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トリプルH特別参戦 マハルにペディグリー決め勝利

<WWE:インド・ニューデリー大会>◇9日(日本時間10日)◇インド・ニューデリー


 WWEの最高執行責任者でプロレスラーのトリプルH(48)が9日(日本時間10日)のインド・ニューデリー大会に特別参戦し、悪党の前ヘビー級王者ジンダー・マハル(31)を撃破した。

 相手の親衛隊シン・ブラザーズの介入も蹴散らし、マハルに必殺ペディグリーを決めて勝利した。試合後、マハルとシン・ブラザーズのダンスに加わって友好ムードを演出。会場のファンを盛り上げるとシン・ブラザーズの1人にペディグリーをさく裂させ、大会を締めた。(デーブ・レイブル通信員)

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中邑真輔が必殺キンシャサ2連発でオートン救出成功

オートン(中央)を救出した中邑(左端)は捕獲されたゼイン(右端)にキンシャサを狙う (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇5日◇米カリフォルニア州サンディエゴ・バレービュー・カジノセンター


 「ロックスター」中邑真輔(37)が、キンシャサ2連発で看板レスラーのランディ・オートンの救出に成功した。

 オートンがシングルで対戦したサミ・ゼインを丸め込んで3カウントの奪取に成功。ところがゼインの盟友ケビン・オーエンズの乱入で1対2の不利な状況に陥り、背後から襲撃された。一方的に攻撃を受け続けるオートン。すると突然、中邑が登場し、2人を蹴散らすと、まずはオーエンズを必殺のキンシャサで撃沈。さらにオートンのRKOでグロッキー状態となったゼインに向け、お仕置きとばかりにキンシャサをたたき込んだ。必殺技2連発でオートンの危機を救った。

 これでスマックダウンのはぐれコンビとなっているオーエンズ&ゼインの刺客として中邑はオートンとタッグを結成。17日のPPV大会「クラッシュ・オブ・チャンピオン」でオーエンズ、ゼイン組とのタッグ戦が決まった。

 またシェイン・マクマホンコミッショナーはこの試合で自らゲストレフェリーを務め、さらにオーエンズ&ゼイン組が負ければ、2人は解雇になると発言した。

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アスカ、飛びつき腕ひしぎで元王者フォックスに完勝

フォックス(左)に腕ひしぎ逆十字固めをきめるアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEロウで活躍のアスカ(華名=36)が4日(日本時間5日)、元女子王者アリシア・フォックス(31=米国)からギブアップを奪い勝利した。

 アスカは米国ロサンゼルスで開催のロウ大会で、09年から1軍で戦うフォックスと対戦。フォックスの試合前の「私がアスカの連勝を止めるわ」との発言に奮起。フォックスのキック攻撃にもひるまず、ヒップアタック、ドロップキックで反撃。強烈なキックから最後は飛びつき腕ひしぎ十字固めで2分20秒、タップを奪い完勝した。

 試合後は、ペイジらに囲まれたが、笑みを浮かべながらリングを去った。(デーブ・レイブル通信員)

ペイジ(右端)らとリング上からにらみ合うアスカ(左端)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

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ジョン・シナ贈呈車を即売却、契約違反で訴えられた


 WWE看板スターのジョン・シナ(40)が、米ミシガン州の米連邦地裁で自動車メーカーのフォード社から契約違反の訴訟を起こされたと11月30日(日本時間1日)、米メディアが報じた。

 シナは2年契約で同社アンバサダーに就任し、50万ドル(約5750万円)のカスタム製のフォードGT(17年モデル)を贈呈された。契約期間中は贈呈車を使用するはずが、すぐに売却してしまったという。シナに対して賠償金と車の代金を請求したフォード社は「ブランド価値、アンバサダー活動、顧客の信頼を損なった」とコメント。シナも「心からおわびします」との声明を出した。(デーブ・レイブル通信員)

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元王者対決は…フューリー、オースチンとの対戦熱望


 元プロボクシングWBA世界スーパーヘビー級王者で、IBF・WBO・IBOヘビー級王者タイソン・フューリー(29=英国)がWWE殿堂入りで元WWE世界ヘビー級王者スティーブ・オースチン(52=米国)との対戦を熱望した。11月29日(日本時間同30日)、米メディアが報じた。フューリーは「来年4月に復帰するだろう。来年4月のレッスルマニア34大会でスティーブ・オースチンと対戦したい」とコメントした。フューリーは16年9月に抜き打ち検査でコカインの陽性反応が出て、今年7月に引退表明していた。オースチンは09年1月に事実上の引退宣言をしていた。(デーブ・レイブル通信員)

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アスカ秒殺勝利 開始同時に飛びつき腕ひしぎ逆十字

ブルック(右)を飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで追い込むアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇27日(日本時間28日)◇米テネシー州ノックスビル・トンプソン・ボーリング・アリーナ


 前NXT女子王者アスカ(36=華名)が、デイナ・ブルック(29)から秒殺勝利を挙げた。前週に引き続き、ブルックとのシングル戦が組まれた。「アスカを研究してきた。試合開始と同時に仕掛けるわ」と宣言したブルックに対し、アスカはゴングと同時に飛びつきの腕ひしぎ逆十字固めを仕掛け、そのままギブアップに追い込んだ。

 試合後、アスカは会場に現れたペイジをリーダーとするユニット「アブソリューション」のメンバー3人に場外から取り囲まれた。にらみ合いが続き、一触即発ムードも漂ったものの、不敵な笑みを浮かべたペイジに対し、アスカは警戒しながらリングを後にした。

ペイジ(右端)と対峙(たいじ)するアスカ(左)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

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戸沢陽、見せ場作るも次期挑戦者決定戦進出できず

WWEクルーザー級王座挑戦者決定戦に進むことを逃した戸沢(左)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇27日(日本時間28日)◇米テネシー州ノックスビル・トンプソン・ボーリング・アリーナ


 元WWEクルーザー級王者・戸沢陽(32)は同級王座の次期挑戦者決定戦に進出できなかった。

 ロウ大会を仕切るカート・アングルGMの指令を受け、2週にわたり4ウエイ戦に出場。どちらかの週で勝者になれば、王座挑戦者決定戦に進めるはずだった。リッチ・スワン、ノーム・ダー、アーリア・デバリと対戦した戸沢は、雪崩式ブレーンバスターを食らうピンチに見舞われたが、ダーにはトップロープ越しのビッグブーツとトペ・スイシーダを決めた。

 さらにデバリにもシャイニングウィザードからの必殺セントーンも仕掛けたが、ダーのカットでフォールできなかった。目まぐるしく攻防が入れ替わる状況で、最後はスワンがエプロンからダーにハイキック、続けてフェニックススプラッシュを決めて3カウントを奪取。勝敗に関係なかった戸沢は、挑戦者決定戦に進出できなかった。

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WWEイタミ、戸沢陽も在籍「205」昇格が決定

クルーザー級選手によるブランド「205 LIVE」に昇格が決まったヒデオ・イタミ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.


 WWEは21日(日本時間22日)、傘下のNXTに所属するヒデオ・イタミ(36=KENTA)がクルーザー級レスラーによるブランド「205 LIVE」に昇格すると発表した。

 WWEネットワークで放送された同ブランドの第1試合終了後、ヒデオ・イタミの映像が流れ「HIDEO ITAMI、COMING SOON」と予告された。デビュー戦の日程などの詳細は後日、明らかになる見通しだ。

 「205 LIVE」は16年11月からWWEネットワークで放送開始となった看板番組。クルーザー級のリミットとなる205ポンド(約93キロ)以下の選手たちが活躍し、元WWEクルーザー級王者の戸沢陽(32)、エンツォ・アモーレ、ネヴィル、カリスト、ブライアン・ケンドリックらが活躍している。ロウ大会のカードに組み込まれることも多く、イタミも同様の形で起用されるとみられる。

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戸沢陽8人タッグ奮闘 因縁相手にトペ・スイシーダ

クルーザー級の8人タッグ戦に出場した戸沢(右)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日(日本時間21日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 クルーザー級の8人タッグ戦で、元ドラゴンゲートの戸沢陽(32)が奮闘した。

 セドリック・アレキサンダー、リッチ・スワン、ムスタファ・アリと組み、同級王者エンツォ・アモーレ率いるドリュー・グラック、アリーヤ・デバリ、トニー・ニース、ノーム・ダー組と激突した。

 試合前、アモーレから「オレたちの軍団に入るか。入らないなら立ち去れ」と忠告から、両組の乱闘が始まってゴング。戸澤は因縁の相手となるグラックにトペ・スイシーダを決めてペースをつかんだ。最後はアレキサンダーがニースにランバーチェック、アリがトップロープから054スプラッシュをダーに決めて勝利を飾った。

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アスカ顔面ビンタ受け本気!因縁ブルックを返り討ち

パワーあふれるブルック(右下)を下したアスカ(中央) (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日(日本時間21日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(36=華名)が、因縁のあるデイナ・ブルック(28)を返り討ちにした。

 先週のロウ女子軍5人目を決める決定戦を観戦していた際、突如、殴りつけてきた遺恨のあるブルックが相手。試合前、ブルックから「サバイバー・シリーズの出場機会をお前のせいで失った。だから、お前の無敗記録を私がつぶしてやる」とののしられたが、ゴングが鳴ればアスカペース。獲物を狙うかのような不敵な笑みを浮かべ、ロープ越しの卍(まんじ)固め、ランニングヒップアタックを決めて主導権を握り、時折、余裕の表情を浮かべた。

 この態度に怒り出したブルックから顔面に強烈なビンタを受けたが、逆にアスカが本気モードへ突入。肉体美あふれるブルックのパワーに屈することなく、バックブロー、スピンキックで相手の動きを止め、最後はバズソーキックで仕留めて勝利を飾った。

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前NXT女子王者アスカ、ロウ女子軍を勝利に導く

ロウ女子軍のアスカ(左)はスマックダウン軍のカーメラの頭部に強烈な蹴りを見舞う(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会サバイバー・シリーズ>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(36=華名)がロウ女子軍を勝利に導いた。ロウ女子軍の1人として、スマックダウン女子軍と5対5のイリミネーション戦に出場。キャプテンのアリシア・フォックスのもと、ナイア・ジャックス、サシャ・バンクス、ベイリーと同じコーナーに立ち、スマックダウン女子軍となるキャプテンのベッキー・リンチ、ナタリア、ナオミ、カーメラ、タミーナを迎え撃った。

 仲間が次々と脱落し、チーム最後の1人になったアスカはナタリア、タミーナとの1対2の劣勢に立たされた。相手2人の連携によるブレーンバスターなどを受ける数的不利な展開でも、アスカは孤軍奮闘。タミーナに飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めでタップを奪うと、ナタリアのシャープシューターも寸前で回避。そのままアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)を決めてギブアップに追い込んだ。最後まで勝ち残り、まさに「サバイバー」となったアスカは赤いTシャツのRAW(ロウ)の文字を両手で指さし、チームの勝利を喜んだ。4大大会「サバイバー・シリーズ」の大舞台でも、その実力を証明した。

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レスナーが必殺F5でヘビー級王者対決制す WWE

WWEユニバーサル王者レスナー(右)にエルボーを狙うWWEヘビー級王者AJスタイルズ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会サバイバー・シリーズ>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 注目のヘビー級王者対決は、ロウのWWEユニバーサル王者ブロック・レスナー(40)が豪快に制した。スマックダウンのWWEヘビー級王者AJスタイルズ(40)とのノンタイトル戦に臨み、必殺のF5でフォール勝ちした。

 序盤からレスナーがパワーを生かして猛攻を仕掛け、豪快にスープレックス2発を決めた。その後もアナウンステーブルにたたきつけ、完全に主導権を掌握。一時はAJスタイルズのスピード感あふれる動きに戸惑い、フェノミナルフォーアーム2発を受けた。さらにカーフ・クラッシャーでタップ寸前まで追い込まれたが、持ち前のパワーで何とか回避した。

 何度も受けたフェノミナルフォーアームを乗り越えたレスナーは、飛び込んできたAJスタイルズを捕獲し、そのまま高く持ち上げてF5をさく裂させた。鮮やかに3カウント奪って「ビースト」の貫禄をみせつけた。

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中邑真輔は最初の脱落者 パワー殺法に苦戦 WWE

スマックダウン軍メンバーとなる中邑(左)はロウ軍主将のアングルGMに左蹴りを決める(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会サバイバー・シリーズ>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 「ロックスター」中邑真輔(37)が、ブランド対抗戦で最初の脱落者になった。キャプテンのシェイン・マクマホンのもと、ジョン・シナ、ランディ・オートン、ボビー・ルードとスマックダウン軍を編成。ロウ軍(カート・アングル、トリプルH、ブラウン・ストローマン、フィン・ベイラー、サモア・ジョー)と5対5のイリミネーション戦で激突したが、ストローマンのパワー殺法に屈した。

 序盤、中邑はベイラーがリングインすると交代を要求。元新日本プロレス対決を実現すると、ベイラーから額にウルフパックの「TOO SWEET」ジェスチャーを受けた。スピーディな技の攻防を展開した後、トリプルHと対峙(たいじ)。不敵な笑みを浮かべ、中邑はトリプルH、その後に出てきたアングルに蹴り技を成功。ジョーとベイラーも一蹴し、トリプルHにキンシャサ(ボマイェ)を成功させた。

 WWEの誇るビッグネームとの攻防で見せ場をつくったものの、巨獣ストローマンに捕まってランニングパワースラムで3カウントを奪われ、両軍通じて1人目の脱落者となってしまった。中邑を失ったスマックダウン軍はルード、シナ、オートンと脱落。1人残ったシェイン・マクマホンは、最後にトリプルHの必殺技ペディグリーで沈められ、ロウ軍に勝利を許した。

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前NXT女子王者アスカ、ムーンのベルト奪取祝福

前王者アスカ(右端)とリーガルGM(左端)に祝福を受ける新NXT女子王者エンバー・ムーン(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー・ウォーゲームス>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(35=華名)がライバルとして争ったエンバー・ムーンのベルト奪取をリング上で祝福した。会場内でフィン・ベイラーやフナキとともに大会観戦。4ウエイ戦による同女子王座決定戦で、ムーンがニッキー・クロスから3カウントを奪って新女子王者が決まると、ウイリアム・リーガルGM(49)とともにリングへ登場。派手なレッドのドレス姿のアスカはムーンにチャンピオンベルトを手渡した。

 アスカは19日(同20日)に同地で開催されるPPV大会「サバイバー・シリーズ」で開かれるブランド対抗戦で、ロウ女子軍メンバーとして出場。スマックダウン女子軍と5対5のイリミネーション戦に臨む。

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カイリが善戦もWWE加入後初の王座戦でベルト逃す

マットに倒れる2人にトップロープから必殺のインセイン・エルボーを繰り出すカイリ・セイン(上)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー・ウォーゲームス>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 今年9月のメイ・ヤング・クラシックで優勝したカイリ・セイン(29=宝城カイリ)がWWE加入後、初の王座戦でベルト奪取を逃した。前NXT女子王者アスカ(35=華名)が返上して空位となった同王座決定4ウエイ戦に出場したが、先にエンバー・ムーンに同王座奪取を許した。

 ムーン、ペイトン・ロイス、ニッキー・クロスとととにセインも意地をぶつけ合って好勝負を展開した。ムーンにチョップの連打、さらに行進ポーズからの串刺しスピアーで攻め込んだ。ロイスに捕獲され、タランチュラを決められるピンチもあったが、クロスとロイスがマットに倒れ込んだ好機に素早くトップロープへ。必殺のインセイン・エルボーも繰り出した。

 ところがムーンの横やりで惜しくも2カウント。その直後、ムーンがクロスから3カウントを奪ってしまい、セインは王座を獲得できなかった。善戦しながら王座を逃したこともあり、セインは試合後、自らのツイッターで「決してあきらめません」とさらなる飛躍を誓っていた。

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新日本に「Mr.キモい」キャラハン降臨、キス攻撃

勝利後のインタビューで優勝宣言したサミ・キャラハン(左)とジュース・ロビンソン

<新日本プロレス>◇18日◇後楽園ホール


 新日本プロレスの後楽園大会が18日に行われ、ワールドタッグリーグ開幕戦Aブロックで、ジュース・ロビンソン、サミ・キャラハン組が優勝候補のSANADA、EVIL組を破る波乱を巻き起こした。

 キャラハンは13年にはWWEと契約した米国インディーシーン出身のエキセントリック系。勝利のリングでロビンソンから「ミスターキモい」と紹介されたのは、日本初登場でツバはきやキス攻撃を連発したから。いきなりのメイン抜てきで超低空トペ・スイシーダなど随所に技術ものぞかせ、「サプライズを起こすぜ」と舌なめずりした。優勝タッグは来年1月4日の東京ドーム大会での王座挑戦権を得る。ロビンソンは「隣の東京ドームにいくぞ」と新タッグ“デス・ジュース”として気勢を上げた。

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中邑真輔、26日にWWE・USヘビー級王座に挑戦

中邑真輔(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.


 WWEは16日(日本時間17日)、スマックダウンの中邑真輔(37)が25日(同26日)に開催の米グリーンズボロ大会でWWE・USヘビー級王座に挑戦すると発表した。

 当初予定されていたWWEヘビー級王者AJスタイルズとの金網戦は、前王者ジンダー・マハルに取って代わられる形で消滅。バロン・コービンの保持するベルトに挑むことになった。(デーブ・レイブル通信員)

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ロウのアングルGMがマクマホン袋だたき WWE

ロウ選手と乱入したアングルGM(左端)は捕獲されたマクマホン・コミッショナー(右下)と対峙 (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇14日(日本時間15日)◇米ノースカロライナ州シャーロット・スペクトラムセンター


 ロウのGMを務めるカート・アングル(48)がスマックダウン襲撃に成功し、シェイン・マクマホン・コミッショナー(46)に「借り」を返した。19日(同20日)のPPV大会「サバイバー・シリーズ」でスマックダウン軍との5対5イリミネーション戦を控え、ロウ軍のキャプテンを務めるアングルGMはユニット「ザ・シールド」ら選手を率いてスマックダウンのリングを制圧。スマックダウン軍キャプテンも務めるマクマホン・コミッショナーを捕まえ、袋だたきにした。

 アングルGMは同コミショナーの顔面をつかみ「気分はどうだ? これがひどいと思ったら、日曜日まで待っていろ!」と言い残すと「ザ・シールド」の必殺技トリプルパワーボム制裁を指示。さらに同GM自らが同コミッショナーを持ち上げ、アングルスラムで沈めてみせた。

 10月23日のロウ大会ではシェイン・マクマホン・コミッショナーらスマックダウン軍の侵攻を許し、アングルGMをはじめ、ロウ選手が次々と襲撃される事態となっていた。

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アスカ女子更衣室乱入!王者フレアーをKO WWE

女子更衣室に乱入し、スマックダウンの女子選手を襲撃するアスカ(中央) (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇14日(日本時間15日)◇米ノースカロライナ州シャーロット・スペクトラムセンター


 ロウを主戦場とする前NXT王者アスカ(35=華名)が大乱闘を展開した。

 19日(同20日)の両ブランド対抗戦「サバイバー・シリーズ」でスマックダウン女子軍との5対5イリミネーション戦に臨むロウ女子軍の一員としてバックステージにあるスマックダウン女子控室に乱入した。

 ロウ軍キャプテンのアリシア・フォックス、ナイア・ジャックス、サーシャ・バンクス、ベイリーとともに、控室にいたスマックダウン女子選手を次々と襲撃。最後はスマックダウン女子王者になったばかりのシャーロット・フレアーを完全KOに追い込み、不敵な笑みを浮かべた。

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中邑真輔“巨獣”先制攻撃も…リング外に飛ばされる

乱入したストローマン(左)に蹴りを入れる中邑(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇14日(日本時間15日)◇米ノースカロライナ州シャーロット・スペクトラムセンター


 「ロックスター」中邑真輔(37)が、ロウ軍の「巨獣」ブラウン・ストローマン(34)と対峙(たいじ)した。

 19日(同20日)のPPV大会「サバイバー・シリーズ」での両ブランド対抗戦を前に、カート・アングルGM(48)率いるロウ軍の侵攻を許した。身長203センチ、体重175キロのストローマンのリングインを受け、いち早く身長188センチ、体重105キロの中邑が迎撃した。

 左前蹴りなどで先制攻撃したものの、ストローマンの圧倒的なパワーに押され、最後にはリング外に投げ飛ばされてしまった。両者は19日のロウ軍-スマックダウン軍による5対5のイリミネーションマッチのメンバーに選出済み。場外葬の屈辱を晴らすため、中邑はPPV大会でストローマンと再び向き合う。

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アスカ殴られ関西弁絶叫「なめんじゃねーぞ」WWE

場外でブルック(左)に回し蹴りを決めるアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇13日(日本時間14日)◇米ジョージア州アトランタ・フィリップスアリーナ


 前NXT女子王者・アスカ(36=華名)がロウ女子軍メンバーの1人として最後の代表決定戦を見届けた。

 19日(日本時間20日)にPPV大会サバイバー・シリーズでのブランド対抗戦でスマックダウン女子軍と5対5エリミネーション戦を控えるロウ女子軍。その残り1枠を懸けたミッキー・ジェームス、デイナ・ブルック、ベイリーによる第5代表選手決定マッチを視察した。

 3選手による白熱の攻防戦の最中、ジェームスのフェイスバスターでダメージを受けたブルックが場外に回避。

 心配して近づくアスカだったが、ブルックに殴られて挑発を受けるアクシデントに見舞われた。これに怒りが爆発した前NXT女子王者はブルックを場外で捕まえ、回し蹴りで報復。「なめんじゃねーぞ、この野郎!」と関西弁で絶叫し、会場の度肝を抜いた。

 なお試合はベイリーが勝利し、ロウ軍入りを決めた。

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WWEの“巨人対決”でキャンパス抜けケインら落下

ストローマン(上)がケインにランニングパワースラムを仕掛け、そのままマットを突き破って落下 コピーライト 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

〈WWE:ロウ大会〉◇13日(日本時間14日)◇米ジョージア州アトランタ・フィリップスアリーナ


 メインとなった第6試合で、巨漢対決ならではの「ハプニング」が発生した。身長213センチ(公称)、体重147キロのケインと身長203センチ、体重175キロのブラウン・ストローマンが激突したヘビー級のカードだった。

 ストローマンがケインにランニングパワースラムを豪快に決めた瞬間、そのままリングのキャンパスが抜けて両者ともに落下した。突き破ったマットから戻ってきたストローマンのみ。フラフラになりながらも最後は両拳を突き上げて観客の声援に応じた。ところが、ケインは最後まで姿をみせなかった。

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元WWE王者戸沢陽、 アモーレに捕獲され惜敗

グラック(左)の胸板を蹴りこむ戸沢(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇13日(日本時間14日)◇米ジョージア州アトランタ・フィリップスアリーナ


 元WWEクルーザー級王者・戸沢陽(32)がタッグ戦で惜敗した。

 カリストと組み、エンツォ・アモーレ、ドリュー・グラック組と激突。グラックとアモーレが衝突したミスを突き、戸沢がトペ・スイシーダ、カリストもプランチャを成功させる好連係をみせた。さらに戸沢はアモーレに必殺のセントーンを狙ったが、グラックの横やりで成功せず。今度はアモーレの攻撃で、戸沢がカリストと衝突したミスを突かれてアモーレに捕獲された。最後にジョーダンツォを決められ、フォール負けを喫した。

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中邑真輔 3WAY戦で挑戦も王座獲得ならず

中邑真輔(17年9月撮影)


 WWEスマックダウンの中邑真輔(37)が8日(日本時間9日)、新WWEヘビー級王者AJスタイルズ(40)に3WAY戦で挑戦したが、王座獲得はならなかった。

 英国リーズ大会のメインに出場。前日に同王座から陥落したジンダー・マハルと、新王者AJスタイルズに3WAY戦で挑んだ。試合は、王者AJスタイルズがマハルを必殺のフェノメナール・フォアアームで返り討ちし初防衛した。(デーブ・レイブル通信員)

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王者ジョー・ドーリング、全日本3冠初防衛に成功

3冠ヘビー級王座初防衛に成功した王者ジョー・ドーリングは、勝利者インタビューで興奮気味にまくしたてる(撮影・桝田朗)

<全日本:後楽園大会>◇9日◇後楽園ホール◇観衆1241人


 3冠ヘビー級王者ジョー・ドーリング(35)が、新日本プロレスのヨシタツの挑戦を退け、初防衛に成功した。

 体格、パワーに勝るドーリングは、序盤からヨシタツを圧倒した。場外戦からリングに戻ると、ランニングエルボー、ボディースラム、逆エビ固めとヨシタツを攻め立てた。ヨシタツのドラゴンスクリュー、足四の字固めで苦悶の表情を見せるも、ボディープレス、パンチ、ひじうちとペースを引き戻す。最後は、相手の隙を突いてのダイビングボディーアタックで動きを止め、レボリューションボムでとどめを刺した。

 WWEでも活躍したヨシタツに、わずか11分49秒で勝利したドーリングは「初めての3冠戦のときより、感触は良くなっている。オレは日本で戦う外国人の中でNO・1だ。誰でもかかってこい」とご機嫌だった。

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AJスタイルズ、マハル親衛隊蹴散らし王座返り咲き

WWEヘビー級王座を奪取したAJスタイルズ(左) (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved


 元WWEヘビー級王者AJスタイルズ(40=米国)が7日(日本時間8日)、同王者ジンダー・マハルを撃破し、王座返り咲きを果たした。

 英マンチェスターで開催のスマックダウン大会メインで対戦。マハルの親衛隊シン・ブラザーズの介入にフォールを邪魔されたが、彼らを蹴散らしマハルに反撃。最後はマハルの必殺技カラスを返し、逆にフェノメナール・フォアアートを決め3カウントを奪い完勝した。AJスタイルズは19日のPPV大会で、ロウのユニバーサル王者ブロック・レスナーとブランドのプライドをかけ、ノンタイトルのシングル戦を行う。(デーブ・レイブル通信員)

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前US王者AJスタイルズ、WWEヘビー級王座奪取

WWEヘビー級王座を奪取したAJスタイルズ(左) (C) 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン>◇7日(日本時間8日)◇英イングランド・マンチェスターアリーナ


 前US王者のAJスタイルズ(40)が、WWEヘビー級王座を奪取した。メインイベントで、同級王者ジンダー・マハル(31)に挑戦し、フェノメナル・フォアアームで3カウントを奪った。

 16年9月にWWE王座を初奪取して以来、2度目の戴冠。これで11月19日(日本時間20日)のPPV大会「サバイバー・シリーズ」ではマハルに代わり、AJスタイルズが、新王者としてユニバーサル王者ブロック・レスナー(40)と対戦することが決まった。

 配下のシン・ブラザーズを引き連れて登場したマハルに対し、AJスタイルズは孤軍奮闘。体格に勝る王者に苦戦を強いられるが、驚くべき身体能力を発揮し、フォアアーム、さらにスプリングボード450スプラッシュを決めてペースをつかみ始めた。試合介入を続けるシン・ブラザーズの排除に成功したスキを突かれ、王者に必殺のカラス(コブラストレッチスラム)を食らった。万事休すかと思われたが、辛うじて2カウントでロープエスケイプに成功。さらに雪崩式カラスを狙うマハルに対し、トップロープの攻防で勝利。リングでもうろうとするマハルにフェノメナル・フォアアームを豪快に決めてフォール勝ちした。

 「ロックスター」中邑真輔(37)は11月25日(同26日)に米グリーンズボロで開催のスターケード大会で王者マハルに金網マッチでの王座挑戦が発表されている。このベルト移動で、カード変更か、あるいは新王者のAJスタイルズに挑戦する可能性が出てきた。

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アスカ5対5戦ロウ軍代表に 試合は「秒殺」勝利

コーツ(左)にアスカロックを仕掛けるアスカ(C)2017 WWE,Inc.AllRightsReserved.

<米プロレスWWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇英イングランド・マンチェスターアリーナ


 「一軍」昇格した前NXT女子王者・アスカ(36=華名)は、ロウ軍女子代表として大舞台に出場することが決まった。11月19日(日本時間20日)のPPV大会「サバイバー・シリーズ」ブランド対抗戦でスマックダウン女子軍との5対5のエリミネーション戦を控えているロウ軍の女子キャプテン、アリシア・フォックス(31)からメンバー入りの指名を受けた。

 ロウ昇格後、初めての英国遠征に臨むアスカは第2試合で、地元選手のステイシー・コーツとシングルで激突。容赦のない蹴りや踏みつけを連発し、腹部にパンチを浴びると「もっとこいやー!」と日本語で絶叫して挑発した。胸板や顔面に強烈なミドルキックをぶちこみ、フルネルソンの状態でコーツを尻からマットに落とすと、そのままアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)でギブアップに追い込んだ。

 開始ゴングから終了までわずか80秒ほどの「秒殺」勝利ながらも、マンチェスターのファンから大きな歓声を浴びていた。

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東京ドーム大会の追加カードを発表 新日本プロレス

ケニー・オメガ(右)(17年8月13日撮影)


 新日本プロレスは6日、都内の事務所で会見を行い、前日5日の大阪大会を受けて来年1月4日の東京ドーム大会の追加カードを発表した。IWGP USヘビー級選手権は、王者ケニー・オメガに新日本、WWEで活躍したレジェンド、クリス・ジェリコ(フリー)の挑戦が決定。オメガは「ジェリコは、オレと同じカナダ・ウイニペグ出身のトップスター。オレもいつかはああなりたいと思っていたが、今は新日本で世界のトップになることが夢になった。新日本で戦い、今世界中がオレたちのことを気にしている。だから(ジェリコが)向こうからやって来た。オレはこの地球で1番のレスラーになった。新日本をこれから夢の地に連れて行くのはオレだ」とと意気込みを話した。

 IWGPジュニアヘビー級選手権は、大阪大会で新王者となったマーティー・スカルに、KUSHIDA、ウィル・オスプレイ、高橋ヒロムが挑戦する4WAYマッチで行うことが決定。KUSHIDAは「この1年間、この4人でベルトが行ったり来たりした。東京ドームでまた試合ができることを非情にうれしく思います。4WAYマッチはいりいろ意見もあると思うが、ほかの3人に文句はない。いい戦いができると思います」と話した。王者スカルは「チャンピオンとしてしっかり戦う。新日本が世界中に名の知れた団体になりたいのなら、オレの力が必要だ。どんな相手がかかってきても、自分が勝ち残る」と自信を見せた。

 IWGPジュニアタッグ選手権は、六本木3KのSHO、YOHが、マット・ジャクソン、ニック・ジャクソンの最強コンビを迎え撃つ。14年間コンビを組み、過去6度の王座についた実績のあるジャクソン兄弟のニックは「彼らは、日本へ帰国してからわずかの間に王座を取り、スーパージュニア・タッグトーナメントを制したことはすばらしい。だが、我々の6回のチャンピオンに比べればどうってことない。今回は7回目を取りに行く。ここで勝って2人を黙らせる」と挑発。王者組のYOHは「オレらもちょうど、君たちと試合がしたかった。昔の借りを返さないとね。東京ドームでこのベルトをかけて、ヤングバックスとオレたち六本木3Kの、めちゃくちゃ楽しい夜にしようよ」と冷静に対応した。

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WWEトリプルHが“敵”と異例のトリオ結成で勝利

トリプルH


 WWEの最高執行責任者でプロレスラーのトリプルH(48)が1日(日本時間2日)、欧州遠征で異例のトリオ結成を果たした。

 同日のWWE公式HPによるとスコットランドのロウ大会に特別参戦し、敵対するロリンズ、アンブローズと急きょ共闘。病気欠場中となるレインズの代役でユニット「ザ・シールド」に緊急加入し、シェイマス、セザーロ、ワイアット組との6人タッグ戦に臨んだ。シールド軍のベストを着用し、得意技のトリプルパワーボムでセザーロを沈め、ファンの大歓声を浴びた。(デーブ・レイブル通信員)

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