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【RIZIN】“青汁王子”三崎優太リングアナで登場 牛久絢太郎と斎藤裕の名を堂々コール

牛久対斎藤のリングアナウンサーを務めた青汁王子こと三崎優太(撮影・滝沢徹郎)

<RIZIN35大会>◇17日◇東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ

“青汁王子”こと実業家の三崎優太(32)が、RIZINのリングアナウンサーを務めた。

セミファイナルとなったフェザー級選手権試合でリングに登場。王者牛久絢太郎(27=K-Clann)と挑戦者斎藤裕(ゆたか、34=パラエストラ小岩)の名を堂々とコールした。

三崎は今年3月、RIZINファイター朝倉未来、海兄弟がスペシャルアドバイザーを務める「BreakingDown4大会」で格闘技デビューを果たしている。

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“青汁王子”こと三崎優太「自分の人生にいい経験だった」格闘技初戦を終えた充実感語る

三崎優太氏(2020年6月撮影)

今月21日に東京メディアシティで行われた格闘技の「BreakingDown4大会」のメインイベントで、判定負けを喫した“青汁王子”こと実業家の三崎優太(32)が、「挑戦できて本当によかった」と格闘技初戦を終えた充実感を語った。

24日までに自身のユーチューブチャンネルを更新し、「BreakingDown最高でした!本当に本当にありがとう!」と題した動画を投稿。バックステージでの準備や計量、実際の試合など、試合当日に密着した様子を公開している。

三崎は昨年11月のABEMA企画「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」で1人目の挑戦者だった“会津伝説のけんか屋”久保田覚(さとる、26)とメインイベント、ウエルター級スペシャルワンマッチ(キックボクシングルール)で対戦。鼻や口から出血しながらもひるまずに戦い抜いたが、1-2で判定負けした。

大会後の控室では「こんなに悔しいとは思わんかった。こんな悔しいことはないからね」と涙。1カ月半練習をともにしてきたRIZINでも活躍するキックボクサーのYA-MANらに慰められ、大会スペシャルアドバイザーを務める朝倉未来に「何百億も稼いでる人が戦わなくていい戦いをしている。挑戦している姿がかっこよかった」とたたえられる場面もあった。

改めて格闘技の厳しさを痛感したという三崎は「プロってすごい。少しは格闘家を目指している人たちの気持ちが分かってよかった」としみじみ。「お金を持っているから、成功しているからとかではなく、1人の男として絶対にぶっ倒すと決めていたから自分の人生にいい経験だった」と、すがすがしい表情で振り返った。

今後の格闘技参戦については言及しなかったが、「日本にはこんなバカな経営者もいるということを忘れないでいてくれたらうれしい。明日からも挑戦し続ける」と宣言。「見てくれているみんなが1歩でも勇気を出せたりとか、未来に向かって挑戦してみようと思えたらめちゃくちゃうれしいです」と前向きに動画を締めくくっている。

久保田と抱き合う三崎(奥)(2022年3月21日)

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シバター圧勝も1試合1分に「これは流行らん」アドバイザー朝倉未来苦笑い

朝倉兄弟がアドバイザーを務める「BreakingDown」。わずか1分間の戦いのため、開始から激しい攻防が繰り広げられた(撮影・松熊洋介)

格闘家の朝倉未来(28)、海(27)兄弟がアドバイザーを務める総合格闘技イベント「BreakingDown」が4日行われた。

1試合が1分×1回という超短期決戦。セミファイナルでは、未来からオファーを受け、出場した人気ユーチューバーのシバター(35)が、ロシアの軍隊格闘術「システマ」を操るお笑い芸人のみなみかわに1本勝ち。宣言通り、序盤はガードだけで、みなみかわのパンチを受け続けたが、「残り30秒」の声とともに一気に攻撃に転じ、打撃で圧倒した。そのまま押し倒して絞め上げ、わずか数十秒で勝利。試合後マイクを取ったシバターは、解説席の未来に向かって「未来君、これは、流行らんやろう。たぶん、3分になるんじゃない? また次にオファーあれば、3分から出ます」と言い残してリングを去り、これには未来も苦笑いだった。

わずか1分間のみの戦いとあって、ゴングの瞬間から激しい打ち合いが繰り広げられた。判定が多くなる中、わずか10秒ほどでKOする選手もいた。格闘技経験の少ない選手たちが、打撃、蹴り、寝技とめまぐるしく動き回る姿に、解説席に座った朝倉兄弟も笑顔を見せ、拍手を送るシーンも見られた。未来は「どれもすごい激しい試合で満足している」。海も「1分間しかないので負けん気というか気持ちの強さが一番大事だと思う」と振り返った。

コロナ禍で5月9日の予定が延期となっていたが、2カ月後にようやく開催となった。大会後には、今秋に第2回大会が行われることも発表された。未来は「今日の試合を見て、もっといい戦いができるという人はどんどん申し込んで欲しい」と明かした。第2の朝倉兄弟の発掘へ、1分間の最強を決める戦いはこれからも続いていく。【松熊洋介】

みなみかわ(左)に攻撃を仕掛けるシバター(撮影・松熊洋介)
1分×1回の戦い「BreakingDown」のアドバイザーを務める朝倉未来(左)と海(撮影・松熊洋介)

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シバター「10秒で倒してしまっても」 BreakingDown4日開催

パンチを放つシバター(2020年12月31日撮影)

格闘家の朝倉未来(28)、海(27)兄弟がアドバイザーを務める総合格闘技イベント「BreakingDown」が4日に東京・トライフォース赤坂で開催される。

もともとは5月9日の予定だったが、コロナ禍により延期となっていた。「1分×1回」のアマチュア選手中心の戦い。メインでは人気ユーチューバーのシバター(35)とロシアの軍隊格闘術「システマ」を操るお笑い芸人のみなみかわが対戦するなど、19試合が行われる。

シバターは昨年大みそかのRIZIN26大会でHIROYAに勝利。試合動画の再生回数は朝倉兄弟や那須川天心の試合よりも多く、RIZIN榊原CEOも「実力もそうだが、人気もすごい」と脱帽するほど。3月ごろに朝倉未来からオファーを受けたというシバターは「芸人さんだしね。俺が10秒で倒してしまってもしようがないでしょ」などと余裕を見せる。

システマという、痛みを感じない呼吸法を身に付けているみなみかわは、TV番組などで殴られたり、蹴りを食らってもまったく表情を変えず、耐え抜く強靱(きょうじん)な肉体を披露。3月にはプロレス団体DDTの青木と対戦し、フォール勝ちを収めた実績もある。一流格闘家との練習経験もあり「朝倉未来のミドル、那須川天心のヒジ、武尊のカーフキックも受けたことがある。他に経験している人いますか? うその武術じゃないことを証明するいい機会」とこちらも引かない。

わずか1分の戦い。シバターは「防御に全振りしているわけでしょ? 基本ブロッキングで(笑い)」と相手にしない。過去に1分でネタを披露するお笑い番組「レッドカーペット」に出演経験もあるみなみかわは「相手はユーチューバーでたれ流ししているだけ。時間の感覚はないと思う」とあおった。

2月の発表会見で朝倉未来は「路上のけんかでも1分以上はできない。1分×1Rでいいのかなと。体力の計算がないのでおもしろい」と魅力を語っている。普段から格闘技界を盛り上げたいと裾野を広げる活動を行ってきた朝倉未来だけに、今大会にも「日本選手が強くなっていくこと。長続きするような大会にしたい」と意気込む。いずれは相撲界や柔道界などからの参戦も検討中。RIZIN出場や海外に挑戦する選手の発掘も夢見る。最強の男を決める超短期決戦の戦いがいよいよ幕を開ける。【松熊洋介】

7月4日のBreakingDown大会で、お笑い芸人のみなみかわと対戦するシバター

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シバター参戦 朝倉未来、海兄弟がアドバイザー総合格闘技イベント

シバター(2020年12月31日撮影)

格闘家の朝倉未来(28)、海(27)兄弟がアドバイザーを務める総合格闘技イベント「BreakingDown」(7月4日、東京・トライフォース赤坂)に人気ユーチューバーのシバター(35)が参戦することが分かった。

シバターは登録者数120万人のユーチューバーながら格闘家としても活動しており、昨年大みそかのRIZIN26大会にも出場して、HIROYAに勝利。この試合が朝倉兄弟や那須川天心の試合よりも、オフィシャルの再生回数が圧倒的に多く、世間の注目を集めた。朝倉は3月の自身のユーチューブで「金網でシバター、コラボしよう。シバターがいないとダメだな」とオファーを出していた。今大会はロシアの軍隊格闘術「システマ」を操るお笑い芸人のみなみかわと対戦。人気者2人の“異種格闘技”戦に注目が集まる。

今大会のコンセプトは「1分×1回で最強の男を決める」というもの。もともと5月に行われる予定だったが、緊急事態宣言の影響で延期となっていた。シバターの試合を含め、19試合が行われる予定。朝倉未来は、2月の立ち上げ発表会見で「最強の男を決めるのは1回でいい。ここから強くなって、いずれはRIZINとかに出場してほしい」と話しており、1分間の激しい戦いが、いよいよ幕を開ける。

7月4日のBreakingDown大会で、お笑い芸人のみなみかわと対戦するシバター

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朝倉未来新たな格闘技立ち上げ 1R1分超短期決戦

「BreakingDown」設立発表会に出席した朝倉未来(中央)と朝倉海(右)。左からBreakingDown統括のYUGO氏、レディオブックCMOの田端信太郎氏、1人おいてトライフォース赤坂オーナーの堀鉄平氏(撮影・松熊洋介)

総合格闘家の朝倉未来(28)が新たな格闘技を立ち上げた。

25日、1R1分のアマチュアによる超短期決戦の大会「BreakingDown」の設立発表会に、弟・海(27)とスペシャルアドバイザーとして登場した。5月9日の開催が決定。朝倉未は「最強の男を決めるのは1Rでいい。ここから強くなって、いずれはRIZINとかに出場して欲しい」と思いを語った。

朝倉海も「実際にはプロでも本気で殴りにいくのは難しい。この大会ならではの面白さがある」と話した。

同大会は「1分間最強の男を決める」をコンセプトとし、これまでの格闘家のイメージを払拭(ふっしょく)する。3R制にするかは現在検討中だが、これまでの1R3分や5分に比べて、さらに激しい攻防となる。朝倉未が自身のユーチューブで意向を示したことがきっかけで実現。「街のけんかで1分以上はできない。最強を決めるには1分でいいのかな」と明かした。

この日は選手による模擬試合が行われた。1Rのみの一発勝負。縁のあるユーチューバーなど素人選手の戦いだったが、ゴング直後から相手に襲いかかり、まばたきする暇もないほどの殴り合いが続いた。時間のかかる寝技の攻防もなく、わずか1分ながら、選手たちは息が上がった。

戦いを終えた選手からは「見ているときは短いと思っていたが、思ったよりも長い。倒せる選手はいると思う」。また、他の選手は「1分しかないので、ノーガードでいくしかなかった。素人同士でヒットは少なかったが、経験者だったらもっとやられていると思う」と疲れた表情で答えた。

朝倉兄弟は試合には出場せず、観戦のみだったが笑顔を見せながら、拍手を送った。細かいルールなどは、ユーチューブの視聴者から意見を募って話し合っていくという。

出場選手はプロの試合が3戦以下のアマチュア選手のみ。総合格闘技ルールを土台とするものの、他競技からの参戦も歓迎している。朝倉未は「相撲最強、柔道最強とか出てもらって、どの格闘技が1番強いか競ってもらいたい」。さらに、オーバーエイジ枠といえる通称「おやじ大会」の開催も検討中だという。

第2の「朝倉兄弟」誕生へ、新たな戦いに注目が集まる。【松熊洋介】

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