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久保優太「眠れなかった」初代王座の重みかみしめる

初代K-1ウエルター級王者となった久保(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで18日に行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の、初代ウエルター級王座決定トーナメントで優勝した久保優太(29)が19日、都内で会見し、今後の活躍を誓った。

 前夜はリング上で男泣きした久保。「昨日は興奮して、なかなか眠れなかった。朝起きたら夢じゃないかと思った」と、この日は終始笑顔でチャンピオンの重みをかみしめた。

 「新生K-1で活躍できていなかったので、ウエルター級ができ、集大成を見せると思ってやった」という久保。「K-1は特別に盛り上がる最高の舞台。3月のメインアリーナの試合にはぜひ出たい」とやる気を見せていた。

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K-1武尊、眼帯姿で誓う「チャレンジする試合を」

来年3月のメインイベント出場を誓った武尊(撮影・吉池彰)


 K-1フェザー級王者・武尊(26)が19日、都内で会見し、来年3月21日にさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで行われる「K,S FESTA・1」でのメインイベント出場を誓った。

 武尊は18日、同コミュニティアリーナで行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の同級タイトルマッチで、「中国の武尊」と呼ばれるワン・ジュングァン(22)を3-0の判定で下し、初防衛に成功した。

 激闘を物語るように額を腫らし、眼帯姿で現れた武尊。それでも再始動にはやる気十分で「皮下出血なので炎症が治まれば、来週の米子でのエキシビションマッチに向けて、練習を再開する」と話した。

 そして「3月はメインイベントじゃないと出ない。それにふさわしい相手が必要で、チャレンジする試合をしたい」と、主催のK-1実行委員会に改めてアピールしていた。

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武居KO勝ちに「K1引っ張っていく1人に」と誓う

王者らしい戦いぶりを見せた武居由樹(右)

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 スーパーバンタム級の武居由樹(21)は伊沢のローキックに手を焼きながら、切れ味鋭いパンチとキックを決めた。

 3回には左ハイキックと連打で3度のダウンを奪ってKO勝ち。「これから僕もK-1を引っ張っていく1人になる」とスターの仲間入りを誓った。

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大雅悔し、1回KO負けに「絶対にリベンジしたい」

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 スーパーフェザー級の大雅(21)が、「鉄の拳」の異名を持つマイク・ザンビディスの練習仲間であるエグザコスティディス(ギリシャ)に1回KO負けを喫した。

 自身と同じファイトスタイルの相手に対し、スピードで対抗も空回りした。左フックのカウンターで最初のダウンを奪われ、後はなすすべなし。「1発もらったが覚えていない」と唇をかみ、「絶対にリベンジしたい」と声を絞った。

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久保優太「ほほ笑みのスナイパー」が号泣した理由

リング上で男泣きする久保優太

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 初代ウエルター級王座決定トーナメントは久保優太(29)が優勝した。

 久保が男泣きした。1回戦で元同門の弟分、木村に3-0判定勝ちし、準決勝は現Krush67キロ王者の塚越にローキック連発で1回KO勝ちした。決勝は2連続KOで勝ち上がった40歳のモハン・ドラゴン(ネパール)と対戦。左右のフックを振り回す相手に対し、久保は的確に左ミドルキックなどを決めた。3回に2度のダウンを奪って、大差の3-0判定勝ち。リング上で木村と抱き合うと、ほほ笑みスナイパーの愛称が吹き飛ぶほど大泣き。「久保優太は終わったと言われていたが、チャンピオンになれた」と声を詰まらせた。

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武尊初防衛で誓う「K1が世界最高、証明していく」

初防衛後「K―1最高」と絶叫する武尊

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 フェザー級タイトル戦で武尊(26)が初防衛に成功した。「中国の武尊」と呼ばれるワン・ジュングァン(22)を3-0の判定で下した。

 本家が「中国の武尊」ワンとの激闘を制した。相手の攻撃を恐れない同士の一戦。武尊は積極的に前に出て、打ち合いを仕掛けた。前蹴りから左右のパンチを繰り出すと、ワンから前蹴りと連打で反撃を受けた。額の右に大きなこぶを作るほどの苦戦を強いられたが、有効打で上回り、30-29、30-29、30-28のフルマーク判定で相手の挑戦を退けた。

 試合後はリング上で「ほんとにKOできなくてすみません」とファンにわびた。しかし、その後はいつもの自信に満ちた表情に戻り「誰が何と言おうとK-1が世界最高なんで、僕が引っ張って証明していく」と声を張った。毎年「全試合KO勝ち」を宣言し、今年は4月と6月は有言実行。今回途切れたことで、新生K-1のカリスマは仕切り直しを誓った。

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武尊がワン・ジュングァン破り初防衛 K-1WGP

初防衛後「K―1最高」と絶叫する武尊

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇観衆8000人◇日刊スポーツ新聞社後援


 フェザー級タイトル戦で、武尊(26)がワン・ジュングァン(22)を3-0の判定で下し、初防衛に成功した。

 初代ウエルター級王座決定トーナメントは、久保優太(29)が優勝した。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 ヘビー級 3分3ラウンド

○古田太一 判定(2-0) ×訓~NORI~

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ウエルター級 3分3ラウンド

○平山迅 KO(1回44秒) ×渡辺俊樹

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~55キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○野村優 判定(3-0) ×金塚聖矢

◆プレリミナリーファイト第4試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~60キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○内田道隆 判定(3-0) ×下地涼

◆プレリミナリーファイト第5試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~65キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○佐野純平 判定(3-0) ×半井龍

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 初代ウエルター級級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○牧平圭太 TKO(3回1分6秒) ×KENJI

◆第2試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○モハン・ドラゴン KO(1回2分15秒) ×渡部太基

◆第3試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○メルシック・バダザリアン 判定(3-0) ×山際和希

◆第4試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○塚越仁志 判定(3-0) ×ハン・ウェンバオ

◆第5試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 判定(3-0) ×木村“フィリップ”ミノル

◆第6試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○皇治 判定(3-0) ×島野浩太朗

◆第7試合

K-1 スーパー・ウエルター級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○日菜太 判定(3-0) ×セルジオ・サンチェス

◆第8試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○卜部弘嵩 KO(2回2分51秒) ×山本真弘

<休憩>

◆第9試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

※バダザリアン左肩負傷ドクターストップで山際が出場

○モハン・ドラゴン KO(2回2分58秒) ×山際和希

◆第10試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 KO(1回2分36秒) ×塚越仁志

◆第11試合

K-1 スーパー・バンタム級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武居由樹 KO(3回1分10秒) ×伊沢波人(

◆第12試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○スタウロス・エグザコスティディス KO(1回2分41秒) ×大雅

◆第13試合

K-1 フェザー級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○(王者)武尊 判定(3-0) ×(挑戦者)ワン・ジュングァン

◆第14試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 判定(3-0) ×モハン・ドラゴン

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K1初防衛へ武尊KO約束「守る試合は絶対しない」


 今日18日、さいたまスーパーアリーナで行われる「K-1WGP2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量と記者会見が17日、都内で行われ、初防衛戦に臨むフェザー級王者の武尊(26)がKO勝利を約束した。

 リミット57・5キロで計量をパスし、対戦相手のワン・ジュングァン(22)を横に「守る試合は絶対にしない。もう1度ベルトをとりに行くつもりでやる」と力を込めた。そのファイトぶりから「中国の武尊」と呼ばれるワンは「ファンのみなさんが喜ぶようなエキサイティングな試合を見せたい」とタイトル奪取を誓った。大会では久保優太(29)ら8人で争う初代ウエルター級王座決定トーナメントも行われる。

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久保優太、初代ウエルター級王座決定T優勝を誓う

初代K-1ウエルター級王座獲得を目指す久保優太(右から2人目)と木村(右端)(C)M-1 Sports Media


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで18日に行われる「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量・記者会見が17日、都内で行われ、リミットの67・5キロでパスした久保優太(29)が初代ウエルター級王座決定トーナメント優勝を、試合前日にファンに誓った。

 1回戦で元同門の弟分・木村”フィリップ”ミノル(24=ブラジル)と対戦する久保。6月の対戦発表では「プロとして鬼になれるか不安もある」としていたが、3カ月で鬼に変身した。

 会見では、かつて2人そろって指導を受けていた矢口哲雄トレーナーのもとで練習していたことを告白、木村を驚かせた。「僕が一番強かった時に教わっていた矢口トレーナーに『僕を世界チャンピオンにしてください』と懇願して、練習をやってきた。世界で一番強くなる練習をしてきたので、明日はそれを見ていてほしい」と宣言した。

 その他の1回戦は、渡部太基(29)-モハン・ドラゴン(40=ネパール)、山際和希(28)-メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、塚越仁志(33)-ハン・ウェンバオ(20=中国)。実力伯仲で混戦が予想される。

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武尊、初防衛へKO宣言「守る試合は絶対にしない」

ワン(右)をKOしての初防衛を狙う武尊(C)M-1 Sports Media


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで18日に行われる「K-1WGP2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量・記者会見が17日、都内で行われ、初防衛戦に臨むフェザー級王者の武尊(26)がKO勝利を約束した。

 リミットの57・5キロで計量をパスした武尊は、対戦相手のワン・ジュングァン(22)を横に「守る試合は絶対にしない。もう1度ベルトを取りに行くつもりでやる」と拳に力を込めた。

 そのファイトぶりから「中国の武尊」と呼ばれるワンは「ファンのみなさんが喜ぶようなエキサイティングな試合を見せたい」とタイトル奪取を誓った。

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卜部功也K1王者挑戦かけ11・23スペトゥク戦

11月大会でK-1タイトル挑戦権獲得に燃える日本人5選手。左から平本、佐々木、卜部功、大和、中沢(撮影・吉池彰)


 K-1実行委員会は15日、「K-1 WGP 2017」(11月23日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、注目の日本人5選手が出場するスーパー・ファイトを行うと発表した。

 決まったのはライト級の卜部功也(27)-クリスチャン・スペトゥク(27=ルーマニア)、スーパー・ライト級の大和哲也(29)-中沢純(27)、同級の平本蓮(19)-佐々木大蔵(26)の3試合。いずれもトップファイター同士の顔合わせで、K-1タイトル挑戦権をかけた戦いになるものと見られる。

 5人はいずれもやる気満々。初代K-1スーパー・フェザー級王者の卜部功は「しっかり勝って、(王者)ルイ戦につなげたい。今回は内容と結果がかかってくる試合。ぶれずに倒しにいく」と気合を入れた。

 また、前WBCムエタイ同級王者の大和が「目指すはベルト。次につながる良い勝ち方をしたい」と言えば、現Krush65キロ王者の中沢は「K-1チャンピオンになるためにやっている。大和選手を倒して、タイトルマッチに行けるようにしたい」と応じた。

 そして、初代K-1ライト級王座決定トーナメント準優勝の平本は「こんなに思い入れのある試合は初めて。正念場になる」。現Krush63キロ王者の佐々木は「この戦いの勝者はK-1のタイトルに挑むにふさわしい」と話した。

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テレ東「新K-1伝説」9・1放送は武尊-武居戦

王者同士で対戦した武尊(左)と武居(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」の第98回は、9月1日深夜2時から、8月20日の「Krush名古屋国際会議場イベントホール大会」から、スペシャルエキシビションマッチ、武尊-武居由樹を放送する。

 9月18日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」での試合を控えた2人。武尊はフェザー級タイトルマッチでのワン・ジュングァン(中国)戦、武居はスーパー・バンタム級スーパー・ファイトでの伊沢波人戦を前に、それぞれK-1王者らしい動きを見せる。

 番組では、同名古屋大会でのKrush女子50キロ、KANA-エミリー・マシュー、9月8日「Krush後楽園ホール大会」での第2代Krush53キロ王座決定戦、軍司泰斗-隆聖も放送。さらに、9月18日「K-1 WGP」のスーパー・バンタム級・武居-伊沢戦を特集する。

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K1上原誠9月2日のファン集会でミット打ち披露

初代K-1ヘビー級王座獲得に燃える上原誠

 K-1ヘビー級の上原誠が、9月2日午後6時30分から東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階、J-COM Wonder Studioで行われるファン集会(観覧無料)で、ミット打ちを披露する。

 日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WGP」の、11月23日大会(さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナ)で、「初代ヘビー級王座決定トーナメント」に出場する上原。26日の選手発表会見で宮田K-1プロデューサーにKO賞をリクエストし、2日後に生中継のAbemaTVから賞金20万円の提供が決まった。

 ニンジンをつられた上原が、どんな気合の入ったパンチとキックを見せるか、注目される。

 同集会には、同じさいたま会場で9月18日に行われる「初代ウエルター級王座決定トーナメント」に出場する久保優太ら主要17選手の参加も決定。武尊、大雅のK-1王者も顔をそろえる予定で、ファンには見逃せない内容となった。

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KOICHIvsエル・ボウニなど K1ヘビー級戦

相手の等身大パネルを横に、初代K-1ヘビー級王座獲得に燃えるKOICHI(撮影・吉池彰)

 「K-1 WGP 2017」(11月23日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)の初代ヘビー級王座決定トーナメント出場選手決定記者会見が26日、都内で行われ、KOICHI(36)-イブラヒム・エル・ボウニ(24=モロッコ)など1回戦4試合の対戦が発表された。

 エル・ボウニは2月のK-1WGPで、日本のエース上原誠(32)を1発KOした実力者。KOICHIは「心技体は万全。自分の全てを出してベルトを取りに行く。上原選手と決勝でやりたい」と気合を入れた。

 1回戦でパコム・アッシ(36=フランス)と対戦する上原も「(新生K-1の)この階級は僕が作った。K-1のベルトを巻けば今後の人生が変わってくる。何が何でも巻く」とやる気満々。会見の最後には「ニンジンをつってくれたらバチバチやる」と宮田K-1プロデューサーにKO賞をリクエストした。

 その他の1回戦は、K-Jee(けいじ、26)-アントニオ・プラチバット(24=クロアチア)、岩下雅大(33)-ロエル・マナート(23=オランダ)に決まった。

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K1武尊が日テレ「スクール革命!」にゲスト出演

K―1 WGP フェザー級王者・武尊(C)M-1 Sports Media

 K-1 WGP フェザー級王者・武尊が、30日午前11時45分から放送の日本テレビ「スクール革命!」に出演する。

 同番組は毎週日曜日の昼に放送中の学園バラエティー。武尊はFUJIWARAの藤本敏史とともにゲスト先生として登場。「オンナが知らないオトコの秘密」をテーマに授業を展開しする。

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テレ東「新K-1伝説」平本蓮-パスハエフ戦放送

パワフルな戦いぶりを見せた平本蓮(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」の第88回は、23日深夜2時から、18日のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会で行われたスーパー・ライト級スーパーファイト、平本蓮-ウマル・パスハエフを放送する。

 2月のK-1 WGPではライト級王座決定トーナメントで準優勝した平本。今回は2・5キロ重い階級でよりパワフルな戦いぶりを見せる。

 また、5・28「Krush・76」後楽園ホール大会で行われた第5代Krush60キロ王座決定トーナメント・決勝戦、レオナ・ペタス-安保璃紅も届ける。

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K1新王者・野杁「リベンジしたい」大和と再戦視野

新王者となり、チャンピオンベルトを肩に両拳に力を込める野杁正明(撮影・吉池彰)

 K-1スーパー・ライト級新チャンピオンの野杁正明(24)が19日、都内で会見し、絶対王者になることを改めて宣言した。

 野杁は18日、さいたまスーパーアリーナで行われた「K-1 WGP 2017」の同級タイトル戦で、ゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)を破った。0-1の判定で延長に持ち込み、最後は2-1と逆転した。

 会見で野杁は「試合内容には反省しかないが、僕の勝ちたい気持ち強かったから勝てた」と胸を張った。

 これで、ゲーオとは1勝1敗。野杁は「ファンの皆さんも完全決着を見たいだろうと思う。今度こそは誰がやっても勝ったと言わせる」と再戦に照準を合わせた。

 その一方で、気になる選手として名を挙げたのが大和哲也(29)。「哲也くんにはムエタイルールで負けているので、リベンジしたい」と、14年2月に黒星喫した相手への雪辱も視野に入れていた。

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アラゾフ「いつでも来日する」早期防衛戦リクエスト

圧倒的破壊力で王者となったチンギス・アラゾフ(撮影・吉池彰)

 18日、さいたまスーパーアリーナで行われた「K-1 WGP 2017」の、第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントで優勝したチンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)が19日、都内で会見し、「呼んでもらえれば、いつでも来日する」と早期の防衛戦をリクエストした。

 ジョーダン・ピケオー(26=オランダ)との準決勝で右目を痛め、この日はサングラス姿で現れたアラゾフ。「今回のトーナメントはハイレベルで、強い選手ばかりだった」とする一方、「K-1のチャンピオンベルトを取るのが夢で、それに向けてトレーニングしてきた。だから勝てた」とチームとしての準備の成功を勝因に挙げた。

 そして、世界で注目する選手の1人として、K-1同級前王者のマラット・グレゴリアン(26=アルメニア)の名を挙げた。防衛戦を実施せず、王座返上扱いとなったグレゴリアンとの1戦が実現すれば、まさにスーパー・タイトルマッチ。ファンに大きな期待を抱かせた。

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ライト級王者ウェイ・ルイ次期防衛戦に卜部功也指名

苦しみながらも初防衛に成功したウェイ・ルイ(撮影・吉池彰)

 「K-1 WGP 2017」で、ライト級タイトル初防衛に成功した王者ウェイ・ルイ(26=中国)が19日、都内で会見し、次期防衛戦の相手に卜部功也(27)を指名した。

 18日の試合では、ゴンナパー・ウィラサクレック(24=タイ)の挑戦を、苦しみながらも2-0の判定で退けた。会見にはゴンナパーのキックで痛めた足をかばいながら登場。試合結果には満足した様子で「カウンターとか、いろいろな攻撃ができて、エキサイティングだった」と笑顔を見せた。

 次回の相手に質問が及ぶと「日本のK-1で人気、実力ともにある卜部功也選手とやってみたい」ときっぱり。日中の二枚目同士の顔合わせで、早期に実現が期待される。

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K1武尊「早めにやりたい」タイトル防衛戦求む

会見で早期の初防衛戦を希望した武尊(撮影・吉池彰)

 K-1フェザー級王者・武尊(25)が19日、都内で会見し、早期のタイトル防衛戦構想を明かした。

 18日の「K-1 WGP 2017」同級スーパー・ファイトで、ブバイサ・パスハエフ(26=ロシア)を3回1分17秒KOした。試合前日の公開計量で1・7キロ、再計量でも0・8キロオーバーの相手とのハンディ戦を拒否、ガチンコ勝負で宣言通りにKO勝ちした。試合中、パスハエフにスポーツマンらしからぬ態度も取られたが、武尊は「それもプラスの要素にして勝ってこそスター」と胸を張った。

 ノンタイトル戦が続き、次は防衛戦が待たれる。「早めにやりたい。世界にはまだまだ強い選手がいる。その強豪を倒してこそK-1の価値が上がる。誰とでもやる」と気合を入れた。

 来年3月の同会場メインアリーナ大会でのメインイベント出場が現在の最大目標に変わりはないが、その前にベルトの価値を高めることを誓った。

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西京春馬「今年中にやりたい」小沢との再戦アピール

会見でKrush王座への挑戦を希望した西京春馬(撮影・吉池彰)

 「K-1 WGP 2017」のフェザー級スーパー・ファイトで、新スターに名乗りを上げた西京春馬(19)が19日、都内で会見し、さらなる成長を誓った。

 西京は18日の試合で、格上のKrush58キロ王者・小沢海斗(24)からダウンを奪い、3-0で判定勝ちを飾った。「正直、ダウンを取れるとは思っていなかった」と言うが、「Krushのチャンピオン相手に試合を楽しめた」と19歳とは思えぬ発言も飛び出した。

 今後待たれるのは小沢との再戦。「リング上で『もう1度お願いします』と伝えた。Krushのタイトルをかけて、今年中にやりたい」と、ファンの前で関係者にアピールしていた。

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武尊怒りの鉄拳、計量オーバー相手に3回KO勝ち

パスハエフ(奥)にKO勝ちした武尊(撮影・神戸崇利)

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

 K-1フェザー級王者の武尊が、怒りの鉄拳でパスハエフに3回1分17秒KO勝ちした。

 前日の公開計量で1・7キロ、再計量でも0・8キロオーバーの相手とのハンディ戦を自ら拒否。ガチンコ勝負で連打をさく裂させた。「K-1のKはKOのKだと思っているのでKOだけ考えていく」と来年3月の同会場メインアリーナ大会に向け、さらなる進化を約束した。

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野杁正明、ゲーオの最強伝説止めた「僕が絶対王者」

ゲーオ(右)にキックで攻める野杁(撮影・神戸崇利)

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

 「K-1 WGP 2017」が18日、さいたまスーパーアリーナで行われ、スーパーライト級タイトル戦で野杁正明(24)がゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)を2-1の判定で破り、新王者となった。

 野杁がゲーオの「最強伝説」をストップした。開始早々から得意のローキックでポイントを稼いだ。ゲーオに連打などで上回られたが、効果的なキックで0-1で延長に持ち込み、2-1での逆転勝ちにつなげた。

 延長の判定で最後に自分の名を呼ばれた野杁は、グローブで目頭を押さえた。「つまんない試合だったかもしれないが、絶対王者ゲーオに勝つことができた。これから僕が絶対王者と言われるようになる」と、2月16日に生まれた長女莉緒菜ちゃんとリング上からファンに誓った。

 昨年6月の同級世界最強トーナメント準決勝で、ゲーオに判定で惜敗した。しかし、その後は3戦3勝(2KO)。特に昨年末は、フランスの「Nuit Des Champions」66キロ世界王座を獲得した。父親としての責任感も生まれ、悲願のK-1王座にも就いた怪物・野杁。いよいよ「新・最強伝説」が始まった。

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城戸康裕「ダウン奪い返せたのは評価」大健闘準V

アラゾフ(右)と激しい打ち合いを見せる城戸(撮影・神戸崇利)

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントで、普段はおもしろキャラの城戸康裕が、予想を覆して決勝に進出した。

 圧巻は準決勝のダルベック戦。右膝を相手の右膝上に強く当てた後、左ローキックで1回2分28秒、見事なKO勝ちを決めた。決勝でもアラゾフから1度ダウンを奪う暴れっぷりで、34歳の年齢を感じさせなかった。「ダウンを奪い返せたのは評価できると思う。まだまだやる」と胸を張っていた。

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アラゾフ目にも止まらぬ右フック「今日は僕の日」

城戸に判定勝ちしたアラゾフ(右)(撮影・神戸崇利)

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

 第2代スーパー・ウエルター級級王座決定トーナメントで、アラゾフが日本の格闘技ファンの度肝を抜いた。

 1回戦は中島に跳び膝蹴りと左ショートアッパーでKO勝ち。準決勝はピケオーを、目にも止まらぬ右フック1発でマットに沈めた。決勝の城戸には手を焼いたが、3度のダウンを奪って勝利した。「今日は僕の日となり、優勝できた。また、日本に戻ってくる」と今後の防衛を誓っていた。

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ルイは防衛「今日は父の日、全国のお父さんに感謝」

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

 前日会見で「こんなに早く防衛戦が来るとは」と本音を漏らしたルイだったが、落ち着いた試合運びはこの日も変わらなかった。

 ライト級タイトルマッチは、1回に意表を突いた跳び膝蹴りでダウンを奪うなど、多彩な技で試合をコントロールした。「初防衛戦に勝ててうれしい。今日は父の日なので全国のお父さんに感謝の気持ちをささげたい」と、二枚目のチャンピオンらしい優等生のコメントで締めくくった。

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野杁正明、ゲーオを判定で破りK1新王者に

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

 スーパー・ライト級タイトル戦で、野杁正明(24)がゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)を延長の末、2-1の判定で破り、新王者となった。

 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントは、チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)が優勝。ライト級タイトル戦は、王者ウェイ・ルイ(26=中国)が挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(24=タイ)に2-0で判定勝ちした。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 スーパー・フェザー級 3分3ラウンド

○西京佑馬 判定(3-0) ×川口拓真

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ライト級 3分3ラウンド

○鈴木勇人 KO(2回1分2秒) ×高下由暉

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 ライト級 3分3ラウンド

○竹内悠希 KO(1回31秒) ×田畑凌

◆プレリミナリーファイト第4試合

K-1 スーパー・ウエルター級 3分3ラウンド

○神保克哉 KO(1回2分21秒) ×内山政人

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○山崎陽一 判定(3-0) ×牧野智昭

◆第2試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○城戸康裕 KO(3回1分34秒) ×ルーク・ウィーラン

◆第3試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○サニー・ダルベック TKO(2回2分33秒) ×広野祐

◆第4試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○チンギス・アラゾフ KO(2回1分18秒) ×中島弘貴

◆第5試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ジョーダン・ピケオー 判定(3-0) ×日菜太

◆第6試合

K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○平本蓮 判定(3-0) ×ウマル・パスハエフ

◆第7試合

K-1 フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○西京春馬 判定(3-0) ×小沢海斗

◆第8試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○大雅 判定(3-0) ×皇治

<休憩>

◆第9試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○城戸康裕 KO(1回2分28秒) ×サニー・ダルベック

◆第10試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○チンギス・アラゾフ KO(1回2分17秒) ×ジョーダン・ピケオー

◆第11試合

K-1 フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武尊 KO(3回1分17秒) ×ブバイサ・パスハエフ

◆第12試合

K-1 ライト級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○(王者)ウェイ・ルイ-(挑戦者) 判定(2-0) ×ゴンナパー・ウィラサクレック

◆第13試合

K-1 スーパー・ライト級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○(挑戦者)野杁正明 延長判定(2-1) ×(王者)ゲーオ・ウィラサクレック

◆第14試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○チンギス・アラゾフ 判定(3-0) ×城戸康裕

ウィラサクレック(右)にキックで攻める野杁(撮影・神戸崇利)

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K1日菜太V宣言!公開計量クリア「俺がベルトを」

1回戦で対戦し、事実上の決勝との呼び声もある日菜太(左)とピケオー(撮影・吉池彰)

 18日の「K-1 WGP 2017」(さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量・記者会見が17日、都内で行われ、日菜太(30)が第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントの優勝をファンに約束した。

 1回戦4試合の対戦は、城戸康裕-ルーク・ウィーラン(英国)、広野祐-サニー・ダルベック(スウェーデン)、中島弘貴-チンギス・アラゾフ(ベラルーシ)、日菜太-ジョーダン・ピケオー(オランダ)で、海外の実力者がそろう。

 70キロのリミットいっぱいで計量をパスした日菜太は「今日までやるべきことをやってきた」と好調ぶりをアピール。「明後日の会見には俺がベルトを巻いて出る」と王者となることを思い描いていた。

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野杁正明「僕のものに」王座奪取ファンに改めて約束

 野杁正明(24)が17日、K-1スーパー・ライト級王座奪取を、ファンに改めて約束した。

 18日の「K-1 WGP 2017」(18日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、ゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)の持つスーパー・ライト級王座に挑む野杁は、都内で行われた公開計量・記者会見に臨み、「明日は(ベルトが)僕のものになるので楽しみに」と自信たっぷりに笑った。

 昨年11月にはフランスのビッグイベント「Nuit Des Champions」の66キロ世界王座を獲得した野杁。その勢いに乗ってK-1王座奪取を狙う。

 計量はともに64・8キロでパス。会見で「今の調子は、体は100%、気持ちは100%以上」と話したゲーオに対し、野杁は「100%のゲーオに勝ったら、誰も何も言わなくなると思うので楽しみにしていてほしい」と不敵な笑みを浮かべていた。

ともに64・8キロで計量をパスした王者ゲーオ(左)と挑戦者の野杁(撮影・吉池彰)

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K1武尊「許せない」計量失敗ブバイサをKO宣言

 K-1フェザー級王者・武尊(25)が17日、都内で行われた「K-1 WGP 2017」(18日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量・記者会見で、体重オーバーの相手にいらだちを見せた。

 武尊は同大会のスーパーファイト(ノンタイトル)で、ブバイサ・パスハエフ(ロシア)と対戦する。5月20日のファン集会(東京スカイツリータウン)では「ゴツゴツしたザ・ロシア人みたいのが来て楽しみ」と笑っていた。

 しかし、この日の計量では、自身がリミットちょうどの57・5キロでパスした後、相手が何と1・7キロもオーバー。会場が凍った空気に包まれた。

 計量後の写真撮影も、会見も1人となった武尊。「明日は新生K-1初めてのさいたまスーパーアリーナなので、めちゃめちゃ気合を入れて練習した」と話した後、「プロとして、体重を落としていないのは許せない」と立腹した。

 それでも、新生K-1をけん引するスターとして、気持ちを切り替え「相手が何キロオーバーでも、明日は試合をやる。最高のKO勝ちを見せる」とファンに約束した。

新生K-1初のさいたまスーパーアリーナ大会に燃える武尊(撮影・吉池彰)

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