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壮絶ビンタ応酬、棚橋が永田に「1割だけの感傷も」

<新日本G1クライマックス27:町田大会>◇23日◇町田市総合体育館◇観衆4598人(札止め)

 Aブロックの第3戦が行われ、棚橋弘至(40)が、永田裕志を下し、天山広吉と並ぶG1通算最多勝利66勝を記録。今大会でG1を卒業する永田との新旧エース対決は大熱戦。去りゆく先輩をハイフライフロー2発で沈め、2勝1敗とした。内藤がファレに敗れ、開幕からの連勝が2で止まった。

 リング中央で、新日本を背負ってきた両雄が足を止めて殴り合った。ビンタの応酬で、棚橋は永田をはり倒した。最後はこん身のハイフライフロー2発。勝利後、コーナーに登り右手を突き上げた。「永田さんの最後のG1でオレの中に1割だけ感傷もあったが、そんなものは全く必要なかった。ほかの選手にとっての永田とオレにとっての永田はやっぱり違う」。ベルト戦線、G1と永田を超えてきた歴史をかみしめた。

 これでG1通算最多タイの66勝。IWGPヘビー級王座の連続防衛記録で上回った永田と同じ世代の天山を乗り越えようとしている。「記録という記録は全部塗り替えるつもり。次は(記録を)取る」。力強く宣言した。

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飯伏幸太「全開」2勝、石井とのケンカファイト制す

<新日本G1クライマックス27:町田大会>◇23日◇町田市総合体育館◇観衆4598人(札止め)

 Aブロック第3戦が行われ、飯伏幸太が石井智宏に勝って、2勝1敗の勝ち点4とした。

 ケンカファイトを得意とする石井に合わせるように、飯伏も1歩も引かずエルボー、キックで応酬。これに石井が逆水平チョップを見舞うと、会場は大歓声。最後は石井のラリアットを、ショートレンジのラリアットで返した飯伏が、ヒザ蹴りからシットダウン式ラストライドを決め、2勝目を奪った。

 飯伏は「3年前のG1と変わらずゴツゴツとした展開だったが、自分も全力でぶつかれた。2勝目で、このままいけばもしかしたら、というのを少しだけ感じることができた。(前回のG1と)気持ち的に全く違う。前回は記憶があまりなかったが、今回はすごくはっきりしている。今は自分の全開を出せているので」と笑顔で話していた。

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内藤哲也、初黒星に無言 ファレは「安らかに眠れ」

<新日本G1クライマックス27:町田大会>◇23日◇町田市総合体育館◇観衆4598人(札止め)

 Aブロック第3戦が行われ、2連勝と好スタートを切った内藤哲也が、バッドラック・ファレに敗れ、今大会初黒星を喫した。

 内藤は、先制攻撃で試合の主導権を握ろうとしたが、徐々にファレのパワーに押し込まれていく。最後は、デスティーノを2度も返され、バッドラックフォールに沈んだ。

 試合後、内藤はノーコメント。ファレは「見たか、内藤。勝ったぞ。昨日のダリルと同じようにバラバラにしてやったぞ。内藤、バラバラなまま、安らかに眠れ」とコメントした。

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棚橋弘至が永田撃破!G1最多66勝、天山に並んだ

棚橋(右)は永田に強烈な張り手を決める(撮影・滝沢徹郎)

<新日本G1クライマックス27:町田大会>◇23日◇町田市総合体育館◇観衆4598人(札止め)

 Aブロックの第3戦が行われ、棚橋弘至(40)が、永田裕志を下し、2勝目を挙げた。また、G1通算勝利数を66勝とし、天山広吉が持つG1通算最多勝利記録に並んだ。

 今大会でG1を卒業する永田との新旧エース対決。観客の永田コールを受け奮闘する相手の粘りに苦しんだ。試合中はリング中央で張り手の応酬。永田が継承してきたストロングスタイルにストロングスタイルで応える戦いで、観客を大いに沸かせた。最後は、コーナーで最後の執念を見せた永田を、頭突きでマットにたたき落とし、ハイフライフロー2連発で仕留めた。棚橋は「永田さんが最後のG1ということで、オレの中に1割だけ感傷があったが、そんなもの全く必要なかった。ほかの選手の中にもその選手にとっての永田がいるが、オレにとっての永田はやっぱり違う。永田が上位でオレがチャレンジャーという構図をひっくり返そうとやってきたが、今もそのまま」と去りゆく先輩を惜しんだ。

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真壁刀義が地元で初白星「町田のヒーローだよ」

<新日本G1クライマックス27:町田大会>◇23日◇町田市総合体育館◇観衆4598人(札止め)

 Aブロック第3戦が行われ、真壁刀義が、後藤洋央紀を破り、今大会初白星を挙げた。

 真壁は、2連勝と好調の後藤に何度もつかまりかけたが、地元の声援を受け逆襲。最後はスパイダージャーマンから、トップコーナーからのキングコング・ニードロップを後藤に突き刺し勝負を決めた。

 真壁は試合後「町田のヒーローだよ。去年は連敗からの連勝。今年は、これから連勝街道いってやるよ。やっとここでエンジンがかかってきた」と満足そうに話していた。

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王者オカダ、追い込まれるも連勝「狙われているよ」

オカダ・カズチカ(右)は強烈なレインメーカーをマイケル・エルガンに決める(撮影・滝沢徹郎)

<新日本:後楽園大会>◇22日◇後楽園ホール

 G1クライマックスBブロックの第2戦が行われ、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)が、25分49秒の激闘の末、マイケル・エルガンの挑戦を退け、開幕2連勝で勝ち点4とした。

 王者からの勝ち点奪取を狙うエルガンの猛攻に、崖っぷちまで追い込まれた。相手のパワーに、マットにたたきつけられ、カウント2・9が3回。しかし、最後はエルガンの巨体を受け止め、レインメーカーからツームストン・パイルドライバー。さらにレインメーカーで試合を決めた。相手の重量級のワザを受けきり、満員の大観衆を沸かせて、絶対王者の力を誇示した。「狙われているよ。みんな目の色変えてきているな。やっぱり、オレの悪い癖かな。こんなに時間がかかって。オレが甘いだけ。もっと万全の状態にして、優勝してやるからな。オレに勝つには目の色変えるだけじゃだめ。心も体も万全でかかってきてもらいたい」とオカダは豪語した。

オカダ・カズチカ(右)はコーナーポストのマイケル・エルガンにドロップキックを決める(撮影・滝沢徹郎)

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小島聡、矢野ワールドに引きずり込まれ開幕2連敗

小島(上)は矢野にダイビングエルボーを決める(撮影・滝沢徹郎)

<新日本:後楽園大会>◇22日◇後楽園ホール

 G1クライマックスBブロック第2戦が行われ、ベテラン小島聡(46)が矢野通に逆転負けし、開幕2連敗となった。

 昨年、大会直前に盟友天山に出場権を譲った小島は2年ぶり15度目の出場。「昨年、感動をくれた天山のために必ず優勝します」と臨んだ大会だった。しかし、思いは空回り。初戦で初出場のジュース・ロビンソンに敗れ、この日も優勢に試合を進めながら、矢野ワールドに引きずり込まれた。とどめのラリアットまで追い詰めだが、逆転の急所攻めに沈んだ。「これがG1の洗礼、優勝するための試練なら甘んじて受ける、わけねえだろう! このスタイル絶対認めないけど、だったら勝てよ」と、悔しさを自分にぶつけていた。

 この試合もセコンドについた天山は「今日こそコジが頑張って白星を取ると思ったが、矢野のヤロー! 敵ながら、さすがというしかない。これからもコジをバックアップしていきたい」と話していた。

小島(左)は矢野にペットボトルの水をかける(撮影・滝沢徹郎)

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ケニー・オメガ片翼の天使で同門対決制し2連勝

<新日本:後楽園大会>◇22日◇後楽園ホール

 G1クライマックスBブロック第2戦で、昨年の覇者ケニー・オメガが、同じバレットクラブのタマ・トンガに力の差を見せつけて2連勝を飾った。

 試合開始から奇襲戦法に出た相手にペースを握られたが、ランニング・ニーのVトリガーでペースをつかんだ。最後は、強烈なVトリガーをトンガの顔面にたたき込み、片翼の天使で勝利した。オメガは「ときどきこういう試合になる。同門対決もG1だから。これで2試合やって勝ち点4だ」と、2連勝に満足そうだった。

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鈴木みのる今大会初勝利「勝つことがすべてなんだ」

<新日本:後楽園大会>◇22日◇後楽園ホール

 G1クライマックスBブロック第2戦で、鈴木みのるがSANADAを破り、今大会初勝利を挙げた。

 SANADAのスピードある動きを冷静に捉え、ジワジワと追い詰めた。相手の反撃をさらに絞め技で返し、最後はゴッチ式パイルドライバーで仕留めた。鈴木は「お前ら、勝つことがすべてだ。勝つことがすべてなんだ。ロスインゴベルナブレス? 何いきがってるんだよ。SANADA、おい、小僧。あせんなよ!」と、不敵な笑みで挑発した。

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G1卒業の永田裕志2連敗 試合後のコールに感無量

「G1CLIMAX27」Aブロック・永田裕志対後藤洋央紀。入場の際、敬礼ポーズをする永田裕志(撮影・酒井清司)

<新日本:後楽園大会>◇21日◇1728人(札止め)

 G1クライマックス27Aブロックの第2戦で、今大会でG1を卒業する永田裕志(49)が、後藤洋央紀に敗れ2連敗となった。

 G1では最後の聖地・後楽園ホールで戦いに、ファンからの永田コールが場内に響いた。試合では後藤洋央紀とバチバチの打撃戦を展開。白目式腕固めや、ハイキック、エルボー、張り手の連打、バックドロップと持てる技すべてを繰り出したが、最後に力尽きた。

 試合後も鳴りやまない「永田コール」に、永田は「最後のG1と言ったから、それを止めようとするコールだと受け止めました。永田はまだ新日本マットに必要だと」と、感無量の様子で話していた。

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飯伏幸太がG1今大会初勝利「納得のいく内容」

「G1CLIMAX27」Aブロック・飯伏幸太対ザック・セイバー。飯伏幸太(右)はザック・セイバーを攻める(撮影・酒井清司)

<新日本:後楽園大会>◇21日◇1728人(札止め)

 G1クライマックス27Aブロック第2戦で、2年ぶり出場の飯伏幸太が、ザック・セイバーJr.を破り今大会初勝利を挙げた。

 セイバーJr.の関節技や絞め技に苦しんだ。攻勢に出ると、セイバーJr.の関節技地獄につかまる展開が繰り返された。それでも、得意の打撃や、ラリアットなどで相手の動きを徐々に鈍らせる。最後は逆転のシットダウン式ラストライドで試合を決めた。「初勝利、うれしいですよ。自分なりに納得のいく内容で勝てた」と笑みを浮かべた。

 そして「1試合1試合全力でやるしかない。自分の中では全力を出し切ることが大事」と自分に言い聞かせるように話していた。

「G1CLIMAX27」Aブロック・飯伏幸太対ザック・セイバー。飯伏幸太(左)はザック・セイバーに勝利(撮影・酒井清司)

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棚橋弘至リングアウト勝ち 頭脳戦でファレを下す

「G1CLIMAX27」Aブロック 棚橋弘至対バッドラック・ファレ。棚橋弘至(上)はバッドラック・ファレを攻めリングアウト勝ち

<新日本:後楽園大会>◇21日◇1728人(札止め)

 G1クライマックス27Aブロック第2戦が行われ、初戦で黒星を喫したIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至が、バッドラック・ファレを下した。

 棚橋は、ファレの巨体とパワーを巧みにすかしながら、ダメージを与える戦略。最後は、コーナートップから場外のファレにハイフライフローを見舞い、ファレのリングアウトで勝利した。

 棚橋は「今のオレで、どうやってファレを倒すか、そればかり考えた。勝ちへのアプローチは1つじゃないから」と頭脳戦での勝利に満足そうだった。

「G1CLIMAX27」Aブロック・棚橋弘至対バッドラック・ファレ。棚橋弘至が入場

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内藤哲也「順当な結果でしょう」開幕2連勝でV自信

「G1CLIMAX27」Aブロック・YOSHI-HASHI対内藤哲也。2連勝の内藤哲也(撮影・酒井清司)

<新日本:後楽園大会>◇21日◇1728人(札止め)

 G1クライマックス27のAブロック第2戦が行われ、メインで内藤哲也がYOSHI-HASHIを破り開幕2連勝とした。

 内藤は、YOSHI-HASHIのバタフライロックなど、粘りに苦しめられたが、相手がカルマで決めに来るところを、逆に変形のデスティーノで逆襲。さらに正調のデスティーノでとどめを刺した。

 内藤は試合後「開幕2連勝、順当な結果でしょう。オレが2連勝するのは当然で、オレの優勝も堅いでしょう。あとは決勝でオレの目の前に立つのは誰かということ。Bブロックの戦いをじっくり見ていきましょうか」とコメントした。

「G1CLIMAX27」Aブロック・YOSHI-HASHI対内藤哲也。YOSHI-HASHI(上)を攻める内藤哲也(撮影・酒井清司)

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ケニー・オメガ、G1連覇へ好発進 鈴木みのる撃破

場外で鈴木(左)をパイプ椅子で攻撃するオメガ(撮影・江口和貴)

<新日本:後楽園大会>◇20日◇後楽園ホール◇観衆1741人(札止め)

 G1クライマックス27のBブロック初戦が行われ、昨年覇者のケニー・オメガ(33=カナダ)が、難敵鈴木みのるを倒し、連覇へ好スタートを切った。

 オメガは鈴木の執拗(しつよう)な関節技、絞め技に右ヒザへの集中攻撃に苦しんだ。それでも、ランニング・ニーのVトリガーからリズムをつかみ、最後は必殺片翼の天使で勝負を決めた。途中、鈴木軍の乱入もあったが、バレットクラブのメンバーがすかさず反撃。軍団抗争の面でも、実力の差を見せつけた。試合後オメガはリング上で「オレは生き抜いた。バレットクラブも同じ。まず、始めの2ポイントを獲得した。オレたちの道のりは終わらない。今日は、このメインがベストバウトだった」と、連覇へ向け自信のコメントをした。

鈴木(左)にVトリガーを見舞うオメガ(撮影・江口和貴)

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内藤が天才対決制す「G1優勝したく」、飯伏は無視

飯伏(手前)をデスティーノでマットに沈める内藤(撮影・河野匠)

<新日本:札幌大会>◇17日◇北海きたえーる

 Aブロックで内藤哲也(35)が、2年ぶり出場の飯伏幸太(34)を激闘の末に破った。4年ぶり2度目の優勝を勝ち取って東京ドーム大会のメインイベンターの座を奪うべく、好スタートを切った。今年が最後のG1となる永田裕志(49)は黒星発進となった。

 場内の飯伏コールを内藤コールがかき消す。ファンの人気の差を証明するように、内藤が飯伏を粉砕した。天才といわれる2人が交錯した大激戦。コーナー最上段からのパイルドライバーなど危険な技もはね返し、最後は後方宙返り式リバースDDTのデスティーノ2連発で試合を決めた。

 「初戦に勝ったからって何? 飯伏に勝った、だから何だよ。オレはG1に優勝したくてエントリーしているんだ。飯伏に勝ちたいからじゃない」。試合後、内藤は2年ぶりに新日本に復帰した飯伏を皮肉るようなコメントをした。新日本でブレークした飯伏を追いかけるように16年に大ブレーク。飯伏が新日本を退団した後に現在の地位を築いただけに心情は複雑だ。だからこそ開幕戦で勝つ意味は大きかったが、あえて飯伏を無視した。

 6月に9カ月間保持したIWGPインターコンチネンタル王座を棚橋に奪われて無冠となった。今、ベルト以上に目標としているのは東京ドーム大会のメインイベントで試合をすることだ。13年にはG1を初制覇し、その権利をつかんだが、メインは、内藤がオカダに挑戦したIWGPヘビー級選手権ではなく、ファン投票で決まった中邑-棚橋に奪われた。「G1はオレにとって最大の踏み台。東京ドームのメインに立つために、G1優勝しかない」と言う。

 試合後、激闘の余韻の残るリングで内藤は、ファンと一緒にユニット名の「ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン」と叫んだ。それは、4年ぶりG1制覇へのときの声に聞こえた。【桝田朗】

 ◆G1クライマックス 91年に始まった新日本プロレスのシングルのリーグ戦。今年は20選手が2つのブロックに分かれてリーグ戦を行い、各組1位同士が8月13日に東京・両国国技館で優勝決定戦を行う。リーグ戦は勝ち点制。勝ちは2点、負けと無効試合は0点、引き分けは1点

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真壁「たかが1試合だよ」ファレのパワーに初戦黒星

真壁(右)をグラネードでマットに沈めるファレ(撮影・河野匠)

<新日本:札幌大会>◇17日◇北海きたえーる

 G1クライマックスAブロック初戦で、真壁刀義がバッドラック・ファレのパワーに沈んだ。

 序盤から場外乱闘で痛めつけられ劣勢の真壁は、ラリアットで何とか反撃。終盤には、コーナートップからのキンゴコングニーを決める。さらに、コーナートップから同じ技でとどめを刺そうとしたが、ファレから首をつかまれ、そのまま持ち上げられてのラリアット(グラネード)に沈んだ。

 真壁は「(ファレは)オレのケンカ買っただけのことはある。たかが1試合だよ。次の試合、その次の試合を取ればいいんだろう? ますます火がついてきたぜ」とコメントした。

ファレ(左)に強烈なラリアットを見舞う真壁(撮影・河野匠)

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永田裕志「栄冠を」YOSHI-HASHIに敗戦も

YOSHI-HASHIに敗れ、リングの下でアイシングを受ける永田(撮影・河野匠)

<新日本:札幌大会>◇17日◇北海きたえーる

 新日本プロレスの真夏の最強王者決定戦「G1クライマックス27」が札幌で開幕。19年連続19度目の出場で、今大会を限りにG1卒業を宣言している永田裕志(49)が、Aブロック初戦でYOSHI-HASHIに敗れた。

 永田は、相手の逆水平チョップを何発も食らいながらエルボーやキックで反撃。パワーボムで窮地に陥るも、腕を取って白目式腕固めを見せるなど、激闘を演じた。しかし、粘るYOSHI-HASHIに最後はカルマを決められ3カウントを聞いた。

 永田は「世の中、うまくいかないことばかり。1戦目こけても、2戦目、3戦目と勝ち続けて、最初に言った通り、必ず栄冠をつかんでみせますよ」と気持ちを切り替えていた。

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棚橋弘至「こういうこともある」まさかG1初戦黒星

痛めている右腕を絞められて敗れた棚橋は険しい表情を見せる(撮影・河野匠)

<新日本:札幌大会>◇17日◇北海きたえーる◇観衆6189人

 G1クライマックスAブロック初戦が行われ、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至が、初出場のザック・セイバーJr.にまさかの黒星を喫した。

 棚橋は、痛めている右腕に黒いサポーターをして登場。そこを何度も攻撃された。途中、ドラゴンスクリューや、スイングブレイドなど得意技で反撃も、最後は腕を極められ万事休す。ジム・ブレイクス・アームバーでギブアップした。

 棚橋は「大丈夫。オレはG1で16年もやってきているから、こういうこともある」と自分に言い聞かせるように話していた。

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内藤哲也G1は1・4東京Dの「踏み台」開幕飯伏戦

内藤哲也(2016年1月4日撮影)

 新日本プロレスで無冠の内藤哲也(35)が、G1クライマックスを踏み台に、悲願の東京ドームメイン進出に挑む。内藤は今日17日に北海道立総合体育センターで開幕する同大会Aブロック初戦で飯伏と対戦。優勝すれば1・4東京ドーム大会のメインでIWGPヘビー級王座挑戦権を獲得できるが、いきなりの強敵が立ちはだかる。

 しかし、内藤はかつて同年齢で意識し合ったライバルを「過去の栄光だけでG1にエントリーしてきた。今、オレの視界には入っていない」と切り捨てる。15年に大ブレークし、16年2月に新日本を退団した飯伏と入れ替わるように大ブレークした。IWGPインターコンチネンタル王座を棚橋に譲ったが、今や不動の地位を築いた男の野望は、G1優勝のみだ。「元々、ベルトには興味がない。オレが追いかけるのは、東京ドームでのメインに立つこと。G1はその踏み台」と言い放った。

 ◆G1クライマックスのルール A、B2つのブロックに分けリーグ戦を行い、各組1位が優勝決定戦を行い優勝者を決める。リーグ戦は勝ち点制で、全ての勝ちは2点、負けと無効試合は0点。引き分けは1点。優勝者は賞金1000万円。

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王者オカダ、G1優勝宣言「チャンピオンの戦いを」

G1クライマックス開幕を控え一堂に会する選手たち(撮影・松本俊)

 17日に開幕する新日本プロレスの真夏の最強王者決定戦「G1クライマックス27」の出場全選手による記者会見が15日、都内の明治記念館で行われた。

 AブロックのIWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至は「Bブロックにはたくさんのチャンピオンがいるが、Bブロックはボクだけ。チャンピオンとしてBブロックを勝ち上がって、Bブロックは誰かな? 主演映画も決まりましたし、G1覇者として主演映画の制作に臨みたいと思います」とあいさつした。

 19年連続19度目の出場で、今大会を最後にG1卒業を宣言している永田裕志は「思い切り自分の力をぶつけて、最後は笑って栄冠を勝ち取りたい」と決意を話した。

 2年ぶり3度目の出場となる飯伏幸太は「今回も始めから全力を出し尽くし、いい結果を出したいと思います。大爆発します」と話した。17日の開幕戦で飯伏と対戦する内藤哲也は「彼はこの1年、何試合したのか。すばらしい期待を背負っているのも知っているが、年間10試合でベストが出せるのなら、新日本でも10試合しかやらないよ。まあ、札幌のリングではっきり分かります。がっかりさせないで欲しいと、心の底から思っています」と挑発した。

 Bブロックでは優勝候補のIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが「Bブロックにチャンピオンが集まっているといいますが、ボクの中では本物のチャンピオンはボク1人。ボクがチャンピオンの戦いを選手たちにもファンの皆さんにもお見せします」と堂々と宣言した。昨年の優勝者でIWGP・USヘビー級王者ケニー・オメガは「昨年、初の外国人としてG1に優勝したが、今年は外国人として初の2連覇をしてみせる」とこちらも優勝宣言した。

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真夏のG1王者はオカダか、誰が阻むのか/連載下

5月、5度目の防衛を果たしたIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ

<真夏の最強決定戦:G1クライマックス17日開幕>

 G1クライマックス27の開幕がいよいよ17日(札幌大会)に迫った。連載の最終回は誰が真夏の激闘を制するか? 年々出場者のレベルが上がっているが、今年は過去最強の布陣となり、激しい戦いが予想される。

 ◆Aブロック IWGPインターコンチネンタル王者棚橋を始め、優勝経験者5人がそろう激戦区。1位争いは棚橋と内藤、昨年準優勝の後藤が中心か。これに2年ぶり出場の飯伏、09年優勝の真壁、初出場のセイバーJrが絡む。石井、ファレの実力者に、近年力をつけてきたYOSHI-HASHIも大物食いの予感。

 ◆Bブロック こちらはIWGPヘビー級王者オカダと、昨年の優勝者オメガの一騎打ちか。ここにNEVER無差別級王者の鈴木が絡む。外国人の実力者エルガンと、人気と実力急上昇中のロビンソンが台風の目。オカダと同じユニットCHAOSの2人は、オカダの援護に回るのか、はたまた虎視眈々(たんたん)と1位を狙うのか、動きが不気味だ。

 G1の優勝者は来年1月4日の東京ドーム大会でIWGPヘビー級王座へ挑戦する権利が与えられる。しかし、上半期のIWGPヘビー級王者オカダの安定ぶりから見れば、オカダ優勝の可能性は高い。IWGP王者として優勝すればオカダが、誰を挑戦者として選ぶのか。そんな興味が湧いてくる。優勝を阻むのは誰か。今大会の最大の注目は、やはり絶対王者オカダだ。【桝田朗】(おわり)

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永田裕志19度目G1で区切りを付けた理由/連載中

01年8月、G1クライマックス決勝で武藤(手前)にナガタロック2を決める永田

<真夏の最強決定戦:G1クライマックス17日開幕>

 新日本プロレスの永田裕志(49)に最後の夏が来る。17日開幕のG1クライマックス27が、永田の最後のG1だ。19年連続19度目の出場。これまで最多記録を更新してきたが、「20」の大台を前に決断した。

 「4月ごろから考えてきた。もうオレは必要ないのかなと。自分自身の欲として20回までは出たいし、19回はきりが悪い。だけど、G1の舞台でなくてもファンは自分の力を知っているし、十分に示してきた。そういうふうに考えられるようになった」

 武藤、蝶野、橋本の「闘魂三銃士」に続く「第3世代」の旗手として99年にG1初出場。01年には武藤を破りG1初制覇を達成した。上の世代に食らいつき、棚橋、中邑ら下の世代には壁となった。新日本の全盛期も衰退期もG1の戦いだけは特別だった。「G1は侵されることのない聖域。G1の戦いだけはウソをつかない。そんな戦いをファンに見せてきた」と言う。

 そんな永田がG1を退く決意をした背景には、自ら育成してきた若手の存在がある。現在、前座で修行中の岡、北村らアマチュアレスリング出身者たちだ。「こいつらをいきなりG1に出すには人数が多すぎる。でもG1に出れば、若い選手はいろんな景色を見ることができる」。そのために、あえて一線を引き、来年からの出場枠を空ける。

 「最後に永田の強さをG1で見せるチャンス。完全燃焼しますよ」と、静かに闘志を燃やしている。【桝田朗】

 ◆永田裕志(ながた・ゆうじ)1968年(昭43)4月24日、千葉・東金市生まれ。92年にレスリング全日本選手権で優勝後に日体大から新日本入団。同年9月にデビュー。01年にG1初制覇、02年4月にIWGPヘビー級王座を奪取し、同王座の10度防衛は棚橋の11度に次ぐ記録。14年2月にはノアのGHCヘビー級王座獲得。183センチ、108キロ。

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飯伏幸太「結果出す」不在2年の空白埋める/連載上

15年8月、新日本プロレスG1クライマックスで飯伏(右)は真壁に蹴りを放つ

<真夏の最強決定戦:G1クライマックス17日開幕>

 新日本プロレスのシングルマッチのリーグ戦「G1クライマックス27」が17日の札幌大会で開幕する。注目選手などを「真夏の最強決定戦」と題し、3回連載する。20人が出場する今大会の目玉は2年ぶり出場の飯伏幸太(35)。15年に大ブレークした“ゴールデンスター”の復活なるか。

 飯伏が新日本に帰ってくる。15年1月4日、IWGPインターコンチネンタル王者中邑との大激闘。同3月のニュージャパンカップ優勝からIWGPヘビー級王座挑戦、G1クライマックス初出場。一気に輝きを増し、これからというときに突然、退団した。16年2月のことだった。

 あのときから止まったままの時計がG1開幕の17日に動きだす。「G1に出ようというより、新日本から声がかかったタイミングが、この2年間の結果を出すとき」。新日本を離れ、プロレス研究所を立ち上げた。1人で出場交渉をし、米国のインディーからWWEまで戦いの場を広げた。

 「団体に所属していては絶対にできない経験をした。米国では自分をプロレスでどう表現するかも考えた」。人見知りでおとなしい男が、2年間で自分の中に自信を見つけた。プロレスでは天才肌の男が、精神的にもたくましさを増した。

 2年前、初出場のG1は4勝5敗。AJスタイルズら強豪も破った。しかし、残ったのは無念さ。「最初から全力でいって途中から大失速。最後まで体が持たなかった」と振り返る。

 飯伏不在の2年間に盟友オメガが、トップスターへ駆け上がった。「今まで追いかけられている感じが、追う立場になった。それが、自分の自信を喪失させている」と笑う。失われた時間を取り戻すための舞台がG1だ。「出るからには優勝以外にありえない。今の新日本に自分が受け入れられるか、G1で決まる」。天才が再び輝くか。【桝田朗】

 ◆飯伏幸太(いぶし・こうた)1982年(昭57)5月21日生まれ、鹿児島県姶良市出身。04年7月、DDTでデビュー。11年6月に新日本のIWGPジュニアヘビー級王座獲得。13年10月にDDTと新日本とのダブル所属契約を発表。15年3月のニュージャパンカップで初優勝。16年2月にDDT、新日本からの退団を発表し、同3月に飯伏プロレス研究所設立。181センチ、90キロ。得意技はフェニックス・スプラッシュ。

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新日G1カード発表、開幕戦は内藤哲也vs飯伏幸太

 新日本プロレスは27日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の各大会主要カードを発表した。

 開幕戦となる7月17日の札幌大会では、Aブロックで内藤哲也と飯伏幸太が激突。IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至は、ザック・セイバーJrと対戦する。Bブロックの開幕戦となる7月20日の後楽園大会では、SANADA-EVILのロスインゴベルナブレス・デ・ハポン同士の対決が実現。鈴木みのるとケニー・オメガの注目対決も組まれた。8月1日の鹿児島大会では、Aブロックの棚橋弘至-飯伏幸太戦。8月8日の横浜大会ではBブロックのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカと鈴木みのるが対戦する。8月11日の両国大会ではAブロックの棚橋-内藤戦。同12日の両国大会ではBブロックのオカダ-オメガ戦が行われる。A、Bブロックの1位が、同13日の両国大会の優勝決定戦で激突する。

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8・1鹿児島で棚橋弘至と飯伏幸太激突 新日本G1

棚橋弘至

 新日本プロレスは27日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の各大会主要カードを発表した。

 ▽7月17日北海きたえーる大会(Aブロック)

 棚橋弘至-ザック・セイバーJr.

 飯伏幸太-内藤哲也

 ▽7月20日後楽園大会(Bブロック)

 SANADA-EVIL

 鈴木みのる-ケニー・オメガ

 ▽7月21日後楽園大会(Aブロック)

 飯伏幸太-ザック・セイバーJr.

 YOSHI-HASHI-内藤哲也

 ▽7月22日後楽園大会(Bブロック)

 ケニー・オメガ-タマ・トンガ

 鈴木みのる-SANADA

 ▽7月23日町田大会(Aブロック)

 飯伏幸太-石井智宏

 真壁刀義-後藤洋央紀

 ▽7月25日福島大会(Bブロック)

 矢野通-ケニー・オメガ

 オカダ・カズチカ-SANADA

 ▽7月26日仙台大会(Aブロック)

 真壁刀義-飯伏幸太

 棚橋弘至-後藤洋央紀

 ▽7月27日新潟大会(Bブロック)

 鈴木みのる-EVIL

 マイケル・エルガン-ケニー・オメガ

 ▽7月29日愛知大会(Aブロック)

 棚橋弘至-YOSHI-HASHI

 石井智宏-内藤哲也

 ▽7月30日岐阜大会(Bブロック)

 小島聡-ケニー・オメガ

 ジュース・ロビンソン-オカダ・カズチカ

 ▽8月1日鹿児島大会(Aブロック)

 永田裕志-石井智宏

 棚橋弘至-飯伏幸太

 ▽8月2日福岡大会(Bブロック)

 小島聡-鈴木みのる

 ケニー・オメガ-EVIL

 ▽8月4日愛媛大会(Aブロック)

 内藤哲也-ザック・セイバーJr.

 棚橋弘至-真壁刀義

 ▽8月5日大阪大会(Bブロック)

 小島聡-SANADA

 オカダ・カズチカ-EVIL

 ▽8月6日浜松大会(Aブロック)

 真壁刀義-内藤哲也

 棚橋弘至-石井智宏

 ▽8月8日横浜大会(Bブロック)

 ケニー・オメガ-SANADA

 オカダ・カズチカ-鈴木みのる

 ▽8月11日両国大会(Aブロック)

 飯伏幸太-後藤洋央紀

 棚橋弘至-内藤哲也

 ▽8月12日両国大会(Bブロック)

 矢野通-鈴木みのる

 オカダ・カズチカ-ケニー・オメガ

 ▽8月13日両国大会(優勝決定戦)

 Aブロック1位-Bブロック1位

飯伏幸太

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鈴木みのる「勝ったやつが正義」NEVER防衛成功

<新日本:後楽園大会>◇26日◇後楽園ホール◇観衆1305人

 NEVER無差別級王者鈴木みのるが、YOSHI-HASHIの挑戦を退け2度目の防衛に成功した。

 鈴木は、序盤戦で軍団の助勢を受け、YOSHI-HASHIを痛めつけた。前半は場外乱闘が多かったが、オカダらCHAOS軍の応援も加わり、鈴木軍が排除されると、リング上で壮絶な戦いとなった。終盤、YOSHI-HASHIが得意のバタフライロックで鈴木を追い詰めたが、最後は逃げられる。鈴木は、リング中央で張り手やパンチの連打でYOSHI-HASHIからスタミナと戦意を奪い、最後はゴッチ式パイルドライバーを決め、激戦を制した。

 試合後は、軍団とともにリング上で独演会。観客のブーイングと拍手に「リング上では勝ったやつが正義だ。オレたちが正しいんだ。G1クライマックスの決勝でも同じことを叫ばせてやる。オレたち1番! 鈴木軍!」とやりたい放題のパフォーマンスを披露した。

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G1クライマックス、オカダと昨年Vオメガが同組に

G1クライマックス26優勝のケニー・オメガ(2016年8月14日撮影)

 新日本プロレスは26日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27大会のブロック分けを発表した。

 Aブロックは、IWGPインターコンチネンタル王者棚橋弘至、真壁刀義、石井智宏、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ、永田裕志、ザック・セイバーJr.、飯伏幸太、内藤哲也。BブロックはIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、矢野通、小島聡、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン、タマ・トンガ、SANADA、EVIL、鈴木みのる、昨年覇者のケニー・オメガという顔ぶれになった。

 対戦カードは27日の後楽園大会で発表される。G1は7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国国技館大会で決勝が行われる。

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新日本G1出場20人発表、永田「本当最後になる」

G1クライマックス27出場者

 新日本プロレスは20日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27の出場者20人を発表した。

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者棚橋弘至、NEVER無差別級王者鈴木みのるのほか、ベテランで連続出場記録を更新中の永田裕志が、19年連続19度目の出場を決めた。49歳の永田は「毎年、その年が最後のつもりで戦ってきたが、今年は本当に最後」と、あらためて今年でG1からの引退を宣言した。また、昨年2月に新日本を退団した飯伏幸太が2年ぶりに出場。G1は7月17日の札幌大会で開幕し8月13日の両国大会で決勝が行われる。

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新日本がG1クライマックスに棚橋ら20人出場

 新日本プロレスは20日の東京・後楽園大会で、今夏のG1クライマックス27大会の出場者20人を発表した。

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者棚橋弘至、NEVER無差別級王者鈴木みのるのほか、ベテランで連続出場記録を更新中の永田裕志が、19年連続19度目の出場を決めた。昨年、出場権を天山広吉に譲った小島聡も2年ぶり15度目の出場を決めた。

 内藤哲也は8年連続8回目、ゴールデンスター、飯伏幸太は2年ぶり3度目の出場。ザック・セイバー・ジュニアとジュース・ロビンソンが初出場となった。

 その他の出場者は真壁刀義、マイケル・エルガン、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHI、昨年覇者のケニー・オメガ、タマ・トンガ、バッドラック・ファレ、SANADA、EVIL。G1は7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国大会で決勝が行われる。

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永田裕志「最後」宣言 G1クライマックスから引退

永田裕志(2017年3月7日撮影)

<新日本:大阪大会>◇11日◇大阪城ホール

 新日本プロレスのベテラン永田裕志(49)が、11日の大阪城ホール大会の試合後に、今季限りでG1クライマックスから引退すると発表した。

 G1は真夏の最強王者決定戦と銘打って開催される新日本最大のイベント。永田は、01年の11回大会で優勝し、連続18回出場の記録を持っている。永田は「今年のG1を最後のG1にします。すべてをぶつけて栄冠を勝ち取りにいきます」と宣言した。

 今年のG1クライマックスは7月17日の札幌大会で開幕し、8月13日の両国国技館大会で決勝が行われる。出場選手、グループ分け、対戦カードはまだ発表されていない。

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