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オカダ・カズチカ、IWGP王座返り咲き逃すもAEWスターとの対決に意欲「いろいろ想像して」

4WAY形式IWGP世界ヘビー級王座戦でコール(右端)、ペイジ(中央)とにらみ合うオカダ(新日本プロレス提供)

<プロレス:新日本×AEW合同興行Fobidden Door(禁断の扉)>◇26日(日本時間27日)◇米イリノイ州シカゴ・ユナイテッドセンター

前IWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカは、王座返り咲きを逃した。

王者ジェイ・ホワイトに対し、ハングマン・ペイジ、アダム・コールと挑戦者3人で4WAY形式IWGP世界ヘビー級王座に挑戦したが、ホワイトにコールの3カウントを許し、ベルトを奪うことはできなかった。

12日の大阪城ホール大会でホワイトに敗れて王座陥落したオカダにとって自身初の4WAY形式。「3WAYは昔やったことあるんですが。自分の思うようにいかなかったです」と振り返ったが、コールやホワイトに強烈なエルボーをさく裂させた。さらに強烈なドロップキックで圧倒。ホワイトも場外の鉄柵に貼り付け、強烈なフロントキックも見舞った。

米シカゴのファンから大歓声も浴びながらレインメーカーポーズも披露。コールに対してカウンターのドロップキックを成功させた後、開脚の墓石式脳天くい打ちで追い打ちをかけた。レインメーカーを回避されたところで、ホワイトにブレードランナーを浴びてダウン。動けなくなったコールを先にフォールされてホワイトの初防衛を許した形となった。オカダは「ジェイ・ホワイトにすべてもっていかれたんじゃないかと。ジェイのうまさ、強さが目立った試合だったのかな」と悔しそうに口にした。

既に米国では歓声が鳴り響いている。「これが日本のプロレスが目指していく方向だと思いますし。いろいろ日本はまだ制限が続いていますけれど、そこに向かってしっかりと、日本は日本のやり方があると思います。また声が出せるように、あれだけのお客さんが集まってもらえるように僕たちはしっかりと戦っていくだけかな」と強い責任感を示した。

新日本で名勝負を繰り広げたケニー・オメガをはじめ、元WWEスターのCMパンクやブライアン・ダニエルソンらが在籍する米人気団体AEWとの初めての合同興行だった。AEWトニー・カーン社長と並んだ記者会見ではAEWで対戦したい相手を問われ「トニー・カーン?」と冗談を飛ばして会場をわかせた上でこう言った。「僕が(名前を)出すよりもファンのみなさんにいろいろ想像してもらった方が、プロレスというのは楽しくなると思う。みなさんが何となく『オカダはこの人と闘いたいんじゃないかな』と思ってほしいですね。そっちの方が楽しいと思います」とAEWスター選手たちとの対決に含みを持たせた。

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オカダ・カズチカ、AEW初登場 4WAY形式のIWGP世界ヘビー級王座に挑戦決定 米シカゴ

米AEWマットに初登場した新日本プロレスの前IWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ(新日本プロレス提供)

<AEW(オール・エリート・レスリング):ダイナマイト大会>◇22日(日本時間23日)◇米ウィスコンシン州ミルウォーキー・パンサーアリーナ

新日本プロレスの前IWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカがAEWマットに初登場を果たした。

さらに26日(日本時間27日)に米シカゴで開催される史上初のAEW×新日本合同興行「Fobidden Door(禁断の扉)」で4WAY形式によるIWGP世界ヘビー級王座に挑戦することも決まった。

前AEWヘビー級王者ハングマン・ペイジがサイラス・ヤングに勝利した後、アダム・コールと現IWGP世界ヘビー級王者ジェイ・ホワイトが乱入。王座挑戦を表明してきたペイジを痛めつけていた時、オカダが満を持して登場した。オカダの入場曲が流れると会場は騒然。花道にレインメーカーが姿を現すと、大歓声に変わった。

ペイジ救出のため、走ってリングに入ったオカダはホワイトとコールに対して強烈なエルボーを連打。2人を排除した後、ペイジともにらみ合った。その後、AEWは26日の合同興行で王者ホワイトに対し、オカダ、ペイジ、コールの挑戦者3人による4WAY形式IWGP世界ヘビー級王座戦の開催を決定した。オカダにとっては12日の大阪城ホール大会でホワイトに敗れて同王座から陥落しており、ダイレクトで王座返り咲きのチャンスをつかんだことになる。

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【新日本】石森太二がBOSJ3連覇の高橋ヒロム退け王座初防衛、KUSHIDAの挑戦要求には不快感

高橋ヒロム(左)をYes Lockにとらえる石森太二(撮影・勝部晃多)

<新日本:後楽園大会>◇21日◇東京・後楽園ホール◇観衆1380人(札止め)

IWGPジュニアヘビー級王者石森太二(39)が初防衛に成功した。

今月3日に史上初のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)3連覇、歴代最多4度目の優勝を果たした高橋ヒロム(32)の挑戦を退けた。

BOSJリーグ戦ではあと1歩届かなかった宿敵を、意地のブラディークロス(変形フェイスバスター)で仕留めた。序盤から一進一退の攻防。タイムボム(変形デスバレーボム)などの必殺技を見舞われながらも、エプロンでのパイルドライバーや雪崩式リバースブラディサンデーなど殺傷能力の高い技の連発で上回ってみせた。36分20秒の決着。超満員札止めとなった会場は、熱気と興奮に包まれた。

マイクを握った王者は「お前ら、ヒロムが勝つと思っただろ?」と満足げ。前王者エル・デスペラードからベルトを奪取、BOSJ制覇の高橋を退けたことに言及し「次のチャレンジャー、いねえんじゃねえか?」と勝ち誇った。

だが、そこに3年ぶりに新日本復帰を果たしたKUSHIDAが登場。「いるんだよ、ここに!」と挑戦を要求した。これに不満をあらわにした石森は「むしがよすぎるんじゃないか?」と一蹴。「お前がチャレンジャーとしてふさわしいかどうか査定してやる」と言い放った。

自身の3度を上回る、6度のIWGPジュニアヘビー級王座戴冠を誇るWWE帰りの男が復帰しても、勢力図を塗り替えられるつもりはない。

KUSHIDA(上)の登場に不快感をあらわにする石森(撮影・勝部晃多)

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【新日本】KUSHIDA新日本復帰宣言「残りのプロレス人生すべてを新日本の発展に捧げる」

新日本に復帰宣言したKUSHIDA(撮影・勝部晃多)

<新日本:後楽園大会>◇21日◇東京・後楽園ホール◇観衆1380人(札止め)

今年4月に米WWEとの契約を終了していたKUSHIDAが、新日本マットに帰ってきた。

メインイベントでIWGPジュニアヘビー級王者石森太二が高橋ヒロムを下した直後、突如として登場。満員の会場を味わい尽くすように見渡しながらリングにインした。

「お久しぶりです。KUSHIDAです。今契約書にサインしてきました。新日本プロレスに復帰します」と復帰宣言。「ロスに引っ越して残りのプロレス人生のすべてを新日本の発展にささげます」と、新日本に骨をうずめる覚悟を示した。試合の度に来日するという。

さらに、初防衛に成功したばかりの石森に「素晴らしい試合でした。強すぎちゃって挑戦者がいなくなったんじゃないですか? どうです。いるんだよ。ここに俺が」と対戦要求。石森からは「いきなり来てすぐ挑戦? むしが良すぎるんじゃないか? 時間をかけて俺が査定してやるよ」と返答された。

バックステージでは「おもしろいことができるんじゃないか。これからが楽しみです」と生き生きとした表情で話した。

新日本時代にIWGPジュニアヘビー級王座6度、同ジュニアタッグ王座2度戴冠。ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(以下BOSJ)を2度優勝するなど活躍した。新日本退団後の19年4月にWWEと契約。NXTを主戦場年、昨年4月には初シングルとなるNXTクルーザー級王座も戴冠していた。

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【新日本】オスプレイ「ホテルの予約さえ間違う。この会社はぼろぼろだよ」王座奪取も怒り爆発

DOMINION6.12OSAKA-JO HALL IWGP USヘビー級王座決定戦 SANADAに旋回式のバックブリーカーを決めるウィル・オスプレイ(右)(撮影・森本幸一)

<新日本プロレス:大阪大会>◇12日◇大阪城ホール

新型コロナ感染や腎臓感染症のため欠場が続いていたウィル・オスプレイ(29)が、復帰戦となったIWGP・USヘビー級王座決定戦で、左目の眼窩(がんか)底骨折により3カ月ぶりに復帰を果たしたSANADA(34)を退け、第16代王者に輝いた。

12分48秒、後頭部へのヒドゥンブレードからストームブレイカーを突き刺し、3カウントを奪取した。だが、勝ち名乗りを受けるも、その手を払いのけ、腰にベルトを巻くしぐさを披露。王座決定戦ながら、ベルトがないことにいらいらを募らせていた。

この日、3WAYマッチで対戦を予定していた前同級王者のジュース・ロビンソン(33)は10日、新日本のユーチューブチャンネルで急性虫垂炎のため来日できなくなったことを報告。前日11日に急きょ、SANADAとの王座決定戦が決まったため、ベルトが返還されていない状態だった。

オスプレイは、試合後も怒りを爆発。「なんでベルトがここにないんだ? なんでもっと早くあいつからベルトを取り上げなかった? 考えたらわかることだろ」と疑問をぶつけた。さらに、腹の虫は収まらず。「とっくの前から、この会社の運営はそろいもそろって大ばかだと気づいていた。だからホテルの予約さえ間違う。この会社はぼろぼろだよ」と、痛烈な批判を重ねていた。

DOMINION6.12OSAKA-JO HALL IWGP USヘビー級王座決定戦 SANADAにストームブレイカーを決めるウィル・オスプレイ(左)(撮影・森本幸一)

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【新日本】オカダ・カズチカ天敵ジェイ・ホワイトに敗れる 5度目防衛失敗、試合後ノーコメント

IWGP世界ヘビー級選手権 ジェイに場外の鉄柵に打ち付けられ苦悶の表情を浮かべるオカダ(左)(撮影・森本幸一)

<新日本プロレス:大阪大会>◇12日◇大阪城ホール

絶対王者が負けた。メインイベントとなったIWGP世界ヘビー級選手権試合で王者オカダ・カズチカ(34)がジェイ・ホワイト(29)に敗れた。今年1月に戴冠し、約5カ月間守り続けたベルトを5度目の防衛戦で失った。

相手の緻密なダーティーファイトの前に、自身のペースをつかめなかった。36分を超える熱戦になったが、最後は必殺のレインメーカー(短距離式ラリアット)を狙ったところにブレードランナー(河津落とし)を見舞われ、逆転の3カウントを奪取された。

これでシングル対戦成績は1勝4敗に。天敵に敗れたショックは大きく、試合後はバックステージに現れることなくノーコメントで会場を後にした。26日(日本時間27日)には米シカゴで開催されるAEWとの合同興行「Forbidden Door(禁断の扉)」を控える。「僕がいなければ合同興行をやる意味はない」と豪語していただけに、手痛い敗戦となった。

IWGP世界ヘビー級選手権 ジェイにドロップキックを決めるオカダ(右)(撮影・森本幸一)
IWGP世界ヘビー級選手権 オカダ(右)にブレードランナーを決めるジェイ(左)(撮影・森本幸一)

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小島聡GHC戴冠「感無量」史上4人目主要3団体シングル王座制覇のグランドスラム達成

潮崎豪(左)にラリアット見舞う小島聡(撮影・滝沢徹郎)

<プロレス:サイバーファイトフェスティバル2022>◇12日◇埼玉・さいたまスーパーアリーナ

新日本プロレス所属の小島聡(51)が、史上4人目となる主要3団体シングル王座制覇のグランドスラムを達成した。

メインイベントでGHCヘビー級王者潮崎豪(40)と対戦。「しんどかった」と振り返る意地と意地のぶつかり合いも、最後は21分11秒、ウエスタンラリアットで仕留めた。

約12年ぶりとなった選手権試合での邂逅(かいこう)に、気持ちは高ぶった。「おそらく前回対戦した時の私の年齢が今の彼の年齢。一回りの時間がたって、またこうした舞台でできることがとても感慨深い」。対戦相手への感謝とともに、勝利の喜びに浸った。

新日本のIWGPヘビー級、全日本の3冠ヘビー級、ノアのGHCヘビー級を奪取し、史上4人目のシングルグランドスラムを達成。佐々木健介、高山善広、武藤敬司に続く快挙を成し遂げたが、意外にも「意識はなかった」という。それでも「いろんな人に言っていただいて意識するようになった」とし、「51歳という年齢で挑戦する機会を獲得できたことに感無量です」と汗を拭った。

新日本はこの日、同時刻から大阪大会を開催した。他団体への参戦は、新日本の代表として見られることもある。それでも「自分が新日本を背負う立場にいない」と否定。「でもだからと言ってノアのレベルが低いとか言わせたくない。それは戦った俺が断言するよ。新日本プロレスに何も劣ってないから。これだけは本当に声を大にして言いたいと思う」と力を込めた。

潮崎豪(左)にラリアット見舞う小島聡(撮影・滝沢徹郎)
潮崎豪(左)にラリアット見舞う小島聡(撮影・滝沢徹郎)
潮崎豪(左)を攻める小島聡(撮影・滝沢徹郎)
潮崎豪(奥)をラリアットで葬る小島聡(撮影・滝沢徹郎)
潮崎豪(右)に勝利し新王者となった小島聡はベルトを手に勝ち名乗りを受ける(撮影・滝沢徹郎)
入場する小島聡(撮影・滝沢徹郎)
入場する小島聡(撮影・滝沢徹郎)
試合後、拳王(左)から挑発される新王者の小島聡(撮影・滝沢徹郎)

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【武藤敬司名勝負】95年高田延彦に足4の字固めで勝利 21年2月には58歳でノア王座戴冠

95年10月9日、武藤敬司(右)は高田延彦を4の字固めで破る

「闘魂三銃士」の一員として90年代のプロレス黄金期を支え、長く活躍してきたレジェンド、武藤敬司(59)が現役引退を表明した。

12日、さいたまスーパーアリーナで行われた「サイバーファイトフェスティバル2022」内で、来春までに現役引退することを自ら発表。新日本、全日本、ノアのメジャー3団体のシングルとタッグ王座の完全制覇や、化身のグレート・ムタとしての活躍など圧倒的な実績を誇るプロレス界の主役が、大きな決断を下した。

<武藤敬司の名勝負アラカルト>

◆高田延彦戦(95年10月9日=新日本・東京ドーム)新日本-UWFインターとの全面戦争興行メインで高田と対戦。ドラゴンスクリュー連発で足攻めし、足4の字固めでギブアップを奪って勝利。

◆天龍源一郎戦(99年5月3日=新日本・福岡国際センター)IWGP王者のV3戦。13歳上の天龍からグーパンチ、ラリアット、逆水平、延髄斬り、パワーボム、雪崩式フランケンシュタイナーを食らい大苦戦も月面水爆で勝利。

◆中邑真輔戦(08年4月27日=新日本・大阪府立体育会館)IWGP王者中邑の関節技、投げ技に対応しドラゴンスクリュー、シャイニングウィザードで攻め込み、月面水爆でトドメ。45歳にして8年4カ月ぶりのIWGP王者返り咲き。

◆潮崎豪戦(21年2月12日=ノア・日本武道館)GHC王者潮崎に挑み、シャイニングウィザード、ドラゴンスクリュー、足4の字固めと足攻めを徹底。フランケンシュタイナーで抑え込み、58歳でノアの最高位王座獲得。

21年2月、潮崎を破って3大メジャー制覇に成功した武藤敬司は花道でプロレスLOVEポーズ
08年4月、中邑真輔を下しIWGPヘビー級の王者に返り咲いた武藤敬司はプロレスLOVEポーズで声援に応える
99年5月、IWGP選手権試合で天龍源一郎(左)に低空ドロップキックを見舞う武藤敬司

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【新日本】エース棚橋弘至AEW王座挑戦切符獲得「今まで以上の新しい形を」米国でモクスリー戦

棚橋弘至(2022年1月8日撮影)

<新日本プロレス:大阪大会>◇12日◇大阪城ホール

エース棚橋弘至(45)がAEW王座への挑戦切符を獲得した。

第6試合、後藤洋央紀(42)とのAEW暫定世界王座戦進出をかけた一戦を制し、26日(日本時間27日)に米シカゴで開催されるAEWとの合同興行「Forbidden Door(禁断の扉)」で行われる同試合に進出を決めた。12分40秒、必殺のハイフライフローで3カウントを奪取した。

元WWEスターで元IWGP・USヘビー級王者のジョン・モクスリーと、AEW暫定世界王座をかけて対戦が決定。「やるべきことがある。人に頼りにされる。団体の代表として『行ってこい』と任されることがどれだけうれしいことか身に染みました」と、力強く話した。

先月14日(日本時間15日)には、米ワシントンDCでIWGP・USヘビー級選手権試合を戦った。「(新型コロナウイルスの状況は)少しずつ良くなってきている。棚橋、しょっちゅう外国に言ってるが大丈夫なんだと(いうところを見せたい)。プロレスも絶対に諦めず、今まで以上の新しい形を作っていく」と、米国で人々を勇気づけるファイトを誓った。

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【新日本】ロビンソン12日大阪大会来日拒否「俺は急性虫垂炎だ」3日武道館も急性虫垂炎で欠場

ジュース・ロビンソン(18年7月13日撮影)

新日本プロレスのIWGP・USヘビー級王者ジュース・ロビンソン(33)が、12日開催の大阪大会に来場しないことを明かした。10日、新日本のユーチューブチャンネルで公表した。

大阪大会ではSANADA、オスプレイと3WAYでの選手権試合を予定していたが、「俺は急性虫垂炎だ。急病なんだよ、この意味、わかってんのか? 俺は言ったよな、大阪城ホールには行かないって」と病気を理由に、来日を断固拒否した。

さらに、選手権試合については「この試合は『次期挑戦者決定戦』とでもしておけ。いいアイデアだろ? ありがとうジュースさん」と、挑発するように提案。最後は日本語で「またね。このアホどもが」と締めくくっている。

ロビンソンは6月3日の東京・日本武道館大会も、急性虫垂炎のために欠場していた。

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ジョン・モクスリーAEW暫定王座戦に進出 棚橋弘至-後藤洋央紀戦の勝者と「禁断の扉」で対戦

鈴木みのる(左)を倒すジョン・モクスリー(2020年2月9日撮影)

<AEW(オール・エリート・レスリング):ダイナマイト大会>◇8日(日本時間9日)◇米ミズーリ州インディペンデンス・ケーブルダーマー・アリーナ

元WWEスターで元IWGP・USヘビー級王者ジョン・モクスリーが26日(日本時間27日)に米シカゴで開催される新日本プロレスとの合同興行「Forbidden Door(禁断の扉)」のAEWヘビー級暫定王座決定戦に出場することが決まった。

12日の新日本大阪城ホール大会で組まれた棚橋弘至-後藤洋央紀戦の勝者と暫定ベルトを争うことになる。

モクスリーは同日興行のカジノバトルロイヤルで勝ち残ったカイル・オライリーとAEWヘビー級暫定王座出場権を懸けて対戦。デスライダー(ダブルアーム式DDT)でフォール勝ちし、合同興行での暫定王座戦切符を手にした。正規王者CMパンクが足の手術を受けたことを受け、AEWは暫定王座設置を決定。新日本との合同興行で暫定王座を決め、CMパンク復帰後に王座統一戦を組むと発表していた。

なおCMパンクの手術が無事に成功したとの発表もあった。

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【新日本】眼窩底骨折SANADAが復帰宣言 現US王者ジュース・ロビンソンへ挑戦を表明

SANADA(2021年9月24日撮影)

<新日本プロレス:日本武道館大会>◇3日◇東京・日本武道館

左目の眼窩(がんか)底骨折により、3月から長期欠場を続ける元IWGP・USヘビー級王者SANADA(34)が、12日開催の大阪大会で現同級王者ジュース・ロビンソン(33)への挑戦を表明した。

後半戦スタート前、淡いピンク色のスーツにサングラス姿で登場した。「6月12日、大阪城ホールでIWGP・USヘビー級王座に挑戦表明いたします」と、復帰戦でタイトルに挑戦することを宣言。さらに、サングラスを外して、目の回復を強調した。

3月17日、静岡大会のオスプレイ戦で負傷。防衛戦を行うことなく、王座を返上していた。

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ジュース・ロビンソン急性虫垂炎で急きょ欠場、対戦予定だった本間朋晃は大岩陵平と代替試合

ジュース・ロビンソン(2021年3月6日撮影)

<新日本プロレス:日本武道館大会>◇3日◇東京・日本武道館

IWGP・USヘビー級王者のジュース・ロビンソン(33)が、急性虫垂炎のために急きょ欠場した。大会開始前にアナウンスされた。

第3試合でロビンソンと対戦予定だった本間朋晃(45)は、第1試合で大岩陵平(23)と代替試合を戦い、中こけしで勝利した。

1日には、同大会に参戦予定だったカール・アンダーソン、ウィル・オスプレイ、タンガ・ロアの3選手が、新型コロナウイルス感染やケガのため、欠場を発表していた。

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棚橋弘至がAEWマット登場!ヘビー級王者CMパンクに挑戦要求 27日新日本合同興行で実現へ

棚橋弘至(2022年1月8日撮影)

<AEW(オール・エリート・レスリング):ダイナマイト大会>◇1日(日本時間2日)◇米カリフォルニア州イングルイッド・kiaフォーラム

新日本プロレスのエース棚橋弘至がAEWマットに登場し、元WWEの人気スターで現AEWヘビー級王者CMパンクへの挑戦を実現させた。5月末のAEWのPPVオール・オア・ナッシング大会で新王者となったばかりのCMパンクが6人タッグ戦勝利後、6月26日(日本時間27日)、自身の故郷・米シカゴで開催される新日本プロレスとの合同興行「Fobidden Door(禁断の扉)」について言及。新日本プロレスからの挑戦者を募った。

すると会場には棚橋の入場曲が流れ出した。ステージから棚橋本人が登場。人さし指を上に向ける得意のポーズで会場の大きな歓声を浴びた。腰にベルトを巻くポーズでAEW王座挑戦を要求すると、リングにいたCMパンクも応えるように王座ベルトを掲げた。

CMパンクはAEW王座奪取直後、新日本で対戦したい相手としてIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ、棚橋弘至、ウィル・オスプレイの3人を希望していた。

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【新日本】高橋ヒロムが優勝決定戦進出「何も言葉なんていらねえ」3連覇かけデスペラードと対戦

高橋ヒロム(2022年5月29日撮影)

新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニア29のリーグ戦最終戦が31日、富山・富山産業展示館で行われ、Aブロックから史上初の3連覇を目指す高橋ヒロム(32)が、Bブロックから前IWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードが、それぞれ優勝決定戦へ駒を進めた。

デスペラードはセミファイナルで、ここまで勝ち点12で首位に付けていたエル・ファンタズモと対戦。19分37秒、掟破りの逆CR2(カナディアンバックブリーカー式フェイスバスター)を決めて勝利した。6勝3敗で勝ち点12とし、直接対決で勝利したため、決定戦進出を決めた。

高橋はメインで、IWGPジュニアヘビー級王者の石森太二(39)と対戦。「型にはまったジュニアをぶっ壊す」と宣言していた相手をD(変形三角絞め)で絞め落とし、22分30秒、レフェリーストップで勝利。こちらも、6勝2敗で首位に立っていた石森に並び、直接対決による勝利で決定戦進出となった。

メイン後、デスペラードがリングイン。「俺が一番楽しい思いをして終わらせてもらう」と宣戦布告すると、高橋は「何も言葉なんていらねえよ。楽しみにしてる」と笑顔。史上初の3連覇・歴代最多4度目の優勝に自信を示した。

優勝決定戦は6月3日、東京・日本武道館で開催。特別立会人として藤波辰爾が登場する。

ガッツポーズするデスペラード(提供・新日本プロレス)

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元WWE王者CMパンクがAEW王座獲得 6月にオカダと王者対決も?

AEWヘビー級王座を獲得したCMパンク(AEWの公式インスタグラムより)

<米プロレス:AEW(オール・エリート・レスリング):PPVダブル・オア・ナッシング大会>◇29日(日本時間30日)◇米ネバダ州ラスベガス

人気スターの元WWEヘビー級王者CMパンク(42)が、AEWヘビー級王座を獲得した。メインイベントで同級王者アダム・ペイジ(30)に挑み、25分55秒、GTSでペイジを沈めてフォール勝ちを収めた。

挑発しながらロープから飛んできた王者との技の切り返しから担ぎ上げ、そのままGTSで左膝を相手顔面に打ち込んだ。

昨年8月にAEWを契約したCMパンクにとって同団体では初めての最高位王座の獲得。13年1月、ザ・ロックに敗れてWWEヘビー級王座から陥落して以来のタイトル獲得となった。

米メディアによると、CMパンクは試合後の記者会見で6月26日(日本時間27日)、自身の故郷・米シカゴで開催される新日本プロレスとの合同興行「Fobidden Door(禁断の扉)」参戦について言及。新日本で対戦したい相手としてIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカを筆頭に、棚橋弘至、ウィル・オスプレイの3人を希望。「このイベントに焦点を合わせている」と口にしたという。

CMパンクの希望が通れば、オカダ-CMパンク戦という新日本VS AEWの王者対決も実現する可能性は十分にある。

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【新日本】ロビー・イーグルス怒濤の追い上げで勝利「優勝できるのは世界のベストだけだ」

デスペラード(手前)にロン・ミラー・スペシャルを決めるイーグルス(提供・新日本プロレス)

<新日本プロレス:ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアBブロック公式戦>◇29日◇東京・大田区総合体育館◇観衆1890人

ロビー・イーグルス(32)が怒濤(どとう)の追い上げで、優勝決定戦進出へリーグ最終戦の富山大会(31日、富山産業展示館)へ望みをつないだ。

メインイベントとなった第10試合、前IWGPジュニアヘビー級王者で、優勝候補筆頭のエル・デスペラードと対戦。お互いに膝を狙う消耗戦に発展した。終盤、ストレッチマフラーホールドからのヌメロ・ドス、さらにはデュードバスターを決められて万事休すかと思われたが、闘志を失うことはなかった。最後は19分21秒。スワンダイブ式のワープ4.5(ファイアバードスプラッシュ)から、必殺のロン・ミラー・スペシャル(変形足4の字固め)で捕らえて離さず。逆転のタップアウトを奪った。

開幕5戦は2勝3敗と苦闘気味だったが、3連勝で盛り返した。26日の後楽園大会では、宿敵ファンタズモとの24分超の死闘を制し、「もっと勝っていく。今日のこのイメージを忘れないでくれ」と宣言。有言実行の浮上に、日本語で「これが私の時間です!」と胸を張った。

これで勝ち点は10。12点のファンタズモ、10点のデスペラードとの三つどもえとなった。6月3日の優勝決定戦(東京・日本武道館)進出のためには、リーグ最終戦のティタン戦に勝利し、かつデスペラードがファンタズモとの直接対決に勝利する必要がある。だが「この俺が最強だってことがはっきりとわかっただろう。優勝できるのは世界のベストだけだ」と、言い切った。

勝ち名乗りを受けるイーグルス(提供・新日本プロレス)

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【新日本】リンダマン初出場V絶たれた「すがれるもんにはすがっとくよ」

ワト(右)にドロップキックを打ち込むリンダマン(提供・新日本プロレス)

<新日本プロレス:ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアBブロック公式戦>◇29日◇東京・大田区総合体育館

GLEATのG-REX王者エル・リンダマン(27)が、第1試合でマスター・ワト(25)に敗れ、初出場優勝の夢を絶たれた。

序盤からノータッチ式トペ・コンヒーロなどの大技をさく裂し、エンジン全開。だが、IWGPジュニアタッグ王者の気迫にも押され、最後はRPP(コークスクリュー式セントーン)に沈んだ。これで、4勝4敗の勝ち点8。勝ち点10のファンタズモ、デスペラードがこの日の試合で敗れても、リーグ戦最終戦となる31日の富山大会で両者の直接対決を残しているため、リーグ戦脱落が決定した。

星取りの認識があいまいだったようで「神頼みは好きじゃないけど、すがれるもんにはすがっとくよ」と、他力での優勝決定戦進出に望みをかけた。だが、脱落決定について確認すると、真顔になって落胆。それでも「まあまあまあまあ! プロレスは何が起きるかわからないっていうのがおもしろいところ。勝敗にこだわっていたらリンダマンの良さはわからねえからな!」と、すぐに切り替えた。富山大会(富山産業展示館)ではBUSHIと最終戦を戦う。

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元WWE王者ダニエル・ブライアン、6月27日の米シカゴ興業でオカダ・カズチカらとの対戦希望

ブライアン・ダニエルソン(AEW公式SNSより)

元WWEヘビー級王者ダニエル・ブライアンことAEW(オール・エリート・レスリング)所属のブライアン・ダニエルソン(41)がIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカらとの対戦を希望した。

6月26日(日本時間27日)に米シカゴで開催される新日本プロレスとの合同興行「Fobidden Door(禁断の扉)」で対戦したい選手について、米スポーツ・イラストレイテッドのインタビューに応じ「オカダと対戦したい。私が本当に望んでいる試合です」と真っ先に挙げた。

続いて08年に1度対戦経験のあるザック・セイバーJr.の名を挙げ「心の奥底ではザック・セイバーJr.について考えている。08年の対戦時は、まだ彼は子供だったが、その時は彼に非常に感銘を受けた。彼は驚くべきレスラーに成長した」と付け加えた。

さらに石井智宏、棚橋弘至、鷹木信悟、KENTA、柴田勝頼とのシングル戦にも強い興味を示している。「私が対戦したい選手はたくさんいる。石井と対戦したい。04年に棚橋と対戦したが、当時と今ではまったく違う選手であるし、楽しいだろう。10年に(鷹木)信悟とも対戦したが、その試合も楽しいだろう。WWEでKENTAとも対戦したいと思っていたが、実現しなかった。柴田とも対戦したい。ただ(AEW社長)トニー・カーンが選ぶ選手なら誰でも受け入れる」と口にしていた。

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WWEシャーロット・フレアー結婚 新日本でラ・ソンブラとして活躍のAEWアンドラデと

米プロレスWWEの前ロウ女子王者シャーロット・フレアー(36)が26日(日本時間27日)、米団体AEW(オール・エリート・レスリング)のアンドラデ(32)と結婚した。

同日に開催された挙式には、父リック・フレアーをはじめ、WWE所属のフィン・ベイラー、アポロ・クルーズ、元WWEの巨女ナイア・ジャックスらが参加したと米専門メディア、リングサイドニュースが挙式写真とともに報じた。アンドラデとは19年2月に交際が始まり、20年1月に婚約したことが両者から報告されていた。

フレアーは今月のプレミアム・ライブイベント、レッスルマニア・バックラッシュで挑戦者ロンダ・ラウジーとの防衛戦に敗れて王座陥落。ラウジー戦で左腕を負傷し、無期限の活動停止と発表されていた。なおアンドラデは新日本プロレスでIWGPインターコンチネンタル王座を獲得した覆面レスラーのラ・ソンブラとなる。

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