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元K1王者サワー王座陥落 新鋭のカウンターに沈む

アンディ・サワー(2016年12月27日撮影)


 元K-1王者アンディ・サワー(35=オランダ)が17日(日本時間18日)、欧州キックボクシング団体エンフュージョン大会で、TKO負けし、ライト級王座から陥落した。

 サワーはメインで、新鋭のタイフン・オズカンの挑戦を受け、3回に右カウンターを食らいダウンし完敗した。元K-1王者で魔裟斗と激闘を演じたアルバート・クラウス(37=オランダ)も同大会に出場。ノルディン・ベン・モラに判定負けした。(デーブ・レイブル通信員)

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K1初参戦スアレックがV宣言「実力に差がある」

公開練習で強烈なキックを見せるスアレック・ルークカムイ(左)(C)M-1 Sports Media


 K-1初参戦が決まったスアレック・ルークカムイ(31=タイ)が18日、都内で公開練習を行った。

 「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(3月21日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)の第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント1回戦で、小宮山工介(31)と対戦するスアレック。この日も“超攻撃型ムエタイ”と呼ばれる持ち味の強烈なパンチとキックを見せ、優勝宣言した。

 12歳でムエタイを始め、2大殿堂の1つラジャダムナンスタジアムやムエタイのテレビマッチBBTVで活躍。140戦以上のキャリアを誇り、2015年以降は60キロの日本のトップ選手たちを次々と撃破してきた。昨年11月にはREBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王座決定トーナメントで優勝し、K-1参戦を熱望していた。

 対戦相手の小宮山について、スアレックは「試合になると逃げて女々しい」と一蹴。さらに、武尊戦も見据え「全く問題ない。自分と他のトーナメント出場選手とでは実力・経験に差がある。ムエタイがナンバーワンで、俺はトーナメントで優勝する自信がある」と自信たっぷりだった。

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野杁正明と卜部功也が公開スパーリング

「2人でベルトを巻いて写真を撮りたい」というスーパー・ライト級王者の野杁正明(左)と、ライト級挑戦者の卜部功也(撮影・吉池彰)


 K-1スーパー・ライト級王者の野杁正明(24)と、元スーパー・フェザー級王者の卜部功也(27)が15日、野杁所属の東京・K-1ジム恵比寿で、公開スパーリングを行った。

 2人はさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日開催の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)で、ともにタイトルマッチを行う。野杁は大和哲也(30)の挑戦を受け、卜部はライト級で王者ウェイ・ルイ(26=中国)に挑戦するが、そろって好調ぶりをアピールした。

 この日、ともに減量前の75キロで拳を合わせた2人。互いに小気味の良いパンチ、重量感のある蹴り技を見せた。野杁が「試合のような感覚でスパーでき、良い経験になった」と言えば、卜部も「パンチと蹴りのバリエーションが勉強になった」とそろって収穫を得た。

 そして、タイトル戦について「功也君はルイに普通に勝てる。自分は1番注目される大会で、注目される試合内容で勝つ」という野杁の発言に、卜部は「(勝てると言われて)うれしいけど、がんばらねばと思う。このチャンスをしっかりモノにしたい」と、タイトル奪取の決意を新たにしていた。

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日菜太、悲願のK1ベルトへ佐藤嘉洋氏と公開スパー

10年K―1 WORLD MAX準優勝の佐藤氏(左)とのスパーリングを公開した日菜太


 K-1スーパーウエルター級を主戦場とする日菜太(31=クロスポイント吉祥寺)が悲願のK-1ベルト奪取を見据え、「大物」から技術を伝授された。

 3月21日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催されるケーズフェスタ1大会で、同級王者チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)に挑戦する。9日には都内の所属ジムで練習を公開。10年K-1 WORLD MAX準優勝の佐藤嘉洋氏(37=現Krush名古屋大会実行委員長)との1回のスパーリングを公開した。

 同じ70キロ級が適性体重で、過去3度ほど対戦する可能性がありながら、1度ども試合で交わることはなかった両者。スパーリングとは言え、初めて拳を交えた日菜太は「MAXを見ていましたが、なぜ佐藤さんが対戦相手を後ろに下がらせてしまうのかが分かりました。こういう圧力のかけ方は勉強になりますね」と納得顔。佐藤氏から「今は現役を離れているので何でも伝えますよ」と独特の間合い技術を伝授され、何度もうなずいた。

 ファンの勝敗予想は王者アラゾフの優勢となっている。日菜太は「1対9でもいいと思っています。下馬評が悪い時の方が勝つ。ボクらしい試合がしたい。アラゾフに勝てると思っているから挑戦するので」と気合を入れ直した。佐藤氏は「これだけのベテランでも手数が多い。この手数の多さは世界で勝つには必要不可欠ですから」と期待を寄せていた。

10年K―1 WORLD MAX準優勝の佐藤嘉洋氏(左)に間合いのテクニックを伝授された日菜太

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白血病克服ノブ・ハヤシ 20周年で欧州巨漢と激突

「骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 3」でナジーム・マリク(37)と対戦すると発表したノブ・ハヤシ(撮影・村上幸将)


 白血病を克服した格闘家ノブ・ハヤシ(39=ドージョーチャクリキ・ジャパン)が9日、都内で会見を開き、3月1日に東京・後楽園ホールで開催するプロデビュー20周年記念興行「骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 3」で、ベネルクスヘビー級王者ナジーム・マリク(37)と対戦すると発表した。

 チャクリキ・ジャパン館長のノブ・ハヤシは、99年K-1JAPANGP準優勝、01年3位などK-1ヘビー級戦線で活躍してきたが、08年に急性骨髄性白血病を発症し、09年1月に緊急入院。1度は復帰したが、10年1月に再発して骨髄移植を受け、13年に11月に4年ぶりにリングに復帰。闘病生活は6年に及んだ。「最近は、相手どうこうじゃない。自分が、どれだけやれるかを念頭に置いてやってきた。全盛期までには、なかなか戻ってはいないですけど、やれることはあるし、20周年ということもある。チャクリキの名が付いている限り、僕がメインで戦わないといけない」と意気込んだ。

 対戦相手のマリクは、ルクセンブルク出身のモロッコ系選手で、同国とベルギー、オランダのベネルクス3国の認定ヘビー級王者で、195センチ、95キロの巨漢だ。ノブはマリクの印象を聞かれ「久しぶりに自分より大きい選手と戦う。オランダでデビューした時も欧州の選手。欧州の選手と戦えるのはうれしい」と語った。映像もチェックしており「いろいろなタイトルを取っているので侮れない。見た感じ、ガンガン来るパワーファイターではない。テクニックで来るタイプだと思う」と分析した。

 キックの試合は、17年の6月の熊本での大会以来で、東京でのキックの試合は16年11月のコウイチ・ペタス戦以来だ。「僕はキックがメーンの選手。うれしい。揺るがない気持ちでやってきたので、キックは好きです」と笑みを浮かべた。

 「試合を重ねるたび、調子は復帰当時よりも全然良くなっている」と語るが、復帰した今でも免疫抑制剤を飲んでいる。「人前に出ると病気にうつりやすい。この時期、本当に気を付けながらやっている。(16年の興行)『CHAKURIKI 2』の時は、肺炎と診断されながら試合した」と、自らの肉体と相談しながらの日々を送っている。それだけに、白血病やガンで闘病する患者への思いは強い。「(全盛期の頃は)勝ち負けを気にしていて『やったるんだ、オラ! 」という気持ちでやっていた。今は頑張る力、勇気を与えていきたいという気持ち。6年間、闘病して試合が出来なかった。(闘病中は)病気をしても頑張れるというところを見せたかったし、そういう思いは強い。闘病で頑張っている人に、励みになる試合をしたい」と、かみしめるように語った。【村上幸将】

「骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 3」でナジーム・マリク(37)と対戦すると発表したノブ・ハヤシ(撮影・村上幸将)
「骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 3」でノブ・ハヤシと対戦するナジーム・マリク(ドージョーチャクリキジャパン提供)

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武尊「思いは変わらない」史上初の3階級制覇へ気合

1回戦の相手スタウロスの写真を手に闘志を見せる武尊(撮影・吉池彰)


 「K-1 ワールドGP 2018 K,FESTA.1」の対戦カードが、7日に都内で発表された。

 3月21日にさいたまスーパーアリーナで開催され、フェザー級王者武尊(26)は1日での8選手のスーパーフェザー級王座決定トーナメントに出場。1回戦で昨年デビューしたスタウロス・エグザコスティディス(ギリシャ)との対戦と決まった。当初は前同級王者大雅に挑戦予定も契約問題で大雅の王座が剥奪されていた。武尊は史上初の3階級制覇へ向け「思いは変わらない。全部ワンマッチと思って、人生をかけて優勝し、最高の大会にする」と気合を込めた。他の1回戦は卜部兄-皇治、小宮山-スアレック(タイ)、郷州-ナドロフ(ロシア)となった。

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武尊3月スタウロス戦が決定「K1最高を伝えたい」

1回戦の相手スタウロスの写真を手に闘志を見せる武尊(撮影・吉池彰)


 K-1フェザー級王者武尊(26)の3月21日の対戦相手は、スタウロス・エグザコスティディス(30=ギリシャ)に決まった。

 「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(さいたまスーパーアリーナ)で、第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント1回戦として行うことを7日、K-1実行委員会が都内で発表した。

 武尊は当初、王座を返上し、大雅(21=TRY HARD JIM)のスーパー・フェザー級タイトルに挑戦する予定だったが、K-1実行委と同ジムとの契約問題から3日、大雅の王座が剥奪されたため、対戦相手と内容が変更となった。

 武尊は「(今回の大雅王座剥奪という)終わったことを今言ってもしょうがない。決まったトーナメントで”K-1最高”をみんなに伝えたい」と前を向いた。「1試合が3試合になるだけで、3階級制覇への思いは変わりない。ずっと気持ちは保っている」とやる気十分。

 昨年9月、大雅に1回KO勝ちしているスタウロスが1回戦の相手という、厳しいワンデー・トーナメントにも「逆境の方が強いので、今回は過去最高の武尊を見せられると思う」と優勝を誓った。

 その他の1回戦は卜部弘嵩(28)-皇治(28)、小宮山工介(31)-スアレック・ルークカムイ(31=タイ)、郷州征宜(31)-ティムール・ナドロフ(23=ロシア)に決まった。

武尊(中央)ら3月トーナメント出場選手。左から皇治、小宮山、1人おいて郷州、ルークカムイ(撮影・吉池彰)

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K1松村英明KO宣言、魔裟斗から佐野攻略法も伝授

佐野純平(左)との対戦が決まった松村英明(撮影・吉池彰)


 AbemaTV「格闘代理戦争」トーナメント優勝者・松村英明(25)が、「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(さいたまスーパーアリーナ)で、K-1カレッジ2017の65キロで優勝した佐野純平(22)と対戦する。K-1実行委員会が7日、都内で発表した。

 魔裟斗推薦の松村は、1月27日の決勝で武尊推薦の中嶋志津麻(18)と対戦。1回終了直前に右フックでダウンを奪って勢いに乗ると、2回には左右の連打、さらに右左のフックを決め、連続ダウンを奪ってKO勝ち。賞金300万円と3・21大会デビューの権利を獲得した。

 この日の松村は、魔裟斗推薦のハードパンチャーらしく、K-1デビュー戦前とは思えない落ちついた様子。「このあいだの試合の翌日から準備している。前回同様しっかり倒したい。魔裟斗さんからは、佐野選手のローキックの防ぎ方についてアドバイスをもらっている」とKO勝利を誓った。

 一方の佐野は「パンチのある松村選手の足を殺して、顔につなげたい」と、対抗心を燃やしていた。

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K1武尊ら2月7日観覧無料会見で対戦相手発表へ

7日の発言が注目される武尊 (C) M-1 Sports Media


 K-1フェザー級王者武尊(26)が7日、都内で一般観覧無料の公開記者会見を開き、「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(3月21日、さいたまスーパーアリーナ)での対戦相手を発表する。

 武尊は当初、王座を返上し、大雅(21=TRY HARD JIM)のスーパー・フェザー級タイトルに挑戦する予定だったが、K-1実行委と同ジムとの契約問題から3日、大雅の王座が剥奪されたため、対戦相手が変更となる。試合がフェザー級タイトルマッチとなるかなどは当日、明らかにされる。

 なお、同大会でプロデビューが決定したAbemaTV「格闘代理戦争」トーナメント優勝者・松村英明(25)の対戦相手も発表される。

 会見の詳細は次の通り。

 ◆日時 2月7日(水)午後5時30分=記者会見(予定) ※午後5時からモバイル会員整理券配布、同5時10分モバイル優先入場、同5時20分一般開場

 ◆会場 ホテルメトロポリタンエドモント1Fクリスタルホール=http://www.edmont.co.jp/(千代田区飯田橋3-10-8) ※JR「水道橋」西口徒歩5分、JR「飯田橋」東口徒歩5分

 ※詳細および問い合わせは、K-1公式サイト=https://www.k-1.co.jp/へ。

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石田勝希やる気満々 ゴンナパーと次期挑戦者決定戦

Krush63キロ次期挑戦者決定戦として行われるゴンナパー(左)-石田(C)GoodLoser


 ゴンナパー・ウィラサクレック(25=タイ)が、12日のKrush・85(東京・後楽園ホール)で対戦する相手は、石田勝希(25=RKS顕修塾)に決まった。

 Krush大会を運営するK-1ジャパングループと、TRY HARD JIMとの契約問題で、欠場となった同ジム所属の瑠輝也に代わり、石田が名乗りを上げたもの。Krush実行委員会がゴンナパー側と調整の結果、この試合を「Krush63キロ次期挑戦者決定戦」として行うことを決めた。

 石田はグローブ空手で60戦無敗の実績を誇り、2011年にプロデビュー。キックボクシングではMA日本スーパーライト級など2つのベルトを獲得した。Krushには昨年2月に初参戦して、現Bigbang王者の林健太を1回KOで下している。

 急な出場決定にも石田は「常に練習は積んでいるのでコンディションは良い。KO勝ちするイメージはすでにできている」とやる気満々。対するゴンナパーは「まず勝ってKrushのベルトに挑戦したい。ただし、あくまでも通過点。最終的にはK-1のベルトを狙いたい」と、どっしり構えた。

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K1木村3・21「1ラウンドでKO」平山「僕も」

目線を合わせ、3月の対戦に向けて互いに闘志を燃やす木村(左)と平山(撮影・吉池彰)


 K-1ウエルター級スーパー・ファイトで、木村“フィリップ”ミノル(24)が平山迅(27)と3月21日に対戦する。

 さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)で実施することを4日、K-1実行委員会が発表した。

 昨年9月の初代同級王座決定トーナメント1回戦では、王者となった久保優太との元同門対決に敗れたが、11月のスーパー・ファイトでは城戸康裕に勝利した木村。「格の差は歴然なので、1ラウンドでKOできたらいい」と自信を見せた。

 対する平山も負けじと気合を入れた。「レベルの差とか言っていたが、感じたことはない。僕にもパンチがあるので、1ラウンドKOを狙う」とやり返していた。

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K1城戸、相手戦績に「勘弁して」城戸節に会場笑顔

チャディットのパネルと並ぶ城戸


 K-1の人気者・城戸康裕(35)が3月21日、67・5キロのウエルター級スーパー・ファイトで、イッサム・チャディッド(22=スペイン)と対戦する。さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)で実施することを4日、K-1実行委員会が発表した。

 昨年11月の大会では、70キロのスーパー・ウエルター級から初めて階級を下げ、木村”フィリップ”ミノル(24)と対戦した城戸。結果は合計3度のダウンを奪われ、0-3で判定負けした。

 今回、真価が問われるが、相手の28戦27勝(25KO)1敗という戦績に「かませ犬が来ると思っていた。勘弁してほしい」と得意の”城戸節”を披露。そして「これでダメなら、スーッと70キロに戻っているかもしない」と言って会場を笑わせた。

 それでも、本当はやる気十分。「(木村戦で)1回ミスったので、今回しっかり勝って、タイトルマッチにつなげたい」と同級王座奪取を視野に入れていた。

チャディットの戦績を聞いた城戸は目を見開く

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K-1元人気イケメンファイター戸辺隆馬がジム開店

会員による練習デモンストレーションでタイムキーパーを務めたK-1ジム自由が丘代表の戸辺隆馬(左)(撮影・吉池彰)


 K-1の元人気イケメンファイター戸辺隆馬(27)が代表を務める「K-1ジム自由が丘」の開店・レセプションパーティーが4日、同ジムで行われた。

 同ジムは昨年11月27日にオープンしたK-1初の「女性専用・選手育成なし」のフィットネスジム。K-1で心身の強さ、ヨガで柔軟性を鍛える内容が特徴で、現在、21~65歳の会員55人が在籍している。

 「昔から人を健康にするのが目標で、フィットネスにこだわっている」という戸辺代表。パンチとキックはもちろん、自身で6年間経験のあるヨガの指導も行っている。「もっと会員を増やし、トレーニングだけじゃない、みんなが集まる癒やしの場にしたい」と2号店、3号店の展開も目標に掲げた。

 ジムの住所は世田谷区奥沢2の37の9 ニュー高見ビル1D号で、東急東横線・同大井町線「自由が丘駅」と同目黒線「奥沢駅」から各徒歩3分とアクセスも良い。問い合わせは同ジム=03・5726・9825へ。

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大雅の王座剥奪、契約破棄し防衛戦消滅 K1実行委

緊急会見に臨んだ宮田充K-1プロデューサー(撮影・吉池彰)


 K-1実行委員会は3日、スーパーフェザー級王者大雅(21=TRY HARD GYM)の同王座剥奪を発表した。

 大雅の所属先との契約問題によるもので、同日に都内で緊急会見した宮田充K-1プロデューサーは「内容は言えないが(TRY HARD GYMから)契約破棄を含む要求があった。(大雅陣営との)面談も拒否されている」と明かした。

 これで3月21日、さいたまスーパーアリーナメインアリーナで初開催されるケーズフェスタ1大会のメインイベントだった武尊(26)との防衛戦が消滅する緊急事態となった。なお同大会で販売された「大雅応援シート」のみ払い戻しを受け付ける。

 王座返上する予定だったフェザー級王者武尊の対戦相手は今後、調整するという。また今回の契約問題に絡み、今月12日のKurush85大会(東京・後楽園ホール)に出場予定だった、瑠輝也(TRY HARD GYM)も欠場。ゴンナパー・ウィラサクレック戦が中止になった。宮田プロデューサーは「たくさんのファンの皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ない。ゴンナパー選手、武尊選手の相手は全力で探したい」と声を振り絞った。

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K1ラウンドガール選考に70人、グラドルも参戦

1日に行われた「2018年度K-1 JAPAN GROUP ラウンドガールオーディション」(C)M-1 Sports Media


 「2018年度K-1 JAPAN GROUP ラウンドガールオーディション」が1日、都内で行われた。

 同グループが開催するK-1、Krush、KHAOSのラウンドガールを選考するもので、過去最多の応募者の中から書類選考を通過した70人が審査に臨んだ。

 モデル、グラビアアイドル、レースクイーンをはじめ、元プロ野球チームのチアリーダーやバトントワリングのコーチ、空手の有段者などさまざまな個性を持つ美女が参集。グループに分かれ、自己PRやリング内でラウンドボードを使ったウオーキングなどを行った。合格者は後日発表される。

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K-1史上最大ビッグマッチへ 大会特設サイト公開

3月に対戦する武尊(後列右)と大雅(同左)(撮影・吉池彰)


 新生K-1史上最大のビッグマッチとして注目の「ケーズフェスタ・1」(3月21日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)では24日、大会特設サイトを公開した。

 同大会ではK-1フェザー級王者武尊(26)が同王座を返上、史上初の3階級制覇を目指して大雅(21)の持つ同スーパー・フェザー級王座に挑むなど、合計7つのタイトル戦が行われる。

 特設サイトは同大会に関する情報、動画などをまとめたもの。全対戦カード、出場選手プロフィルが掲載され、ニュースが日々更新される。また、各試合の見どころ、記者会見・公開練習の動画、各選手の過去の試合動画、そして勝敗予想やチケット購入など、さまざまな情報が満載だ。

 アクセスは、https://www.k-1.co.jp/k-1wgp/kfes1/へ。

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K1武居由樹V1戦決定 挑戦者久保は雪辱に燃える

王者武居(左)と挑戦者の久保(撮影・吉池彰)


 17年のK-1年間最優秀選手となるスーパーバンタム級王者・武居由樹(21)が3月21日のケーズフェスタ1大会(さいたまスーパーアリーナ)で久保賢司(28)と初防衛戦に臨むことが21日、発表された。

 昨年4月の同級王座決定トーナメント決勝で下した久保との再戦となる。同日、都内で会見に臨んだ武居は「昨年、ただ1人(KOで)倒せていないのが久保選手。今回は無傷で対戦できるのが楽しみ」と自信をのぞかせた。会見に同席した久保は「このクソガキという屈辱しか残っていない」とリベンジに燃えていた。

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K1念願参戦のKANA「運命的」新体制初の女子戦

相手のパネルを横にK-1史上初の女子マッチに気合を入れるKANA(撮影・吉池彰)


 14年に新体制となったK-1で初めて女子カードが組まれた。

 3月21日のケーズフェスタ1大会で、K-1傘下のKrush女子50キロ王者KANAが、同級契約スーパーファイトでポリナ・ペトゥホーヴァ(ロシア)と対戦する。念願の参戦となるKANAは「自分が(所属の)シルバーウルフに入会した時、新生K-1が始まった。運命的な出会い。男子と同じ迫力を見せたい」と口にした。

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K1ヘビー級プラチバット初防衛戦はマナートに


 K-1ヘビー級王者アントニオ・プラチバット(24=クロアチア)の初防衛戦の相手が、ロエル・マナート(23=オランダ)に決まった。K-1実行委員会が21日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで行う「ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)での実施を発表した。

 昨年11月23日の初代ヘビー級王座決定トーナメントで優勝したプラチバット。1回戦はK-Jee(けいじ)、準決勝は上原誠にいずれも1回KO勝ち。決勝では優勝候補イブラヒム・エル・ボウニ(24=モロッコ)との激闘を、3-0の判定で制した。一方のマナートは、同準決勝でエル・ボウニに1回KOで敗れた。

 プラチバットの指導に当たる第1回K-1GP覇者ブランコ・シカティック氏が、優勝翌日会見で「私も対戦したアンドレ・マナートの息子と戦わせてみたい」と話していたが、その意向を実行委がくんだ形。プラチバットは「ブランコが通ってきた道を私も歩みたい。学んだことが間違いじゃないことを証明する」とのコメントを寄せ、防衛に自信を見せた。

 挑戦するロエル・マナートもコメントを届け、「王者のアントニオは戦士のハートを持った強い選手だと思う。しかし、K-1のベルトは私がいただく」とタイトル奪取を誓った。

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KANA「女子の時代を作る」新生K1初の女子対決

相手のパネルを横にK-1史上初の女子マッチに気合を入れるKANA(撮影・吉池彰)


 新生K-1に女子選手が初参戦。Krush女子50キロ王者のKANA(25)が、3月21日にロシアの新鋭ポリナ・ペトゥホーヴァ(18)と対戦する。

 K-1実行委員会が21日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで行う「ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)での実施を発表した。

 宮田充K-1プロデューサーから会見冒頭「女子の良いファイターが育っている中で、道を切り開く試合にしてほしい」と期待され、いささか緊張ぎみのKANA。それでも「シルバーウルフに入会した年に新生K-1が始まった。今回も通過点として、しっかり仕事をしたい」と胸を張った。そして「K-1はヘビー級、魔裟斗選手のミドル級、武尊選手の軽量級の時代が作られた。次は自分が女子の時代を作る」と気持ちを高揚させた。

 ペトゥホーヴァは3戦3勝(1KO)の戦績ながら、WAKOのアマチュア大会などで優勝を重ねた経歴を持つ。KANAは「パンチとパワーがある。(164センチの)身長も自分より4センチ高く、1発の危険がある」と警戒しながらも「次が女子の試合の基準になる。男子に負けない迫力を見せたい。KO勝ちしか考えていない」と女王らしく自信をのぞかせていた。

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王者武居由樹「無傷同士でやれる」初防衛へ気合注入

王者武居由樹(左)と挑戦者の久保賢司(撮影・吉池彰)


 K-1スーパー・バンタム級王者武居由樹(21)が3月21日、久保賢司(28)と初防衛戦を行う。K-1実行委員会が21日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで行う「ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)での実施を発表した。

 昨年4月の同級王座決定トーナメント決勝で武居に判定負けした久保は「死ぬほど恥をかかされたので、リングを血の海にする。殺してやろうと思っている」と王座奪取を宣言した。一方、初代K-1MVPに先週選ばれたばかりの武居は余裕の表情。「4月の試合後も褒めたたえてくれたので(好戦的な言い方は)こういう場だけだと思っている」と得意のユニークコメントで会場の笑いを誘った。

 K-1実行委員会では当初、Krush55キロ王者寺戸伸近(37)にオファーしたが、「コンディション作りが間に合わない」と断られたため、トーナメントで準優勝し、11月に寺戸とのタイトル戦で激闘の末、惜敗した久保に白羽の矢が立った。

 武居は「去年、唯一倒せなかったのが久保選手。今回は(トーナメント決勝とは違って)無傷同士でやれるので、良い試合になると思う。リングをぐちゃぐちゃにはさせない。2018年もMVPを取るために、他のチャンピオンに負けない試合をする」と気合を入れた。

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武尊、前人未到3階級制覇へ「ガンガン行く」K1

K―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(左)と挑戦者・武尊(撮影・吉池彰)


 K-1フェザー級王者武尊(26)が同王座を返上、3月21日に大雅(21)の持つ同スーパー・フェザー級王座に挑む。新生K-1初となる、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会「ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で行うもので、武尊は前人未到の3階級制覇を目指す。同大会では合計7つのタイトル戦が行われ、最大級の格闘技イベントとして日々、注目度が高まっている。

 新生K-1のカリスマ武尊は、昨年末の対戦発表から早くも戦闘モードに入った。きっかけは同会見での大雅の「武尊選手を尊敬はしているが、嫌い」発言。武尊は「クリーンな気持ちでやろうと思ったが、”嫌い”と言われたので、スイッチが入った。チャレンジャーらしくガンガン行く」と闘志に火をつけた。

 今回のタイトル戦のオファーは秋口にもらった。そして「体格差があるので、動ける体で体重を増やす」との考えで体作りに取り組んでいる。そのため年末に渡米し、2週半のトレーニングで新たな技術を磨きながら68キロまで増量した。これを2月には「筋肉をつけて70キロまで上げ」、そこから試合までにリミットの60キロにする計画だ。

 「僕は常にチャレンジしたいと言ってきた」という武尊。このところの試合ではプレッシャーとの戦いが続き「楽しんで試合することができていなかった」。それが今回、挑戦者の立場に変わったことで「練習も普段の生活もすごく充実している」。格闘技に対するプラス思考が増殖中で「精神的にすごく良い状態」と心身ともに万全といえる。「KOしか考えていない」と自信満々だ。

 迎え撃つ大雅は、2014年11月3日の新生K-1の旗揚げ戦(3回KO)、15年4月19日の初代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント決勝(3-0判定)で武尊に連敗中。「負けた試合はずっと忘れたことがない。武尊選手に勝たないと、ずっと下にいることになる。過去2回やられているので倍返しする」とこちらも熱く燃えている。

 2人は一昨年から階級が分かれ、3戦目の実現が危ぶまれていたが、大雅は「階級を下げてでもやろうと思っていた」と心の奥で闘志を燃やし続けていた。それが今回、武尊の挑戦という形で実現。大雅は「ありがたいし、うれしい」と歓迎した。そして、この正月にはタイ合宿を敢行。「試合のためだけの日々を過ごした」。「武尊選手は、自分の中でぶち壊さないといけない壁。挑戦するつもりでいく。もしも僕が負けたら4回目はないと思う」と、背水の陣で臨む覚悟だ。

 旗揚げ戦での激闘が、その後の新生K-1の発展に結びついたとも言われる。今回の勝者が、これからのK-1の先頭に立つことは言うまでもない。武尊か、大雅か、運命のゴングまで残り2カ月。2人の動向からは片時も目が離せない。

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武居由樹が初代MVP、K1イコール武尊と武居に

「K―1 AWARDS 2017」の最優秀選手賞に輝いた武居由樹(右)とプレゼンターの魔裟斗(撮影・吉池彰)


 初開催となる「K-1 AWARDS 2017」は14日、都内のホテルで開かれ、スーパーバンタム級王者武居由樹(21)が年間最優秀選手に選ばれた。昨年4月に同級王座を獲得し、その後も2戦連続KO勝ちをおさめるなど年間を通しての活躍が認められた。

 初詣のおみくじで大吉をひくなど、今年も幸先良いスタートを切った武居は「K-1王者になったことが17年の一番の思い出。今はK-1イコール武尊選手だと思いますが、K-1イコール武尊と武居ぐらいにはなりたい」と初代MVPの自覚を口にした。

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武尊、最高試合賞も「悔しい…次はMVPをもらう」

「K―1 AWARDS 2017」の年間最高試合賞を受賞した武尊(右)とプレゼンターの亀田興毅氏(撮影・吉池彰)


 K-1実行委員会は14日、都内で年間表彰式「K-1 AWARDS 2017」を行い、武尊(26)-ビクトー・サラビア(24=米国)戦に年間最高試合賞を贈った。

 同試合は17年4月22日、東京・代々木第2体育館でノンタイトル戦として行われ、武尊がサラビアに3回2分23秒にKO勝ちした。同回にサラビアの後ろ回し蹴りが金的となり、5分以上の中断があったが、戦いに戻ると武尊はいつもの笑顔で前進。右と左のストレートで相手を沈めた。

 武尊はこの日、受賞を喜びつつも、複雑な笑顔。「MVPじゃないので悔しい。3月に必ず勝って、3階級制覇を成し遂げ、次はMVPをもらう」と本音を漏らした。

 武尊は今後、K-1フェザー級王座を返上し、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に行われる「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で、大雅(21)の持つ同スーパー・フェザー級タイトルに挑戦する。

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最優秀選手賞に武居由樹/K1各部門表彰

「K―1 AWARDS 2017」の最優秀選手賞に輝いた武居(中央)と年間最高試合賞の武尊(右から2人目)ら(撮影・吉池彰)


 K-1実行委員会は14日、都内で年間表彰式「K-1 AWARDS 2017」を行い、最優秀選手賞の武居由樹(21)など全12部門を発表した。

 年間最高試合賞は武尊(26)-ビクトー・サラビア(24=米国)戦(4月22日、東京・代々木第2体育館)、新人賞は椿原龍矢(18)に決まった。

 その他各賞は次の通り。

 ◆殊勲賞 郷州征宜

 ◆敢闘賞 平本蓮

 ◆技能賞 大和哲也

 ◆ベストKO賞 瑠輝也

 ◆ベスト・オブ・エンターテイナー賞 城戸康裕

 ◆ベストトレーナー賞 ジャオ・シージエ

 ◆ベストGYM賞(プロ部門) K-1GYM SAGAMI-ONO KREST

 ◆アマチュア最優秀選手賞 山浦力也

 ◆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1GYM総本部


MVPの武居由樹(左から8番目)ら「K―1 AWARDS 2017」の各受賞者(撮影・吉池彰)

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K1武居由樹驚きMVP「武尊選手だと思っていた」

「K―1 AWARDS 2017」の最優秀選手賞に輝いた武居由樹(右)とプレゼンターの魔裟斗(撮影・吉池彰)


 K-1スーパー・バンタム級王者武居由樹(21)が「K-1 AWARDS 2017」の最優秀選手に決まった。K-1実行委員会が14日、都内で同名の年間表彰式を行い、発表した。

 武居は17年4月に第2代同級王座決定トーナメントを制し、武尊が返上した王座に就いた。その後の活躍は目覚ましく、9月に伊沢波人(25)を、11月にビクトー・サラビア(24=米国)を連続KOして、ファンの度肝を抜いた。

 記念すべき第1回MVP受賞に武居は「武尊選手だと思っていた」と驚いた様子。発表直前まで「武尊選手がベストバウトと2個もらうものと思っていた」という。

 今後についても、始めは遠慮ぎみに「今はK-1イコール武尊選手なので、K-1イコール武尊・武居くらいになれるように頑張る」と、まずは武尊に追い付くことを目標に掲げた。しかし、最後には「2018年は17年を超える年にしたい。どのチャンピオンにも負けない試合を見せる」と新生K-1の頂点に2年連続で立つ決意を見せていた。

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K1日菜太が広野祐に判定勝ち、王者アラゾフ挑戦へ

激闘後、日菜太(右)の左腕を上げ、さわやかに勝者をたたえる広野祐

<格闘技:K-1 WGP 2017 サバイバルウオーズ>◇27日◇東京・後楽園ホール◇観衆1850人


 スーパー・ウエルター級次期挑戦者決定戦は、日菜太(31)が広野祐(33)に2-0で判定勝ちした。この結果、日菜太が来年3月21日、さいたまスーパーアリーナで王者チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)に挑むことになった。

 各試合結果は次の通り。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 ライト級 3分3ラウンド

○”バズーカ”巧樹 KO(1回34秒) ×-竹内悠希

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ライト級 3分3ラウンド

○FUMIYA KO(1回1分11秒) ×真暢

◆第1試合

K-1 スーパー・ライト級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

○篠原悠人 判定(2-1) ×鈴木勇人

◆第2試合

K-1 ヘビー級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

○杉本仁 KO(2回44秒) ×RUI

◆第3試合

K-1 スーパー・ウエルター級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

○和島大海 KO(3回2分6秒) ×山崎陽一

◆第4試合

K-1 フェザー級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

○村越優汰 判定(2-0) ×芦沢竜誠

◆第5試合

K-1 スーパー・バンタム級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

○軍司泰斗 判定(3-0) ×大岩翔大

◆第6試合

K-1 フェザー級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

○椿原龍矢 判定(2-0) ×西京春馬

◆第7試合

K-1 WGP スーパー・ウエルター級次期挑戦者決定戦 3分3ラウンド、延長1ラウンド

○日菜太 判定(2-0) ×広野祐

広野祐にパンチを決める日菜太(右)
芦沢(右)にキックを見舞う村越

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テレ東「新K-1伝説」大型外国人ファイターが激戦

ヘビー級決勝で対戦したプラチバット(左)とエル・ボウニ(C) M-1 Sports Media


 テレビ東京「新K-1伝説」の第115回は放送日を変更し、26日(火)深夜2時35分から11月23日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」の、初代ヘビー級王座決定トーナメント決勝戦アントニオ・プラチバット-イブラヒム・エル・ボウニを放送する。

 2メートル近い大型外国人ファイター同士による、息詰まる打ち合いからは目が離せない。

 また、同大会でのスーパー・ライト級スーパーファイト、大和哲也-中沢純も放送する。こちらは1回のKOシーンが見逃せない。

 なお、この番組は26日深夜2時35分からテレビ大阪、28日深夜3時30分からテレビ愛知でも放送する。

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下町俊貴 体弱い影が薄い、でもTKOで大会MVP

4回TKO勝ちでスーパーバンタム級新人王に輝いた下町(撮影・小沢裕)

<プロボクシング:全日本新人王決定戦>◇23日◇東京・後楽園ホール


 スーパーバンタム級の下町俊貴(21=グリーンツダ)が最優秀賞を受賞した。

 MVPのスーパーバンタム級下町は、東軍MVPの飯見を4回51秒TKOで下し、「めちゃくちゃ怖かった」と素直に照れた。競技歴は小5から1年も、中高は「喫茶店などで友達と遊んでいた」帰宅部。高卒前に「親がK-1とか見ていて、強い人は格好いい」と再挑戦したが、入門時は57キロの長身痩身(そうしん)で、「いまも体は弱い。練習ですぐ痛める」という。ジムでも影が薄いと自認の179センチは、「いけるところまで」と謙虚だった。

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白血病克服のノブ・ハヤシが骨髄バンク慈善興行開催へ

「ノブ ハヤシ20周年記念 骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 3」会見に出席したノブ・ハヤシ(撮影・村上幸将)


 白血病を克服した格闘家ノブ・ハヤシ(39=ドージョーチャクリキ・ジャパン)が21日、都内で会見を開き、プロデビュー20周年を迎える18年3月1日に東京・後楽園ホールで記念興行「骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 3」を開催すると発表した。

 チャクリキ・ジャパン館長のノブ・ハヤシは、99年K-1JAPAN GP準優勝、01年3位などK-1ヘビー級戦線で活躍してきたが、08年に急性骨髄性白血病を発症し、09年1月に緊急入院。1度は復帰したものの、10年1月に再発して骨髄移植を受け、13年11月に4年ぶりにリングに復帰。闘病生活は6年に及んだ。

 今大会は、ノブ・ハヤシが白血病の闘病経験からライフワークとしている骨髄バンクチャリティー大会として開催し、メインイベントで欧米選手と対戦する。国際競技空手協会(ISKA)のコネクションを通じ、大型選手を予定しているという。ノブ・ハヤシは「骨髄バンクチャリティー大会としてできること、後楽園ホールで試合できることを、うれしく思う。勝利にこだわって戦いたい」と意気込みを語った。

 リング復帰から4年が経過し、現在は薬を飲みつつ、実戦に向けてのトレーニングと、館長としての指導を並行して行っているという。がんは、大きな病である一方、2人に1人がかかる病とも言われている。ノブ・ハヤシは、病気と戦っている人に向けて「前向きに考えた方がいいと思う」と提言した。

 ノブ・ハヤシ自身、白血病が再発し、骨髄移植まで経験しているが、前向きに考え続けたことで、リングに戻ることが出来たと強調した。「僕がなった時に、周りが心配したことが逆に心に響いた。先生が試合できますというので、治しますという感じだったので…エラいことになったなと。家族がいる方が病気になったら『このままだったら仕事が、家族が…』などと、マイナスに考えてしまいがちですが、自分が死なんと、頑張って仕事したらええやん、頑張って直すんだ、という考え方がいいと思うんです」とメッセージを送った。【村上幸将】

「ノブ ハヤシ20周年記念 骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 3」会見に出席した、左から板倉直人、西島洋介、鈴木秀樹、ノブ・ハヤシ、平野将志、恭介(撮影・村上幸将)

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