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浜田文子「やめるしかない」覚せい剤使用判決後

有罪判決後に会見した浜田文子

 覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われた女子プロレスラー浜田文子被告(37)の初公判が18日、東京地裁(井下田英樹裁判官)で行われ、懲役1年6月、執行猶予3年の判決が下された。

 被告人質問で浜田被告は「けがや家族との関係に悩み、使ってしまった。深く反省している」と話した。父親で元プロレスラーのグラン浜田が証人として出廷し「今後は家族やプロレス関係者と一緒に指導、監督していく」と述べた。浜田は裁判終了後に弁護士会館で会見し「2度と、このようなことをしないように、前を見て進んでいきたい。自分はプロレスを続けるべきではないと思うし、やめるしかない」と引退を明言した。今後は、スペイン語の通訳などの仕事に就くことを検討しているという。

 浜田は、5月13日ごろ、東京都足立区にあった当時の自宅で覚醒剤を使用するなどして逮捕され、所属のWAVEから契約を解除されていた。

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覚醒剤使用の浜田文子が引退、グラン浜田「残念」

この日は戻らない…浜田文子(右)の手を挙げるグラン浜田

 覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われた女子プロレスラー浜田文子被告(37)の初公判が18日、東京地裁(井下田英樹裁判官)で行われ、浜田被告は起訴内容を認めた。裁判はこの日うちに結審し、懲役1年6月、執行猶予3年の判決が下された。

 被告人質問で浜田被告は「けがや家族との関係に悩み、使ってしまった。深く反省している」と話した。父親で元プロレスラーのグラン浜田が証人として出廷し「今後は家族やプロレス関係者と一緒に指導、監督していく」と述べた。

 浜田被告は裁判終了後に弁護士会館で会見し「このたびは本当にたくさんの方々にご迷惑をおかけしたことを反省し、申し訳ない気持ちでいっぱいです。2度と、このようなことをしないように、前を見て進んでいきたいと思います」と話した。今後については「17歳からプロレスをしてきて、プロレス以外の仕事をしたこともなく、プロレスは人生そのもの。しかし、自分はプロレスを続けるべきではないと思うし、辞めるしかない」と引退を明言した。スペイン語の通訳などの仕事に就くことを検討しているという。

 起訴状によると、5月13日ごろ、東京都足立区にあった当時の自宅で覚醒剤を使用するなどした。故障やトップレスラーとして求めてもらえない悩みなどで追い詰められ、都内の繁華街で覚醒剤を数回購入。最初は「怖くて、すぐにトイレなどで流すなどでし廃棄していた」というが、自宅に持ち帰っていたものを、1人になったときに吸ってしまったという。5月13日に午後9時ごろ、任意同行を求められた警察署内で逮捕。同31日の保釈後は父親の家で過ごしていたという。

 前所属のWAVEの仲間には、都内の飲食店で全員に謝罪した。「父親には『こんなことは2度とするな』とやさしい感じで言われた。今でも、ちゃんと父の顔はみられません」と涙ながらに話した。グラン浜田は「文子のことを、これから親として見守っていく。プロレスしかない子なので、今回のことは本当に残念です」と話した。

 浜田は、1998年にデビューし、これまで多くのタイトルを獲得。所属していたWAVEからは、逮捕後に契約を解除されていた。

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覚醒剤使用の浜田文子を契約解除 WAVEが決断

浜田文子容疑者

 女子プロレスラーの浜田文子容疑者(37)が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁西新井署に逮捕された。逮捕は13日で、逮捕容疑は4月下旬から5月13日までの間、都内か周辺で覚醒剤を使用した疑い。西新井署によると「自宅で吸った」と話している。所属するWAVE関係者が13日、浜田容疑者が意味不明な言動をしていると交番に届けた。駆け付けた署員が任意同行して尿検査したところ、陽性反応が出たという。

 浜田容疑者は16日、逮捕に続く手続きとして勾留が決定した。WAVEの二上美紀子社長は「まだ起訴前の段階ではあるものの、浜田による犯罪行為は事実であると判断すべきとの結論に至りました。かかる経緯から、浜田文子との一切の契約解除を致します」と契約解除を決めた。浜田容疑者は元プロレスラーのグラン浜田の娘。98年にデビューし、日米で多くのタイトルを獲得するなど、団体の顔として活躍していた。

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プロレス浜田文子が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕

浜田文子容疑者についての報告書

 女子プロレスラーの浜田文子容疑者(本名アヤコ・バレンティーナ・ハマダ・ビジャレアル=37)が覚醒剤使用の疑いで逮捕されていたことが分かった。

 所属する女子プロレス団体団体WAVEが15日の新木場大会終了後、ファンに報告。その後、公式サイトで発表した。今月13日夕方に都内で「覚醒剤の自己使用」で逮捕されていたという。

 レジェンドレスラーのグラン浜田を父に持つ浜田は13日のセンダイガールズ大阪大会に出場を予定していたが「体調不良」を理由に欠場。メインカードだったセンダイガールズ・ワールドチャンピオンシップの防衛戦をせず、ベルトを返上していた。所属団体WAVEの発表によると、13日に浜田本人から欠場の申し出があり「その連絡内容が明らかに深刻な体調不良と判断されたため」団体として受け入れたという。

 しかし翌日14日朝、逮捕された浜田と面会した弁護士から詳細な報告を受け、事実関係を把握。二上美紀子社長は「違法薬物の使用は絶対に許されない重大な犯罪であります。(中略)現在は捜査の進展を見守っている段階でございますが、このような事実に対する当団体の断固たる姿勢を示すため、事実関係を早急に確認の上、浜田の犯罪の事実が明白となった時点で、即刻、厳正なる処分を行う方針です」とコメント。加えて「関係者の皆様、そしてファンの皆様に多大なご迷惑をおかけする事態となったことをおわび申し上げます」と団体トップとしての謝罪コメントを出した。

 浜田は98年8月、アルシオン後楽園大会でのキャンディー奥津戦でデビュー。米TNAなどを経て、12年からWAVEを主戦場としていた。17年にはメキシコAAA女子王座で最高峰となるレイナ・デ・レイナスを獲得していた。

浜田文子(2014年10月11日撮影)
浜田文子(右)の手を挙げるグラン浜田

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浜田文子、11日2冠奪取に自信/WAVE

2月11日のWAVE後楽園大会へ意気込む(左から)水波綾、浜田文子、春日萌花

 女子プロレスのレジェンド・浜田文子(33)が9日、WAVE後楽園大会(11日)で行われる王者志田光(26)とのRegina di WAVE選手権での王座奪取を誓った。すでに山縣優とともにWAVE認定タッグ王座を保持。いきなり団体の最高峰タイトルを独占するチャンスだ。

 王者志田は昨年ブレークし、伸び盛りの若手。浜田とのベルトをかけた対戦を熱望していた。「(志田は)フリーになって、色々なリングに上がって経験を積んでる途中だと思う。いい選手だとは思っていますよ。昔の自分を見ているような感じがしますね。ただ、『本気の浜田文子を見せてくれ』と散々言われてましたが、自分にはこの意味が全くわかりませんね。ひとつ自信持って言えるのは、彼女の口から自分の名前が出たときから、浜田文子のギアをトップに持っていく準備は出来ているということです」と、若き王者の挑発を冷静に受け止めた。

 今年から正式にWAVE所属となり、ヘッドコーチとしても選手たちを鍛えている。「正式に所属になり、役職を担うようになって、余計に下手な試合はできないな、と(思う)」と、これまで以上に団体を背負う責任感を感じている。フリーの選手に団体の最高峰ベルトを長く預けておくわけにはいかない。

 多くの団体が存在し、フリー選手も多い女子プロレスの中で、指導する選手とともに軸として女子プロ界をリードしていく自負もある。「今、極端な話、誰でもレスラーになれる時代になってしまったわけですからね。だからこそ、余計にプロレスラーというのは、そう簡単になれるもんじゃないんですよ、というのを表したい、見せつけたいというのがありますよね」。あふれる才能で若くして女子プロレス界の頂点に立った。ベテランになった今、その伝統を未来につなぐため、常に若手の壁になり続けるつもりだ。

 また、同大会では負傷欠場から1年ぶりとなる水波綾の復帰戦(対桜花由美)と、アイドルレスラー春日萌花のデビュー10周年記念試合(対山縣優)も行われる。水波は「2月11日に1年ぶりにリングに戻ります。欠場中、いろんな喜怒哀楽を感じたと同時にレスラーとしてプロレスができていたことのありがたさをあらためて感じました。当日はこの1年間ためにためたものを爆発させたいと思います!」と意気込んだ。

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「24時間プロレス」参加6団体が正式発表

24時間プロレスに参加表明した5団体の代表と、恵方巻きをほうばる真霜拳號

 今年7月25日午後6時から丸1日ぶっ通しでプロレスをする「24時間プロレス」に参加する6団体が3日、正式に発表された。

 24時間プロレスで選手会長を務める真霜拳號(36)が所属するKAIENTAI DOJO、今回のプロデューサーでもある椿志保(41)の率いるプロレスリングFIVE、東京・北区を中心に活動する飛鳥プロジェクト、美形女子レスラーばかりのプロレスリングWAVE、富山県在住のレスラー矢郷良明(47)がゼネラルマネジャーのVKFプロレス、自由なスタイルで奇想天外な試合を展開するフリーダムズの6団体。

 飛鳥の篠瀬三十七(しのせ・みとし)代表(39)は「北区の飛鳥山をシンボルに昨年3月結成しました。昨年は後楽園ホールでも興業を打てた。24時間プロレスでも大きくアピールしたい」と力こぶをつくった。

 WAVEの桜花由美代表(35)は「ウチは女子プロですけど、バカになりきってとことんやります。実際に24時間プロレスなんて、こんなバカなこと…ウチはブスは入れません。顔面偏差値は高いので覚悟してください」と瞳を輝かせた。

 VKFの川村俊之代表は「本当は矢郷が富山から来るはずだったんですが、大雪で閉じ込められて、手も足も出ない状態です。24時間プロレスは夏なので、安心して上京できます」と額の汗をぬぐった。

 フリーダムズの佐々木貴代表(40)は「24時間、面白い企画だ。若い真霜がやる気になって声をあげた。頼もしいじゃないか。ウチもそこそこ個性派がそろっている。いっちょ、やるか」とおでこから湯気をあげていた。

 会場は新宿FACE。チケットは、24時間出入り自由のパスポートスタイルで、料金は8000円(税込み)。事務局では「1万円でおつりがくる。しかも末広がりのハチで縁起もいい。会場に来ていただけるお客さんを含めてみなさんにハッピーになってもらいたい気持ちを料金に込めました」と解説した。

 当日まで約半年、佐々木から「ここは選手会長なんだから、なんかブチ上げた方がいいんじゃないか」と詰め寄られた真霜は「できるだけ頑張りますが、リングには出続けます」と、ここで「ひとり24時間バトル」を宣言?

 5団体の代表全員から「ぜひウチとマッチメークしてほしい」とオファーが殺到。最後は桜花から「これは女装だね」といたずらな笑みで誘いをかけられ「えー、それは…それは…考えさせてください」と頭をかかえていた。

 椿プロデューサーによると「まだ4~5団体と交渉していて、感触は悪くない。面白い真夏の24時間を期待していてください」とのこと。今夏の新宿はプロレスの肉弾戦で一気に燃え上がりそうだ。【寺沢卓】

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WAVE水波綾が欠場、右膝手術へ

長期欠場を発表した水波(左)とWAVE代表の阿部由美子

 WAVEの記者会見が12日、東京・新宿で行なわれ、水波綾(25)の欠場が発表された。

 水波は2012年2月にWAVEへ入団。以来、全速力ファイトで、ファンからの支持も高かった。「前から右膝に違和感を持ってまして、昨年末あたりから、その違和感が大きくなったので病院へ行ったところ、前十字靭帯の断裂と、半月板損傷と診断され、自分としてはまだまだプロレスを続けたいですし、まだまだ若いということもあるので会社と相談として手術して膝を治すことを決めました。長期欠場になると思いますが、怪我を治すことだけを専念して復帰したいと思います」と欠場の理由を明かした水波は、2月19日、新木場大会から欠場となる。

 WAVE代表の阿部由美子(桜花由美=34)も「水波から手術をしたいという意思を聞きまして、戦力的には辛いことですが水波のプロレスを100パーセント出し切ってもらうために…」と承諾。自身も膝の怪我で長期間欠場したことがあり、「膝をやってしまうプロレスラー多いんで、普段の試合ができないことが多いので、手術をしたいならしなさいと言いました」と体験を下にアドバイスをしたと言う。

 水波は近日中に入院した後、手術に踏み切り、その後、しばらくはリハビリ期間となる。過去の例を見ると半年から1年前後の長期欠場になる模様だ。

 WAVEでは長期欠場をした選手が、売店にてビールの売り子をする“ビール娘”という制度(?)があるが、「もしビール娘になった暁には(過去、ビール娘で「売り上げNo.1だった)栗原あゆみさんを超えたいと思います」と意気揚々。「手術後も試合に出れない期間が長いので、その間に出来る仕事はこれから復帰していくに当たって大事なことになっていくと思うので試合に出れないぶん、いろんなサポートをしていきたい」と決意を述べた。

 なお、会見の最後に桜花代表が、3・2後楽園の対戦カードを発表した。既報カードの華名対木村響子、Rejina di WAVE選手権の桜花由美対春山香代子、浜田文子&山縣優対宮本裕向&木高イサミ、夏すみれ&山下りな対勝愛実&藤ヶ崎矢子に加え、フェアリー日本橋&旧姓忍者乱丸&松本都&旧姓・広田さくら対大畠美咲&志田光&紫雷美央&藤本つかさ戦が発表された。

 これらのカード以外にほか数試合が後日発表される。

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改名「夏すみれ」が惜敗/WAVE

リング上にて改名を発表した夏。右はZABUN社長の二上

<WAVE>◇4日◇東京・新宿FACE

 昨年10月にデビューしたWAVE期待の新人・卜部夏紀(20)が、新年を機にリングネームを“夏すみれ”に改名した。

 その理由として、「花の名前です。白と紫色をしているんですけど、私はそれが好きで。コスチュームも花に合わせて同じ色にしたんです。願掛けのようなものですが、新しい自分になるために今年から改名することにしました」と明かした。

 改名第1戦はライバルである山下りな(23=OSAKA女子)。山下とはデビューがほぼ同時期で、つねに比べられてきた間柄。タッグでの初対決では夏がフォールを奪っている。

 しかしこの日はラリアットの前に惜敗。初のシングル対決で敗退した夏は「山下には絶対負けたくない。今日は負けてしまったけど今年1年たっぷりあるので、その間に成長したい。そして最後に勝って笑ってやろうと思います」と1年間かけてのリベンジを決意。

 さらに夏は「今回の改名はGAMIさん(現・二上美紀子ZABUN社長)から『宝塚みたいやな』と言われました。これからは波組のトップスターになれるように頑張りたい」と最後に力強く付け加えた。

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桜花由美 抱負は「子宝」/WAVE

GAMIに代わりWAVEの新代表に就任した桜花。選手兼用で団体を牽引していく

<WAVE>◇4日◇東京・新宿FACE

 GAMIの引退により、新たにWAVEの代表に就任した桜花由美(35)が4日、新宿FACE大会で観客の前にて挨拶。今年のWAVEとしての抱負を「子宝」と書初めにて発表した。

 桜花は「昨年、WAVEの所属選手は7人いたんですけど、GAMIさんの引退により6人になってしまいました。今年はまた所属を増やして8人にしたい。WAVEはもちろんのこと(系列団体である)OSAKA女子にも所属が増えて、子宝に恵まれるように。そして、今年中には全体で12人になって、所属選手だけで興行が行えるようにしたい」と述べた。

 またプロレスラーとしての桜花の抱負は、「女王」と書初めにしたためた。その理由を「昨年はレジーナの初代女王になれたので、今年1年もベルトを守り抜けるように。そして、WAVEだけでなく他団体でも防衛戦をやって、桜花由美が女子プロレス界の『女王』になれるように引っ張っていきたい」と観客の前で固く誓った。

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GAMI77人Bロイヤルで引退/WAVE

引退セレモニーで功労金を手に感極まった表情のGAMI

<WAVE>◇30日◇後楽園ホール◇観衆1610人

 GAMI(44)が77人参加の笑いあり、シリアスあり、激しい攻防ありのバトルロイヤルで、24年間のレスラー生活を終えた。

 午後3時27分に引退試合がスタート。女子からは今年の女子プロレス大賞の里村明衣子をはじめ、若手からベテランまで、中には引退後にこの日のためだけに復帰した選手を含む、そうそうたるメンバーが集まった。男子からも秋山準、鈴木みのるのビッグネームを含む複数の選手が出場。GAMIは試合途中で「自分をフォールした選手は退場」というルールを作る強権発動で、約20分の休憩時間をはさんだ1時間39分27秒の試合を戦い抜き、最後は目突きからの首固めで桜花由美から3カウントを奪った。

 試合後のセレモニーでは出場選手だけでなく、芸能界からも三遊亭円楽、山田邦子らもリングに上がって祝福。ビデオメッセージでは尊敬する長与千種も登場。ビデオの中で問いかけられた「プロレスラーをやっていて良かったですか?」の問いに、リング上で「プロレスをやってて良かったです」とすがすがしい表情で答えた。

 試合後は疲れ切った表情だったが「やりきった充実感はあります。レスラーは終わりでも、まだまだ続きがあります。今度はプロレス大賞を取れるような選手を育てたい」と言葉に力を込めた。今後専念する社長業とプロデュース業でさらに女子プロレスを盛り上げるつもりだ。

 リングへの入場順は

1.GAMI

2.卜部夏紀

3.山下りな

4.渋谷シュウ

5.里村明衣子

6.つくし

7.鈴木みのる

8.紅夜叉

9.ヤッペーマン1号

10.ヤッペーマン2号

11.ヤッペーマン3号

12.松山勘十郎

13.松山みゆき

14.華名姫

15.アイガー

16.旧姓・広田さくら

17.TAKAみちのく

18.山縣優

19.浜田文子

20.AKINO

21.米山香織

22.フェアリー日本橋

23.ポリスウ~メン

24.三崎グリ子

25.にゃんば~

26.弁天娘。

27.勇気彩

28.Ray

29.Leon

30.佐野直

31.めんそーれ親父

32.HIROKI

33.飯田美花

34.ダイナマイト関西

35.下田美馬

36.豊田真奈美

37.豊田さく美

38.ダンプ松本

39.花月

40.下野佐和子

41.朱里

42.ジ・ウインガー

43.中川ともか

44.ボリショイさん

45.松本都

46.藤本つかさ

47.志田光

48.藤本つかさくら

49.大畠美咲

50.紫雷美央

51.救世忍者乱丸

52.ハイビスカスみぃ

53.宮本裕向

54.木高イサミ

55.男色ディーノ

56.アジャ・コング

57.岡林裕二

58.倉垣翼

59.春山香代子

60.松本浩代

61.水波綾

62.高木三四郎

63.チェリー

64.春日萌花

65.阿部幸江

66.星ハム子

67.カヨ☆フジモリ

68.金村キンタロー

69.宮崎有妃

70.植松寿絵

71.遠藤美月

72.木村響子

73.華名

74.バンビ

75.桜花由美

76.尾崎魔弓

77.秋山準

 ◆GAMI(がみ)本名・二上美紀子。1969年(昭44)1月4日、大阪府八尾市生まれ。89年にジャパン女子プロレスに入団。90年11月1日に滝あゆみ戦でデビュー。92年ジャパン女子の活動休止でLLPWに参戦。97年にはアルシオンに移籍。07年に桜花由美とWAVEを旗揚げ。10年には新たに旗揚げしたOSAKA女子の現場監督に就任。11年にWAVEの運営会社ZABUNの社長に就任。同社は12年からOSAKA女子の運営を引き継いだ。両団体のプロデュースに専念するため13年1月に引退を発表した。主なタイトルはLLPW認定6人タッグ王座、ツインスター・オブ・アルシオン王座、JWP認定タッグ王座、WAVE認定タッグ王座。「無限の技を持つ女」のニックネームが示すように100以上というたさいな技を持つ。164センチ、74キロ。

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GAMI引退戦 ほぼ70人バトルロイヤル

自身の引退試合で70人以上参加のバトルロイヤルを行うWAVEのGAMI

 WAVE代表のGAMI(44)が26日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、30日に後楽園ホールで行う自身の引退試合について語った。

 独自のコミカルなスタイルで会場を沸かし、プロデューサーとしても活躍するGAMIらしく、最後の試合は「ほぼ70人ぐらい」参加のバトルロイヤルとなった。引退試合では前代未聞の形式を選んだが「普通に終わるより、最後はみんなと戦いたかった。私にしかできないことを見せる」と説明した。

 参加選手は若手からベテランまでの女子選手に加え、男子も複数出場する。当初は60人を予定していたが、GAMIを慕う選手からの申し出も多く、気がつけば70人を超えていた。「昨日数えたら74人でした。シークレットで誰もが驚くような男子選手もいる。まだ増えるかもしれません」と、自身でも参加選手全員は把握できない状態だ。

 問題は主役のGAMIが最後まで残れるかだが、そこはプロデューサー強権を発動。まずバトルロイヤルを前半と後半に分ける。35人目がリングイン後5分で前半を終了。技の最中でも大相撲の水入り状態でストップさせる。ほかにも「臨機応変にルールを作ります」と、最後はわがままを通すつもりだ。

 過去に108人参加の試合があり新記録にはならないが、若いころは「無限の技を持つ女」と呼ばれたGAMIだけに「私が相手から(フォールを)取るときは、全部違う技を出したい」と、1試合に繰り出す技の数でギネスブック登録を目指す野望も持っている。

 若手の成長を促すため、引退を決断した。「体力的にはまだ10年やれる。でも、それじゃ若い子が伸びない」と言う。プロデューサーとしても、リングを降りて、これまでとは違う視点を持つことが、団体を良くすることにつながるのではないかという気持ちがあった。「だらだらとやるのはイヤ。だからけじめをつけたい。運営会社の社長に専念する。だから、最後は極限の試合をやって、灰も残さず燃え尽きたい。未練も何も残さない」と言い切った。笑いあり、シリアスあり、わがままあり、何でもありの試合で派手にリングを去るつもりだ。

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大畠美咲ZAN1クイーン連覇/WAVE

2年連続ZAN1クイーンとなり、再びベルトを腰に巻く大畠

<WAVE>15日◇新木場1stRING◇観衆234人(超満員)

 WAVEの「人気」と「運」を兼ね備えた選手を決定する2013年度版「ZAN1」クイーンが争われた。

 昨年はこの2つ以外にも「実力」が加味され、3つのカテゴリーによるポイントで決定したが、今年は人気投票が大きく左右することとなった。参加資格は2013年中にWAVEに出場したことのある選手で、優勝者には桜花由美の所持するレジーナ王座への挑戦権を獲得できる。その結果、優勝を果たしたのは大畠美咲(24)。

 まずはネットによる投票で159票を獲得し1位。さらには会場に来たファンの人たちによる「会場投票」でも1位となった。「運」のじゃんけん対決では敗れたものの、総合計で464点もの数字をたたき出し、2位の春日萌花(420点)と44点差をつけ、2年連続のZAN1クイーンに輝いた。

 大畠は1位に輝いた瞬間、感極まって涙を見せる場面も。「昨年はバトルロイヤル(実力部門)もあって、自分の力も使えたけど、今年はファンの方の票のみだったから、それで期待されているとすごく感じました。この得点はみなさんからの期待値だと思うので、絶対桜花由美からベルトを取ります」と力をこめた。

 桜花には過去挑戦して敗れている大畠だが、「桜花は何回かベルトを防衛していると思うけど(現時点で4度の防衛)、当たった選手の中で私が1番追い込んだという自信がある。私の中では絶対王者というイメージはないし、私が1番ベルトに近いと思う」と自信ありげ。今年はWAVEの実力No.1を決める「Catch the WAVE」で優勝し、さらには藤本つかさとのタッグでWAVE認定タッグを巻くなどの活躍を見せた大畠。残る栄冠は、WAVEのシングルベルトであるレジーナ王座のみ。2014年中の王座取りを公約した。

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若手の成長にGAMI好評価/WAVE

OSAKA女子の山下りな(左)とWAVEの卜部夏紀。両者のライバル関係は始まったばかりだ

<WAVE>4日◇新木場1stRING◇観衆142人

 WAVE旗揚げ以来、初のZABUN(WAVEの運営会社)所属選手のみによる興行が行われた。

 「(観客)動員は若干不安だったんですけど…」と試合前語っていたGAMI代表だが、いつもの平日・新木場大会と変わらない入りで胸を撫でおろした。

 この日、注目を浴びたのはWAVE所属の卜部夏紀(20)と、OSAKA女子プロレス所属の山下りな(24)だ。卜部は持ち前のルックスが注目を浴びる未来のアイドル候補生。山下は柔道をベースにしたパワーファイトが特徴だ。卜部は10・31後楽園、山下は11・4ボディメーカーコロシアムでそれぞれデビューしたばかり。12・30後楽園で引退を控えるGAMIと最初で最後のシングル2連戦で対決する機会が巡ってきた。

 まずは山下がGAMIを前に長所であるパワーを発揮。ラリアットやチョップでGAMIに引けを取らない怪力ぶりを見せる。続く試合では、卜部もドロップキックの連打をGAMIに打ち込み、師匠の前で成長ぶりを見せた。試合はともに目突きからの首固めで敗れて終了。GAMIは二人に対し、「山下は気持ちが空回りしているけど、前に出る姿勢はいい。卜部はぜんぜんまだアカンけど、根性だけはいいと思う」と評価し、リングを後にした。

 試合後、控え室で卜部は「GAMIさんがいて今の自分がある。そう思うと感極まりました。入門当初は根性がないとずっと言われていましたけど、今日はそこをほめてくれてひとつ認めていただいてすごくうれしいです。でも根性だけでは終わらないようにもっともっと成長したいです」と課題を口にする。そして山下も「GAMIさんには見ているだけではわからない力強さがある。言いたくないけどロックアップの時点でそれを感じた。またひとつ課題ができたので、いつかあの人に『すごい』と言わせたい」と前を向いた。

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浜田文子&山県優組が初防衛/WAVE

文子&山県は初防衛に成功。プロレスファン以外の観衆にも大いにアピールした

<WAVE>10日◇新宿FACE◇観衆158人

 10・30後楽園でWAVEタッグ王者となり、長期政権を宣言したLas Aventureras(浜田文子&山県優)の初防衛戦は、イベント集団「MARVELOUS」とのコラボ大会で迎えることとなった。

 深夜12時スタートという異例の大会での対戦相手は、10・30後楽園ホールで次期挑戦権を獲得したプラスマイナス2013(大畠美咲&紫雷美央)だ。

 大畠はバックブローから花マルどっかん。続けざまに逆打ちを狙うが、すかさず山県がバッククラッカーで飛び込み、文子を救出する。このチャンスに文子&山県は、合体パワーボム。粘る大畠だったが、文子がAPクロスで押さえ込み、王者組が初防衛に成功した。山県は「いつかはやると思ったんです。生温いなって思ったら、『なんじゃこりゃ~』ですよ。さすが小娘だけあっていろんなこと考えていますね。でも、ウチらのほうが何十倍も上手。あの子たちは勝てない」と試合後は流血にも怖けずサバサバとした表情。パートナーの文子も「パートナーの助けが必要なときに、振り向いたら血だらけだし。深夜の試合で無事に終わろうと思ったら目が覚めました。もう寝れない(笑)」と笑顔。文子&山県の言う長期政権も現実味を帯びてきた。

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卜部夏紀「顔と名前覚えて」/WAVE

デビュー戦後、インタビューに答える卜部夏紀

<プロレスリングWAVE>30日◇東京・後楽園ホール

 WAVEが旗揚げ6年にして、ついに生え抜き新人デビューが誕生した。

 卜部夏紀(うらべ・なつき=20)は、桜花由美の試合を見て、プロレスに興味をもち、今年2月に入門。一度は不合格となったが、今月中旬の再テストに合格し、後楽園でのデビューにこぎつけた。

 プロレス入りのきっかけとなった桜花がセコンドで檄を飛ばす中、卜部はデビュー戦の相手である華名の胸元にドロップキックを連打で叩きこむ。しかし華名も逆片エビ固めで締めあげ、プロの洗礼を浴びせる。その後もスタミナを奪われながらも、ボディスラムで何度も持ち上げようとするなど、闘争心は衰えず。最後はワキ固めでギブアップを奪われたものの、そのスター性ある素質は魅力十分。WAVEに新たなスター候補が誕生した。「デビュー戦だからといって新人がデビューしましたで終わってしまったらもったいないので、顔と名前をおぼえてもらうように…今は技とか何か特別なことができるわけじゃないですし、月並みですけど、気持ちだけは負けないようにと思って試合をしました。顔と気持ちを覚えてもらったかどうかは…うーんですけど」と振り返った卜部。

 WAVEに楽しみな新生が現れた。

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WAVE大型新人・卜部夏紀30日デビュー

30日の後楽園大会来場をアピールするWAVE3選手。左から桜花由美、飯田美花、渋谷シュウ

 女子プロレス団体WAVEの桜花由美(34)が28日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、30日の後楽園大会の見どころを語った。

 桜花が真っ先に上げたのは、団体初の生え抜きとなる新人・卜部夏紀(21)のデビュー戦。数々のベルトを巻いた華名にぶつかっていく。「GAMIさんと2人で始めて、ようやく所属が7人になる。本当にうれしい。卜部は身長164センチと大きいし、ルックスもいい。ただ、泣き虫。試合中になくかも知れないけど、泣きながらでも向かっていく負けず嫌いなところを出してほしい。(姉妹団体の)大阪女子の新人山下りなも11月4日に華名戦でデビューするので、2人の間のライバル心も見どころになる」とフロントとしての期待も込めて話した。

 他にはWAVEとしては最後の後楽園大会となるGAMIの5人掛け、前所属団体のエース・里村明衣子とシングルでぶつかる水波綾を注目カードに挙げた。

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WAVE飯田復帰戦「第3のデビュー」

復帰戦への思いを語った飯田美花

 女子プロレス団体WAVEの飯田美花(21)が28日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、30日の後楽園大会で迎える復帰戦への意気込みを語った。

 飯田は右膝前十字靱帯の損傷で長期欠場。8月に行われた師匠の栗原あゆみさんの引退試合前に一度復帰したものの、状態が思わしくなく再び欠場していた。「もう少しでデビュー3周年なのに、そのうち1年は欠場している。早く取り戻したい」と悔しさを味わってきた。同じくヒザの前十字靱帯を痛めて手術を経験した桜花由美、渋谷シュウのアドバイスもあり、焦る気持ちを抑えて、じっくりと治療してきた。「まずは『今度は大丈夫』と、お客さんを安心させることが目標」と話す。

 団体社長・GAMIの5人掛けの1人として対戦する。過去2回の復帰戦の相手もGAMIだった。8月の復帰戦で納得できる内容の試合ができなかったことで、直訴して実現した。ドロップキックなどを中心としたファイトスタイルだったが、大型選手とも戦うため、関節技を得意とした元選手の府川唯未さんの指導を仰ぎ、関節技の習得に努めた。「これまでと違う姿を見せられると思う。もう一度デビューするような感覚。飯田美花の第3章です」と、団体所属となって初の試合へ気持ちを高ぶらせている。

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WAVE渋谷タッグ王座防衛で成長見せる

タッグ王座初防衛戦への意気込みを語った渋谷シュウ

 女子プロレス団体WAVE認定タッグ王者の渋谷シュウ(34、パートナーはチェリー)が28日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、30日の後楽園大会での初防衛戦での必勝を誓った。

 今年8月に同王座を獲得。初めての防衛戦はタッグリーグ戦を制した浜田文子、山縣優の実力者組が相手となった。「誰が見ても相手が強いと言うと思う。でも逆にチャンスに恵まれたなと思う」と渋谷は言う。相手からは試合前に次期挑戦者決定戦を組まれるという屈辱的な扱いを受けている。だが、最強挑戦者組に試合前の遺恨と、注目が高まるのを追い風ととらえた。「強さ、速さ、巧さと完ぺきに近いチーム。いつ(3カウントを)取られてもおかしくない。でも、プロレスは最終的に勝った方が強い」と言葉に力を込めた。

 今年はシングルリーグ戦「Catch the WAVE」で激戦を突破して決勝トーナメントに進出するなど、勢いがある。その流れで現所属では初のタイトルも獲得した。「1回でも防衛しないとチャンピオンの重みが違ってくる。かっこ悪いプロレスでもいい。泥くさく粘って突破口を開きたい。今は『初防衛に挑戦する』気持ち。自分たちが1つ上のステップに行く歴史的瞬間を見に来てほしい」と、ファンに勝利を宣言した。

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WAVE桜花、絶対王者へ中川克服だ

シングル王座の防衛を誓った桜花由美

 女子プロレス団体WAVEのシングル王者(レジーナ・ディ・ウェーブ)桜花由美(34)が28日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、30日の後楽園大会で行う3度目の防衛戦への思いを語った。

 挑戦者の中川ともか(32)はスピードと技術に強みを持つ技巧派で、桜花の苦手とするタイプだ。「最近もタッグ戦で2度丸め込みで負けた。(身長が)小さくて速いんで、視界から消えるんですよ。試合前はいつも嘔吐(おうと)するほど緊張するけど、今回は特にそう。今は毎日朝から気分が悪くなるほど気が重い」と正直に重圧を感じていることを明かした。

 それでも自分の夢のため、負けるわけにはいかない。07年にGAMIと2人で立ち上げた団体に今年3月、初めてシングル王座が創設され、トーナメントを勝ち抜いて初代王座に就いた。「私がプロレスをやめてもこのベルトは残る。初代王者は誰? と聞かれたとき『桜花由美ならすごいベルトだ』と言ってもらえるため、私が価値を高めないといけない」。勝つだけではなく誰にも認めさせる素晴らしい試合内容も求める、王者の責任を強く意識している。

 準備にぬかりはない。「今は言えないが、丸め込み対策は研究している。ファンの方には、いつもの私とは違う動きを見せられるかもしれない。成長し続けます。止まったら終わり」。WAVEの絶対王者となる夢へ、立ち止まってはいられない。

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文子&山縣組Vで挑戦権獲得/WAVE

優勝しトロフィーを掲げる文子&山縣組

<プロレスリングWAVE>6日◇新木場1stRING◇観衆245人

 「DUAL SHOCK WAVE2013タッグリーグ戦」は最終戦を迎え、4チームに優勝の可能性が残されるという大混戦状態。3回引き分けか負けを重ねると失格となる特別ルールがリーグ戦を盛り上げることとなった。

 まず、4勝1敗の藤本つかさ&志田光組と4勝2敗の浜田文子&山縣優組による公式戦が行われ、文子組が勝利。続いて、2勝2敗のGAMI&水波稜組と4勝1敗の桜花由美&華名組が引き分けに終わる。

 この結果、GAMI組がルールにより失格。4勝を挙げた文子組、桜花組、藤本組の三つ巴による決勝戦で争うことになった。

 3チームが入れ替わり戦いぬく中、文子&山縣組が桜花組、藤本組を連覇して優勝。実に最初の公式戦から5試合を戦っての栄冠となった。

 優勝特典として、10・31後楽園では渋谷シュウ&チェリー組の持つWAVEタッグの挑戦権を獲得。山縣は「うちらがベルトを巻くから、その次何回でも防衛しましょう。次の挑戦者決めておいてください、社長」とGAMI社長に要求した。

 GAMI社長はこの要望を受け入れ、挑戦者として名乗りを上げた大畠美咲&紫雷美央組と藤本つかさ&志田光組による挑戦者決定戦をマッチメイク。

 10・31後楽園ではWAVEタッグ戦と次期挑戦者決定戦の2試合が行われる。また、あわせて同大会のカードとして、桜花由美VS中川ともかのWAVEシングル選手権戦、水波稜対里村明衣子戦、GAMIの5人がけマッチなども発表された。

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