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スペンスがガルシア下しV3 パッキャオへ挑戦状

3度目の防衛に成功したスペンス(右)(AP)

<プロボクシング:IBF世界ウエルター級タイトルマッチ級12回戦>◇16日(日本時間17日)◇米テキサス州アーリントンAT&Tスタジアム

王者エロール・スペンス(29=米国)が、3度目の防衛に成功した。5階級制覇を狙った挑戦者のWBC世界ライト級王者マイキー・ガルシア(31=米国)を3-0の判定で下した。

身長で9センチ高く、リーチも10センチ長いスペンスが左ストレート、ボディー攻撃を軸に攻め続けた。4回以降は主導権を握り続け、無敗対決を制した。4階級制覇王者ガルシアを撃破したスペンスの通算戦績は25勝(21KO)となった。

スペンスは「頭を使って賢く、ジャブから崩すつもりでいた。ガルシアはよく頑張った。地元のみんなにこんな最高の試合をみせられて良かった」と強敵撃破のV3防衛成功に安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

試合後にはリング上に視察に訪れていた6階級制覇王者でWBA世界同級王者マニー・パッキャオ(40=フィリピン)を呼び込み「ぜひ対戦したい」と呼びかけた。パッキャオも「彼が望むならやりたいね」と笑顔。王座統一戦に向け、両王者が前向きな姿勢を示した。

3度目の防衛に成功したスペンス(右)(AP)

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