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亀田興毅氏がジム開設「3150ファイトクラブ」

亀田興毅氏(2019年6月21日撮影)

「浪速の闘拳」が大阪に帰ってくる。ボクシングの日本選手で初めて世界3階級制覇を果たした亀田興毅氏(34)が会長として、大阪市内にジムを開設することが22日、関係者の話で分かった。すでに手続きを終えており、ジム開きは3月1日を予定。ジムは父史郎氏(55)がアマチュアジムとして指導していた大阪市西成区の施設を使用。ジム名は史郎氏の決め言葉「3150(サイコー)」を用いた「3150ファイトクラブ」となる。

興毅氏は03年11月に17歳でグリーンツダジムからプロデビュー。破天荒なボクシングで「浪速の闘拳」として人気を博したが、所属ジムのファイトマネー未払い問題により05年4月に協栄ジムに移籍して東京へ。大阪に拠点を戻すのは16年ぶりとなる。昨年9月ごろからジム開設に向けた具体的な動きを開始。各所へのあいさつ回りなどすべて1人で行ったという。

大阪での再出発を決めたのは元WBO世界バンタム級王者、元WBC世界スーパーバンタム級暫定王者の弟・和毅(29)の存在が大きい。19年12月に協栄ジムを離れて以降、所属ジムはなく日本ボクシングコミッション(JBC)の規定により、国内で試合ができない状況にあった。その受け皿となり、再び世界を狙わせる夢へと突き動かされたのは間違いない。

「父子タッグ」はあっても兄が会長で弟と世界を狙うのは異例の挑戦。亀田家の原点となる大阪から、「兄弟タッグ」で新たな夢へと踏み出す。

◆亀田家の紆余(うよ)曲折 亀田興毅が03年に17歳でデビュー。破天荒なスタイルで「浪速の闘拳」として人気を博すが、所属ジムのファイトマネー不払いによるトラブルから3000万円の“競売”にかけられ、協栄ジムに移籍。07年10月、亀田大毅の内藤戦での反則に絡む行為で、父史郎氏がセコンドライセンス無期限停止。08年に亀田ジムを設立も10年3月にトラブルから事実上の活動停止。14年に東京都世田谷区でアマチュアに向けたジムを開設も約2年後に休止。

◆亀田興毅(かめだ・こうき) 1986年(昭61)11月17日、大阪市生まれ。03年12月、17歳でプロデビュー。06年8月、WBA世界ライトフライ級王座獲得。09年11月、WBC世界フライ級王座、10年12月にWBA世界バンタム級王座を獲得し、日本人初の3階級制覇。15年10月に1階級下のWBA世界スーパーフライ級タイトル戦で4階級制覇に挑むも失敗し、のちに現役を引退した。戦績は33勝(18KO)2敗。12年に中学時代からの幼なじみと結婚し、4児の父。

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京口紘人「KOにこだわって」目標の米国デビュー戦

12回スパーをこなした京口紘人(ワタナベジム提供)

ボクシングWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)が19日、都内のジムで12回スパーリングに臨んだ。3月13日に米ダラスで同級10位ベガ(メキシコ)とV3戦。昨年11月は新型コロナウイルス感染で中止となった。今回は予防対策からユーチューブで公開し、オンラインで取材に応じた。

1月からスパーを開始し、試合まで約3週間となった。「いつも以上に集中力を切らさず、スタミナもあった。減量も順調でいい仕上がり」と手応え。目標の米国デビューへ、2戦している仲のいい井上尚弥からは、加湿器は必需品とのアドバイスももらった。「KOにこだわって、米国ファンにアピールしたい」と誓った。

森且貴(左)らと12回スパーをこなした京口紘人(ワタナベジム提供)

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八重樫氏「激闘王」の片りんみせた!現役復帰は否定

3回、打ちあう八重樫(左)と京口(撮影・野上伸悟)

<ボクシング:エキシビション戦LEGEND>◇11日◇東京・代々木第1体育館◇スパーリング形式3分3回◇第2試合

昨年9月に引退した元世界3階級制覇王者八重樫東(38=敬称略)は現役時代の愛称「激闘王」らしく、激しく殴りあった。

ヘッドギアありで、WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)と最終3回、接近戦から激しい打ち合いを展開。お互いに引かないパンチの応酬となった。

八重樫は「京口君はフレッシュでした。年寄りは引退だと思う」と苦笑い。現役世界王者との真っ向勝負をみせたことで、現役復帰の可能性を問われたが「ニーズがないと思う。必要とされる選手ではないし、後輩の方が光輝くと思う」とキッパリと否定。自身が指導する元K-1スーパーバンタム級王者武居由樹(大橋)が臨んだ元WBO世界フライ級王者木村翔(花形)とのスパーリング内容について「ポテンシャルはすごくあるし、まだまだあんなものではない。大舞台にも慣れている」と指導者の顔に戻って評価していた。

1回、打ちあう八重樫(左)と京口(撮影・野上伸悟)
戦いを終えた八重樫(左)と京口(撮影・野上伸悟)

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京口紘人「拳のみで会話」八重樫東と激しい打ち合い

1回、打ちあう八重樫(左)と京口(撮影・野上伸悟)

<ボクシング:エキシビション戦LEGEND>◇11日◇東京・代々木第1体育館◇スパーリング形式3分3回◇第2試合

WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)が最終3回、昨年9月に現役引退した元世界3階級制覇王者八重樫東(38=敬称略)と接近戦から激しい打ち合いを展開した。両者ともにヘッドギアありでスパーリング。1、2回は距離を保ちながらけん制していたものの「お客さんに楽しんでほしかった。1、2回は駆け引き、ラストは打ち合うのが礼儀というか、頭をくっつけて打ち合う、拳のみで会話して、向き合っただけにお客さんにも喜んでいただけたかなと思う」と充実した表情を浮かべた。

昨年11月に自らの新型コロナウイルス感染で試合中止となっており、有観客でのリングは19年10月の久田哲也とのV2戦以来だった。スパーリング形式とはいえ、京口は「こうやって大勢のお客さんの前に出ると『帰ってきた』と久しぶりに実感しました」としみじみ振り返った。

3月13日(日本時間14日)には米テキサス州でアクセル・アラゴン・ベガ(20=メキシコ)との3度目の防衛戦に臨むことになっている。英プロモート大手マッチルームと複数試合契約後初試合となり「防衛戦の前にメチャメチャいい刺激を受けた。大きなイベントでの久しぶりの感触、空気感はプラスになると思う」と手応えを口にした。

3回、打ちあう八重樫(左)と京口(撮影・野上伸悟)
戦いを終えた八重樫(左)と京口(撮影・野上伸悟)

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比嘉大吾、井上尚弥の呼び掛け呼応「フルスイング」

井上尚弥(左)と比嘉大吾

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)がエキシビション戦に臨むチャリティーイベント「LEGEND」は、11日午後4時から東京・代々木第1体育館で開催される。井上は元WBC世界フライ級王者で現WBOアジア・パシフィックバンタム級王者の比嘉大吾(25=Ambition)とのスパーリング形式3分3回に臨む。全7試合が組まれ、同カードはメインとなる。

井上が「ガチ対決」を宣言したのに対し、比嘉も呼応。10日夜にライブ配信された大会前日トークショーに出演。「(パンチを)振り回していきますよ。ガチでないとこっちがやられると思う」「バンタム級にいたら、いずれやらなくてはいけない相手」。スパーリングとはいえ、井上から「生ぬるい試合はしたくない」との言葉を受け取り、真っ向勝負を約束した。

比嘉のウエートは61キロ前後だという。通常の世界戦ならば、減量の苦しみも味わうことないコンディションとなる。さらに12回ではなく、3回というラウンド数という短期勝負。試合とはひと味違う、迫力あるスパーリングにもなりそうだ。数年前に1度、井上とのスパーリング経験があるという比嘉は「だいぶ前にやりましたが、その時からスピードがあった。俺もフルスイングしかない。目をつぶってフルスイングでいくしかない」とパワフルなファイトをイメージした。

また、イベントはド派手な演出も用意されているようだ。比嘉とともに前日イベントに出演した元WBO世界フライ級王者木村翔(32=花形)が明かす。「会場を見に行きましたが、めちゃめちゃすごくて。世界戦以上の会場でテンションが上がってしまった。自分でああいう舞台で戦ったことがない、日本で。火とかバーバーと出たりして」と気持ちを高揚させていた。木村は、昨年12月にK-1スーパーバンタム級王座を返上し、3月にボクシングデビューを控える武居由樹(24=大橋)と第1試合で対戦する。

★LEGEND試合順

◇第1試合=元WBO世界フライ級王者木村翔(32=花形)-元K-1スーパーバンタム級王者武居由樹(24=大橋)

◇第2試合=WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)-元世界3階級制覇王者八重樫東氏(38)

◇第3試合=東京五輪ミドル級日本代表森脇唯人(24=自衛隊体育学校)-WBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者井上岳志(31=ワールドスポーツ)

◇第4試合=東京五輪ライト級日本代表成松大介(31=自衛隊体育学校)-IBF世界スーパーライト級12位平岡アンディ(24=大橋)

◇第5試合=東京五輪ウエルター級日本代表岡沢セオン(25=鹿児島体協)-日本スーパーライト級ユース王者佐々木尽(19=八王子中屋)

◇第6試合=元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者内山高志氏(41)-日本同級王者坂晃典(28=仲里)

◇第7試合=WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)-WBOアジア・パシフィック同級王者比嘉大吾(25=Ambition)

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井上尚弥「ガチ対決」約束、11日16時レジェンド

井上尚弥(左)と比嘉大吾

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)がエキシビション(3分3回)に臨むチャリティーイベント、11日のLEGEND(東京・代々木第1体育館)に向け「ガチ対決」を約束した。

元WBC世界フライ級王者で現WBOアジア・パシフィック同級王者の比嘉大吾(25=Ambition)とのスパーリング形式3分3回に臨む井上は10日、自らのSNSを更新。

「手を抜いた公開スパーリングなんて誰が見たい?お金を払って来てくれるのだからそれなりのものを見せないとね。。みんな集まってくれよな!笑」と投稿した。

一方の比嘉もLEGEND公式サイトの動画を通じ「攻めるしかないんで、自分の場合は。試合だと思っているので、試合みたいな感じで」と本番さながらの実戦を意識している。

同イベントは最大5000人の有観客で開催。当日はU-NEXTとABEMAで有料ライブ配信され、得られた収益の1部が医療従事者、患者らの支援にあてられる。

また、選手ら関係者、観客、報道陣も全員が1時間程度で判定の出るPCR検査を受けた上で、イベントを開く。全7試合が組まれ、井上-比嘉はメインイベントで組まれた。

◇第1試合=元WBO世界フライ級王者木村翔(32=花形)-元K-1スーパーバンタム級王者武居由樹(24=大橋)

◇第2試合=WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)-元世界3階級制覇王者八重樫東氏(38)

◇第3試合=東京五輪ミドル級日本代表森脇唯人(24=自衛隊体育学校)-WBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者井上岳志(31=ワールドスポーツ)

◇第4試合=東京五輪ライト級日本代表成松大介(31=自衛隊体育学校)-IBF世界スーパーライト級12位平岡アンディ(24=大橋)

◇第5試合=東京五輪ウエルター級日本代表岡沢セオン(25=鹿児島体協)-日本スーパーライト級ユース王者佐々木尽(19=八王子中屋)

◇第6試合=元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者内山高志氏(41)-日本同級王者坂晃典(28=仲里)

◇第7試合=WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)-WBOアジア・パシフィック同級王者比嘉大吾(25=Ambition)

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第7試合に井上尚弥-比嘉大吾/LEGEND試合順

11日に東京・代々木第1体育館で開催されるボクシングのチャリティーイベントLEGENDのキービジュアル

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)らがエキシビション戦に臨む11日のチャリティーイベント、LEGEND(東京・代々木第1体育館)の試合順とキービジュアルが発表された。

同イベントは最大5000人の有観客で開催。当日はU-NEXTとABEMAで有料ライブ配信され、得られた収益の一部が医療従事者、患者らの支援にあてられる。また選手ら関係者、観客、報道陣も全員が1時間程度で判定の出るPCR検査を受けた上で、イベントを開く。エキシビションはスパーリング形式3分3回は、全7試合が組まれた。カードと試合順は次の通り。

◇第1試合=元WBO世界フライ級王者木村翔(32=花形)-元K-1スーパーバンタム級王者武居由樹(24=大橋)

◇第2試合=WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)-元世界3階級制覇王者八重樫東氏(38)

◇第3試合=東京オリンピック(五輪)ミドル級日本代表森脇唯人(24=自衛隊体育学校)-WBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者井上岳志(31=ワールドスポーツ)

◇第4試合=東京五輪ライト級日本代表成松大介(31=自衛隊体育学校)-IBF世界スーパーライト級12位平岡アンディ(24=大橋)

◇第5試合=東京五輪ウエルター級日本代表岡沢セオン(25=鹿児島体協)-日本スーパーライト級ユース王者佐々木尽(19=八王子中屋)

◇第6試合=元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者内山高志氏(41)-日本同級王者坂晃典(28=仲里)

◇第7試合=WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)-WBOアジア・パシフィック同級王者比嘉大吾(25=Ambition)

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京口レジェンド戦を「楽しみに」八重樫静かに燃える

京口紘人(2021年1月21日撮影)

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)ら新旧世界王者たちがエキシビションマッチに臨むチャリティーボクシングイベント「LEGEND」(2月11日、東京・代々木第1体育館)の対戦カードが3日、発表された。スパーリング形式のエキシビション3分3回(相手未定)に臨む。なお井上のカードは後日発表となる。

まずWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(ワタナベ)が、昨年9月に現役引退した元世界3階級制覇王者八重樫東氏(現大橋ジムトレーナー)と対戦することが決定した。3月に米国に初進出し、3度目の防衛戦を控える京口は「八重樫さんはレジェンド。テレビで見ていてすごいなと思っていました。楽しみにしてください」と言えば、八重樫は「トレーナー、指導者としてボクシングの見方も広がった。現役王者で、3月に米国で世界戦を控える京口選手のトレーニング相手になるぐらいには調整したい」と静かに燃えた。

元ボクシング世界王者-元K-1王者のカードも実現した。元WBO世界フライ級王者木村翔(花形)は、K-1スーパーバンタム級王座を返上し、3月にボクシングデビューを控える武居由樹(大橋)と対戦する。木村は「自分だけK-1ルールみたいなので」とジョークを飛ばし「K-1王者がどのぐらい強いのか興味がある」と意欲満々。プロボクサーのデビュー前ながらも武居は「元K-1ファイターの意地を持って木村選手にぶつかりたい。もし蹴ったりしたら、すみません。今はやっているカーフキックを蹴りたい」とジョークで反応していた。

八重樫東氏

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八重樫-京口らLEGENDカード 井上は後日発表

八重樫東氏

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)ら新旧世界王者たちがエキシビションマッチに臨むチャリティーボクシングイベント「LEGEND」(2月11日、東京・代々木第1体育館)の対戦カードが3日、発表された。

WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(ワタナベ)が、昨年9月に現役引退した元世界3階級制覇王者八重樫東氏、元WBO世界フライ級王者木村翔(花形)は、前K-1スーパーバンタム級王者で3月にボクシングデビューを控える武居由樹(大橋)、元WBA世界スーパーフェザー級王者内山高志氏は、現日本同級王者坂晃典(仲里)との対戦が決定。スパーリング形式のエキシビション3分3回(相手未定)に臨む。なお井上のカードは後日発表となる。

2日に参戦が発表された東京五輪代表のライト級成松大介(自衛隊体育学校)、ウエルター級岡沢セオン(鹿児島県体協)、ミドル級森脇唯人(自衛隊体育学校)はプロの対決が決定。成松は、米プロモート大手トップランク社と契約を結び、米ラスベガスで2連勝中のIBF世界スーパーライト級12位平岡アンディ(大橋)、森脇はWBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者井上岳志(ワールドスポーツ)、岡沢は日本スーパーライト級ユース王者佐々木尽(八王子中屋)と拳を交えることが、それぞれ決まった。

同イベントは5000人の有観客を予定。当日のライブ配信などで得られた収益の1部が医療従事者、患者らの支援にあてられる。また選手ら関係者、観客、報道陣も全員が1時間程度で判定の出るPCR検査を受けた上で、イベントを開催する。

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京口紘人「モチベは高い」V3戦を米国で正式発表

京口紘人(2021年1月21日撮影)

ボクシングWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)が本場米国デビューする。29日にオンライン会見でV3戦を正式発表した。3月13日に米テキサス州ダラスで、アクセル・アラゴン・ベガ(20=メキシコ)と対戦する。

海外では18年大みそかにマカオで2階級制覇して以来3試合目となる。「世界王者になって米国で防衛戦をやりたいと思っていた。モチベーションは高い。米国のファンに面白い選手がいると印象を残したい」と抱負を披露した。

昨年11月に大阪での前日計量後、新型コロナウイルス感染が判明した。興行中止となった後、英プロモート大手マッチルームと契約した。「ファイトスタイルが評価されたと思う」。世界王者、2階級制覇と次々達成した目標をまた実現。さらに本場デビューでの勝利で存在感を示すつもりだ。

昨年12月には始動したが、後遺症があった。「今も睡眠は不安定」というが「強い気持ち、自分を信じてメンタルで乗り切りたい」。年明けからはスパーも開始し、今後は週3日こなして仕上げる。ジムも京口の練習時は専用フロアにするなど万全の対策をとる。

メインではスーパーフライ級のWBC王者エストラーダ(メキシコ)と、WBAスーパー王者ゴンサレス(ニカラグア)が王座統一戦に臨む。WBO王者井岡一翔が勝者を標的とする注目カード。京口にも願ってもない舞台で1年5カ月ぶりのリング。「久しぶりの思いをぶつけたい」と誓った。【河合香】

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井上尚弥、京口紘人ら、LEGENDファン投票開始

チャリティーボクシングイベント「LEGEND」開催会見で意気込みを語った、左から木村、井上尚、京口(2021年1月21日撮影)

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)ら新旧の世界王者らが集結したチャリティーイベント「LEGEND」(2月11日、東京・代々木第1体育館)が、ファンによる対戦カードのSNS投票、チケット販売を開始した。

井上をはじめ、WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)、元WBO世界フライ級王者木村翔(32=花形)、元WBA世界スーパーフェザー級王者内山高志氏(41)、元世界3階級制覇王者八重樫東氏(37)らが参加予定。スパーリング形式のエキシビション3分3回で計6試合を計画している。公式ユーチューブチャンネルでは28日正午に木村、内山氏による最新発表が予定されている。

このイベント収益は新型コロナウイルスと戦う医療従事者らを支援するチャリティー企画となる。現時点でイベントは有観客で5000人を予定。当日はライブ配信も計画されている。出場選手、スタッフをはじめ、観客も大会2日前の9日から試合当日11日の午後1時までの間にPCR検査を受けるシステムとなっている。

ポーズを決める井上尚(2021年1月21日撮影)

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米デビュー京口紘人「日本ボクシングが世界一示す」

京口紘人(2021年1月21日撮影)

ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)が3月13日、米ダラスでアクセル・アラゴン・ベガ(20=メキシコ)との3度目の防衛戦に臨むと22日(日本時間23日)、DAZNから発表された。英プロモート大手マッチルームとの契約後初試合で米デビュー戦となる。

昨年11月に自らの新型コロナウイルス感染で試合中止となっており、19年10月のV2戦以来1年5カ月ぶりのリングとなる京口は「日本ボクシングが世界一であること示す機会を与えてもらい感謝しています」などとコメント。

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京口紘人が米デビュー 3月にダラスで3度目防衛戦

京口紘人(21年1月撮影)

ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)が3月13日、米テキサス州ダラスでアクセル・アラゴン・ベガ(20=メキシコ)との3度目の防衛戦に臨むことが22日(日本時間23日)、ストリーミング配信のDAZNから発表された。

英プロモート大手マッチルームと複数試合契約後、初試合となり、米デビュー戦でもある。同興行のメインイベントには、WBC世界スーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(30=メキシコ)-WBA世界同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(33=ニカラグア)の王座統一戦が組まれている。

なお、ワタナベジムなどからは発表されていない。

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京口「記憶に残る日に」LEGENDで元気な姿を

チャリティーボクシングイベント「LEGEND」開催会見で意気込みを語った、左から木村、井上尚、京口(撮影・足立雅史)

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)が新旧世界王者たちと新型コロナウイルスと闘う医療従事者や患者のために一肌脱ぐ。21日に都内で、WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)、元WBO世界フライ級王者木村翔(32=花形)とともにチャリティーボクシングイベント「LEGEND」(2月11日、東京・代々木第1体育館)の開催会見に出席。スパーリング形式のエキシビション3分3回(相手未定)に臨むことが発表された。

昨年11月に新型コロナウイルスに感染し、試合前日に3度目の防衛戦が中止となったWBAライトフライ級スーパー王者京口は、LEGENDを通じて元気な姿を見せたい思いが強い。19年10月以来、リングから遠ざかっていることもあり「戦っている姿を届けられるのでオファーを受けた。10年、20年たっても『あの興行は特別だった』と言われる記憶に残る日にしたい」と意欲満々だった。

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチの調印式で遠くを見つめるスーパー王者の京口(2020年11月2日撮影)

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井上尚弥ら「レジェンド」全員PCR検査後に会見

チャリティーボクシングイベント「LEGEND」開催会見に臨む井上尚(撮影・足立雅史)

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)ら新旧の世界、日本王者たちが集結したチャリティーボクシングイベント「LEGEND(レジェンド)」が2月11日、東京・代々木第1体育館で開催されると21日、発表された。 井上のほか、WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)、元WBO世界フライ級王者木村翔(32=花形)が同日、都内で会見した。イベント当日には井上がスペシャルエキシビションマッチ(相手未定)に臨むことも合わせて発表された。

○…会見は出席者の約100人全員がPCR検査を受け、陰性を確認した上で開催された。約30人の報道陣も会見開始1時間30分前にホテルの別スペースに集められ、PCR検査を受ける異例の態勢だった。イベント開催当日も関係者、観客らが唾液によるPCR検査を受け、陰性判定者のみが入場可能。入場料には検査料金も含まれ、最高額のリングサイド席は10万円になるという。

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井上尚弥ら王者集結の慈善企画「LEGEND」発表

チャリティーボクシングイベント「LEGEND」開催会見に臨む井上尚(撮影・足立雅史)

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)ら新旧の世界、日本王者たちが集結したチャリティーボクシングイベント「LEGEND(レジェンド)」が2月11日、東京・代々木第1体育館で開催されると21日、発表された。

井上のほか、WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)、元WBO世界フライ級王者木村翔(32=花形)が同日、都内で会見した。イベント当日には井上がスペシャルエキシビションマッチ(相手未定)に臨むことも合わせて発表された。

このイベント収益は新型コロナウイルスと闘う医療従事者らを支援するチャリティー企画となる。現時点でイベントは有観客で5000人を予定。当日はライブ配信も計画されている。出場選手、スタッフ、観客にはPCR検査を受ける。井上は「このコロナ禍でエンターテインメントを取り戻そうと思い、賛同を決意した。昨年11月の世界戦も無観客でした。日本で安全な状態で試合できるならと思い賛同しました」とあいさつ。エキシビション戦について「こういう相手としてやってほしいという期待に応えられる相手になれば。近くの階級の王者にオファーを出しています」と明かした。

京口は「昨年の11月に世界戦を自身のコロナで中止にしてしまったのは大きい。大きいイベントをする、オファーもいただいて、自分も協力できるならしたいと思いました」と経緯を明かした。また木村は「オファーをいただいて、プロとして断る理由がなかった。ボクもどうしたら分からない部分もある。こういうイベントでスポーツ選手として貢献できればいい」とエキシビション戦出場に意欲的だった。

チャリティーボクシングイベント「LEGEND」開催会見に臨む井上尚(撮影・足立雅史)

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井上尚弥も困惑…木村翔に井岡との一戦求められる

チャリティーボクシングイベント「LEGEND」開催会見で意気込みを語った、左から木村、井上尚、京口(撮影・足立雅史)

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)ら新旧の世界、日本王者たちが集結したチャリティーボクシングイベント「LEGEND(レジェンド)」が2月11日、東京・代々木第1体育館で開催されると21日、発表された。

都内のホテルで開始された記者会見には井上、WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)、元WBO世界フライ級王者木村翔(32=花形)が同席。イベントでは井上がスパーリング形式のエキシビション3分3回マッチ(相手未定)に臨むことも発表された。収益の一部は新型コロナウイルスと闘う医療従事者や患者の支援金になるという。

エキシビション戦で「自分以外で、どんなカードが見たいか」との質問が出た時だった。同席した木村は、4階級制覇王者で現WBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(Ambition)の名を挙げ「井上尚弥くんと井岡一翔選手が見たいです。見たいですよね。やりたいと思いますし」と横から見つめられた。すると井上は驚きと困惑に包まれたような笑顔でうなずいた。木村自らも井岡とのエキシビション戦を希望していたが「ボクはその後でいいです」と譲られる一幕もあった。

同様の質問に対し、京口は元世界3階級制覇王者長谷川穂積-元WBC世界バンタム級王者山中慎介のレジェンド対決を挙げた後、井上にも順番が回り「そんなにないですよね。ちょっと考えてもいなかったので答えられないですけど。良いカードが組まれれば」と応じた。

LEGENDには元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者内山高志氏や元世界3階級制覇王者八重樫東氏の出場も予定されており、計6試合のエキシビション戦が組まれることになっている。

ポーズを決める井上尚(撮影・足立雅史)

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注目日本人対決PCR検査義務づけ細心の対策で開催

8回、田中(中央)をTKОで破る井岡(撮影・菅敏)

<プロボクシング:WB0世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦>◇31日◇東京・大田区総合体育館

新型コロナウイルスが感染拡大する中、注目の日本人対決は徹底した感染対策で実現にこぎつけた。日本ボクシングコミッション(JBC)は、両選手に試合1カ月前、2週間前、2日前と3度のPCR検査を義務づけて、試合2日前からホテルの部屋に隔離。トレーナーら関係者との接触を遮断した。

11月のWBA世界ライトフライ級戦を教訓にした。試合前日に王者の京口紘人(ワタナベ)とトレーナーの感染が判明して中止になった。「あの試合は検査はお願いでしたが、今回は義務づけました。1日前の検査では対応が難しいので、最終検査を試合2日前にしました」とJBCの安河内剛事務局長。選手が濃厚接触者になることにも神経をとがらせ、トレーナーとは別移動にした。

レフェリーは試合前日から隔離。試合を中継するTBSのスタッフもPCR検査を受け、観客は収容人数の半分以下の2057人に制限。「テレビ中継もある注目の日本人対決。絶対に実現させるという覚悟で、両陣営もすべて協力してくれた」と安河内事務局長。コロナ禍の世界戦を関係者一丸となって実現させた。【首藤正徳】

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京口紘人が英プロモート大手マッチルーム社と契約

京口紘人(2020年11月2日撮影)

WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)が英プロモート大手マッチルーム社と契約を結んだと23日(日本時間24日)、発表された。

同社のエディ・ハーン社長は「世界的展開の中、初めて日本人世界王者をマッチルームに迎えた。21年最初の試合が楽しみ」と声明を発表。さらに世界4階級制覇王者アルバレス(メキシコ)のマネジャー、エディ・レイノソ氏が京口をマネジメントするという。

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京口紘人「全力を尽くす」英プロモート社と試合契約

京口紘人(2020年11月2日撮影)

ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)が、英プロモート大手マッチルーム社と複数試合契約を結んだと発表された。

同社と契約を結んだ初の日本人世界王者となる。同社を通じ、京口は「このスポーツで誇り高き日本人世界王者になるために全力を尽くしたい」などとコメント。同社のエディ・ハーン社長は「世界2階級制覇王者となる京口紘人選手をマッチルームチームに迎えることができてうれしい。グローバル展開を続ける中、最初めて日本人世界王者をマッチルームに迎え、21年最初の試合を楽しみしている」との声明を出した。

担当マネジャーには、ボクシング世界のスター選手でミドル級とスーパーミドル級でWBAとWBCの2団体統一王者となるサウル・アルバレス(メキシコ)のトレーナー兼マネジャーを務めるエディ・レイノソ氏が就任。同社との契約下での京口の初戦は数週間以内に発表されるという。

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