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菅原美優が初防衛成功「たくさんの人のおかげで強くなれた」Krush

1回に前蹴りを見せる王者菅原美優(右)と、思わずのけぞる挑戦者MIO(撮影・吉池彰)

<Krush・131>◇20日◇東京・後楽園ホール

打撃格闘技のKrush女子アトム級タイトル戦が行われ、王者・菅原美優(21)が挑戦者MIO(26)に3-0で判定勝ちし、初防衛に成功した。

菅原は得意の前蹴りを見せながらも、1回から積極的に打ち合い、2回終了間際には右のバックハンドブローでダウンを奪った。2人は5月のK-1横浜武道館大会で対戦、MIOが2-0で判定勝ちしていたが、菅原が見事に雪辱した。

勝利が決まると菅原は「たくさんの人のおかげで強くなれたと思う」とリング上で大粒の涙を流した。そして、「まだまだですが、これから(所属ジムの先輩でK-1女子フライ級王者の)KANAさんといっしょにK-1を盛り上げていけるよう、ちょっとずつ強くなります」と菅原はK-1の初代女子アトム級ベルト獲得にも意欲をのぞかせた。

勝利後のインタビューでは「(Krushのベルトを)守りに行くというより、意地でも勝ちたかった。攻めに行って負けるなら、それが実力。後悔はしたくなかった」と1回から飛ばした理由を明かした。そして、勝利を決めるダウンを奪ったバックハンドブローについては「城戸(康裕)さんと練習していたが、身長差で肘が当たるといけないと思って、出す気はなかった。でも、気がついたら出ていた」と舞台裏を説明した。相手のパンチも良く見えていたとのことで、きれいな顔で「あんまりもらわなかった」と笑った。

ライバルのMIOとは、これで1勝1敗。菅原は「K-1のベルトを作ってもらい、K-1の舞台でMIOさんとやりたい」と最高位のタイトルをかけた決着戦を思い描いていた。

初防衛を果たし、笑顔を見せる菅原美優(中央)。左はKANA、右は城戸康裕(撮影・吉池彰)

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K1女子初参戦☆SAHO☆、真優と対戦 狙うは王者KANAのベルト

K-1初参戦が決まった☆SAHO☆(撮影・吉池彰)

キックボクシング、ムエタイのルールで3本のベルトを巻いた超攻撃女子ファイター☆SAHO☆(22=闘神塾)がK-1初参戦を果たす。12月4日、エディオンアリーナ大阪で開催されるK-1大阪大会(日刊スポーツ新聞社後援)で、真優(21=月心会チーム侍)との52・5キロ契約体重3分3回に臨むことが20日、発表された。都内で会見に臨んだ☆SAHO☆は「今回はインパクトを残し、(K-1女子フライ級王者)KANA選手のベルトを私が最短で奪おうと思います」と強気の姿勢を示した。

過去にS1レディース・スーパーバンタム級、WMC日本女同級、さらにNJKFミネルヴァ同級の3王座を獲得しているが「自分の名前も知られていないと思うので、名前を知って欲しいと思います。K-1の(女子)全員に100%勝てる」と豪語した。

一方、19年8月にK-1デビューを果たし、KANAとも対戦している真優は「自分の方が昔からK-1に出ているプライドがある。アマチュア時代から知っているむちゃくちゃ強い相手ですが、(負けると)上に上がられてしまうので、ここで倒したい」と気合十分だった。

52・5キロ契約で対戦する☆SAHO☆(左)と真優(撮影・吉池彰)

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Krush王者寿美「いつでも組んでいただけたら」KANA戦想定トレへ

会見を前にポーズを決める寿美(撮影・吉池彰)

K-1傘下のKrushの女子フライ級王者寿美(25=NEXT LEVEL渋谷)がK-1女子同級王者KANA戦を想定したトレーニングに入る意向を示した。

20日、横浜アリーナで開催されたK-1横浜大会(日刊スポーツ新聞社後援)で桜井梨華子(29=優弥道場)との女子53キロ契約3分3回で判定勝利を収めた寿美は21日、都内で開かれた会見に出席。「毎日、常にKANA選手と対戦することを考えている。いつでも組んでいただけたら」とキッパリ。20年11月のK-1福岡大会で組まれたノンタイトル戦で倒したKANAへの挑戦を見据えていた。

晴れやかな笑顔で大会一夜明け会見に臨む寿美(撮影・吉池彰)

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Krush王者の寿美が判定勝ち「K1王者になるため男並みの強さになる」

寿美対桜井梨華子 打ち合う寿美(右)と桜井(撮影・垰建太)

<K-1横浜大会:よこはまつり>◇20日◇横浜アリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

K-1傘下のKrushの女子フライ級王者寿美(25=NEXT LEVEL渋谷)が、王者の貫禄をみせつける勝利を飾った。

K-1デビュー戦となった桜井梨華子(29=優弥道場)との女子53キロ契約3分3回で激突。サウスポースタイルから積極的に左ストレートを打ち込み、2回にぐらつかせる強打もヒットさせた。果敢に攻め込んできた桜井を抑え、3-0の判定勝利した。

これで6連勝となった寿美は「自分の強みはどんな相手でも自分が引かずに打ち合うこと。腹くくって、骨が折れても勝てばいいから打ち合おうと覚悟を決めていた」と振り返りつつ、「自分の課題も今日見えた。相手はロー(キック)のカットがうまく、対策されちゃっているなと思いました」と反省も忘れなかった。

20年11月のK-1福岡大会では、K-1女子フライ級王者KANAとのノンタトル戦で勝利も収めている。寿美は「ずっとK-1王者になると決めている。本当はKOで勝ってKANAさんにタイトル戦をお願いするつもりでした。1日も早くK-1王者になるために男並みの強さになる。男並みになります!」と気合を入れ直していた。

寿美対桜井梨華子 打ち合う寿美(左)と桜井(撮影・垰建太)

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K1寿美 Krush王者として初試合「クラッシュします」自信満ちあふれ

計量を52.85キロでパスした壽美(撮影・吉池彰)

K-1傘下のKrush女子フライ級王者寿美(25=NEXT LEVEL渋谷)が王者としての初試合に向けて気合を入れ直した。

20日、横浜アリーナで開催されるK-1横浜大会(日刊スポーツ新聞社後援)で、K-1初参戦の桜井梨華子(29=優弥道場)と53キロ契約体重3分3回で対戦する。19日には都内で開かれた前日計量に臨み、52・25キロでパスした桜井に対し、52・85キロでクリアした。

21年1月からスタートしたKrushの第5代女子フライ級王座決定トーナメントを制してから初試合となる。寿美は「Krush王者なので(桜井を)クラッシュします。みなさんを『オオッ』と思わせる試合をしたいです」と気合の入った表情をみせていた。

20年11月のK-1福岡大会では、ノンタイトル戦ながらK-1女子フライ級王者KANAから勝利を挙げるなど勢い十分。横浜アリーナという大舞台で「ジョシカク」をアピールする構えだ。「絶対に勝ちますと言える練習と心作りをしてきました。明日は必ず勝ちます」と自信に満ちあふれていた。

女子53キロ契約で対戦する壽美(左)と櫻井梨華子(撮影・吉池彰)

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9月K1横浜大会でKrushフライ級王者寿美VS桜井梨華子

9月20日のK-1横浜大会で対戦するKrush女子フライ級王者寿美(左)と桜井

9月20日、横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP2021 JAPAN~よこはまつり~」(日刊スポーツ新聞社後援)で、Krush女子フライ級王者寿美(25=NEXT LEVEL渋谷)が約10カ月ぶりにK-1参戦する。

桜井梨華子(29=優弥道場)と53キロ契約体重3分3回で対戦すると4日、発表された。

昨年11月の福岡大会でK-1女子同級王者KANAを下して以来のK-1舞台となる。この間にKrush女子フライ級王座決定トーナメントを制している寿美は4日、都内で開かれた会見に出席。「パワーがついていると思うので力強い試合をみせられればと思います」と自信の笑み。K-1ではアトム級、ミニマム級の戦いが熱いものの「少し重い階級なので『どかーん』という感じをみせたい」と抱負を口にした。

一方、桜井は約100万円という豪華な着物姿で会見に登場。「女子は他階級が盛り上がっていますが、52キロ~53キロも面白いというところをみせたい。よく女子選手は『魅せられる試合をする』という言葉を口にしますが、それを本当に実現させたい」と気合十分だった。

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菅原美優、MIOとの注目対決へ気合「勝ってK1女子を盛り上げたい」

Krush女子アトム級王座のベルトを掲げる王者菅原美優(C)K-1

K-1傘下のKrush女子アトム級王者菅原美優(21=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)がK-1女子をけん引する自覚を示した。23日、東京・大田区総合体育館で開催されるK-1大田区大会(日刊スポーツ新聞社後援)で、元シュートボクシング日本女子ミニマム級王者MIO(26=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)との女子アトム級3分3回を控える。同門でK-1女子の第一人者として知られる初代K-1女子フライ級王者KANA(28)の存在を刺激に女子注目対決を制する構えだ。

同じジムで練習するパイオニアの先輩に近づく-。MIO戦に向け、菅原は自然と気持ちが高ぶる。Krush王者として今年3月のケイズフェスタ4大会Day1でK-1白星デビューを飾った自信もある。「やっとKANAさんの背中がちょっと見えてきたかなぐらいの位置なので、しっかりここを勝ってKANAさんに近づいて、一緒にK-1女子を盛り上げたいです」と気合十分だ。

他団体で王座を獲得し、経験豊富なMIOとの対戦に向け、菅原は素直な気持ちを口にした。「試合が決まってメチャメチャ怖いです」。今年3月のケイズフェスタ4大会Day2でボクシング元WBO女子世界ミニフライ級王者でプロ無敗の強豪・山田真子(26)をカウンターパンチで2度ダウンを奪って勝利したMIOの印象が脳裏に焼きつく。「パンチが強い選手なので、倒されるかもしれない…と正直思ったし。でも、当日緊張して余裕がなくても、練習したことが絶対に試合に出ると思う。そういう状況になっても自分の力を出せるようしっかり準備します」と気を引き締めた。

MIO戦のテーマは「自分を出すこと」だという。試合前には「気持ちを吹っ切っちゃうんです。自分がやることはやったと思ってリングに立つし、それを全部出すまでが自分の目標です。自分の全部を出して負けたら自分が弱かっただけだし、勝ったら自分が上だったというだけ」と決意。得意の蹴りだけでなく、パンチ技術の進化にも手応えを持っている。菅原は「前まではパンチへの苦手意識がすごかったので、打ち合いにいく勇気がまったくなくて。最近はパンチで勝負に出ることもできるようになってきた。パンチがうまくなって蹴りの幅も広がっているので、今はいいイメージしかないです」とキッパリ。MIOとの注目対決に向け、最終調整を続けている。

23日のK-1大田区大会で菅原美優との注目対決を控えるMIO(C)K-1

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K1大注目の1戦! MIOと菅原美優は互いにリスペクト 女子アトム級

ファン待望の1戦が決まったMIO(左)と菅原美優(撮影・吉池彰)

K-1で大注目の1戦が決まった。MIO(26)と菅原美優(21)が5月23日、東京・大田区総合体育館で開催の日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WORLD GP 2021」で、女子アトム級(45キロ)スーパー・ファイトを行うもので、主催のK-1実行委員会が17日、都内で発表した。

2人はともに3月のケイズフェスタ4で、無敗の相手からダウンを奪って判定勝ちし、実力を見せた。菅原はDay1(21日、東京ガーデンシアター)のアトム級でNOZOMI(16)に、MIOはDay2(28日、日本武道館)の女子46キロ契約で山田真子(26)に、それぞれ初黒星をつけた。MIOは同試合の一夜明け会見で「菅原さんは華があって、倒したい1人」と話していたが、早くもその希望に応える1戦が組まれた。

会見の冒頭、菅原が「キャリアがすごく上の選手に挑む形の試合は、なかなかなかった」と言えば、MIOは「勢いに乗っている選手を倒したい」と互いに相手をリスペクトした。そして、ともに目指すK-1のベルト獲得に向けて、MIOは「私が先に行く。しっかりこの試合で自分の強さを証明する」と宣言した。菅原は所属ジムの先輩であるK-1女子フライ級王者の名を挙げ、「KANAさんといっしょにK-1女子を背負って行きたいと言ったので、大事な試合。倒しにいくと倒されそうなので、今回は勝ちにこだわりたい」と必勝を誓った。

会見で笑顔を見せる菅原美優(撮影・吉池彰)
会見でKO勝利を誓うMIO(撮影・吉池彰)

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菅原美優「私もベルトを」K1女子アトム級設立熱望

リラックスした様子で会見に応じた菅原美優(撮影・吉池彰)

女子アトム級(45キロ)Krush王者の菅原美優(21=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が22日、K-1での同階級設立を熱望した。

ケイズフェスタ4Day1(21日、東京ガーデンシアター、日刊スポーツ新聞社後援)でNOZOMI(16)に3-0で判定勝ち。この日は都内で一夜明け会見を行い、笑顔を見せた。

ともにK-1デビュー戦だったが、菅原が得意の前蹴りでNOZOMIの動きを封じ、それまでプロ無敗の現役女子高生からダウンも奪って初黒星をつけた。試合後のインタビューでは、今後について、ジムの先輩KANA(28、K-1女子フライ級王者)の下の階級での奮闘を誓った。この日は気持ちも新たに「これまでKANAさんが1人で頑張ってきたK-1で、私もベルトを巻きたい」とK-1女子アトム級の新設をアピールしていた。

会見を前に笑顔を見せる菅原美優(撮影・吉池彰)

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KANA「サイコー!」準ご当地で初代女王 K-1

K-1WORLD GP名古屋大会 初代女子フライ級トーナメント決勝 ヨセフィン・ノットソンに勝利し初代女子フライ級チャンピオンになりマイクを手に絶叫するKANA(撮影・森本幸一)

<K-1:WORLD GP JAPAN 名古屋大会>◇28日◇愛知・ドルフィンズアリーナ

初代女子フライ級王座はKANA(27)が手にした。スウェーデンのノットソンとの決勝は、延長にもつれ込む大熱戦。判定2-1で勝利をつかんだ。戦績は15勝(6KO)2敗。

三重県松阪市出身と準ご当地での戴冠に「約束通り、このベルトを巻いてリングを下りることができます。K-1、サイコー!」と絶叫。悲願のベルトを手にし最高の年越しを迎える。

K-1WORLD GP名古屋大会 初代女子フライ級トーナメント決勝 延長ラウンド、ヨセフィン・ノットソン(右)にパンチを放つKANA(左)(撮影・森本幸一)

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KANA「必ず初代ベルトを」K1初女子王座へ気合

対戦相手モラレスのパネルを横に拳に力を込めるKANA(撮影・吉池彰)

K-1初の女子王座決定トーナメントが12月28日、名古屋・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で行われる。

「K-1 WGP 2019」名古屋大会(日刊スポーツ新聞社後援)で、K-1初代女子フライ級王座決定トーナメントが実施されるもので、主催のK-1実行委員会が16日、都内で発表した。

出場するのはK-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者KANA(27)ら6選手(うちリザーブ2人)。1回戦ではKANAとISKA女子世界48キロ級王者クリスティーナ・モラレス(26=スペイン)、IFMA女子フライ級王者ヨセフィン・ノットソン(23=スウェーデン)と前KRUSH FIGHT女子フライ級王者メロニー・へウヘス(27=オランダ)が対戦、それぞれの勝者が決勝で初代王座を争う。

シルバーウルフに入門当時からの夢がかなったKANAは「念願の世界トーナメントが決まった。”盛り上がらない”という意見もあるが、責任を持って大会を盛り上げたい。これまで支えてくれた方々のためにも、12月には必ず初代のベルトを巻く」と気合を入れた。

リザーブファイトでは寿美(ことみ、23)と真優(まひろ、19)が対戦する。寿美は「リザーバーが奇跡を起こしたい」、真優は「しっかり仕事をする」と本戦出場を見据えた。

なお、K-1実行委員会はこの日、女子3階級制定を発表した。リミット52キロのフライ級、同48キロのミニマム級、同45キロのアトム級で、今後、各王座を決める。

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KANA、19歳真優に貫禄勝ちも「KOしなきゃ」

真優にバックブローを見舞うKANA(撮影・上田博志)

<格闘技:K-1 WGP 2019>◇24日◇エディオンアリーナ大阪◇日刊スポーツ新聞社後援

K-1・KRUSH女子の第一人者、27歳のKANAが52キロ契約の1戦で、19歳の真優(まひろ)に貫禄勝ちした。

ショートアッパーやボディーブローなど多彩なパンチで主導権を握り、フルマーク3-0での判定勝利。しかし、宣言していたKOができず、KANAは「対日本人だったので、最低でもKOしなきゃいけなかった。次もう1回やり直してから、目標のK-1女子トーナメントの実現と優勝に向かいたい」と反省した。

大阪市出身の真優はバックブローなどで反撃したが、地元でのK-1デビュー戦を勝利で飾ることはできなかった。

真優に勝利したKANA(撮影・上田博志)

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K1ノットソンがKANAに判定勝ち 再戦を制す

3回、KANA(左)に強烈なキックを見舞うノットソン(撮影・河田真司)

<K-1:ケイズフェスタ2>◇10日◇さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ

大会の目玉企画「日本VS世界7対7」唯一の女子対決、51キロ契約の1戦は、ヨセフィン・ノットソン(23=スウェーデン)がKANA(26)に2-0で判定勝ちした。

ノットソンは1回からエンジン全開。左右の連打と蹴りで前に出て、試合の主導権を握った。KANAも終盤、2段のハイキックなどを見せたが、及ばなかった。

昨年11月に対戦した2人はKANAがダウンを奪って判定勝ちするも、ノットソンがダウン裁定はアクシデントと主張。今回の再戦となった。

勝利したノットソンは「前回負けてからリベンジしたくてしょうがなかった。でも、KANA選手が受けてくれたからできた」と前回とは違って、リング上で相手に敬意を表していた。

判定でKANA(左)に勝利するノットソン(右)(撮影・河田真司)

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KANA「圧倒して勝つ」北欧のムエタイ女王と再戦

ノットソン(右パネル)との再戦に気合を入れるKANA(撮影・吉池彰)

キックボクシングKrush女子フライ級王者KANA(26)が2年連続でK-1年間最大興行ケーズフェスタに参戦することが8日、発表された。

3月10日、さいたまスーパーアリーナで開催されるケーズフェスタ2大会で企画された日本VS世界・7対7の日本選抜として出場。女子51キロ契約3分3回で、昨年11月に対戦した「北欧のムエタイ女王」ヨセフィン・ノットソン(22=スウェーデン)と対戦することが決まった。前回対戦時には3回にダウンを奪って判定勝利を飾ったものの、相手陣営からダウン裁定はアクシデントによるものだとの主張を受け、即再戦が決定した。

年末年始と海外修業を積んでいたKANAは国内練習を再開した8日、都内のホテルで会見に出席。「ヨセフィン対策はしっかりと練っています。相手は強いですが、これぐらいのレベルの選手に圧倒して勝たないとK-1の女子ベルトをつくることすら難しい。圧倒して勝ちたいと思います」と完全決着での勝利を誓っていた。

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KANAが判定勝利、女王決定トーナメント実現前進

ヨセフィン・ノットソン(右)にキックを放つKANA(撮影・鈴木正人)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇3日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

K-1女子50キロ契約スーパーファイトで、Krushフライ級王者KANA(26)がヨセフィン・ノットソン(22=スウェーデン)に判定勝ちした。

KANAがKrush王者としての精神力で、ノットソンに競り勝った。手足の長い相手にやりにくそうな場面もあったが、3回にはレバーブローでスタンディングダウンも奪った。熱望するK-1女子王座決定トーナメント実現に向け、KANAが1歩前進した。

試合に勝利したKANA(撮影・鈴木正人)

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K1念願参戦のKANA「運命的」新体制初の女子戦

相手のパネルを横にK-1史上初の女子マッチに気合を入れるKANA(撮影・吉池彰)

 14年に新体制となったK-1で初めて女子カードが組まれた。

 3月21日のケーズフェスタ1大会で、K-1傘下のKrush女子50キロ王者KANAが、同級契約スーパーファイトでポリナ・ペトゥホーヴァ(ロシア)と対戦する。念願の参戦となるKANAは「自分が(所属の)シルバーウルフに入会した時、新生K-1が始まった。運命的な出会い。男子と同じ迫力を見せたい」と口にした。

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ヘウヘスが王者KANAに判定勝ち Krush女子

立ち上がりから激しい打ち合いを見せたメロニー・ヘウヘス(左)とKANA

 Krush女子タイトルマッチ(50キロ契約)が15日、東京・後楽園ホールで行われ、メロニー・ヘウヘス(24=オランダ)が王者KANA(24=日本)に3-0で判定勝ちし、新チャンピオンとなった。

 ヘウヘスは試合開始のゴングと同時に突進。1回序盤に出合い頭ぎみのパンチではあったが、KANAからダウンを奪った。しかし、同回終盤、KANAにバックブローでダウンを奪い返され、勝負の流れは振り出しに。その後は一進一退の攻防となった。

 そして、迎えた最終の3回、KANAの鮮やかな右ストレートが決まり、そのまま押し切るかに見られたが、終盤にヘウヘスが再び突進。連打でダウンを奪い、逆転での判定勝ち(28-26、27-26、28-26)につなげた。

 判定勝利の瞬間、リング上で跳び上がって喜んだヘウヘス。「KANAは良い選手で、どんどん前に出てくるのでやりやすかった。自分も試合終了間際に全てを出して前へ出たのが良かった」と笑顔を見せていた。

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新K1伝説11・3は寺戸伸近戦&女子KANA戦

36歳の王者・寺戸伸近(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」(毎週木曜日深夜)第56回の11月3日は深夜1時35分から「Krush・69」9・30後楽園ホール大会のKrush55キロタイトルマッチ「寺戸伸近-チャールズ・ボンジョバーニ」などを放送する。

 また、Krush女子タイトルマッチ「KANA-キル・ビー」も放送。さらに「K-1 WGP 2016」(9月19日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の「K-1カレッジ2016~大学生日本一決定トーナメント~」の決勝戦の模様も届ける。

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