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KUSHIDAがWWE退団と米複数メディアが報道 契約満了か、新たなオファーについては不明

KUSHIDA(2019年1月29日撮影)

米プロレスWWEのNXTを主戦場としていた元NXTクルーザー級王者KUSHIDA(38)が退団したと18日(日本時間19日)、米複数メディアが報じた。

最初に報じたファイトフル・セレクトによると、WWEとの契約が満了したという。WWEから新たなオファーを提示されたかどうかは不明と伝えている。

新日本プロレス時代にはIWGPジュニアヘビー級王座を6度獲得していたKUSHIDAは、19年にWWEと契約。21年4月、NXTクルーザー級王座を獲得し、同9月にロデリック・ストロングに敗れるまで161日間、同王座を保持した。その後、イケメン二郎と日本勢ユニット「ジャケット・タイム」を結成。イケメンとのタッグチームで活動していた。

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WWEイケメン二郎“醜態”さらす「美女」の指示でワグナーに観客席に投げ飛ばされる

ヴォン・ワグナー(左)と激しいファイトを繰り広げたイケメン二郎(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇12日(日本時間14日配信)◇米フロリダ州オーランド

イケメン二郎が観客席に投げ飛ばされるという“醜態”をさらした。バックステージでタッグパートナーのKUSHIDAがシングル戦に臨む予定だったヴォン・ワグナーに背後から襲撃され、パワーボムで撃沈した。

自らも痛めつけられ、怒りを爆発させたイケメンは1人でリングに向かい「今からお前をぶっ飛ばしてやる!カモン」とKUSHIDAの代役でワグナーとのシングル戦に挑んだ。

延髄切り、パンチ連打で攻め込んだイケメンだったが、パワフルなワグナーに豪快なクローズライン(ラリアット)やベアハッグで反撃を受けた。

試合前の襲撃で痛めつけられたダメージを残しながらも、ジャケット掌底4連打からスーパーキック、スワントーンボムまでたたき込んだ。ワグナーを追い詰めていたが、敵セコンドのロバート・ストーンに気を取られた隙にワグナーのビックブーツを被弾。旋回式ボディースラムでたたきつけられ、フォール負けを喫した。

試合後、イケメンはワグナーに捕獲された。スタンド観客席から現れた「美女」ソフィア・クロムウェルの指示で、そのままワグナーに観客席へと投げ飛ばされる醜態をさらした。自らの公式SNSで、イケメンは「体中が痛む。ヤツは俺のことを人間だとは思ってない」と悔しがっていた。

ヴォン・ワグナー(左)にジャケット掌底を打ち込むイケメン二郎(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.
ワグナーにイケメン二郎の制裁を指示した「美女」ソフィア・クロムウェル(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWE KUSHIDAがイケメン二郎のかたき討ち出陣「ワグナーは大きな間違いを犯しました」

ワグナーに宣戦布告したKUSHIDA(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇5日(日本時間7日配信)◇米フロリダ州オーランド

KUSHIDAが、仲間のかたき討ちに向けて出陣する。前週のNXT大会でヴォン・ワグナーから襲撃されたKUSHIDAは、仲間のイケメン二郎も襲われてお気に入りジャケットを真っ二つに破かれていた。映像で登場したKUSHIDAは「ワグナーは大きな間違いを犯しました」と厳しい表情で振り返った。さらに破かれたイケメンのジャケットを見せながら「二郎の体の一部であるジャケットをも引き裂いた」と痛烈に批判した。最後には「あなたの時間はアップです」とにらみつけ、ワグナーに宣戦布告していた。

これで次週NXT大会でKUSHIDA-ワグナー戦が決定。イケメンは「KUSHIDAさん、ありがとう。俺もまだ怒ってるけど、どうしていいかわからない」と自らのツイッターに英語で投稿していた。

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美女にみとれたイケメン二郎の愛用ジャケット真っ二つ ワグナーの襲撃受けスイングスラムでKO

謎の“美女”ソフィア・クロムウェル(右端)に見とれるイケメン二郎(中央)。左端はKUSHIDA(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇29日(日本時間31日配信)◇米フロリダ州オーランド

KUSHIDAと日本勢タッグ「ジャケット・タイム」を組むイケメン二郎がヴォン・ワグナーの襲撃に見舞われた。KUSHIDAとともにワグナーVSボディ・ヘイワード戦の日本語実況として登場。試合途中にリングサイドに陣取った

謎の“美女”ソフィア・クロムウェルに目を奪われてしまった。

KUSHIDAから「ちゃんと実況解説しろ!そっちばかり見てるなよ」と厳重注意されていたが、なぜかイケメンは浮足立っていた様子。ワグナーがターンバックルにヘイワードをたたきつけ、スイングスラムで3カウントを奪取した後だった。実況席に近づくワグナーに対し、KUSHIDAは「なんだ!やるか?」と臨戦態勢となったものの、顔面を実況席にたたきつけられて撃沈した。

さらにイケメンはワグナーのパワーに屈し、強引にリングまで引きずり出されると、スイングスラムでKO状態となった。さらに自慢の愛用ジャケットも脱がされ、そのまま真っ二つに引き裂かれてしまった。ワグナーも気にしている美女クロムウェルに見とれていたのが悪かったのか、イケメンはワグナーに目をつけられてしまった。

ヴォン・ワグナー(左上)にジャケットを引き裂かれたイケメン二郎(左下)(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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KUSHIDA、イケメン二郎組が連敗 優位な展開一転、ハンドスプリング・エルボー抑えられ…

日本勢ユニット「ジャケットタイム」ことKUSHIDA(左)、イケメン二郎組(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXTレベルアップ大会>◇25日(日本時間26日)◇米フロリダ州オーランド

日本勢ユニット「ジャケット・タイム」ことKUSHIDA、イケメン二郎組が連敗を喫した。エドリス・エノフェ、マリック・ブレイド組とのタッグ戦に臨んだが、惜敗した。

KUSHIDAが勢いあるドロップキックを放てば、イケメンがジャケット掌底5連打をエノフェに成功させた。ブレイドのニードロップやエノフェの逆エビ固めをイケメンがしのぐと、KUSHIDAがボディープレスやオーバーヘッドキック、右拳強打のマサヒロ・タナカと連続攻撃をブレイドに成功させた。ダブル・ハンドスプリング・ニールキックや連係したダブルのドロップキックもたたき込んで優位に立ったはずだった。

しかし、KUSHIDAが狙ったハンドスプリング・エルボーがブレイドに抑えられ、そのまま連係攻撃を浴びて惜敗。NXTレベルアップ大会では、タッグ初戦に続いて無念の2連敗となった。

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イケメン二郎が美女に目を奪われてワグナーと正面衝突 WWE

ストーン(左端)と話している赤いドレスの美女(中央)に目を奪われたイケメン二郎(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇15日(日本時間17日配信)◇米フロリダ州オーランド

イケメン二郎が美女に目を奪われ、ワグナーの巨体と衝突するトラブルに見舞われた。日本勢ユニット「ジャケット・タイム」を組む先輩のKUSHIDAと試合後の反省会をバックステージで繰り広げている途中、ロバート・ストーンと話す赤いドレスを着用した美女に目がくぎ付けとなってしまった。

ストーンから「何か用事?」と言われたイケメンは気を取り直し「申し訳ない」と、その場を立ち去ろうと反転。すると、目の前に歩いてきたワグナーの巨体と正面衝突してしまった。びっくりした表情のイケメンは、鋭い視線でにらみつけるワグナーから逃げるように、困った表情のまま退散していた。

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KUSHIDAがNXTデビューAキッドにまさかの黒星「油断した…いい選手。またやりたいわ」

Aキッド(右)とのシングル戦に敗れたKUSHIDA(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇15日(日本時間17日配信)◇米フロリダ州オーランド

KUSHIDAがNXTデビューとなったAキッドにまさかの黒星を喫した。

序盤、寝技の攻防でAキッドと腕ひしぎ逆十字固めを狙い合ったKUSHIDAは、顔面絞めや逆エビ固めで攻め込んだ。さらにアームブリーカーを成功させたものの、Aキッドにアームブリーカーからの延髄切りで倍返しされた。

意地のぶつかり合う展開になったが、最後はAキッドのスワンダイブ式DDTに沈んで惜敗してしまった。試合後、KUSHIDAは「油断した。でもすごくいい選手だった。またやりたいわ」とバックステージでイケメン二郎と振り返っていた。

Aキッド(右)と寝技の攻防を繰り広げたKUSHIDA(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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ジャケット・タイム惜敗 猛攻も決定打ならず、強靭ハーランドの豪快スプラッシュでイケメン撃沈

ハーランド(上)のスプラッシュを浴びたイケメン二郎(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXTレベルアップ大会>◇26日配信◇米フロリダ州オーランド

日本勢ユニット「ジャケット・タイム」ことKUSHIDA、イケメン二郎組がNXTレベルアップ大会のタッグ初戦でジョー・ゲイシー、ハーランド組に惜敗した。イケメンが「ブロック・レスナー2世」の呼び声高いハーランドのスプラッシュを浴び、3カウントを許した。

開始からKUSHIDAがゲイシーをグラウンドで圧倒、さらにイケメンもハリケーン・ラナからジャケット掌底4連打を放って試合のペースをつかんだ。イケメンがハーランドに顔面を何度もマットにたたきつけられてピンチに陥ると、何とかKUSHIDAと交代。打撃連打からハンドスプリング式エルボーや掌底の連続攻撃で攻め込んだKUSHIDAだったが、ハーランドへの決定打とはならなかった。

さらにオクトパスホールド(卍固め)やイケメンと連係ダブル・ドロップキックを放ったものの、イケメンがハーランドの豪快なスプラッシュを浴び、大きなダメージ。そのままフォール負けを喫した。

ハーランド(左)のパワーに押されるイケメン二郎(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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KUSHIDA、新大会メイン登場も惜敗 エノフェとのシングル戦フォール負け

エノフェ(手前)の右腕を捕獲し、関節技を狙うKUSHIDA(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXTレベルアップ大会>◇19日配信◇米フロリダ州オーランド

クルーザー級戦士が集う205Live大会終了に伴い、新たにスタートした新大会NXTレベルアップのメインイベントに、元NXTクルーザー級王者KUSHIDA(38)が登場した。日本勢ユニット「ジャケット・タイム」を組むイケメン二郎をセコンドにつけ、エドリス・エノフェとのシングル戦の臨んだが、シューティング・スター・プレスを浴びてフォール負けを喫した。

グラウンドの攻防からハリケーン・ラナやスライディングキックで攻め込んだKUSHIDAは、エノフェのスリングブレイドや逆片エビ固めをしのぐ、カウンターのドロップキック、延髄切り、アトミックドロップ、さらに腕ひしぎ逆十字固めと連続技を繰り出した。しかし最後はエノフェにカウンターのドロップキックを背中に浴びて大ダメージ。最後はシューティング・スター・プレスを腹部に決められ、3カウントを許してしまった。試合後、KUSHIDAはエノフェと握手を交わし、健闘をたたええ合っていた。

エノフェ(左)にミサイルキックを浴びせるKUSHIDA(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWE イケメン二郎、掌底6連打もウィリアムスにフォール負け ジャケット・タイム連勝ならず

トリック・ウィリアムス(左)にジャケット掌底を放つイケメン二郎(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:205Live大会>◇日本時間12日配信◇米フロリダ州オーランド

派手なジャケットをなびかせながら戦うことで人気上昇中のイケメン二郎(29)がトリック・ウィリアムスとのシングル戦に敗れた。

味方セコンドに日本勢ユニット「ジャケット・タイム」を組む先輩のKUSHIDA(38)をセコンドにつけ、クルーザー級戦士が集う205Live大会オープニングマッチに出場。集まった観衆によるジャケット・タイムのチャントに包まれる中、アームドラッグで先制した。

ウィリアムスに後頭部へのドロップキックや執拗(しつよう)な関節技で首を狙われると、柔軟な体で回避した後に豪快なジャケット掌底6連打で応戦。さらにスワンダイブ式月面水爆も成功させ、コーナーに追い詰めた。

しかし身体能力の高いウィリアムスのパワーに押されてしまい、最後はスイング式ネックブリーカーを決められ、フォール負けを喫した。

前週の205Live大会ではKUSHIDAがデーモン・ケンプとのシングル戦でギブアップ勝ち。ジャケット・タイムとして2連勝を狙ったが、イケメンは続くことはできなかった。

トリック・ウォリアムス(右)と競り合うイケメン二郎(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WWE KUSHIDAがメイン勝利締め、ケンプに腕ひしぎ逆十字決めギブアップ

ケンプ(下)をグラウンド技で圧倒するKUSHIDA(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:205Live大会>◇日本時間5日配信◇米フロリダ州オーランド・WWEパフォーマンスセンター

WWEクルーザー級戦士らが集結する205Live大会に参戦した元NXTクルーザー級王者KUSHIDAが、メインイベントを勝利で締めくくった。デーモン・ケンプとシングル戦に臨み、腕ひしぎ逆十字固めでギブアップを奪ってみせた。

パワフルな動きをみせるケンプの先制タックル、ボディースラムやベリー・トゥ・ベリーを浴びたKUSHIDAは蹴りの連打からの延髄切りで反撃を開始。左腕に集中攻撃を浴びせ、コーナーに追い込んでのハンドスプリング式エルボーや掌底でペースをつかんだ。マサヒロ・タナカ(右ストレート)を回避されるシーンもあったが、再びタックルを狙うケンプを好タイミングで捕獲すると、そのまま腕ひしぎ逆十字固めに移行。ギブアップを奪って快勝した。

試合後、会場内に大きな「KUSHIDAチャント」が起こる中、ケンプと握手を交わして健闘をたたえ、両腕をあげて存在感を示していた。

ケンプ(右)にミドルキックを放ったKUSHIDA(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.
勝ち名乗りを受けるKUSHIDA(右端)(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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KUSHIDA、イケメン二郎組が初戦敗退 WWEダスティ・ローデス杯

リー(中央)を攻め込むKUSHIDA(右)とイケメン二郎組(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇27日配信◇米フロリダ州オーランド

日本勢ユニット「ジャケット・タイム」ことKUSHIDA、イケメン二郎組がダスティ・ローデス杯タッグチーム・クラシックのトーナメント1回戦で敗退した。元NXTタッグ王者MSK(ナッシュ・カーター、ウェス・リー組)と激突したが、KUSHIDAがMSKの合体ブロックバスターを浴び、リーにフォール負けを喫した。

「緊張して眠れない」と話していたイケメンはKUSHIDAと連係したダブルアームブリーカーを決めるとリーのドロップキックを食らいながらもジャケット掌底で反撃した。KUSHIDAもイケメンと連係したダブルのドロップキック、ダブルのバズソーキックをリーにたたき込んだ。さらにホバーボードロックでカーターを捕まえ、ギブアップを狙ったが決定打にならなかった。逆にカーターに捕まると、MSKの合体ブロックバスターを浴びて沈んだ。元NXTタッグ王者と抱擁を交わしていたが、日本勢ユニットは1回戦で無念の敗戦となった。

元NXTタッグ王者MSKの合体ブロックバスターを食らうKUSHIDA(中央)(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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KUSHIDA、イケメン二郎組がダスティ・ローズ杯出場 WWE

ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシックに出場するKUSHIDA(左)とイケメン二郎組(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇20日配信◇米フロリダ州オーランド

日本勢ユニット「ジャケット・タイム」ことKUSHIDA、イケメン二郎組がNXTタッグ王座挑戦権をかけたトーナメント、ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシックに参戦することが決定した。1回戦では昨年のトーナメント覇者で元NXTTタッグ王者のユニット、MSK(ナッシュ・カーター&ウェス・リー組)と次週のNXT大会で対戦する。

既にトーナメントは開幕しており、1回戦でクリード・ブラザーズ(ジュリアス、ブルータスのクリード兄弟)とエドリス・エノフェ、マリク・ブレイド組が、それぞれ勝利。次週に満を持して登場するイケメン二郎は「次は誰だ。もちろん! ジャケット・タイムだ。俺は準備万端。KUSHIDAさんも準備OKか!?」と強敵との対戦に気を引き締めると「NXTに来て2度目の賞レース。俺は絶対にこのチャンスをつかむぞ! 次のタッグチャンピオンはジャケット・タイムだ!!」と意気込みを自身のツイッターに投稿していた。

ウェス・リー(左端)、ナッシュ・カーター(同2番目)と1回戦で激突するKUSHIDA(右端)、イケメン二郎組(C)2022 WWE, Inc. All Rights 

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2022年版WWEは無料で視聴可能、チェックしやすい環境に

WWE公式ユーチューブチャンネルにて毎週日曜日予定で視聴できるスマックダウン大会(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

22年も正月のビッグイベントでプロレス界は幕を開けた。WWEは1月1日(日本時間2日)にPPV「DAY1」大会(米アトランタ)でスタートを切った。第21回「WWEの世界」は今年から変更されたWWE各大会の視聴方法をまとめた。昨年まで有料が多かったが、2大ブランドのロウ大会、スマックダウン大会は無料で視聴可能に。これからWWEを見ようという初心者にはチェックしやすい環境となった。

◇ ◇ ◇ ◇

長らくWWEを放送してきた有料スポーツ専門チャンネルのJスポーツによるロウ大会、スマックダウン大会の中継は21年限りで終了した。基本的に生中継だった英語版をはじめ、日本語字幕版やハイライト版が放送が消滅し、WWEを愛するファンには衝撃が走った。しかし22年に入り、両大会の視聴方法がアナウンス。WWE公式ユーチューブチャンネルで配信されることが発表された。

WWEインターコンチネンタル王者中邑真輔が在籍するスマックダウン大会は毎週日曜日、そして元24/7王者戸沢陽、元ロウ女子王者アスカらが在籍するロウは毎週水曜日にそれぞれ短縮英語版で配信される。諸事情による配信日変更もあるというが、いずれも無料で2大会をチェック可能となった。生中継ではなく、1日遅れとなる。日本語字幕の放送もなくなったのは少し寂しいが、詳細はWWEの1週間を凝縮した地上波放送「This Week in WWE」で確認すれば十分にフォローできそうだ。

他日本勢の試合チェックはこれまで通りとなる。紫雷イオ、KUSHIDA、サレイ、イケメン二郎が在籍するNXT大会は毎週木曜日、里村明衣子が所属するNXT・UK大会は毎週金曜日、またクルーザー級中心のマットとなる205Live大会は毎週土曜日に、いずれも有料配信のWWEネットワークに加入すれば視聴できる。205Live大会にも最近、KUSHIDA、イケメン二郎、サレイが参戦している。

WWEネットワークに加入すれば、毎月のように開催されるPPV大会も視聴可能となる。毎年4月に開催される最大の祭典レッスルマニア大会を中心に世界中に注目するビッグマッチを楽しめる。

これからWWEを知ろう-という視聴者にとってもロウ大会、スマックダウン大会の2大ブランドがユーチューブで気軽に視聴できることは朗報だろう。22年も「WWEの世界」を楽しめる環境は十分、整っている。【藤中栄二】(ニッカンスポーツ・コム/連載「WWEの世界」)

WWE公式ユーチューブチャンネルにて毎週水曜日予定で視聴できるロウ大会(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.
スマックダウン所属のWWEインターコンチネンタル王者中邑(左)。右は仲間のブーグス(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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イケメン二郎、久々のシングル戦快勝「イケメンコール」で大会メイン締めた

ルー・フェン(手前)に勝利し、勝ち名乗りを受けるイケメン二郎(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:205Live大会>◇7日(日本時間8日)◇米フロリダ州オーランド・WWEパフォーマンスセンター

イケメン二郎(29)がクルーザー級戦士集結の205Live大会に出場し、中国系レスラーのルー・フェンとシングル戦を制した。同大会のメインイベントに登場し、フェンのハイキックをかわすとアーム・ドラッグから腕をきめて攻め込んだ。ボディースラム、執拗(しつよう)な裸絞め、胸板へのミドルキックを浴びながらもドラゴンスクリューで切り返し、スピニングヒールキックからロープ際に追い込みながらジャケット掌底5連打でフェンを圧倒した。

ロープを使って顔面を痛めつけると、最後はイケメンの独壇場。観衆の声援を浴びながらロープの反動を生かした月面水爆からのイケメンスラッシュ(ピンポイントキック)を蹴り込み、フォール勝ちを収めた。会場からの「イケメンコール」を受け、大会メインを締めくくった。

イケメンはNXTを主戦場とし、先輩の元NXTクルーザー級王者KUSHIDAとの日本勢ユニット「ジャケット・タイム」を結成。ヒールユニットのダイヤモンドマインとの抗争を繰り広げているが、この日は久しぶりのシングル戦で存在をアピールしてみせた。

ルー・フェン(右)にイケメンスラッシュを放ったイケメン(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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KUSHIDA初めての一蘭? イケメンと日本語珍実況で“席巻”も大乱闘

解説席に座ったKUSHIDA(後方左端)とイケメン二郎(同2人目)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇23日配信◇米フロリダ州オーランド・キャピタル・レスリングセンター

日本勢ユニット「ジャケット・タイム」ことKUSHIDA、イケメン二郎組が日本語の珍実況でNXT大会を“席巻”した。因縁が続くグリズルド・ヤング・ベテラン(GYV/ザック・ギブソン、ジェームス・ドレイク組)-クリード・ブラザーズ(ジュリアス、ブルータスのクリード兄弟)戦の試合途中、勝手に日本語実況として登場し、即席の試合実況を始めた。

GYVとクリード・ブラザーズによる熱戦の最中、KUSHIDAとイケメンが2人で実況席を運びながらリングサイドに姿を見せた。「ジャケット・タイム」コールがわき起こる中、2人はあくまでもマイペース。「実況に来たけれど全然、実況する気にならねえ」「名前がワカラネエよ」とひとり言のような実況をはじめたジャケット・タイム。さらにイケメンは「KUSHIDAさん、こないだ初めて(人気ラーメン店)一蘭で食べたらしいですね」と会話を始めれば、KUSHIDAも「そういえばさ、F1を見た?」とプライベートなトークという珍実況を展開してみせた。

場外戦でクリード・ブラザーズによるパワーボムで日本語実況席が破壊されそうになると2人は「やめろやめろ!バカバカ!」と言いながらクリード・ブラザーズとにらみ合って一触即発ムードに。さらにGYVの攻撃で乱闘となると試合観戦していたジョシュ・ブリッグス、ブルックス・ジェンセン組も加わってタッグ4チームが入り乱れる大乱闘となっていた。

解説席から場外乱闘に入ったイケメン二郎(右端)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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ジャケット・タイムがユニット初勝利「眠れそうにないぜ!」イケメン歓喜

勝利を喜ぶイケメン(手前右)とKUSHIDA(同左)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE・NXT大会>◇16日配信◇米フロリダ州オーランド・キャピトルレスリングセンター

KUSHIDA、イケメン二郎による日本勢ユニット「ジャケット・タイム」がタッグ戦でユニットとしてNXT初勝利を飾った。グリズルド・ヤング・ベテラン(GYV=ザック・ギブソン、ジェームズ・ドレイク組)を撃破した。

元WNBAのレスラー、ラッシュ・レジェンドによる人気コーナー「ラッシング・アウト」にゲスト出演した2人は因縁が勃発したGYVに対し「先週、ヤツらはオレたちを襲撃しやがった。今晩、お前たちを絶対につぶす!」と挑発した後、タッグ戦に突入。KUSHIDAがグラウンドの攻防でドレイクを圧倒すると、イケメンもクロスボディープレスから、KUSHIDAとの連係ダブル・ドロップキックをみせて躍動した。

さらにKUSHIDAがGYVを場外に蹴散らしてチャンスを演出。試合を観戦していた抗争中のクリード・ブラザーズに介入を狙われたものの、逆にその隙を突いた2人はドレイクにスワントーンボムとリバースDDTの合体技をたたき込んでフォール勝ちを収めた。試合後、イケメンは「KUSHIDAさんとNXTで初めての勝利!! 大きな勝利だ!! オレたちをサポートしてくれるみんな、ありがとう。ジャケット・タイムは決して止まらない!! 今夜は眠れそうにないぜ」と歓喜。11月に6人タッグ戦で勝利していたが、ユニット単体でNXT初勝利を挙げ、興奮気味のようだった。

イケメン(上)のスワントーンボムとKUSHIDA(右下)のリーバスDDTの合体技をドレイクに決める(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
元WNBA選手のレスラー、ラッシュ・レジェンド(左端)のコーナーに登場したイケメン(中央)とKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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イケメンスラッシュかわされ月面水爆被弾「ジャケット・タイム」無念の黒星

ジャケット掌底でクリード(左)を追い詰めたイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:205Live大会>◇4日配信◇米フロリダ州オーランド・キャピトルレスリングセンター

日本勢ユニット「ジャケット・タイム」ことKUSHIDA、イケメン二郎が抗争中のヒール軍「ダイヤモンド・マイン」とのタッグ戦に敗れた。クルーザー級レスラー集結の205Live大会に参戦した2人がクリード・ブラザーズ(ジュリアス、ブルータスのクリード兄弟)とタッグ戦に臨んだものの、イケメンの得意技イケメンスラッシュ(ピンポイントキック)をかわされ、無念の黒星を喫した。

序盤、ハンドスプリング式エルボーを敵2人にお見舞いしたKUSHIDAは、イケメンと連係したダブルアームブリーカーやダブルパンチも成功させた。イケメンがクリード・ブラザーズに捕獲され、大きなダメージを負ったものの、何とか交代したKUSHIDAがクロスボディーやオーバーヘッドキック、マサヒロ・タナカ(右拳強打)の連続攻撃でクリード・ブラザーズを蹴散らした。

しかしイケメンがミサイルキックやスワントーンボムで追い詰めながらも、トドメのイケメンスラッシュをかわされしまった。するとクリード・ブラザーズによる連係のその場飛び月面水爆を浴び、無念の3カウントを許してしまった。

KUSHIDA(右端)、イケメン二郎(左端)の連係技でクリードを追い詰める(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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KUSHIDA、イケメン二郎組が結成後初勝利「ゴールドを奪取しよう」

オデッセイ・ジョーンズ(右端)と組んだKUSHIDA(左端)とイケメン二郎のユニット「ジャケット・タイム」(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇18日配信◇米フロリダ州オーランド

KUSHIDA、イケメン二郎による日本勢ユニット「ジャケット・タイム」がコンビ結成後初勝利を挙げた。巨漢のオデッセイ・ジョーンズと組み、ヒールユニット「ダイヤモンド・マイン」のロデリック・ストロング、ジュリアス、ブルータス・クリードとの6人タッグ戦に臨んだ。

アトミック・ドロップやドロップキックをストロングに成功させたKUSHIDAはブルータスにはオーバーヘッドキック、ジュリアスにはハンドスプリング式エルボーと敵トリオに怒とうの攻撃を仕掛けた。さらにイケメンと連係した同時ドロップキックでクリードらを蹴散らすとレフェリーの隙を突き、イケメンがジャケット掌底、KUSHIDAもマサヒロ・タナカ(右ストレート)をストロングに放った。

最後はジョーンズが巨漢を生かした豪快なボディープレスでストロングから3カウントを奪った。コンビ結成から2連敗スタートだったジャケット・タイムがジョーンズのサポートも受けながら難敵ユニット、ダイヤモンド・マインを撃破した。試合後、イケメンは自らのツイッターで「やったぜ! KUSHIDAさん、次はどうする?」と問いかけると、KUSHIDAは「お前は闘志があってゴールド(タイトル)が欲しいんだろ? 一緒にゴールドを奪取しよう!」と提案。イケメンも「人生は1度だ。やってやるぜ!」と意気投合していた。

NXTクルーザー級王者ロデリック・ストロング(左)にビンタを浴びせたKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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イケメン二郎が弱音「ジャケット・タイムやめたい」KUSHIDA組2連敗

ブルータス・グリード(左)にジャケット掌底を打ちまくったイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇11日配信◇米フロリダ州オーランド

日本勢ユニット「ジャケット・タイム」ことKUSHIDA、イケメン二郎組が窮地の2連敗を喫した。抗争を展開するヒールのユニット「ダイヤモンド・マイン」所属のクリード・ブラザーズ(ジュリアス、ブルータス組)とのタッグ戦に敗れてしまった。前週の205Live大会でグリズルド・ヤング・ベテラン(GYV=ジェームス・ドレイク、ザック・ギブソン組)とのタッグ始動マッチも惜敗していた。

イケメンがブルータスにジャケットパンチ5連打からKUSHIDAと連係したダブル・ハンドスプリング式ニールキックを成功させた。さらにKUSHIDAがジュリアスにボディープレスやマサヒロ・タナカ(右ストレート)からのイケメンと連係した同時ドロップキックで攻め込んだ。

因縁のダイヤモンド・マインに対し、チームワークを発揮していたが、勝利には結びつかなかった。イケメンがスワントーンボムを決めるも決定打とならず、続けて狙ったイケメンスラッシュ(ピンポイントキック)が不発。ジュリアスにジャケットを脱がされると、敵セコンドのロデリック・ストロングの介入にも見舞われ、最後はジュリアスのパワーボムを浴びて屈辱の黒星を喫した。

これで始動から2連敗となったジャケット・タイム。試合後、KUSHIDAが救援に現れたオデッセイ・ジョーンズとともにダイヤモンド・マインを追い払ったが、イケメンはインタビューで「試合に負けてしまった。もうジャケット・タイムをやめたい…」と弱音を吐くと、ジョーンズに「今回は負けたが、次週はダイヤモンド・マインと6人タッグ戦だ」と激励を受けた。すると3人同時に「1、2、3、ジャケット・タイム!!」と威勢よく、雄たけびをあげていた。

オデッセイ・ジョーンズ(右端)とのチーム結成に喜ぶイケメン二郎(左端)とKUSHIDA(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
グリード・ブラザーズと激しい攻防を繰り広げたKUSHIDA(中央)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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