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【K1】KANA涙の初防衛「K-1はKOじゃなきゃダメでしょ!」3回KO勝ちで絶叫

1回、KANA(右)はマンフレディから2度目のダウンを奪う(撮影・足立雅史)

K-1女子フライ級王者KANA(29)が初防衛に成功した。WBCムエタイ世界スーパーフライ級3位スーリ・マンフレディ(34=フランス)の挑戦者を受け、3回2分26秒、KO勝ちでベルトを守った。自ら提唱した女子大会のメインを締めくくった。初代女子アトム王座決定トーナメントはパヤーフォン・アユタヤファイトジム(19=タイ)が制して新王者となった。

    ◇    ◇    ◇

「クラッシャー・クイーン」の愛称通り、最後は左ハイキックで挑戦者を破壊した。KANAは1回に右強打と連打で計2度のダウンを奪取し、3回に強烈な左ハイでトドメを刺した。自らのKO率(39%)よりも高い46%の強打を誇るマンフレディを下し「K-1はKOじゃなきゃダメでしょ、K-1最強!」と涙ながらに絶叫した。

1週間前のTHE MATCHで那須川天心にK-1の大将武尊が敗れた。「武尊君の負けで結構、自分もエネルギーを奪われたが、反動となって絶対にやったると思った。必ずメインが何とかしないといけない」とリングに立ったという。今年4月に米サンディエゴでの武者修行を敢行。UFC女子ストロー級ランカーのアンジェラ・ヒル(米国)らとスパーリングを重ねてきた。

コロナ禍ながら積極的に強豪の練習パートナーを求め、常に女子エースとしての意識も高めてきた自負もある。「日本の女子格闘技を背負う。K-1最強を必ず世界に示したい」と宣言していた。

1回、KANA(右)はマンフレディから2度目のダウンを奪う(撮影・足立雅史)
3回、KANA(左)はマンフレディから3度目のダウンを奪いKO勝ちする(撮影・足立雅史)
初防衛に成功したKANAはベルトを手に笑顔(撮影・足立雅史)
KO勝ちで初防衛に成功したKANA(撮影・足立雅史)
KANAはKO勝ちで初防衛に成功する(撮影・足立雅史)

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【K1】KANAが初防衛成功「武尊選手が負け…」声を詰まらせながら安堵の表情

KO勝ちで初防衛に成功したKANA(撮影・足立雅史)

<K-1:RING OF VENUS大会>◇25日◇東京・代々木競技場第2体育館

K-1女子フライ級王者KANA(29)が初防衛に成功した。WBCムエタイ世界スーパーフライ級3位スーリ・マンフレディ(34=フランス)の挑戦を受け、3回1分28秒、KO勝ちでベルトを守った。

自ら提唱した女子大会のメインを締めくくり「本当に女子大会が決まってから不安の方が大きかった。(19日の)THE MATCHで武尊選手が負け、K-1は強いのか?と言われ…」と声を詰まらせながら安堵(あんど)の表情を浮かべた。

最終3回、左ハイキックでマンフレディを仕留めた。1回に右強打、コーナーに追い詰めた連打で計2度のダウンを奪取。右ローキックで挑戦者の左足を集中攻撃して動きを止めると3回、強烈な左ハイキックで倒した。自らのKO率(39パーセント)よりも高い46パーセントの強打を誇る挑戦者を撃破。KANA「これがK-1女子のスタート。もっとたくさんが女子が目指してほしい。K-1はKOじゃなきゃダメでしょ、K-1最強!」と絶叫した。

20年11月、負傷した足の手術を受けて今年2月、約1年3カ月ぶりのリング復帰を果たすと、4月に米サンディエゴでの武者修行を敢行。UFC女子ストロー級ランカーのアンジェラ・ヒル(米国)らとスパーリングを重ねてきた。コロナ禍ながら積極的に強豪の練習パートナーを求め、常に女子エースとしての意識も高めてきた自負もある。「K-1女子、日本の女子格闘技を背負いたい。K-1最強を必ず世界に示したい」と強気に宣言していた。

1回、KANA(右)はマンフレディから2度目のダウンを奪う(撮影・足立雅史)
ラウンドガールを務めるK-1 GIRLSの小湊美月(撮影・足立雅史)
ラウンドガールを務めるK-1 GIRLSの堀尾実咲(撮影・足立雅史)
ラウンドガールを務めるK-1 GIRLS(撮影・足立雅史)
ラウンドガールを務めるK-1 GIRLS(撮影・足立雅史)
ラウンドガールを務めるK-1 GIRLS(撮影・足立雅史)
ラウンドガールを務めるK-1 GIRLSのロサリオ恵奈(撮影・足立雅史)
ラウンドガールを務めるK-1 GIRLSの宮野真菜(撮影・足立雅史)
ラウンドガールを務めるK-1 GIRLSの上運天美聖(撮影・足立雅史)

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安彦考真、左膝ひと突き!2回KO勝ちプロ連勝「無謀なことに挑戦」試合後YA-MANに宣戦布告

「RISE159」でYO UEDAと戦う安彦考真(左)(撮影・松尾幸之介)

<RISE159>◇24日◇後楽園ホール

元年俸120円Jリーガーで20年末から格闘家に転向した安彦考真(44=Executive Fight 武士道)が、プロデビューから2連勝を飾った。49歳でプロデビューしたYO UEDA(TARGET SHIBUYA)との66キロ契約3分3回に臨み、2回51秒でKO勝利をおさめた。

試合後には相手のセコンドで、19日の「THE MATCH」にも出場していたYA-MAN(26=TARGET SHIBUYA)とのオープンフィンガーグローブでの戦いを希望し、「むこうにとってメリットがないのもわかっているし、笑われてもいい。僕は職業挑戦者なので無謀なことに挑戦したい」と宣戦布告した。

プロ2戦目。勝負を決めたのはまたも左膝だった。序盤から効率的に膝蹴りを当てて相手にダメージを与えると、2回からは一気に仕掛けた。積極的に前に出てパンチを浴びせ、最後は左膝でひと突き。プロデビュー戦となった2月16日の「RISE FIGHT CLUB」で元西武投手の相内誠(27=K26)にも見舞った一撃で、相手はその場で動けなくなり、KO勝利となった。

安彦は「相手も意外と重かったですし、強かった。くっついてくる相手に対してどうするかは僕の課題かなと思いました」と振り返った。

昨年4月にアマチュアとしてデビュー後、無傷の6連勝。「結果的に6連勝ですが、1戦1戦の積み重ねでしかない。1日3時間のトレーニングをしてきていますし、スタミナも問題ない。今日も相手に効いているのが分かったし、冷静に見ることができた」と語った。

「RISE159」でYO UEDAと戦う安彦考真(撮影・松尾幸之介)
「RISE159」でYO UEDAに勝利した安彦考真(中央)(撮影・松尾幸之介)

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天心-武尊戦「THE MATCH」収益は「50億は超える。次回100億を」RIZIN榊原CEO

会見を行うRIZIN榊原信行CEO(撮影・中島郁夫)

19日に東京ドームで開催された那須川天心-武尊戦がメインに組まれた「THE MATCH」の収益について、K-1、RISEとともに実行委員会の中心としてRIZIN榊原信行CEOが言及した。24日に都内で開催されたRIZIN37大会のカード発表会見後に報道陣の取材に応じ「僕らあんまり数字に照れがないというか、まあトータルでは50億(円)を優に超えてくると思う。総売上で言えばね」と明かした。その上で「目指しているのは国内最高峰ではなく、世界規模で考えたら当たり前ですよ。1興行で100億、200億があがっても不思議ではない」と強調した。

米総合格闘技UFCが日本円にして年商約1000億円になっている現状を示した上で「日本のプロモーションでそういう規模で事業を構えていくようにしていかないと日本の格闘技界は潤わない」と説明。チケット売り上げだけで20億円に到達したことをUFCデイナ・ホワイト社長に伝えたところ「ぶったまげていた」と口にした。UFC興行の通常ゲート(チケット)収入が約2億円前後である現状などを説明しながら胸を張った。

また武尊、那須川のような選手が「何億円も稼げる世界を作らないと未来はない」とも口にし「それを実証してみせたことが財産になる。RIZINにとってもK-1にとってもRISEにとっても、こういうマーケットがあると顕在化させられたことが非常に良かった」とうなずいた。

THE MATCH第2弾などの開催はまったくの未定。ただ榊原CEO「今回は50億以上になるが、100億は超えない。次回また格闘技界が協力してやる時、100億を超えるような、今回、日本で起きたようなムーブメントが、世界規模で起こせる。配信環境が届けられるインフラが整ってきたので、日本にいてもできる」と熱弁していた。

19日、武尊(左)に判定勝ちした那須川天心は雄たけびを上げる

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カズ次男の三浦孝太「次のスターに自分が」7・31RIZIN“キングハンター”マソーニと対戦

対戦相手のフェリペ“キングハンター”マソーニの写真を手にポーズを決める三浦孝太(撮影・中島郁夫)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が7月31日、さいたまスーパーアリーナで開催されるRIZIN37大会でデビュー2戦目に臨むことが24日、発表された。

第2試合に登場し、フェリペ“キングハンター”マソーニ(36=ブラジル)と66キロ契約体重3分3回で対戦する。当初は5月7日のRIZINランドマーク3大会で組まれていたが、4月18日の練習中に首を痛め、首ヘルニアで全治1カ月と診断。試合中止となっていたが、日程スライドで組まれた。

19日に東京ドームで開催された「THE MATCH」でRISEフェザー級王者那須川天心-K-1スーパーフェザー級王者武尊戦が大注目される一戦となった。24日、都内のホテルで開かれた発表会見に出席した三浦は格闘技の熱が一気に高まったことを意識。「前回のザ・マッチという望まれているカードが終わり、次のスターに自分がなれるように、目前の試合に集中して勝っていければいいと思います」と強い決意を示した。

昨年大みそかのデビュー戦以来のファイトとなる。負傷した際には父からもアドバイスをもらいながら、焦らずに治療、リハビリに専念。5月には練習も再開してきたという。三浦は「この7カ月間は対戦相手を見据えて練習してきた。その相手に倒すために、全体的にグレードアップしている」と調整への手応えを口にしていた。

対戦相手が決まり会見を行う三浦孝太(撮影・中島郁夫)
会見を終えた三浦孝太(撮影・中島郁夫)

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武尊「みんなが“ありがとう”と言ってくれた。涙が止まらなかった」敗戦後初めて思いつづる

19日、敗れた武尊は傷だらけの顔で試合を振り返る(撮影・足立雅史)

19日に東京ドームで行われた立ち技格闘技イベント「THE MATCH 2022」で、RISE世界フェザー級王者・那須川天心(23)に0-5の判定負けを喫したK-1の3階級制覇王者武尊(30)が23日、敗戦後初めて長文で思いをつづった。

自身のインスタグラムを更新。「この10年間、勝ち続けてることで自分の存在価値があって負けたら全てを失うと思ってた。負けた後の想像をするだけで毎日怖くて寝れなくて今周りにいる人達やファンも負けたらたくさん離れていくのを覚悟してた」と、大きなプレッシャーがあったことを告白。「でもリングを降りて花道を退場しようとしたら敗者の僕に対してたくさんの人が集まってきてくれてみんなが“ありがとう”と言ってくれた。そんな言葉をもらえると思ってなくて涙が止まらなかった。その時の声や景色を思い出すだけで今も涙が止まらなくなる」と、試合から4日がたった現在もファンの声が支えになっていることを明かした。

さらに「勝って報われることは出来なかったけどこんなにたくさんの人に試合を見てもらえてたくさんの人が一緒に泣いてくれて生きる希望をもらいました。と言ってくれる人がいて心と身体がボロボロになっても命を削って戦ったこの10年が報われた気持ちになりました。満席の東京ドームでこんな景色を見せてくれて僕に関わる全ての人達に心から感謝しています。本当にありがとうございました」と感謝した。「心と体を治してまた前を向いて進みます」と、前向きな言葉で締めている。

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那須川天心-武尊戦がABEMAの最高記録を続々更新 同時接続者数、ノーカットの視聴者数など

19日、武尊(左)に判定勝ちした那須川天心は雄たけびを上げる

ABEMAは22日、19日に全試合独占生中継を行った「Yogibo presents THE MATCH 2022」で同サービスに来訪した1日の視聴者数が、開局史上最高数を記録したと発表した。同時接続者数は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」においても最高数字を記録したほか、大会を視聴するチケットの券売は、50万を突破したという。

“世紀の一戦”RISE世界フェザー級王者・那須川天心(23)-K-1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者・武尊(30)戦をメインに組んだ立ち技格闘技イベントで注目を集めた。ツイッターでは、「#THEMATCH2022」が日本トレンドに加え世界トレンド1位にランクイン、「那須川選手」「武尊選手」「世紀の一戦」といった、大会に関連する単語が合計29個がランクインした。

なお、大会翌日に一夜限りの無料放送にて実施した『THE MATCH 2022那須川天心vs武尊今夜9時ノーカット無料放送』は、「ABEMA」における1時間番組として過去最高視聴者数を記録。番組を見た視聴者からは「何度見ても泣ける…」「歴史に語り継がれる試合」「最高すぎる」「また鳥肌…」など、2人の試合を絶賛する声が多数寄せられた。

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那須川天心インスタ更新「キックボクシングを頼んだよ 将来の君」武尊戦後の写真とともにエール

那須川天心(2022年6月20日撮影)

キックボクシングのRISE世界フェザー級王者・那須川天心(23)が21日、キック界の未来に期待を寄せた。

K-1王者・武尊(30)に5-0の判定勝ちを収めた“世紀の一戦”「THE MATCH 2022」(東京ドーム)から2日がたったこの日、自身のインスタグラムを更新。試合に勝利し、コーナーポストから会場を見渡している写真とともに「キックボクシングを頼んだよ 将来の君」とエールを送った。

同大会を最後に、ボクシング転向する。20日に行われた一夜明け会見では「チャンピオンになるという思いは誰しもがある。そこに向かってやっていくのは確かです」と意気込みを語っていた。

THE MATCH 2022 3回、那須川天心(左)は武尊にパンチを打ち込む(2022年6月19日撮影)

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那須川天心、RISE伊藤代表との約束「井上尚弥とやれるようになれ」新たな挑戦「期待して欲しい」

武尊戦の写真を手に笑顔でガッツポーズする那須川(撮影・足立雅史)

井上尚弥とやれるようになれ-。キックボクシングのRISE世界フェザー級王者・那須川天心(23)が20日、K-1王者・武尊(30)に5-0の判定勝ちを収めた“世紀の一戦”から一夜明けた会見で、ボクシング挑戦への決意を新たにした。

「ワクワクしてもらいたいので期待して欲しい」と語り、RISE伊藤隆代表(51)と交わした「世界王座戴冠」の約束を果たすべくリスタートを切る。

   ◇   ◇   ◇

伝説の第2章が幕を開く。キックラストマッチとなった「THE MATCH 2022」(東京ドーム)で武尊との最強決定戦を制した那須川は、ターコイズグリーンのチェック柄スーツに身を包んだ。フレッシュな姿は新たな決意を感じさせた。約7年の時を経て実現した因縁の対決を最後に、ボクシング転向を表明していた那須川。改めてその思いを問われると、「チャンピオンになるという思いは誰しもがある。そこに向かってやっていくのは確かです」と言い切った。

那須川が登壇する前の会見では、K-1の玖村から「キックに戻ったらやりたい」と名指しで対戦要求されていた。前日の大会で、自身が「一番強い選手」と認めるRISEの志朗に勝利した強敵だ。これに対し「(戻る可能性は)ほぼない」ときっぱりと否定。「生半可な気持ちで転向する気はない」と覚悟を示した。多くは語らなかったものの、発する言葉には思いが込められていた。

ボクシング転向を決めたのは約3年前のこと。キックでは42戦無敗となった神童は、常に強敵に飢えていた。階級も上げた。総合格闘技にも挑戦した。18年の大みそかには、プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーともエキシビションマッチにも挑んだ。

パンチの練習でボクシングジムに通う中、新たな世界に魅力を感じた。「刺激しかない。ボクシングでは一番下からのスタート。上にどれだけ強い選手がいるんだろうと思うとワクワクする」。自ら選んだ道だった。

「井上尚弥とやれるようになれ」。高1から8年間、キックの指導をしてくれたRISE伊藤代表が出した転向の条件は、それだった。「やるなら世界を目指せ。それくらいの気持ちがなければ送り出さない」。今月10日に、最強ボクサーを決めるパウンド・フォー・パウンド(PFP)で日本人史上初の1位を獲得した3団体統一王者との対戦。米ラスベガスに伊藤代表を招待する約束だ。

「新たな挑戦。自分もワクワクするし、ファンの皆さんにもワクワクしてもらいたいので期待して欲しい」。名実ともに最強になった男が、まっさらな道を歩み始めた。【勝部晃多】

RISE伊藤隆代表(2022年4月3日撮影)
バックボードに「ヨギボー最高」のメッセージを書き込む那須川(撮影・足立雅史)
会見を終え、笑顔で会話を交わす榊原氏(左)と那須川(撮影・足立雅史)
一夜明け会見に臨む那須川(撮影・足立雅史)
1回、那須川天心(右)は武尊の顔面にパンチを入れる(22年6月19日撮影)

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明日花キララ「感動してうるうる」 最高値300万円リングサイド席で「THE MATCH」観戦

明日花キララ(2021年10月撮影)

タレント明日花キララ(33)が20日、ツイッターを更新し、格闘イベント「THE MATCH」を最高値300万円のリングサイド席で観戦していたことを明かした。

ツイッターでは「感動してうるうるしているところ抜かれた リキの兄貴と300万空間」とつぶやき、4枚の写真を公開した。

「リキの兄貴」は俳優竹内力とみられ、隣の席で観戦している自撮り写真をアップ。「VVIP1列席 \3,000,000(税込)」と印字されたチケットの写真も添えた。

このつぶやきには多くのツイッターユーザーが反応し「いい試合を観戦して、感動することができて良かったですね・・1番高い300万円の席で観戦できるなんてほんとすごいです。」「PPVで明日香キララに似た人映ってたと思ったら本人だったw」「美男美女で素敵 油断してるキララさんも美しい」などの書き込みがあった。

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那須川天心「負けたらボクシング転向はできないと思っていた」キックに戻る可能性は「ほぼない」

一夜明け会見に臨む那須川(撮影・足立雅史)

19日に行われた立ち技格闘技イベント「THE MATCH 2022」(東京ドーム)で、K-1王者武尊(30)との“世紀の一戦”を判定5-0で制したRISE王者那須川天心(23)が20日、ボクシング転向について話した。

那須川は武尊戦を最後にボクシング転向を表明していた。この日、改めてその思いについて問われると、「この件については、これから決めていくので、言えることはありません」とした。

前日19日の試合後には「5カ月くらい休みたい」と休養を示唆する場面もあったが「5カ月というのはあれですけど。あんまり決まっていないので言えないです。(武尊に)負けたら、ボクシング転向はできないと思っていました。6月に試合をすると決めた時からそういう覚悟はありました」と話した。

那須川が登壇する前に行われた会見で、今大会でRISEの志朗に勝利したK-1の玖村から、「キックに戻ったらやりたい」と名指しで宣戦布告された。那須川はキックに戻る可能性については「ほぼない」と否定。「生半可な気持ちで転向する気はない」とした。

今後のビジョンについては「イメージはしている」ときっぱり。「僕がどこまでできるかわからないので、そこからじゃないですか。チャンピオンになるというのは誰しもがある。そこに向かってやっていくのは確かです」と話すにとどめた。

一夜明け会見に臨む那須川(撮影・足立雅史)
一夜明け会見を終え、笑顔でポーズを決める那須川(撮影・足立雅史)
バックボードに「ヨギボー最高」のメッセージを書き込む那須川(撮影・足立雅史)
試合の写真を手にガッツポーズする那須川(撮影・足立雅史)

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那須川天心「武尊選手という最高の素晴らしい選手に勝つことが」ライバルへの感謝最後まで忘れず

一夜明け会見に臨む那須川(撮影・足立雅史)

19日に行われた立ち技格闘技イベント「THE MATCH 2022」(東京ドーム)で、K-1王者武尊(30)との“世紀の一戦”を判定5-0で制したRISE王者那須川天心(23)が20日、一夜明けても覚めやらぬ興奮を語った。

那須川は緑色のチェックスーツに身を包んで登場すると、冒頭で一睡もできなかったことを明かした。「初めてです。この興奮、この感じを冷ましたくないなというのがあって。僕の中ではまだ6月19日です」と、充血気味の目を細めた。

自身の試合については「見ました。いろんな人にあいさつしに行ったらずっと流れていた。ダウン取ったシーンで言えば、500回くらい見たんじゃないですか」と明るく振り返った。

1回にカウンターの左ストレートをさく裂しダウンを取った。「絶対にパワーだったら武尊選手には勝てない。大きく振るというのは意識せず、来たところにコンパクトに、針の穴に糸を通す意識で打ちました」と作戦がはまったことを明かし、「そこを修正するトレーニングはずっと父親とやっていました」と胸を張った。

今回の大会は自身のカードも含め、RISEとK-1の対抗戦が中心の構図となった。それでも「どっちが強かったとか、そういうのではないと思う」ときっぱり。「選手のみんなががんばって、そうじゃないものが生まれたと思う。僕の友達も身内も、武尊選手のことを応援したくなったとか、K-1を見たくなったという人もいるので」と、相乗効果を喜んだ。

ライバルへの感謝を最後まで忘れなかった。「勝って、計量と同じ場所に違った感覚で戻ることができて非常にうれしい。東京ドームという大舞台で、武尊選手という最高の素晴らしい選手に勝つことができてほっとしています。感謝しかないです」と振り返っていた。

一夜明け会見を終え、笑顔でポーズを決める那須川(撮影・足立雅史)

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「THE MATCH」榊原信行氏が成功報告「レガシー刻んだ」「新しいビジネススキーム誕生」

一夜明け会見に臨む大会実行委員の榊原氏(左)と株式会社サイバーエージェント執行役員藤井氏(撮影・足立雅史)

“世紀の一戦”RISE世界フェザー級王者・那須川天心(23)-K-1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者・武尊(30)戦をメインに組んだ立ち技格闘技イベント「THE MATCH 2022」(東京ドーム)から一夜明けた20日、同大会の製作委員を務める榊原信行氏が記者会見を開き、大会の成功を報告した。

「本当に歴史的な1日になりました」と切り出した。「歴史が動く瞬間に立ち会えることはない。昨日の東京ドームは間違いなく、私を含めた我々は、50年、100年と2022年6月19日は語り継がれるレガシーを刻みました」と感慨深げに話した。

また、今後も「同大会に勝るとも劣らないイベント」を作り出すことを約束。「格闘技界は連携して、他のジャンルのエンタメに挑んでいく。自信をもってサッカーよりも野球よりも、どんなメジャーなスポーツよりも世間と勝負できる」と主張した。

さらに、大会直前に地上波での放送がなくなったこで「期せずして一気に時代が動いた」と説明。「新しいビジネススキームが誕生したといっても間違いはない。ビジネスシーンにおいても時代が動いた、そんな1日になりました」と、日本格闘技史上最多のPPV視聴者数50万人を獲得したとする大会の成功に胸を張った。

最後は「これから格闘技は続いていく。皆さんが求める以上のものを作り出す」と、さらなる発展を誓っていた。

一夜明け会見に臨む大会実行委員の榊原氏(撮影・足立雅史)
一夜明け会見に臨み笑顔を見せる那須川(撮影・足立雅史)
一夜明け会見に臨む那須川(撮影・足立雅史)

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那須川-武尊戦など「THE MATCH」動画の無断使用に法的措置検討「覚悟して」榊原信行氏

一夜明け会見に臨む大会実行委員の榊原氏(撮影・足立雅史)

19日開催の立ち技格闘技イベント「THE MATCH 2022」(東京ドーム)の製作委員を務めた榊原信行氏が、大会動画の無断使用に法的措置を検討していることを明かした。

大会から一夜明けた20日、都内で記者会見を開いた。同大会を独占生中継したABEMAが、この日の午後9時からメインイベント那須川-武尊戦を無料配信することを発表。これに補足する形で、説明した。

「ネット上で泥棒が横行しています。アップロードももちろん、ダウンロードも違法です。やめましょうよ」と呼びかけ、「既にアクションを起こしている。徹底的に権利を守るので覚悟しておいてください」と、法的措置を辞さない構えを示した。

一夜明け会見に臨む大会実行委員の榊原氏(左)と株式会社サイバーエージェント執行役員藤井氏(撮影・足立雅史)

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「THE MATCH」那須川-武尊をABEMAで無料配信、20日午後9時「強い要望あった」

那須川天心(左)と武尊の対戦(2022年6月19日撮影)

19日、ABEMAのPPV(ペイ・パー・ビュー)にて放送された、RISE世界フェザー級王者・那須川天心(23)-K-1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者・武尊(30)戦をメインに組んだ立ち技格闘技イベント「THE MATCH 2022」(東京ドーム)が、日本格闘技史上最も多くのPPV視聴者数となる50万人を獲得したと発表された。

“世紀の一戦”から一夜明けた20日、製作委員を務める榊原信行氏とABEMAエンタメDX本部長の藤井琢倫氏が記者会見を開き、明言した。藤井氏は「PPV購入者は50万人以上。私の知る中ではおそらく、日本格闘技史上、最も多くの皆様に楽しんでもらった。グローバルスタンダードが日本人の多くの方に受け入れられた歴史の1ページになった」と胸を張った。

また、20日午後9時からABEMAにて、メインの那須川-武尊戦を無料で配信することが決まった。「ファンから強い要望があった。より多くの皆様に届けたい」と話した。

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ボクサー那須川天心に期待 プロ3戦目世界王座に並ぶのは彼しかいない/大橋秀行の目

1回、那須川天(左)は武尊にパンチを打ち込む(撮影・菅敏)

<キックボクシング:THE MATCH 2022>◇19日◇東京ドーム

那須川の左ストレート、左カウンターはキックボクシング、ボクシング両方に通じる技術だと感じながら戦う姿を見ていた。スピード、反射神経、パンチを繰り出すタイミングといい、これはもう天性の素質といえる。格闘技界だけでなく、世間的にも知名度があるだけにボクシング界でも活躍する姿を期待されるだろう。もちろん、それに応えるだけのボクサーになると確信している。

現在のウエートから見て、ボクシングの階級でいえばバンタム級かスーパーバンタム級あたりを主戦場とするだろう。プロデビューの対戦相手も日本王者、東洋太平洋王者クラスと拳を交えても十分に勝てるはずだ。私は4年前、那須川を見た時に感じたことがある。75年にプロ3戦目で世界王座を獲得したムエタイ出身のサンセク・ムアンスリン(タイ)の記録に並ぶことができるのは、日本人で那須川しかいないと。ムアンスリンと同様、プロ3戦目に世界王座を目指すにはデビュー戦から日本、東洋太平洋王者らと拳を交えることを期待したい。(元WBA、WBC世界ミニマム級王者、大橋ジム会長)

1回、那須川天(右)は武尊からダウンを奪う(撮影・菅敏)
試合を終え、抱き合う那須川(後方)と武尊(撮影・足立雅史)

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那須川天心、帝拳ジム入りへ 村田諒太ら世界王者12人輩出の名門でボクシング王者目指す

那須川天心(中央)と帝拳ジム葛西裕一トレーナー(右)。左は元WBC世界スーパーフェザー級王者三浦隆司氏(2018年2月撮影)

キックボクシングのRISE世界フェザー級王者・那須川天心(23=TARGET/Cygames)が、因縁の対決を制した。K-1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者武尊(30=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)との58キロ契約3分3回(延長1回)に臨み、5-0の判定勝ち。キックの公式戦で負けなしの42連勝とし、花道を飾った。ボクシングに転向する那須川は名門・帝拳ジムでデビューすることが有力となった。

    ◇    ◇    ◇

那須川が最高の環境でボクシング世界王者を目指す方向であることが分かった。前WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太ら世界王者12人を輩出した名門ジム・帝拳ジムへの入門が有力だ。今後、帝拳ジム側と本格的に契約交渉に入る見込みだという。

那須川の父弘幸トレーナー、那須川が主戦場としてきたキックボクシングRISE伊藤隆代表と帝拳ジム本田明彦会長は以前から良好な関係にあり、関係者によれば契約交渉もスムーズに進みそうだという。本田会長はプロボクシング界で世界的なネットワークを持っており、マッチメーク力もトップクラス。那須川にとってボクシング転向の所属ジムとして申し分ない。

那須川が中学3年から帝拳ジムに出げいこするなど、関係は深かった。帝拳ジムで97年から20年間、トレーナーを務めていた元東洋太平洋スーパーバンタム級王者葛西裕一氏(グローブス代表)の指導を受けてきた経緯もあり、那須川のボクシングには「帝拳イズム」が流れている。

この武尊戦のために一時的に中断していたが、ボクシング転向に向けたジムワークは帝拳ジム中心で続けてきた。同ジムでは、世界2階級制覇(フェザー級、スーパーフェザー級)を成し遂げた粟生隆寛トレーナーの指導を受け、22年中のボクシング転向を見据えてきた。両者間の契約交渉がスムーズに進めば、年内には帝拳ジムからプロテストを受験、プロデビューすることになりそうだ。

◆那須川天心(なすかわ・てんしん)1998年(平10)8月18日、千葉県生まれ。5歳で極真空手を始め、小5でジュニア世界大会優勝。その後キックボクシングに転向し、14年7月にプロデビュー。15年5月にプロ6戦目で史上最年少16歳でRISEバンタム級王座に輝いた。16年12月にRIZIN初参戦。18年6月には階級を上げ、初代RISE世界フェザー級王者に。プロ通算成績は46戦46勝(31KO)。20年6月から始めたユーチューブの登録者数は89・2万人。165センチ。

◆帝拳ジム 所在地は東京都新宿区神楽坂。1946年(昭21)8月、帝国拳闘会拳道社として設立。後の初代コミッショナー田辺宗英がジム会長就任。本田明マネジャーが2代目会長就任も65年に死去し、立教高3年だった17歳の次男明彦現会長が引き継いだ。70年10月に大場政夫がWBA世界フライ級王座を獲得。86年7月には浜田剛史がWBC世界スーパーライト級王座獲得。その後、ホルヘ・リナレス、西岡利晃、粟生隆寛、山中慎介、村田諒太ら世界王者12人を輩出。

判定勝ちした那須川天(右)は雄たけびを上げる。左は武尊(撮影・菅敏)
3回、那須川天(左)は武尊にパンチを打ち込む(撮影・菅敏)
3回を戦い終え、武尊(右)と抱き合う那須川天(撮影・菅敏)
判定で武尊(左)に勝利し、深々と頭を下げる那須川天(撮影・菅敏)

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那須川天心「笑ったらこのパンチが来る」武尊の癖見抜き、決定打許さず 無敗のままボクシングへ

3回、那須川天(左)は武尊にパンチを打ち込む(撮影・菅敏)

<キックボクシング・THE MATCH 2022>◇19日◇東京ドーム

プロ通算46戦無敗でRISE世界フェザー級王者・那須川天心(23=TARGET/Cygames)が、世紀の一戦を制した。

K-1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者武尊(30=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と、58キロ契約の3分3回(延長1回)で対戦し、5-0の判定勝ちを収めた。14年7月にプロデビューし、キックボクシング42連勝。宣言通り、この試合を最後にボクシングに転向する。

    ◇    ◇    ◇

那須川はリング上で泣いた。そして笑った。試合前には「遺書の動画も取っていた」と明かした人生最大の戦い。最強で最高のライバルを退け「俺、勝っちゃったよ!」と、5万6000人を超える観衆に思いを叫んだ。

1回終了間際、カウンターの左ストレートを決めて、先制のダウンを奪った。「相手が笑ったらこのパンチが来る。そういう癖も見抜いていた」。2回にバッティングを受けて、右目が腫れ上がるハンディを負ったが、その後も必死の反撃で前進する武尊に決定打を許さなかった。

試合前、那須川は話していた。「ワクワクする」。常に追われる立場にいた“神童”にとって、それは長年忘れていた感情。15年の対戦要求から約7年、思いのたけを拳に込めた。

試合後は、交わすものは拳から抱擁、そして熱い言葉へと変わった。「ここまで強くなれたのは武尊選手がいてくれたおかげ。僕の前に立ちはだかってくれてありがとう」。感謝の言葉を連ねた。

心の準備の重要性はレジェンドが教えてくれた。プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)とビデオ通話した際、アドバイスを送られた。「考えるな。すべては試合が終わってから考えろ。今度の相手は俺じゃない」。18年にRIZINで、ボクシングのスパーリング形式で対戦。記録がつかない非公式戦ながら人生初を含む3度のダウンを奪われた相手だ。那須川は「(自分がやってきたことは)間違いがないと思えた」。自分を信じ、迷いなく拳を振りぬいた。

この試合を最後に、ボクシングに転向する。世紀の一戦で見せた渾身(こんしん)のファイト、残した数々の伝説は、キックボクサーの道しるべになる。【勝部晃多】

判定勝ちした那須川天(右)は雄たけびを上げる。左は武尊(撮影・菅敏)
試合を終え、抱き合う那須川(後方)と武尊(撮影・足立雅史)
1回、那須川天(右)は武尊の顔面にパンチを入れる(撮影・菅敏)
1回、武尊(左)にひざ蹴りを入れる那須川天(撮影・菅敏)
【イラスト】那須川天心のプロ全成績

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那須川天心スピーチにラウンドガール涙 大貫彩香、高橋凛、桜りん、宮原華音が試合後リングに花

スピーチする那須川天心(C)THE MATCH 2022

<キックボクシング:THE MATCH2022>◇19日◇東京ドーム

世紀の一戦を制したRISE世界フェザー級王者の那須川天心(23)がリング上でスピーチすると、後方にいたラウンドガールたちが拍手を送り、大きくうなずき、ときに涙を浮かべた。

RISEラウンドガールR-1SE Forceメンバーを務める大貫彩香、高橋凛、桜りん、宮原華音の4人が試合後のリングに花を添えた。

SNSでは「ラウンドガールも気になる」などのコメントが飛び交った。

試合後、涙ぐむ那須川天(右から2人目)にもらい泣きするラウンドガール(撮影・菅敏)
那須川-武尊戦のラウンドガール(撮影・足立雅史)
パンチを放つ那須川天心(C)THE MATCH 2022
那須川天心(右)は判定で武尊を破りインタビューで絶叫する(撮影・足立雅史)
会場を盛り上げるラウンドガールライズフォースの宮原華音(撮影・菅敏)
会場を盛り上げるラウンドガールライズフォースの大貫彩香(撮影・菅敏)

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ヒカキン「あまりの衝撃」とんねるず石橋「ドーム揺れている」那須川天心勝利を生観戦でツイート

判定勝ちした那須川天(右)は雄たけびを上げる。左は武尊(撮影・菅敏)

<キックボクシング:THE MACTH 2022>◇19日◇東京ドーム

プロ通算46戦無敗でRISE世界フェザー級王者・那須川天心(23=TARGET/Cygames)が、世紀の一戦を制した。K-1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者武尊(30=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と、58キロ契約の3分3回(延長1回)で対戦し、5-0の判定勝ちを収めた。

   ◇   ◇

キック頂上対決となった那須川天心-武尊戦を会場やライブ配信などで見届けた有名人たちが次々と絶賛のコメントで反応した。

公式ツイッターを通じ、とんねるず石橋貴明は「天心君が勝つ! 武尊君もナイスファイト! ドームが満員で揺れている!」と歓喜すれば、会場に足を運んだ人気ユーチューバーのヒカキンも「物語の結末を目の当たりにして、あまりの衝撃に言葉が出ませんでした」などと放心状態の気持ちをコメント。

またK-1でスペシャルリングアナウンサーを務めた経験もあるびびる大木は「お金払ってよかった!!」と感激している様子だった。

3回、那須川天(左)は武尊にパンチを打ち込む(撮影・菅敏)
3回を戦い終え、武尊(右)と抱き合う那須川天(撮影・菅敏)
ユーチューバーのヒカキン=2019年8月
石橋貴明=2021年12月

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