上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

稀勢の里29日横綱土俵入りから、鶴竜も秋巡業参加

稀勢の里(17年2月5日撮影)


 大相撲秋場所を休場した3横綱2大関のうち、稀勢の里と鶴竜の2横綱が10月5日から始まる秋巡業に参加することになった。相撲協会巡業部の玉ノ井副部長(元大関栃東)が27日、明かした。稀勢の里は29日に茨城県笠間市の笠間稲荷神社で行われる横綱土俵入りから復帰する意向で、師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は「巡業は最初から。花相撲も出ます。相撲を取らないと。稽古して上がってきたので。できることはやっていきたい」と明かした。

 ただ、休場する力士は多く、横綱白鵬は途中から合流する見通しだが、当面は休場することになった。4日に開かれる大相撲beyond2020場所では三段構えなどを披露する予定だったが、変更される。休場届を提出した師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)は「左膝の関節が完全に治りきっていない」と話した。

 高安と照ノ富士の2大関も参加できず、特に肉離れを起こした高安について、田子ノ浦親方は「ちょっとずつ歩けるようになってきた」と言いつつ「場所に何とか間に合わせたい」と全休する可能性を示唆した。

 ほかにも人気力士の宇良ら数人が休場する予定。8月の夏巡業同様に、休場者の多い道中となりそうだ。

 ◆九州場所番付発表までの主な秋巡業などの日程 ▽10月2日 明治神宮参拝・土俵入り、全日本力士選士権▽4日 大相撲beyond2020場所▽5日 千葉県八千代市▽6日 横浜市▽7日 さいたま市▽8日 静岡県富士市▽9日 茨城県筑西市▽11日 浜松市▽12日 愛知県一宮市▽13日 長野市▽14日 金沢市▽15日 京都市▽17日 岐阜県高山市▽18日 津市▽19日 奈良県香芝市▽20日 大阪府枚方市▽21日 大阪府岸和田市▽22日 大阪市▽24日 岡山市▽25日 兵庫県養父市▽26日 鳥取市▽27日 松江市▽28日 広島市▽29日 広島県福山市▽30日 九州場所番付発表

関連するニュースを読む

白鵬秋巡業休場 稀勢の里は出場「相撲取らないと」

白鵬(17年1月撮影)


 大相撲の秋場所を左膝のけがで全休した横綱白鵬(32=宮城野)が、10月5日の千葉県八千代市から始まる秋巡業を休場することが明らかになった。師匠の宮城野親方(60=元前頭竹葉山)が27日、明かした。途中から出場する予定だとした上で「左膝の関節が完全に治りきっていない。花相撲も出られないと思う」として、両国国技館で開かれる2日の全日本力士選士権や4日の大相撲beyond2020場所も休場する意向を示した。

 一方で、左上腕付近のけがで同じく秋場所を全休した横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、花相撲や秋巡業にも当初から出場する。師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は「相撲を取らないと。稽古して上がってきたので。できることはやっていきたい」と明言した。29日に茨城県笠間市の笠間稲荷神社で行われる横綱土俵入りにも参加するという。

 また、秋場所を途中休場して九州場所が初めてのかど番となる大関高安(27=田子ノ浦)については「ちょっとずつ歩けるようになった。できるときは上半身を鍛えたり、トレーニングしている」と明かしたが「場所に何とか間に合わせたい」として、秋巡業は全休する可能性も示唆した。

 ほかには、大関からの転落が決まった照ノ富士(25=伊勢ケ浜)や、人気力士の宇良(25=木瀬)らも秋巡業を休場することが決まった。

関連するニュースを読む

高安・宇良のダブル休場で取り組み7本懸賞取りやめ

11日、車いすに乗せられた高安は痛めた右足を押さえて苦悶(くもん)の表情を見せる(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇3日目◇12日◇東京・両国国技館


 右脚を負傷した大関高安(27=田子ノ浦)と西前頭4枚目の宇良(25=木瀬)は3日目の12日、ともに休場した。

 高安は「右大腿(だいたい)筋群損傷で3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出。15年秋場所以来2度目の休場で、師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は「内転筋の肉離れ。再出場は考えていない」。九州は初のかど番となる。宇良は「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷」との診断で15年春の初土俵以来、初の休場。全治はまだ分からず、師匠の木瀬親方(元前頭肥後ノ海)は「歩いて帰ってこられたので、たいしたことないと思いたい」と話した。

 ◆懸賞取りやめ 日本相撲協会は12日、秋場所3日目から休場した大関高安の一番に懸けられていた20本の懸賞のうち4本、人気の平幕宇良の一番に懸けられていた10本のうち3本が取りやめになったと発表した。残りは他の取組に変更になった。

関連するニュースを読む

高安までも…右太もも肉離れ休場「プチッといった」

車いすに乗せられた高安は痛めた右足を押さえて苦悶(くもん)の表情を見せる(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇2日日◇11日◇東京・両国国技館


 荒れる秋が大荒れになった。大関高安(27=田子ノ浦)が小結玉鷲に初黒星を喫した際、右太ももを負傷した。肉離れで、関係者によると休場を決断。高安の休場は15年秋場所以来2度目になる。西前頭4枚目の宇良も平幕貴景勝に突き倒された際に右膝を痛めた。3横綱不在の中、実力と人気の屋台骨を支える2人が負傷し、相撲協会にとって弱り目にたたり目となった。三役以上の全勝は横綱日馬富士1人となった。

 まさか、高安までも-。昭和以降、初めて3横綱が初日から休場した今場所。優勝争いの期待が懸かった大関も、負の連鎖にのみ込まれた。都内の病院で右太ももの肉離れと診断された。関係者によると、やむなく休場を決断したという。

 防戦一方の相撲だった。2連敗中の玉鷲に押し出されて、左半身となって右足を俵にかけた。その粘りが負担を掛けた。土俵を割ると、初黒星に館内からはため息が上がった。だが、なかなか中に戻れず、戻っても足を引きずる姿によってすぐに、どよめきへと変わった。歩けずに付け人を呼び、車いすも求めた。「ブチッといった」「パーンと音がした」。そう漏らして右太もも内側をさすった。

 直行した診療所の帰りは、歩いて車に乗り込んだ。「そんなに悪くない。大丈夫」と弱音は吐かず、打ち出し後は8日に急逝した世話人の友鵬さんの通夜のため、東京・江東区の大嶽部屋へと向かっていた。だが、その後に向かった病院で、重傷であると診断された。電話で話した師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は「やったばかりなので、明日の朝の様子を見て決めたい」と言葉を濁したが、半身で残す姿に「一番悪いくせが出た」と指摘した。

 3横綱と1大関の休場は99年春場所の若乃花、貴乃花、曙の3横綱と大関千代大海以来18年半ぶりとなる。公傷制度が廃止された04年初場所以降、最多の幕内5力士が不在で始まった今場所。そこに期待の大関までも…。荒れる秋場所は、一向に晴れる気配がない。【今村健人】

 ◆八角理事長(元横綱北勝海)の話 高安はどこを痛めたか(が問題)だ。玉鷲を、うまくつかまえようとしたが押し勝つぐらいの気持ちが欲しかった。ケガばかりは仕方がない。ケガをしない体作りは本人しかできない。日々の鍛錬が必要。荒れている(場所だ)が日馬富士はいい緊張感を崩さずにやってほしい。

 ◆幕内後半戦の二所ノ関審判長(元大関若嶋津)の話 自分もやったことがあるが、大きいの(筋肉)を切っていたら時間がかかる。優勝候補として一番、期待していただけに心配だ。

関連するニュースを読む

高安と宇良が休場 3横綱1大関休場は18年ぶり


 大相撲秋場所3日目の12日、大関高安(27=田子ノ浦)と、西前頭4枚目宇良(25=木瀬)が休場した。2日目の玉鷲戦で右太ももを負傷した高安は「右大腿(だいたい)筋群損傷で3週間の安静加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出。同じく2日目の貴景勝戦で右膝を負傷した宇良は「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷のため9月場所の休場を要する」との診断書を日本相撲協会に提出した。

 高安の休場は15年秋場所以来2度目で、宇良の休場は15年春場所で初土俵を踏んでから初。3横綱と1大関の休場は99年春場所の若乃花、貴乃花、曙の3横綱と大関千代大海以来18年ぶりとなった。

関連するニュースを読む

高安肉離れか!玉鷲戦で右脚痛め車いすで診療所直行

車いすに乗せられた高安は痛めた右足を押さえて苦悶(くもん)の表情を見せる(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇2日目◇11日◇東京・両国国技館

 大関高安(27=田子ノ浦)が右脚を痛めた。小結玉鷲に押し出されて初黒星を喫した際に負傷。花道を歩くことができず、車いすに乗って引き揚げ、そのまま相撲診療所に直行した。

 診断後は迎えの車まで歩いたが、審判長だった二所ノ関親方(元大関若嶋津)に状態を聞かれると「肉離れです。靱帯(じんたい)は、いっていなかった」と説明。「そんなに悪くない。大丈夫」と話したが、3日目の出場については「しっかり検査しないといけない」と話すにとどめた。

関連するニュースを読む

日馬富士2連勝、高安、照ノ富士ら黒星 秋場所

玉鷲(手前)に押し出しで敗れる高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲秋場所>◇2日目◇11日◇東京・両国国技館

 1人横綱となった日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の栃ノ心(29=春日野)を下手投げで下し2連勝を飾った。

 初日白星の大関高安(27=田子ノ浦)は、小結玉鷲(32=片男波)に押し出され、ともに1勝1敗となった。

 かど番の大関豪栄道(31=境川)は、前頭2枚目の北勝富士(25=八角)を押し出して初日を出した。同じくかど番の大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)に寄り切られ連敗を喫した。

 人気力士の前頭4枚目宇良(25=木瀬)は、同5枚目貴景勝(21=貴乃花)に突き倒され1勝1敗。貴景勝は2連勝。同10枚目石浦(27=宮城野)は同11枚目大栄翔(23=追手風)にはたき込まれ1勝1敗。同14枚目の遠藤(26=追手風)は、初日に幕内初白星をあげた同16枚目朝乃山(23=高砂)をはたき込み1勝1敗とした。

関連するニュースを読む

3横綱休場の大相撲秋場所初日、高安勝ち11・9%

高安は懸賞金の束を手に引き揚げる(撮影・小沢裕)

 10日にNHK総合で放送された大相撲秋場所初日(午後5時7分から53分間)の世帯平均視聴率(関東地区)が11・9%だったことが11日、ビデオリサーチの調べでわかった。

 大相撲秋場所は、白鵬、稀勢の里、鶴竜の3横綱がそろって休場する事態の中で初日を迎えた。三役以上の役力士、小結玉鷲、関脇嘉風、関脇御嶽海、大関照ノ富士、大関豪栄道が5連敗という荒れる展開となったが、人気者の大関高安は平幕栃ノ心を圧倒して押し出し、白星発進した。

関連するニュースを読む

高安の教訓、役力士5連敗の窮地で感じた“手応え”

高安は懸賞金の束を手に引き揚げる(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇初日◇10日◇東京・両国国技館

 大関2場所目の高安(27=田子ノ浦)が“負の連鎖”を止めた。3横綱が不在の場所で、三役以上の役力士が立て続けに5連敗する中、結び前の一番で平幕栃ノ心を危なげなく押し出した。初日が黒星だった新大関の先場所とは違う姿を見せた。

 直前までの取組に目をやれば役力士が誰一人、勝てていない。昭和以降初めて3横綱が初日から休場した今場所。さらに上位陣が総崩れとなれば目も当てられない。そんな窮地を救ったのは高安だった。負の連鎖を断ち切る白星。「初日に勝つことで気分良く取れます」と静かに息をついた。

 大関2場所目の初日。さすがに慣れたかと思いきや「今日の方が緊張しました」。新大関だった名古屋場所初日はいきなり北勝富士に敗れた。理由は緊張感のなさ。「初日だけ気が抜けた。ポカーンとした」。バタバタした中で迎えた本場所に集中し切れなかった。だから“緊張”を感じた今回は、手応えがあった。得意の左四つにはこだわらず、反対の右を差した瞬間、かいなを返して前に出る。栃ノ心を危なげなく退けて「前に出る意識が良かったですね。体がしっかり反応した」とうなずいた。

 2桁にすら届かなかった先場所。「稽古が足りなかった」と反省し、夏巡業では土俵に立ち続けた。新大関最初の巡業とあって先々で誘いは多く、日付が変わるまでもてなされても、翌朝は稽古。「休んでいる場合じゃない」と誰よりも相撲を取った。「量は多くないが、質は悪くない」。8キロ増えた体重は「そこまで絞れなかった」というが、新しい黒の締め込みもあって引き締まって見えた。

 先場所までで年間43勝。昨年秋場所から1年間では60勝と、いずれも勝利数で首位に立つ。誰よりも白星を挙げている大関は「勝つことが僕の務めだし、勝つだけでなく内容も見られる」。荒れる秋の中心に、堂々と居座る。【今村健人】

関連するニュースを読む

宇良瞬時判断で白星とったり「紙一重の勝負だった」

正代(右)を、とったりで破る宇良(撮影・鈴木正人)

<大相撲秋場所>◇初日◇10日◇東京・両国国技館

 西前頭4枚目の宇良(25=木瀬)が、巧みな取り口で白星発進した。

 東前頭5枚目の正代(25=時津風)に低く当たる。潜り込めずに下がるものの、体が瞬時に反応。左腕をつかんで、土俵際でとったりを決めた。「紙一重の勝負だったと思います。初日なので、勝てたのはすごくうれしい」と素直に喜んだ。

 名古屋場所10日目の高安戦で右膝を負傷して、そこから5連敗で負け越し。夏巡業も2日目から休場した。その間、満足な稽古はできなかった。ただ「稽古が思う存分できなかったけど、置かれた環境の中でやるべきことはやってきた」。今場所は出場も危ぶまれていたが、強い気持ちを持ってなんとか間に合わせた。それだけに「自信を持って場所に臨みたい」と誓った。

関連するニュースを読む

高安白星スタート「前に出るという意識が良かった」

高安(左)は押し出しで栃ノ心を下す(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇初日◇10日◇東京・両国国技館

 大関高安(27=田子ノ浦)が、白星スタートを切った。東前頭筆頭の栃ノ心(29=春日野)を押し出し。「やはり、初日に勝つことで気分よく取れる」と静かに息をついた。

 新大関だった先場所は初日にいきなり黒星を喫した。だが、当時と比べると「今日の方が緊張しました」。それはすなわち「今日の方がいい緊張感でしたね」。緩みなく、適度な緊張を保持した心で、栃ノ心ののど輪をはねのける。右が入ると、得意の左四つではなくとも前に出る。直前まで役力士が5人全員敗れるという嫌な空気の中で、貫禄の相撲。攻めの意識で白星を手にして「前に出るという意識が良かったですね。体がしっかり反応して良かった」とうなずいた。

 昭和以降初めて、3横綱が初日から休場した今場所。混沌(こんとん)とする優勝争いの中心に立とうとする気概がある。「勝つことが僕の務めですし、勝つだけじゃなくて内容も見られる。リラックスして、肩の力を抜いて、連日取りたい」と堂々と口にした。

関連するニュースを読む

日馬富士、高安は白星発進 秋場所

日馬富士(左)は栃煌山を上手投げで下す(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇初日◇10日◇東京・両国国技館

 3横綱が休場で1人横綱となった日馬富士(33=伊勢ケ浜)が小結栃煌山(30=春日野)を上手投げで破り、きっちり白星発進した。

 3大関は高安(27=田子ノ浦)だけが白星だった。前頭筆頭の栃ノ心(29=春日野)を寄り切りで破った。かど番の照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は前頭2枚目の北勝富士(25=八角)に引き落としで敗れ、同じくかど番の豪栄道(31=境川)は前頭筆頭の琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)に押し出しで敗れた。

 人気の前頭4枚目宇良(25=木瀬)は同5枚目の正代(25=時津風)をとったりで破った。

 前頭14枚目の遠藤(26=追手風)は、同14枚目の隠岐の海(32=八角)に上手投げで敗れた。

 新入幕の朝乃山(23=高砂)は十両の蒼国来を破り、幕内初白星を挙げた。

関連するニュースを読む

日馬富士は初日に栃煌山、2日目に栃の心と/取組

初日&2日目の取組

 秋場所の取組編成会議が8日、東京・両国国技館で行われ、1人横綱となった日馬富士(33=伊勢ケ浜)は初日に小結栃煌山、2日目に平幕栃ノ心の挑戦を受ける。

 大関陣では高安が栃ノ心と玉鷲、かど番の豪栄道と照ノ富士はそれぞれ初日に琴奨菊と北勝富士、2日目は相手を入れ替え対戦する。3横綱のほか膝痛の碧山と右脚蜂窩(ほうか)織炎の佐田の海も休場、初日から幕内力士が5人も休むのは、謹慎処分除けば02年秋以来。公傷制度が廃止された04年初以降では最多となった。

関連するニュースを読む

秋場所の懸賞2064本、指定懸賞は高安がトップ

懸賞金の束を受け取った高安(2017年5月26日撮影)

 大相撲の秋場所(10日初日、東京・両国国技館)で懸かる懸賞本数について、日本相撲協会の担当者は8日時点で2064本に上ることを明かした。

 白鵬、稀勢の里、鶴竜の3横綱の休場によって当初から200本ほど減りはしたものの、2153本と史上初めて2000本を超えた今年夏場所に続く勢い。取りやめた企業はあるものの、ほかの力士への「掛け替え」や、幅広い力士への分散が増えたことが要因だという。

 新規の申し込みは、菓子メーカーの「湖池屋」や、大手玩具メーカー「タカラトミー」など9件。個人への指定懸賞では、稀勢の里の休場による掛け替えで大関高安がトップとなり、大関豪栄道と、平幕の人気力士の宇良が続いている。

関連するニュースを読む

大関高安、若手に胸出し「いい運動になりますから」

若い衆に胸を出す高安(撮影・渡辺佳彦)

 大相撲秋場所(10日初日・両国国技館)で昇進2場所目を迎える大関高安(27=田子ノ浦)が6日、東京・江戸川区内にある部屋で朝稽古した。

 前日までの2日間は、二所ノ関一門の連合稽古に参加。精力的に関取衆と稽古した。この日は、若い衆相手に押させる稽古で、三段目の力士をみっちり鍛えた。

 「胸を出すのも、いい運動になりますから」と高安。稽古の前半では、本場所で使用する予定の黒い締め込みで感触を確かめていた。自ら名前を出した阿武咲(阿武松)や貴景勝(貴乃花)ら若手力士の台頭も著しいが「きっぷの良い相撲を取っている。(自分も)いい相撲で気分よくやりたい」と気力をみなぎらせていた。

関連するニュースを読む

かど番脱出へ豪栄道が存在感、高安を相手に7勝4敗

二所ノ関一門の連合稽古に一門外から訪れて、大関高安(右)と相撲を取る大関豪栄道

 大相撲秋場所(10日初日、東京・両国国技館)に向けた二所ノ関一門の連合稽古が5日、東京・江東区の尾車部屋で行われ、出羽海一門から訪れたかど番の大関豪栄道(31=境川)が存在感を示した。

 大関高安と計11番取り、鋭い踏み込みからすぐに前まわしを引きつける力強さで7勝4敗。高安には1日の横綱審議委員会の稽古総見でも勝ち越していたが「立ち合いは今日の方が良かった。ある程度、状態は仕上がった」とうなずいた。史上初のかど番全勝優勝を果たした昨年秋場所から1年。「最近活躍できていないので、目立つように頑張りたい。やっぱり勝たないとダメ」と必勝を期した。一方の高安は「後手に回っている。あまり勝てなかったから単純に悔しい」と渋い顔だった。

関連するニュースを読む

豪栄道「ある程度状態は仕上がった」高安と三番稽古

 大相撲秋場所(10日初日、東京・両国国技館)に向けて二所ノ関一門の連合稽古が5日、東京・江東区の尾車部屋で行われ、一門外の出羽海一門から出稽古に訪れた大関豪栄道(31=境川)が大関高安(27=田子ノ浦)と三番稽古を行った。

 立ち合いの角度や圧力に意識を置いて挑み、馬力のある高安に7勝4敗。「いい立ち合いもできた。その立ち合いをやるだけ。ある程度、状態は仕上がった」と満足げだった。

 史上初の、かど番から全勝優勝を果たした昨年秋場所から1年。再びかど番で臨む。「優勝してから結果が伴っていない。最近、活躍できていないので、目立つように頑張りたい。やっぱり勝たないとダメだ」と目標を高く持った。

 一方の高安は「内容が良くない。攻め手が足りない。後手に回っている。ダメですね」とため息交じり。それでも、熱のこもった2人の稽古に、見守った尾車親方(元大関琴風)は「いい稽古をしていた。(2人とも)優勝を狙えるよ」と評していた。

二所ノ関一門の連合稽古に一門外から訪れて、大関高安(右)と相撲を取る大関豪栄道

関連するニュースを読む

新十両矢後に関取の洗礼?稀勢の里とみっちり13番

二所ノ関部屋を引き揚げる矢後(撮影・鈴木正人)

 大相撲秋場所(10日初日、東京・両国国技館)で関取デビューを果たす、西十両13枚目の矢後(23=尾車)が、新十両昇進の手荒い祝福? を受けた。

 千葉・船橋市内にある二所ノ関部屋で4日、二所ノ関一門の連合稽古が行われ、幕下付け出しから所要2場所のスピード昇進で関取になった矢後も参加。大関高安(田子ノ浦)が琴奨菊(佐渡ケ嶽)と2番取った後、直々に稽古相手として指名された。四つに組んだが3番取って全敗。さらに今度は、横綱稀勢の里(同)が三番稽古(同じ相手と何番も取る稽古)の相手に指名。13番取ったが全く歯が立たず、その後は6分間のぶつかり稽古で、体中が砂まみれになる中、みっちり鍛えられた。

 稽古後も、息も絶え絶えの矢後は、指名された時は「ビックリした」と言う。それでも「稽古をつけていただいて、とてもありがたい。(横綱は)とても重くて全然、びくともしなかった。勉強することばかり。いい経験になりました」と関取の洗礼? を浴びて恐縮しきりだった。

関連するニュースを読む

高安「幅広く試した」琴奨菊らと連合稽古13勝5敗

二所ノ関一門合同稽古で玉鷲(右)と激しい稽古をする高安(撮影・鈴木正人)

 初優勝を狙う大関高安は4日、千葉県船橋市の二所ノ関部屋で実施された二所ノ関一門の連合稽古で小結玉鷲や琴奨菊らと精力的に18番取った。

 13勝5敗で内容にこだわった。得意のかち上げで圧倒することもあれば、若手の輝の突き、押しをあえて受けて残り腰を確認する場面もあった。

 「幅広く試した。やはり前に出ないと駄目。馬力のある稽古をしていく」と気合を入れた。

関連するニュースを読む

高安に黒の勝負まわし「がんがんやります」と気合

秋場所で締める黒の締め込みで稽古する高安

 前日に昇進披露宴を行った大相撲の大関高安(27=田子ノ浦)が3日、東京都江戸川区の部屋で黒の締め込み姿で稽古した。

 名古屋場所前に完成したものの、延期していた勝負まわし。「今回から使います。絹と絹がこすれる音がいいですね」と「キュッ」という新しいまわしならではの音に感じ入っていた。昇進披露宴では4横綱に囲まれた鏡開きに「ぜいたくな鏡開きでした」と感謝し、秋場所(10日初日、東京・両国国技館)へ「がんがんやりますよ」と息巻いた。また、横綱稀勢の里は稽古場に現れず、師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は「体調を崩した」と説明した。

関連するニュースを読む

高安「嫁取り」より「綱とり」「もう1つ上の地位」

笑顔で会見する大関高安(撮影・酒井清司)

 大相撲の大関高安(27=田子ノ浦)の大関昇進披露宴が2日、都内ホテルで開かれ、約1000人の前で綱とりを誓った。

 「この地位で満足せず、もう1つ上の地位を目指して、燃え尽きるまでやりたい」。嫁取りも狙う立場ではあるが、優先は「綱とりでしょう。全力で、自分の人生のために一生懸命やりたい」と決意を語った。会場は、兄弟子の稀勢の里も大関と横綱の昇進披露宴を行ったグランドプリンスホテル新高輪の飛天の間。同じ場所での祝い事に、稀勢の里は「身内が上がってうれしくない人っているのかな」と大喜びで「もう1回(披露宴が)できるように切磋琢磨(せっさたくま)してやっていきたい。自分も負けないよう、早く土俵に戻れるようにやりたい」と誓った。

関連するニュースを読む

白鵬が武井咲を祝福「今度は私が花束渡したい」

15年12月、史上最多優勝達成記念パーティーで武井咲(右)から花束をもらい照れ笑いを浮かべる白鵬

 大相撲の大関高安(27=田子ノ浦)の大関昇進披露宴が2日、都内ホテルで開かれ、約1000人の前で綱とりを誓った。

 披露宴に出席した横綱白鵬が、今後の高安に期待した。「第73代横綱になってもらいたい。そのためにも壁になりながら引っ張っていきたい」と激励。1日に結婚した女優武井咲とは、15年12月に都内で行った史上最多優勝祝賀会で花束をもらった縁があり「今度は逆に私が花束を渡したい」と祝福した。

関連するニュースを読む

稀勢の里が絶口調!弟弟子高安のことなら冗舌です

披露宴で大関高安(中央)を囲んで、4横綱が鏡開きで祝福した。左から鶴竜、稀勢の里、高安、白鵬、日馬富士(撮影・酒井清司)

 大相撲の大関高安(27=田子ノ浦)の大関昇進披露宴が2日、都内のホテルで開かれ、兄弟子の横綱稀勢の里(31)も「うれしいですよね」と笑顔で祝福した。

 夏場所後の伝達式でも満面の笑みを見せていた稀勢の里。「身内が上がって、うれしくない人っているのかな。そういう気持ちじゃない?」とにこにこ顔で「(横綱昇進披露宴を)もう1回できるように、切磋琢磨(せっさたくま)してやっていきたい。やれるべきことを僕もやりたいし、少しでも力になれるように。お互い強くなっていけばいい。自分も負けないように、早く土俵に戻れるようにやりたい」と祝福した。

 入門時から見てきた高安について「彼には悪いけど、正直(大関になるとは)思っていなかったこともありました」と笑わせたが「随分、努力していた。努力すれば花開くと目の前で見て、いい勉強になりますよ」とたたえて「今年に入ってから、ちょっと(昇進が)あるんじゃないかと思っていました。見違えるほど変わった。馬力を感じた。ちょっとこれは違うなと思ったら、早かったですね」と驚いた。

 弟弟子のこととなると、冗舌になる横綱。インタビューを終えると「自分のこと以外なら、しゃべれるな」と周囲を笑わせていた。

関連するニュースを読む

高安「燃え尽きるまでやる」大関昇進披露宴で決意

 大相撲の大関高安(27=田子ノ浦)2日、都内のホテルで、自身の「大関昇進披露宴」の前に会見し、決意を語った。

 「大関に昇進して日にちを重ねるごとに、自覚が芽生えてきた。昇進披露宴を迎えるにあたって、気持ち的にも大関になったことを実感しています」とした上で「この地位に満足しないで、もう1つ上の地位を目指して、燃え尽きるまでやりたい」と語った。

 夏場所後に大関に昇進し、新大関で迎えた名古屋場所は9勝と2桁には届かなかった。「思ったような成績を残せず、すごく悔いが残る場所でした。それを糧に、巡業でも稽古してきたし、場所前もできるだけ稽古を重ねて、優勝を目指して頑張りたい」と話した。

 綱とりと嫁とり。両方とも目指す立場にいるが、先に目指すは「綱とりでしょう。今しかできないことがある。全力で、自分の人生のために一生懸命やりたい」と、まずは横綱昇進を目指して、堂々と土俵の上で勝負する。

関連するニュースを読む

高安、かど番豪栄道に3勝6敗「ちょっと後手に」

豪栄道(左)に攻め込まれる高安(撮影・滝沢徹郎)

 大相撲秋場所(10日初日、東京・両国国技館)の横綱審議委員会による稽古総見が1日、国技館内の相撲教習所で行われ、高安(27=田子ノ浦)と豪栄道(31=境川)の両大関が相撲を取った。

 高安から話を振っての三番稽古。高安の3勝2敗となったところで豪栄道に、見守っていた師匠の境川親方(元小結両国)から厳しいゲキが飛んだ。それを境に奮起したのか、豪栄道が4連勝し、結果は豪栄道の6勝3敗だった。

 高安は「ちょっと後手に回る相撲が多かった。ああいう相撲は取りたくない」と反省しつつも、勉強になった様子。横綱が万全でない中で、優勝争いが期待される大関は「初心を忘れないで、向かっていく気持ちを持ってやりたい」と話した。

 また、秋場所がかど番となる豪栄道は「まあまあじゃないか。立ち合いも踏み込めていたし、悪くない」。1年前はかど番で初優勝を飾った秋場所だけに「何でもプラスに考えてやります」。今後は出稽古も視野に入れて、調整していく。

関連するニュースを読む

稀勢の里ら3横綱相撲取らず 横審も苦言「残念」

稽古場に現れた稀勢の里(撮影・滝沢徹郎)

 大相撲秋場所(10日初日・両国国技館)に向けた横綱審議委員会(横審)による稽古総見が1日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われ、左上腕や左足首などの負傷で2場所連続途中休場の稀勢の里ら4横綱のうち3人が相撲を取らなかった。

 稀勢の里と、右足首痛を抱える鶴竜は四股などの基本運動のみ。左膝痛の影響で欠席の意向を示していた白鵬は終了間際に姿を現しただけだった。横審の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は「3人が相撲を取らなかったのはちょっと残念。白鵬はもう少し早く来て、てっぽうくらい見せてほしかった」と苦言を呈した。日馬富士は関脇御嶽海らに9戦全勝と順調だった。

 大関陣はかど番の豪栄道と高安が三番稽古(同じ相手と続けて取る)を行い、豪栄道の6勝3敗。休場明けでかど番の照ノ富士は御嶽海、大栄翔と12番取った。関脇嘉風は目の検診のため欠席した。

関連するニュースを読む

高安が二刀流挑戦、左上手に積極性「まだ発展途上」

大関高安(8月19日撮影)

 目指すタイプは二刀流!? 大相撲秋場所(9月10日初日・両国国技館)で昇進2場所目を迎える大関高安(27=田子ノ浦)が30日、都内の時津風部屋で出稽古した。

 正代、豊山、出稽古の錦木を相手に19勝6敗。若手が息切れしても25番の番数に「少ない方じゃないかな」と自慢のスタミナは健在だ。ただそれ以上に際立ったのが取り口。本来、左四つの高安が、立ち合いから左上手を取りに行くシーンが多く見られた。夏巡業の稽古でも取り入れており「取れないもの(左差しからの下手)を窮屈にしか取れないなら、取れるところ(左上手)を早く取る。まだまだ発展途上だけど」と狙いを説明した。明日の横審稽古総見も「ガンガンやる」と気合を込めた。

関連するニュースを読む

朝乃山が新入幕!嘉風は最高齢で関脇昇進 新番付

朝乃山(2017年8月10日撮影)

 日本相撲協会は28日、大相撲秋場所(9月10日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。

 西十両5枚目だった7月の名古屋場所で、11勝を挙げた朝乃山(23=高砂)がただ一人、新入幕を果たした。名門・高砂部屋からは03年春場所の朝赤龍以来、約14年ぶりの新入幕で、番付は幕尻の東前頭16枚目。95年初場所の琴ケ梅を最後に、富山県出身の幕内力士は途絶えていたが、89年秋場所の駒不動以来、戦後5人目となる同県出身の新入幕を果たした。近大出身では13年名古屋場所の徳勝龍以来、9人目で、学生相撲出身では今年夏場所の豊山以来、91人目の新入幕となった。

 3場所連続で4人が就く横綱陣では、3場所連続40回目の優勝を目指す白鵬(32=宮城野)が、2場所連続で序列最高位の東正位に就いた。日馬富士(33=伊勢ケ浜)は西正位、2場所連続途中休場の稀勢の里(31=田子ノ浦)は東の2枚目、出場すれば進退をかけることになる鶴竜(32=井筒)は西の2枚目となった。

 高安(27=田子ノ浦)を除く2大関は、ともにかど番を迎えた。照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は今年春場所以来5度目、豪栄道(31=境川)は今年夏場所以来6度目で、ともに負け越すと大関陥落となる。

 9場所ぶりの関脇復帰を果たした嘉風(35=尾車)は、昭和以降生まれでは最高齢での関脇昇進となった。玉鷲(32=片男波)は4場所連続で在位した関脇から小結に陥落したが、三役は6場所連続となった。また栃煌山(30=春日野)は1年ぶりの小結復帰で、小結在位14場所は昭和以降、高見山(19場所)、安芸乃島(15場所)に次ぎ出羽錦と並ぶ3位になる。

 再入幕は、ともに2場所ぶりの復帰となる魁聖(30=友綱)と豊山(23=時津風)だった。

 新十両は2人。矢後(23=尾車)は、現師匠(元大関琴風)の部屋創設から9人目の関取輩出。また北海道出身力士では、14年名古屋場所の旭大星(27=友綱)以来、戦後77人目の新十両で、中大からは8人目、学生相撲出身では123人目の関取誕生となった。幕下付け出しデビューから所要2場所での新十両は、昭和以降1位タイ(12人目)のスピード昇進となった。大成道(24=木瀬)は現師匠(元前頭肥後ノ海)の部屋創設から11人目の関取輩出。青森県出身力士では15年初場所の阿武咲(21=阿武松)以来、戦後64人目の新十両昇進を果たした。

 再十両は3場所ぶり復帰の北■磨(きたはりま)(31=山響)と、4場所ぶり復帰の希善龍(32=木瀬)。ともに7度目の十両昇進で、これは最多の須磨ノ富士(8度)に次ぎ、男島、北桜、玉飛鳥と並ぶ史上2位となった。

 秋場所は、9月8日の取組編成会議で初日、2日目の対戦相手が決定。10日の初日を迎える。

※■は石ヘンに番

関連するニュースを読む

白鵬、高安がトークショー!KITTEに4000人

トークショーを行う白鵬(右)と高安

 大相撲夏巡業の最終日が27日、東京・丸の内の商業施設「KITTE」の1階広場で3年連続で行われ、横綱白鵬(32=宮城野)と大関高安(27=田子ノ浦)がトークショーを行った。

 約4000人の立ち見客が、吹き抜けの5階まで各階にズラリと並ぶ光景に白鵬は「立ち見でありがたいね」と感謝。高安は「初めてやった時は異様な空間で独特なものがあった。2、3回と重ねて毎年楽しみになった」と話した。

 左膝痛により巡業を途中離脱した白鵬はまだ万全ではないが「ケガしないように無理しないようにしたい。大台40回目の優勝を目指す」と秋場所(9月10日、東京・両国国技館)で大記録を狙う。高安は「(名古屋場所は)思うような結果が残せず悔いがあった。自分だけ大関陣の中で優勝がないので、優勝を目指して取り組む」と初優勝へ意気込んだ。

関連するニュースを読む

阿武咲「調子は良くなってきている」大関高安を圧倒

高安(右)と三番稽古をする阿武咲

 大相撲夏巡業が26日、埼玉・所沢市で行われ、平幕の阿武咲(21=阿武松)が、大関高安との三番稽古で存在感を示した。

 高安の指名を受けて2日連続の三番稽古。25日の神奈川・小田原巡業では1勝4敗と歯が立たなかったが、この日は9勝6敗と圧倒。得意の押し相撲で力勝負を制したほか、まわしを取ってからの送り出しなど、細かい技も光った。「だんだんと調子は良くなってきている」と手応え。西前頭6枚目で臨んだ7月の名古屋場所は、10勝5敗と大きく勝ち越した。秋場所(9月10日初日、東京・両国国技館)の番付では前頭上位が見込まれ、横綱、大関陣との対戦の可能性がある。幕内最年少のホープは「めちゃくちゃ楽しみですよ。勝ちにこだわってやりたい」と自信たっぷりに話した。

関連するニュースを読む