上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

オカダがEVIL防衛戦を熱望「借り返してやる」

<新日本:G1クライマックス27両国大会>◇13日◇東京・両国国技館

 IWGPヘビー級王者オカダが、EVILとの防衛戦を熱望した。

 セミの8人タッグで、5日の大阪大会で敗れたEVILと対戦。そのときに負傷させられた首に集中攻撃を浴び、試合も敗れた。EVIL戦がG1制覇を妨げた最大の要因となったことでオカダは「EVIL、しっかりお前には借りを返してやる」と、リベンジのための防衛戦の可能性を口にした。

関連するニュースを読む

閉じる

小島聡、EVILに轟沈で幕 来年以降も出場目指す

<新日本G1クライマックス27:両国大会>◇12日◇両国国技館◇観衆7591人(札止め)

 Bブロック予選リーグ最終戦で、ベテラン小島聡(46)が、EVILに敗れ、1勝8敗の勝ち点2で大会を終えた。EVIL戦も勝利への闘志をむき出しに、激戦を展開。もう1歩まで追い詰めたが、最後はラリアット合戦の末、ヘッドバットからEVILを食らい轟沈(ごうちん)した。

 同じ第3世代と呼ばれる永田裕志(49)が、前日のAブロック最終戦を最後にG1からの卒業。小島は「今回の成績を受けて、私はG1に出場する資格のない選手だということが分かった。しかし、来年のG1まで頑張って努力すれば、もしかしたら出場する資格が出てくるかもしれない」と、こちらは来年以降の出場を目指していく考えを示した。

関連するニュースを読む

閉じる

オメガ大技連発でオカダ粉砕!2年連続V決定戦へ

ケニー(下)はオカダに強烈な投げ技を決める(撮影・滝沢徹郎)

<新日本G1クライマックス27:両国大会>◇12日◇両国国技館◇観衆7591人(札止め)

 Bブロック予選リーグ最終戦で、昨年覇者のケニー・オメガ(33=カナダ)がIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)を破り、2年連続優勝決定戦進出を決めた。

 オメガは、5日の大阪大会のEVIL戦で首を負傷し万全ではないオカダに非情の首攻撃。リバースのフランケンシュターナーを2度繰り出し、ジャーマンスープレックス、タイガースープレックスと、後頭部からマットにたたきつける大技を連発。

 最後はVトリガーから、片翼の天使でオカダを粉砕した。1月4日の東京ドーム大会では46分45秒の死闘の末敗れ。6月11日の大阪城ホール大会では60分時間切れ引き分けと、いずれも王座戦ではね返されたオカダに、三度目の正直で勝利。

 外国人としてG1史上初の連覇を目指し、13日にAブロック1位の内藤哲也(35)と対戦する。オメガは「内藤、お前は強くてセクシーだが、オレには劣る。明日は、カナダの国旗が会場にはためくことになる」と連覇を宣言した。

試合に敗れ決勝進出を逃したオカダ(中央)はうなだれた表情で会場を去る(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

閉じる

オカダ・カズチカ鼻折られた 鈴木みのるに大苦戦

<新日本:G1クライマックス27横浜大会>◇8日◇横浜文化体育館◇観衆4761人

 Bブロックの決勝進出争いは、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)と昨年覇者ケニー・オメガ(33)の2人に絞られた。

 オカダはメインでくせ者・鈴木みのるを迎え撃った。体格で勝るオカダだが、すきを見せると鈴木の絞め技に捕まる展開で、なかなかリズムに乗ることができない。終盤は壮絶な張り手合戦。鈴木のビンタ14連発に崩れ落ちると、場内からはなんと「鈴木コール」がわき起こった。

 これも絶対王者の宿命か。オカダも、ドロップキックやレインメーカーで鈴木にダメージを与えるが、驚異的なスタミナを誇る鈴木にはね返される。最後は、攻め手を欠き30分時間切れ引き分け。オカダは勝利を奪えず、6勝1敗1分けで勝ち点13となった。

 試合後オカダは「全勝すると言ってEVILに負け、このベルトが1番だと見せつけるといって鈴木に勝てなかった。このG1で散々伸びていた鼻を折ってもらったよ。でもこんなんで調子乗っているのをやめることできない。オメガに勝って優勝して、オカダのすごさを見せつけてやる」と、負けん気の強いところを見せた。

関連するニュースを読む

閉じる

王者オカダ・カズチカ初黒星、Bブロック大混戦

<新日本:G1クライマックス27大阪大会>◇5日◇エディオンアリーナ大阪◇観衆5490人

 新日本プロレス大阪大会が5日、エディオンアリーナ大阪で行われ、G1クライマックスBブロック公式戦で6戦全勝(勝ち点12)だったIWGP王者オカダ・カズチカ(29)が初黒星を喫した。

 EVILに22分47秒、レインメーカーをEVILで切り替えされて、まさかの3カウント。勝ち点10としたEVILはリングで「超人オカダを倒してやったぜ」。倒れたオカダを「オレの方がオメエよりツエ~んだよ」と見下した。ケニー・オメガもジュース・ロビンソンに不覚を取り、勝ち点10止まり。Bブロックは大混戦だ。

関連するニュースを読む

閉じる

EVIL「オレの方がツエ~んだよ」全勝オカダ撃破

<新日本:G1クライマックス27大阪大会>◇5日◇エディオンアリーナ大阪◇観衆5490人

 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの“キング・オブ・ダークネス”EVILがBブロック第7戦で、波乱を巻き起こした。6戦全勝だったIWGP王者オカダ・カズチカ(29)を22分47秒、必殺のEVILでマットに沈めた。

 序盤から持ち味のラフ&パワー殺法で主導権を握った。場外でパイプイス4個をちりばめ、その上にオカダをパワーボムで放り投げる危険な攻め。終盤はオカダのドロップキック3連発、投げっぱなしドラゴンスープレックスを挟む、レインメーカー2連発に耐えた。アゴにカウンターの頭突きを見舞い、最後はレインメーカーをカットし、物の見事にEVILを決めた。

 試合後のリング上では、起き上がれないオカダを見下し、マイクで言いたい放題だった。「宣言通り、超人オカダ・カズチカを倒してやったぜ! オカダ! オレの方がオメエよりツエ~んだよ。G1を制し、IWGP及び新日本を支配するのは、このオレ、EVILだ」。勝ち点12で止まったオカダに対し、同10点。この日、ケニー・オメガもジュース・ロビンソンに金星を献上し、同10点にとどまった。混戦のBブロックで、EVILが不気味に存在感を増してきた。

関連するニュースを読む

閉じる

ケニー・オメガ連覇へ会場ヒートアップ大技連発勝利

<新日本:G1クライマックス27福岡大会>◇2日◇福岡市民体育館◇観衆3184人

 Bブロック第6戦で、ケニー・オメガがEVILとの激闘を制し、5勝目を挙げた。

 試合は場外乱闘で、オメガが、机の上にEVILをたたきつけるなど、荒れた展開に。その後はリング上で大技の連発で、会場は大興奮。

 最後はオメガが膝蹴りのVトリガー連発から、片翼の天使を決め、EVILに勝利した。ともに4勝1敗同士の戦いを制したオメガは「2敗したEVILはもう優勝の目がなくなったが、オレは勝ち残った。このまま勝ち進んで、2年連続の優勝を決めてやる」と連覇への自信を見せた。

関連するニュースを読む

閉じる

オカダ・カズチカ5戦全勝、レインメーカーで沈める

<新日本:G1クライマックス27岐阜大会>◇30日◇岐阜産業会館

 新日本プロレスのG1クライマックス27岐阜大会が30日、岐阜産業会館で行われ、Aブロック第5戦でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)が、ただ1人の5戦全勝で勝ち点を10に伸ばした。

 オカダはメインで初出場のロビンソンと対戦。最後はレインメーカーで沈めた。昨年覇者のオメガは4戦全敗と元気のない小島に勝利し、4勝1敗でオカダを追う。EVILも矢野から4勝目。3勝で鈴木とSANADAが続いている。

関連するニュースを読む

閉じる

SANADA激勝「EVIL最高。またリングで」

<新日本:後楽園大会>◇20日◇後楽園ホール◇観衆1741人(札止め)

 ロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバー同士の対戦となったSANADA-EVIL戦は、SANADAが激勝した。

 ともに持ち味を出し、相手の得意技を殺しての激しい攻防を展開。EVILのラリアットで劣勢になったSANADAだが、タイガースープレックスからソパットで反撃。スカルエンドはロープに逃げられるも、シュミット式バックブリーカーからラウンディング・ボディープレスを決め、勝利をものにした。

 SANADAは試合後「EVIL最高だったよ。またリングで会おう」とコメントした。

関連するニュースを読む

閉じる

新日G1カード発表、開幕戦は内藤哲也vs飯伏幸太

 新日本プロレスは27日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の各大会主要カードを発表した。

 開幕戦となる7月17日の札幌大会では、Aブロックで内藤哲也と飯伏幸太が激突。IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至は、ザック・セイバーJrと対戦する。Bブロックの開幕戦となる7月20日の後楽園大会では、SANADA-EVILのロスインゴベルナブレス・デ・ハポン同士の対決が実現。鈴木みのるとケニー・オメガの注目対決も組まれた。8月1日の鹿児島大会では、Aブロックの棚橋弘至-飯伏幸太戦。8月8日の横浜大会ではBブロックのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカと鈴木みのるが対戦する。8月11日の両国大会ではAブロックの棚橋-内藤戦。同12日の両国大会ではBブロックのオカダ-オメガ戦が行われる。A、Bブロックの1位が、同13日の両国大会の優勝決定戦で激突する。

関連するニュースを読む

閉じる

8・1鹿児島で棚橋弘至と飯伏幸太激突 新日本G1

棚橋弘至

 新日本プロレスは27日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の各大会主要カードを発表した。

 ▽7月17日北海きたえーる大会(Aブロック)

 棚橋弘至-ザック・セイバーJr.

 飯伏幸太-内藤哲也

 ▽7月20日後楽園大会(Bブロック)

 SANADA-EVIL

 鈴木みのる-ケニー・オメガ

 ▽7月21日後楽園大会(Aブロック)

 飯伏幸太-ザック・セイバーJr.

 YOSHI-HASHI-内藤哲也

 ▽7月22日後楽園大会(Bブロック)

 ケニー・オメガ-タマ・トンガ

 鈴木みのる-SANADA

 ▽7月23日町田大会(Aブロック)

 飯伏幸太-石井智宏

 真壁刀義-後藤洋央紀

 ▽7月25日福島大会(Bブロック)

 矢野通-ケニー・オメガ

 オカダ・カズチカ-SANADA

 ▽7月26日仙台大会(Aブロック)

 真壁刀義-飯伏幸太

 棚橋弘至-後藤洋央紀

 ▽7月27日新潟大会(Bブロック)

 鈴木みのる-EVIL

 マイケル・エルガン-ケニー・オメガ

 ▽7月29日愛知大会(Aブロック)

 棚橋弘至-YOSHI-HASHI

 石井智宏-内藤哲也

 ▽7月30日岐阜大会(Bブロック)

 小島聡-ケニー・オメガ

 ジュース・ロビンソン-オカダ・カズチカ

 ▽8月1日鹿児島大会(Aブロック)

 永田裕志-石井智宏

 棚橋弘至-飯伏幸太

 ▽8月2日福岡大会(Bブロック)

 小島聡-鈴木みのる

 ケニー・オメガ-EVIL

 ▽8月4日愛媛大会(Aブロック)

 内藤哲也-ザック・セイバーJr.

 棚橋弘至-真壁刀義

 ▽8月5日大阪大会(Bブロック)

 小島聡-SANADA

 オカダ・カズチカ-EVIL

 ▽8月6日浜松大会(Aブロック)

 真壁刀義-内藤哲也

 棚橋弘至-石井智宏

 ▽8月8日横浜大会(Bブロック)

 ケニー・オメガ-SANADA

 オカダ・カズチカ-鈴木みのる

 ▽8月11日両国大会(Aブロック)

 飯伏幸太-後藤洋央紀

 棚橋弘至-内藤哲也

 ▽8月12日両国大会(Bブロック)

 矢野通-鈴木みのる

 オカダ・カズチカ-ケニー・オメガ

 ▽8月13日両国大会(優勝決定戦)

 Aブロック1位-Bブロック1位

飯伏幸太

関連するニュースを読む

閉じる

G1クライマックス、オカダと昨年Vオメガが同組に

G1クライマックス26優勝のケニー・オメガ(2016年8月14日撮影)

 新日本プロレスは26日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27大会のブロック分けを発表した。

 Aブロックは、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至、真壁刀義、石井智宏、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ、永田裕志、ザック・セイバーJr.、飯伏幸太、内藤哲也。BブロックはIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、矢野通、小島聡、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン、タマ・トンガ、SANADA、EVIL、鈴木みのる、昨年覇者のケニー・オメガという顔ぶれになった。

 対戦カードは27日の後楽園大会で発表される。G1は7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国国技館大会で決勝が行われる。

関連するニュースを読む

閉じる

新日本がG1クライマックスに棚橋ら20人出場

 新日本プロレスは20日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27大会の出場者20人を発表した。

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者棚橋弘至、NEVER無差別級王者鈴木みのるのほか、ベテランで連続出場記録を更新中の永田裕志が、19年連続19度目の出場を決めた。昨年、出場権を天山広吉に譲った小島聡も2年ぶり15度目の出場を決めた。

 内藤哲也は8年連続8回目、ゴールデンスター、飯伏幸太は2年ぶり3度目の出場。ザック・セイバー・ジュニアとジュース・ロビンソンが初出場となった。

 その他の出場者は真壁刀義、マイケル・エルガン、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHI、昨年覇者のケニー・オメガ、タマ・トンガ、バッドラック・ファレ、SANADA、EVIL。G1は7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国大会で決勝が行われる。

関連するニュースを読む

閉じる

オカダ・カズチカ「根性見せろ」前哨戦で柴田挑発

9日両国大会で挑戦を受ける柴田との前哨戦を終え、インタビューに答えるIWGPヘビー級王者オカダ。右は外道

<新日本:後楽園大会>◇4日◇後楽園ホール◇観衆1633人(満員)

 メインのNEVER無差別級6人タッグ選手権は、挑戦者の田口隆祐、棚橋弘至、リコシェの“田口ジャパン”が、BUSHI、EVIL、SANADAの王者組を破り、ベルトを奪還した。

 田口ジャパンは、前回敗れたことで、メンバーをベテランの中西学から“海外組”のリコシェに入れ替え、負けられない中、戦いに臨んだ。試合は一進一退の攻防から、リコシェがBUSHIを捉え勝利した。田口監督は「ずばり、リコシェが的中した。前線からプレスをかけて、あとはサイドからいいボールを入れるだけだった。リコシェが決め手くれた。リターンマッチを要求してきても、また、リコシェ1人でやってくれる。何回やっても同じ」と上機嫌だった。

 セミではIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、9日両国大会での防衛戦を前に、挑戦者柴田勝頼を圧倒。試合後も、柴田に襲いかかり、ツームストンパイルドライバーを見舞い、KOした。オカダは「柴田さん、あんたの根性、こんなもんですか。しっかり、両国で根性見せてくださいよ、このヤロー」と挑発した。

関連するニュースを読む

閉じる

こけし本間に代わり永田裕志が出場 新日本のNJC

負傷欠場の本間に代わりNJC出場が決まった永田裕志(撮影・桝田朗)

 11日に開幕する新日本プロレスのニュー・ジャパン・カップ(NJC)2017公開記者会見が7日、東京・後楽園ホールで行われた。

 同大会は、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者内藤哲也、NEVER無差別級王者後藤洋央紀の3大タイトル保持者を除く16選手が出場。優勝者は、4月9日の両国国技館大会で、3大タイトルのうち希望する王座に挑戦できる。

 11日の愛知県体育館大会からスタートし、20日のアオーレ長岡大会で優勝決定戦が行われる。頸椎(けいつい)損傷で入院中の本間朋晃に代わり、永田裕志の出場が決定。1回戦でタンガ・ロアと対戦する。永田は「NJCは2017年で卒業させていただく予定でしたが、まだ卒業させてもらえないようです。まだ、オレの力が必要だってことでしょうか」とコメント。エース復権を期して1回戦でEVILと対戦する棚橋弘至は「もう蚊帳の外は十分です。新日本の中心に戻ります。NJCに勝てば100手先まで見えています。1回戦はどうにか勝てそうなので、必ずもう1度中心に戻ります。NJC、ちょっくら優勝してきます」とアピールした。しかし、会見終了後に、観客席に向けてポーズをつくっていると、EVILから襲撃を受けた。パイプいすで殴られるなど大きなダメージを受け、若手選手の肩を借りて会見場から引き上げて行った。

 1回戦屈指の好カードは鈴木みのる-柴田勝義戦。会場では隣り合わせの席に座ったが、鈴木は柴田にちょっかいを出し続けた。鈴木は「1回戦で当たる柴田君、正々堂々と男の戦いをしようじゃないか。柴田君、昨日のように」とコメント。6日の大田区大会で柴田とジャック・セイバーJr.戦に乱入し、柴田のブリティッシュヘビー級王座陥落の手助けをした行為を引き合いに、柴田を挑発。一方の柴田は「いろんなものを失って、今ここにいます。NJC、人の力に頼ることなく、自分の力で勝ち進みたいと思います。以上」と冷静に対応した。それでも、鈴木の挑発行為は収まらず、記念撮影の後は乱闘となった。

関連するニュースを読む

閉じる

新日本「ニュージャパン・カップ」組み合わせ決定

 新日本プロレスの春のシングルNO・1決定戦「ニュージャパン・カップ2017」の組み合わせが28日決定した。

 大会はIWGPヘビー級王者オカダ、同インターコンチネンタル王者内藤、NEVER無差別級王者後藤を除く16選手が出場。3月11日に愛知県体育館大会で開幕し、優勝決定戦は同20日に新潟・アオーレ長岡で行われる。

 1回戦の11日愛知県体育館大会では、棚橋-EVILの初シングル対戦のほか、本間-トンガ、エルガン-ファレ、矢野-タマの試合が行われる。さらに、12日尼崎市記念公園総合体育館では、柴田-鈴木の注目対決を始め、ロビンソン-高橋裕二郎、石井-オメガ、YOSHI-HASHI-SANADAの対戦が組まれた。優勝者は、希望するタイトルへの挑戦権を得る。

関連するニュースを読む

閉じる

王者オカダがミスティコ組に勝利 メキシコ仲間に花

<新日本:後楽園大会>◇20日◇後楽園ホール

 新日本プロレスが年に1度、メキシコCMLLと共同で開催するファンタスティカ・マニア2017大会が華々しく開催された。毎年人気の大会で今年は、20日から後楽園3連戦が組まれた。

 第4試合は、日本とメキシコのプロレス界の架け橋となった故ブラック・キャットさんをしのぶメモリアルマッチが組まれた。内藤率いるロスインゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)に本家メキシコのルーシュが加わり、棚橋組と対戦。華麗な空中戦を互いに披露するなど会場を盛り上げ、最後は内藤組のEVILが、フィンレーを仕留め勝利した。

 内藤は「この大会はLIJのLIJによるLIJのための大会。我々のメンバーをしっかり見ておけ」とアピールした。

 第6試合には、IWGPヘビー級王者オカダが登場。場外へのダイブも見せ、ミスティコ組に勝利。メキシコの仲間に花を持たせ、試合後もノーコメントだった。

関連するニュースを読む

閉じる

オカダ・カズチカ、2・5札幌で鈴木みのると防衛戦

オカダ・カズチカ(写真は2017年1月6日)

 新日本プロレスは10日、2月5日の札幌大会(北海きたえーる)、同11日の大阪大会(エディオンアリーナ大阪)など2月シリーズのカードを発表した。

 札幌大会では、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)が、鈴木軍の総帥・鈴木みのる(48)の挑戦を受ける3度目の防衛戦が決定した。オカダは、1・4東京ドーム大会でケニー・オメガと46分45秒の死闘を展開し、2度目の防衛に成功。祝福ムードに沸く翌5日の後楽園大会で、鈴木軍の襲撃を受けた。リング上で公開リンチの屈辱を味わったオカダは6日の記者会見で「鈴木さんは嫌い。認める部分もない」と嫌悪感をあらわにし「今のボクはなかなか強いですよ」と上から目線で逆挑発していた。

 鈴木の意向を受ける形で、札幌大会のIWGPタッグ選手権は、石井、矢野の王者組に、鈴木軍のアーチャー、スミス組と真壁、本間組が挑戦する3WAY方式の防衛戦が行われる。また、IWGPジュニアタッグ選手権では、ロメロ、バレッタの王者組に鈴木軍のTAKA、タイチ組が挑戦する。

 大阪大会では、IWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也に、執拗(しつよう)に対戦を迫っていたマイケル・エルガンが挑戦することも決まった。さらに、棚橋弘至が中西学、田口隆祐とともに獲得したNEVER無差別級6人タッグ王座に、BUSHI、SANADA、EVILのロスインゴベルナブレス・デ・ハポンの3人組が挑戦する。

関連するニュースを読む

閉じる

棚橋、王座復権失敗から一夜、タッグのベルト奪取

<新日本:後楽園大会>◇5日◇後楽園ホール◇観衆1738人

 IWGPインターコンチネンタル王座奪取に失敗した棚橋弘至(40)が、一夜でベルトを手にした。

 この日のメインで組まれたNEVER無差別級6人タッグ選手権。棚橋は、中西、田口と組んでロスインゴバルナブレス・デ・ハポンのEVIL、SANADA、BUSHI組に挑戦。激闘の末、中西がBUSHIを破りベルトを巻いた。

 棚橋は「ドームの結果を重く受け止め落ち込んだが、今日から全力で巻き返す」と気持ちを切り替えていた。

関連するニュースを読む

閉じる

BUSHI組、NEVER新王座も「踏み台」挑発

新王者となったBUSHIはベルトを掲げる(撮影・山崎安昭)

<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム

 NEVER無差別級6人タッグ選手権は、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのBUSHI、EVIL、SANADA組が制し、新王者となった。

 4チーム参加で2戦を勝ち残っての戴冠にも、BUSHIは「全く思い入れのないベルト。誰が興味ありますか? いつでも誰でも挑戦してこいよ。踏み台だ」と挑発。EVILも「このベルトは当たり前の結果だ。このリングの頂点をぶんどってやる」と息巻いた。

関連するニュースを読む

閉じる

王者内藤哲也「とどめ刺す」1・4棚橋弘至戦が決定

来年1月4日の東京ドーム大会でIWGPインターコンチネンタル選手権試合が決定した王者内藤(左)と挑戦者棚橋(撮影・桝田朗)

 新日本プロレスは7日、都内の事務所で会見し、来年1月4日の東京ドーム大会でIWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也が、棚橋弘至の挑戦を受けると発表した。

 内藤は5日の大阪大会で防衛を果たしたが、試合後に棚橋が挑戦者に名乗りを上げていた。

 棚橋は「思い返せばちょうど1年ぐらい前、10月の両国でEVILが登場し、ボクが(東京ドーム大会メインの)権利証を持っていて、それに内藤が挑戦した。それが、1年ぐらいたって、戦わずして世代交代された。戦っていないのに、いつのまにか立場が逆転している。今回は、内藤の力を借りて東京ドームでの試合が実現すると思うと不本意。今年、オカダに負けて、来年も内藤に負けるわけにはいかない。東京ドームで勝ったら、2017年は棚橋の年になる」と話した。

 一方、内藤は「今更隠すつもりもないが、オレは棚橋を目指していた。棚橋の姿を見て、オレも新日本のリングに立つことを決めた。デビュー当時から、棚橋を引きずり下ろすのはオレだと決めていたが、棚橋をトップから引きずり下ろしたのはオカダだった。今の棚橋戦には何のモチベーションもおいしさもない。唯一、やる気が出るポイントは、最後のとどめを刺してやろうということ。彼も望んでいるでしょう。ボクが最後のとどめを刺すことを」と、棚橋を挑発した。

関連するニュースを読む

閉じる

柴田勝頼が脱落、EVIL「オレの方が強い」

柴田勝頼対EVIL 右腕をパイプ椅子に挟まれポストに投げ飛ばされる柴田(撮影・横山健太)

<新日本:G1クライマックス26>◇13日◇両国国技館◇観衆7477人(超満員)

 予選リーグBブロックで、勝ち点10で優勝決定戦進出の可能性があった柴田勝頼が、最終戦でEVILに敗れ、脱落した。

 痛めている右肩を執拗(しつよう)にねらわれ、いつもの鋭い動きを封じられた。最後は変形大外刈りのEVILで完敗した。試合後は無言のままトレーナー室へ消え、EVILは「柴田、よく聞け! オレの方が強い」と言い放った。

関連するニュースを読む

閉じる

柴田勝頼が永田裕志を裸絞めで破る!V決定戦残った

レフェリーストップにより永田(下)に勝利する柴田(撮影・横山健太)

<新日本:G1クライマックス26>◇10日◇山形市総合スポーツセンター◇観衆2183人

 Bブロック第8戦が行われ、柴田勝頼が永田裕志を破り、5勝3敗の勝ち点10で優勝決定戦進出へ望みをつないだ。

 柴田は、永田とバチバチの打撃戦を演じ、一歩も引かなかった。永谷痛めている右肩を攻められたが耐え抜き、最後は裸絞めでレフェリーストップ勝ちを収めた。

 13日の両国大会ではEVILと対戦する。勝ち点を伸ばして、内藤-オメガ戦の結果を待ちたいところだ。

関連するニュースを読む

閉じる

内藤哲也がEVILとの20分死闘制し5勝2敗首位

EVIL(左)にグロリアを決める内藤(撮影・中島郁夫)

<新日本:G1クライマックス26>◇7日◇静岡・アクトシティ浜松

 新日本プロレスのG1クライマックス26は7日、アクトシティ浜松でBブロック第7戦が行われ、内藤哲也が勝ち点10で単独トップに立った。

 メインでロスインゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)の仲間EVILと対戦。20分を超す死闘の末、デスティーノで勝利し5勝2敗とした。試合後には内藤コールと大歓声を受けた。内藤は「あとは消化試合。LIJによるLIJのためのG1だ」と優勝宣言。内藤と首位を並走していたエルガンは矢野に痛恨の1敗で勝ち点8のまま。同じ勝ち点8に、オメガ、中嶋、矢野、柴田が並んでいる。

関連するニュースを読む

閉じる

内藤哲也「きつかった」仲間EVIL破り単独トップ

EVIL(左)にグロリアを決める内藤(撮影・中島郁夫)

<新日本:G1クライマックス26>◇7日◇アクトシティ浜松◇観衆3200人

 Bブロック第7戦で、内藤哲也が、メインでロスインゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)の仲間EVILを破り、勝ち点10で単独トップに立った。

 昨年秋に、内藤がメキシコから連れてきたEVILとは加入後初のシングル対決。場外でパイプイス攻撃を仕掛けたEVILに、内藤は左足への集中攻撃で応酬。最後は、20分を越す死闘の末、デスティーノで勝利した。これで内藤は5勝2敗となり、エルガンが矢野に敗れたため単独首位に躍り出た。

 試合後には、EVILと健闘をたたえ合い、会場から内藤コールと大歓声を受けた。内藤は「今日はリーグ戦の中でも1番きつかった。今日勝ったからって、オレが上ではない。LIJは内藤の下でいいとか、内藤に付いていったらというやつはいない。常にトップをねらうやつの集まりなんだ。あとは、YOSHI-HASHI、オメガと消化試合。LIJによるLIJのためのG1にしてやる」と、優勝を宣言した。

関連するニュースを読む

閉じる

永田裕志3連勝、勝ち点6でBブロック単独首位

YOSHI-HASHIに(下)に白目式腕固めを決める永田(撮影・足立雅史)

<新日本:G1クライマックス26>◇27日◇長野・ビッグハット

 新日本プロレスのG1クライマックス26が27日、長野・ビッグハットでBブロック第3戦が行われ、ベテランの永田裕志(48)が3連勝で単独首位に立った。

 永田は、YOSHI-HASHIにバックドロップホールドで勝利。勝ち点を6に伸ばした。優勝候補の内藤哲也は、矢野通を下し2勝目。ノアから初参戦の中嶋勝彦もEVILを破り2勝目を挙げた。

関連するニュースを読む

閉じる

内藤哲也デスティーノ2連発、エルガン沈め初勝利

エルガン(左)にフランケンシュタイナーを決める内藤(撮影・中島郁夫)

<新日本:G1クライマックス26>◇24日◇後楽園ホール◇観衆1744人

 Bブロックで前IWGPヘビー級王者で優勝候補の内藤哲也(34)が、IWGPインターコンチネンタル王者マイケル・エルガンを下し、初勝利を挙げた。

 開幕の22日後楽園大会では、永田裕志に敗れたが、この日はエルガンと大激闘を展開。22分12秒の死闘をデスティーノ2連発で決めた。内藤は「インターコンチチャンピオンは2連敗で大丈夫かな? オレにとっては、浜松のEVIL戦以外は消化試合。どんな相手もオレの手のひらの上で転がしてやる」とコメントした。

関連するニュースを読む

閉じる

G1クライマックス、オカダ、棚橋、丸藤ら同組

 新日本は27日の後楽園大会で、7月18日の札幌大会で開幕するG1クライマックス出場20選手と組み分け、主要カードを発表した。

▽Aブロック オカダ・カズチカ、棚橋弘至、丸藤正道、真壁刀義、石井智宏、後藤洋央紀、SANADA、タマ・トンガ、バッドラック・ファレ、小島聡

▽Bブロック 内藤哲也、柴田勝頼、永田裕志、本間朋晃、マイケル・エルガン、矢野通、EVIL、ケニー・オメガ、中嶋勝彦、YOSHI-HASHI

 今年も昨年と同じくAブロックとBブロックが1日おき交互に試合を開催する。開幕の7月18日札幌大会では、オカダと丸藤の新日本対ノアの頂上対決がいきなり実現。8月12日の両国大会では、オカダと棚橋の新旧エース対決。同13日の両国大会では、内藤対オメガの注目対決がある。両ブロック1位同士による決勝は同14日の両国大会で行われる。

関連するニュースを読む

閉じる

後藤洋央紀「もっと恥かけ」EVILと因縁対決制す

開始早々、EVIL(左)にエルボーを浴びせる後藤(撮影・清水貴仁)

<新日本:大阪大会>◇19日◇大阪城ホール◇観衆9925人(超満員)

 CHAOSの後藤洋央紀(36)が、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)のEVILとの因縁対決を制した。

 オカダの誘いにCHAOS入りした後藤と、海外武者修行後に内藤のLIJに加入したEVILは今年に入り、ことあるごとに衝突し、抗争を激化させてきた。決着をつけるべく大阪城ホールでシングル対決は、後藤が先輩の意地を見せ、9分51秒、GTRでEVILを粉砕した。

 後藤は「キングを名乗るのはまだ早いよ。もっと恥かいて出直してこい」と、厳しい言葉を投げつけた。

関連するニュースを読む

閉じる

王者内藤哲也10周年を勝利で飾る 防衛戦へ絶好調

<新日本:後楽園大会>◇27日◇後楽園ホール◇観衆1505人

 IWGPヘビー級王者内藤哲也(33)が、デビュー10周年の記念日を勝利で飾った。

 内藤は、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)のEVIL、SANADA、BUSHIと組んで、オカダ率いるCHAOS軍団と8人タッグで対戦。ゴング前の珍しいオカダの襲撃も、内藤組は巧妙な試合運びですぐに形勢逆転。スピードと華麗なテクニックで観客も味方につけた。

 6月19日の大阪城ホールでの防衛戦へ向け絶好調の内藤は「大阪城ホールには、木谷オーナーも来るっていうから、一昨日からうそのようにオカダが元気だった。大阪城ホールに来るとなったら、オカダも気合入ったかな。気合入れて、調子上げてきてほしいね」と、上から目線で、挑戦者を挑発した。

関連するニュースを読む

閉じる