上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

白鵬「『出直してこい』ってね」大関とり高安を下す

高安(右)を寄り倒す白鵬(撮影・河野匠)

<大相撲夏場所>◇10日目◇23日◇東京・両国国技館

 横綱白鵬(32=宮城野)が関脇高安(27=田子ノ浦)を下して、初場所で負けた借りを返した。

 高安の今場所好調の右のかち上げを警戒。右で張って右に動いて、すかさず右四つに組んだ。すくい投げを狙われたが踏ん張ると、左上手をがっちりと握り、頭をつけながら寄り倒した。「初場所のことがありますからね。いいところが取れたし辛抱という感じですかね。久しぶりに頭をつけたね」と全力だった。この日まで1敗を守り大関とりへ波に乗っていた高安を下し「自分の役目を果たした感じ。『出直してこい』ってね」と余裕を見せた。

関連するニュースを読む

閉じる

八角理事長が白鵬の立ち合い分析、相手の力を封じた

懸賞金の束を手に持つ白鵬(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇10日目◇23日◇東京・両国国技館

 今場所の優勝を占う結びの一番は、横綱白鵬(32=宮城野)が関脇高安(27=田子ノ浦)の挑戦を、気迫のこもった相撲で寄り倒しで退けた。協会幹部は、両者の経験値の違いなどを勝敗の分かれ目として分析した。

 右から張ると右に変化気味に体を開き、右を差した白鵬。粘られると今度は横綱が頭をつけ、勝利への執念を見せた。以前の白鵬なら、強引に投げを打つことも考えられたが、そんな強引さは封印し、勝ち方も念には念を入れる慎重さ。八角理事長(元横綱北勝海)は「白鵬は高安に力を出させない立ち合いをした。相手が強いと認めた証拠だろう」と、まずは立ち合いに注目。頭をつけたことには「危機感だろう。力をつけた相手に確実に勝つという余裕というかな」と推測した。

 37度優勝の横綱だけに、高安との経験値の差を挙げ「(持っている)勝ち方のバリエーションの違いでしょう。今日の相撲が大事なこと、優勝の仕方が分かっている」と評価。高安については「立ち合いが正直すぎた。心の準備が出来ていなかったような気がする」と読み解いた。自分の立ち合いが出来なかった時、その後の対処法に難があることは、かねて指摘していた。

 土俵下で審判長を務めた二所ノ関審判部長(元大関若嶋津)は「反対だよな。反対に(高安が)頭をつけないといけない」と挑戦する立場の高安が、受けに回ってしまったことを敗因として指摘。一方で「しぼって、まわしを取りにいっている。横綱がうまいということ」と百戦錬磨の白鵬を評価した。

全勝を守り支度部屋で笑顔を見せる白鵬(撮影・小沢裕)

関連するニュースを読む

閉じる

高安「壁」打ち破れず、白鵬に25秒粘るも2敗目

白鵬に敗れた高安は支度部屋で悔しそうな表情を見せる(撮影・河野匠

<大相撲夏場所>◇10日目◇23日◇東京・両国国技館

 大関とりの関脇高安(27=田子ノ浦)が朝稽古後に「自分のターニングポイント。壁は破らないといけない」と話していた、全勝の横綱白鵬(32=宮城野)との結びの一番。だが、壁を打ち破ることはできなかった。土俵下へ豪快に寄り倒されて2敗目。優勝争いから後退した。

 これまでの立ち合いで威力を発揮してきた強烈なかち上げを、完全に封じられた。左ほおを張られて出足が止まり、さらに右に動いてきた横綱が得意とする右四つにまんまと組まれた。勝機を探ったが、見いだすことができない。25秒2と粘るも、初場所からの白鵬連破はならなかった。支度部屋では言葉はなく、張られて赤く腫れた左目に何度もタオルをあてていた。

関連するニュースを読む

閉じる

白鵬、日馬富士無傷10勝目、2敗で高安ら 夏場所

白鵬(手前)に寄り倒しで敗れる高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇10日目◇23日◇東京・両国国技館

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、大関どりの関脇高安(27=田子ノ浦)を寄り倒して無傷の10連勝と星を伸ばした。高安は8勝2敗。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭4枚目の栃煌山(30=春日野)を寄り切って10勝目を挙げた。

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)に寄り切られ2連敗で4敗目。琴奨菊は3勝7敗。

 かど番の大関豪栄道(31=境川)は、前頭2枚目の千代翔馬(25=九重)をすくい投げで下し6勝目とした。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、小結嘉風(35=尾車)を寄り切って8勝目、勝ち越しを決めた。

 人気力士の前頭筆頭遠藤(26=追手風)は、関脇玉鷲(32=片男波)の小手投げを食らって7敗目。玉鷲は7勝3敗。前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同15枚目魁聖(30=友綱)を切り返して8勝目とし勝ち越し。

 10日目を終え、優勝争いは全勝で白鵬、日馬富士、1敗力士は消えて、2敗で照ノ富士、高安、正代、栃ノ心、宇良となった。

関連するニュースを読む

閉じる

白鵬、日馬富士9連勝、高安8勝、稀勢に土 夏場所

栃煌山(手前)に寄り切られる稀勢の里(撮影・河野匠)

<大相撲夏場所>◇9日目◇22日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭4枚目栃煌山(30=春日野)に寄り切られ3敗目(6勝)を喫した。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭3枚目碧山(30=春日野)を上手出し投げで下し無傷の9連勝とした。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、関脇玉鷲(32=片男波)を寄り切って全勝を守った。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、同豪栄道(31=境川)を寄り切って7勝2敗。豪栄道は5勝4敗。

 大関取りの関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を上手投げで下し勝ち越しを決めた。

 関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を寄り切り2勝目(7敗)を挙げた。遠藤は3勝6敗。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同8枚目松鳳山(33=二所ノ関)を押し出し7勝2敗とした。

 9日目を終え、勝ちっ放しは白鵬、日馬富士の2人、高安が1敗で追う展開となった。

関連するニュースを読む

閉じる

白鵬-琴奨菊「トロッと」大相撲懸賞旗/写真特集1

稀勢の里対嘉風戦で懸けられた懸賞金

 大相撲夏場所で漫画「北斗の拳」のキャラクターが懸賞旗として披露され、会場を沸かせている。そこで普段なかなかお目にかかれない「懸賞旗」にフォーカスし、千秋楽まで随時、写真で特集します。掲載は目についた主なものです。

【8日目】

白鵬-琴奨菊

【一覧】累計引き渡し10万棟タマホーム、どしっとほわんと 白霧島、トロッとキリっと 黒霧島、みやびにするっと 赤霧島、HIV検査を受けましょう ヴィーブヘルスケア(株)、茶のくに八女奥八女福岡の八女茶、贅を尽くした贈物点天一口餃子、響き合う旬の味点天手羽先餃子、美味しいやまがたのお米 つや姫、黒い飛行機・スターフライヤー、新しくなったCチキンファンシー、変わらない笑顔のためにCチキン、世界に羽ばたくパートナーNTT、ユア!バリューパートナーNTT、人を想ってお墓をつくる 全優石、勝ち続けるために緑効青汁、飲めばわかる。おいしい緑効青汁、元気ハツラツ!オロナミンC、美味しく楽しく居酒屋つぼ八、食前一杯 永源寺桑の里の糖煎坊


【7日目】

宇良-蒼国来

【一覧】日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、ハトのマークの引越専門協同組合、土俵を支える日本大相撲溜会


【6日目】

大栄翔-稀勢の里

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、太田胃散 ありがとういい薬です、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、健康いちばんエクセルヒューマン、健康いちばんエクセルヒューマン、介護のめいとケア、6/9 日本武道館Theピーズ、新たな価値の創造を川金HD、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、世界に羽ばたくパートナーNTT、ユアバリューパートナーNTT、人を想ってお墓をつくる 全優石、味の決め手は伯方の塩、相続のご相談は大和証券、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス


正代-貴ノ岩

【一覧】いつものおいしさ羽衣シーチキン、賃貸経営オーナーズエージェント、大正琴アンサンブルの琴伝流


【5日目】

稀勢の里-千代翔馬

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、暮らしの保障相談するならJA共済、医療機械のコスモトロン、五島列島のおししい食を ごと(株)、五島列島のおししい食を ごと(株)、七百年の歴史・和漢胃腸薬三光丸、薄毛に!スーパーミリオンヘアー、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、太田胃散 ありがとういい薬です、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ファンドラップは 大和証券、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、6/9 日本武道館Theピーズ、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、新たな価値の創造を川金HD、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、味の決め手は伯方の塩、イエス!イエス!高須クリニックイエス!イエス!高須クリニックイエス!イエス!高須クリニック、百年の技術を礎に 多田建設(株)


照ノ富士-琴奨菊

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、0123アート引越センター、贅を尽くした贈物点天一口餃子、響き合う旬の味点天手羽先餃子、美味しいやまがたのお米 つや姫、黒い飛行機・スターフライヤー、新しくなったCチキンファンシー、変わらない笑顔のためにCチキン、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、便秘に イチジク浣腸、温泉を身近に 伊東園ホテルズ、灘の酒・清酒大関


阿武咲-妙義龍

【一覧】ゆとりある暮らし応援タマホーム、あられ・お煎餅の もち吉、グリコ パワープロダクション


玉鷲-嘉風

【一覧】おしいい雑穀米ベストアメニティ、おしいい雑穀米ベストアメニティ


【4日目】

宇良-栃ノ心

 

【一覧】日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、ハトのマークの引越専門協同組合、大正琴アンサンブルの琴伝流


千代の国-日馬富士

【一覧】0123アート引越センター、個性に応える住まいインプレスト、京で一番古い八ッ橋や西尾八ッ橋、マンションの日神不動産


勢-栃煌山

【一覧】関東でも電気のことなら関西電力、関東でも関西電力がおトクでっせ、すべてはお客様のために野村證券、カラオケならJOYSOUND!


高安-御嶽海

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、漫画にマジメ。(株)コアミックス、介護のめいとケア、天然水だけで作ったシーチキン純、塩分が気になる方にシーチキン純、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、東京立川の不動産賃貸業 立飛、立飛のたっぴくん・たっぴちゃん、愛を夢を幸をこの街の未来に立飛


【3日目】

稀勢の里-千代の国

稀勢の里と千代の国の取組に出た懸賞金(撮影・柴田隆二)

稀勢の里-千代の国の取組より

稀勢の里-千代の国の取組より

稀勢の里-千代の国の取組より

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、読売KODOMO新聞月額五百円、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、太田胃散 ありがとういい薬です、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、ユンケルでおなじみのサトウ製薬、相続のご相談は大和証券、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、漫画にマジメ。(株)コアミックス、健康いちばんエクセルヒューマン、健康いちばんエクセルヒューマン、6/9 日本武道館Theピーズ、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、新たな価値の創造を川金HD、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、つくるのもたのし〜お酒 眞露(株)、世界に羽ばたくパートナーNTT、ユアバリューパートナーNTT、人を想ってお墓をつくる 全優石、味の決め手は伯方の塩、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、マンションの日神不動産


遠藤-鶴竜

稀勢の里-千代翔馬の取組に懸けられた懸賞旗。土俵を3周した(撮影・丹羽敏通)

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、0123アート引越センター、税のことなら辻本郷税理士法人、相続のことなら辻本郷税理士法人、事業継承も辻本郷税理士法人、賃貸管理の日商ベックス、お部屋探しの日商ベックス、手帳は高橋でおなじみ 高橋書店、手帳は高橋 高橋書店


石浦-宇良

石浦-宇良の取組より

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、日産自動車 スカイライン60周年、HIV検査を受けましょう、ヴィーブヘルスケア(株)、餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、ハトのマークの引越専門協同組合、大正琴アンサンブルの琴伝流



【2日目】

豪栄道-高安

豪栄道-高安の取組より

【一覧】漫画にマジメ。(株)コアミックス、日本ハウスホールディングス、天然水だけで作ったシーチキン純、塩分が気になる方にシーチキン純、味の決め手は伯方の塩、餅は餅屋のうさぎ餅(株)うさぎもち、和菓子の 叶匠寿庵、東京立川の不動産賃貸業 立飛、立飛のたっぴくん・たっぴちゃん、愛を夢を幸をこの街の未来に立飛、温泉を身近に 伊東園ホテルズ、灘の酒・清酒大関

 

正代-勢

正代-勢の取組より

取組を見つめる高須克弥院長(右)と西原理恵子さん

【一覧】関東でも電気のことなら関西電力、関東でも関西電力がおトクでっせ、すべてはお客様のために野村証券、イエス!イエス!高須クリニック(5本)、カラオケならJOYSOUND!、くりっく株365の豊商事

 

輝-宇良

輝-宇良の取組より

【一覧】日産自動車 スカイライン60周年(3本)、ハトのマークの引っ越し専門協同組合、格安モバイルLIBMO、TOKAIモバイルLIBMO、人生が変わる!不思議インソール


【初日】

稀勢の里-嘉風

稀勢の里対嘉風戦で懸けられた懸賞金

稀勢の里の取組に出た「ラオウ」の懸賞旗

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、梅茶づけの永谷園、大相撲を応援しますタマホーム、累計引き渡し10万棟タマホーム、ゆとりある暮らし応援タマホーム、暮らしの保障相談するならJA共済、医療機械のコスモトロン、太田胃散 ありがとういい薬です、漫画にマジメ。(株)コアミックス、介護のめいとケア、6/9日本武道館Theピーズ、創業昭和3年らーめん餃子の陳来、野菜ざくざくサッポロ一番カップ、新たな価値の創造を川金HD、おいしい雑穀米ベストアメニティ、植物を超元気にするHB!一○一、味の決め手は伯方の塩、イエス!イエス!高須クリニック、健康いちばんエクセルヒューマン、健康いちばんのエクセルヒューマン、日本ハウスホールディングス、日本ハウスホールディングス、つくるのもたのし~お酒 眞露(株)、土俵を支える日本大相撲協会、薄毛に!スーパーミリオンヘアー、五島列島のおいしい食を ごと(株)、五島列島のおいしい食を ごと(株)、読売KODOMO新聞月額五百円、読売中高生新聞月額七百八十円、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、お墓を未来に繫ぐ創業四百年石長、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、皆様のかかりつけ薬局ウエルシア、まちづくりのソリューション企業、まちづくりの匠 株式会社オオバ、かがやく笑顔のために 森永乳業、かがやく笑顔のために 森永乳業、背中にぴったりフィットちゃん、背中にぴったりフィットちゃん、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、頑張る皆に福を呼ぶ!喝風太郎、ユンケルでおなじみ・サトウ製薬、ユンケルでおなじみ・サトウ製薬、パッションフォーザベスト大和証券、ファンドラップは大和証券、流し台はクリナップ、あったかお風呂はクリナップ、洗面化粧台はクリナップ

懸賞金の束を持ち、笑顔の嘉風(撮影・神戸崇利)



大栄翔-高安

高安の取組に出た「ケンシロウ」の懸賞旗

【一覧】味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、さけ茶づけの永谷園、ファンドラップは大和証券、漫画にマジメ。(株)コアミックス、介護のめいとケア、植物を超元気にするHB!一○一、天然水だけで作ったシーチキン純、塩分が気になる方にシーチキン純、ジャナス 資産運用のジャナス、株式運用・債権運用のジャナス、東京立川の不動産賃貸業 立飛、立飛のたっぴくん・たっぴちゃん、愛を夢を幸をこの街の未来に立飛

 


松鳳山-貴景勝

松鳳山の取組に出た「トキ」の懸賞旗

【一覧】漫画にマジメ。(株)コアミックス、シーチキンでおなじみ羽衣フーズ

関連するニュースを読む

閉じる

高安、大関へ7勝1敗ターン「ちょっと闘志出した」

立ち合いで嘉風(左)にのど輪攻めで仕掛ける高安(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇8日目◇21日◇東京・両国国技館

 高安が大関とりへ、7勝1敗で折り返した。

 嘉風をかち上げ、相手の上体を起こしてからのはたき込み。危なげない相撲に「ちょっと闘志を出していきました。星が上がっていない(最近1年は1勝4敗)相手だったんで、落ち着いてさばくより、攻めにしっかり力を込めてやろうと」と説明した。大関とりの目安となる2桁白星まであと3つ。「前向きにやります」と表情を引き締めた。

関連するニュースを読む

閉じる

白鵬、日馬がストレート給金、高安1敗守る 夏場所

琴奨菊(手前)を上手出し投げで下す白鵬(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇8日目◇21日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭3枚目の碧山(30=春日野)を寄り切って6勝目を挙げた。

 5場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目千代翔馬(25=九重)を危なげない取り口で押し出し8連勝、ストレート給金を決めた。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、左四つから上手出し投げで無傷の8連勝と星を伸ばした。

 大関豪栄道(31=境川)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)に寄り切られ3敗目を喫した。遠藤は今場所1横綱2大関を撃破し3勝5敗。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、小結御嶽海(24=出羽海)にもろ差しを許しながらも、きめ出しで下し6勝目。

 大関とりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、小結嘉風(35=尾車)をはたき込んで7勝目。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、前頭14枚目阿武咲(20=阿武松)を押し出して5勝3敗とした。

 8日目を終え、全勝が白鵬、日馬富士、1敗で高安が追う展開となっている。

関連するニュースを読む

閉じる

高安、同じ轍は踏まず「負けた後が大事」と1敗守る

千代翔馬(右)を突き落としで破った高安(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇7日目◇20日◇東京・両国国技館

 高安は前日の負けを引きずらず、大関とりへ向け、1敗を守った。

 「立ち合いは7、8割。慎重になった」と言うも、千代翔馬をかち上げから突いて起こし、右から突き落とし。1回転させた。初黒星から3連敗した先場所と同じ轍(てつ)は踏まず「負けた後が大事。(2横綱と)対戦するまで負けられない」と気持ちを高めた。

関連するニュースを読む

閉じる

高安6勝目「思い切りいきたい」昇進目安へM4

千代翔馬(左)を突き落としで破る高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇7日目◇20日◇東京・両国国技館

 連敗はしない。そこに成長の後が見えた。大関とりに挑む関脇高安(27=田子ノ浦)は西前頭2枚目の千代翔馬(25=九重)を退けて6勝目を挙げた。

 前日は立ち遅れて玉鷲に土俵下まで吹っ飛ばされた。だが「体が動かなくて負けたわけじゃない。精神的な乱れはない」と気持ちを切り替えて臨んだ7日目。初顔合わせで動きのある相手に立ち合いこそ「思い切り踏み込めなかった。慎重になった」というものの、かち上げから突き起こし、千代翔馬を土俵で1回転させるほど、タイミングよく突き落とした。

 昇進目安の直近3場所33勝までは、あと4勝。そして、ただ1人の1敗力士として全勝の白鵬、日馬富士の2横綱を追う。「またこれをきっかけにして、いい気持ちで思い切りいきたい」と気持ちを高めた。

関連するニュースを読む

閉じる

白鵬、日馬富士は7連勝!稀勢の里5勝目 夏場所

御嶽海(右)を寄りきりで破る稀勢の里(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇7日目◇20日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、小結御嶽海(24=出羽海)に押し込まれるが粘って最後は寄り切り5勝2敗とした。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭3枚目の大栄翔(23=追手風)を寄り切って全勝を守った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、小結嘉風(35=尾車)を低い立ち合いから一気に押し出し7連勝とした。嘉風は4勝3敗。

 大関とりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭2枚目の千代翔馬(25=九重)を突き落とし6勝1敗とした。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を寄り切って5勝2敗。大関豪栄道(31=境川)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を突き落とし5勝2敗。琴奨菊は6敗目(1勝)を喫した。

 関脇玉鷲(32=片男波)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)をはたき込み5勝2敗。千代の国は1勝6敗。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同8枚目蒼国来を押し出して5勝2敗とした。

 7日目を終え、勝ちっ放しは白鵬、日馬富士の2人。1敗で高安が続く展開となった。

関連するニュースを読む

閉じる

高安初黒星、八角理事長「1発間違えるとこうなる」

立ち合い後、玉鷲(左)と激しい攻防を見せる高安(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館

 コンマわずかの差が勝敗を分けた。高安は、玉鷲に立ち遅れた。すると踏み込めず、自慢のかち上げは空を切り、上体を起こされた。あえなく押し出されて、連勝は5でストップ。悔しさから支度部屋で言葉を発することはできなかった。

 朝に強調していたのは攻めの姿勢だった。「攻めの厳しい力士(玉鷲)にこそ、攻めることが大事」と。ただ、思い描いた相撲は取れず、八角理事長(元横綱北勝海)は「いろいろ考えて集中できなかったんじゃないか。1発間違えると、こうなる」と分析した。

 優勝争いから1歩後退。それでも、まだ1敗。理事長は「玉鷲を褒めるべきだろう」と切り替えをうながした。スポーツ紙の1面も飾った朝に「そういう風に自分中心に動かすんだという気持ちでやっていきたい」とも語った。意欲はちっとも薄れていない。大関とりの視界はまだ開けている。

関連するニュースを読む

閉じる

高安、関脇対決敗れ初黒星 支度部屋では無言貫く

西の花道を引き揚げる高安(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館

 大関とりに挑む関脇高安(27=田子ノ浦)は、玉鷲との関脇対決に敗れて初黒星を喫した。

 立ち合いで遅れて、踏み込めなかった。かち上げも空を切り、相手の突き、押しに上体が起きると、そのまま土俵外へ押し出された。

 朝稽古後には「受け身になることが1番、良くない。相手にペースを握られないことです」とイメージを練っていたが、2秒5で決着をつけられた。大関とりへのカウントダウンは一時ストップ。支度部屋では無言を貫いた。

玉鷲(右)に押し出しで敗れる高安(撮影・鈴木正人)

関連するニュースを読む

閉じる

八角理事長「柔らかさがない」初黒星の高安に指摘

悔しそうな表情で土俵を下りる高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館

 大関とりの関脇高安(27=田子ノ浦)に今場所初黒星がついた。場所後の大関昇進には、目安として残り9番で5勝と、依然として数字上の可能性は高そう。ただ、かねて危惧されていた不安点が露呈したことを、協会関係者は指摘した。

 相手の関脇玉鷲(32=片男波)に対し、わずかだが立ち遅れたことを八角理事長(元横綱北勝海)は「立ち合いちょっと遅れた。いろいろ考えたんじゃないかな。立ち合いで集中できず当たりきれなかった。1発間違えるとこうなる」と分析した。さらに、立ち合いで失敗した後の対処法についても「土俵際で残る柔らかさがない」と指摘。再び攻めに転じる動きに、立ち合いで成功した時ほどの鋭さや攻めに工夫がないことは、かねて口にしていた。また勝った玉鷲について「玉鷲を褒めるべき。力をつけている」とも続けた。

 土俵下で審判長を務めた審判部の藤島副部長(元大関武双山)は、強烈な破壊力を持つ玉鷲に対しても、ここまでの相手と同様に胸ではじくように当たりに行った、高安の立ち合いに注目。「相手をはじくような立ち合いがベストなのかどうか。頭で行った方がいい時もある。相手によって変えてもいいのかもしれない」と指摘した。勝負に関しては「互いに駆け引きしない真っ向勝負だった」と、好評した。

立ち合い後、玉鷲(左)と激しい攻防を見せる高安(撮影・神戸崇利)

関連するニュースを読む

閉じる

稀勢の里4勝目!白鵬、日馬富士は6連勝 夏場所

玉鷲(右)に押し出しで敗れる高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭3枚目の大栄翔(23=追手風)を浴びせ倒して4勝2敗とした。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を押し出して6勝目。遠藤は2勝4敗となった。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭3枚目碧山(30=春日野)を寄り切って全勝を守った。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を押し出し、大関豪栄道(31=境川)は小結御嶽海(24=出羽海)を下手投げで下し、ともに4勝2敗とした。

 大関どりの関脇高安(27=田子ノ浦)は、同玉鷲(32=片男波)に押し出され5勝1敗。同琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、小結嘉風(35=尾車)に肩透かしを食らい5敗目(1勝)を喫した。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同9枚目逸ノ城(24=湊)を肩透かしで下し4勝2敗とした。

 6日目を終え、全勝は白鵬、日馬富士の2人。1敗で高安、前頭13枚目大翔丸(25=追手風)、同14枚目阿武咲(20=阿武松)が続く展開となった。

関連するニュースを読む

閉じる

高安、大関とりへ「気分よく」昇進確率100%に

立ち合いで遠藤(手前)をかち上げた高安は、勢いに乗って力強く攻め立てる(撮影・丹羽敏通)

<大相撲夏場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館

 大関とりに挑む関脇高安(27=田子ノ浦)が、昇進確率100%のデータを手にした。前日に兄弟子の横綱稀勢の里を破った西前頭筆頭の遠藤を、危なげなく寄り切り。序盤を無傷で乗り切り、大関昇進の目安となる三役での直近3場所33勝に必要な10勝へ、あと「5」とした。初日からの5連勝は自身7度目で、過去6度はいずれも2桁勝利。場所後の大関昇進が見えてきた。

 突いて良しだが、組んでも良い。それが高安の持ち味。今場所初めての寄り切りには、相撲巧者の遠藤を上回るうまさが光った。大関とりの場所で、序盤を無傷の5連勝。「毎日、気分よく取れています」と話す姿には風格が漂っていた。

 14本の懸賞に加えて、ファン投票で決まる森永賞も懸かった注目の一番。大関豪栄道すら圧倒した立ち合いは互角だった。「はじき飛ばそうと思ったけど(遠藤の)踏み込みが鋭くて、起こしきれなかった」。だが、その後が巧みだった。左を深く差して下手を引き、相手の下手は右のおっつけで切る。「手順良く前に出られた。自分もしっかり踏み込めているから、流れがありましたね」。前日の兄弟子のかたきを取った。

 自らの目で見てきた数多くの景色。それが今の高安を彩っている。初めての大関とりだった昨年九州場所は7勝8敗と失敗した。それでも「入門した当時の自分から考えたら、大関に挑戦していることが考えられない。夢の中にいた感じがする。またいい景色が見れた」。気持ち新たに挑んだ翌場所から11勝、12勝。その間、稀勢の里の優勝パレードでは旗手を務めた。車から見えた景色もまた、いいものだった。「優勝っていい。稀勢の里関になりたいと思った」。目の前にある横綱の背中を追った。

 今場所前はその横綱のけがでいつもの三番稽古ができず、連日出稽古になった。だが「いろんな力士と肌を合わせられるので、これも良い機会だと思った」。稀勢の里が出稽古し始めると、必ずついていったこれまでと異なり、あえて違う部屋に出向いた。「自分でたくさん稽古したかった」。独り立ち。横綱がいない景色の中で、力を蓄えた。

 初日からの5連勝は7度目。過去6度はいずれも2桁を挙げた。昇進目安となる33勝は今場所10勝で届く。「大関」の景色はすぐそこに迫ってきた。だが、今の高安が見るのは星数でなく、全勝での優勝。3人だけの勝ちっ放しに「持てる力をしっかり出して、前向きな相撲を取りたい」。太刀持ちを務める稀勢の里の土俵入りで、北斗の拳の主人公ケンシロウの化粧まわしを着ける。ケンシロウは兄ラオウを超えた。高安も、その景色を追い求める。【今村健人】

関連するニュースを読む

閉じる

高安、秋元才加と幼なじみ「よくケンカ」/人物像

遠藤を破って全勝を守り、懸賞金の束を手に引き揚げる高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館

 大関とりに挑む関脇高安(27=田子ノ浦)が、昇進確率100%のデータを手にした。前日に兄弟子の横綱稀勢の里を破った西前頭筆頭の遠藤を、危なげなく寄り切り。序盤を無傷で乗り切り、大関昇進の目安となる三役での直近3場所33勝に必要な10勝へ、あと「5」とした。初日からの5連勝は自身7度目で、過去6度はいずれも2桁勝利。場所後の大関昇進が見えてきた。

<高安晃(たかやす・あきら)アラカルト>

 ◆本名同じ。1990年(平2)2月28日、茨城県土浦市生まれ。186センチ、174キロ。血液型A。家族は父栄二さんとフィリピン人の母ビビリタさん、兄洋幸さん。

 ◆野球少年 小4からリトルリーグ。中学も野球部で主に一塁手。「一塁手は一番動かなくていいので」。打順は4~7番。相撲経験はなかった。

 ◆入門 同じ茨城県出身で中学時代は同じく野球部だった稀勢の里が新入幕で話題だった中学3年の冬、父の勧めで旧鳴戸部屋を訪問。先代師匠の故鳴戸親方(元横綱隆の里)に見初められて入門を決意。

 ◆平成生まれ初 05年春場所で初土俵を踏むと、10年九州で舛ノ山とともに「平成生まれ初」の関取となる新十両に昇進。11年名古屋の新入幕、13年秋の新三役も平成生まれ初を記録。

 ◆好き 大の白米好き。「ご飯にみそ汁と漬物があれば十分、生活できる。すぐ200キロを超える自信がある」。場所前169キロに減った体重を戻そうと1回で丼4、5杯を2日続けると183キロに増量。慌てて1杯に減らし、戻した。

 ◆幼なじみ フィリピン出身の母同士が知り合いで元AKB48で女優の秋元才加と幼なじみ。「小さいときからよくケンカしていたのを覚えている」。15年6月にフィリピンの当時のアキノ大統領来日の際のパーティーで15年ぶりに再会。

関連するニュースを読む

閉じる

高安5連勝で大関へM5 ファン投票懸賞もゲット

遠藤を攻め立てる高安(撮影・丹羽敏通)

<大相撲夏場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館

 大関とりに挑む関脇高安(27=田子ノ浦)が序盤を5連勝で乗り切った。

 前日に兄弟子の横綱稀勢の里を倒した西前頭筆頭の遠藤との一番。立ち合いのかち上げではじくことはできなかったが、左を深く差すと、右手でしぼりながら力強く寄る。「圧力をかけたので、その分、自分に流れがあった。手順良く、しっかり前に出られた」。対戦成績で5勝6敗とリードを許していた相手に完勝。ファン投票で決まる懸賞の森永賞もついた注目の一番で「僕だったんですか? ありがたい」と喜んだ。

 いずれも三役だった初場所で11勝、春場所では12勝を挙げた。この日の5勝目で、大関昇進の目安となる直近3場所33勝まで、あと5勝に迫った。

 見えてきた大関の座。そして優勝争いでも、勝ちっ放しは白鵬、日馬富士の両横綱と、3人だけしかいない。「一番一番、自分の持てる力をしっかり出して、前向きな相撲を取りたい」と語る姿は、堂々としていた。

関連するニュースを読む

閉じる

高安、大関昇進グイッ!無傷5連勝で昇進目安へM5

遠藤(右)を寄り切りで破った高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館

 大関取りの関脇高安(27=田子ノ浦)が、遠藤を寄り切って無傷の5連勝で前半戦を滑り出した。

 大関昇進の目安となる直近3場所33勝へ、初場所(11勝)と春場所(12勝)で23勝を挙げている高安は、この日の5連勝であと5勝と迫り、大関の座へまた1歩近づいた。

 高安は対戦成績で5勝6敗とリードされていたとは思えないほどの完勝で、力強い寄り身が遠藤のうまさを封じた。

 立ち合いのかち上げからすかさず前進し、左四つ。高安は右上手こそ引けなかったが「しっかりと右から絞って、手順よく前に出た」と言うように、右おっつけ一本で相手の腰を浮かせた。貫禄十分の取り口で5連勝とし「これからも前向きな相撲を取っていく」と大関とりに意気込んだ。

関連するニュースを読む

閉じる

白鵬、日馬富士、高安が5連勝!稀勢3勝目 夏場所

千代翔馬を寄り倒しで下した稀勢の里は懸賞金の束を手に引き揚げる(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭2枚目の千代翔馬(25=九重)を寄り倒して3勝2敗とした。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭3枚目の大栄翔(23=追手風)を上手出し投げで下し5連勝。幕内の勝利数を684勝とし歴代10位となった。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)も、小結御嶽海(24=出羽海)を上手投げで下し5連勝とした。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、左足関節離断性骨軟骨炎のためこの日から休場。対戦相手の前頭2枚目隠岐の海(31=八角)は不戦勝で初日が出た。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を上手投げで下して3勝目。大関豪栄道(31=境川)も、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を押し出して3勝目、白星を1つ先行させた。

 大関どりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を寄り切って5連勝と星を伸ばした。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同12枚目の琴勇輝(26=佐渡ケ嶽)に突き倒され2敗目を喫した。

 5日目を終え、勝ちっ放しは白鵬、日馬富士、高安の3人となった。

関連するニュースを読む

閉じる

高安「いいところ入った」御嶽海との全勝対決制す

御嶽海を首投げで破った高安(左)(撮影・丹羽敏通)

<大相撲夏場所>◇4日目◇17日◇東京・両国国技館

 大関とりの関脇高安(27=田子ノ浦)が、小結御嶽海(24=出羽海)との全勝対決を制した。

 得意のかち上げ気味の立ち合いで突き放したが、突き押しで相手を崩すことができなかった。逆に突き押しを受けて、じりじりと土俵際に後退。半身になりながら耐えると、懐に呼び込んで逆転の首投げを決めた。

 「突っ張っていく流れでまわしを取ろうと思ったけど後退した。中に入られたけど相手も足も伸びてたので。流れなので。いいところに入った」と分析した。初日からの4連勝で、大関とりの目安となる10勝まであと「6」にした。

高安(上)は御嶽海を首投げで破る(撮影・柴田隆二)

関連するニュースを読む

閉じる

稀勢の里が2敗目、遠藤が金星 鶴竜は3敗 夏場所

稀勢の里(左)を押し出しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇4日目◇17日◇東京・両国国技館

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が2敗目を喫した。前頭筆頭の遠藤(26=追手風)と押し合いとなり、はたいたところを出られて土俵を割った。横綱2場所目で初の金星配給となった。遠藤は3個目の金星を獲得し2勝2敗とした。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を寄り切って4連勝を飾った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を一気に押し出して連勝を4に伸ばした。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、小結嘉風(35=尾車)に押し出されて3敗目を喫した。嘉風は2横綱1大関撃破となった。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目千代翔馬(25=九重)を右からのすくい投げで下し2勝2敗の五分とした。

 大関豪栄道(31=境川)も、前頭3枚目大栄翔(23=追手風)を寄り切って2勝2敗とした。

 大関どりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、小結御嶽海(24=出羽海)との勝ちっ放し対決を首投げで制し4連勝をマークした。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同11枚目栃ノ心(29=春日野)に左からの小手投げで敗れ、連勝は3で止まった。

 4日目を終わって勝ちっ放しは白鵬、日馬富士、高安の3人となった。

関連するニュースを読む

閉じる

高安、大関とり“目安”まであと7勝「自分の展開」

琴奨菊(左)に張り手を浴びせる高安(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇3日目◇16日◇東京・両国国技館

 高安が琴奨菊を下して大関とりの目安まであと7勝とした。

 かち上げで上体を浮かせて突き押しで攻め、最後ははたき込んだ。「先手を取っているから自分の展開です。あとはだんだん、今日以上に良くなる」と自信満々。11年名古屋場所の新入幕後、初日からの3連勝は9度目で、過去8度のうち7度は2ケタ勝利に到達した。吉兆の3連勝だ。

関連するニュースを読む

閉じる

白鵬、日馬は3連勝、稀勢2勝、鶴竜は初日 夏場所

千代の国を押し出しで破った稀勢の里(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇3日目◇16日◇東京・両国国技館

 4横綱は今場所初めて安泰だった。

 稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)を組み止められず土俵際まで押し込まれたが、右足1本でこらえ、相手の引きに乗じて押し出して2勝目を挙げた。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う白鵬(32=宮城野)は、前頭2枚目千代翔馬(25=九重)を右上手投げで下して3連勝を飾った。

 日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)の右前回しを引いて寄り切り3連勝をマークした。

 連敗スタートの鶴竜(31=井筒)は、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を引き落として初日を出した。遠藤も1勝2敗となった。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は右上手を引き、前頭3枚目大栄翔(23=追手風)をつり上げるように寄り倒して初白星を挙げた。

 大関豪栄道(31=境川)は、小結嘉風(35=尾車)にはたき込まれて2連敗を喫した。

 大関どりを目指す関脇高安(27=田子ノ浦)は、元大関の関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)を立ち合いで吹っ飛ばし、押し込んでからはたき込んで3連勝を飾った。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同11枚目石浦(27=宮城野)との小兵対決を送り出しで制して3連勝とした。

関連するニュースを読む

閉じる

高安、大関とりへ豪栄道突破「内容はすごく前向き」

豪栄道(右)を激しく攻める高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 高安のコメント 初場所、春場所と連勝するなど合口の良い豪栄道を破って、大関とりへ波に乗った。立ち合いの強烈な右のかち上げによろめいて右に動いた相手に、しっかり対応して突き出した。大関昇進の目安まで8勝とし「今日の内容はすごく前向き。毎日ああいう相撲を取れたらいいですね」と手応えを口にした。

関連するニュースを読む

閉じる

立ち合いで当たり負け、豪栄道は「バランス崩れた」

豪栄道(右)を突き出す高安(撮影・神戸崇利)

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 大関豪栄道(31=境川)が悔しさをかみしめた。大関とりの関脇高安(27=田子ノ浦)に立ち合いで完全に当たり負けし、一方的に突き出された。

 高安には3連敗で、通算対戦成績は8勝15敗になった。「完璧にバランスが崩れました。(高安の)かち上げっすね」。かち上げから突っ張りという相手の必勝パターンにのみ込まれた。5度目のかど番で、星は1勝1敗の五分。3日目は再出発となる。

関連するニュースを読む

閉じる

稀勢の里が今場所初白星、鶴竜連敗 夏場所

横綱稀勢の里

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 黒星発進の横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、前頭2枚目隠岐の海(31=八角)を寄り切って初日を出した。春場所で痛めた左上腕付近の回復具合が心配される中、左おっつけから左を差し、右は相手の腕を抱えて寄り切った。

 6場所ぶり38度目の優勝を狙う横綱白鵬(32=宮城野)は、小結嘉風(35=尾車)との突っ張り合いからはたき込んで2連勝を飾った。

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)も、前頭筆頭の遠藤(26=追手風)を力強く押し出して2連勝とした。

 横綱鶴竜(31=井筒)は、前頭筆頭の千代の国(26=九重)に引き落とされて2連敗を喫した。千代の国は初金星を獲得した。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、関脇玉鷲(32=片男波)に押し出されて2連敗を喫した。

 大関どりを狙う関脇高安(27は=田子ノ浦)は、大関豪栄道(31=境川)を一方的に突き出して2連勝とした。豪栄道は1勝1敗となった。

 人気力士の前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同9枚目の輝(22=高田川)を押し出して2連勝とした。肩透かしから相手の左脇の下をくぐって押し込んだ。

関連するニュースを読む

閉じる

兄「ラオウ」敗れても弟「ケンシロウ」高安は好発進

大栄翔(手前)を、はたき込みで破る高安(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇初日◇14日◇東京・両国国技館

 16年九州場所以来、2度目の大関とりの関脇高安(27=田子ノ浦)が、東前頭3枚目の大栄翔をはたき込みで下し、新大関へ1歩踏み出した。1年ぶりの対戦で持ち前の突き押しで圧倒。場所前に追手風部屋への出稽古で相撲を取ったこともプラスになった。

 高安は立ち合いでかち上げ気味にぶつかって距離を取り、激しい突き押しで大栄翔の首元を攻め立てた。突き押しが得意な相手を防戦一方にさせ、懐に飛び込んできたところを右に体を開きながらはたいた。「前でしっかりと踏み込んで、突いて前に出られたので良かった。初日が肝心ですから」と満足した表情で話した。

 対策はすでに練られていた。高安は突き押しを得意とする相手が苦手で、克服のため場所前に追手風部屋へ出稽古。突き押しが自慢の大栄翔と胸を合わせていた。この日の取組後には「相手どうこうというよりは自分の相撲を取るだけ」と気にするそぶりは見せなかったが、良いイメージは脳裏にあったはずだ。

 さらに時津風部屋での出稽古では横綱鶴竜と、二所ノ関一門の連合稽古では横綱白鵬と胸を合わせた。「得た物はたくさんあった。いい勉強」と充実の内容。けがの影響があった兄弟子の横綱稀勢の里とは部屋で一緒に稽古をすることはかなわなかった。しかし、他の2横綱から吸収していた。

 大関とりのボーダーラインとなる10勝まで、あと9勝。「今日勝ったことで明日良いイメージできます」。兄弟子のまさかの黒星にも、気にすることなく突き進む。【佐々木隆史】

 八角理事長(元横綱北勝海)の話 高安は自信に満ちた相撲。思い切って突っ張るより安全に勝ちたいと思いがちだが、思い切りが良かった。(場所後の大関昇進を)やってくれそうな予感がある。

 ◆「北斗の拳」懸賞旗に歓声 当日券を求めて長蛇の列ができた国技館は、午前8時5分に完売を意味する「札止め」となった。売店でも「普段の2倍の量にした」という稀勢の里弁当は瞬く間に完売。漫画「北斗の拳」のラオウの化粧まわしで土俵入りを行った稀勢の里には「日本一!」の声。ケンシロウの太刀持ち高安、トキの露払い松鳳山の取組では各人が締めたキャラクターの懸賞旗が土俵を1周、館内を盛り上げた。

関連するニュースを読む

閉じる

高安まずは初日「15日間の流れつくる、全部勝つ」

高安(2017年5月5日撮影)

 大相撲の夏場所は今日14日、東京・両国国技館で初日を迎える。

 2度目の大関とりに挑む関脇高安は初日の大栄翔戦を鍵に挙げた。「15日間の流れをつくる大事な最初の相撲。初日にいい内容で勝てると、気持ちも持っていける」と、初日から10連勝した先場所の再現へ勢いづける。2桁で昇進目安となる3場所33勝に届くが星勘定はしない。「全部勝つ。千秋楽に笑顔になれるように。笑って終われるようにしたい」と思い描いた。

関連するニュースを読む

閉じる

稀勢の里懸賞数ぶっちぎり608本 白鵬超え見えた

奉納土俵入りを終え、記念写真に納まる稀勢の里(代表撮影)

 横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が12日、東京・墨田区の野見宿禰(のみのすくね)神社で奉納土俵入りを行った。明日14日に初日を迎える夏場所(東京・両国国技館)は、37年夏場所の双葉山以来80年ぶりとなる初優勝から3連覇がかかる。人気のバロメーターの1つとなる、今場所の指定懸賞数は608本。15年初場所で白鵬が獲得した545本を超えて史上最多となる可能性が出てきた。

 春場所千秋楽とはまるで違う稀勢の里だった。太刀持ちに高安、露払いに松鳳山を従え、土俵入りを披露。負傷した左上腕付近にテーピングはない。「バチン」と響きわたるかしわ手と「ドスン」と鳴る力強い四股を踏んだ。夏場所出場の決断理由を聞かれると「ま、力士ですから」と一言。「腕は2本あるからね。少しでも力が入れば相撲になる。それ以上に良くなっていますから。あとは自信を持って」と自らの口で決意を語った。

 注目度も高い。今場所の稀勢の里への指定懸賞数は、300本だった春場所の2倍以上となる608本に上ったことが分かった。平均すれば1日約40本で、相手を含めた取組次第で懸賞は50本近くになる。現在最多の15年初場所の白鵬の545本、自己最高だった春場所の424本を更新する可能性がある。今場所15日間の全取組への懸賞は過去最高の合計2219本で、稀勢の里への指定懸賞だけで3割近く占める。

 現在、1つの取組への懸賞数の上限は60本。しかし初日の稀勢の里の一番には、本人への指定と「結びの一番」への指定だけで、当初は65本になった。そのため、複数出しているものを減らしたり、他の取組に移すなどして53本に調整したという。相撲協会関係者も「こんな数字は見たことがない」と驚いた。

 初日に小結嘉風、2日目に平幕隠岐の海との対戦が決まった。「平常心でやるだけですよ」と落ち着いている。「不安は不安でありますけど、それを払拭(ふっしょく)するためにも稽古するしかないですから。その分、場所前にいい稽古ができましたから。あとは本場所やるだけです」。世間の期待を追い風に、双葉山以来80年ぶりの偉業を成し遂げる。【佐々木隆史】

関連するニュースを読む

閉じる