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豪栄道明かした、理事長講話は暴力問題に一切触れず

八角理事長の講話に参加した、左から横綱の稀勢の里、鶴竜、白鵬ら幕内、十両力士(撮影・菊川光一)


 日本相撲協会の八角理事長(54=元横綱北勝海)が福岡市内で十両以上の力士約60人を集め、暴力問題に関する講話を行い、力士への謝罪を含めて約15分で終了した。

 大関豪栄道が、力士代表として講話の内容を説明した。暴力問題の再発防止や、弟子らへの指導についての話があったが、暴行問題の経緯、内容などの説明はなかったという。「1人1人が責任ある行動をとるようにしてくださいと言われた。帰って部屋の若い衆にも伝えていきたいです」と話した。

豪栄道(2017年11月16日撮影)

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39歳安美錦が涙の勝ち越し、V白鵬は豪栄道下す 

懸賞金を受ける安美錦

<大相撲九州場所>◇千秋楽◇26日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を決めていた横綱白鵬(32=宮城野)は、大関豪栄道(31=境川)を上手投げで下し14勝1敗で終えた。豪栄道は9勝6敗となった。

 39歳で昭和以降最年長の再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)は、同6枚目千代翔馬(26=九重)に右からの上手出し投げを決めて勝ち越した。昨年夏場所の左アキレス腱(けん)断裂の大けがを乗り越えての勝ち越しで、取組後は涙を流した。2度目の敢闘賞も受賞した。

 人気力士の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は同12枚の輝(23=高田川)に押し出されて6敗目を喫し、2場所連続2桁白星を逃した。

 来年初場所は1月14日から東京・両国国技館で行われる。

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白鵬優勝インタビューは謝罪に始まり万歳三唱締め

ファンと一緒にバンザイする白鵬(撮影・栗木一考)

<大相撲九州場所>◇千秋楽◇26日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を決めていた横綱白鵬(32=宮城野)は、14勝1敗で九州場所を終えた。

 表彰式の優勝インタビューは以下の通り。

 -前人未踏の40度目の優勝、おめでとうございます  

 白鵬 その前に、この場を借りて場所中に水を差すようなことがあり、全国の相撲ファンに対し力士代表としてお詫び申し上げたいと思います。私は15歳で来日し62キロの少年が、ここまで来るとは誰も思わなかったと思います。そして相撲の神様、この国の魂に認められたから、この40回の大台があるのではないかと思います。その土俵の横で誓います。場所後に真実を話し、膿を出し切って、日馬富士関と貴ノ岩関が再び、この土俵に上げてあげたいなと思います。

 -今場所は、どのように集中していった

 白鵬 心と体で疲れました。一番1番やり遂げました。

 -横綱でも疲れた

 白鵬 年1回の九州場所ですので、本当に温かい応援ありがとうございました。

 -今日の千秋楽はどのような気持ちで

 白鵬 豪栄道関は気合が入っていたので、負けないようにと思ってやりました。

 -終盤に八角部屋の力士が追いかけてきた

 白鵬 途中から同部屋の力士の2人にやられるんじゃないかと思っていましたが、よく頑張ったんじゃないかと思います。

 -今年は2場所の休場があったが年間最多勝

 白鵬 3月秋場所を休場して、けがもあり、今年は自分を追い込みいろいろなことをやりました。その中で断食に励んだりヨガをやったり、自分を追い込んで稽古は嘘をつかないと改めて思いました。東京オリンピックまで頑張るという思いで頑張りました。

 -次の目標は

 白鵬 ぱっと頭に浮かんでいるのは、幕内1000勝を目標に頑張っていきたい

 -あと30回ですね

 白鵬 あ、そうですか。頑張ります

 白鵬 年6回の最後の場所で、この後、後援会のみなさんと万歳三唱すると思うが、この場所でみなさんと万歳三唱したいなと思います。1年みなさんありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします、万歳。万歳。万歳。

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白鵬が遠藤下し40度目V、追う平幕2力士敗れる

40度目の優勝を決め懸賞金を手にする白鵬(撮影・栗木一考)

<大相撲九州場所>◇14日目◇25日◇福岡国際センター


 横綱白鵬(32=宮城野)が2場所ぶり40度目の優勝を飾った。2敗で追う平幕2力士がいずれも敗れ、勝てば優勝が決まる結びの一番で、前頭9枚目遠藤(27=追手風)をあっさりと押し出して1敗を守った。

 先場所の3横綱2大関に続き、今場所は3横綱1大関が休場。横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)による、平幕貴ノ岩(27)への暴行問題も取りざたされる中、1人横綱の重責を果たした。

 星1つの差で追っていた前頭3枚目北勝富士(25=八角)は小結阿武咲(21=阿武松)に突き出され、前頭12枚目隠岐の海(32=八角)は同筆頭玉鷲(32=片男波)にはたき込まれ、いずれも敗れた。

 大関豪栄道(31=境川)は前頭5枚目宝富士(30=伊勢ケ浜)を寄り切り9勝5敗とした。

 39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)は同8枚目千代丸(26=九重)に突き出され7勝7敗となった。

遠藤を押し出しで下す白鵬(撮影・栗木一考)

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白鵬1敗守り25日Vも 2敗に北勝富士、隠岐の海

宝富士をはたき込みで破る白鵬(撮影・岡本肇)

<大相撲九州場所>◇13日目◇24日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指す1敗の横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭5枚目宝富士(30=伊勢ケ浜)に対し、危ない場面もあったが最後ははたき込み12勝目を挙げた。

 2敗の前頭3枚目北勝富士(25=八角)は、関脇嘉風(35=尾車)を寄り切り、2敗を守った。

 同じく2敗の前頭12枚目隠岐の海(32=八角)も、同6枚目栃ノ心(30=春日野)を下手投げで破り2敗を守った。

 かど番脱出の大関高安(27=田子ノ浦)は、この日から休場。大関豪栄道(31=境川)が高安に不戦勝で8勝5敗とし、勝ち越しを決めた。

 3敗の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は、同筆頭玉鷲(33=片男波)に押し出され9勝4敗。優勝争いから脱落した。

 39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)は、同10枚目勢(31=伊勢ノ海)に押し出され7勝6敗となった。

 優勝争いは13日目を終え、1敗の白鵬、追う2敗の北勝富士、隠岐の海の3人に絞られた。明日14日目に白鵬が勝ち、2敗の両力士が敗れれば、白鵬の優勝が決まる。

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北勝富士、胸張る10勝目「今回は上位とやっている」

高安(左)に引き落としで勝利する北勝富士(撮影・栗木一考)

<大相撲九州場所>◇12日目◇23日◇福岡国際センター


 北勝富士は高安に対して「ひと押しで結構(相手が)下がって『いける』と思った」と攻め込んでおいて引き落とした。

 夏場所に並ぶ自己最多10勝目だが「前の2桁勝利は(関脇以上の相手がおらず)下の方。今回は上位とやってるんで」。稀勢の里、豪栄道を加え1横綱2大関を破った喜びは大きい。明日14日目に来場予定の父と後援会会長に誕生日プレゼントを用意している孝行息子が、1差の2敗を守りV戦線に踏みとどまった。

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北勝富士「勝ちにこだわった」分析ズバリで10勝目

豪栄道(左)に引き落としで勝利する北勝富士(撮影・栗木一考)

<大相撲九州場所>◇12日目◇23日◇福岡国際センター


 平幕の北勝富士(25=八角)が大関高安を破り、今年夏場所以来自身2度目の10勝目を挙げた。立ち合いで強烈なかち上げを受けたが踏ん張り、タイミングよく引き落としを決めた。「ひと押しで(高安が)結構下がって『いける』と思った。足がそろっているのが見えたし、そのまま押したかったけど、勝ちにこだわったっすね」。対戦成績は先場所の不戦勝を除き、2戦2勝。この日の朝稽古後に「イメージですが、高安関は前の方が爆発力があったと思う」と話していたが、分析が正しかったことを証明した。

 2敗を守って、白鵬との1差をキープし、優勝戦線に踏みとどまった。同じ2敗に同部屋の東前頭12枚目隠岐の海がいる。番付は自分が西前頭3枚目で上だが、関脇経験者の兄弟子だ。「隠岐の海関はもともとが強いっすから。みんな『今場所はすごい』って言うけど、当たり前。(番付が)下位の人じゃないもん」。それでも、刺激になっていることは間違いない。「やっぱり負けたくないです。最後まで2人が(優勝争いに)残ってやれたら」。稀勢の里、豪栄道、高安と1横綱2大関を破って突入する残り3日間。兄弟子との平幕優勝争いも加わり、モチベーションは上がる一方だ。

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白鵬1敗守る 北勝富士、隠岐の海2敗 九州場所

御嶽海を寄り切りで下し1敗を守った白鵬(撮影・栗木一考)

<大相撲九州場所>◇12日目◇23日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指す1敗の横綱白鵬(32=宮城野)は、関脇御嶽海(24=出羽海)を寄り切り11勝目を挙げた。

 2敗の前頭3枚目北勝富士(25=八角)は、かど番脱出の大関高安(27=田子ノ浦)を引き落とし10勝2敗。高安は8勝4敗。

 同じく2敗の前頭12枚目隠岐の海(32=八角)は、39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)を押し倒し2敗を守った。安美錦は7勝5敗。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭4枚目逸ノ城(24=湊)に上手投げで敗れ7勝5敗。逸ノ城は8勝4敗で勝ち越した。

 3敗の前頭筆頭玉鷲(33=片男波)は、同貴景勝(21=貴乃花)に押し出され4敗目を喫した。貴景勝は勝ち越しを決めた。

 人気力士の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は、同15枚目妙義龍(31=境川)を押し出し9勝3敗とした。

 12日目を終わって1敗で白鵬、2敗で北勝富士、隠岐の海が追う展開。3敗で遠藤が続いている。

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逸ノ城、大関豪栄道破り勝ち越し「体調がいい」

大相撲九州場所 逸ノ城(右)に上手投げで敗れた豪栄道(撮影・栗木一考)=2017年11月23日、福岡国際センター

<大相撲九州場所>◇12日目◇23日◇福岡国際センター


 前頭4枚目逸ノ城(24=湊)が、大関豪栄道を上手投げで下して、勝ち越しを決めた。

 立ち合い右四つに組むと、左上手をとった瞬間、土俵際まで寄った。相手に残され、もろ差しを許す展開になったが、慌てず最後は左上手からのこん身の投げで豪栄道を転がした。

 逸ノ城は「力相撲で勝てたのでうれしいです。体調がいいので、良いと思います。この体重にも慣れてきたし、だいぶ動くことができている。明日から残り(3日間)も頑張りたい」。初場所以来、5場所ぶりの2桁白星へ気を引き締め直していた。

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白鵬、15年夏場所でも1分棒立ち 問われる品格

15年5月22日付本紙1面

<大相撲九州場所>◇11日目◇22日◇福岡国際センター


 唯一全勝だった横綱白鵬(32=宮城野)が、結びの一番で関脇嘉風に負けた。立ち合いが成立していないと思い力を抜くと、一気に寄り切られた。不服に思い土俵下で審判員らにアピールしたが、取り直しにはならず。ようやく土俵に上がったが、次は仁王立ちで土俵から下りず、場内は異様な雰囲気に包まれた。

 ◆15年夏場所でも1分棒立ち 12日目の大関豪栄道戦で、豪栄道の捨て身の首投げで同時に落ちたが、先に白鵬の肘が土俵につき、軍配は豪栄道に上がった。しかし、判定に不満を持った白鵬は負けたにもかかわらず、礼すらせずに立ち尽くす。土俵を下りた後も、力水をつける位置に立ったまま。控えに座りかけたが、再び戻り、1分間の棒立ち。結びの前にもかかわらず座布団が飛び交った。

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北勝富士が先輩豪栄道から初星!恩師の励ましに感謝

押し出しで大関豪栄道(左)を下す北勝富士(撮影・菊川光一)

<大相撲九州場所>◇11日目◇22日◇福岡国際センター


 平幕の北勝富士(25=八角)が、埼玉栄高相撲部の先輩で大関の豪栄道から3度目の対戦で初白星を挙げた。左下手でまわしを引き、相手の上手を切ると、豪栄道の体を正面に置いて押し倒した。

 「(左下手が)入った時に『もらったな』と思ったけど、やっぱり(豪栄道の)捨て身の首投げがあると思って。あそこでそのまま出て行くと、食らう。いい形になった時こそ、最後に落とし穴があるんです」。対戦前に相手の取り口を必ず研究する男が、会心の一番を冷静に振り返った。

 豪栄道は埼玉栄高相撲部出身では出世頭の大先輩だ。「サカエのOBは全員、沢井豪太郎(豪栄道の本名)という人を、1番強い人を目標にするんです」という。前日夜、同高相撲部の山田監督に電話をかけ、勝ち越しを報告すると、豪栄道戦に向け「遠慮するな。そろそろ、本当に勝てるぞ」とハッパを掛けられた。「いつも、自分が落ち込んでいる時に電話をくださるんです。先場所は左手首を痛めて負けが込んだときに電話をくれて…。その時は泣いちゃいました」。そんな恩師の言葉に背中を押された。

 2敗を守り、勝ち残りで見守った結びの一番で白鵬が敗れた。残り4日でトップと1差。優勝の可能性を質問されると「いやいやいや、全然、全然、全然。僕なんかまだ鼻くそなんで。(その質問は)14日目ぐらいに言ってくださいよ」と、苦笑いで話題を必死でそらした。まずは、あと1番に迫った自己最高勝利、今年の夏場所に並ぶ10勝を目指す。

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白鵬が初黒星、高安はかど番を脱出 九州場所

<大相撲九州場所>◇11日目◇22日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)に土がついた。関脇嘉風(35=尾車)にもろ差しを許して寄り切られ連勝が10で止まった。

 2敗で追う平幕2人は、ともに勝った。前頭3枚目北勝富士(25=八角)は、大関豪栄道(31=境川)を土俵下まで押し倒した。豪栄道は4敗目を喫した。前頭12枚目隠岐の海(32=八角)は、同12枚目輝(23=高田川)を寄りきった。

 3敗の大関高安(27=田子ノ浦)は、前頭4枚目逸ノ城(24=湊)を押し出して勝ち越しを決め、かど番を脱出した。

 39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)は、同7枚目正代(26=時津風)に引き落とされて7勝4敗となった。人気力士の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は同5枚錦木(27=伊勢ノ海)を寄り切って2場所連続勝ち越しを決めた。

 11日目を終わって1敗で白鵬、2敗で北勝富士、隠岐の海が追い、3敗で高安、前頭筆頭の玉鷲(33=片男波)遠藤が続いている。

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豪栄道、はたき込まれ3敗目「集中してやるだけ」

豪栄道(右)をはたき込みで破る御嶽海(撮影・岡本肇)

<大相撲九州場所>◇10日目◇21日◇福岡国際センター


 大関豪栄道(31=境川)が3敗目を喫した。関脇御嶽海を立ち合いで押し込みながら、最後にすかされ、はたき込まれた。「立ち合い自体は悪くないと思うけど、しっかり(相手を)つかまえないとダメですね」。

 先場所は1人横綱だった日馬富士で終盤に逆転され、優勝をさらわれた。今場所も横綱は1人になったものの、その白鵬と3差に広がった。「明日からまた集中してやるだけですね」と気持ちを切り替えていた。

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白鵬が無傷10連勝、稀勢の里は休場 九州場所

白鵬

<大相撲九州場所>◇10日目◇21日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭4枚目逸ノ城(24=湊)を下し、無傷の10連勝とした。

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、4勝5敗で迎えたこの日から休場となった。

 大関豪栄道(31=境川)は、関脇御嶽海(24=出羽海)に突き落とされ7勝3敗となった。

 かど番の大関高安(27=田子ノ浦)は、小結琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)をはたき込み7勝3敗とした。

 39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)は、同11枚目碧山(31=春日野)を押し出し7勝3敗。人気力士の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は同5枚目荒鷲(31=峰崎)を寄り切り7勝3敗とした。

 10日目を終え勝ちっ放しは白鵬ただ1人、2敗で前頭3枚目北勝富士(25=八角)、同12枚目隠岐の海(32=八角)が続いている。

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白鵬無傷9連勝、稀勢の里3連敗で5敗目 九州場所

全勝を守った白鵬

<大相撲九州場所>◇9日目◇20日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭4枚目千代の国(27=九重)を上手出し投げで下し無傷の9連勝とした。

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭5枚目宝富士(30=伊勢ケ浜)に土俵際で下手投げを食らって4勝5敗と負けが1つ先行した。

 大関豪栄道(31=境川)は、関脇嘉風(35=尾車)を土俵際、逆転で送り出して7勝目、嘉風は4勝5敗。

 かど番の大関高安(27=田子ノ浦)は、関脇御嶽海(24=出羽海)をはたき込んで6勝目、御嶽海は5勝4敗となった。

 再入幕の前頭13枚目安美錦(39=伊勢ケ浜)は、同9枚目大栄翔(24=追手風)に押し出され6勝3敗となった。

 1敗の前頭4枚目逸ノ城(24=湊)は同7枚目大翔丸に押し出しで敗れ、同12枚目隠岐の海(32=八角)も同14枚目琴勇輝(26=佐渡ヶ嶽)に引き落とされ2敗目を喫した。同5枚目荒鷲(31=峰崎)も、同2枚目栃煌山(30=春日野)に肩透かしを食らい、1敗の3力士が全て敗れた。

 9日目を終え勝ちっ放しは白鵬ただ1人、2敗で豪栄道、前頭3枚目北勝富士(25=八角)、前頭筆頭玉鷲(33=片男波)、荒鷲、逸ノ城、隠岐の海が続いている。

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豪栄道連敗止め「立ち合い悪かったのでそこ意識」

千代の国(右)を押し出しで破る豪栄道(撮影・岡本肇)

<大相撲九州場所>◇8日目◇19日◇福岡国際センター


 千代の国を押し出し、連敗を2で止めた豪栄道のコメント。

「昨日、一昨日と相手の動きに翻弄(ほんろう)された。立ち合いが悪かったので、そこを意識した。また明日から。集中です」

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白鵬ストレート給金、1敗で逸ノ城ら、稀勢4敗目

4敗目を喫し、首をひねりながら引き揚げる稀勢の里(撮影・栗木一考)

<大相撲九州場所>◇8日目◇19日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)が無傷の8連勝で中日を折り返した。1敗の前頭3枚目北勝富士(25=八角)を危なげなく寄り切った。

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭4枚目逸ノ城(24=湊)に寄り切られ4勝4敗。逸ノ城は7勝1敗。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭4枚目千代の国(27=九重)を押し出し6勝2敗。かど番の大関高安(27=田子ノ浦)は、関脇嘉風(35=尾車)に突き落とされ5勝3敗となった。

 前頭13枚目安美錦(39=伊勢ケ浜)は、人気力士の同9枚目遠藤(27=追手風)に押し出され、6勝2敗となった。遠藤は5勝3敗。

 優勝争いは8日目を終え、勝ちっ放しで白鵬、1敗で逸ノ城、前頭5枚目荒鷲(31=峰崎)同12枚目隠岐の海(32=八角)が続いている。

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白鵬7連勝、稀勢の里は好調北勝富士に敗れ3敗目

白鵬

<大相撲九州場所>◇7日目◇18日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指し、単独首位に立つ横綱白鵬(32=宮城野)が7連勝を飾った。立ち合いで小結阿武咲(21=阿武松)を張って、最後は突き落とした。

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭3枚目北勝富士(25=八角)に敗れ4勝3敗となった。北勝富士は6勝1敗。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭3枚目松鳳山(33=二所ノ関)に押し出され連敗、5勝2敗となった。かど番大関高安(27=田子ノ浦)は、前頭4枚目千代の国(27=九重)を押し出し5勝2敗とした。

 39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)は、38歳の同13枚目豪風(尾車)とのベテラン対決にはたき込みで勝利し、6勝1敗とした。人気力士の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は、6枚目千代翔馬(26=九重)を肩透かしで下し、4勝3敗とした。

 7日目を終え勝ちっ放しは白鵬、1敗で北勝富士、前頭4枚目逸ノ城(24=湊)同5枚目荒鷲(31=峰崎)同12枚目隠岐の海(32=八角)、安美錦が続いている。

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千代大龍「落ちたくない。ブサイクな相撲だけど」

突き出しで豪栄道(右)を破った千代大龍(撮影・岡本肇)

<大相撲九州場所>◇6日目◇17日◇福岡国際センター


 全勝の大関豪栄道を突き出した千代大龍のコメント。

 「引き合いになったが、意地でも落ちたくなかった。ブサイクな相撲だけど、勝てて良かった。調子いい大関に勝てたのは正直、うれしい」。

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豪栄道1敗に「もっと自分から攻めないとあかんね」

千代大龍(左)に突き出され初黒星の豪栄道(撮影・岡本肇)

<大相撲九州場所>◇6日目◇17日◇福岡国際センター


 千代大龍に突き出され、初黒星の大関豪栄道のコメント。

 「相手にうまいこと取られました。もっと自分から攻めないとあかんね」。

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白鵬全勝、土俵外が注目される中「しっかり務める」

懸賞金を握りしめる白鵬(撮影・今浪浩三)

<大相撲九州場所>◇6日目◇17日◇福岡国際センター


 横綱白鵬は松鳳山を下し6連勝。豪栄道、安美錦が初黒星を喫したため、全勝は1人となった。

 白鵬が6連勝で単独トップに立った。立ち合いから難なく左上手を取ると、得意の右四つから松鳳山を一気に土俵際へ。最後は上手投げで仕留めた。5日目まで並んでいた豪栄道、安美錦がそろって敗れ、唯一の無敗となった。「勝負は早かったけど右もいいところに入った。(理想に)近いですね」と納得顔。15日に続き、この日は朝稽古後の取材に応じなかった。土俵外が注目されるが「しっかりと務めていきたい」と土俵を守る決意を語った。

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白鵬6連勝で単独首位、稀勢の里4勝、両大関敗れる

白鵬

<大相撲九州場所>◇6日目◇17日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)が6連勝で単独首位に立った。立ち合いで前頭3枚目松鳳山(33=二所ノ関)を左から張って右四つに組み止め上手投げで下した。

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭2枚目の栃煌山(30=春日野)を左からおっつけて突き落とし4勝2敗とした。

 2大関はともに敗れた。大関豪栄道(31=境川)は、前頭2枚目の千代大龍(29=九重)に突き出されて初黒星を喫した。かど番大関高安(27=田子ノ浦)は、前頭筆頭の貴景勝(21=貴乃花)に押し出されて連敗を喫し、4勝2敗となった。

 39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)は、同11枚目の朝乃山(23=高砂)に上手投げで敗れ初日からの連勝が止まった。人気力士の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は、同12枚目隠岐の海(32=八角)の小手投げで3敗目を喫した。。

 6日目を終わって勝ちっ放しは白鵬、1敗で豪栄道、関脇御嶽海(24=出羽海)前頭3枚目北勝富士(25=八角)同4枚目逸ノ城(24=湊)同5枚目荒鷲(31=峰崎)隠岐の海、安美錦が続いている。

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豪栄道「クセになるからダメ」はたき込み勝利に不満

阿武咲(右)をはたき込みで破る豪栄道(撮影・岡本肇)

<大相撲九州場所>◇5日目◇16日◇福岡国際センター


 豪栄道が序盤戦を5連勝で突破した。立ち合いから阿武咲に押し込まれながらも、土俵際で左足を残してはたき込み、逆転した。

 内容には満足しておらず、取組後は「いまひとつ相手に圧力が伝わらなかった。(はたき込みでの白星は)クセになるからダメ」と、首をかしげた。一方で「体は動いている」と、今後は前に出る理想の取り口で白星を重ねる決意を語った。

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豪栄道5連勝、阿武咲に逆転勝ち「体は動いている」

阿武咲(右)をはたき込みで破る豪栄道(撮影・岡本肇)

<大相撲九州場所>◇5日目◇16日◇福岡国際センター


 大関豪栄道(31=境川)が5連勝を飾った。

 阿武咲の低く鋭い立ち合い、一気に土俵際まで押し込まれたがはたき込んで逆転。

 豪栄道は「体は動いている。1番1番やるだけ」と、先場所では目前にまで迫りながら逃した優勝へ、静かに燃えている様子だった。

逆転勝利にも反省を語る豪栄道(撮影・岡本肇)

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白鵬、豪栄道ら5連勝、稀勢の里702勝で単独8位

栃煌山(左)を押し出しで破り5連勝の白鵬(右)(撮影・今浪浩三)

<大相撲九州場所>◇5日目◇16日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は前頭2枚目の栃煌山(30=春日野)を押し出して5連勝を飾った。

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭3枚目松鳳山(33=二所ノ関)を右からの逆転の突き落としで下し3勝2敗とした。幕内通算702勝とし、貴乃花を抜いて歴代単独8位となった。

 かど番大関高安(27=田子ノ浦)に土がついた。前頭筆頭の玉鷲(33=片男波)の左おっつけから右のど輪で背中を向かされ送り出された。大関豪栄道(31=境川)は、新小結阿武咲(21=阿武松)をはたき込んで5連勝とした。

 初日から4連敗だった関脇照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は左膝のケガで、この日から休場した。今場所10勝以上なら大関に復帰できたが、再出場しない方針で、1場所での大関復帰の可能性が消えた。

 39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)は、同14枚大奄美(24=追手風)に土俵際まで寄り立てられたが右へ回り込みながらのすくい投げで5連勝をマークした。人気力士の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は、同11枚目の朝乃山(23=高砂)を寄り切って連敗を止め、3勝目を挙げた。

松鳳山(右)を突き落としで破り3勝目を挙げた稀勢の里(撮影・岡本肇)

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白鵬4連勝、稀勢の里が早くも2敗目 九州場所

千代大龍(左)を寄り切りで破る白鵬(撮影・岡本肇)

<大相撲九州場所>◇4日目◇15日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)が、千代大龍(29=九重)を寄り切って4連勝を飾った。

 黒星発進の横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭筆頭の貴景勝(21=貴乃花)に押し出され2勝2敗となった。貴景勝は今場所2つ目の金星。

 大関はそろって4連勝とした。大関高安(27=田子ノ浦)は、前頭三枚目の松鳳山(33=二所ノ関)を寄り切りで下した。大関豪栄道(31=境川)は、前頭筆頭の玉鷲(32=片男波)を引き落として勝った。

 前頭四枚目の逸ノ城(24=湊)は、前頭五枚目の荒鷲(31=峰崎)を寄り切って4連勝をマーク。人気力士の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は、前頭十枚目の勢(31=伊勢ノ海)に小手投げで敗れ連敗、2勝2敗となった。39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(39=伊勢ケ浜)は、同15枚目の妙義龍(27=伊勢ノ海)をはたき込みで下し4連勝とした。

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白鵬3連勝、稀勢の里が2勝目 日馬富士は休場

2勝目を挙げ笑顔が戻ってきた稀勢の里(撮影・岡本肇)

<大相撲九州場所>◇3日目◇14日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭筆頭の貴景勝(21=貴乃花)を寄り倒しで下し3連勝を飾った。

 黒星発進の横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、千代大龍(29=九重)を寄り切って2勝目を挙げた。幕内通算701勝とし、貴乃花と並び歴代8位となった。

 2連敗していた横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、左腕の負傷でこの日から休場した。

 大関はそろって3連勝とした。大関豪栄道(31=境川)は、前頭2枚目の栃煌山(30=春日野)を肩透かしで下した。大関高安(27=田子ノ浦)は、新小結阿武咲(21=阿武松)にいなされて土俵際まで押し込まれたが、逆転の引き落としで勝った。

 39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)は、同15枚錦木(27=伊勢ノ海)を肩透かしで下し3連勝をマークした。人気力士の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は、同7枚目の正代(26=時津風)に寄り切られて2勝1敗となった。

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稀勢の里初日で幕内700勝、日馬2連敗 九州場所

突き落としで阿武咲を下す横綱稀勢の里(左)(撮影・菊川光一)

<大相撲九州場所>◇2日目◇13日◇福岡国際センター


 40度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、初日に稀勢の里を撃破した前頭筆頭玉鷲(32=片男波)を送り出して2連勝とした。

 3場所連続休場明けの横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、初顔合わせの新小結阿武咲(21=阿武松)を突き落として今場所初白星。区切りの幕内700勝目を挙げた。初日に横綱日馬富士を撃破していた阿武咲は1勝1敗となった。

 2場所連続優勝を狙う横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の貴景勝(21=貴乃花)に押し出され2連敗となった。

 大関豪栄道(31=境川)は、小結琴奨菊(33=佐渡ヶ嶽)を寄り切って連勝。大関高安(27=田子ノ浦)も、前頭2枚目の栃煌山(30=春日野)を寄り切って2連勝と星を伸ばした。

 39歳で再入幕の前頭13枚目安美錦(伊勢ケ浜)は、同12枚目輝(23=高田川)をはたき込みで下し2連勝。人気力士の前頭9枚目遠藤(27=追手風)は、同10枚目の魁聖(30=友綱)を下手ひねりで下して2連勝とした。

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稀勢の里重圧のまれた立ち合いかみ合わず金星配給

休場明けの稀勢の里(左)は、玉鷲の強烈な突き押しで黒星スタート(撮影・岡本肇)

<大相撲九州場所>◇初日◇12日◇福岡国際センター


 全休明けの横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)が東前頭筆頭の玉鷲に押し出しで負けて、出場した夏、名古屋場所に続いて自身3度目の3場所連続初日黒星となった。春場所と名古屋場所で負傷した、左上腕付近と左足首の状態は悪くはなく、順調に仕上げてきていた。場所前の二所ノ関一門の連合稽古でも、好調ぶりを発揮していた。しかし、3場所連続休場明けの初日は横綱とはいえ難しさがあったのか、自身5個目の金星配給となった。

 支度部屋に戻った稀勢の里は、何度も唇をかみしめた。何かを言いたそうにしては、のみ込んだ。口を真一文字に結んだ表情からは、悔しさがにじみ出ていた。しかし、言い訳はしまいと「うーん」と何度もうなずいた。「いや、まぁ、また明日」。自分の中で整理がついたのか、割り切るように言った。

 本場所で相撲を取ったのは、途中休場した名古屋場所5日目の7月13日以来4カ月ぶりだった。久しぶりで、やはり緊張はあったのか。1度目の立ち合いは先につっかけて不成立。その後、玉鷲に2度つっかけられた。異様なムードが流れる中、4度目で成立。玉鷲の突き押しに対抗して、左のおっつけを狙うも不発となり土俵を割った。相撲を取っては過去9戦無敗だった相手に、金星と初白星を献上してしまった。

 左上腕付近を負傷した後の夏、名古屋場所に比べれば十分に動けた。「状態はそんなに悪くない」と自分でも分かっていた。福岡入り後も連日、大関高安と三番稽古を行い、二所ノ関一門の連合稽古でも、大関豪栄道、関脇嘉風相手に相撲を取り調子を上げていた。

 師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は「場所に出る以上、問題はない」と負傷箇所は問題視しなかったが、「稽古場と本場所は違う」と連日言い続けた言葉をこの日も発した。稽古場では味わえない、本場所ならではの独特な雰囲気、緊張感が、15歳の初土俵以来、初めて全休を味わった稀勢の里に普段よりも重くのしかかった。

 最初は硬かった表情も、だんだんと和らいでいた。「うまくやられましたね」と分析する余裕も見せた。今日の取組相手は、初日に横綱日馬富士を倒した新小結の阿武咲。勢いをつけるには格好の相手を下して、復活への懸け橋を作る。【佐々木隆史】

 ◆出場3場所以上連続で初日黒星を喫した横綱 年6場所制が定着した58年以降、曙(98年初、春、夏場所)以来7人目。隆の里が6場所連続(84年九州から、85年春、夏の2場所休場を挟んで86年初場所まで)で記録したのがワースト。

 ◆3場所以上連続休場した横綱の休場明け初日の成績(年6場所制が定着した58年以降) 場所前に引退した力士を除き、初日に相撲を取った力士は過去17人で20番あり、そのうち初日白星は13回。初日から連敗は北の富士、曙、3代目若乃花の3例ある。初日黒星だった大鵬は、2日目から14連勝して優勝した。

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稀勢の里、日馬富士に土!白鵬ら白星発進 九州場所

押し出しで玉鷲(右)に敗れる横綱稀勢の里(撮影・菊川光一)

<大相撲九州場所>◇初日◇12日◇福岡国際センター


 通算40度目の優勝に挑む休場明けの横綱白鵬(32=宮城野)は、三役復帰の小結琴奨菊(33=佐渡ヶ嶽)を上手出し投げで下した。

 先場所優勝の横綱日馬富士(33=伊勢ヶ浜)は、新小結の阿武咲(21=阿武松)にはたき込まれ黒星スタートとなった。阿武咲は金星を奪った先場所に続き、日馬富士に連勝した。

 3場所連続休場からの復活優勝を狙う横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭筆頭玉鷲(32=片男波)に押し出され、幕内700勝目とはならず金星を配給した。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭筆頭の貴景勝(21=貴乃花)を押し出した。大関高安(27=田子ノ浦)は、前頭2枚目千代大龍(28=九重)を引き落とした。

 最高齢39歳での再入幕を果たした前頭13枚目安美錦(伊勢ヶ浜)は、同14枚目琴勇輝(26=佐渡ヶ嶽)を上手投げで下した。人気力士の同9枚目遠藤(27=追手風)は、同8枚目千代丸(26=九重)を突き出し白星スタートをきった。

 横綱鶴竜(32=井筒)、前頭8枚目貴ノ岩(27=貴乃花)と前頭16枚目宇良(25=木瀬)、十両千代鳳(25=九重)は休場。

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