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【新日本】オカダ・カズチカ、鷹木信悟との前哨戦に白星「ここに来るまでに変な雑音が多かった」

鷹木(右)をマネークリップで捕獲するオカダ(撮影・勝部晃多)

<新日本プロレス:後楽園大会>◇24日◇東京・後楽園ホール

今月4日の東京ドーム大会でIWGP世界ヘビー級王者に返り咲いたオカダ・カズチカ(35)が、2月11日の大阪大会(エディオンアリーナ大阪)の初防衛戦で挑戦を受ける鷹木信悟(40)との前哨戦を白星発進した。

メインの6人タッグマッチで、海野、矢野と組み、SANADA、内藤と組んだ鷹木と対戦。鷹木をマネークリップで捕獲、エルボーの応酬を繰り広げるなど見せ場を作った。最後は14分40秒、味方の海野がSANADAからデスライダー(ダブルアーム式DDT)で3カウントを奪い、勝利した。

試合後のバックステージでは「やっと始まりましたね」と充実の表情を浮かべた。「ここに来るまでに変な雑音が多かったですけど、僕がやらないといけないのはこのベルトをかけた戦い。新日本を上げていく」と、IWGPを巡る戦いに感情を高ぶらせた。来月11日の大阪大会で初防衛に成功すると、翌週の18日に米・カリフォルニア大会で再び防衛戦を行うことなる。

オカダは、来月21日の武藤敬司引退大会(東京ドーム)で組まれたGHCヘビー級王者清宮海斗(26=プロレスリング・ノア)戦に難色を示しており、この日も眼中にない様子だった。

試合前に引き締まった表情を見せるオカダ(撮影・勝部晃多)

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【新日本】オカダ・カズチカ、清宮海斗戦巡る騒動を「雑音」と一蹴「なめないでもらいたい」

試合前に引き締まった表情を見せるオカダ(撮影・勝部晃多)

<新日本プロレス:後楽園大会>◇24日◇東京・後楽園ホール

IWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ(35)が、GHCヘビー級王者、清宮海斗(26=プロレスリング・ノア)との対戦を巡る騒動を「雑音」と表現し、依然として対戦に興味がないことを示した。

この日のメインイベントの6人タッグマッチに出場。次期挑戦者の鷹木と肌を合わせた後のバックステージで、「やっと始まった。ここに来るまでに雑音が多かった。僕がやらないといけないのはこのベルトをかけた戦い」と言い切った。

22日のノア横浜アリーナ大会において、来月21日に東京ドームで開催の武藤敬司引退大会で、清宮とのシングル対戦で発表された。だが、オカダはこれに対し「会社の上の人間が勝手に決めたんでしょうけど本当にやらない。ちょっと顔を蹴ったからって試合できるほど僕は安くない。なめないでもらいたい」と同試合をボイコットする構えを示していた。

オカダは21日の新日本横浜アリーナ大会で行われたノアとの対抗戦で、タッグマッチで清宮と対戦。試合権のない清宮に背後から顔面を蹴り上げられて激怒し、大乱闘を起こした。無効試合に終わった直後も、「撮ってんじゃねえ!」とカメラを突き飛ばすなど、怒り心頭だった。

鷹木(右)をマネークリップで捕獲するオカダ(撮影・勝部晃多)

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武藤敬司引退試合の全対戦カード11試合発表 メインは内藤哲也とシングルマッチで激突

東京ドーム大会のカードが決まり武藤敬司対内藤哲也の対戦が正式に発表される(撮影・垰建太)

<プロレスリング・ノア:横浜大会>◇22日◇神奈川・横浜アリーナ

“プロレスリングマスター”武藤敬司(60=プロレスリング・ノア)の引退興行となる2月21日東京ドーム大会の全対戦カード11試合(スターティングバトル含む)が決まった。この日の第6試合前に、会場内ビジョンで発表された。

メインは武藤が引退試合として、新日本プロレスの内藤哲也(40)とシングルマッチで激突。前日21日の新日本横浜アリーナ大会の全試合終了後に、解説を務めていた武藤がリングに上がって直接指名していた。

セミは同大会で大乱闘を起こしたGHCヘビー級王者清宮海斗(26)と新日本のIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ(35)の王者シングル対決が決定。また、NOSAWA論外(46)の引退試合はMAZADAと組み、外道、石森太二組と対戦することが決まった。

この日発表された全試合は以下の通り。

◆第0-1試合 北宮、稲葉-稲村、矢野

◆第0-2試合 坂崎、山下、中島、辰巳-瑞希、伊藤、渡辺、荒井

◆第0-3試合 杉浦、小島、サッチャー-ジェイク、モリス、アンソニー

◆第1試合 小川、Eita、HAYATA、リッジウェイ、ダガ-小峠、YO-HEY、吉岡、アレハンドロ、宮脇

◆第2試合 MAO、勝俣、上野、小嶋-遠藤、岡谷、高鹿、正田

◆第3試合 スカイウォーカー、KAI、ディアマンテ-丸藤、ワグナーJr、ニンジャ

◆第4試合 宮原、諏訪魔、青柳優-拳王、中嶋、征矢

◆第5試合 外道、石森-NOSAWA、MAZADA

◆第6試合 高橋ヒロム-AMAKUSA

◆第7試合 オカダ-清宮

◆第8試合 武藤-内藤

東京ドーム大会のカードが決まりオカダ・カズチカ対清宮海斗の対戦が発表される(撮影・垰建太)

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清宮海斗「本当に死を覚悟しました」グレート・ムタの“ひき逃げ事件”いまだぬぐえないトラウマ

清宮海斗(2022年9月3日撮影)

2月の東京ドーム大会で現役引退する武藤敬司(60=プロレスリング・ノア)が代理人を務める「悪の化身」グレート・ムタが22日、90年9月に首都圏初登場を果たした神奈川・横浜アリーナで最後のリングに上がる。プロレスリング・ノアの至宝、GHCヘビー級王座を保持する若きエース清宮海斗(26)が、魔界へ去るムタとの思い出と憧れを語った。

 ◇   ◇   ◇

昨年9月にN1を制覇し、同月にGHC王座戴冠。3度の防衛に成功し、押しも押されもせぬ若きエースとして団体をけん引する清宮だが、いまだにぬぐえない“トラウマ”がある。

21年8月29日、石川県産業展示館。小川良成、HAYATAと組んだ清宮は、魔流不死、NOSAWA論外を率いるムタと6人タッグマッチで対戦した。事件は、味方の小川が論外から3カウントを奪い、勝利した試合後に起こった。勝敗が決したにもかかわらず、相手組から集中攻撃を受けた清宮は、ムタの閃光(せんこう)魔術にKOされ、場外に引きずり出された。

意識を取り戻した清宮が見たものは、遠くから光る2つの目だった。そして、それは、どんどん巨大化しながら自身の方向へと迫ってくる。ムタの操縦する銀色のワンボックスカーのヘッドライトだった。

「本当に死を覚悟しました。映像がスローだった。車が走ってきて、自分に当たるまでがすごく長かった。これが死ぬ間際の感じなんだと…」

衝撃の「ひき逃げ事件」。車のボンネットがへこむ程のダメージを受け、担架送りにされた。ムタとの対戦は、過去に数度のみ。それでも、全米でトップヒールを極めた男の神髄を味わうには、十分すぎる「一瞬」だった。

そんな因縁の相手、ムタ。それでも、現在の清宮が抱く感情は、以外にも「恨み」ではなく「憧れ」だという。「ムタと試合をしている時にしか出せないものがある。腹の底の方から湧き上がってくるような熱い感情。あれはムタと戦っている時にしか味わえません」。自分の知らない自分に出会えた。

超新星と脅威の悪魔忍者。その存在は正反対と言えるだろう。だが「対戦相手として相手を乗せられる。相手が燃えてくるような、そんな選手になりたい」と思わされた。トラウマは同時に、あの日の感情もよみがえらせる。ムタは永遠に、清宮のもう1人の師だ。【勝部晃多】

観客の小型扇風機で涼むグレート・ムタ(2022年9月3日撮影)

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【新日本】2年連続の対抗戦は6勝4敗1無効 メインで内藤哲也が拳王を仕留める オカダ大乱闘

内藤哲也対拳王 内藤(左)にペースを乱される拳王(撮影・垰建太)

<新日本プロレス:横浜大会>◇21日◇神奈川・横浜アリーナ

2年連続開催となった新日本とプロレスリング・ノアの対抗戦は、2つの第0試合を含め、新日本の6勝4敗1無効試合に終わった。昨年は6勝4敗1分だった。

第4試合はIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカとGHCヘビー級王者清宮海斗の大乱闘が突発し、無効試合となった。メインとなった「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の内藤哲也と「金剛」の拳王の大将戦は、25分を超える激闘の末に内藤がデスティーノで仕留めた。

この日の全成績は以下の通り。

◆第0-1試合 藤田、大岩○-●小沢、矢野

◆第0-2試合 ロイベ、石井●-○稲葉、北宮

◆第1試合 杉浦、小島、矢野、棚橋○-●外道、ファンタズモ、KENTA、丸藤

◆第2試合 デスペラード○-●YO-HEY

◆第3試合 ワト、田口、タイガーマスク●-○アレハンドロ、宮脇、AMAKUSA

◆第4試合 真壁、オカダ-稲村、清宮(ノーコンテンスト)

◆第5試合 BUSHI●-○タダスケ

◆第6試合 高橋ヒロム○-●大原

◆第7試合 SANADA●-○征矢

◆第8試合 鷹木○-●中嶋

◆第9試合 内藤○-●拳王

鷹木信悟対中嶋勝彦 中嶋(左)に強烈なラリアートを見舞う鷹木(撮影・垰建太)
SANADA対征矢学 SANADA(後方)に強烈なラリアットを見舞う征矢(撮影・垰建太)
高橋ヒロム対大原はじめ 大原(左)に強烈なラリアットを見舞う高橋(撮影・垰建太)
BUSHI対タダスケ BUSHI(左)に強烈なラリアットを見舞うタダスケ(撮影・垰建太)
真壁刀義、オカダ・カズチカ組対稲村愛輝、清宮組 場外で清宮(右)に怒り狂うオカダ(撮影・垰建太)

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【新日本】鷹木信悟18年越しのリベンジに成功 難敵中嶋勝彦を破る「生まれ変わるきっかけに」

鷹木信悟対中嶋勝彦 中嶋(左)に強烈なラリアートを見舞う鷹木(撮影・垰建太)

<新日本プロレス:横浜大会>◇21日◇神奈川・横浜アリーナ

新日本プロレスの鷹木信悟(40)がノアの中嶋勝彦(34)を破った。三度目の正直で、18年越しのリベンジに成功。うれしい初勝利を挙げ、実現濃厚なIWGP世界ヘビー級王座挑戦に向けて加速した。

新日本の人気ユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」とノアの反骨集団「金剛」のシングル5番勝負の副将戦で激突。乾いた打撃音が横浜アリーナに響き渡る激しい打撃戦に発展した。カウンターのハイキックを側頭部に決められてグロッギー状態に陥った鷹木。相手のヴァーティカルスパイク(垂直落下式ブレーンバスター)で万事休すかと思われたが、根性で跳ね返した。

3カウント直前でキックアウト。追撃のハイキックを腕でつかむと、起死回生のメード・イン・ジャパンをさく裂。さらにコーナーに自らの頭を打ち付けて気合を入れ直すと、最後は18分28秒、必殺のラスト・オブ・ザ・ドラゴンで元GHCヘビー級王者の息の根を止めた。

同じく04年デビューながら、過去2戦2敗の難敵を撃破。疲労困憊(こんぱい)の様子でバックステージに表れた鷹木だったが、コメントからは充実感がにじんだ。「05年に初めて負けて、すぐにリベンジするといっていたけど18年かかった。プロレスは長くやってみるもんだ。鷹木信悟が生まれ変わるきっかけになった」と、続くIGWP戦線に向け手応えをつかんだ様子だった。

鷹木信悟対中嶋勝彦 中嶋(下)にラスト・オブ・ザ・ドラゴンを決める鷹木(撮影・垰建太)
鷹木信悟対中嶋勝彦 コーナーで鷹木(左)を痛めつける中嶋(撮影・垰建太)
鷹木信悟対中嶋勝彦 中嶋(右)をコーナーからたたき付ける鷹木(撮影・垰建太)
鷹木信悟対中嶋勝彦 中嶋(手前)に強烈なラリアートを見舞う鷹木(撮影・垰建太)
鷹木信悟対中嶋勝彦 鷹木(手前)に強烈な蹴りを入れる中嶋(撮影・垰建太)
鷹木信悟対中嶋勝彦 鷹木(手前)に強烈な蹴りを入れる中嶋(撮影・垰建太)

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【新日本】オカダ・カズチカー清宮海斗の王者対決は大乱闘で無効試合「シングルやらせろ」清宮

真壁刀義、オカダ・カズチカ組対稲村愛輝、清宮組 場外で清宮(右)に怒り狂うオカダ(撮影・垰建太)

<新日本プロレス:横浜大会>◇21日◇神奈川・横浜アリーナ

新日本のIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ(35)と、プロレスリング・ノアのGHCヘビー級王者清宮海斗(26)の、団体の威信をかけた王者対決は、衝撃の乱闘劇でノーコンテストに終わった。

第4試合、稲村愛輝と組んだ清宮は、真壁と組んだオカダとタッグマッチで激突。昨年1月に行われた両団体の対抗戦で、オカダに敗れて号泣した清宮は、試合開始前から目の色が違った。先発を買って出てオカダとの対戦を熱望。だが、オカダは「眼中にない」とでも言わんばかりに、目を合わせようとしなかった。さらに、自身に背を向けて稲村を攻撃する無関心な態度を見ると、清宮がついに爆発した。

タッチせずにリングに飛び出すと、オカダの死角から顔面を蹴り上げて額をかち割った。激怒したオカダと場外乱闘が突発。一心不乱に攻撃を浴びせられたが、清宮も一歩も引かずレフェリーを吹っ飛ばして応戦。新日本ファンからはブーイングの嵐の中、無我夢中に攻撃を続けた。本部席に投げ込まれると、場外でドロップキック、ジャーマンでお返し。お互いに味方が「落ち着け」と止めに入る混沌(こんとん)状態になり、6分35秒、見かねたレフェリーが試合をストップした。無効試合となった。

試合後も、両団体の若手が止めに入る一触即発の状態。清宮が「シングルで決着付けろ。びびってんのか? だったら帰れよ」などと挑発し、再びもみ合いに発展した。オカダはバックステージでも物に当たるなど、普段のクールな姿勢からは想像も付かないほどの大荒れ模様。清宮も「王座とか関係ない。早くシングルやらせろ」と叫んだ。王者同士のシングル対決実現へ、一気に熱を帯びてきた。

真壁刀義、オカダ・カズチカ組対稲村愛輝、清宮組 場外で清宮海斗に怒り狂うオカダ(撮影・垰建太)
真壁刀義、オカダ・カズチカ組対稲村愛輝、清宮海斗組 無効試合となるも清宮(中央右)の挑発に怒り襲いかかるオカダ(同左)(撮影・垰建太)
真壁刀義、オカダ・カズチカ組対稲村愛輝、清宮海斗組 無効試合となるも場外でやり合うオカダ(左から2人目)と清宮(右から2人目)(撮影・垰建太)
オカダ・カズチカ組対稲村愛輝、清宮海斗組 場外でやりあうオカダ(左)と清宮(撮影・垰建太)
真壁刀義、オカダ・カズチカ組対稲村愛輝、清宮海斗組 無効試合となり場外で引き離されるオカダ(左下)と清宮(右上)(撮影・垰建太)
オカダ・カズチカ組対稲村愛輝、清宮海斗組 場外でやりあうオカダ(左から2人目)と清宮(撮影・垰建太)
オカダ・カズチカ組対稲村愛輝、清宮海斗組 場外でやりあうオカダ(左)と清宮(撮影・垰建太)

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【新日本】対抗戦でブリスコさん追悼セレモニー 棚橋弘至、丸藤正道が遺影を携えリングイン

試合前、故ジェイ・ブリスコ氏をしのびテンカウントを行う丸藤(右)と棚橋(撮影・垰建太)

<新日本プロレス:横浜大会>◇21日◇神奈川・横浜アリーナ

新日本とプロレスリング・ノアの対抗戦で、両団体に参戦経験のあるジェイ・ブリスコさん(本名ジャミン・ピュー)の追悼セレモニーが開催された。ブリスコさんは17日(日本時間18日)、交通事故により38歳で死去していた。

この日の第1試合開始前に、新日本の棚橋弘至、ノアの丸藤正道がそれぞれに遺影を携えてリングイン。両団体の出場選手がリングを取り囲むように並び、10カウントゴングと黙とうをささげた。その後、リングアナウンサーによる選手コールが行われ、入場曲が場内に流れた。

ブリスコさんは、弟マークとともにブリスコ兄弟として活動。ROHには旗揚げから出場し続け、07年にはノアに参戦。GHCジュニアタッグ王座を獲得した。16年1月の新日本東京ドーム大会では矢野通のパートナーとしてマークとともに参戦。バレットクラブのバッドラック・ファレ、タマ・トンガ、高橋裕二郎組を下し、NEVER無差別級6人タッグ王座の初代王者にも輝いていた。

試合前、故ジェイ・ブリスコ氏をしのびテンカウントを行うノア、新日本プロレスの選手たち(撮影・垰建太)

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新日の後藤洋央紀、鷹木信悟らブリスコさん悼む「もう一度、闘いたかった」「驚きました」

ベルトを手にするマーク・ブリスコ(右)とジェイ・ブリスコさん(左)右奥は矢野通(2016年1月4日撮影)

新日本プロレスに参戦経験があるプロレスラー、ジェイ・ブリスコさん(本名ジャミン・ピュー)が17日(日本時間18日)に交通事故で死去したことを受け、新日本のプロレスラーから驚きと悼む声が寄せられた。

後藤洋央紀は自身のツイッターを更新し「もう一度、闘いたかったです…ご冥福をお祈り致します」と「#(ハッシュタグ)ブリスコブラザーズ」を付けて投稿。鷹木信悟は「昨日、取材で彼と試合した思い出を話したばかりだったので驚きました」とし、「ご冥福をお祈りいたします…合唱」と両手を合わせる絵文字とともに投稿した。

ブリスコさんの死去は17日(日本時間18日)に米専門メディアなどが発表。その後、新日本もホームページで発表した。38歳の若さだった。

弟マークとともにブリスコ兄弟として活動。ROHには旗揚げから出場し続け、07年にはノアに参戦。GHCジュニアタッグ王座を獲得した。16年1月の新日本東京ドーム大会では矢野通のパートナーとしてマークとともに参戦。バレットクラブのバッドラック・ファレ、タマ・トンガ、高橋裕二郎組を下し、NEVER無差別級6人タッグ王座の初代王者にも輝いていた。

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新日本、ノア参戦のジェイ・ブリスコさん交通事故死、38歳 弟マークとブリスコ兄弟で活動

2016年1月、NEVER無差別級6人タッグ王座決定戦に勝利し、記念撮影する、左からマーク・ブリスコ、矢野、ジェイ・ブリスコさん

新日本プロレスやノアに参戦経験のあるジェイ・ブリスコさん(本名ジャミン・ピュー)が死去したと17日(日本時間18日)、発表された。38歳の若さだった。

米プロレス団体オール・エリート・レスリング(AEW)のトニー・カーン社長が「悲しいことにジャミン・ピューが亡くなりました。ファンにはジェイ・ブリスコとして知られる彼は最初のショーから今日まで20年以上、(米団体)ROHのスターでした。(中略)ジャミン、安らかに」と声明でブリスコさんの死去を明らかにした。米専門メディアは交通事故で亡くなったと伝えた。

弟マークとともにブリスコ兄弟として活動。ROHには旗揚げから出場し続け、07年にはノアに参戦。GHCジュニアタッグ王座を獲得した。16年1月の新日本東京ドーム大会では矢野通のパートナーとしてマークとともに参戦。バレットクラブのバッドラック・ファレ、タマ・トンガ、高橋裕二郎組を下し、NEVER無差別級6人タッグ王座の初代王者にも輝いていた。

2016年8月、IWGPタッグ初防衛に成功したマーク・ブリスコ、ジェイ・ブリスコ組

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【ノア】拳王、王座戦前に清宮海斗を下す 試合後もフォール続け皮肉連発「よく頑張りましたね」

清宮(手前)に蹴りを見舞う拳王(撮影・勝部晃多)

<プロレスリング・ノア:後楽園大会>◇11日◇東京・後楽園ホール

前GHCヘビー級王者で次期同級王座挑戦者の拳王(37)が、現同級王者・清宮海斗(26)を自らの手で葬った。

ドラゴンゲートとの合同興行となった大会のメインイベントで、箕浦康太(23)とタッグを結成し、ドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート王者、吉岡勇紀(28)と「チャンピオンタッグ」を組んだ清宮と激突した。試合開始直後から、来年元日の日本武道館大会で挑戦するGHC王者に対し、意識全開。リング上から、リング外から、「来いよ。おい!」と挑発を繰り返した。

試合では、不慣れなタッグにもかかわらず、支配力を発揮した。清宮の新必殺技シャイニング・ウィザードに対してカウンターで切り返すなど、対策もばっちりの様子。箕浦のR-301(旋回式ファルコンアロー)のアシストを受け、隙のできた清宮にPFSを投下すると、最後は21分53秒、トップロープからのムーンサルトダブルニードロップ「炎林」をさく裂し、出し惜しみせずに完勝した。

3カウント後も清宮にフォールを続け、強烈なアピールを行った拳王。マイクではタッグを組んだ14歳年下の他団体選手、箕浦をねぎらった一方で、GHC王者へは痛烈な批判を浴びせた。「30分超えタイトルマッチの次の日に、よく頑張りましたね。そうやって自己満足でもしておきなさい。今日はお疲れさまでした。よく頑張りました」と、前日10日に2度目の防衛を果たした王者へ皮肉を連発。来年1月1日まで、拳王は攻撃も口撃もその激しさを増していく。

箕浦(手前)にシャイニング・ウィザードを見舞う清宮(撮影・勝部晃多)
清宮(手前)を挑発する拳王(撮影・勝部晃多)

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【ノア】清宮海斗V2 武藤直伝SW連発で熱戦制す 元日武道館へ「俺を見に来て下さい!」

マイクパフォーマンスする清宮(撮影・勝部晃多)

<プロレスリング・ノア:後楽園大会>◇10日◇東京・後楽園ホール

ビッグイベントの23年元日の日本武道館大会に向け、GHCヘビー級王者清宮海斗(26)が気持ちを新たにした。

史上初となるGHC5大タイトルマッチのみの興行となったこの日のメインイベント、同級選手権試合で、元WWE戦士ティモシー・サッチャー(39)と激突。35分超の熱戦を制し、2度目の防衛に成功した。

サッチャーは、3日の静岡大会で必殺のフジワラアームバーでギブアップを奪われた難敵。この日も多彩な関節技に苦しんだが、来春での現役引退を表明している武藤敬司直伝のシャイニング・ウィザードを連発して形勢を逆転。フジワラアームバーに捕獲されるピンチも気力で跳ね返し、最後は37分27秒、変形シャイニング・ウィザードで仕留めた。

先月30日の選手権試合では「力」の藤田和之を、今回は「技」のサッチャーを打ち破り、王者の実力を誇示した。

試合後には前王者の拳王が登場。挑戦を要求され、さらに「お前は頑張っている。それだけ。頑張るだけなら小学生にもできる」と痛烈な批判を受けた。これには「確かに頑張っているだけかもしれない。でも、何があっても頑張っていく。ノアが一番すごいということを見せる」とアンサー。「俺を見に来てください!」と、力強く叫んで大会を締めくくった。

23年元日の日本武道館大会で、拳王を迎え撃つことが濃厚となった清宮。永遠のライバルへ、「継続は力なり」を証明する。

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【ノア】船木誠勝が王座陥落、7度目防衛ならず ドクトル・ワグナーJrに屈辱3カウント

ワグナーJr(下)に吊り天井固めを決められ苦悶(くもん)の表情を浮かべる船木(撮影・勝部晃多)

<プロレスリング・ノア:後楽園大会>◇10日◇東京・後楽園ホール

GHCナショナル王座史上最多防衛記録となる「7」に挑んだ船木誠勝(53)が、ルチャリブレの名門「殺人医師一族」のサラブレッド、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr(30)に敗れ、約10カ月ぶりに王座から陥落した。

セミファイナルとなった第4試合の同級選手権試合で対戦。戦前から異色の相手との対戦に「どうなるか分からない」と頭を抱えていたが、ヘビー級ルチャドールの若さとパワーに、序盤から苦戦を強いられる展開となった。

中盤には自身の得意とする格闘技スタイルでリズムを整えたものの、延髄切りで場外にたたき落とされると、そこへトペスイシーダをさく裂されてノックダウン。場外カウントが進むも、起き上がれなかった。リングアウト勝ちを嫌った相手からリングに引き戻されると、ムーンサルトプレスで屈辱の3カウント。1度は意地のキックアウトを見せたものの、船木に2度目の力は残っていなかった。

今年1月に同門の拳王を退けて同級王座を戴冠して以降、ここまで6度の防衛に成功してきた。だが、先月30日の桜庭戦から、わずか10日あまりでの選手権試合。モチベーションも体力も限界に近かった。

試合後は稲村愛輝が登場し、次期挑戦者へ名乗りを上げた。

船木に勝利し、勝ち誇るワグナーJr(撮影・勝部晃多)

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【ノア】年内ラスト登場の武藤敬司、棚橋とドラゴンスクリュー合戦、足4の字などで勝利導く

入場する武藤(撮影・中島郁夫)

<プロレスリング・ノア:有明大会>◇30日◇東京・有明アリーナ

来年2月21日の東京ドーム大会で現役を引退する“プロレスリング・マスター”こと武藤敬司(59)が、かつての後輩たちへ生きざまを示した。

引退ロード第3弾となったセミファイナルの6人タッグマッチは、自らが率いるノア軍と、古巣新日本のゆかりあるメンバーが激突する注目の一戦。GHCタッグ王座をともに獲得した丸藤、若手有望株の稲村と組み、新日本時代に自身の付け人を務めた棚橋、全日本時代に付け人を務めた本間、後輩の真壁と相対した。

アレンジバージョンも含め、95年から2000年まで使用した入場テーマ曲「TRIUMPH」のイントロから「HOLD OUT」に乗って登場すると、2年半ぶりの声出し可能大会となった会場は、この日一番の大歓声に包まれた。「武藤コール」も沸き起こった。

試合は先発で棚橋と組みあうと、ドラゴンスクリュー合戦を演じた。後半にも再登場を果たすと、棚橋を足4の字固めで捕獲。その後もシャイニングウィザードを打ち込んで見せ場を作ると、試合は丸藤が本間に不知火を決めて勝利を収めた。

試合後のバックステージでは、これが「武藤敬司」としては今年最後の試合だったことを明かした。そして「本当は1分1秒でも長く試合をしていたかったよなあ。今日は最後だから少し固くなった。足を引っ張ってしまった」と肩を落とした。久々の歓声に対しても「あれは同情だよ。ありがたいことだけど」と、浮かない表情だった。

それでも、今年1月の対抗戦以来の対戦となった棚橋については「いい意味で変わっていなかった」とにやり。「あんまり俺はチャラチャラしているのは好きじゃないけど、あそこまで通しているならいいんじゃないか」と認めた。そして「いつかあいつも立ち止まる時がある。まだ俺も数試合やるわけだから、後輩のみんなにいい背中を見せられるような止まり方をしたいな」と宣言。引退のその日まで、コンディションが完全でなくても、死力を尽くして生きざまを示していく。

棚橋(左)にドラゴンスクリューを決める武藤(撮影・中島郁夫)
武藤(上)にドラゴンスクリューを決める棚橋(撮影・中島郁夫)
棚橋(左)にドラゴンスクリューを決める武藤(撮影・中島郁夫)
棚橋(手前)にシャイニングウイザードを決める武藤(撮影・中島郁夫)
棚橋(左)にシャイニングウイザードを決める武藤(撮影・中島郁夫)
手を振り退場する武藤(撮影・中島郁夫)

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ノア清宮海斗がGHCヘビー初防衛 自ら課した“藤田超え”聖地有明で果たし「まだまだ挑戦」

藤田(左)にシャイニングウイザードを決める清宮(撮影・中島郁夫)

<プロレスリング・ノア:有明大会>◇30日◇東京・有明アリーナ

GHCヘビー級王者清宮海斗(26)が、ノアの聖地有明で同級王座の初防衛に成功した。自らに課したミッション「藤田超え」を果たし、新時代の幕開けを告げた。

東京オリンピック(五輪)パラリンピックの競技会場として20年に開業した東京・有明アリーナの「プロレス格闘技のこけら落とし大会」。かつて同地に本拠地を構えたノアにとって、約6年ぶりの凱旋(がいせん)大会となった。そのメインイベントを担ったのは、15年に有明でデビューを果たしたノアのホープ清宮。新型コロナ感染で4月に同級王座を返上したベテラン藤田和之(52)を自ら挑戦者に指名し、正面から激突した。

強烈なびんたを張られ、顔面を蹴り上げられた。武藤直伝のシャイニング・ウィザードを決めても、サッカーボールキック3連発でも倒せなかった。怒り狂う「野獣」にビーストボムをさく裂され、マットに大の字になった。だが、なりふり構わずに立ち向かった。最後は、ロープに走った藤田をフランケンシュタイナーで捕らえ、3カウントを奪取。勝利への執念で上回った。

2年半ぶりの声出し可能大会。試合後は「海斗コール」が沸き起こった。「有明の皆さん、本当にありがとう。何度も立ち上がれました。まだまだ挑戦なんだ」と気を引き締めた。

9月の愛知大会で2年9カ月ぶりにノアの頂点に返り咲いた。苦悩の時期を過ごしてきたが、今の考え方は至ってシンプルだ。「どんなやつが来てもいい。だからみんな俺に挑戦してきてくれ」。次回のタイトルマッチは難敵のティモシー・サッチャーに決まった。ノアにとっても自身にとっても始まりの地である有明で、新王者が新たな一歩を踏み出した。

藤田(左)にフランケンシュタイナーを決める清宮(撮影・中島郁夫)

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【ノア】王者船木誠勝が桜庭和志に総合ルールで雪辱「首一本狙い」ニンジャチョークで6度目防衛

レフェリーストップで桜庭(下)を倒しGHCナショナル選手権防衛に成功した船木(撮影・中島郁夫)

<プロレスリング・ノア:有明大会>◇30日◇東京・有明アリーナ

GHCナショナル王者の船木誠勝(53)が、桜庭和志(53)に15年前の雪辱を果たした。

第7試合の同級選手権試合、07年大みそかの総合格闘技イベント「K-1 PREMIUM Dynamite!!」(京セラドーム)で一本負けを喫した挑戦者の桜庭と、3カウントなしの「GHCマーシャルアーツルール」で対戦。3分19秒、ニンジャチョークを決めてレフェリーストップで勝利し、同級王座6度目の防衛に成功した。

日の丸が入ったショートタイツ姿の船木は、「今日は少しだけ昔に戻りたかった」と気合十分だった。序盤から積極的に仕掛ける桜庭に呼応するように、スピーディーな攻防を展開。「(桜庭は)総合(格闘技)の時から時間切れとかを絶対に狙わない選手だったので、首一本狙いでね」。開始早々に狙いを定め、ジャンピングニーで隙ができたところを捕獲。鮮やかな一本勝ちに結びつけた。

07年の桜庭戦の敗戦後に、ともに練習する相手となった。決まり手のニンジャチョークは桜庭直伝の技。「今日は何も考えずに仕上げてきた。桜庭に動かされた。こっちの方が挑戦したような感じ。あっという間でしたね」と、満足げに振り返った。

次のタイトルマッチは、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJrとの対戦が決定。今後の「GHCマーシャルアーツルール」での対戦については「望む人がいればやりたい。もしかした金剛との同門対決になるかもしれない」と、継続へ意欲を示していた。

有明アリーナで行われたノア有明大会(撮影・中島郁夫)

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【ノア】謎の男「アマクサ」が小峠篤司のピンチに駆けつける、覇王を追放したタダスケに宣戦布告

謎の男「アマクサ」に顔立ちが似ている覇王(2021年撮影)

<プロレスリング・ノア:有明大会>◇30日◇東京・有明アリーナ

ノアのマットから追放された「あの選手」が、転生を果たして帰ってきた。

第5試合のGHCジュニアタッグ選手権終了後、初防衛に成功した王者小峠が金剛の急襲にあった。そこに、しなやかな身のこなしの謎マスクマンが突如として登場した。そして、金剛を一蹴。マスクを外すと、それは今年6月に行われた「敗者ノア追放マッチ」でタダスケに敗れ、ノアから姿を消していた覇王に酷似する人物だった。

その人物は、自身を「アマクサ」と名乗った。「ノアファンの皆さん、そしてタダスケ、初めまして。我の名はアマクサ。ノアジュニアのトップに立つためにこのリングにやってきた」と宣言。そして「まずはタダスケから行かせてもらう」と宣戦布告すると、さっそうと会場を後にした。

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【ノア】清宮海斗「俺たちのノアを作っていきます」新時代を予告、藤田和之の「奇行」にも冷静

藤田(右)と握手を交わす清宮(撮影・勝部晃多)

プロレスリング・ノアのGHCヘビー級王者清宮海斗(26)が新時代の幕開けを予告した。

27日、都内で行われた有明大会(30日、東京・有明アリーナ)同級選手権試合の調印式に出席。初の防衛戦の相手となる挑戦者藤田和之(52)の「奇行」にも冷静に対応し「俺たちのノアを作っていく」と野獣超えを宣言した。

9月の愛知大会で2年9カ月ぶりにノアの頂点に返り咲いた男は、この日も前だけを見据えていた。「前哨戦で完敗して、藤田和之の強さ、恐ろしさというのをすごく感じて、王者として本当に悔しい。でも、感じられたというのは次につながると思っているので、悔しいけど、この気持ちを有明に持っていく」。前哨戦で直接3カウントを奪われるなど苦杯をなめても、それを糧にする気概だ。

新時代の旗手になる。ノアは来春での引退を表明している武藤を筆頭に、藤田、船木ら、レジェンドレスラーの活躍が目立っている。「ここで藤田を倒さなかったらノアは変わっていかないと思う。新しい力で作っていきたい。いや、作っていきます。俺たちのノアを作っていきます。俺を見に来てください」と、力を込めた。

会見後のフェースオフ(にらみ合い)では、藤田から突如、マーキングのように抱きつかれた。さらに、栄養ドリンクを目の前で飲むなど、挑発を繰り替えされた。しかし、そんな「奇行」にも、清宮は全く動じず。不動心で戦う覚悟を示していた。

藤田(右)に抱きつかれる清宮(撮影・勝部晃多)

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【ノア】船木誠勝「歯が立たなかった」07年桜庭和志戦雪辱誓う「15年前の自分にも勝ちたい」

写真に納まる船木(左)と桜庭(撮影・勝部晃多)

プロレスリング・ノアのGHCナショナル王者船木誠勝(53)が、15年前の雪辱を果たす。27日、都内で行われた有明大会(30日、東京・有明アリーナ)同級選手権試合の調印式に出席し、挑戦を受ける桜庭和志(53)と対面。「特別な思いがある」と、自身6度目の防衛戦に向け、静かに闘志を燃やした。

船木は07年の総合格闘技イベント「K-1 PREMIUM Dynamite!!」の京セラドーム大会で、桜庭と対戦。00年から7年間マットを遠ざかっていた船木は、チキンウイングアームロックで1回一本負けを喫した。

完敗の悔しさは、15年たった今も心に残っている。この日、改めてこの試合について「全く歯が立たなかった。控室で泣きました」と言及。そして「去年のように記憶している」と胸中を明かした。

リベンジの舞台は整った。同級選手権試合は団体初となる「GHCマーシャルアーツルール」で実施。勝敗はKO、ギブアップ、TKOのみで決着する。「15年たった今、どこまで追いついているかわからないけど、桜庭選手に勝って、15年前の自分にも勝ちたい。チャレンジャーの気持ちで挑みたいと思います」と勝利を誓った。

なお、この試合は、数々の名勝負を裁いた日本総合格闘技界の名物レフェリー島田裕二氏がジャッジすることが決まった。

07年12月31日、「K-1Dynamite!!」で桜庭和志は船木誠勝にTKO勝ちを収める

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【ノア】船木誠勝-桜庭和志戦のレフェリーに「PRIDE」で名勝負裁いた島田裕二氏

島田裕二氏(2002年撮影)

プロレスリング・ノアは27日、都内で記者会見を開き、30日開催の有明大会(東京・有明アリーナ)で行われるGHCナショナル選手権試合、王者・船木誠勝-挑戦者・桜庭和志戦のレフェリーを島田裕二氏が務めると発表した。

島田氏は、総合格闘技イベント「PRIDE」で高田延彦-ヒクソン・グレイシー戦や桜庭-ホイス・グレイシー戦など、数々の名勝負を裁いた日本格闘技界の名物レフェリーとして知られる。

同選手権試合はKO、ギブアップのみで決着となるGHCマーシャルアーツルールで行われ、15年ぶりに船木と桜庭が対戦することで注目を集めていた。

00年、桜庭和志-ホイス・グレイシー戦を裁く島田レフェリー

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