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12・8テレ東「新K1伝説」武居-サラビア戦放送

スーパー・バンタム級スーパーファイトで対戦した武居(左)とサラビア (C) M-1 Sports Media


 テレビ東京「新K-1伝説」の第112回は12月8日深夜2時から、11月23日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」の、スーパー・バンタム級スーパーファイト、武居由樹-ビクトー・サラビアを放送する。

 同級王者・武居と、4月に武尊と熱戦を演じたサラビアとの注目の1戦。1回中盤に飛び出す武居のバックスピンキックからは目が離せない。

 番組ではさらに、同大会でのスーパー・ライト級スーパーファイト、平本蓮-佐々木大蔵の激闘も届ける。

 なお、この番組は9日深夜2時20分からテレビ愛知、同2時30分からテレビ大阪でも放送する。

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K1平本蓮「不撓不屈の戦いを」来春ゲーオ戦が決定

K-1スーパー・ライト級で来年3月の対戦が決まった前王者ゲーオ・ウィラサクレック(左)と平本蓮(撮影・吉池彰)


 来春のK-1スーパー・ライト級スーパー・ファイトで、前王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=タイ)と平本蓮(19)が対戦する。

 K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に行う「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で実施することを発表した。

 2014年11月の新生K-1旗揚げ大会で、ゲーオは初代65キロ(現スーパーライト)級王座に就き、当時、高校生の平本はK-1甲子園王座を獲得した。あれから3年余りでゲーオは6月のタイトル戦で現王者・野杁正明(24)に敗れ、王座を陥落。一方の平本は2月の初代ライト級王座決定トーナメントで準優勝と力を付けてきた。

 レジェンドとの対戦決定に平本は「14年11月にゲーオぶっちぎりの優勝を見た時は、自分がここに立つには何年かかるのかと思ったが、最強伝説の選手とついに戦える。夢の舞台が整った。不撓(ふとう)不屈の戦いをしたい」と、今、話題の貴乃花親方の横綱昇進時の口上を借りて、はやる気持ちを表現した。

 対するゲーオは「先輩として受けて立つ。2018年は1試合ずつ着実に戦って、チャンピオンに返り咲きたい」と誓った。

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K1王者久保、来春バダザリアン戦「圧倒的に勝つ」

挑戦者バダザリアンのパネルを横に気合を入れるK-1ウエルター級の王者久保優太(撮影・吉池彰)


 来春のK-1ウエルター級タイトル戦で、王者・久保優太(30)に挑戦する相手はメルシック・バダザリアン(25=アルメニア)に決まった。K-1実行委員会が7日、発表した。

 新生K-1が初めて、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に行うことで注目の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)。予想カードとして久保のタイトル戦も挙げられ、11月の同級スーパーファイトで城戸康裕に勝利した木村”フィリップ”ミノル(24)が挑戦に強い意欲を見せていた。

 この日、会見した宮田充K-1プロデューサーは「木村選手からアピールはあったが、(久保-木村は)9月のトーナメント1回戦で決着がついている。木村選手には、今回の勝者に立ち向かってほしい」と、次期挑戦をにおわせた。

 相手がバダザリアンに決まった久保は「(1回戦に勝ってから負傷欠場した)こいつが事実上優勝していたと言われかねないので、挑戦を受けた。圧倒的に勝って防衛したい」と前を向いた。

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武尊「ガンガン行く」前人未到3階級制覇へ大雅倒す

来年3月にK―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(左)と武尊(撮影・吉池彰)


 K-1フェザー級王者武尊(26)が来春、同王座を返上し、大雅(21)の持つ同スーパー・フェザー級タイトルに挑戦する。K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に開催する「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で、同級など7つのタイトル戦を実施することを発表した。

 前人未到の3階級制覇に挑む武尊は「チャレンジャーらしくガンガン行く。クリーンな気持ちでやろうと思ったが、”嫌い”と言われたので、スイッチが入った」と早くも戦闘モード。迎え撃つ大雅は「負けた試合はずっと忘れたことがない。武尊選手に勝たないと、ずっと下にいることになる。過去2回やられているので倍返しする」と火花を散らした。

 武尊の持つフェザー級王座はK-1の規定により、試合前日の3月20日に返上となる。

 その他のタイトル戦はライト級の王者ウェイ・ルイ(26=中国)-挑戦者卜部功也(27)、スーパー・ライト級の王者野杁正明(24)-挑戦者大和哲也(29)、ウエルター級の王者久保優太(30)-挑戦者メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、スーパー・バンタム級の王者武居由樹(21)-挑戦者後日発表、スーパー・ウエルター級の王者チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)-日菜太(31)と広野祐(33)の勝者、ヘビー級の王者アントニオ・プラチバット(23=クロアチア)-挑戦者後日発表のカードとなった。

 なお、スーパー・ライト級のスーパーファイトとして、前王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=タイ)-平本蓮(19)の対戦も決まった。

K―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(中央左)と武尊(同右)ら、来年3月大会の出場選手たち(撮影・吉池彰)

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K1大和、友情はリングに上げない!野杁は戸惑い

来年3月にK―1スーパー・ライト級タイトル戦を行う王者・野杁正明(左)と挑戦者・大和哲也(撮影・吉池彰)


 K-1スーパー・ライト級タイトル戦、王者・野杁正明(24)-挑戦者・大和哲也(29)の来春開催が決まった。K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に行う「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で実施することを発表した。

 大和は11月23日に行われた「K-1 WGP 2017」で、Krush65キロ現王者の中沢純を左フック1発で1回KOした。14年2月にムエタイルールで大和に負けた野杁が、K-1王座獲得後の会見で雪辱を望んだ経緯もあって、いずれは対戦するものと見られていたが、大和がここ3戦3KOの実績で、念願の挑戦権をもぎとった。

 同じ愛知県出身で、普段は仲が良い2人。大和は「ベルトが取りたくて新生K-1に戻ってきた。(挑戦する相手が野杁ということに)運命を感じる。当日は恨みっこなしでやりたい」と友情はリングに上げない姿勢を見せた。

 対する野杁は「いずれはやると思っていたが、こんなに早いとは」とやや戸惑った様子。それでも「やっと手に入れたベルトなので、簡単には渡さない」と初防衛を誓った。

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卜部功也、来春2階級制覇へ「ベルト絶対巻きたい」

来年3月のK―1ライト級タイトル挑戦が決まり、王者ルイのパネルを横に闘志を燃やす卜部功也(撮影・吉池彰)


 K-1初代スーパー・フェザー級王者卜部功也(27)が来春、2階級制覇に挑む。K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に開催する「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で、卜部功がウェイ・ルイ(26=中国)の同ライト級王座に挑戦することを発表した。

 本命視された2月の初代ライト級王座決定トーナメントで、まさかの1回戦負けを喫した。その後、ケガにも悩まされたが、11月23日の試合で世界3位のクリスチャン・スペトゥク(28=ルーマニア)からダウンも奪うフルマークの判定勝ち。来春の大舞台登場を引き寄せた。

 この日、会見した卜部功は「ルイは全てにおいてバランスの良いファイター。お互い相手に触れさせない能力と、倒しにいける姿勢の勝負になる」と警戒する一方、「スピードは僕の方が上、1ラウンドからトップスピードで行く」と自信も見せた。そして「ベルトを絶対に巻きたい。やっと本調子になってきたので、卜部史上最高の技術を見せる」と、武尊に続く2階級制覇に闘志を燃やした。

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日馬富士へRIZINラブコール 大みそか出場模索

あいさつする榊原信行RIZIN実行委員長(撮影・鈴木正人)


 総合格闘技RIZINの榊原信行実行委員長(54)が29日の追加カード発表会見で、暴行事件で引退届を出した横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)にラブコールを送った。榊原氏は会見中に「総合やったら強そうだね。個人的には、総合格闘技に向いていると思う」と興味を示した。

 PRIDE、RIZINと総合格闘技の運営を手がけ、ときにNHKの紅白歌合戦にとっておきカードをぶつけ、視聴率を稼いできた。過去には03年大みそかの曙-ボブ・サップ戦(K-1ルール)で、瞬間視聴率で初めて紅白を上回った例もある。榊原氏はRIZINでも曙-ボブ・サップの再戦や、大相撲の元大関把瑠都の出場など、話題を提供してきた。

 「テレビを見る人は、世の中の今の話題に首ったけ。大みそかで勝負すればするほど、モンゴル、大相撲、そういうキーワードは欲しい。ぎりぎりまでやってみたい」と、日馬富士をRIZINのリングに上げるべく、その方法を模索していくことを示唆した。

 もっとも日馬富士をRIZINのリングに上げるためには、多くの障害もある。「まだ、大きな問題もある。引退したらどうなるのか、罪の問題はどうなるのかなど、見守らないといけない。ただ、ラブコールは送っておきたい。大みそかには見に来てほしいね」と、榊原氏は日馬富士への思いを語った。

主な角界→総合格闘技デビュー

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木村ミノル「いやならベルト返上」久保優太に挑戦状

久保優太に挑戦状をたたき付けた木村”フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで23日に行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)のウエルター級スーパーファイトで城戸康裕に勝利した木村”フィリップ”ミノル(24)が24日、都内で会見し、来年3月の同級タイトル挑戦に強い意欲を見せた。

 9月の初代同級王座決定トーナメント1回戦では、久保優太との元同門対決に敗れた。王者となった久保を、昨夜はリング上に呼び出し「もう1回戦ってください」と再戦を懇願したが、久保に「やりたくないけど、宮田K-1プロデューサーから言われたら、受けるしかない」と、はっきりした返事をもらえなかった。

 元兄弟子の煮えきれない態度に、この日、木村からは「70キロから落としてきた最高の相手(城戸)に勝って、リングに呼んだのに、やりたくないなんて。いやならベルトを返上すべき。それがK-1。俺を黙らせるために受けた方が良い」と威勢のいい発言も飛び出していた。

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大和哲也「声大にして」来年3月タイトル挑戦を懇願

来年3月のタイトル挑戦を懇願した大和哲也(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで23日に行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)でスーパー・ライト級スーパーファイトを制した大和哲也(29)が24日、都内で会見し、野杁正明の持つ同級タイトルへの挑戦をK-1実行委員会に懇願した。

 Krush65キロ現王者の中沢純に、左フック1発で1回2分24秒に鮮やかなKO勝利。この日の会見で大和は「良い内容でアピールできた。来年3月の(さいたまスーパーアリーナ)メインアリーナ大会でタイトルに挑戦させてと、声を大にして言いたい」と一気にまくし立てた。

 14年2月にムエタイルールで大和に負けた野杁が、K-1王座獲得後の会見で雪辱を望んだ経緯もあって、3月の対戦は有力と見られる。「同じ名古屋出身で仲が良いが、彼がチャンピオンだからこそ、全力で戦える」という大和。会見の終わりに宮田K-1プロデューサーの方を向き、「3月スーパーアリーナでお願いします」と念を押していた。

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武居由樹「唯一やっていない」寺戸伸近との対戦熱望

来年3月の相手に寺戸を指名した武居由樹(撮影・吉池彰)


 K-1スーパー・バンタム級王者の武居由樹(21)が24日、都内で公開会見に臨み、来年3月21日のK-1さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会「K,FESTA.1」での、現Krush55キロ王者の寺戸伸近(37)との対戦を熱望した。

 武居は23日の同コミュニティアリーナ大会(日刊スポーツ新聞社後援)のノンタイトル戦で、米国の強豪ビクトー・サラビア(24)と対戦、1回1分38秒、バックスピンキックで鮮やかなKO勝ちを飾った。「今年に入ってからずっと練習して、やっと昨日の試合でしっかり出せた」とニンマリだ。

 そして、来年3月について聞かれた武居は「寺戸選手とやってみたい」といきなり相手を指名した。「レジェンドと言われる選手で、トーナメントで唯一やっていない相手。現Krushチャンピオンだし、寺戸選手しかいない」と断言していた。

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初代王者プラチバットがK1さいたま出場準備約束

一夜明け会見に臨んだ新生K―1初代ヘビー級王者プラチバット(右)と恩師シカティック氏(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで23日に行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の、初代ヘビー級王座決定トーナメントで優勝したアントニオ・プラチバット(24=クロアチア)が24日、都内で会見し、来年3月のK-1さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会「K,FESTA.1」への出場準備を約束した。

 1回戦はK-Jee(けいじ)、準決勝は上原誠にいずれも1回KO勝ち。決勝では優勝候補イブラヒム・エル・ボウニ(24=モロッコ)との激闘を、3-0の判定で制した。

 昨晩は都内ホテル近くの居酒屋に繰り出し「ギョーザがおいしくておかわりした」というプラチバット。午前3時ごろまで歌にも興じた後、床に就いたが、「朝起きた時、夢かと思いほおをつまんだ」。祖国クロアチアでは、すでに大きなニュースになっており、あまりに多いメッセージのため、携帯端末が「フリーズした」という。

 今後に向けては「昨日を含め、まだ14戦のキャリアしかないので、これから少しずつ成長したい。来年3月に来られるなら、完璧な準備をしたい」とやる気を見せた。

 有力選手との対戦が期待されるが、指導に当たる第1回K-1GP優勝者ブランコ・シカティック氏は「私も対戦したアンドレ・マナートの息子(今回準決勝でエル・ボウニに敗れたロエル)と戦わせてみたい」と話した。

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卜部功也「自信が戻った」タイトル挑戦に闘志燃やす

タイトル挑戦に大きく近づいた卜部功也(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで23日に行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)で、ライト級スーパーファイトに勝利した卜部功也(27)が24日、都内で会見し、来年3月の同級タイトル挑戦に改めて闘志を燃やした。

 23日の試合では、クリスチャン・スペトゥク(28=ルーマニア)からダウンも奪って、フルマークの判定勝ち。王者ウェイ・ルイ(26=中国)への挑戦に大きく近づいた。

 「昨日は久々に自分本来の動きができ、自信が戻った」という卜部功。「好戦的な相手がいたからこそ、技術を見せられた。感謝している」とスペトゥクをリスペクトした。

 初代スーパー・フェザー級王者として2階級制覇を目指す卜部功。「昨日はルイ-スペトゥク戦以上のものを見せられたと思う。だからルイと早くやりたい。基本的に同じタイプなので、どっちが能力が上かを争う試合になると思う」やる気をみなぎらせていた。

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K1WGP初代ヘビー級王座にプラチバット/全結果

新生K-1の初代ヘビー級王座に就いたプラチバット(右)と恩師のシカティック氏

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇23日◇さいたまスーパーアリーナ◇観衆8000人◇日刊スポーツ新聞社後援


 初代ヘビー級王座決定トーナメントは、決勝でアントニオ・プラチバット(24=クロアチア)が、イブラヒム・エル・ボウニ(24=モロッコ)に判定勝ちして優勝。新生K-1の頂点に立った。

 ライト級王座を狙う卜部功也(27)は、クリスチャン・スペトゥク(28=ルーマニア)に大差判定勝ち。

 ウエルター級注目の対決は、木村“フィリップ”ミノル(24)が城戸康裕(34)から3度のダウンを奪い、判定で完勝した。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 ライト級 3分3ラウンド

○原翔大 判定(3-0) ×前田勇人

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・フェザー級 3分3ラウンド

○山本直樹 判定(3-0) ×覇家斗

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1甲子園2017~高校生日本一決定トーナメント~55キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○椿原龍矢 判定(3-0) ×小堀厳基

◆プレリミナリーファイト第4試合

K-1甲子園2017~高校生日本一決定トーナメント~60キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○兼田将暉 判定(3-0) ×横山朋哉

◆プレリミナリーファイト第5試合

K-1甲子園2017~高校生日本一決定トーナメント~65キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○近藤魁成 KO(3回16秒) ×小嶋瑠久

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 初代ヘビー級級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○愛鷹亮 KO(1回2分14秒) ×古田太一

◆第2試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○上原誠 KO(1回2分40秒) ×パコム・アッシ

◆第3試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○アントニオ・プラチバット KO(1回1分40秒) ×K-Jee

◆第4試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ロエル・マナート KO(1回2分47秒) ×岩下雅大

◆第5試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○イブラヒム・エル・ボウニ KO(1回20秒) ×KOICHI

◆第6試合

K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○大和哲也 KO(1回2分24秒) ×中沢純

◆第7試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○小宮山工介 判定(2-0) ×スタウロス・エグザコスティディス

◆第8試合

K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○平本蓮 判定(3-0) ×佐々木大蔵

<休憩>

◆第9試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○アントニオ・プラチバット KO(1回2分9秒) ×上原誠

◆第10試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○イブラヒム・エル・ボウニ KO(1回3分0秒) ×ロエル・マナート

◆第11試合

K-1 ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○卜部功也 判定(3-0) ×クリスチャン・スぺトゥク

◆第12試合

K-1 ウエルター級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○木村”フィリップ”ミノル 判定(3-0) ×城戸康裕

◆第13試合

K-1 スーパー・バンタム級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武居由樹 KO(1回1分38秒) ×ビクトー・サラビア

◆第14試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○アントニオ・プラチバット 判定(3-0) ×イブラヒム・エル・ボウニ

9カ月ぶりのK-1のリングで勝利を飾った卜部功也
勝負強さの戻った木村”フィリップ”ミノル

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プラチバット「夢かなえた」K1初代ヘビー級王者

優勝したプラチバット(右)は指導を受けるシカティック氏とポーズを決める(撮影・滝沢徹郎)

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇23日◇さいたまスーパーアリーナ◇観衆8000人◇日刊スポーツ新聞社後援


 初代ヘビー級王座決定トーナメント決勝はアントニオ・プラチバット(24=クロアチア)が、イブラヒム・エル・ボウニ(24=モロッコ)に判定勝ちし、新生K-1の頂点に立った。ライト級王座を狙う卜部功也(27)は、クリスチャン・スペトゥク(28=ルーマニア)に大差判定勝ち。ウエルター級注目の対決は木村“フィリップ”ミノル(24)が城戸康裕(34)から3度のダウンを奪い、判定で完勝した。

 準決勝で日本期待の上原に1回KO勝ちしたプラチバットが、その勢いに乗って優勝候補エル・ボウニを打ち破った。プラチバットは左フックにハイキック、2段膝蹴りなどを織り交ぜて前進。2回に相手のワンツーでマウスピースを飛ばされる場面もあったが、最後まで果敢な攻撃を展開した。判定は2人が30-28、1人が29-28で、わずか1ポイントを失ったのみ。3-0で完勝した。

 93年の第1回K-1GP優勝者ブランコ・シカティック氏の推薦選手で、同氏とともに来日した。新生K-1の初代ヘビー級王座に就いたプラチバットは「K-1の故郷日本に来て、夢をかなえられた。これからもっと良い試合が見せられるよう頑張る」と笑顔を見せた。シカティック氏は「やっとあととりができた」と教え子の偉業達成に、笑みをもらしていた。

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城戸康裕、木村ミノルともにタイトル挑戦に強い意欲

減量で腹ぺこのポーズをする城戸(左)と筋肉をアピールする木村(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナで23日に行われる「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の、ウエルター級スーパーファイトで対戦する城戸康裕(34)と木村”フィリップ”ミノル(24)が22日、都内で公開計量と会見に臨み、ともにタイトル挑戦に強い意欲を見せた。

 6月の第2代スーパー・ウエルター級(70キロ)王座決定トーナメントで決勝進出を果たした城戸は、今大会から階級を下げ、新たな活躍を狙う。一方の木村は9月の初代ウエルター級王座決定トーナメント1回戦で、元同門の久保優太(現王者)に敗れ、今回が再起戦となる。

 ともに67・5キロのリミットいっぱいで計量をパスした2人。会見ではこの試合の位置づけについて、木村が「久保先輩に再挑戦する切符だと思っている」と発言し、注目を浴びた。すると、減量に成功した城戸は「威力、スタミナは落ちていない。城戸はこの階級の方が良かったという試合をしたい」と胸を張り、「(来年)3月に(久保に挑戦して)ベルトを巻く」とまくしたてた。

 K-1の人気者同士の注目の顔合わせが、にわかに挑戦者決定戦の様相を帯びてきた。

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K1卜部功也、タイトル挑戦誓う「ベルト欲しい」

試合前日会見で互いに必勝を誓った卜部功也(左)とスペトゥク(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで23日に行われる「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の、ライト級スーパーファイトに出場する卜部功也(27)が22日、都内で会見し、23日の勝利と来年3月の同級タイトル挑戦を誓った。

 23日の対戦相手はクリスチャン・スペトゥク(28=ルーマニア)。2月の初代同級王座決定トーナメント準決勝で、王者ウェイ・ルイ(26=中国)に惜しくも判定負けしたブルファイターで、卜部功にとっては試練の1戦となる。

 初代スーパー・フェザー級王者として2階級制覇を目指す卜部功。この日、リミットを100グラム切る62・4キロで計量をパスすると、会見では「今回は必ず勝って、(ファンの)負けたイメージを強いイメージに変えたい。ベルトが欲しいので、それにつながる試合にしたい」と捲土(けんど)重来を誓った。

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KOICHIとエル・ボウニ、公開計量で乱闘寸前に

公開計量で乱闘寸前となったKOICHI(中央左)と覆面姿のエル・ボウニ(同右)(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで23日開催の「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量・記者会見が22日に都内で行われ、1回戦で当たるKOICHI(37)とイブラヒム・エル・ボウニ(24、モロッコ)が計量後、乱闘寸前となった。

 会見でも舌戦となり、エル・ボウニは「すでに戦いが始まっている。明日は彼をKOするだけ」と自信満々に、不敵な笑みを漏らした。対するKOICHIは「火をつけてくれたので、明日は良いスタートが切れる」とベテランらしく、落ちついてコメントした。

 そして、エル・ボウニが英語と日本語を交え「トゥモロー、ぶっ倒す」と挑発すると、KOICHIが英語で「ミートゥー」とやり返していた。

 その他の1回戦は上原誠(33)-パコム・アッシ(36、フランス)、K-Jee(けいじ、27)-アントニオ・プラチバット(24、クロアチア)、岩下雅大(33)-ロエル・マナート(23、オランダ)。長身の外国勢に日本人がどう立ち向かうか注目される。

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RIZINミルコ引退ロード構想 第1弾は高阪剛戦

12月31日のRIZINさいたまスーパアリーナ大会でミルコ・クロコップの引退ロード第1戦の相手を務める高阪剛(中央)と榊原実行委員長(右)高田統括本部長(左)


 総合格闘技のRIZINは17日、都内の事務所で会見し、16年RIZIN無差別級王者ミルコ・クロコップ(43=クロアチア)の引退ロード構想を明らかにした。

 クロコップは、K-1など自分が活躍した日本での引退を希望し、18年12月31日のRIZIN大会で最後の試合を行うことが決定。それまでに日本で3、4試合を行うことがRIZINとの間で決まった。第1弾が今年12月31日、さいたまスーパーアリーナでの高阪剛(47)戦だ。高阪は「日本の格闘技界の屋台骨を支え続けてきた選手。そういった選手と拳を交えることができるので、今から武者震いが止まらない。最大のリスペクトを持ってたたきつぶしにいきます」と決意を語った。高阪は、昨年の無差別級トーナメントの初戦で、把瑠都に敗れており、クロコップとの準決勝に進むことができなかった。「去年の把瑠都戦のときに、次はミルコと想定して戦っていた。ミルコと戦いたいという思いは1年ごし。リングの上でいつ死んでもおかしくない、そういう戦いをやりたい」と話した。クロコップの引退ロードの今後について、榊原信行実行委員長は「残り3試合それぞれにテーマを持たせたい」と語り、来年4月予定の試合相手はファン投票。さらに最後の試合は、次世代を担う若手によるトーナメントで相手を決めたいとした。

 また、この日、タレント野沢直子の長女、真珠・野沢オークライヤー(24)が12月31日にチェルシー・ラグラース(26=米国)と対戦することも決定。真珠は、7月さいたまスーパーアリーナ大会でデビュー戦を白星で飾り、プロ2戦目。ラグラースはアマ2戦目で対戦し、真珠が米国では禁止の頭部へのハイキックを放ったことで反則負けを喫している。そのリベンジとなる試合に向け、真珠はサンフランシスコのエルニーニョジムでトレーニング中。「今回の目標は反則負けをしないこと」とコメントを寄せている。さらに12月29日に行われるキング・レイナ-シンディ・ダンドーワの試合も発表された。

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広野祐「蹴散らしていく」気合の挑戦者争い K-1

12月27日にK-1スーパー・ウエルター級王座への挑戦権をかけて戦う日菜太(左)と広野祐(撮影・吉池彰)


 K-1実行委員会は12日、「K-1 WGP 2017 サバイバルウオーズ」(12月27日、東京・後楽園ホール)の公開記者会見を都内で行い、全対戦カードを発表した。日菜太(31)-広野祐(33)が、K-1スーパー・ウエルター級次期挑戦者決定戦として行われる。

 この日、会見に臨んだ2人は、自分こそが王者チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)への挑戦者になるとアピールした。

 広野が「あと2回勝てばチャンピオン。誰が相手でも蹴散らしていく」と言えば、日菜太は「誰も倒していない広野選手を倒して、アラゾフに挑戦する。誰かの夢を食わないと次に行けない。広野選手の夢を食いたい」と応じた。

 6月の第2代同級王座決定トーナメントに出場し、ともに苦杯をなめた2人。日菜太はジョーダン・ピケオー(27=オランダ)に判定負け、広野はサニー・ダルベック(26=スウェーデン)に出血のためドクターストップ負けと悔しい思いを味わった。

 6月の敗戦について2人は反省しながらも、前を向いた。広野は「アグレッシブに行きすぎて、ディフェンスがおろそかになった。次は前回の良いところも出しつつ、しっかりやる」。日菜太は「弱いから負けた。だから、12月までに強化している部分がある。過去最強の自分になって、アラゾフに挑みたい」と、ともに気合を入れていた。

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西京春馬「王者らしく」、あいのり大滝「気合十分」

対戦が決まった西京春馬(左)と大滝裕太(撮影・吉池彰)


 K-1実行委員会は12日、「K-1 WGP 2017 サバイバルウオーズ」(12月27日、東京・後楽園ホール)の公開記者会見を都内で行い、全対戦カードを発表した。

 Krush58キロ王者の西京春馬(19)は大滝裕太(28)と対戦する。

 10月に小沢海斗(24)を破り、王者となったばかりの西京春は「チャンピオンになって最初の試合で、チャンピオンらしく戦いたい」と19歳とは思えない落ち着きを見せた。

 一方、大滝はインターネットで復活した人気番組「あいのり」に出演中。どら焼き職人裕ちゃんとして注目されているが、15年2月には当時、Krush58キロ王者だった武尊とタイトル戦を行っている(結果は0-3で判定負け)。「久々のK-1の試合で、相手はチャンピオンなので気合十分」としながらも、「相手が小沢選手と思ったら、西京選手だった。これは(「あいのり」海外ロケによる)時差ぼけ」ととぼけ、会場を笑わせた。

 こうした大滝に対し、王者西京春は真面目一本。「この試合をK-1(フェザー級)のベルトにつなげたい」と言葉に力を込めた。現K-1王者・武尊との同門対決も期待される。この点については「自分からは希望しない」としながらも「組まれればやる」と前向きに言葉を選んだ。

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メイン日菜太-広野祐で挑戦者決定戦 K-1WGP

K-1ガールズ、宮田プロデューサー(後列中央)とともに拳に力を込めるK-1WGPサバイバルウォーズ出場選手たち(撮影・吉池彰)


 K-1実行委員会が12日、「K-1 WGP 2017 サバイバルウォーズ」(12月27日、後楽園ホール)の公開記者会見を都内で行い、全対戦カードを発表した。

 カードは次の通り。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 ライト級 3分3ラウンド

”バズーカ”巧樹-竹内悠希

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ライト級 3分3ラウンド

真暢-FUMIYA

◆第1試合

K-1 スーパー・ライト級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

篠原悠人-鈴木勇人

◆第2試合

K-1 ヘビー級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

杉本仁-RUI

◆第3試合

K-1 スーパー・ウェルター級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

山崎陽一-和島大海

◆第4試合

K-1 フェザー級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

芦沢竜誠-村越優汰

◆第5試合

K-1 スーパー・バンタム級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

軍司泰斗-大岩翔大

◆第6試合

K-1 フェザー級 3分3ラウンド、延長1ラウンド

西京春馬-大滝裕太

◆第7試合

K-1 WGP スーパー・ウェルター級次期挑戦者決定戦 3分3ラウンド、延長1ラウンド

日菜太-広野祐

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テレ東「新K-1伝説」武居由樹-伊沢波人を放送

スーパー・バンタム級スーパーファイトで対戦した武居と伊沢(C)M-1 Sports Media


 テレビ東京「新K-1伝説」の第108回は10日深夜2時から、9月18日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」の、スーパー・バンタム級スーパーファイト、武居由樹-伊沢波人を放送する。

 K-1同級王者の武居は伊沢のローキックに手を焼きながらも、切れ味鋭いパンチとキック決める。そして、3回には武居の左ハイキックと連打で、見逃せないシーンが訪れる。

 また、10月1日の「Krush・81後楽園ホール大会」からKrush60キロ級タイトルマッチ、王者・安保璃紅-挑戦者・郷州征宜の激闘も放送する。

 なお、この番組は11日深夜2時20分からテレビ愛知、同2時30分からテレビ大阪でも放送する。

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藤本京太郎KO防衛で世界挑戦へ「人生の目標」

5回、レイモントをKOで倒し、WBOアジアパシフィック・ヘビー級王座を防衛した藤本京太郎(撮影・酒井清司)

<ボクシング:東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ヘビー級タイトル12回戦>◇4日◇東京・後楽園ホール


 王者藤本京太郎(31=角海老宝石)がKO防衛で世界挑戦をアピールした。

 挑戦者のランドール・レイモント(22=オーストラリア)に対し、初回から足を使いながら、ボディー攻撃などでペースをつかんだ。5回に右ストレートで鼻血を出させ、さらに右ストレートでぐらつかせた。そこへ再び右ストレートをアゴに見舞い、5回2分50秒KO勝ちを収めた。東洋太平洋は2度目、WBOは初防衛となった。

 計量で予告していた6回KOを上回る快勝だった。相手は9戦目で総合格闘技の経験者。「調子が悪く、体が動かず、やりづらい相手だった。パンチも思った以上にあったが、カウンターがよく、最後を締められてよかった」と振り返った。

 あとは世界挑戦への思いを熱く訴えた。ここまでにもWBO王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)に挑戦が浮上している。「やるべきことはやった。まだまだ弱いかもしれないが、人生の目標と決めた世界戦のリングに上がりたい。30歳までとK-1から転向して、1年半伸びているのも世界戦のため」と話した。

 鈴木会長は10月のWBO総会にも出席したが「みんな日本でやると思っていた。びっくりした」と、周囲の機運は上がっているようだ。萩森マネジャーは「向こうは日本でやりたがっている。次は20戦目の節目にもなる。来年3月ごろにできれば。問題は理解と資金。ファイトマネーは最低100万ドルは必要では」と、周囲の協力、支援を期待した。

5回、レイモントに右フックを浴びせるチャンピオン藤本(右)(撮影・酒井清司)

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新K-1伝説、KOICHIvsエル・ボウニを特集

新生K-1の初代ヘビー級王座獲得に燃えるKOICHI(C)M-1 Sports Media


 テレビ東京「新K-1伝説」の第107回は3日深夜2時から、来る23日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」の、初代ヘビー級王座決定トーナメント1回戦、KOICHI-イブラヒム・エル・ボウニを特集する。

 出場選手発表記者会見で「倒される練習をしておいた方がいい」とコメントを寄せたエル・ボウニに対し、KOICHIは「心技体は万全。自分の全てを出してベルトを取りに行く」と気合を入れている。

 また、9月大会のスーパー・フェザー級スーパーファイト、島野浩太朗-皇治の激闘も放送。さらに、11月大会のスーパー・ライト級スーパーファイト、平本蓮-佐々木大蔵も特集する。

 なお、この番組は4日深夜2時20分からテレビ愛知、同2時30分からテレビ大阪でも放送する。

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K1武尊、ハロウィーンイベント深夜2時ごろ出演

ハロウィーンのイベントに出演する武尊(中央) コピーライト M-1 Sports Media


 K-1フェザー級王者・武尊が29日、東京・町田のダンスクラブ「CRAGE」で行われる「HALLOWEEN NIGHT」に、スペシャルゲストとして出演する。

 同イベントは午後7時から翌30日午前4時30分まで行われ、武尊はお笑いタレントのカラテカ入江慎也とトークを展開する。登場は深夜2時ごろを予定している。

 会場は町田市原田4の7の17、SAZAAKI-08。問い合わせはhttp://crage.party/、電話042・850・8348へ。

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ノートン“引退宣言マッチ”でアーツ破り現役続行

<INOKI ISM.2 猪木劇場~アントニオ猪木「生前葬」~>◇21日◇東京・両国国技館


 アントニオ猪木(74)の生前葬が21日、東京・両国国技館で行われた。

 メインイベントでは、新日本プロレスでIWGPヘビー級王座を2度獲得した“超竜”スコット・ノートン(56)とK-1グランプリ3度優勝のピーター・アーツ(46)が時間無制限一本勝負で対戦し、ノートンが逆エビ固めで勝った。ノートンは試合前に「万が一ピーター・アーツに負けたら、俺は引退する! 二度と俺の試合は見る事が出来ない!」と負けたら引退を宣言していたが“引退宣言マッチ”を制し、現役続行が決まった。

 試合は、開始直後のアーツのジャブ連打をこらえたノートンが、アーツの右ハイキックを受けてパイルドライバーで放り投げると、グラウンドで首に左腕を回し、スリーパーンホールドを仕掛けた。さらにパイルドライバーでアーツの脳天をマットに打ち付けた。

 ところが、何事もなかったかのようにピョンと立ち上がったアーツが、左右のストレート、アッパーなどの連打でノートンを追い込むと、3度のダウンを奪うなど形勢は一気にひっくり返った。

 その後は、互いにリングに立ひざで座り、殴り合うなどしたが、最後はノートンが逆エビ固めでアーツに勝った。

 またセミファイナルのカール・ゴッチ杯2017決勝は、桜井隆多(R-BLOOD)が猪木の弟子・鈴川真一(フリー)を打撃で圧倒し勝利。プレゼンターとして、かつて猪木の付き人を務めた藤波辰爾(63)と藤原喜明(68)が登壇した。9月14日の会見では藤波の登壇は発表されておらず、サプライズでの参列となった。【村上幸将】

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アントニオ猪木の生前葬始まる ハンセン氏らが参列

「INOKI ISM.2 猪木劇場~アントニオ猪木『生前葬』」試合前の東京・両国国技館(撮影・村上幸将)

<INOKI ISM.2 猪木劇場~アントニオ猪木「生前葬」~>◇21日◇東京・両国国技館


 アントニオ猪木(74)の生前葬が21日、東京・両国国技館で始まった。

 チケットは9月23日に発売されたが、5万円のVIP席が4日後の27日に、3万円のSRS席が12日に完売するなど盛況で、19日には全席が完売。この日も開場前から多くのファンが入り口に列をつくり、周辺には「譲って下さい」と書かれたボードを持った、チケットを買えなかったファンも集まった。

 この日は生前葬の前に7試合が行われる。第1試合のカール・ゴッチ杯2017・1回戦(5分2回、延長1回)には、猪木の弟子・鈴川真一(フリー)が登場。2017ISMトーナメントで優勝したヂエゴ安楽 (ブラジル、グレイシーバッハ姫路)と対戦し、肩固めで勝って2回戦に進出した。

 第2試合では1回戦のもう1試合、桜井隆多(R-BLOOD)対brother”YASSHI(京都カス野郎プロレス)が行われ、第2代DEEPミドル級王者の桜井が2回、brother”YASSHIのバックを取って首に腕を回し、裸絞めで勝利。セミファイナルのカール・ゴッチ杯2017決勝戦で、鈴川との対戦が決まった。

 メインイベントでは、新日本プロレスでIWGPヘビー級王座を2度獲得した“超竜”スコット・ノートン(56)とK-1グランプリで3度優勝のピーター・アーツ(46)が時間無制限一本勝負で対戦。ノートンは7月24日に東京・後楽園ホールで開催された「カール・ゴッチ没後10周年、ムハマド・アリ没後1周年大会 INOKI 『ISM』」に続く参戦。大会公式サイトを通じ「万が一ピーター・アーツに負けたら、俺は引退する!二度と俺の試合は見る事が出来ない!」と、負けたら引退を宣言している。

 猪木は9月14日に開いた会見で、生前葬をやるにあたり1999年(平11)1月31日に亡くなった、ジャイアント馬場さん(享年61)の挑戦状を受ける意義があると強調した。

 猪木 生前葬をやるという話になって急きょ、この話が盛り上がった。何年か前にジャイアント馬場さんが亡くなった。リングの上で、いつも挑戦していたんですが、理由を付けて逃げ回っていた。ある日『挑戦状を受ける…さんずの川で待っている』と。さんずの川まで行くには、ちょっと早いな。そろそろ迎えに来てもいいかな。

 また開催の大きなきっかけが、今年に入って兄弟2人が心臓の病などで亡くなったことだと明かした。猪木自身、9月11日に北朝鮮から帰国し、東京・羽田空港で会見を開いた際、入国審査から会見場に移動した際に息切れを訴えた。「2人、兄弟が亡くなって…心臓系のあれで、兄貴もその下も。俺も羽田に着いた時の記者会見で、やっぱり、ちょっと息切れが出てきたことがあった」と、自身の体調に変化を感じていることも口にした。

 生前葬には、かつてリングで抗争を繰り広げたスタン・ハンセン氏(68)、藤原喜明(68)が参列。さらなる“大物”もサプライズで登場するという。【村上幸将】

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元K1王者レバンナ「非常に残念」けさ固め1本負け

<RIZIN:福岡大会>◇15日◇マリンメッセ福岡


 RIZIN初参戦の元K-1王者ジェロム・レバンナ(44=フランス)は、ロッキー・マルティネス(米国)にまさかの1本負けを喫した。

 15年にキックボクシングからの引退を宣言し、同年大みそかのRIZIN参戦も決まったが、直前になって辞退。2年越しの出場がかない、入場の際には会場から大歓声がわき起こった。

 試合は、序盤に強烈なキックとパンチを見せたが、テークダウンにつまかり倒されてしまった。相手の圧力に身動きがとれず、最後はけさ固めで無念のギブアップ。「しっかりトレーニングして、準備してきたので非常に残念です。ファンからの歓声は心から気持ちが盛り上がった。またRIZINに呼んでもらえるなら、もう1度RIZINで戦いたい」と話していた。

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那須川天心「新鮮な感じ」初の地上波生中継にやる気

15日のRIZIN福岡大会で、初の地上波生中継と注目を集める那須川天心


 RIZINのニューヒーローでキックボクシング界の神童、那須川天心(19)のKO劇が、初めてテレビの地上波で生中継される。

 15日のRIZIN福岡大会に出場する那須川は13日、福岡市内のホテルで会見に登場。当日中継するフジテレビが、那須川が登場する午後8時45分ごろから生中継に切り替え放送するという。

 16年12月、RIZINでの総合格闘技デビュー以来、いずれもKO、TKO、一本勝ちで4連勝中。過去の試合は、試合が終わった後に、番組内で録画放送されてきた。那須川は初の生放送に「生放送は新鮮な感じ。自分でもワクワクする。でも、テレビ的によくないかもしれないけど、早めに倒せれば倒します。やるかやられるか、生きるか死ぬかですから、最初からいきますよ」と話した。

 この日の出場者会見で、元K-1王者のレジェンド、ジェロム・レバンナ(44)から「すべての格闘技において、第一人者になれる。ボクシングでもキックでも総合でも才能がある。それに武士道精神も持っている」と絶賛された。それを聞くと「本当ですか? 昔のキックボクシングは重量級がメインで、そんなレジェンドにほめられるなんて光栄です」と喜んでいた。

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「新K-1伝説」塚越仁志-久保優太など2試合放送

ダウンシーンが見逃せない塚越(左)―久保戦(C)M-1 Sports Media


 テレビ東京「新K-1伝説」の第104回は、13日深夜2時から、9月18日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」の、初代ウエルター級王座決定トーナメント準決勝、塚越仁志-久保優太、モハン・ドラゴン-山際和希を放送する。

 2試合とも、迫力あるダウンシーンがあり、見逃せない。

 さらに、来る11月23日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」から、初代ヘビー級王座決定トーナメント1回戦の上原誠-パコム・アッシ、ライト級スーパーファイトの卜部功也-クリスチャン・スペトゥクを特集する。

 なお、この番組は14日深夜2時20分からテレビ愛知、同2時30分からテレビ大阪でも放送する。

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