非情な攻撃に劣勢もバックドロップとラリアットで反撃。最後は、バックドロップホールドで24分19秒に勝負を決めた。「ひざ蹴りをアゴに食らい、何度も記憶が飛びそうになったが、今日にすべてがかかっていると思い戦った。オレの汗をこのベルトにしみこませることができてうれしい」とコメント。試合後は、宮原やゼウスらが次期挑戦者に名乗りを上げた。「どんどんこのベルトをかけて戦っていきたい」と前向きに話した。

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諏訪魔が王座奪回「何度も記憶が飛びそうに」

王者秋山を破り3冠ヘビー級王座奪取に成功した諏訪魔は、インタビュールームでエボリューションの仲間と乾杯

<全日本:後楽園大会>◇2日◇後楽園ホール◇観衆1288人

 3冠ヘビー級選手権は、挑戦者の諏訪魔(39)が、王者秋山準(46)を破り、14年7月以来の王座奪回を果たした。

 諏訪魔は、序盤から秋山の非情な攻撃に防戦一方だった。場外で、ひざ蹴りや、ブレーンバスターを浴びた。20分以降には、ひざ蹴り6連発など、何度もあと1歩でフォール負け寸前までいきながら踏みとどまった。そこからバックドロップで反撃。ラリアットからバックドロップの連続攻撃で秋山のスタミナを奪い、最後は24分19秒、バックドロップホールドで試合を決めた。諏訪魔は「ひざ蹴りをアゴに食らい、何度も記憶が飛びそうになったが、今日にすべてがかかっていると思い戦った。オレの汗をこのベルトにしみこませることができてうれしい」と誇らしげに話した。

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諏訪魔が全日本プロレスの専務取締役を辞任

<全日本:後楽園大会>◇15日◇後楽園ホール

 諏訪魔(39)が専務取締役の辞任を発表した。昨年6月、秋山準社長の体制になって専務に就任し経営面からも団体を支えていた。しかし、同じ専務だった曙が退団。潮崎、金丸、鈴木と主力級の退団が相次ぎ、リング上の充実のため役職を取り払い自由に活動することを決断した。

 諏訪魔は「経営は社長に任せ、全日本、3冠ベルトをどんどんアピールしたい。1発目に秋山さんの3冠王座に挑戦します」と宣言。秋山も了承、来年1月2日の後楽園大会での3冠ヘビー級王座への挑戦が決まった。

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61歳の渕正信が魅せた“最高齢ドロップキック”

<全日本:後楽園大会>◇15日◇後楽園ホール◇観衆705人

 全日本プロレス一筋の渕正信(61)が、61歳11カ月の“最高齢ドロップキック”で、激動の1年を締めくくった。今年最後の興行となったファン感謝デーで、年齢差40歳の佐藤と組んで、西村、土方の議員コンビと対戦。劣勢の佐藤とタッチすると、コーナーから短い助走で西村の胸板にドロップキックをさく裂させた。

 潮崎、曙、金丸、鈴木と主力が次々に退団。この日は、諏訪魔が専務取締役の辞任を発表するなど激震の団体にあって、ファンに王道の心意気を示した。「全日本一筋、いろいろあったが、もう慣れた。来年はファンに心配かけないようやりたい」と明るく話した。

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諏訪魔が専務取締役を辞任、3冠王座への挑戦を宣言

<全日本:後楽園大会>◇15日◇後楽園ホール◇観衆705人

 “暴走専務”の異名を持つ諏訪魔(39)が、全日本プロレスの専務取締役辞任を発表した。昨年6月、秋山準社長の体制になって専務に就任し、経営面からも団体を支えていた。しかし、同じ専務だった曙が退団。潮崎、金丸、鈴木と主力級の退団が相次ぎ、リング上の充実のため、役職を取り払い自由に活動することを決断した。

 セミファイナルで船木組と対戦した後、諏訪魔は「経営は社長に任せて、自分は全日本、3冠ベルトをどんどんアピールしていきたい。1発目に、秋山さんの3冠王座に挑戦します」と宣言。秋山も了承し、来年1月2日の後楽園大会での、3冠ヘビー級選手権が決まった。

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リアルJに諏訪魔「タイガーとはもう1回」

 リアルジャパンの後楽園大会が9日行われ、全日本の諏訪魔が初参戦を果たした。

 諏訪魔は佐藤光留と組んで、スーパー・タイガー、アレクサンダー大塚組と対戦。タイガーの指名で実現した戦いとあって、両者が激しい攻防を演じた。タイガーの打撃に対し、諏訪魔は、逆水平チョップやラリアットで対抗。パワーで圧倒してタイガーを追い詰めた。最後は、佐藤がタイガーにつかまり敗れたが「外にも面白いやつがいる。タイガーとはもう1回勝負をつけたい」と、2度目の参戦もほのめかした。

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諏訪魔リアルジャパン初参戦「真剣シリアスな戦い」

12月9日のリアルジャパン後楽園大会への参戦が決まった全日本の諏訪魔は、タッグで対戦するスーパー・タイガーとポーズ

 リアルジャパンは27日、都内の事務所で会見し、12月9日の後楽園大会に、全日本の諏訪魔(39)が初参戦すると発表した。

 諏訪魔は、佐藤光留と組んで、スーパー・タイガー、アレクサンダー大塚組と対戦する。前レジェンド王者だったスーパーが、船木にベルトを奪われ、再起第1戦の相手に選んだのが諏訪魔だった。初代タイガーに対戦を直訴し、両団体の話し合いで出場が決定した。諏訪魔は「ビッグネームが多く出ている団体で、すごく真剣なシリアスな戦いを追求している団体として遠くから見ていた。オレがリングに上がることを認めてもらって、感謝している」と話した。

 スーパーは「ベルトという枠が取れて、ボク自身がより一層、大きくなっていかなければならない中で、誰と戦えば自分が変われるかを考え、諏訪魔選手をお願いした。あえて、団体の垣根を取り払って挑んでいきたい」と話した。

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