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飯伏幸太G1予選敗退も「自分の中では大満足」

<新日本:G1クライマックス27両国大会>◇11日◇両国国技館◇観衆7495人(札止め)

 Aブロック予選リーグ最終戦が行われ、2年ぶり出場の飯伏幸太(35)は、後藤洋央紀に敗れ、5勝4敗の勝ち点10で3度目のG1を終えた。

 飯伏は、予測不能の反撃で後藤を追い詰めたが、最後は裏GTRから正調GTRの連発に沈んだ。飯伏は試合後「いい経験をさせてもらった。自分がやれることはやったつもり。自分は爆発した。自分の中では大満足」と長い戦いを乗り切り、笑顔で戦いを振り返った。

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飯伏幸太「カミゴエ」棚橋に初勝利で「優勝するぞ」

神とあがめる棚橋に初勝利し、疲れた表情で喜びを語る飯伏

<新日本:G1クライマックス27鹿児島大会>◇1日◇鹿児島アリーナ

 Aブロック第6戦が行われ、飯伏幸太(35)がIWGPインターコンチネンタル王者棚橋に2度目のシングル戦で初勝利を挙げた。プロレスラーを志した時から「神」とあがめる棚橋と故郷の鹿児島アリーナ、しかもメインで対戦。開始時こそ、声援で上回る相手をエンジン全開のプロレスで徐々に味方につけた。

 場外の棚橋に三角飛びから体を浴びせ、トップコーナーからなだれ式のフランケンシュタイナー。代名詞の過激なワザで棚橋を追い詰めた。最後はシットダウン式ラストライドから、両腕をつかみ引き寄せながらヒザ蹴りを顔面にたたき込んだ。「神を超えたので『カミゴエ』にしてください」と悲願の勝利に興奮しながら、新ワザを命名した。

 小学生からプロレスラーを志し、運動場や海岸で練習に明け暮れた故郷・鹿児島。DDTなどインディー団体でプロレスを始め、1度はつかんだ新日本を16年2月に退団。そして再びメジャーに戻り、故郷のメインで挙げた勝利だった。飯伏は3勝3敗と五分に戻し、単独首位の棚橋を引きずり降ろした。「これだけで棚橋さんに勝ったと思っていない。棚橋さんのプロレスは深い。ただG1はあきらめていない。ここから盛り返して優勝するぞ!」と叫んだ。【桝田朗】

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飯伏が新必殺技「カミゴエ」で棚橋にシングル初勝利

神とあがめる棚橋に初勝利に疲れた表情で喜びを語る飯伏幸太

<新日本:G1クライマックス27鹿児島大会>◇1日◇鹿児島アリーナ◇観衆3418人(満員)

 Aブロック第6戦が行われ、飯伏幸太(34)が、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至に、シングル戦初勝利を挙げ、3勝3敗と五分に戻した。棚橋とは、15年のG1開幕戦札幌大会で敗れて以来、2度目対戦だった。

 昨年2月に、一度は新日本を退団したとあって、故郷・鹿児島のファンの反応も試合開始時には、棚橋の声援の方が多かった。しかし、飯伏の全力投球のプロレスに、徐々にファンの声援は飯伏に向けられていった。序盤は、棚橋の右足への攻撃に劣勢に立つが、得意のケリや飛びワザでリズムをつくった。場外の棚橋に三角飛びから体を浴びせ、トップコーナーからなだれ式のフランケンシュタイナー。過激なワザで棚橋を追い詰めると、最後はシットダウン式ラストライドから、両腕をつかみ引き寄せながらヒザ蹴りを顔面にたたき込んだ。

 棚橋戦のためにとっておいた必殺技について飯伏は「神を超えたので『カミゴエ』にしてください」と、悲願の勝利に興奮しながら、新ワザを命名した。

 飯伏は「これだけで棚橋さんに勝ったと思っていない。まだまだ、棚橋さんのプロレスは奥が深い。これから深いところまで、味わいたいと思います。ただ。地元で棚橋さんとメインをできたことは最高。まだ、G1はあきらめていない。ここから盛り返して優勝するぞ!」と、うれしそうに話していた。

 一方、敗れた棚橋は「飯伏に神って言われて、いい気になっていた。神は返上だ。ただの逸材に戻るから」と淡々と話していた。

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飯伏幸太「全開」2勝、石井とのケンカファイト制す

<新日本G1クライマックス27:町田大会>◇23日◇町田市総合体育館◇観衆4598人(札止め)

 Aブロック第3戦が行われ、飯伏幸太が石井智宏に勝って、2勝1敗の勝ち点4とした。

 ケンカファイトを得意とする石井に合わせるように、飯伏も1歩も引かずエルボー、キックで応酬。これに石井が逆水平チョップを見舞うと、会場は大歓声。最後は石井のラリアットを、ショートレンジのラリアットで返した飯伏が、ヒザ蹴りからシットダウン式ラストライドを決め、2勝目を奪った。

 飯伏は「3年前のG1と変わらずゴツゴツとした展開だったが、自分も全力でぶつかれた。2勝目で、このままいけばもしかしたら、というのを少しだけ感じることができた。(前回のG1と)気持ち的に全く違う。前回は記憶があまりなかったが、今回はすごくはっきりしている。今は自分の全開を出せているので」と笑顔で話していた。

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飯伏幸太がG1今大会初勝利「納得のいく内容」

<新日本:後楽園大会>◇21日◇1728人(札止め)

 G1クライマックス27Aブロック第2戦で、2年ぶり出場の飯伏幸太が、ザック・セイバーJr.を破り今大会初勝利を挙げた。

 セイバーJr.の関節技や絞め技に苦しんだ。攻勢に出ると、セイバーJr.の関節技地獄につかまる展開が繰り返された。それでも、得意の打撃や、ラリアットなどで相手の動きを徐々に鈍らせる。最後は逆転のシットダウン式ラストライドで試合を決めた。「初勝利、うれしいですよ。自分なりに納得のいく内容で勝てた」と笑みを浮かべた。

 そして「1試合1試合全力でやるしかない。自分の中では全力を出し切ることが大事」と自分に言い聞かせるように話していた。

「G1CLIMAX27」Aブロック・飯伏幸太対ザック・セイバー。飯伏幸太(左)はザック・セイバーに勝利(撮影・酒井清司)

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内藤が天才対決制す「G1優勝したく」、飯伏は無視

飯伏(手前)をデスティーノでマットに沈める内藤(撮影・河野匠)

<新日本:札幌大会>◇17日◇北海きたえーる

 Aブロックで内藤哲也(35)が、2年ぶり出場の飯伏幸太(34)を激闘の末に破った。4年ぶり2度目の優勝を勝ち取って東京ドーム大会のメインイベンターの座を奪うべく、好スタートを切った。今年が最後のG1となる永田裕志(49)は黒星発進となった。

 場内の飯伏コールを内藤コールがかき消す。ファンの人気の差を証明するように、内藤が飯伏を粉砕した。天才といわれる2人が交錯した大激戦。コーナー最上段からのパイルドライバーなど危険な技もはね返し、最後は後方宙返り式リバースDDTのデスティーノ2連発で試合を決めた。

 「初戦に勝ったからって何? 飯伏に勝った、だから何だよ。オレはG1に優勝したくてエントリーしているんだ。飯伏に勝ちたいからじゃない」。試合後、内藤は2年ぶりに新日本に復帰した飯伏を皮肉るようなコメントをした。新日本でブレークした飯伏を追いかけるように16年に大ブレーク。飯伏が新日本を退団した後に現在の地位を築いただけに心情は複雑だ。だからこそ開幕戦で勝つ意味は大きかったが、あえて飯伏を無視した。

 6月に9カ月間保持したIWGPインターコンチネンタル王座を棚橋に奪われて無冠となった。今、ベルト以上に目標としているのは東京ドーム大会のメインイベントで試合をすることだ。13年にはG1を初制覇し、その権利をつかんだが、メインは、内藤がオカダに挑戦したIWGPヘビー級選手権ではなく、ファン投票で決まった中邑-棚橋に奪われた。「G1はオレにとって最大の踏み台。東京ドームのメインに立つために、G1優勝しかない」と言う。

 試合後、激闘の余韻の残るリングで内藤は、ファンと一緒にユニット名の「ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン」と叫んだ。それは、4年ぶりG1制覇へのときの声に聞こえた。【桝田朗】

 ◆G1クライマックス 91年に始まった新日本プロレスのシングルのリーグ戦。今年は20選手が2つのブロックに分かれてリーグ戦を行い、各組1位同士が8月13日に東京・両国国技館で優勝決定戦を行う。リーグ戦は勝ち点制。勝ちは2点、負けと無効試合は0点、引き分けは1点

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内藤哲也が飯伏撃破「次の大合唱は21日の後楽園」

<新日本:札幌大会>◇17日◇北海きたえーる◇観衆6189人

 Aブロック初戦が行われ、メインで内藤哲也が、2年ぶり出場の飯伏幸太を破った。

 同学年で互いに意識してきた2人だが、新日本では15年にまず飯伏がブレーク。16年2月に飯伏が新日本を退団したが、その年に大ブレークしたのが内藤だった。G1での対戦が決まると、内藤が飯伏を「過去の栄光だけでG1に出てきた人に負けるわけがない。飯伏はオレの視野の中にはない」と一方的に攻撃していた。

 試合では、天才と言われた2人の才能が交錯。危険な技を容赦なく繰り出し合い、壮絶な死闘となった。飯伏の窮地に飯伏コールが起きると、それを内藤コールの大合唱が打ち消す。飯伏のいない間に人気、実力両面で不動の地位を築いた内藤への期待度が、そのまま試合結果となった。

 最後は、内藤が必殺のデスティーノ2連発。試合後は、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのユニット名を満員の大観衆と合唱し、大会を締めた。内藤は「初戦に勝った、だから何? 飯伏に勝った、だから何だよ。オレはG1に優勝したくてエントリーして、飯伏に勝ちたいからじゃない。1番の消化試合が飯伏戦だと言ったでしょう? 次の公式戦は21日の後楽園。次の大合唱は21日の後楽園だ」と満足そうに話した。一方、敗れた飯伏はインタビューコーナーに来ると「すみませんでした。ありがとうございました」と土下座した。

飯伏を下し、歓声に応える内藤(撮影・河野匠)

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王者オカダ、G1優勝宣言「チャンピオンの戦いを」

G1クライマックス開幕を控え一堂に会する選手たち(撮影・松本俊)

 17日に開幕する新日本プロレスの真夏の最強王者決定戦「G1クライマックス27」の出場全選手による記者会見が15日、都内の明治記念館で行われた。

 AブロックのIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至は「Bブロックにはたくさんのチャンピオンがいるが、Bブロックはボクだけ。チャンピオンとしてBブロックを勝ち上がって、Bブロックは誰かな? 主演映画も決まりましたし、G1覇者として主演映画の制作に臨みたいと思います」とあいさつした。

 19年連続19度目の出場で、今大会を最後にG1卒業を宣言している永田裕志は「思い切り自分の力をぶつけて、最後は笑って栄冠を勝ち取りたい」と決意を話した。

 2年ぶり3度目の出場となる飯伏幸太は「今回も始めから全力を出し尽くし、いい結果を出したいと思います。大爆発します」と話した。17日の開幕戦で飯伏と対戦する内藤哲也は「彼はこの1年、何試合したのか。すばらしい期待を背負っているのも知っているが、年間10試合でベストが出せるのなら、新日本でも10試合しかやらないよ。まあ、札幌のリングではっきり分かります。がっかりさせないで欲しいと、心の底から思っています」と挑発した。

 Bブロックでは優勝候補のIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが「Bブロックにチャンピオンが集まっているといいますが、ボクの中では本物のチャンピオンはボク1人。ボクがチャンピオンの戦いを選手たちにもファンの皆さんにもお見せします」と堂々と宣言した。昨年の優勝者でIWGP・USヘビー級王者ケニー・オメガは「昨年、初の外国人としてG1に優勝したが、今年は外国人として初の2連覇をしてみせる」とこちらも優勝宣言した。

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飯伏幸太「結果出す」不在2年の空白埋める/連載上

15年8月、新日本プロレスG1クライマックスで飯伏(右)は真壁に蹴りを放つ

<真夏の最強決定戦:G1クライマックス17日開幕>

 新日本プロレスのシングルマッチのリーグ戦「G1クライマックス27」が17日の札幌大会で開幕する。注目選手などを「真夏の最強決定戦」と題し、3回連載する。20人が出場する今大会の目玉は2年ぶり出場の飯伏幸太(35)。15年に大ブレークした“ゴールデンスター”の復活なるか。

 飯伏が新日本に帰ってくる。15年1月4日、IWGPインターコンチネンタル王者中邑との大激闘。同3月のニュージャパンカップ優勝からIWGPヘビー級王座挑戦、G1クライマックス初出場。一気に輝きを増し、これからというときに突然、退団した。16年2月のことだった。

 あのときから止まったままの時計がG1開幕の17日に動きだす。「G1に出ようというより、新日本から声がかかったタイミングが、この2年間の結果を出すとき」。新日本を離れ、プロレス研究所を立ち上げた。1人で出場交渉をし、米国のインディーからWWEまで戦いの場を広げた。

 「団体に所属していては絶対にできない経験をした。米国では自分をプロレスでどう表現するかも考えた」。人見知りでおとなしい男が、2年間で自分の中に自信を見つけた。プロレスでは天才肌の男が、精神的にもたくましさを増した。

 2年前、初出場のG1は4勝5敗。AJスタイルズら強豪も破った。しかし、残ったのは無念さ。「最初から全力でいって途中から大失速。最後まで体が持たなかった」と振り返る。

 飯伏不在の2年間に盟友オメガが、トップスターへ駆け上がった。「今まで追いかけられている感じが、追う立場になった。それが、自分の自信を喪失させている」と笑う。失われた時間を取り戻すための舞台がG1だ。「出るからには優勝以外にありえない。今の新日本に自分が受け入れられるか、G1で決まる」。天才が再び輝くか。【桝田朗】

 ◆飯伏幸太(いぶし・こうた)1982年(昭57)5月21日生まれ、鹿児島県姶良市出身。04年7月、DDTでデビュー。11年6月に新日本のIWGPジュニアヘビー級王座獲得。13年10月にDDTと新日本とのダブル所属契約を発表。15年3月のニュージャパンカップで初優勝。16年2月にDDT、新日本からの退団を発表し、同3月に飯伏プロレス研究所設立。181センチ、90キロ。得意技はフェニックス・スプラッシュ。

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新日G1カード発表、開幕戦は内藤哲也vs飯伏幸太

 新日本プロレスは27日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の各大会主要カードを発表した。

 開幕戦となる7月17日の札幌大会では、Aブロックで内藤哲也と飯伏幸太が激突。IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至は、ザック・セイバーJrと対戦する。Bブロックの開幕戦となる7月20日の後楽園大会では、SANADA-EVILのロスインゴベルナブレス・デ・ハポン同士の対決が実現。鈴木みのるとケニー・オメガの注目対決も組まれた。8月1日の鹿児島大会では、Aブロックの棚橋弘至-飯伏幸太戦。8月8日の横浜大会ではBブロックのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカと鈴木みのるが対戦する。8月11日の両国大会ではAブロックの棚橋-内藤戦。同12日の両国大会ではBブロックのオカダ-オメガ戦が行われる。A、Bブロックの1位が、同13日の両国大会の優勝決定戦で激突する。

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8・1鹿児島で棚橋弘至と飯伏幸太激突 新日本G1

 新日本プロレスは27日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の各大会主要カードを発表した。

 ▽7月17日北海きたえーる大会(Aブロック)

 棚橋弘至-ザック・セイバーJr.

 飯伏幸太-内藤哲也

 ▽7月20日後楽園大会(Bブロック)

 SANADA-EVIL

 鈴木みのる-ケニー・オメガ

 ▽7月21日後楽園大会(Aブロック)

 飯伏幸太-ザック・セイバーJr.

 YOSHI-HASHI-内藤哲也

 ▽7月22日後楽園大会(Bブロック)

 ケニー・オメガ-タマ・トンガ

 鈴木みのる-SANADA

 ▽7月23日町田大会(Aブロック)

 飯伏幸太-石井智宏

 真壁刀義-後藤洋央紀

 ▽7月25日福島大会(Bブロック)

 矢野通-ケニー・オメガ

 オカダ・カズチカ-SANADA

 ▽7月26日仙台大会(Aブロック)

 真壁刀義-飯伏幸太

 棚橋弘至-後藤洋央紀

 ▽7月27日新潟大会(Bブロック)

 鈴木みのる-EVIL

 マイケル・エルガン-ケニー・オメガ

 ▽7月29日愛知大会(Aブロック)

 棚橋弘至-YOSHI-HASHI

 石井智宏-内藤哲也

 ▽7月30日岐阜大会(Bブロック)

 小島聡-ケニー・オメガ

 ジュース・ロビンソン-オカダ・カズチカ

 ▽8月1日鹿児島大会(Aブロック)

 永田裕志-石井智宏

 棚橋弘至-飯伏幸太

 ▽8月2日福岡大会(Bブロック)

 小島聡-鈴木みのる

 ケニー・オメガ-EVIL

 ▽8月4日愛媛大会(Aブロック)

 内藤哲也-ザック・セイバーJr.

 棚橋弘至-真壁刀義

 ▽8月5日大阪大会(Bブロック)

 小島聡-SANADA

 オカダ・カズチカ-EVIL

 ▽8月6日浜松大会(Aブロック)

 真壁刀義-内藤哲也

 棚橋弘至-石井智宏

 ▽8月8日横浜大会(Bブロック)

 ケニー・オメガ-SANADA

 オカダ・カズチカ-鈴木みのる

 ▽8月11日両国大会(Aブロック)

 飯伏幸太-後藤洋央紀

 棚橋弘至-内藤哲也

 ▽8月12日両国大会(Bブロック)

 矢野通-鈴木みのる

 オカダ・カズチカ-ケニー・オメガ

 ▽8月13日両国大会(優勝決定戦)

 Aブロック1位-Bブロック1位

飯伏幸太

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G1クライマックス、オカダと昨年Vオメガが同組に

G1クライマックス26優勝のケニー・オメガ(2016年8月14日撮影)

 新日本プロレスは26日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27大会のブロック分けを発表した。

 Aブロックは、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至、真壁刀義、石井智宏、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ、永田裕志、ザック・セイバーJr.、飯伏幸太、内藤哲也。BブロックはIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、矢野通、小島聡、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン、タマ・トンガ、SANADA、EVIL、鈴木みのる、昨年覇者のケニー・オメガという顔ぶれになった。

 対戦カードは27日の後楽園大会で発表される。G1は7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国国技館大会で決勝が行われる。

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新日本G1出場20人発表、永田「本当最後になる」

G1クライマックス27出場者

 新日本プロレスは20日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の出場者20人を発表した。

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者棚橋弘至、NEVER無差別級王者鈴木みのるのほか、ベテランで連続出場記録を更新中の永田裕志が、19年連続19度目の出場を決めた。49歳の永田は「毎年、その年が最後のつもりで戦ってきたが、今年は本当に最後」と、あらためて今年でG1からの引退を宣言した。また、昨年2月に新日本を退団した飯伏幸太が2年ぶりに出場。G1は7月17日の札幌大会で開幕し8月13日の両国大会で決勝が行われる。

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新日本がG1クライマックスに棚橋ら20人出場

 新日本プロレスは20日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27大会の出場者20人を発表した。

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者棚橋弘至、NEVER無差別級王者鈴木みのるのほか、ベテランで連続出場記録を更新中の永田裕志が、19年連続19度目の出場を決めた。昨年、出場権を天山広吉に譲った小島聡も2年ぶり15度目の出場を決めた。

 内藤哲也は8年連続8回目、ゴールデンスター、飯伏幸太は2年ぶり3度目の出場。ザック・セイバー・ジュニアとジュース・ロビンソンが初出場となった。

 その他の出場者は真壁刀義、マイケル・エルガン、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHI、昨年覇者のケニー・オメガ、タマ・トンガ、バッドラック・ファレ、SANADA、EVIL。G1は7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国大会で決勝が行われる。

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元DDT・新日本の飯伏幸太がWWE参戦へ

 WWEは13日(日本時間14日)、元DDT・新日本の飯伏幸太(34)と元WWE世界タッグ王者TAJIRI(45)が、同団体クルーザー級クラシック・トーナメントに出場すると発表。

 同トーナメントは23日から9月14日まで4回、フロリダ州オーランドで開催される。(デーブ・レイブル通信員)

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飯伏幸太、IGF大阪大会に参戦「絶対面白くなる」

IGF大阪大会に参戦する飯伏幸太は、猪木対アリ戦のポスターの前で「ダーッ!」ポーズ(撮影・桝田朗)

 IGFは11日、都内の事務所で会見し、飯伏幸太(33)が5月29日のIGF大阪大会(エディオンアリーナ大阪)に参戦すると発表した。

 ワンマッチ契約で、戦ってみて今後も継続参戦するかどうかを決めるという。飯伏は「IGFの戦いはまったくイメージできない。今までやってきたことと、真逆のスタイルで、すべてにおいて新鮮。今まで所属していたDDTや新日本にいたら出られない。絶対面白くなると思う」と話した。宇田川イベントディレクター(ED)は「相手はまだ決定していない。IGFルール、GENOMEルール問わず、本人の意向も聞いて決めたい。プロレスから総合、キックと振れ幅の大きい選手なので、IGFでどういう化学反応を起こすのか期待している」と話した。

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中邑真輔がWWEデビュー ボマイェで勝負を決める

 元新日本の中邑真輔(36)が1日(日本時間2日)に米国ダラスで開催されたWWE傘下NXTのテイクオーバー大会で、WWEデビューを果たした。

 第3試合に登場した中邑は、実力者サミ・ゼイン(31=カナダ)と対戦。「シンスケ・ナカムラ」とリングネームを紹介され花道に登場すると、超満員の観衆に大声援で迎えられた。紺色の革のチョッキに、赤のタイツ、赤のリングシューズで、新日本時代と同じように両手を突き出すポーズで入場。名前を呼ばれると、右腕でロープをつかみ、マットに後頭部が着くほど体を反らせるパフォーマンスでファンを喜ばせた。

 試合でも、新日本時代と同じように、キック、ひざ蹴り、アームバーなどを繰り出し、ゼインと一進一退の攻防を展開。最後は、エルボー、セカンドロープからのボマイェで勝負を決めた。試合後は、ゼインと握手を交わし健闘をたたえ合った。リングサイドには、DDTと新日本のダブル契約を解除しフリーとなった飯伏幸太の姿も見られ、WWEのテレビ中継でもその姿が映し出された。

 中邑の試合の後に行われた第4試合では、カナ改めアスカが、NXT女子王者ベイリーに挑戦。必殺のアスカロックで勝利し、初の王座奪取を果たした。

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飯伏幸太がEVOLVEの4・1ベガス大会に参戦

 米プロレス団体EVOLVEは8日(日本時間9日)、2月にDDT、新日本との2団体所属契約を解消した飯伏幸太(33)が4月1日(同2日)にテキサス州ダラス大会に参戦すると発表した。(デーブ・レイブル通信員)

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飯伏幸太が新日本、DDTとの契約解除で退団

 新日本、DDT所属で活動してきた飯伏幸太(33)が22日、DDTで会見し両団体との契約を解除し、団体に属さず活動することを発表した。

 飯伏は昨年11月から頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアの治療のため欠場していた。故障は癒えたが「新たなプロレスの可能性を追求するため」に飯伏プロレス研究所を立ち上げる。

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飯伏幸太が椎間板ヘルニアで長期欠場 DDTが発表

 新日本、DDTとダブル契約を結んでいる人気レスラー、飯伏幸太(33)が、長期欠場することをDDTが2日、発表した。

 飯伏は、先月25日のDDT後楽園大会を左半身のしびれのため欠場し、精密検査の結果、椎間板ヘルニアと診断された。その際、プロレスの試合をすることにドクターストップがかかったという。DDTは今後のレスラー人生を考え、症状が完治するまで今後の試合はすべて欠場するという。発表を受けて新日本は、7日の大阪大会のカードを変更。セミで予定されていた棚橋、飯伏組対オカダ、桜庭組は、棚橋、柴田組になった。

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真壁「全国区のオレ様が負けるわけねえ」飯伏組撃破

<新日本:後楽園大会>◇11日◇後楽園ホール◇観衆1587人(満員)

 NEVE無差別級選手権の前哨戦は、王者真壁刀義組が挑戦者飯伏幸太組に快勝した。

 真壁は、柴田と組んで、飯伏、内藤組と対戦。タイトル戦の前哨戦と、柴田-内藤の因縁の対決でリング上はヒートアップ。真壁は、飯伏の執拗(しつよう)な襲撃をパワーではね返し、最後は柴田が内藤を裸絞めで絞め落とした。真壁は「たかが首都圏レベルで戦っているレスラーに、全国区のオレ様が負けるわけねえ。いつでもかかって来い」と豪語した。

 27日、神戸大会での一騎打ちを前に勝利した柴田は「1つ教えてやるよ。何でオレが3年かけてこのリングに居場所をつくったか? 一生懸命やったからだよ。まず、そこ。以上」と内藤のやる気のなさを厳しく批判していた。

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飯伏と真壁が前哨戦で壮絶場外乱闘

<新日本:後楽園大会>◇4日◇後楽園ホール

 NEVER無差別級選手権(23日・岡山大会)の前哨戦は挑戦者の飯伏幸太が、王者・真壁刀義と壮絶な場外乱闘を演じた。試合は6人タッグで行われた。飯伏は真壁のエルボー、ショルダーアタックに吹き飛ばされたが、細かいキックやパンチで応戦。飛びワザをあえて封印し打撃戦で挑んだ。

 真壁組の勝利で決着がついたが、いつもは冷静な飯伏の表情が一変。2度もリングに駆け戻り、真壁に襲いかかった。控室に戻っても、目をつり上げ、興奮を隠さなかった。「何か自分の中にいつも秘めているもの、本当の感情という部分が出てきている気がします。楽しいですね」と不敵な笑みを浮かべた。G1で味わった挫折を払拭(ふっしょく)するために、あえて真壁との対戦を希望した。「真壁さんの90年代のプロレスを吸収したい。1試合1試合が楽しみ」と、期待を口にした。

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飯伏が真壁に挑戦、後藤はタイトル戦に中邑指名

9月23日の岡山大会でNEVER無差別級選手権を戦う王者真壁(左)と挑戦者飯伏

 新日本は3日、都内の事務所で2つのタイトル戦の調印式を行った。23日の岡山大会ではNEVER無差別級選手権が行われ、王者真壁刀義に飯伏幸太が挑戦。27日の神戸大会ではIWGPインターコンチネンタル王者後藤洋央紀に、中邑真輔が挑戦する。

 2度目のNEVER挑戦となる飯伏は「NEVERのベルトをかけて真壁さんと戦うことに意義がある」。G1で飯伏に2連敗の真壁は「きっちり借りを返す」と意気込んだ。またG1で中邑に敗れた後藤は、タイトル戦に中邑を指名。今年だけで4度目のシングル対決になるが「G1での中邑戦は、オレの中で納得がいかない。次で完全決着つけて新たなステージに進みたい」と抱負を語った。

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新日NEVER王者真壁刀義、飯伏幸太とタイトル戦

9月23日の岡山大会でNEVER無差別級選手権を戦う王者真壁(左)と挑戦者飯伏

 新日本プロレスは3日、都内の事務所でIWGPインターコンチネンタル選手権、NEVER無差別級選手権の2つのタイトル戦の調印式を行った。

 NEVER無差別級選手権は23日の岡山大会で行われ、王者真壁刀義に飯伏幸太が挑戦する。王者真壁は「飯伏という選手は今までの選手とまったく色が違う。G1のリーグ戦と最終戦で恥をかかされた部分もあるので、きっちりお返しさせてもらう」と話した。飯伏は「このNEVERのベルトに挑戦することによって自分が少しでも変われるなら。ボクは真壁さんとNEVERのベルトをかけて試合をしたい。それが自分の中で意味がある」と挑戦する意義を説明した。

 IWGPインターコンチネンタル王者後藤洋央紀は「G1はチャンピオンとしてふがいない結果に終わった。その中で中邑戦はオレの中で納得がいかない。次で完全決着つけて、新たなステージに進みたい」と話した。挑戦する中邑真輔は「ありがたいことに、チャンピオンからの指名があってタイトルマッチが決定した。新しい自分としてこのタイトル戦を戦いたい」と決意を話した。

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4位飯伏幸太「善戦できてうれしい」/G1総選挙

第1回G1クライマックス総選挙で4位となった飯伏幸太

 今夏のG1クライマックス出場20選手を対象に、推しメンのファン投票を実施。4位に入った飯伏幸太(33)は、3位との票差がナンバーの総選挙より詰まったことを喜んだ。「ナンバーのときは、上位3位は別格だった。こんなに詰まって、ここまで善戦できてうれしいですね」と笑顔で話していた。

 G1は4勝5敗に終わったが、シリーズ中に3度心が折れそうになったという。「1度目はAJ戦の前、柴田戦が2回目。名古屋から仙台に向かう途中。体が動かなくなってダメかと思った」と振り返る。それを乗り切り「1カ月間で10年くらいの勉強をさせてもらった」としみじみと言った。

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飯伏幸太「最高にうれしい」最終戦で大好き真壁撃破

<新日本:G1クライマックス25>◇14日◇両国国技館

 飯伏幸太が、最終戦でNEVER無差別級王者真壁刀義を破り、4勝5敗でG1を終えた。

 最後は「大好きな先輩」という真壁を、フェニックススプラッシュで沈めた。「単純にうれしい。本当に最高にうれしい。絶対に全力で来ると思っていたんで」とすがすがしい表情で話した。さらに「真壁さんに勝ったんで、ベルト、欲しいですね」と王座挑戦をにおわす発言も飛び出した。

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飯伏、140キロのファレ戦で見えた巨漢対策に課題

<新日本:G1クライマックス25>◇8日◇横浜文化体育館

 飯伏幸太(33)が、優勝戦線から脱落する4敗目を喫した。

 140キロのバッドラック・ファレに、キックを中心に挑んだが、大きなダメージを与えられない。担ぎ上げられる度に、両足を首に巻き付け、丸め込みを狙った。それでも最後に力尽き、バッドラックフォールでマットにたたきつけられ敗戦。試合後は無言で引き揚げた。ジュニアからヘビーに転向して臨んだ大会だが、巨漢選手対策に課題を残す結果となった。

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内藤やりたい放題、大ブーイングよそに優勝突き進む

コーナーから雪崩式のリバースフランケンシュタイナーで飯伏(右)を投げ飛ばす内藤

<新日本:G1クライマックス25>◇4日◇仙台サンプラザ◇観衆2525人

 Aブロックで内藤哲也(33)が、飯伏幸太との激戦を制し、勝ち点8で再び首位に浮上した。この日も人を食ったスーツ、覆面姿で登場し、反則攻撃、レフェリーへの暴行とやりたい放題。ファンの反発をよそに、2度目の優勝へ突き進む。

 フィニッシュは見事だった。飯伏のフェニックススプラッシュをかわし、1度はかわされたドラゴンスープレックスを2度目に決め、間髪を入れずに後方宙返り式DDTでとどめをさした。しかし、その直後に急変。倒れている飯伏を荒々しく蹴りつけ、さらに海野レフェリーにも蹴りを見舞った。

 会場はブーイングの嵐。マイクをとると「トランキーロ、ハポネス。焦んなよ。本隊でもバレットクラブでもない。オレはロス・インゴベルナブレス。ナーイートー」と声を張り上げた。せっかく勝ち点8で首位に躍り出ても、誰からも祝福されない不可解な行動で、内藤はファンを敵に回した。

 試合後のインタビューでは「まあ、別に飯伏に勝ちたくてG1に出てるわけじゃないしね。棚橋、AJに勝ちたくてでてるわけじゃない。あくまで通過点。G1優勝した先にはCMLLのアニベルサリオが待っているんでね」と、人を食ったセリフを吐いた。

 メキシコ遠征から戻り、CMLLの悪の組織ロス・インゴベルナブレス入りして帰国した。そこからの言動は、周囲を当惑させている。それだけでなく、開幕直前の公式インタビューで、ベテランの天山に「あの人はもう終わっている」と暴言を吐き「絶対許さない」と怒りを買っている。なかなかエースになりきれないうっぷんを、内外にまき散らす内藤。それでも、混戦Aブロックの中心にいることだけは間違いない。【桝田朗】

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飯伏が憧れの天山をフェニックススプラッシュで下す

<新日本:G1クライマックス25>◇2日◇愛知県体育館

 飯伏幸太が、あこがれの天山戦で勝利し、勝ち点を6に伸ばした。

 2年前のG1で、初対決目前に天山の故障欠場で実現しなかった対戦。天山のパワーに押されながらも、得意のキック攻撃から最後はフェニックススプラッシュで仕留めた。天山から「天才といわれるだけのものを持っている。スタイルもすばらしい」とほめられた飯伏は「天山さんにいろいろ学ぶことがあった。毎日勉強。こんなに充実したプロレス生活なかった」と感激していた。

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飯伏幸太が真価を問われる大会/25年目のG1

飯伏幸太

<25年目のG1クライマックス(3)>

 これまで数々のスターが生まれたG1クライマックスに、新たなスター誕生の予感が漂う。ゴールデン☆スター、飯伏幸太(33)が25年を迎えた大会イチオシの注目選手だ。端正なマスクと、想像を絶する身体能力。さらに、キレたときの凶暴なファイト。さまざまな魅力を持つ飯伏が今年のG1を盛り上げる。

◇◇

 「プロレスやって12年目だけど、10年分くらいをこの2カ月で追い越した」と飯伏は笑う。今年に入って、飯伏を取り巻く環境は激変した。プロレス女子特集では地上波全局に取り上げられ、バラエティー番組出演は月3回ペース。NTTドコモのスマートフォンCMに起用され、プロレスを見たことのない飯伏ファンが急増している。

 DDTでは、宝塚やアイドルタレント並みに会場の出待ちが増え、団体が対策を検討中という。プロレスでも、1・4東京ドーム大会で、中邑真輔とのIWGPインターコンチネンタル選手権試合は、試合中にキレて壮絶な打撃戦を展開。今年のベストバウトと評価が高い。さらに、新日本の3月のニュージャパンカップで優勝するなど、実力もトップクラスに成長した。

 人気と実力が急激に上昇したなかで迎える今年のG1。昨年は、直前に故障で欠場し、その後ヘビー級に転向。真価が問われるという段階を通り越し、新日本の棚橋、中邑、オカダ、真壁の人気四天王に並び立つスター誕生が期待されている。【桝田朗】

 ◆飯伏幸太(いぶし・こうた)1982年(昭57)5月21日生まれ。鹿児島県姶良市出身。小学生時代からプロレスラーを志し、中卒時に新日本のテストを受けようとしたが親の説得で断念。加治木工高ではラグビー部に所属し県選抜入り。高校卒業後に上京し就職したが、新空手やプロレスのアマチュア団体などを経て、04年にDDT入り。同年7月にプロデビュー。13年10月に、新日本とDDTのダブル契約選手となる。芸能活動はオスカープロモーションに所属。181センチ、91キロ。決め技はフェニックス・スプラッシュ。

 ◆他の注目選手 飯伏とともに人気急上昇なのが「こけし」こと本間朋晃。昨年、史上初の全敗を喫した。13年優勝の内藤哲也は、メキシコ遠征から帰り不審な行動が目立つようになった。今大会でキャラクターが変わるかもしれない。矢野通は、エース棚橋を手玉に取ったように、くせ者ぶりは目が離せない。初出場のマイケル・エルガンは、ROHヘビー級のトップファイター。オカダのレインメーカーをやったり、器用な一面も。実力派だけに、侮れない存在だ。

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