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那須川天心「思いつかない」100日企画のオチ募集

12日の試合に向けオンラインで練習公開した那須川天心(RISE提供)

キックボクシング界の神童こと那須川天心(21)が思わぬ悩みを明かした。4日、12日の笠原友希戦に向けオンラインで練習を公開。練習後に応じた取材では、ツイッター上で4月から継続している「100日後に那須川天心」企画のオチが「なんも思いつかない」と明かし、「締め方を募集したい」と話した。

那須川は、話題となった「100日後に死ぬワニ」に触発され、4月1日から自身のツイッター上で「100日後に那須川天心」企画を開始。新型コロナウイルスの影響で試合の見通しが立たない中、1日も欠かさず毎日違う筋トレの動画を投稿し続けた。7月4日時点で95日目を迎え、あと5日。「習慣づけることが大事なんだよ、ってことを100日間かけて教えたかった」と主目的は達成されそうだが、終了したと同時に映画化を発表した本家の「ワニ」のようなサプライズは現段階ではどうやらないようだ。

「けっこう見てくれている方もいるので、何かやろうと思っていたんですけど、なんも思いつかないんですよ…。締め方募集したいですね。どうしよう。ほんとにどうしよう」とアイデアを公募した。

一方、昨年大みそか以来半年ぶりとなる試合に関しては不安はなさそうだ。キレのあるミット打ちをみせた那須川は「久々の試合前の感覚。問題ないです」と自信を口にした。

感染予防のため試合は無観客で行われ、AbemaTVで放送される。自身初の経験を「格闘技の新しい形。今まで以上に見てくれる人は増える」と歓迎し、「その中で熱を伝えることができる自信がある。画面越しでいつも通り大声で叫んでもらえれば」とファンに呼びかけた。

試合の日はちょうどデビュー6周年記念日。「とにかく元気を与えられれば」とコロナでいったん止まった格闘技界に熱を吹き込む。

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那須川天心の対戦相手は初年下、19歳シュート逸材

那須川天心(2019年9月16日撮影)

キック界の至宝、RISE世界フェザー級王者那須川天心(21)の半年ぶりの試合相手が公募によりシュートボクシング日本フェザー級1位の笠原友希(19)に決定した。

23日、7月12日の同試合を放送するABEMATVが発表した。100通超の応募の中から選ばれた笠原はシュートボクシング界の次世代エースとして期待される逸材。決定を受けて笠原は「(那須川が)不得意なところをもう見つけているので、付け入る隙はある」と自信を口にした。一方、初めて自分より年下と戦う那須川は「格の違いを見せたい」と語った。

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古田愛理がK-1甲子園&カレッジ応援サポーターに

古田愛理

キックボクシングK-1の高校生、大学生それぞれの日本一を決める「K-1甲子園2020~高校生日本一決定トーナメント~」、「K-1カレッジ2020~大学生日本一決定トーナメント~」の記者会見が23日都内で行われ、“あいりる”ことタレントの古田愛理(17)が応援サポーターに就任した。

古田は女性向けのファッション誌Popteen専属モデルで、AbemaTVの人気恋愛リアリティーショー番組「オオカミシリーズ」にも出演。女子中高生を中心に注目を集めている。

K-1ジム自由が丘に通っているという古田は「同世代の選手の熱い姿が見られることをうれしく思います」とコメント。「これから応援サポーターとして盛り上げていきたいと思うので、よろしくお願い致します」と、大会の盛り上げに一役買うことを誓った。

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三沢さんに捧げる必殺技…潮崎豪が斎藤彰俊下しV2

タイトル戦を終え握手するGHCヘビー級王者潮崎豪(左)と斎藤彰俊(プロレスリング・ノア提供)

<ノア:テレビマッチ>◇14日◇ノア特設アリーナ

プロレスリング・ノアの無観客試合が14日、AbemaTVで配信され、メインのGHCヘビー級選手権で王者潮崎豪(38)が斎藤彰俊を豪腕ラリアットで下し、2度目の防衛を果たした。

前日13日はノア創設者三沢光晴さんの命日。亡くなった11年前のこの日、潮崎は三沢さんとタッグを組み、斎藤は最後の対戦相手だった。試合では2人の三沢さんへの思いが交錯した。斎藤は強敵潮崎に対し、パワーボム、スイクルデスと技をたたみかけ、三沢さんに最後にかけた技、バックドロップを決める。受けとめた潮崎は攻めに転じ、ローリングエルボーから、三沢さんの技、エメラルドフロウジョンをさく裂。立ち上がった斎藤に豪腕ラリアットを打ち込み、29分で勝負を決めた。

試合後、先にマイクを手にした斎藤は「ベルトはお前を選んだ。負けはしたけど、一言だけ言いたい。シオ、ありがとう。負けたけど次に進むよ。最高のチャンピオンだよ。ありがとう!!」と絶叫。潮崎とかたく握手をかわし、リングを去った。

リングに残った潮崎は去る斎藤の姿を見ながら「斎藤彰俊、斎藤さん! 6月に、そしてこの日にあなたとこのベルトをかけて戦えたこと誇りに思います。魂感じました。ありがとうございました」と感謝を口にした。潮崎は1月に清宮から王座を奪取。以来、新型コロナウイルスの影響で興行ができない状況となり、無観客テレビマッチで2度タイトル戦に臨んだ。潮崎は画面の向こうの視聴者に向かって「ノアには魂のこもった戦いがあります。その魂を消さないよう、このリングは今後も、これからもずっと動き続けていきます。画面の向こうのみんなノアを、ノアを見ていてくれ!このリングにはノアの選手、潮崎豪がいる。アイアムノア」とメッセージを発信。異例の状況下で変わらず試合を続けてきたことに胸をはった。

さらにバックステージでは「斎藤とやったからこその(ベルトの)輝きを持てました。このベルトを守って、みんなと笑顔で会場で会いたいと思います」と観客の前での試合を心待ちにした。ノアはこの日、7月18日の後楽園ホール大会を有観客で行うことを発表。4カ月ぶりにファンの目の前で戦いを見せる。

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異例公募の那須川天心「バラエティーではない」

会見で次戦の対戦相手を公募した那須川天心(RISE提供)

那須川の相手出てこい! 立ち技打撃格闘技イベントRISEは10日、Youtubeの公式チャンネルを通し会見を開き、7月11日にAbemaTVで無観客テレビマッチを行い、参戦する那須川天心(21)の相手を公募で決めると発表した。応募資格は日本に在住する18歳以上の男性。試合は3分3回57~58キロの契約で行われる予定だ。

対戦相手を公募という異例の形だが、那須川は「バラエティーではない」「ガチの試合」と真剣勝負であることを強調。「なかなかないですし、非常に楽しみです。どういう人が来るのかわからないですし。強い人を選んで試合したい。那須川天心を倒してやってやろうという選手に来てほしい」と話した。伊藤隆代表も「那須川天心に勝てればすべてが変わる。ノリで出てくるんじゃなく、アスリートに出てきてほしい。ぎらぎらしている、特に若い子に名乗り出てほしい」と生きの良い対戦相手を求めた。応募は15日まで。会見中に那須川は自身のツイッターアカウントで「天心の相手を知りませんか」のハッシュタグをつけて早速応募フォームを投稿。Abema関係者によれば、約50分間の会見終了時点で既に数件応募があったという。

新型コロナウイルスの影響で試合の延期が重なり、那須川にとってこれが昨年大みそかのRIZIN20大会以来7カ月ぶりの試合となる。実戦間隔は空いたが、その分イメージトレーニングや基礎の見直しなどを行い、充実した練習ができていたという。「みなさん(僕が)試合するのをすごい待ってたと思うので、爆発させるというか、元気を与える試合をしたい」と意気込んだ。

昨年は3、4、6、7、9、12月とハイペースで6試合をこなすだけでなく、亀田興毅とのエキシビションボクシングマッチを行うなど年間通じて活躍し、格闘技界を盛り上げた。会見後の取材では今後の試合について、「決まればやる。条件があって、けががなければやりたい」とできる限り試合に参戦したい意向を示した。

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那須川天心7・11無観客試合の相手公募「楽しみ」

那須川天心(2019年12月23日撮影)

立ち技打撃格闘技イベントRISEは10日、YouTubeの公式チャンネルを通し会見を行い、7月11日に無観客テレビマッチを行うと発表した。

試合はAbemaTVで生中継される。同大会に出場する那須川天心(21)の相手は公募で決める。応募資格は日本に在住する18歳以上の男性。試合は3分3回57~58キロの契約で行われる。那須川は「バラエティーではない」と真剣勝負であることを強調し「非常に楽しみ。強い人を選んで試合したい。那須川天心を倒してやろうという選手に来てほしい」と話した。

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御嶽海「素早さつくかと」自粛中ミット打ち稽古開始

御嶽海(2019年9月22日撮影)

大相撲の関脇御嶽海(27=出羽海)が6日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~ 三日目」にリモートで生出演した。都内の部屋から出演したといい、自粛生活が続く近況について「やることがなさすぎて稽古しかない」と明かした。7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて、まだ対人の稽古は始めていないが「基礎運動はしっかりやれている」と御嶽海。体をじっくりつくっている。

ステイホームが続き、新たな取り組みも始めた。「体を動かすのが好きなので、たまにミット打ちをする」。ストレス発散も兼ねて、グローブを購入して汗を流しているという。「俊敏性というか、体を動かすので素早さがつくかなと思ってやっている」と狙いを語った。

4月の番付発表で、昨年九州場所以来3場所ぶりとなる三役復帰を果たした。3月の春場所後、同じ学生相撲出身で年下の朝乃山が大関昇進。自身も長年大関候補と呼ばれているだけに、7月場所を大関とりの足がかりとしたいところ。「(ファンを)何回もがっかりさせている。後輩の朝乃山関にも先を越されてしまったので、のんびりはできない」と危機感を募らせた。

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貴景勝に花田氏驚き、故障時心境からお笑いまで語る

貴景勝(2020年1月25日撮影)

大相撲の大関貴景勝(23=千賀ノ浦)が6日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~ 三日目」にリモートで生出演した。3代目元横綱若乃花の花田虎上氏と初共演。前師匠、元横綱貴乃花の兄に自粛生活が続く近況について問われ「相撲につながる栄養学、睡眠学を勉強している」と話し、花田氏を感嘆させた。

昨年は華々しく大関昇進を果たした一方で、右膝負傷の影響による2場所連続の休場で、関脇陥落も経験した。花田氏に「けがのトレーニング方法についてお話はできないと思うが、若い子どもたちに、けがをしてこんなモチベーションで頑張ってほしいという気持ちを教えていただけますか」と質問されると、貴景勝は「今まで自分はけがして休場したときもあったが、治した瞬間に強くなる時期が何度もあった。去年もけがで大関に落ちたときも、9月(秋場所)復帰したときも自分の弱さに気づいた。『我に怪しい』と書いて『怪我』。自分の弱いところを認めるいい時間だった。自分にとってネガティブなことが起こったときに、精神的な強さが得られると思う」と回答。自身の相撲道を語った。

「武士道精神」を重んじ、土俵上では一喜一憂しないことで知られる貴景勝だが、土俵外での振る舞いについて話題が及ぶと「普段は無口ではない。まわしを締めたら変えていかないといけない」と説明。土俵内外での切り替えの重要性を強調した。一方で「お笑い番組とかもよく見る」と明かすと、番組MCの清野茂樹アナウンサーに好きなお笑い芸人を問われ「最近はアインシュタインが面白い」と告白。今年4月に東京進出を果たした売れっ子芸人の名前が挙がり、スタジオの花田氏、清野アナウンサーは「おーっ!」と興奮気味に声を上げた。

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正代が花田氏にネガティブ真相明かす「あれは保険」

正代(2019年8月7日撮影)

大相撲の関脇正代(28=時津風)が6日、AbemaTVの「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~ 三日目」にリモートで生出演した。7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けた調整について「体のケアに気をつかいながらやっている。筋力強化、ここを強くしたいというところをいつも以上にやっている」と明かした。

番組解説の3代目元横綱若乃花の花田虎上氏には「ネガティブ」ともいわれている性格の真相について問われた。正代は「あまり好戦的ではないだけだと思う。大きいこと言った後に負けたら恥ずかしいので“保険”をかけているだけ。負けず嫌いではあるけど、負けた後のことを考えちゃう」と説明した。

1月の初場所では幕尻の徳勝龍と優勝争いを繰り広げたが、惜しくも初優勝を逃した。「めちゃくちゃ悔しかった」と正代。3月の春場所では関脇として初めて勝ち越すなど、成長著しい28歳は7月場所へファンに向けて「期待せずに応援してください」と、控えめに意気込みを語った。

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園芸男子だった大栄翔、アベマ生出演で魅力語る

大栄翔(2019年11月13日撮影)

大相撲の小結大栄翔(26=追手風)が30日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~ 二日目」にリモートで生出演した。現在の稽古状況について、番組進行の清野茂樹アナウンサーから問われ「この状況なので体を動かす程度です。後は器具を使ったトレーニングとか。相撲は取ってないです」と明かした。

埼玉栄高時代にはまわしを取る相撲を取っていたが、角界入り後は突き押しを武器に三役にまで昇進した。突き押しとなったきっかけについて「高校の時まではまわしを取っていたけど、入門してから『そこまで体は大きくない』と追手風親方に言われたので突き押しにしました」と説明。今も磨いている最中だといい「突き押しに徹しないといけないのに昔のクセで差したり、疲れるとまわしを取りにいって負けてしまうことがある」と突き押しの難しさを口にした。

以外な過去についても話した。番組の解説を務めた元横綱3代目若乃花の花田虎上さんに、中学時代に園芸部だったことを指摘されて笑顔。「(中学は)部活に入らないといけないので園芸部に入りました」と相撲道場に通うかたわら、中学の園芸部に所属していた。キュウリやナス、ゴーヤーなどを育てていて「自分で育てたものを食べたり、観たりすることですね」と園芸部の魅力を語った。

日本相撲協会が無観客での開催を目指す、7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて「次は7月に場所があると思うのでいい相撲を見せて、みなさんに元気を与えられるように頑張ります」と意気込んだ。

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隠岐の海「それがよかった」語らぬ親方にひかれ入門

隠岐の海(2020年3月12日撮影)

大相撲の小結隠岐の海(34=八角)が30日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~ 二日目」にリモートで生出演した。

新型コロナウイルスの影響で中止となった夏場所について「なかなかモチベーションが大変だと思う」と話す一方、「しっかりと次の場所に向けてやりたい」と日本相撲協会が無観客での開催を目指す7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて意気込んだ。

出演中には、初土俵を踏んだ05年初場所での前相撲の映像が流れた。当時を「緊張していました。(部屋の)世話人さんとか先輩が怖くて、しきたりも分からなくて緊張しました」と苦笑いで振り返った。

角界入りのきっかけは、「(八角)親方が島に来てくれて、一緒にご飯を食べた時に『東京いけるな』『親方だったらいいな』と思った」。心に残った誘い文句はなかったというが「あんまりしゃべってないんですけど、それがすごいよかった」と多くを語らなかった八角親方の姿にひかれて入門を決意した。

印象に残る取組には、15年九州場所での横綱白鵬戦を挙げた。土俵際まで寄るも、逆転のやぐら投げをくらい負けた一番。「最後寄っていくんですけど、その時に1番力を出し切れたかなと。こん身の寄りだったと思います」と横綱を追い詰めた寄りに手応えを感じた。

15年九州場所 隠岐の海をやぐら投げで破り全勝を守った白鵬(2015年11月14日)

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鶴竜、7月場所へ意欲「今は体つくるいいチャンス」

鶴竜(2020年3月2日撮影)

大相撲の横綱鶴竜(34=陸奥)が30日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~ 二日目」にリモートで生出演した。

都内の部屋から出演したという鶴竜は、外出自粛が続く生活について「いつもは(家族と)一緒にいる時間が少ないので、全部がマイナスなわけじゃない」と前向きに話した。前日29日は長女アニルランちゃんの5歳の誕生日で、自宅で祝福。「ケーキを買って、家でできるかぎりのことをやった」と笑顔で話した。

出演中に01年九州場所で自身が前相撲を取る映像も取り上げられた。もろ手突きから頭をつけて素早く寄る相撲内容に、番組の解説を務める3代目元横綱若乃花、花田虎上氏も「この頃から低い当たりですね」と感嘆。花田氏に「頭から当たる怖さはありませんでしたか?」と問われると、鶴竜は「新弟子の頃は(昨年9月に死去した先代井筒)親方に『頭でいきなさい』と言われていた。同期と三番(稽古)をやってずっと頭で当たっていた」と、懐かしみながら振り返った。

3場所連続休場明けとなった春場所では、12勝3敗の優勝次点で綱の責任を果たした。7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて、基礎運動を中心に調整を進めている。「今はぶつかりもなし、申し合いもできないが、しっかり体をつくるいいチャンス。7月場所に向けて体をつくっていきたい」と意気込んだ。

約15分間の出演で終始笑顔。最後は花田氏に7月場所の目標を問われ「もちろん優勝を目指すので、応援よろしくお願いします」と、7度目の優勝を誓って締めくくった。

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白鵬「早くぶつかりたい、体は覚えてる」稽古自粛に

横綱土俵入りに臨む横綱白鵬(2019年7月18日撮影) 

大相撲の横綱白鵬(35=宮城野)が23日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~」にリモートで生出演した。24日初日予定だった夏場所が中止となり、接触を伴う稽古は自粛中だといい「こんなにぶつからないのは不思議な感じ。早くぶつかりたいという気持ちがある。本場所で不安はあるかもしれないけど、体は覚えていると思う」と率直な気持ちを語った。

現在はウエートトレーニングやゴムチューブを使った運動で、体を鍛えているという。協会が無観客での実施を目指す7月場所(19日初日、東京・両国国技館)を意識しつつ「3日やって1日休む。4日やって1日休んでと、オーバーワークにならないようにしている」と稽古パターンを明かした。

放送中に集まった、視聴者からの質問にも答えた。「対戦したい過去の名力士は誰ですか」という問いに「双葉山関ですよ」と尊敬の念を抱いている双葉山を挙げた。そして横綱土俵入りの際には、双葉山と大鵬の両横綱の土俵入りを参考にしていると明かした。「双葉山関の四股の踏み方、徳俵でそんきょする所。大鵬関は四股を踏むときに沈むのをマネしている。沈むとバランスが取れるんですよ」と話した。横綱に昇進して10年以上たつが、横綱土俵入りを「1回もうまくいったと思ったことはない」と話し、出演者を驚かせた。

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晴れ舞台中止の朝乃山が吐露「通常開催で大関」望む

朝乃山(2019年11月24日)

大相撲の大関朝乃山(26=高砂)が23日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~」にリモートで生出演した。都内の高砂部屋から出演したといい、部屋での生活について「(他の力士らとの)濃厚接触はできるだけ避けるようにしている。(稽古は)今は基礎と筋トレをやっている」と、近況を明かした。

番組の解説を務める3代目元横綱若乃花、花田虎上氏とは初共演だった。視聴者からの質問で「部屋住まいはいつまで続けるのか」と問われると、朝乃山は「結婚するまで」と回答。花田氏からは矢継ぎ早に「嫁取りと綱取りはどちらが早いんですかね?」と質問され、朝乃山は照れ笑いを浮かべながら「できたら一緒くらいがいいですね」と答えた。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、新大関として晴れの舞台となるはずだった5月場所は中止になった。「こういう状況なので」と現実を受け止めつつ「通常開催で“大関”と呼ばれるようになりたい」と本音を吐露。日本相撲協会が無観客での開催を目指している7月場所(7月19日初日、東京・両国国技館)に向けて、調整を進めている。

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朝乃山「嫁取りと綱取りどっち早い?」に照れ笑い

朝乃山(2019年11月24日)

大相撲の横綱白鵬(35=宮城野)と新大関の朝乃山(26=高砂)が23日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~」にリモートで生出演した。

都内のトレーニングルームから出演した白鵬は、7月場所(7月19日初日、東京・両国国技館)に向けて「いい状態できている。オーバーワークにならないようにやっている」と近況を明かした。視聴者からの質問で気になる若手力士を問われると「四つになっていい勝負ができる力士というのはいない気がします」と発言。貫禄たっぷりの回答で、解説の花田虎上氏(元横綱若乃花)らの感嘆を誘った。

白鵬と別時間帯で、都内の部屋から出演した朝乃山は花田氏と初共演。花田氏に「嫁取りと綱取りはどっちが早いんですかね?」と質問され「できたら一緒がいいですね」と照れ笑いを浮かべながら答えた。

白鵬

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芝田山親方、7月場所は「保持しながら向かいたい」

芝田山広報部長(元横綱大乃国)(2019年8月31日撮影)

日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が23日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~」にリモートで生出演した。自宅の書斎からリモート出演したといい、中止となった5月場所について「我々は最後まで諦めずに予防策を徹底して、何とか開催にこぎつけようとしたが、国からの緊急事態宣言もあり断念した」と話した。

番組進行の清野茂樹アナウンサーから、7月場所(19日初日、東京・両国国技館)開催の目安を問われると「世の中の感染状況にもよるが、緊急事態宣言が解除されても相撲協会は今の状態を保持しながら向かいたい」と話した。その中で今、最も心配していることは「稽古」だという。協会は接触を伴う稽古は、各師匠の判断に任せ、出稽古は禁止にしている。その方針は今後も変わらないという。

自身の部屋を持つ芝田山広報部長の部屋では、徹底した体調管理の下、3週間前から接触を伴うぶつかり稽古や申し合い稽古を再開したという。「部屋の力士らは全く外に出させていません。コンビニも行かせていないし、体調が悪い子はいません」と自身の部屋の予防策を明かした。

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白鵬ら生出演で近況語る、Abemaで大相撲名勝負

23日から3回にわたって放送される大相撲ABEMA場所(C)AbemaTV,Inc.

AbemaTVは23日午後4時から、「大相撲LIVEチャンネル」で「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~」を放送する。兼子功プロデューサーは22日、23日の放送分に横綱白鵬、大関朝乃山、芝田山広報部長(元横綱大乃国)がリモートで生出演することを明かした。「今(協会員個人の)SNS発信が禁止されている中、個々の動静があまり映像で出ていません。近況をうかがったりする予定です」と話した。

番組進行は清野茂樹アナウンサー、解説は元横綱三代目若乃花の花田虎上さんが務める。2時間の生放送で、第1回は「土俵際の大逆転劇集」、第2回は「豪快な取組」(30日放送)、第3回は「イケメン力士集」(6月6日放送)を予定。兼子プロデューサーは「自社の素材だけでなく、協会の映像部からも借用しました。白黒の映像もあります」と説明。「来週以降も三役以上の力士の出演を調整中で、自分の印象に残っている取組を振り返ってもらう予定もあります」と話した。

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リーダー拳王が桜庭下し金剛勝利「俺たちを見ろ!」

シングル6番勝負で対戦した杉浦軍のNOSAWA論外(左)と金剛軍の拳王(ノア提供)

<ノア:テレビマッチ>◇3日◇会場非公開

プロレスリングノアの無観客テレビマッチが3日、AbemaTVで放送された。

この日はすべての試合が杉浦貴(49)率いる杉浦軍対拳王(35)率いる金剛軍という形式。シングル6番勝負では杉浦軍が3勝2敗1引き分けと上回ったが、負けた選手が脱落していく6対6イリミネーションマッチでは、最後に拳王が、杉浦軍の桜庭和志(50)を下し、金剛軍に勝利をもたらした。

杉浦、桜庭、レネ・デュプリ、NOSAWA論外、大原はじめ、吉岡世起の杉浦軍と拳王、マサ北宮、稲村愛輝、征矢学、覇王、仁王の金剛軍。計12人による抗争で最後に残ったのは日本拳法がベースにある拳王と、総合格闘家のレジェンド桜庭の2人。初めは拳王が得意な蹴りで攻め立てるが、負けじと桜庭が拳王を倒し、グラウンド勝負へ持ち込む。桜庭が足4の字、逆十字など関節技を仕掛けるも拳王はうまくかわし、最後は三角締めをかけようとする桜庭を抑え込み、3カウントを奪った。

拳王はテレビカメラに向かって、「俺たちは時を止めないぞ。これを見ているクソヤローどもに新しいプロレスを、今生きているプロレスを見せ続けるぞ。いいか、今はな娯楽も少なくなってきているかもしれねえけどな、俺たちを見ろ!そして俺たち金剛を見ろ!」と力強く宣言。新型コロナウイルスの影響で興行ができない中でも、何かを発信していく覚悟を示した。

9日は、サムライTVとDDTUNIVERSEでの放送。GHCナショナル王者杉浦貴が中嶋勝彦(32)相手に5度目の防衛戦を行うほか、GHCジュニアヘビー級タッグ選手権で王者HAYATA(32)、YOHEI(31)組と挑戦者鈴木鼓太郎(41)、小川良成(53)組が戦う。

10日は再びAbemaTVでの放送となり、グレート・ムタと謎のキャラクター魔流不死(まるふじ)がタッグを組み、桜庭和志、望月成晃(50)組と対戦。プロレス、格闘ファンのSKE48松井珠理奈(23)がゲスト出演する。

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ノアがテレビマッチ開催、潮崎豪は急性虫垂炎で欠場

潮崎豪(2018年6月10日撮影)

プロレスリング・ノアは29日、5月3、9、10日にテレビマッチを行うと発表した。また、GHCヘビー級王者潮崎豪(38)が急性虫垂炎のため手術を行ったことも発表。術後の免疫力低下で感染症リスクが高まるため、3試合とも欠場する。

3日はAbemaTVでの放送。元W-1の吉岡世紀(32)を新メンバーに加えた杉浦軍、同じく征矢学(35)を加えた金剛が6対6のイリミネーションマッチ、シングル6番勝負で対決する。また、プロレスファン歴30年超の山田邦子(59)がゲスト出演する。

9日はサムライTVとDDTUNIVERSEでの放送。GHCナショナル王者杉浦貴(49)が中嶋勝彦(32)相手に5度目の防衛戦を行うほか、GHCジュニアヘビー級タッグ選手権で王者HAYATA(32)、YOHEI(31)組と挑戦者鈴木鼓太郎(41)、小川良成(53)組が戦う。10日はAbemaTVでの放送で、グレート・ムタと謎のキャラクター魔流不死(まるふじ)がタッグを組み、桜庭和志(50)、望月成晃(50)組と対戦する。この日はプロレス、格闘ファンのSKE48松井珠理奈(23)がゲスト出演する。

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ONE無観客開催「死にたくねぇなら家に」青木真也

グラップリングマッチで対戦しドローに終わった青木真也(左)と世羅智茂

<ONE:Road to ONE:2nd>◇17日

格闘技イベント「Road to ONE:2nd」が都内某所で無観客で行われ、AbemaTVで生中継された。

本来は12日に都内の会場で行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大のよる東京都の自粛要請を受け、無観客試合に変更。ケージ周囲のスタッフが防護服を着用するなど異様な雰囲気の中で実施された。

メインのグラップリング(組み技)マッチでは、元ONE世界ライト級王者青木真也(36)が、柔術のスペシャリスト世羅智茂(30)と77・1キロ契約10分1回で対戦。青木は金網に世羅を押しつけ、両手首をつかむなど優位に試合を進めるが、残り2分をきり、世羅の猛攻に苦戦。互いに決め手がないままドローに終わった。

試合後、マイクを持った青木は「おれはいつ死んだっていいんだよ。いつ格闘技やめたっていいんだよ。死にたくねぇ、負けたくねぇなら、ずっと家にいろ。でもな、生きるってそういうことじゃねえんだよ。日々嫌なことと戦って、くそみてぇな世の中と戦っていくんだ。生きるっていうのは目の前にあることと戦うことだ」と持論を熱弁した。

青木はプロレスラーとしては最近まで試合に出場していたが、格闘家として試合に臨むのは昨年10月のONE両国大会以来約半年ぶり。最後に「ありがとう。楽しかった」と有事の中、試合ができたことに感謝した。

グラップリングマッチで対戦した青木真也(左)と世羅智茂
総合格闘家の青木真也(2017年7月3日撮影)

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