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那須川天心「格闘代理戦争2ndシーズン」出演へ

「神童」那須川天心の参戦が新たに決まったAbemaTV「格闘代理戦争2ndシーズン」


 6日にマリンメッセ福岡で行われた「RIZIN10」で、プロデビュー30連勝を飾った「神童」那須川天心(19)が、インターネットテレビ局AbemaTVの番組「格闘代理戦争2ndシーズン」(日曜午後11時)に、山本“KID”徳郁、青木真也らに続く6人目のレジェンドとして出演することが7日、同局から発表された。

 「格闘代理戦争」は、「強いヤツの才能は、強いヤツにしか見抜けない!」のコンセプトのもと、格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリー番組だ。17年11月12日から18年2月4日まで放送された第1シーズンでは、魔裟斗が発掘した“原石”松村英明がK-1とのプロ契約を勝ち取った。

 第2シーズンは、山本“KID”徳郁が「MMA(総合格闘技)でもやってもらわないと!」とほえたことを受けて、4月29日に放送が始まった。山本のほか、青木真也、秋山成勲、桜井“マッハ”速人、五味隆典という、日本総合格闘技の顔といっても過言ではない5人のレジェンド&超大物ファイターが参戦を表明した。

 そこに、新たに那須川が参戦を表明した。「神童」がどのような“原石”を連れてくるのか、打撃の指導では国内最高峰と目される那須川の父・弘幸氏が、どのような指導を行うのか、また那須川が一回り以上年齢の離れた先輩レジェンド格闘家を相手に、どのような戦いを繰り広げるのか注目だ。

 那須川は「RIZIN10」で、日本拳法出身の中村優作(31)とキックボクシングルールで戦い、計4度のダウンを奪う2回1分42秒TKO勝ちの圧勝で、番組出演決定に花を添えた。

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曙、把瑠都、元双羽黒ら/大相撲から転身した格闘家

13年10月、元大関把瑠都(左)は大砂嵐と記念撮影する


 大相撲の元西前頭筆頭、大砂嵐(26=エジプト)が総合格闘家に転身した。RIZINの榊原信行実行委員長(54)は2日、ツイッターで「大砂嵐と契約しました! 今年の夏以降にRIZINでMMA(総合格闘技)デビューします。相撲界での無念を晴らすべく、謙虚に精進してほしいです」と発表した。

 ◆大相撲から総合格闘家への転身 最近では15年12月にRIZINに参戦した元大関把瑠都の例がある。元横綱曙は、03年12月にキックボクシングのK-1でボブ・サップと対戦。その後の04年に「K-1 Dynamite!」で総合格闘技にも参戦した。同じ横綱では、元双羽黒が96年4月にバーリトゥードの大会に出場。同年5月にはUFCにも参戦した。三役で転身した例は、元小結孝乃富士、元関脇若翔洋がPRIDEなどに出場している。平幕では、太刀光、戦闘竜、玉海力らがいる。

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元K1戦士KOICHIさん交通事故死、頭部を強打

KOICHI(2017年4月23日撮影)


 「KOICHI」のリングネームでK-1ヘビー級に出場していた渡辺浩一さん(37)が7日、交通事故で死去した。同日午前7時半ごろ、東京都渋谷区渋谷3丁目の都道交差点で、渡辺さんの乗ったバイクが中国籍のアルバイトの運転するワゴン車と出合い頭に衝突。渡辺さんは頭部を強打し、病院に運ばれたが、死亡した。

 渡辺さんは昨年11月、K-1初代ヘビー級決定トーナメントに出場。イブラヒム・ボウニ(モロッコ)に敗れて初戦敗退していた。

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K1WGPの対戦カード発表 卜部「気を抜かずに」

対戦相手の写真を手に気合十分の卜部功也(撮影・吉池彰)


 K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで6月17日に行う「K-1 WGP 2018」のスーパーファイト、3カードを発表した。

 ライト級の卜部功也(27)-ブラック・ドラゴン(30=米国)、ヘビー級(90キロ契約)の上原誠(33)-加藤久輝(35)、ウエルター級の木村”フィリップ”ミノル(24)-メルシック・バダザリアン(26=アルメニア)で、いずれも興味深い顔合わせとなった。

 注目は先月、2階級制覇を果たしたばかりの卜部功。好戦的な黒人ファイターとの対戦について「ここで気を抜かずに集中してやる」とチャンピオンとしての初戦に意気込んだ。そして、タイトル防衛戦については「どのタイミングでも、どの選手でもやる」と言いながらも、「リベンジしたい相手がいる」と、昨年2月に敗れたゴンナパー・ウィラサクレックへの雪辱戦を心待ちにした。

 また、この日の朝、ヘビー級の戦友だったKOICHIさん(37)を、バイク事故で失った上原は「昨年11月のトーナメント初戦で負けたKOICHI選手が、わざわざ僕のところに来てくれて、1回戦に勝った僕を励ましてくれた。彼の分も背負って戦いたい」と遺志を継いで、MMAファイター加藤との試合に臨むことを誓った。

 そして、木村は同級王者・久保優太との3月のタイトル戦で惜敗したバダザリアンとの対決に気合を入れた。「やっとやばいやつが来た。戦争のつもりで打ち勝つ」と勝利の先にある王座挑戦を見据えていた。

90キロ契約で対戦する上原誠(左)―加藤久輝(撮影・吉池彰)
バダザリアンのパネルを横に気合を入れる木村”フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)

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K1山崎秀晃が再始動「KO」6・17中沢純と対戦

復活に燃える山崎秀晃(左)と対戦相手の中沢純(撮影・吉池彰)


 K-1ファイター山崎秀晃(31)が再始動する。6月17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WGP 2018」のスーパー・ライト級スーパーファイトで、山崎と中沢純(28)の対戦が決まり、K-1実行委員会が7日、都内で発表した。

 山崎は16年3月の同級日本代表決定トーナメントで優勝した。準決勝で現ウエルター級王者の久保優太、決勝で現同級王者の野杁正明を下しての日本一。しかし、翌年4月に満を持して臨んだ当時の王者ゲーオ・ウィラサクレック(タイ)とのタイトルマッチでは、相手フルマークでの判定負けを喫した。

 あれから1年2カ月。ゲーオ戦で悪化した左膝の負傷も癒え、Golden Fist(黄金の拳)山崎が復活ののろしを上げる。「手足の筋肉量はケガの前より増えている。パンチは1発ももらわずにKOする」と中沢をステップとしか考えていない様子。「目標は野杁選手(とのタイトル戦)、12月に大阪でやりたい」と宮田K-1プロデューサーに直訴していた。

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K1西京春馬「必ずベルトを巻く」王座獲得へ気合

6月決戦に向け闘志を燃やす西京春馬(左)と朝久裕貴(撮影・吉池彰)


 西京春馬(20)が25日、K-1フェザー級で武尊(26)が返上した王座に名乗りを上げた。

 6月17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催の「K-1 WGP 2018」第2代同級王座決定トーナメントの出場選手と組み合わせが同日、都内で発表され、西京-朝久裕貴(21)の対戦が決まった。

 Krush同級王者の西京は10日の同タイトル戦(東京・後楽園ホール)で、村越優汰(23)に2-1の判定で防衛したばかり。一方の朝久も同日、中国・河南省温県の中華太極国際交流センターでの、武林風WLF60キロ級王座決定トーナメントで優勝した。

 西京は「事実上の決勝戦と思っている」、朝久は「スピードは速いが、楽しみ」と互いに相手をリスペクトした。そして、西京は「今、足りないのは気持ち。必ずこのベルトを巻く(という気持ちを高める)」と気合を入れた。

 一方の朝久は、武尊が優勝した一昨年11月の同級初代王座決定トーナメントのリザーブファイト勝者ながら、本選出場は逃した。「前回はチャンスがなかったが、今回はチャンスが来た」とベルトとの縁を強調した。

 他の1回戦は小沢海斗(24)-ジョージ・バレラ(23=スペイン)、村越-エリアス・マムーディ(20=フランス)、芦沢竜誠(22)-シルビュー・ヴィテズ(23=ルーマニア)となった。

外国人選手のパネルをはさみ、気合を入れる日本人5選手。左から小沢、村越、芦沢、西京、朝久(撮影・吉池彰)

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武尊「もっとデカイ舞台に」東京ドーム進出目指す

試合から一夜明け、リラックスした様子の卜部功也(撮影・吉池彰)


 K-1史上初の3階級制覇を達成したスーパーフェザー級王者武尊(26)が「ドーム級」進出の野望を口にした。

 さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ進出となったケーズフェスタ1大会での戴冠から一夜明けた22日、都内で会見。観衆1万5000人の前でメインを締め「もっとデカイ会場、舞台にしていきたい」と、旧K-1が開催された東京ドーム進出まで盛り上げる覚悟をみせた。武尊に続く2人目の2階級制覇を達成した新ライト級王者卜部功也は「強い相手をぶっ倒したい」と意気込んだ。

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K1久保優太「格闘人生かける」初防衛に王者の自覚

大会翌日会見に左足サンダル姿で現れた久保優太(撮影・吉池彰)


 「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(21日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、K-1ウエルター級タイトル初防衛に成功した久保優太(30)が22日、都内で会見し、連続防衛に向けて気持ちを新たにした。

 自身も「最強の挑戦者」と表したメルシック・バダザリアン(26=アルメニア)に、前夜は3-0で判定勝ちした。得意の左ローキックで相手の前進を阻み、左右のパンチをボディーに見舞った。

 ローキックを蹴りすぎた久保はこの日、左足サンダル姿で会見場に現れた。そして「左は自爆した。試合終わった後に痛いなと思った」と言って苦笑いした。それでも「このベルトを守ることに格闘人生をかける」と王者としての自覚を見せていた。

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K1新王者マナート一夜明け「父とあの場に立てた」

タイトル奪取から一夜明け、父アンドレ氏(左)とともに喜びを新たにしたロエル・マナート(撮影・吉池彰)


 K-1ヘビー級の新チャンピオン、ロエル・マナート(24=オランダ)が22日、都内で会見し、喜びを新たにした。

 「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(21日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、王者アントニオ・プラチバット(24=クロアチア)に3-0で判定勝ちしたマナート。この日は90年代のK-1名選手で、コーチの父アンドレ氏も同席し「プラン通りにできた」と声をそろえた。

 「右フックを警戒し、ガードを開けて動きを良く見た。距離も保ったのでクリーンヒットはなかった」というマナート。「父とあの場に立てたことをうれしく思う」と笑顔を見せた。

 そして、防衛戦について聞かれると「相手は誰でもいい。K-1サイドからのオファーを待って、準備するだけ」と、197センチ、100キロの体でどっしりと構えた。

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野杁正明、初防衛から一夜「攻める姿勢取り戻せた」

タイトル初防衛に成功した野杁正明(撮影・吉池彰)


 「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(21日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、K-1スーパー・ライト級タイトル初防衛に成功した野杁正明(24)が22日、都内で会見し、さわやかな笑顔を見せた。

 挑戦者・大和哲也(30)は同じ愛知県出身で、友人同士の対戦だったが、野杁が試合終了間際の3回2分57秒にKO勝ちを決めた。自分の距離から1回終了間際に2段の跳び膝蹴りで最初のダウンを取ると、3回終盤の連打でフィニッシュした。

 14年2月にムエタイルールで負けた相手に見事に雪辱した野杁。「このところスロースターターだったが、1ラウンドから攻める姿勢を取り戻せた」と胸を張った。

 同大会では、同級のスーパー・ファイトで平本蓮(19)が、前王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=タイ)に、日本人初のKO勝利を飾った。野杁は「平本選手はあっぱれだった。とくにやりたいとは思っていないが、組まれたらやる」と若い挑戦者有力候補の名を挙げ、チームでのさらなる精進を誓っていた。

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K1王者アラゾフ、グレゴリアンと防衛戦構想に言及

「自分のベルト」を横に会見したチンギス・アラゾフ(撮影・吉池彰)


 「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(21日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、K-1スーパー・ウエルター級タイトル初防衛に成功したチンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)が22日、都内で会見し、前王者マラット・グレゴリアン(26=アルメニア)との防衛戦構想に言及した。

 前夜は挑戦者・日菜太(31)に力の差を見せつけた。1回に左ハイキックでなぎ倒すと、2回開始23秒には、日菜太得意の左ミドルキックに合わせ、左のカウンターパンチでマットに沈めた。

 早くも4月8日にはパリで次戦を行い、7月には中国の大会で、ジョルジオ・ペトルシアン(32=アルメニア)との対戦が控える。世界的実力者ならではのスケジュールだが、日本のファンが気になるのは次の防衛戦の相手。アラゾフは時期は定めず「グレゴリアンとやれたら、話題性が高い。彼も私との試合を待っていると思う」とリップサービスした。

 初代王者グレゴリアンは防衛戦の日程が組めず、一昨年12月に王座返上扱いとなった。その後、昨年6月の第2代王座決定トーナメントを制したのがアラゾフで、実現すれば”頂上決戦”となる。

 夢の1戦に向けてアラゾフは「彼も強いが、私も強い。でも、このベルトは私のもの」と自信を見せていた。

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卜部功也、体重超過の一戦に本音「すごく怖かった」

試合から一夜明け、リラックスした様子の卜部功也(撮影・吉池彰)


 K-1ライト級の新チャンピオン卜部功也(27)が22日、都内で会見し、体重超過の王者ウェイ・ルイ(26=中国)との一戦について本音を吐露した。

 卜部功は「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(21日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)の同級タイトル戦で、ルイに2回1分15秒KO勝ちした。グローブはルイ10オンス、卜部功8オンスというハンディを得ての戦いではあったが、気持ちと技術で狙いすました左ストレートをさく裂させた。

 武尊に続く2階級王者となり、コーナーポストで勝利の雄たけびを上げたが、試合前の心中は穏やかではなかった。ボクシングのWBC世界バンタム級タイトル戦で、元王者の山中慎介(35)が1日、体重超過で王座剥奪の前王者ルイス・ネリ(23=メキシコ)に、無念の2回TKO負けを喫しており、そのことが頭にあった卜部功は「負けるイメージとの葛藤があった」という。「やる前はすごく怖かった。実際どうしようかと思った」と気力を振り絞って試合に臨んだ。

 結果的に完勝したが、卜部功は「K-1は世界最高の舞台。体重オーバーは、より厳しくしないとダメ」と苦言を呈した。

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武居由樹、初防衛から一夜「ライバルが欲しいです」

久保賢を倒して初防衛を果たした武居


 21日にさいたまスーパーアリーナで開催されたK-1のケーズフェスタ1大会で初防衛に成功したスーパーバンタム級王者武居由樹(21=POWER OF DREAM)がライバル出現を期待した。

 22日、都内のホテルで開催された一夜明け会見に出席。昨年4月の同級王座決定トーナメント決勝で判定勝ちした久保賢司(28)との再戦を1回KO勝ちで制し、あらためて「敵なし」を証明した。

 「もっと苦戦するかと思った」と久保戦を振り返った武居は、対戦したい相手を問われ「強い選手とやりたいのですけれど。タイ人とかやってみたい。ライバルが欲しいですね」と貪欲な姿勢だった。

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3階級制覇の武尊、支えてくれた卜部兄弟に感謝

3階級制覇を達成した武尊


 21日にK-1史上初の3階級制覇を成し遂げた新スーパーフェザー級王者武尊(26=K-1ジム相模大野KREST)が一夜明けた22日、都内のホテルで会見に臨んだ。

 1万5000人の観衆が集結したさいたまスーパーアリーナのメインアリーナという大舞台でスーパーバンタム級、フェザー級に続く3本目のベルトを獲得。「長い興行だったのに最後まで、ほとんどのお客さんが残っていてくれた。K-1として、この舞台に戻ってこれてうれしかった。本当に幸せでした」と素直に喜びを表現した。 前夜は会場でのアフターパーティーの後、深夜0時にホテルに戻り、そのままスマホに届いた祝福のメッセージを今朝9時まで返信してから睡眠したという。会見後には会場に駆けつけたファンとの握手会も急きょ実施。ファンサービスも忘れなかった。

 またトーナメントでセコンドについてくれた同門の卜部兄弟(弘嵩、功也)にも感謝の言葉を口にした。弘嵩には同じトーナメントで初戦敗退した後に「一緒に勝ちたい」と準決勝から依頼。決勝からは第17試合でライト級王座を獲得した功也にもお願いした。高校卒業後の10年に鳥取から上京してから9年間、公私ともに面倒を見てくれた2人に支えられたことを明かし「プレッシャーがかかるけれど2人がいてメンタルが保たれた」と口にした。さらに「2人(弘嵩、功也)も巻いたベルトで、これで3人になったと言われ、すごくうれしかった」と満面の笑みをみせていた。

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19歳平本が金星「ラスボスに勝ててうれしい」

2回、ゲーオ(後方)をKOで倒し、喜びを爆発させる平本(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1 スーパーライト級>◇21日◇さいたまアリーナ


 新生K-1の申し子と言える19歳の平本が金星を挙げた。

 スーパーライト級スーパーファイトで、ムエタイ百戦錬磨のゲーオと対戦。2回に打ち合ってダウンを奪い、連打で日本人として初のKOに仕留めた。「目標にしていたラスボスに勝ててうれしい。完全燃焼しか考えてなかった。やめちゃうかも」と夢心地。試合内容にも「インローのキックを効かせ、右フック、左ストレートの作戦通り。やりやすかった」と会心の笑みだった。

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小宮山工介が病院送りに 存在感を示すも武尊に完敗

1回、小宮山(左)に強烈なキックを見舞う武尊(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 小宮山工介(31)は最後に力尽きた。

 1回戦でスアレック(タイ)を1回に左ハイキックでKOして勢いづいた。準決勝も皇治を3回に後ろ回し蹴りでダウンさせての決勝進出だった。武尊に足を使いながらキックで応戦したが、徐々に距離を詰められた。蹴りに試合運びのうまさなどで存在感は示したが、王座獲得はならず、試合後は病院に向かった。

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武尊 アルバイト生活からカリスマに駆け上がった道

3階級制覇を達成し、金のテープが舞う中、雄たけびを上げる武尊(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 新生K-1のカリスマ武尊(たける=26)が、史上初の3階級制覇を成し遂げた。過酷なスーパーフェザー級王座決定トーナメントを勝ち上がり、決勝で小宮山工介(31)と対戦。3回に3度のダウンを奪い、同回2分2秒、KO勝利で第4代王者となった。スーパーバンタム級、フェザー級に続き、有言実行で3本目のK-1ベルトを巻いた。

 決勝の最終3回。武尊はトリッキーな小宮山との距離を「強引に詰めた」。左ボディーでダウンを奪取。左ミドルキックとワンツーで2度目、最後も連打で倒した。自ら持つ史上初の2階級を更新する3階級制覇だ。「誰も成し遂げていないことをするのがカリスマ。新生K-1に、もう新生はいらない」と豪語した。

 昨年末に渡米し、K-1やUFCの選手を育成してきたラドウイック氏の下で合宿を積んだ。UFCバンタム級王者TJディラショー(米国)らとの練習で刺激を受けた。「昨年から今日、3階級制覇することだけを考えた」と有言実行Vに笑みを浮かべた。

 アンディ・フグ(オランダ)にあこがれ、K-1の道を歩んだ。アマ時代はK-1甲子園の関西地区予選で負ける実力。アルバイトを掛け持ちして資金をためて上京した。11年のプロデビューから7年。「もっとでかいK-1にしたい」。圧倒的な強さで、カリスマのオーラを漂わせた。

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武居由樹が初防衛「幸せ」バイキンマン久保をKO

1回、久保賢(手前)をマットに沈める武居(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 K-1スーパー・バンタム級タイトルマッチは、王者・武居由樹(21)が挑戦者・久保賢司(28)に1回1分27秒KO勝ちで、初防衛に成功した。

 2017年K-1MVPの名にふさわしい武居の圧勝ぶりだった。1回序盤にワンツーで最初のダウンを奪うと、フィニッシュは左ボディーから顔面への右フックというコンビネーションブロー。久保はたまらずマットに沈んだ。

 前日会見で、久保から「このバイキンマンを本気で殺しにくるつもりで来い」と挑発され、握手も拒否された武居。この日は試合終了後に「挑戦者ありがとう」と相手を気遣う余裕も見せた。

 それでも、その後のコメントは武居ワールド。「こんな大きな会場で試合ができ、たくさんの応援も受けて、本当に幸せ」と言いながらも「もっともっと大きな会場でやりたい」と主催者にきついリクエストをぶつけていた。

久保賢を倒して初防衛を果たした武居(撮影・河野匠)
1回、久保賢(右)に強烈なボディを見舞う武居(撮影・河野匠)

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武尊V超満員に上機嫌「今日から新生なしのK-1」

3階級制覇を達成し笑顔を見せる武尊(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントは、決勝で武尊(26)が小宮山工介(31)に3回2分2秒KO勝ちして優勝。史上初の3階級制覇を果たした。

 1、2回は小宮山の空手の動きにてこずる場面もあった武尊だったが、3回に本領を発揮した。前蹴りで間合いを詰めると、左右の連打で3度のダウンを奪った。

 武尊は1回戦でスタウロス・エグザコスティディス(30=ギリシャ)に3-0の判定勝ち。準決勝は郷州征宜(31)に連打の後、1回2分24秒に右フックでKO勝ちした。

 そして、決勝でも”新生K-1のカリスマ”としての存在感を見せつけた武尊は「K-1を知らない世代がいて悔しかったが、このメインアリーナが超満員になった。今日から”新生”なしのK-1でお願いします」とファンにアピール。そして「地上波(テレビ)のゴールデンタイムでの試合を、僕の現役中に実現したい」と今後もK-1をけん引していくことを宣言していた。

3階級制覇を達成し、涙を拭う武尊(撮影・河野匠)
3階級制覇を達成し、コーナーに上がって歓声に応える武尊(撮影・河野匠)

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武尊が史上初の3階級制覇「僕とやるならK-1で」

3回、小宮山(手前)をマットに沈める武尊(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 武尊(26)がK-1第4代スーパー・フェザー級王座決定戦を勝ち抜き、史上初の3階級制覇を果たした。

 事実上の決勝戦とされた1回戦でスタウロス・エグザコスティディス(ギリシャ)に3-0判定で勝利。準決勝で郷州征宜を1回KO、決勝で小宮山工介を3回KOで下した。

 頂点に立った武尊は「K-1はもっと人に希望とか夢とかたくさん与えるパワーがある。K-1を地上波でゴールデンタイムの生中継に、僕が現役中に絶対に実現させたい。これからもK-1を応援してください」と呼びかけた。

 RISEバンタム級王者の那須川天心とスーパーマッチ実現を期待する声は大きい。武尊は「僕と対戦したいと言ってる人もたくさんいる。立ち技の世界最高のリングはこのK-1なんで、やりたいんだったらK-1の舞台に上がってきてください。逃げも隠れもしないんで。K-1最高!」と絶叫。超満員のスタンドは大歓声に沸いた。

3階級制覇を達成し笑顔を見せる武尊(撮影・河野匠)
3階級制覇を達成し、金のテープが舞う中、雄たけびを上げる武尊(撮影・河野匠)

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K1卜部功也が2階級制覇「これからがスタート」

ウェイ・ルイを倒し、2階級制覇を成し遂げた卜部功は雄たけびを上げる(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 K-1ライト級タイトルマッチは、挑戦者・卜部功也(27)が王者ウェイ・ルイ(26=中国)に2回1分15秒KO勝ちした。

 ルイの体重超過で1回はルイ1点減点、グローブはルイ10オンス、卜部功8オンスというハンディを得ての戦いとなったが、卜部功が気持ちでも、技術でも上回った。

 1回は互いにローキックなどで探り合いの展開だったが、2回に卜部功がリードジャブで流れをつかんだ。そして、狙いすました左ストレート。ルイは吹き飛ぶように倒れてリングに大の字となり、卜部功の鮮やかな一発KO勝ちが決まった。

 武尊に続く2階級王者となった卜部功はコーナーポストに上がり、勝利の雄たけびを上げた。そして、リング上で「はい上がって来られたのはファンの皆さんのおかげ。2階級制覇できたが、これからがスタートだと思っている。まだまだ挑戦はやめない」と声を弾ませていた。

2回、ウェイ・ルイ(右)をマットに沈める卜部功(撮影・河野匠)

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K1王者アラゾフKO初防衛「また面白い試合する」

2回、日菜太(手前)にKO勝ちを収めるアラゾフ(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 K-1スーパー・ウエルター級タイトルマッチは、王者チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)が、挑戦者・日菜太(31)に2回23秒KO勝ちした。

 アラゾフが力の差を見せつけた。1回に左ハイキックで日菜太をなぎ倒すと、2回開始23秒には、左のカウンターパンチでマットに沈めた。日菜太得意の左ミドルキックに合わせ、タイミング良く決めた。

 初防衛を果たしたアラゾフは、リング上での勝利者インタビューで日本に戻って来られたことを喜んだ。そして「また、おもしろい試合をする」と次も鮮やかなKO勝ちをファンに約束していた。

1回、アラゾフ(左)にハイキックを食らう日菜太(撮影・河野匠)
日菜太にKO勝ちを収め、笑顔で記念撮影に納まるアラゾフ(撮影・河野匠)

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野杁正明が雪辱KOで初防衛「いろいろあったが」

大和を下し、初防衛を果たした野杁はおどける(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 K-1スーパー・ライト級タイトルマッチは、王者・野杁正明(24)が、挑戦者・大和哲也(30)に3回2分57秒KO勝ち。初防衛に成功した。

 野杁は自分の距離でリズムをつかんだ。1回終了間際に2段の跳び膝蹴りで最初のダウンを取ると、3回終盤に連打で2度のダウンを奪ってKOした。14年2月にムエタイルールで大和に負けたが、見事に雪辱した。

 師匠だった小比類巻貴之氏が先月、K-1実行委とのトラブルでジムを去った野杁。「新チームでいろいろあったが、これからも団結して世界一のチームになっていく」と今後の連続防衛を誓った。

大和を下し、初防衛を果たした野杁(撮影・河野匠)
1回、大和(左)からダウンを奪う野杁(撮影・河野匠)

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K1マナートがタイトル奪取「小さい頃からの夢」

プラチバットを下し、新チャンピオンとなったマナート(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 K-1ヘビー級タイトルマッチは、挑戦者ロエル・マナート(24=オランダ)が王者アントニオ・プラチバット(24=クロアチア)に3-0で判定勝ち、タイトル奪取に成功した。

 マナートはミドルキックを効果的に決め、ポイントを奪った。1回はワンツーパンチ、2回はミドルキックの打ち合いとなったが、マナートがいずれも主導権を握った。判定はジャッジ3人がいずれも30-28で、相手にポイントを与えなかった。

 90年代のK-1名選手だった父アンドレの前での戴冠に、マナートは「小さい頃からの夢だったK-1チャンピオンになれて、信じられない」とリング上で喜びを爆発させた。

 昨年11月の同級初代王座決定トーナメントでは、相手のブロックをモノともしない攻撃を見せて優勝したプラチバットだったが、この日は体のキレを欠き、初防衛戦で王座から陥落した。

3回、プラチバット(右)に強烈なキックを見舞うマナート(撮影・河野匠)

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久保優太が判定勝ちで初防衛「最強の挑戦者だった」

バダザリアンを下し、初防衛に成功した久保(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 K-1ウエルター級タイトルマッチは、王者・久保優太(30)が挑戦者メルシック・バダザリアン(26=アルメニア)に3-0で判定勝ちした。

 久保は得意の左ローキックでリズムをつかんだ。バダザリアンの前進を阻むと、左右のパンチをボディーに見舞った。結果はジャッジ2人が30-29、1人が30-28でフルマークの勝利。タイトル初防衛を果たした。

 「最強の挑戦者だったので、ローに徹した」という久保。「(タイトルを)守るために、しょっぱい試合をしてしまった」とリング上からファンにわびた。それでも、勝利には納得した様子で「せっかくベルトを取ったので、5回、10回と現役ができるか分からないが、矢口(哲雄)トレーナーに恩返ししたい」と、さらなる防衛を誓った。

3回、バダザリアン(左)を攻める久保(撮影・河野匠)

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佐野純平が松村英明を3回KO「ローキック効いた」

K―1初勝利を飾った佐野純平

<格闘技:K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 K-1ライト級注目の1戦は、K-1カレッジ2017・65キロ王者・佐野純平(22)が、AbemaTV「格闘代理戦争」トーナメント優勝の松村英明(25)に、3回2分9秒KO勝ちした。

 左右のパンチの振り回して前進してくる松村に対し、佐野はローキックと膝蹴りで応戦。2回終盤に右ローとパンチのコンビネーションで松村をぐらつかせた。そして、3回にローキックなどで3度のダウンを奪ってKO勝ちした。

 K-1初勝利の佐野は「パンチをしっかりブロックする試合運びができた。1発でも食らったら危なかった。ローキックが効いたと思う」と、会心のKOに思わず笑みがこぼれた。そして、「試合の度に成長していきたい」と今後の躍進を誓った。

 魔裟斗期待の松村は、デビュー戦を勝利で飾れなかった。

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K1武尊「最高の体を作ってきた」事実上の決勝戦だ

記者会見でスタウロス(右)と並び闘志を見せる武尊(撮影・吉池彰)


 K-1 ワールドGP 2018 JAPAN K,FESTA.1の公開前日計量が20日に都内で行われた。21日にさいたまスーパーアリーナで、スーパーフェザー級王座決定トーナメントが目玉。8選手ともリミット60キロを一発クリアした。

 初の3階級制覇を狙う武尊は会見に白のスーツに赤いネクタイで登場した。「人生かけて最高の体を作ってきた。集大成であり、スタートでもある。骨が折れようと絶対王者になる」と決意を披露した。

 スタウロス・エグザコスティディス(ギリシャ)との1回戦は事実上決勝ともいわれる。武尊は「ずっと意識してきた」という。皇治が「危険だからお被り下さい」と張り紙したヘルメットを渡そうとすると、武尊が突き飛ばして早くも火花が散った。

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K1でも体重超過…卜部功也の対戦相手ルイ王座剥奪

公開計量を1回でパスした卜部功也(撮影・吉池彰)


 K-1初代スーパー・フェザー級王者卜部功也(27)が20日、都内で会見し、2階級制覇を誓った。

 卜部功は21日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)で、ウェイ・ルイ(26=中国)の同ライト級王座に挑戦する。

 会見前の公開計量で、ルイが62・5キロのリミットをまさかの800グラムオーバー。再計量でも700グラム超過で、その後の減量を断念した。卜部功はリミットまで200グラムの余裕を残して一発クリア。この結果、ルイにペナルティーが課せられた上で、タイトルマッチのまま実施されることになった。

 ルイはファイトマネーの20%を没収され、試合の1回は1点減点、グローブはルイが10オンス、卜部功が8オンスで戦う。ルイは勝敗にかかわらず、試合後に王座は剥奪。卜部功は勝てば新チャンピオンとなるが、敗れた場合は王座空位として、新チャンピオンの決定方法は後日、K-1実行委員会で協議の上、決定する。

 この日、ルイの最初の計量失敗後、対戦相手抜きで会見した卜部功。「ここまで良いトレーニングができた。それを明日、ルイにぶつけて僕がベルトを巻きたい」と、しっかり前を向いた。

 卜部功は本命視された昨年2月の初代同級王座決定トーナメントで、ファンの期待を裏切る1回戦負け。その後、ケガにも悩まされたが、同年11月23日の試合で世界3位のクリスチャン・スペトゥク(28=ルーマニア)からダウンも奪うフルマークの判定勝ちで、挑戦権を得ていた。

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K1王者武居由樹、握手拒否の挑戦者久保に余裕対応

武居由樹(左)と久保賢司(撮影・吉池彰)


 K-1の2017年MVPでスーパー・バンタム級王者の武居由樹(21)が20日、都内で会見し、翌日のタイトルマッチでの防衛を誓った。

 さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで21日開催の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)で、久保賢司(28)の挑戦を受ける武居。昨年4月の王座決定トーナメント決勝戦でベルトを争った相手との再戦となるが、返り討ちに自信を見せた。

 会見直前の公開計量では、ともにリミットの55キロでパスした2人。久保の「彼の仕事は、このバイキンマン(=久保)をK-1のリングから抹消すること。明日は本気で殺しにくるつもりで来い」という挑発にも、武居は「もちろんKOを狙っていく。でも、終わったら握手してもらいたい」と、この日拒否された握手を求める余裕の発言でかわした。

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K1武尊が史上初3階級制覇へ「骨折れようが勝つ」

記者会見でスタウロス(右)と並び闘志を見せる武尊(撮影・吉池彰)


 K-1第4代スーパー・フェザー級トーナメントに出場する武尊(26)が20日、都内で会見し、K-1史上初の3階級制覇を改めて誓った。

 さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで21日に行われる「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)で、フェザー級王座を返上して、同トーナメントに挑む武尊。1回戦の対戦相手はスタウロス・エグザコスティディス(30=ギリシャ)で、昨年9月、同級前王者の大雅(21)に1回KO勝ちしている。世界屈指のハードパンチャーで、激闘が予想される。

 会見前の公開計量をリミットの60キロでパスした武尊は「人生をかけて体作りと練習をやってきた。明日のトーナメントで格闘家人生が終わってもいい。骨が折れようが絶対に勝つ」と気合を入れた。そして、「トーナメントは実力通りにいかない。まずはスタウロス選手をマークしたい」と1回戦に照準を合わせた。

 対するスタウロスは59・9キロでパス。「武尊選手が私を指名してくれたので、それに応えなければならない」と真っ向勝負を約束した。

 武尊は当初、大雅の持つ同級タイトルに挑戦する予定だったが、K-1実行委と大雅所属ジムとの契約問題から大雅の王座が剥奪されたため、対戦相手と試合内容が変更となった。

公開計量で引き締まった体を見せる武尊(撮影・吉池彰)

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