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大相撲総選挙の投票受付中 選挙風ポスター公開

<第9回 大相撲総選挙>

大相撲の人気NO・1力士は誰か? 日刊スポーツ新聞社は第9回大相撲総選挙を実施しています。対象は夏場所番付の幕内力士42人。今回はインターネットのみで投票を受け付けます。投票は6月6日まで。結果は6月上旬の紙面でも発表します。ぜひ好きな力士に投票してください。力士の選挙風画像を順次掲載します。

白鵬

優勝44回など、いくつも最多記録を持つ。中でも51場所連続2桁勝利はまず破られないとみられている。前人未到の世界を生きる

鶴竜

付け人を始め、若い衆からの信頼が厚い横綱。めったなことでは怒ったりしない温厚な人柄は、相撲ファンにも支持されている

貴景勝

雑念を捨てて集中すれば、火も涼しく感じる。相撲にすべてをささげ、気持ちの強さが持ち味の貴景勝にぴったりの四字熟語

朝乃山

新大関として迎えるはずだった夏場所は中止になった。だが、朝乃山にとっては大関も通過点のはず。横綱も狙える実力者だ

正代

心にくもりがない。時に発言が慎重になるが、これは正直に気持ちを打ち明けているからこそ。相撲の取り口も正々堂々が信条だ

御嶽海

「乾坤一擲(けんこんいってき)」は運命をかけて大勝負することを言う。御嶽海は優勝経験もあり勝負強いタイプ。大関候補の1人

大栄翔

骨身を惜しまず、全力を尽くすことが「粉骨砕身」。体全体を大きく使って相手に立ち向かう大栄翔の相撲は、まさにこれだ

隠岐の海

空を行く雲、流れる水のように、隠岐の海は気負うことなく自然体。ベテランらしくあたふたせず、よどみなく土俵に立ち続けている

遠藤

相撲に流れがあり動きに無駄がなく、理詰めで相手を追い詰める。支度部屋では多くを語らず、落ち着き払っているさまは明鏡止水

豊山

今回が自己最高位の西前頭筆頭。本来の実力は出し切っておらず、三役以上を虎視眈々(たんたん)と狙っている。朝乃山のライバル

隆の勝

春場所で12勝を挙げ、初の三賞となる敢闘賞を受賞。一気に番付を上げてきた25歳はまさに新進気鋭。愛称の「おにぎり」も定着

阿武咲

「土俵で花が咲くように」との願いを込めてしこ名が付いた。運動能力が高く、歌もうまい。まさに「華がある」力士の1人だ

宝富士

左四つになれば上位にも負けない。がっぷりの体勢から稀勢の里に勝ったことも。かつて魁聖に「左四つのモンスター」と言わしめた

霧馬山

陸奥部屋のホープ。鶴竜が転籍してきて、稽古場で胸を借りながら学んでいる。まだまだ伸びしろも多く、土俵の内外で奮闘中だ

覚悟を決めて角界入りしてから、横綱を目指す意志は今も変わらない。不器用で真面目。いつでも妥協せず、一生懸命に稽古している

碧山

太い腕を生かした強力な突き押しが武器。立ち合いから迷いなく、一刀両断のごとく相手に立ち向かう

阿炎

言動に自分らしさがあふれ出る。周囲がハラハラすることもあるが、これもまた阿炎の魅力。相撲っぷりも個性があふれ出ている

北勝富士

鋭い立ち合いは、まるで狩りに向かうライオンのような迫力。埼玉・所沢市出身。西武ライオンズ戦の始球式を務めたこともある

炎鵬

今、最も観客を沸かせることができる力士の1人。小兵ながら素早い動きと多彩な技で巨漢を倒す。まさに「銭の取れる」人気者だ

竜電

山梨県出身。甲斐の戦国大名・武田信玄の軍旗には「風林火山」と書かれていたとされる。疾(はや)きこと風のごとく-を体現する

 

照強

性格は明るく前向き、強気で意気軒昂。取組前の大量の塩まきはすっかり定着した。小兵ながらも、強いメンタルで幕内に定着した

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やくみつる氏、角界に望む「稽古」と「SNS」解禁

やくみつる氏

新型コロナウイルスの影響を受けて、日本相撲協会は大相撲夏場所の中止を決めた。また毎年7月に名古屋市で開催されてきた名古屋場所の会場を、東京・両国国技館に移し無観客開催を目指す方針を示した。今回の決定について、好角家で漫画家のやくみつる氏(61)に率直な意見を聞いた。今後、角界に望むのは「稽古」と「SNS」の解禁だ。

   ◇   ◇   ◇

今回ばかりは中止でしょうがない。無観客で開催した春場所の時より、状況は厳しい。それに角界から感染者が出てしまったことよりも、協会が出稽古を禁止し、ぶつかり稽古の自粛を推奨している状況が相当深刻だ。力士らは感覚を確かめられないままでは、ファンに相撲は見せられない。みっともない相撲になってしまう。もし開催してしまっていたら、これまでの稽古を否定することになってしまったと思う。

相撲協会は7月場所の会場を東京に変更し、無観客開催を目指す方針を示した。もし開催するというのならば、それに伴い通常通りの稽古再開のGOサインを出すべき。現段階では7月19日が初日。本場所に向けて仕上げる時間を考えると、遅くとも6月末までには通常通りの稽古を解禁したい。制限された稽古では、なかなか身にならない。

力士らの住環境は、実際どうなっているのでしょうか? 一番の「密」は寝るスペースだと思う。頭と足を互い違いにすればいいという話ではない。ほとんどの相撲部屋に関取用の個室があるが、その部屋を使用するなどして分散する方法はあると思う。稽古内容を見直すことも大事だが、少しでも大部屋の環境を緩和することも大事だ。

そういった力士らの生活や現在の情報というのが、世の中に伝えられていない。数場所前に阿炎関の投稿が問題となり、個人のSNSの使用が禁止となったが、この際、解禁してもいいのではと思う。夏場所が中止になったのならばなおさら。多くのファンが角界の情報を欲しがっている。

相撲ファンとしては、1場所空くだけでもモヤモヤして暴れたくなる。いまだ開幕できていないプロ野球の場合、昔の映像を放送しているテレビ局もある。「相撲も頼みますよ」という気持ちはある。

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東大関の貴景勝はかど番、幕内・十両一覧/新番付

貴景勝(2020年3月17日)

日本相撲協会は27日、大相撲夏場所(5月24日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、夏場所開催の可否は決まっていない。

〈東〉    〈西〉 

   【横  綱】   

白  鵬   鶴  竜

   【大  関】

貴 景 勝   朝 乃 山

   【関  脇】   

正  代   御 嶽 海

   【小  結】

大 栄 翔   隠岐の海

   【前  頭】   

遠  藤< 1>豊  山

隆 の 勝< 2>阿 武 咲

宝 富 士< 3>霧 馬 山

  輝  < 4>碧  山

阿  炎< 5>北勝富士

炎  鵬< 6>竜  電

照  強< 7>徳 勝 龍

石  浦< 8>千代大龍

玉  鷲< 9>  勢

魁  聖<10>妙 義 龍

志摩ノ海<11>栃 ノ 心

佐田の海<12>松 鳳 山

高  安<13>琴 ノ 若

琴 奨 菊<14>若 隆 景

琴 勝 峰<15>千 代 丸

錦  木<16>琴 恵 光

照ノ富士<17>琴 勇 輝

   【十  両】   

明  生< 1>千代翔馬

翔  猿< 2>栃 煌 山

東  龍< 3>旭 秀 鵬

大 奄 美< 4>英 乃 海

旭 大 星< 5>逸 ノ 城

豊 昇 龍< 6>白 鷹 山

大 翔 丸< 7>剣  翔

若 元 春< 8>千 代 鳳

明 瀬 山< 9>美 ノ 海

大 翔 鵬<10>朝 弁 慶

富 士 東<11>木 崎 海

翠 富 士<12>千代ノ皇

貴 源 治<13>天 空 海

千代の海<14>水 戸 龍

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朝乃山、鶴竜と投げ打ち合い黒星/14日目写真特集

<大相撲春場所>◇14日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

史上初の無観客開催となった春場所は、優勝争いトップに2敗で並ぶ横綱白鵬と前頭13枚目碧山が激突。白鵬が上手投げで12勝2敗。碧山は11勝3敗。同じく2敗で、3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜は、関脇朝乃山を下手投げで下した。今場所12勝で大関昇進の目安の「三役で3場所33勝」到達する朝乃山は4敗となり、千秋楽で勝っても12勝には届かない。

優勝争い

【2敗】白鵬、鶴竜


朝乃山(10勝4敗)下手投げ鶴竜(11勝2敗)

朝乃山(手前)は鶴竜に下手投げで敗れる(撮影・前岡正明)

朝乃山(右)は先に上手投げを打つも下手投げで鶴竜に敗れる(撮影・小沢裕)

朝乃山(右)は先に上手投げを打つも下手投げで鶴竜に敗れる(撮影・小沢裕)

朝乃山(右)は先に上手投げを打つも下手投げで鶴竜に敗れる(撮影・小沢裕)

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白鵬(12勝2敗)上手投げ碧山(11勝3敗)

白鵬(左)は碧山を上手投げで下す(撮影・小沢裕)

白鵬(奥)は碧山を上手投げで下す(撮影・前岡正明)

白鵬(手前)は碧山を上手投げで下す(撮影・前岡正明)

白鵬(左)は碧山を上手投げで下した白鵬は勢いあまって土俵下へ転げ落ちる(撮影・小沢裕)


貴景勝(7勝7敗)突き出し阿武咲(8勝6敗)

貴景勝(左)は突き出しで阿武咲を下す(撮影・小沢裕)

貴景勝(右)は阿武咲を突き出しで下す(撮影・前岡正明)


宝富士(8勝6敗)寄り切り正代(8勝6敗)

正代(右)は宝富士を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

正代(背中)は宝富士を寄り切りで下す(撮影・前岡正明)


阿炎(6勝8敗)引き落とし遠藤(7勝7敗)

阿炎(右)は遠藤を引き落としで破る(撮影・小沢裕)

阿炎(右)は遠藤を引き落としで破る(撮影・前岡正明)

阿炎が引き落としを決めた(撮影・外山鉄司)


隆の勝(11勝3敗)押し出し御嶽海(10勝4敗)

御嶽海(左)は押し出しで隆の勝に敗れる(撮影・小沢裕)

御嶽海(奥)は隆の勝に押し出しで敗れる(撮影・前岡正明)

御嶽海(奥)は隆の勝に押し出しで敗れる(撮影・前岡正明)


炎鵬(5勝9敗)上手投げ妙義龍(4勝10敗)

妙義龍(奥)は炎鵬を上手投げで破る(撮影・前岡正明)

妙義龍(左)は上手投げで炎鵬を破る(撮影・小沢裕)


志摩ノ海(8勝6敗)突き落とし勢(8勝6敗)

志摩ノ海(右)は勢を突き落としで破る(撮影・小沢裕)

志摩ノ海(右)は勢を突き落としで破る(撮影・前岡正明)


石浦(8勝6敗)押し出し明生(勝7敗)

明生(左)は石浦を押し出しで破る(撮影・前岡正明)

明生(手前)は石浦を押し出しで破る(撮影・小沢裕)

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白鵬、気迫の一番で朝乃山下す/13日目写真特集

<大相撲春場所>◇13日目◇20日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、横綱白鵬が11勝目を挙げた。 大関昇進目安の「三役で3場所33勝」到達へあと2勝と迫る朝乃山を下した。朝乃山は10勝3敗。 単独トップに立つ前頭13枚目碧山は、同9枚目隆の勝に押し出された。碧山は11勝2敗。首位並走で残り2日を戦う。隆の勝は10勝3敗で逆転優勝へ望みをつないだ。

優勝争い

【2敗】白鵬、鶴竜、碧山

【3敗】朝乃山、御嶽海、隆の勝


白鵬(11勝2敗)押し出し朝乃山(10勝3敗)

朝乃山(左)は白鵬に押し出しで敗れる(撮影・小沢裕)

白鵬(右)は朝乃山を押し倒しで破る(撮影・前岡正明)

白鵬(左)が押し出しで朝乃山を下した(撮影・外山鉄司)

朝乃山(奥)は白鵬に押し出しで敗れ悔しそうな表情を見せる(撮影・小沢裕)

2敗を死守し懸賞の束を手にする白鵬(撮影・小沢裕)


貴景勝(6勝7敗)寄り切り鶴竜(11勝2敗)

鶴竜(左)は貴景勝を寄り切りで破る(撮影・前岡正明)

鶴竜(右)は貴景勝を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)


阿炎(5勝8敗)押し倒し正代(7勝6敗)

正代(左)は阿炎を押し倒しで破る(撮影・前岡正明)

正代(左)は阿炎を押し倒しで破る(撮影・前岡正明)

正代(右)は阿炎を押し倒しで下す(撮影・小沢裕)


輝(7勝6敗)寄り切り遠藤(7勝6敗)

遠藤(右)は輝を寄り切りで破る(撮影・前岡正明)

遠藤(左)は輝を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)


大栄翔(7勝6敗)引き落とし炎鵬(5勝8敗)

取り直しとなった炎鵬(左)と大栄翔の一番(撮影・前岡正明)

炎鵬(左)は取り直しの一番で大栄翔を引き落としで下す(撮影・小沢裕)

炎鵬(奥)は大栄翔を引き落としで破る(撮影・前岡正明)

炎鵬(左)は取り直しの一番で大栄翔を引き落としで下す(撮影・小沢裕)


宝富士(8勝5敗)寄り切り御嶽海(10勝3敗)

御嶽海(右)は宝富士を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

御嶽海(右)は宝富士を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)


隆の勝(10勝3敗)押し出し碧山(11勝2敗)

隆の勝(左)は碧山を押し出しで下す(撮影・小沢裕)

碧山(右)は隆の勝に押し出しで敗れる(撮影・前岡正明)

碧山(右)は隆の勝に押し出しで敗れる(撮影・前岡正明)


石浦(8勝5敗)押し出し志摩ノ海(7勝6敗)

志摩ノ海(左)は押し出しで石浦を破る(撮影・小沢裕)

志摩ノ海(右)は石浦を押し出しで破る(撮影・前岡正明)


琴ノ若(7勝6敗)寄り切り勢(8勝5敗)

勢(右)は琴ノ若を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

勢(右)は琴ノ若を寄り切りで破る(撮影・前岡正明)

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貴景勝6敗目「ただ実力不足」体調面の懸念封印

阿炎(右)に押し出しで敗れる貴景勝(撮影・河田真司)

<大相撲春場所>◇11日目◇18日◇エディオンアリーナ大阪

38年ぶりの1人大関、貴景勝(23=千賀ノ浦)が、西前頭4枚目阿炎に敗れて6敗目を喫した。

立ち合いから攻め込んだが、土俵際でうまく回り込まれ、体勢を立て直しきれずに押し出された。「自分の中では力を発揮していると思うけど、なかなか(力が)伝わらない」と神妙な面持ちだった。

8日目の北勝富士戦では取組直後に左膝を気にするそぶりを見せるなど、体調面が懸念されるが「ただ実力不足です」と強調した。

上位との対戦が残っている中で、勝ち越しに向けてあと3勝が必要。残り4日間へ「横綱2人(との対戦)を残して6敗は相当難しい。毎日しっかり一生懸命やるしかない」と、自らに言い聞かせた。

貴景勝を押し出す阿炎(撮影・渦原淳)

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千代丸、口を大きく開けて気合/11日目写真特集

<大相撲春場所>◇11日目◇18日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。11日目の取組を写真で振り返る。

【1敗】白鵬、碧山

【2敗】鶴竜、朝乃山、御嶽海、隆の勝


白鵬(10勝1敗)押し出し北勝富士(2勝9敗)

北勝富士を下し、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる白鵬(撮影・河田真司)

北勝富士(左)を押し出しで下す白鵬(撮影・河田真司)


正代(5勝6敗)押し出し鶴竜(9勝2敗)

正代を押し出す鶴竜(撮影・渦原淳)

正代を下し、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる鶴竜(撮影・河田真司)


貴景勝(5勝6敗)押し出し阿炎(5勝6敗)

貴景勝を押し出す阿炎(撮影・渦原淳)

阿炎(右)に押し出しで敗れる貴景勝(撮影・河田真司)


朝乃山(9勝2敗)寄り切り竜電(4勝7敗)

竜電(左)の攻めに耐える朝乃山(撮影・河田真司)

朝乃山が竜電を寄り切る(撮影・渦原淳)


阿武咲(6勝5敗)寄り切り遠藤(6勝5敗)

阿武咲を寄り切る遠藤(撮影・渦原淳)

阿武咲を破り、懸賞金の束を手にする遠藤(撮影・河田真司)


大栄翔(7勝4敗)送り出し御嶽海(9勝2敗)

大栄翔を送り出す御嶽海(撮影・渦原淳)

大栄翔(左)を攻める御嶽海(撮影・河田真司)


炎鵬(4勝7敗)突き落とし徳勝龍(2勝9敗)

徳勝龍(下)を突き落としで破る炎鵬(撮影・河田真司)

炎鵬が突き落としで徳勝龍を破る(撮影・渦原淳)


隆の勝(9勝2敗)押し出し石浦(7勝4敗)

隆の勝が押し出しで石浦を破る(撮影・渦原淳)

石浦(左)を押し出しで破る隆の勝(撮影・河田真司)


琴奨菊(6勝5敗)寄り切り千代丸(5勝4敗2休)

時間いっぱいになり土俵上で口を大きく開ける千代丸(撮影・河田真司)

琴奨菊に敗れた千代丸(撮影・渦原淳)


琴ノ若(7勝4敗)突き出し碧山(10勝1敗)

琴ノ若(左)を突き出しで破る碧山(撮影・河田真司)

琴ノ若を突き出した碧山(撮影・渦原淳)

【〈番外編〉痛そうに体を丸める審判の浦風親方】

豊ノ島(左)との取組で落下する千代鳳(中央)は、審判の浦風親方(右から2人目)に向かい転がる(撮影・河田真司)

豊ノ島(左)との取組で落下する千代鳳(中央)は、審判の浦風親方(右から2人目)に向かい転がる(撮影・河田真司)

豊ノ島(左)との取組で落下する千代鳳(中央)は、審判の浦風親方(右)に向かい転がる(撮影・河田真司)

豊ノ島(左)との取組で落下した千代鳳(左から2人目)と衝突し、砂かぶり席まで下がり痛そうに体を丸める審判の浦風親方(右)(撮影・河田真司)

千代鳳(右)と衝突し、遅れて協議判定のため土俵に上がる審判の浦風親方(右から4人目)(撮影・河田真司)

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豊山が8日目から4連勝「落ち着いて取れました」

宝富士(右)を押し出しに破った豊山(撮影・河田真司)

大相撲春場所◇11日目◇18日◇エディオンアリーナ大阪

東前頭3枚目の豊山(新潟市出身=時津風)は、西前頭7枚目の宝富士(伊勢ケ浜)と対戦。左四つが得意の宝富士に対し、立ち合いから徹底的に右手で宝富士の左腕を押さえ込み左を使わせず、そのまま押し出し。

8日目から4連勝を飾り、対戦成績を6勝5敗とした。豊山は「右からおっつけて、左さえ使わさなければ大丈夫と思っていた。落ち着いて取れました」と相撲を振り返った。12日目は阿炎(錣山)と対戦する。

宝富士破り土俵から引き揚げる豊山(撮影・河田真司)

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白鵬、碧山が1敗キープ 2敗の朝乃山ら4人も白星

北勝富士を下し、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる白鵬(撮影・河田真司)

<大相撲春場所>◇11日目◇18日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、前日の10日目に今場所初黒星を喫した横綱白鵬(35=宮城野)が勝って白星を2ケタに乗せた。小結北勝富士(27=八角)を、鋭い踏み込みから押し出して10勝1敗。北勝富士は2勝9敗。

優勝争いトップで白鵬と並ぶ1敗の前頭13枚目碧山(33=春日野)は、同18枚目琴ノ若(22=佐渡ケ嶽)を突き出して10勝1敗。琴ノ若は7勝4敗。

2敗で追う4人はそろって白星を挙げた。3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜(34=陸奥)は、関脇正代(28=時津風)を押し出して9勝2敗。正代は5勝6敗。

今場所12勝で大関昇進の目安の「三役で3場所33勝」に到達する朝乃山(26=高砂)は、前頭5枚目竜電(29=高田川)を寄り切って9勝2敗。竜電は4勝7敗。

前頭3枚目御嶽海(27=出羽海)は、同筆頭大栄翔(26=追手風)を送り出して9勝2敗。大栄翔は7勝4敗。前頭9枚目隆の勝(25=千賀ノ浦)は、同12枚目石浦(30=宮城野)を押し出して9勝2敗。石浦は7勝4敗。

1982年初場所の琴風以来38年ぶりに1人大関で臨む貴景勝(23=千賀ノ浦)は、前頭4枚目阿炎(25=錣山)に押し出され5勝6敗。阿炎は5勝6敗。

人気力士の小結遠藤(29=追手風)は、前頭5枚目阿武咲(23=阿武松)を寄り切って6勝5敗。阿武咲は6勝5敗。

優勝争いは1敗で白鵬、碧山の2人。2敗で鶴竜、朝乃山、御嶽海、隆の勝が追う。

北勝富士(左)を押し出しで下す白鵬(撮影・河田真司)

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小兵石浦にらむ、顔ゆがめる霧馬山/9日目写真特集

<大相撲春場所>◇9日目◇16日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。9日目の取組を写真で振り返る。

【全勝】白鵬

【1敗】隆の勝、碧山

白鵬(9勝0敗)押し出し竜電(4勝5敗)

竜電(右)を押し出しで破る白鵬(撮影・清水貴仁)

白鵬(右)は竜電を押し出しで破る(撮影・前岡正明)

竜電を下し、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる白鵬(撮影・河田真司)


阿炎(4勝5敗)押し出し鶴竜(7勝2敗)

阿炎(左)を押し出す鶴竜(撮影・清水貴仁)

阿炎を下し勝ち名乗りを受ける鶴竜(撮影・河田真司)


貴景勝(5勝4敗)押し出し豊山(4勝5敗)

貴景勝(左)の腕をとり押し出しでやぶる豊山(撮影・清水貴仁)

貴景勝(右)を押し出す豊山(撮影・河田真司)

豊山(左)は貴景勝を押し出しで破る(撮影・前岡正明)


朝乃山(7勝2敗)寄り切り正代(4勝5敗)

蹲踞する朝乃山(奥)と正代(撮影・河田真司)

朝乃山(左)は正代を寄り切りで破る(撮影・前岡正明)


北勝富士(2勝7敗)押し出し御嶽海(7勝2敗)

北勝富士(左)を攻める御嶽海(撮影・前岡正明)

北勝富士(左)を押し出しで破る御嶽海(撮影・河田真司)


炎鵬(3勝6敗)突き出し遠藤(5勝4敗)

炎鵬(右)の攻めに耐える遠藤(撮影・河田真司)

炎鵬(左)を突き出しで破る遠藤(撮影・清水貴仁)


阿武咲(5勝4敗)寄り切り徳勝龍(2勝7敗)

阿武咲(左)を寄り切りで破る徳勝龍(撮影・河田真司)


宝富士(6勝3敗)極め出し霧馬山(4勝5敗)

宝富士(手前)の極め出しに顔をゆがめる霧馬山(撮影・清水貴仁)

宝富士(右)に極め出しで敗れる霧馬山(撮影・河田真司)


隆の勝(8勝1敗)押し出し玉鷲(2勝7敗)

玉鷲(右)との立ち会いで顔をうち出血するも押し出しでやぶる隆の勝(撮影・清水貴仁)


千代大龍(6勝3敗)押し出し碧山(8勝1敗)

千代大龍(右)を押し出す碧山(撮影・河田真司)


石浦(7勝2敗)送り出し勢(5勝4敗)

勢(右)をにらみつける石浦(撮影・河田真司)

勢(左)を送り出しで破る石浦(撮影・清水貴仁)

【幕内土俵入り】

土俵入りで無観客の花道から土俵に向かう幕内力士たち(撮影・河田真司)

無観客で執り行われる幕内土俵入り(撮影・河田真司)

【〈番外編〉天を仰ぐ照ノ富士】

無観客の会場で天を仰ぐ照ノ富士(撮影・河田真司)

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白鵬が無傷9連勝で首位堅守 鶴竜と朝乃山ら白星

白鵬(右)は竜電を押し出しで破る(撮影・前岡正明)

<大相撲春場所>◇9日目◇16日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、全勝で優勝争いの単独トップを走る横綱白鵬(34=宮城野)が無傷の9連勝を飾った。前頭5枚目竜電(29=高田川)を押し出した。敗れた竜電は4勝5敗。

3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜(34=陸奥)は、前頭4枚目阿炎(25=錣山)を押し出しで7勝2敗。阿炎は4勝5敗。

1982年初場所の琴風以来38年ぶりに1人大関で臨む貴景勝(23=千賀ノ浦)は、前頭3枚目豊山(26=時津風)に押し出されて5勝4敗。豊山は4勝5敗。

今場所12勝で大関昇進の目安の「三役で3場所33勝」に到達する朝乃山(26=高砂)と正代(28=時津風)の関脇対決は、朝乃山が寄り切りで7勝2敗。正代は4勝5敗。

小結遠藤(29=追手風)は、小兵の前頭4枚目炎鵬(25=宮城野)による人気力士同士の取組は、遠藤が突き出して5勝4敗。炎鵬は3勝6敗。

優勝争いは白鵬が全勝で単独トップ。1敗で前頭9枚目隆の勝(25=千賀ノ浦)、同13枚目碧山(33=春日野)が続き、2敗で5人が追う。

正代(右)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・河田真司)
貴景勝(右)を押し出す豊山(撮影・河田真司)
炎鵬(左)を突き出しで破る遠藤(撮影・清水貴仁)

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白鵬49度目中日勝ち越し、阿炎の速攻にも冷静対応

阿炎(左)をとったりで下す白鵬(撮影・河田真司)

<大相撲春場所>◇8日目◇15日◇エディオンアリーナ大阪

横綱白鵬(34=宮城野)が前頭4枚目阿炎(25=錣山)を下して自身49度目の中日勝ち越しを決めた。

立ち合いでもろ手突きをくらったが、冷静に左腕を手繰ってとったりで勝利。「阿炎関が立ち合い早くて腕も伸びてたけど、そこに対応できたことは短い相撲の中でもよかった」と振り返った。44度目の優勝に向けて「今場所は一番一番を心がけていく」とどっしりと構えた。

マスクをして支度部屋から引き揚げる白鵬(撮影・河田真司)

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きたっ!小兵炎鵬&石浦の肩すかし/8日目写真特集

<大相撲春場所>◇8日目◇15日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。8日目の取組を写真で振り返る。


御嶽海(6勝2敗)押し出し鶴竜(6勝2敗)

御嶽海を押し出す鶴竜(撮影・渦原淳)

御嶽海(左)を押し出しで下す鶴竜(撮影・河田真司)


白鵬(8勝0敗)とったり阿炎(4勝4敗)

白鵬はとったりで阿炎を破る(撮影・渦原淳)

阿炎(奥)をとったりで下す白鵬(撮影・河田真司)

阿炎(左)をとったりで下す白鵬(撮影・河田真司)


貴景勝(5勝3敗)押し出し北勝富士(2勝6敗)

貴景勝は押し出しで北勝富士を破る(撮影・渦原淳)

貴景勝(左)に押し出され、土俵下で転がる北勝富士(撮影・河田真司)

北勝富士を下し、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる貴景勝(撮影・河田真司)


竜電(4勝4敗)寄り切り正代(4勝4敗)

竜電は寄り切りで正代に敗れる(撮影・渦原淳)


朝乃山(6勝2敗)すくい投げ豊山(3勝5敗)

朝乃山(左)は豊山のすくい投げに敗れる(撮影・渦原淳)

豊山のすくい投げに敗れがっくりの朝乃山(撮影・渦原淳)


隠岐の海(4勝4敗)寄り切り遠藤(4勝4敗)

隠岐の海が寄り切りで遠藤を破る(撮影・渦原淳)

遠藤(右)を寄り切りで破る隠岐の海(撮影・河田真司)


大栄翔(5勝3敗)押し出し徳勝龍(1勝7敗)

大栄翔に押し出される徳勝龍(撮影・渦原淳)

徳勝龍(右)を押し出しで破る大栄翔(撮影・河田真司)


炎鵬(3勝5敗)肩すかし阿武咲(5勝3敗)

阿武咲(右)を肩すかしで破る炎鵬(撮影・河田真司)

炎鵬が肩すかしで阿武咲を破る(撮影・渦原淳)

阿武咲(左)に飛びかかる炎鵬(撮影・河田真司)

肩すかしで阿武咲(手前)を破る炎鵬(撮影・外山鉄司)


石浦(6勝2敗)肩すかし錦木(1勝7敗)

錦木(左)を肩すかしで破る石浦(撮影・河田真司)

石浦は肩すかしで錦木を破る(撮影・渦原淳)

【7連勝の横綱白鵬が土俵入り】

無観客で執り行われる横綱白鵬土俵入り(中央)。左は太刀持ち炎鵬、右は露払い石浦(撮影・河田真司)

【幕内土俵入り】

無観客で執り行われる幕内土俵入り(撮影・河田真司)

【〈番外編〉豊昇龍と納谷】

若元春を破り、無観客の花道から引き揚げる豊昇龍(撮影・河田真司)

王輝を破り花道から引き揚げる納谷(撮影・河田真司)

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白鵬が8連勝ターン単独首位、1敗で平幕2人追う

白鵬(左)はとったりで阿炎を下す(撮影・渦原淳)

<大相撲春場所>◇8日目◇15日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、西前頭15枚目の千代丸(28=九重)が発熱のため休場。十両以上の発熱休場は今場所初となった。

休場明けの横綱白鵬(34=宮城野)が無傷の8連勝を飾り、中日で勝ち越しを決めた。前頭4枚目阿炎(25=錣山)をとったりで下した。阿炎は4勝4敗。

3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜(34=陸奥)は、好調の前頭3枚目御嶽海(27=出羽海)を下し6勝2敗。御嶽海は6勝2敗。

1982年初場所の琴風以来38年ぶりに1人大関で臨む貴景勝(23=千賀ノ浦)は、小結北勝富士(27=八角)を押し出して5勝3敗。北勝富士は2勝6敗。

今場所12勝で大関昇進の目安の「三役で3場所33勝」に到達する関脇朝乃山(26=高砂)は、前頭3枚目豊山(26=時津風)にすくい投げで敗れ6勝2敗。豊山は3勝5敗。

関脇正代(28=時津風)は、前頭5枚目竜電(29=高田川)を寄り切って4勝4敗。竜電も4勝4敗。

人気力士の小結遠藤(29=追手風)は、前頭2枚目隠岐の海(34=八角)に寄り切られ4勝4敗。隠岐の海も4勝4敗。

優勝争いは中日を終え、白鵬が全勝で単独トップ。1敗で前頭9枚目隆の勝(25=千賀ノ浦)、同13枚目碧山(33=春日野)の2人が追う。

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初場所V徳勝龍に元気なし…連敗発進/2日目写真特集

<大相撲春場所>◇2日目◇9日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルスの感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。先場所で史上2度目となる幕尻優勝を飾った徳勝龍(33=木瀬)は大関とりに挑戦する関脇朝乃山(26=高砂)に敗れ連敗となった。2日目の取組を写真で振り返る。


北勝富士(1勝1敗)送り倒し鶴竜(1勝1敗)

鶴竜(右)を激しく攻める北勝富士(撮影・鈴木正人)

鶴竜(右)を送り倒しで破った北勝富士(撮影・鈴木正人)

北勝富士の送り倒しで敗れた鶴竜(撮影・渦原淳)


白鵬(2勝0敗)すくい投げ大栄翔(0勝2敗)

大栄翔(左)を激しく攻める白鵬(撮影・鈴木正人)

大栄翔(左)をすくい投げで破る白鵬(撮影・鈴木正人)

白鵬はすくい投げで大栄翔を破る(撮影・渦原淳)


貴景勝(1勝1敗)上手投げ隠岐の海(1勝1敗)

貴景勝(左)を激しく攻める隠岐の海(撮影・鈴木正人)

貴景勝(手前)を上手投げで破る隠岐の海(撮影・鈴木正人)


高安(0勝2敗)すくい投げ正代(2勝0敗)

高安(右)をすくい投げで破る正代(撮影・鈴木正人)


朝乃山(2勝0敗)上手出し投げ徳勝龍(0勝2敗)

徳勝龍(左)を激しく攻める朝乃山(撮影・鈴木正人)

朝乃山は上手出し投げで徳勝龍を下す(撮影・渦原淳)

徳勝龍(手前)を上手出し投げで破る朝乃山(撮影・鈴木正人)


豊山(1勝1敗)押し出し遠藤(1勝1敗)

豊山(右)を押し出しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)


阿炎(0勝2敗)押し出し御嶽海(2勝0敗)

阿炎を押し出す御嶽海(撮影・渦原淳)

阿炎(左)を押し出しで破る御嶽海(撮影・鈴木正人)


炎鵬(1勝1敗)下手投げ竜電(1勝1敗)

竜電(右)を激しく攻める炎鵬(撮影・鈴木正人)

竜電(左)を下手投げで破る炎鵬(撮影・鈴木正人)

竜電(左)を下手投げで破った炎鵬(撮影・鈴木正人)

番外編

照ノ富士に送り出しで敗れ、勢い余って升席に駆け上がる翔猿(撮影・鈴木正人)

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白鵬は大栄翔、鶴竜は北勝富士と/2日目取組一覧

横綱鶴竜(2019年10月29日撮影)

日本相撲協会審判部は6日、新型コロナウイルスの感染防止のため無観客開催として8日に初日を迎える、大相撲春場所の取組編成会議を開催する大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で開き、初日と2日目の取組を発表した。

幕内の2日目の取組は以下の通り。

【2日目】(左が西)

琴ノ若-明生

志摩ノ海-大奄美

東龍-剣翔

錦木-千代丸

魁聖-琴奨菊

勢-碧山

石浦-佐田の海

栃煌山-照強

栃ノ心-千代大龍

隆の勝-松鳳山

玉鷲-霧馬山

宝富士-妙義龍

阿武咲-輝

竜電-炎鵬

御嶽海-阿炎

遠藤-豊山

徳勝龍-朝乃山

正代-高安

隠岐の海-貴景勝

大栄翔-白鵬

鶴竜-北勝富士

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白鵬は遠藤、炎鵬は御嶽海と/初日取組一覧

白鵬(2020年1月14日撮影)

日本相撲協会審判部は6日、新型コロナウイルスの感染防止のため無観客開催として8日に初日を迎える、大相撲春場所の取組編成会議を開催する大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で開き、初日と2日目の取組を発表した。

幕内の初日の取組は以下の通り。

【初日】(左が東)

琴ノ若-大奄美

明生-志摩ノ海

東龍-千代丸

剣翔-錦木

魁聖-碧山

琴奨菊-勢

石浦-照強

千代大龍-栃煌山

佐田の海-栃ノ心

隆の勝-霧馬山

松鳳山-玉鷲

宝富士-輝

妙義龍-阿武咲

竜電-阿炎

炎鵬-御嶽海

北勝富士-豊山

徳勝龍-正代

朝乃山-隠岐の海

貴景勝-高安

大栄翔-鶴竜

白鵬-遠藤

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徳勝龍が西前頭2枚目に躍進 十両以上の番付一覧

横綱白鵬(2020年2月2日撮影)

日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

〈東〉  〈西〉 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】   

貴景勝     

 【関  脇】   

朝乃山     正  代

 【小  結】

北勝富士    遠  藤

 【前  頭】   

大栄翔  <1>  高  安

隠岐の海 <2>  徳勝龍

豊  山 <3>  御嶽海

炎  鵬 <4>  阿  炎

竜  電 <5>  阿武咲

妙義龍  <6>  輝

宝富士  <7>  玉  鷲

松鳳山  <8>  霧馬山

隆の勝  <9>  栃ノ心

佐田の海 <10>  栃煌山

千代大龍 <11>  照  強

石  浦 <12>  勢

琴奨菊  <13>  碧  山

魁  聖 <14>  錦  木

剣  翔 <15>  千代丸

東  龍 <16>  志摩ノ海

明  生 <17>  大奄美

琴ノ若  <18>

 【十  両】   

琴勇輝  <1>  英乃海

千代翔馬 <2>  若隆景

照ノ富士 <3>  大翔鵬

翔  猿 <4>  大翔丸

琴恵光  <5>  旭秀鵬

琴勝峰  <6>  天空海

水戸龍  <7>  美ノ海

旭大星  <8>  逸ノ城

木崎海  <9>  豊昇龍

矢  後 <10>  貴源治

若元春  <11>  翠富士

白鷹山  <12>  朝玉勢

千代の海 <13>  友  風

千代鳳  <14>  明瀬山

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大栄翔、高安、阿炎が三役から平幕に降下 新番付

大栄翔(2019年11月13日撮影)

日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。

降下、改名、引退などの力士、年寄など協会関係者は以下の通り。

【降下】

〈三役から平幕〉

大栄翔(26=追手風)西小結→東前頭筆頭

高安(29=田子ノ浦)西関脇→西前頭筆頭

阿炎(25=錣山)東小結→西前頭4枚目

〈幕内から十両〉

琴勇輝(28=佐渡ケ嶽)西前頭3枚目→東十両筆頭

琴恵光(28=佐渡ケ嶽)西前頭13枚目→東十両5枚目

〈十両から幕下〉

蒼国来(36=荒汐)東十両10枚目→東幕下筆頭

魁(33=芝田山)西十両14枚目→西幕下筆頭

豊ノ島(36=時津風)東十両11枚目→東幕下2枚目

彩(27=錣山)西十両11枚目→西幕下7枚目

【改名<1>】(しこ名の上の部分)

〈幕下〉

元林→欧勝竜(おうしょうりゅう=鳴戸)

古場→御船山(みふねやま=木瀬)

〈三段目〉

下村→西乃龍(にしのりゅう=境川)

琴宮倉→琴貫鐵(ことかんてつ=佐渡ケ嶽)

〈序二段〉

長谷川→安房乃国(あわのくに=高田川)

千代の天→千代天富(ちよてんふう)

〈序ノ口〉

酒井→鷹司(たかつかさ=入間川)

【改名<2>】(しこ名の下の部分も含める)

元林健治→欧勝竜健汰(おうしょうりゅう・けんた)

酒井慶次朗→鷹司慶(たかつかさ・けい)

【引退年寄襲名】

豪栄道引退武隈襲名

【引退】

荒鷲、浜栄光、鳴海、貴天秀、琴福寿野、海舟、蓮台山、富士寿、若荒輝、北勝佑

【死亡】

東関大五郎(委員=元潮丸)

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不適切発言の阿炎に芝田山広報部長「教育しないと」

日本相撲協会に謝罪に訪れた阿炎(右)と師匠の錣山親方

大相撲の小結阿炎(25=錣山)が5日、研修会後に不適切な発言をしたことについて、日本相撲協会から口頭で厳重注意を受けた。

4日に東京・両国国技館で行われた全協会員対象の研修会に出席し、SNSの危険性に関する講義を受け、会場を引き揚げる際に報道陣の取材に対して「いろいろ勉強になった」と話した一方で「爆睡していた」「寝ていたので何も聞いていない」と発言。問題視した協会から、呼び出された。

この日正午すぎ、師匠の錣山親方(元関脇寺尾)と協会を訪れて謝罪。鏡山コンプライアンス部長(元関脇多賀竜)から厳重注意を受けた。両国国技館に入る際、阿炎は神妙な表情。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によると「かなり厳しく(鏡山)部長から話があった。阿炎とは会っていないから分からない。師匠(錣山親方)とは顔を合わせたけど『大変申し訳ない』と言っていた」と明かした。

当事者意識を示せなかった。阿炎は昨年11月、当時十両だった若元春の手足をテープで縛った動画を、自身のインスタグラムに投稿。“悪ふざけ”動画はSNSで拡散され、ネット上では「暴力を連想させる」と批判された。その影響で協会員の個人的なSNS使用が禁止になる事態へと発展した。協会初となった4日のSNS研修も「はっきり言って本人には大きな責任があると伝えたかった」と芝田山広報部長。その矢先の失言だった。

「爆睡」の真偽について、同広報部長は「眠気に誘われても(講義中に巡回していた)若者頭や世話人が肩をたたく。寝ることはない」とした。

不適切発言について懲戒処分は下されない見通しだが、この日は八角理事長(元横綱北勝海)が不在だったため、後日行われる執行部の定例会議で議題に挙がる方向。芝田山広報部長は「厳重注意じゃなく教育しないといけない」と渋い表情。人気と実力を兼ね備える阿炎だが、またしても協会、ファンからの信頼を失う格好となった。

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