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コロナ感染ゼロ岩手出身の鉄人錦木、自粛と家族語る

岩手県出身の錦木(2019年12月18日撮影)

コロナ感染者が出ていない岩手出身の鉄人が、愛する妻と娘のためにお酒を控えている。大相撲の東前頭16枚目錦木(29=伊勢ノ海)が、30日までに日刊スポーツの電話取材に応じ、出稽古禁止など外出自粛生活の近況を明かした。幕内では1年半ぶりの勝ち越しを目指し、7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて調整中。昨年11月に第1子が生まれ、一家の大黒柱としての自覚も強まっているという。

   ◇   ◇   ◇

6月中旬から申し合いを再開した錦木は「久々で体が痛いですよ」と笑った。場所前は通常、出稽古を中心に番数を重ねていた。コロナ禍の影響で当面、部屋での調整が続くため「場所でちゃんと相撲を取れるか不安」と本音を吐露しつつ「基礎はみっちり。やれることはやった」と力を込めた。

感染予防でアルコール消毒をする機会は増えたものの、アルコールの摂取量は減った。「週8くらいで飲む」という大の酒好きだが昨年11月に第1子の長女、楓香(ふうか)ちゃんが誕生。「酔っぱらってモノでも落としたら嫁さんに怒られる。しっかりしなきゃなと。最近は飲まなくて、むしろお酒弱くなったかも」。桃代夫人にオムツの替え方を教えてもらい、外出自粛期間中は育児に協力。「オムツにしても、基本は(地方場所などで)家にいなかったので難しい。この期間でやっぱり奥さんが一番大変だなと感じた」。妻への感謝の思いが募った。

出身地の岩手で東京五輪の聖火ランナーを務めるはずが、1年延期になった。「最終ランナーだったので残念です」。一方で岩手のコロナ感染者がいまだゼロ。錦木自身も初土俵から14年間、休場がない。岩手県人は体が丈夫なのか? 「僕も驚いてます。たまたまじゃないですか(笑い)」。

昨年は幕内で年6場所全て負け越した。再入幕の春場所でも6勝9敗。7月場所は「とりあえず勝ち越したい」。パパになった錦木は、巻き返しに燃えている。【佐藤礼征】

◆錦木徹也(にしきぎ・てつや)本名・熊谷徹也。1990年(平2)8月25日、盛岡市生まれ。盛岡市立米内中を経て、中卒で06年春場所初土俵。15年夏場所で新十両昇進を果たし、所要6場所で新入幕。19年初場所の東前頭2枚目が自己最高位で、同場所で横綱鶴竜から初金星を挙げた。視力は0・1を切り、土俵外ではメガネがトレードマーク。中学時代は卓球部に所属していた。得意は押し、寄り。185センチ、170キロ。

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大相撲総選挙 選挙風ポスター第2弾公開

<第9回 大相撲総選挙>

大相撲の人気NO・1力士は誰か? 日刊スポーツ新聞社は第9回大相撲総選挙を実施しました。対象は夏場所番付の幕内力士42人。今回はインターネットのみで6日まで投票を受け付けました。結果は6月上旬の紙面でも発表します。

 

徳勝龍

今年の初場所は、西前頭17枚目の「幕尻」ながら14勝1敗で優勝。場内インタビューで、人当たりのいいキャラクターが有名になった

 

石浦

飾り気がなく、心も体もたくましい。筋骨隆々な肉体もあいまって、「質実剛健」がしっくりくる。相撲以外の格闘技にも精通する

 

千代大龍

七夕の短冊に書いた「金がいる」は、千代大龍らしさを表す願い事として有名になった。実は繊細な一面もあるともいわれている

玉鷲

正義感が強く、ユーモアもあり、人としての器が大きい。慌てふためくことはなく泰然自若。初優勝した際、多くのファンが喜んだ

歌が好きで、美声は有名。演歌を中心にレパートリーは幅広い。縁のある力士の引退相撲などでは、相撲甚句を披露することもある

魁聖

取材などの場で質問に対する受け答えの機転が利く。その裏には謙虚さがにじみ、相手への配慮もさりげない。自虐的な談話も多い

妙義龍

第8回大相撲総選挙優勝者。熱狂的なファンの投票に支えられ、いぶし銀の実力者が栄冠をつかんだ。果たして今年は連覇なるか?

栃ノ心

左上手をがっちりつかむと、相手は動けなくなる。太い腕が秘めるパワーは、角界随一。大関から陥落したが、得意の型は健在だ 

松鳳山

細かいことにこだわらない。相撲は組んでも離れても取ることができ、負けても落ち込まない。のびのび生きる闊達(かったつ)自在

志摩ノ海

笑うと目が細くなる。人当たりがよく、笑顔が印象的な人格者だ。画像の水色は、出身地の三重・志摩市をイメージして制作した

佐田の海

父は元小結。本人は「まだまだ」と謙遜するが見た目も相撲っぷりも似ている。今も時にアドバイスをもらうなど、まさに父子相伝

高安

大関から陥落したが、まだ30歳。ケガを治して本来の力を出せれば、上位で戦える。多くのファンが、完全復活を待ち望んでいる

琴ノ若

父は師匠の元関脇琴乃若。祖父は元横綱琴桜。新入幕だった春場所は9勝。まだまだ伸び盛りの22歳はどこまで番付を上げるだろうか

琴奨菊

大関昇進時の伝達式で「万理一空」を口上に盛り込んだ。すべては同じ空の下、転じて、常に努力を続けるという気構えを示した

若隆景

3兄弟の三男。長男の若隆元は幕下、次男の若元春は十両。兄2人に刺激を与え続けている。代替わりした荒汐部屋を引っ張っていく

琴勝峰

春場所で十両優勝し、新入幕を果たした。まだ20歳ながら191センチ、165キロのサイズは魅力たっぷり。将来の横綱候補との声も多い

千代丸

愛らしい笑顔と、パンパンに張った太鼓腹が魅力。さっぱりした性格も相まって、周囲を明るくさせる。弟の十両千代鳳は復活途上

錦木

岩手出身、メガネがトレードマークのたたき上げ。派手さはないが、巡業でも休まず稽古するなど、真面目で実直な人柄が好印象

琴恵光

珍しい決まり手「網打ち」をこれまで7度も決めている。春場所でも披露したばかり。土俵際での逆転を狙って打つことが多い

照ノ富士

元大関も、両膝のケガなどでこれまで約1年半、関取の座を失っていた。元幕内力士が序二段まで降下した後、幕内復帰したのは史上初

琴勇輝

恐れることなく、勇んで前へ突き進む。立ち合いで一気に前へ出る相撲は、まさに勇往邁進(まいしん)。本名にも「勇」の字が使われている

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錦木勝って幕内残留濃厚「お客さんの前で取りたい」

錦木(左)は佐田の海をつり出しで破る

<大相撲春場所>◇千秋楽◇22日◇エディオンアリーナ大阪

岩手・盛岡市出身で西前頭14枚目の錦木(29=伊勢ノ海)が、東前頭10枚目佐田の海を高々とつり上げた。6勝目を挙げ、幕内残留は濃厚。

「右も左も入ったので、後ろに下がっちゃいましたけれど、そのまま上げちゃおうと思いました」。外出自粛のため、閉店予定だった知人の店に足を運べず、部屋でのハイボールが活力。「やっぱりお客さんのいる前で相撲を取りたいですね」と、公私ともに満足とはいかなかった。

錦木(左)は佐田の海をつり出しで下す(撮影・小沢裕)

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琴ノ若が新入幕勝ち越し 元横綱祖父、師匠の父超え

琴ノ若(奥)が上手出し投げで錦木を破る(撮影・外山鉄司)

<大相撲春場所>◇14日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

東前頭18枚目の琴ノ若(22=佐渡ケ嶽)が、山形・尾花沢市出身で実父の佐渡ケ嶽親方(51=元関脇琴ノ若)と、祖父の第53代横綱琴桜もなし得なかった新入幕勝ち越しを決めた。

祖父は6勝、父も7勝で負け越し。「過去のことは知りませんでしたが、7番目を勝ってから師匠に『勝ち越してないんだぞ』と聞きました。やっと勝ち越せたのでホッとした」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

岩手・盛岡市出身の西前頭14枚目錦木(29=伊勢ノ海)を相手に右四つ左上手で押し込むと、左からの上手出し投げ。王手をかけてから4連敗中だったが「師匠にも『初日の気持ちでやれ』と言われて、吹っ切れてとれました。負けても、良い内容なら次につながると思って、思い切りいきました」。持ち味の前に出る相撲で結果を出した。

部屋の関取衆や付け人への感謝も忘れてはいない。十両で優勝争いをしている琴勝峰(20)ら同世代だけでなく、大関経験者の幕内琴奨菊(36)の胸も借りて強さを増してきた。「菊関に稽古をつけてもらって番付を上げていただいたので、まだまだ上があるのでこれからですけれど、少しは恩返し出来たかなと思う」。感謝の意を伝え聞いた琴奨菊も「うれしいねえ。まだ頑張ろう」と若手に負けない刺激も受けていた。

新・琴ノ若としての躍進は始まったばかり。「明日も来場所もあるので、気を引き締めて頑張ります」。喜ぶのは千秋楽を終えてからだ。【鎌田直秀】

琴ノ若(左)は錦木を上手出し投げで破る(撮影・前岡正明)
琴ノ若は錦木を上手出し投げで下す(撮影・小沢裕)

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きたっ!小兵炎鵬&石浦の肩すかし/8日目写真特集

<大相撲春場所>◇8日目◇15日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。8日目の取組を写真で振り返る。


御嶽海(6勝2敗)押し出し鶴竜(6勝2敗)

御嶽海を押し出す鶴竜(撮影・渦原淳)

御嶽海(左)を押し出しで下す鶴竜(撮影・河田真司)


白鵬(8勝0敗)とったり阿炎(4勝4敗)

白鵬はとったりで阿炎を破る(撮影・渦原淳)

阿炎(奥)をとったりで下す白鵬(撮影・河田真司)

阿炎(左)をとったりで下す白鵬(撮影・河田真司)


貴景勝(5勝3敗)押し出し北勝富士(2勝6敗)

貴景勝は押し出しで北勝富士を破る(撮影・渦原淳)

貴景勝(左)に押し出され、土俵下で転がる北勝富士(撮影・河田真司)

北勝富士を下し、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる貴景勝(撮影・河田真司)


竜電(4勝4敗)寄り切り正代(4勝4敗)

竜電は寄り切りで正代に敗れる(撮影・渦原淳)


朝乃山(6勝2敗)すくい投げ豊山(3勝5敗)

朝乃山(左)は豊山のすくい投げに敗れる(撮影・渦原淳)

豊山のすくい投げに敗れがっくりの朝乃山(撮影・渦原淳)


隠岐の海(4勝4敗)寄り切り遠藤(4勝4敗)

隠岐の海が寄り切りで遠藤を破る(撮影・渦原淳)

遠藤(右)を寄り切りで破る隠岐の海(撮影・河田真司)


大栄翔(5勝3敗)押し出し徳勝龍(1勝7敗)

大栄翔に押し出される徳勝龍(撮影・渦原淳)

徳勝龍(右)を押し出しで破る大栄翔(撮影・河田真司)


炎鵬(3勝5敗)肩すかし阿武咲(5勝3敗)

阿武咲(右)を肩すかしで破る炎鵬(撮影・河田真司)

炎鵬が肩すかしで阿武咲を破る(撮影・渦原淳)

阿武咲(左)に飛びかかる炎鵬(撮影・河田真司)

肩すかしで阿武咲(手前)を破る炎鵬(撮影・外山鉄司)


石浦(6勝2敗)肩すかし錦木(1勝7敗)

錦木(左)を肩すかしで破る石浦(撮影・河田真司)

石浦は肩すかしで錦木を破る(撮影・渦原淳)

【7連勝の横綱白鵬が土俵入り】

無観客で執り行われる横綱白鵬土俵入り(中央)。左は太刀持ち炎鵬、右は露払い石浦(撮影・河田真司)

【幕内土俵入り】

無観客で執り行われる幕内土俵入り(撮影・河田真司)

【〈番外編〉豊昇龍と納谷】

若元春を破り、無観客の花道から引き揚げる豊昇龍(撮影・河田真司)

王輝を破り花道から引き揚げる納谷(撮影・河田真司)

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浮足だった、何のため/無観客…力士の反応さまざま

徳勝龍(左)を押し出しで破る正代(撮影・鈴木正人)

<大相撲春場所>◇初日◇8日◇エディオンアリーナ大阪

前代未聞の場所がいよいよ始まった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、史上初の無観客開催となった春場所。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)が協会あいさつで相撲の持つ力を世間に訴え、土俵上では力士らが奮闘。協会員の中で1人でも感染者が出た場合は中止となる中、目立ったトラブルはなく初日が幕を閉じた。

<無観客開催についての力士のコメント>

★炎鵬 いつもと違った雰囲気で闘争心が湧かなかった。何のために戦うのか、今日は見つけられなかった。当たり前のように感じていたけど、どれだけお客さんから力をいただいているのか分かった。少しでもこの雰囲気に慣れていかないといけない。自分自身を奮い立たせないといけない。

★松鳳山 相撲を取った印象は変わらない。無観客は気にならなかった。

★徳勝龍 やることは変わらない。集中するだけ。雰囲気に慣れていかないといけない。

★琴奨菊 神社に来たような感じ。神聖なる場所。改めて相撲のすごさを感じる。

★錦木 静かなのイヤですね。他の音もしないんで、盛り上がってくる感じもない。難しいですけど、慣れるしかない。

★照強 (売りの豪快な塩まきも)テレビの向こうで見てくれてるんで塩をまかないと、と思うけどいつものように気持ちが入らない。気持ちでとるタイプなんでけっこう浮足だった。

☆照ノ富士 声援があるから相撲をやってきている。応援してくれる人たちがいるから、ここまで(大関から陥落後、序二段まで番付を落としたが幕内返り咲き目前)やることができた。声援がないとさみしいけど幕内目指して頑張りたい。

☆隆の勝 初めてのことで慣れない。(雰囲気は)稽古場に近い。花道で(気持ちの)スイッチが変わった。

☆勢 逆にすべていいふうに変えようと。お客さんがいないのは寂しいし残念だが、自分のゾーンで集中して入れるようにした。

☆御嶽海 静かさは集中できる。淡々とできるんで。

☆豊山 お客さんの力は借りられないし、自分との闘い。それに勝てば、結果もついてくる。

※☆は初日白星、★は同黒星

炎鵬を押し倒しで破る御嶽海(撮影・渦原淳)

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白鵬は大栄翔、鶴竜は北勝富士と/2日目取組一覧

横綱鶴竜(2019年10月29日撮影)

日本相撲協会審判部は6日、新型コロナウイルスの感染防止のため無観客開催として8日に初日を迎える、大相撲春場所の取組編成会議を開催する大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で開き、初日と2日目の取組を発表した。

幕内の2日目の取組は以下の通り。

【2日目】(左が西)

琴ノ若-明生

志摩ノ海-大奄美

東龍-剣翔

錦木-千代丸

魁聖-琴奨菊

勢-碧山

石浦-佐田の海

栃煌山-照強

栃ノ心-千代大龍

隆の勝-松鳳山

玉鷲-霧馬山

宝富士-妙義龍

阿武咲-輝

竜電-炎鵬

御嶽海-阿炎

遠藤-豊山

徳勝龍-朝乃山

正代-高安

隠岐の海-貴景勝

大栄翔-白鵬

鶴竜-北勝富士

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白鵬は遠藤、炎鵬は御嶽海と/初日取組一覧

白鵬(2020年1月14日撮影)

日本相撲協会審判部は6日、新型コロナウイルスの感染防止のため無観客開催として8日に初日を迎える、大相撲春場所の取組編成会議を開催する大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で開き、初日と2日目の取組を発表した。

幕内の初日の取組は以下の通り。

【初日】(左が東)

琴ノ若-大奄美

明生-志摩ノ海

東龍-千代丸

剣翔-錦木

魁聖-碧山

琴奨菊-勢

石浦-照強

千代大龍-栃煌山

佐田の海-栃ノ心

隆の勝-霧馬山

松鳳山-玉鷲

宝富士-輝

妙義龍-阿武咲

竜電-阿炎

炎鵬-御嶽海

北勝富士-豊山

徳勝龍-正代

朝乃山-隠岐の海

貴景勝-高安

大栄翔-鶴竜

白鵬-遠藤

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琴ノ若が新入幕、史上9組目の親子幕内誕生 新番付

初代琴ノ若で父の佐渡ケ嶽親方(右)と琴ノ若

日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。

親子幕内が誕生した。先場所、東十両2枚目で8勝7敗の琴ノ若(22=佐渡ケ嶽)が新入幕を果たした。元関脇琴ノ若で現師匠の佐渡ケ嶽親方が父。親子幕内は14年夏場所の佐田の海親子(父は最高位小結、子は今場所東前頭10枚目)以来、史上9組目となる。同部屋からの新入幕は18年名古屋場所の琴恵光以来、千葉県からは18年秋場所の隆の勝(千賀ノ浦)以来、戦後23人目となる。琴ノ若は東前頭18枚目に番付されたが、幕内に前頭18枚目があるのは、59年秋場所(この場所は東前頭19枚目まで)以来となった。

再入幕は2場所ぶりの錦木(29=伊勢ノ海)、7場所ぶりの大奄美(27=追手風)の2人となる。

晴れて関取の座を手にした新十両は翠富士(23)。伊勢ケ浜部屋からは17年初場所の照強以来、静岡県からは13年春場所の栃飛龍以来、戦後11人目。近大からは昨年秋場所の朝玉勢(高砂)以来、13人目の関取誕生となった。

再十両は4人。若元春(26=荒汐)と明瀬山(34=木瀬)は2場所ぶり、千代の海(27=九重)は3場所ぶり、白鷹山(24=高田川)は5場所ぶりの十両復帰を果たした。

春場所は、3月6日の取組編成会議で初日、2日目の対戦相手が決定。8日の初日を迎える。

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錦木が桃代夫人と挙式・披露宴「めちゃくちゃ緊張」

ケーキ入刀を行う錦木(左)と桃代夫人

大相撲の十両錦木(29=伊勢ノ海)が8日、都内のホテルで18年9月に結婚した桃代夫人(36)との挙式・披露宴を行った。

横綱鶴竜ら時津風一門の親方、関取衆ら約400人が出席。ケーキ入刀を終えると「めちゃくちゃ緊張した。(夫人は)きれいでした」と笑顔を見せた。昨年は6場所全て負け越す苦しい1年を過ごしたが、1月の初場所では11勝4敗の好成績を収め、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)での返り入幕を確実にした。昨年11月には第1子の長女楓香(ふうか)ちゃんが誕生。生後3カ月で体重は「6、7キロ」とすくすく成長している。一家の大黒柱となり「父親として精いっぱい頑張っていきたい」と決意を語った。

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照ノ富士が今場所初黒星 錦木に負け全勝優勝逃す

錦木(右)に寄り切りで敗れる照ノ富士(撮影・河田真司)

<大相撲初場所>◇14日目◇25日◇東京・両国国技館

十両優勝した大関経験者の西十両13枚目の照ノ富士(28=伊勢ケ浜)が、東十両4枚目の錦木(29=伊勢ノ海)に負けて、全勝優勝を逃した。

錦木に右四つ許したが、左で抱えながら右下手を狙った。組んだまま土俵中央で静止し、一瞬の隙を突いて右下手を取ったと思ったが腰を引いて切られた。抱えていた左で錦木の頭を押さえようとしたところを、一気に前に出られて寄り切られた。「(下手は)完璧に取れてなかったからね。相手も調子いい」と潔かった。

優勝はすでに13日目に決まっていた。全勝中だったために「できれば全勝したかった」とポツリ。幕内優勝経験者とはいえ、10場所ぶりに復帰した十両での取組は楽ではない。「初日の体のハリと今のハリは全然違う。筋肉も緩んできた。15日間は長い」と疲労はピークに達している。

今の目標は「幕内に戻ること」。千秋楽で白星を挙げて14勝となれば、3月春場所での再入幕の可能性もゼロではない。「14勝ならまだ分からない。チャンスは残されている。最後しっかりと決めたい」と、今持っている全ての力を振り絞る。

照ノ富士(右)は錦木に寄り切りで敗れる(撮影・小沢裕)

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関取復帰の照ノ富士、黒まわし捨て出稽古で汗流す

時津風部屋への出稽古でたっぷり汗をかいた照ノ富士

大関から陥落後、序二段まで番付を落としながら、10場所ぶりに関取復帰の再十両を果たした照ノ富士(28=伊勢ケ浜)が26日、東京・両国の時津風部屋で出稽古した。

準備運動のすり足では、深く膝を曲げると顔をしかめる姿もあったが「今、やれることは全てやってる」と話す通り、四股も含め入念な準備運動で汗を流し、関取衆による申し合いに加わった。

平幕の正代と豊山相手に、それぞれ2連勝するなど正攻法で胸を合わせる相手には、組み止めれば不安なしを感じさせる内容だった。この後は新入幕の霧馬山や平幕の錦木らとも胸を合わせ、合計9番取って6勝3敗。「きのうより今日、という感じ」と慌てず焦らずの気持ちで来年1月の大相撲初場所(12初日、東京・両国国技館)に向かう。

申し合いの後は霧馬山を、ぶつかり稽古でたっぷり鍛えた。約1年半ぶりとなる、関取衆の象徴ともいえる稽古場での白まわしも、番付発表前から締めて慣らしていたという。「もう(稽古場で幕下以下が締める)黒まわしは2度と締めたくないから捨てた」と、きれいさっぱりオサラバした。時津風部屋へは、幕下で7戦全勝優勝し再十両を決めた、11月の九州場所前も何度か足を運び、関取衆らとの稽古で汗を流し、勢いを付けて本場所に臨んだ。今場所も同部屋へ出稽古する予定だが、時津風部屋の年内稽古納めは27日。「まあ出稽古するか部屋で稽古するか、いろいろ考えますよ」と照ノ富士。幸い、通常の場所なら現時点で初日まであと10日だが、年末年始を挟む初場所の不規則日程で、初日は17日後と余裕がある。膝の状態などと相談しながら、10場所ぶりに化粧まわしも締め込みも締める本場所に臨む。

申し合い稽古で霧馬山(右)を組み止める照ノ富士
顔をしかめながら、すり足に汗を流す照ノ富士
時津風部屋での出稽古を終え引き揚げる照ノ富士(左)と霧馬山
霧馬山(左)に、ぶつかり稽古で胸を出す照ノ富士

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高安が西関脇、栃ノ心は西前頭6枚目に 新番付

高安

日本相撲協会は24日、来年1月の大相撲初場所(12日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。降下、改名、引退などの力士、年寄など協会関係者は以下の通り。

【降下】

〈大関から三役〉

高安(29=田子ノ浦)西大関→西関脇

〈三役から平幕〉

遠藤(29=追手風)西小結→東前頭筆頭

北勝富士(27=八角)東小結→東前頭2枚目

御嶽海(26=出羽海)東関脇→西前頭2枚目

栃ノ心(32=春日野)西関脇→西前頭6枚目

〈幕内から十両〉

友風(25=尾車)西前頭3枚目→東十両筆頭

大翔丸(28=追手風)東前頭15枚目→東十両3枚目

錦木(29=伊勢ノ海)西前頭14枚目→西十両4枚目

若隆景(25=荒汐)東前頭16枚目→東十両5枚目

大翔鵬(25=追手風)西前頭15枚目→西十両5枚目

逸ノ城(26=湊)東前頭12枚目→東十両7枚目

〈十両から幕下〉

魁勝(24=浅香山)東十両11枚目→東幕下筆頭

若元春(26=荒汐)西十両11枚目→西幕下筆頭

明瀬山(34=木瀬)東十両14枚目→東幕下4枚目

一山本(26=二所ノ関)西十両6枚目→西幕下5枚目

臥牙丸(32=木瀬)西十両12枚目→東幕下9枚目

【改名<1>】(しこ名の上の部分)

〈幕下〉

本多→若ノ海(わかのうみ=錦戸)

〈三段目〉

和蔵山→和山(わやま=武蔵川)

田子ノ藤→明石富士(あかしふじ=田子ノ浦)

剛竜→萬國(ばんこく=木瀬)

【改名<2>】(しこ名の下の部分も含める)

田子ノ藤大介→明石富士恋次郎(あかしふじ・こいじろう)

和蔵山勇武→和山勇次(わやま・ゆうじ)

剛竜和紀→萬國一(ばんこく・はじめ)

【出身地変更】

〈幕下〉狼雅(二子山)モンゴル→ロシア

【退職】

拓郎(立呼び出し)

【死亡】

羽黒海憲司(世話人)

【引退】

貴ノ富士、淡路海、千代天勝、雷雅、嶋風、朱鷺、遠山、山本桜、鯱ノ富士、今野

大関栃ノ心(2019年1月16日)

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快挙阿炎あっけらかん、怪挙錦木苦笑い/大相撲大賞

00年以降で年6場所勝ち越した関脇以下

<第8回日刊スポーツ大相撲大賞(3)>

横綱稀勢の里の引退に始まり、新大関貴景勝誕生、トランプ米大統領観戦、暴力問題で十両貴ノ富士が引退など、さまざまな出来事が起きた2019年の大相撲。今年1年間、幕内を務めた全29人の力士が対象の連載「第8回日刊スポーツ大相撲大賞」は、そんな陰で生まれた好記録や珍記録を表彰する。

 ◇  ◇  ◇

今年6場所全て勝ち越した小結阿炎(25=錣山)は、快挙にもあっけらかんとしていた。「全然、気にしてないっす。たまたまだと思う。勝ち越しも負け越しも紙一重だから」。幕内で関脇以下の年6場所勝ち越しは17年の御嶽海以来2年ぶり。1月の初場所時点では西前頭10枚目だったが、終わってみれば三役に定着しつつある。一方で小結として2場所連続勝ち越しながら、関脇に昇進できなかった。「番付運」に恵まれないようにも見えるが、本人は「(番付は)どこでもいい。勝っていれば、どうせいつか上がるから」と、どこ吹く風。来年は大関、初優勝を見据える。

対照的な成績だったのが錦木(29=伊勢ノ海)で、年6場所を全て負け越した。初場所では鶴竜を撃破して初金星を挙げたが「自分でもよく分からないほど、気持ちと体がかみ合わなかった」。2桁黒星を3度喫しながら最後まで幕内に残ったのは、ある意味「怪記録」かもしれないが…。十両からの再出発となる見通しの来年1月の初場所(12日初日、東京・両国国技館)に向けて「まず8勝。それしか考えていないですよ」と、苦笑いを浮かべ切実に話した。【佐藤礼征】

阿炎
平成以降で年6場所負け越した幕内力士
錦木

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錦木が聖火ランナー「一緒かな?」トーチと太刀持ち

20年東京五輪の聖火ランナーに決まりガッツポーズをつくる岩手県出身の錦木(撮影・佐藤礼征)

20年東京五輪の聖火ランナーを務める大相撲の前頭錦木(29=伊勢ノ海)が18日、東京・両国国技館相撲診療所でのインフルエンザの予防接種後に「名誉なことだし、なかなかないこと。地元のために走りたい」と意気込みを語った。

出身地の岩手・盛岡市内で予定されており「(距離は)200メートルくらいと聞いています」。聖火の持ち方については「太刀持ちと一緒なのかな?」と、同じ時津風一門の横綱鶴竜の土俵入りをイメージしていた。

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インフル猛威30人感染「バス暑い」鶴竜が改善要求

休場者続出の巡業でも皆勤し、結びの一番に臨んだ鶴竜(左)と白鵬

大相撲冬巡業を襲っている、インフルエンザの猛威が止まらない。10日は長崎・諫早市で行われたが、関取衆だけでも明生ら8人が離脱。インフルエンザで1度離脱した十両栃煌山が再合流したものの、巡業部副部長の花籠親方(元関脇太寿山)や若い衆らを合わせて約30人が感染し、途中休場した。この日、抗インフルエンザウイルス薬が、全参加者に配布された。

この日は稽古熱心な前頭輝、錦木らが稽古土俵に立てないなど、他にも体調不良を訴える力士はいた。横綱鶴竜も8日の鹿児島市での巡業後に風邪の症状で、9日午前に同市の病院で診察。インフルエンザではなかったが、万全ではない。力士会会長の鶴竜は「これほどの人数になるとは。来年以降の冬巡業の対策を考えてほしい。移動のバスが暑いのも、大栄翔の溶連菌も含めて菌が広がる要因では」と、改善を求めた。

今回の巡業は、初日から故障で9人もの休場者がいた。さらに途中休場で、関取全70人のうち現在は22人が休場。両横綱や大関貴景勝らが踏ん張るが、十両土俵入りは東西各9人の少なさだ。巡業部の入間川親方(元関脇栃司)は「調子が悪ければすぐに病院に行かせる」という。15日の最終日まで巡業は残り3日間。我慢が続く。【高田文太】

インフルエンザで1度離脱していた栃煌山(右)は、朝稽古の最中に白鵬に再合流を報告した

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石浦、珍手「三所攻め」勝ち 舞の海以来26年ぶり

錦木(手前)を外掛けから三所攻めで破る石浦(撮影・栗木一考)

<大相撲九州場所>◇8日目◇17日◇福岡国際センター

石浦は約26年ぶりの珍手「三所攻め」で錦木に勝利した。土俵際の攻防で左から外掛け、右で渡し込み頭で押す。最初の決まり手発表は外掛けものちに訂正。93年秋場所の舞の海が巴富士に決めて以来となる。

「外掛けでもなるんですね。舞の海関のは内掛けのイメージが強かったから。本当は押し切りたかったけど、押す気持ちがあったから最後、決まったんだと思う」。幕内で同部屋の炎鵬に次ぐ軽量の110キロが土俵を盛り上げた。

錦木を三所攻めで破る石浦(撮影・今浪浩三)

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白鵬7勝目、石浦が珍技で魅了!/8日目写真特集

<大相撲九州場所>◇8日目◇17日◇福岡国際センター

史上最多43度目の優勝を目指す白鵬(34=宮城野)が、前頭4枚目玉鷲(34=片男波)を破り単独トップ。大関復帰の貴景勝(23=千賀ノ浦)は、前頭2枚目明生(24=立浪)を破り5勝3敗とした。

かど番の大関高安(29=田子ノ浦)が取組前に急きょ休場を発表。

8日目の取組模様を写真で振り返ります。


玉鷲(4勝4敗)寄り切り白鵬(7勝1敗)

玉鷲と2回目も取り組みが合わない白鵬(右)(撮影・今浪浩三)

玉鷲を寄り切る白鵬(右)(撮影・今浪浩三)

玉鷲(右)を寄り切りで下す白鵬(撮影・栗木一考)


貴景勝(5勝3敗)押し出し明生(4勝4敗)

明生を押し出す貴景勝(撮影・今浪浩三)

明生(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・栗木一考)

明生を押し出す貴景勝(撮影・今浪浩三)


宝富士(4勝4敗)不戦勝高安(3勝5敗)

高安の休場のため不戦勝となる宝富士(撮影・栗木一考)


御嶽海(4勝4敗)寄り切り碧山(4勝4敗)

碧山を寄り切る御嶽海(撮影・今浪浩三)

碧山(左)を寄り切りで破る御嶽海(撮影・栗木一考)


阿炎(4勝4敗)押し出し朝乃山(6勝2敗)

阿炎(左)を押し出しで破る朝乃山(撮影・栗木一考)

阿炎を押し出す朝乃山(撮影・今浪浩三)


北勝富士(4勝4敗)押し出し遠藤(4勝4敗)

北勝富士を押し出す遠藤(撮影・今浪浩三)

北勝富士(左)を押し出しで破る遠藤(撮影・栗木一考)


豊山(5勝3敗)はたき込み炎鵬(4勝4敗)

立ち会い、にらみ合う豊山(右)と炎鵬(撮影・栗木一考)

炎鵬(手前)をはたき込みで破る豊山(撮影・栗木一考)

炎鵬(手前)をはたき込みで破る豊山(撮影・栗木一考)


剣翔(5勝3敗)押し出し佐田の海(5勝3敗)

佐田の海を押し出しで破る剣翔(撮影・今浪浩三)

押し出しで剣翔(左)に敗れる佐田の海(撮影・栗木一考)


琴奨菊(2勝6敗)寄り切り輝(6勝2敗)

琴奨菊(右手前)を寄り切りで破る輝(撮影・栗木一考)

琴奨菊を寄り切りで破る輝(撮影・今浪浩三)


照強(4勝4敗)押し出し正代(5勝3敗)

正代を押し出しで破る照強(撮影・今浪浩三)

正代を押し出しで破る照強(撮影・今浪浩三)


石浦(4勝4敗)三所攻め錦木(2勝6敗)

【出た!技あり!石浦の三所攻め】

錦木(手前)を三所攻めで破る石浦(撮影・栗木一考)

錦木(右手前)を三所攻めで破る石浦(撮影・栗木一考)

錦木を三所攻めで破る石浦(撮影・今浪浩三)

錦木を三所攻めで破る石浦(撮影・今浪浩三)

錦木を三所攻めで破る石浦(撮影・今浪浩三)


千代丸(5勝3敗)寄り切り大翔鵬(2勝6敗)

千代丸(右)を寄り切りで破る大翔鵬(撮影・栗木一考)

千代丸を寄り切る大翔鵬(撮影・今浪浩三)

千代丸を寄り切る大翔鵬(撮影・今浪浩三)

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白鵬6勝、貴景勝、高安は勝利/7日目写真特集

<大相撲九州場所>◇7日目◇16日◇福岡国際センター

白鵬(34=宮城野)が、前頭3枚目目宝富士(32=伊勢ケ浜)を下し6勝目を挙げ単独首位を守った。

7日目の取組模様を写真で振り返ります。


錦木(2勝5敗)寄り切り輝(5勝2敗)

錦木(手前)を寄り切る輝(撮影・清水貴仁)


琴奨菊(2勝5敗)叩き込み千代丸(5勝2敗)

琴奨菊(右)を土俵際に追い込む千代丸(撮影・清水貴仁)

琴奨菊(左)を叩き込む千代丸(撮影・今浪浩三)


松鳳山(4勝3敗)押し出し正代(5勝2敗)

松鳳山(左)を押し出しで破る正代(撮影・清水貴仁)

松鳳山を押し出す正代(撮影・今浪浩三)


剣翔(4勝3敗)突き落とし豊山(4勝3敗)

豊山(右)を突き落としで破る剣翔(撮影・清水貴仁)

豊山(左)をつき落としで下す剣翔(撮影・今浪浩三)


佐田の海(5勝2敗)寄り切り炎鵬(4勝3敗)

炎鵬(左)を寄り切る佐田の海(撮影・今浪浩三)

佐田の海に寄り切りで敗れガックリする炎鵬(撮影・今浪浩三)


阿武咲(4勝3敗)寄り切り明生(4勝3敗)

明生(左)を寄り切りで破る阿武咲(撮影・清水貴仁)


竜電(3勝4敗)突き落とし遠藤(3勝4敗)

竜電(右)を立ち会いからの突き落としで破る遠藤(撮影・清水貴仁)


阿炎(4勝3敗)押し出し碧山(4勝3敗)

碧山(左)を押し出しで破る阿炎(撮影・清水貴仁)

碧山(左)を押し出しで破る阿炎(撮影・清水貴仁)


隠岐の海(2勝5敗)寄り切り朝乃山(5勝2敗)

隠岐の海(右)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・清水貴仁)

隠岐の海(左)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・清水貴仁)


北勝富士(4勝3敗)押し出し大栄翔(4勝3敗)

北勝富士(右)を押し出しで破る大栄翔(撮影・清水貴仁)

北勝富士(右)を押し出しで破る大栄翔(撮影・清水貴仁)


御嶽海(3勝4敗)押し出し琴勇輝(3勝4敗)

琴勇輝(左)を押し出しで破る御嶽海(撮影・清水貴仁)

琴勇輝(手前)を押し出しで破る御嶽海(撮影・清水貴仁)


玉鷲(4勝3敗)突き倒し高安(3勝4敗)

高安(左)と玉鷲(撮影・今浪浩三)

玉鷲(右)と激しい攻防をみせる高安(撮影・清水貴仁)

玉鷲(手前)を突き倒しで破る高安(撮影・清水貴仁)


貴景勝(4勝3敗)押し出し妙義龍(3勝4敗)

妙義龍(奥)を押し出す貴景勝(撮影・清水貴仁)


宝富士(3勝4敗)叩き込み白鵬(6勝1敗)

宝富士(下)をはたき込みで破る白鵬(撮影・清水貴仁)

宝富士(手前)をはたき込みで破る白鵬(撮影・清水貴仁)

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貴景勝は朝乃山と/九州場所 2日目の取組

貴景勝

日本相撲協会審判部は8日、福岡国際センターで取組編成会議を開き、同所で開催される大相撲九州場所(10日初日、福岡国際センター)の初日と2日目の取組を発表した。

幕内の取組は以下の通り。

【2日目】(左が西)

徳勝龍-若隆景

大翔鵬-照強

錦木-大翔丸

隆の勝-千代丸

千代大龍-輝

正代-志摩ノ海

豊山-石浦

琴奨菊-松鳳山

琴恵光-佐田の海

剣翔-阿武咲

竜電-炎鵬

碧山-玉鷲

友風-琴勇輝

遠藤-宝富士

北勝富士-御嶽海

栃ノ心-妙義龍

明生-豪栄道

朝乃山-貴景勝

高安-阿炎

隠岐の海-鶴竜

白鵬-大栄翔

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