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リーダー拳王が桜庭下し金剛勝利「俺たちを見ろ!」

シングル6番勝負で対戦した杉浦軍のNOSAWA論外(左)と金剛軍の拳王(ノア提供)

<ノア:テレビマッチ>◇3日◇会場非公開

プロレスリングノアの無観客テレビマッチが3日、AbemaTVで放送された。

この日はすべての試合が杉浦貴(49)率いる杉浦軍対拳王(35)率いる金剛軍という形式。シングル6番勝負では杉浦軍が3勝2敗1引き分けと上回ったが、負けた選手が脱落していく6対6イリミネーションマッチでは、最後に拳王が、杉浦軍の桜庭和志(50)を下し、金剛軍に勝利をもたらした。

杉浦、桜庭、レネ・デュプリ、NOSAWA論外、大原はじめ、吉岡世起の杉浦軍と拳王、マサ北宮、稲村愛輝、征矢学、覇王、仁王の金剛軍。計12人による抗争で最後に残ったのは日本拳法がベースにある拳王と、総合格闘家のレジェンド桜庭の2人。初めは拳王が得意な蹴りで攻め立てるが、負けじと桜庭が拳王を倒し、グラウンド勝負へ持ち込む。桜庭が足4の字、逆十字など関節技を仕掛けるも拳王はうまくかわし、最後は三角締めをかけようとする桜庭を抑え込み、3カウントを奪った。

拳王はテレビカメラに向かって、「俺たちは時を止めないぞ。これを見ているクソヤローどもに新しいプロレスを、今生きているプロレスを見せ続けるぞ。いいか、今はな娯楽も少なくなってきているかもしれねえけどな、俺たちを見ろ!そして俺たち金剛を見ろ!」と力強く宣言。新型コロナウイルスの影響で興行ができない中でも、何かを発信していく覚悟を示した。

9日は、サムライTVとDDTUNIVERSEでの放送。GHCナショナル王者杉浦貴が中嶋勝彦(32)相手に5度目の防衛戦を行うほか、GHCジュニアヘビー級タッグ選手権で王者HAYATA(32)、YOHEI(31)組と挑戦者鈴木鼓太郎(41)、小川良成(53)組が戦う。

10日は再びAbemaTVでの放送となり、グレート・ムタと謎のキャラクター魔流不死(まるふじ)がタッグを組み、桜庭和志、望月成晃(50)組と対戦。プロレス、格闘ファンのSKE48松井珠理奈(23)がゲスト出演する。

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ノアがテレビマッチ開催、潮崎豪は急性虫垂炎で欠場

潮崎豪(2018年6月10日撮影)

プロレスリング・ノアは29日、5月3、9、10日にテレビマッチを行うと発表した。また、GHCヘビー級王者潮崎豪(38)が急性虫垂炎のため手術を行ったことも発表。術後の免疫力低下で感染症リスクが高まるため、3試合とも欠場する。

3日はAbemaTVでの放送。元W-1の吉岡世紀(32)を新メンバーに加えた杉浦軍、同じく征矢学(35)を加えた金剛が6対6のイリミネーションマッチ、シングル6番勝負で対決する。また、プロレスファン歴30年超の山田邦子(59)がゲスト出演する。

9日はサムライTVとDDTUNIVERSEでの放送。GHCナショナル王者杉浦貴(49)が中嶋勝彦(32)相手に5度目の防衛戦を行うほか、GHCジュニアヘビー級タッグ選手権で王者HAYATA(32)、YOHEI(31)組と挑戦者鈴木鼓太郎(41)、小川良成(53)組が戦う。10日はAbemaTVでの放送で、グレート・ムタと謎のキャラクター魔流不死(まるふじ)がタッグを組み、桜庭和志(50)、望月成晃(50)組と対戦する。この日はプロレス、格闘ファンのSKE48松井珠理奈(23)がゲスト出演する。

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ノア清宮が潮崎と中嶋にボコボコ「必ずやり返す」

潮崎、中嶋にボコボコにされた清宮海斗(右)を拳王が抱え、リベンジを誓った(撮影・高場泉穂)

<ノア:後楽園大会>◇29日◇東京・後楽園ホール◇観衆865人

GHCヘビー級王者清宮海斗(22)が、GHCタッグ王者潮崎豪(37)、中嶋勝彦(31)の2人に、ボコボコにされた。

この日は6人タッグ戦で、新パートナーの拳王に、YO-HEYを加え、潮崎、中嶋、HAYATA組と対戦。清宮は潮崎、中嶋に前後で挟まれ逆水平とキックを連続で浴び、フラフラに。さらに四つんばいの状態で顔面に中嶋のキックを打ち込まれ、最後はヴァーティカルスパイクに屈した。4月6日から始まるグローバル・タッグリーグに向けた最後の前哨戦。ここ2戦は清宮、拳王が勝利していたが、ここぞで王者組に力を見せつけられた。

ぐったりした清宮を抱えながら取材場所に現れた拳王は「俺たちがノアの新しい景色を作るんだ。負けは今日だけにしておく」と語気を強め、清宮は「必ず、必ずやり返す…」とだけ言葉を絞り出した。

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丸藤「攻めるぞ足」清宮「必ずベルトを守る」と火花

3月10日、横浜文化体育館大会でのGHCヘビー級選手権試合の調印式に臨んだ王者清宮海斗(左)と挑戦者丸藤正道

プロレスリング・ノアは25日、東京・六本木のハードロックカフェ東京で、3月10日、横浜文化体育館大会で実施するGHCヘビー級選手権の公開調印式を行った。

王者清宮海斗の2度目の防衛戦の相手は、丸藤正道。ファンが見詰める中、特設ステージに登場した両者は、調印書にサイン。前哨戦で左腕にポイントを絞り1点攻めを続けて、前日の後楽園大会では変形腕固めでギブアップを奪った丸藤は「昨日は左腕をしっかり攻撃した。次は足いきます。宣言します。足、攻めるぞ、足!」と、これからの前哨戦での作戦を王者をにらみつけ明かした。さらに「メインイベントの最後にベルトを巻いているのは丸藤です。そこからが新しいスタートになる」とファンを前に、ベルト奪回を約束した。受けて立つ清宮は「丸藤さんを超えた先に、本当の新時代がある。必ずベルトを守ります」と力強く宣言した。同大会では、GHCタッグ選手権で王者中嶋勝彦、潮崎豪組の初防衛戦の相手が、マサ北宮、エディ・エドワーズ組に決定。GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権では、王者小川良成、鈴木鼓太郎組にタダスケ、HAYATA組が挑むことも正式決定した。

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鈴木鼓太郎がジュニア王座奪取、挑戦者に丸藤を指名

王者原田を倒しGHCジュニアヘビー級王者となった鈴木鼓太郎は、次期挑戦者に丸藤正道を指名した(撮影・桝田朗)

<ノア:後楽園大会>◇30日◇後楽園ホール

GHCジュニアヘビー級選手権は、挑戦者の鈴木鼓太郎が、王者原田大輔を破り、第37代王者となった。

鈴木はノア時代の10年12月の日本武道館大会で同タイトルを獲得して以来、8年ぶりの戴冠。12年にノアを退団し、全日本などを経て、フリーで古巣に戻ってきた。若い王者原田に対し、序盤は優位に試合を進めたが、中盤以降は、原田の腹部へのエルボーを何発も浴び、苦しい展開に。最後まで劣勢が続いてが、連続のラ・マヒストラル「エンドレスワルツ」で原田を丸め込み勝利した。

鈴木は試合後、原田のセコンドについたHAYATA、YO-HEYらから次期挑戦者として名乗りを上げられたが「これを取ったらやりたい人が1人だけいる。丸藤正道。このベルトをかけてオレと勝負して欲しい」と、何とかつての兄弟弟子である丸藤を挑戦者として指名した。

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HAYATA、YO-HEY組がノアJrタッグ連覇

グローバル・ジュニアタッグリーグに優勝し相棒のHAYATA(左)をねぎらうYO―HEY

<プロレスリングノア:後楽園大会>◇5日◇後楽園ホール◇観衆 1527人

 グローバル・ジュニアタッグリーグ優勝決定戦が行われ、前年優勝のHAYATA、YO-HEY組が、大原はじめ、熊野準組を下し連覇を果たした。

 予選リーグ1位のHAYATA組は、同2位の大原組と激闘を展開。終盤、大原の攻勢にYO-HEYが何度もピンチを迎えた。それでも、劣勢をはねのけYO-HEYが26分5秒、バンブードラゴンフライを決め、大原から3カウントを奪った。

 試合後、YO-HEYは「何でオレたちが2連覇できたか。それは、プロレス界全体の中で、オレたちのタッグ愛が1番だからなんや」とファンにアピール。そして「ノアのジュニアをもっと盛り上げるために、シングル・リーグをやりませんか?」と内田会長に提案した。内田会長も「やるメンツがいるんならやりましょう」と応じていた。

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王者原田大輔がV4「倒したいヤツはいつでも来い」

HAYATA(左)にラリアットを浴びせる原田(撮影・中島郁夫)

<ノア:横浜大会>◇11日◇横浜文化体育館

 GHCジュニアヘビー級選手権は、王者原田大輔(31)が、挑戦者HAYATAを下し4度目の防衛に成功した。

 入場時にHAYATAの奇襲を受けた原田は、相手にペースを奪われ苦しい展開が続いた。終盤、必殺技にしている片山ジャーマン・スープレックス・ホールドもカウント1で返された。それでも、片山ジャーマンを続けて繰り出し、17分29秒についに3カウントを奪った。

 原田は「HAYATAは強い。自分の中で秘策があって、必勝パターンに持っていったが、まさか返されるとは思わなかった。このベルトが欲しいやつ、オレを倒したいヤツはいつでも来い。オレはいつでも戦ってやる」と、自信のコメントを発した。

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Hi69「チャンスをものにする」ベルト奪取へ決意

27日大阪大会でのGHCジュニアタッグ選手権の公開調印式に出席した左から王者組のHAYATA、YO―HEY、挑戦者組の石森、Hi69

 プロレスリング・ノアは20日、横浜大会が開催された横浜ラジアントホールで、27日の大阪大会で実施されるGHCジュニアヘビー級選手権の公開調印式を行った。

 挑戦者のHi69(ヒロキ=26)は「このベルトが何度も挑戦できるものではないことは分かっている。チャンスをものにするのが男。自分と太二(石森)でそれを証明する」と抱負を語った。石森太二(34)は「米国でタイトルマッチに負け、ベルトを取られたばかり。今回はGHCジュニアタッグに照準を合わせ、大阪では必ずベルトを取りに行く」と決意を語った。一方、第31代王者のYO-HEY(29)は「この2人とはベルトを取ったときと合わせて2回。さらにおとといの夢の中でも対戦した。この2人とはパッパラパーと楽しく、激しく、美しい試合ができる。我々2人がペロンとベルトを防衛しちゃいますんで、みなさんもペロンと応援よろしくお願いします」と自信のコメント。HAYATA(30)も「同じじゃー」とほえ、防衛に自信を見せた。

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拳王、12・22初のGHCヘビー級王座に挑戦

拳王(14年1月5日撮影)

 ノアのグローバル・リーグ初出場で初優勝を飾った拳王(32)が12月22日のノア後楽園ホール大会で、GHCヘビー級王者エディ・エドワーズ(34)に挑戦することが20日、発表された。初めてのGHCヘビー級王座挑戦となる。20日に都内の事務所で会見した拳王は「ベルトを奪ってオレが新しい時代を築いていく」と力強く宣言した。

 なお12月22日のノア後楽園ホール大会では、GHCジュニアタッグ選手権試合も決定。王者のYO-HEY、HAYATA組が、首里ジョー、グルグンマスク組との3度目の防衛戦に臨むことも発表された。

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ノア17周年興行でGHC王者石森太二の初防衛戦

 ノアは4日、旗揚げ17周年興行となる8月6日の後楽園ホール大会(正午開始)でGHCジュニアヘビー級選手権試合を開催すると発表した。

 6月25日の郡山大会で第35代GHCジュニア王者となった石森太二(34)の初防衛戦となる。挑戦者はYO-HEY(29)に決まった。また合わせて3ウエイマッチ3試合も発表された。対戦カードは以下の通り。

 ▼3ウエイマッチ

タダスケ-諸橋晴也、大原はじめ

 ▼3ウエイマッチ

HAYATA-熊野準-原田大輔

 ▼3ウエイマッチ

マサ北宮-拳王-小峠篤司

 ▼GHCジュニアヘビー級選手権試合 (王者)石森太二-(挑戦者)YO-HEY

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