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WWEセイン王座戦乱入、反則のベイズラー蹴散らす

NXT女子王座戦に乱入し、反則攻撃した挑戦者ベイズラー(手前)にエルボーを見舞うセイン (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇14日◇米アトランタ・センター・ステージ・シアター


 17年メイ・ヤング・クラシック・トーナメント覇者カイリ・セイン(29)がNXT女子王座戦線に加わった。

 同王者エンバー・ムーン(29)が挑戦者シェイナ・ベイズラー(37)との2度目の防衛戦での場外戦。王者が負傷した左腕を執ように攻められ、バリケードを使った攻撃で滅多打ちにされた。レフェリーの注意を無視する挑戦者の前に、セインが乱入。ダイビングエルボー、さらにリングでも豪快にスピアーを決めて反則の多いベイズラーを蹴散らし、傷ついたムーンに肩を貸してリングをあとにした。試合は反則裁定となり、王座の移動はなかった。

 アスカに続き、NXT女子王座奪取を狙う「海賊姫」セインにとって、ベイズラーは最大のライバルになりそうな気配。王者ムーン、ベイズラー、セインによるベルト争いが展開されそうだ。

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240勝無敗のWWEアスカ、会場に異例ビデオ映像

先月のPPV大会で初開催された女子ロイヤルランブル戦で優勝を飾った時のアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇12日◇米カリフォルニア州サンノゼ・SAPセンター


 18年女子ロイヤルランブル初代女王となった無敗のアスカ(36)の異例プロモーション映像が会場で流れた。

 15年10月7日、傘下のNXTでデビューした日から無敗記録がスタート。860日が経過した今、240勝無敗の戦績を誇る。NXT女子王座も523日も保持し、無敗のままで王座返上した。

 昨秋、1軍のロウ昇格を果たし、PPV大会のサバイバーシリーズで勝ち残り、同じくPPV大会で30人が競い合う女子ロイヤルランブル戦でも優勝の快挙を成し遂げた。サバイバーシリーズとロイヤルランブルを優勝した選手は過去にザ・ロック、リック・フレアー、ランディ・オートン、ローマン・レインズの4人しかいない。

 既に4月8日のレッスルマニア34大会での女子王座挑戦権を獲得している。恐ろしく、堂々とした、容赦のない、無敵のアスカの決めぜりふは「誰も私には敵わない」。なおアスカは28日のPPV大会「エリミネーション・チェンバー」で、巨漢女子ナイア・ジャックス(33)とのシングル戦を控える。もし負ければジャックスも挑戦者となり、レッスルマニアで女子王座戦を戦うことになるため、アスカにとっては絶対に負けられない一戦となる。

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アスカ初代女王に喜び「レッスルマニアにつながる」


 WWEのロウで活躍するアスカ(36)が30日、28日のPPV大会で初開催された女子ロイヤルランブル優勝後、WWEジャパンを通じて初代女王となった喜びの胸中を発表した。

-女子初のロイヤルランブル王者となった気持ち

 「初めての女子のロイヤルランブルで、しかもそこで勝てたということは本当にうれしいです。というのもNXTからWWEに入って、これまでにたくさんの記録を手にしたんですけれども無敗記録、連勝記録、防衛記録などさまざまなWWEの記録を手にしてきました。またここで、しかも初めての女子ロイヤルランブルで勝てるということは本当にうれしいことですし、レッスルマニアにつながるということでこれは絶対に勝たなければいけないと思ってました。

-ここからの目標は

 「NXTからメインロースター(一軍)に来た訳ですけれども、来たからにはベルト、タイトルをとること、これが目標ですね。まだ2つのベルト(ロウ、スマックダウン両女子王座)がありますから、私にはまだまだやることがたくさんあります」

-優勝直後、元UFCバンタム級女子王者ロンダ・ラウジーが乱入した

 「米国でも大スターで、このタイミングでこうやって接触できるのは私は本当に運がいいなと思ってます。また、シャーロット(・フレアー=現スマックダウン女子王者)だったり、アレクサ(・ブリス=現ロウ女子王者)だったり、今、旬の選手をおいしくいただける時期に接触できるというのはこれからが楽しみで仕方がないです」

 アスカは4月8日のレッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ)でロウ、スマックダウンのどちらかのベルトに挑戦できる権利を得ているものの、まだ挑戦ベルトを選んでいない。

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アスカ「ヒストリーメーカーのワテ」無敗174連勝

初開催の女子ロイヤルランブル戦で初代女王となったアスカは勝ち誇るように人さし指を突き上げる(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇28日(日本時間29日)◇米フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター


 史上初開催の30人による女子ロイヤルランブル戦は、無敵を誇るロウのアスカ(36)が制した。ベラ姉妹(ブリー、ニッキー)、バンクスと4人になると、一時は集中攻撃を浴びた。しかし他3人のミスと裏切りを利用。最後はニッキーと一騎打ちに持ち込み、ロープ際の攻防から蹴り落として優勝した。自身のツイッターで「ヒストリーメーカーのワテとしてはこればかりは落としたくなかったので、勝つことができて良かったー」と喜んだ。

 試合後、ロウ女子王者アレクサ・ブリス、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーをリングに迎えた。その直後、元UFCバンタム級女子王者ロンダ・ラウジーの乱入に見舞われ、4月8日のレッスルマニア34大会で挑むベルト選択は後日にお預け。ただブル中野以来、日本2人目となるWWE女子王座獲得には、ぐっと近づいた。

 ◆アスカ 本名・浦井佳奈子。1981年(昭56)9月26日、大阪市生まれ。03年にアルシオンに入門し、リングネーム華名として04年にAtoZからデビュー。06年に慢性腎炎で一時引退。07年9月に現役復帰。15年9月にWWEと契約。16年4月にNXT女子王座獲得。17年5月、デビュー以来の連勝記録が174勝に到達し、ゴールドバーグの持つ173連勝を抜いてWWE最長記録。同8月に同王座返上し、無敗のままロウ昇格。160センチ、62キロ。

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中邑真輔「イヤァオ」昨春スマックダウン昇格/略歴

日本人初のロイヤルランブル制覇を成し遂げ、リング上で「イヤァオ!」と絶叫する中邑(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇28日(日本時間29日)◇米フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター 


 スマックダウンの中邑真輔(37)が、31回目を誇る伝統のロイヤルランブル戦で日本人初優勝の快挙を成し遂げた。ロウを含めたトップ選手30人による時間差バトルロイヤルに出場。最後はロウのローマン・レインズ(32)をキンシャサで仕留めて場外へ落とし、初出場初Vを飾った。

 ◆中邑真輔(なかむら・しんすけ)1980年(昭55)2月24日、京都・京丹後市生まれ。青山学院大レスリング部から02年に新日本プロレス入門。同年8月29日、安田忠夫戦でデビュー。03年12月、史上最年少でIWGPヘビー級王座獲得。IWGPインターコンチネンタル王者として君臨後、16年1月に新日本を退団し、同2月にWWEと契約し、NXT王座を獲得。17年4月にスマックダウン昇格。ジョン・シナ、ランディ・オートンら看板スターを撃破。同8月にWWEヘビー級王座に初挑戦。188センチ、103キロ。

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カイリ・セイン、サプライズ参戦 多彩な技で魅了

女子ロイヤルランブル戦にサプライズ登場したセイン(上)は必殺インセイン・エルボーをバンクスに決める(C)2018WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇28日(日本時間29日)◇米フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター


 傘下のNXTを主戦場とするカイリ・セイン(宝城カイリ=29)が女子ロイヤルランブル戦にサプライズ出場した。

 6番目に登場したセインはサラ・ローガンにかかと落とし、リタに行進ポーズからのスライディングエルボーを成功させた。さらにサーシャ・バンクスをネックブレーカーで沈め、トップロープから必殺のインセイン・エルボーをさく裂させた。

 しかし8番目に登場したデイナ・ブルックにコーナートップから落とされて脱落となった。ロウのアスカ(36)がロイヤルランブルの初代優勝者となる中で、セインも多彩な技で実力をみせつけた。


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アスカが2冠獲得、ファン投票のNXT年間表彰で

NXT女子王者時代のアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWE傘下のNXTの年間表彰選手が27日(日本時間28日)、米ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催されたNXTテイクオーバー大会のプレショーで発表された。

 ファン投票で決定する17年に最も活躍した選手に贈られるNXTイヤーエンド・アワード2017。現在、ロウで活躍するアスカ(36)が2冠を獲得した。他部門の受賞選手は次の通り

第1部門:年間最優秀「NXTテイクオーバー」大会=NXTテイクオーバー・ウォー・ゲーム

第2部門:年間最優秀女子スーパースター=アスカ

第3部門:年間最優秀男子スーパースター=アレイスター・ブラック

第4部門:年間最優秀スーパースター=アスカ

第5部門:年間最優秀タッグチーム=Sanity

第6部門:年間最優秀新人賞=アレイスター・ブラック

第7部門:フューチャー・スター・アウォード=セザー・ボニーニ

第8部門:年間最優秀マッチ=テイラー・ベイト-ピート・ダン(WWE UK王座戦/NXTテイクオーバー・シカゴ大会)

第9部門:最優秀ライバル関係:アレイスター・ブラック-ヴェルヴェティーン・ドリーム

NXT年間最優秀女子スーパースターとNXT年間最優秀スーパースターの2冠を達成したアスカ(アスカ@WWEAsukaツイッターより)

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アスカがNXTアワード2冠「ホントよかったどす」

NXT年間最優秀女子スーパースターとNXT年間最優秀スーパースターの2冠を達成したアスカ(アスカ@WWEAsukaツイッターより)


 WWEロウで活躍するアスカ(36)が昨夏まで在籍していた傘下のNXTで年間最優秀選手に選ばれた。27日(日本時間28日)に米ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催されたNXTテイクオーバー大会のプレショーで17年に最も活躍したNXT選手に贈られるNXTイヤーエンド・アワード2017が発表された。ファン投票で決定する同アワード。アスカはNXT間最優秀女子スーパースターと、男女通じてNXT年間最優秀スーパースターの2冠を達成。自らのツイッターを通じて「男女合わせての1位だったのでホントよかったどす。男子と遜色ないというのをご理解いただけたわい」と喜びの気持ちをコメントした。

 アスカは17年5月、NXTデビュー以来の連勝記録が174勝に到達し、ゴールドバーグの持つ173連勝を抜いてWWE史上最長記録を達成。同8月のNXTブリックリン大会でのエンバー・ムーン戦で王座防衛した際、右鎖骨の骨折で無敗のままNXT女子王座のベルトを返上した。同10月にはロウに“昇格”し、PPV大会TLCでロウデビューしていた。

 28日(同29日)にはPPV大会「ロイヤルランブル」で史上初の女子30人による時間差バトルロイヤルとなるロイヤルランブル戦に挑む。この優勝者は年間最大のPPV大会となるレッスルマニア34大会で王座に挑戦する権利を得られる。アスカにとって今後を占う重要なシーン。自らのツイッターでも「明日は史上初の女子ロイヤルランブルなのでワテとしてはとても重要」を見据えた。

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飯伏幸太が米ROH参戦へ、新日本と10年ぶり提携

飯伏幸太(2017年10月30日撮影)


 新日本プロレスに参戦の飯伏幸太(35)が、4月に約10年ぶりに新日本と提携する米国ROHに参戦することが25日までに分かった。

 飯伏は4月7日に米ルイジアナ州ニューオーリンズで開催のROH大会に出場する。対戦相手は、後日発表予定だ。この大会には、新日本の棚橋弘至やケニー・オメガの参戦が決定。同日、同所でWWEのNXTテイクオーバー大会も開催され、翌日にはWWEレッスルマニア34大会も行われるため、世界中からファンが集結。世界のプロレスファンの前で、飯伏や棚橋、オメガの活躍が期待される。(デーブ・レイブル通信員)

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WWEは限界壊し新たなスタンダード作る/連載 下

99年、父ビンス・マクマホン(中央)とロウに登場したステファニー(左)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWEロウ25周年:ステファニー・マクマホンに聞く>


 1月28日、WWEはロウ、スマックダウンの両ブランド選手が参戦するPPV大会ロイヤルランブルを開催する。男子はスマックダウンを主戦場とする「ロックスター」中邑真輔(37)、女子もロウで活躍する無敗のアスカ(36)が、ぞれぞれロイヤルランブル(30選手による時間差バトルロイヤル)に出場する。ビンス・マクマホン会長(71)の娘で、ロウのコミッショナーのステファニー・マクマホン(41)がこのたび日本メディア向けインタビューに応じた下編は、25年を経過したWWEの選手レベル向上、各ブランドで活躍している日本人選手について語る。

  ◇    ◇    ◇  

-ロウで、あなたは父ビンスの愛を受けた清純派の娘、ヒールレスラー、悪の夫婦という権力者など、さまざまなキャラクターになっていますが、もっとも気に入っているのは

 「オーソリティ(権力者)の一員としてのキャラクターでしょう。ファンとのやり取りはいつも楽しいです。彼ら、彼女たちを驚かせることにはスリルがあります。チャントが起きるのも楽しんでいます。われわれのファンは楽しみ方を知っていますし、ストーリーに合わせて楽しむことも知っています」

-WWEの選手レベルが年々上がっており、厳しい技も増えた。現在は過去最高と言えるのでは

 「ロウが始まった25年前から見ても、現在のレベルは最高だという意見に同意します。選手たちの身体能力やリング上でやれることに、私は驚かされています。その身体能力に特化したショーをやろう、という声も出たぐらいなのです。しかし、WWEのスーパースターに求められるのは、身体能力だけではありません。カリスマ性、マイクパフォーマンス、会場でのファンとのやり取りなど、観客を取り込む能力が必要とされます。それがWWEという世界のユニークなところなのです」

-レスリングにおいて、この25年で最も変化して部分は何だと思うか

 「コンテンツの面で言うと、どうストーリーを伝えるかに変革が起きたと思います。マルチのプラットホームで、ストーリーを伝える能力が求められるようになりました。またわれわれのパフォーマーたちの身体能力も格段、上がってますね」

-日本人の女子選手となるアスカは傘下のNXT時代からロウに昇格した後も無敗記録を続けています。さらに期待することは

 「今後も限界や常識を壊し続け、WWEの新たなスタンダードを作り、ハードルを上げ続けることです」

-現在、スマックダウンの中邑、ロウのアスカをはじめ、クルーザー級で活躍するヒデオ・イタミや戸沢陽、NXTに所属するカイリ・セインら日本人が活躍しています。WWEでの彼らをどうみている。

 「全員、素晴らしいと思います。特にシンスケのパフォーマンスは独特でカリスマ性があり、国境を越えて支持されています。それは最高のパフォーマーにはみな言えることですが、観客とつながる特別な能力があります。シンスケのストロング・スタイルをはじめ、すべての日本人スーパースターは独特のスタイルをWWEに持ち込んでいます。世界中から集結したパフォーマーがWWEでのトップを目指しており、私も誰がそこにたどりつけるのか楽しみにしています」

-ズバリ、中邑は28日のロイヤルランブル戦で優勝できるでしょうか

 「もちろんどんな可能性もあります。ぜひ楽しみにしていてください」

-米総合格闘技UFCの初代女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーとWWEとの契約交渉が進んでいるという話が話題になっています。4月のレッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ)で、あなたはロンダ・ラウジーと戦いたいですか

 「それを実現するには、まずは何よりロンダと契約しなければなりませんよね(笑)」(おわり)

 ◆ステファニー・マクマホン 1976年9月24日、米コネティカット州グリニッジ生まれ。ボストン大卒業後の99年、大富豪の父ビンスのご令嬢としてWWEに登場。無法者集団D-ジェネレーションXに誘拐され、昏睡(こんすい)状態のまま、同集団のトリプルHと無理やり結婚。その後、父を裏切って「悪の夫婦」として団体を支配。03年にトリプルHと正式結婚。プロレスラーとしてWWF女子王座も獲得。16年7月から父の指名を受け、ロウのコミッショナーに就任。娘3人の母でもある。身長175センチ。

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アスカがリベンジに成功、無敗記録を死守 WWE

ジャックス(上)に三角絞めを仕掛けるアスカ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇15日◇米テキサス州サンアントニオ・AT&Tセンター


 無敗街道ばく進中のアスカ(36)が、何とかリベンジに成功した。先週8日のメンフィス大会で背後から襲撃されたナイア・ジャックス(33)とのシングル戦に臨み、相手負傷のレフェリーストップによる勝利を挙げた。

 ゴング直後から身長183センチ、体重123キロという巨体を誇るジャックスの圧倒的なパワーに苦戦を強いられた。飛びつきながらの卍固め、三角締めと関節技で攻め込んだものの、簡単に投げ飛ばされてしまった。ところが場外戦の最中、アスカがリングインするためのスチール階段上にいた相手の左足に強烈なローキックを見舞った。

 そのまま転倒したジャックスの左足はリングと階段の隙間に挟まれて負傷。立ち上がることができず、そのままレフェリーストップ裁定。不完全決着な試合となったものの、WWE傘下のNXT時代から続ける無敗記録を死守した。

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中邑真輔、年間131勝 WWE全ブランドで2位

WWE Live Osaka マハル(左)に「カモン!」と叫んで挑発する中邑(2017年9月16日撮影)


 WWEスマックダウンの中邑真輔(37)が17年の同団体全ブランドを通じて2位の勝利数を挙げた。7日(日本時間8日)に米メディアが報じた。

 昨年4月にWWE傘下のNXTから1軍のスマックダウンに昇格した中邑はタッグ戦を含む170試合出場で131勝39敗の好成績を収めた。1位はロウのアンブローズで168試合出場で144勝24敗だった。出場数トップはスマックダウンのマハルで185試合出場。なお124敗の黒星数も1位だった。なおロウの女子で活躍するアスカは94試合で92勝無敗をマークした。(デーブ・レイブル通信員)

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ヒデオ・イタミが羽折式脇固めで連勝飾る WWE

ギャラハー(左)の後頭部を蹴りで狙うイタミ (C) 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:205 LIVE>◇26日◇米イリノイ州シカゴ・オールステートアリーナ


 クルーザー級選手によるリングで、傘下のNXTから「一軍」昇格したヒデオ・イタミ(36)が連勝を飾った。

 前日25日のロウ大会でGTS(go 2 sleep)葬したブライアン・ケンドリックの仲間となるジャック・ギャラハーとのシングル戦。ケンドリックの復讐を狙うギャラハーから「今日はオレがお前を痛い目に遭わせてやる」と挑発を受けた。さらに相手の得意技キャプテン・フックを食らって窮地に追い込まれるシーンもあったが、何とかロープエスケープで回避。するとイタミは串刺しドロップキック、さらにリングス・オブ・サターン(羽折式脇固め)でギブアップを奪って勝利した。

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鈴木みのる、来月ブリティッシュタッグ王座挑戦へ


 新日本プロレスのNEVER無差別級王者・鈴木みのる(49)が、来年1月20日に英国でブリティッシュタッグ王座に挑戦することが21日までに決まった。新日本の提携先・英団体RPWのロンドン大会に、初参戦の11月に続いて再登場。ザック・セイバーJrと組み、WWE傘下のNXTにも出場する同タッグ王者のベイト、セブン組に挑む。

 鈴木は11月のRPW初参戦時、セイバーJrと組み、後藤洋央紀、ウィル・オスプレイ組とのタッグ戦で敗れていた。王座奪取で前回タッグ戦の雪辱を果たす。(デーブ・レイブル通信員)

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ヒデオ・イタミが王者アモーレに挑戦状! WWE

デェラニー(左)にGTSを決めるヒデオ・イタミ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:205Live>◇19日◇米ニュージャージー州ニューアーク・プレデンシャルセンター


 ヒデオ・イタミ(KENEA=36)がクルーザー級選手集結の同ブランドでもデビュー戦を飾り、早くも同級ベルトに挑戦する意欲を示した。WWE傘下のNXTから昇格し、18日に「一軍」のロウで白星デビューしたイタミは、シングルでコリン・デェラニーと対戦。激しい蹴り技で相手を痛みつけると、立て続けにダイビング・クローズライン、串刺しドロップキックを決めてデェラニーを圧倒。首をかき切るポーズを決めた後、必殺のGTS(go 2 sleep)を決めて快勝した。

 デビュー戦を勝利で飾り、幸先のいいスタートを切ったイタミは試合後、インタビューに応じ「すごくエキサイティングな気持ちだ。ここに来るまでに長い時間がかかったよ」と表情を緩ませた。直後に真剣な顔に戻り「オレがここにきた理由はたった1つ。クルーザー級のベルトを取ることだ」と強気の姿勢。同級王者エンツォ・アモーレに挑戦状をたたきつけた。

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ヒデオ・イタミがロウデビュー!必殺GTSで大活躍

アクセル(右)に左ミドルを蹴りこむヒデオ・イタミ©2017(C) WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇18日◇米ロードアイランド州プロビデンス・ダンキンドーナツアリーナ


 WWE傘下のNXTからクルーザー級選手による「2O5 Live」に昇格したヒデオ・イタミ(36)がサプライズでロウデビューを飾った。フィン・ベイラーとタッグを組み、ミズトラージュ(ボー・ダラス、カーティス・アクセル組)から勝利をもぎ取った。

 最初のカードは1対2ハンディ戦で、ベイラーがミズトラージュと激突。試合を有利に進めながらも2人がかりの攻撃を受けて反則裁定となった。試合終了後、執拗(しつよう)に攻撃を受けるベイラーの救出のため、イタミがリングイン。左ハイキック2発で2人を蹴散らした。

 ベイラーから「オレの友達、明日の205 Liveデビューするヒデオ・イタミだ」と紹介されると、そのままタッグ戦が決定。イタミは初出場のロウでトップロープからのクローズライン、串刺しドロップキックを決める大活躍。最後は首をかき切るポーズをした後、必殺のGTS(go 2 sleep)でアクセルを沈め、フォール勝ちした。ノアのKENTAからWWEのイタミとなり、ついに「一軍」のテレビマッチで勇姿を見せつけた。

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アスカが連勝記録更新!連続技でフォックス返り討ち

フォックス(左)に強烈なキックを放つアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇18日◇米ロードアイランド州プロビデンス・ダンキンドーナツアリーナ


 ロウでも連勝街道まっしぐらの前NXT女子王者アスカ(36)が、アリシア・フォックスを返り討ちにしてみせた。

 不敵な笑みを浮かべながら、再びリングで顔を合わせたフォックスに先制攻撃。ロープエスケイプを多用して攻撃を回避する敵に隙を突かれた顔面へのビックブーツ、裸絞めを連続で決められた。するとアスカは本気モードの鬼気迫る表情に変ぼう。連続技でたたみ掛け、バズソーキックでマットにマットに倒すと、最後は腕ひしぎ逆十字固めでタップを誘って貫禄の勝利を挙げた。

 またも危なげない試合運びで、NXTに続き、ロウでも連勝記録を更新した。

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無敗のアスカが襲撃跳ね返しペイジ軍団蹴散らす

ペイジ(左)に飛びつき腕ひしぎ逆十字固めを仕掛けるアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇11日(日本時間12日)◇米オハイオ州クリーブランド・クイックン・ローンズ・アリーナ


 無敗の前NXT女子王者アスカ(36)が、色白黒髪のゴス系美女レスラー、ペイジ(25)率いる女子3人ユニット「アブソリューション」の襲撃を受けた。

 シングルで対戦予定だったアリシア・フォックス(31)を襲ったアブソリューションが目の前に立ちはだかると、アスカは非常に不満げな表情。ペイジから「私たちを誰も止められない。ここを立ち去るか、私たちに排除されるかよ」と警告を浴び、取り囲まれた。

 1対3の劣勢に立たされてもアスカは臨戦態勢。マンディ・ローズに先制攻撃を仕掛け、さらにペイジを飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで苦しめた。次第に3人の容赦ない攻撃によりピンチに陥ったものの、サーシャ・バンクス、アレクサ・ブリスらロウ主力メンバー7人から救出されて形勢逆転。一気にアブソリューションを蹴散らした。

 ストーカーのように追ってくる“ペイジ軍団”とアスカには、新たな因縁が生まれそうだ。

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アスカ秒殺勝利 開始同時に飛びつき腕ひしぎ逆十字

ブルック(右)を飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで追い込むアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇27日(日本時間28日)◇米テネシー州ノックスビル・トンプソン・ボーリング・アリーナ


 前NXT女子王者アスカ(36=華名)が、デイナ・ブルック(29)から秒殺勝利を挙げた。前週に引き続き、ブルックとのシングル戦が組まれた。「アスカを研究してきた。試合開始と同時に仕掛けるわ」と宣言したブルックに対し、アスカはゴングと同時に飛びつきの腕ひしぎ逆十字固めを仕掛け、そのままギブアップに追い込んだ。

 試合後、アスカは会場に現れたペイジをリーダーとするユニット「アブソリューション」のメンバー3人に場外から取り囲まれた。にらみ合いが続き、一触即発ムードも漂ったものの、不敵な笑みを浮かべたペイジに対し、アスカは警戒しながらリングを後にした。

ペイジ(右端)と対峙(たいじ)するアスカ(左)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

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WWEイタミ、戸沢陽も在籍「205」昇格が決定

クルーザー級選手によるブランド「205 LIVE」に昇格が決まったヒデオ・イタミ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.


 WWEは21日(日本時間22日)、傘下のNXTに所属するヒデオ・イタミ(36=KENTA)がクルーザー級レスラーによるブランド「205 LIVE」に昇格すると発表した。

 WWEネットワークで放送された同ブランドの第1試合終了後、ヒデオ・イタミの映像が流れ「HIDEO ITAMI、COMING SOON」と予告された。デビュー戦の日程などの詳細は後日、明らかになる見通しだ。

 「205 LIVE」は16年11月からWWEネットワークで放送開始となった看板番組。クルーザー級のリミットとなる205ポンド(約93キロ)以下の選手たちが活躍し、元WWEクルーザー級王者の戸沢陽(32)、エンツォ・アモーレ、ネヴィル、カリスト、ブライアン・ケンドリックらが活躍している。ロウ大会のカードに組み込まれることも多く、イタミも同様の形で起用されるとみられる。

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アスカ顔面ビンタ受け本気!因縁ブルックを返り討ち

パワーあふれるブルック(右下)を下したアスカ(中央) (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日(日本時間21日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(36=華名)が、因縁のあるデイナ・ブルック(28)を返り討ちにした。

 先週のロウ女子軍5人目を決める決定戦を観戦していた際、突如、殴りつけてきた遺恨のあるブルックが相手。試合前、ブルックから「サバイバー・シリーズの出場機会をお前のせいで失った。だから、お前の無敗記録を私がつぶしてやる」とののしられたが、ゴングが鳴ればアスカペース。獲物を狙うかのような不敵な笑みを浮かべ、ロープ越しの卍(まんじ)固め、ランニングヒップアタックを決めて主導権を握り、時折、余裕の表情を浮かべた。

 この態度に怒り出したブルックから顔面に強烈なビンタを受けたが、逆にアスカが本気モードへ突入。肉体美あふれるブルックのパワーに屈することなく、バックブロー、スピンキックで相手の動きを止め、最後はバズソーキックで仕留めて勝利を飾った。

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前NXT女子王者アスカ、ロウ女子軍を勝利に導く

ロウ女子軍のアスカ(左)はスマックダウン軍のカーメラの頭部に強烈な蹴りを見舞う(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会サバイバー・シリーズ>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(36=華名)がロウ女子軍を勝利に導いた。ロウ女子軍の1人として、スマックダウン女子軍と5対5のイリミネーション戦に出場。キャプテンのアリシア・フォックスのもと、ナイア・ジャックス、サシャ・バンクス、ベイリーと同じコーナーに立ち、スマックダウン女子軍となるキャプテンのベッキー・リンチ、ナタリア、ナオミ、カーメラ、タミーナを迎え撃った。

 仲間が次々と脱落し、チーム最後の1人になったアスカはナタリア、タミーナとの1対2の劣勢に立たされた。相手2人の連携によるブレーンバスターなどを受ける数的不利な展開でも、アスカは孤軍奮闘。タミーナに飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めでタップを奪うと、ナタリアのシャープシューターも寸前で回避。そのままアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)を決めてギブアップに追い込んだ。最後まで勝ち残り、まさに「サバイバー」となったアスカは赤いTシャツのRAW(ロウ)の文字を両手で指さし、チームの勝利を喜んだ。4大大会「サバイバー・シリーズ」の大舞台でも、その実力を証明した。

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前NXT女子王者アスカ、ムーンのベルト奪取祝福

前王者アスカ(右端)とリーガルGM(左端)に祝福を受ける新NXT女子王者エンバー・ムーン(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー・ウォーゲームス>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(35=華名)がライバルとして争ったエンバー・ムーンのベルト奪取をリング上で祝福した。会場内でフィン・ベイラーやフナキとともに大会観戦。4ウエイ戦による同女子王座決定戦で、ムーンがニッキー・クロスから3カウントを奪って新女子王者が決まると、ウイリアム・リーガルGM(49)とともにリングへ登場。派手なレッドのドレス姿のアスカはムーンにチャンピオンベルトを手渡した。

 アスカは19日(同20日)に同地で開催されるPPV大会「サバイバー・シリーズ」で開かれるブランド対抗戦で、ロウ女子軍メンバーとして出場。スマックダウン女子軍と5対5のイリミネーション戦に臨む。

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カイリが善戦もWWE加入後初の王座戦でベルト逃す

マットに倒れる2人にトップロープから必殺のインセイン・エルボーを繰り出すカイリ・セイン(上)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー・ウォーゲームス>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 今年9月のメイ・ヤング・クラシックで優勝したカイリ・セイン(29=宝城カイリ)がWWE加入後、初の王座戦でベルト奪取を逃した。前NXT女子王者アスカ(35=華名)が返上して空位となった同王座決定4ウエイ戦に出場したが、先にエンバー・ムーンに同王座奪取を許した。

 ムーン、ペイトン・ロイス、ニッキー・クロスとととにセインも意地をぶつけ合って好勝負を展開した。ムーンにチョップの連打、さらに行進ポーズからの串刺しスピアーで攻め込んだ。ロイスに捕獲され、タランチュラを決められるピンチもあったが、クロスとロイスがマットに倒れ込んだ好機に素早くトップロープへ。必殺のインセイン・エルボーも繰り出した。

 ところがムーンの横やりで惜しくも2カウント。その直後、ムーンがクロスから3カウントを奪ってしまい、セインは王座を獲得できなかった。善戦しながら王座を逃したこともあり、セインは試合後、自らのツイッターで「決してあきらめません」とさらなる飛躍を誓っていた。

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アスカ女子更衣室乱入!王者フレアーをKO WWE

女子更衣室に乱入し、スマックダウンの女子選手を襲撃するアスカ(中央) (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇14日(日本時間15日)◇米ノースカロライナ州シャーロット・スペクトラムセンター


 ロウを主戦場とする前NXT王者アスカ(35=華名)が大乱闘を展開した。

 19日(同20日)の両ブランド対抗戦「サバイバー・シリーズ」でスマックダウン女子軍との5対5イリミネーション戦に臨むロウ女子軍の一員としてバックステージにあるスマックダウン女子控室に乱入した。

 ロウ軍キャプテンのアリシア・フォックス、ナイア・ジャックス、サーシャ・バンクス、ベイリーとともに、控室にいたスマックダウン女子選手を次々と襲撃。最後はスマックダウン女子王者になったばかりのシャーロット・フレアーを完全KOに追い込み、不敵な笑みを浮かべた。

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アスカ殴られ関西弁絶叫「なめんじゃねーぞ」WWE

場外でブルック(左)に回し蹴りを決めるアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇13日(日本時間14日)◇米ジョージア州アトランタ・フィリップスアリーナ


 前NXT女子王者・アスカ(36=華名)がロウ女子軍メンバーの1人として最後の代表決定戦を見届けた。

 19日(日本時間20日)にPPV大会サバイバー・シリーズでのブランド対抗戦でスマックダウン女子軍と5対5エリミネーション戦を控えるロウ女子軍。その残り1枠を懸けたミッキー・ジェームス、デイナ・ブルック、ベイリーによる第5代表選手決定マッチを視察した。

 3選手による白熱の攻防戦の最中、ジェームスのフェイスバスターでダメージを受けたブルックが場外に回避。

 心配して近づくアスカだったが、ブルックに殴られて挑発を受けるアクシデントに見舞われた。これに怒りが爆発した前NXT女子王者はブルックを場外で捕まえ、回し蹴りで報復。「なめんじゃねーぞ、この野郎!」と関西弁で絶叫し、会場の度肝を抜いた。

 なお試合はベイリーが勝利し、ロウ軍入りを決めた。

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アスカ5対5戦ロウ軍代表に 試合は「秒殺」勝利

コーツ(左)にアスカロックを仕掛けるアスカ(C)2017 WWE,Inc.AllRightsReserved.

<米プロレスWWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇英イングランド・マンチェスターアリーナ


 「一軍」昇格した前NXT女子王者・アスカ(36=華名)は、ロウ軍女子代表として大舞台に出場することが決まった。11月19日(日本時間20日)のPPV大会「サバイバー・シリーズ」ブランド対抗戦でスマックダウン女子軍との5対5のエリミネーション戦を控えているロウ軍の女子キャプテン、アリシア・フォックス(31)からメンバー入りの指名を受けた。

 ロウ昇格後、初めての英国遠征に臨むアスカは第2試合で、地元選手のステイシー・コーツとシングルで激突。容赦のない蹴りや踏みつけを連発し、腹部にパンチを浴びると「もっとこいやー!」と日本語で絶叫して挑発した。胸板や顔面に強烈なミドルキックをぶちこみ、フルネルソンの状態でコーツを尻からマットに落とすと、そのままアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)でギブアップに追い込んだ。

 開始ゴングから終了までわずか80秒ほどの「秒殺」勝利ながらも、マンチェスターのファンから大きな歓声を浴びていた。

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WWEアスカ、カレンに快勝「ナメんじゃねぇぞ!」

ステイシー・カレン(左下)を蹴りつけるアスカ (C) 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<米プロレスWWE:ロウ大会>◇30日(日本時間31日)◇米メリーランド州ボルティモア・ロイヤルファームアリーナ


 「一軍」昇格した前NXT女子王者・アスカ(36=華名)の勢いが止まらない。第4試合に登場し、ステイシー・カレンと激突。アスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)でギブアップを奪い、貫禄勝ちした。

 先制のバックブローを決め、一方的な展開を演出。顔面への蹴り、ヒザ蹴りの連打で圧倒し、さらに縦蹴りまで披露すると、時折、不敵な笑みを浮かべながらも、容赦なく攻め続けた。 カレンのヒジ打ちが偶発的に顔面に直撃するとアスカは闘志に火が付いたように、ドスの効いた大阪弁で「ナメんじゃねぇぞ! コノヤロー」と絶叫。背後からカレンを捕獲し、そのまま得意技で絞めあげて快勝した。

 9月にNXTからロウ昇格が発表され、10月22日のPPV大会TLCでオーストラリアの美女レスラー、エマに勝利してロウ白星デビューに成功。翌23日のウィスコンシン州大会でもエマに連勝していた。ロウ女子王者アレクサ・ブリスと対峙する時まで快進撃を続けそうだ。

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アスカ連勝、必殺技アスカロックでエマを返り討ち

ロウのテレビマッチに初登場したアスカ(右)はエマ戦に連勝し、勝ち名乗り(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<米プロレスWWE:ロウ>◇23日(日本時間24日)◇米ウィスコンシン州グリーンベイ・レッシュセンター


 WWE傘下となるNXTの前女子王者アスカ(36=華名)がテレビマッチデビュー戦でも白星発進した。ロウ初マットとなった22日(日本時間23日)のPPV大会TLCに続き、オーストラリアの美女レスラーとなるエマ(28)と再戦。得意技で返り討ちにした。

 序盤から寝技で腕ひしぎ十字固め、立ち上がってアームブリーカーからのヒップアタックで先制。エマからのラフ殺法に苦しむものの、観客から「レッツゴー、アスカ!」コールを浴びながら試合の主導権を握らせずに連続ビンタ、さらに投げっぱなしジャーマンも成功させた。逆転を狙うエマの丸め込みフォールを切り返し、必殺技アスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)に移行。ギブアップに追い込んだ。

 放送回数1200回を超え、全米テレビシリーズの中でも長い歴史を持つロウのテレビマッチ初登場でも存在感をみせつけたアスカ。ロウ2連勝で快進撃を続けそうだ。

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アスカロックで勝利!ロウデビュー戦エマからタップ

エマ(右)をアンクルロックで痛めつけるアスカ(a)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<米プロレスWWE:PPV大会TLC>◇22日(日本時間23日)◇米ミネソタ州ミネアポリス・ターゲットセンター


 WWE傘下となるNXTの前女子王者アスカ(36=華名)が白星で鮮やかなロウデビューを飾った。

 デビュー戦の対戦相手はアスカと対戦する権利をかけた勝ち残り5ウエイ戦で勝利したエマ(28)。腕ひしぎ十字固め、ヒップアタックと得意技でペースを握るかにみえたが、エマの場外からの髪をつかむ反則攻撃やランニングクロスボディを浴びた。激しい攻防が続いたものの、アスカはアンクルロックと原爆固めで勢いづき、最後はアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)を仕掛け、そのままタップを誘った。

 アスカは15年10月のNXTデビューから無敗記録を更新し続けている。8月19日(同20日)の防衛戦(ムーン戦)では右鎖骨を骨折。全治6~8週間との診断を受け、長期欠場中にNXT女子王座の返上を発表。9月にロウ昇格が発表され、「一軍」のPPV大会でのデビューという大舞台がスタンバイされていた。

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