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アスカ顔面ビンタ受け本気!因縁ブルックを返り討ち

パワーあふれるブルック(右下)を下したアスカ(中央) (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日(日本時間21日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(36=華名)が、因縁のあるデイナ・ブルック(28)を返り討ちにした。

 先週のロウ女子軍5人目を決める決定戦を観戦していた際、突如、殴りつけてきた遺恨のあるブルックが相手。試合前、ブルックから「サバイバー・シリーズの出場機会をお前のせいで失った。だから、お前の無敗記録を私がつぶしてやる」とののしられたが、ゴングが鳴ればアスカペース。獲物を狙うかのような不敵な笑みを浮かべ、ロープ越しの卍(まんじ)固め、ランニングヒップアタックを決めて主導権を握り、時折、余裕の表情を浮かべた。

 この態度に怒り出したブルックから顔面に強烈なビンタを受けたが、逆にアスカが本気モードへ突入。肉体美あふれるブルックのパワーに屈することなく、バックブロー、スピンキックで相手の動きを止め、最後はバズソーキックで仕留めて勝利を飾った。

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前NXT女子王者アスカ、ロウ女子軍を勝利に導く

ロウ女子軍のアスカ(左)はスマックダウン軍のカーメラの頭部に強烈な蹴りを見舞う(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会サバイバー・シリーズ>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(36=華名)がロウ女子軍を勝利に導いた。ロウ女子軍の1人として、スマックダウン女子軍と5対5のイリミネーション戦に出場。キャプテンのアリシア・フォックスのもと、ナイア・ジャックス、サシャ・バンクス、ベイリーと同じコーナーに立ち、スマックダウン女子軍となるキャプテンのベッキー・リンチ、ナタリア、ナオミ、カーメラ、タミーナを迎え撃った。

 仲間が次々と脱落し、チーム最後の1人になったアスカはナタリア、タミーナとの1対2の劣勢に立たされた。相手2人の連携によるブレーンバスターなどを受ける数的不利な展開でも、アスカは孤軍奮闘。タミーナに飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めでタップを奪うと、ナタリアのシャープシューターも寸前で回避。そのままアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)を決めてギブアップに追い込んだ。最後まで勝ち残り、まさに「サバイバー」となったアスカは赤いTシャツのRAW(ロウ)の文字を両手で指さし、チームの勝利を喜んだ。4大大会「サバイバー・シリーズ」の大舞台でも、その実力を証明した。

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前NXT女子王者アスカ、ムーンのベルト奪取祝福

前王者アスカ(右端)とリーガルGM(左端)に祝福を受ける新NXT女子王者エンバー・ムーン(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー・ウォーゲームス>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(35=華名)がライバルとして争ったエンバー・ムーンのベルト奪取をリング上で祝福した。会場内でフィン・ベイラーやフナキとともに大会観戦。4ウエイ戦による同女子王座決定戦で、ムーンがニッキー・クロスから3カウントを奪って新女子王者が決まると、ウイリアム・リーガルGM(49)とともにリングへ登場。派手なレッドのドレス姿のアスカはムーンにチャンピオンベルトを手渡した。

 アスカは19日(同20日)に同地で開催されるPPV大会「サバイバー・シリーズ」で開かれるブランド対抗戦で、ロウ女子軍メンバーとして出場。スマックダウン女子軍と5対5のイリミネーション戦に臨む。

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カイリが善戦もWWE加入後初の王座戦でベルト逃す

マットに倒れる2人にトップロープから必殺のインセイン・エルボーを繰り出すカイリ・セイン(上)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー・ウォーゲームス>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 今年9月のメイ・ヤング・クラシックで優勝したカイリ・セイン(29=宝城カイリ)がWWE加入後、初の王座戦でベルト奪取を逃した。前NXT女子王者アスカ(35=華名)が返上して空位となった同王座決定4ウエイ戦に出場したが、先にエンバー・ムーンに同王座奪取を許した。

 ムーン、ペイトン・ロイス、ニッキー・クロスとととにセインも意地をぶつけ合って好勝負を展開した。ムーンにチョップの連打、さらに行進ポーズからの串刺しスピアーで攻め込んだ。ロイスに捕獲され、タランチュラを決められるピンチもあったが、クロスとロイスがマットに倒れ込んだ好機に素早くトップロープへ。必殺のインセイン・エルボーも繰り出した。

 ところがムーンの横やりで惜しくも2カウント。その直後、ムーンがクロスから3カウントを奪ってしまい、セインは王座を獲得できなかった。善戦しながら王座を逃したこともあり、セインは試合後、自らのツイッターで「決してあきらめません」とさらなる飛躍を誓っていた。

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アスカ女子更衣室乱入!王者フレアーをKO WWE

女子更衣室に乱入し、スマックダウンの女子選手を襲撃するアスカ(中央) (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇14日(日本時間15日)◇米ノースカロライナ州シャーロット・スペクトラムセンター


 ロウを主戦場とする前NXT王者アスカ(35=華名)が大乱闘を展開した。

 19日(同20日)の両ブランド対抗戦「サバイバー・シリーズ」でスマックダウン女子軍との5対5イリミネーション戦に臨むロウ女子軍の一員としてバックステージにあるスマックダウン女子控室に乱入した。

 ロウ軍キャプテンのアリシア・フォックス、ナイア・ジャックス、サーシャ・バンクス、ベイリーとともに、控室にいたスマックダウン女子選手を次々と襲撃。最後はスマックダウン女子王者になったばかりのシャーロット・フレアーを完全KOに追い込み、不敵な笑みを浮かべた。

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アスカ殴られ関西弁絶叫「なめんじゃねーぞ」WWE

場外でブルック(左)に回し蹴りを決めるアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇13日(日本時間14日)◇米ジョージア州アトランタ・フィリップスアリーナ


 前NXT女子王者・アスカ(36=華名)がロウ女子軍メンバーの1人として最後の代表決定戦を見届けた。

 19日(日本時間20日)にPPV大会サバイバー・シリーズでのブランド対抗戦でスマックダウン女子軍と5対5エリミネーション戦を控えるロウ女子軍。その残り1枠を懸けたミッキー・ジェームス、デイナ・ブルック、ベイリーによる第5代表選手決定マッチを視察した。

 3選手による白熱の攻防戦の最中、ジェームスのフェイスバスターでダメージを受けたブルックが場外に回避。

 心配して近づくアスカだったが、ブルックに殴られて挑発を受けるアクシデントに見舞われた。これに怒りが爆発した前NXT女子王者はブルックを場外で捕まえ、回し蹴りで報復。「なめんじゃねーぞ、この野郎!」と関西弁で絶叫し、会場の度肝を抜いた。

 なお試合はベイリーが勝利し、ロウ軍入りを決めた。

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アスカ5対5戦ロウ軍代表に 試合は「秒殺」勝利

コーツ(左)にアスカロックを仕掛けるアスカ(C)2017 WWE,Inc.AllRightsReserved.

<米プロレスWWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇英イングランド・マンチェスターアリーナ


 「一軍」昇格した前NXT女子王者・アスカ(36=華名)は、ロウ軍女子代表として大舞台に出場することが決まった。11月19日(日本時間20日)のPPV大会「サバイバー・シリーズ」ブランド対抗戦でスマックダウン女子軍との5対5のエリミネーション戦を控えているロウ軍の女子キャプテン、アリシア・フォックス(31)からメンバー入りの指名を受けた。

 ロウ昇格後、初めての英国遠征に臨むアスカは第2試合で、地元選手のステイシー・コーツとシングルで激突。容赦のない蹴りや踏みつけを連発し、腹部にパンチを浴びると「もっとこいやー!」と日本語で絶叫して挑発した。胸板や顔面に強烈なミドルキックをぶちこみ、フルネルソンの状態でコーツを尻からマットに落とすと、そのままアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)でギブアップに追い込んだ。

 開始ゴングから終了までわずか80秒ほどの「秒殺」勝利ながらも、マンチェスターのファンから大きな歓声を浴びていた。

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WWEアスカ、カレンに快勝「ナメんじゃねぇぞ!」

ステイシー・カレン(左下)を蹴りつけるアスカ (C) 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<米プロレスWWE:ロウ大会>◇30日(日本時間31日)◇米メリーランド州ボルティモア・ロイヤルファームアリーナ


 「一軍」昇格した前NXT女子王者・アスカ(36=華名)の勢いが止まらない。第4試合に登場し、ステイシー・カレンと激突。アスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)でギブアップを奪い、貫禄勝ちした。

 先制のバックブローを決め、一方的な展開を演出。顔面への蹴り、ヒザ蹴りの連打で圧倒し、さらに縦蹴りまで披露すると、時折、不敵な笑みを浮かべながらも、容赦なく攻め続けた。 カレンのヒジ打ちが偶発的に顔面に直撃するとアスカは闘志に火が付いたように、ドスの効いた大阪弁で「ナメんじゃねぇぞ! コノヤロー」と絶叫。背後からカレンを捕獲し、そのまま得意技で絞めあげて快勝した。

 9月にNXTからロウ昇格が発表され、10月22日のPPV大会TLCでオーストラリアの美女レスラー、エマに勝利してロウ白星デビューに成功。翌23日のウィスコンシン州大会でもエマに連勝していた。ロウ女子王者アレクサ・ブリスと対峙する時まで快進撃を続けそうだ。

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アスカ連勝、必殺技アスカロックでエマを返り討ち

ロウのテレビマッチに初登場したアスカ(右)はエマ戦に連勝し、勝ち名乗り(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<米プロレスWWE:ロウ>◇23日(日本時間24日)◇米ウィスコンシン州グリーンベイ・レッシュセンター


 WWE傘下となるNXTの前女子王者アスカ(36=華名)がテレビマッチデビュー戦でも白星発進した。ロウ初マットとなった22日(日本時間23日)のPPV大会TLCに続き、オーストラリアの美女レスラーとなるエマ(28)と再戦。得意技で返り討ちにした。

 序盤から寝技で腕ひしぎ十字固め、立ち上がってアームブリーカーからのヒップアタックで先制。エマからのラフ殺法に苦しむものの、観客から「レッツゴー、アスカ!」コールを浴びながら試合の主導権を握らせずに連続ビンタ、さらに投げっぱなしジャーマンも成功させた。逆転を狙うエマの丸め込みフォールを切り返し、必殺技アスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)に移行。ギブアップに追い込んだ。

 放送回数1200回を超え、全米テレビシリーズの中でも長い歴史を持つロウのテレビマッチ初登場でも存在感をみせつけたアスカ。ロウ2連勝で快進撃を続けそうだ。

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アスカロックで勝利!ロウデビュー戦エマからタップ

エマ(右)をアンクルロックで痛めつけるアスカ(a)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<米プロレスWWE:PPV大会TLC>◇22日(日本時間23日)◇米ミネソタ州ミネアポリス・ターゲットセンター


 WWE傘下となるNXTの前女子王者アスカ(36=華名)が白星で鮮やかなロウデビューを飾った。

 デビュー戦の対戦相手はアスカと対戦する権利をかけた勝ち残り5ウエイ戦で勝利したエマ(28)。腕ひしぎ十字固め、ヒップアタックと得意技でペースを握るかにみえたが、エマの場外からの髪をつかむ反則攻撃やランニングクロスボディを浴びた。激しい攻防が続いたものの、アスカはアンクルロックと原爆固めで勢いづき、最後はアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)を仕掛け、そのままタップを誘った。

 アスカは15年10月のNXTデビューから無敗記録を更新し続けている。8月19日(同20日)の防衛戦(ムーン戦)では右鎖骨を骨折。全治6~8週間との診断を受け、長期欠場中にNXT女子王座の返上を発表。9月にロウ昇格が発表され、「一軍」のPPV大会でのデビューという大舞台がスタンバイされていた。

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アスカ、アスカロックで鮮やかなロウ白星デビュー

アスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<米プロレスWWE:PPV大会TLC>◇22日(日本時間23日)◇米ミネソタ州ミネアポリス・ターゲットセンター


 前NXT女子王者・アスカ(36=華名)が鮮やかなロウデビューを飾った。

 対戦相手となったエマ(28)と互角以上の攻防を展開。場外へと追い出されるシーンもあったが、再びリングに戻ると回し蹴りで大きなダメージを与え、最後は得意のアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)を仕掛け、そのままタップを誘った。

 アスカは8月19日(同20日)の防衛戦(ムーン戦)で右鎖骨を骨折。全治6~8週間との診断を受け、長期欠場中にNXT女子王座の返上を発表。9月にロウ昇格が発表され、「一軍」ロウのPPV大会でのデビューという大舞台がスタンバイされていた。

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WWE、アスカ10・22ロウ昇格デビュー戦を発表

アスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEは24日(日本時間25日)、WWE傘下の前NXT女子王者アスカ(35)が、10月22日(日本時間23日)に米ミネアポリスで開催のロウ・TLC・PPV大会でロウ昇格デビュー戦を行うと発表した。

 アスカは8月19日、エンバー・ムーンに勝ち、王座防衛に成功したが、右鎖骨を骨折。復帰まで6~8週間とされ欠場中。その後、王座を返上し、ロウ昇格が決まっていた。16日の大阪大会はセコンドとして来日していた。PPV大会でのロウ昇格デビュー戦は破格といえる。

(デーブ・レイブル通信員)

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カイリ・セインがNXT女子王座に挑戦 WWE

バズラー(下)ダイビングエルボードロップを仕掛けるカイリ・セイン(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<米プロレス:WWEメイ・ヤング・クラシック>◇12日(日本時間13日)◇米ネバダ州ラスベガス・トーマス&マック・センター


 WWE史上最大の女子トーナメントの第1回大会で初代女王となった元スターダム所属のカイリ・セイン(28=宝城カイリ)が空位となるWWE傘下のNXT女子王座に挑戦することが決まった。

 大会終了後、WWE最高執行責任者のトリプルHが発表した。11月18日(同19日)に米テキサス州ヒューストンで開催される「NXテイクオーバー」でNXT女子王座決定戦が組まれるという。セインと王座を争う対戦相手は明かされなかった。

 NXT女子王座はアスカ(35)が今月上旬に正式に返上し、現在は空位になっている。

WWE最高執行責任者トリプルH(右端)に左手を挙げられ、祝福を受けるカイリ・セイン(左から3番目)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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中邑真輔2度目のタイトル戦 WWE大阪カード発表

WWEヘビー級王者マハル(右)に挑戦する中邑(C) 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.


 米プロレスWWEの大阪公演「WWE Live  Osaka」(9月16日、エディオンアリーナ大阪)の決定対戦カードが12日に発表された。

 スマックダウンの「ロックスター」中邑真輔(37)がWWEヘビー級王者ジンダー・マハル(31)に2度目のタイトル挑戦、US王者AJスタイルズ(40)がケビン・オーエンズ(33)との防衛戦に臨む。5年ぶりにランディ・オートン(37)も来日し、ルセフ(32)と対戦予定。またNXTからロウへの昇格が決まったアスカ(35)は女子ハンディ7人タッグ戦のセコンドに入る。

 決定対戦カードは以下の通り。

☆WWE王座戦

王者ジンダー・マハル(シン・ブラザーズがセコンド)-挑戦者中邑真輔

☆US王座戦

王者AJスタイルズ-ケビン・オーエンズ

☆ラストマン・スタンディング・マッチ

ランディ・オートン-ルセフ

☆タッグ戦

ニュー・デイ組-ドルフ・ジグラー、バロン・コービン組

☆3対4女子ハンディキャップ戦

ナオミ、シャーロット、ベッキー・リンチ組(アスカがセコンド)-ナタリヤ、タミーナ、ラナ、カーメラ組(ジェームズ・エルスワースがセコンド)

☆シングル戦

サミ・ゼイン-エイダン・イングリッシュ

☆シングル戦

ルーク・ハーパー-エリック・ローワン

 なお来日選手、対戦カードは当日まで予告なく変更される場合あり。王者は、対戦カードは9月5日のスマックダウン直後のものとなる。

WWEのUS王者AJスタイルズ(上)はオーエンズの挑戦を受ける(C) 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWE、NXT女子王者アスカの王座返上を正式発表

リング上でNXT女子王座返上を表明するアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

 WWEジャパンは7日、WWE傘下のNXT女子王者アスカ(35)が同王座を返上したことを正式に発表した。

 この日、WWEネットワークで8月24日(日本時間25日)に米フロリダ州のフルセイル大で収録されたNXT大会が配信されたことを受けて報告した。同大会のリングにNXTのウィリアム・リーガルGMと登場し、王座返上を発表したアスカは「NXTに来て約2年。多くのすばらしいスーパースターと対戦し、成長することができて感謝している。私はNXTを愛しています」と感謝の気持ちを口にした。

 リーガルGMからは2大ブランドのロウ、スマックダウンの首脳とアスカの昇格に向けた交渉を開始したことが明かされた。またWWEのCEO、トリプルHから花束を受け取ったアスカは、NXT女子ベルトを手渡した。

 8月19日(同20日)の防衛戦(ムーン戦)で右鎖骨を骨折したアスカは全治6~8週間と診断され、長期欠場が発表されていた。なお9月16日のWWE大阪大会(エディオンアリーナ大阪)には来日し、セコンドに入る予定だ。

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NXT女子王者アスカが王座返上 公式サイトで発表

 米プロレスのWWEは24日(日本時間25日)、傘下にあるNXTの女子王者アスカ(35)が同王座を返上すると公式サイトで発表した。

 ニュース速報として伝えたもので、同日に米フロリダ州オークランドのフルセイル大学で開催されたテレビマッチ収録で、ウィリアム・リーガルGMがアスカとともにリングに登場。王座を返上することを発表したという。アスカは同王座を500日以上も保持していた。

 アスカは16年4月、NXTデビュー後、無敗のままで日本人初のNXT女子王座を獲得。今年5月にはNXTデビュー以来の連勝記録が174勝に到達し、ゴールドバーグの持つ173連勝を抜きWWE史上最長記録を達成していた。

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アスカ右鎖骨骨折で欠場へ、復帰までに6~8週間

 WWEは21日(日本時間22日)、傘下のNXT女子王者アスカ(35)が19日の防衛戦で右鎖骨を骨折し欠場すると発表した。

 アスカは19日のNXTテイクオーバー・ブルックリン大会で、エンバー・ムーンと対決。ムーンに投げられ着地した際に骨折し、試合後にエックス線検査を受けていた。治療したウェスターフィールド医師によると、復帰までに6~8週間かかるという。アスカは15年10月にNXTデビューし、無敗のまま王座を獲得し、その後も無敗を続けている。(デーブ・レイブル通信員)

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中邑真輔「日はまた昇る」昇格4カ月で頂点あと1歩

王者マハル(左)にキックを蹴り込む中邑(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:サマースラム>◇20日(日本時間21日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレイズ・センター

 WWEヘビー級王座に初挑戦した中邑真輔(37)が王座獲得に失敗した。「インドの怪人」と呼ばれる王者ジンダー・マハルに挑戦。得意の蹴りなどで試合を優位に進めたが、乱入した王者側の仲間を蹴散らした後のスキを突かれ、敗れた。日本人初のベルト獲得とはならなかったが、看板興行の「スマックダウン」初登場から約4カ月で頂点にあと1歩までたどり着いた。

 日本人初のWWEヘビー級王座が、中邑の手からこぼれ落ちた。三角絞め、蹴りでマハルを追い詰めた。だが、試合途中に乱入し、妨害を繰り返した王者側のシン・ブラザーズを得意技のキンシャサ(ボマイェ)で退けた直後。背後から忍び寄ってきたマハルに捕獲され、カラス(コブラクラッチスラム)をまともに食らった。11分25秒、無念の3カウント。王座初挑戦は逆転負けで終わった。

 春の「レッスルマニア」と並ぶ、WWEの真夏の祭典「サマースラム」。そのセミファイナルに中邑は登場した。入場曲「ライジング・サン」のバイオリンによる生演奏に合わせて不敵な笑みを浮かべると、場内は熱狂。1万6128人の大声援に後押しされた。WWE傘下のNXTで米国デビューしてから約1年4カ月。NXTでエースとして活躍し、4月に昇格した1軍「スマックダウン」でも主力級の活躍を続けてきた「ロックスター」の面目躍如たるファイトだった。

 初挑戦で王座獲得近しを全世界のファンに印象づけた敗戦から数時間後。中邑はツイッターを更新した。英語で「ありがとう、サマースラム。ありがとう、ブルックリン。次のスマックダウンライブで会おう! サンライズ・アゲイン(日はまた昇る)」と決意をつづった。【デーブ・レイブル通信員】

 ◆WWE(ワールド・レスリング・エンターテインメント) 1963年設立のWWWFが前身。72年にWWFに改称。01年にライバルのWCWを買収、02年にWWEと改称する。WWEのテレビ番組は毎週1400万人の米国人が視聴し世界170カ国以上、35以上の言語で放送されている。93年開始の「ロウ」と99年開始から「スマックダウン」が2大看板番組。ロウは生、スマックダウンは相手をたたきのめすという意味。

 ◆WWEのシングル王座 傘下のNXTを含め男女計10王座。男子はユニバーサル、ヘビー級、インターコンチネンタル、US、UK、クルーザー級、NXT。女子はロウ女子、スマックダウン女子、NXT女子。

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中邑真輔すでに圧倒的人気、なお高まる王座獲得機運

中邑真輔(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:サマースラム>◇20日(日本時間21日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレイズ・センター

 WWEヘビー級王座に初挑戦した中邑真輔(37)が王座獲得に失敗した。「インドの怪人」と呼ばれる王者ジンダー・マハルに挑戦。得意の蹴りなどで試合を優位に進めたが、乱入した王者側の仲間を蹴散らした後のスキを突かれ、敗れた。日本人初のベルト獲得とはならなかったが、看板興行の「スマックダウン」初登場から約4カ月で頂点にあと1歩までたどり着いた。

 世界最大のプロレス団体WWEでの中邑人気はすさまじい。傘下のNXT時代から登場が待ち望まれ、今年4月に「スマックダウン」に昇格。WWEは世代交代の時期に差しかかっており、看板レスラーのシナやレスナーらに続く新たなスターとして迎え入れられた。初登場からわずか4カ月での、日本人約13年ぶりのWWEヘビー級王座挑戦は期待の証しだ。

 欧米で絶大な人気を誇るWWEは新たな市場としてアジアに目を向けている。そんな中で今年5月には、「インドの怪人」マハルが王者となった。しかし、新日本時代から、そのカリスマ性やプロレス技術が高く評価されてきた中邑の人気は、すでにマハルをしのぐほどとなっている。9月16日にはWWEの大阪公演がある。アジアでの人気をけん引していくためにも、中邑の王座獲得の機運が高まっていると言っていい。【桝田朗】

<中邑の「スマックダウン」昇格からの経緯>

 ◆衝撃デビュー 5月20日、シカゴでのPPV大会「バッククラッシュ」で公式戦デビュー。元ヘビー級王者ジグラーを撃破。

 ◆抜てき 6月18日のPPV大会「マネー・イン・ザ・バンク」で開催された王座挑戦権争奪戦の出場6人に抜てきされる。最後はAJスタイルズと争うが、コービンに横取りされた。

 ◆高評価 7月25日のバージニア州大会でコービンに勝利。ブライアンGMが、中邑と看板選手のシナとのWWEヘビー級王座挑戦者決定戦を発表。

 ◆挑戦権獲得 8月1日のオハイオ州大会で王座挑戦者決定戦に臨み、シナをキンシャサ(ボマイェ)で撃破。初のWWE王座挑戦権を手にした。

※すべて米国時間

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WWEヒデオ・イタミ、抗争中のブラックに負け

ブラック(左)と蹴り合うイタミ(C)2017WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー3大会>◇19日(日本時間20日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレーズ・センター

 元ノアのKENTAことヒデオ・イタミ(36)は抗争中の相手アレイスター・ブラックとのシングル戦に敗れた。

 ゴング前から挑発し合う両者はいきなり相打ちのフロントハイキックで試合がスタート。イタミがコーナーから後頭部へのニードロップ、DDT、チンロックと試合を優勢に進めると、ブラックからも蹴りを中心とした打撃やムーンサルトで反撃された。

 中盤、イタミがトップロープからの雪崩式ファルコンアローを決め、さらに激しい張り手、打撃の打ち合いを展開。再びファルコンアローを決めるものの、フォールできない。倒れたままのブラックを確認するとニーパットを外し、必殺技GO 2 SLEEPを仕掛けようとしたが失敗に。逆にカウンターでブラックのブラック・マスを浴びてフォール負けを喫した。

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NXT女子王者アスカ防衛、難敵ムーンを返り討ち

ムーン(手前)をアスカロックで仕留めるアスカ(C)2017 WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー3大会>◇19日(日本時間20日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレーズ・センター

 NXT女子王者アスカ(35)が大舞台で鮮やかな防衛劇をみせた。

 難敵エンバー・ムーンの挑戦を受け、一進一退の攻防を続けた。ムーンのクロスボディーを受けた後、スーパーキックを浴びて窮地に陥った。何とか2カウントで回避すると一瞬のすきを突いてアスカロック(羽根折り胴絞め裸絞め)で絞りあげた。そのままムーンからタップを誘って14分50秒、一本勝ちで防衛を成功させた。

 NXT王座を無敗で君臨し続けるアスカが、雪辱戦に挑んできたムーンを見事に返り討ち。アスカは「ムーンは強かったけれど、私がより強い。NXTの次はどうなるか分からないけれど、私は王者であり続ける」と力強く英語で宣言。さらに日本語で「(防衛)記録更新中やで!」と胸を張った。(デーブ・レイブル通信員)

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ジョン・シナとサモア・ジョーがWWEで初対決実現

 WWE王座を16度獲得したジョン・シナ(40=米国)と、元NXT王者サモア・ジョーがWWEで初対決する。

 WWEは7日(日本時間8日)、9月4日(同5日)に米オマハでのロー大会で両者が対戦すると発表した。スマックダウン所属のシナは、1日の中邑とのWWE王座挑戦者決定戦に敗れた。20日のサマースラム大会後にローへの移籍を希望しているといわれていた。(デーブ・レイブル通信員)

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中邑真輔は因縁コービンと対戦 WWEの大阪公演

WWE大阪公演でコービン(左)と対戦する中邑(C)2017 WWE,Inc.All Rights Reserved.

 米プロレスWWEの大阪公演「WWE Live  Osaka」(9月16日、エディオンアリーナ大阪)の対戦カードが8日、発表された。

 「ロックスター」「アーティスト」と呼ばれる中邑真輔(37)は因縁深い相手となるバロン・コービンとのシングル戦が決定。NXT女子王者アスカ(35)はナオミ、シャーロット、ベッキー・リンチと組んでナタリヤ、ターミナ、カーメラ、ラナ組と対戦することが決まった。またWWE王者ジンダー・マハルがランディ・オートンとの防衛戦に臨む。なおルールはラストマン・スタンディング・マッチで開催される。

 またUS王者のAJスタイルズがケビン・オーエンズ、ルセフとトリプルスレット形式での防衛戦を行うという。

 なお来日選手、対戦カードは当日まで予告なく変更される場合がある。

【発表カード】

<1>WWE王座戦(ラストマン・スタンディング・マッチ)=ジンダー・マハル(withシン・ブラザーズ)-ランディ・オートン

<2>US王座戦(トリプルスレット形式)ーAJスタイルズ-ケビン・オーエンズ-ルセフ

<3>中邑真輔-バロン・コービン

<4>サミ・ゼイン-ドルフ・ジグラー

<5>ナオミ、シャーロット、ベッキー・リンチ、アスカ組-ナタリヤ、タミーナ、カーメラ(withジェームズ・エルスワース)ラナ

<6>ティアン・ビン-エイダン・イングリッシュ

※その他出場予定=ニュー・デイ、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン

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中邑真輔、GM裁定がWWE次期挑戦者決定戦のカギ

中邑真輔(15年11月9日撮影)

〈WWE:スマックダウン〉◇25日(日本時間26日)◇米バージニア州リッチモンド・コロシアム

 5月にNXTからスマックダウンへと昇格した中邑真輔(37)が、タイトル戦線に絡む大きなチャンスをつかんだ。実力と人気が認められ、ついにWWE次期挑戦者決定戦の出場権を得たのだ。

 23日のPPV大会「バトルグラウンド」でランディ・オートンを下して防衛に成功したWWE王者ジンダー・マハルの次期挑戦者は、誰もがスンナリとジョン・シナになると予想していたはずだ。その舞台も夏の祭典サマースラム(8月20日、米ニューヨーク・ブルックリン)になるだろうと。ところがダニエル・ブライアンGMの裁定で、一躍、中邑が脚光を浴びる展開となった。

 リング上で王座挑戦をアピールしたシナに向け、同GMは「試合を決めるのは君ではない。シナはチャンスを勝ち取らないと。今夜素晴らしいパフォーマンスをしていた中邑真輔と来週対戦してもらう。このドリームマッチに勝利した者がサマースラムでWWE王座に挑戦する」と挑戦者決定戦の開催を発表。すると会場は対戦カードを歓迎する熱気に包まれた。その風貌やファイトスタイルから「ロックスター」や「アーティスト」の愛称で呼ばれる人気選手となった中邑。因縁が続くバロン・コービンとのシングル戦も高くファンにも支持されていた。

 中邑は23日の「バトルグラウンド」でのシングル戦でコービンの股間蹴りによる反則で勝利という消化不良の結末を迎えていた。しかし、この日は股間蹴りを見事にかわし、エルボー、ヒザ裏への蹴りでコービンを崩すと、後頭部と正面に2連続でキンシャサ(ボマイェ)を決めて白星を挙げた。中邑のムードは夏の暑さとともに上昇気流。シナとの大一番が楽しみになってきた。

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NXT王者アスカ、連係かみ合い女王トリオで2連勝

<WWE:東京公演>◇1日◇東京・両国国技館

 WWE傘下のNXT女子王者アスカ(35)が女王トリオで2連勝を飾った。

 6月30日の第1日に続き、過去にNXT女子ベルトを巻いたベイリーとサシャ・バンクスと組み、ロウ女子王者アレクサ・ブリス、ナイア・ジャックス、エマ組と対戦した。

 ブリスとベルトを手に挑発し合ったアスカは随所に持ち味を披露。3人の連係もかみ合い、最後にバンクスが10分20秒、バンクステートメントでジャックスから勝利をもぎ取った。場外にいたアスカはいち早くバンクスのもとに走って抱き合うなど、3人で日本での2連勝を分かち合った。

 アスカは6月20日に米テキサスで開かれたNXT大会でゴールドバーグの持つ173連勝の記録を抜く174連勝を挙げていた。既にCMパンクのWWE王座最長保持期間となる434日超えも果たしており、WWEの連勝と王座保持期間の新記録を更新中。1日に自らのツイッターでも「記録祭りですやん…」とつづるほどの強さ。今回の東京公演でも十分に強さと存在感を示した。

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着物風ガウンのアスカ!NXT女王の貫禄

得意のヒップアタックを決めた後、相手チームを挑発するアスカ(撮影・滝沢徹郎)

<WWE:東京公演>◇6月30日◇東京・両国国技館

 NXT女子王者アスカが歴代女王トリオで6人タッグ戦に出場した。

 元女子王者となるベイリー、サシャ・バンクスと組み、ロウ女子王者アレクサ・ブリス、ナイア・ジャックス、エマ組と激突。米国でも人気の高い能面と着物風ガウンで入場したアスカはエマをアスカロックで下して女王対決を制した。ゴールドバーグの173連勝、CMパンクの持つ王座最長保持期間の434日超えも果たし、現在も更新中。WWE女王の風格が漂った。

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KENTAからイタミへ「NXTで自分の居場所を」

クリス・ジェリコにラリアットを決めるイタミ・ヒデオ(右)(撮影・滝沢徹郎)

<WWE:東京公演>◇6月30日◇東京・両国国技館

 WWE傘下のNXTに所属するイタミ・ヒデオ(36)が母国で再起を誓った。14年7月のWWE入り後、記念すべき日本初登場は第1試合。1軍のロウに所属し、新日本などにも参戦したクリス・ジェリコ(46)と対戦した。

 KENTAとしてノアで活躍したが、入場時の声援は、ジェリコにかなわなかった。試合では得意のキックやエルボー、張り手を繰り出しジェリコを追い詰めた。しかし、必殺のgo 2 sleepに持っていこうとするところを、高角度逆エビ固めウォール・オブ・ジェリコにつかまり無念のギブアップ。1軍のジェリコに格の違いを見せつけられた。

 試合後は一回りも年上のジェリコに「日本でイタミと試合ができて光栄。彼はNXT王者になる」とたたえられ、ファンからも熱い声援を受けた。WWE入りしてからケガに泣き、遅れて入った中邑真輔には1軍昇格では先を越された。それでも日本のファンの声援が何よりありがたかった。

 「この3年は大きなケガもあり、ボクがWWEに入って思い描いていたものと全く違った。でも復帰するとファンの温かい声援に救われた」と話す。もがき苦しむ中で、KENTAからイタミに変わったことで「何かを変えなければ」と焦っていた自分に気がついたという。

 「自分のやれることをやっていこう。まずはNXTで自分の居場所をつくること」。5月には敗れはしたが、NXT王座にも挑戦した。イタミの本当の戦いはこれからだ。【桝田朗】

 ◆イタミ・ヒデオ 本名・小林健太。1981年(昭56)3月12日生まれ、埼玉県草加市出身。東京・修徳高時代は野球部で、99年に全日本プロレス入り。00年3月にプロデビュー。同年6月に三沢光晴が興したノアに移籍。ノアではKENTAとしてGHCジュニアヘビー級王座を獲得するなどジュニアで活躍も12年にヘビー級転向。13年1月にGHCヘビー級王座を獲得。14年4月にノアを退団し、同年7月にWWE入り。9月にWWE傘下のNXTでデビューした。174センチ、81キロ。

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ベイラーが盟友アンダーソンとの対決制し応援に感謝

日本のファンにアピールするフィン・ベイラー(撮影・滝沢徹郎)

<WWE:東京公演>◇30日◇東京・両国国技館

 元新日本プロレスのプリンス・デヴィットことフィン・ベイラー(35)が「バレットクラブ」対決を制した。

 新日本時代、ならず者ユニット「バレットクラブ」で盟友だったカール・アンダーソン(37)とのシングルマッチに臨んだ。パワーとテクニックに押される展開。マットに大の字で倒れたが、会場からの「レッツゴー、ベイラー!」の大コールが起こると、蘇生したかのようにミサイルキックやエルボー合戦で優位に立ち、必殺技ダイビングフットスタンプでアンダーソンの息の根を止めた。

 ベイラーは両国国技館で新日本デビューし、14年4月の退団前最後の試合を行った。15年7月も同会場で開催されたWWE日本公演に参戦し、同団体傘下のNXT王座を獲得していた。試合後、ベイラーはリング上から四方に深々と頭を下げ、応援を心から感謝している様子だった。

フィン・ベイラー(上)のコーナーからのフットスタンプが決まる(撮影・滝沢徹郎)

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宝城カイリがWWE傘下NXTと契約 8月出場へ

WWEで参戦することを映像で報告した宝城カイリ(撮影・滝沢徹郎)

<WWE:東京公演>◇30日◇東京・両国国技館

 日本女子プロレス団体のスターダムを退団した宝城カイリ(28)が公演前に動画メッセージで登場し、WWE傘下のNXTと契約したことを発表した。

 既にWWEの練習施設でトレーニングを積んでおり、8月に開催予定のメイ・ヤング・クラシックに出場することも合わせて表明。女子シングルマッチのトーナメント戦となり、今回は宝城を含めた計31選手と頂点を争うことになる。

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宝城カイリWWE傘下と契約「どの選手も強豪」

WWEで参戦することを映像で報告した宝城カイリ(撮影・滝沢徹郎)

<WWE:東京公演>◇30日◇東京・両国国技館

 日本女子プロレス団体のスターダムを退団した宝城カイリ(28)が東京公演直前にビデオメッセージで登場し、WWE傘下のNXTと契約したことを発表した。リングネームは「カイリ・セイン」で、米フロリダ州オーランドにあるWWE練習施設でトレーニング中であることを報告した。

 また8月に開催予定の「メイ・ヤング・クラシック・ウィメンズ・トーナメント」に出場することも合わせて表明した。女子シングル戦のトーナメント戦で、今回はカイリを含め、32選手と頂点を争う。カイリは「どの選手も強豪だということで、かなり厳しい戦いが予想されるので、ここはぜひWWEユニバースジャパン(日本のWWEファン)のみなさんの応援が必要です。ぜひ応援よろしくお願いします」とあいさつした。なおNXTからはレイシー・エバンス、サラ・ローガンらが出場表明している。

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