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稀勢の里、87年ぶり4連敗/4日目写真ライブ特集

<大相撲九州場所>◇4日目◇14日◇福岡国際センター

横綱稀勢の里が栃煌山にすくい投げで敗れ4連敗。横綱の初日から4連敗は31年1月場所の宮城山以来、87年ぶり、1場所15日制になってからは初。

【4連勝】栃煌山、高安、貴景勝

4日目の取組模様を写真で振り返ります。


稀勢の里(4敗)すくい投げ栃煌山(4勝)

栃煌山(手前)にすくい投げで敗れる稀勢の里(撮影・栗木一考)

大相撲九州場所 稀勢の里は栃煌山に敗れ4連敗を喫した(撮影・菊川光一)

ものいいがつき、土俵下で結果を待つ稀勢の里(左)(撮影・栗木一考)

九州場所 栃煌山にすくい投げで敗れ、ガックリ引き揚げる稀勢の里(撮影・栗木一考)

髪を洗った稀勢の里(撮影・鈴木正人)


豪栄道(2勝2敗)はたき込み玉鷲(2勝2敗)

玉鷲(右)をはたき込みで下す豪栄道(撮影・栗木一考)


錦木(4敗)はたき込み高安(4勝)

錦木をはたき込みで下す高安(右)(撮影・菊川光一)

錦木(手前)をはたき込みで下す高安(撮影・栗木一考)


魁聖(2敗2休)寄り切り栃ノ心(3勝1敗)

魁聖を寄りきりで下す栃ノ心(右)(撮影・菊川光一)

栃ノ心(左)に寄り切りで敗れる魁聖(撮影・栗木一考)


北勝富士(2勝2敗)寄り切り逸ノ城(1勝3敗)

逸ノ城(左奥)に寄り切りで勝利する北勝富士(撮影・栗木一考)

北勝富士(左)は寄りきりで逸ノ城を下す(撮影・菊川光一)


御嶽海(2勝2敗)寄り切り妙義龍(2勝2敗)

御嶽海(左)に寄り切りで勝利する妙義龍(撮影・栗木一考)

御嶽海を寄りきりで下す妙義龍(左)(撮影・菊川光一)

御嶽海(左)に寄り切りで勝利する妙義龍(撮影・栗木一考)


貴景勝(4勝)押し出し正代(2勝2敗)

正代(右)に押し出しで勝利する貴景勝(撮影・栗木一考)

正代(右)に押し出しで勝利する貴景勝(撮影・栗木一考)


千代大龍(3勝1敗)引き落とし竜電(1勝3敗)

千代大龍(右)は引き落としで竜電を下す(撮影・菊川光一)

竜電(右)に引き落としで勝利する千代大龍(撮影・栗木一考)


朝乃山(2勝2敗)押し出し嘉風(2勝2敗)

朝乃山を押し出しで下す嘉風(撮影・菊川光一)

朝乃山(左)に押し出しで勝利する嘉風(撮影・栗木一考)


松鳳山(2勝2敗)引き落とし輝(2勝2敗)

松鳳山(左)に引き落としで勝利する輝(撮影・栗木一考)

松鳳山(左)に引き落としで勝利する輝(撮影・栗木一考)


貴ノ岩(1勝3敗)下手投げ勢(1勝3敗)

貴ノ岩を下手投げで下す勢(撮影・菊川光一)

貴ノ岩(手前)に下手投げで勝利する勢(撮影・栗木一考)


阿炎(3勝1敗)押し出し宝富士(1勝3敗)

阿炎は押し出しで宝富士を下す(撮影・菊川光一)

宝富士(右)に押し出しで勝利する阿炎(撮影・栗木一考)

宝富士(手前)に押し出しで勝利する阿炎(撮影・栗木一考)


隆の勝(1勝3敗)押し出し遠藤(2勝2敗)

隆の勝を押し出しで下す遠藤(撮影・菊川光一)

隆の勝(左)に押し出しで勝利する遠藤(撮影・栗木一考)

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一人横綱稀勢の里あぁ2連敗/2日目写真ライブ特集

<大相撲九州場所>◇2日目◇12日◇福岡国際センター

横綱稀勢の里が前頭筆頭の妙義龍に寄り倒され2連敗。大関高安は上位陣でただ1人の2連勝。大関豪栄道は小結貴景勝に突き落とされて土。大関栃ノ心は前頭3枚目錦木を寄り切って1勝1敗。


稀勢の里(2敗)寄り倒し妙義龍(1勝1敗)

大相撲九州場所2日目 妙義龍の寄り倒しで敗れる稀勢の里(撮影・今浪浩三)

九州場所 妙義龍に寄り倒しで敗れる稀勢の里(手前)(撮影・栗木一考)

九州場所 妙義龍に寄り倒しで敗れる稀勢の里(撮影・栗木一考)


北勝富士(2敗)はたき込み高安(2勝)

九州場所 北勝富士(手前)をはたき込みで下す高安(撮影・栗木一考)

九州場所 北勝富士(手前)をはたき込みで下す高安(撮影・栗木一考)


錦木(2敗)寄り切り栃ノ心(1勝1敗)

九州場所 錦木(手前)に寄り切りで勝利する栃ノ心(撮影・栗木一考)

大相撲九州場所2日目 錦木をよりきりで破る栃ノ心(撮影・今浪浩三)


豪栄道(1勝1敗)突き落とし貴景勝(2勝)

九州場所 豪栄道(左)に突き落としで勝利する貴景勝(撮影・栗木一考)

大相撲九州場所2日目 豪栄道を突き落としで破る貴景勝(左)(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所2日目 豪栄道を突き落としで破る貴景勝(左)(撮影・今浪浩三)

九州場所 豪栄道(左)に突き落としで勝利する貴景勝(撮影・栗木一考)


栃煌山(2勝)引き落とし逸ノ城(1勝1敗)

九州場所 逸ノ城(右)に引き落としで勝利する栃煌山(撮影・栗木一考)


御嶽海(1勝1敗)押し出し玉鷲(1勝1敗)

九州場所 玉鷲(右)に押し出しで勝利する御嶽海(撮影・栗木一考)

九州場所 玉鷲(右)に押し出しで勝利する御嶽海(撮影・栗木一考)

九州場所 玉鷲(右)に押し出しで勝利する御嶽海(撮影・栗木一考)


嘉風(1勝1敗)押し出し竜電(1勝1敗)

九州場所2日目 嘉風を押し出しで破る竜電(撮影・今浪浩三)


正代(1勝1敗)押し出し千代大龍(1勝1敗)

正代(左)に押し出しで勝利する千代大龍(撮影・栗木一考)


輝(1勝1敗)上手投げ朝乃山(1勝1敗)

九州場所 輝を上手投げで破る朝乃山(左)(撮影・今浪浩三)


貴ノ岩(2敗)寄り切り阿炎(1勝1敗)

(撮影・今浪浩三)

(撮影・今浪浩三)

九州場所 貴ノ岩(左)に押し出しで勝利する阿炎(撮影・栗木一考)


勢(2敗)寄り切り琴奨菊(2勝)

大相撲九州場所 勢を寄り切りで破る琴奨菊(撮影・今浪浩三)


豊山(2敗)突き落とし大栄翔(1勝1敗)

九州場所 豊山(右)に突き落としで勝利した大栄翔(撮影・栗木一考)

九州場所 豊山(右)に突き落としで勝利した大栄翔(撮影・栗木一考)


遠藤(1勝1敗)押し出し隠岐の海(1勝1敗)

隠岐の海(右)に押し出しで勝利する遠藤(撮影・栗木一考)

隠岐の海(右)に押し出しで勝利する遠藤(撮影・栗木一考)

隠岐の海を押し出しで破る遠藤(撮影・今浪浩三)

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高安が心身充実の稽古、左足に違和感も大事至らず

高安(2018年8月27日撮影)

大相撲の二所ノ関一門は2日、九州場所(11日初日、福岡国際センター)に向けて2日連続となる連合稽古を行った。

前日1日に阿炎、阿武咲と前頭2人を相手に計26番、40分近く稽古した大関高安(28=田子ノ浦)は、この日は小結貴景勝を指名。だが2連敗したところで左脚付け根付近に違和感を訴え、2番しか相撲を取らなかった。

それでも、その後、横綱稀勢の里が土俵に上がっている間なども、土俵周りや稽古場の外で基礎運動などで汗を流した。

前日から一転、番数が少なかったことには「しょうがない。しっかりケアして、明日(3日)からまたやっていきたい」と切り替え、大事には至っていないと説明した。前日から激しい突き、押しが持ち味の20代前半の若手ばかりを指名した形だが「向こうからどんどん(激しく攻めて)きてくれるので、ありがたいですね」と、心身共に充実している様子。九州場所についても「初日からコツコツと内容のいい相撲を取って、千秋楽まで優勝争いに加わりたい」と、初優勝にかける思いの一端をのぞかせた。

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貴景勝“KOデビュー”全力張り手に若手脳振とう

新たに7人の関取衆が加わって行われた二所ノ関一門の連合稽古。土俵上は貴景勝(左)と琴奨菊(右)。手前は阿武松親方

大相撲の小結貴景勝(22=千賀ノ浦)が、二所ノ関一門連合稽古を鮮烈な“KO”デビューで飾った。

1日、九州場所(11日初日、福岡国際センター)に向けて、福岡市の佐渡ケ嶽部屋で本場所前恒例の連合稽古が行われた。先代師匠の元貴乃花親方が退職し、今場所から旧貴乃花一門など5つの部屋が二所ノ関一門に合流。貴景勝は新十両友風に強烈な張り手を見舞い、脳振とうでフラフラにさせるなど存在感を見せた。

「バチーン」という、大音量が稽古場に響いた。貴景勝が右から振り抜いた張り手が、友風の左ほおをクリーンヒット。そのまま押し出すと、倒れ込んだ友風はなかなか立てなかった。何度も起き上がろうとしては膝から崩れ落ち、脳振とうでフラフラ。鼻からは流血した。ボクシングさながらの1発KOに、親方衆から「大丈夫か」「無理するな」と声が掛かるなど、一時騒然となった。名刺代わりというには鮮烈すぎる連合稽古デビューとなった。

「自分のスタイルですから。これまでと一緒」と、強烈な1発に気をよくするわけでもなく話した。同世代で同じく突き、押しを得意とする阿炎、阿武咲らとも激しい攻防を展開。元貴乃花親方から教わった稽古から全力を出す姿勢で、この日5勝4敗という勝敗以上の存在感を発揮していた。

10月に貴乃花部屋から移った千賀ノ浦部屋のほか、阿武松、錣山、大嶽、湊の計5部屋が今場所から二所ノ関一門に合流した。この日はその5部屋から関取衆は7人が新たに加わり、総勢18人の大所帯となった。しかもこれまでベテランが多かったが、新加入の7人全員が20代。芝田山親方(元横綱大乃国)は「貴景勝の(張り手)はすごい音だったね。若手が入って稽古内容も激しくなる」と、相乗効果も期待していた。【高田文太】

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旧貴乃花一門の力士も参加 二所ノ関一門が連合稽古

新たに7人の関取衆が加わって行われた二所ノ関一門の連合稽古。阿炎(右)と隆の勝(左)の勝者に対戦を名乗り出るため、決着を待ちきれずに土俵内に入る力士も数多くいた(撮影・高田文太)

大相撲九州場所(11日初日、福岡国際センター)に向けて、二所ノ関一門の連合稽古が1日、福岡市の佐渡ケ嶽部屋で行われた。本場所前恒例ながら、今回は旧貴乃花一門に所属、協力関係にあった阿武松、千賀ノ浦、錣山、大嶽、湊の各部屋の師匠や関取衆らが参加。親方衆は6人、関取衆は7人が新たに参加した。

横綱稀勢の里は四股やすり足など基礎運動で相撲を取らなかったが、大関高安(28=田子ノ浦)は、新たに参加した前頭阿炎、阿武咲を立て続けに指名した。計26番で40分近くにわたって伸び盛りの若手に胸を出し、14勝12敗だった。特に阿武咲には11勝12敗と負け越したが「いきの良い若手とやって、押し込まれたところは肩の力を抜いて、しっかりといい稽古ができた。張り詰めた稽古ができたので、すごく精神的に成長できた」と、充実感を口にした。また一門を引っ張る地位だけに「一門の中から関取を増やして、いずれは横綱、大関になるような人を育てるのも務め」と、いっそうの責任感も芽生えた様子だった。

胸を借りた阿武咲は開口一番「幸せですね」と、大勢の中から指名されたことに感謝した。初の連合稽古には「本当にいい稽古ができた」と話し、この日は相撲を取らなかった尊敬する稀勢の里に対しては「本場所で当たることができるように、早く番付を上げたい」と意気込んだ。

同じく高安に指名された阿炎は、両足首痛などの影響もあり、高安とは3番にとどまり全敗。「(高安は)強いですね。勝てる気がしなかった。楽しくというと変だけど、いい稽古ができた」と振り返った。連合稽古は2日も行われるだけに「明日はもっと頑張ります」と、笑顔で話した。

見守った芝田山親方(元横綱大乃国)は「雰囲気がいいんじゃないの。活気があって。もともと関取衆に年配が多かったから、若手が入って、稽古も激しいものになったと思う。いい刺激になったと思うし、これが九州場所の土俵が盛り上がるきっかけになれば」と、新たに5部屋が加わったことの効果を口にした。また、旧貴乃花一門の阿武松親方(元関脇益荒雄)は、1度は飛び出した二所ノ関一門に再び迎えられただけに「感慨深いですね」と、感謝した。旧貴乃花一門の力士については「最初は緊張感があったけど、気合も入っていて、いい稽古になったと思う。みんな切磋琢磨(せっさたくま)して、いい相撲を取ってほしい」と話し、最後は二所ノ関一門の力士全体に期待していた。

激しい三番稽古を行った高安(手前右)と阿武咲(同左)(撮影・高田文太)

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阿炎ぶち上げた「九州場所で大勝ちする」三賞も狙う

ファンと記念撮影する阿炎

大相撲秋巡業が6日、さいたま市で行われ、平幕の阿炎(24=錣山)が九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)に向けてビッグマウスで意気込んだ。

埼玉・越谷市出身でご当地とだけあって、会場では写真やサインで引っ張りだこ。対応に追われながらも、この日は土俵周りで軽めの運動で調整した。

夏、名古屋場所は金星を獲得しながらも負け越して、秋場所も負け越した。

3場所連続負け越しの現状に「心のダメージは大きい」とやや傷心気味。暗い雰囲気になったが持ち前の明るさですぐに切り替えると「九州場所では大勝ちすると思うのでみんな期待して下さい。三賞も取ります」と笑いながら話した。

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新十両の極芯道が感謝、鶴竜に師事し「姿勢学んだ」

十両昇進が決まり会見で笑顔を見せる極芯道(撮影・小沢裕)

日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で大相撲九州場所(11月11日初日・福岡国際センター)の番付編成会議を開き、十両昇進力士3人を決めた。新十両は極芯道(22=錦戸)と友風(23=尾車)で再十両は関脇経験のある豊ノ島(35=時津風)だった。

極芯道は、この日正午から両国国技館内で、師匠の錦戸親方(56=元関脇水戸泉)同席の元、記者会見に臨んだ。東幕下5枚目で臨んだ秋場所は、7戦全勝の優勝で、文句なしの昇進を決めた。決定後、兵庫・尼崎市の実家に電話で報告。「やっと上がったから、これで親孝行できるよ」と伝えたところ「『そんなのいらないから、どんどんいい相撲を取りなさい』と言われました」と会見場の笑いを誘った。

東幕下2枚目で臨んだ先場所は、7番相撲で敗れ3勝4敗で負け越し。勝てば新十両だった一番を落とし「悔しかった」と振り返り、今場所前は「しっかり稽古したので自信はあった」と言う。

2年前の九州場所から、横綱鶴竜(33=井筒)の付け人を務めた。それが成長の一因となったのは自他ともに認めるところで「勝っても負けても表情が変わらない横綱から、相撲に対する姿勢を学んだ」と感謝した。その鶴竜に「おかげさまで優勝できました」と秋場所で報告すると「これでやっと付け人を卒業できるな」と、ねぎらいの言葉をかけられた。平幕の阿炎(錣山)もやはり鶴竜の付け人を務めて出世。2度目の対戦となった7月の名古屋場所で金星を挙げた。「自分も恩返しできるのは土俵上しかない。『これぐらい強くなった』と認められたいです」と、幕内での対戦を夢見るように話した。また同世代の貴景勝(貴乃花)や阿武咲(阿武松)にも「早く番付で追いついて対戦したい。巡業(の移動バス)でも自分は補助席で(関取の2人は)普通席。早く追いついて同じ土俵に上がりたい」とライバル心を燃やしていた。

十両昇進が決まり師匠の錦戸親方(右)とがっちり握手する極芯道(撮影・小沢裕)

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御嶽海「2桁が遠いね」九州場所で大関とりに可能性

阿炎(下)をはたき込みで破る御嶽海(撮影・鈴木正人)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇23日◇東京・両国国技館

御嶽海は今場所での大関とりはすでに消滅したが、阿炎を下して3連勝で場所を締めた。

9勝を挙げるも「2桁が遠いね。10勝できるように体力と地力をつけないとね」と反省。昇進を預かる審判部の阿武松審判部長(元関脇益荒雄)は「全員で話し合ったわけではないけど、成績次第では声が出るでしょう」とハードルは高いが、九州場所での大関とりの可能性を残した。

千秋楽を白星で飾り笑顔を見せる御嶽海(撮影・小沢裕)

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白鵬全勝で41度目の優勝/千秋楽写真ライブ特集

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇23日◇東京・両国国技館

白鵬全勝優勝、鶴竜と稀勢の里は10勝5敗

賜杯を受け取る白鵬

全勝優勝した白鵬は菅内閣官房長官(右)から内閣総理大臣杯を受け取る(撮影・河田真司)

全勝優勝した白鵬は八角理事長(右)から賜杯を受け取る(撮影・河田真司)

インタビューに応える白鵬

優勝者インタビューを受ける白鵬(撮影・鈴木正人)

白鵬、全勝優勝

鶴竜(10勝5敗)送り出し白鵬(15勝)

白鵬(後方)に極められ表情を崩す鶴竜(撮影・鈴木正人)

鶴竜(手前)を送り出しで破る白鵬(撮影・鈴木正人)

鶴竜(手前)を送り出しで破った白鵬(撮影・鈴木正人)


稀勢の里(10勝5敗)突き落とし豪栄道(12勝3敗)

稀勢の里(下)を突き落としで破る豪栄道(撮影・鈴木正人)

稀勢の里(下)を突き落としで破る豪栄道(撮影・鈴木正人)


栃ノ心(9勝6敗)送り出し高安(11勝4敗)

高安(後方)を送り出しで破る栃ノ心(撮影・鈴木正人)

高安(右)を送り出しで破った栃ノ心(撮影・鈴木正人)


御嶽海(9勝6敗)はたき込み阿炎(6勝9敗)

阿炎(下)をはたき込みで破る御嶽海(撮影・鈴木正人)


妙義龍(8勝7敗)突き落とし逸ノ城(8勝7敗)

妙義龍(右)を突き落としで破る逸ノ城(撮影・鈴木正人)


玉鷲(4勝11敗)押し出し遠藤(3勝12敗)

遠藤(右)を押し出しで破る玉鷲(撮影・鈴木正人)


朝乃山(7勝8敗)押し出し貴景勝(9勝6敗)

朝乃山(右)に激しく攻める貴景勝(撮影・鈴木正人)


勢(3勝12敗)押し出し千代大龍(5勝10敗)

勢(後方)を押し出しで破る千代大龍(撮影・鈴木正人)

今日のベストショット

豊山(3勝10敗2休)はたき込み千代の国(4勝11敗)

千代の国(右)をはたき込みで破る豊山(撮影・鈴木正人)

千代の国(右)をはたき込みで破る豊山(撮影・鈴木正人)

千代の国(右)をはたき込みで破る豊山(撮影・鈴木正人)

千代の国(右)をはたき込みで破る豊山(撮影・鈴木正人)

千代の国(右)をはたき込みで破る豊山(撮影・鈴木正人)

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白鵬14度目の全勝優勝 稀勢の里は10勝止まり 

稀勢の里(下)を突き落としで破る豪栄道(撮影・鈴木正人)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇23日◇東京・両国国技館

41度目の優勝を決めていた横綱白鵬(33=宮城野)は横綱鶴竜(33=井筒)を送り出して14度目の全勝優勝を飾った。鶴竜は10勝。

8場所連続休場から、進退を懸けて出場している稀勢の里(32=田子の浦)は、大関豪栄道(32=境川)に突き落とされて5敗目。豪栄道は12勝。

大関栃ノ心(30=春日野)は大関高安(28=田子ノ浦)を送り出して9勝目。高安は11勝。関脇御嶽海(25=出羽海)は前頭4枚目阿炎(24=錣山)をはたき込んで9勝目を挙げた。

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栃ノ心 鬼気迫る表情一変かど番脱しようやく笑み

阿炎(下)を下手投げで下す栃ノ心(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇14日目◇22日◇東京・両国国技館

栃ノ心がかど番を脱出した。阿炎のもろ手突きを受け止め、長いリーチで下手をつかんだ。次いで右も入ってもろ差し。粘る相手を下手投げで仕留めた。

「足の状態も悪いし調子は良くなかった」。場所前の申し合い稽古で勝てず、自信をなくした。6勝4敗で迎えた11日目の朝には「こんなに勝ち越しを気にするのは初めて」と不安を吐露していた。この日、支度部屋に戻ると「良かったね。ほっとしたよ」と口を開いた。2連敗中だった前日までの鬼気迫る表情は一変、満面の笑みが広がった。

かど番脱出を決めた栃ノ心は照明を背に受けながら花道を引き揚げる(撮影・小沢裕)

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栃ノ心かど番脱出で重圧解放「やっと勝ちました」

栃ノ心(左)は下手投げで阿炎を下す(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇14日目◇22日◇東京・両国国技館

大関栃ノ心(30=春日野)が千秋楽を残して、ようやくかど番脱出を果たした。西前頭阿炎(24=錣山)を下手投げで下し、8勝6敗とした。

阿炎のもろ手突きを受け止め、下から押し上げてまわしへ手を伸ばした。左下手で背中越しの深い位置。右も入ってもろ差しになった。もがく阿炎を豪快に下手投げ。支度部屋に戻ると、部屋付きの岩友親方(元前頭木村山)と右手でがっちり握手を交わした。「良かったね。やっと勝ちました」と、安堵(あんど)の表情を見せた。

失った自信を必死に取り戻そうとした。新大関として迎えた先場所6日目、右足親指付け根靱帯(じんたい)損傷で途中休場。けがの影響で、下半身の筋力が低下したまま今場所を迎えた。同部屋の西前頭7枚目栃煌山(31)、東前頭10枚目碧山(32)に対し、鬼気迫る表情で三番稽古に臨んだが、押し込まれて土俵を割る場面が目立った。

「場所前の稽古で自信をなくした。(負けが込んだ場所中も)勝たないといけない、勝たないといけない、という感じだったから良くなかった」

3日目に黒星を喫した翌日の4日目朝と、2連敗で大関陥落が現実味を帯びてきたこの日の朝は、取材対応なし。6勝4敗で迎えた11日目の朝には「やばいね。やばいよ。気持ちが変なんだよ。“負けたら、落ちる”とばかり考えちゃう」と不安を吐露。弱気は色濃く出ていた。

支度部屋では今場所一番の笑顔。ようやく重圧から解き放たれ「ほっとしたね、ほっとした」と繰り返した。

かど番脱出を決めた栃ノ心は照明を背に受けながら花道を引き揚げる(撮影・小沢裕)

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白鵬幕内1000勝で優勝/14日目写真ライブ特集

<大相撲秋場所>◇14日目◇22日◇東京・両国国技館

白鵬が、今年初となる41度目の優勝と前人未踏の幕内1000勝達成


豪栄道(11勝3敗)上手投げ白鵬(14勝0敗)

豪栄道(左)を上手投げで下す白鵬(撮影・河田真司)

豪栄道(奥)を上手投げで下す白鵬(撮影・河田真司)

豪栄道(中央)を上手投げで下す白鵬(撮影・河田真司)

白鵬(左)に敗れ悔しい表情を浮かべる豪栄道(撮影・河田真司)

稀勢の里(左)は土俵下で白鵬の優勝を見届け花道へ引き揚げる(撮影・小沢裕)

優勝を決めた白鵬は懸賞の束を手に土俵を引き揚げる(撮影・小沢裕)


鶴竜(10勝4敗)寄り切り稀勢の里(10勝4敗)

鶴竜(右)を寄り切りで下す稀勢の里(撮影・河田真司)

鶴竜(右)を寄り切りで下す稀勢の里(撮影・河田真司)

鶴竜(右)を寄り切りで下す稀勢の里(撮影・河田真司)


御嶽海(8勝6敗)突き落とし高安(11勝3敗)

高安(左)を突き落としで下す御嶽海(撮影・河田真司)


阿炎(6勝8敗)下手投げ栃ノ心(8勝6敗)

阿炎(下)を下手投げで下す栃ノ心(撮影・河田真司)


正代(6勝8敗)はたき込み逸ノ城(7勝7敗)

正代(右)をはたき込みで下す逸ノ城(撮影・河田真司)

正代(右)をはたき込みで下す逸ノ城(撮影・河田真司)


妙義龍(8勝6敗)引き落とし貴景勝(8勝6敗)

妙義龍(右)に激しく攻める貴景勝(撮影・鈴木正人)

妙義龍(下)を引き落としで下す貴景勝(撮影・河田真司)


玉鷲(3勝11敗)突き出し千代の国(4勝10敗)

玉鷲(手前)を突き出しで下す千代の国(撮影・河田真司)

玉鷲(左)を突き出しで下す千代の国(撮影・河田真司)


豊山(2勝10敗2休)突き出し遠藤(3勝11敗)

豊山(右)に激しく攻める遠藤(撮影・鈴木正人)

豊山(右)を突き出しで下す遠藤(撮影・河田真司)

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高安、通算500勝達成 2敗死守し横綱白鵬に追走

阿炎(奥)に突き出しを仕掛ける高安(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇13日目◇21日◇東京・両国国技館

大関高安(28=田子ノ浦)が通算500勝を挙げ、2敗を守って独走の横綱に食らいついた。

西前頭4枚目阿炎(24=錣山)を突き出した。もろ手突きに動きを止められ押し込まれたが、右へ巧みにいなして体勢を整えた。激しい突っ張りで土俵外へ。「しっかり集中できた。どっしり構えてできた」と鮮やかな白星に胸を張った。

横綱白鵬(33=宮城野)が初日から13連勝と、今場所初優勝へ突っ走っている。自身の初優勝は「ないでしょう」と高安。ただ「(残り2日は)次の場所に向けて大きな二番。しっかりやります」と、千秋楽まで手を緩めないつもりだ。

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる高安(撮影・鈴木正人)

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栃ノ心が敗北「クソッ」ジョージア語わめき怒り爆発

正代にすくい投げで敗れ悔しそうな表情を見せる栃ノ心(撮影・鈴木正人)

<大相撲秋場所>◇13日目◇21日◇両国国技館

大関栃ノ心(30=春日野)が追い込まれた。かど番脱出にあと1勝で迎えた正代戦。

昨年初場所は5日目に負け、右膝を痛めて途中休場し、今年も春場所で負け、右肩を負傷、夏場所も負け、右手首を痛めた因縁の相手にすくい投げを食った。怪力を生かした右四つが得意だが、右下手を2度切られ、右を深く差されて、左上手をとらせてもらえず、最後は体が伸びて、土俵に落ちた。

自分への怒りからか、支度部屋に戻るや「クソーッ!」と絶叫。風呂場でも、ジョージア語らしき言葉でわめき、物がぶつかる音が聞こえた。かど番脱出へのプレッシャーに「ダメですね。もうダメですね」と弱音をはく。残り2番。14日目の阿炎戦、千秋楽で有力な高安戦。どちらかに勝てば、かど番脱出だが「やれるかどうかわからんよ」と、最後まで景気のいい言葉はなかった。

栃ノ心(左)はすくい投げで正代に敗れる(撮影・小沢裕)

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白鵬13勝 豪栄道、高安11勝/13日目写真ライブ特集

<大相撲秋場所>◇13日目◇21日◇東京・両国国技館

13日目を終え、優勝争いは以下の通り。

【全勝】白鵬

【2敗】豪栄道、高安


鶴竜(10勝3敗)押し出し豪栄道(11勝2敗)

鶴竜(右)を押し出しで下す豪栄道(撮影・河田真司)

鶴竜(左)は押し出しで豪栄道に敗れる(撮影・小沢裕)

鶴竜(左)は押し出しで豪栄道に敗れる(撮影・小沢裕)


稀勢の里(9勝4敗)寄り切り白鵬(13勝0敗)

稀勢の里(奥)は白鵬に寄り切りで敗れる(撮影・河田真司)

稀勢の里(奥)を寄り切りで下す白鵬(撮影・河田真司)

全勝を守った白鵬は懸賞を手にする(撮影・小沢裕)

全勝を守った白鵬は懸賞を手にする(撮影・小沢裕)


阿炎(6勝7敗)突き出し高安(11勝2敗)

阿炎(奥)を突き出しで下す高安(撮影・河田真司)

高安(右)は突き出しで阿炎を下す(撮影・小沢裕)


正代(6勝7敗)すくい投げ栃ノ心(7勝6敗)

栃ノ心(左)をすくい投げで下す正代(撮影・河田真司)

栃ノ心(下)をすくい投げで下す正代(撮影・河田真司)

正代(左)はすくい投げで栃ノ心を下す(撮影・小沢裕)

栃ノ心(左)はすくい投げで正代に敗れる(撮影・小沢裕)


御嶽海(7勝6敗)押し出し妙義龍(8勝5敗)

妙義龍(左)を押し出しで下す御嶽海(撮影・河田真司)

妙義龍(右)を押し出しで下す御嶽海(撮影・河田真司)


千代大龍(4勝9敗)押し出し逸ノ城(6勝7敗)

千代大龍(左)を押し出しで下す逸ノ城(撮影・河田真司)

千代大龍(左)を押し出しで下す逸ノ城(撮影・河田真司)


玉鷲(3勝10敗)突き出し貴景勝(7勝6敗)

玉鷲(左)を突き出しで下す貴景勝(撮影・河田真司)

玉鷲(左)を突き出しで下す貴景勝(撮影・河田真司)


阿武咲(3勝10敗)はたき込み遠藤(2勝11敗)

阿武咲(下)をはたき込みで下す遠藤(撮影・河田真司)

歴代最重量292キロ大露羅引退、最後の取組は白星

樹龍(0勝7敗)寄り切り大露羅(1勝6敗)

現役最後の取組で樹龍(右)を寄り切りで下す大露羅(撮影・小沢裕)

仲間たちから花束が贈られ記念撮影をする大露羅(左から2人目)(撮影・河田真司)

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白鵬13連勝で41度目優勝&幕内1000勝に王手

全勝を守った白鵬は懸賞を手にする(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇13日目◇21日◇東京・両国国技館

横綱白鵬(33=宮城野)が横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)をあっさり寄り切って初日から13連勝とし、今年初となる41度目の優勝と前人未踏の幕内1000勝に王手をかけた。14日目の大関豪栄道(32=境川)戦に勝てば優勝が決まる。稀勢の里は4敗目を喫した。

豪栄道は横綱鶴竜(33=井筒)との2敗対決を押し出しで制した。

大関高安(28=田子ノ浦)は前頭4枚目阿炎(24=錣山)を突き出して2敗を守った。

大関栃ノ心(30=春日野)は前頭3枚目正代(26=時津風)にすくい投げで敗れて7勝6敗となり、かど番脱出はお預けとなった。

稀勢の里(奥)は白鵬に寄り切りで敗れる(撮影・河田真司)
阿炎(奥)を突き出しで下す高安(撮影・河田真司)
栃ノ心(左)はすくい投げで正代に敗れる(撮影・小沢裕)

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豪栄道10勝、3横綱と3連戦も「1日一番、集中」

豪栄道(右)は阿炎を引き落としで下す(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇12日目◇20日◇両国国技館

大関豪栄道(32=境川)が、西前頭4枚目阿炎(24=錣山)の挑戦を退け、10勝2敗とした。

3度目の立ち合いで、阿炎のもろ手がわずかに上ずり、突っ張って前に出た豪栄道。土俵際で左にいなされ、阿炎の突きに後退したが、左へかわして引き落とし。

何とか勝ちを拾う内容に「立ち合いは悪くなかったけど…。体をつけるのが早すぎた。もう少し落ちついてやれば」と、反省が多い白星となった。

13日目から千秋楽まで、3横綱との3連戦が予想される。得意の秋場所で無敗の横綱白鵬(33=宮城野)に食らいついていけるか。「1日一番、集中してやります」と、表情を崩さず支度部屋を後にした。

阿炎(右)を引き落とす豪栄道(撮影・河野匠)

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白鵬12連勝、稀勢9勝目/12日目写真ライブ特集

<大相撲秋場所>◇12日目◇20日◇東京・両国国技館

12日目を終え、優勝争いは以下の通り。

【全勝】白鵬

【2敗】鶴竜、豪栄道、高安


稀勢の里(9勝3敗)寄り切り御嶽海(6勝6敗)

御嶽海(左)を寄り切る稀勢の里(撮影・河野匠)

御嶽海(左)を寄り切って下した稀勢の里(撮影・河野匠)


鶴竜(10勝2敗)上手投げ高安(10勝2敗)

鶴竜(左)を上手投げで下す高安(撮影・河田真司)

鶴竜(右)を上手投げで下す高安(撮影・河野匠)

鶴竜(右)を上手投げで下す高安(撮影・河野匠)


栃ノ心(7勝5敗)すくい投げ白鵬(12勝0敗)

栃ノ心(手前)をすくい投げで下す白鵬(撮影・河野匠)

栃ノ心(手前)をすくい投げで下す白鵬(撮影・河野匠)

栃ノ心(手前)をすくい投げで下す白鵬(撮影・河野匠)


豪栄道(10勝2敗)引き落とし阿炎(6勝6敗)

阿炎(右)を引き落とす豪栄道(撮影・河野匠)

阿炎(手前)を引き落とす豪栄道(撮影・河野匠)

阿炎(手前)を引き落とす豪栄道(撮影・河野匠)


魁聖(5勝7敗)上手投げ逸ノ城(5勝7敗)

魁聖(左)を攻める逸ノ城(撮影・河田真司)

魁聖(右)を上手投げで下す逸ノ城(撮影・河野匠)

魁聖(右)を上手投げで下す逸ノ城(撮影・河野匠)


正代(5勝7敗)突き出し貴景勝(6勝6敗)

正代(左)を突き出す貴景勝(撮影・河野匠)

正代(左)を突き出す貴景勝(撮影・河野匠)

正代(左)を突き出す貴景勝(撮影・河野匠)


玉鷲(3勝9敗)引き落とし千代大龍(4勝8敗)

玉鷲(手前)を引き落とす千代大龍(撮影・河野匠)

玉鷲(手前)を引き落とす千代大龍(撮影・河野匠)

玉鷲(手前)を引き落とす千代大龍(撮影・河野匠)


勢(2勝10敗)押し出し遠藤(1勝11敗)

遠藤(右)を押し出す勢(撮影・河野匠)

遠藤(右)を押し出す勢(撮影・河野匠)


豊山(1勝9敗2休)押し出し栃煌山(5勝7敗)

豊山(左)を押し出す栃煌山(撮影・河野匠)


松鳳山(6勝6敗)押し出し貴ノ岩(9勝3敗)

貴ノ岩(奥)を押し出しで下す松鳳山(撮影・河野匠)

貴ノ岩(奥)を押し出しで下す松鳳山(撮影・河野匠)


嘉風(8勝4敗)寄り切り琴奨菊(6勝6敗)

琴奨菊(左)を寄り切る嘉風(撮影・河野匠)


千代翔馬(7勝5敗)押し出し明生(8勝4敗)

千代翔馬(左)を押し出す明生(撮影・河野匠)

千代翔馬(左)を押し出す明生(撮影・河野匠)

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白鵬12連勝、鶴竜2連敗、豪栄道と高安2敗で追走

栃ノ心(手前)をすくい投げで下す白鵬(撮影・河野匠)

<大相撲秋場所>◇12日目◇20日◇東京・両国国技館

昨年11月の九州場所以来、5場所ぶり41度目の賜杯を狙う横綱白鵬(33=宮城野)は、大関栃ノ心(30=春日野)をすくい投げで下し無傷の12連勝とした。かど番の栃ノ心は7勝5敗となった。

11日目に初黒星を喫した横綱鶴竜(33=井筒)は、大関高安(28=田子ノ浦)の上手投げをくらって痛恨の2敗目。高安は10勝2敗。

8場所連続休場からの復活を目指す横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)は、関脇御嶽海(25=出羽海)を寄り切って9勝4敗。稀勢の里は幕内勝利数を713勝とし並んでいた元横綱日馬富士を抜いて単独6位となった。御嶽海は6勝6敗と五分の星となった。

大関豪栄道(32=境川)は、前頭4枚目阿炎(24=錣山)を引き落として10勝2敗とした。阿炎は6勝6敗。

平幕で唯一2敗だった前頭13枚目貴ノ岩(28=貴乃花)は、同7枚目の松鳳山(34=二所ノ関)に押し出され3敗目を喫した。松鳳山は6勝6敗。

12日目を終え全勝は白鵬、2敗で鶴竜、豪栄道、高安が追っている。

鶴竜(右)を上手投げで下す高安(撮影・河野匠)
阿炎(手前)を引き落とす豪栄道(撮影・河野匠)

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