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黒潮“イケメン”二郎がWWEと契約「夢はかなう」

WWEと契約を結んだ黒潮“イケメン”二郎(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

WRESTLE-1や全日本プロレスで活躍した黒潮“イケメン”二郎(28)が2日(日本時間3日)、米プロレス団体WWEと契約を結んだと発表された。

WWEパフォーマンスセンターの新契約者の1人として紹介され、リングネームは本名に戻し「樋口“イケメン”壮士朗」になるという。自らのSNSを更新した黒潮は「WWEに入団しました! 恐れず追いかけ続ければ夢はかなう。ここからはまた、もう一段階上の夢を追いかけて頑張ります! 俺これから超有名になるために頑張るから、みんな応援よろしくお願いします!」と投稿した。

SMASH在籍時代、WWEでUS王座やWWEタッグ王座を獲得したTAJIRIによるトレーニングを受けた黒潮は11年12月にプロレスデビュー。WNCを経て、14年7月にはWRESTLE-1に移籍した。19年3月にはWRESTLE-1を退団し、フリー転向を表明。将来的な目標として「米国で1番大きな団体のチャンピオンになりたい」と掲げていた。

WWEパフォーマンスセンターの新契約選手として紹介された黒潮“イケメン”二郎(後列右端)(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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延期の全日本チャンピオンカーニバル9・12開幕

全日本プロレスは8日、今年のチャンピオンカーニバルの出場者と日程を発表した。春恒例のシングルリーグ戦だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた。

10人で以下の2ブロックに分かれ、リーグ戦を実施する。Aブロック 諏訪魔(4年連続15度目)、ゼウス(7年連続7度目)、ジェイク・リー(2年連続4度目)、黒潮“イケメン”二郎(初出場)、熊嵐(初出場)

Bブロック 宮原健斗(7年連続7度目)、石川修司(4年連続4度目)、ヨシタツ(3年連続3度目)、青柳優馬(2年連続2度目)、芦野祥太郎(初出場)

9月12日に愛知・名古屋国際会議場で開幕し、10月5日東京・後楽園ホールで優勝決定戦が行われる。

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王者諏訪魔「厳しかった」パートナー下し2度目防衛

三冠ヘビー級タイトル防衛に成功した諏訪魔(撮影・中島郁夫)

<全日本プロレス:後楽園大会>◇25日◇東京・後楽園ホール

3冠ヘビー級選手権試合は、王者諏訪魔(43)が、世界タッグ王座のパートナー・石川修司(44)に27分33秒、岩石落とし固めで勝利し、2度目の防衛に成功した。

盟友対決は、序盤から激しい肉弾戦となった。石川が場外で諏訪魔を豪快に投げ飛ばすと、諏訪魔が首を負傷。そこから石川は徹底的な首狙いで諏訪魔を攻め込んだ。それでも、王者は一瞬の隙をついたドロップキックで逆転。一気にペースを奪い返すと、得意のバックドロップを連発し、最後は豪快なバックドロップホールドで3カウントを奪った。

ベルトを腰に巻いた諏訪魔は「厳しかった。首から腰にかけて電気が走った。石川選手は最高、最強のパートナーでありライバル」と激闘を振り返りつつ、ファンに「みんなで全日本プロレスを全盛期にもっていきます」と誓った。

試合後のリングには、宮原健斗、黒潮“イケメン”二郎が登場。世界タッグ王座挑戦のアピールを受けると、戦い終えたばかりの石川と相談し、これを受諾。8月30日の東京・後楽園ホール大会での対戦が決定的となった。

また、この日の興行では、コロナ禍により延期されていた「チャンピオン・カーニバル」が9月12日に開幕することも発表された。王者として臨むことになる諏訪魔は「優勝から遠ざかっているので、誰が1番乗っているのかを示したい」と力を込めた。

石川(右)にバックドロップを決め三冠ヘビー級タイトル防衛に成功した諏訪魔(撮影・中島郁夫)

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W1武藤敬司「プロレスは永遠に不滅」無観客最終戦

W-1活動休止前最後の試合を終え、記念写真におさまる武藤敬司ら

<W-1:後楽園大会>◇1日◇東京・後楽園ホール

プロレス団体WRESTLE-1(レッスルワン)が4月1日、無期限活動休止前最後の試合を後楽園ホールで行った。新型コロナウイルス感染拡大の影響のため、無観客で実施。声援がない寂しい状況の中、6年9カ月の活動に区切りをつけた。

団体を旗揚げし現在会長を務める武藤敬司(57)はメインの8人タッグ戦に出場。カズ・ハヤシ、近藤修司、河野真幸と組み、稲葉大樹、土肥孝司、芦野祥太郎、罷嵐組と対戦した。足4の字固めなど必殺技を次々と披露するだけでなく、後輩選手の技をすべて受けとめた。試合は罷嵐がカズにダイビング・セントーンを決め勝利した。メイン後は黒潮“イケメン”二郎らOBを含めた32人のバトルロイヤルに突入。最後に残った征矢学がマイクを取り、「W-1はつぶれるわけではない。またこのメンバーで、今度はお客さんが見ている目の前で後楽園大会を開催させてくれ」と再会を誓った。

すべてのセレモニーを終えた武藤は取材に応じ、「無観客試合は初めての経験。なかなか難しいものがあって。客さえいたら、全客がなくような試合をやりたかったんだけどな…。なかなか観客がいないと難しいよな」と最後の試合が無観客になったことを悔しがった。さらに「W-1活動休止するけどプロレスは永遠に不滅だから。たぶん大部分がプロレス界に残ると思うので、どこのリングになるかわからないけど、またいつかやることができたらいいね」と話した。今後は武藤もフリーで活動する。

W-1活動休止前最後の試合で入場する武藤敬司。無観客のため、応援ガールズユニット「チアワン」が紙テープを投げ入れていた

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黒潮“イケメン”二郎が全日王道トーナメント初参戦

黒潮“イケメン”二郎

全日本プロレスは17日、9月14日に開幕する秋のシングルトーナメント戦「第7回王道トーナメント」の出場選手16人を発表した。

前年覇者で現3冠ヘビー級王者の宮原健斗、現世界タッグ王者諏訪魔、石川修司ら全日本トップ選手に加え、フリーの黒潮“イケメン”二郎も初参戦。イケメンは16日の初戦でヨシタツと対戦する。

試合形式は時間無制限1本勝負。23日の名古屋大会で準決勝、優勝決定戦が行われる。

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黒潮“イケメン”二郎レッスルコンで米国デビュー

米国挑戦を目指す黒潮“イケメン”二郎

<W-1:後楽園大会>◇3日◇後楽園ホール

3日の後楽園大会でW-1を退団し米WWE入りを目指す黒潮“イケメン”二郎(26)が、5日に米ニューヨークのヒルトンホテルで開催されるレッスルコンで、米国デビューすることが分かった。

黒潮は4日に渡米し、米ニューヨーク入り。WWEのレッスルマニアと並ぶプロレスの祭典レッスルコンの米国対世界の中で、元WWEクルーザー級王者リッチ・スワンとのシングル戦で対戦する。

「レスラーとしてWWE入りしたいという夢をかなえるために、若いうちに挑戦しておかないといけないと思った。死ぬ気でチャンスをつかみたい」と話した。

黒潮は3月21日の大田区大会で、W-1チャンピオンシップ王座に挑戦し敗れた。その試合後に、W-1のカズ・ハヤシ社長に退団を申し入れて、翌22日に会見で退団を発表。レッスルコンからのメールは、3月末に来たという。

黒潮は10日に帰国する予定で、4月は完全休養に充てるという。5月から新たな夢に向かって本格始動する。「まずは、日本からアピールする作業に入る。日本の他の団体にフリーとして戦場を求める」と予定を明かした。

この日のラストマッチでは征矢学と組み、カズ・ハヤシ、ペガソ・イルミナルと対戦。社長で、退団を快く承認してくれたカズを、得意のムーンサルトプレスで粉砕し勝利した。

試合後マイクを握ると「何と言っていいか分からないけど、本当にありがとう。オレはまだまだ強くなりたい。もっともっと世界で有名になりたい。その夢を追いかけて、1度行ってきます」とファンに別れを告げた。

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黒潮“イケメン”二郎W1退団「何も決まってない」

W-1を退団した黒潮“イケメン”二郎

W-1のNO・1人気レスラー、黒潮“イケメン”二郎(26)が22日、都内の事務所で行われた大田区大会の一夜明け会見で、電撃退団を発表した。

イケメンは大田区大会で、W-1チャンピオンシップに挑戦し、30分を超す激闘の末敗れていた。その試合後に、カズ・ハヤシ社長に退団を申し入れたというイケメンは「本当に何も決まってないです。できることならば、こんなことを言うのは甘いですけど、全然辞めたくないです。でも、ここで辞めないと自分の中で何かが変わらない気がするんです」と退団の理由を説明。今後については「米国、世界で通用するレスラーを目指したいし、日本も含めて自分の何かを試してみたい」と思いを語った。

イケメンは、派手なジャケットを着たまま戦い、入場に5分近くかけるパフォーマンスなどで大人気となった。ここ最近では実力もついて、団体を引っ張っていく主力選手として期待されていた。4月3日の後楽園大会が、W-1での最後のリングとなる。

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T-Hawk初防衛「ストロングハーツに敵いねえ」

W-1チャンピオンシップで挑戦者の黒潮“イケメン”二郎を下し、初防衛に成功したT-Hawk(前列真ん中)

<W-1:大田区大会>◇21日◇大田区総合体育館

W-1チャンピオンシップ選手権は王者T-Hawkが、挑戦者黒潮“イケメン”二郎の挑戦を退け、初防衛に成功した。

試合は、3度目の挑戦で、初の王座戴冠を目指したイケメンの執念に、最後まで勝利の行方が分からない大熱戦となった。終盤、イケメンの猛攻をしのいだT-Hawkが、助走をつけてのヒザ蹴り「ケルベロス」で粘るイケメンの息の根を止め、30分34秒の激闘に終止符を打った。試合後、T-Hawkは「おい、W-1。もうこのオレ、ストロングハーツに敵がいねえんじゃないか」とW-1を挑発。リングに上がってきた近藤修司と、熊荒に対し4月3日の後楽園大会での挑戦者決定戦を指示。さらに、自分は同じストロングハーツの山村武寛とともに、同じ日にW-1タッグ王座に挑戦することも勝手に決めてしまった。

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黒潮“イケメン”二郎「三度目の正直」生まれ変わる

3月21日のW-1チャンピオンシップで、ニューイケメンへの変身を予告した黒潮“イケメン”二郎

<W-1:新木場大会>◇27日◇新木場1st RING

W-1チャンピオンシップへの挑戦が決まった黒潮“イケメン”二郎が、3月21日の大田区総合体育館大会で、ニューイケメンを披露すると予告した。

イケメンは、第3試合のタッグ戦で、15キロも重い熊嵐を一瞬のスキをついて丸め込み快勝した。

3度目の挑戦でベルト獲得に意欲を見せるイケメンは「今まで通りのイケメンというわけにはいかない。今までとは違う、新しいイケメンでT-Hawk戦に臨む。21日を楽しみにしていてください。三度目の正直でオレがベルトを巻きます」と力強く宣言した。

さらに「黒潮“イケメン”二郎という賛否両論のレスラーがチャンピオンになることで、どんな化学反応が起きるのか。オレがチャンピオンになったら、分からないことがたくさんある」と不敵な笑みを浮かべていた。

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黒潮“イケメン”二郎がT-Hawkへの挑戦表明

<W-1:後楽園大会>◇13日◇後楽園ホール

黒潮“イケメン”二郎(26)が、W-1チャンピオンシップへの挑戦を表明し、3月21日、大田区総合体育館大会での挑戦が決定的になった。

イケメンは、メインの8人タッグで、現W-1チャンピオンのT-Hawk擁するストロングハーツとイリミネーションマッチで対戦。最後に、T-Hawkと一騎打ちとなり、一瞬のスキをついた押さえ込みで3カウントを奪った。試合後、マイクを手にすると「オイ、W-1チャンピオン、お前に勝ったぞ! オレに挑戦させろ。そのベルトはW-1の人間が巻かなきゃいけないんだ」と王者へ要求。T-Hawkも「お前の挑戦受けてやる。場所も時間もどこでもいいぞ」と受諾を表明。イケメンが「ビッグマッチだ。3月21日、大田区体育館のメインでオレと試合でどうでしょう」と発言した。団体NO・1の人気者が、団体の威信をかけ、初のベルト戴冠へ挑む。

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川田利明が黒潮“イケメン”二郎と抱腹絶倒トーク戦

トークバトル終了後、川田利明は黒潮“イケメン”二郎の用意したジャケットを着て記念写真

<ホーリー・ウォー:横浜大会>◇8日◇横浜ラジアントホール

川田利明(55)プロデュース大会の第4弾で、毎回好評のトークバトルに川田が、W-1の人気選手、黒潮“イケメン”二郎(26)を指名。父親が川田と同い年というイケメン相手に、抱腹絶倒のトークを展開した。

川田はイケメンの印象を「今までにない入場パターンで、誰もやったことがないことをやって人気者になったのはすごい」とたたえた。しかし、その直後に「入場で5分間動く体力を、試合で使って欲しいね」とチクリ。イケメンが、14歳でハッスルの練習生になったと聞かされると「オレは14歳で新日本に合格した」。イケメンが中学時代にタイガー・ジェット・シンに襲われた話をすると、川田は「オレは40歳を超えて、シャワー室でシンの背中を流したよ」と返し、爆笑を誘った。

それでもイケメンが「このままでいいのか迷っている」と相談すると、川田は「オレも若いときには、天龍さんに言われて、ハデなコスチュームにしたこともあった。でも、天龍さんが抜けた後、自分で考えて新しい自分をつくった。誰にでも転機がくる。それをどう生かすか」と真剣なアドバイスを送っていた。

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黒潮“イケメン”二郎が3カ月ぶり復帰「きつい…」

左ひざに大けがを負った9月2日の横浜大会以来の復帰となった黒潮“イケメン”二郎

<W-1:後楽園大会>◇23日◇後楽園ホール

9月2日の横浜文化体育館大会で左ひざ後十字靱帯(じんたい)と内側靱帯損傷の大けがを負った黒潮“イケメン”二郎(26)が、約3カ月ぶりに復帰を果たした。

黄色の派手なスーツ姿で、ファンの大声援を受けて入場。若手の佐藤嗣崇を相手に、痛めた左ひざに集中攻撃を浴び、逆エビ固めなどで窮地に陥るも何とかロープに逃げ脱出。再三放った、新技イケメン・スラッシュも、2度、3度とかわされる。しかし、最後に、何とか決めて3カウントを奪い勝利した。

試合後イケメンは「すみません、しょっぱい試合で。イケメン・スラッシュは足の裏で、相手の眉間を蹴る技ですがなかなか決まらなくて。この技をもっと世界で通用する技にしたいといけない。試合のブランクが思ったよりきつかった」と悔しそうに話した。

大けがの原因となった得意のムーンサルトプレスは、この日は封印。「今は怖いが、でも、どこかであの技で倒さないといけない相手がいる。武藤(敬司)さんをムーンサルトで倒すまで、この技を磨きたい」と話していた。

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黒潮“イケメン”二郎が長州と秋山をも上回る活躍

メインの長州、秋山の6人タッグ戦で1番目立った黒潮“イケメン”二郎(右)と秋山準(撮影・桝田朗)

<パワーホール:後楽園大会>◇10日◇後楽園ホール

 長州力と秋山準の対決が注目されたメインの6人タッグ戦で、黒潮“イケメン”二郎(25=W-1)が、一番目立った。トップを切って入場すると、福山雅治の曲「HELLO」に乗って、会場を盛り上げた。

 観客の大声援を受け、リングに入りそうで入らないパフォーマンスで、長州を切れさせるかと思われた。しかし、曲が途中で打ち切られ、突然、長州の入場曲「パワーホール」がかけられた。長州-秋山の一騎打ちで始まった試合だが、イケメンがエプロンで交代を待つ長州を盛んに挑発。この日のためにあつらえた金のスーツを長州の前で広げたり、軽量を生かした空中殺法で観客を沸かせた。

 試合後、長州からは「イケメンとかいうのが入って、盛り上がったんじゃない」と存在を認められた。会見では秋山から「こいつがチョロチョロしているから」と言われ「ボクはチョロチョロしているつもりはない。秋山さんにも長州さんにもいいものを見せようとしただけ」と堂々と言い返した。さらに「長州さんより、同じコーナーに立った秋山さんや(橋本)大地と近い将来戦いたい」と宣言。すると秋山から「オレはやっていいよ。だけど、オレにはリング上で冗談は通じないぞ。オレは最も冗談の効かない人間だからな」とにらまれていた。

メインの試合後、引退をほのめかすような弱音を吐いた長州力(左)右はヨシタツ(撮影・桝田朗)

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長州力2度目の引退か「靴を脱ごうと思っている」

メインの試合後、引退をほのめかすような弱音を吐いた長州力(左)右はヨシタツ(撮影・桝田朗)

<パワーホール:後楽園大会>◇10日◇後楽園ホール

 大会をプロデュースしたレジェンド、長州力(66)が、メインの6人タッグ戦で敗れた後、引退をほのめかすような弱音を吐いた。

 メインで、ヨシタツ、関本大介(大日本)と組んで、全日本プロレスの秋山準、橋本大地(大日本)黒潮“イケメン”二郎(W-1)組と対戦。イケメンの襲撃や挑発にも乗らず、秋山にリキラリアットを見舞った以外は精彩を欠いた。最後も、秋山のランニングニー1発で沈み、17分47秒、フォール負け。試合後は、さばさばした表情で「もう十分ですよ。ボクは健康な状態を半分残して、あと何試合かしたら引退でもと。来年あと2、3試合が終われば靴(リングシューズ)を脱ごうと思っている」と話した。

 最近は2カ月に1回のペースでリングに上がっているが「1、2カ月のトレーニングでリングに上がるのが怖い。自分の首に体重がかかると、どんなに小さい人間でも持ち上げられない」と現状を説明した。終生のライバル、藤波辰爾が現役でリングに上がる姿に触発され、請われればリングに上がることもあるという長州。古傷の首の状態が悪く、視力も落ちたことで、弱気になったようだ。あえて発表はしないという2度目の引退が来年あるのか。

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W-1黒潮&田中組が逆転V 芦野から初勝利奪う

タッグ戦で芦野に勝利し、22日新木場大会でのW-1タッグ王座挑戦が決まった黒潮“イケメン”二郎(右)と田中将斗

<W-1:後楽園大会>◇13日◇後楽園ホール

 第5試合のタッグ戦で、黒潮“イケメン”二郎、田中将斗組が、芦野祥太郎、新井健一郎組を下した。

 イケメンと田中は、ともにジャケットを着て登場。激闘の末、イケメンが芦野のアンクルロックで絶体絶命の状況から逆転のエビ固めで勝利した。

 芦野から初勝利を挙げたイケメンは「デビューしてからずっと負け続けてきた芦野から、今日3カウント取った。22日の新木場大会でオレと田中のタッグタイトル挑戦を受けてくれないでしょうか?」と芦野に要求。芦野から「取られたのは事実。やろうよ」と回答され、22日新木場大会でのW-1タッグ王座挑戦が決まった。

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長州力「高揚している」大学後輩の秋山準と初対決

7月10日のパワーホール後楽園大会で、初対決が実現する長州力(左から2人目)と秋山準(撮影・桝田朗)

 プロレス界のレジェンド、長州力(66)がプロデュースするパワーホール大会(7月10日、後楽園ホール)の一部カードが18日、後楽園ホール展示場で発表された。メインは、長州力、ヨシタツ(全日本)関本大介(大日本)組対秋山準(48=全日本)橋本大地(大日本)黒潮“イケメン”二郎(W-1)の6人タッグ戦となる。

 新日本プロレス-全日本-新日本で活躍してきた長州と、全日本社長の秋山は、専大レスリング部の先輩後輩の間柄で、今回が初対決。長州は「久しぶりに高揚しています。秋山が今、どういうものを背負っているのか見てみたい。今までの自分の形が、秋山と向かい合った中でなくなるんじゃないか。久しぶりに崩れるから、高揚してくるのかな」と期待を口にした。

 これに対し秋山は「本当だったら、もっともっと前にやりたかった。こういう機会はもうないと思っていたから。形を崩すといったものができるのは、オレだけかもしれないから、徹底的にやろうと思う」と決意を口にした。

 ヨシタツは「新日本、WWE、そして全日本といろんなスタイルができると思っている。それは6人のメンバーで自分1人。そういう中で存在感みせたい」と意気込んだ。黒潮“イケメン”二郎も「長州さんはおそらくオレはノーマークだろうと思うが、その長州さんに何を残せるかがオレの戦い」と話した。なお、セミファイナルでは、藤波辰爾、丸藤正道、芦野祥太郎組対鷹木信悟、土肥孝司、清宮海斗組の試合が組まれた。

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覆面レスラーのササダンゴ、マスク忘れお面で会見

25日のDDT21周年記念両国大会で、アイアンマンヘビーメタル級選手権試合を行う王者スーパー・ササダンゴ・マシーンと、挑戦者黒潮“イケメン”二郎

 DDTは15日、都内のホテルで25日に両国国技館で開催する旗揚げ21周年記念大会の主要出場選手による記者会見を開催した。

 アイアンマン・ヘビーメタル級選手権試合に出場する王者スーパー・ササダンゴ・マシンは、何とお面をかぶって登場。「命より大切なマスクを新潟に忘れてしまった。本当にすみません」と謝罪。挑戦者の黒潮“イケメン”二郎については「イケメン・ワールドは、本当にボクにとって脅威の世界戦。のみ込まれないように、ササダンゴ・ワールドで対抗できたら」と警戒心をあらわにした。

 挑戦するイケメンは「W-1を背負って、10日後の両国で、イケメン・ワールドで魅了して、このベルトを持って帰ります」と抱負を口にした。ササダンゴは、試合前のパワポによる作戦解説、イケメンは入場時のパフォーマンスと試合前に長い時間を消費する“試合前勝負”が注目。ササダンゴは「ボクらに与えられる試合時間は限られていると思うが、どちらも(試合前の行為を)やらないつもりはない。あとは、どうまとめていくか」と1人で思案していた。

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黒潮“イケメン”二郎ド派手に「やりたいことやる」

W―1リザルトチャンピオンとなった黒潮“イケメン”二郎は、試合後売店でファンサービス

<W-1:後楽園大会>◇14日◇後楽園ホール

 W-1の後楽園大会が14日行われ、W-1リザルトチャンピオンシップは、挑戦者の黒潮“イケメン”二郎(25)が、王者伊藤を破り新チャンピオンとなった。

 黒潮は、体格で上回る伊藤のパワーに、左腕の集中攻撃で対抗。コツコツとダメージを与え続け、最後は得意のムーンサルトプレスの連発で、21分52秒に勝利した。手鏡にピンクのスーツ、派手な入場パフォーマンスが人気の黒潮は「このベルトでオレのやりたいことをやっていく。まず、デザインを変える。そして、このベルトにはイケメンしか挑戦させません」と勝手に宣言した。

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黒潮“イケメン”二郎が新王者、挑戦はイケメンだけ

W―1リザルトチャンピオンとなった黒潮“イケメン”二郎は、試合後売店でファンサービス

<W-1:後楽園大会>◇14日◇後楽園ホール◇観衆998人

 W-1リザルトチャンピオンシップは、挑戦者の黒潮“イケメン”二郎(25)が、王者伊藤貴則を破り新チャンピオンとなった。

 黒潮は、体格で上回る伊藤のパワーに、左腕の集中攻撃で対抗。コツコツとダメージを与え続け、コーナーに乗った伊藤にフランケンシュタイナーを見舞い動きを止めた。

 最後は得意のムーンサルトプレスの連発で、21分52秒に渡る激戦に勝利した。手鏡にピンクのスーツ、派手な入場パフォーマンスが人気の黒潮は、会場のイケメンコールに気を良くして「このベルトでオレのやりたいことをやっていく。まず、デザインを変える。そして、このベルトにはイケメンしか挑戦させません」と勝手に宣言した。

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王者芦野祥太郎と児玉、立花組が初防衛成功 W-1

稲葉(手前)にアンクルロックを決め、ギブアップさせる芦野(撮影・狩俣裕三)

<W-1:埼玉・えすぽわーる伊佐沼大会>◇12日◇えすぽわーる伊佐沼◇観衆 172人

 UWA世界6人タッグ選手権は、W-1チャンピオンシップ王者芦野祥太郎(27)と児玉裕輔、立花誠吾組が、W-1チャンピオンシップ王座挑戦が決まった伊藤貴則(24)と黒潮“イケメン”二郎、稲葉大樹組の挑戦を退け、初防衛に成功した。

 団体NO・1の人気を誇る黒潮の入場と、観客の大声援に後押しされた伊藤組が、序盤は王者組に攻勢を仕掛けた。W-1が運営するプロレス総合学院2期生の伊藤は、若さとパワーで芦野と激しいエルボー合戦を展開。強烈な右ハイキックをお見舞いするが、続けざまのケリをすかされ、アンクルロックにつかまる。その後も、めまぐるしい攻防が続き、最後は芦野が稲葉をアンクルロックに捉え、ギブアップを奪い貫禄勝ち。芦野は「稲葉、熊ゴローと挑戦したいやつらに挑戦させてやったが、伊藤でそれも終わり」と防衛に自信のコメント。一方、伊藤は「確かにあのチャンピオンは強いけど、今、自分はめちゃめちゃ強いんで、次に当たるときは絶対勝ちたい」と、12月10日、後楽園大会での王座奪取に意欲を見せていた。

稲葉(上)にバックドロップを食らわす芦野(撮影・狩俣裕三)

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