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松倉信太郎KO勝ちも「微妙に…」勝利のダンス反省

2R、松倉信太郎は奥山貴大にKO勝利しバンザイする(撮影・柴田隆二)

<RIZIN12>◇12日◇名古屋市・ドルフィンズアリーナ


 「インテリファイター」こと松倉信太郎(26=TRY HARD GYM)が奥山貴大(24=GSB)に2回32秒KO勝ちを収めた。

 178センチの松倉は緩急のある攻撃を続けた。身長が10センチ低い奥山に対し、長い手足を存分に生かした。左右のパンチで相手の攻撃を誘発し、踏み込んだ強烈な左足ミドルキックでリズムを作った。1回ダウンを奪い、最後は振りかぶった右フックで仕留めた。「最高にテンションが上がった。本当は(勝利後に)格好いい踊りをしたかったけど、微妙になってしまった」と苦笑いした。

 米国・フロリダ州生まれ。母親が総合格闘技好きでキックボクシングを勧められた。帰国子女で神奈川・慶応高在学中にK-1のトライアウトに合格し、09年K-1甲子園70キロ級日本一トーナメントを制するなど10代の頃からトップ選手と対戦してきた。26歳のインテリファイターは「次の試合も相手をしっかり倒して、勝つだけ」と闘志を燃やした。

2R、松倉信太郎(右)は奥山貴大にパンチを決めKO勝利する(撮影・柴田隆二)
2R、松倉信太郎(右)は奥山貴大にパンチを放つ(撮影・柴田隆二)

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K1卜部弘嵩、婚約者食事サポートが大将戦勝利導く

卜部弘嵩(左)と婚約者の高橋ユウさん(C)M-1 Sports Media


 第2代K-1スーパー・フェザー級王者の卜部弘嵩(29)が、婚約者・高橋ユウさんと共にK-1王座返り咲きを目指す。「Krush・90」の一夜明け会見が23日、都内で行われ、決意表明した。

 前日、東京・後楽園ホールで行われた大会では、日本-中国・7対7全面対抗戦の大将戦を勝利で締めくくった卜部弘。婚約者の高橋さんがリングサイドで観戦し、試合終了直後には日本テレビのバラエティー番組「行列のできる法律相談所」でプロポーズの模様が放送された。

 高橋さんがK-1の試合を見に来たことがきっかけで交際を始めた2人。この日の会見で卜部弘は「今回の試合も階級を落とすということで、けっこう食事面で神経質になるところがあった。でも、そういう食事や細かいルーティンのこともしっかり理解して、すごくサポートしてくれた」と結婚前に早くも”内助の功”があったことを明かした。

 試合と番組の放送日が重なったことについては「K-1をより多くの人に広められたと思う」とする一方、「僕も年齢が29歳で、しっかりケジメをつける良いタイミングだったと思う」と話した卜部弘。今回は階級を変えて心機一転、「また行くぞ!って気持ちもあった。昨日の相手(シュエ・シェンジェン)は本当にタフで強い選手だったが、勝ちに対する執念で僕が上回った。それだけ僕にとって大事な試合だったので、今は勝ててホッとしている」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 そして、今後の目標として「昨日のリング上でも話した通り、K-1フェザー級のタイトルだけを見て突っ走っていく」と王座返り咲きを改めて誓った。

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K-1上原誠、クルーザー級初代王座獲得へ引退覚悟

K-1初代クルーザー級王座を目指す選手たち。右から2番目が上原誠(撮影・吉池彰)


 K-1初代クルーザー級王座決定トーナメントが9月24日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで行われる。

 リミット90キロで新設された階級で、「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)で開催される。K-1実行委員会が14日、都内で発表した。

 出場するのは上原誠(33=士魂村上塾)ら日本4選手と、WLF世界同級王者マシニッサ・ハマイリ(29=フランス)ら外国4選手。6月の90キロ契約試合で、MMAの加藤久輝(35)に僅差ながらも判定負けした上原は、この日の会見で気を引き締めた。「このクルーザー級は僕のために作られたと思っている。今回ベルトを巻けなかったら、最後になるつもりでやる」と引退をかけて臨むことを表明した。

 1回戦は上原-ハマイリのほか、OD・KEN(26=ReBORN経堂)-シナ・カリミアン(30=イラン)、K-Jee(27=K-1ジム福岡チームbeginnig)-ブライアン・ミクグラス(33=米国)、杉本仁(27=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)-アンドレ・グロース(20=英国)。重量級ならではの迫力あるファイトが期待される。

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K1郷州征宜がナドロフと再起戦「良い試合見せる」

ナドロフのパネルを手に再起戦に燃える郷州(撮影・吉池彰)


 9月24日のK-1スーパー・フェザー級スーパーファイトで、郷州征宜(32=K-1ジム総本部チームペガサス)とティムール・ナドロフ(23=ロシア)が対戦する。

 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで同日開催の「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)での試合が決まり、K-1実行委員会が14日、都内で発表した。

 両者は3月の「ケーズフェスタ1」第4代同級王座決定トーナメント1回戦での対戦が決まっていたが、ナドロフのケガで流れた。今回はナドロフの希望で仕切り直しが実現したもの。郷州は「ナドロフ選手が”戦いたい”と言ってくれて感謝している。パンチ力があり、本当に強いので、しっかり対策して良い試合を見せることを約束する」とやる気を見せた。

 昨年10月、第6代Krush同級王座に就いた郷州だったが、先月の防衛戦で島野浩太朗(26)に敗れた。再起戦の相手はW5世界60キロ王者の実力者。郷州にとって真価の問われる1戦となる。

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近藤魁成「去年を超えるKO」でK1甲子園V2狙う

史上初のK-1甲子園連覇に燃える近藤魁成(C)M-1 Sports Media


 期待のK-1ファイター近藤魁成(大阪府立西成高2年)が、29日、東京・新宿FACEで開幕する「ガスワンプレゼンツK-1甲子園2018」の65キロに2年連続で出場する。

 3月の「K-1 WGP ケーズフェスタ1」でのプロデビュー戦をKO勝利で飾った若手成長株。次世代スター候補として、まずは史上初のK-1甲子園V2を狙う。

 8人きょうだいの三男として生まれた近藤魁。父親が大阪市内で営む空手道場で技を磨く。兄2人も格闘家で長男大成は館長代行を務め、次男拳成は2016K-1甲子園の65キロ王者でもある。高校2年で優勝した兄をしのぐ1年生で戴冠の近藤魁。「まだK-1甲子園を連覇した選手はいない。だから自分が誰も成し遂げていないことを達成したい」と、今年も出場を決めた。

 前回の優勝者として他の選手にマークされ、対策も立てられることも織り込み済み。「周りに対策されても問題ないように自分のレベルを上げたい。去年を超えるKOを見せたい」と自信をのぞかせる。目標はK-1甲子園3連覇。「今はK-1甲子園=平本蓮選手だと思うが、僕が3連覇を達成して、K-1甲子園=近藤魁成にしたい」と、スターの看板奪取に意欲を見せている。

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K1武居3月主役獲りへ19歳ムエタイ戦士迎え撃つ

半年ぶりの試合に燃える武居(C)M-1 Sports Media


 K-1スーパー・バンタム級王者の武居由樹(21)が9月24日、同級スーパーファイト(ノンタイトル戦)でアクラム・ハミディ(19=フランス)と対戦する。

 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで同日開催の「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)で、半年ぶりの試合を行うもので、K-1実行委員会が26日、都内で発表した。

 武居は3月21日の初防衛戦では久保賢司(29=)に1回1分27秒、KO勝ちした。一方、相手のハミディは10代の頃からプロのリングで戦い、フランス国内だけでなくタイやヨーロッパ各国で活躍する。19歳にして27戦のキャリアを誇り、ムエタイの強豪選手にも勝利。その才能はヨーロッパで高く評価されている。

 ハミディはこれまでヒジ打ち・首相撲(組んでからの攻撃)が認められたムエタイルールで戦ってきたが「自分のアグレッシブなファイトスタイルはK-1ルールに向いている。俺はヨーロッパで最も完成度の高い選手の1人だ。K-1ファンが忘れられない最高の試合になるだろう」と初参戦に自信を見せる。

 そのハミディを迎え撃つ武居は「とにかくガンガン前に出てきて、気持ちもスタミナもすごくて怖い選手」と分析しつつ「ムエタイの選手と戦えることは楽しみ」と激闘系戦士との対戦は望むところ。来年3月10日開催が発表された「ケーズ フェスタ2」に向けて「今年のフェスタではセミファイナルで試合をやらせてもらったので、次はメインイベントでやりたい」とK-1年間最大のビッグイベントでの主役獲りを宣言した。

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K1武尊9月相手はイタリア最高峰ハードパンチャー

史上初の3階級王者として、半年ぶりの試合に臨む武尊(C)M-1 Sports Media


 K-1スーパー・フェザー級王者の武尊(26)が9月24日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナでルカ・グルソビン(23=イタリア)と対戦する。

 「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)で同級スーパーファイト(ノンタイトル戦)を行うもので、K-1実行委員会が26日、都内で発表した。

 武尊は3月21日、第4代同級王座決定トーナメント決勝で、小宮山工介(31)に3回2分2秒KO勝ちして優勝。史上初の3階級制覇を果たした。それから半年ぶりの試合となるが、「アメリカに行ってより自分に新しいエッセンスを入れられた。元UFCチャンピオンのリョート・マチダさんのジムにも行かせてもらって空手の大事さも思い出したので、次は新しいものプラス原点回帰という部分を見せれるんじゃないかなと思う」と米国武者修行で得た手応えを話した。

 そして、来年3月10日の開催が発表された「ケーズ フェスタ2」(さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)について、「今年の3・21(サンテンニイイチ)を超えるような大会にしたいなって、またモチベーションが上がった。やるからにはメインでやりたい」と力強く宣言した。

 相手のグルソビンはヨーロッパ諸国でキックボクサーとして試合を続ける一方、アマチュアボクシングのイタリア選手権で3度の銅メダルを獲得するなど、同国内トップレベルの実力を誇るハードパンチャー。「武尊と打ち合えることを楽しみにしている。間違いなくタフな試合になると思うが、勝つのは俺だ」と、この日の発表に自信のあるコメントを寄せた。

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卜部功也「リベンジ」ゴンナパーと年内にタイトル戦

ゴンナパーへのリベンジを狙う卜部功(撮影・吉池彰)


 K-1ライト級チャンピオン卜部功也(28)と、ゴンナパー・ウィラサクレック(25=タイ)とのタイトル戦の年内開催が18日、内定した。

 前日、さいたまスーパーアリーナで行われた「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)の同級スーパーファイト(ノンタイトル戦)で、卜部功は黒人ファイターのブラック・ドラゴン(31=米国)に、ゴンナパーは安保瑠輝也(22)に、それぞれKO勝ちした。

 昨年2月の初代同級王座決定トーナメント1回戦、ゴンナパーが卜部功からダウンも奪って判定勝ちした因縁のある2人。昨夜は互いに勝利後のリングから、対戦を呼びかけた。こうした状況に宮田充K-1プロデューサーもこの日の試合講評で、9、11、12月の「K-1 WGP 2018」でのマッチメーク調整を明言した。

 この発言を受け、卜部功は「リベンジしたいと思っていた。どのタイミングかはK-1サイドに任せたい」。ゴンナパーは「(タイトル戦を)認めてくれてうれしい。できれば9月にやりたい。チャンスがあればKOする」と早くも闘志を燃やした。

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城戸康裕「早めにやりたい」久保優太へ挑戦アピール

入場時はおどけながらも、タイトル奪取に意欲を見せた城戸康裕(撮影・吉池彰)


 K-1ウエルター級の人気者・城戸康裕(35)が18日、王者・久保優太への9月タイトル挑戦をアピールした。

 城戸は前日、さいたまスーパーアリーナで行われた「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)の同級スーパーファイトで、マサロ・グランダー(23=オランダ)に反則勝ちした。前蹴りとパンチで前へ出てくる城戸に対し、マサロはたまらずホールディングの反則を連発。レッドカードを出された。

 試合後、リングサイド席の久保にタイトル戦を直訴した城戸は、この日も舌好調。久保が熱を入れている株取引を取り上げ、「株より城戸。早めにやりたい。9月でもいい」とまくしたてていた。

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村越優汰が武尊挑戦改めて明言「階級を上げてでも」

第2代K―1フェザー級王座に就いた村越(撮影・吉池彰)


 第2代フェザー級王者の村越優汰(23)が18日、スーパー・フェザー級王者武尊への、近い将来の挑戦を改めて明言した。

 村越は前日、さいたまスーパーアリーナで行われた「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)の同級王座決定トーナメントで優勝、武尊が返上したタイトルを獲得した。決勝は相手の西京春馬(20)が両足を痛め、1回51秒にドクターストップTKO勝ち。この日、都内で会見に臨んだ村越は、「夢に見たベルト」を肩に、前日の「すごく過酷な1日」と戦い抜いた充実感を漂わせた。

 試合直後、リング上で「武尊選手とやりたい」と発言した。一夜明けたこの日は「優勝して、熱くなって言っちゃった」と苦笑い。それでも「すごい選手なので、いずれはやりたい。階級を上げてでもやる」と、さらなる高みを目指すことを誓った。

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村越優汰が感激V「自然と涙が出てきました」

1回、西京(左)にキックを食らわす村越(撮影・狩俣裕三)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 昨年12月からK-1に参戦した村越優汰(23)が、第2代フェザー級王座決定トーナメントを制した。1回戦、準決勝と延長判定で勝ち抜き、Krush同級王者の西京春馬(20)との決勝は、ドクターストップで1回51秒TKO勝ちを収めた。スーパーライト級王者野杁正明、ライト級王者卜部功也はスーパーファイトでKO勝ちした。

 K-1ベルトを腰に巻き、泣いていた。魔裟斗にあこがれてキックを始めた村越は同じ舞台で頂点に立ち「自然と涙が出てきました」と涙をぬぐった。西京との決勝。得意のキックで攻め、相手を両足けいれんに追い込み、ドクターストップでのTKO勝ち。1回戦、準決勝と延長を含めて各4回戦い、決勝は51秒殺。「ボロボロでした。体中痛いけれど最後は気持ち」と満足げに笑った。

 昨年12月からK-1初参戦したばかり。RISEバンタム級王座など他団体での実績は十分だった。参戦から7カ月で、スーパーフェザー級王者武尊が返上したベルトをつかんだ。「K-1で武尊選手が一番目立っているので食ってしまえば面白い。9月でもやりますよ」と階級を超えたファイトに意欲満々。実力者ぞろいのフェザー級を勝ち抜いた村越が、K-1の主役を奪おうとしている。

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K1村越優汰、決勝で西京春馬破りフェザー級王者に

優勝し、両親といっしょに記念撮影する村越(中央)(撮影・狩俣裕三)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 第2代フェザー級王座決定トーナメントは、村越優汰(23)が優勝。武尊が返上した王座を獲得した。

 村越は決勝で西京春馬(20)と対戦したが、両足を痛めた西京が、1回51秒にドクターストップとなり、村越のTKO勝利が決まった。

◆プレリミナリーファイト第1試合

 K-1 スーパー・フェザー級 3分3ラウンド

 ○横山朋哉 KO(2回2分5秒) ×久保一馬

◆プレリミナリーファイト第2試合

 K-1 ウエルター級 3分3ラウンド

 ○海斗 KO(1回1分3秒) ×渡辺俊樹

◆プレリミナリーファイト第3試合

 K-1スーパー・ライト級 3分3ラウンド

 △鈴木勇人 引き分け △近藤魁成

◆プレリミナリーファイト第4試合

 K-1フェザー級 3分3ラウンド

 ○伊沢波人 判定(3-0) ×伊藤健人

<開会式>

◆第1試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・リザーブファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○江川優生 KO(1回1分28秒) ×大滝裕太

◆第2試合

K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○ジョージ・バレラ KO(1回2分57秒) ×小沢海斗

◆第3試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(2)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○村越優汰 延長判定(2-1) ×エリアス・マムーディ

◆第4試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(3)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○芦沢竜誠 KO(1回1分28秒) ×シルビュー・ヴィテズ

◆第5試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(4)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○西京春馬 判定(2-1) ×朝久裕貴

◆第6試合

 K-1 ヘビー級(90キロ契約)スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○加藤久輝 延長判定(2-1) ×上原誠

◆第7試合

 K-1 ウエルター級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○城戸康裕 反則 ×マサロ・グランダー

◆第8試合

 K-1 ライト級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○ゴンナパー・ウィラサクレック KO(2回1分48秒) ×安保瑠輝也

◆第9試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(1)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○村越優汰 延長判定(3-0) ×ジョージ・バレラ

◆第10試合

 K-1 WGP 第2代フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(2)

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○西京春馬 判定(3-0) ×芦沢竜誠

◆第11試合

 K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○山崎秀晃 判定(3-0) ×中沢純

◆第12試合

 K-1 ウエルター級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○木村“フィリップ”ミノル KO(1回2分48秒) ×山際和希

◆第13試合

 K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○野杁正明 KO(2回2分46秒) ×ヴィンセント・フォシアーニ

◆第14試合

 K-1 ライト級スーパーファイト

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○卜部功也 KO(2回46秒) ×ブラック・ドラゴン

◆第15試合

 K-1 WGP 第2代・フェザー級王座決定トーナメント・決勝

 3分3ラウンド、延長1ラウンド

 ○村越優汰 TKO(1回51秒) ×西京春馬

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K1村越優汰「自然と涙が出た」武尊返上の王座獲得

優勝し、泣きながらガッツポーズをする村越(中央)(撮影・狩俣裕三)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 第2代フェザー級王座決定トーナメントは、村越優汰(23)が優勝。武尊が返上した王座を獲得した。

 村越は決勝で西京春馬(20)と対戦したが、両足を痛めた西京が、1回51秒にドクターストップとなり、村越のTKO勝利が決まった。

 「K-1のベルトを巻くのが夢でこの舞台に来た」という村越。リング上では「泣くつもりはなかったが、自然と涙が出た」。それでも、今後の夢も披露。「上の階級の武尊選手とやりたい」と、防衛戦の前に2階級制覇の構想を話した。

 村越は1回戦、エリアス・マムーディ(フランス)とダウンの応酬の末、延長で2-1の判定勝ち。準決勝も延長にもつれ込んだが、ジョージ・バレラ(23=スペイン)に3-0で判定勝ちした。「最後は気持ち。体はボロボロだったが、決勝も延長でも良かった」と、試合後の会見では、精神力の強さをアピールしていた。

優勝し、ラウンドガールたちと記念撮影する村越(中央)(撮影・狩俣裕三)

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K1山崎秀晃が再起戦判定V「これから大暴れする」

スーパーライト級3回、中沢(左)に強烈なキックを食らわす山崎(撮影・狩俣裕三)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇観衆8000人◇日刊スポーツ新聞社後援


 K-1スーパー・ライト級の山崎秀晃(31)が同級スーパーファイトで、現Krush同級王者中沢純(28)に3-0で判定勝ちした。

 「パンチは1発ももらわずにKOする」と4月の対戦発表会見で豪語していた山崎。ノーガードから左右のパンチとキックで立ち上がりに主導権を握ると、2回にはパンチでダウンを奪った。3回に突進した中沢の反撃に遭ったが、慌てずにガードして逃げ切った。

 試合後、リング上でマイクを握り「KOで決められなかったが、(スーパー・ライト級の)65キロ戦線で、これから大暴れする」と今後のさらなる奮闘を約束した。

 山崎は16年3月の同級日本代表決定トーナメントで優勝した。準決勝で現ウエルター級王者の久保優太、決勝で現同級王者の野杁正明を下しての日本一。しかし、翌年4月のタイトルマッチでは、当時の王者ゲーオ・ウィラサクレック(タイ)にフルマークでの判定負けを喫していた。

 1年2カ月ぶりのリングで、Golden Fist(黄金の拳)復活ののろしを上げた。

再起戦を飾った山崎秀晃(撮影・吉池彰)

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K1卜部功也がKO勝ち、ゴンナパーとの王座戦直訴

2回、ブラックドラゴン(手前)をダウンさせ、KO勝ちする卜部(撮影・狩俣裕三)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ


 K-1ライト級チャンピオン卜部功也(28)が同級スーパーファイト(ノンタイトル戦)で、ブラック・ドラゴン(31=米国)に2回KO勝ちした。

 「パワーがありそう」と前日会見で警戒していた卜部功だったが、リング上での力の差は歴然。アンタッチャブルの異名を持つ技術を見せつけ、圧倒した。

 1回終了直前に右ハイキックで最初のダウンを奪った。すると2回開始46秒、左膝蹴りが決まり、ドラゴンをリングに葬った。

 自ら「大事」と言っていたチャンピオンになってからの初戦で見事なKO勝利。試合前に、ゴンナパー・ウィラサクレック(25=タイ)が安保瑠輝也(22)にKO勝ちするところを目の当たりにし、昨年2月のK-1初代同級王座決定トーナメント1回戦での敗戦の記憶がよみがえった。

 「負けたままじゃ終われない。ゴンナパー選手、どっかのタイミングでタイトルマッチお願いします」とリング上からゴンナパーに呼びかけていた。

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K1木村ミノル「スランプはぬけた」1回KO勝ち 

ウエルター級1回、山際(手前)をダウンさせる木村(撮影・狩俣裕三)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 K-1ウエルター級の木村“フィリップ”ミノル(24)が同級スーパーファイトで、山際和希(29)に1回2分48秒、KO勝ちした。

 低いガードから前へ出た木村は、軽い左フックで最初のダウンを奪うと、今度は重量感のある左フックで相手をマットに沈めた。

 木村は当初、メルシック・バダザリアン(26=アルメニア)との対戦が組まれていたが、負傷欠場で相手が山際に代わるアクシデントに見舞われた。それでも前日会見で「トップ選手からトップ選手に代わっただけ。気にしていない」と試合に臨んだ。

 「ここ2、3年、ファンに悲しい思いをさせてきた。でも、長いトンネル、スランプはぬけたので、楽しみにしていてください」と木村はリング上から観客席にアピールしていた。

KO勝ちした木村“フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)

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王者野杁正明2回KO「父の日に最低限の仕事」K1

スーパーライト級 1回、フォシアーニ(右)にキックを食らわす野杁(撮影・狩俣裕三)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇観衆8000人◇日刊スポーツ新聞社後援


 K-1スーパー・ライト級チャンピオン野杁正明(25)がヴィンセント・フォシアーニ(29=ドイツ)に2回2分46秒、KO勝ちした。

 同級スーパーファイト(ノンタイトル戦)で、ISKA65キロヨーロッパ王者のフォシアーニを一蹴した。1回終了間際に最初のダウンを奪い、2回には左ボディーへの鮮やかなパンチ1発でKOした。

 野杁は「チャンピオンの動きとしては反省ばかりだが、娘のいる者として、父の日に最低限の仕事はできた。家族と娘のために、これからも頑張っていきたい」と今後に向け、気合を入れた。

 防衛戦については「組まれればやる。相手がいなければ返上してもいい。常に挑戦していきたい」と、2階級制覇も視野に入れていた。

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城戸康裕反則勝ち謝罪…“城戸節”で王者に対戦直訴

おどけながらも、タイトル奪取に意欲を見せた城戸(撮影・吉池彰)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ


 K-1ウエルター級の人気者・城戸康裕(35)が同級スーパーファイトで、マサロ・グランダー(23=オランダ)に反則勝ちした。

 1、2回は互いにキックの応酬。一進一退の攻防が続いた。しかし、3回に入ると前蹴りとパンチで前へ出てくる城戸に対し、マサロはたまらずホールディングの反則を連発。レフェリーからのイエローカードにもその反則は止まず、最後はレッドカードを出された。

 すっきりしない終わり方に城戸は、リング上から「ごめんなさい」とファンにわびた。しかし、その後は得意の城戸節がさく裂。「でも、勝ってたよね。勝ったからにはタイトルマッチだね」とリングサイド席の王者・久保優太を名指ししながら、対戦を直訴した。

 試合前日会見では「ベルトは欲しいには欲しいが、みんながひれ伏すK-1プロデューサーというベルトを取りたい」とジョークを飛ばしていた城戸。今回の勝利を足がかりに、本気で久保の持つベルト奪取を目指す。

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K1加藤久輝が判定勝ち「最初飛ばして窒息した」

90キロ契約のヘビー級戦に勝利した加藤(撮影・吉池彰)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 K-1ヘビー級のスーパーファイトは、加藤久輝(35)と上原誠(33)が90キロ契約で対戦し、延長の末、加藤が2-1で判定勝ちした。

 加藤は立ち上がり、サウスポーの構えから左ローと左ミドルキックを連発。上原の突進を封じた。3回を1-0で延長に入ると左右のパンチも見せて、僅差の勝利をつかんだ。

 「3回終わった時点で勝ったと思っていた。(延長は)ちょっと集中力が切れ、最初飛ばして、窒息した」という加藤。「次も出られたら、もちろん90キロのベルトを狙いたい」と話した。

 この試合に8キロ減量して臨んだ上原は、スピードを生かせなかった。

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K1ゴンナパーが安保をKO、王者・卜部に挑戦状

タイトル挑戦に言及したゴンナパー(撮影・吉池彰)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 K-1ライト級の次期挑戦者を占う1戦は、ゴンナパー・ウィラサクレック(25=タイ)が安保瑠輝也(22)に2回1分48秒、KO勝ちした。

 同級スーパーファイトで対戦したもので、左ストレートなどで同回に3度のダウンを奪った。勝利したゴンナパーは王者・卜部功也(28)への挑戦に名乗りを上げた。「次は卜部功也選手とやらせてほしい。できれば9月にやりたい」とやる気満々のところを見せた。

 Krush同級王者のゴンナパーは、昨年2月のK-1初代同級王座決定トーナメント1回戦で、卜部功からダウンも奪って判定勝利を収めている。卜部功本人も言及している因縁の対決実現を、期待せずにはいられない。

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K1卜部功也が2階級王者の決意「らしい戦い方を」

技術とパワーの対戦が予想される卜部功(左)とドラゴン(撮影・吉池彰)


 K-1ライト級チャンピオン卜部功也(28)が、17日にさいたまスーパーアリーナで行われる「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)で「らしさ」を見せる。

 同大会の公開計量・記者会見が16日、都内で行われ、2階級王者としての初戦に臨む卜部功はリミットまで300グラムの62・2キロで計量をパス。「しっかりトレーニングができた。自信と緊張感を持って試合したい」と話した。

 同級スーパーファイト(ノンタイトル戦)で、黒人ファイターのブラック・ドラゴン(31=米国)と対戦する。「見た感じフィジカルが強く、パワーがありそう。でも、僕もキャリアを積んできた。いろんなファイターとの経験を生かして、卜部功也らしい戦い方をしたい」と、アンタッチャブルの異名を持つ技術を見せつける決意を明かした。

 3月の前王者ウェイ・ルイ(27=中国)とのタイトル戦では、相手の減量失敗というアクシデントに見舞われたが、鮮やかなKO勝ちを演じた。真価が問われるチャンピオンになってからの初戦。卜部功は圧倒的なKO勝ち狙う。

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K1野杁正明が王者の自信「KOにつながると思う」

野杁(左)とフォシアーニ(撮影・吉池彰)


 K-1スーパー・ライト級チャンピオン野杁正明(25)が、17日にさいたまスーパーアリーナで行われる「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)でのKO勝利を約束した。

 同級スーパーファイト(ノンタイトル戦)で、ヴィンセント・フォシアーニ(29=ドイツ)と対戦するが、同大会の公開計量・記者会見が16日、都内で行われ、野杁はリミットの65キロで計量をパスした。会見でこわもての相手を見た野杁は「僕とやる外国人はいつもこわい顔。でも、やってきたことを全て出せれば、KOにつながると思う」と王者らしく自信を見せた。

 ISKA65キロヨーロッパ王者のフォシアーニが「試合に向けて気持ちが入っている。今までになく強い自分がいる」と言っても、野杁は「普通にやって普通に倒してやる」と動ずることがなかった。

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K1小沢海斗「シンプルにやるだけ」王座獲得へ自信

公開計量で仕上がった体を見せた小沢海斗


 17日、さいたまスーパーアリーナで行われる「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量・記者会見が16日、都内で行われ、小沢海斗(25)がK-1フェザー級王座獲得に向けて決意を新たにした。

 同大会で実施される第2代同級王座決定トーナメント1回戦でジョージ・バレラ(23=スペイン)と対戦する小沢。「気持ち、スタミナ、スピード、パワーの全てをレベルアップしてきた。明日はシンプルにやるだけ」と自信を見せた。

 その他の1回戦の組み合わせは村越優汰-エリアス・マムーディ(フランス)、芦沢竜誠-シルビュー・ヴィテズ(ルーマニア)、西京春馬-朝久裕貴。実力伯仲で混戦が予想される。 そんな中で、記者会見生中継ゲストの皇治から優勝を予想された小沢は「皇治パイセン(先輩)あざーず」と感謝。そして「俺しかない」と優勝に自信を見せていた。

1回戦で対戦する小沢(左)とバレラ

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K1上原誠「8キロ減量したがパワー落ちていない」

90キロ契約で拳を合わせる上原(左)と加藤(撮影・吉池彰)


 K-1ヘビー級の上原誠(33)が、17日にさいたまスーパーアリーナで行われる「K-1WGP2018」(日刊スポーツ新聞社後援)での再起を誓った。

 16日に都内で行われた同大会の公開計量・記者会見に臨んだ上原。今回は90キロ契約で加藤久輝(35)と対戦するとあって、計量では引き締まった体を見せた。結果はリミットの90キロちょうどでパス。会見では「8キロ減量したが、パワーは落ちていない」と威勢のいい発言も飛び出した。

 昨年11月のK-1初代ヘビー級王座決定トーナメントでは、日本人として唯一、準決勝に進んだが、優勝したアントニオ・プラチバット(その後、王座陥落)の前に1回2分9秒、KO負けを喫した。世界との力の差を痛感した上原は、試合直後のインタビューで引退もにおわせたが、90キロ以下(階級名未定)での王座獲得を見据え、今回の再起を決意した。

 「ヘビー級では体が小さいことは分かっていたし、自分に適した階級があればとは思っていた。やっと90キロができたので、今回しっかり加藤選手に勝ち、今年じゅうにトーナメントでチャンピオンになりたい」と闘志を燃やしていた。

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第4期K1ガールズ発表!松嶋えいみが新キャプテン

第4期K-1ガールズの6人。左から尾崎、広川、伊藤、松嶋、安田、小山 (C) M-1 Sports Media


 K-1実行委員会が6日、第4期K-1ガールズの顔ぶれを発表した。尾崎明日香(25)広川エレナ(21)伊藤しほ乃(29)松嶋えいみ(26)安田七奈(26)小山桃(22)の6人で、今後のK-1リングに華を添える。

 今期は過去最高の応募数があり、書類選考を通過した約70人がオーディションに進んだ。厳正なる審査の結果、尾崎、広川、小山の3人を新メンバーとして選出、松嶋、伊藤、安田の3人が2期連続で選ばれた。新キャプテンには松嶋が就任した。

 6人は17日の「K-1 WORLD GP 2018」(さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のリングに登場する。

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小沢海斗フェザー級王座約束「必ずベルト取る」

K―1フェザー級王座獲得に燃える小沢海斗(撮影・吉池彰)


 小沢海斗(25)が2日、K-1フェザー級王座獲得を約束した。「K-1 WORLD GP 2018」(17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のファン集会が同日、都内で行われ、小沢は同大会で開催される第2代同級王座決定トーナメント優勝を誓った。

 1回戦でジョージ・バレラ(23=スペイン)と対戦する小沢。「アグレッシブでパンチを振り回してくるが、相性は悪くない。前に来てくれた方がやりやすい」と自信を見せた。

 その他の1回戦の組み合わせは村越優汰-エリアス・マムーディ(フランス)、芦沢竜誠-シルビュー・ヴィテズ(ルーマニア)、西京春馬-朝久裕貴。実力伯仲で混戦が予想される。

 小沢は「西京-朝久にはうまく削り合いをしてもらいたい。17日は自分が必ずベルトを取る。今はそれしか考えていない」と闘志を燃やしていた。

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卜部功也が2階級王者の自覚「記憶に残る試合する」

一言一言に王者の自覚を見せる卜部功也(撮影・吉池彰)


 K-1ライト級チャンピオン、卜部功也(27)が2日、2階級王者らしい自覚を見せた。同日、都内で行われた「K-1 WORLD GP 2018」(17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のファン集会に出席し、「自分の理想を求めて試合する」と約束した。

 17日には同級スーパーファイト(ノンタイトル戦)で、ブラック・ドラゴン(31=米国)と対戦する卜部功。外見のインパクトがすごい黒人ファイターとの顔合わせに「僕もインパクトを残せるよう、ダラッとした試合はしない」と気を引き締めた。

 「チャンピオンになってからの初戦は大事。ファンの皆さんの記憶に残る試合をする。どれだけ目立てるかが勝負だと思う」と卜部功は、3月のウェイ・ルイ(27=中国)とのタイトル戦をしのぐ、鮮やかなKO勝ちを誓っていた。

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K1のカリスマ武尊「次は9月くらいに」防衛戦示唆

K―1大決起集会で笑顔を見せる武尊(撮影・吉池彰)


 K-1スーパーフェザー級王者武尊(26)が2日、都内で行われた「K-1 WORLD GP 2018」(17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のファン集会に参加、9月の防衛戦を視野に入れた。

 3月21日の第4代同級王座決定トーナメント決勝で、小宮山工介に3回KO勝ちして、史上初の3階級制覇を果たした武尊。K-1のカリスマとしてさらなる活躍が期待される。

 17日は出場しないが、この日のファン集会でも主役の座は譲らなかった。会場を驚かせたのは、自身が返上した王座を争う第2代フェザー級トーナメントの結果予想。「強い者が勝つとは限らない。持っているヤツが勝つ。後輩の(西京)春馬に勝って欲しいが、小沢(海斗)君が行きそう。前のトーナメントのように、こういう時は上がってくる」と説得力のあるコメントを聞かせた。

 そして、自身の今後については「次は9月くらいに試合したい。自分のレベルを上げるため全力でやる」とファンにアピールしていた。

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宮田Pの首取る?城戸康裕「タイトル戦なしなら…」

おどけながらも、タイトル奪取に意欲を見せた城戸康裕(撮影・吉池彰)


 人気K-1ファイター城戸康裕(35)が2日、ウエルター級王座の挑戦に意欲を見せた。城戸はこの日、都内で行われた「K-1 WORLD GP 2018」(17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のファン集会に参加。同大会の同級スーパーファイトで戦うマサロ・グランダー(23=オランダ)からの勝利を足がかりに、久保優太の持つベルト奪取を誓った。

 夏らしくゆかた姿で現れた城戸。「何で俺にばっかり、こんな強いやつをあててくるの」と言ってファンの笑いを誘った。しかし、その後は本気モード。「(グランダーに)勝ってタイトル戦がなかったら、宮田K-1プロデューサーの首を取る」と、冗談を交えながらもタイトル奪取を見据えていた。

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武尊、卜部功也ら参加 6・2にK1大決起集会

2日の大決起集会に参加する武尊 (C)M-1 Sports Media


 「K-1 WORLD GP 2018」(6月17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のファン集会が6月2日午後6時30分から、東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階、J-COM Wonder Studioで行われる(観覧無料)。

 「6・17さいたま大会・大決起集会!」のタイトルで開催され、武尊、卜部功也、野杁正明のK-1王者をはじめ、大会で行われる「第2代フェザー級王座決定トーナメント」などの出場ファイターらが参加する。

 同トーナメント1回戦の組み合わせは小沢海斗-ジョージ・バレラ(スペイン)、村越優汰-エリアス・マムーディ(フランス)、芦沢竜誠-シルビュー・ヴィテズ(ルーマニア)、西京春馬-朝久裕貴。激闘が期待されている。

 集会にはK-1公式サポーターの関根勤もゲスト参加し、選手たちの本音に迫る。

 【問い合わせ】グッドルーザー=03・6450・5470、K-1=https://www.k-1.co.jp/

 <主催>K-1実行委員会<企画・制作>M-1スポーツメディア<協力>GAORA SPORTS

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