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8カ月ぶり復帰のアンブローズがWWE大阪公演参戦

8月31日のWWE大阪公演への出場が決まったディーン・アンブローズ(右) (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEジャパンは17日、WWE大阪公演(8月31日、エディオンアリーナ大阪)に右腕負傷から約8カ月ぶりに戦列復帰したばかりのディーン・アンブローズが参戦することを発表した。

 アンブローズはユニット「ザ・シールド」の盟友セス・ロリンズとタッグを組み、ドルフ・ジグラー、ドリュー・マッキンタイア組と対戦する。なお一部変更となった対戦カードは次の通り。

<1>ローマン・レインズ-ブラウン・ストローマン

<2>ロウ女子王座戦=アレクサ・ブリス-ロンダ・ラウジー

<3>セス・ロリンズ、ディーン・アンブローズ組-ドルフ・ジグラー、ドリュー・マッキンタイア組

<4>フィン・ベイラー-バロン・コービン

<5>ボビー・ラシュリー-アライアス

<6>カイリ・セイン-ミッキー・ジェームズ

<7>サーシャ・バンクス、ベイリー、ナタリヤ組-ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット、リブ・モーガン、サラ・ローガン)

<6>トリプルスレット形式WWEクルーザー級王座戦=セドリック・アレクサンダー-ドリュー・グラック-戸沢陽

<7>タイタス・ワールドワイド(タイタス・オニール、アポロ・クルーズ)-ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)

※その他、ブレイ・ワイアット、ボビー・ルード、ボー・ダラス、カーティス・アクセル、ジンダー・マハルが出場予定

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「海賊姫」カイリ、アリーヤ戦圧勝し王座戦に弾み

アリーヤに必殺技のイカリ(変形逆エビ固め)を仕掛けるカイリ・セイン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWE傘下となるNXTの「海賊姫」カイリ・セイン(宝城カイリ=29)が圧勝劇で王座戦に弾みをつけた。15日(日本時間16日)の米ウインターパーク大会でアリーヤ戦に臨み、スピアー、スライディングD、インセイン・エルボーで圧倒。あえてフォールせず、さらにインセイン・エルボー2連発からの必殺イカリ(変形逆エビ固め)でギブアップに追い込んだ。

 試合後、18日のNXTテイクオーバー大会(米ブルックリン)で挑戦するNXT女子王者シェイナ・ベイズラーとにらみ合いを展開し、最後の火花を散らした。(デーブ・レイブル通信員)

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海賊姫セイン圧勝、ベイスラーとにらみ合い火花

アリーヤに必殺技のイカリ(変形逆エビ固め)を仕掛けるカイリ・セイン (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇15日(日本時間16日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大


 「海賊姫」カイリ・セイン(29)が、NXT女子王座挑戦に向けて弾みをつける勝利を飾った。

 18日に米ブルックリンで開催されるNXTテイクオーバー大会で挑む王者ジェイナ・ベイスラーが見守る中、アリーヤとのシングル戦に臨んだ。スピアー、スライディングDで圧倒すると、コーナートップからインセイン・エルボーを成功。大ダメージのアリーヤに対し、あえてフォールせずにベイズラーをにらみつけ、さらにインセイン・エルボーを2連発した。1度はフォールに入ってものの、カウント2でやめて相手を持ち上げ、最後はベイズラーを挑発するように指さし、イカリ(変型逆エビ固め)でギブアップを奪った。気迫あふれるカイリは、挑発に乗ってベルトを掲げたベイズラーとにらみ合い、最後の火花を散らした。

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中邑真輔、ハーディ襲撃もスワントーンボム返り討ち

ジェフ・ハーディ(右)の背後から襲撃するUS王者中邑真輔 (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEスマックダウン所属のUS王者中邑真輔(38)が次期挑戦者の襲撃に失敗した。

 14日(日本時間15日)の米グリーンビル大会で、19日のPPV大会(米ブルックリン)で控える防衛戦の挑戦者ジェフ・ハーディのシェルトン・ベンジャミン戦を陰でチェック。ツイスト・オブ・フェイトでベンジャミンを撃破した直後のハーディを襲撃した。バッグスタバーを成功させ、必殺キンシャサを狙ったが、逆に必殺のスワントーンボムを食らい、返り討ちにあった。また入場ゲート付近で両者と抗争を繰り広げるランディ・オートンも静観していた。(デーブ・レイブル通信員)

中邑真輔(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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卑劣なイタミはノーリスペクト!会場大ブーイング

トレント・ニューマン(左)を蹴りつけるヒデオ・イタミ (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:205Live大会>◇14日(日本時間15日)◇米サウスカロライナ州グリーンビル・ボン・セコース・ウェルネス・アリーナ


 元ノアのKENTAことヒデオ・イタミ(37)が圧勝劇後の追撃で会場からブーイングを浴びた。

 格下となるトレント・ニューマンとのシングル戦はキックなど打撃で圧倒。1度はフォールしたが、なんと自らカウント2でニューマンの頭をつかみ上げてフォールを外した。不敵に笑いながら、続いてファルコンアロー、顔面蹴りで痛めつけると、最後は串刺しドロップ2発でレフェリーストップに追い込んだ。

 試合に圧勝した後もイタミは倒れた相手を捕獲し、さらに飛龍裸絞めの体勢から強烈なヒザで追撃。非情かつ卑劣なまでの攻撃で、会場からはブーイングが起こると、イタミは「リスペクト・ミー」と観客をあおってリングを後にした。1週間前には実力者ムスタファ・アリを撃破したばかり。勢いに乗るイタミは「オレになめた態度を取るとどうなるかわかっただろ」と自らのツイッター上でも悪態をついていた。

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サモア・ジョー、動揺誘う「AJ妻の手紙」内容は…

王者AJスタイルズに心理戦を仕掛けた挑戦者のサモア・ジョー (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇14日(日本時間15日)◇米サウスカロライナ州グリーンビル・ボン・セコース・ウェルネス・アリーナ


 WWEヘビー級王座に挑戦するサモア・ジョーが、王者AJスタイルズに心理戦を仕掛けた。

 19日の真夏の祭典、PPV大会サマースラム(米ブルックリン)での王座戦を控えたジョーは「家族を犠牲にした王者」とののしってきた。先に登場したAJスタイルズが「オレはジョーの挑発に感情的になったが、妻から冷静さを失ってはダメと言われた」と王座戦に向けた所信表明をしていると、この日もジョーが割って入るように姿をみせた。

 左手に1枚の手紙を持ち「紹介する」と説明したジョーは「AJスタイルズはチャンピオンでいるために家族を犠牲にした。ジョーが勝ってAJスタイルズが失う苦しみを味わうことを望んでいます。ウェンディ・スタイルズ」と読み上げ、この手紙はAJスタイルズの妻のものだと一方的に主張。王者の動揺を誘っていた。

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中邑真輔がハーディ襲撃も失敗、毒蛇オートンは静観

ジェフ・ハーディ(右)の背後から襲撃するUS王者中邑真輔 (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇14日(日本時間15日)◇米サウスカロライナ州グリーンビル・ボン・セコース・ウェルネス・アリーナ


 US王者中邑真輔(38)が、次期防衛戦の挑戦者ジェフ・ハーディの襲撃に失敗した。

 19日の真夏の祭典となるPPV大会サマースラム(米ブルックリン)で迎え撃つハーディのシェルトン・ベンジャミン戦を陰で視察。身体能力の高いベンジャミンにてこずりながらも、最後はツイスト・オブ・フェイトで勝利した直後の挑戦者を襲撃した。

 隙を突いてバッグスタバー、さらに必殺キンシャサを狙ったものの、逆にツイスト・オブ・フェイトで迎撃。さらにコーナートップからの必殺スワントーンボムを食らい、返り討ちに見舞われた。また入場ゲート近くで両者との抗争を続ける「毒蛇」ランディ・オートンが静観。中邑-ハーディによるUS王座戦を前に不穏な空気が流れていた。

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戸沢が屈辱ラッシュ戦連敗、序盤優勢もフォール負け

リオ・ラッシュ(下)を踏みつける戸沢陽 (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:205Live大会>◇14日(日本時間15日)◇米サウスカロライナ州グリーンビル・ボン・セコース・ウェルネス・アリーナ


 元WWEクルーザー級王者戸沢陽(33)が、リオ・ラッシュに連敗を喫した。

 因縁のライバルとの再戦に挑み、ハリケーンラナ、風車蹴りで先制。ミサイルキックもたたき込み、試合を優勢に進めていた。1度はラッシュに押されてコーナーポストに衝突したが、持ち前のスタミナでトペ・スイシーダ、さらに卍(まんじ)固めで追いつめた。ところが、コーナーポスト上の攻防に敗れてマットに倒れこむと、ラッシュの豪快なフロッグ・スプラッシュを浴びてフォール負け。これで戸沢はラッシュ戦で屈辱の2連敗となった。

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レスナーが防衛戦待たずに挑戦者レインズをF5葬

レインズにF5を仕掛けるWWEユニバーサル王者レスナー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇13日(日本時間14日)◇米ノースカロライナ州グリーンズボロ・コロシアム


 WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーが、PPV大会サマースラム(米ブルックリン)での防衛戦を前に、挑戦者ローマン・レインズをF5葬してしまった。

 リングに立ったレインズから「レスナーには、うんざりしている。サマースラムでは完全決着させてオレのユニバーサル王座を取り戻す。UFCに出場するならデイナ・ホワイト(UFC社長)にこびでも売っていろ」と罵倒されると、まず先にレスナーの代理人ポール・ヘイマンが登場。「私はレスナーの黒い秘密を知っている。私が代理人になれば勝てる」と突然、売り込んだ。しかし、これはレスナー側の策略。レインズの拒絶を受けると、ヘイマンは顔面にスプレーを噴射した。

 すると、もがき苦しむレインズの前に、今度は不敵に笑うレスナーが登場。ヒザをたたき込んで裸絞めで絞め落とすと、最後はF5でトドメを刺してリングを後にした。

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元WWFタッグ王者のナイドハートさん63歳で死去

63歳で亡くなった元WWEタッグ王者ジム・ナイドハートさん (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 新日本プロレスにも参戦した元WWF(現WWE)タッグ王者ジム“ジ・アンヴィル”ナイドハートさんが13日(日本時間14日)、出身地の米フロリダ州タンパで亡くなったと発表された。63歳だった。

 元NFL選手で、79年にカナダ・カルガリーでプロレスラーとしてデビュー。82年に新日本プロレスで初来日。85年からWWFと契約し、義弟ブレット・ハートとユニット「ハート・ファンデーション」を結成。87年にWWFタッグ王座を獲得すると、約9カ月間、同ベルトを守った。また90年の真夏の祭典サマースラムで同王座を再び奪取した。

 92年にWCWに主戦場を移し、同年8月には新日本プロレスの真夏の祭典G1クライマックス・NWA世界ヘビー級王座決定トーナメントに出場していた。WWE所属の女子レスラー、ナタリアの父でもあるナイドハートさん。13日に米グリーンズボロで開催されたロウ大会では、ナタリアの盟友となる元UFC女子バンタム級王者のロンダ・ラウジーが「ナタリア、強くあってください。みんなナタリアを愛しています」と追悼とエールを送っていた。

アンブローズが短髪姿で電撃復帰 ロリンズと一暴れ

ロリンズ(左)と一緒に姿をみせ、戦列復帰を印象づけたアンブローズ (c)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇13日(日本時間14日)◇米ノースカロライナ州グリーンズボロ・コロシアム


 右腕負傷で長期離脱していたディーン・アンブローズが約8カ月ぶりに電撃復帰した。19日のPPV大会サマースラム(米ブルックリン)で開催されるインターコンチネンタル王座戦の調印式で、リングに待ちかまえた王者ドルフ・ジグラー、セコンドのドリュー・マッキンタイアのもとに、まずロリンズが遅刻して登場。「遅れてごめん。でもオレが遅れたわけじゃないんだ」と言って、セコンドとして呼び込んだのは、短髪になったアンブローズだった。

 2人でジグラー、マッキンタイアに襲い掛かって乱闘に発展すると、アンブローズが必殺のダーティ・ディーズでマッキンタイアを蹴散らした。ロリンズも調印書にサインし、ユニット「ザ・シールド」のポーズとなる拳を突き合わせた。アンブローズは昨年12月の試合中に右腕を負傷。WWEから右上腕三頭筋腱(けん)の手術を受けて長期離脱することを発表されていた。

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オカダ、元WWEヘビー級王者と一触即発ムード

外道(右)とのマネジャー関係を解消するオカダ(撮影・中島郁夫)

<新日本:G1クライマックス28>◇12日◇東京・日本武道館


 前IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)が、元WWE世界ヘビー級王者レイ・ミステリオJr.と一触即発ムードを漂わせた。同じユニット「CHAOS」のSHO、YOHと組み、PROWRESTLER SENGOKUENBU、KUSHIDA、ミステリオJr.組と6人タッグで対戦。先発で出てミステリオJr.と対峙(たいじ)したオカダは上から目線で頭を小突いて風格を漂わせた。

 ローキックからスピード感あふれる動きのミステリオJr.のティヘラを浴び、レインメーカーも回避されるなど、素早い動きに翻弄(ほんろう)された。試合途中には必殺の619(シックスワンナイン)を繰りだそうとしたミステリオJr.に対して高い打点のドロップキックをたたき込んで「お返し」も忘れなかった。

 YOHをダイビングボデープレスで沈めたミステリオJr.との攻防に刺激を受けた様子のオカダは「ミステリオ、またやりましょう」と余裕の笑み。ミステリオJr.も「オカダとはシングルで戦いたいと思います」と希望した。

 またオカダは12年1月からマネジャーとして支えてくれた外道からの卒業も宣言し「外道さんに頼らずに1人でやっていきます。今回のG1も(セコンドに)ついてくれたのはゼロですかね。この夏で解散という形で」と独り立ちを口にした。オカダの横にいた外道も「もう必要ないよね。ずいぶん前から分かっていた。いい時期だよ」とエールを送っていた。

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ジョン・シナ、元US王者と対戦決定 WWEが発表

ジョン・シナ(2013年7月4日撮影)


 WWEは10日(日本時間11日)、スーパースターのジョン・シナ(41)が10月6日、オーストラリアでのWWEスーパーショー・ダウン大会に参戦すると発表した。シナは、10万人収容のメルボルン・クリケット・グラウンドで、元US王者ケビン・オーエンズ(34)と対戦する。

 2人は、15年5月から7月にかけてのPPV大会で抗争を展開した。シナが2勝1敗の成績を残している。シナは、今年4月、サウジアラビアでのPPV大会以来の復帰戦となる。(デーブ・レイブル通信員)

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中邑真輔「寝言は寝て言え」元王者トゥルースをKO

R・トゥルース(右)にキンシャサをたたき込むUS王者中邑真輔(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇7日(日本時間8日)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイ・センター


 WWEスマックダウン(SD)のUS王者中邑真輔(38)が7日(日本時間8日)、やっかいものの元US王者R・トゥルース(41)をキンシャサで葬り去った。

 中邑は米オーランド大会でインタビュー中に、トゥルースが出現。3WAY戦に変更となったSD女子王座戦と間違ったふりをして「女子王者のカーメラに勝ったら、中邑のUS王者に19日のサマースラム大会で挑戦させてくれ」と要求。怒った中邑は「寝言は寝て言え」と日本語で罵倒。その後の試合で、トゥルースをキンシャサで完全KOし、サマースラム大会でのハーディとの防衛戦に弾みをつけた。(デーブ・レイブル通信員)

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イタミ「思い知らせた」アリ撃破、王座挑戦へ前進

場外でムスタファ・アリ(左)を踏みつけたヒデオ・イタミ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:205Live大会>◇7日(日本時間8日)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイ・センター


 ヒデオ・イタミ(37)がクルーザー級のライバルを下し、存在感を示した。

 試合前には「(ムスタファ・)アリは、オレが誰か、まだ分かっていない。オレをマジにしたらどうなるか思い知らせてやる」と意気込みながらアリとシングル戦で激突した。

 試合序盤からイタミは決めぜりふの「リスペクト・ミー」と言いながら、感情むき出しにアリの顔面を蹴りつけた。さらにエプロンの攻防で豪快なドロップキックに成功。コーナーポストに吹き飛ばすと、その後も容赦なく蹴りつけダメージを与えた。

 相手のスーパーキックや豪快なパワーボムを浴びたものの、負けじとファルコンアローで反撃。白熱の攻防からイタミはスチール階段に誤爆し、セカンドロープからのDDTも食らって劣勢に立たされたシーンもあったが、トップロープでバランスを崩したアリを逃さず攻撃。串刺しドロップキック3連発し、フォールを奪った。実力者アリを撃破し、イタミが再びクルーザー級王座挑戦への道をたぐり寄せた。

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寝言は寝て言え!中邑真輔が邪魔者排除し王者の貫禄

R・トゥルース(右)にキンシャサをたたき込むUS王者中邑真輔 (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇7日(日本時間8日)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイ・センター


 US王者中邑真輔(38)が「邪魔者」排除で、19日のPPV大会サマースラム(米ブルックリン)での防衛戦に向けて弾みをつけた。

 いきなりサマースラムでの対戦要求してきたR・トゥルースに対し、中邑は「寝言は寝て言え」と日本語で一蹴。試合開始後もヒザの連打で先制し「カモーン」と余裕の挑発までしてみせた。身体能力の高いトゥルースを捕獲し、飛び付き式の腕ひしぎ逆十字固めから三角絞めで追い詰めると、最後は高い打点のキンシャサをたたき込んで3カウントを奪った。

 US王者としての実力差を見せつけ、真夏の祭典で控える前US王者ジェフ・ハーディとの防衛戦に向け、王者らしい貫禄を見せつけた。

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ラウジー圧勝「ベルト取ってやる」挑戦王者へ宣言

アリシア・フォックス(右端)に殴りかかるロンダ・ラウジー(中央)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州ジャクソンビル・ベテランズ・メモリアル・アリーナ


 08年北京オリンピック(五輪)柔道女子70キロ級銅メダリストで、元UFC女子バンタム級王者となるWWEのロンダ・ラウジー(31)がロウでの初試合で圧勝した。

 6日(日本時間7日)、米ジャクソンビル大会で、テレビマッチで初めての試合に臨み、アリシア・フォックスと対戦。敵セコンドにいたロウ女子王者アレクサ・ブリスの妨害を受けながらも、フォックスを捕獲して腕ひしぎ逆十字固めで仕留めた。さらにブリスの襲撃を一本背負いで撃退。19日のPPV大会(米ブルックリン)で挑戦する王者に向け「ベルトを取ってやる」と堂々と宣言していた。(デーブ・レイブル通信員)

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レインズとベイラー、コービンへの仕返しに成功

バロン・コービン(右)を攻め立てるローマン・レインズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州ジャクソンビル・ベテランズ・メモリアル・アリーナ


 ローマン・レインズ、フィン・ベイラーが、ロウコミッショナー補佐のバロン・コービンへの仕返しに成功した。

 19日のPPV大会サマースラム(米ブルックリン)でWWEユニバーサル王者ブロック・レスナーに挑戦するレインズは「誰がロウのリングを守るんだ」と、7月30日にマイアミ大会で起こったレスナーの暴挙を批判。そのままコービンに詰め寄ると、カート・アングルGM裁定で両者のシングル戦が決まった。

 レインズがスーパーマンパンチで攻め立て優位に立ち、試合放棄したコービンがバックステージに退散しようとすると、突如、因縁深いベイラーも登場。戸惑うコービンの隙を突き、レインズがスーパーマンパンチでマットに倒すと、さらにスピアーを炸裂させてコービンに勝利した。この勝利に拍手を送ったベイラーも続けてリングに上がるとジョン・ウー、クー・デ・グラでコービンを追い込み、1週間前に失神されられた仕返しに成功した。

バロン・コービン(下)に必殺のクー・デ・グラを仕掛けるフィン・ベイラー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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元UFC女王ロンダ・ラウジー、ロウ初戦を圧勝

アリシア・フォックス(右端)に殴りかかるロンダ・ラウジー(中央)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州ジャクソンビル・ベテランズ・メモリアル・アリーナ


 「地球上で最も危険な女」と言われるロンダ・ラウジーがロウでの初試合で圧勝した。08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダリストにして、初代のUFC女子バンタム級王者。テレビマッチで初めての試合はアリシア・フォックスと対戦した。自らのセコンドにナタリア、敵セコンドには19日のPPV大会サマースラム(米ブルックリン)で挑戦するロウ女子王者アレクサ・ブリスがいる中でのゴングだった。

 レフェリーの死角でブリスの妨害を受け、フォックスに攻められたが、本気モードのラウジーは無敵。フォックスに対してパンチの連打からのボディーブロー、さらに一本背負い3発で圧倒すると、ブリスに「見ておけ」と言い放ち、見せつけるように腕ひしぎ逆十字固めで勝利で飾った。

 試合後、隙を突いたブリスの襲撃を受けたが、一本背負いで撃退。「タイトルは大切にしておけ。サマースラムは私のものだからな!」と勝利宣言した。

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中邑真輔、前王者ハーディと防衛戦は大荒れの予感

19日のPPV大会サマースラムでジェフ・ハーディとの防衛戦に臨むUS王者中邑真輔(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.


 WWEスマックダウンのUS王者中邑真輔(38)が今月19日のPPV大会サマースラム(米ブルックリン)で、前王者ジェフ・ハーディとの防衛戦に臨むことが3日(日本時間4日)、発表された。

 7月15日のPPV大会でハーディから同王座を初戴冠。同17日の初防衛戦でハーディの挑戦を受け、フォール負けのピンチに陥りながらも「毒蛇」ランディ・オートンの乱入で辛くも防衛に成功した。同31日にはオートンと対峙(たいじ)したハーディを背後から襲撃し、キンシャサ葬。オートンもハーディをめった打ちにするなど、三角抗争に発展し、US王座戦も大荒れしそうだ。(デーブ・レイブル通信員)

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US王者中邑真輔、8・19前王者ハーディと防衛戦

19日のPPV大会サマースラムでジェフ・ハーディとの防衛戦に臨むUS王者中邑真輔(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.


 WWEスマックダウンのUS王者中邑真輔(38)が今月19日の真夏の祭典となるPPV大会サマースラム(米ニューヨーク・バークレイズ・センター)で前王者ジェフ・ハーディ(40)との防衛戦に臨むことが3日(日本時間4日)、発表された。

 先月15日のPPV大会エクストリーム・ルールズでハーディから王座を奪取した中邑は同17日の米ウィルクスバリ大会でも防衛戦でハーディと対戦。相手必殺のスワントーンボムを受けてフォール負けのピンチとなったが、「毒蛇」ランディ・オートン(38)の乱入で何とかベルトを死守していた。

 同31日の米タンパ大会ではオートンと向かい合ったハーディの背後を狙って襲撃。容赦のないヒザ蹴りをたたき込んでマットに倒し、キンシャサ葬していた。オートンもハーディに牙をむき続けており、中邑とオートンへの報復を狙うハーディを加えた三角抗争の行方に注目が集まっている。US王座戦は大荒れの予感だ。

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「赤い処刑マシン」ケインが米国の郡長選挙に当選

ケイン(2013年7月4日撮影)


 WWEの「赤い処刑マシン」ケインことグレン・ジェイコブズ氏(51)が2日(日本時間3日)、米テネシー州ノックス郡の郡長選挙に当選した。

 WWEが同日に発表したもの。同氏は17年に出馬表明し、今年3月に郡長選挙に正式出馬。5月の選挙で共和党候補に選出され、民主党候補との対決となった今回の選挙も制した。私生活で国語教師を務める温厚な人柄ながら、WWEマットでは主にヒールとして数多くの王座も獲得。先月15日のPPV大会でもダニエル・ブライアンとのコンビでスマックダウンタッグ王座にも挑戦したばかりだった。(デーブ・レイブル通信員)

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海賊姫セイン、ベイズラーに不意打ち食らい対立激化

NXT女子王者ベイズラーへの攻撃をレフェリーに制止され、悔しそうな表情を浮かべたセイン (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇1日(日本時間2日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大学


 NXTの「海賊姫」ことカイリ・セイン(29)が、18日のブルックリン大会で控えるNXT女子王座挑戦を前に、同王者シェイナ・ベイズラー(37)との対立を激化させた。

 キャンディス・レラエと対戦したベイズラーがキリフダクラッチ(裸絞め)でタップを奪って勝利。試合終了後もキリフダクラッチでレラエを追撃したため、レフェリー2人も駆けつける事態に。すると制止しようとセインも救出に駆けつけた。倒れたままのレラエに寄り添うと、ベイズラーに背後から蹴りつけられて怒り心頭。鋭い目つきで王者に襲い掛かろうとしたが、レフェリーに制止されて追いかけることができなかった。悔しがるセインに対し、あざ笑いながらリングを後にしたベイズラー。先週の契約調印式での挑発合戦に続き、両者の関係はヒートアップするばかりだ。

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中邑真輔、不意打ち 前王者ハーディを背後から襲撃

ハーディ(左)にヒザ攻撃するUS王者中邑(中央)。右奥はオートン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEスマックダウン所属のUS王者中邑真輔(38)が、前王者ジェフ・ハーディを不意打ち襲撃した。

 7月31日(日本時間8月1日)の米タンパ大会で、抗争中のランディ・オートンと対峙(たいじ)したハーディを背後から襲った。続けてキンシャサを狙おうとすると、いったんオートンに無言の制止を受けたものの、最後はハーディにキンシャサをたたき込んだ。リングに残ったオートンはストンピング連打やDDTでハーディをリンチ。19日に控える真夏の祭典サマースラムに向け、複雑な三角抗争が続いている。(デーブ・レイブル通信員)

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松本浩代がWWEメイ・ヤング・クラシック参戦

松本浩代(17年11月撮影)


 WWEは1日(日本時間2日)、日本女子マットのOZアカデミーやスターダムなどにフリーとして参戦している松本浩代(32)が今夏開催の女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシック第2回大会に参戦すると発表した。WWE公式サイトでは松本の「破壊する女」「レディーゴジラ」をニックネームや、ロックドロップ、バリエーション豊富なパワーボム(デビル雅美直伝ライガーボムなど)の得意技などを紹介している。

 同トーナメントには、6月末にWWE入りが発表され、米フロリダ州のWWEパフォーマンスセンターで練習を開始している元スターダム紫雷イオ(28)や女子プロレス団体センダイガールズ代表でプロレスラーの里村明衣子(38)の参戦が発表済み。世界12カ国から32人の女子レスラーが出場する。8月8、9日に米フロリダ州オーランドのフルセイル大で準決勝まで開催される見通しで、決勝は10月28日、米ニューヨークで開催されるWWE初の女子選手のみのPPV大会エボリューション(米ニューヨーク)で行われる予定。WWE殿堂入りの名女子レスラーとなるメイ・ヤングから命名された同トーナメントは初開催となった昨年、世界13カ国から集結した32選手で争われ、NXTで活躍中の「海賊姫」カイリ・セイン(宝城カイリ)が優勝。現NXT女子王者シェイナ・ベイズラー(米国)が2位だった。

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WWE戸沢陽が「カモーン!」宿敵ラッシュを挑発

抗争しているラッシュを挑発した戸沢(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:205Live大会>◇7月31日(日本時間8月1日)◇米フロリダ州タンパ・アマリーアリーナ


 元WWEクルーザー級王者戸沢陽(33)がライバルのリオ・ラッシュに臨戦態勢を示した。

 リッキー・マルティネスと対戦したラッシュはマイクを持って入場から「戸沢とのリマッチを受けないからイラつく人もいるだろう。リマッチしてもいいが、もっとオレ様にふさわしい対戦相手がいるんだよ」と先制の挑発を受けた。軽快な動きで格下のマルティネスを翻弄し、トペ・スイシーダからフロッグスプラッシュを豪快に決めて1分あまりで快勝。すると戸沢は険しい表情でリングに登場すると、マウスピースを付けて臨戦態勢。「カモーン」と挑発したものの、ラッシュはリングを降りて対戦を回避した。

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US王者中邑、ハーディを背後襲撃→キンシャサ葬

ハーディ(左)にヒザ攻撃するUS王者中邑(中央)右奥はオートン (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇7月31日(日本時間8月1日)◇米フロリダ州タンパ・アマリーアリーナ


 19日に控える真夏の祭典サマースラム(米ニューヨーク)に向け、US王者中邑真輔(38)は複雑な三角抗争を展開している。

 今だにサマースラムでの挑戦者が決まらない中で迎えたこの日、前王者ジェフ・ハーディを背後から襲撃した。

 「シンスケ・ナカムラを倒し、US王座を取り戻すはずだったのに。ランディ・オートンに必ず復讐する。いるんなら出てこい」とハーディの呼び出しを受け、リングに登場したオートン。両者が向かい合うと、突然、中邑が背後からハーディを襲った。容赦のないヒザ蹴りを頭部や脇腹に打ち込んでマットに倒すと、キンシャサを狙った。すると目の前にオートンが立ちはだかって無言の圧力を掛けてきたが、最後は「いけよ」とゴーザインを受け、キンシャサ葬。その後、オートンとにらみ合ったが、先にリングから下りてバックステージへと戻った。

 リングに残ったオートンはストンピング連打やDDTでハーディを執拗に追撃すると、実況席に寝かせてネックレスとフェイスペイントをはぎ取り、憎悪をむき出しにした。腹の探り合いが続く中邑、牙を剥いたオートン、そして、2人に報復を狙うハーディ。この三角抗争の行方に注目が集まる。

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飯伏幸太、ミステリオ組と6人タッグで対戦

飯伏幸太(17年7月22日撮影)


 新日本プロレス参戦中の飯伏幸太(36)が9月1日、米シカゴ・シアーズセンターで開催される大型興行オールインで元WWEヘビー級王者レイ・ミステリオJr組と6人タッグで対戦することが7月30日(日本時間31日)に発表された。

 現IWGPタッグ王者のニック、マットのジャクソン兄弟(ヤングバックス)と組み、ミステリオJr、フェニックス、バンディード組と激突する。同興行は新日本で暴れているユニット、バレットクラブのCodyとヤングバックスが中心となる大イベントで、1万人分のチケットが29分36秒で完売している注目イベントだ。(デーブ・レイブル通信員)

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ラウジー、王者襲撃を妨害のフォックスと次週対戦へ

アリシア・フォックス(上)を持ち上げるロンダ・ラウジー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇30日(日本時間31日)◇米フロリダ州マイアミ・USバンクアリーナ


 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダルで元UFC女子バンタム級王者のロンダ・ラウジーが8月8日、アリシア・フォックスとのシングル戦に臨むことが決まった。

 謹慎処分が終わり、8月19日に開かれる真夏の祭典サマースラム(米ニューヨーク)でロウ女子王者アレクサ・ブリスに挑戦するラウジーは、フォックス戦に臨むナタリアのセコンドとして登場。試合途中、フォックスから蹴りを狙われた。するとその隙にレフェリーの死角を突かれ、敵セコンドについたブリスのナックルパートがナタリアにヒット。そのままナタリアはフォックスのビックブートで沈められ、フォールを奪われた。

 してやられたラウジーは走ってブリスを捕獲し、乱闘を開始。邪魔に入ったフォックスを持ち上げて投げ飛ばすと、逃げる王者を捕まえ、追いつめた。しかし背後から倒したはずのフォックスから攻撃を受け、取り逃がしてしまった。いらつくラウジーはカート・アングルGMに試合を懇願。翌週のテレビマッチでのフォックス戦が決定した。

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レスナー暴走 アングルGMにF5、代理人も襲撃

ロウのカートアングルGM(上)に必殺のF5を見舞ったWWEユニバーサル王者ブロック・レスナー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇30日(日本時間31日)◇米フロリダ州マイアミ・USバンクアリーナ


 WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーが暴走した。リング上で言い合いを展開していた自身の代理人ポール・ヘイマンとカート・アングルGMの前に突然、現れると同GMに「オレに問題があるのか」と詰め寄り、そのまま抱え上げて必殺のF5で投げとばした。さらにヘイマンの首元をつかむと、息ができないほどに絞めあげた。

 そもそも8月19日に控える真夏の祭典サマースラム(米ニューヨーク)で、レスナーに挑戦するローマン・レインズが「オレはレスナーをまったくリスペクトしていない。WWEには登場しないのに、UFCには出場する。今日は会場にいるのに登場すらしない」と侮辱。レスナーに代わってヘイマンが対峙(たいじ)し「レスナーはWWEとUFCという2つの競技で王者になる男だ。彼は出たい時にリングに登場する」と説明したが、レインズから「あいつを倒してUFCに送り返してやるよ」となめられていた。

 さらにアングルGMから「レスナーが今日、リングに登場しなければ解雇だ」とプレッシャーをかけらえたヘイマンは控室に戻ってレスナーの説得にあたった。ところが耳を貸さずに本を熟読する王者に態度に落胆。仕方なく再び1人でリングに戻って「レスナーはここには登場しない」と報告。代理人としての役割がまっとうできていないことから、同GMにクビ通告を受けた。その直後のレスナー暴走だった。

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