上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

リコシェ、ダンと王者対決もエラ突然乱入し反則裁定

英国王者ピート・ダン(右端)と対戦したNXT北米王者リコシェ(左端) (C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXT大会>◇19日(日本時間20日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大学


ドラゴンゲートや新日本プロレスのジュニア戦線で活躍した現NXT北米王者リコシェ(29)が王者対決に臨んだ。WWE英国王者ピート・ダンと両王座を懸けて激突した。

王者同士の対決はお互いの実力を探りながらスタートし、ダンの得意の関節技で左腕を集中攻撃を受けたリコシェはトペ・スイシーダやシューティングスタープレスで果敢に攻め込んだ。両者いずれも互角の攻防をみせたが、リコシェがリバース式フランケンシュタイナーを決めて勢いづき、DDT、雪崩式フランケンシュタイナー、フェイスバスターと繰り出して追い詰めた。ダンの三角絞めなどでピンチに陥ると、これを強引に外して垂直落下式ブレーンバスターを成功させて両者ともにダウンという見応え十分の展開だった。

しかし抗争中のアンディスピューテッド・エラが突然、乱入して試合をぶち壊した。ウォー・ライダーズが駆けつけたものの、試合は反則裁定となってしまった。

関連するニュースを読む

美女インタビュアーのルネ・ヤングが実況に正式加入

WWEで初のフルタイムでの女性コメンテーターとなったルネ・ヤング(左端)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日(日本時間11日)◇米ルイジアナ州ニューオーリンズ・スムージー・キング・センター


WWEで美女インタビュアーとしておなじみのルネ・ヤングが、ロウの実況チームに正式加入することが発表された。WWE初のフルタイムでの女性コメンテーターとなる。

これまで実況席に入っていたマイケル・コール、コーリー・グレイブスとの3人で、今後のロウ中継をの担当するという。ヤングは12年から7年間、WWEの番組でインタビュアー、MCなどを担当。ロウ、スマックダウン、NXTなどに出演。中邑真輔、アスカらもインタビューを受けてきた。今年の女子トーナメント、メイ・ヤング・クラッシクでも、実況チームの一員として抜てきされていた。

関連するニュースを読む

カイリ・セインが圧勝 試合後はベイズラーを撃退

アンドラをフォールするNXT女子王者セイン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXT大会>◇5日(日本時間6日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大学


NXT女子王者の「海賊姫」カイリ・セインがシングル戦圧勝で貫禄を見せつけた。ステージの宝箱からベルトを取り出して入場し、トリッシュ・アンドラと対戦。敵のパワーファイトをうまく回避し、かかと落としからネックブリーカー2発を決め、試合の主導権を握った。裏拳、行進からのスライディングDを打ち込むと、コーナートップからのインセイン・エルボーで3カウントを奪取。王者としての実力を発揮した。

試合後、勝利のダンスを披露していると、目の前には前王者シェイナ・ベイズラーが登場。「せいぜい海賊の宝とかいうファンタジーを楽しんでおけ。私のリマッチ権で船は砲弾を食らうからな」と再戦要求された。その上で「今夜は海賊が泳げるかどうか見てみよう」との挑発を受け、強烈なクローズライン(ラリアット)まで浴びた。

襲撃したベイズラーをにらみつけたセインは「お返し」とばかりに裏拳からのスピアーで応戦。前王者を撃退してみせた。

前NXT王者ベイズラー(右)とにらみ合う現王者セイン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

カイリが鮮やか凱旋勝利「ベルトが帰国のお土産」

ライオット組を撃破し勝利するカイリ・セイン(撮影・加藤哉)

<WWE大阪公演>◇8月31日◇エディオンアリーナ大阪


WWE傘下のNXT女子王者カイリ・セイン(29)が、初の凱旋(がいせん)帰国で鮮やかな勝利を挙げた。

昨年6月のWWEとの契約後初となる日本での試合はサーシャ・バンクス、ベイリーと組み、ユニット「ライオット・スクワット」と6人タッグで対戦。サラ・ローガンを捕獲し、イカリ(変形逆エビ固め)などで追い詰め、最後はコーナートップからインセイン・エルボーで仕留めた。8月18日のNXTブルックリン大会で新王者となったセインは「ベルトが帰国のお土産になりました。日本でお披露目できるのがうれしい」とテンションを上げた。

WWE大阪公演に向け、取材に応じたNXT女子王者カイリ・セイン(右)と元WWEクルーザー級王者戸沢陽

関連するニュースを読む

セイン初凱旋快勝「日本にいた時よりパワーアップ」

ライオット組を撃破し勝利するカイリ・セイン(撮影・加藤哉)

<WWE大阪公演>◇31日◇エディオンアリーナ大阪


WWE傘下のNXT女子王者となったカイリ・セイン(29)が、6人タッグ戦で快勝し、初の凱旋(がいせん)帰国を飾った。

女子プロレス団体スターダムを退団し、昨年6月にWWEと契約後、初となる日本での試合。ロウで活躍するサーシャ・バンクス、ベイリーの仲良しペアと組み、ヒール3人組ユニット「ライオット・スクワット」と対戦した。先発で出たセインは敵リーダーのルビー・ライオットの挑発を受けると怒りをあらわにしながらファイト。バンクスとベイリーの好サポートを受けながら、試合の流れをつかむと、サラ・ローガンには「いくぞ、大阪!」のかけ声から逆水平チョップの連打を披露した。

さらにスピアーでサラ・ローガンの動きを止め、行進ポーズからのスライディングD、イカリ(変形逆エビ固め)、コーナートップからのエルボーでマットに倒した。最後は再びコーナートップから右ひじを打ち込むインセイン・エルボーでローガンを仕留め、12分44秒、片エビ固めで自ら勝利を奪った。

8月18日のNXTブルックリン大会で新王者となったセインは入場時からNXT女子王座のベルトを巻いて登場し、観客から大きな握手を浴びた。「初凱旋で、何かおみやげを持ってこれたらと思っていたので、日本でこのベルトをお披露目できるのがうれしく思います」と感慨深げ。昨年の女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシック優勝から一気に勢いづくかと思われたが、NXT女子ベルト獲得までに約1年もかかった。

「向こうで言葉の面ですごく苦労して、一時期は鬱(うつ)っぽくなって…。米国やプロレスが向いていないんじゃないかと自信をなくていたけれど(NXTブルックリン大会では)2万人のお客さんの前でセミファイナルで、プレッシャーの中で楽しみながらベルトが巻けた」。

今年6月には同じくスターダムを退団した紫雷イオがWWE入りを発表。現在は米フロリダ州にあるWWEパフォーマンスセンターで一緒にトレーニングを積んでいる。NXT大会で1度タッグも組んだという紫雷の存在に「お互いの試合でプロレスの意見交換できるのがうれしい。切磋琢磨して、これからタッグを組むのか、対立するのか、どちらになってもいいものをみせられるかな」と声を弾ませた。

試合勝利後、セインはファンに何度もNXT女子ベルトを掲げ、最後にベイリーとバンクスに両手を挙げられて祝福されるシーンもあった。「日本にいた時よりもパワーアップしている。日本と米国のプロレスの良さはどっちもあって。それをうまくミックスしていきたいと思います」。セインの米国での航海には大きな風が吹いている。

◆カイリ・セイン 本名宝迫香織。1988年(昭63)9月23日、山口・光市生まれ。光高時代にはヨット部所属で、06年高校総体で優勝。国体も4位。法大でもヨットの世界ジュニア日本代表も経験。タレント活動などを経て、11年8月から女子プロレス団体スターダムに入門。宝城カイリのリングネームで、12年1月、愛川ゆず季戦でプロデビュー。次々と同団体のベルトを獲得し、17年6月にWWEと契約。同年の女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシックで優勝し、傘下のNXTで活躍。155センチ、52キロ。

WWE大阪公演に向け、取材に応じたNXT女子王者カイリ・セイン(右)と元WWEクルーザー級王者戸沢陽

関連するニュースを読む

リコシェNXT北米王座奪取、得意空中戦で王者葬る

NXT北米王座を奪取したリコシェ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー大会>◇18日(日本時間19日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレイズセンター


 新日本プロレスのジュニアヘビー級戦線でも活躍した「ミスター・ハイフライ」リコシェが、NXT北米王座を奪取した。

 同王者アダム・コールに挑戦。「コールの名前はベルトから消され、リコシェに置き換えられる」と王座奪取に自信たっぷりの挑戦者は、トップレベルの攻防を展開。得意の空中戦に持ち込んだものの、コールのカウンタースーパーキック、ラスト・ショットを食らった。

 辛うじて2カウントで返したリコシェは背後からのコールの攻撃をかわし、フランケンシュタイナーで迎撃。さらにトップロープからの攻撃をエプロンに回避しようとした王者に対し、トップロープを飛び越えてハリケーンラナで場外に投げ飛ばした。最後はトップロープから630スプラッシュを豪快に成功させて3カウントを奪い、激闘を制した。

関連するニュースを読む

「海賊姫」セインWWE初戴冠 NXT女子王座獲得

日本人2人目となるWWEのNXT女子王座を獲得したカイリ・セイン(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー大会>◇18日(日本時間19日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレイズセンター


 「海賊姫」カイリ・セイン(宝城カイリ=29)がアスカに続き、日本人2人目となるNXT女子王座を初戴冠した。

 同王者シェイナ・ベイズラーに挑戦。「シェイナは私の闘争心を見ることになる。そして私がNXT女子王者になる」との決意を胸に立ち向かったセインは序盤から王者の右足殺しに苦しみ、劣勢に陥った。右足を引きずりながらも「カモーン!」と挑発。平手打ち3発に裏拳、スライディングDと波状攻撃を加えて闘争心をむき出した。

 さらにセカンドロープからのインセインエルボーで右ひじを相手腹部に打ち込むと、追撃を回避して場外へ逃げた王者に対し、ダイビングクロスボディー、さらにトップロープから再びインセインエルボーをたたき込む怒濤(どとう)攻撃を仕掛けた。ベイズラーの粘り強さ手を焼き、逆に切り返されてキリフダクラッチ(裸絞め)に捕まった。意識が遠のきながらも何とかロープに回避。3発目のインセインエルボーを迎撃され、再びキリフダクラッチを食らったが、素早く後方回転すると、そのままフォールして3カウントを奪取した。

 一瞬のスキを逃さず、勝利をつかみ取ったセインは、17年の女子トーナメントのメイ・ヤング・クラシック決勝に続き、ベイズラーを下した。これで8月31日のWWE大阪公演(エディオンアリーナ大阪)には、NXT女子王者として凱旋(がいせん)帰国することになった。

NXT女子王者シェイナ・ベイズラー(左)と額を突き合わせてけん制し合うカイリ・セイン(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

関連するニュースを読む

「海賊姫」カイリ、アリーヤ戦圧勝し王座戦に弾み

アリーヤに必殺技のイカリ(変形逆エビ固め)を仕掛けるカイリ・セイン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWE傘下となるNXTの「海賊姫」カイリ・セイン(宝城カイリ=29)が圧勝劇で王座戦に弾みをつけた。15日(日本時間16日)の米ウインターパーク大会でアリーヤ戦に臨み、スピアー、スライディングD、インセイン・エルボーで圧倒。あえてフォールせず、さらにインセイン・エルボー2連発からの必殺イカリ(変形逆エビ固め)でギブアップに追い込んだ。

 試合後、18日のNXTテイクオーバー大会(米ブルックリン)で挑戦するNXT女子王者シェイナ・ベイズラーとにらみ合いを展開し、最後の火花を散らした。(デーブ・レイブル通信員)

関連するニュースを読む

海賊姫セイン圧勝、ベイスラーとにらみ合い火花

アリーヤに必殺技のイカリ(変形逆エビ固め)を仕掛けるカイリ・セイン (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇15日(日本時間16日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大


 「海賊姫」カイリ・セイン(29)が、NXT女子王座挑戦に向けて弾みをつける勝利を飾った。

 18日に米ブルックリンで開催されるNXTテイクオーバー大会で挑む王者ジェイナ・ベイスラーが見守る中、アリーヤとのシングル戦に臨んだ。スピアー、スライディングDで圧倒すると、コーナートップからインセイン・エルボーを成功。大ダメージのアリーヤに対し、あえてフォールせずにベイズラーをにらみつけ、さらにインセイン・エルボーを2連発した。1度はフォールに入ってものの、カウント2でやめて相手を持ち上げ、最後はベイズラーを挑発するように指さし、イカリ(変型逆エビ固め)でギブアップを奪った。気迫あふれるカイリは、挑発に乗ってベルトを掲げたベイズラーとにらみ合い、最後の火花を散らした。

関連するニュースを読む

海賊姫セイン、ベイズラーに不意打ち食らい対立激化

NXT女子王者ベイズラーへの攻撃をレフェリーに制止され、悔しそうな表情を浮かべたセイン (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇1日(日本時間2日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大学


 NXTの「海賊姫」ことカイリ・セイン(29)が、18日のブルックリン大会で控えるNXT女子王座挑戦を前に、同王者シェイナ・ベイズラー(37)との対立を激化させた。

 キャンディス・レラエと対戦したベイズラーがキリフダクラッチ(裸絞め)でタップを奪って勝利。試合終了後もキリフダクラッチでレラエを追撃したため、レフェリー2人も駆けつける事態に。すると制止しようとセインも救出に駆けつけた。倒れたままのレラエに寄り添うと、ベイズラーに背後から蹴りつけられて怒り心頭。鋭い目つきで王者に襲い掛かろうとしたが、レフェリーに制止されて追いかけることができなかった。悔しがるセインに対し、あざ笑いながらリングを後にしたベイズラー。先週の契約調印式での挑発合戦に続き、両者の関係はヒートアップするばかりだ。

関連するニュースを読む

松本浩代がWWEメイ・ヤング・クラシック参戦

松本浩代(17年11月撮影)


 WWEは1日(日本時間2日)、日本女子マットのOZアカデミーやスターダムなどにフリーとして参戦している松本浩代(32)が今夏開催の女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシック第2回大会に参戦すると発表した。WWE公式サイトでは松本の「破壊する女」「レディーゴジラ」をニックネームや、ロックドロップ、バリエーション豊富なパワーボム(デビル雅美直伝ライガーボムなど)の得意技などを紹介している。

 同トーナメントには、6月末にWWE入りが発表され、米フロリダ州のWWEパフォーマンスセンターで練習を開始している元スターダム紫雷イオ(28)や女子プロレス団体センダイガールズ代表でプロレスラーの里村明衣子(38)の参戦が発表済み。世界12カ国から32人の女子レスラーが出場する。8月8、9日に米フロリダ州オーランドのフルセイル大で準決勝まで開催される見通しで、決勝は10月28日、米ニューヨークで開催されるWWE初の女子選手のみのPPV大会エボリューション(米ニューヨーク)で行われる予定。WWE殿堂入りの名女子レスラーとなるメイ・ヤングから命名された同トーナメントは初開催となった昨年、世界13カ国から集結した32選手で争われ、NXTで活躍中の「海賊姫」カイリ・セイン(宝城カイリ)が優勝。現NXT女子王者シェイナ・ベイズラー(米国)が2位だった。

関連するニュースを読む

WWE大阪公演に戸沢陽、海賊娘カイリ・セイン参戦

8月31日WWE大阪公演に参戦が決まった元WWEクルーザー級王者戸沢陽(左)とNXTのカイリ・セイン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEジャパンは31日、8月31日のWWE大阪公演(エディオンアリーナ大阪)にクルーザー級によるブランド、205Liveで活躍する元同級王者戸沢陽、NXT女子戦線で存在感を示すカイリ・セインの参戦を発表した。

 対戦カードも決まり、戸沢はドリュー・グラックとともにトリプルスレット形式でWWEクルーザー級王者セドリック・アレクサンダーに挑戦。またカイリ・セインは、ロウで活躍するベテランのミッキー・ジェームズとシングルで対戦する。セインは8月18日のNXTブルックリン大会でNXT女子王者シェイナ・ベイズラーへの挑戦が決まっている。ベルトを保持しての凱旋(がいせん)帰国となるかに注目が集まる。

 この大阪公演には、WWE所属として初来日となるロンダ・ラウジーや新日本プロレスでも活躍したフィン・ベイラーをはじめ、ローマン・レインズ、セス・ロリンズ、「巨獣」ブラウン・ストローマンらロウ所属のスーパースターが日本にやってくる。

関連するニュースを読む

里村明衣子 WWE参戦「日本のレジェンド」と紹介

17年10月、ボディービルのコンテストに参加した里村明衣子(左)


 WWEは27日(日本時間28日)、女子プロレス団体センダイガールズ代表でプロレスラーの里村明衣子(38)が今夏開催の女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシック第2回大会に参戦すると発表した。

 WWE公式サイトで「日本のレジェンド」として紹介され、デビューから23年の経歴を誇る日本最後のボスとして紹介されている。6月末にWWE入りが発表され、米フロリダ州のWWEパフォーマンスセンターで練習を開始している元スターダム紫雷イオ(28)の参戦も発表済みで、世界12カ国から32人の女子レスラーが出場する。

 8月8、9日に米フロリダ州オーランドのフルセイル大でトーナメントが開催され、決勝は10月28日、米ニューヨークで開催されるWWE初の女子選手のみのPPV大会エボリューションで行われる予定。WWE殿堂入りの名女子レスラーとなるメイ・ヤングから命名された同トーナメントは初開催となった昨年、世界13カ国から集結した32選手で争われ、NXTで活躍中の「海賊姫」カイリ・セイン(宝城カイリ)が優勝。現NXT女子王者シェイナ・ベイズラー(米国)が準優勝していた。

関連するニュースを読む

WWEセインが女子王座調印式でベイズラーと火花

NXTリーガルGM(中央)の立ち会いでNXT女子王座戦の調印式に臨んだ王者ベイズラー(右端)と挑戦者セイン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇25日(日本時間26日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大


 NXT女子王座挑戦権を獲得した「海賊姫」ことカイリ・セイン(29)が、同王者シェイナ・ベイズラー(37)とバチバチの挑発合戦で火花を散らした。

 NXTウィリアム・リーガルGMの立ち会いのもと、王者とともに契約調印式に登場した。同GMから昨年のメイ・ヤング・クラシック決勝の再戦となると告げると、先にベイズラーから挑発スタート。同決勝でセインに敗れていた王者は「みんな再戦っていうけど、私はすでにカイリを倒している。カイリはメイ・ヤング以降、何も成し遂げてないし、過去の栄光にすがっているだけ」と王者らしく、上から目線で侮辱してきた。

 セインは黙って契約書にサインすると「お互い、わかってるでしょ。私はあんたを倒せるわ」と堂々と応戦。ベイズラーのサインを見届けると、王座戦の開催される8月18日のNXTブルックリン大会を意識しながら「ブルックリンで私はあんたを倒す」と、鋭い眼光でにらみつけた。

 セインは1週間前となる18日の米ウインターパーク大会で、ニッキー・クロス、キャンディス・レラエとの3選手による挑戦者決定戦に臨み、勝利を挙げて挑戦権をゲットしていた。

関連するニュースを読む

WWE史上初!10月女子選手のみのPPV大会開催

WWE初の女子選手のみのPPV大会開催発表をステージで耳にするWWE女子選手たち(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇米オハイオ州シンシナティ・USバンク・アリーナ


 WWEで初の試みとなる、女子選手のみのPPV大会エボリューションが10月28日に開催されることが正式発表された。

 花道ステージにロウ、スマックダウン、205Live、NXTという各ブランドの選手たちが集結する中、ビンス・マクマホン会長、最高執行責任者のトリプルH、ロウのステファニー・マクマホン・コミショナーがリングに登場した。

 最初にトリプルHが女子選手たちにこれまでの活躍に感謝の気持ちを伝えると、続けてステファニーが「女子選手たちはメインイベントを務めるようになり、ディーバからスーパースターとなり数々のバリアーを壊してきた。そして、また新たな歴史を作ることになる。私たちは10月28日にWWE史上初となる(新旧)50人を超える女子スーパースターのみによるPPV大会を開催します」と声高々に発表した。ステージにいたアスカら女子選手たちは抱き合って喜んだ。

 女子のみのPPV大会エボリューションには、ロウ、スマックダウン、NXT、NXT・UK各ブランドの女子王座戦、そして8月開催の女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシック決勝戦も開催。元UFCバンタム級王者ロンダ・ラウジーをはじめ、シャーロット・フレアー、ロウ女子王者アレクサ・ブリス、サーシャ・バンクス、スマックダウン女子王者カーメラ、ナイア・ジャックス、アスカ、WWE殿堂入りするレジェンドのトリッシュ・ストラタス、リタなどが参加することも決まった。

WWE史上初となる女子選手によるPPV大会エボリューションのロゴ(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

関連するニュースを読む

ヴェラスケス、プロレス練習を開始「楽しみに」


 元UFCヘビー級王者ケイン・ヴェラスケス(35=米国)が、米フロリダ州オーランドのWWEパフォーマンスセンターでプロレスの練習を開始した。19日(日本時間20日)、WWE公式サイトで公開されたもので、WWE傘下のNXT所属選手とともにトレーニング。ウエイトトレなどもこなしたヴェラスケスは「ここに来て多くのことを学べると楽しみにしていた。小さい頃からこのスポーツのファン。今、それに参加できている」と充実感を口にした。

 ヴェラスケスは10年10月、当時のUFCヘビー級王者だった現WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーを1回TKOで下し、無敗のまま同級王座を獲得。12年にも当時の王者ジュニオール・ドス・サントスを下して2度目の王座戴冠を果たした。16年7月の勝利を最後にUFCで試合をしていなかった。今年4月、元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーがWWEデビューし、話題になったばかり。ヴェラスケスの動向に注目が集まる。

関連するニュースを読む

カイリ・セイン「海賊姫」から女王へ 挑戦権を獲得

レラエにイカリ(変則逆エビ固め)を決めるセイン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇18日(日本時間19日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大


 NXTの「海賊姫」カイリ・セイン(29)がNXT女子王座の次期挑戦権をゲットした。

 解説席で同王者シェイナ・ベイズラーが見守る中、ニッキー・クロス、キャンディス・レラエとの3選手による挑戦者決定戦に臨んだ。クロスにスピアーを決め、レラエをイカリ(変形逆エビ固め)で捕まえ、主導権を握った。場外でクロスがレラエにDDTを決めれば、セインも負けじとエプロンからクロスにカブキエルボーをたたき込むなど、3選手が入り乱れる激しい攻防を展開した。

 クロスにスープレックス3連発を決められ、さらにコーナートップにまで乗せられたセイン。ピンチに陥ったが、レラエがクロスを捕まえてフォールに入った。その隙を逃がず、セインはコーナーで立ち上がると必殺のインセイン・エルボーを2人にたたき込み、レラエから3カウントを奪取した。これで8月18日、米ブルックリンで開催されるNXTテイクオーバー大会で、王者ベイズラーに挑戦することが決まった。

クロスとレラエに向けてインセインエルボーを狙うセイン(上)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

関連するニュースを読む

「伝説的レスラー」マサ斎藤さんをロウ大会で追悼

WWEが全米生中継のロウ大会冒頭で流したマサ斎藤さんの訃報 (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇16日(日本時間17日)◇米ニューヨーク州バファロー・キーバンクセンター


 25年以上長寿テレビ番組となる全米生中継のロウ大会冒頭で、14日に死去したマサ斎藤さん(享年75)を追悼した。

 斎藤さんは81年からWWEの前身となるWWFに参戦。ミスターフジとの日系ヒールコンビで、WWFタッグ王座も獲得。またWWF以外でもNWAやAWAなど米マットでトップヒールとして活躍していた。

 現在、WWEスマックダウンに所属する元新日本プロレスの中邑真輔は自身のツイッターで「伝説的な日本のレスラー、マサ斎藤さん。安らかに眠る」と英語でコメント。また現在、WWEパフォーマンスセンターを仕切るNXTのGMでもあるウイリアム・リーガルも新日本プロレスに参戦していた94~97年当時を振り返りながら「伝説的な日本のレスラー、マサ斎藤さんの死去を聞き、悲しい。日本で多くの時間を過ごし、マサさんはいつもよくしてくれた。われわれの仕事の中で彼の名前と『サイトウ・スープレックス』は生き続けるだろう」とツイッターでつづっていた。

関連するニュースを読む

US王者中邑真輔「毒蛇」オートンとの抗争勃発か

US王座を獲得した中邑真輔(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会エクストリーム・ルールズ>◇15日(日本時間16日)◇米ペンシルベニア州ピッツバーグ・PPGペインツアリーナ


 スマックダウンの中邑真輔(38)が、電光石火の秒殺フォール勝ちで第157代US王者となった。

 6月25日に警察犬にかまれ、その翌日に中止となっていたUS王者ジェフ・ハーディ(40)への挑戦が実現。WWEでグランドスラムを達成している実力者に対し、ゴング前にレフェリーの死角を突き、ローブロー(急所攻撃)を成功させた。試合開始のゴングと同時に大ダメージでうずくまるハーディに必殺技キンシャサをクリーンヒットさせ、そのまま3カウントを奪った。試合タイムは5秒ほどの秒殺劇だった。

 試合後のインタビューでローブローに関して問われた中邑は「ハードな試合だったが、最後はキンシャサをジェフに決めて3カウント。オレがUS王者になったよ」と自らのペースでコメント。早速、17日のスマックダウン大会でハーディとの防衛戦が発表され「何があっても目を離しちゃいけない。変化を見届けるため、十分な時間を空けて」と自らのツイッターにつづった。

 WWE傘下のNXT王座獲得以来、2本目のWWEでの王座獲得。昨年5月のスマックダウン昇格後では初めてとなるベルトだ。WCW時代の佐々木健介、TAJIRIに続く日本勢のUSベルトを掲げ、勝利をアピールしていると、5月に左ひざ内側半月板の手術を受けて長期離脱していた「バイパー(毒蛇)」ランディ・オートンの登場を許した。場外に出た中邑は距離を取りながらにらみ合いを展開。リングに倒れ込んだハーディの股間にストンピングし、リングを立ち去ったオートンとの関係も気になるところ。「毒蛇」の登場に中邑は「ナイスではない」と困惑の表情を浮かべた。

 スマックダウンではWWEヘビー級王座に続く、2番目のベルトとなるUS王座。新日本プロレス時代にIWGPインターコンチネンタル王者として輝いた時のように、新US王者中邑が躍動する時が来た。

US王座を獲得した中邑真輔(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

関連するニュースを読む

WWE紫雷イオ、8月メイ・ヤング・クラシック出場

WWE加入を表明する紫雷(撮影・林敏行)


 女子プロレス団体スターダムを退団し、WWE入りした紫雷イオ(28)が今夏開催のWWE女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシック第2回大会に参戦することが13日(日本時間14日)、発表された。

 6月30日のWWE日本公演で新加入が発表された後、渡米して米フロリダ州にあるWWEパフォーマンスセンターで練習を開始している。またキャシー・カタンツァーロ(米国)、ニコル・マシューズ(カナダ)、プログレス女子王者ジニー(英国)の出場も合わせて発表された。既に元ディーバズ王者ケイト・リン(米国)、レア・リプリー(オーストラリア)の出場も決定済み。世界12カ国から32選手が出場する予定だ。

 同トーナメントは8月8、9日に米フロリダ州オーランドのフルセイル大学で開催されることが決定。WWE殿堂入りの名女子レスラーとなるメイ・ヤングから命名された大会で、初開催となった昨年は世界13カ国から集結した32選手で争われ、NXTで活躍中の「海賊姫」カイリ・セイン(宝城カイリ)が優勝。現NXT女子王者シェイナ・ベイズラー(米国)が準優勝していた。

関連するニュースを読む

カイリ・セイン、王者に宣戦布告「再び倒してやる」

ヴァネッサ・ボーン(下)にイカリ(変形逆エビ固め)を決めるカイリ・セイン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇11日(日本時間12日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大


 NXTの「海賊娘」ことカイリ・セイン(29)がライバルに快勝し、NXT女子王者に宣戦布告した。

 会場からのカイリ・コールで迎えられながら、ヴァネッサ・ボーンとのシングル戦に臨んだ。コーナーに追い込んだ相手にだまし討ちし、額にデコピンを食らわせて心理的に優位に立つと、ドラゴンスクリュー、アンクルロックを決めて主導権を握った。ボーンのサモアンドロップを浴びると、スピアーで応戦。「カモーン」と声を張り上げ、行進ポーズからのスライディングDをたたき込んだ。

 コーナートップから必殺のインセインエルボーを狙った際、ボーンに捕まってリングに落とされたものの、最後は隙を突いてイカリ(変形逆エビ固め)で絞めあげ、タップを奪って勝利した。試合後マイクを握ったセインは「(NXT女子王者)シェイナ・ベイズラーは強いけど一度倒しているからね。再び倒してやる! 私はNXT女子王座という宝物のために来たんだから。アホーイ!!」と宣戦布告した。

 また18日のNXT大会では、次期挑戦者決定戦としてセイン、ニッキー・クロス、キャンディス・レラエ、ビアンカ・ブレアによる4WAY戦が発表された。この勝者が8月18日のNXTテイクオーバー大会(米ブルックリン)で王座に挑戦することになる。セインは勝ち残ることができるか-。

関連するニュースを読む

WWEサミ・ゼインが長期欠場へ 両肩の手術受ける


 WWEロウのスター、サミ・ゼイン(34=カナダ)が肩の手術を受け長期欠場することが、24日までに分かった。

 中邑真輔のNXTデビュー戦の相手を務めたゼインは、17日のPPV大会でラッシュリーと対戦し敗北後に米アラバマ州へ移動。右肩の検査を受け、21日に手術した。また、15年5月のロウデビュー戦で痛めた左肩も、今回同時に手術したという。ゼインは「来年4月6日のレッスルマニア35大会前に復帰したい」。(デーブ・レイブル通信員)

関連するニュースを読む

今年も開催WWE女子「メイ・ヤング・クラシック」

昨年に引き続き、今年も開催される女子トーナメント、メイヤング・クラシック(C)2018WWE,Inc.All Rights Reserved


 昨年初めて開催されたWWEの女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシックが今年も8月8、9日に米フロリダ州オーランドのフルセイル大学で行われることが21日(日本時間22日)に発表された。

 WWE殿堂入りの名女子レスラーとなるメイ・ヤングから命名された同トーナメントで、昨年は世界各13カ国から集結した32選手で争われ、現在、NXTで活躍中のカイリ・セイン(宝城カイリ)が優勝した。なお今年は世界12カ国から32選手が集結する。出場選手は後日発表される。

 WWEの最高執行責任者(COO)で、元同団体ヘビー級王者のトリプルHは「私たちはメイ・ヤング・クラシックを再び開催できること、そして世界中から集まった32人の女子トップタレントによる世界的なショーケースをお見せできることにとても興奮しています。昨年の大会はWWEの女子改革における重要な標石となりました。そして今年のイベントがさらなる壁を突破することになるでしょう」とコメントした。

関連するニュースを読む

セイン因縁相手に雪辱も「もう過去。私の船は前進」

レイシー・エバンス(右)を腕ひしぎ逆十字固めで追い詰めるカイリ・セイン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大学


 NXTの「海賊姫」カイリ・セイン(宝城カイリ=29)が因縁の相手に雪辱の勝利を挙げた。先月上旬の襲撃で右パンチを浴びてダウン、同24日の大会ではカウンターパンチを食らってフォール負けしたレイシー・エバンス(28)とのシングル戦に臨んだ。

 体格に勝るエバンスからカウンターのヒザ攻撃やボディースラムを浴びて劣勢の展開となったが、相手の月面水爆を間一髪で回避。その後、叫びながらのこん身のスピアーを3連発、さらに行進ポーズからのスライディングDと波状攻撃を繰り出した。さらに相手の右腕を腕ひしぎ逆十字固めで絞りあげ、ペースを奪い返した。最後はコーナートップからの豪快なインセインエルボーをエバンスの腹部にたたき込んで3カウントを奪取し、鮮やかなリベンジ白星を飾った。

 試合後、セインは自らのツイッターを更新し「今回は勝利したが、もう過去のこと。私の船は前進する!」と未来を見据えた。その未来とはNXT女子王座奪取だろう。セインの新たな“航海”が始まりそうだ。

エバンス(下)にインセインエルボーを打ち込むカイリ・セイン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

関連するニュースを読む

「海賊姫」カイリ・セイン、因縁のエバンスに惜敗

エバンス(右)に絞めあげられるセイン コピーライト 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇23日(日本時間24日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大


 「海賊姫」カイリ・セイン(宝城カイリ=29)が因縁の相手に惜敗した。レイシー・エバンスとのシングル戦に臨むと、すぐにドロップキックで先制。

 「海賊、なめんなよ!」と挑発し、白熱したファイトを展開した。スピアー、行進ポーズからのスライディングDを成功させ、場外に逃げたレイシーに追い打ちのカブキエルボーもさく裂。完全にペースをつかんでいたものの、コーナートップから攻撃を繰り出すと、レイシーのカウンターパンチをもろに浴びてしまった。そのままダウンし、レイシーにフォールされてしまった。

関連するニュースを読む

「ハイフライヤー」リコシェ、宿敵に裏切られ敗れる

勝ち名乗りを受けるサリバン(奥)の目の前で大の字に倒れるリコシェ (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇23日(日本時間24日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大


 「ハイフライヤー」リコシェがライバルの裏切りでフォール負けを喫した。16日の前週大会で、NXT王座次期挑戦者決定戦を乱入でぶち壊したラーズ・サリバンに対し、同挑戦権を争ったライバルのベルベティーン・ドリームとタッグを結成して2対1のハンディ戦に臨んだ。

 ドリームにサリバンの動きを封じてもらったリコシェはスワンダイブ式ミサイルキック、さらにダブルスーパーキック、ダブルフォールと連携したチームワークを発揮。数的優位を生かし、パワーに勝る巨体を誇る相手の攻撃をはねのけ、ドリームのクロスボディ、リコシェも450スプラッシュと大技を決め、追いつめた。ところが技を狙うリコシェが、ドリームに裏切られ、ローリングデスバレードライバーを食らってしまった。「くたばれ」と吐き捨て、リングを立ち去ったドリームを横目に、立ち上がれない状況に陥ると、最後はサリバンのフリーク・アクシデントを食らってフォール負け。まさかのハンディ戦で黒星を喫した。

関連するニュースを読む

「海賊姫」カイリ・セイン、エバンスにリベンジ

場外へ逃げるレイシー・エバンス(下)とトップロープから見下ろすカイリ・セイン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇16日(日本時間17日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大


 「海賊姫」カイリ・セイン(宝城カイリ)がレイシー・エバンスにリベンジを果たした。

 因縁が続いているエバンスのブランディ・ローレンとのシングル戦終了後に乱入。右パンチ一撃で快勝し、勝利をアピールしながら退場したエバンスに向けて飛び掛かった。

 前回の試合後にノックアウトされた「お返し」とばかりにエバンスをエプロンへとたたきつけ、リングに放り込むと、そのままコーナートップからインセインエルボーの態勢へ。慌ててリングから場外へと飛び出して逃亡したエバンスを見届け、セインは望遠鏡をのぞき込む決めポーズで、会場をわかせていた。

関連するニュースを読む

リコシェ次期NXT王座挑戦権獲得出来ず WWE

ラーズ・サリバン(手前)の襲撃で倒れ込むリコシェ(右端) (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇16日(日本時間17日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大


 ドラゴンゲートや新日本プロレスで活躍したハイフライヤーのリコシェが次期NXT王座挑戦権を獲得できなかった。

 次期挑戦権を賭け、ベルベティーン・ドリームとシングル激突。高い身体能力を武器に攻め込んだものの、巧みに決定打を回避するドリームに手を焼いた。

 お互いの意地が激突したファイトで、会場から大歓声がわき起こった直後、まさかのラーズ・サリバンによる乱入で試合がぶち壊された。「王座戦はオレのものだ」と叫びながらサリバンに両者が倒され、試合はノーコンテストに終わってしまった。

ベルベティーン・ドリーム(下)とNXT王座の次期挑戦権を懸けて対戦したリコシェ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

関連するニュースを読む

アスカ、王者ブライアンらWWE日本公演に追加参戦

6月のWWE日本公演への参戦が発表されたアスカ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEジャパンは17日、東京・両国国技館で開催する今年の日本公演(6月29、30日)に元NXT女子王者アスカ、元世界ヘビー級王者ダニエル・ブライアンらの追加参戦を発表した。

 4月8日のレッスルマニア34大会で当時のスマックダウン女子王者シャーロット・フレアーとの激闘を経て、ロウからスマックダウンに移籍したアスカが出場。さらには負傷引退から約2年ぶりに電撃復帰したブライアンが5年ぶりの来日を果たし、ザ・ミズも参戦することが追加で発表された。

 既にスマックダウン勢の中邑真輔をはじめ、WWEヘビー級王者AJスタイルズ、ルセフ、ニューデイ、シャーロット・フレアー、ベッキー・リンチ、ナオミらの出場が発表されていた。

6月のWWE日本公演参戦が発表された元世界ヘビー級王者ブライアン (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

関連するニュースを読む

「明日の女帝」アスカがスマックダウン女子王座挑戦

スマックダウン女子王者カーメラ(右)と向き合うアスカ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇15日(日本時間16日)◇ロンドン・O2アリーナ


 WWE傘下となるNXTの元女子王者アスカ(36)が6月17日に米シカゴのオールステートアリーナで開催されるPPV大会マネー・イン・ザ・バンクでスマックダウン女子王座に挑戦することが決まった。

 ペイジGMの指名で、リング上の現王者カーメラ(30)の前に登場。挑発するように不敵な笑みを浮かべながら圧倒的なオーラを放った。強烈なプレッシャーに、カーメラもベルトを抱えながら退散した。

 アスカは15年10月のWWEデビューから連勝記録を持続し、4月8日の祭典レッスルマニア34大会で、当時のスマックダウン女子王者シャーロット・フレアーに挑戦してWWE初黒星を喫した。それでも267連勝をマークし「明日の女帝」とのニックネームがついた。日本人ではブル中野以来2人目のWWE女子王座獲得の期待がかかる。

関連するニュースを読む