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KUSHIDA敗退 マサヒロ・タナカ及ばず、ダンのビター・エンドに撃沈

ダン(下)にホバーボードロックを仕掛けるKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXTテイクオーバー大会第1日>◇7日(日本時間8日)◇米フロリダ州

KUSHIDAが第1試合で強豪ピート・ダンに敗れた。激闘の末にビター・エンドを浴び、フォール負けを喫した。

11人バトルロイヤル戦で遺恨が勃発したダンに対し、腕ひしぎ逆十字固めやチョップ連打で勢いづくと、飛び付きトライアングル(三角絞め)などで反撃された。腕ひしぎ逆十字固めの応酬からダンの延髄切りを浴びたKUSHIDAはマサヒロ・タナカ(拳パンチ)を放った。

ドロップキック、ハンドスプリング・ニールキック、雪崩式ホバーボードロックと連続技でダメージを与えたものの、ロープエスケイプされて勝利に結びつけることができず。再びマサヒロ・タナカを放って局面打開を狙ったが、ダンのビター・エンドを受け、3カウントを許していた。

ダン戦前、コーナーによじ登って存在感を示したKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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KUSHIDA遺恨勃発!7日ピード・ダンと激突

ピート・ダン(右)をホバーボード・ロックで絞めるKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇2日配信◇米フロリダ州オーランド

KUSHIDAが7日のNXTテイクオーバー大会第1日にピード・ダンと対戦することが決まった。

北米王座の挑戦者決定ガントレット戦の出場者を決める11人バトルロイヤルに登場したKUSHIDAは、リング外に落とされかけた「巨漢」ブロンソン・リードにハンドスプリング・ニールキック、キャメロン・グライムスとLAナイトにはハンドスプリング・エルボーを仕掛けて波に乗った。

試合前のインタビューで一触即発ムードとなったダンと対峙(たいじ)したKUSHIDAは激しい殴り合いを展開。必殺のホバーボードロックをダンに仕掛けると、そのまま2人はリング外に落ちて脱落となってしまった。LAナイトがバトルロイヤルを制し、6人のガントレット戦出場権を手にしたが、一方でKUSHIDAも遺恨勃発のダンとのシングル戦に臨むことが決定した。同カード決定後、KUSHIDAは自身のSNSを通じ「次週(7日)のNXTテイクオーバーでお前と対峙(たいじ)してやる! KUSHIDA対ピート・ダンだ」と英語で投稿し、気持ちを高揚させていた。

7日のNXTテイクオーバー大会でピート・ダン(右)と対戦するKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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KUSHIDA再起戦勝利、ラスト絞めあげた

再起戦勝利に笑顔をみせるKUSHIDA(左)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇18日(日本時間19日)◇米フロリダ州

元新日本プロレスのKUSHIDA(37)が再起戦を飾った。14日のNXTテイクオーバー大会で同王者ジョニー・ガルガノに敗退していたKUSHIDAはタイラー・ラストとの再起戦に臨み、ホバーボードロックで仕留めた。

マサヒロ・タナカやアームブリーカーで攻め込んだKUSHIDAはジャーマン・スープレックスからかかと落としを浴びながらも、自らの得意な展開に持ち込んだ。ラストの裸絞めを何とかしのぐと、最後はホバーボードロックで絞めあげてレフェリーストップ勝ち。コーナーでガッツポーズし、勝利を喜んだ。

試合前のインタビューでKUSHIDAは「俺はまだジョニー(・ガルガノ)とのNXT北米王座をかけた勝負は終わっていない」とベルト奪取への意気込んだ、すると姿をみせたブロンソン・リードから「テイクオーバーのパフォーマンスは素晴らしかった。俺も北米王座挑戦の準備ができているから、いずれは俺たちが対戦することになるかもな」とライバル心を示され、拳を合わせた。

さらにマルコム・ビベンスからも「KUSHIDAも素晴らしいが、もっと素晴らしい完璧な対戦相手を知ってるぞ」と伝えられた後、自らがマネジャーを務めるラストを紹介され、そのままシングル激突が決定していた。

タイラー・ラスト(下)にホバーボードロックを仕掛けるKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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KUSHIDA「初めてかも」王座奪取失敗も充実感

NXT北米王者ガルガノに飛びつき式ホバーボードロックを仕掛けるKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXTテイクオーバー大会>◇14日(日本時間15日)◇米フロリダ州オーランド

元新日本プロレスのKUSHIDA(37)がWWEの王座初奪取に失敗した。

抗争を展開してきたNXT北米王者ジョニー・ガルガノに挑戦したものの、王者のワンファイナルビート2発に沈んだ。

開始と同時に攻めこんだKUSHIDAは、いきなりホバーボードロックを狙い、腕ひしぎ逆十字固めや卍(まんじ)固めで絞めあげた。王者のアッパーカットやスーパーキック、ネックブリーカーを浴びると、足首固めからスープレックス、バズソーキックと連続アタックで応戦。スープレックスからトルネードDDTを浴びながらもKUSHIDAは真っ向勝負を展開した。

KUSHIDAが再びホバーボードロックや腕ひしぎ逆十字固めと大技を仕掛けたが、最後は王者ガルガノのワンファイナルビートを連続で食らい、フォールを許した。試合後には自らのSNSを更新し「WWEとサインした理由の1つが今夜の彼との試合でした。失ったものも少しはあるかもしれないけれども、それよりはるかに得たものの方が大きかった。米国に来てから初めてかもしれないこの充実感。悔しかった、そして楽しかった」と大舞台での王座挑戦を振り返っていた。

NXT北米王者ガルガノ(上)をジャーマンで投げ飛ばすKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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元新日本KUSHIDAついに王座戦、北米王者挑戦

NXT北米王者ガルガノ(左)とバックステージで殴りあうKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇5日配信◇米フロリダ州

NXTを主戦場とする元新日本プロレスのKUSHIDAが、ついに王座挑戦する。14日のNXTテイクオーバー大会で、NXT北米王者ジョニー・ガルガノに挑むことが決定した。

KUSHIDAが挑戦者に決まり、怒ってウイリアム・リーガルGMのオフィスに向かったガルガノの目の前に、KUSHIDAが登場。オフィスから顔をみせて「アポイントメントはあるのか? リーガルさんは忙しいんだ」と対応すると、激怒のガルガノの仕掛けで乱闘に発展。王者を廊下の壁や扉にたたきつけ、左腕を蹴り上げたKUSHIDAは同GMやスタッフに止められた。また自らのツイッターで「米国ではアポイントメントは非常に重要だ」と投稿し、王者を挑発していた。

NXT北米王者ガルガノ(左)に挑戦することが決まったKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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KUSHIDA無念の敗退後、北米王者に襲撃される

北米王者ガルガノ(上)に撃沈されたKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT大会>◇29日配信◇米フロリダ州

NXTを主戦場とするKUSHIDAが、ダスティ・ローズ杯タッグチームクラシック2回戦で敗退した。

レオン・ラフとのコンビで、グリズルド・ヤング・ベテランズ(ザック・ギブソン、ジェームス・ドレイク)と激突。KUSHIDAはギブソンとの寝技の攻防から腕ひしぎ逆十字固めを狙うと、交代したラフも華麗に攻撃を交わしてドロップキックをドレイクに放った。

ラフとの連係でダブル・アームブリーカー、ドロップキックでドレイクにダメージを与えたKUSHIDAはダブルハンドスプリング・エルボーも成功。ラフもミサイルキックやセントーンでギブソンを追い詰めたものの、ドレイクに妨害された。KUSHIDAはエプロンでドレイクのドロップキックを浴びて蹴散らされると、孤立したラフが敵の連係技チケット・トゥ・メイヘムで沈められてしまった。

無念の敗退後、KUSHIDAはラフとともにNXT北米王者ジョニー・ガルガノ、オースティン・セオリー組に襲撃された。ガルガノのスーパーキックやワンファイナルビートDDTを浴びて撃沈したKUSHIDAだが、SNSを通じて「魚が僕のフックに引っかかった。ガルガノと対戦させろ」と対戦要求していた。

ドレイク(中央)にラフ(右端)と連係のダブルドロップキックを放ったKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.
ザック・ギブソン(手前)にミサイルキックを放ったKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

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里村明衣子NXT UK参戦「覚悟しておけ」宣言

WWEブランドのNXT UKへの加入が発表された里村明衣子(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT UK大会>◇28日(日本時間29日)◇英ロンドン

センダイガールズの里村明衣子(41)がNXT UKに参戦すると正式発表された。

映像で登場したNXT UK女子王者ケイ・リー・レイから「私の最長王座保持記録が日を追うごとに長くなっている。『世界のベスト』と対戦したい」と呼びかけられると、里村が登場。「多くの人が『私は世界一』と言っていますが、私は日本で数々のタイトルを勝ち取ってきました。そして、私はNXT UKにやってきた。覚悟しておけ」と宣言。さらにSNSを通じて「今、ロンドンにいます。WWE NXT UKのライバルを倒すためにきました」と投稿した。

里村は18年にNXTで開催された第2回メイ・ヤング・クラシックに単発出場し、メルセデス・マルチネス、ケイデン・カーターに勝利してベスト4に進出。25年のキャリアと技術を買われ、16年に発足したWWE UKへの加入が決まった。NXT総責任者トリプルHは「里村明衣子の存在がNXT UK女子部門におけるゲームチェンジャーになることは間違いない」とSNSを通じてコメント。WWEパフォーマンスセンターで選手育成にも携わるレジェンド、ショーン・マイケルズも「これは間違いなくNXT UKにとって大きなニュース。里村明衣子を知らない人に対して一言。心の準備をしておいて」とSNSで大きな期待を寄せた。

現在、WWEではロウにロウ女子王者アスカ、スマックダウンに中邑真輔、NXTに紫雷イオ、KUSHIDAが在籍。新たに英ブランドとなるNXT UKに里村が加わり、日本選手の充実度が増してきた。なおNXT UKは日本時間の毎週金曜日朝にWWEネットワークで配信されている。

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KUSHIDA新技で北米王者撃破 2回戦に進出

レオン・ラフ(左)とともに入場したKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT大会>◇22日配信◇米フロリダ州

元新日本プロレスのKUSHIDAが、王座挑戦を要求するNXT北米王者を新技で沈め、ダスティ・ローデス杯タッグチームクラシック1回戦突破を果たした。レオン・ラフと組み、NXT北米王者ジョニー・ガルガノ、オースティン・セオリー組と激突した。

序盤からラフと連係したダブル・アーム・ブリーカーやダブル・エレファントキックでセオリーに攻め込んだKUSHIDA。ガルガノ、セオリー組によるダブル・バックエルボーを浴びる展開。KUSHIDAはセオリーの牛殺しやガルガノのスーパーキックをモロに受けてピンチに陥ったものの、ラフのドロップキックから場外へのセントーンでセオリーを蹴散らすサポートを受けた。

好機を得たKUSHIDAはマサヒロ・タナカからの新技ハンマーロック・スープレックス・ホールドを成功させ、ガルガノから3カウントを奪った。NXT北米王者からフォール勝ちを収め、同トーナメント2回戦に進出を決めた。

なお次戦はグリズルド・ヤング・ベテランズ(ザック・ギブソン、ジェームス・ドレイク組)と対戦することが決定した。

勝ち名乗りを受けるレオン・ラフ(左)とKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

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KUSHIDA「次の挑戦者はこの俺」北米王者襲撃

NXT北米王座ベルトにタッチするKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXT大会>◇15日配信◇米フロリダ州

KUSHIDAがNXT北米王者ジョニー・ガルガノを襲撃し、王座挑戦を要求した。翌週にダスティ・ローズ杯タッグチームクラシック1回戦でも対戦する王者ガルガノをリングで痛めつけた。

オースティン・セオリーをセコンドにつけたガルガノはデクスター・ルミスとノンタイトル戦で対戦し、セオリーのサポートを受けながらピンチを脱し、スクールボーイで丸め込んで勝利。試合後、ルミス、セオリー、ガルガノによる乱闘が始まると、KUSHIDAが登場した。セオリーにマサヒロ・タナカを打ち込み、ガルガノには飛びつき式ホバーボードロックで絞りあげると、王座挑戦を要求。「次の挑戦者はこの俺、KUSHIDAだ」と仁王立ちしてみせた。

飛びつき式ホバーボードロックでNXT北米王者ガルガノ(手前)を襲撃したKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved

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KUSHIDA男女混合マッチで圧倒、21年初勝利

ガルガノ(左)を丸め込むKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT大会>◇8日配信◇米フロリダ州

NXTを主戦場とするKUSHIDAが男女混合マッチに勝利し、21年のスタートを切った。ショッツィ・ブラックハートとタッグを組み、NXT北米王者ジョニー・ガルガノ、キャンディス・レラエ組とミックスタッグ戦で激突した。

KUSHIDAは自らのNXT連勝を止めたガルガノに対してアトミックドロップや飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めを仕掛けると、アームブリーカーに加え、マサヒロ・タナカで拳まで打ち込んで圧倒。さらにハンドスプリング・ニールキックも成功させた。

ブラックハートもレラエにトペ・スイシーダを放って試合を優勢に進めると、敵セコンドのオースティン・セオリーによる妨害を受けた。するとKUSHIDAはセオリーとガルガノの誤爆を誘発。ダメージを受けたガルガノを捕獲し、カサドーラで丸め込んで3カウントを奪った。因縁のNXT北米王者からフォール勝ちを収め、勢いづいたKUSHIDAは「年が明けたな。いくぞ2021年は。NXT北米王座よ、王手!」と自身のツイッターに投稿し、王座奪取を誓った。

ブラックハート(右)と勝利を喜ぶKUSHIDA(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

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KUSHIDAが北米王者と初遭遇 尻たたいて挑発

北米王者ガルガノ目前でセオリー(左)の足に蹴りを入れるKUSHIDA(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT大会>◇日本時間18日配信◇米フロリダ州

NXTでシングル連勝をキープしているKUSHIDAが、NXT北米王者ジョニー・ガルガノと「初遭遇」した。

レオン・ラフのパートナーに名乗り出て、ガルガノ、オースティン・セオリー組とタッグ戦で激突した。

KUSHIDAが先発し、いきなりガルガノと向かい合ったが、すぐセオリーに交代されるという心理戦を仕掛けられた。寝技でセオリーを圧倒し、尻をたたいて挑発。ラフが捕まって防戦となると、ガルガノ、セオリーの隙を突いてパートナーを救出し、逆にラフとダブルのドロップキックで反撃した。続けてハンドスプリング・ニールキックをガルガノに成功させ、ラフもトップロープからのトペ・コンヒーロを繰り出して攻め込んだ。

しかしラフがクルシフィックスボムをガルガノに決めると、カットに入ったセオリーにそのままアタクシアをたたきこまれ、3カウントを許してしまった。シングル戦で連勝キープしているKUSHIDAはタッグ戦で負けたものの、初遭遇となったガルガノにきっちりと爪痕は残した。

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KUSHIDA連勝キープ、苦戦もサッチャー撃破

サッチャー(下)にホバーボードロックを仕掛けるKUSHIDA(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT大会>◇日本時間27日配信◇米フロリダ州オーランド

NXTで連勝街道を突っ走るKUSHIDAが連勝キープした。ティモシー・サッチャーとのシングル戦で、必殺のホバーボードロックで仕留めた。

トマソ・チャンパがリングサイドで見守る中、KUSHIDAは先にベリー・トゥ・ベリーやアッパーカット3連打で攻め込まれた。負けじとドロップキックからハンドスプリング・ニールキックで反撃を狙ったものの、キャッチされて足首固めで追い込まれた。ホバーボードロックや腕ひしぎ逆十字固めを狙うと、サッチャーにも関節技を返される展開となった。

KUSHIDAが押される展開になると、いきなりリングサイドにいたチャンパが介入。威嚇されて油断したサッチャーを捕獲したKUSHIDAはホバーボードロックで絞め、ギブアップを奪って勝利した。これでNXTリングで、ベルベティーン・ドリーム、トマソ・チャンパ、キャメロン・グライムス、アルトゥーロ・ルアスに続いてサッチャーも撃破。苦戦しながらも連勝をキープしたKUSHIDAは自らのSNSで「サッチャーはタフだったが、連勝をキープすることができた。もう1度言わせてくれ! ボクには戦いたい相手がいるんだ」と意中の対戦相手がいると明かしていた。

気合の入ったガッツポーズを見せるKUSHIDA(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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KUSHIDA快進撃止まらず「さらに1歩前進」

ルアス(右)に飛びつき、左腕を捕獲するKUSHIDA(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT大会>◇20日配信◇米フロリダ州

元新日本プロレスのKUSHIDAがNXTで好調をキープしている。この日はアルトゥーロ・ルアスとシングル激突。

寝技の攻防から左腕に集中攻撃を浴びたものの、チョップ3連発からドロップキック、延髄斬りで反撃を開始した。左腕をひねってストンプ攻撃を放てば、ルアスの延髄切りを受けるなど激しい技の攻防が続くと、KUSHIDAが得意技を仕掛け、試合を動かした。飛びつきホバーボードロックでルアスを捕まえた。1度はニー・バーで切り返されたが、最後はブリッジしながら回転足折り固めで、ルアスを抑え込んで勝負あり。鮮やかに3カウントを奪ってみせた。

これでベルベティーン・ドリーム、トマソ・チャンパ、キャメロン・グライムスに続き、ルアスを撃破。NXTで連勝街道を突っ走る。試合後には自らのツイッターに「今日も、さらに1歩前進した! ボクにチャンスが来ているぞ」と自信を深めていた。

回転足折り固めでフォールを狙うKUSHIDA(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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KUSHIDAの快進撃続く、試合後に意味深投稿も

グライムスを下し、勝ち名乗りを受けるKUSHIDA(右)(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT大会>◇6日配信◇米フロリダ州オーランド

NXTを主戦場とするKUSHIDA(37)が、キャメロン・グライムスとのシングル戦にも快勝した。先月のNXT特別版ハロウィーン・ハボックでデスクター・ルミスとのホーンテッドハウス・オブ・テラー戦でゾンビの襲撃を受けて敗れ、心身が弱ったグライムスを撃破した。

何かにおびえて逃げ回る相手に対し、飛びつき腕十字やアーム・ブリーカーで攻め込んで圧倒。さらにハンドスプリング・エルボーやハンドスプリング・ニールキック、クロスボディーアタックをたて続けに放った。

試合途中に2人の攻防に巻き込まれ、レフェリーが場外に落下。KUSHIDAが得意のホバーボードロックでギブアップに追い込んだが、レフェリー不在のために試合続行。グライムスにスパニッシュフライを許してピンチを迎えたものの、NXT特別版でゾンビ化していたレフェリーが登場。血相を変えて逃げ回るグライムスを捕獲したKUSHIDAは再びホバーボードロックでギブアップを奪って勝利を収めた。

10月のNXTテイクオーバー大会以来、強敵となるベルベティーン・ドリーム、トマソ・チャンパ、グライムスと撃破し、好調キープをアピールした形となった。試合後、自らのSNSでKUSHIDAは「誰か対戦したいヤツはいるか? すでに対戦したい相手がいる…」と英語で意味深な言葉を投稿していた。

グライムス(右)にドロップキックを仕掛けるKUSHIDA(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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高橋ヒロム「すぐに組め」石森太二の挑戦要求を快諾

高橋ヒロム(2020年2月19日撮影)

<新日本:後楽園大会>◇26日◇東京・後楽園ホール

EVILとの2冠戦に敗れたばかりのIWGPジュニアヘビー王者高橋ヒロム(30)に新たな挑戦者が現れた。

メインの6人タッグ戦でヒロムは内藤哲也、BUSHIと組み、EVIL、ディック東郷、石森太二組と対戦。BUSHIが石森にブラディークロスを食らい、敗れた。だが、試合後にヒロム自身も石森にブラディークロスを決められ、KO状態となった。

倒れたヒロムを見下ろしながらマイクを持った石森は、「だいぶ弱ってるけど、燃え尽きたか?さて、俺は何が言いたいんでしょうか」と謎かけ。「うぅ…」とうめき声で返すヒロムに対し、「答えは、てめえのベルトに挑戦させろ」。ジュニアのベルトをかけたタイトル戦を要求した。石森は19年1月4日の東京ドーム大会でKUSHIDAからベルトを奪い、IWGPジュニアヘビー初戴冠。その後、田口隆祐、獣神サンダー・ライガー相手に2度防衛し、同4月のマディソン・スクエア・ガーデン大会3WAYタイトル戦でドラゴン・リーに敗れて陥落した。

苦しそうにインタビュー場に現れたヒロムは「俺の好きじゃない挑戦表明の仕方だったけど、おもしれえ、やってやるよ。すぐに組め」と石森の挑戦を快諾した。

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KUSHIDAグラウンド圧倒も因縁相手に敗れる

卍固めでグライムス(下)を苦しめるKUSHIDA(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT大会>◇20日◇米フロリダ州ウインターパーク

KUSHIDAが抗争を展開するキャメロン・グライムスに逆転負けを喫した。先週の大会でグライムスから強奪した帽子をかぶって挑発したKUSHIDAはグラウンドテクニックでグライムスを圧倒。さらに腕ひしぎ逆十字固めや卍固めで攻め込んだ。

報復を狙うグライムスからはクロスボディ、ジャーマン・スープレックスで反撃を受けたものの、ダブル・ヒールキックやマサヒロ・タナカで殴って追い詰めた。しかし決定打にはならず、グライムスの必殺ケイブ・インを浴びてフォール負けとなった。因縁のグライムス戦で悔しい逆転負けとなった。

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元新日本KUSHIDAがNXT初黒星も反攻誓う

WWE・UK王者ウォルター(奥右)に敗れたKUSHIDA(手前)(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇11日配信◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大学

新日本プロレスからWWE傘下NXTに移籍したKUSHIDAがNXTで初黒星を喫した。因縁深まるWWE・UK王者ウォルターとのシングル戦が組まれ、一騎打ちに臨んだ。

NXT無敗同士の直接対決は序盤にKUSHIDAが躍動。華麗なグラウンド・テクニックを披露し、ドロックキック3発で体格で上回るウォルターをけん制した。しかしパワー差を埋めることはできず、ウォルターの放ったビックブーツ一撃でダウン。劣勢の局面から何とかリバースDDTで反撃し、ポストに誤爆したウォルターに再び強烈なDDTを成功させた。

勢いに乗ったKUSHIDAはオーバーヘッドキックから得意技のホバーボードロックで絞めたものの、これを強引に外されて裸絞めで反撃された。白熱の攻防から先にKUSHIDAがコーナートップから雪崩式ホバーボードロックを決めたが、追い詰めきれず。逆にウォルターの強烈なクローズライン(ラリアット)に沈んで3カウントを許した。

因縁のウォルターとの無敗対決に敗れ、NXTで初黒星を喫したKUSHIDAは「負けたけどまだ生きてるぞ! 時計はまだ動いてい

る…」と自らのツイッターにつづって反攻を誓っていた。

WWE・UK王者ウォルター(左端)にホバーボードロックを仕掛けるKUSHIDA(中央)(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

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KUSHIDAが試合ぶち壊したUK王者に怒り爆発

UK王者ウォルター(左)に跳び蹴りを見舞うKUSHIDA(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT大会>◇19日配信◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大学

新日本プロレスからWWEに移籍したKUSHIDAがWWE・UK王者ウォルターに怒りを爆発させた。

KUSHIDAが対戦する予定だったデンゼル・デジャーネットがリング上でウォルター率いるユニット「インペリアム」の襲撃を受け、試合をぶち壊された。リングを占拠したウォルターが「オレたちのスポーツの名誉と伝統を取り戻すためにここに来た」と話していると、怒り心頭のKUSHIDAが登場。「これはオレの時間だ」と言い放ち、ファビアン・アイクナー、マーセル・バーセル、アレクサンダー・ウルフの3人を蹴散らした。

ユニットの大将となるウォルターに捕まって投げ飛ばされたKUSHIDAは、さらに胸ぐらをつかまれると反撃開始。自らの服を脱ぎ捨て、飛び蹴りを放った。場外に回避し、ウォルターとの対戦を望むようなジェスチャーをしながら、KUSHIDAは会場を後にした。

UK王者ウォルター(右)に胸ぐらをつかまれるKUSHIDA(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

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KUSHIDAが205 Liveデビュー戦で白星

ブライアン・ケンドリック(中央下)をホバーボードロックで仕留めるKUSHIDA(左端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205 Live大会>◇10日(日本時間11日)◇ニューヨーク市・マディソンスクエアガーデン

新日本プロレスからWWE傘下NXTに移籍したKUSHIDAがクルーザー級戦士が集結する「205 Live」電撃出場した。

ジャック・ギャラハーとコンビを組み、戸沢陽&ブライアン・ケンドリック組とのタッグ戦に臨み、自ら勝利を挙げた。

「オレが探してきたパートナーを見たら、お前たちは後悔するぞ」とギャラハーから紹介を受け、KUSHIDAがサプライズ登場。試合が始まると、KUSHIDAは関節の奪い合いから腕ひしぎ逆十字固めでケンドリックに攻め込んだ。

交代した味方ギャラハーが戸沢、ケンドリック組の連携攻撃に捕まって劣勢となったが、交代したKUSHIDAが奮闘。戸沢にハンドスプリング・エルボー、ケンドリックにDDTからの腕ひしぎ逆十字固めで反撃した。

一時はケンドリックのキャプテン・フックに捕まり、さらにギャラハーが戸澤のランニング・セントーンを食らってリングに1人取り残されたものの、戸沢の攻撃がケンドリックに誤爆した隙を就いた。マサヒロ・タナカを戸沢に放ち、最後はケンドリックをホバーボードロックで捕まえてタップ勝ちした。日本人対決を制し、205 Liveデビュー戦を白星で飾っていた。

ジャック・ギャラハー(左端)との連係で戸沢陽(中央)を追い詰めるKUSHIDA(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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紫雷イオら所属のWWE傘下NXTが放送枠拡大

NXTで活躍する選手たち。左からリドル、NXT王者コール、NXT女子王者ベイズラー、XXT北米王者ドリーム(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

WWEは20日(日本時間21日)、9月18日(同19日)からWWEの未来を担う若手選手で構成された傘下のNXTが毎週水曜日にUSAネットワークでライブ放送することを発表した。

NXTには現在、紫雷イオやKUSHIDAら日本勢も在籍している。これまでWWEネットワークのみでの配信だったが、ロウやスマックダウンも放送する同ネットワークでの放送が決まり、2時間枠に拡大する。WWEビンス・マクマホン会長は「WWEとUSAネットワークを運営するNBCユニバーサル社はこれにより一層の協力関係を築き、NXTの更なる発展が期待できます。今後、NXTをロウやスマックダウンのようにWWEを代表する番組に成長させていくことが目標です」とコメントした。

NXTは世界から集結した選手たちがWWEのロウ、スマックダウン昇格を目指す登竜門にような役割を持つ。過去には現インターコンチネンタル王者中邑真輔、元スマックダウン女子王者アスカ、元NXT女子王者カイリ・セインも所属していた。なお日本での視聴は引き続き、WWEネットワークのみで毎週金曜午前9時よりオンデマンドで配信される。NXTのPPV大会テイクオーバーは従来通り、WWEネットワークで独占ライブ配信となる。

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