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内藤は飯伏に連敗「IWGPの名を残したかった」

バックステージで立ち上がれないまま悔しそうな表情をうかべた内藤(新日本プロレス提供)

<新日本:CASTLE ATTACK>◇28日◇大阪城ホール

メインイベントのIWGPインターコンチネンタル選手権試合で、挑戦者内藤哲也(38)がIWGPヘビー級王座も同時保持する王者飯伏幸太(38)に敗れた。

1・4東京ドーム大会に続き、飯伏に2連敗となった。最後は王者必殺のカミゴェでフォール負けを喫した内藤は「東京ドームで、敗れた直後の挑戦。俺自身も早いと思うよ。俺が観客席にいたら『また内藤かよ。何で内藤なんだよ?』って思ってるよ、間違いなく」と自虐的に早期再戦での黒星を悔しがった。

飯伏がIWGPヘビー級王座、IWGPインターコンチネンタル王座の統一を掲げていることに危機感を抱いてインターコンチネンタル王座のみの挑戦で、統一阻止を狙う意図があった。内藤は「2本のベルトを統一って話を聞いたらさ、じっとしていられなかったよ。黙っていられなかった。もしかしたら、このあとすぐにでも統一されてしまう可能性があるんだよ。ノンビリしている暇はないだろ?」と持論を展開。「IWGPヘビー級王座っていう名前を残したかった。きっと統一されて、名前もすべて変わってしまうんでしょ? 負けてしまったから、もう言い訳はできない。でも俺はIWGPヘビー級王座っていう名前を残したかったぜ、カブロン」と悔しそうに振り返っていた。

カミゴェを内藤(左)に蹴りこむ飯伏(新日本プロレス提供)

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デスペラードが初戴冠、マスク剥ぎも乗り越えた

IWGPジュニアヘビー級王座ベルトを掲げるエル・デスペラード。両肩には25日に獲得したIWGPジュニアタッグ王座ベルト(新日本プロレス提供)

<新日本:CASTLE ATTACK>◇28日◇大阪城ホール

第5試合に組まれた3WAY形式によるIWGPジュニアヘビー級王座決定戦は、エル・デスペラードが新王者となった。BUSHI(37)、エル・ファンタズモ(34)と王座を争い、23分12秒、ピンチェ・ロコの2連発でファンタズモをフォール勝ち。5度目のIWGPジュニア王座挑戦で初戴冠となった。

3者による目まぐるしい攻防が展開され、場外戦ではデスペラードがファンタズモのマスク剥ぎに見舞われた。完全にマスクを奪われたが、スペアのマスクを装着しなおすと、リングに戻ってファンタズモに向けてスピアー、馬乗りからのナックルパート連打で怒りを示した。BUSHIのMXを回避してサドンデスで場外排除したファンタズモとの一騎打ちとなったデスペラードは、ピンチェ・ロコ2連発で3カウントを奪った。

IWGPジュニアヘビー級王座は、19日の岩手大会で左大胸筋完全断裂のけがを負い、全治6カ月と診断された高橋ヒロム(31)が25日の後楽園ホール大会で同王座を返上を表明。高橋に王座戦を託されたBUSHI、挑戦者だったファンタズモ、高橋の意向に不満を持ち、割って入ったデスペラードの3WAY形式での王座決定戦が決まっていた。

メインイベント終了後、デスペラードはIWGPヘビー、IWGPインターコンチネンタル両王座を保持する2冠王者飯伏幸太(37)への挑戦を表明。旗揚げ記念日興行となる3月4日、日本武道館大会で挑戦する見通しとなった。

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飯伏カミゴェで防衛「しょっぱかった」デスペ戦へ

カミゴェを内藤(左)に蹴りこむ飯伏(新日本プロレス提供)

<新日本:CASTLE ATTACK>◇28日◇大阪城ホール

メインイベントのIWGPインターコンチネンタル選手権試合は、IWGPヘビー級王座も同時保持する王者飯伏幸太(38)が3度目の防衛に成功した。

挑戦者内藤哲也(38)の意向で、IWGPヘビー級王座は懸けられなかった1・4東京ドーム大会以来となる同カードは、飯伏が27分50秒、カミゴェで3カウントを奪った。

内藤の旋回式DDT、雪崩式エスペランサからのグロリアと大技を浴びながらも耐え抜いた王者はスワンダイブ式ジャーマン、シットダウン式ラストライドで応戦。得意のカミゴェを切り替えされ、バレンティアでマットにたたきつけられた。しかし強烈なラリアットで局面打開し、デスティーノを浴びてもリバース式カミゴェで突き返し、最後はカミゴェの連打で膝を内藤に突き出し、フォール勝ちした。

飯伏は「ボクはいつでも誰でも、どこでも、挑戦を受けると言ってきている。いつでも、絶対に逃げない、負けない、あきらめない。そして必ず、約束は守りますよ。今日はこんなにたくさん集まってくれて本当にありがとうございました」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

試合後にはIWGPジュニア王座、IWGPジュニアタッグ王座を保持するエル・デスペラードがリングに登場。「防衛おめでとうございます、チャンピオン。こんな試合後にリングに入るのは勇気がいりますよ。今日、僕も初めてベルトを取ったのですよ、シングルで。ボクが初めてシングル挑戦したのは、誰か知っているヤツいる? 大阪でIWGPジュニア王者飯伏幸太にこてんぱんにのばされたのは何年前でしょうか? 今日やっと(ジュニアベルトを)取ったんだけど。ここ何年か、旗揚げ記念日はジュニアとヘビーの王者がシングルマッチするじゃないですか。それで、だいぶ時間かかっちゃったけど初戴冠のご祝儀を頂きに参りました。ついでにその2つのベルトが欲しいなあ。だいぶ経ったからあの時の俺じゃねえところをみせてやるかさ」と挑戦表明を受けた。

すると飯伏は「8年前だよ。いつでもいいよっていつも言っている。いつでもどこでも誰とでも、挑戦を受けますよ。久しぶりにシングルできるのは。俺は覚えているよ。しょっぱかったお前を」と王者の風格をみせた。デスペラードから8年前とは違う姿をみせつける姿勢を示されると「それをみせてもらいましょう。あと4日」と3月4日の日本武道館大会を見据えながら、IWGPヘビー、IWGPインターコンチネンタルの両ベルトを掲げた。

IWGPインターコンチネンタル王者飯伏(右)に旋回式DDTを繰り出す内藤(提供:新日本プロレス)
バックステージで立ち上がれないまま悔しそうな表情をうかべた内藤(新日本プロレス提供)
IWGPインターコンチネンタル王座の3度目防衛を成功させ、IWGPヘビー級王座のベルトとともに掲げた王者飯伏(提供:新日本プロレス)
IWGPジュニアヘビー級王座ベルトを掲げるエル・デスペラード。両肩には25日に獲得したIWGPジュニアタッグ王座ベルト(新日本プロレス提供)

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内藤哲也5戦ぶり復帰、飯伏と前哨戦で右膝不安一蹴

飯伏(下)にヘッドロックを決める内藤(撮影・中島郁夫)

<新日本プロレス後楽園大会>◇25日◇後楽園ホール◇観衆503人

今月16日の後楽園大会で右膝を負傷した内藤哲也(38)が5試合ぶりに復帰し、元気な姿を見せた。28日にIWGPインターコンチネンタルのベルトをかけて挑戦する飯伏幸太(38)と最後の前哨戦に挑み、勝利を収めた。

痛めた右膝をかばう様子も見せず、飯伏に低空ドロップキックを浴びせ、足4の字固めを決めた。試合後は飯伏の前で屈伸をしてみせるなど復調をアピール。ベルトを見せつける王者の挑発にも乗らず、軽快な足取りで会場を後にした。

ヘビー級との2冠統一を掲げる飯伏に反論し、インターコンチネンタルのみのベルトに挑戦表明。統一の意図を求めていた飯伏が先日、その思いをついに口にした。「2つとも歴史を残したまま、統一する。そして世界的なレベルのベルトにしていきたい」。別々のものと考える内藤は「この先のビジョンがちゃんとあったということだね。意見が違うのは当たり前。どっちの意見も間違っていない」と認めた。その上で、なかなか真意を語らなかったことに関しては「遅すぎるかな。考え直した方がいいと思う」と苦言を呈した。

それでもお互いを認め合う同い年のライバルと、約2カ月ぶりの再戦が楽しみであることに変わりはない。「何度やっても楽しい。ちょっとピリピリした雰囲気の中、試合ができることがうれしい」と話した。

欠場した4試合ではすべて選手と帯同し、リング上で内藤哲也のプロレスが見せられないことをおわびして回った。普段からファンのことを「お客さま」と呼ぶ内藤。15年にユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を立ち上げた。ブーイングが声援に変わり、最初は皮肉も込めていたが、今は感謝の思いを込めて使っている。

「あとは大阪城ホールのリングで戦うだけ」と右膝の不安を一蹴した。28日「お客さま」の前で最高のパフォーマンスを見せ、1つ目のベルトを奪取する。【松熊洋介】

内藤(左)に顔面蹴りを浴びせる飯伏(撮影・中島郁夫)

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内藤哲也「簡単な方法は取らない」あえていばらの道

飯伏幸太(左)にドロップキックを浴びせる内藤哲也(撮影・中島郁夫)

<新日本:後楽園大会>◇14日◇東京・後楽園ホール

新日本プロレス後楽園大会が14日に行われ、内藤哲也(38)が28日の大阪大会でIWGPインターコンチネンタル(IC)王座をかけて挑戦する、2冠王者・飯伏幸太(38)との前哨戦に勝利した。

11日の挑戦表明後、初対決とあって、手の内を探り合う程度で終えた。ヘビー級との2冠統一を掲げる飯伏に反対し、今回はICのみの挑戦を表明。今年1月東京ドーム大会で飯伏に敗れ、2冠を失った内藤は、来年同じ舞台に戻ってくることが最終目標。「ヘビー級を取る方が、来年の東京ドームに近いことは分かっている。でもそんな簡単な方法は取らない」とあえていばらの道を進む。

内藤哲也(左)にドロップキックを浴びせる飯伏幸太(撮影・中島郁夫)
内藤哲也(左)にハイキックを浴びせる飯伏幸太(撮影・中島郁夫)

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飯伏幸太、内藤哲也のIC挑戦に「思いを聞きたい」

内藤(左)から奪った2本のIWGPチャンピオンベルトを手に指を突き上げる飯伏(2021年1月4日撮影)

新日本プロレスは12日会見を開き、次期シリーズ「CASTLE ATTACK」の全カードを発表した。

今月末に行われる大阪大会(27、28日、大阪城ホール)では、11日にIWGPヘビー級と同インターコンチネンタルの2冠防衛を果たした飯伏幸太(38)と、内藤哲也(38)がインターコンチネンタルのみのベルトをかけて戦うことが正式決定した。

一夜明け会見に臨んだ飯伏は「2つをかけて戦う方がいいと思うけど、インターコンチだけをかけて戦いたいと言ってきた思いを聞きたい」と胸の内を明かした。

以前から「2つのベルトを統一したい」と言い続けてきた。前日の大会後、これに反対する内藤から片方だけのベルトへ挑戦表明を受けた。「内藤はIWGPヘビー級を狙ってくると思った。僕には僕のが考えがある。統一したときに本当の夢がかなうと思う」と芯を貫いた。15日から始まる2人の前哨戦は9試合行われる予定。1月東京ドームでベルトをかけて戦った同い年の2人が、再び激闘を繰り広げる。

初防衛に成功し、2本のチャンピオンベルトを掲げる飯伏(2021年1月5日撮影)

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飯伏幸太V2「広島最高!」SANADA退け叫んだ

新日本広島大会 2冠防衛を果たし、敗れたSANADA(右)に語りかける飯伏幸太(新日本プロレス提供)

<新日本プロレス広島大会>◇11日◇広島サンプラザホール

神の領域に到達して獲得したベルトを、簡単には手放さなかった。IWGPヘビー級、同インターコンチネンタル2冠王者の飯伏幸太(38)が、SANADA(33)の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。

やられたら同じ技でやり返すという意地のぶつかり合いが続く中、前後から2発のカミゴェでも仕留められなかった飯伏は、終盤右膝のサポーターを外して気合を注入。正面から再ヒットさせて勝利し「広島最高!」と声高らかに叫んだ。

多くを語らないSANADAだが、その思いは分かっていた。1月5日の初防衛後、スーツ姿で身なりを正し「ギフトを受け取っていただけますか」と要求された。リング上でも挑発せず、うなずき合うだけにとどめた。実力を認めるだけに、リング上で闘志を前面に出し、SANADAも持っている技をぶつけて応えた。

試合後には1月に2冠を奪った内藤からインターコンチネンタルのベルトのみの挑戦を受けた。以前から飯伏の掲げていた2冠統一に反対だったと挑戦理由を明かされた。飯伏は「誰とでもやる。挑戦者は選ばない」と快諾した上で「2つとも思い入れがある。1つにすることで価値が上がる」と考えは曲げなかった。どんな相手が来ようとも、2冠統一を実現するまで2つのベルトを守り続ける。

38歳だが、食事に気を使い、トレーニングやケアに時間を割き、ケガをしない体作りが、力強いパフォーマンスを生んでいる。「1つのシリーズを休んでしまうと、チャンピオンのベルトをファンが見ることができない」。カロリーなど自ら計算して摂取量を調整。「見た目が明らかに5年前と違う」と鍛え上げられた肉体に自信を持つ。

神の領域に達し、21年最高のスタートを切った。狙うはオカダの記録を抜く防衛13回。さらなる高みを目指す飯伏の挑戦はまだ始まったばかりだ。【松熊洋介】

新日本広島大会 次期挑戦者に名乗りを上げた内藤哲也(左)とにらみ合う飯伏幸太(新日本プロレス提供)

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内藤哲也「本間はもう論外」新たな挑戦相手募る

新日本後楽園大会 本間朋晃(左)に低空ドロップキックを見舞う内藤哲也(新日本プロレス提供)

<新日本:後楽園大会>◇19日◇東京・後楽園ホール

内藤哲也(38)が、シングルマッチのラブコールを受けている本間朋晃(44)を、17日に続いて必殺技デスティーノで沈めた。

勝利後も本間の首根っこをつかみ、場外へ放り投げ、鉄柵にたたきつけるなど、珍しく怒りが収まらなかった。対戦相手として視界に入ってきたかに思われたが、バックステージでは「一昨日と今日、俺に負けた本間はもう論外だな」とあっさり切り捨てた。

ターゲットは誰になるのか…。4日の東京ドーム大会で飯伏幸太に敗れ、ベルトを失った内藤は、今シリーズでの戦うテーマがなくなり、挑戦してくる相手を探していた。「今がチャンス。みなさま、俺の名前を出した方がいい」と名乗り出る選手を求めていた。1番手の本間が消え、内藤の視線は18日に“立候補”したO・カーンに向けられた。「彼がどうやって俺とのシングルマッチにこぎつけるのか楽しみだね」と審査段階に入った。それでも結果が伴わなければ、自ら動きだすことをほのめかし「時間はあまりない。焦った方がいい」と忠告した。

一方のO・カーンは、観客が少ない理由に、2冠ベルトを失った内藤に魅力がないことを挙げ「切腹もんだ。首と面を洗って出てこい」と挑発した。O・カーンが内藤のターゲットとなるのか、それとも新たな候補が名乗り出てくるのか。あるいは内藤が自分で見つけにいくのか。今後の言動に注目だ。

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2冠王者飯伏幸太、SANADAと2度目の防衛戦

試合後、2本のベルトを肩にSANADA(手前)をにらみつける飯伏(2021年1月6日撮影)

新日本プロレスは12日、IWGPヘビー級、同インターコンチネンタル2冠王者飯伏幸太(38)の2度目の防衛戦(対SANADA)を2月11日の広島大会で行うことを発表した。

飯伏は5日の東京ドーム大会での初防衛戦後、挑戦表明を受け、承諾していた。「シングルで何度も戦っているので、何も言うことはない。楽しみ。早く戦いたい」と正式決定を喜んだ。また同大会後に訴えていた2冠統一を改めて提案。「重みは分かった上で言っている。一緒になれば最高、最強のベルトになるので絶対におもしろい」と話した。

内藤に勝利し、2本のIWGPチャンピオンベルトを掲げる飯伏(2021年1月4日撮影)

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飯伏幸太2・11広島で2冠防衛戦「早く戦いたい」

飯伏幸太(2021年1月4日撮影)

新日本プロレスは12日、IWGPヘビー級、同インターコンチネンタル2冠王者飯伏幸太(38)の2度目の防衛戦(対SANADA)を2月11日の広島大会で行うことを発表した。飯伏は5日の東京ドーム大会での初防衛戦後、挑戦表明を受け、承諾していた。「シングルで何度も戦っているので、何も言うことはない。楽しみ。早く戦いたい」と正式決定を喜んだ。また同大会後に訴えていた2冠統一を改めて提案。「重みは分かった上で言っている。一緒になれば最高、最強のベルトになるので絶対におもしろい」と話した。

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飯伏はSANADAと激しい攻防、カミゴェは出ず

試合後、2本のベルトを肩にSANADA(手前)をにらみつける飯伏(撮影・滝沢徹郎)

<新日本:東京ドームシティ大会>◇6日◇東京ドームシティ

新日本プロレス東京ドームシティ大会が6日、行われ、5日の東京ドーム大会でIWGPヘビー級、同インターコンチネンタルの2冠初防衛に成功した飯伏幸太(38)がメインの10人タッグマッチに登場した。同組のワトが3カウントを奪われため、必殺技のカミゴェは出なかったが、2日間で80分を戦った疲れも見せず、軽快な動きを見せた。

試合では前日にタイトルマッチの挑戦を受けたSANADAとマッチアップ。ムーンサルトプレスを豪快に決めるなど、短時間ながら激しい攻防を見せた。「試合はまだ決まってないが、SANADAさんとなら本当にクリーンなものができる」。試合後リング上で相手を見つめて深くうなずき、改めて挑戦を受ける意志を伝えた。

2日間の戦いを終えたばかりの選手たち40人が、リングで躍動した。飯伏は「負けたけど、まだ始まったばかりだから」と切り替えた。来年の東京ドーム大会に向け、また新たな戦いがスタートした。

SANADA(下)にその場跳びムーンサルトプレスを見舞う飯伏幸太(撮影・滝沢徹郎)
飯伏(手前右)にドロップキックを見舞うSANADA(撮影・滝沢徹郎)
SANADAにドラゴンスリーパーを決める飯伏(撮影・滝沢徹郎)

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SANADAが2冠飯伏に挑戦表明 リングで握手も

SANADA(右)の挑戦を快諾し握手を交わす飯伏(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

IWGPヘビー級、同インターコンチネンタル2冠王者の飯伏幸太(38)が5日、挑戦権利証を持つジェイ・ホワイト(28)との48分に及ぶ戦いを制し、初防衛に成功した。

   ◇   ◇   ◇

初防衛に成功した飯伏に、SANADAが挑戦を表明した。試合直後、スーツ姿でリングに上がるとマイクで「挑戦表明というギフトを受け取ってくれるか」と直談判。これに王者も「よろしく」と応えて、がっちりと握手を交わした。

2人は昨年10月のG1クライマックス(両国国技館)の優勝決定戦で対戦。最後にカミゴェ(ひざ蹴り)を決めた飯伏が連覇を達成したが、試合は35分12秒に及ぶ大激戦だった。今度は新日本の「最強と最高のベルト」(飯伏)をかけて雌雄を決することになる。

この日、SANADAはIWGPタッグ王座を保持したかつてのチームメートで、元IWGP2冠王の実力者EVILと対戦。反則攻撃に耐えて最後はラウンディング・ボディプレスでフォール勝ちを収めて、2冠王者への挑戦者としての実力を結果で示した。

Skull EndでEVIL(左)の首を締め上げるSANADA(撮影・菅敏)
EVIL(下)にラウンディング・ボディプレスを決めるSANADA(撮影・菅敏)
EVIL(左)をマットにたたきつけるSANADA(撮影・菅敏)

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彼女募集中、次のベルトは“結婚”?/飯伏こんな人

初防衛に成功し、2本のチャンピオンベルトを掲げる飯伏(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

IWGPヘビー級、同インターコンチネンタル2冠王者の飯伏幸太(38)が、挑戦権利証を持つジェイ・ホワイト(28)との激闘を制し、初防衛に成功した。

昨年11月に疑惑の判定で敗れ、権利証を奪われた因縁の相手に苦しめられたが、最後は必殺技カミゴェを決め、48分5秒に及ぶ戦いに終止符を打った。前日4日に内藤哲也(38)から死闘の末に奪ったベルトを守り、ついに「神」となった。

   ◇   ◇   ◇

38歳で独身の飯伏。「女性ファンも増えてきた」と感じる中、飯伏は6年ほど前から「結婚したい」と漏らすようになった。これまでもチャンスはあったがゴールに至らず。遠征も多く、食生活の違いもあり、長続きしなかったという。「相手を知るまでに時間がかかってしまう…。それが難しいのかな」と落ち込む。

好みのタイプはいろいろ変わる。「昨年はショートカットが好きだった。今は長めの方がいいかな」。普段は口数の多い方ではない。「明るく楽しく話してくれる人がいい。一緒にいても干渉し合わず、同じ場所にいてスマホをいじりあっていても何も言わないとか…。これは僕の中では重要です」。レスラーの育成にも興味を示しており「子どもが欲しいですね。最強の遺伝子を残したい」と2世の誕生も夢見る。今年こそは彼女を作り、口説き落として“結婚”のベルトを巻きたい。【松熊洋介】

ジェイ・ホワイト(手前)にカミゴェを見舞う飯伏幸太(撮影・菅敏)
SANADA(右)の挑戦を快諾し握手を交わす飯伏幸太(撮影・菅敏)

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ホワイト「1番死に近い状態」反則使うも飯伏に屈す

ホワイト(左)にエルボーを見舞う飯伏(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

IWGPヘビー級、同インターコンチネンタル2冠王者の飯伏幸太(38)が、挑戦権利証を持つジェイ・ホワイト(28)との激闘を制し、初防衛に成功した。

   ◇   ◇   ◇

終始攻め続けたホワイトだったが、反則技を使っても勝てなかった。「俺の体は今までで1番死に近い状態。もうこんなことはこりごりだ。もうすぐで神になれたのに」と疲れ切った表情で語った。

昨年11月疑惑の判定で権利証を奪った時のように、ロープに足をかけ、3カウントを奪いにいったが、海野レフェリーに気付かれた。外道もリングサイドで、レフェリーを引きずり落とすなど、卑劣な手で邪魔をしたが、最後はカミゴェに屈した。よほど悔しかったのか「こんなに傷ついた俺を見てお前らは笑うのか?」と報道陣に対しても怒りをぶつけた。

ジェイ・ホワイト(手前)にカミゴェを見舞う飯伏幸太(撮影・菅敏)
ジェイ・ホワイト(右)にジャーマン・スープレックスを見舞う飯伏幸太(撮影・菅敏)

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飯伏“神”になった初防衛「ベルトの重さ分かった」

初防衛に成功し、2本のチャンピオンベルトを掲げる飯伏(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

IWGPヘビー級、同インターコンチネンタル2冠王者の飯伏幸太(38)が、挑戦権利証を持つジェイ・ホワイト(28)との激闘を制し、初防衛に成功した。

昨年11月に疑惑の判定で敗れ、権利証を奪われた因縁の相手に苦しめられたが、最後は必殺技カミゴェを決め、48分5秒に及ぶ戦いに終止符を打った。前日4日に内藤哲也(38)から死闘の末に奪ったベルトを守り、ついに「神」となった。

   ◇   ◇   ◇

飯伏がついに「神」の領域に到達した。ベルトを託した内藤の思い、“反則負け”で権利証を奪われたホワイトへの恨み、ファンへの感謝…。さまざまな思いを込め、カミゴェを顔面にさく裂させた。「小学校5年から本気のプロレスをやってきて本当に長かった。やっとこのベルトの重さが分かった」とかみしめた。

2冠王座を奪取した前日4日は内藤と30分以上戦っている。疲労困憊(こんぱい)の中、痛めた右足を集中的に攻められた。軽やかな動きは影を潜めたが、気持ちだけはベルトとつながっていた。中盤には、昨年11月に「疑惑判定」で敗れた時と同様、ホワイトがロープに足をかけた状態で抑え込まれた。あわや3カウントの危機も、今回はレフェリーがしっかり見ており、フォールを回避。何度もピンチを乗り越え、東京ドーム大会メインの最長となる48分5秒を戦いきった。

逆境にも動じない鋼の心を持つ。昨年1月の同大会では当時王者のオカダに敗れた。コロナ禍で3月から大会は延期。6月に無観客開催となったが「全く違和感はなかった」と平常心を保った。さまざまな団体を渡り歩き、路上など観客数人での興行も経験。「力を発揮できない選手もいる中、自分は違った。画面越しに見てくれる人がいる。クオリティーを落とさずにやれた」と自負する。

強靱(きょうじん)な肉体も進化を続ける。暴飲暴食だった時期もあったが、4年前からは、栄養学を勉強し、食事制限する。カロリー計算で、筋肉の付き方も変わってきた。体重93キロはジュニアの域だが「70キロでも120キロの選手に勝つことができるのが魅力」。この日も100キロのホワイトに臆することなく立ち向かった。

これまで東京ドームのメインを盛り上げてきた棚橋、オカダ、内藤がいない中、堂々とした戦いで東京ドームを締めくくった。勝利後、SANADAから対戦を要求され「僕ももっと試合がしたい。いつでもやりましょう」と余裕を見せた。今後はオカダの持つIWGP王座の12回防衛記録に照準を定め「13回を目指します」と意気込む。さらに「発言力が増したと思うので」と、2冠ベルトの統一も提案するなど、新王者はどこまでも貪欲だ。

「150歳まで生きる」と豪語する38歳。「神」の域に達した今後はどこまで進化し続けるのか。伸びしろは無限大にありそうだ。【松熊洋介】

○…飯伏はプロレス界発展のための活動にも興味を示す。16年から新日本に再入団する19年まで個人事務所「飯伏プロレス研究所」を立ち上げた。米WWEに自ら足を運ぶなどして極意を学んだ。今後は「飯伏プロレス工場を作りたい。研究はもう終わった。これからはもの(選手)を作り上げて、送り出したい」と野望も明かした。

◆飯伏幸太(いぶし・こうた)1982年(昭57)5月21日、鹿児島県生まれ。04年7月DDTでプロレスデビュー。09年新日本初参戦。11年にIWGPジュニアタッグ王座に輝く。13年DDTに加え、新日本にも加入。16年両団体とも退団しフリーに。19年4月新日本に再入団。4月に内藤からIWGPインターコンチネンタル王座を奪う。20年2月IWGPタッグ王者に。19、20年G1クライマックス連覇。所属ユニットは本隊。181センチ、93キロ。

ジェイ・ホワイト(手前)にカミゴェを見舞う飯伏幸太(撮影・菅敏)

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飯伏17年目で初ヘビー級王者 さあ因縁ホワイト戦

内藤に勝利し、IWGPの2本のベルトを掲げる飯伏(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム

昨秋G1クライマックス連覇の飯伏幸太(38)が、内藤哲也(38)を破り、IWGPヘビー級、同インターコンチネンタルの2冠王者に輝いた。

昨年11月、ジェイ・ホワイト(28)に“疑惑の判定”で内藤への挑戦権を失った。その後に内藤から指名で得たチャンスだった。デビュー17年目で悲願のヘビー級ベルトを獲得して5日、因縁の相手ホワイトを迎え撃つ。

   ◇   ◇   ◇

欲しかった新日本の至宝、ヘビー級のベルトを4度目の挑戦でようやく手に入れた。デビュー17年目。これまでジュニアのころからほとんどのリーグやトーナメントを制覇してきた飯伏でも届かなかった。リング上で内藤から直接ベルトを手渡され、たたえられた。「内藤さん、ありがとうございます」と会場を去る戦友に言葉を送った。「僕の手元にあるのが夢のよう。小さなところからコツコツやってきて。よくここまでたどり着いた」と声を詰まらせた。

3カウントは無意識で奪っていた。勝利後、その場に倒れ込んだが、しばらくして立ち上がると、まだ試合が終わっていないと勘違い。内藤をフォールし始め、レフェリーに止められた。意識がもうろうとするほどの死闘だった。

同い年2人の殴り合いは最後まで続いた。技を出す度に叫び声が東京ドームに響き渡った。内藤の必殺技「デスティーノ」を受けても立ち上がり、自分の必殺技「カミゴェ」は3度繰り出し、ようやく沈めた。

お互いを特別な存在と位置付ける内藤とは「昔から意識し合ってきた。一時期僕の方が良かったけど、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを作って、一気に追い抜かれた」と差を感じていた。「内藤哲也からこの2つのベルトを取ることが夢だった」。ライバルにようやく並んだ。

昨年1月の東京ドーム大会では、オカダに敗れ、ヘビー級王者に届かなかった。10月には蝶野、天山に続く史上3人目のG1連覇を成し遂げながらも11月、内藤への挑戦権を争う権利証争奪戦でホワイトに敗れる屈辱。相手の足がロープにかかった状態で3カウントを奪われるという“疑惑の判定”だった。失望の中、内藤から対戦相手に指名されたが「本当はジェイを倒してからやりたかった」と素直に喜べなかった。

試合後には5日に対戦するホワイトがリングに登場。「お前は明日で終わりだ」と一蹴した。ようやくリベンジの時が来た。「僕は1日じゃ終わらない。逃げない、負けない、あきらめない。勝って本当の神になる」。最高と最強のベルトを手にした新王者は、大観衆の前で声高らかに2冠防衛を誓った。【松熊洋介】

◆昨年11月の2冠王座挑戦権利証争奪戦 20年11月7日、エディオンアリーナで、史上3人目のG1連覇を果たして権利証を得た飯伏がホワイトの挑戦を受けた。敵セコンドの外道の介入をくぐり抜け、得意のカミゴェに入ったが、逆さ抑え込みで丸め込まれた。レフェリーの死角を突き、ロープに両足をかけたホワイトに3カウントを許すというダーティーなフォールで屈し、史上初の権利証移動を許した。

内藤(左)にカミゴェを浴びせる飯伏(撮影・菅敏)
内藤(左)から2本のIWGPチャンピオンベルトを手渡された飯伏は感極まる(撮影・菅敏)

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内藤哲也(左)から2本のIWGPチャンピオンベルトを手渡され、感極まる飯伏幸太(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム

昨秋G1クライマックスを連覇した飯伏幸太(38)が、2冠王者内藤哲也(38)を破り、IWGPヘビー級、同インターコンチネンタルの新王者に輝いた。昨年11月に挑戦権利証を失った。失望の中、内藤から指名を受け、そのチャンスをものにした。

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内藤の理詰め攻撃が、飯伏の爆発力に屈した。ブルマ・ブランカやエルボーなどで首攻撃を徹底。場外での投げっぱなしジャーマン、リバースの雪崩式フランケンシュタイナーで首にダメージを与えた。徐々に相手の体力を削った。垂直落下で脳天から落とすバレンティア、旋回式を含めて2度のデスティーノでも3カウントを奪えなかった。3度目のデスティーノを狙ったが、切り替えされて膝攻撃で動きを止められ、3度目のカミゴェで撃沈した。

ふらつきながら会見場に姿をみせた内藤は「今回のオレの選択、2日連続での防衛戦にチャレンジし、その初日で敗れてしまったわけだけど、後悔はないから」と納得の表情。試合後、2本のベルトを託すように飯伏に渡した。「お互い今日勝っても、明日はジェイ・ホワイト戦が控えている状況。そんな中、今日、100%俺の方だけ見てくれた飯伏幸太に感謝していますよ」と敬意を表した。

「ワクワクしていた」という同じ年齢の飯伏にメインで屈した。過酷なドーム2連戦の2冠戦を自ら選択したが、その思いは4日に終わった。敗れはしたものの、21年も新日本プロレスをけん引する存在であることには違いない。内藤は最後に言った。「俺はまた、この東京ドームのメインイベントに戻ってくるから。その時をトランキーロ、焦らずに、お待ちください」。勝負を超越した関係にある飯伏とのファイトを終えた内藤は、敗者であっても輝いていた。【藤中栄二】

内藤(左)にカミゴェを浴びせる飯伏(撮影・菅敏)

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5日挑戦のホワイトは飯伏挑発「今夜だけは楽しめ」

2本のIWGPベルトを手にした飯伏は、挑戦者ホワイト(右)の挑発を受ける(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム

新たな2冠(IWGPヘビー級、IWGPインターンチネンタル)王者となった飯伏幸太(38)が「明日、本当の神になる」と5日の初防衛成功に自信を示した。同年齢の2冠王者内藤をカミゴェ3発で撃破した飯伏は試合後、IWGP権利証を保持する次期挑戦者ジェイ・ホワイト(28)のリング登場を許した。

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5日に飯伏のベルトに挑戦するホワイトは、メインイベント終了後にリング上がって「今夜だけは一晩楽しめ。すべてはオレのため。明日はベルトをオレが取る」とマイクで新王者を挑発した。飯伏には昨年の東京ドーム大会、9月のG1クライマックス、11月の大阪大会でも勝っている。「常にオレがおまえを倒す」と、王座奪取に自信をみなぎらせていた。

リングに登場し、飯伏を挑発するホワイト(撮影・菅敏)

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2冠王者飯伏「明日ホントの神に」5日の防衛に自信

2本のIWGPベルトを手にした飯伏は、挑戦者ホワイト(右)の挑発を受ける(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム

新たな2冠(IWGPヘビー級、IWGPインターンチネンタル)王者となった飯伏幸太(38)が「明日、本当の神になる」と5日の初防衛成功に自信を示した。同年齢の2冠王者内藤をカミゴェ3発で撃破した飯伏は試合後、IWGP権利証を保持する次期挑戦者ジェイ・ホワイト(28)のリング登場を許した。

マイクを握ったホワイトから「今夜だけは、一晩だけは楽しめ。すべてはオレのため。明日はオマエを倒す。IWGPもインターコンチネンタルのベルトもオレが取る。常にオレがオマエを倒す」との挑発を受けた。

まず「内藤さん、ありがとうございます」とエールを送った飯伏は「明日、もう1回、僕が試合を赤コーナーで立つ姿が見えるよ。ジェイ、オマエは明日は終わりだ」と花道を戻るホワイトに通告。さらに「絶対に明日(ベルトを)守り抜いてみせます。僕は最高のベルト、最強のベルトを持っている。これをキープする。逃げない、負けない、あきらめない。明日、ジェイに勝って本当の神になる」と力強く宣言していた。

内藤(左)から2本のIWGPチャンピオンベルトを手渡され飯伏(撮影・菅敏)
内藤(左)から2本のIWGPチャンピオンベルトを手渡された飯伏は感極まる(撮影・菅敏)
トップロープに上がった内藤(右)にキックをさく裂させる飯伏(撮影・菅敏)

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飯伏が悲願の2冠王者に!3度目カミゴェで内藤破る

内藤に勝利し、IWGPの2本のベルトを掲げる飯伏(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム

IWGPヘビー級、IWGPインターコンチネンタルダブル選手権は、挑戦者の飯伏幸太(38)が悲願の2冠王者となった。

IWGPヘビー級王座は初戴冠となる。2冠王者内藤哲也(38)から3度目のカミゴェで31分18秒、フォール勝ちした。

内藤のプルマ・ブランカなどの絞め技で徹底した首絞め、場外での投げっぱなしジャーマンを食らったが、逆に断崖式のフランケンシュタイナー、人でなしドライバーで応戦。相手得意のデスティーノをしのぎ切り、カミゴェで3カウントを奪った。2度目の防衛に失敗した内藤から2本のベルトを手渡され、手を挙げられた。

内藤(左)にカミゴェを浴びせる飯伏(撮影・菅敏)
内藤に断崖式フランケンシュタイナーをかける飯伏(撮影・菅敏)

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