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【新日本】KUSHIDA新日本復帰宣言「残りのプロレス人生すべてを新日本の発展に捧げる」

新日本に復帰宣言したKUSHIDA(撮影・勝部晃多)

<新日本:後楽園大会>◇21日◇東京・後楽園ホール◇観衆1380人(札止め)

今年4月に米WWEとの契約を終了していたKUSHIDAが、新日本マットに帰ってきた。

メインイベントでIWGPジュニアヘビー級王者石森太二が高橋ヒロムを下した直後、突如として登場。満員の会場を味わい尽くすように見渡しながらリングにインした。

「お久しぶりです。KUSHIDAです。今契約書にサインしてきました。新日本プロレスに復帰します」と復帰宣言。「ロスに引っ越して残りのプロレス人生のすべてを新日本の発展にささげます」と、新日本に骨をうずめる覚悟を示した。試合の度に来日するという。

さらに、初防衛に成功したばかりの石森に「素晴らしい試合でした。強すぎちゃって挑戦者がいなくなったんじゃないですか? どうです。いるんだよ。ここに俺が」と対戦要求。石森からは「いきなり来てすぐ挑戦? むしが良すぎるんじゃないか? 時間をかけて俺が査定してやるよ」と返答された。

バックステージでは「おもしろいことができるんじゃないか。これからが楽しみです」と生き生きとした表情で話した。

新日本時代にIWGPジュニアヘビー級王座6度、同ジュニアタッグ王座2度戴冠。ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(以下BOSJ)を2度優勝するなど活躍した。新日本退団後の19年4月にWWEと契約。NXTを主戦場年、昨年4月には初シングルとなるNXTクルーザー級王座も戴冠していた。

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両国国技館の南門すぐに大型ビジョン「大相撲ビジョン」を設置 9月から情報サービス開始

両国国技館の外観

日本相撲協会は20日、東京・両国国技館の南門すぐの位置に、200インチ、横2面の大型ビジョン「両国大相撲ビジョン」を設置すると発表した。

今年9月1日から情報サービスを開始。JR両国駅から視認できる位置正面に設置される。

街のにぎわい創出につなげるとともに、地震や水害など非常時には、災害に関する情報を視覚化し、的確に伝達する役目を果たすという。

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【新日本】3年ぶりに夏開催 毎年恒例の最強決定リーグ戦「G1クライマックス32」概要発表

オカダ・カズチカ

新日本プロレスは12日、毎年恒例の最強決定リーグ戦「G1クライマックス32」の概要を発表した。

3年ぶりの夏開催となった同リーグは、22年ぶりに4ブロック制が復活。各ブロック7人、史上最多となる計28人がエントリーした。ブロック分けは後日発表とのこと。

7月16日の札幌大会で開幕し、8月17日の日本武道館大会で各ブロックの1位同士による決勝トーナメント2試合を実施。18日の日本武道館大会で優勝決定戦が行われる。

出場選手は以下の通り。

◆オカダ・カズチカ 11年連続11回目目

◆タマ・トンガ 2年連続5回目

◆棚橋弘至 21年連続21回目

◆トム・ローラー 初出場

◆ジョナ 初出場

◆YOSHI-HASHI 3年連続6回目

◆後藤洋央紀 15年連続15回目

◆矢野通 16年連続17回目

◆石井智宏 10年連続10回目

◆ジェフ・コブ 4年連続4回目

◆グレート・O・カーン 2年連続2回目

◆ウィル・オスプレイ 2年ぶり3回目

◆アーロン・ヘナーレ 初出場

◆鷹木信悟 4年連続4回目

◆SANADA 7年連続7回目

◆内藤哲也 13年連続13回目

◆ジェイ・ホワイト 2年ぶり4回目

◆EVIL 7年連続7回目

◆KENTA 4年連続4回目

◆高橋裕二郎 3年連続9回目

◆バッドラック・ファレ 3年ぶり7回目

◆チェーズ・オーエンズ 2年連続2回目

◆ジュース・ロビンソン 2年ぶり5回目

◆タイチ 4年連続4回目

◆ザック・セイバーJr. 6年連続6回目

◆ランス・アーチャー(AEW) 3年ぶり6回目

◆デビッド・フィンレー 初出場

◆エル・ファンタズモ 初出場

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井上尚弥、現役最強王者1位に選出されたPFPとは?過去には山中慎介らもトップ10入り

【イラスト】ザ・リング選定PFPランキング(6月10日付)

プロボクシングWBAスーパー、IBF王者の井上尚弥(29=大橋)が、全階級を通じて現役最強王者をランキングするパウンド・フォー・パウンド(PFP)の1位に選出された。創刊100年の歴史を誇る、米国の老舗ボクシング専門紙「ザ・リング」が発表した。世界的に最も権威のある日本人が1位になったのは史上初めて。7日にさいたまスーパーアリーナで行われた、5階級制覇王者のWBC王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)との統一戦に2回TKO勝ちした実績が評価され、3位から頂点に立った。

PFPは階級の違いを考慮せずに、現役で誰が最強ボクサーかを比較するもの。歴史は古い。「ザ・リング」が、1944~60年代に圧倒的な強さで、ウエルター級、ミドル級の頂点に君臨したシュガー・レイ・ロビンソン(米国)を評価する称号として50年代に誕生したとされる。当時は全8階級で世界王者は各階級1人だけ。実際に対戦すれば最重量級のヘビー級王者が最強だが、体重差がないと仮定して対戦した場合、誰が最強かを示す指標とされ、89年にランキング化された。

現在は全17階級(WBCのみ18階級)あり、世界主要の認定王座も4団体に分かれる。団体によって1階級にスーパー、正規、暫定など複数の王者がいることもある。PFPでは過去に統一世界ヘビー王者マイク・タイソン(米国)や、ミドル級からヘビー級まで制したロイ・ジョーンズ・ジュニア(米国)、近年ではマニー・パッキャオ(フィリピン)、フロイド・メイウェザー(米国)、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、サウル・アルバレス(メキシコ)らが1位に君臨した。

日本人では元WBC世界バンタム級王者山中慎介や元WBA世界スーパーフェザー級王者内山高志もトップ10入りしている。現在はESPNやボクシング専門サイトなども独自のPFPランクを選定する。

ちなみにPFPの発端となったシュガー・レイ・ロビンソン(米国)は、今も多くのボクシング専門家、関係者らがオールタイムでのPFPランキング歴代1位に推している。

ノニト・ドニアにTKO勝利した井上尚弥(2022年6月7日撮影)
3団体王座統一の快挙から一夜明け、3本のベルトを手に笑顔を見せる井上尚(撮影・菅敏)

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井上尚弥“世界最強”、ドネア戦圧勝で専門誌ザ・リング識者が5対4で支持/PFP1位躍進背景

3団体王座統一の快挙から一夜明け、3本のベルトを手にポーズをとる井上尚(撮影・菅敏)

プロボクシングWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(29=大橋)が、ついに全階級を通じた「世界最強」ボクサーに選出された。

世界的にもっとも権威のある米老舗ボクシング専門誌ザ・リングが10日(日本時間11日)、階級を超越した最強ボクサーを決めるパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングなど各階級の最新順位を発表。井上が日本人史上初のPFP1位に選出された。これまで井上は2位が最高だった。ザ・リングは順位を決めるパネリスト(識者)9人の意見とともに井上を1位にした経緯を電子版で記述している。

  ◇  ◇  ◇

ザ・リングによると9人の識者の意見を合わせ、井上は5対4で1位になることが決まったという。「我々のほとんどは勝利を予測していたが、あのような一方的な勝利を予見した人はいなかった。ドネアは39歳ながらも19年11月に井上に敗れた後は無敗の王者2人(WBC王者ウバーリ、WBC暫定王者ガバリョ)をKO撃破しているからだ」とあらためてドネア戦の衝撃の高さを説明した。

この経緯を元にザ・リングのトム・グレイ氏は「個人的な見解は井上のドネア戦勝利でPFP1位を獲得した」と説明。同誌の長年貢献してきたというアンソン・ウェイン・ライト氏も「ドネアに圧勝した人は誰もいない。井上の1位を希望。(1位から2位になった3団体統一ヘビー級王者)ウシクが(前王者)ジョシュアとの再戦で印象的だった場合、彼が1位に戻る可能性はある。(WBO世界ウエルター級王者)クロフォード(WBAスーパー、IBF王者)-スペンスJr.が決まり、勝った方が1位になる場合もあるものの、今は井上が1位が好みだ」とコメントした。

日本人スポーツライター杉浦大介氏も井上を支持。「井上が今のところ世界一のファイターだと思わないのは難しい。ここでアンソンとトムを支持します」。編集者ディエゴ・モレラ氏も「井上が1位に昇格することをサポートします」と賛同したという。

一方で1位だったウシクを支持する声も根強かったという。パネリストの1人、ミッチェル・モンテロ氏は「井上は間違いなく素晴らしいファイターだが、彼の戦いぶりはウシクの戦績を上回るものではない。少なくとも、まだだ」と解説。マーティン・マルカヘイ氏、アダム・アブラモビッチ氏、トリス・ディクソン氏らもウシク1位を支持した。

井上とウシクのどちらを1位にするか-。この時点で4対4と割れたが、最後に同誌ダグラス・フィッシャー編集長が持論を展開。「井上のパフォーマンスはセンセーショナルだと思った。彼は完璧な攻撃、ボクシングパワーをみせた。私は彼が少なくとも1つ順位を上げることに賛成だ(2位復帰)。実際、井上とウシクのどちらか」と説明した上で、井上を支持。日本人初のPFP1位が誕生することに至ったという。

1回、ドネア(左)にパンチを見舞う井上尚(2022年6月7日撮影)

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井上尚弥「誰もたどりつけなかった場所」日本人初PFP1位!米誌ザ・リングが世界最強1位発表

7日、ドネアにTKO勝ちし雄たけびを上げる井上尚弥

プロボクシングWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(29=大橋)が、ついに全階級を通じた「世界最強」ボクサーに選出された。世界的にもっとも権威のある米老舗ボクシング専門誌ザ・リングが10日(日本時間11日)、階級を超越した最強ボクサーを決めるパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングなど各階級の最新順位を発表。井上が日本人史上初のPFP1位に選出された。これまで井上はPFP2位が最高だった。井上は公式SNSを更新し「日本人がこれまで誰もたどり着けなかった場所まで来た #pfp1」と喜びをつづった。

前回ランクで1位は3団体統一ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)、2位はWBO世界ウエルター級王者テレンス・クロフォード(米国)となり、井上は3位だった。この世界的スター2人を一気に追い抜いた。井上は7日、さいたまスーパーアリーナでWBC王者だった世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)を右クロス、左フックで2度のダウンを奪って2回TKO勝利。19年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)のバンタム級決勝以来、約2年7カ月ぶりのリマッチで圧倒的な差をみせつけた。 ザ・リングのダグラス・フィッシャー編集長(52)は同誌公式サイトで「井上のパフォーマンスはセンセーショナルだと思った。彼は完璧な攻撃、ボクシングパワーをみせた。私は彼が少なくとも1つ順位を上げることに賛成だ(2位復帰)。実際、井上と(1位の3団体統一ヘビー級王者ウシク)のどちらか」と説明。最終的に井上を1位に認定することを決めたという。

<ザ・リング選定のPFPランキング>

<1>井上尚弥(日本)

<2>オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)

<3>テレンス・クロフォード(米国)

<4>エロール・スペンスJr.(米国)

<5>ファン・フランシスコ。エストラーダ(メキシコ)

<6>サウル・アルバレス(メキシコ)

<7>ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

<8>ドミトリー・ビボル(ロシア)

<9>ジョシュ・テイラー(英国)

<10>ジャーメル・チャーロ(米国)

◆ザ・リング 米国で1922年の創刊当初からボクシングを基本線に扱う月刊専門誌。毎月、独自の基準でランキングを選定し、最も歴史と権威ある雑誌とされ「ボクシングのバイブル(聖書)」と呼ばれる。同誌編集委員会に各国記者らを加えた構成で毎月独自に各階級とパウンド・フォー・パウンドのランキングを世界10位まで発表。設立当初から独自認定した王者にベルトも授与し、02年より本格的に各階級ごとにもベルト授与している。また年間最優秀選手などの表彰も行っている。

3団体のベルトを肩にガッツポーズする井上尚弥(2022年6月7日撮影)
1回、ドネア(左)にパンチを見舞う井上尚(2022年6月7日撮影)

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「井上2世」アマ13冠・堤駿斗が7・13にプロデビュー 初戦8回戦は井上尚弥ら過去8人

プロデビュー戦に向けてファイティングポーズする堤駿斗(撮影・鈴木正人)

ボクシング16年世界ユース選手権で日本人初制覇(フライ級)を成し遂げたアマ13冠の堤駿斗(22=志成)が、7月13日に東京・大田区総合体育館で東洋太平洋フェザー級5位ジョン・ジェミノ(30=フィリピン)とプロデビュー戦に臨むことが9日、発表された。

4月26日にB級(6回戦以下)テストに合格。アマ実績から日本ボクシングコミッションに認められ、特例のA級(8回戦以上)デビューを果たす。メインでは同門のWBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(33=志成)が元同級王者ドニー・ニエテス(40=フィリピン)との5度目防衛戦が組まれている。

堤は「プロデビューからこのような舞台で戦わせていただけるということで感謝していますし。応援に来てくださる方に良い試合を見せられるように自分も仕上げていきたい」と強い決意を口にした。

東洋太平洋ランカーとなる対戦相手について「戦績、経験も豊富な選手なので。簡単な相手ではないですが、しっかり倒して勝ちたいなと思う」と口元を引き締めた。

3回戦で戦ってきたアマチュアからプロの世界に入って初戦が8回戦。8回戦でのデビューは過去に井上尚弥ら8人しかいない。堤は「8回戦デビューさせてもらって良かった。最初からガンガン行く必要はないが、きちんとポイントを取りたい。プロの戦いは味わったことがないのでそういう雰囲気も想定している。自分の武器を生かしつつチャンスがあれば倒しにいきたい」と決意を新たにしていた。

アマチュア時代に実績面などから「井上2世」と呼ばれ、井上とのスパーリングも経験している。7日にさいたまスーパーアリーナで開催された井上-ドネア戦にも触発されたようで「自分は中盤に井上さんのKOと予想していた。1回目から、当てたパンチが前回もらったカウンターにカウンターを合わせ、それは1発目で決めて。すごいなと思いました」と刺激を受けていた。

◆堤駿斗(つつみ・はやと)1999年(平11)7月12日、千葉市出身。小学5年で空手からボクシングに転向。キックボクシングも並行し、同じジムで無敗の人気格闘家・那須川天心と一緒に練習しており交流も深い。中学2年からボクシング一本に。U-15、アンダージュニアなどで全国制覇。習志野高時代はフライ級、バンタム級で高校6冠を達成。全日本選手権も制覇するなどアマ13冠。家族は両親と兄、弟。身長171センチの右ボクサーファイター。

プロデビュー戦に向けて意気込みを語る16年世界ユース選手権フライ級優勝でアマ13冠の堤(撮影・鈴木正人)
ファイティングポーズする、左から堤、森、比嘉(撮影・鈴木正人)

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元WWE王者ダニエル・ブライアン、6月27日の米シカゴ興業でオカダ・カズチカらとの対戦希望

ブライアン・ダニエルソン(AEW公式SNSより)

元WWEヘビー級王者ダニエル・ブライアンことAEW(オール・エリート・レスリング)所属のブライアン・ダニエルソン(41)がIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカらとの対戦を希望した。

6月26日(日本時間27日)に米シカゴで開催される新日本プロレスとの合同興行「Fobidden Door(禁断の扉)」で対戦したい選手について、米スポーツ・イラストレイテッドのインタビューに応じ「オカダと対戦したい。私が本当に望んでいる試合です」と真っ先に挙げた。

続いて08年に1度対戦経験のあるザック・セイバーJr.の名を挙げ「心の奥底ではザック・セイバーJr.について考えている。08年の対戦時は、まだ彼は子供だったが、その時は彼に非常に感銘を受けた。彼は驚くべきレスラーに成長した」と付け加えた。

さらに石井智宏、棚橋弘至、鷹木信悟、KENTA、柴田勝頼とのシングル戦にも強い興味を示している。「私が対戦したい選手はたくさんいる。石井と対戦したい。04年に棚橋と対戦したが、当時と今ではまったく違う選手であるし、楽しいだろう。10年に(鷹木)信悟とも対戦したが、その試合も楽しいだろう。WWEでKENTAとも対戦したいと思っていたが、実現しなかった。柴田とも対戦したい。ただ(AEW社長)トニー・カーンが選ぶ選手なら誰でも受け入れる」と口にしていた。

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【新日本】石森太二「毎度、調子狂う」田口隆祐の予測不能の行動に手を焼きつつも3カウント奪う

田口(手前)を退けて勝ち名乗りを受ける石森(提供・新日本プロレス)

<新日本プロレス:ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアAブロック公式戦>◇18日◇宮城・仙台サンプラザホール

IWGPジュニアヘビー級王者石森太二(39)が、同ジュニアタッグ王者田口隆祐(43)との宮城対決を制した。

多賀城市出身の石森は、セミファイナルで岩沼市出身の田口と対戦。仙台市のサンプラザホールで、バラエティーに富んだ試合を展開した。序盤は挑発合戦。過去に自身が参加した楽曲「キープ・オン・ジャーニー」を踊りだした相手につられて、体を動かしそうになった。だが、今はヒールユニット「バレットクラブ」のメンバーだ。「よろしく!」と差し出された手に、打撃で応えると、猛攻を開始した。

木槌での殴打や金具むき出しのコーナーに向かってハンマースルーを見舞うなど、ラフファイトを連発。尻攻撃に惑わされそうになりながらも、最後はジャック式のエビ固めで丸め込んで3カウントを奪った。

予測不能の行動を取る田口は、相性最悪の相手。記者会見では同じAブロックに入ったことに対し「新日本は俺を優勝させる気がないんだな」と、苦笑いを浮かべたほどだ。この日のバックステージでも「毎度、調子狂う。これがセミでよかった。メインだったらマジでしまらねえ」と振り返るなど、手を焼いた様子だった。

それでも、難敵を退けての開幕2連勝。「Bブロックにも面白そうな相手がたくさんいる。そんなやつらとやるために、着実ポイントを重ねていく」。第1関門突破にも、地元宮城で気を引き締めた。

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【新日本】石森太二3度目の戴冠「ジュニアの強さとすごさを見せつけてやる」

デスペラード(左)に関節技を極める石森(提供・新日本プロレス)

<新日本プロレス:福岡大会>◇1日◇福岡・ペイペイドーム◇観衆8162人

「ボーンソルジャー」が半年間王座に君臨したジュニアヘビーの顔を撃ち落とした。

第7試合、IWGPジュニアヘビー級選手権試合で、挑戦者の石森太二(39)が、4度目の防衛を目指す王者エル・デスペラードに挑戦。14分40秒、ボーンロックで締め上げてタップアウトを奪い、21年1月以来ぶり3度目の戴冠を果たした。

リスペクトを持って臨んだ一戦だった。前哨戦から火花を散らしあった好敵手。前日4月30日の公開調印式では「(デスペラードは)本当に俺にないものをすべて兼ね備えたチャンピオン。過去の対戦を見ても、俺が負け越している」と、称賛の言葉を惜しまなかった。

それでも「墓穴は掘らない。絶対に隙を見せない」と、自身がミスをしなければ勝てるという自信があった。序盤から、コブラクラッチと首4の字固めの複合技やアームブリーカー、ショルダーブリーカーなど、多彩な関節技を披露。高い集中力で、王者の関節技の反撃を潜り抜け、最後は必殺のボーンロックでギブアップさせてみせた。

大事そうにベルトを肩にかけた石森は「これからの俺を見ろ。俺がジュニアの強さとすごさを見せつけてやる!」と宣言した。163センチと小柄ながら、そのスピードと関節技は新日本でもトップクラス。不惑を目前に円熟味を増した新王者が、新たなジュニア政権を築き上げていく。

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藤波辰爾コロナで欠場、代替選手「X」の正体は越中詩郎 華麗なヒップアタックで存在感発揮

越中詩郎(2021年10月16日撮影)

<新日本プロレス:福岡大会>◇1日◇福岡・ペイペイドーム

藤波辰爾(68)の新型コロナ感染による欠場を受けた代替選手の「X」は、孤高の侍、越中詩郎(63)だった。

第1試合の6人タッグマッチでロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの鷹木信悟、BUSHIと組み、タイチ、ザック・セイバーJr.、TAKAみちのく組と対戦した。「ちょっとどけ!」と味方の2人を制して先発を買って出ると、いきなりニュージャパンカップ覇者のセイバーJr.をコーナーに押し込んで勢いよく張り手を見舞った。さらに、代名詞でもある華麗なヒップアタック、ヒップバットを披露。交代したBUSHIに技をレクチャーするシーンもあった。

終盤に再び登場すると、トップロープからのダイビングヒップアタック、さらにエプロンからのヒップアタックをさく裂するなど、元気満々。試合は、鷹木がタイチに3カウントを奪われて敗戦となったが、十分に存在感を発揮した。試合後は、メンバーとがっちりと握手を交わし、両手を高々と掲げて退場した。

3月の創立50周年記念興行に続く、今年2度目の出場。90年にともにドラゴンボンバーズを結成した元パートナー、藤波の緊急事態を救った。

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アマ13冠堤駿斗がB級プロテスト受験「プロ第1歩と意識しつつやった」特例A級デビューも計画

プロテストで、元WBOアジア・パシフィック・フェザー級王者森武蔵(手前)とのスパーリングを消化したアマ13冠の堤駿斗

ボクシング16年世界ユース選手権で日本人初制覇(フライ級)を成し遂げたアマ13冠の堤駿斗(22=志成)が26日、東京・後楽園ホールでB級(6回戦以下)プロテストを受験した。

同門となる元WBOアジア・パシフィック・フェザー級王者森武蔵(22)という豪華なパートナーと3回のスパーリング、シャドーボクシングなど試験メニューを消化。森に効果的な右アッパーなどを打ち込み「あれは狙っていました。技術、基本的なところ、防御もみせようと慎重に。プロの第1歩と意識しつつやりました」と振り返った。

今月13日に世界4階級制覇王者井岡一翔所属の志成ジムからプロ転向すると宣言。1週間前にプロ転向後、初めてスパーリング(4回)にも取り組み、6~7月とされるプロデビュー戦に向けて準備を進めている。「アマで良くてもプロではもらっていけないパンチもある。プロデビューに向けてパワーアップ、効かせられるパンチ、スタミナと仕上げていきたい」と決意を新たにした。

アマチュアでの実績から日本ボクシングコミッションに認められれば、堤陣営は特例のA級(8回戦以上)デビューも計画している。堤は「長いラウンドでも動くことができるように。リングに上がったら人に見てもらっている、恥ずかしい場面はみせないようプロ意識を持ってやりたい」と意気込みを示した。

◆堤駿斗(つつみ・はやと)1999年(平11)7月12日、千葉市出身。小学5年で空手からボクシングに転向。キックボクシングも並行し、同じジムで無敗の人気格闘家・那須川天心と一緒に練習し交流も深い。中学2年からボクシング一本に。U-15、アンダージュニアなどで全国制覇。習志野高時代はフライ級、バンタム級で高校6冠を達成。全日本選手権も制覇するなどアマ13冠。家族は両親と兄、弟。身長171センチの右ボクサーファイター。

元WBOアジア・パシフィック・フェザー級王者森武蔵(左)とのスパーリングを消化したアマ13冠の堤駿斗
プロテストで、スパーリングのメニューを消化したアマ13冠の堤駿斗(左)
プロテストで、3回のスパーリングを消化したアマ13冠の堤駿斗(奧)
プロテストを受験したアマ13冠の堤駿斗
プロテストを受験したアマ13冠の堤駿斗

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デスペラード「経験ぶつけて戦えるのはいいもんだぜ」実力認める石森太二との防衛戦楽しみ

石森にベルトを見せつけるデスペラード(提供・新日本プロレス)

<新日本:後楽園大会>◇19日◇東京・後楽園ホール

来月1日開催の福岡大会(ペイペイドーム)で4度目の防衛戦に挑むIWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードが、次期挑戦者の石森太二(39)との初めての前哨戦に先勝した。

第4試合、セイバーJr.、金丸、DOUKIを率い、オーエンズ、ファレ、外道と組んだ石森と8人タッグマッチで対戦。先発を買って出ると、石森とのバックの取り合いを制し、強引にマットにたたきつけてストンピングの連打を見舞った。終盤にも再び1対1の攻防。お互いに技の読みあいから、高度な技の掛け合いに発展した。

最後は、10分33秒。場外で敵を分断し、味方をアシスト。DOUKIが外道にイタリアンストレッチ32を決め、3カウントを奪取した。

デスペラードは、試合後も詰め寄ってくる石森に対し、ベルトを見せびらかすように挑発。時折笑顔をのぞかせながら、独特の体を揺らす歩き方で花道を引き揚げていった。

新日本のジュニア戦線では、デスペラードと高橋ヒロムが多くの注目を集めている。だが、デスペラードはタイトルマッチが決まった会見で「俺は完全に否定派です」ときっぱり。「技術で言ったら確実にコイツのほうが最高峰」と、石森の実力を認めていた。

この日の試合後も「楽しいね。自分の経験をぶつけて戦えるっつーのはいいもんだぜ」。2週間を切った選手権試合を心待ちにした。

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藤波辰爾の5・12デビュー50周年大会に新日本ジュニア高橋ヒロムの参戦が決定

藤波辰爾(2022年1月4日撮影)

日本プロレス界ジュニアヘビー級の礎を築いた藤波辰爾(68)と、新日本プロレスのジュニア戦線をリードする高橋ヒロム(32)が、プロレス団体ドラディションのマットで共演を果たす。

5月12日に東京・後楽園ホールで開催される藤波のデビュー50周年大会に、新日本の高橋が参戦することが決まった。藤波が主宰するドラディションが15日、一部カードとともに発表した。

メインイベントのスペシャル6人タッグマッチで、藤波、鷹木、高橋組が越中、永田、長井組との対戦が決定。新日本の福岡ドーム大会(5月1日、福岡PayPayドーム)でも、同タッグの結成が決まっている。

福岡ペイペイドームのグラウンドでマイクを手にする高橋ヒロム(2022年4月14日撮影)

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ゼロワン大谷晋二郎、試合中のアクシデントで緊急搬送「手足など体が動かない状態だった」関係者

大谷晋二郎(2020年1月4日撮影)

プロレス団体ゼロワンの大谷晋二郎(49)が、試合中のアクシデントにより緊急搬送された。

10日、ゼロワン両国大会(東京・両国国技館)のメインイベントで行われた世界ヘビー級選手権試合で、挑戦者として王者杉浦貴と対戦。試合中のアクシデントにより負傷し、倒れた状態から全身が動かせなくなったために緊急搬送された。

関係者は「意識はあり、声は出せていたが、手足など体が動かない状態だったので緊急搬送された形。現在は治療中です」と話した。

大谷は72年、山口県山口市生まれ。92年に新日本プロレスに入団し、同年6月にデビュー。ジュニア戦線で活躍する。01年、橋本真也が創設したゼロワンに移籍するとエースとして活躍。

昨年4月、全日本プロレスのチャンピオンカーニバル(CC)に出場中に右肩を負傷。同年9月に左腕を負傷し、長期離脱していたが、今月3日に復帰していた。

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ドラゲH・Y・Oがノア参戦 ジュニア正規軍の宮脇純太いたぶりあきれ顔「マイナス300点」

宮脇純太に勝利し勝ち誇るH・Y・O(撮影・勝部晃多)

<プロレスリング・ノア:後楽園大会>◇8日◇東京・後楽園ホール

ドラゴンゲートのヒールユニット「Z-Brats」に所属するH・Y・O(25)が、ノアのホームリングで、ジュニア正規軍の宮脇純太(24)をいたぶった。

第3試合のシングルマッチに登場。先にリングインすると、自軍のコーナーであぐらをかいて相手を待つ余裕の態度を見せた。さらに、宮脇が入場すると、今度は握手を要求。アウェーのリングで、初っぱなから精神攻撃を仕掛けていった。

ゴングがなってからも、汚い攻撃は変わらず。「疲れたよ。ちょっと休もう」と、宮脇の攻撃から場外に退避したかと思えば、怒った宮脇がリング外に飛び出すと「中でやろうよ」と挑発。感情的になった相手を小ばかにするような態度を取り続け、最後は一瞬のスキをついたブラックパンサークラッチ(変形雁之助クラッチ)で丸め込み、3カウントを奪った。

先月23日の後楽園大会で、「Z-Brats」のシュン・スカイウォーカー、SB KENToとともに殴り込みをかけ、今月29日に迫るノアのビッグマッチ、両国大会に参戦を表明したH・Y・O。「君のプロレスはマイナス100点だ」と宮脇を完全否定していたが、この日の勝利には「試合をしてみたらマイナス200点。いや、マイナス300点いってたぞ」とあきれ顔。試合後は「両国大会は俺たちZ-Bratsがいねえと成功なんてねえ」と、さらなる侵攻を宣言した。

宮脇純太を踏みつけて勝ち誇るH・Y・O(中央)(撮影・勝部晃多)

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中邑真輔が19年大会以来祭典の王座挑戦へ/WWEレッスルマニア38第1日対戦カード

祭典でSDタッグ王者ウーソズ(左端ジェイ、同2番目ジミー)に挑戦する中邑(同3番目)、ブーグス組(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

米プロレスWWEの年間最大の祭典となるレッスルマニア38大会第1日は2日(日本時間3日)、テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで開催される。第1日の注目カードは「キング・オブ・ストロングスタイル」こと中邑真輔(42)による3年ぶりの祭典タイトル挑戦。仲間のリック・ブーグスと組み、スマックダウン(SD)タッグ王者ウーソズ(ジェイ、ジミーのウーソ兄弟)に挑戦する。

同タッグ王座前哨戦を通じ、中邑は勢いづいている。ジミー・ウーソとの前哨シングル戦に勝利し、久しぶりのロウ大会登場も果たすと、ウーソズへの襲撃にも成功。タイトル戦前に王者組を精神的に追い詰め「俺たちが化学反応を起こしてSDタッグ王者になってやるぜ! マジで!!」と意気込んでいる。

19年のレッスルマニア35大会で、中邑はルセフと組み、4WAY形式SDタッグ王座に挑戦したものの、王者ウーソズの防衛を許した。今回はリベンジの舞台となる。18年のレッスルマニア34大会で祭典初出場を果たし、当時のWWEヘビー級王者AJスタイルズに挑戦して王座奪取に失敗。祭典で組まれた過去2度のタイトル戦は、いずれも敗退しているだけに「三度目の正直」で祭典での王座獲得を狙う。

なおレッスルマニア38大会第1日の対戦カードは次の通り(4月1日現在)

★レッスルマニア38大会第1日★

・SD女子王座戦=王者シャーロット・フレアーVSロンダ・ラウジー

・ロウ女子王座戦=王者ベッキー・リンチVSビアンカ・ブレア

・KOショー(トーク対決?)=ケビン・オーエンズVS“ストーン・コールド”スティーブ・オースチン

・タッグ戦=レイ・ミステリオJr.、ドミニク・ミステリオ組VSザ・ミズ、ローガン・ポール組

・シングル戦=セス“フリーキン”ロリンズVSビンス・マクマホン会長指名選手

・シングル戦=ドリュー・マッキンタイアVSハッピー・コービン

・SDタッグ王座戦=王者ウーソズ(ジェイ、ジミーのウーソ兄弟)VS中邑真輔、リック・ブーグス組

・タッグ戦=コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ組VSシェイマス、リッジ・ホランド組

◆配信 日本時間3日午前9時よりWWEネットワークで生配信

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グレート・O・カーンに報奨金「余の正義に従って行動した」迷惑行為を受けていた女児を助ける

グレート-O-カーン(2021年3月6日撮影)

新日本プロレスは1日、グレート・O・カーンの社会貢献の功績を認め、報奨金を送ったと公式サイトで発表した。

O・カーンは先月29日、JR武蔵小杉駅の構内で、泥酔した男性から迷惑行為を受けていた女児に助けを求められ、被疑者を取り押さえていた。

O・カーンは公式サイトのインタビューに「プロレスはプロレスのルールがあって、それを破れば反則負けになるだろう。同じように社会のルールがあって、社会のルールに沿った上で己のルール、余の正義に従って行動しただけだ」とコメントを寄せている。

今後、O・カーンには神奈川県中原警察署から感謝状が授与される予定とのこと。

勝利したグレート・O・カーン(右)は、内藤(左下)のポーズを真似する(2021年3月4日撮影)
大空スバル式羊殺しでマスター・ワト(下)を攻めるグレート-O-カーン(2021年5月24日撮影)

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【新日本】ザック・セイバーJr.「完璧なタイミング」4・9オカダ・カズチカに4年前の雪辱だ

セイバーJr.はNJC2022の一夜明け会見でトロフィーを抱えて写真に納まる(提供・新日本プロレス)

4年前の雪辱を果たし、新日本プロレストップのベルトを巻く。4月9日開催のIWGP世界ヘビー級選手権試合(東京・両国国技館)で、王者オカダ・カズチカ(34)に挑戦するザック・セイバーJr.(34)が「(団体創設)50周年という記念イヤーは俺が頂点に立つのは完璧なタイミング」と鼻息を荒らげた。

前日27日のニュージャパンカップ(NJC)2022決勝戦で内藤哲也を下し、4年ぶりに同大会を制したセイバーJr.は28日、オンライン形式で行われた一夜明け会見に出席。トロフィーを抱えて歌いながら登場すると、「今朝は8時に起きて新宿御苑までお花見に行きました。今は最高の気分です」などと話し、リフレッシュした様子を見せた。

18年以来2度目の優勝となったが、慢心はない。「NJCは俺のストーリーの第1歩」とし「内容としては満足いっていない部分もある。内藤のでっかい頭を締め上げるのは本当に大変。勝てたのはうれしいけど、満足できていない内容だったという所も含めて、俺はまだまだ戦い続ける」と謙虚に振り返った。

来月9日にオカダとの選手権試合が決定。4年前のNJC優勝後は、両国で当時IWGPヘビー級王者のオカダに挑戦するもレインメーカーの前に苦杯をなめている。舞台も同じ両国。「今年に関しては、世界ヘビー級のタイトルに挑戦できることも含めてモチベーションは高かった。俺は新日本プロレスで最高のプロレスラーだし、世界で最高のプロレスラーになるという事を唯一の目標」ときっぱりと話した。

50周年はセイバーJr.の年にする。「生活に慣れること。日本人の考えを理解することが何よりも重要」と話し、コロナ禍でも日本に滞在し続けた勤勉レスラーが、日本で「世界」のベルトを取る。【勝部晃多】

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【新日本】4・9両国大会対戦カード決定 オカダ・カズチカ-ザック・セイバーJr.など8試合

50周年記念大会のメインイベントでガウンを着て入場するオカダ・カズチカ(2022年3月1日撮影)

新日本プロレスは28日、オンライン形式で記者会見を行い、来月9日開催の両国大会、全8試合の対戦カードを発表した。

前日27日に閉幕したNJC2022で優勝を果たしたザック・セイバーJr.(34)が王者オカダ・カズチカ(34)に挑むIWGP世界ヘビー級選手権試合を初め、同ジュニアヘビー級選手権試合など、6大タイトルマッチが決定。この日会見に登場したセイバーJr.は「ここが自分が勝つタイミング。チャンピオンになれば面白くなると保証する」と、タイトル取りに自信をのぞかせた。

この日発表された全カードは以下の通り。

◆第1試合 邪道、ロア、トンガ、棚橋-外道、高橋裕二郎、オーエンズ、ファレ

◆第2試合 内藤、鷹木-オスプレイ、ヘナーレ

◆第3試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 ワト、田口(王者組)-ファンタズモ、石森(挑戦者組)

◆第4試合 「KOPW2022」争奪戦 矢野(保持者)-タイチ(挑戦者)

◆第5試合 NEVER無差別級選手権試合 高橋ヒロム(挑戦者)-EVIL(王者)

◆第6試合 IWGPタッグ選手権試合 YOSHI-HASHI、後藤(王者組)-O・カーン、コブ(挑戦者組)

◆第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 デスペラード(王者)-SHO(挑戦者)

◆第8試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合 オカダ(王者)-セイバーJr.(挑戦者)

鷹木に勝利し、観客にアピールするザック・セイバーJr.(2021年9月23日撮影)

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