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亀田興毅氏、力石政法に年内世界戦を確約 前日世界戦で無念の谷口と重岡へ「これがボクシング」

興行の一夜明け会見に臨んだ亀田興毅氏(撮影・実藤健一)

ボクシング「3150FIGHT」を手がける亀田興毅ファウンダー(36)が7日、大阪市内のKWORLD3ジムで前日6日に開催した興行を総括した。

初めて手がけた世界戦は重岡銀次朗(23=ワタナベ)が挑んだIBF世界ミニマム級タイトルマッチが無判定試合、メインのWBO世界ミニマム級王者谷口将隆(28=ワタナベ)が2回TKO負けと、いずれも「信じられない」結果に終わった。それでも「これがボクシング。いい経験になった」と前向きにとらえた。

評価したのが、WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座を獲得した力石政法(28=緑)。試合後、力石の世界戦実現要請に応じた興毅氏はあらためて「力石選手に世界戦の舞台を今年中に必ず用意します」と確約した。

力石は「ありがたい。まだ相手も見えていないので何とも言えないけど、その日に向けて準備していきたい。必ず世界王者になります」と感謝した。

東洋太平洋王座に続くタイトル獲得で各団体で世界ランク入りは確実。「団体にはこだわらない。チャンスがあるところでとります」と気合をみなぎらせた。

6日に重岡が挑み無判定に終わった件で会見する左から王者陣営のブリトー氏、IBFスーパーバイザーのケイルティー氏、亀田興毅氏、渡辺会長
大阪市内で会見したIBF王者バラダレス陣営プロモーター、アレハンドロ・ブリトー氏(左端)、IBF立会人ベンジャミン・ケイルティー氏(左から3人目)、亀田興毅氏(同4人目)、ワタナベジム渡辺均会長

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重岡銀次朗と無効試合のバラダレス、左耳の一時的難聴とめまい訴える 4月再戦には前向き

IBF世界ミニマム級王者バラダレス陣営のプロモーター、アレハンドロ・ブリトー氏(左端)とIBF立会人ベンジャミン・ケイルティー氏(右端)

6日にエディオンアリーナ大阪でプロボクシングIBF世界ミニマム級5位重岡銀次朗(23=ワタナベ)と対戦した同級王者ダニエル・バラダレス(28=メキシコ)が左耳の一時的な難聴とめまいを訴えていることが分かった。

同タイトル戦では3回途中の偶然のバッティングで王者バラダレスが試合続行不可能を訴えたため、3回2分48秒、無判定(無効試合)での決着となった。一夜明けた7日、大阪市内で重岡陣営となるワタナベジム渡辺均会長、興行主となる3150FIGHTファウンダー亀田興毅氏、IBF立会人のベンジャミン・ケイルティー氏、バラダレス陣営のプロモーター、アレハンドロ・ブリトー氏がそろって会見。ブリトー氏が王者側の体調について説明した。

同氏によると昨夜、病院で精密検査を受けたが、特に異常はなかったという。ただしバラダレス自身はリング上で左耳の一時的な難聴とめまいを訴え、会見1時間前も同じ症状が続いている状態だったという。興行主の亀田氏や重岡陣営が4月16日、東京・代々木第2体育館での即再戦を希望していることについて、ブリトー氏は「今から3カ月あるので、亀田氏と話してIBFから承認されれば。ぜひリマッチしたいと思う」と前向きな姿勢を示した。

また試合後に会見しなかったバラダレスの代わりに重岡の印象について代弁したブリトー氏は「試合動画を見て、タフで素晴らしい日本人ボクサーだと認識していた。さらに今回レベルも上がっていた。強い日本人に勝ち、メキシカンの強さを証明したかったので、リマッチしたいと思う」と口調を強めていた。

大阪市内で会見したIBF王者バラダレス陣営プロモーター、アレハンドロ・ブリトー氏(左端)、IBF立会人ベンジャミン・ケイルティー氏(左から3人目)、亀田興毅氏(同4人目)、ワタナベジム渡辺均会長

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無効試合の重岡銀次朗、4・16バラダレスと再戦へ IBFに要請報告書、1週間程で結論

6日に重岡が挑み無判定に終わった件で会見する左から王者陣営のブリトー氏、IBFスーパーバイザーのケイルティー氏、亀田興毅氏、渡辺会長(撮影・実藤健一)

ボクシングIBF世界ミニマム級5位重岡銀次朗(23=ワタナベ)が、4月16日に東京・代々木第2体育館で同級王者ダニエル・バラダレス(28=メキシコ)と再戦する方向となった。

6日にエディオンアリーナ大阪で開催された同タイトル戦では、偶然のバッティングにより王者側が試合続行不可能に陥って無効試合となった。一夜明けた7日、両陣営と興行主の亀田興毅氏(36)が大阪市内でそろって会見。IBFの最終判断を待ち、実現に向けて動き出すことで合意した。

   ◇   ◇   ◇

無効試合の裁定から一夜明け、両陣営、IBF、興行主の動きは素早かった。大阪市内で重岡陣営のワタナベジム渡辺均会長、王者陣営のプロモーター、アレハンドロ・ブリトー氏、IBF立会人のベンジャミン・ケイルティー氏、3150FIGHTファウンダー亀田氏がそろって会見。即再戦の実現に向けて動きだしていると明かした。

IBF立会人によると、IBFのダリル・ピープルズ会長と世界戦を管轄する選手権委員会に向けて再戦を要請する報告書が提出された。1週間程度でIBFの選手権委員会で協議され、結論が出る見通し。渡辺会長は「重岡からは『再戦できるなら、やらせてほしい』と希望されている。今回の件はたくさん言いたいことはあるが、IBFから再戦という理解があるならば、我慢したい」と王者陣営に理解を求めた。

一方のブリトー氏も「再戦したい意思を持っている」と非常に前向きな姿勢だった。重岡の強さを認めており、「タフで素晴らしい日本人ボクサーだと認識していた。さらに今回、レベルも上がっていた。強い日本人に勝ち、メキシカンの強さを証明したかったので再戦したい」と強調した。

IBFはバラダレス-重岡戦の勝者と同級3位レネ・マーク・クアルト(26=フィリピン)との指名試合を義務づけている。亀田氏は「IBFが(再戦を)最終判断するはず。4月16日の代々木第2体育館の3150ファイトに再戦カードを入れられたらいいと思う」と実現への手応えを示した。【藤中栄二】

興行の一夜明け会見に臨んだ亀田興毅氏(撮影・実藤健一)
23年01月06日、試合が不成立となり引き揚げる重岡銀次朗

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重岡銀次朗「ウソだろ?」無判定に悔し涙「何としてでもリマッチ」亀田興毅氏も再戦実現に全力

3回、ダニエル・バラダレス(左)と偶然のバッティングで頭をぶつける重岡(撮影・和賀正仁)

IBF世界ミニマム級5位重岡銀次朗(23=ワタナベ)が無判定試合という不本意なアクシデントで世界王座獲得を逃した。

同級王者ダニエル・バラダレス(28=メキシコ)に挑戦したが、3回途中に偶然のバッティングが発生。王者のダメージが深いと判断したレフェリーによって続行不可能と判断され、3回2分48秒、IBF規定で無判定となった。重岡は悔し涙を流して再戦を熱望。興行主催者の亀田興毅氏(36)も再戦実現に全力を注ぐ姿勢を示した。

    ◇    ◇    ◇

レフェリー判断で試合終了となると、青コーナーに戻った重岡は、しゃがみ込んだ。動けなかった。号泣するしかなかった。「ウソだろ? っていう感じ。マジで予想外。この悔しさをどこに向けたらいいのか。モヤモヤしている」。やり切れない胸中を吐露しながら、再び泣いた。

展開は重岡ペースだった。2回から強烈な左ボディーが入り始め「やれるという余裕が生まれた。これから調子が上がる」との確信を持っていた途中、頭を下げて近づいた王者の顔面が重岡の左ほおに入った。最初に5分の休憩を要求した王者がレフェリーにダメージの深さを主張。無情な試合終了のゴングが鳴り響いた。「これから、という時にまさかの終わり方。不完全燃焼。確実に相手が心が折れたと思いました。マジでここ(無判定)を考えていなかった。4回が終わっていれば負傷判定で勝っていた。あと少しだった」と唇をかんだ。

試合後、興行主の3150FIGHTファウンダー亀田興毅氏(36)から「お前は負けていないし、お前のプラスにしかなっていない」と激励された。中学まで約40戦無敗、高校時代は通算56勝1敗。高校1年時の総体県大会決勝で兄優大との対戦が実現した際、兄弟対決を回避したセコンドのタオル投入による棄権負けが唯一の黒星だ。100戦以上で事実上、無敗を誇る重岡は「まだ負けていない。王者になる日が遅くなるだけ。ぜひ再戦させてほしい」と口調を強めた。

亀田氏は4月16日、東京・代々木第2体育館で東京初進出を果たす3150FIGHT興行を発表。同氏は「華のある、スター性のある選手に変わりはない。何としてでもリマッチできるように持っていこうと思います」と全力を注ぐ構え。不本意な結末を糧に、重岡は即再戦のチャンスを待つ。【藤中栄二】

○…王者バラダレスは3回途中、踏み込んできた重岡と頭部がぶつかると顔をゆがめて痛がった。いったん試合を止めたレフェリーに、頭をぶつけられたとアピール。ニュートラルコーナーでドクターが状態をチェックし回復を待ったが、約3分後に試合続行不可能と判断された。セコンドの助けを借りリングを下り取材には対応しなかった。

◆ノーディシジョン(無判定)4回終了までに偶然の負傷で続行が不可能な場合、試合が成立せずに勝敗がつかないこと。バラダレスと重岡は3回途中に頭と頭がぶつかった。「両者ともに偶然のバッティング」とされて、レフェリーが試合続行不可能と判断したことで、無判定となった。

◆重岡銀次朗(しげおか・ぎんじろう)1999年(平11)10月18日、熊本市生まれ。幼稚園から小学6年まで空手。小学4年から並行してボクシングを開始。小学5年からU-15(15歳以下)全国大会で5連覇。熊本・開新高で16、17年高校選抜連覇、16年国体優勝など5冠を獲得。アマ戦績は56勝(17KO・RSC)1敗。18年9月にプロデビューし、プロ4戦目でWBOアジア・パシフィック・ミニマム級王座を獲得(2度防衛後に返上)。昨年3月には日本同級王座も獲得。家族は両親と姉、兄、妹。身長153センチの左ファイター。

3回、ダニエル・バラダレス(左)と偶然のバッティングで頭をぶつける重岡(撮影・和賀正仁)
3回、ダニエル・バラダレス(左)と偶然のバッティングで頭をぶつける重岡(撮影・和賀正仁)
3回、バッティングの重岡銀次郎(左)とダニエル・バラダレス(撮影・前岡正明)
試合不可能と判断されコーナーで涙ぐむダニエル・バラダレス(撮影・和賀正仁)
試合不可能と判断されコーナーで涙ぐむダニエル・バラダレス(撮影・和賀正仁)
3回、偶然のバッティングによりバラダレスが負傷、無効試合の判定をするレフェリー(撮影・前岡正明)
レフェリーから説明を受ける重岡(撮影・和賀正仁)
コーナーに戻り座り込む重岡(撮影・和賀正仁)
コーナーに戻り座り込む重岡(撮影・和賀正仁)
試合が不成立となり引き揚げる重岡(撮影・和賀正仁)
3回、偶然のバッティングで無効試合、無念の表情を見せる重岡(撮影・前岡正明)
重岡のプロ成績

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重岡銀次朗ノーコンテストにリング上で涙「確実に相手が心が折れた。うそだろうって」/一問一答

3回、偶然のバッティングで無効試合となり、無念の表情を見せる重岡(撮影・前岡正明)

<プロボクシング:IBF世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦>◇6日◇エディオンアリーナ大阪

IBF世界ミニマム級5位重岡銀次朗(23=ワタナベ)がノーコンテストの不本意なアクシデントで世界王座獲得を逃した。同級王者ダニエル・バラダレス(28=メキシコ)に挑戦したが、3回途中に偶然のバッティングが発生。先に頭を下げていった王者バラダレスからダメージの訴えがあったため、レフェリーが試合続行不可能と判断。2回2分48秒、IBF規定でノーコンテストとなった。

主な一問一答は次の通り

    ◇    ◇    ◇

-試合の感想

「試合の感想ですか…不完全燃焼で全然、やり足りていない。2、3回に余裕が生まれ、自分の調子がこれからという時に…まさかの終わり方でした。自分でも良く分からないです」

-試合結果は

「あれ(王者続行不可能)は確実に相手が心が折れたと思いました。マジでそこまで考えていなかったので。4ラウンドまで気を付ければ…。4ラウンド目までいけば負傷判定で勝っていた。いろいろ思い返すところがある。あと少しだった」

-リング上の涙は

「うそだろうっていう感じでしたね。マジで予想外で悔しい。この悔しさをどこに向けたらいいのか。モヤモヤしています」

-3150FIGHT亀田ファウンダーと話したか

「まだお前は負けていないし、お前のプラスにしかなっていない、と言われた。自分もまだ負けたと思っていないし、負けていない。王者になる日が遅くなるだけ。今日の世界戦で自分も自信がついたところもある。王者にまるまで自分との戦いですね」

-今後は

「ぜひ(バラダレスと)再戦させてほしい」

-ファンへメッセージ

「今日は本当にみんなに支えられ、みんなが頑張れと言ってくれて…(涙)。本当に(故郷の)熊本からもいろいろな人が来てくれた。みんなに勝つところみせたくて悔しいですけど、みなさんのおかげでリングに立てて、最後まで挑戦できることができました。納得はしていないですが、また頑張るのでみなさん支えてほしいです。これからなので。応援ありがとうございました」

-相手のバッティングの事前情報は

「頭からくることは分かっていました。町田トレーナーに教えてもらい、気を付けていた。頭からいかないようにして。バッティングは自分の左ほおに当たって相手も痛くないはず。分からないですけれど、自分もバッティングを気をつけていた」

-パンチは

「2、3回に左ボディーがいいのが入っていて、兄貴(優大)から効いているぞと言われた。ボディーが良かったと思いましたけれど」

-気持ちの切り替え

「いや、きっかけというか…まだ試合終わってドローとなった時から気持ちは何も変わらない。悔しい、燃え尽きていない、やり足りていない。これからのところで終わり、まだやれたなと。今すぐに試合したいですし、悔しいので、またすぐに試合したいと思います」

-王者は事前と事後で想定取りだったか

「正直言うと、ラウンドが重なるごとに自分に余裕が出てスピード差、反応は自分の方が上だと。左だけは見えなかったけど怖さはなかった」

-コンディションは

「コンディションは良かったです」

-バッティングは偶然だったが、故意にきていたと

「いや本当に一瞬のことすぎて、あごに当たっても自分が全然、痛くないぐらいなのでおかしいと。3ラウンド目のうちにいろいろ考えていたのかなと。あのまま続くと負傷判定になるし」

-最後の裁定を待っていた気持ち

「頼むよという感じ。頭が痛いとアピールしていたので嫌な予感していました。(王者が)5分休憩と言っていたので、それすらも許せなかったのに、試合続行不可能というとは…戦意喪失したのではないかと思った」

コーナーに戻り座り込む重岡(撮影・和賀正仁)
偶然のバッティングで試合不成立となった重岡は涙ぐむ(撮影・和賀正仁)
レフェリーから説明を受ける重岡(撮影・和賀正仁)
3回、バッティングの重岡銀次郎(左)とダニエル・バラダレス(撮影・前岡正明)
3回、バッティングの重岡銀次郎(左)とダニエル・バラダレス(撮影・前岡正明)
試合不可能と判断されコーナーで涙ぐむダニエル・バラダレス(撮影・和賀正仁)
試合不可能と判断されコーナーで涙ぐむダニエル・バラダレス(撮影・和賀正仁)
偶然のバッティングで試合不可能と判断するレフェリー(撮影・和賀正仁)
偶然のバッティングで試合不可能と判断するレフェリー(撮影・和賀正仁)
試合が不成立となり引き揚げる重岡(撮影・和賀正仁)

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島田紳助氏、亀田興毅氏の「3150 FIGHT」に来場 重岡世界戦などリングサイドで観戦

島田紳助さん(2011年8月23日撮影)

元お笑いタレントの島田紳助氏(66)が6日、エディオンアリーナ大阪で開催されたプロボクシング元世界3階級制覇王者亀田興毅氏(36)のイベント「3150 FIGHT」に来場した。リングサイドにサイバーエージェント藤田晋社長(49)と並び、セミファイナルとなるIBF世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦の王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)-同級5位重岡銀次朗(ワタナベ)戦などを観戦した。

島田氏は11年8月に芸能界を引退している。

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内田瑞穂ら鮮やか赤のホットパンツ姿 3150ガールズがボクシング世界戦に華/写真特集

<プロボクシング:IBF世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦ほか>◇6日◇大阪・エディオンアリーナ大阪

ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅ファウンダー(36)が行う「3150FIGHT」を彩る「3150(サイコー)ガールズ」がイベント開始前にリングに登場した。

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」。左から佐々木萌香、小森ほたる、西野咲、内田瑞穂、礒部希帆(撮影・前岡正明)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」。左から佐々木萌香、小森ほたる、西野咲、内田瑞穂、礒部希帆(撮影・前岡正明)

鮮やかな赤のホットパンツ姿で内田瑞穂、佐々木萌香、小森ほたる、磯部希帆、西野咲の5人が登場した。

西野咲

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の西野咲(撮影・和賀正仁)

小森ほたる

「3150GIRLS」小森ほたる(撮影・前岡正明)

「3150GIRLS」小森ほたる(撮影・前岡正明)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の小森ほたる(撮影・和賀正仁)

「3150GIRLS」小森ほたる(撮影・前岡正明)

「3150GIRLS」小森ほたる(撮影・前岡正明)

佐々木萌香

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の佐々木萌香(撮影・和賀正仁)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の佐々木萌香(撮影・和賀正仁)

「3150GIRLS」佐々木萌香(撮影・前岡正明)

「3150GIRLS」佐々木萌香(撮影・前岡正明)

「3150GIRLS」佐々木萌香(撮影・前岡正明)

「3150GIRLS」佐々木萌香(撮影・前岡正明)

礒部希帆

「3150GIRLS」礒部希帆(撮影・前岡正明)

「3150GIRLS」礒部希帆(撮影・前岡正明)

「3150GIRLS」礒部希帆(撮影・前岡正明)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の礒部希帆(撮影・和賀正仁)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の礒部希帆(撮影・和賀正仁)

内田瑞穂

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)

「3150GIRLS」内田瑞穂(撮影・前岡正明)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)

「3150GIRLS」内田瑞穂(撮影・前岡正明)

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T-BOLAN、亀田興毅「3150FIGHT」興行途中に登場「離したくはない」など3曲熱唱

ゲストとして招かれ熱唱するTーBOLAN(撮影・和賀正仁)

<プロボクシング:IBF世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦ほか>◇6日◇大阪・エディオンアリーナ大阪

ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅ファウンダー(36)が行う「3150FIGHT」に90年代のJポップシーンを彩ったロックバンド、T-BOLANが興行途中に登場し3曲を熱唱した。

大ヒット曲「離したくはない」をはじめ「SHAKE IT」「MY LIFE IS MY WAY」を披露。ボーカルの森友は現役時代の亀田ファウンダーから強化合宿に誘われて交流を深め、06年の世界初挑戦時には君が代独唱も担当しており「あれが再結成のきっかけになった。興毅の新たな挑戦を応援する」とあいさつした。

ゲストとして招かれ熱唱するTーBOLAN(撮影・和賀正仁)
「3150GIRLS」内田瑞穂(撮影・前岡正明)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)
「3150GIRLS」小森ほたる(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」礒部希帆(撮影・前岡正明)

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奈良井翼ダウン奪われながらも37歳一道宏に判定勝ち「水で滑った。自分の不注意」

判定で一道に勝利した奈良井(撮影・和賀正仁)

<ボクシング:スーパーフェザー級ノンタイトル6回戦>◇6日◇エディオンアリーナ大阪

日本スーパーフェザー級5位奈良井翼(23=RK蒲田)がダウンを奪われながら判定3-0で勝利した。

日本同級14位の一道宏(37=T&T)と対戦。優位に進めながら、5回に「水で滑った。自分の不注意。集中力が足りなかった」というダウンを奪われた。しかし、このラウンド以外はとり、ジャッジ3人とも58-55の判定3-0で勝利をものにした。

昨年9月に日本同級王者坂晃典(仲里)に挑み、2度のダウンを奪いながら、逆転TKO負けで散る激闘を演じた。この試合を激賞した「3150FIGHT」亀田興毅ファウンダー(36)が、第1号となる「専属プロモート契約」を結んだ。その初戦に気負ったか、厳しい勝利となった。

奈良井は「練習してきたことを出せず、おもろい試合を見せることができなかった。悔しいです」と険しい表情。「前回は盛り上がったけど、今回はしらけた感じになって、プロとしてあかんなと思います」と猛省した。

苦い薬を今後の糧にする。「将来は世界王者。金持ちになって、親にマンションを買ってやりたいので頑張ります」と誓った。

5回、一道(左)に右ストレートを浴びせる奈良井(撮影・和賀正仁)
5回、一道(左)に右ストレートを浴びせる奈良井(撮影・和賀正仁)
一道宏(左)に右を放つ奈良井翼(撮影・前岡正明)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の佐々木萌香(撮影・和賀正仁)
「3150GIRLS」礒部希帆(撮影・前岡正明)

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内田瑞穂、磯部希帆ら3150ガールズ鮮やか赤ホットパンツ「明けましてボクシング」世界戦に華

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」。左から佐々木萌香、小森ほたる、西野咲、内田瑞穂、礒部希帆(撮影・前岡正明)

<プロボクシング:IBF世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦>◇6日◇大阪・エディオンアリーナ大阪

ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅ファウンダー(36)が行う「3150FIGHT」を彩る「3150(サイコー)ガールズ」がイベント開始前にリングに登場した。

鮮やかな赤のホットパンツ姿で内田瑞穂、佐々木萌香、小森ほたる、磯部希帆、西野咲の5人が登場。

リーダーの内田は「私たちはサイコーガールズです」と右拳をくいっと曲げるお決まりのポーズであいさつ。

「明けましてボクシング。新年の気合の入った試合が見られる。選手たちもいいスタートを切りたいと思っています。私たちも新しいステージに彩りを入れられると頑張りたいです」

その上で最後は5人そろって「サイコー」と再び拳をくいっと曲げて、集まった観客に呼びかけていた。

3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」。左から佐々木萌香、小森ほたる、西野咲、内田瑞穂、礒部希帆(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」佐々木萌香(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」内田瑞穂(撮影・前岡正明)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の佐々木萌香(撮影・和賀正仁)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の佐々木萌香(撮影・和賀正仁)
「3150GIRLS」礒部希帆(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」小森ほたる(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」小森ほたる(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」礒部希帆(撮影・前岡正明)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の西野咲(撮影・和賀正仁)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の佐々木萌香(撮影・和賀正仁)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)
「3150GIRLS」礒部希帆(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」佐々木萌香(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」内田瑞穂(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」佐々木萌香(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」小森ほたる(撮影・前岡正明)
「3150GIRLS」小森ほたる(撮影・前岡正明)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の小森ほたる(撮影・和賀正仁)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の小森ほたる(撮影・和賀正仁)
「3150GIRLS」内田瑞穂(撮影・前岡正明)
3150FIGHTラウンドガール「3150GIRLS」の内田瑞穂(撮影・和賀正仁)
ドロー判定となったサトシ・イシイ(左)とハン・チャンス(撮影・前岡正明)

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力石政法が木村吉光とアジア頂上決戦「ベルトはどうでもいい 木村とやることに価値がある」

前日計量をパスしポーズを決める木村(左)と力石(撮影・清水貴仁)

6日にエディオンアリーナ大阪で行われる「3150FIGHT」出場選手の前日計量と会見が5日、大阪市内のホテルで行われた。

スーパーフェザー級の「アジア頂上決戦」と銘打たれたWBOアジアパシフィックタイトルマッチは、同級王者木村吉光(26=志成)が58・8キロ、同級1位力石政法(28=緑)はリミット58・9キロで一発クリアした。この試合に負けたら引退を公言するほど気持ちを入れている力石は「ベルトはどうでもいい。木村とやることに価値がある」。世界への道をかけた戦いは前哨戦から熱かった。

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アマから“無敗”重岡銀次朗「俺がこんなところで負けるはずない」王者の“口撃”にも平然

前日会見でにらみあう重岡(右)とダニエル・バラダレス(左)。中央は亀田興毅氏(撮影・清水貴仁)

「生涯無敗男」が初の世界戦に挑む。6日にエディオンアリーナ大阪で行われる「3150FIGHT」出場選手の前日計量と会見が5日、大阪市内のホテルで行われた。亀田興毅ファウンダー(36)が初めて世界戦を手がける。IBF世界ミニマム級タイトルマッチは世界初挑戦の同級5位重岡銀次朗(23=ワタナベ)がリミット47.6キロでクリア。アマ時代から事実上無敗の男が戴冠を宣言した。同ジムでWBO同級王者谷口将隆(28=ワタナベ)もリミットでパスした。

   ◇   ◇

髪を勝負カラー「桜色」に染めた重岡が鍛え上げた肉体を誇示した。「ついにこの日が来たなと思っている」。初めて立つ夢の舞台に向けても緊張感はかけらもない。「お互い計量もクリアして明日、試合できるのがうれしい」と言った。

王者ダニエル・バラダレス(28=メキシコ)も47.5キロでクリアした。その王者は来日時から重岡を「しゃべりすぎだ」と“口撃”してきた。動画で見たインタビューで重岡の「5回までに倒す」発言にカチン。「試合が終わったら引退させたいぐらい」と怒りをあらわにしていた。

重岡は「それぐらい言うでしょ」と一蹴し、「相手も不安があると思った。向こうの方がいっぱいしゃべってるし。俺の方が落ち着いているし自信もある」。かみついてくる王者の言動を「不安」と決めつけた。

試合をプロモートする興毅氏が「ボクシング界の新たな怪物」と絶賛する。アマ戦績は56勝1敗だが、兄優大との対戦を避けての不戦敗。プロでも8戦8勝(6KO)と「事実上の生涯不敗」が肩書。なぜ負けないのか。重岡自身も「何でだろう。自分でも分からない。『運』と言ったらダメですか」と言うほどだ。

「不敗神話」は世界戦の舞台に持ち込む。「明日もこれに頼ります」と、負けない自信を胸に王者と対峙(たいじ)する。「俺がこんなところで負けるはずないと、マジで思ってるんで。自分のパンチが自然に当たると思う。楽しみしかない」。最軽量級で新モンスターが誕生するか。重岡が階級を超えたポテンシャルを爆発させる。【実藤健一】

前日計量をパスし気合のポーズをみせる重岡銀次朗(撮影・清水貴仁)
前日計量をパスし気合のポーズをみせる重岡銀次朗(撮影・清水貴仁)
前日計量をパスする重岡(撮影・清水貴仁)
前日会見でポーズを決める重岡(右)とダニエル・バラダレス(左)。中央は亀田興毅氏(撮影・清水貴仁)
前日会見で壇上に並ぶ亀田興毅氏(中央)と世界戦出場選手ら。左からダニエル・バラダレス、メルビン・ジェルサェム、1人おいて谷口、重岡(撮影・清水貴仁)

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重岡銀次朗、前日計量一発クリア 「5ラウンドまでに倒す」宣言に王者バラダレスは怒りあらわ

前日計量をパスし気合のポーズをみせる重岡銀次朗(撮影・清水貴仁)

ボクシングIBF世界ミニマム級タイトルマッチの前日計量が5日、大阪市内のホテルで行われた。同級王者ダニエル・バラダレス(28=メキシコ)がリミットを100グラム下回る47・5キロ、世界初挑戦の同級5位重岡銀次朗(23=ワタナベ)はリミット47・6キロで一発クリアした。試合は6日にエディオンアリーナ大阪で開催の「3150FIGHT vol.4」で行われる。

重岡は試合前のインタビューで「5ラウンドまでに倒す」と宣言。その模様を動画で見たという王者は激怒した。「彼はしゃべりすぎだ。(メキシコで)妻と携帯(の動画)を見ていて(重岡の)インタビューを見た。『5回でKOする』と言っていたのに一番腹立った。リングの中でメキシコの世界王者の強さを見せつけてやる。(試合が)終わったら引退させてやりたいぐらいだ」と怒りをあらわにしていた。

実際の対面からヒートアップ。ともに階級を超えた強打を誇る両者の戦いは、前哨戦から盛り上がった。

前日計量をパスし気合のポーズをみせる重岡銀次朗(撮影・清水貴仁)
前日計量をパスする重岡銀次朗(撮影・清水貴仁)

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森本竜馬が芝野浩記に挑発でサラダチキン渡そうとするもサトシ・イシイ「俺がもらっていい?」

前日会見、ほかの対戦カードの選手が挑発で出してきたサラダチキンを「なら自分が」と名乗り出て受け取るサトシ・イシイ(右)(撮影・清水貴仁)

6日にエディオンアリーナ大阪で開催される「3150FIGHT vol.4」の出場全選手の前日計量と会見が5日、大阪市内のホテルで行われた。

大阪での大規模なボクシングイベントで、出場選手も盛大に、おもしろく? アピールした。第1試合のスーパーフライ級4回戦に出場する森本竜馬(KWORLD3)は、対戦相手の芝野浩記(スパイダー根本)に「チキン(一部英語圏で臆病者とさげすむ言葉でもある)」との挑発でサラダチキンを渡そうとした。

それをかっさらったのがヘビー級4回戦に臨む柔道の元五輪金メダリスト・サトシ・イシイ(ミツキ)。「俺がもらっていい?」と突然の登場に森本は「ポケットに入れてたんで温かいですけど大丈夫ですか?」と返すしかなかった。

さらに、フェザー級8回戦に臨む中川麦茶(一力)は「俺、悪魔に取り憑かれているんですよね」となぞ発言。「昨日、コンビニ(コンビニエンスストア)で適当に買い物したら会計が666(円)。これって悪魔の数字なんですよね(本人談)。だから明日(6日)も6回に何かが起きると思うんですよ」と自分の世界を貫いていた。

前日会見、ほかの対戦カードの選手が挑発で出してきたサラダチキンを「なら自分が」と名乗り出て受け取るサトシ・イシイ(右)(撮影・清水貴仁)

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但馬ミツロの相手が急きょ変更「試されるな」亀田興毅氏期待 18勝15KOカーラレックと対戦

但馬ミツロ(2022年11月27日撮影)

1月6日にエディオンアリーナ大阪で行われる「3150FIGHT」で、ヘビー級8回戦に臨む同級日本王者但馬ミツロ(28=KWORLD3)の対戦相手が、急きょ変更となった。

亀田プロモーションが4日に発表。対戦相手だったインドのベダン・アガーワルが負傷のため、試合不可能な状況となった。緊急に代役を探し、タイのスカット・カーラレック(27)との交渉がまとまった。スカットは30戦で18勝(15KO)12敗のハードパンチャー。亀田興毅ファウンダー(36)は「この相手にミツロは試されるな」と期待した。

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谷口将隆に挑むジェルサエムが公開練習 空港トラブルで来日遅れるも「大丈夫」と不安一蹴

練習を公開したWBO世界ミニマム級2位ジェルサエム(撮影・実藤健一)

ボクシングWBO世界ミニマム級王者谷口将隆(28=ワタナベ)に挑む同級2位メルビン・ジェルサエム(28=フィリピン)が4日、大阪市内で1日遅れの公開練習に臨んだ。

当初は2日に来日の予定が、マニラの空港の管制塔のトラブルで予定していた航空機で来日できなかった。前日3日の夕方に緊急来日。計量の前日に公開練習を実施した。

夏日に近いフィリピンから真冬の日本へ。さらにスケジュールも狂った。ジェルサエムはコンディションについて「大丈夫です」と不安を一蹴し、谷口について「いいボクサー。(戦い方は)今は言えない。試合を見てほしい。ベストを尽くす試合をしたい」と優等生発言で勝利宣言した。

尊敬するボクサーには、元世界ミニマム級王者の高山勝成の名前をあげた。「小さくても強い。だから好きです」。高山のような粘り強さで戴冠を狙う。

谷口とジェルサエムは6日の「3150FIGHT」(エディオンアリーナ大阪)で王座をかけて戦う。

練習を公開したWBO世界ミニマム級2位ジェルサエム(左)と亀田興毅氏(撮影・実藤健一)

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亀田興毅氏「こいつ、えぐいな!」王者バラダレスのパンチ受け絶叫 1・6重岡銀次朗と対戦

練習を公開したIBF世界ミニマム級王者バラダレス(左)は亀田興毅氏と談笑(撮影・実藤健一)

IBF世界ミニマム級5位重岡銀次朗(23=ワタナベ)が世界初挑戦する同級王者ダニエル・バラダレス(28=メキシコ)が3日、大阪市内のKWORLD3ジムで練習を公開した。

ミット打ちなどメニューは軽めだが、ミニマム級とは思えない強烈なパンチ力を披露。重岡の公開練習でもパンチを受けた「3150FIGHT」の亀田興毅ファウンダー(36)が「こいつのも受けてみるわ」と陣営と交渉してミットを持った。えぐるような左ボディーに「こいつ、えぐいな!」と絶叫するほどだった。

興毅氏は「うまいな。さすがは世界チャンピオン。刺してくるような感じで重いわ。銀次朗とは質が違う。銀次朗は速いけど、こっちはパワーあったな。(2人の対戦は)これはおもろい」と生涯無敗で世界戦に臨む銀次朗との対決に楽しみを膨らませた。

バラダレスは「日本に来ることができただけで喜ばしい。コンディションは最高です」とアピール。ただ、重岡について来日時から「しゃべりすぎだ」と示していた怒りは変わらず。「(メキシコで)妻と携帯(の動画)を見ていて(重岡の)インタビューを見た。『5回でKOする』と言っていたのに一番腹立った。リングの中でメキシコの世界王者の強さを見せつけてやる。(試合が)終わったら引退させてやりたいぐらいだ」とほえた。

調整は順調。日本で味わうメキシコ料理も楽しんでいる。ただ、重岡だけは許さない。「今回の試合が一番力入っている。倒したい。自信はある」と力をこめた。

メインでWBO世界ミニマム級王者谷口将隆(28=ワタナベ)に挑む同級2位メルビン・ジェルサェム(28=フィリピン)は、トラブルで予定していた搭乗便に乗れず、来日が1日遅れとなり、予定していた公開練習も延期となった。

ダブル世界戦を含む、全11試合の模様は6日午後1時からABEMA格闘技チャンネルで無料でライブ中継される。

練習を公開したIBF世界ミニマム級王者バラダレスは亀田興毅氏に左ボディーを放つ(撮影・実藤健一)
練習を公開したIBF世界ミニマム級王者バラダレスのパンチに顔をゆがめる亀田興毅氏(右)(撮影・実藤健一)
練習を公開したIBF世界ミニマム級王者バラダレスは亀田興毅氏と記念撮影(撮影・実藤健一)
練習を公開したIBF世界ミニマム級王者バラダレス(中央)。左は亀田興毅氏、右はエルナンデスマネジャー(撮影・実藤健一)
練習を公開したIBF世界ミニマム級王者バラダレス(中央)。左は亀田興毅氏、右はエルナンデスマネジャー(撮影・実藤健一)
練習を公開したIBF世界ミニマム級王者バラダレス(撮影・実藤健一)

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重岡銀次朗が世界初挑戦する王者バラダレス来日 重岡の口撃に「大きいことを言い過ぎだ」

重岡の挑戦を受けるIBF王者バラダレス(亀田プロモーション提供)

ボクシングIBF世界ミニマム級5位重岡銀次朗(23=ワタナベ)が世界初挑戦する同級王者ダニエル・バラダレス(28=メキシコ)が29日、来日した。

試合は来年1月6日にエディオンアリーナ大阪で開催される「3150FIGHT」で行われる。

バラダレスはコンディションについて「十分に練習を積んできたから、最高の状態」と自信を示した。挑戦者の重岡については「いい選手だが、話しすぎている。大きいことを言い過ぎだ。話すのが好きなんだろう」とジャブをかました。

試合に向けて「自分はチャンピオンだし、自信を持っている。重岡は俺みたいに強くて勇敢なメキシカンと戦ったことはないだろうから、リングで俺の強さを分からせてやるよ」と自信満々に圧勝宣言した。

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「亀田3兄弟」三男和毅、新たに設立されたジムへの移籍発表 生まれ育った大阪市西成区で始動

愛息の望有くんを抱く亀田和毅(左から2人目)。右から2人目は金平会長(撮影・実藤健一)

ボクシングの元2階級制覇王者で「亀田3兄弟」の三男、亀田和毅(31)が27日、新たに設立されたジムへの移籍を発表した。

生まれ育った大阪市西成区で「TMK GYM」がスタート。和毅は長男の興毅氏(36)が設立し、現在は次男の大毅(33)が会長を務めるKWORLD3ジム(当時は3150FIGHTクラブ)と今年3月に所属契約解消。TRYBOX平成西山ジムへ移籍していた。今回は、元協栄ジムの会長だった金平桂一郎氏(57)を会長としたジムを興し「自分がやりたいことを突き詰めたい」と移籍することになった。KWORLD3ジムと同じ地区での始動となる。

当面、所属選手は和毅1人だけ。かつて拠点を置いていたメキシコと連携し、現地の選手を所属にする計画はあるという。和毅は「チームとして新しい体制を作って、ボクシング業界を盛り上げたい」と語った。

最大のターゲットはバンタム級で世界主要4団体を統一した“モンスター”井上尚弥(29=大橋)。階級を上げて新たに挑戦するとみられるスーパーバンタム級は、和毅も主戦場としている。「井上チャンピオンと対戦する可能性が1%でもあればと思って(フェザー級から)階級を下げてきた。あとは団体が決めることだが、(対戦が)実現すれば勝つ自信はある」。

今後の具体的な試合日程は未定だが、自身の中ではビッグマッチの構想が描かれている。

新ジムへの移籍会見に臨んだ亀田和毅(左から2人目)は愛息の望有くん(前列右端)ら子どもたちと記念写真(撮影・実藤健一)
新ジム設立の会見に臨んだ亀田和毅(左)と金平会長(撮影・実藤健一)
新ジム設立会見に臨んだ亀田和毅

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「亀田3兄弟」三男和毅、自身オーナーのジム設立を発表 生まれ育った大阪市西成区で始動

新ジムへの移籍会見に臨んだ亀田和毅(左から2人目)は愛息の望有くん(前列右端)ら子どもたちと記念写真(撮影・実藤健一)

ボクシングの元2階級制覇王者で「亀田3兄弟」の三男、亀田和毅(31)が27日、新たに設立されたジムへの移籍を発表した。

生まれ育った大阪市西成区で「TMK GYM」がスタート。和毅は長男の興毅氏(36)が設立し、現在は次男の大毅(33)が会長を務めるKWORLD3ジム(当時は3150FIGHTクラブ)と今年3月に所属契約解消。TRYBOX平成西山ジムへ移籍していた。今回は、元協栄ジムの会長だった金平桂一郎氏(57)を会長としたジムを興し「自分がやりたいことを突き詰めたい」と移籍することになった。KWORLD3ジムと同じ地区での始動となる。

当面、所属選手は和毅1人だけ。かつて拠点を置いていたメキシコと連携し、現地の選手を所属にする計画はあるという。和毅は「チームとして新しい体制を作って、ボクシング業界を盛り上げたい」と語った。

最大のターゲットはバンタム級で世界主要4団体を統一した“モンスター”井上尚弥(29=大橋)。階級を上げて新たに挑戦するとみられるスーパーバンタム級は、和毅も主戦場としている。「井上チャンピオンと対戦する可能性が1%でもあればと思って(フェザー級から)階級を下げてきた。あとは団体が決めることだが、(対戦が)実現すれば勝つ自信はある」。

今後の具体的な試合日程は未定だが、自身の中ではビッグマッチの構想が描かれている。

愛息の望有くんを抱く亀田和毅(左から2人目)。右から2人目は金平会長(撮影・実藤健一)
新ジム設立会見に臨んだ亀田和毅
新ジム設立の会見に臨んだ亀田和毅(左)と金平会長(撮影・実藤健一)

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