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開幕戦A組オカダとJホワイト対戦 主要カード発表

新日本プロレスG1クライマックスのブロック分け


 新日本プロレスは19日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス28の各大会主要カードを発表した。開幕戦となる7月14日の東京・大田区総合体育館大会では、Aブロックで前IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカとIWGPUSヘビー級王者ジェイ・ホワイトが激突。同会場で行われる翌15日のBブロック開幕戦では、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガが内藤哲也と対戦する。

 8月10日からの日本武道館3連戦では、10日にAブロックの棚橋弘至-オカダ、翌11日にはオメガ-飯伏幸太の「ゴールデン・ラヴァーズ」盟友対決が組まれた。A、Bブロックの1位が、12日の優勝決定戦で激突する。

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新日G1カード発表、初戦で棚橋-鈴木みのるなど

棚橋弘至(左)と鈴木みのる


 新日本プロレスは19日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス28の各大会主要カードを発表した。

 開幕戦となる7月14日の東京・大田区総合体育館大会では、Aブロックで前IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカとIWGPUSヘビー級王者ジェイ・ホワイト、棚橋弘至-鈴木みのるが激突。同会場で行われる翌15日のBブロック開幕戦では、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガが内藤哲也、飯伏幸太がザック・セイバーJr.と対戦する。

 7月19日の後楽園大会ではNEVER無差別級王者後藤洋央紀とオメガによる王者対決が実現。8月2日の福岡大会ではオカダ-鈴木が組まれた。8月10日からの日本武道館3連戦では、10日にAブロックの棚橋弘至-オカダ、翌11日にはBブロックのオメガ-飯伏の「ゴールデン・ラヴァーズ」盟友対決でブロック戦が終わりとなる。A、Bブロックの1位が、12日の優勝決定戦で激突する。

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内藤、オメガら7・14開幕G1クライマックスB組

新日本プロレスG1クライマックスのブロック分け


 新日本プロレスは18日の後楽園大会で真夏の祭典G1クライマックスに出場する20人のブロック分けを発表した。Aブロックには棚橋弘至、オカダ・カズチカ、真壁刀義、鈴木みのるをはじめ、マイケル・エルガンや初出場のハングマン・ペイジらが入った。一方のBブロックには内藤哲也、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ、オメガの盟友となる飯伏幸太、NEVER無差別級王者後藤洋央紀らが名を連ねた。

 今年のG1は7月14日の東京・大田区総合体育館で開幕し、8月12日の日本武道館大会で決勝が開かれる。

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棚橋弘至は自信「AはエースのA」G1ブロック分け


 新日本プロレスは18日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス28のA、Bブロック分けを発表した。

 Aブロックは、真壁刀義、マイケル・エルガン、棚橋弘至、オカダ・カズチカ、IWGPUSヘビー級王者ジェイ・ホワイト、YOSHI-HASHI、バットラック・ファレ、ハングマン・ペイジ、鈴木みのる、EVILが名を連ねた。

 棚橋は「ブロック分けが決まると急に意識し出してくるね。でもね。そこは17回連続17回目の出場だから。平常心。AブロックのAは、エースのA」と自信たっぷりに笑った。

 Bブロックはジュース・ロビンソン、NEVER無差別級王者後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ、飯伏幸太、タマ・トンガ、内藤哲也、SANADA、ザック・セイバーJr.の顔ぶれとなった。内藤は「ブロック分けが決まって、SANADAにアクション起こしたけど、反応なかったよ。それを見て気付かされた。今、KIZUNA ROADだから。ちょっと焦っちまったよ」と、はやる気持ちを抑えるように話した。

 G1クライマックス28は、7月14日の東京・大田区総合体育館大会で開幕し、8月12日の日本武道館で決勝が行われる。

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新日G1クライマックスにオメガ、オカダら20人

ケニー・オメガ(左)とオカダ・カズチカ


 新日本プロレスは17日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス28の出場者20人を発表した。

 王者勢はIWGPヘビー級王者ケニー・オメガ、NEVER無差別級王者マイケル・エルガン、IWGPUSヘビー級王者ジェイ・ホワイトが参戦。ほかに棚橋弘至、真壁刀義、ジュース・ロビンソン、オカダ・カズチカ、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ、タマ・トンガ、ハングマン・ペイジ、内藤哲也、EVIL、SANADA、鈴木みのる、ザック・セイバー・ジュニア、飯伏幸太が名を連ねた。

 7月14日の東京・大田区総合体育館大会で開幕し、8月12日の両国大会で決勝が行われる。

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飯伏幸太、9月の米オールイン大会に参戦決定

飯伏幸太(17年7月22日撮影)


 飯伏幸太(36)が9月に米国で開催される「オール イン大会」に参戦する。15日(日本時間16日)に、オール インから発表された。

 バレットクラブのCody、IWGPタッグ王者のヤングバックスが主催し、チケット販売開始から約30分で1万枚が完売したというファン注目の大会。飯伏は9月1日(同2日)、米シカゴで開催の同大会に出場する。対戦相手は後日発表。また、同大会には、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ、同前王者オカダ・カズチカ、ハングマン・ペイジも参戦する。(デーブ・レイブル通信員)

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オカダ「過去最強」の肉体 オメガとのV13戦気合

IWGPヘビー級王座の調印式に臨んだ王者オカダ(左)と挑戦者オメガ


 新日本プロレスのIWGP王者オカダ・カズチカ(30)が過去最強の肉体で13度目の防衛戦に臨む。

 9日、大阪城ホールで開催される挑戦者ケニー・オメガとのV13戦に備え、7日に都内で開かれた調印式に出席。ジュニアの祭典ベスト・オブ・スーパー・ジュニアが開催された前シリーズ期間でウエートトレや有酸素運動で肉体を作り直したことを明かし「練習に集中して12回の防衛戦をやってきて今が最強」と胸を張った。一方、オメガも盟友飯伏幸太との練習で肉体改造したといい「オレの入場時を見てくれれば分かる」と自信たっぷりだった。

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飯伏、オメガ組「くだらない最後で」隙を突かれ不覚

<新日本:両国大会>◇1日◇両国国技館


 セミのタッグ戦で、飯伏幸太、ケニー・オメガのゴールデン☆ラバーズが、ハングマン・ペイジ、Cody組に不覚を取った。

 バレットクラブ内の抗争で敵対するオメガとCody。リーダーとして組織を仕切ってきたオメガの座を、Codyが狙い、両者の対決はこのあと米国でも繰り広げられる。

 両者のプライドをかけた戦いは、一進一退の攻防となった。最後はCodyに必殺のカミゴェ(膝蹴り)を決めようとした飯伏だが、その足を場外にいたペイジに引っ張られた。振り返ってペイジへ反撃しようした飯伏が、背後から、Codyに横入り式エビ固めで丸め込まれ3カウント。オメガは「3カウント、スクールボーイでした。ゴールデン☆ラバーズの試合が、そんなくだらない最後で終わるなんて」と苦笑。

 米国では、オメガが7日にROHニューオーリンズ大会でCodyと、飯伏がペイジとそれぞれシングル戦が組まれている。オメガは「絶対に、米国ではゴールデン☆ラバーズが勝つから」と宣言して引き揚げた。

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飯伏幸太☆ケニー・オメガに米熱狂、タッグ継続宣言

マット・ジャクソン(右端)に合体技ゴールデン☆トリガーを決める飯伏(左端)とオメガ(新日本プロレス提供)

<新日本プロレス:STRONG STYLE EVOLVED>◇25日(日本時間26日)◇米ロングビーチ・ウオルター・ピラミッド


 ケニー・オメガ(34)が飯伏幸太(35)とのユニット「ゴールデン☆ラヴァーズ」で激闘を制した。

 メインでIWGPジュニアタッグ王座の7度戴冠を誇るヤングバックス(マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン組)と激突。マットを捕獲し、飯伏との合体技ゴールデン☆トリガーで沈め、今年最初の米大会を締めくくった。米国で人気の高い4人は、約4000人のファンから熱狂的な声援を浴びた。オメガは「一緒にハイレベルで戦い、同じゴールを目指せるのは大切。飯伏は自分にとってそういう男」とタッグ継続を宣言していた。(ロングビーチ=千歳香奈子通信員)

ヤングバックスとのタッグ戦を飯伏と組んで制し、右目周辺を腫らしながら会見に臨んだオメガ(撮影・千歳香奈子)
メインを勝利で締めくくった飯伏(左)とオメガのゴールデン☆ラヴァーズ(新日本プロレス提供)

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ケニー・オメガ&飯伏組の激闘に米国ファンも熱狂

ヤングバックスとのタッグ戦を飯伏と組んで制し、右目周辺を腫らしながら会見に臨んだオメガ(撮影・千歳香奈子)

<新日本プロレス:STRONG STYLE EVOLVED>◇25日(日本時間26日)◇米ロングビーチ・ウオルター・ピラミッド


 前IWGP・US王者ケニー・オメガが盟友飯伏幸太とユニット「ゴールデン☆ラヴァーズ」を組み、米国ファンを熱狂させる40分近い激闘で勝利を飾った。

 メインでヤングバックス(マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン組)とタッグで激突。両組の好連係から一進一退の攻防が続き、試合途中でオメガが右目周辺を負傷するほどの激しい展開だった。

 もともとユニット「バレットクラブ」の仲間だったヤングバックスとの対戦に動きの迷いもあったオメガだが、飯伏との合体必殺技ゴールデン☆トリガーでヒザをマット・ジャクソンにぶち込み、39分21秒、体固めでフォール勝ちした。

 米国でも人気の高いオメガ、飯伏、ヤングバックスの対戦で、集まった4000人以上のファンを熱狂させた。飯伏がダメージが大きく控室で倒れているため、オメガが1人で会見。「右の目を負傷して、あんまりよく見えない」と苦笑いを浮かべ「4人とも一生懸命、戦った。勝敗なんて関係ない。ゴールデン☆ラヴァーズが勝ったけど、そんなことはどうでもいい。ファンがハッピーだったら、私もハッピーだ」と試合を振り返った。今後もゴールデン☆ラヴァーズの存続を明言。「飯伏はベストフレンド。今はポジティブなことに集中している。それはファンが1番ということ。一緒にいてくれて感謝している」と口にした。

 またCodyの言動をきっかけにボスを務めるバレットクラブに内紛が起きていることには「問題をうまく解決したい」とも言及した。

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セイバーJr.「オカダとやりたい」棚橋撃破で加速

優勝を決めたザック・セイバーJrは優勝トロフィーにキスをする(撮影・滝沢徹郎)

<新日本:長岡大会>◇21日◇アオーレ長岡


 関節技マスター、ザック・セイバーJr(30=英国)が、棚橋弘至(41)を破り、春の最強戦士決定戦と呼ばれるニュージャパン杯で初優勝した。相手の繰り出すあらゆる技に得意の関節技で対応し、じわじわと追い詰め、最後は34分2秒、オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス(変形けさ固め)で仕留めた。

 試合後、セコンドのTAKAみちのくに「4・1、両国でお前は誰に挑戦する?」と尋ねられたセイバーJrは「オカダとやりたい」とIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカへの挑戦を表明。初出場ながら、関節地獄で内藤哲也、飯伏幸太、SANADAと新日本が誇る実力者を次々と倒し、最後はエース棚橋まで血祭りに上げた。「最初から終わりまでオレの独走だった。今日、オレは棚橋を終わらせた。今はオカダがここのエースらしいが、英国のヘビー級王者が、そのエースを倒さなきゃいけない」と不敵に笑った。

 ◆IWGPヘビー級王者オカダのコメント さあ、ザック。春の最強戦士決定戦に勝ったが、オレを倒せないと最強とは言えないぞ。レインメーカーになって、オレは1回しかギブアップしたことがない。そんなオレに関節技が決められるかな。

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ザック・セイバーがNJC初制覇でオカダに挑戦表明

棚橋に勝利し優勝を決めたザック・セイバーJr(手前右)は花道で雄たけびを上げる(撮影・滝沢徹郎)

<新日本:長岡大会>◇21日◇アオーレ長岡


 関節技マスター、ザック・セイバーJr.(30=英国)が、棚橋弘至(41)を破り、ニュージャパン杯(NJC)初優勝を決めた。

 棚橋の繰り出すあらゆる技に得意の関節技で対応し、じわじわと追い詰めていった。終盤、棚橋のハイフライフローをかわし、足を捕まえ締めあげた。最後は32分2秒、オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス(変形けさ固め)で勝利をつかんだ。試合後、セコンドのTAKAみちのくに「4・1、両国でお前は誰に挑戦する?」と尋ねられ「オカダとやりたい」とIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカへの挑戦を表明した。初出場ながら、関節地獄で内藤哲也、飯伏幸太、SANADAと新日本が誇る実力者を次々と倒し、最後は新日本のエース棚橋を血祭りに挙げた。「初めて出たNJCだけど、最初から終わりまでオレの独走だった。今日、オレは棚橋を終わらせた。今はオカダがここのエースらしいが、英国のヘビー級王者が、そのエースを倒さなきゃいけない」と、ザックは不敵に笑った。

ザック・セイバーJr(左)の関節技「オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス」を極められマット叩きギブアップする棚橋(中央)(撮影・滝沢徹郎)

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4月飯伏vsペイジ「国際メガスターが戻ってくる」

飯伏幸太(17年7月22日撮影)


 新日本プロレスに参戦中の人気レスラー飯伏幸太(35)が、4月7日(日本時間同8日)に米ニューオーリンズで開催のROH大会で、バレットクラブのアダム・ペイジ(26)と対戦すると15日(同16日)、ROHが発表した。

 新日本と提携するROHは「国際メガスターの飯伏が、わが団体に戻ってくる。実力者ペイジと対戦する」とコメント。飯伏は同所で、4月5日のレッスルコン大会にも出場。ケニー・オメガとのゴールデン☆ラヴァーズでタッグ戦を行う。さらに4月6日にも同所で英国団体RPW大会にも出場と3連戦を行う。(デーブ・レイブル通信員)

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飯伏幸太2回戦敗退も「今年は新日本をいい方向に」

飯伏(右)はザック・セイバーJr.の絞め技に苦しむ(撮影・足立雅史)

<新日本:後楽園大会>◇15日◇後楽園ホール


 ニュージャパン杯(NJC)2回戦で、飯伏幸太(35)がザック・セイバーJr.に敗れ、準決勝進出はならなかった。飯伏は、技を繰り出すたびに、ザックの関節技の逆襲に遭った。苦しい戦いの中で、何度か決め技のカミゴェ(膝蹴り)に持ち込もうとするが、ここでもザックの関節技に返された。

 最後は、卍(まんじ)固めから変形ダブルアームバーにつかまり、動きが止まったところで21分1秒、レフェリーストップ負け。「ギブアップはしてないが、レフェリー(の判断)がすべて。自分のNJCは終わった。今回はポスターの表紙になったりして、いろいろファンの方から絶対優勝すると言われたのに、応えられなかったのが残念。本当に申し訳ない。でも、まだまだあきらめていない。NJCが1年の全てではないし、たくさんの野望もある。今年は新日本をいい方向に動かします」と気持ちを切り替えていた。

 準決勝は18日の浜松大会で、ザックと、2回戦で矢野通をスカルエンドで下したSANADAが対戦する。

飯伏(左)はザック・セイバーJr.に敗れうなだれる(撮影・足立雅史)

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ノア石森太二が退団 海外見据え「外の世界へ興味」

プロレスリング・ノアから退団を発表した前GHCジュニアタッグ王者石森太二(右)と内田会長


 プロレスリング・ノアは12日、都内の事務所で記者会見を開き、前GHCジュニアタッグ王者石森太二(35)の同日付での退団を発表した。

 石森は、08年1月にノアに入団。正式入団前の活動を加えると、12年間ノアのリングで活躍した。石森は「個人的に第一線で戦っていけるのは、今のファイトスタイルではあと10年もできない。そういうことを考えた上で、海外遠征を経験し、より外の世界へ興味を持った。ノアで12年、プロレスキャリア16年。ここが決断のときかなと。ここで一歩踏み出さなければ一生後悔する」と決断の理由を話した。ノアでは、GHCジュニアヘビー級王座を3度戴冠。GHCジュニアタッグ王座や、最近は海外遠征でインパクトレスリングのインパクトX-Division王座などを獲得するなど、ノアジュニアの主力選手として国内外から注目されていた。また、親交のあるWWEの中邑真輔や、イタミ・ヒデオ、飯伏幸太らの海外での活躍にも刺激を受けていたという。石森は「今後はフリーとして、世界中で日本人が活躍している中で、自分もそこに並べるぐらい頑張っていきたい。WWEも目標です」と決意を語った。

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飯伏幸太1回戦相手YOSHI-HASHI眼中なし

<新日本:後楽園大会>◇9日◇後楽園ホール


 11日の尼崎大会で、ニュージャパン杯1回戦でYOSHI-HASHIと対戦する飯伏幸太(35)が、第5試合で前哨戦を戦った。

 飯伏は、YOSHI-HASHIと1対1の場面になると、チョップを繰り出す相手をわざと挑発。「こいよ!」と胸を出し、スピードに乗った打撃の連打でお返しした。試合は、YOSHI-HASHIのパートナー、オカダ・カズチカが飯伏の相棒、チェーズ・オーエンズにコブラクラッチを決め、飯伏組は敗戦。

 それでも飯伏は「YOSHI-HASHIは全然問題なく、1回で相手の動きがだいたい分かった。明日また実験します」と眼中にないことを強調した。最近はバレットクラブのメンバーと組むことが多いことに「ボク、バレットクラブなのかも分からない。ケニーにくっついてきたら、バレットに入ってた。でも、自分はメンバーじゃない。自分はどこにも属さない」と、ユニットへ所属する意思のないことを明言した。

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オカダ「愛情を感じて愛で返した」かわいい弟に完勝

飛んできたオスプレイ(左)をドロップキックで撃墜するオカダ(撮影・河野匠)

<新日本プロレス:旗揚げ記念日大会>◇6日◇東京・大田区総合体育館


 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)が階級を超越した「王者対決」を制した。自ら指名したIWGPジュニア王者ウィル・オスプレイ(24)とシングル激突。25分25秒、レインメーカーからのエビ固めで同じユニットCHAOSの弟分を力でねじ伏せた。

 ヘビー級王者らしい貫禄だった。オカダが、驚異的な身体能力で攻め込むオスプレイの動きを強引に封じた。ラリアット2連発。最後の力を振り絞りオスカッターを仕掛けたジュニア王者を捕まえ、そのまま墓石式脳天くい打ちでマットに突き刺し、レインメーカーでとどめを刺した。力と技の攻防を制し「明日からの47周年目も、オカダに任せなさい」と豪快に締めくくった。

 15年10月、英国遠征したオカダが英団体RPW大会でオスプレイと対戦。実に2年6カ月ぶりの直接対決だった。「こんなにいいレスラーがいるんだ」と自らユニットCHAOSに勧誘した。16年3月の旗揚げ記念日大会から新日本に参戦したオスプレイと兄弟のように活動してきた。「外国人だけど、新日本らしい気持ちのこもった戦いができる」と認める。この2年間でベスト・オブ・ザ・ジュニアで優勝し、IWGPジュニア王座奪取と成長したオスプレイに向け「かわいい弟。オカダへの愛情を感じてオレも愛で返しました」と笑みもこぼした。

 14年の旗揚げ記念日大会のオカダ・カズチカ-飯伏幸太戦以来、4年ぶりのヘビーVSジュニア王者対決を制した。先月10日、歴代2位となるIWGP王座10度目防衛を成し遂げ、棚橋弘至の持つ最多記録V11に王手をかけた。次期挑戦者は今月9日開幕のニュージャパンカップ優勝者になる。「待ちくたびれている。長い間、待っています。オレを倒す人を」。IWGPベルト以上に、オカダ自身が輝きを放った。【藤中栄二】

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飯伏幸太、米で3連戦 盟友オメガとのタッグ戦も

2月24日、タッグ再結成後、初勝利を飾って喜ぶオメガ(左)と飯伏のゴールデン☆ラヴァーズ


 米国でも人気の高い新日本プロレス参戦中の飯伏幸太(35)が4月に米ニューオーリンズで3連戦することが5日までに分かった。

 4月5日に開催の人気イベント「レッスルコン」内で、盟友ケニー・オメガ(34)とのゴールデン☆ラヴァーズで、バレッタ、チャッキーT組とタッグで対戦。同6日に英団体RPWの米大会に参戦、同7日には米団体ROH大会にも出場する。なお6日のRPW大会には新日本の棚橋弘至、鈴木みのる、石井智宏、ザック・セイバーJr、ロッキー・ロメロも参戦する。(デーブ・レイブル通信員)

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新日がNJC発表 エルガン-石井智宏戦など


 新日本プロレスは26日、3月9日開幕となる春の祭典ニュージャパンカップの出場選手、組み合わせを発表した。

 1回戦は3月9日の後楽園大会でマイケル・エルガン-石井智宏、ジュース・ロビンソン-高橋裕二郎、同10日の愛知大会で棚橋弘至-タイチ、バッドラック・ファレ-ランス・アーチャー、同11日の尼崎大会でYOSHI-HASHI-飯伏幸太、内藤哲也-ザック・セイバーJr.、同12日の高松大会で矢野通-デイビーボーイ・スミスJr.、チャッキーT-SANADAに決まった。

 なお2回戦は同14日の富士大会、同15日の後楽園大会でそれぞれ2試合を開催。準決勝は同16日の後楽園大会、同18日の浜松大会で1試合ずつ行われ、決勝は同21日の長岡大会で予定される。

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飯伏&オメガ組「ベルト取りたい」復活勝利祝い抱擁

タッグ再結成後、初勝利を挙げて抱き合う飯伏(右)とオメガ

<新日本&ROHコラボ大会>◇24日◇東京・後楽園ホール


 新日本プロレスは24日、東京・後楽園ホールで米団体ROHとのコラボ大会を開き、ケニー・オメガ(34)と飯伏幸太(35)のコンビ「ゴールデン☆ラヴァーズ」が再結成後、初勝利を挙げた。

 マーティー・スカル、Cody組とのタッグ戦に臨み、好連係を披露。スカルを捕まえ、新合体技ゴールデン☆トリガーで20分15秒、フォール勝ちした。23日に14年10月以来の復活を果たした人気タッグは復活勝利を祝って抱擁。飯伏は「IWGPヘビー級タッグベルトを取りたい」と意気込んだ。

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ゴールデン☆ラヴァーズ完全復活「世界のベスト」

タッグ再結成後、初勝利を飾って喜ぶオメガ(左)と飯伏のゴールデン☆ラヴァーズ

<新日本&ROHコラボ大会>◇24日◇東京・後楽園ホール◇観衆1714人


 飯伏幸太(35)とケニー・オメガ(34)による「ゴールデン☆ラヴァーズ」が23日の再結成後、初白星をゲットした。

 Cody、マーティー・スカル組とメインでタッグ激突。14年10月以来、3年4カ月ぶりに復活したタッグはブランクを感じさせることなく、好連係を連発。スカルを捕まえた名タッグは呼吸を合わせて新技のゴールデン☆トリガーで2人のヒザをたたき込み、20分15秒、フォール勝ちして完全復活を証明した。

 試合直後、オメガと共闘してきたヤングバックス(マット、ニック)のリングインを受け「オレたちこそが世界一のタッグチーム。オレたち兄弟でIWGPヘビー級タッグに挑戦する」と宣戦布告された。オメガは「いつかはゴールデン☆ラヴァーズと戦うはずじゃないですか。そうなったらドリームマッチ」と乗り気。飯伏も「ケニー、絶対にいい試合になるから組んでください」と返答。2人は年間ベストバウトを狙うことを約束した。

 飯伏は「3年半ぶりとは思えない感覚。全然、違和感なくできたんじゃないかと」と満面の笑み。オメガも「頑張りましょう。本当に世界のベストを証明していきたい」と親友ぶりをみせつけていた。

タッグ再結成後、初勝利を挙げて抱き合う飯伏(右)とオメガ

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ホワイト自賛、オメガ倒しUSヘビー王者に「完璧」

オメガを下した新王者ホワイトは、ベルトを肩にかけて退場

<新日本:札幌大会>◇28日◇札幌・北海きたえーる


 IWGP USヘビー級選手権は、新鋭ジェイ・ホワイト(25)が、初代王者ケニー・オメガ(34)を倒し2代目王者に輝いた。オメガの繰り出す大技をもうろうとしながらも耐え抜くと、最後は得意のブレードランナーで形勢を逆転。29分54秒、片エビ固めでベルトをもぎ取った。

 対戦相手のオメガは4日に米国WWEのレジェンド、クリス・ジェリコ(47)の挑戦を退け、4度目の防衛を果たしたばかり。しかも加入の誘いを断ったバレットクラブの象徴を3週間後に退けた。「完璧だ。バレットクラブが分裂するまでに陥れてやった」とニヤリ。試合後、バレットクラブのコーディ・ローデス(32)が登場。パイプイスで同僚のオメガに殴りかかろうとすると、かつてオメガと「ゴールデン☆ラヴァーズ」を組んだ飯伏幸太(35)が救出に現れた。波乱含みの展開で、今年の雪の札幌2連戦は幕を閉じた。

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飯伏幸太が米ROH参戦へ、新日本と10年ぶり提携

飯伏幸太(2017年10月30日撮影)


 新日本プロレスに参戦の飯伏幸太(35)が、4月に約10年ぶりに新日本と提携する米国ROHに参戦することが25日までに分かった。

 飯伏は4月7日に米ルイジアナ州ニューオーリンズで開催のROH大会に出場する。対戦相手は、後日発表予定だ。この大会には、新日本の棚橋弘至やケニー・オメガの参戦が決定。同日、同所でWWEのNXTテイクオーバー大会も開催され、翌日にはWWEレッスルマニア34大会も行われるため、世界中からファンが集結。世界のプロレスファンの前で、飯伏や棚橋、オメガの活躍が期待される。(デーブ・レイブル通信員)

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長州力、藤波辰爾が再び名勝負、昭和プロレスで魅了

長州(右)と組み合う藤波(撮影・中島郁夫)

<パワーホール後楽園大会>◇14日◇東京・後楽園ホール


 長州力(66)がプロデュースするプロレス興行、パワーホール大会が14日、後楽園ホールで行われた。

 メインで長州は飯伏幸太(35)伊橋剛太(34)と組んで、かつて名勝負を演じた藤波辰爾(64)組と対戦。「今の時代に合ったプロレスを感じてみたい」とパートナーに選んだ飯伏と、昭和の激しいプロレスをファンに届けた。それでも、もう1人の伊橋の動きには試合中に激怒。飯伏が藤波組のTAKAみちのくにフォール勝ちした後も「お前はダメだ。プロレスやらない方がいい。遊びじゃないんだから」と、新日本時代に鬼の現場監督と呼ばれた厳しさそのままに吐き捨てるように言った。長州は「客の反応はいいものにはいい反応をする。今の若い人の動きと自分の動きの間がつかめなかった」と感想を口にした。

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長州組、藤波組に快勝!パワーホール、サソリに沸く

コールされる長州力と伊橋剛太(左)(撮影・中島郁夫)

<パワーホール後楽園大会>◇14日◇後楽園ホール


 長州力(66)がプロレスの聖地後楽園ホールでファンを熱狂させた。自身がプロデュースする大会のメインで、飯伏幸太(35)伊橋剛太(34)と組んで、かつて名勝負を演じた藤波辰爾(64)組と対戦。

 「今の時代に合ったプロレスを感じてみたい」とパートナーに選んだ飯伏と、昭和の激しいプロレスをファンに届けた。入場曲のパワーホールでファンを沸かせた長州は、先発を申し出て、いきなり藤波と対戦。殺気を感じるようなヒリヒリした戦いでファンを引き込んだ。試合中盤には、キックの連打から関本大介をサソリ固めに決めた。さらに終盤には、TAKAみちのくに豪快なリキ・ラリアットを見舞い、飯伏のシットダウン式ラストライドの勝利を呼び込んだ。試合は快勝に終わったが、長州は試合後にもう1人のパートナー、伊橋の動きに怒りが爆発。「お前はダメだ。プロレスやらない方がいい。遊びじゃないんだから」と、新日本時代に鬼の現場監督と呼ばれた厳しさそのままに吐き捨てた。

 長州は「客の反応はいいものにはいい反応をする。今の若い人の動きと自分の動きの間がつかめなかった」と感想を口にした。飯伏は「今のプロレスは時代が違うと思うが、長州さんも藤波さんもいい勉強になった。自分の中でプロの仕事ができたと思う。メインに出られて良かった」と感想を口にした。また、長州に怒られた伊橋は「言われると悔しい。悔しいんで、もっともっと頑張って、どこかで『あのときはこう言ったけど・・』と見返せるようになりたい」と話していた。

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飯伏幸太、前ROH王者撃破「18年は新日参戦増」

飯伏は(左)はCodyにジャーマンスープレックスを決める(撮影・滝沢徹郎)

<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム


 3年ぶりの1・4東京ドーム参戦となった飯伏が前ROH王者Codyを撃破した。

 セコンドのブランディ夫人の介入で苦戦し、断崖式クロスローズを浴びて頭部を場外に打ちつけて大ダメージを負った。窮地に陥ったものの、3度目のカミゴェで右膝を相手顔面に決めると、封印していたフェニックススプラッシュでトドメを刺した。飯伏は「18年は新日本参戦が増える。新日本で何かを起こしますよ」と予告した。

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新日1・4オメガ王座戦を反則裁定なしにルール変更

ケニー・オメガ(右)


 新日本プロレスの菅林直樹会長は18日、都内で会見を開き、来年1月4日の東京ドーム大会で開催されるタイトル戦のルール変更などを発表した。ダブルメインイベントとなるIWGPUSヘビー級タイトル戦(王者ケニー・オメガ-挑戦者クリス・ジェリコ)を反則裁定なしの「ノーDQマッチ」で行われることが決定。

 またROH世界ヘビー級タイトル戦として予定されていた王者コーディ-挑戦者飯伏幸太戦が、スペシャルシングル戦に変更された。今月15日のROHのPPV大会(米ニューヨーク)でコーディが王座陥落したことによるもの。また試合当日にはコーディのマネジャーとなるブランディ・ローデスがセコンドにつくという。

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棚橋弘至1・4東京ドームでホワイトと4度目防衛戦

ジェイ・ホワイトとの対戦会見でポーズを決めるIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至(撮影・中島郁夫)


 新日本プロレスは6日、都内の事務所で来年1月4日の東京ドーム大会で、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至(40)が挑戦者ジェイ・ホワイト(25)と4度目の防衛戦を行うと発表した。

 5日の大阪大会で、飯伏幸太を29分26秒の激闘の末に退けた後に急襲され、大の字にされたばかり。「微妙な空気で大会を終えてしまった。そこですね」と煮えたぎるものがある。インターコンチネンタル王者を魅力的なものにしようと、挑戦者の指名なども考えていた矢先の対戦カード決定。「はえーな。驚きはあった」と本音は隠さないが、「でも、ここでそれは違うだろと文句を言うのもなんなので、やります!」と語尾を強めて撃破を誓った。

 ヤングライオンだったホワイトは昨夏から無期限の海外遠征に出て、凱旋(がいせん)試合となる。棚橋にとっては、苦い記憶もよみがえる。12年2月、同じように海外から帰国したばかりのオカダ・カズチカに敗れ、IWGPヘビー級王座を失った過去がある。「負けている経験はありますが、学習能力はあるので、二匹目のどじょう、二匹目の棚橋はいない」とうなずきながら言い切った。

 同時に、国内育ちとしては、納得できないこともある。「凱旋(がいせん)帰国する選手に甘い傾向がある。僕が海外遠征を経験していないので、うらやましいというのありますが、1回この流れは止めても良いなと思います」。既定路線化には黙っておけない。リングで立ちはだかり、“純国産”の意地をみせつける。

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棚橋弘至、飯伏退けるもホワイト急襲、息つく暇なし

棚橋弘至(2015年4月23日撮影)

<新日本:大阪大会>◇5日◇エディオンアリーナ大阪


 新日本プロレス大阪大会が5日、エディオンアリーナ大阪で行われ、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至(40)が挑戦者飯伏幸太(35)を29分26秒の激闘の末に退け、3度目の防衛に成功した。

 自分を「神」とあがめる飯伏に8月G1クライマックスでシングル初白星を許したが、この日は厳しい攻めに終始。右膝狙いでドラゴン・スクリューを連発。最後は壮絶な打撃戦のスキを突き、ドラゴン・スープレックスからハイフライフロー2連発で仕留めた。

 オカダ、内藤という“2トップ”以上に潜在能力を認めながら、結果を出し切れない後輩に試合後、リングで「覚悟はあるのか?」と発奮を迫った。その後は海外遠征から凱旋(がいせん)したジェイ・ホワイト(25)に急襲、リングで大の字にされる一幕も…。狙われる立場の“エース”には一息つくひまもない。【加藤裕一】

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王者棚橋弘至の挑発に飯伏幸太が激高ハイキック連発

11月5日の大阪大会で棚橋が持つIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦する飯伏


 新日本プロレスの後楽園大会が30日、行われ、IWGPインターコンチネンタル選手権(11月5日、大阪)で対戦する王者棚橋弘至と挑戦者飯伏幸太が、激しい戦いと舌戦を繰り広げた。

 公開調印式で棚橋が「飯伏、もっとしっかりしなさい」と挑発。これに反応した飯伏は10人タッグの試合中、ハイキックを棚橋の胸板に何度もたたきつけた。飯伏は「自分はしっかりしている。これ以上、何をすればいいんですか。早く試合がしたい。早く、大阪になってほしい」と王座戦へ気力を高めた。

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