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パッキャオ認めた那須川 宣言通り強さと面白さ表現

試合後の会見で笑顔を見せる那須川(撮影・河田真司)

<RIZIN15>◇21日◇横浜アリーナ

キックボクシング界の「神童」那須川天心(20)が、ボクシング界のスーパースターに力を見せつけた。59キロ契約のキックボクシングルールで、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオ(40)が推薦したフリッツ・ビアグタン(23=フィリピン)と対戦。パッキャオが見守る中、3回KOで19年RIZIN初戦を制した。

那須川が目の前で見ているパッキャオに「強い」と言わしめた。パッキャオ推薦のビエグタンは何度パンチを当てても倒れない。初めて戦うフィリピン人ファイターのタフさに苦戦したが、最終3回に左ストレートがさく裂。パンチのラッシュと膝蹴りでコーナーに追いつめ、勝負をつけた。憧れのパッキャオの前で「硬くなっちゃって」と反省も、「KOできてよかった。最大限一生懸命やれた」と晴れやかな表情をみせ、リングに上がったパッキャオと握手した。

実はパッキャオの影響を受けていた。空手からキックボクシングへ転向したころ、ボクシングのトレーナーにパッキャオの動画を見るよう薦められ、そのステップを学んだ。昨年大みそかに特別ボクシングルールでメイウェザーと対戦し、KO負け。パッキャオからは「そのファイティングスピリットに敬意を表する」とたたえられていたが、見てほしいのは強い姿。「パッキャオさんに、キックボクシング面白いなと思わせたい」。その宣言通り、強さと面白さを表現した。

これでキックボクシング戦績は30戦無敗。それでもさらなる進化を求める。約1カ月前から肉体改造に着手した。これまでやってこなかった筋肉トレーニングに加え、アスリート用の弁当を取り入れた。体脂肪が自然と落ち、体のキレが増した。「外国人とは骨格が違う。格闘家は楽に勝ちたい。体を作って、自分自身を高めていけば圧倒的な差を作れる」。ボクシングジムでのトレーニングも欠かさず、無敵の強さを求め続けている。

那須川は「RIZINってすごい舞台だと思うんですよ。僕にキックや総合、ボクシングをやらせてくれる」と感謝し、「強い相手と戦って、世界最強を目指したい」とあらためて宣言した。誰も見たことのない異次元の格闘家を目指す。【高場泉穂】

RIZINのリングに上がりあいさつするパッキャオ(撮影・河田真司)
2回、フリッツ・ビアグタン(右)をTKOに沈め、かめはめ波のパフォーマンスをする那須川(撮影・河田真司)

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那須川3回TKO勝ち パッキャオ御前でかめはめ波

2回、フリッツ・ビアグタン(右)をTKOに沈め、かめはめ波のパフォーマンスをする那須川(撮影・河田真司)

<RIZIN15>◇21日◇横浜アリーナ

キックボクシング界の「神童」那須川天心(20)が、パッキャオの前で力を見せつけた。

59キロ契約のキックボクシングルールで、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオ(40)が推薦したフリッツ・ビアグタン(23=フィリピン)と対戦。パッキャオが見守る中、3回TKO勝利で、19年RIZIN初戦を制した。

目の前で見ているパッキャオに「強い」と言わしめた。パッキャオ推薦のビアグタンは何度パンチを当てても倒れない。初めて戦うフィリピン人ファイターのタフさに苦戦したが、最終3回に左ストレートがさく裂。パンチのラッシュと膝蹴りでコーナーに追いつめ、勝負をつけた。直後には、倒れているビアグタンに対し、前日計量でくらったドラゴンボール孫悟空の必殺技「かめはめ波」を発射。「やられたんで、やり返しました」とファンを楽しませることも忘れなかった。

試合後にはリングに上がったパッキャオと握手。「君、よかったね。強いね」と声をかけてもらった。「フィリピンの次期大統領になる(可能性のある)人。圧があった」とオーラを直で感じた。

実は、パッキャオから少なからぬ影響を受けてきた。空手からキックボクシングへ転向した小学6年生の頃、ボクシングのトレーナーにパッキャオの動画を見るよう薦められ、そのステップを学んでいた。

昨年大みそかに特別ボクシングルールで、ボクシング元5階級王者のフロイド・メイウェザーと対戦。世界が注目する中、1回TKOで敗れた。パッキャオからは「そのファイティングスピリットに敬意を表する」とたたえられていたが、今回見てほしかったのは、強い姿。「パッキャオさんに、キックボクシング面白いなと思わせたい」。その宣言通り、目の前で強さを証明した。

これでキックボクシング戦績は30戦負けなし。それでもさらなる進化を求める。約1カ月前からは肉体改造をスタートした。これまでやってこなかった筋力トレーニングに加え、食事改善にも着手。

「何食っても強い者は強いと思っていましたが、違った」

アスリート用に栄養バランスが考えられた弁当を摂取することで体脂肪が自然と落ち、体のキレが増した。「外国人とは骨格が違う。格闘家は楽に勝ちたい。体を作って、自分自身を高めていけば圧倒的な差を作れる」。ボクシングジムでのパンチのトレーニングも欠かさず、無敵の強さを求め続ける。

他人が「考えられないことをどんどんやっていきたい」という那須川にとって、あらゆるジャンルの格闘技を受け入れるRIZINは理想の舞台だ。昨年大みそかのメイウェザー戦は、敗れたものの世界にその名が広まるきっかけとなった。この日も「RIZINのおかげで世界の人に知ってもらうことができた」と感謝した。

「すごいっすよね。パッキャオもメイウェザーも(コナー・)マクレガーも自分のことを知っている。いい人生送ってますよね。濃密な展開が早いマンガだな、と思います」

誰も見たことのないマンガのような格闘家人生を存分に楽しむつもりだ。

1回、ビアグタン(左)に左パンチを見舞う那須川(撮影・河田真司)

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パッキャオ、試合前にリング上であいさつ歓声浴びる

RIZINのリングに上がりあいさつするパッキャオ(撮影・河田真司)

<RIZIN15>◇21日◇横浜アリーナ

那須川天心(20)とキックボクシングルールで対戦するフリッツ・ビアグタンン(23=フィリピン)の推薦者であるボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオ(40)が、試合前にリング上であいさつした。

スーツ姿で登場したパッキャオは「みなさん、こんばんは。RIZINのリングに来られてうれしいです。榊原さん、フィリピンの若い選手に光を与えてくれてありがとうございます。これからみなさんに見てもらうフリッツ・ビアグタン、那須川天心選手の試合は間違いなく素晴らしい試合になると思います」と話し、歓声を浴びた。

パッキャオは今後も日本とフィリピン両国の格闘技発展のため、RIZINに協力していく予定だ。

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大雅2回TKO負け「隙が生まれた」ダウン奪い油断

2回、フェレイラ(手前)の右パンチでノックダウンする大雅(撮影・河田真司)

<総合格闘技:RIZIN15大会>◇21日◇横浜アリーナ

キックボクシングルール61キロ契約3分3回で、元K-1スーパーフェザー級王者大雅(22=TRYHARD)が2回TKO負けを喫した。

タリソン・ゴメス・フェレイラ(23=ブラジル)に対し、1回に相手右脇腹への左ヒザ攻撃でダウンを奪取。勢いに乗ったように見えたが「1回が終わっていけると思ってしまった。隙が生まれてしまいました」と振り返るように、続く2回、相手の大振りな右を顔面に浴びてダウンを許した。立ち上がったものの、フェレイラの強引な攻撃に対応できずに左フック、左ストレートを浴びて2連続ダウン。同回2分34秒、TKOで敗れた。

17年にK-1スーパーフェザー級王者となった大雅は18年9月からRIZINに参戦し、原口健飛と引き分け。以後、中国での興行、RISEなどで連敗しており、大雅にとっては再起をかけたファイトだった。K-1離脱後の18年以降、これで4敗1分けと勝利から遠ざかる。

「勝っても負けても判定はないと思っていましたけれど…悔しいですね」と唇をかんだ。

また対戦を熱望するキックボクシング界の「神童」那須川天心とのファイトからまた後退した形となり「かなり遠のきましたね」と肩を落としていた。

1回、フェレイラ(奥)に膝蹴りを見舞い、ダウンを奪う大雅(撮影・河田真司)

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パッキャオが前日計量に登場「MMA見るの初めて」

RIZIN前日計量に訪れたパッキャオ(左)と握手を交わす榊原実行委員長(撮影・足立雅史)

4月21日に横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会の前日計量が20日、都内で開かれた。

那須川天心(20)とキックボクシングルールで対戦するフリッツ・ビアグタン(23=フィリピン)は推薦者のボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(40)が見守る中、57・45キロでクリアした。

全計量後にパッキャオが登壇し「こうやってフリッツを応援する機会をくれてありがたい。MMA(総合格闘技)の試合を見るのは初めてです。ファイターのみなさんがんばってください。明日会場でお会いしましょう」とあいさつした。

RIZIN前日計量に訪れ壇上に登壇するパッキャオ(撮影・足立雅史)

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余裕の那須川天心、相手挑発にベジータ必殺技で拮抗

那須川(左)は計量を終えパッキャオが推薦する対戦相手ビアグタンとかめはめ波を披露する(撮影・足立雅史)

4月21日に横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会の前日計量が20日、都内で開かれた。キックボクシングルールで、ボクシング現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオ(40)推薦のフリッツ・ビアグタン(23=フィリピン)と対戦する那須川天心(20)は、58・95キロでクリアした。ビアグタンも57・45キロでクリアした。

壇上でビアグタンにドラゴンボールの悟空の技「かめはめ波」で挑発された那須川は、すかさずベジータの必殺技「ファイナルフラッシュ」で対抗。「いつも通りやるだけ。Just do it」と余裕の表情で計量を終えた。

昨年大みそかのRIZIN14では、ボクシング元5階級王者フロイド・メイウェザーと対戦。体重差や不利なルールで、力を出し切れず1回KO負けした。19年初陣となった3月のRISEでは、フェデリコ・ローマを3回1分35秒でKO。キックボクサーとしての力をあらためて見せつけた。徹底した食事管理や肉体改造に取り組み迎える19年RIZIN初戦で世界に衝撃を与える。

那須川(左)は計量を終えパッキャオが推薦する対戦相手ビアグタンとポーズを決める(撮影・足立雅史)

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錦戸亮似のパッキャオ刺客が暴露「会ったことない」

報道陣の質問に答えるフリッツ・ビアグタン(撮影・鈴木正人)

総合格闘技RIZIN15大会(21日、横浜アリーナ)の会見が19日、都内で行われ、那須川天心(20)の対戦相手、ボクシングWBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオの刺客フリッツ・ビアグタン(23=フィリピン)が衝撃の事実を明かした。

ボクシングで6階級制覇した自国スーパースター、パッキャオの推薦により今回のRIZIN初参戦が決まった。9日の対戦発表時には、パッキャオは「私が推薦するとてもタフなフィリピン人ファイター」と推薦文をよせていた。

“パッキャオお墨付きの格闘家”という最高の肩書を持っての来日だが、ビアグタンはパッキャオとは「1度も会ったことはありません」と暴露。さらに「なぜ推薦されたか正直分かりません」と思わずこぼした。

この日来日したパッキャオと初対面する予定で「これからアドバイスをもらいたいと思います」と関ジャニ錦戸亮似のまぶしい笑顔でうれしそうに話した。

ビアグタンにとってはこの対戦は神様のプレゼントだった。相手の那須川天心は「私のアイドル」。インスタグラムをフォローする憧れの対象だが、対戦するからには「サプライズにしたい」と番狂わせを狙う。

「私の家は貧しいのでこれは神様が与えてくれたチャンスだと思っている」。この一戦を成り上がりの一歩にするつもりだ。

ビアグタンの総合格闘技戦歴は4勝1敗。心もとない成績だが、キックボクサーの父を持つなどあなどれない部分もある。

迎える那須川は「フィリピンはレベルが高い」と警戒しつつも、「触らせないし、ダメージ負いたくない。すべてをコントロールして、全局面で圧倒する」と完勝宣言した。

報道陣の質問に答えるフリッツ・ビアグタン(撮影・鈴木正人)
ファイティングポーズするフリッツ・ビアグタン(撮影・鈴木正人)

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天心が「いい条件だったら」メイウェザー協力検討

練習後、取材に応じる那須川

天心がメイウェザーに協力? キックボクシング界の「神童」那須川天心(20)が16日、RIZIN15大会(21日、横浜アリーナ)に向け、千葉・松戸市内の所属ジムで公開練習を行った。

元ボクシング5階級王者で、昨年大みそかに敗れたフロイド・メイウェザーが9日に都内で会見し、自身の格闘技イベントに那須川を呼ぶ話をしていたと聞くと「絶対出たくないですね」と苦笑。だが、「面白そうな相手、いい条件だったら考えてもいい」と条件次第で検討する考えを示した。

今回の試合にもメイウェザーが来場する可能性があり、那須川の相手リッツ・ビアグダン(23)を推薦したマニー・パッキャオとの2ショットが実現する可能性がある。那須川は、これにも「やめてほしいですね」と苦笑。2人のスーパースターに負けぬ試合内容で注目を集めるつもりだ。

この日の練習では、約1カ月間取り組んできた肉体改造の成果を披露した。今までやってこなかったという筋肉トレーニングと食事管理により、パンチ、キックはキレと威力が増した。肉体改造に取り組んだ理由は、外国人選手に押し負けない体を作り、より早く勝つため。「格闘家はだれでもそうだと思うんですけど、楽に勝ちたいんですよ。体を作って、自分自身を高めていけば圧倒的な差を作れる」。今回の相手ビアグダンを「あなどれない」と警戒しつつも、「集中して、一瞬で倒してもいい」と高速KOに自信をみせた。

ミット打ちで左ジャブを放つ那須川

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メイウェザー、村田諒太と対戦か「交渉中」一問一答

拳を握り、笑顔で写真撮影に応じるメイウェザー(撮影・大野祥一)

ボクシング元5階級王者フロイド・メイウェザー(42)が9日、都内のホテルで取材に応じ、年内に日本で自身プロデュースによる格闘技イベントを初開催すると明かした。

日本で可能になったカジノビジネスで数百億の資金を集め、ビッグファイトの実現につなげるプラン。自身もエキシビションマッチをする予定で、関係者は元WBA世界ミドル級王者村田諒太に興味を示していると話した。

この日午後4時ごろ日本に到着したメイウェザーは赤いパンツに黒い革ジャン姿。ホテルの部屋のソファにゆったりと座り、日本での野望をうれしそうに語り始めた。

一問一答は次の通り。

-今回の来日の理由は

「日本でカジノができるようになり、チャンスがある。日本は次のラスベガスになる。もっと盛り上げたい。スーパーファイトをしたいし、日本でナンバーワンのプロモーターになりたい。さまざまな準備をし始めているところで、今回も交渉のために来た」

-どんなイベントになるか

「格闘技も、ボクシングも。ラスベガスのように、ファイトマネーの高い大きなイベントにする。マッチメークもするし、自身もエキシビションファイトもする」

-どんな相手と戦いたいか

「どういうカードにすれば盛り上がるか考えて、仕掛けている最中だ。交渉中なので、今はまだ名前は出さない」

-イベントの場所は

「どこで何をやっても盛り上がる興行になると思う」

-きょうのRIZINの会見で榊原実行委員長は、那須川天心とマニー・パッキャオ推薦のフィリピン人との対戦はメイウェザーの協力があって実現したと話していた。このカードについてどう思うか

「天心にはがんばってほしいと思っている。天心とやってた時に練習しなかったが、とても強いと思った。キックルールなら相手に勝つと思う」

-パッキャオがRIZINと協力していくこと、また参戦も視野に入れていることについてどう思うか

「選手の発掘やプロモートをやるなら日本の格闘技界のために頑張ってほしい。今はまだ現役プロボクサーだし、エキシビションマッチは引退してからやったらいいのでは」

-パッキャオとの再戦の可能性は

「1回やって、私が勝った。ファンは納得している人、していない人いると思うが私は引退しているし、やるつもりはない」

-エキシビションの相手はボクサーか、キックボクサーか、別の格闘家か

「なんでもいい」

今後RIZINと協力していく予定で、4月21日のRIZIN15大会に来場する予定もあると話した。

ホテルで取材に応じたメイウェザー(撮影・大野祥一)

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那須川天心 21日にパッキャオ推薦選手と対戦 

パッキャオ推薦のビアグタンとの対戦が決まった那須川

RIZINは9日、都内で会見を開き、4月21日に横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会で、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオが推薦するフィリピン人選手、フリッツ・ビアグダン(23)と那須川天心(20)が対戦すると発表した。パッキャオお墨付きのビアグダンはもともとキックボクサーながら、ボクシングにも挑戦。現在総合格闘技でフィリピン国内で人気を誇る選手。那須川は「パッキャオ選手推薦ということで手ごわい選手だと思う。しっかり倒して、RIZINに帰ってきたというところを見せたい」と勝利宣言。相手のビアグダンも「思っているほど簡単にはいかないから覚悟をしてきてほしい」と挑発のメッセージを寄せた。

パッキャオのビデオメッセージも届いた。「私が推薦するとてもタフなフィリピン人ファイター フリッツ・ビアグダンが次のRIZINで試合します。フィリピンの選手はみなハングリーでとてもタフだ。今後もフィリピンの選手が日本で活躍できるようにしていきたい。天心はフロイド・メイウェザーと戦い、私はそのファイティングスピリットに敬意を表する。アジア人では天心と私しかメイウェザーと戦ったことはない。大いなるファイティングスピリットをもった者同士が互いに強い選手に立ち向かいあっていくことはどの国にとっても発展的なことになる。私はこの試合を見届けに横浜アリーナに行く。そしていつかRIZINのリングで戦えたら良いと思っている」。今回は20日の前日計量と大会に訪れる予定で、将来のRIZIN参戦も視野に入れていることも明かした。

前日8日、榊原信行実行委員長(55)は自身のツイッターで、フィリピンでパッキャオと会っていたことを報告。「メイウェザーに続き、RIZIN15ではこの男と新たな仕掛けを行います。帰国したらすぐに発表しますので、楽しみにしていてください」とつづっていた。榊原実行委員長はそのツイッターが国内外で話題になっていることに驚きつつも、「これが真実。世の中の人は(従来の格闘技と)違うものを求めている。足らないところを埋めないといけない。ちょっとはみだしていろんなことをするとみんな見たい。チャンスがある」と異色カード実現への意欲を新たにした様子だった。

パッキャオとは今後も日本とフィリピン両国の格闘技発展のために協力していく予定だが、榊原実行委員長は「近い将来戦ってもらいたい」と参戦も視野に入れて交渉していくとした。パッキャオの相手は体格や経験などを考えた上で「五味がいいんじゃないですか」と、かつてPRIDEで活躍した五味隆典(40)の名を挙げた。また、世界中のボクシング、格闘技ファンが熱望するパッキャオとメイウェザーの対決についても「何が起こるか分からない。エキシビションマッチでやるとか、ゼロではないと思う」と夢の実現プランも口にした。

「RIZIN.15」会見の会見に登壇した左から大雅、榊原実行委員長、那須川

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パッキャオ「いつかリング」将来RIZIN参戦意欲

会見で流れたマニー・パッキャオのビデオメッセージ(撮影・大野祥一)

RIZINは9日、都内で会見を開き、4月21日に横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会で、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオが推薦する選手が那須川天心と対戦すると発表した。

パッキャオお墨付きの現役ボクサーは、フライ級フィリピン王者のフリッツ・ビアグダンで、那須川とはキックボクシングルール(59キロ)で対戦する。

パッキャオはビデオメッセージで「私が推薦するとてもタフなフィリピン人ファイター フリッツ・ビアグダンが次のRIZINで試合します。フィリピンの選手はみなハングリーでとてもタフだ。今後もフィリピンの選手が日本で活躍できるようにしていきたい」と紹介。「この試合を見届けに横浜アリーナに行く。そしていつかRIZINのリングで戦えたら良いと思っている」とした。

18年12月、メイウェザー(右)のパンチを食らいダウンする那須川

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パッキャオRIZIN参戦せず 推薦選手が那須川戦

パッキャオが推薦するビアグタンと那須川の対戦を発表するRIZINの榊原実行委員長(撮影・大野祥一)

RIZINは9日、都内で会見を開き、4月21日に横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会で、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオが推薦する選手が那須川天心と対戦すると発表した。榊原信行実行委員長(55)は「パッキャオが参戦するってことではない」と説明した。

パッキャオお墨付きの現役ボクサーは、フライ級フィリピン王者のフリッツ・ビアグダンで、那須川とはキックボクシングルール(59キロ)で対戦する。

前日8日、榊原実行委員長は自身のツイッターで、フィリピンでパッキャオと会っていたことを報告。「メイウェザーに続き、RIZIN15ではこの男と新たな仕掛けを行います。帰国したらすぐに発表しますので、楽しみにしていてください」とつづっていた。

昨年大みそかのRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)では、50戦無敗の5階級制覇王者メイウェザーと契約を結び、キックボクシング界の「神童」那須川天心(20)とのボクシングルールのエキシビジョン戦を実現。大きな話題を呼んだ。

19年1月19日、ブロナー(左)にパンチを放つパッキャオ(USA TODAY/ロイター)

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パッキャオRIZIN“参戦”か榊原氏が帰国後発表

19年1月19日、ブロナー(左)にパンチを放つパッキャオ(USA TODAY/ロイター)

総合格闘技のRIZIN榊原信行実行委員長(55)が8日、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(40=フィリピン)と接触したことを明かした。同日に自らのツイッターを更新し、パッキャオと握手を交わす写真も掲載した。今後の関係など詳細については同実行委員長が帰国次第、説明する予定。昨年大みそかに元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(42=米国)をリングに上げたRIZINが、新たな仕掛けを始めた。

      ◇       ◇

榊原実行委員長のツイッターには穏やかな表情のパッキャオの写真が掲載されていた。書類に目を通し、6階級制覇王者との握手を交わしたツーショットが並んだ。同実行委員長は「現在、実はフィリピンに来ています。メイウェザーに続き、RIZIN15ではこの男と新たな仕掛けを行います。帰国したらすぐに発表しますので、楽しみにしていてください」とつづった。21日、横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会に向け、何らかの交渉をしたことを示唆した。

交渉の内容については明らかにされていない。RIZIN側によれば、榊原実行委員長は9日に帰国する予定で、同日にパッキャオ側と交渉した詳細について説明するという。昨年大みそかのRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)では、50戦無敗の5階級制覇王者メイウェザーと契約を結び、キックボクシング界の「神童」那須川天心(20)とのボクシングルールのエキシビション戦を実現したばかり。今度はメイウェザーのライバルのパッキャオに触手を伸ばした形となる。

15年5月に実現したメイウェザーVSパッキャオ戦はファイトマネーだけで両者合わせて3億ドル(約330億円)以上+PPVで出来高報酬があった。メイウェザーと違い、パッキャオは現役の世界王者。今年1月にはエイドリアン・ブローナー(米国)を判定で下して初防衛に成功したばかりだ。次戦はIBF世界同級王者エロール・スペンス(米国)と統一戦に臨む可能性もある注目の選手だ。

RIZINが国内のボクシング公式戦を行うことはできないが、メイウェザー戦のように那須川らとエキシビションや他ルールでの対戦は可能。榊原実行委員長が帰国後に明かす内容に注目が集まりそうだ。

◆マニー・パッキャオ 1978年12月17日、フィリピン生まれ。95年1月プロデビュー。98年12月にWBCフライ級王座獲得。その後スーパーバンタム、スーパーフェザー、ライト、ウエルター級の世界王座を獲得。10年11月にはWBC世界スーパーウエルター級王座決定戦を制して、史上2人目の6階級制覇。ことし1月19日には、40歳にしてWBA世界ウエルター級王座の防衛に成功し、10代、20代、30代、40代でも世界ベルトを巻く偉業を達成。母国では下院議員。愛称はパックマン。169センチの左ボクサーファイター。

▼大みそかの「世紀の一戦」メイウェザー対那須川戦 メイウェザーが18年10月にRIZINへ出場をオファーし、榊原実行委員長は相手に那須川を指名。11月5日、都内で2人そろって対戦を発表した。だがルールが決まらず、8日にメイウェザーが突然、試合中止の意向を表明。これを受けて渡米した榊原実行委員長が試合を予定通り実施すると16日に発表。翌日の会見で「ノン・オフィシャル・ファイト、非公式戦です」とほぼメイウェザーの主張を受け入れた。

また、那須川のキック1発に対し、500万ドル(約5億5000万円)の違約金が設定されていることが判明。さらにメイウェザーはインスタグラムの画像にファイトマネーが「9分で900万ドル(約9億9000万円)」とほのめかす文章を投稿。リング外が注目されたが、31日の試合は、那須川から3度ダウンを奪い1回2分19秒、TKO勝ち。那須川のパンチが左頬をかすめた瞬間、本気モードに突入。33連勝の那須川を子ども扱いし、格の違いを見せつけた。

18年12月、メイウェザー(右)のパンチを食らいダウンする那須川

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RIZIN「新たな仕掛けを」パッキャオと交渉示唆

榊原信行氏の公式ツイッターより

総合格闘技のRIZIN榊原信行実行委員長(55)が8日、ボクシング6階級制覇王者で現WBA世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(40=フィリピン)と接触したことを明かした。

同日に自らのツイッターを更新し、パッキャオと握手を交わす写真も掲載した。今後の関係など詳細については同社長が帰国次第、説明する予定。昨年大みそかに元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(42=米国)をリングに上げたRIZINが、新たな仕掛けを始めた。

   ◇   ◇   ◇

榊原実行委員長のツイッターには穏やかな表情のパッキャオの写真が掲載されていた。何らかの書類に目を通し、6階級制覇王者との握手を交わしたツーショットが並んだ。

同実行委員長は「現在、実はフィリピンに来ています。メイウェザーに続き、RIZIN15ではこの男と新たな仕掛けを行います。帰国したらすぐに発表しますので、楽しみにしていてください」とつづった。4月21日、横浜アリーナで開催されるRIZIN15大会に向け、何らかの交渉をしたことを示唆した。

交渉の内容については明らかにされていない。RIZIN側によれば、榊原実行委員長は9日に帰国する予定で、同日にパッキャオ側と交渉した詳細について説明するという。昨年大みそかのRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)では、50戦無敗の5階級制覇王者メイウェザーと契約を結び、キックボクシング界の「神童」那須川天心(20)とのボクシングルールのエキシビション戦を実現したばかり。今度はメイウェザーのライバルのパッキャオに触手を伸ばした形となる。

15年5月に実現したメイウェザーVSパッキャオ戦はファイトマネーだけで両者合わせて3億ドル(約330億円)以上+PPVで出来高報酬があった。メイウェザーと違い、パッキャオは現役の世界王者。今年1月にはエイドリアン・ブローナー(米国)を判定で下して初防衛に成功したばかりだ。次戦はIBF世界同級王者エロール・スペンス(米国)と統一戦に臨む可能性もある注目の選手だ。

RIZINが国内のボクシング公式戦を行うことはできないが、メイウェザー戦のように那須川らとエキシビションや他ルールでの対戦は可能。榊原実行委員長が帰国後に明かす交渉内容に大きな注目が集まりそうだ。

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RIZINがパッキャオと契約??榊原氏と握手写真

榊原信行氏の公式ツイッターより

総合格闘技のRIZIN榊原信行実行委員長が8日、フィリピンでボクシング6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)と接触したことを明かした。

同日に自らのツイッターで公表したもので「現在、実はフィリピンに来ています。メイウェザーに続き、(4月21日の)RIZIN15ではこの男と新たな仕掛けを行います。帰国したらすぐに発表しますので、楽しみにしていてください」とつづった。またパッキャオと一緒に書類を確認し、握手を交わす写真も掲載した。

RIZINは昨年大みそかにパッキャオのライバルとなる無敗の元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)のエキシビションマッチを開催。キックボクシング界の「神童」那須川天心とのボクシングルールでの対戦を実現させていた。

RIZIN榊原実行委員長(2018年11月17日撮影)
パッキャオ(2016年11月25日撮影) 

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RENA「平成のうちに」減量失敗時の相手に雪辱だ

復帰戦への思いを語ったRENA

RIZINは6日、都内で会見を開き、21日のRIZIN15大会(横浜アリーナ)でのRENA(27)の復帰戦を発表した。

RENAは昨年大みそか大会の減量で失敗。ドクターストップにより、欠場していた。相手は前回対戦する予定だったサマンサ・ジャン・フランソワ(フランス)。契約体重は49キロから51キロに上げる。会見に出席したRENAは「年末はご迷惑をおかけしました」と謝罪し、「平成の失敗は平成のうちに片付けたい」と話した。また、榊原信行実行委員長は那須川天心の出場が最終調整の段階と明かした。

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RENA21日RIZINで復帰戦 失格時の相手と

復帰戦への思いを語ったRENA

RIZINは6日都内で会見を開き、21日のRIZIN15大会(横浜アリーナ)でRENA(27)が復帰戦を行うと発表した。RENAは昨年大みそかの大会前の減量で失敗し、失格。脱水症状と貧血で倒れ、ドクターストップにより欠場した。

会見に出席したRENAは「年末はご迷惑をおかけし、ファンの方をがっかりさせてしまったことをおわびします。いろいろ準備はしてきたつもりです。平成の失敗は平成のうちに片付けたい」と意気込みを語った。

対戦相手は前回対戦する予定だったサマンサ・ジャン・フランソワ(フランス)に決定。フランソワも「ここまで来るのに本当にいろいろなことがありましたが、ようやくRENA選手と戦う環境が整いました。私は今年に入ってからいつでも試合を受けられるように準備をしていました。この試合に向けての準備は万全だし、チャンスは絶対に逃さない」とコメントを発表した。

計量に失敗した49キロではなく、51キロでの試合となったのは今後世界の主流である同重量にフィットする狙いもある。RENAは「もともと簡単な階級ではなかった。総合格闘技はパワーが伝わる競技で心配なので、49キロで挑戦してきたが、世界では52・2キロが主流。世界に向けて少しずつ整えていきたい」と今後の挑戦を見据えた。

また、榊原信行実行委員長は「あと1、2試合、週をまたいでの発表がある」と話し、注目の那須川天心とは「最終調整に入っている」と明かした。

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那須川天心ONE参戦か チャトリ会長が言及

日本初上陸となったONE両国大会を総括したチャトリCEO

<総合格闘技:ONEチャンピオンシップ>◇31日◇東京・両国国技館

ONEチャンピオンシップのチャトリ・シットヨートン会長兼CEOは試合後の記者会見で、RISEやRIZINを主戦場とするキックボクシング界の「神童」那須川天心が参戦する可能性が高いと口にした。

昨年のRISEリングで那須川と接戦を繰り広げたロッタン・ジットムアンノン(タイ)が第6試合で登場。ムエタイルールのライト級3分3回でハキム・ハメッシュ(フランス)を撃破後、ケージサイドで観戦していた那須川に向け「ONEで対戦したい」とコメント。この発言を受け、チャトリCEOは「彼(那須川)も前列で観戦していたが、内々で参戦したいと伝えられている。いずれロッタンとの試合を進められたら」と前向きな姿勢を示した。

那須川とロッタンは昨年6月、RISE125大会で対戦。延長戦6回までもつれ、那須川が判定勝ちを収めたが、ギリギリの死闘だった。

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山口芽生が一本勝ち「ベルトに再挑戦したい」

凱旋(がいせん)試合で一本勝ちを収めたONE女子アトム級の山口芽生

<総合格闘技:ONEチャンピオンシップ>◇31日◇東京・両国国技館

元DEEP JEWELS女子フェザー級王者山口芽生(V・V・Mei=36)が日本凱旋(がいせん)試合で鮮やかな勝利を収めた。女子アトム級5分3回で、クセニア・ラチコヴァ(ロシア)と対戦し、3回3分18秒、腕ひしぎ逆十字固めで一本勝ちを飾った。

「打撃が強かった」という難敵に対し、山口は2回にテークダウンを奪ってガードポジションから攻め込んでペースを握った。キックボクシングの「神童」那須川天心の父弘幸トレーナーをセコンドに招き、打撃面の指導も受けていた。「相手フックとかを気にしなさい」とのアドバイス通り、右の強打などで身長の高いラチコヴァの打撃を攻略。3回にもテークダウンを奪取。寝技の攻防から「これしかチャンスがないと思った」とマウントポジションからスムーズに移行した腕ひしぎ逆十字固めでギブアップに追い込んだ。ケージ内で大歓声を浴びると「みなさんの『やまぐちー!』という声が胸に刺さりました」と感謝した。

幼少時代から父親の仕事の関係で米ロサンゼルスに移住した山口は映画俳優ジャッキー・チェンにあこがれ、6歳から空手を開始。日米で生活しながら07年にプロデビューし、15年にはDEEPの女子王座を獲得した。16年からONEチャンピオンシップと契約を結び、主戦場を海外へ。昨年5月のシンガポール大会ではONEアトム級王者アンジェラ・リー(シンガポール)に挑戦しながら惜しくも判定負けを喫していた。

次回の日本大会が10月に設定されており「一本勝ちで次につながると思います。ぜひアトム級のベルトに再挑戦したい」。王座再挑戦に向け、はずみをつける勝利に笑顔いっぱいだった。

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那須川天心の妹梨々が涙の判定勝ち「前に出ました」

キックボクシングRISE131大会でプロ3戦目を制した那須川梨々

<RISE:131大会>◇23日◇東京・後楽園ホール

キックボクシング那須川天心(20)の妹、那須川梨々(16)がプロ3戦目を制した。

「RISEQUEEN」アトム級(46キロ)準決勝で平岡琴(28)と対戦。兄天心がセコンドで見守る中、磨いてきたパンチ中心にがむしゃらに突進した。だが、3分3回で決着がつかず1回の延長へ。兄天心に「気持ちしかないんだよ! 」と活を入れられながら、手数の多さで圧倒。3-0で判定勝ちした。リングでマイクを持った那須川は涙を流しながら「相手が強かったので、全力を出して前に出ました。次はもっと強い選手が来るので、今回以上に練習する」と宣言した。

昨年6月のプロデビュー戦で判定勝利し、同11月の2戦目は判定負け。次の紅絹(もみ=35)との決勝戦に向け、「パンチから蹴りにつなげるきれいな倒し方、KOする技を練習していきたい」と初のKO勝利を目標に掲げた。

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