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大相撲総選挙の投票受付中 選挙風ポスター公開

<第9回 大相撲総選挙>

大相撲の人気NO・1力士は誰か? 日刊スポーツ新聞社は第9回大相撲総選挙を実施しました。対象は夏場所番付の幕内力士42人。今回はインターネットのみで6日まで投票を受け付けました。結果は6月上旬の紙面でも発表します。

白鵬

優勝44回など、いくつも最多記録を持つ。中でも51場所連続2桁勝利はまず破られないとみられている。前人未到の世界を生きる

鶴竜

付け人を始め、若い衆からの信頼が厚い横綱。めったなことでは怒ったりしない温厚な人柄は、相撲ファンにも支持されている

貴景勝

雑念を捨てて集中すれば、火も涼しく感じる。相撲にすべてをささげ、気持ちの強さが持ち味の貴景勝にぴったりの四字熟語

朝乃山

新大関として迎えるはずだった夏場所は中止になった。だが、朝乃山にとっては大関も通過点のはず。横綱も狙える実力者だ

正代

心にくもりがない。時に発言が慎重になるが、これは正直に気持ちを打ち明けているからこそ。相撲の取り口も正々堂々が信条だ

御嶽海

「乾坤一擲(けんこんいってき)」は運命をかけて大勝負することを言う。御嶽海は優勝経験もあり勝負強いタイプ。大関候補の1人

大栄翔

骨身を惜しまず、全力を尽くすことが「粉骨砕身」。体全体を大きく使って相手に立ち向かう大栄翔の相撲は、まさにこれだ

隠岐の海

空を行く雲、流れる水のように、隠岐の海は気負うことなく自然体。ベテランらしくあたふたせず、よどみなく土俵に立ち続けている

遠藤

相撲に流れがあり動きに無駄がなく、理詰めで相手を追い詰める。支度部屋では多くを語らず、落ち着き払っているさまは明鏡止水

豊山

今回が自己最高位の西前頭筆頭。本来の実力は出し切っておらず、三役以上を虎視眈々(たんたん)と狙っている。朝乃山のライバル

隆の勝

春場所で12勝を挙げ、初の三賞となる敢闘賞を受賞。一気に番付を上げてきた25歳はまさに新進気鋭。愛称の「おにぎり」も定着

阿武咲

「土俵で花が咲くように」との願いを込めてしこ名が付いた。運動能力が高く、歌もうまい。まさに「華がある」力士の1人だ

宝富士

左四つになれば上位にも負けない。がっぷりの体勢から稀勢の里に勝ったことも。かつて魁聖に「左四つのモンスター」と言わしめた

霧馬山

陸奥部屋のホープ。鶴竜が転籍してきて、稽古場で胸を借りながら学んでいる。まだまだ伸びしろも多く、土俵の内外で奮闘中だ

覚悟を決めて角界入りしてから、横綱を目指す意志は今も変わらない。不器用で真面目。いつでも妥協せず、一生懸命に稽古している

碧山

太い腕を生かした強力な突き押しが武器。立ち合いから迷いなく、一刀両断のごとく相手に立ち向かう

阿炎

言動に自分らしさがあふれ出る。周囲がハラハラすることもあるが、これもまた阿炎の魅力。相撲っぷりも個性があふれ出ている

北勝富士

鋭い立ち合いは、まるで狩りに向かうライオンのような迫力。埼玉・所沢市出身。西武ライオンズ戦の始球式を務めたこともある

炎鵬

今、最も観客を沸かせることができる力士の1人。小兵ながら素早い動きと多彩な技で巨漢を倒す。まさに「銭の取れる」人気者だ

竜電

山梨県出身。甲斐の戦国大名・武田信玄の軍旗には「風林火山」と書かれていたとされる。疾(はや)きこと風のごとく-を体現する

 

照強

性格は明るく前向き、強気で意気軒昂。取組前の大量の塩まきはすっかり定着した。小兵ながらも、強いメンタルで幕内に定着した

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隠岐の海「それがよかった」語らぬ親方にひかれ入門

隠岐の海(2020年3月12日撮影)

大相撲の小結隠岐の海(34=八角)が30日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~ 二日目」にリモートで生出演した。

新型コロナウイルスの影響で中止となった夏場所について「なかなかモチベーションが大変だと思う」と話す一方、「しっかりと次の場所に向けてやりたい」と日本相撲協会が無観客での開催を目指す7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて意気込んだ。

出演中には、初土俵を踏んだ05年初場所での前相撲の映像が流れた。当時を「緊張していました。(部屋の)世話人さんとか先輩が怖くて、しきたりも分からなくて緊張しました」と苦笑いで振り返った。

角界入りのきっかけは、「(八角)親方が島に来てくれて、一緒にご飯を食べた時に『東京いけるな』『親方だったらいいな』と思った」。心に残った誘い文句はなかったというが「あんまりしゃべってないんですけど、それがすごいよかった」と多くを語らなかった八角親方の姿にひかれて入門を決意した。

印象に残る取組には、15年九州場所での横綱白鵬戦を挙げた。土俵際まで寄るも、逆転のやぐら投げをくらい負けた一番。「最後寄っていくんですけど、その時に1番力を出し切れたかなと。こん身の寄りだったと思います」と横綱を追い詰めた寄りに手応えを感じた。

15年九州場所 隠岐の海をやぐら投げで破り全勝を守った白鵬(2015年11月14日)

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東大関の貴景勝はかど番、幕内・十両一覧/新番付

貴景勝(2020年3月17日)

日本相撲協会は27日、大相撲夏場所(5月24日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、夏場所開催の可否は決まっていない。

〈東〉    〈西〉 

   【横  綱】   

白  鵬   鶴  竜

   【大  関】

貴 景 勝   朝 乃 山

   【関  脇】   

正  代   御 嶽 海

   【小  結】

大 栄 翔   隠岐の海

   【前  頭】   

遠  藤< 1>豊  山

隆 の 勝< 2>阿 武 咲

宝 富 士< 3>霧 馬 山

  輝  < 4>碧  山

阿  炎< 5>北勝富士

炎  鵬< 6>竜  電

照  強< 7>徳 勝 龍

石  浦< 8>千代大龍

玉  鷲< 9>  勢

魁  聖<10>妙 義 龍

志摩ノ海<11>栃 ノ 心

佐田の海<12>松 鳳 山

高  安<13>琴 ノ 若

琴 奨 菊<14>若 隆 景

琴 勝 峰<15>千 代 丸

錦  木<16>琴 恵 光

照ノ富士<17>琴 勇 輝

   【十  両】   

明  生< 1>千代翔馬

翔  猿< 2>栃 煌 山

東  龍< 3>旭 秀 鵬

大 奄 美< 4>英 乃 海

旭 大 星< 5>逸 ノ 城

豊 昇 龍< 6>白 鷹 山

大 翔 丸< 7>剣  翔

若 元 春< 8>千 代 鳳

明 瀬 山< 9>美 ノ 海

大 翔 鵬<10>朝 弁 慶

富 士 東<11>木 崎 海

翠 富 士<12>千代ノ皇

貴 源 治<13>天 空 海

千代の海<14>水 戸 龍

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朝乃山昇進で「横綱大関」併記1場所で解消/新番付

大関昇進の伝達を受ける朝乃山(右)と高砂親方(代表撮影=2020年3月25日)

日本相撲協会は27日、大相撲夏場所(5月24日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、夏場所開催の可否は決まっていない。

横綱は3場所連続で東に白鵬(35=宮城野)、西に鶴竜(34=陸奥)が就いた。3月の春場所では、千秋楽相星決戦で優勝を争った両者は、白鵬が2場所連続45回目、鶴竜が5場所ぶり7回目の優勝を目指す。

新大関の朝乃山(26=高砂)は西に就いた。新大関誕生は昨年夏場所の貴景勝以来で、高砂部屋からは02年秋場所の朝青龍(元横綱)以来、富山県出身では1909年(明治42年)夏場所の太刀山以来、111年ぶりとなる。近大出身では、師匠の高砂親方(元大関朝潮)以来37年ぶり、学生相撲出身では07年秋場所の琴光喜以来8人目。三役在位3場所での新大関昇進は、照ノ富士の2場所に次ぎ大鵬、豊山、雅山と並ぶ2位のスピード昇進(58年以降)。三段目付け出しデビューでの大関昇進は初めてとなった。

また、5場所ぶり2度目のかど番となる貴景勝(23=千賀ノ浦)は東大関。先場所は大関が貴景勝1人で、38年ぶりに西横綱鶴竜が番付上「横綱大関」と併記されたが、それも1場所で解消された。

関脇は先場所、西だった正代(28=時津風)が、2場所連続在位の東へ(三役も2場所連続)。西は御嶽海(27=出羽海)が、3場所ぶりに(三役としても)復帰した。

小結は、東が2場所ぶり復帰の大栄翔(26=追手風)、西はベテラン隠岐の海(34=八角)が4年(24場所)ぶりの返り咲きとなった(三役としては関脇だった16年九州場所以来、21場所ぶり)。

夏場所は、通常通りなら5月22日の取組編成会議で初日と2日目の対戦相手が決定。24日の初日を迎える(いずれも未定)。

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白鵬V笑顔なし、協会異例あいさつ/千秋楽写真特集

<大相撲春場所>◇千秋楽◇22日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。6年3カ月ぶりとなった千秋楽相星決戦は白鵬(35=宮城野)が鶴竜(34=陸奥)との横綱対決を制し13勝2敗で2場所ぶり44度目の優勝を果たした。

【白鵬は44度目の優勝も笑顔なし、八角理事長は異例の千秋楽あいさつ】

八角理事長(右)から賜杯を受け取る白鵬(撮影・前岡正明)

協会挨拶を行う八角理事長(撮影・前岡正明)

八角理事長から優勝賜杯を受けた白鵬(撮影・外山鉄司)

優勝賜杯を受けた白鵬(撮影・外山鉄司)

協会挨拶を行う八角理事長(撮影・前岡正明)

八角理事長(右)から賜杯を受け取る白鵬(撮影・前岡正明)

【殊勲賞の阿武咲】

殊勲賞の表彰を受ける阿武咲(撮影・前岡正明)

【敢闘賞の隆の勝】

敢闘賞の表彰を受ける隆の勝(撮影・前岡正明)

【技能賞の碧山】

技能賞の表彰を受ける碧山(撮影・前岡正明)


白鵬(13勝2敗)寄り切り鶴竜(12勝3敗)

白鵬が寄り切りで優勝を決めた(撮影・外山鉄司)

白鵬(左)は鶴竜を寄り切りで破る(撮影・前岡正明)

白鵬(右)は鶴竜を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

優勝を決めた白鵬(撮影・外山鉄司)


貴景勝(7勝8敗)押し倒し朝乃山(11勝4敗)

朝乃山(左)は貴景勝を押し倒しで破る(撮影・小沢裕)


隆の勝(12勝3敗)押し倒し正代(8勝7敗)

隆の勝(右)は正代を押し倒しで破る(撮影・小沢裕)


宝富士(9勝6敗)押し出し遠藤(7勝8敗)

霧馬山(右)は大栄翔を上手投げで破る(撮影・前岡正明)


隠岐の海(8勝7敗)上手投げ琴奨菊(7勝8敗)

隠岐の海は琴奨菊(手前)を上手投げで下す(撮影・小沢裕)


玉鷲(6勝9敗)押し出し徳勝龍(4勝11敗)

玉鷲(左)は徳勝龍を押し出しで下す(撮影・小沢裕)


豊山(8勝7敗)突き落とし千代丸(7勝6敗2休)

豊山(左)は千代丸を突き落としで破る(撮影・前岡正明)


阿武咲(9勝6敗)押し出し御嶽海(10勝5敗)

御嶽海(右)は阿武咲に押し出しで敗れる(撮影・小沢裕)


炎鵬(6勝9敗)下手投げ勢(8勝7敗)

炎鵬は勢(手前)を下手投げで下す(撮影・小沢裕)


明生(7勝8敗)突き出し輝(8勝7敗)

輝(右)は明生を突き出しで破る(撮影・前岡正明)


石浦(9勝6敗)寄り切り碧山(11勝4敗)

石浦(右)は碧山を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

【十両優勝した琴勝峰】

十両優勝した琴勝峰(撮影・小沢裕)

【三段目優勝した宇良】

三段目優勝した宇良(撮影・小沢裕)

【〈番外編〉最後に神送りの儀式で行事を胴上げ】

最後に神送りの儀式で行事を胴上げ(撮影・外山鉄司)

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あっ!大翔鵬が行司めがけて落下/10日目写真特集

<大相撲春場所>◇10日目◇17日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。10日目の取組を写真で振り返る。

【1敗】白鵬、碧山

【2敗】鶴竜、朝乃山、御嶽海、隆の勝


竜電(4勝6敗)寄り切り鶴竜(8勝2敗)

鶴竜(右)は竜電を寄り切りで破る(撮影・前岡正明)

竜電(右)を寄り切る鶴竜(撮影・上田博志)


白鵬(9勝1敗)押し出し阿武咲(6勝4敗)

白鵬(右)を押し出し金星をあげた阿武咲(撮影・上田博志)

阿武咲(右)は白鵬を押し出しで破る(撮影・前岡正明)

阿武咲(左)に押し出しで敗れた白鵬(撮影・河田真司)


貴景勝(5勝5敗)はたき込み正代(5勝5敗)

正代(奥)は貴景勝をはたき込みで破る(撮影・前岡正明)

貴景勝(左)をはたき込みで破る正代(撮影・河田真司)

正代に敗れ、肩を落とし土俵から引き揚げる貴景勝(撮影・河田真司)


朝乃山(8勝2敗)押し出し炎鵬(3勝6敗)

朝乃山(奥)は炎鵬を押し出しで破る(撮影・前岡正明)

炎鵬(左)を押し出しで破る朝乃山(撮影・河田真司)

炎鵬を破り、土俵下で息を整える朝乃山(撮影・河田真司)


御嶽海(8勝2敗)押し出し遠藤(5勝5敗)

遠藤(中央左)を押し出しで破る御嶽海(中央右)。土俵下で控える貴景勝(左)と朝乃山(右)(撮影・河田真司)

遠藤(左)に押し出しで勝利した御嶽海(撮影・上田博志)


隠岐の海(5勝5敗)突き落とし徳勝龍(2勝8敗)

時間いっぱいになり、タオルを手にし口元を当てる徳勝龍(撮影・河田真司)

徳勝龍(右)を突き落としで破る隠岐の海(撮影・河田真司)

徳勝龍(左)は隠岐の海に突き落としで敗れる(撮影・前岡正明)


宝富士(7勝3敗)突き落とし隆の勝(8勝2敗)

隆の勝(右)に突き落としで勝利する宝富士(撮影・上田博志)

宝富士に敗れ、肩を落とし土俵から引き揚げる隆の勝(撮影・河田真司)


石浦(7勝3敗)押し出し魁聖(6勝4敗)

石浦(左)を押し出す魁聖(撮影・上田博志)

魁聖(奥)に押し出しで敗れる石浦(撮影・河田真司)


志摩ノ海(5勝5敗)突き出し碧山(9勝1敗)

志摩ノ海(右)に突き出しで勝利した碧山(撮影・上田博志)

志摩ノ海(左)を攻める碧山(撮影・前岡正明)

【〈番外編・十両〉大翔鵬が行司めがけて落下】

美ノ海に押し出された大翔鵬(左)は、土俵下で控えている行司の木村銀治郎(右)めがけて落ちる(撮影・河田真司)

大翔鵬(右)を押し出す美ノ海(撮影・上田博志)

土俵から落ちてきた大翔鵬にぶつかる行司(撮影・上田博志)

美ノ海に押し出された大翔鵬(中央)は、土俵下で控えている行司の木村銀治郎めがけて落ちる(撮影・河田真司)

大翔鵬(左)が押し出され、土俵下で控えている行司の木村銀治郎(右)にめがけて落ち、痛そうに顔を覆う(撮影・河田真司)

【〈番外編・十両〉ストレッチをする翠富士】

豊昇龍との取組を待つ間、無観客会場の土俵下でストレッチをする翠富士(撮影・河田真司)

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きたっ!小兵炎鵬&石浦の肩すかし/8日目写真特集

<大相撲春場所>◇8日目◇15日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。8日目の取組を写真で振り返る。


御嶽海(6勝2敗)押し出し鶴竜(6勝2敗)

御嶽海を押し出す鶴竜(撮影・渦原淳)

御嶽海(左)を押し出しで下す鶴竜(撮影・河田真司)


白鵬(8勝0敗)とったり阿炎(4勝4敗)

白鵬はとったりで阿炎を破る(撮影・渦原淳)

阿炎(奥)をとったりで下す白鵬(撮影・河田真司)

阿炎(左)をとったりで下す白鵬(撮影・河田真司)


貴景勝(5勝3敗)押し出し北勝富士(2勝6敗)

貴景勝は押し出しで北勝富士を破る(撮影・渦原淳)

貴景勝(左)に押し出され、土俵下で転がる北勝富士(撮影・河田真司)

北勝富士を下し、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる貴景勝(撮影・河田真司)


竜電(4勝4敗)寄り切り正代(4勝4敗)

竜電は寄り切りで正代に敗れる(撮影・渦原淳)


朝乃山(6勝2敗)すくい投げ豊山(3勝5敗)

朝乃山(左)は豊山のすくい投げに敗れる(撮影・渦原淳)

豊山のすくい投げに敗れがっくりの朝乃山(撮影・渦原淳)


隠岐の海(4勝4敗)寄り切り遠藤(4勝4敗)

隠岐の海が寄り切りで遠藤を破る(撮影・渦原淳)

遠藤(右)を寄り切りで破る隠岐の海(撮影・河田真司)


大栄翔(5勝3敗)押し出し徳勝龍(1勝7敗)

大栄翔に押し出される徳勝龍(撮影・渦原淳)

徳勝龍(右)を押し出しで破る大栄翔(撮影・河田真司)


炎鵬(3勝5敗)肩すかし阿武咲(5勝3敗)

阿武咲(右)を肩すかしで破る炎鵬(撮影・河田真司)

炎鵬が肩すかしで阿武咲を破る(撮影・渦原淳)

阿武咲(左)に飛びかかる炎鵬(撮影・河田真司)

肩すかしで阿武咲(手前)を破る炎鵬(撮影・外山鉄司)


石浦(6勝2敗)肩すかし錦木(1勝7敗)

錦木(左)を肩すかしで破る石浦(撮影・河田真司)

石浦は肩すかしで錦木を破る(撮影・渦原淳)

【7連勝の横綱白鵬が土俵入り】

無観客で執り行われる横綱白鵬土俵入り(中央)。左は太刀持ち炎鵬、右は露払い石浦(撮影・河田真司)

【幕内土俵入り】

無観客で執り行われる幕内土俵入り(撮影・河田真司)

【〈番外編〉豊昇龍と納谷】

若元春を破り、無観客の花道から引き揚げる豊昇龍(撮影・河田真司)

王輝を破り花道から引き揚げる納谷(撮影・河田真司)

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白鵬が8連勝ターン単独首位、1敗で平幕2人追う

白鵬(左)はとったりで阿炎を下す(撮影・渦原淳)

<大相撲春場所>◇8日目◇15日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、西前頭15枚目の千代丸(28=九重)が発熱のため休場。十両以上の発熱休場は今場所初となった。

休場明けの横綱白鵬(34=宮城野)が無傷の8連勝を飾り、中日で勝ち越しを決めた。前頭4枚目阿炎(25=錣山)をとったりで下した。阿炎は4勝4敗。

3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜(34=陸奥)は、好調の前頭3枚目御嶽海(27=出羽海)を下し6勝2敗。御嶽海は6勝2敗。

1982年初場所の琴風以来38年ぶりに1人大関で臨む貴景勝(23=千賀ノ浦)は、小結北勝富士(27=八角)を押し出して5勝3敗。北勝富士は2勝6敗。

今場所12勝で大関昇進の目安の「三役で3場所33勝」に到達する関脇朝乃山(26=高砂)は、前頭3枚目豊山(26=時津風)にすくい投げで敗れ6勝2敗。豊山は3勝5敗。

関脇正代(28=時津風)は、前頭5枚目竜電(29=高田川)を寄り切って4勝4敗。竜電も4勝4敗。

人気力士の小結遠藤(29=追手風)は、前頭2枚目隠岐の海(34=八角)に寄り切られ4勝4敗。隠岐の海も4勝4敗。

優勝争いは中日を終え、白鵬が全勝で単独トップ。1敗で前頭9枚目隆の勝(25=千賀ノ浦)、同13枚目碧山(33=春日野)の2人が追う。

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朝乃山1敗守る、遠藤を小手投げ/7日目写真特集

<大相撲春場所>◇7日目◇14日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、休場明けの横綱白鵬が無傷の7連勝を飾った。前頭3枚目御嶽海との全勝対決を制した。御嶽海は今場所初黒星。3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜は、小兵の人気力士、前頭4枚目炎鵬を押し倒して5勝2敗。炎鵬は2勝5敗。


白鵬(7勝0敗)押し出し御嶽海(6勝1敗)

御嶽海(左)は白鵬に押し出しで敗れる(撮影・河田真司)

御嶽海(左)を押し出しで下す白鵬(撮影・河田真司)

御嶽海を下し懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる白鵬(撮影・河田真司)


炎鵬(2勝5敗)押し倒し鶴竜(5勝2敗)

炎鵬(右)を押し倒しで下す鶴竜(撮影・河田真司)

炎鵬(右)を押し倒しで下す鶴竜(撮影・河田真司)


貴景勝(4勝3敗)突き落とし徳勝龍(1勝6敗)

徳勝龍(中央)を突き落としで下す貴景勝。左は白鵬(撮影・河田真司)

貴景勝(右)に突き落としで敗れ首をかしげる徳勝龍(撮影・河田真司)


朝乃山(6勝1敗)小手投げ遠藤(4勝3敗)

遠藤(左)を小手投げで破る朝乃山(撮影・河田真司)

遠藤を小手投げで破り、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる朝乃山(撮影・河田真司)


隠岐の海(3勝4敗)寄り切り正代(3勝4敗)

正代(左)を寄り切りで破る隠岐の海(撮影・河田真司)


隆の勝(6勝1敗)寄り切り輝(4勝3敗)

輝(右)を寄り切りで破る隆の勝(撮影・河田真司)

輝を破った隆の勝は、頬付近から流血し土俵から引き揚げる(撮影・河田真司)


千代大龍(6勝1敗)はたき込み勢(4勝3敗)

勢(右)をはたき込みで破る千代大龍(撮影・河田真司)


碧山(6勝1敗)下手投げ照強(4勝3敗)

碧山(左)を下手投げで破る照強(撮影・河田真司)

碧山(左)を下手投げで破る照強は右腕を押さえる(撮影・河田真司)

碧山を下手投げで破る照強は険しい表情で右腕を押さえる(撮影・河田真司)


石浦(5勝2敗)突き出し千代丸(5勝2敗)

石浦(左)を突き出しで破る千代丸(撮影・河田真司)

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白鵬が無傷7連勝、御嶽海との全勝対決制す 春場所

御嶽海(左)を押し出しで下す白鵬(撮影・河田真司)

<大相撲春場所>◇7日目◇14日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、休場明けの横綱白鵬(34=宮城野)が無傷の7連勝を飾った。前頭3枚目御嶽海(27=出羽海)との全勝対決を制した。御嶽海は今場所初黒星を喫した。

3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜(34=陸奥)は、小兵の人気力士、前頭4枚目炎鵬(25=宮城野)を押し倒して5勝2敗。炎鵬は2勝5敗。

1982年初場所の琴風以来38年ぶりに1人大関で臨む貴景勝(23=千賀ノ浦)は、初場所で20年ぶりの幕尻優勝を果たした前頭2枚目徳勝龍(33=木瀬)を突き落として4勝3敗。徳勝龍は、前日13日に初金星で挙げた今場所初白星に続けず1勝6敗。

今場所12勝で大関昇進の目安の「三役で3場所33勝」に到達する関脇朝乃山(26=高砂)は、人気力士の小結遠藤(29=追手風)を小手投げで下し6勝1敗。遠藤は4勝3敗。

関脇正代(28=時津風)は、前頭2枚目隠岐の海(34=八角)に寄り切られ3勝4敗。隠岐の海は3勝4敗。

7日目を終え、全勝は白鵬ただ1人。

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白鵬が貫禄相撲、炎鵬ひっかけ/5日目写真特集

<大相撲春場所>◇5日目◇12日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。西前頭筆頭の高安(30=田子ノ浦)は休場が発表された。5日目の取組を写真で振り返る。


白鵬(5勝0敗)下手投げ徳勝龍(0勝5敗)

徳勝龍を下手投げで破る白鵬(撮影・前田充)

白鵬が下手投げで徳勝龍を下す(撮影・渦原淳)

徳勝龍(左)を下手投げで破る白鵬(撮影・前田充)

徳勝龍(左)を下手投げで破った白鵬(撮影・鈴木正人)

徳勝龍を下手投げで破り、引き揚げる白鵬(撮影・前田充)


豊山(2勝3敗)押し出し鶴竜(4勝1敗)

豊山を押し出す鶴竜(撮影・渦原淳)

豊山(右)を押し出しで破る鶴竜(撮影・前田充)


貴景勝(2勝3敗)寄り切り大栄翔(5勝0敗)

貴景勝(右)を寄り切りで破る御嶽海(撮影・前田充)

貴景勝を寄り切る御嶽海(撮影・渦原淳)

御嶽海(左)に寄り切りで敗れた貴景勝(撮影・前田充)


朝乃山(5勝0敗)不戦勝高安(0勝5敗)

高安欠場で朝乃山の不戦勝(撮影・渦原淳)

高安に不戦勝し勝ち名乗りを受ける朝乃山(撮影・前田充)


遠藤(3勝2敗)寄り切り正代(3勝2敗)

遠藤が正代を破る(撮影・渦原淳)

正代を寄り切りで破る遠藤(撮影・前田充)


北勝富士(2勝3敗)押し出し大栄翔(2勝3敗)

北勝富士を押し出す大栄翔(撮影・渦原淳)

北勝富士(左)を押し出しで破る大栄翔(撮影・前田充)


隠岐の海(1勝4敗)ひっかけ炎鵬(2勝3敗)

隠岐の海(右)をひっかけで破る炎鵬(撮影・前田充)

隠岐の海をひっかけで下す炎鵬(撮影・渦原淳)

【豊ノ島、得意の肩すかし〈番外編〉】

豊ノ島が肩すかしで千代ノ皇を破る(撮影・渦原淳)

肩すかしで千代ノ皇を破る豊ノ島(撮影・前田充)

勝ち名乗りを受ける豊ノ島(撮影・渦原淳)

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白鵬、朝乃山、御嶽海、碧山が無傷5連勝 春場所

貴景勝(右)を寄り切りで破る御嶽海(撮影・前田充)

<大相撲春場所>◇5日目◇12日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、休場明けの横綱白鵬(34=宮城野)が5連勝を飾った。初場所で20年ぶりの幕尻優勝を果たした前頭2枚目徳勝龍(33=木瀬)を下手投げで下した。徳勝龍は5連敗。

3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜(34=陸奥)は、前頭3枚目豊山(26=時津風)を押し出して4勝1敗。豊山は2勝3敗。

1982年初場所の琴風以来38年ぶりに1人大関で臨む貴景勝(23=千賀ノ浦)は、前頭3枚目御嶽海(27=出羽海)に一方的に寄り切られ2勝3敗。御嶽海は5連勝。

今場所12勝で大関昇進の目安の「三役で3場所33勝」に到達する関脇朝乃山(26=高砂)は、前頭筆頭高安(29=田子ノ浦)の休場により不戦勝となり5連勝。

関脇正代(28=時津風)は人気力士の小結遠藤(29=追手風)に寄り切られ3勝2敗。遠藤は3勝2敗。

小兵の人気力士、前頭4枚目炎鵬(25=宮城野)は同2枚目隠岐の海(34=八角)を肩すかしからの送り出しで破り2勝3敗。隠岐の海は1勝4敗。

序盤戦を終え白鵬、朝乃山、御嶽海、前頭13枚目碧山(33=春日野)の4人が初日から無傷の5連勝。

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白鵬が誕生日に白星も「何でこの日に」3・11思う

報道陣の質問に答える白鵬(撮影・鈴木正人)

<大相撲春場所>◇4日目◇11日◇エディオンアリーナ大阪

横綱白鵬(宮城野)が笑顔なき誕生日星を飾った。35回目の誕生日を迎えた11日、隠岐の海を寄り切り無傷の4連勝とした。

9年前に起きた東日本大震災、そして新型コロナウイルスの感染拡大で今場所が無観客開催という特殊な状況に笑顔はなく、神妙な表情で思いを語った。大関とりの関脇朝乃山も4連勝。大関貴景勝が2敗目を喫した。

   ◇   ◇   ◇

力強い相撲で4連勝を飾った取組後、「誕生日おめでとうございます」の声に「ありがとうございます」と返した。その白鵬の表情に笑顔はなかった。9年前にいまだいえない傷痕を残した3・11。そして今場所は新型コロナウイルスの感染拡大で無観客開催となった。「重ね重ねだから、喜んでいいのかというのが正直な気持ち」と言った。

「9年前、何で私はこの日に生まれてしまったのかと思った。怖さ、悲しみ。1日前でもよかったのにと思ったりしたけど、相撲で何ができるか、そういうふうに切り替えた。頑張っている姿を見せられたら、勝つことが勇気になってくれたらという思い」

9年前は26歳だった。以降の3・11は、出場して取組があった場所はすべて白星を飾っている。35歳まで相撲をとるイメージはあったか聞かれ「なかった。自分がそこにたどり着くとは思わなかった」。白鵬自身も「励み」を与えられてきた。

実際、昭和以降に昇進した横綱で35歳を超えて引退したのは6人だけ。白鵬は「20代は35歳というのはおじさんというイメージがあったけど、自分がその年になるとね。精神的には(普通の人に比べ)倍だけど、肉体的には動いているし。この年齢で土俵に上がれているのはうれしいというか、幸せ者だなと思う」。2年前の春場所で単独1位となった横綱在位数は76場所となった。長く務めるからこそ格別な思いがあった。

昨年9月3日に日本国籍を取得後、初めての誕生日でもあった。この日の朝稽古後に「自分には誕生日が2回ある。(3月11日が)生みの親、(9月3日が)育ての親みたいなもの」と話した。第一人者としての責務を背負う。連日、誰も観客がいない中、横綱土俵入りで力強く四股を踏む。初日の協会あいさつで八角理事長(元横綱北勝海)が言った、邪気を払う「大相撲の持つ力」を横綱が体現する。【実藤健一】

▽八角理事長(元横綱北勝海) 白鵬は、これだけやってケガが少ないのも珍しい。準備運動をしっかりやっているからでしょう。若い頃に比べれば(衰えは)あるだろうが、よくやっている。朝乃山は堂々としたもの。押されない、という自信をつけた感じがする。

▽幕内後半戦の藤島審判長(元大関武双山) 白鵬は右が入り左を探りながらという万全の相撲じゃないですか。朝乃山は元気な北勝富士相手に、あの相撲が取れるんだから力をつけた証拠。高安は投げの打ち合いで足が伸び片方に負担がかかったんでしょう。

白鵬は上手投げで隠岐の海を破る(撮影・渦原淳)

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高安が負傷で動けず…車いすで退場/4日目写真特集

<大相撲春場所>◇4日目◇11日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。4日目の取組を写真で振り返る。


高安(0勝4敗)突き落とし鶴竜(3勝1敗)

高安を破る鶴竜(撮影・渦原淳)

高安(手前)を突き落としで破る鶴竜(撮影・鈴木正人)

勝ち名乗りを受ける鶴竜。高安は横たわったまま(撮影・渦原淳)

車イスに乗せられ退場する高安(撮影・渦原淳)

鶴竜(後方)に突き落としで敗れ負傷し痛がる高安(撮影・鈴木正人)

鶴竜との取組で負傷し車いすに乗る高安(撮影・鈴木正人)

鶴竜との取組で負傷し車いすに乗る高安(撮影・鈴木正人)


白鵬(4勝0敗)上手投げ隠岐の海(1勝3敗)

白鵬が上手投げで隠岐の海を破る(撮影・渦原淳)

隠岐の海(後方)を上手投げで破った白鵬(撮影・鈴木正人)

白鵬と隠岐の海の取組に出された懸賞旗(撮影・鈴木正人)


貴景勝(2勝2敗)押し出し大栄翔(1勝3敗)

貴景勝を押し出す大栄翔(撮影・渦原淳)

貴景勝(右)を押し出しで破る大栄翔(撮影・鈴木正人)


炎鵬(1勝3敗)寄り切り正代(3勝1敗)

炎鵬を寄り切る正代(撮影・渦原淳)

正代(右)に寄り切りで敗れる炎鵬(撮影・鈴木正人)


朝乃山(4勝0敗)すくい投げ北勝富士(2勝2敗)

朝乃山がすくい投げで北勝富士を破る(撮影・渦原淳)

北勝富士(左)をすくい投げで破る朝乃山(撮影・鈴木正人)


徳勝龍(0勝4敗)寄り倒し遠藤(2勝2敗)

徳勝龍(右)を激しく攻める遠藤(撮影・鈴木正人)

徳勝龍寄り倒しで破る遠藤(撮影・渦原淳)

徳勝龍(下)を寄り倒しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)


豊山(2勝2敗)寄り切り御嶽海(4勝0敗)

豊山を寄り切る御嶽海(撮影・渦原淳)

豊山(左)を寄り切りで破った御嶽海(撮影・鈴木正人)


千代大龍(3勝1敗)寄り切り石浦(4勝0敗)

千代大龍 車いすで退場(撮影・渦原淳)

石浦との取組で負傷し車いすに乗り込む千代大龍(撮影・鈴木正人)

千代大龍(右)を寄り切りで破る石浦(撮影・鈴木正人)

【幕内土俵入り】

幕内土俵入り(撮影・鈴木正人)

【番外編、朝青龍のおい豊昇龍がふっ飛んだ】

旭大星に押し出しで敗れた豊昇龍、左は境川親方(撮影・鈴木正人)

旭大星(左)に押し出しで敗れる豊昇龍(撮影・鈴木正人)

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白鵬、朝乃山、御嶽海ら4連勝 徳勝龍、高安4連敗

白鵬が上手投げで隠岐の海を破る(撮影・渦原淳)

<大相撲春場所>◇4日目◇11日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、休場明けの横綱白鵬(34=宮城野)が無傷の4連勝を飾った。前頭2枚目隠岐の海(34=八角)を上手投げで下した。敗れた隠岐の海は1勝3敗。

3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜(34=陸奥)は、前頭筆頭高安(29=田子ノ浦)を突き落とした。鶴竜は3勝1敗、高安は4連敗。

1982年初場所の琴風以来38年ぶりに1人大関で臨む貴景勝(23=千賀ノ浦)は、前頭筆頭大栄翔(26=追手風)に押し出されて2勝2敗。大栄翔は1勝3敗。

今場所12勝で大関昇進の目安の「三役で3場所33勝」に到達する関脇朝乃山(26=高砂)は、小結北勝富士(27=八角)をすくい投げで無傷の4連勝とした。北勝富士は2勝2敗。もう1人の関脇正代(28=時津風)は小兵の人気力士、前頭4枚目炎鵬(25=宮城野)を寄り切って3勝1敗。炎鵬は1勝3敗。

初場所で20年ぶりの幕尻優勝を果たした前頭2枚目徳勝龍(33=木瀬)は、人気力士の小結遠藤(29=追手風)に寄り倒されて4連敗。遠藤は2勝2敗。

勝ちっ放しは白鵬、朝乃山、前頭3枚目御嶽海(27=出羽海)、前頭13枚目碧山(33=春日野)、前頭12枚目石浦(29=宮城野)、前頭9枚目隆の勝(27=千賀ノ浦)。

貴景勝(右)を押し出しで破る大栄翔(撮影・鈴木正人)
朝乃山がすくい投げで北勝富士を破る(撮影・渦原淳)

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豊山と炎鵬まるでレスリング組み手/3日目写真特集

<大相撲春場所>◇3日目◇10日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。3日目の取組を写真で振り返る。


白鵬(3勝0敗)寄り切り高安(0勝3敗)

高安(右)を激しく攻める白鵬(撮影・鈴木正人)

白鵬が高安を寄り切る(撮影・渦原淳)

高安(後方)を寄り切りで破る白鵬(撮影・鈴木正人)


隠岐の海(1勝2敗)寄り切り鶴竜(2勝1敗)

隠岐の海を寄り切る鶴竜(撮影・渦原淳)

隠岐の海(左)を寄り切りで破る鶴竜(撮影・鈴木正人)


貴景勝(2勝1敗)突き出し遠藤(1勝2敗)

貴景勝が遠藤を突き出す(撮影・渦原淳)

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる貴景勝(撮影・鈴木正人)


朝乃山(3勝0敗)押し出し大栄翔(0勝3敗)

大栄翔(右)を押し倒しで破る朝乃山(撮影・鈴木正人)

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる朝乃山(撮影・鈴木正人)


御嶽海(3勝0敗)押し出し正代(2勝1敗)

御嶽海が正代を押し出す(撮影・渦原淳)

懸賞金の束を手に土俵を引き揚げる御嶽海(撮影・鈴木正人)


北勝富士(2勝1敗)押し出し徳勝龍(0勝3敗)

徳勝龍(右)を押し倒しで破る北勝富士(撮影・鈴木正人)

徳勝龍(上)を押し倒しで破る北勝富士(撮影・鈴木正人)


豊山(2勝1敗)押し倒し炎鵬(1勝2敗)

豊山(左)と攻め合う炎鵬(撮影・鈴木正人)

豊山が炎鵬を押し倒す(撮影・渦原淳)

炎鵬(右)を押し倒しで破る豊山(撮影・鈴木正人)


石浦(3勝0敗)下手ひねり栃煌山(0勝3敗)

石浦が下手ひねりで栃煌山を下す(撮影・渦原淳)

栃煌山を下手ひねりで破った石浦(撮影・鈴木正人)


琴奨菊(1勝2敗)押し出し碧山(3勝0敗)

琴奨菊を押し出す碧山(撮影・渦原淳)

琴奨菊(右)を押し出しで破る碧山(撮影・鈴木正人)

【土俵入りする鶴竜】

土俵入りする鶴竜、露払いは霧馬山、太刀持ちは正代(撮影・鈴木正人)

土俵入りする鶴竜、露払いは霧馬山、太刀持ちは正代(撮影・鈴木正人)

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白鵬、朝乃山ら3連勝、徳勝龍ら3連敗 春場所

大栄翔(右)を押し倒しで破る朝乃山(撮影・鈴木正人)

<大相撲春場所>◇3日目◇10日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、休場明けの横綱白鵬(34=宮城野)が前頭筆頭高安(29=田子ノ浦)を下し3連勝とした。高安は3連敗。

3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜(34=陸奥)は、前頭2枚目隠岐の海(34=八角)を寄り切って2勝1敗。隠岐の海は1勝2敗。

1982年初場所の琴風以来38年ぶりに1人大関で臨む貴景勝(23=千賀ノ浦)は人気力士の小結遠藤(29=追手風)を押し出して2勝1敗。遠藤は1勝2敗。

今場所12勝で大関昇進の目安の「三役で3場所33勝」に到達する関脇朝乃山(26=高砂)は前頭筆頭大栄翔(26=追手風)を押し出して3連勝。大栄翔は3連敗。もう1人の関脇正代(28=時津風)は前頭3枚目御嶽海(27=出羽海)に押し出され2勝1敗。御嶽海は3連勝。

初場所で20年ぶりの幕尻優勝を果たした前頭2枚目徳勝龍(33=木瀬)は小結北勝富士(27=八角)に押し出され3連敗。北勝富士は2勝1敗。

小兵の人気力士、前頭4枚目炎鵬(25=宮城野)は同3枚目豊山(26=時津風)に押し倒され1勝2敗。豊山は2勝1敗。

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初場所V徳勝龍に元気なし…連敗発進/2日目写真特集

<大相撲春場所>◇2日目◇9日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルスの感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。先場所で史上2度目となる幕尻優勝を飾った徳勝龍(33=木瀬)は大関とりに挑戦する関脇朝乃山(26=高砂)に敗れ連敗となった。2日目の取組を写真で振り返る。


北勝富士(1勝1敗)送り倒し鶴竜(1勝1敗)

鶴竜(右)を激しく攻める北勝富士(撮影・鈴木正人)

鶴竜(右)を送り倒しで破った北勝富士(撮影・鈴木正人)

北勝富士の送り倒しで敗れた鶴竜(撮影・渦原淳)


白鵬(2勝0敗)すくい投げ大栄翔(0勝2敗)

大栄翔(左)を激しく攻める白鵬(撮影・鈴木正人)

大栄翔(左)をすくい投げで破る白鵬(撮影・鈴木正人)

白鵬はすくい投げで大栄翔を破る(撮影・渦原淳)


貴景勝(1勝1敗)上手投げ隠岐の海(1勝1敗)

貴景勝(左)を激しく攻める隠岐の海(撮影・鈴木正人)

貴景勝(手前)を上手投げで破る隠岐の海(撮影・鈴木正人)


高安(0勝2敗)すくい投げ正代(2勝0敗)

高安(右)をすくい投げで破る正代(撮影・鈴木正人)


朝乃山(2勝0敗)上手出し投げ徳勝龍(0勝2敗)

徳勝龍(左)を激しく攻める朝乃山(撮影・鈴木正人)

朝乃山は上手出し投げで徳勝龍を下す(撮影・渦原淳)

徳勝龍(手前)を上手出し投げで破る朝乃山(撮影・鈴木正人)


豊山(1勝1敗)押し出し遠藤(1勝1敗)

豊山(右)を押し出しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)


阿炎(0勝2敗)押し出し御嶽海(2勝0敗)

阿炎を押し出す御嶽海(撮影・渦原淳)

阿炎(左)を押し出しで破る御嶽海(撮影・鈴木正人)


炎鵬(1勝1敗)下手投げ竜電(1勝1敗)

竜電(右)を激しく攻める炎鵬(撮影・鈴木正人)

竜電(左)を下手投げで破る炎鵬(撮影・鈴木正人)

竜電(左)を下手投げで破った炎鵬(撮影・鈴木正人)

番外編

照ノ富士に送り出しで敗れ、勢い余って升席に駆け上がる翔猿(撮影・鈴木正人)

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白鵬連勝 朝乃山は徳勝龍下す 鶴竜、貴景勝は黒星

徳勝龍(手前)を上手出し投げで破る朝乃山(撮影・鈴木正人)

<大相撲春場所>◇2日目◇9日◇エディオンアリーナ大阪

史上初の無観客で行われる春場所は東の横綱白鵬(34=宮城野)が前頭筆頭大栄翔(26=追手風)をすくい投げて連勝。敗れた大栄翔は2敗目。

西の横綱で今場所は番付上で大関も兼ねる「横綱大関」鶴竜(34=陸奥)は小結北勝富士(27=八角)に送り倒されて敗れた。鶴竜、北勝富士ともに1勝1敗となった。

38年ぶり一人大関の貴景勝(23=千賀ノ浦)は前頭2枚目隠岐の海(34=八角)に上手投げを決められて初黒星。

今場所12勝すれば大関昇進目安とされる三役で3場所通算33勝に到達する関脇朝乃山(26=高砂)は初場所で20年ぶりの幕尻優勝を果たした前頭2枚目徳勝龍(33=木瀬)を上手出し投げ。朝乃山は2連勝、徳勝龍は2連敗となった。

人気力士の小結遠藤(29=追手風)は前頭3枚目豊山(26=時津風)を押し出して1勝1敗。豊山も1勝1敗。

小兵の人気力士の前頭4枚目の炎鵬(25=宮城野)は前頭5枚目竜電(29=高田川)を下手投げして今場所初勝利を挙げた。

貴景勝(左)を激しく攻める隠岐の海(撮影・鈴木正人)
竜電(右)を激しく攻める炎鵬(撮影・鈴木正人)

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史上初の無観客開催!白鵬がリベンジ/初日写真特集

<大相撲春場所>◇初日◇8日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルスの影響で、史上初の無観客開催となった春場所。初場所で史上2度目となる幕尻優勝を飾った徳勝龍(33=木瀬)は19場所ぶりに関脇復帰した正代(28=時津風)に押し出されて黒星発進。初日の取組を写真で振り返る。

【初日を迎えた春場所】

協会あいさつする八角理事長(中央)(撮影・鈴木正人)

無観客開催のため門を閉じているエディオンアリーナ大阪(撮影・南谷竜則)

無観客をしらせる会場の掲示板(撮影・南谷竜則)

幕内の土俵入り(撮影・鈴木正人)

幕内の土俵入り(撮影・鈴木正人)

土俵入りする白鵬(撮影・鈴木正人)

土俵入りする鶴竜(撮影・鈴木正人)


白鵬(1勝0敗)はたき込み遠藤(0勝1敗)

白鵬 ああだ、こうだはない。1日が終わっただけ。

白鵬が遠藤をはたきこむ(撮影・渦原淳)

遠藤(後方)をはたき込みで破る白鵬(撮影・鈴木正人)

遠藤(右)をはたき込みで破った白鵬(撮影・鈴木正人)


大栄翔(0勝1敗)送り出し鶴竜(1勝0敗)

鶴竜 忘れられない1日。全国で応援してくれている人を喜ばせたい。

大栄翔(右)を送り出しで破る鶴竜(撮影・鈴木正人)

大栄翔を送り出しに破る鶴竜(撮影・渦原淳)


貴景勝(1勝0敗)押し出し高安(0勝1敗)

貴景勝 改めて歓声のありがたさが分かった。お客さんも大相撲を作ってくれている。自分のためとやったら力は出ない。応援してくれる人のために何か励みとか、こういう時だからこそ元気づけたい。

高安(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)

貴景勝が押し出しで高安を破る(撮影・渦原淳)

高安(右)を押し出しで破った貴景勝(撮影・鈴木正人)


朝乃山(1勝0敗)寄り切り隠岐の海(0勝1敗)

朝乃山 頭の中でお客さんがいるイメージで、あの歓声を想像した。あとは気持ちで負けないようにした。

朝乃山が隠岐の海を寄り切る(撮影・渦原淳)

隠岐の海(後方)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・鈴木正人)


徳勝龍(0勝1敗)押し出し正代(1勝0敗)

正代 (リベンジの思いは)少しありましたね。初日でよかった。(星が上がってくると)変に意識するし。勝ちたい気持ちが強かった。

徳勝龍 やることは変わらない。集中するだけ。雰囲気に慣れていかないといけない。

徳勝龍(左)を押し出しで破る正代(撮影・鈴木正人)

徳勝龍を押し出す正代(撮影・渦原淳)

徳勝龍(左)を押し出しで破る正代(撮影・鈴木正人)


北勝富士(0勝1敗)押し出し豊山(1勝0敗)

豊山 お客さんの力は借りられないし、自分との戦い。それに勝てば、結果もついてくる。

北勝富士を押し出す豊山(撮影・渦原淳)

北勝富士(左)を押し出しで破る豊山(撮影・鈴木正人)


炎鵬(0勝1敗)押し倒し御嶽海(1勝0敗)

炎鵬 いつもと違った雰囲気で闘争心が湧かなかった。何のために戦うのか、今日は見つけられなかった。当たり前のように感じていたけど、どれだけお客さんから力をいただいているのか分かった。少しでもこの雰囲気に慣れていかないといけない。自分自身を奮い立たせないといけない。

炎鵬を押し倒しで破る御嶽海(撮影・渦原淳)

炎鵬(左)を押し倒しで破る御嶽海(撮影・鈴木正人)

炎鵬(左)を押し倒しで破った御嶽海(撮影・鈴木正人)

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