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白鵬12連勝、1敗で日馬!高安10勝大関ほぼ手中

宝富士(後方)を上手投げで破り大関昇進目安の10勝目を挙げた高安(撮影・丹羽敏通)

<大相撲夏場所>◇12日目◇25日◇東京・両国国技館

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭4枚目の栃煌山(30=春日野)をはたき込んで無傷の12連勝と星を伸ばした。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭5枚目貴ノ岩(27=貴乃花)が「左大腿四頭筋肉離れ」でこの日から休場となったため不戦勝で11勝目。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭3枚目の碧山(30=春日野)を押し出し7勝目。かど番脱出へあと1勝となった。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、同5枚目の正代(25=時津風)を送り出して10勝2敗。正代は8勝4敗。照ノ富士は左脚を引きずりながら引き揚げた。

 大関どりの関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭4枚目の宝富士(30=伊勢ケ浜)を上手投げで下し10勝目、大関昇進の目安となる直近3場所での33勝に到達した。

 関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、小結御嶽海(24=出羽海)に寄り切られ8敗目となり負け越し。御嶽海は6勝6敗の五分に戻した。

 人気力士の前頭筆頭遠藤(26=追手風)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を寄り切って5勝7敗。

 前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同7枚目北勝富士(24=八角)を送り出して、10勝2敗とした。

 12日目を終え、優勝争いは全勝で白鵬、1敗で日馬富士、2敗で照ノ富士、高安、宇良となった。

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白鵬は「元気ハツラツ」大相撲懸賞旗/写真特集2

大翔丸-石浦の取組より

 大相撲夏場所で漫画「北斗の拳」のキャラクターが懸賞旗として披露され、会場を沸かせている。そこで普段なかなかお目にかかれない「懸賞旗」にフォーカスし、千秋楽まで随時、写真で特集します。掲載は目についた主なものです。


【11日目】

豪栄道-白鵬

【一覧】どしっとほわんと 白霧島、トロッとキリッと 黒霧島、みやびにするっと 赤霧島、勝ち続けるために緑効青汁、飲めばわかる。おいしい緑効青汁、元気ハツラツ! オロナミンC、美味しく楽しく居酒屋つぼ八、世界に羽ばたくパートナーNTT、ユアーバリューパートナーNTT、人を想ってお墓をつくる全優石、味の決め手は伯方の塩、関東でも電気のことなら関西電力、関東でも関西電力がおトクでっせ、餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち、和菓子の叶匠寿庵


【10日目】

豊響-豪風

 

【一覧】美人を育てる秋田米


【9日目】

稀勢の里-栃煌山

稀勢の里-栃煌山の取組より

稀勢の里-栃煌山の取組より

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、太田胃散 ありがとういい薬です、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ファンドラップは 大和証券、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、健康いちばんエクセルヒューマン、健康いちばんエクセルヒューマン、6/9 日本武道館Theピーズ、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、新たな価値の創造を川金HD、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、世界に羽ばたくパートナーNTT、ユアバリューパートナーNTT、人を想ってお墓をつくる 全優石、味の決め手は伯方の塩、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス

 

大翔丸-石浦

大翔丸-石浦の取組より

【一覧】餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち

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白鵬単独首位、ライバル労い「託されていると想う」

全勝を守った白鵬は懸賞金の束を手に引き揚げる(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇11日目◇24日◇東京・両国国技館

 横綱白鵬(32=宮城野)が、ついに単独トップに立った。かど番の大関豪栄道を上手ひねりで下した後の一番で、全勝で並んでいた横綱日馬富士が、小結御嶽海に敗れた。横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は左上腕付近の負傷により休場。初場所以来の対戦はお預けになったが、1年ぶり38度目の優勝が一気に近づいてきた。早ければ13日目に決まる。

 白鵬が優勝へ1歩近づいた。右の張り手から右四つに組み「(豪栄道の)投げは強いからね」と仕掛けるタイミングを慎重に見極めた。右下手は切られたが、流れの中で左上手を内側にひねりながら、右手ですくって華麗に転がした。自身41手目となる初の上手ひねり。「反応とタイミングと足の流れ。3つ、4つそろわないと出来ない。あと力とうまさ」と冗舌だった。

 稀勢の里の休場に思いをはせた。朝稽古後に休場を知ると「今場所休んで万全で名古屋って考えでも良かったけどね。今まで休まずに頑張ったから、強く出たいという思いは理解できる。そういう意味で10日間頑張ったと思う」と案じた。「大関だったら出られるけど」と横綱だからこその苦渋の決断だったと理解。自身は春場所を途中休場、昨年秋場所を全休していて「このごろは慣れているけど」と自虐的に笑ったが「最初の方は不思議な感じですよ。託されていると思うので(場所を)締められればと思う」と先輩横綱として引っ張る覚悟を見せていた。

 全勝で並んでいた日馬富士が敗れ、単独トップに立った。丸1年遠ざかっている賜杯が、ぐっと近づいた。11日目の単独トップは15年九州場所以来。しかし13日目から3連敗を喫し、日馬富士に優勝を譲った。その苦い経験があるからなのか「全然(気持ちは)抑えていますよ」と落ち着き払っている。13日目に優勝の可能性も浮上。38度目の歓喜が目の前で待っている。【佐々木隆史】

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白鵬11連勝、日馬富士1敗、高安9勝で大関へM1

全勝を守った白鵬(撮影・丹羽敏通)

<大相撲夏場所>◇11日目◇24日◇東京・両国国技館

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、かど番の大関豪栄道(31=境川)を上手ひねりで下し11連勝と星を伸ばした。豪栄道は6勝5敗。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、小結御嶽海(24=出羽海)に寄り切られ、今場所初黒星となった。御嶽海は5勝6敗。

 稀勢の里は「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷」でこの日から休場。関脇玉鷲(32=片男波)は不戦勝で勝ち越しとなった。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭3枚目の碧山(30=春日野)を上手投げで下し9勝2敗とした。

 大関どりの関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭4枚目の栃煌山(30=春日野)をはたき込んで9勝目。初場所と春場所で計23勝を挙げている高安は、今場所の9勝を合わせて32勝。大関昇進の目安となる直近3場所33勝へあと1勝とした。

 関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、前頭筆頭千代の国(26=九重)を寄り切って4勝目。

 人気力士の前頭筆頭遠藤(26=追手風)は、小結嘉風(35=尾車)を寄り切って4勝目。嘉風は5勝6敗。

 前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同5枚目の正代(25=時津風)を送り出して9勝2敗。正代は8勝3敗。

 11日目を終え、優勝争いは全勝で白鵬、1敗で日馬富士、2敗で照ノ富士、高安、栃ノ心、宇良となった。

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白鵬、日馬富士無傷10勝目、2敗で高安ら 夏場所

白鵬(手前)に寄り倒しで敗れる高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇10日目◇23日◇東京・両国国技館

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、大関どりの関脇高安(27=田子ノ浦)を寄り倒して無傷の10連勝と星を伸ばした。高安は8勝2敗。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭4枚目の栃煌山(30=春日野)を寄り切って10勝目を挙げた。

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)に寄り切られ2連敗で4敗目。琴奨菊は3勝7敗。

 かど番の大関豪栄道(31=境川)は、前頭2枚目の千代翔馬(25=九重)をすくい投げで下し6勝目とした。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、小結嘉風(35=尾車)を寄り切って8勝目、勝ち越しを決めた。

 人気力士の前頭筆頭遠藤(26=追手風)は、関脇玉鷲(32=片男波)の小手投げを食らって7敗目。玉鷲は7勝3敗。前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同15枚目魁聖(30=友綱)を切り返して8勝目とし勝ち越し。

 10日目を終え、優勝争いは全勝で白鵬、日馬富士、1敗力士は消えて、2敗で照ノ富士、高安、正代、栃ノ心、宇良となった。

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白鵬、日馬富士9連勝、高安8勝、稀勢に土 夏場所

栃煌山(手前)に寄り切られる稀勢の里(撮影・河野匠)

<大相撲夏場所>◇9日目◇22日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭4枚目栃煌山(30=春日野)に寄り切られ3敗目(6勝)を喫した。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭3枚目碧山(30=春日野)を上手出し投げで下し無傷の9連勝とした。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、関脇玉鷲(32=片男波)を寄り切って全勝を守った。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、同豪栄道(31=境川)を寄り切って7勝2敗。豪栄道は5勝4敗。

 大関取りの関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を上手投げで下し勝ち越しを決めた。

 関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を寄り切り2勝目(7敗)を挙げた。遠藤は3勝6敗。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同8枚目松鳳山(33=二所ノ関)を押し出し7勝2敗とした。

 9日目を終え、勝ちっ放しは白鵬、日馬富士の2人、高安が1敗で追う展開となった。

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白鵬-琴奨菊「トロッと」大相撲懸賞旗/写真特集1

稀勢の里対嘉風戦で懸けられた懸賞金

 大相撲夏場所で漫画「北斗の拳」のキャラクターが懸賞旗として披露され、会場を沸かせている。そこで普段なかなかお目にかかれない「懸賞旗」にフォーカスし、千秋楽まで随時、写真で特集します。掲載は目についた主なものです。

【8日目】

白鵬-琴奨菊

【一覧】累計引き渡し10万棟タマホーム、どしっとほわんと 白霧島、トロッとキリっと 黒霧島、みやびにするっと 赤霧島、HIV検査を受けましょう ヴィーブヘルスケア(株)、茶のくに八女奥八女福岡の八女茶、贅を尽くした贈物点天一口餃子、響き合う旬の味点天手羽先餃子、美味しいやまがたのお米 つや姫、黒い飛行機・スターフライヤー、新しくなったCチキンファンシー、変わらない笑顔のためにCチキン、世界に羽ばたくパートナーNTT、ユア!バリューパートナーNTT、人を想ってお墓をつくる 全優石、勝ち続けるために緑効青汁、飲めばわかる。おいしい緑効青汁、元気ハツラツ!オロナミンC、美味しく楽しく居酒屋つぼ八、食前一杯 永源寺桑の里の糖煎坊


【7日目】

宇良-蒼国来

【一覧】日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、ハトのマークの引越専門協同組合、土俵を支える日本大相撲溜会


【6日目】

大栄翔-稀勢の里

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、太田胃散 ありがとういい薬です、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、健康いちばんエクセルヒューマン、健康いちばんエクセルヒューマン、介護のめいとケア、6/9 日本武道館Theピーズ、新たな価値の創造を川金HD、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、世界に羽ばたくパートナーNTT、ユアバリューパートナーNTT、人を想ってお墓をつくる 全優石、味の決め手は伯方の塩、相続のご相談は大和証券、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス


正代-貴ノ岩

【一覧】いつものおいしさ羽衣シーチキン、賃貸経営オーナーズエージェント、大正琴アンサンブルの琴伝流


【5日目】

稀勢の里-千代翔馬

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、暮らしの保障相談するならJA共済、医療機械のコスモトロン、五島列島のおししい食を ごと(株)、五島列島のおししい食を ごと(株)、七百年の歴史・和漢胃腸薬三光丸、薄毛に!スーパーミリオンヘアー、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、太田胃散 ありがとういい薬です、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ファンドラップは 大和証券、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、6/9 日本武道館Theピーズ、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、新たな価値の創造を川金HD、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、味の決め手は伯方の塩、イエス!イエス!高須クリニックイエス!イエス!高須クリニックイエス!イエス!高須クリニック、百年の技術を礎に 多田建設(株)


照ノ富士-琴奨菊

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、0123アート引越センター、贅を尽くした贈物点天一口餃子、響き合う旬の味点天手羽先餃子、美味しいやまがたのお米 つや姫、黒い飛行機・スターフライヤー、新しくなったCチキンファンシー、変わらない笑顔のためにCチキン、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、便秘に イチジク浣腸、温泉を身近に 伊東園ホテルズ、灘の酒・清酒大関


阿武咲-妙義龍

【一覧】ゆとりある暮らし応援タマホーム、あられ・お煎餅の もち吉、グリコ パワープロダクション


玉鷲-嘉風

【一覧】おしいい雑穀米ベストアメニティ、おしいい雑穀米ベストアメニティ


【4日目】

宇良-栃ノ心

 

【一覧】日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、ハトのマークの引越専門協同組合、大正琴アンサンブルの琴伝流


千代の国-日馬富士

【一覧】0123アート引越センター、個性に応える住まいインプレスト、京で一番古い八ッ橋や西尾八ッ橋、マンションの日神不動産


勢-栃煌山

【一覧】関東でも電気のことなら関西電力、関東でも関西電力がおトクでっせ、すべてはお客様のために野村證券、カラオケならJOYSOUND!


高安-御嶽海

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、漫画にマジメ。(株)コアミックス、介護のめいとケア、天然水だけで作ったシーチキン純、塩分が気になる方にシーチキン純、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、東京立川の不動産賃貸業 立飛、立飛のたっぴくん・たっぴちゃん、愛を夢を幸をこの街の未来に立飛


【3日目】

稀勢の里-千代の国

稀勢の里と千代の国の取組に出た懸賞金(撮影・柴田隆二)

稀勢の里-千代の国の取組より

稀勢の里-千代の国の取組より

稀勢の里-千代の国の取組より

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、読売KODOMO新聞月額五百円、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、太田胃散 ありがとういい薬です、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、相続のご相談は大和証券、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、健康いちばんエクセルヒューマン、健康いちばんエクセルヒューマン、6/9 日本武道館Theピーズ、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、新たな価値の創造を川金HD、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、世界に羽ばたくパートナーNTT、ユアバリューパートナーNTT、人を想ってお墓をつくる 全優石、味の決め手は伯方の塩、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、マンションの日神不動産


遠藤-鶴竜

稀勢の里-千代翔馬の取組に懸けられた懸賞旗。土俵を3周した(撮影・丹羽敏通)

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、0123アート引越センター、税のことなら辻本郷税理士法人、相続のことなら辻本郷税理士法人、事業継承も辻本郷税理士法人、賃貸管理の日商ベックス、お部屋探しの日商ベックス、手帳は高橋でおなじみ 高橋書店、手帳は高橋 高橋書店


石浦-宇良

石浦-宇良の取組より

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、HIV検査を受けましょう、ヴィーブヘルスケア(株)、餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、ハトのマークの引越専門協同組合、大正琴アンサンブルの琴伝流



【2日目】

豪栄道-高安

豪栄道-高安の取組より

【一覧】漫画にマジメ。(株)コアミックス、日本ハウスホールディングス、天然水だけで作ったシーチキン純、塩分が気になる方にシーチキン純、味の決め手は伯方の塩、餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち、和菓子の 叶匠寿庵、東京立川の不動産賃貸業 立飛、立飛のたっぴくん・たっぴちゃん、愛を夢を幸をこの街の未来に立飛、温泉を身近に 伊東園ホテルズ、灘の酒・清酒大関

 

正代-勢

正代-勢の取組より

取組を見つめる高須克弥院長(右)と西原理恵子さん

【一覧】関東でも電気のことなら関西電力、関東でも関西電力がおトクでっせ、すべてはお客様のために野村証券、イエス!イエス!高須クリニック(5本)、カラオケならJOYSOUND!、くりっく株365の豊商事

 

輝-宇良

輝-宇良の取組より

【一覧】日産自動車 スカイライン60周年(3本)、ハトのマークの引っ越し専門協同組合、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、人生が変わる!不思議インソール


【初日】

稀勢の里-嘉風

稀勢の里対嘉風戦で懸けられた懸賞金

稀勢の里の取組に出た「ラオウ」の懸賞旗

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、ゆとりある暮らし応援タマホーム、暮らしの保障相談するならJA共済、医療機械のコスモトロン、太田胃散 ありがとういい薬です、漫画にマジメ。(株)コアミックス、介護のめいとケア、6/9日本武道館Theピーズ、創業昭和3年らーめん餃子の陳来、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、新たな価値の創造を川金HD、おいしい雑穀米ベストアメニティ、植物を超元気にするHB!一○一、味の決め手は伯方の塩、イエス!イエス!高須クリニック、健康いちばんエクセルヒューマン、健康いちばんのエクセルヒューマン、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、つくるのもたのし~お酒 眞露(株)、土俵を支える日本大相撲協会、薄毛に!スーパーミリオンヘアー、五島列島のおいしい食を ごと(株)、五島列島のおいしい食を ごと(株)、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、ユンケルでおなじみ・サトウ製薬、ユンケルでおなじみ・サトウ製薬、パッションフォーザベスト大和証券、ファンドラップは大和証券、流し台はクリナップ、あったかお風呂はクリナップ、洗面化粧台はクリナップ

懸賞金の束を持ち、笑顔の嘉風(撮影・神戸崇利)



大栄翔-高安

高安の取組に出た「ケンシロウ」の懸賞旗

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、ファンドラップは大和証券、漫画にマジメ。(株)コアミックス、介護のめいとケア、植物を超元気にするHB!一○一、天然水だけで作ったシーチキン純、塩分が気になる方にシーチキン純、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、東京立川の不動産賃貸業 立飛、立飛のたっぴくん・たっぴちゃん、愛を夢を幸をこの街の未来に立飛

 


松鳳山-貴景勝

松鳳山の取組に出た「トキ」の懸賞旗

【一覧】漫画にマジメ。(株)コアミックス、シーチキンでおなじみ羽衣フーズ

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遠藤、難敵豪栄道下し「最初から最後まで良かった」

豪栄道(左)と激しい取組をする遠藤(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇8日目◇21日◇東京・両国国技館

 遠藤が上位戦最後の難敵の豪栄道を破って、前半戦を締めくくった。

 鋭く踏み込んだ立ち合いで土俵際へ運び、回り込む相手を追いかけ寄り切った。「最初から最後まで良かった」と満足だった。新三役へ弾みのつく1横綱2大関撃破。それでも「何勝何敗かは考えずにやっていきたい」と落ち着いていた。

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白鵬、日馬がストレート給金、高安1敗守る 夏場所

琴奨菊(手前)を上手出し投げで下す白鵬(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇8日目◇21日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭3枚目の碧山(30=春日野)を寄り切って6勝目を挙げた。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目千代翔馬(25=九重)を危なげない取り口で押し出し8連勝、ストレート給金を決めた。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、左四つから上手出し投げで無傷の8連勝と星を伸ばした。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)に寄り切られ3敗目を喫した。遠藤は今場所1横綱2大関を撃破し3勝5敗。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、小結御嶽海(24=出羽海)にもろ差しを許しながらも、きめ出しで下し6勝目。

 大関とりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、小結嘉風(35=尾車)をはたき込んで7勝目。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、前頭14枚目阿武咲(20=阿武松)を押し出して5勝3敗とした。

 8日目を終え、全勝が白鵬、日馬富士、1敗で高安が追う展開となっている。

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白鵬、日馬富士は7連勝!稀勢の里5勝目 夏場所

御嶽海(右)を寄りきりで破る稀勢の里(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇7日目◇20日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、小結御嶽海(24=出羽海)に押し込まれるが粘って最後は寄り切り5勝2敗とした。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭3枚目の大栄翔(23=追手風)を寄り切って全勝を守った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、小結嘉風(35=尾車)を低い立ち合いから一気に押し出し7連勝とした。嘉風は4勝3敗。

 大関とりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭2枚目の千代翔馬(25=九重)を突き落とし6勝1敗とした。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を寄り切って5勝2敗。大関豪栄道(31=境川)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を突き落とし5勝2敗。琴奨菊は6敗目(1勝)を喫した。

 関脇玉鷲(32=片男波)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)をはたき込み5勝2敗。千代の国は1勝6敗。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同8枚目蒼国来を押し出して5勝2敗とした。

 7日目を終え、勝ちっ放しは白鵬、日馬富士の2人。1敗で高安が続く展開となった。

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豪栄道、御嶽海を裏返し「土俵で勘を取り戻すのが」

<大相撲夏場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館

 かど番の大関豪栄道は、成長株御嶽海を豪快な下手投げで裏返した。

 休場明けで6日目を終えて「順調に来ていると思います。本場所の土俵で相撲をとって、勘を取り戻していくのが一番いい」と手応えを口にした。

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かど番の豪栄道「順調に来ている」御嶽海破り4勝目

<大相撲夏場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館

 5度目のかど番の大関豪栄道(31=境川)が4勝2敗とした。成長株の小結御嶽海(24=出羽海)と五分の立ち合いから、最後は土俵際で豪快な下手投げを決め、相手の体を裏返した。

 取組後に反応の良さを問われて「そうですね。悪くないですよ」とうなずき「(御嶽海は)体を密着させるとうまいので、そうならないように心掛けました」と振り返った。春場所休場の原因となった右足首の故障も問題はなさそうだ。白星を2つ先行させて「順調に来ていると思います。本場所の土俵で相撲をとって、勘が戻っていくのが1番いい」。調子が上向きになっていることを感じてか、言葉は力強かった。

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稀勢の里4勝目!白鵬、日馬富士は6連勝 夏場所

玉鷲(右)に押し出しで敗れる高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭3枚目の大栄翔(23=追手風)を浴びせ倒して4勝2敗とした。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を押し出して6勝目。遠藤は2勝4敗となった。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭3枚目碧山(30=春日野)を寄り切って全勝を守った。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を押し出し、大関豪栄道(31=境川)は小結御嶽海(24=出羽海)を下手投げで下し、ともに4勝2敗とした。

 大関どりの関脇高安(27=田子ノ浦)は、同玉鷲(32=片男波)に押し出され5勝1敗。同琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、小結嘉風(35=尾車)に肩透かしを食らい5敗目(1勝)を喫した。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同9枚目逸ノ城(24=湊)を肩透かしで下し4勝2敗とした。

 6日目を終え、全勝は白鵬、日馬富士の2人。1敗で高安、前頭13枚目大翔丸(25=追手風)、同14枚目阿武咲(20=阿武松)が続く展開となった。

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高安、大関とりへ「気分よく」昇進確率100%に

立ち合いで遠藤(手前)をかち上げた高安は、勢いに乗って力強く攻め立てる(撮影・丹羽敏通)

<大相撲夏場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館

 大関とりに挑む関脇高安(27=田子ノ浦)が、昇進確率100%のデータを手にした。前日に兄弟子の横綱稀勢の里を破った西前頭筆頭の遠藤を、危なげなく寄り切り。序盤を無傷で乗り切り、大関昇進の目安となる三役での直近3場所33勝に必要な10勝へ、あと「5」とした。初日からの5連勝は自身7度目で、過去6度はいずれも2桁勝利。場所後の大関昇進が見えてきた。

 突いて良しだが、組んでも良い。それが高安の持ち味。今場所初めての寄り切りには、相撲巧者の遠藤を上回るうまさが光った。大関とりの場所で、序盤を無傷の5連勝。「毎日、気分よく取れています」と話す姿には風格が漂っていた。

 14本の懸賞に加えて、ファン投票で決まる森永賞も懸かった注目の一番。大関豪栄道すら圧倒した立ち合いは互角だった。「はじき飛ばそうと思ったけど(遠藤の)踏み込みが鋭くて、起こしきれなかった」。だが、その後が巧みだった。左を深く差して下手を引き、相手の下手は右のおっつけで切る。「手順良く前に出られた。自分もしっかり踏み込めているから、流れがありましたね」。前日の兄弟子のかたきを取った。

 自らの目で見てきた数多くの景色。それが今の高安を彩っている。初めての大関とりだった昨年九州場所は7勝8敗と失敗した。それでも「入門した当時の自分から考えたら、大関に挑戦していることが考えられない。夢の中にいた感じがする。またいい景色が見れた」。気持ち新たに挑んだ翌場所から11勝、12勝。その間、稀勢の里の優勝パレードでは旗手を務めた。車から見えた景色もまた、いいものだった。「優勝っていい。稀勢の里関になりたいと思った」。目の前にある横綱の背中を追った。

 今場所前はその横綱のけがでいつもの三番稽古ができず、連日出稽古になった。だが「いろんな力士と肌を合わせられるので、これも良い機会だと思った」。稀勢の里が出稽古し始めると、必ずついていったこれまでと異なり、あえて違う部屋に出向いた。「自分でたくさん稽古したかった」。独り立ち。横綱がいない景色の中で、力を蓄えた。

 初日からの5連勝は7度目。過去6度はいずれも2桁を挙げた。昇進目安となる33勝は今場所10勝で届く。「大関」の景色はすぐそこに迫ってきた。だが、今の高安が見るのは星数でなく、全勝での優勝。3人だけの勝ちっ放しに「持てる力をしっかり出して、前向きな相撲を取りたい」。太刀持ちを務める稀勢の里の土俵入りで、北斗の拳の主人公ケンシロウの化粧まわしを着ける。ケンシロウは兄ラオウを超えた。高安も、その景色を追い求める。【今村健人】

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白鵬、日馬富士、高安が5連勝!稀勢3勝目 夏場所

千代翔馬を寄り倒しで下した稀勢の里は懸賞金の束を手に引き揚げる(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭2枚目の千代翔馬(25=九重)を寄り倒して3勝2敗とした。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭3枚目の大栄翔(23=追手風)を上手出し投げで下し5連勝。幕内の勝利数を684勝とし歴代10位となった。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)も、小結御嶽海(24=出羽海)を上手投げで下し5連勝とした。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、左足関節離断性骨軟骨炎のためこの日から休場。対戦相手の前頭2枚目隠岐の海(31=八角)は不戦勝で初日が出た。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を上手投げで下して3勝目。大関豪栄道(31=境川)も、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を押し出して3勝目、白星を1つ先行させた。

 大関どりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を寄り切って5連勝と星を伸ばした。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同12枚目の琴勇輝(26=佐渡ケ嶽)に突き倒され2敗目を喫した。

 5日目を終え、勝ちっ放しは白鵬、日馬富士、高安の3人となった。

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嘉風「夢中でとった」稀勢、豪栄道に続き鶴竜も破る

鶴竜を破った嘉風(撮影・丹羽敏通)

<大相撲夏場所>◇4日目◇17日◇東京・両国国技館

 嘉風が鶴竜を押し出しで破った。「夢中でとりすぎて、勝負が決まったことが全然分からなかった」。

 初日の稀勢の里、前日の豪栄道に続き、2横綱、1大関に土をつけ3勝1敗。遠藤が稀勢の里を破ったことを振られて「遠藤が負けてても、扱い変わんない(小さい)でしょ? 新聞紙面のために相撲をとってるんじゃなく、ここのためにやってます」。酸いも甘いも知り尽くした35歳は左胸を指さし笑いを誘った。

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稀勢の里が2敗目、遠藤が金星 鶴竜は3敗 夏場所

稀勢の里(左)を押し出しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇4日目◇17日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が2敗目を喫した。前頭筆頭の遠藤(26=追手風)と押し合いとなり、はたいたところを出られて土俵を割った。横綱2場所目で初の金星配給となった。遠藤は3個目の金星を獲得し2勝2敗とした。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を寄り切って4連勝を飾った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を一気に押し出して連勝を4に伸ばした。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、小結嘉風(35=尾車)に押し出されて3敗目を喫した。嘉風は2横綱1大関撃破となった。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目千代翔馬(25=九重)を右からのすくい投げで下し2勝2敗の五分とした。

 大関豪栄道(31=境川)も、前頭3枚目大栄翔(23=追手風)を寄り切って2勝2敗とした。

 大関どりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、小結御嶽海(24=出羽海)との勝ちっ放し対決を首投げで制し4連勝をマークした。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同11枚目栃ノ心(29=春日野)に左からの小手投げで敗れ、連勝は3で止まった。

 4日目を終わって勝ちっ放しは白鵬、日馬富士、高安の3人となった。

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白鵬、日馬は3連勝、稀勢2勝、鶴竜は初日 夏場所

千代の国を押し出しで破った稀勢の里(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇3日目◇16日◇東京・両国国技館

 4横綱は今場所初めて安泰だった。

 稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を組み止められず土俵際まで押し込まれたが、右足1本でこらえ、相手の引きに乗じて押し出して2勝目を挙げた。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う白鵬(32=宮城野)は、前頭2枚目千代翔馬(25=九重)を右上手投げで下して3連勝を飾った。

 日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)の右前回しを引いて寄り切り3連勝をマークした。

 連敗スタートの鶴竜(31=井筒)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を引き落として初日を出した。遠藤も1勝2敗となった。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は右上手を引き、前頭3枚目大栄翔(23=追手風)をつり上げるように寄り倒して初白星を挙げた。

 大関豪栄道(31=境川)は、小結嘉風(35=尾車)にはたき込まれて2連敗を喫した。

 大関どりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、元大関の関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を立ち合いで吹っ飛ばし、押し込んでからはたき込んで3連勝を飾った。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同11枚目石浦(27=宮城野)との小兵対決を送り出しで制して3連勝とした。

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高安、大関とりへ豪栄道突破「内容はすごく前向き」

豪栄道(右)を激しく攻める高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 高安のコメント 初場所、春場所と連勝するなど合口の良い豪栄道を破って、大関とりへ波に乗った。立ち合いの強烈な右のかち上げによろめいて右に動いた相手に、しっかり対応して突き出した。大関昇進の目安まで8勝とし「今日の内容はすごく前向き。毎日ああいう相撲を取れたらいいですね」と手応えを口にした。

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立ち合いで当たり負け、豪栄道は「バランス崩れた」

豪栄道(右)を突き出す高安(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 大関豪栄道(31=境川)が悔しさをかみしめた。大関とりの関脇高安(27=田子ノ浦)に立ち合いで完全に当たり負けし、一方的に突き出された。

 高安には3連敗で、通算対戦成績は8勝15敗になった。「完璧にバランスが崩れました。(高安の)かち上げっすね」。かち上げから突っ張りという相手の必勝パターンにのみ込まれた。5度目のかど番で、星は1勝1敗の五分。3日目は再出発となる。

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稀勢の里が今場所初白星、鶴竜連敗 夏場所

横綱稀勢の里

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 黒星発進の横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を寄り切って初日を出した。春場所で痛めた左上腕付近の回復具合が心配される中、左おっつけから左を差し、右は相手の腕を抱えて寄り切った。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、小結嘉風(35=尾車)との突っ張り合いからはたき込んで2連勝を飾った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)も、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を力強く押し出して2連勝とした。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)に引き落とされて2連敗を喫した。千代の国は初金星を獲得した。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、関脇玉鷲(32=片男波)に押し出されて2連敗を喫した。

 大関どりを狙う関脇高安(27は=田子ノ浦)は、大関豪栄道(31=境川)を一方的に突き出して2連勝とした。豪栄道は1勝1敗となった。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同9枚目の輝(22=高田川)を押し出して2連勝とした。肩透かしから相手の左脇の下をくぐって押し込んだ。

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稀勢の里、鶴竜は黒星、白鵬、日馬は白星 夏場所

初日から1敗を喫し悔しそうな表情を見せる稀勢の里(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇初日◇14日◇東京・両国国技館

 春場所で左上腕付近を負傷した横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、小結嘉風(35=尾車)に押し出され、黒星スタートとなった。立ち合い左差しを狙った稀勢の里だったが、嘉風の強烈なおっつけに左を差せず、土俵を割った。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、小結御嶽海(24=出羽海)に押し出され、土がついた。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)に左からの張り差しからもろ差しに受け止め、寄り切って白星。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、土俵際で前頭筆頭の千代の国(26=九重)に一瞬ヒヤリとする場面もあったが、寄り切って白星スタートをきった。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)に立ち合いもろ差しす苦しい展開となり最後は寄り切られ、初日で土がついた。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を下手出し投げで下して白星を飾った。

 人気力士の宇良(24=木瀬)は前頭11枚目の荒鷲(30=峰崎)を押し出した。

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大関とり挑む高安「初日が大事」相手は大栄翔

高安(2017年5月5日撮影)

 明日14日に初日を迎える夏場所(東京・両国国技館)にて、2度目の大関とりに挑む関脇高安は初日に大栄翔、2日目に大関豪栄道と組まれた。

 大栄翔とは場所前の出稽古で相撲を取り、突き押しを体感しただけに「初日が大事。気を引き締めてやりたい」と見据えた。12日は稀勢の里の土俵入りで、相撲の神さまをまつる野見宿禰神社で太刀持ちを務めた。「そういう意味でも縁起が良い。しっかりやります」と力を込めた。

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稀勢の里は初日に小結嘉風、2日目隠岐の海と対戦

稀勢の里(2014年11月19日撮影)

 日本相撲協会は12日、夏場所(14日初日、東京・両国国技館)の取組編成会議を開き、横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は初日に小結嘉風(35=尾車)、2日目は前頭隠岐の海(31=八角)との取組が決まった。

 大関取りを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は初日が前頭大栄翔(23=追手風)、2日目が5度目のかど番となる大関豪栄道(31=境川)となった。

 休場明けの横綱白鵬(32=宮城野)は初日が前頭千代の国(26=九重)、2日目が嘉風となった。

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豪栄道、疲れで抑えめ稽古も「場所には問題ない」

この日は13番と控えめな稽古だった豪栄道(撮影・加藤裕一)

 大相撲夏場所(14日初日、東京・両国国技館)を5度目のかど番で迎える大関豪栄道(31=境川)が6日、東京・足立区の同部屋で抑えめの稽古を行った。

 追手風部屋から出稽古に来た前頭大栄翔(23)十両大奄美(25)ら相手に13番取って、11勝2敗。立ち合いから土俵際まで追い込みながら勝負にもたつき、師匠の境川親方(54=元小結両国)から「力入ってるぞ」と声が飛ぶ場面もあった。

 豪栄道は「昨日も一昨日も20番ぐらいとってるから、今日は少ないね」と言い「調子自体は悪くないけど、稽古総見(3日)で(久々に横綱、大関と)やった疲れが来てるから」と稽古量をセーブした理由を説明。「でも、場所には全然問題ないよ。疲れている時にやるのも稽古だから」と話していた。

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豪栄道が関取相手に順調調整!かど番だと力が出る!?

関取3人相手にみっちり21番を終えた大関豪栄道(撮影・加藤裕一)

 大関豪栄道(31=境川)が4日、5度目のかど番から巻き返しを期す夏場所(14日初日、東京・両国国技館)に向け、充実の仕上がりを見せた。東京・足立区の同部屋での朝げいこで、豊響、妙義龍、佐田の海の関取3人を相手に21番を消化。豊響に1敗しただけの20勝だった。

 初場所で右足首を痛め、途中休場し、師匠の境川親方(元小結両国)の反対を押し切って出場した地元大阪の春場所も6日目に休場した。だが、もう患部に不安はなさそう。この日の21番で土俵際まで押し込まれたのは4度だけ。低い当たりから一気に前に出る理想的な動きが目立った。

 負傷前の状態を100とすれば、今は「200です」と笑う。「先々週、10日前ぐらいから相撲を取っているし、勘も戻った。後は細かい反応ですかね」。3日の稽古総見で「久々に横綱、大関と稽古ができたのは大きいです。しんどかったけど、納得できる疲れでしたからね」。春巡業を終盤まで欠席し、治療とトレーニングに専念したことが吉と出た。

 境川親方は「かど番だし、いろんなプレッシャーはあるだろうね」と弟子を思いやる言葉を口にしつつも、心配より楽しみが大きい様子だ。当の豪栄道は「追い詰められないと力の出ない方だし。(今場所は)楽しみにしてもらっていいですよ」。大関昇進後、初の2桁白星(12勝)を挙げた16年春場所、全勝優勝した同年9月場所は、いずれもかど番で迎えてのもの。得意? のかど番の快進撃を狙っている。

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負傷抱える稀勢の里は欠席 稽古総見、白鵬は9番

 大相撲夏場所(14日初日・両国国技館)を控え、横綱審議委員会による稽古総見が3日、東京・両国国技館で一般公開により行われ、3連覇が懸かりながら左上腕付近の負傷を抱える横綱稀勢の里は欠席した。万全の状態ではなく、回避したとみられる。

 先場所途中休場の横綱白鵬は遠藤、貴ノ岩、正代の平幕相手に9戦全勝だった。横綱鶴竜は先場所13勝で優勝同点の照ノ富士、途中休場明けでかど番の豪栄道の両大関を相手に8勝4敗。横綱日馬富士は大関昇進を目指す関脇高安とほぼ互角の内容で6勝4敗だった。

 小結御嶽海は左手のけがにより不参加だった。

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稀勢の里が初の東横綱、豪栄道かど番 新番付発表

横綱稀勢の里

 日本相撲協会は1日、大相撲夏場所(14日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。

 3月の春場所で貴乃花以来、22年ぶりとなる新横綱優勝を果たした稀勢の里(30=田子ノ浦)は、初めて序列最高位の東正位の横綱に就いた。春場所を途中休場した横綱白鵬(32=宮城野)は、横綱在位が千代の富士と並ぶ史上2位の59場所(1位は北の湖の63場所)となった。

 大関豪栄道(31=境川)は昨年秋場所以来、5度目のかど番。玉鷲(32=片男波)、高安(27=田子ノ浦)、琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)の関脇陣は春場所と変わらず、御嶽海(24=出羽海)も2場所連続の小結。返り三役は7場所ぶりの小結嘉風(35=尾車)で、小結復帰は9場所ぶり。35歳1カ月での三役昇進は、戦後9位の高齢昇進となった。

 新入幕は2人。阿武松部屋の阿武咲(20)は、現師匠(元関脇益荒雄)が部屋を創設してから5人目の幕内力士。青森県からは誉富士以来、戦後43人目の新入幕を果たした。

 もう1人の小柳改め豊山(23=時津風)は、現師匠(元前頭時津海)になってからは部屋4人目の幕内力士。新潟県からは霜鳥以来、戦後10人目の新入幕。学生相撲出身では90人目、東農大からは9人目。また三段目付け出しデビューの力士としては初めて、新入幕を果たした。再入幕は3場所ぶり復帰の豊響(32=境川)と、2場所ぶり復帰の千代大龍(28=九重)の2人。

 新十両は貴源治(19=貴乃花)。04年2月1日の貴乃花部屋創設から貴ノ岩、貴景勝に続く3人目の新十両。栃木県からは日出ノ国以来、戦後8人目の関取誕生となった。再十両は明生(21=立浪)1人。

 5月12日の取組編成会議で幕内の初日、2日目の対戦相手が決定。14日の初日を迎える。

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豪栄道、春巡業で12戦10勝「もう一度優勝を」

復帰後の春巡業で、関取衆と初めて相撲を取る大関豪栄道(右)。左は大栄翔

 大相撲の春巡業は24日、埼玉県深谷市で行われ、大関豪栄道(31=境川)が関取衆との申し合いを再開した。

 右足首の故障で春場所を途中休場し、17日から合流した大関は佐田の海、大栄翔と12番取って10勝。前に出る相撲も「久しぶりなので感覚や反応はちょっと遅い。徐々に」と納得した様子はなかった。巡業休場中に31歳となったが「感覚は変わらない。もう1度優勝。それが今の目標」と言い聞かせた。巡業はインターネット動画サイト「ニコニコ動画」と連動した29、30日の超会議場所(千葉市)で終える。

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鶴竜、若手に苦言「もっと気持ちを見せてほしい」

 大相撲の春巡業は24日、埼玉県深谷市で行われ、本格的な稽古が終了した。

 右太ももなどの負傷のため後半から合流した横綱白鵬は「また、しっかり稽古をして、体をつくっていく」と夏場所(5月14日初日・両国国技館)を見据えた。

 右足首の故障で3月の春場所を途中休場した大関豪栄道が、申し合いを再開した。前に出る取り口で幕内大栄翔らと10勝2敗で「相手に威圧感を与えられるようにしていきたい」と話した。

 今回の巡業は目玉の横綱稀勢の里が左上腕部などのけがで不在だが、各地で盛況。一方で幕内の稽古が約30分で終わるなど、物足りない内容も多かった。横綱鶴竜は「何人かは一生懸命やっていたが、もっと若手が上を目指す気持ちを見せてほしい」と奮起を求めた。

 日本相撲協会は帯同させるトレーナーを増やし、力士の体のケアを図っている。玉ノ井巡業部副部長(元大関栃東)は「(力士の)要望も聞きながら、今後も取り組んでいきたい」と述べた。

 29、30日には巡業の締めくくりとして、インターネット動画配信サイト「ニコニコ動画」のイベントに合わせた興行が千葉市で実施される。

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