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白鵬9連勝、貴景勝7勝目/9日目写真ライブ特集

<大相撲春場所>◇9日目◇18日◇エディオンアリーナ大阪

42度目の賜杯を狙う横綱白鵬(34=宮城野)は小結御嶽海(26=出羽海)を下して9勝目。1敗の横綱鶴竜(33=井筒)は前頭4枚目栃煌山(32=春日野)を押し出して8勝目を挙げた。大関昇進を懸ける関脇貴景勝(22=千賀ノ浦)は前頭5枚目千代大龍(30=九重)を突き落として7勝2敗。

9日目の取組模様を写真で振り返ります。


白鵬(9勝0敗)寄り切り御嶽海(3勝6敗)

寄り切りで勝利する白鵬(手前)(撮影・清水貴仁)

寄り切りで勝利する白鵬(右)(撮影・清水貴仁)

寄り切りで勝利する白鵬(撮影・清水貴仁)


栃煌山(1勝8敗)押し出し鶴竜(8勝1敗)

栃煌山を押し出す鶴竜(右)(撮影・渦原淳)

押し出しで勝利する鶴竜(左)(撮影・清水貴仁)


栃ノ心(6勝3敗)上手投げ正代(0勝9敗)

上手投げで勝利する栃ノ心(左)(撮影・清水貴仁)

栃ノ心(右)は上手投げで正代を下す(撮影・渦原淳)


高安(8勝1敗)押し出し玉鷲(4勝5敗)

押し出しで勝利する高安(左)(撮影・清水貴仁)

押し出しで勝利する高安(左)(撮影・清水貴仁)


逸ノ城(8勝1敗)小手投げ豪栄道(7勝2敗)

逸ノ城(右)は小手投げで豪栄道を破る(撮影・渦原淳)

豪栄道(右)に小手投げで勝利する逸ノ城(撮影・清水貴仁)

豪栄道(右)に小手投げで勝利する逸ノ城(撮影・清水貴仁)


貴景勝(7勝2敗)突き落とし千代大龍(5勝4敗)

貴景勝(左)は突き落としで千代大龍を破る (撮影・渦原淳)

突き落としで勝利する貴景勝(撮影・清水貴仁)


妙義龍(3勝6敗)押し出し遠藤(3勝6敗)

妙義龍を押し出す遠藤(左)(撮影・渦原淳)

押し出しで勝利する遠藤(右)(撮影・清水貴仁)


琴奨菊(7勝2敗)押し出し阿炎(2勝7敗)

琴奨菊(右)は阿炎を押し出す(撮影・渦原淳)

押し出しで勝利する琴奨菊(手前)(撮影・清水貴仁)


碧山(8勝1敗)肩すかし勢(1勝8敗)

碧山(右)は肩すかしで勢を破る(撮影・渦原淳)

勢(左)に肩すかしで勝利する碧山(撮影・清水貴仁)


竜電(6勝3敗)引き落とし石浦(6勝3敗)

引き落としで勝利する石浦(奥)(撮影・清水貴仁)


大翔鵬(4勝5敗)押し倒し豊ノ島(2勝7敗)

大翔鵬(左)は豊ノ島を押し倒す(撮影・渦原淳)

押し倒しで勝利する大翔鵬(右)(撮影・清水貴仁)

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彩が涙の勝ち越し 阿炎の刺激で新十両昇進決定的

大成道をはたき込みで破った彩(撮影・渦原淳)

<大相撲春場所>◇8日目◇17日◇エディオンアリーナ大阪

東幕下筆頭の彩(いろどり、27=錣山)が、勝ち越しを決め、来場所の新十両昇進を決定的にした。

東十両14枚目の大成道の突き、押しに押し込まれながらも、タイミング良くはたき込んだ。今場所は黒星発進だったが、その後は4連勝で4勝1敗とした。

07年春場所の初土俵から12年での新十両を決定づける白星に、取組後には涙を流した。「4回目の十両の土俵で、これまでは緊張して3回失敗してきた。今日は勝ち負けを気にせず、思い切りいこうと思っていた。必死だった」と、大銀杏(おおいちょう)を結って臨んだ大一番を振り返った。師匠の錣山親方(元関脇寺尾)には「余計なことを考えず、思い切り好きなことをやってこい」と背中を押され、無我夢中で取り切った。

最近1年間は、7戦全勝なら十両に優先的に昇進する幕下15枚目以内にいたが、あと1歩足りないケースが続いていた。「いつも緊張してしまっていた。今場所は、今までの相撲人生で一番緊張した。でも(今場所で)絶対に決めようと思っていた。自分はプレッシャーに強いんだ、と言い聞かせてきた」。極度のあがり症は、稽古で解消するしかないと、全体の稽古前に四股、すり足、てっぽうなどの基礎運動、筋力トレーニングを繰り返してきた。この日の一番では、自然と相手の突きに下からおっつけるなど、稽古の積み重ねで自然と体が動いて白星をつかんだ格好だ。

しこ名の彩は、出身の埼玉県の愛称「彩の国」に由来する。同部屋で同郷の前頭阿炎は、小学生時代から同じ相撲道場に通っていた後輩。彩は「あいつが」と言った後に訂正し、敬意を表しながら「阿炎関がいなかったら、とっくにあきらめていたと思う。同郷の幼なじみ。小さいころから弟のような存在。先に(阿炎が)出世したのを見て『絶対に自分も関取にならないと』と思った。長かったです」と、かみしめた。

現在、体重は145キロだが「今の相撲だと155キロぐらいに増やさないと、上では通用しない。いっぱい食べて、トレーニングして増やしたい」と力を込める。来場所、毎日十両土俵に立つ自分を思い描きながら、目を輝かせていた。

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白鵬、逸ノ城が7連勝で首位/7日目写真ライブ特集

42度目の賜杯を狙う横綱白鵬(34=宮城野)が前頭3枚目正代(27=時津風)を突き倒しで下し、無傷の7連勝を飾った。

横綱鶴竜(33=井筒)は前頭3枚目錦木(28=伊勢ノ海)をはたき込んで6勝目。ご当所力士の大関豪栄道(32=境川)は小結御嶽海(26=出羽海)を送り出して6勝1敗。

勝ちっ放しの前頭4枚目逸ノ城(25=湊)は前頭6枚目阿炎(24=錣山)を突き落として7連勝。

全勝は白鵬、逸ノ城の2人。

7日目の取組模様を写真で振り返ります。


白鵬(7勝0敗)突き倒し正代(0勝7敗)

白鵬は突き倒しで正代(左)を破る(撮影・渦原淳)


錦木(0勝7敗)叩き込み鶴竜(6勝1敗)

錦木(右)をはたき込みで下す鶴竜(撮影・渦原淳)


高安(6勝1敗)送り出し北勝富士(2勝5敗)

高安は送り出しで北勝富士(右)を破る(撮影・渦原淳)


御嶽海(3勝4敗)送り出し豪栄道(6勝1敗)

御嶽海を送り出しで破る豪栄道(撮影・渦原淳)


栃ノ心(4勝3敗)寄り倒し遠藤(2勝5敗)

栃ノ心(奥)を寄り倒しで下す遠藤(撮影・渦原淳)


貴景勝(5勝2敗)突き出し大栄翔(3勝4敗)

貴景勝は突き出しで大栄翔(左)を破る(撮影・渦原淳)


魁聖(0勝7敗)押し出し玉鷲(4勝3敗)

魁聖(左)を押し出しで破る玉鷲(撮影・渦原淳)


阿炎(2勝5敗)突き落とし逸ノ城(7勝0敗)

阿炎(左)を突き落としで下す逸ノ城(撮影・渦原淳)


碧山(6勝1敗)押し出し宝富士(3勝4敗)

碧山(左)は押し出しで宝富士を破る(撮影・渦原淳)


矢後(2勝5敗)寄り切り琴奨菊(6勝1敗)

矢後(左)をよりきりで破る琴奨菊(撮影・渦原淳)


竜電(5勝2敗)寄り切り明生(3勝4敗)

竜電(右)を寄り切りで下す明生(撮影・渦原淳)

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逸ノ城、幕内初の中日勝ち越し王手「自信になる」

阿炎(左)を突き落としで破る逸ノ城(撮影・河田真司)

<大相撲春場所>◇7日目◇16日◇エディオンアリーナ大阪

西前頭4枚目逸ノ城(25=湊)が幕内では初の初日から7連勝を飾った。くせ者阿炎の突きにも動じず、右に動いて突き落とした。

初日から6連勝だった新入幕の14年秋場所を上回り、幕内で初めて中日勝ち越しに王手をかけ「今までなかったことなので」とうれしそう。内容には納得いかない中で白星を重ね「自信になる」とうなずいた。

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白鵬、逸ノ城が無傷の7連勝 鶴竜、高安ら6勝

白鵬は突き倒しで正代(左)を破る(撮影・渦原淳)

<大相撲春場所>◇7日目◇16日◇エディオンアリーナ大阪

42度目の賜杯を狙う横綱白鵬(34=宮城野)が前頭3枚目正代(27=時津風)を突き倒しで下し、無傷の7連勝を飾った。正代は7連敗。

横綱鶴竜(33=井筒)は前頭3枚目錦木(28=伊勢ノ海)をはたき込んで6勝目。

大関高安(28=田子ノ浦)は小結北勝富士(26=八角)を送り出して6勝目を挙げた。

ご当所力士の大関豪栄道(32=境川)は小結御嶽海(26=出羽海)を送り出して6勝1敗。

大関かど番の栃ノ心(31=春日野)は前頭筆頭遠藤(28=追手風)に寄り倒されて4勝3敗。遠藤は2勝5敗。

大関昇進を懸ける関脇貴景勝(22=千賀ノ浦)は前頭2枚目大栄翔(25=追手風)を突き出して5勝2敗。

勝ちっ放しの前頭4枚目逸ノ城(25=湊)は前頭6枚目阿炎(24=錣山)を突き落として7連勝。

全勝は白鵬、逸ノ城の2人。

錦木(右)をはたき込みで下す鶴竜(撮影・渦原淳)

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白鵬無傷6連勝、鶴竜5勝目/6日目写真ライブ特集

42度目の賜杯を狙う横綱白鵬(34=宮城野)が前頭3枚目錦木(28=伊勢ノ海)を寄り切り、無傷の6連勝を飾った。横綱鶴竜(33=井筒)は前頭3枚目正代(27=時津風)をはたき込んで5勝1敗。

ご当所力士の豪栄道(32=境川)が前頭2枚目大栄翔(25=追手風)に押し出され、今場所初黒星を喫し5勝1敗となった。

6日目の取組模様を写真で振り返ります。


正代(0勝6敗)叩き込み鶴竜(5勝1敗)

正代(左)をはたき込みで破る鶴竜(撮影・鈴木正人)

正代(左)をはたき込みで破る鶴竜(撮影・鈴木正人)


白鵬(6勝0敗)寄り切り錦木(0勝6敗)

錦木(左)をを激しく攻める白鵬(撮影・鈴木正人)

錦木(左)を寄り切りで破る白鵬(撮影・鈴木正人)

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる白鵬(撮影・鈴木正人)


栃ノ心(4勝2敗)上手投げ御嶽海(3勝3敗)

御嶽海(右)を上手投げで破る栃ノ心(撮影・鈴木正人)

御嶽海(手前)を上手投げで破った栃ノ心(撮影・鈴木正人)


高安(5勝1敗)押し出し妙義龍(3勝3敗)

妙義龍(左)を押し出しで破る高安(撮影・鈴木正人)

妙義龍(左)を押し出しで破る高安(撮影・鈴木正人)


大栄翔(3勝3敗)押し出し豪栄道(5勝1敗)

豪栄道(後方)を押し出しで破る大栄翔(撮影・鈴木正人)

大栄翔に押し出しで敗れ土俵を引き揚げる豪栄道(撮影・鈴木正人)


北勝富士(2勝4敗)押し出し玉鷲(3勝3敗)

北勝富士(右)を押し出しで破る玉鷲(撮影・鈴木正人)

北勝富士(右)を押し出しで破る玉鷲(撮影・鈴木正人)


貴景勝(4勝2敗)送り出し魁聖(0勝6敗)

魁聖(右)を送り出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)

魁聖(右)を送り出しで破った貴景勝(撮影・鈴木正人)


逸ノ城(6勝0敗)叩き込み遠藤(1勝4敗)

遠藤(手前)をはたき込みで破る逸ノ城(撮影・鈴木正人)


千代大龍(4勝2敗)突き落とし阿炎(2勝4敗)

千代大龍(左)を突き落としで破る阿炎 行司は木村晃之助(撮影・鈴木正人)


碧山(5勝1敗)押し出し琴奨菊(5勝1敗)

琴奨菊(左)を押し出しで破る碧山(撮影・鈴木正人)


竜電(5勝1敗)下手投げ友風(3勝3敗)

友風(後方)を下手投げで破る竜電(撮影・鈴木正人)


琴恵光(4勝2敗)押し出し嘉風(3勝3敗)

琴恵光(右)を激しく攻める嘉風(撮影・鈴木正人)


石浦(4勝2敗)肩透かし千代翔馬(4勝2敗)

石浦(後方)を肩すかしで破る千代翔馬(撮影・鈴木正人)

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宝富士3連勝「成長早い」愛息の写真毎日送られ励み

阿炎(左)を突き落としで破る宝富士(撮影・鈴木正人)

<大相撲春場所>◇5日目◇14日◇エディオンアリーナ大阪

新婚の西前頭7枚目宝富士(32=伊勢ケ浜)が、右肩上がりの3連勝を飾った。西6枚目阿炎(24=錣山)を破って、2連敗から3連勝。

もろ手突きからの突っ張りをしのぎ、左下手でまわしを引くと、阿炎に振り回されたが我慢。はたきも堪えて、突っ込む相手を左から突き落とした。2月に挙式・披露宴を行い、昨年10月には第1子の慶丞(けいのすけ)ちゃんも誕生。“パパ”となった今場所で、17年秋場所以来の2場所連続となる勝ち越しを目指す。

負の連鎖はちょうど1年前から始まった。昨年春場所から、5場所連続で負け越し。1月の初場所でようやく勝ち越しただけに、「先場所はちょっと緊張していて。今場所は(先場所で)勝ち越したのが大きいですね」と、心の余裕が生まれている。3連勝としたこの日は「この連勝もいつかは止まるから」と笑った。

生後5カ月となる長男の成長に癒やされている。大阪入り後は家族と離れて生活を送るが、英莉乃夫人から毎日慶丞ちゃんの写真が送られてくるという。「かわいいです。大きく10キロあるんですよ。だいぶ成長が早い。歩行器でぐんぐん歩いているらしくて」。息子に負けじと、父親も愛くるしい笑顔を咲かせた。

阿炎(左)を突き落としで破る宝富士(撮影・鈴木正人)

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北勝富士が念願新三役「普通じゃなれない運もある」

春場所で新三役となり、番付表に載る自らのしこ名を指さす北勝富士(撮影・佐藤礼征)

大相撲春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付が25日に発表され、北勝富士(26=八角)が西小結の地位につけて、新三役となった。

この日、大阪・羽曳野市に構える部屋の宿舎で会見に臨んだ。三役に上がり、番付表に載るしこ名の文字が大きくなり「いちばん下(前相撲)から始めて、見えない文字から大きくなって喜びを実感することができた」と笑顔を見せた。

念願の新三役だ。17年名古屋場所から4場所連続で幕内上位に食い込み、同年九州場所では西前頭3枚目の地位で11勝4敗を挙げたが、運もなく三役には上がれなかった。「三役は普通じゃなれない。人数も決まっていて、運もある。高い地位だと幕内の身から感じていた」。番付上昇へ足踏みする中、貴景勝や阿武咲の若手が新三役を果たし、焦りもあった。昨年夏場所には頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアなどで休場を余儀なくされ、番付は幕内最下位まで陥落。「自信をなくしかけた」時期もあったという。それでも、小学生の時に指導を受けた入間少年相撲クラブの西沢正夫総監督などから「番付が落ちても幕内は幕内。『自分はもっと強い』と自信を持っていい」と、励ましの言葉をかけられた。「不安になって自分で自分を追い込むこともあったが、自分は強いと思えるようになった」と北勝富士。気持ちを持ち直し、押し相撲を磨いて新三役を射止めた。

同郷力士と地元を盛り上げる。埼玉県出身力士の新三役は、59年春場所の元関脇若秩父以来60年ぶりで、戦後では3人目。埼玉出身の力士は他に大栄翔、阿炎が幕内にいる。「3人でよく食事に行くが『埼玉をもっと盛り上げられたら』という話もしている」。一方で昨年初場所で新入幕を果たした阿炎が、一気に番付を上昇させる姿を見て「先を越されるかと思っていた」と当時の心境を吐露。「年上の威厳を見せられて良かった」と話し、いたずらっぽく笑った。

昨年は若手の御嶽海、貴景勝が初優勝。北勝富士も春場所へ「それが夢じゃなくなってきている。誰でも優勝する権利を持っている」と、初賜杯へ鼻息も荒くした。

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おっとり大翔鵬が新入幕、目標控えめ「鶴竜と対戦」

新入幕を決めた大翔鵬

日本相撲協会は25日、大相撲春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表。

モンゴル出身の大翔鵬(24=追手風)が新入幕を果たした。 師匠の追手風親方(元前頭大翔山)と記者会見に臨んだ大翔鵬は、どんな気分かを問われると「どんな…」と一瞬、言葉を詰まらせた後、「うれしいっす。(上がるとは)そんなに思っていなかったし意識していなかったので」と、さほど表情を変えずに話した。高卒後、6年前に、ここ大阪で初土俵。幕下までは序ノ口から所要5場所で通過し、大器の片りんをみせたが、幕下では大勝ちできず4勝3敗が多かった。十両でも8勝7敗が多くそんな、のらりくらりの数字が示すように、土俵を離れれば性格もおっとり。それが会見での、表情を穏やかな表情に表れた。

それでも先場所まで、幕下3場所を含め10場所連続勝ち越し。「隆の勝も阿炎も9場所(最多連続勝ち越し)ですよね。それを超えたいと思ってましたから」と、千葉・柏市相撲スポーツ少年団と、千葉・流山南高でともに汗を流した同期生2人の名前を挙げ、少しばかりライバル意識を出した。

若い衆の頃は、「人間的に勉強させてもらった」と、横綱鶴竜の付け人も務めた。これも阿炎と同じ。その阿炎は新入幕した昨年初場所で10勝を挙げ敢闘賞を受賞した。その3場所後には鶴竜から恩返しの金星も挙げた。それにあやかって…と思いきや「目標は8番。とりあえず勝ち越しです」「(鶴竜とは)対戦したいです」と控えめだった。

新入幕を決めた大翔鵬

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錣山部屋をしみけん見学「色んな名が…」交流つづる

AV男優のしみけんは、ツイッターで錣山部屋の朝稽古を見学したことを報告した

AV男優のしみけん(39)とゴールデンボンバーの歌広場淳(33)が11日、東京・江東区の錣山部屋で朝稽古を見学した。

2人は幕内力士の阿炎らと記念撮影し、ツイッターに投稿。しみけんは「気迫、迫力、精神力全てが弾けてて、"力士"の漢字の如く、本当に様々の"力"を頂戴しました。またちゃんこも美味しいんだ! ご馳走様でした!m(__)m」とつぶやき、「やっぱ興奮した時のツイートは「!」が多くなる!! 稽古後の皆さんは本当に温かく、そして色んな作品名や女優さんの名が…」と力士との交流をつづった。

歌広場淳は「じわじわと大相撲への興味が増しておりまして、ついに稽古を見学に行って参りました!錣山部屋(しころやまべや)の力士の皆さん、全く知らない世界だったけれども格好良くって迫力がすごくって、感動しました…!!!」と感想をつづった。

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新十両若元春「甘かった」兄弟子蒼国来の言葉で奮起

新十両会見で師匠の荒汐親方(右)と握手をする若元春(撮影・佐藤礼征)

史上20組目の兄弟関取が誕生した。日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で春場所(3月10日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、若元春(25=荒汐)の新十両を決めた。

荒汐部屋「大波3兄弟」の次男で、三男の若隆景(24)に続く昇進。新十両は他に霧馬山(22=陸奥)、再十両に大成道(26=木瀬)、貴ノ富士(21=千賀ノ浦)が決まった。

喜びより安心感がにじみ出た。東京・中央区の荒汐部屋で行われた会見。若元春は「長い間皆さんに期待してもらった分、待たせてしまった」と打ち明けた。11年九州場所の初土俵から約7年。入門2年目に幕下優勝を果たしたが、そこから時間がかかった。「甘かった。すぐに(十両に)上がれるだろうとテングになっていた」。幕下上位で足踏みし、師匠の荒汐親方(元小結大豊)も「ここ3、4年は稽古に身が入っていなかった」と振り返る。出稽古に来た他部屋の親方にも「もったいない」「もっと稽古をすれば」と言われる始末だった。

手をさしのべたのは同部屋の蒼国来(35)だった。場所前の正月前後、若元春を呼び出してハッパを掛けた。「もっと自分のことを考えろ」。尊敬する兄弟子の言葉を受け奮起。師匠も「姿勢が変わった」と目を見張る場所前の稽古で、左おっつけと鋭い出足に磨きがかかった。

3兄弟の夢にまた1歩近づいた。兄は幕下若隆元、弟は十両若隆景。祖父は元小結若葉山という相撲一家だ。「(先に昇進した)弟に負けたくない気持ちがあった。3人で上がるのが理想」と、兄弟の絆は強い。

対戦したい力士がいる。平幕阿炎とは年齢も近く、親交がある。新十両を確実にした場所中の夜、カラオケでケツメイシの「仲間」を熱唱され、感動のあまり号泣した。「『待ってるぞ』と言われていた。早く追いつきたい」。阿炎が待つのは幕内。十両を早々と突破する気概だ。【佐藤礼征】

新十両会見で部屋の看板猫モルを抱きかかえる若元春(撮影・佐藤礼征)

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玉鷲、貴景勝ともに完勝/14日目写真ライブ特集

<大相撲初場所>◇14日目◇26日◇東京・両国国技館

優勝争いの行方は千秋楽に持ち越しとなった。2敗でトップを走る関脇玉鷲(34=片男波)は前頭5枚目碧山(32=春日野)を力強く押し出した。3敗で追う関脇貴景勝(22=千賀ノ浦)も前頭4枚目隠岐の海(33=八角)を一方的に押し出した。

14日目の取組模様を写真で振り返ります。


高安(8勝6敗)寄り切り御嶽海(8勝3敗3休)

御嶽海(右)を激しく攻める高安(撮影・鈴木正人)

御嶽海(左)を寄り切りで破る高安(撮影・鈴木正人)


碧山(7勝7敗)押し出し玉鷲(12勝2敗)

碧山(左)の攻めを耐える玉鷲(撮影・鈴木正人)

玉鷲(左)は押し出しで碧山を下す(撮影・小沢裕)


貴景勝(11勝3敗)押し出し隠岐の海(6勝8敗)

隠岐の海(右)を激しく攻める貴景勝(撮影・鈴木正人)

隠岐の海(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)


妙義龍(5勝9敗)押し出し千代大龍(8勝6敗)

妙義龍(左)を押し出しで破る千代大龍(撮影・鈴木正人)

妙義龍(左)を押し出しで破る千代大龍(撮影・鈴木正人)


阿武咲(8勝6敗)押し出し逸ノ城(6勝8敗)

逸ノ城(右)を押し出しで破る阿武咲(撮影・鈴木正人)

阿武咲(右)は押し出しで逸ノ城を下す(撮影・小沢裕)


栃煌山(5勝9敗)突き出し遠藤(10勝4敗)

遠藤(右)は栃煌山を突き出しで下す(撮影・小沢裕)

栃煌山(右)を激しく攻める遠藤(撮影・鈴木正人)

栃煌山(右)を突き出しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)


阿炎(10勝4敗)はたき込み松鳳山(5勝9敗)

松鳳山(右)を激しく攻める阿炎(撮影・鈴木正人)

松鳳山(左)をはたき込みで破る阿炎(撮影・鈴木正人)


正代(6勝8敗)引き落とし琴奨菊(5勝9敗)

琴奨菊(右)の攻めを耐える正代(撮影・鈴木正人)

正代(奥)は引き落としで琴奨菊を下す(撮影・小沢裕)


魁聖(10勝4敗)寄り切り矢後(8勝6敗)

矢後(右)を寄り切りで破る魁聖(撮影・鈴木正人)


佐田の海(9勝5敗)上手投げ千代翔馬(6勝8敗)

佐田の海(左)を上手投げで破る千代翔馬(撮影・鈴木正人)

佐田の海(右)を上手投げで破る千代翔馬(撮影・鈴木正人)


高安 御嶽海

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白鵬連敗!玉鷲白星で並ぶ/12日目写真ライブ特集

<大相撲初場所>◇12日目◇24日◇東京・両国国技館

横綱白鵬(33=宮城野)が2敗目を喫した。関脇玉鷲(34=片男波)に押し出しで敗れた。白鵬と玉鷲は10勝2敗で並んだ。

12日目の取組模様を写真で振り返ります。


玉鷲(10勝2敗)押し出し白鵬(10勝2敗)

玉鷲(右)に土俵際へ追い詰められる白鵬(撮影・小沢裕)

玉鷲に押し出しで敗れた白鵬(奥)(撮影・丹羽敏通)

玉鷲に押し出しで敗れた白鵬(奥)(撮影・丹羽敏通)

白鵬(中央)を押し出しで破る玉鷲(撮影・狩俣裕三)

白鵬を破った玉鷲は懸賞の束を手に土俵を下りる(撮影・小沢裕)

玉鷲に敗れ、支度部屋で大きく息を吐く白鵬(撮影・狩俣裕三)

ファンの声援に笑顔で引き揚げる玉鷲(撮影・丹羽敏通)


高安(7勝5敗)寄り切り碧山(6勝6敗)

碧山(左)を寄り切りで破る高安(撮影・狩俣裕三)

碧山を寄り切った高安(左)(撮影・丹羽敏通)

高安に寄り切られた勢いで白鵬(中央左)と交錯する碧山(撮影・狩俣裕三)


嘉風(2勝10敗)はたき込み豪栄道(6勝6敗)

嘉風をはたき込みで破った豪栄道(左)(撮影・丹羽敏通)

豪栄道(右)にはたき込みで敗れる嘉風(撮影・狩俣裕三)


貴景勝(9勝3敗)押し出し琴奨菊(4勝8敗)

琴奨菊相手に激しい攻めを見せる貴景勝(左)(撮影・丹羽敏通)

琴奨菊(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・狩俣裕三)

琴奨菊(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・狩俣裕三)


栃煌山(5勝7敗)寄り切り御嶽海(7勝2敗3休)

栃煌山(左)を立ち会いでかわし、寄り切りで破る御嶽海(撮影・狩俣裕三)

栃煌山を寄り切った御嶽海(奥)(撮影・丹羽敏通)


北勝富士(7勝5敗)押し出し逸ノ城(6勝6敗)

逸ノ城を押し出しで破った北勝富士(左)(撮影・丹羽敏通)

逸ノ城(左)を押し出しで破る北勝富士(撮影・狩俣裕三)


魁聖(9勝3敗)寄り切り隠岐の海(6勝6敗)

隠岐の海を寄り切った魁聖(右)(撮影・丹羽敏通)


輝(4勝8敗)押し出し阿武咲(7勝5敗)

阿武咲(右)を押し出しで破る輝(撮影・狩俣裕三)


千代大龍(6勝6敗)上手出し投げ遠藤(9勝3敗)

千代大龍を上手出し投げで破った遠藤(上)(撮影・丹羽敏通)


大奄美(3勝9敗)押し出し阿炎(8勝4敗)

大奄美(手前)を押し出しで破る阿炎(撮影・狩俣裕三)

阿炎に押し出しで敗れた大奄美(右)(撮影・丹羽敏通)

満員御礼の幕が掲げられる大相撲初場所12日目(撮影・狩俣裕三)

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白鵬が初黒星、玉鷲9勝/11日目写真ライブ特集

<大相撲初場所>◇11日目◇23日◇東京・両国国技館

無傷の10連勝でトップを走る横綱白鵬(33=宮城野)が今場所初黒星を喫した。負傷休場からこの日、再出場の小結御嶽海(26=出羽海)に一方的に押し出された。

関脇玉鷲(34=片男波)は前頭4枚目琴奨菊(34=佐渡ヶ嶽)を押し出して9勝2敗。

11日目の取組模様を写真で振り返ります。


御嶽海(6勝2敗3休)押し出し白鵬(10勝1敗)

白鵬を押し出しで破った御嶽海(撮影・丹羽敏通)

白鵬(左)を押し出しで破る御嶽海(撮影・河田真司)


碧山(6勝5敗)はたき込み豪栄道(5勝6敗)

碧山(下)をはたき込みで下す豪栄道(撮影・河田真司)

豪栄道のはたき込みで敗れた碧山(撮影・丹羽敏通)


高安(6勝5敗)寄り切り隠岐の海(6勝5敗)

隠岐の海を寄り切りで破った高安(撮影・丹羽敏通)

隠岐の海(左)を寄り切りで破る高安(撮影・河田真司)


貴景勝(8勝3敗)押し出し北勝富士(6勝5敗)

北勝富士(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・河田真司)

北勝富士(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・河田真司)


琴奨菊(4勝7敗)押し出し玉鷲(9勝2敗)

琴奨菊(左)を押し出しで破る玉鷲(撮影・河田真司)

2敗を守った玉鷲(撮影・丹羽敏通)


松鳳山(4勝7敗)上手投げ逸ノ城(6勝5敗)

逸ノ城(手前)を上手投げで破る松鳳山(撮影・河田真司)

逸ノ城(手前)を上手投げで破る松鳳山(撮影・河田真司)


遠藤(8勝3敗)寄り切り嘉風(2勝9敗)

嘉風を寄り切りで破った遠藤(撮影・丹羽敏通)

嘉風(左)を寄り切りで破る遠藤(撮影・河田真司)


千代大龍(6勝5敗)寄り切り 魁聖(8勝3敗)

千代大龍(右)を寄り切りで破る魁聖(撮影・河田真司)

千代大龍を寄り切りで破った魁聖(撮影・丹羽敏通)


千代の国(8勝3敗)不戦勝阿炎(7勝4敗)

千代の国の休場により阿炎の不戦勝(撮影・河田真司)

千代の国の休場により阿炎の不戦勝(撮影・河田真司)


大翔丸(1勝10敗)首投げ勢(6勝5敗)

勢(奥)を首投げで破る大翔丸(撮影・河田真司)

勢(奥)を首投げで破る大翔丸(撮影・河田真司)

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千代の国休場、左膝靱帯損傷「2週間の安静、加療」

左膝に手を置き痛がる千代の国(2019年1月22日撮影)

大相撲の東前頭15枚目千代の国(28=九重)が初場所11日目の23日、「左膝複合靱帯(じんたい)損傷で約2週間の安静、加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。2敗目を喫した10日目の勢戦で負傷した。休場は昨年名古屋場所以来で16度目。11日目の対戦相手、阿炎は不戦勝となる。

千代の国は9日目の21日に、平幕で最初に勝ち越しを決めるなど好調だった。

西十両2枚目隆の勝(24=千賀ノ浦)も再び休場を決めた。右膝を痛めて3日目の15日から休場し、9日目の21日から再出場していた。休場は2度目。11日目の対戦相手、友風は不戦勝となる。

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式守与之吉「光栄で…」皇后陛下のお気遣いに感謝

式守与之吉(2018年9月17日撮影)

<大相撲初場所>◇8日目◇20日◇東京・両国国技館

幕内格行司の式守与之吉(50=宮城野)が、皇后陛下のお気遣いに感謝した。

初場所中日は平成最後の天覧相撲で、説明役を務めた八角理事長(元横綱北勝海)によると、皇后陛下が「与之吉さんは大丈夫ですか?」と、ギラン・バレー症候群から復帰した与之吉の体調を気にされていたという。

このやりとりを打ち出し後に伝え聞いた与之吉は「びっくりですね。行司なんかに…。ありがたいですし、びっくりです。光栄で…、今日は眠れないですよ」と興奮気味だった。

2017年12月、四肢に力が入らなくなるギラン・バレー症候群を発症し、昨年は5場所連続休場。九州場所から土俵に戻った。初場所は復帰2場所目。土俵上の動きに問題はないが、実はまだ万全ではない。

「手の握力がまだ戻らないんです。軍配を握るのは問題ありません。でも、はしでラーメンをすくうのは難しい。相撲字を書くのも問題ありませんが、細かい字を書く時は震えます。月に1度、病院に通い、いただいたリハビリのプログラムを地道にやっています」

現在は幕内格で、この日はこの日は、勢-琴恵光戦と阿炎-千代翔馬戦の2番を裁いた。陛下がいらしたのは幕内後半だったため、土俵での裁きをみていただくことはできなかった。これまでの天覧相撲では陛下が入場する際や、御前掛かり(天覧相撲での土俵入り)でのアナウンスを担当したことがある。「緊張しましたよ」という記憶が残っている。

「びっくりですね」を連発した与之吉にとって、平成最後の天覧相撲は今後への活力にもなったようだ。

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阿武咲「オレが弱かった…」/コメント集

阿武咲(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・山崎安昭)

<大相撲初場所>◇8日目◇20日◇東京・両国国技館

▽幕内後半戦の藤島審判長(元大関武双山) 白鵬はなかなか組めなかったが、一瞬の機を逃さずに対応していた。貴景勝と阿武咲はお互いが「負けたくない」と意識する相手。馬力なら貴景勝、スピードなら阿武咲。今日は貴景勝に分があった。

▽★同い年の貴景勝に敗れて連敗の阿武咲 オレが弱かった。ちょっと立ち遅れた。いなされて止まって、見てしまった。我慢負け。

▽☆幕内300勝にご機嫌の宝富士 300勝もできるなんて思わなかった。最短なら20場所? 僕確か43場所なんで、半分ぐらい勝ってますよね。

▽★左目強打から一夜明けに4敗目の勢 怖がらずに当たれた。昨日は診療所、救急病院で診てもらったけど、まだ詳しくは…。見えにくくて、目の奥が痛いけど、痛い、苦しいと言えるのは生きてるいうこと。

▽☆阿炎 11歳上の兄が観戦に来ていたので勝ってよかった。昔から兄には、すごく怒られていたから一安心。

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白鵬7連勝、阿武咲に土/7日目写真ライブ特集

<大相撲初場所>◇7日目◇19日◇東京・両国国技館

無傷の6連勝中の横綱白鵬(33=宮城野)は前頭3枚松鳳山(34=二所ノ関)を下した。 6日目まで勝ちっぱなしの前頭6枚阿武咲(22=阿武松)は前頭8枚魁聖(32=友綱)に突き出されて連勝が止まった。

7日目の取組模様を写真で振り返ります。


松鳳山(2勝5敗)はたき込み白鵬(7勝0敗)

松鳳山(右)をはたき込みで下す白鵬(撮影・河田真司)

松鳳山(左)をはたき込みで破る白鵬(撮影・狩俣裕三)

懸賞金を手に土俵を引き揚げる白鵬(撮影・河田真司)


正代(2勝5敗)寄り切り豪栄道(3勝4敗)

豪栄道(手前)に寄り切りで敗れる正代(撮影・狩俣裕三)


高安(4勝3敗)突き落とし琴奨菊(4勝3敗)

琴奨菊(左)を突き落としで破る高安(撮影・狩俣裕三)

琴奨菊(奥)を突き落としで下す高安(撮影・河田真司)


貴景勝(5勝2敗)押し出し逸ノ城(4勝3敗)

逸ノ城(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・河田真司)


妙義龍(3勝4敗)寄り切り錦木(4勝3敗)

錦木(左)を寄り切りで破る妙義龍(撮影・狩俣裕三)


碧山(5勝2敗)はたき込み千代大龍(3勝4敗)

千代大龍(右)にはたき込みで敗れる碧山(撮影・狩俣裕三)

千代大龍(右)にはたき込みで敗れる碧山(撮影・河田真司)


魁聖(6勝1敗)突き出し阿武咲(6勝1敗)

魁聖(右)に突き出しで敗れる阿武咲(撮影・狩俣裕三)

魁聖(左)に突き出しで敗れる阿武咲(撮影・河田真司)


輝(1勝6敗)寄り切り遠藤(4勝3敗)

輝(右)を寄り切りで破る遠藤(撮影・河田真司)


宝富士(3勝4敗)押し出し阿炎(4勝3敗)

宝富士(右)を押し出しで破る阿炎(撮影・河田真司)


矢後(6勝1敗)押し出し大翔丸(0勝7敗)

矢後(左)に押し出される大翔丸(撮影・狩俣裕三)


豊山(4勝3敗)首投げ千代の国(6勝1敗)

豊山(右)を首投げで破る千代の国(撮影・狩俣裕三)

豊山(下)を首投げで破る千代の国(撮影・河田真司)

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魁聖、再び番付上位へ5連勝「体が慣れてきた」

魁聖(右)は阿炎を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)

<大相撲初場所>◇5日目◇17日◇東京・両国国技館

東前頭8枚目魁聖(32=友綱)が初日から5連勝と好調を維持している。

全勝は魁聖含めて横綱白鵬ら4人。西小結だった先場所は、左足を負傷し3勝9敗3休だった。三役から陥落して臨んだ今場所。12勝で優勝次点だった昨年春場所以来の勢いを見せている。

「横の動きに気をつけて、チャンスがあったら一気に攻めるつもりだった」。阿炎の突っ張りに、両ハズ押しで応戦。のけぞり気味になった相手を、すかさず押し出した。「体が慣れてきた。眠いから早くおうちに帰りたいけど、自分の相撲が取れている」と、冗談交じりに自賛した。

左足ふくらはぎに肉離れを起こした先場所を反省し、今場所はいつも以上にケアに入念。「寝る前のストレッチとか稽古も無理しすぎないようにとかね。またふくらはぎバチってしないように」。万全の状態で白星を積み重ね、再び番付を上位につける。

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白鵬、御嶽海、魁聖ら5連勝/5日目写真ライブ特集

<大相撲初場所>◇5日目◇17日◇東京・両国国技館

4連勝中の横綱白鵬(33=宮城野)は前頭二枚錦木(28=伊勢ノ海)を上手投げで5戦全勝とした。

小結御嶽海(26=出羽海)は関脇玉鷲(34=片男波)を押し出し、5勝無敗とした。5日目を終えて、勝ちっぱなしは白鵬、御嶽海、前頭8枚目の魁聖(32=友綱)、前頭6枚目の阿武咲(22=阿武松)の4力士となった。


錦木(4勝1敗)上手投げ白鵬(5勝0敗)

白鵬(左)は錦木を上手投げで破る(撮影・柴田隆二)

白鵬(左)は錦木を上手投げで破る(撮影・柴田隆二)

白鵬(左)は錦木を上手投げで破る(撮影・柴田隆二)

錦木(左)を上手投げで破った白鵬(撮影・鈴木正人)


鶴竜(2勝3敗)寄り切り逸ノ城(4勝1敗)

鶴竜(右)を寄り切りで破った逸ノ城(撮影・鈴木正人)

鶴竜を寄り切りで破った逸ノ城(撮影・柴田隆二)


栃煌山(1勝4敗)寄り切り豪栄道(1勝4敗)

豪栄道(左)は栃煌山を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)


松鳳山(2勝3敗)不戦勝栃ノ心(0勝5敗)

栃ノ心の休場で松鳳山の不戦勝(撮影・鈴木正人)


高安(2勝3敗)寄り倒し正代(2勝3敗)

高安(右)を寄り倒しで破る正代(撮影・鈴木正人)

正代(右)は高安を寄り倒しで破る(撮影・柴田隆二)

正代に敗れがっくりの高安(撮影・柴田隆二)


貴景勝(4勝1敗)押し出し妙義龍(1勝4敗)

妙義龍(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)

貴景勝(右)は妙義龍を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


御嶽海(5勝0敗)押し出し玉鷲(3勝2敗)

玉鷲(手前)を激しく攻める御嶽海(撮影・鈴木正人)

御嶽海(右)は玉鷲を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)

御嶽海は玉鷲を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


琴奨菊(3勝2敗)押し出し北勝富士(3勝2敗)

北勝富士(右)を激しく攻める琴奨菊(撮影・鈴木正人)

琴奨菊(左)を北勝富士を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


阿武咲(5勝0敗)突き出し嘉風(0勝5敗)

嘉風(右)を激しく攻める阿武咲(撮影・鈴木正人)


魁聖(5勝0敗)押し出し阿炎(3勝2敗)

阿炎(右)を押し出しで破る魁聖(撮影・鈴木正人)


佐田の海(2勝3敗)浴びせ倒し遠藤(3勝2敗)

佐田の海(下)を浴びせ倒しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)

佐田の海(下)を浴びせ倒しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)

遠藤(上)は宝富士を浴びせ倒しで破る(撮影・柴田隆二)


宝富士(2勝3敗)押し出し勢(2勝3敗)

宝富士(左)を押し出しで破る勢(撮影・鈴木正人)


矢後(4勝1敗)引き落とし千代の国(4勝1敗)

千代の国(右)を激しく攻める矢後(撮影・鈴木正人)

千代の国(右)を引き落としで破る矢後(撮影・鈴木正人)

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