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鶴竜1敗、貴景勝、隠岐の海が全勝/5日目写真特集

<大相撲秋場所>◇5日目◇12日◇東京・両国国技館

2場所連続優勝に挑む横綱鶴竜(34=井筒)は、西前頭2枚目朝乃山(25=高砂)に寄り切りで敗れ今場所初黒星を喫し4勝1敗となった。5連勝は貴景勝、隠岐の海。

5日目の取組模様を写真で振り返ります。


鶴竜(4勝1敗)寄り切り朝乃山(3勝2敗)

鶴竜(左)を攻める朝乃山(撮影・河田真司)

鶴竜(右)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・中島郁夫)

鶴竜(右)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・中島郁夫)

鶴竜を破り、座布団が舞う中懸賞金の束を手にする朝乃山(撮影・河田真司)


大栄翔(1勝4敗)引き落とし豪栄道(4勝1敗)

大栄翔(右)を引き落としで破る豪栄道(撮影・河田真司)


栃ノ心(2勝3敗)はたき込み友風(2勝3敗)

友風(右)をはたき込みで破る栃ノ心(撮影・中島郁夫)

友風(下)をはたき込みで破る栃ノ心(撮影・河田真司)

友風(下)をはたき込みで破る栃ノ心(撮影・河田真司)


北勝富士(1勝4敗)突き落とし貴景勝(5勝0敗)

北勝富士(下)を突き落としで破る貴景勝(撮影・中島郁夫)

北勝富士(下)を突き落としで破る貴景勝(撮影・中島郁夫)

北勝富士(右)を突き落としで破った貴景勝(撮影・中島郁夫)

懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる貴景勝(撮影・河田真司)


碧山(0勝5敗)押し出し遠藤(4勝1敗)

碧山(右)を押し出しで破る遠藤(撮影・中島郁夫)

碧山(左)を押し出しで破る遠藤(撮影・河田真司)

懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる遠藤(撮影・河田真司)


逸ノ城(1勝4敗)不戦玉鷲(3勝2敗)

逸ノ城が休場のため玉鷲の不戦勝(撮影・河田真司)


妙義龍(4勝1敗)寄り切り正代(2勝3敗)

正代(左)を寄り切りで破る妙義龍(撮影・河田真司)

正代(右)を寄り切りで破る妙義龍(撮影・中島郁夫)


隠岐の海(5勝0敗)はたき込み琴勇輝(2勝3敗)

琴勇輝(左)をはたき込みで破る隠岐の海(撮影・河田真司)

琴勇輝(右)をはたき込みで破る隠岐の海(撮影・中島郁夫)

隠岐の海(右)ははたき込みで琴勇輝を下す(撮影・小沢裕)

全勝を守り懸賞を手にする隠岐の海(撮影・小沢裕)


大翔鵬(0勝5敗)突き落とし炎鵬(4勝1敗)

大翔鵬(左)の攻めに耐える炎鵬(撮影・河田真司)

大翔鵬(右)を突き落としで破る炎鵬(撮影・中島郁夫)

大翔鵬(右)を突き落としで破る炎鵬(撮影・中島郁夫)

大翔鵬(右)を突き落としで破る炎鵬(撮影・中島郁夫)

意気揚々と引き上げる炎鵬(撮影・中島郁夫)


石浦(4勝1敗)送り出し貴源治(1勝4敗)

貴源治(右)を送り出しで破る石浦(撮影・中島郁夫)

貴源治(左)を送り出しで破る石浦(撮影・河田真司)

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逸ノ城が右肩脱臼で休場、再出場は「ほぼない」親方

11日、鶴竜(左)に肩すかしで敗れた逸ノ城は右肩を痛め苦悶(くもん)の表情を見せる(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇5日目◇12日◇東京・両国国技館

大相撲の東前頭2枚目逸ノ城(26=湊)が秋場所5日目の12日、日本相撲協会に「右肩関節脱臼で約2週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。

4日目の横綱鶴竜戦で3敗目を喫した際に、土俵についた右肩について「コキッと外れた」と話し、両国国技館内の診療所で診察を受けていた。

師匠の湊親方(元幕内湊富士)は再出場の可能性について「ほぼしないです」と話した。師匠によると逸ノ城は、痛みはほとんどないと主張しているという。それでも師匠は「クセになっちゃいけない。2週間で治らないかもしれないし」と大事を取った。

逸ノ城の休場は2場所ぶり3度目で、5日目に対戦が組まれていた玉鷲は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は2日目から途中休場の横綱白鵬らを含めて5人となった。

11日、支度部屋で肩を落とす逸ノ城(撮影・河田真司)

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逸ノ城が休場 前日取組後、右肩「コキッと外れた」

11日、鶴竜(左)に肩すかしで敗れた逸ノ城は右肩を痛め苦悶(くもん)の表情を見せる(撮影・小沢裕)

大相撲の東前頭2枚目逸ノ城(26=湊)が秋場所5日目の12日、休場した。

4日目の横綱鶴竜戦で敗れた際に右肩を負傷。取組後、土俵についた右肩について「コキッと外れた」と話し、両国国技館内の診療所で診察を受けていた。逸ノ城の休場は、今年の夏場所以来3度目。

5日目の対戦相手だった玉鷲は不戦勝になる。今場所、十両以上の休場は、横綱白鵬、大関高安、十両貴ノ富士、嘉風に続いて5人目。

11日、支度部屋で肩を落とす逸ノ城(撮影・河田真司)

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逸ノ城は激痛3連敗「コキッと外れた」出場危うし

鶴竜(奥)に肩すかしで敗れ負傷する逸ノ城(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇4日目◇11日◇東京・両国国技館

前頭2枚目逸ノ城(26=湊)は激痛を伴う3連敗を喫した。鶴竜に肩透かしを食らい、土俵についた右肩が「コキッと外れた」。

脱臼のような症状とみられ、5日目以降の出場が危ぶまれる。風呂から上がるとバスタオルで右腕をつり、両国国技館内の診療所で診察を受けた。会場を引き揚げる際は「まだ痛いけど、取組終わった後よりは、少し痛くなくなった」と話した。

鶴竜(左)に肩すかしで敗れた逸ノ城は右肩を痛め苦悶(くもん)の表情を見せる(撮影・小沢裕)

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4連勝の鶴竜「あんな体になりたい」大野将平と対面

大相撲を観戦に訪れた男子柔道の大野(左)は鶴竜と握手する(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇4日目◇11日◇東京・両国国技館

横綱鶴竜(34=井筒)が逸ノ城を下し、4連勝だ。右四つになるとすかさず体を左に開き、肩透かしで幕内最重量の巨体を転がした。

「どっしり構えられると嫌なんで、とにかく動いて先手先手でね」と満足そう。全勝が貴景勝、隠岐の海と3人になったことには「それは全然(意識しない)。今日が終わったんで、また明日です」と素っ気なかった。

帰り支度を整えて、支度部屋を出ると、リオデジャネイロ五輪の柔道男子73キロ級金メダリストの大野将平(27)が待ち受けており、笑顔で2ショット撮影に応じた。「たまたま時間が空いて応援に来てくれたみたいで、よかったです。またパワーもらいました」。治療を任せる人物が同じという縁で、大野が名古屋場所を観戦に訪れ、部屋でちゃんこをごちそう。逆に8月27日に世界選手権へ応援に出向き、金メダル獲得を見届けた。

ぜい肉の一切ない大野の体格を見て「すごい筋肉でしょ? 相撲辞めたら、あんな体になりたいな~」とうらやましそうに笑い、帰りの車に乗り込んだ。

逸ノ城(右)を肩すかしで下す鶴竜(撮影・河田真司)
引き揚げ際に相撲中継のモニターを確認する鶴竜(撮影・河田真司)

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鶴竜、貴景勝、隠岐の海が4連勝/4日目写真特集

<大相撲秋場所>◇4日目◇11日◇東京・両国国技館

2場所連続の賜杯を狙う鶴竜(34=井筒)は、前頭2枚目逸ノ城(26=湊)を肩すかしで下し4連勝。勝ちっ放しは鶴竜、関脇貴景勝、平幕隠岐の海となった。


鶴竜(4勝0敗)肩すかし逸ノ城(1勝3敗)

鶴竜(左)は逸ノ城を肩すかしで下す(撮影・小沢裕)

逸ノ城(下)を肩すかしで破る鶴竜(撮影・中島郁夫)

逸ノ城(左)を肩すかしで破る鶴竜(撮影・中島郁夫)


栃ノ心(1勝3敗)反則阿炎(3勝1敗)

栃ノ心(右)は阿炎のまげをつかみ、反則負けとなる(撮影・小沢裕)

阿炎(右)のまげをつかんだと判断された栃ノ心(撮影・中島郁夫)

協議する審判団(撮影・中島郁夫)

反則負けを宣告され一礼する栃ノ心(撮影・中島郁夫)


北勝富士(1勝3敗)押し出し豪栄道(3勝1敗)

北勝富士(左)を押し出しで破る豪栄道(撮影・中島郁夫)

豪栄道(左)は押し出しで北勝富士を下す(撮影・小沢裕)

北勝富士(左)を押し出しで破る豪栄道(撮影・中島郁夫)


友風(2勝2敗)押し出し貴景勝(4勝0敗)

貴景勝(左)は押し出しで友風を下す(撮影・小沢裕)

貴景勝(左)は押し出しで友風を下す(撮影・小沢裕)

貴景勝(左)は押し出しで友風を下す(撮影・小沢裕)


御嶽海(3勝1敗)押し出し碧山(0勝4敗)

碧山(上)を押し出しで破る御嶽海(撮影・中島郁夫)

御嶽海(左)は碧山を押し出しで下す(撮影・小沢裕)


朝乃山(2勝2敗)寄り切り遠藤(3勝1敗)

朝乃山(右)を寄り切りで破る遠藤(撮影・中島郁夫)

遠藤(右)は朝乃山を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)


妙義龍(3勝1敗)寄り切り竜電(2勝2敗)

妙義龍(右)は寄り切りで竜電を下す(撮影・小沢裕)

竜電(右)を寄り切りで破る妙義龍(撮影・中島郁夫)


隠岐の海(4勝0敗)小手投げ宝富士(2勝2敗)

宝富士(左)を小手投げで破る隠岐の海(撮影・中島郁夫)

隠岐の海(左)は小手投げで宝富士を下す(撮影・小沢裕)


松鳳山(2勝2敗)浴せ倒し炎鵬(3勝1敗)

松鳳山(上)の攻めをこらえる炎鵬(撮影・中島郁夫)

松鳳山(上)の攻めをこらえる炎鵬(撮影・中島郁夫)

松鳳山(上)の攻めをこらえる炎鵬(撮影・中島郁夫)

炎鵬(下)を浴びせ倒しで破る松鳳山(撮影・中島郁夫)

炎鵬(手前)は松鳳山に浴びせ倒しで敗れる(撮影・小沢裕)

顔面から出血する炎鵬(撮影・中島郁夫)


豊ノ島(1勝3敗)肩すかし大翔鵬(0勝4敗)

豊ノ島は大翔鵬(手前)を肩すかしで下す(撮影・小沢裕)


貴源治(1勝3敗)押し出し東龍(3勝1敗)

東龍(右)を押し出しで破る貴源治(撮影・中島郁夫)

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鶴竜、貴景勝ら4連勝、かど番栃ノ心反則負け3敗目

貴景勝(左)は押し出しで友風を下す(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇4日目◇11日◇東京・両国国技館

2場所連続の賜杯を狙う鶴竜(34=井筒)は、前頭2枚目逸ノ城(26=湊)を肩すかしで下し4連勝とした。逸ノ城は1勝3敗。

かど番の大関豪栄道(33=境川)は、前頭筆頭北勝富士(27=八角)を鋭い踏み込みから一気に押し出して3勝目。北勝富士は1勝3敗。

同じくかど番の大関栃ノ心(31=春日野)は、小結阿炎(25=錣山)をはたき込んだ際に頭を押さえた左手がまげを引っ張ったとして、物言いの末に反則負けで痛恨の3敗目。阿炎は3勝1敗。

右膝負傷で2場所連続休場し、約4カ月ぶりに本場所の土俵に立つ関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)は、前頭3枚目友風(24=尾車)を立ち合いから一気に押し出して4連勝。友風は2勝2敗。

関脇御嶽海(26=出羽海)は、前頭筆頭の碧山(33=春日野)を押し出して3勝1敗。碧山は4連敗。

人気力士の小結遠藤(28=追手風)は、前頭2枚目朝乃山(25=高砂)を寄り切って3勝1敗。朝乃山は2勝2敗。

勝ちっ放しは、平幕隠岐の海、貴景勝、鶴竜となった。

北勝富士(左)を押し出しで破る豪栄道(撮影・中島郁夫)
御嶽海(左)は碧山を押し出しで下す(撮影・小沢裕)
遠藤(右)は朝乃山を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)
栃ノ心(右)は阿炎のまげをつかみ、反則負けとなる(撮影・小沢裕)
鶴竜(左)は逸ノ城を肩すかしで下す(撮影・小沢裕)

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御嶽海2勝目「イメージ通り」逸ノ城退治はおまかせ

逸ノ城(右)を攻める御嶽海(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇3日目◇10日◇東京・両国国技館

関脇御嶽海(26=出羽海)が逸ノ城を寄り切り、2勝1敗と白星を先行させた。幕内最重量の巨漢に引かせる相撲をとらせ、もろ差しになり、体を寄せてグイグイと前に出た。

「よかったっすね。いつも(あの展開)なんでね。イメージ通りです」。日頃から合口の重要性を口にする。逸ノ城とは9勝4敗で、直近9番は8勝1敗。怪物退治のノウハウは完全に頭にある。

横綱白鵬が休場し、勝ちっ放しは早くも5人だけ。荒れる場所で、初日こそ朝乃山に不覚をとったが、1差につける。「徐々にね」と言うと、取材陣から「徐々に主役に?」とつっこまれた。「いやいや、主役は今日も勝ったじゃない」と貴景勝の存在をにおわせつつ、まんざらでもなさそうに笑った。

御嶽海(右)は寄り切りで逸ノ城を下す(撮影・小沢裕)

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大関復帰へ貴景勝、鶴竜ら3連勝/3日目写真特集

<大相撲秋場所>◇3日目◇10日◇東京・両国国技館

白鵬休場で1人横綱となった鶴竜(34=井筒)と、大関返り咲きを狙う関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)が3連勝。かど番の栃ノ心(31=春日野)は、前頭筆頭北勝富士(27=八角)を寄り倒して今場所初日が出た。


鶴竜(3勝0敗)はたき込み碧山(0勝3敗)

碧山(右)をはたき込みで下す鶴竜(撮影・河田真司)

碧山(左)をはたき込みで下す鶴竜(撮影・小沢裕)

碧山を下し、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる鶴竜(撮影・河田真司)


遠藤(2勝1敗)寄り切り豪栄道(2勝1敗)

豪栄道(右)を寄り切りで破る遠藤(撮影・河田真司)

遠藤(右)は寄り切りで豪栄道を破る(撮影・小沢裕)


栃ノ心(1勝2敗)寄り倒し北勝富士(1勝2敗)

北勝富士(右)との立ち合いが2回合わず、腰に手を当て険しい表情を見せる栃ノ心(撮影・河田真司)

北勝富士(右)を攻める栃ノ心(撮影・河田真司)

北勝富士(右)を寄り倒しで破る栃ノ心(撮影・河田真司)

栃ノ心は北勝富士(左)を寄り倒しで下す(撮影・小沢裕)


御嶽海(2勝1敗)寄り切り逸ノ城(1勝2敗)

逸ノ城(右)を攻める御嶽海(撮影・河田真司)

逸ノ城(右)を寄り切りで破る御嶽海(撮影・河田真司)

逸ノ城を破り、懸賞金の束を手にする御嶽海(撮影・河田真司)


朝乃山(2勝1敗)はたき込み貴景勝(3勝0敗)

朝乃山(手前)をはたき込みで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)

朝乃山(左)をはたき込みで破る貴景勝(撮影・河田真司)

懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる貴景勝(撮影・河田真司)

貴景勝(左)は朝乃山をはたき込みで下す(撮影・小沢裕)


阿炎(2勝1敗)はたき込み大栄翔(0勝3敗)

大栄翔(左)をはたき込みで破る阿炎(撮影・河田真司)

阿炎は大栄翔(奥)をはたき込みで下す(撮影・小沢裕)


玉鷲(2勝1敗)はたき込み友風(2勝1敗)

玉鷲(左)をはたき込みで破る友風(撮影・河田真司)

玉鷲(右)は友風にはたき込みで敗れる(撮影・小沢裕)


琴奨菊(1勝2敗)寄り切り妙義龍(2勝1敗)

琴奨菊(左)は妙義龍を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

妙義龍(奥)を寄り切りで破る琴奨菊(撮影・河田真司)


炎鵬(3勝0敗)寄り切り琴勇輝(1勝2敗)

琴勇輝(右)の攻めに耐える炎鵬(撮影・河田真司)

琴勇輝(手前)を寄り切りで破る炎鵬(撮影・河田真司)

炎鵬(右)は琴勇輝を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

炎鵬(右)に寄り切りで敗れた琴勇輝は土俵に落ちた勢いでカメラマンに突っ込む(撮影・小沢裕)


貴源治(0勝3敗)押し出し栃煌山(1勝2敗)

貴源治(左)を押し出しで破る栃煌山(撮影・河田真司)

貴源治(右)は栃煌山に押し出しで敗れる(撮影・小沢裕)

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鶴竜、貴景勝ら3連勝、栃ノ心に初日、豪栄道に土

朝乃山(左)をはたき込みで破る貴景勝(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇3日目◇10日◇東京・両国国技館

白鵬休場で1人横綱となった鶴竜(34=井筒)は、前頭筆頭碧山(33=春日野)をはたき込んで3連勝と星を伸ばした。碧山は3連敗。

右膝負傷により2場所連続で休場し、約4カ月ぶりに本場所の土俵に立つ関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)は、前頭2枚目朝乃山(25=高砂)をはたき込んで3連勝。朝乃山は2勝1敗。

大関陣は、かど番の栃ノ心(31=春日野)は、前頭筆頭北勝富士(27=八角)を寄り倒して今場所初日が出た。北勝富士は1勝2敗。

同じくかど番の豪栄道(33=境川)は、人気力士の小結遠藤(28=追手風)に寄り切られ初黒星。遠藤は2勝1敗。

関脇御嶽海(26=出羽海)は、前頭2枚目逸ノ城(26=湊)を寄り切って2勝1敗。逸ノ城は1勝2敗。

北勝富士(右)を攻める栃ノ心(撮影・河田真司)
豪栄道(右)を寄り切りで破る遠藤(撮影・河田真司)

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連続V狙う鶴竜、貴景勝ら2連勝/2日目写真特集

<大相撲秋場所>◇2日目◇9日◇東京・両国国技館

大関返り咲きを狙う関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)は、前頭筆頭碧山(33=春日野)を押し出し連勝発進を飾った。

横綱鶴竜(34=井筒)は、初日に白鵬から金星を挙げた前頭筆頭北勝富士(27=八角)を下し2連勝。初日まさかの黒星発進となった横綱白鵬(34=宮城野)は休場となった。


阿炎(1勝1敗)不戦勝白鵬(0勝2敗)

白鵬の休場で阿炎の不戦勝(撮影・鈴木正人)


鶴竜(2勝0敗)はたき込み北勝富士(1勝1敗)

北勝富士(右)をはたき込みで破る鶴竜(撮影・中島郁夫)

北勝富士(手前)をはたき込みで破る鶴竜(撮影・鈴木正人)


栃ノ心(0勝2敗)寄り切り朝乃山(2勝0敗)

栃ノ心(左)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・中島郁夫)

栃ノ心(後方)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・鈴木正人)

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる朝乃山(撮影・鈴木正人)


逸ノ城(1勝1敗)寄り切り豪栄道(2勝0敗)

逸ノ城(右)を寄り切りで破る豪栄道(撮影・中島郁夫)

逸ノ城(左)を寄り切りで破る豪栄道(撮影・鈴木正人)


碧山(0勝2敗)押し出し貴景勝(2勝0敗)

碧山(左)を激しく攻める貴景勝(撮影・鈴木正人)

碧山(右)を押し出しで破った貴景勝(撮影・鈴木正人)

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる貴景勝(撮影・鈴木正人)


御嶽海(1勝1敗)突き落とし大栄翔(0勝2敗)

大栄翔(左)を激しく攻める御嶽海(撮影・鈴木正人)

大栄翔(手前)を突き落としで破る御嶽海(撮影・鈴木正人)

大栄翔(右)を突き落としで破る御嶽海(撮影・中島郁夫)


友風(1勝1敗)押し出し遠藤(1勝1敗)

友風(右)を激しく攻める遠藤(撮影・鈴木正人)

友風(左)を押し出しで破る遠藤(撮影・中島郁夫)

友風(右)を押し出しで破った遠藤(撮影・鈴木正人)


隠岐の海(2勝0敗)突き倒し照強(1勝1敗)

照強(右)を突き倒しで破る隠岐の海(撮影・中島郁夫)

照強(左)を突き倒しで破る隠岐の海(撮影・鈴木正人)

照強(左)を突き倒しで破る隠岐の海(撮影・鈴木正人)


炎鵬(2勝0敗)下手投げ明生(1勝1敗)

明生(左)を下手投げで破る炎鵬(撮影・鈴木正人)

明生(右)を下手投げで破る炎鵬(撮影・中島郁夫)


豊山(2勝0敗)寄り切り貴源治(0勝2敗)

貴源治(上)を寄り切りで破る豊山(撮影・中島郁夫)

貴源治(右)を寄り切りで破る豊山(撮影・鈴木正人)

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大関復帰へ貴景勝が連勝発進、白鵬骨折休場 秋場所

碧山(左)を激しく攻める貴景勝(撮影・鈴木正人)

<大相撲秋場所>◇2日目◇9日◇両国国技館

右膝負傷により2場所連続で休場し、約4カ月ぶりに本場所の土俵に立つ関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)が、1場所での大関返り咲きへ連勝発進を飾った。前頭筆頭碧山(33=春日野)を押し出した。

場所前に日本国籍を取得し、初日まさかの黒星を喫した横綱白鵬(34=宮城野)は「右第5中手骨骨折」で、この日から休場。

横綱鶴竜(34=井筒)は、初日に白鵬から金星を挙げた前頭筆頭北勝富士(27=八角)を下し2連勝。

大関陣は栃ノ心(31=春日野)が前頭2枚目朝乃山(25=高砂)に寄り切られ2連敗。豪栄道(33=境川)は前頭2枚目逸ノ城(26=湊)を寄り切って2連勝。高安(29=田子ノ浦)は左肘靱帯(じんたい)断裂で初日から休場。

付け人への2度目の暴力で謹慎休場した十両貴ノ富士(22=千賀ノ浦)の双子の弟、前頭17枚目貴源治(22=千賀ノ浦)は、前頭16枚目豊山(25=時津風)に寄り切られ2連敗となった。

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白鵬が北勝富士に黒星、貴景勝は白星/初日写真特集

<大相撲秋場所>◇初日◇8日◇東京・両国国技館

関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)が前頭三枚目の大栄翔(26=追手風)を突き落として、1場所での大関返り咲きへ白星発進を飾った。横綱白鵬(34=宮城野)は前頭筆頭北勝富士(27=八角)に寄り切られ、まさかの黒星発進。横綱鶴竜(34=井筒)は小結遠藤(28=追手風)をはたき込んだ。

初日の取組模様を写真で振り返ります。


鶴竜はたき込み遠藤

遠藤(左)をはたき込みで破る鶴竜(撮影・中島郁夫)

鶴竜は遠藤をはたき込みで下す(撮影・小沢裕)


北勝富士寄り切り白鵬

白鵬(左)は北勝富士に寄り切りで敗れる(撮影・小沢裕)

白鵬(左)は北勝富士に寄り切りで敗れる(撮影・小沢裕)

北勝富士に寄り切りで敗れ土俵下であおむけに倒れる白鵬(撮影・中島郁夫)

初日を白星で飾れず悔しそうな白鵬(撮影・中島郁夫)


碧山押し出し豪栄道

豪栄道(左)を押し出しで碧山を下す(撮影・小沢裕)

碧山(左)を押し出しで破る豪栄道(撮影・中島郁夫)


栃ノ心上手投げ逸ノ城

栃ノ心(左)は逸ノ城に上手投げで敗れる(撮影・小沢裕)

栃ノ心(右)を上手投げで破った逸ノ城(撮影・中島郁夫)


御嶽海押し出し朝乃山

御嶽海(右)を押し出しで破る朝乃山(撮影・中島郁夫)

御嶽海(右)は朝乃山に押し出しで敗れる(撮影・小沢裕)


大栄翔突き落とし貴景勝

大栄翔(右)と激しくぶつかる貴景勝(撮影・中島郁夫)

大栄翔(左)とのど輪の応酬をする貴景勝(撮影・中島郁夫)

大栄翔(左)を突き押しで攻める貴景勝(撮影・小沢裕)

大栄翔(下)を突き落としで破る貴景勝(撮影・中島郁夫)


阿炎はたき込み友風

阿炎(左)を叩き込みで破る友風(撮影・中島郁夫)

阿炎(左)は友風にはたき込みで敗れる(撮影・小沢裕)


琴奨菊寄り切り隠岐の海

琴奨菊(右)を寄り切りで破る隠岐の海(撮影・中島郁夫)

隠岐の海(右)は琴奨菊を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)


阿武咲すくい投げ炎鵬

阿武咲(右)をすくい投げで破る炎鵬(撮影・中島郁夫)

阿武咲(下)をすくい投げで破る炎鵬(撮影・中島郁夫)


貴源治突き落とし千代丸

貴源治(右)を突き落としで破る千代丸(撮影・中島郁夫)

貴源治(左)は突き落としで千代丸に敗れる(撮影・小沢裕)

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白鵬が北勝富士に不覚、貴景勝は大関復帰へ白星発進

白鵬(左)は北勝富士に寄り切りで敗れる(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇初日◇8日◇両国国技館

右膝負傷により2場所連続で休場し、約4カ月ぶりに本場所の土俵に立つ関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)が、1場所での大関返り咲きへ白星発進を飾った。埼玉栄の先輩にあたる前頭3枚目大栄翔(25=追手風)を突き落とした。

両横綱は、場所前に日本国籍を取得した白鵬(34=宮城野)が前頭筆頭北勝富士(27=八角)に寄り切られ、まさかの黒星発進。鶴竜(34=井筒)は小結遠藤(28=追手風)をはたき込んだ。

大関陣は栃ノ心(31=春日野)が前頭2枚目逸ノ城(26=湊)に上手投げで敗れた。豪栄道(33=境川)は前頭筆頭碧山(33=春日野)を押し出した。高安(29=田子ノ浦)は左肘靱帯(じんたい)断裂により休場。

付け人への2度目の暴力で謹慎休場した十両貴ノ富士(22=千賀ノ浦)の双子の弟、前頭17枚目貴源治(22=千賀ノ浦)は十両筆頭千代丸(28=九重)に突き落とされ、黒星発進となった。

大栄翔(右)と激しくぶつかる貴景勝(撮影・中島郁夫)

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鶴竜は初日に返り三役の遠藤 白鵬は北勝富士と対戦

鶴竜(19年8月撮影)

日本相撲協会は6日、審判部が東京・両国国技館で、8日に初日を迎える大相撲秋場所(両国国技館)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。また大関高安(29=田子ノ浦)の休場も発表された。

2場所連続優勝を狙う横綱鶴竜(34=井筒)は初日に返り三役の小結遠藤(追手風)、2日目は東前頭筆頭の北勝富士(八角)の挑戦を受ける。日本国籍を取得し初めて日本人として本場所に臨む横綱白鵬(34=宮城野)は、3場所ぶり43度目の優勝を目指し、初日に北勝富士、2日目は小結阿炎(錣山)と対戦する。10勝以上で大関復帰を目指す関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)は、初日に東前頭3枚目の大栄翔(追手風)と、2日目に西前頭筆頭の碧山(春日野)と対戦する。初日と2日目の、幕内の取組は以下の通り。

【初日】(左が東)

貴源治-千代丸

豊山-栃煌山

石浦-東龍

剣翔-豊ノ島

輝-錦木

松鳳山-大翔鵬

阿武咲-炎鵬

佐田の海-明生

照強-琴勇輝

宝富士-琴恵光

琴奨菊-隠岐の海

志摩ノ海-妙義龍

千代大龍-竜電

玉鷲-正代

阿炎-友風

大栄翔-貴景勝

御嶽海-朝乃山

栃ノ心-逸ノ城

碧山-豪栄道

北勝富士-白鵬

鶴竜-遠藤

【2日目】(左が西)

貴源治-豊山

栃煌山-大奄美

石浦-剣翔

豊ノ島-東龍

輝-松鳳山

大翔鵬-錦木

阿武咲-佐田の海

明生-炎鵬

照強-隠岐の海

宝富士-琴勇輝

琴奨菊-志摩ノ海

妙義龍-琴恵光

千代大龍-玉鷲

正代-竜電

遠藤-友風

大栄翔-御嶽海

貴景勝-碧山

豪栄道-逸ノ城

朝乃山-栃ノ心

北勝富士-鶴竜

白鵬-阿炎

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貴景勝、秋場所に向け「合格点」千賀ノ浦親方も評価

二所ノ関一門の連合稽古で、逸ノ城(左)と申し合いを行う貴景勝

大相撲の関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)が3日、千葉・船橋市の二所ノ関部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古に参加し、10勝以上で大関に戻る秋場所(8日初日、東京・両国国技館)へ「合格点」と自己評価した。

前頭逸ノ城、竜電らと申し合いを行い、計5番で2勝3敗。番数、勝敗ともに数字の上では目立たなかったが、師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は「当たってから、また潜ってという攻めがよかった」と評価。右膝を痛めて2場所連続休場中の貴景勝も、師匠の分析に「それが自分本来の相撲。そういうことができる体になってきたので自分としては合格点」と、復調を実感した様子だった。

二所ノ関一門の連合稽古で、阿武咲(右)と申し合いを行う貴景勝
親方衆にあいさつをする貴景勝(撮影・河田真司)

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炎鵬が幕内最軽量の98キロ、平均は162・6キロ

幕内最軽量の炎鵬

大相撲の力士会が27日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われ、十両、幕内力士が体重を計測した。

幕内力士の平均体重は162・6で、前回の計測時からマイナス1・3キロ。名古屋場所で技能賞を獲得した人気力士の西前頭11枚目炎鵬(24=宮城野)は、体重98キロを計測。前回の計測に続き、最軽量関取となった。

194センチの魁聖が十両に陥落したため、幕内の長身力士として192センチの横綱白鵬(34=宮城野)、東前頭2枚目逸ノ城(26=湊)、東前頭13枚目輝(25=高田川)の3人がトップに浮上した。

幕内力士の長身ランキングは以下の通り。

(1)白鵬 192センチ

(1)逸ノ城 192センチ

(1)輝 192センチ

(4)栃ノ心 191センチ

(4)碧山 191センチ

(4)竜電 191センチ

(4)隠岐の海 191センチ

(4)東龍 191センチ

(4)貴源治 191センチ

幕内力士の重量ランキングは以下の通り。

(1)逸ノ城 224キロ

(2)碧山 199キロ

(3)千代大龍 190キロ

(4)友風 181キロ

(4)琴勇輝 181キロ

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最重量逸ノ城、自然体で224キロ 体重増に歯止め

定期健診で体重を量り「223・6キロ」と測定された逸ノ城

関取衆最重量の前頭逸ノ城は、21日に行われた東京・両国国技館での定期健康診断の体重測定で3キロ減の224キロだった。

「ダイエットはしていない。普通に食べていた」と、北海道のジンギスカンや海鮮丼など、巡業先では食事制限なく食べていたという。自然体で懸念していた体重増に歯止めがかかり、笑顔を見せていた。

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御嶽海「大盛況でよかった」地元巡業で大歓声浴びた

応援に駆けつけた母マルガリータさん(右)と記念撮影に納まる御嶽海

大相撲の関脇御嶽海(26=出羽海)が、稽古と取組で計5度も地元に大歓声を巻き起こした。2日、出身の長野県上松町にほど近い、松本市で行われた巡業に参加。

朝稽古では横綱鶴竜に指名された。砂まみれになって約5分間のぶつかり稽古を終えると、まず最初の大歓声。「横綱に地元で胸を出してもらえて光栄。大盛況でよかった」と、鶴竜と札止めの5000人の観衆に感謝した。

この日は通常の巡業とは異なる幕内トーナメントが実施された。両横綱ら上位16人が参加し、正代、朝乃山、明生を次々と破るたびに、大歓声を浴びた。決勝は逸ノ城を上手投げ。優勝でこの日最大の歓声に包まれた。応援に訪れた母マルガリータさんも「かっこよかった」と大喜びだった。

ぶつかり稽古で鶴竜(後方)に胸を借りた御嶽海

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鶴竜の2本差しは研究の成果/大ちゃん大分析

白鵬(左)を寄りきりで破り優勝を決めた鶴竜(撮影・森本幸一)

<大相撲名古屋場所>◇千秋楽◇21日◇ドルフィンズアリーナ

今場所の両横綱は、やはり鶴竜の方が内容がよかった。常に右のまわしを取ることで、流れをつかんできた。白鵬との一番も右四つから巻き替えて左四つ、さらに2本差しと、すべて右のまわしをつかんで、相手の動きをけん制している。最後の2本差しも研究の成果だろう。今場所の白鵬は逸ノ城にも琴奨菊にも、立ち合いで失敗して2本差しでやられている。鶴竜はそれが頭にあって、うまく攻められたんじゃないか。

場所前に腰を痛めたということだが、ケガと付き合いながらやらなきゃならん年齢だ。それを熟知した取り方といえる。炎鵬、照強は面白いし、若手が伸びてきた。とはいえ、やはり両横綱との力の差はまだ大きい。やはり全員休場した大関に進歩がない。次の横綱というより、次の大関を早く見つけないといかんね。(日刊スポーツ評論家・高砂浦五郎=元大関朝潮)

21日、6度目の優勝を飾った鶴竜は、会場の大声援に両手を挙げて応える(撮影・前岡正明)

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