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亀田和毅「ボクシング界を盛り上げたい」アローズエンタテインメントと業務提携発表

アローズエンタテインメント社とマネジメント契約を結んだプロボクシング元世界2階級制覇王者亀田和毅

ボクシング元世界2階級制覇王者亀田和毅(30=TRY BOX平成西山)がマネジメント会社アローズエンタテイメントと業務提携を結んだと16日、発表された。この業務提携を通じ、和毅は世界王座返り咲きへの後押しを受けるとともに、社会貢献活動、世界王者を目指す若年層のサポートなど多方面にわたって活動の幅を広げていくという。なお同社はRIZINバンタム級王者堀口恭司(31=アメリカン・トップチーム)らと業務提携している。

アローズエンタテイメント社を通じ、和毅は「自分にできること、自分にしかできないことを多方面にわたってやっていきたいと思っております。日本に元気を届け、そして、自分がお世話になっているボクシング界を盛り上げたいです」と意気込みを示した。主戦場となるスーパーバンタム級での世界王座返り咲きを直近の目標に掲げた上で「その後の夢はフェザー級に階級を上げて3階級制覇をすることです! 必ずチャンピオンになります!」などと意気込みを示した。

なお和毅と業務提携を結んだアローズエンタテイメントは「このたび亀田和毅と提携をさせて頂き、マネジメントさせて頂くことになりました。亀田和毅と一枚岩になり、頑張って参ります。ファンのみなさま、関係者のみなさま引き続きご支援の程、よろしくお願いいたします」とコメントしていた。

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元RIZIN渡辺華奈がランカー対決の再起戦で勝利、キールホルツに三角絞めでギブアップ勝ち

渡辺華奈(2019年4月11日撮影)

<米総合格闘技:ベラトール281大会>◇13日(日本時間14日)◇英ロンドン・SSEアリーナ

元RIZIN女子ファイター渡辺華奈(33=FIGHT,S FLOW)がランカー対決となった再起戦で鮮やかな勝利を飾った。ベラトール女子フライ級3位渡辺は同級2位デニス・キールホルツ(33=オランダ)戦に臨み、2回3分3秒、三角絞めで一本勝ちを収めた。

2回にキールホルツの反則で試合中断した後だった。渡辺が柔道の足技でテークダウンに成功。上に乗ってきた相手の左腕を捕獲し、そのまま両足で上半身と首周辺を挟み込んでの三角絞め。そのまま追い詰め、ギブアップ勝利を手にした。ランカー対決を制した渡辺は「やばい!! 勝った!!」と自らの公式ツイッターで復活勝利の喜びを表現していた。

渡辺は昨年6月、元UFCファイターのリズ・カモーシェ(38=米国)に35秒TKO負けで初黒星。眼窩(がんか)底骨折の手術を受けて以来の再起戦だった。

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【RIZIN】榊原信行氏の週刊誌記事「既に法的手続き」6・19那須川天心ー武尊戦「開催」へ

RIZIN榊原信行CEO(2022年4月16日撮影)

6月19日に東京ドームで行われるビッグマッチ那須川天心(23)-武尊(30)戦の開催が懸念される状態にある件に関し、同大会製作委員の榊原信行氏(58)が運営する総合格闘技RIZINは10日、「大会は開催します」とした。

9日発売の週刊ポストに掲載されたRIZIN榊原CEOの記事を受け、関係者は日刊スポーツの質問に回答。「弊社顧問弁護士と相談の上、既に法的手続きに入っておりますので、個別の取材には応じておりません」とするにとどめたものの、「大会は開催いたします」とした。今後の記者会見などの実施は未定という。

RIZINは公式サイトで、「暴力団等の反社会的勢力排除宣言」を榊原CEOの署名付きで掲載している。これによると、「反社会的勢力に対し、フェデレーション全体として毅然とした態度で臨み、一切の関係を遮断」するほか、「反社会的勢力による、当フェデレーションに対する不当請求や根拠のない情報の流布に対しては、民事・刑事の両面から断固たる法的措置を講じ」るなどとしている。

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【RIZIN】“投神”倉本一真が投げまくり 右膝故障もなんの「全然ダメでした」判定に反省

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

手負いの“投神”が、容赦なく相手をリングにたたきつけた。全日本選手権大会グレコローマン3年連続優勝の倉本一真(35=リバーサルジム新宿MeWe)が、魚井フルスイング(36=和術慧舟會HEARTS)を判定3-0で退けた。

1回から一本背負いを披露するなど、圧倒的なパワーを披露。タックルでテイクダウンを奪うと、常に上のポジションを取り続けた。3回の中盤には相手を持ち上げると、頭から強引にマットにたたきつける場面も。魚井の粘りもあり、フィニッシュこそできなかったが、異名に違わぬ技術を誇示した。

それでも、「全然ダメでした」と勝利にも悔しそうな表情。この日の試合は、右膝から下部をテーピングでしっかりと固定して臨んだ。試合後には、膝をケガしていたことを明かした。「歩けなかった。ドクターとトレーナーに毎日のように夜までやってもらって試合に出られた」と、サポートへの感謝を口にした。

「今回の試合で偉そうなことは言えないんですけど、トーナメントで上にいる選手を倒していってベルトを取りたい」と高みを見据えた。

倉本は先月のトリガー3大会に出場予定だったが、対戦相手の金太郎がぎっくり腰のためにキャンセル。「すぐにでもやりたい」と熱望し、今大会にスライド出場となっていた。

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【RIZIN】クレベル・コイケが萩原京平を退け無敗の5連勝「牛久!逃げないでください」

勝利したクレベル(C)RIZIN.FF

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

フェザー級王者への階段を1つ1つのぼっていく。

元KSWフェザー級王者のクレベル・コイケ(ブラジル、32=ボンサイ柔術)が萩原京平(26=SMOKER GYM)を1回一本で退け、RIZIN無敗の5連勝とした。

柔術界の鬼神がアンダーグラウンドエンペラーを瞬殺した。勢いよく飛び出してきた萩原にカウンターの右ストレートを受けて左目じりをカット。それでも、すぐに組み付いてバックを奪うと、そのまま裸締めで締め上げた。宣言通りのバックチョークで、「何か起こる」と話した相手にほぼ何もさせず。RIZINでは、5戦連続の一本勝ちとなった。

フェザー級のタイトルマッチ挑戦を要求してきたクレベルにとって、萩原との対戦は、負けた時のリスクが大きい一戦だった。それでも「私は一段一段のステップアップを考えている。自分のイメージでは、これがトーナメントのセミファイナルで、勝ったらファイナル。少しずつやっていくだけ」と、高い集中力を発揮した。派手にカットこそしたが、冷静に自分の仕事に徹した。

試合後は、感情が爆発した。勝利の興奮を抑えきれず、リング上を縦横無尽に駆け回った。マイクでは「牛久! 逃げないでください」と、声を荒らげながら同級王者牛久絢太郎にタイトルマッチを要求。クレベルが満を持して、フェザー級最強を証明する戦いに挑む。

攻めるクレベル(C)RIZIN.FF
勝利したクレベル(C)RIZIN.FF

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【RIZIN】賞金100万円をかけたグラップリングタッグマッチは痛み分け

記念写真に納まる(左から)中村、太田、所、金原(C)RIZIN.FF

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

賞金100万円をかけた10分1回のグラップリングタッグマッチは、ドローに終わった。

レスリング16年リオデジェネイロ五輪銀の太田忍(28=パラエストラ柏)が中村大介(41=夕月堂本舗)と組み、所英男(44=リバーサルジム武蔵小杉・所プラス)、金原正徳(39=リバーサルジム立川ALPHA)組と対戦。試合時間内に一本を2回先取したチームの勝利となるタッグマッチだが、両チーム1度も極めることはなく試合終了となった。

それでも、レスリングの赤いシングレット姿で登場した太田は、存分にタッグマッチを盛り上げた。20年大みそか大会の総合デビュー戦で、腕ひしぎ十字固めを決められ、苦杯をなめた所と激突。勢いよく飛び出すと、所を力任せに投げ飛ばすなど、見せ場を作った。

太田は試合後「負けたくなかったので出場した。極められなかったですけど、最後はいいところも見せられた。MMAで極めるところを見にきてください」と、この日に開催がアナウンスされた36大会(7月2日、沖縄アリーナ)への出場に意欲を示した。

所は太田に飛び掛かる(C)RIZIN.FF

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【RIZIN】朝倉海7・2沖縄大会で復帰 榊原CEO「残念ながら次戦はUFCではない」

朝倉海(21年9月撮影)

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

昨年の大みそか大会のバンタム級トーナメント決勝で敗れた人気ファイターの朝倉海(28=トライフォース赤坂)が、7月2日開催の沖縄大会(36大会、沖縄アリーナ)で復帰する。

榊原信行CEO(58)が、この日の第3試合を前に発表した。現在、朝倉は米国に渡り、総合格闘技の修行中。UFCのダナ・ホワイト代表と面談するなど、今後の展望に注目が集まっていた。

榊原CEOは「残念ながら次戦はUFCではないです」と冗談を交えながら発表した。

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【RIZIN】首ヘルニアで試合回避のカズの次男・三浦孝太が再起誓う「すぐに試合をしたい」

三浦孝太(4月17日撮影)

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

首ヘルニアの影響で同大会の試合を回避した、元サッカー日本代表FWカズの次男・三浦孝太(19=BRAVE)が再起を誓った。

試合をリングサイドで見守っていた三浦は、第3試合の前にリングイン。「楽しみにしてくれていたファンの皆さん、試合を用意してくれた関係者の皆さん、対戦相手の方、本当に申し訳ありませんでした」と丁重に謝罪した。

「首のケガ自体は、早目のストップをかけていただいたおかげで大きなけがにはならなかった。大丈夫です」と説明。「2カ月でも1カ月でもいいのですぐに試合をしたい」と、早期の復帰を希望した。

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【RIZIN】関鉄矢が執念の判定勝利 試合内容には不満の様子「まだまだ上にかみつけない」

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

第4代ZSTフェザー級王者の関鉄矢(28=SONIC SQUAD)が、第3代GLADIATORフェザー級王者でRIZIN初出場の原口央(あきら、27=BRAVE)から執念の白星を奪い取った。判定3-0で勝利した。

濃密な15分間だった。グラウンドの攻防になってから、足の取り合い、ポジションの取り合いを展開。お互いに気持ちを切らさず一進一退の攻防を繰り広げたが、常にフィニッシュを狙っていった関に軍配が上がった。

勝利にも試合内容には不満の様子で、終了直後はマットをたたいて悔しがる場面もあった。打撃を得意とするだけに「自分のやりたいことをやらせてもらえなかった。予告通りしつこかった。予想のはるかに上だった」と、唇をかんだ。「こんなんじゃまだまだ上にかみつけない。ここからですよ。次は進化を見せつけます」と、さらなる飛躍を誓った。

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【RIZIN】元ホストYUSHI2回TKO勝利 東京ドーム大会名乗り「一番盛り上げられる」

勝利したYUSHI(C)RIZIN.FF

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

RIZIN2戦目の元ホスト格闘家YUSHI(34=HI ROLLERS ENTERTAINMENT)が、地下格闘技出身のZENKI(29=益荒男teamDURGA)に2回TKO勝ちを収めた。

今夜のためにあつらえたマイケル・ジャクソンにインスパイアされたというキラキラのコスチュームを身に着け、青色の短髪で登場すると、試合も自身のペースで運んだ。

1回から、強烈なカーフキックやマウントポジションからのパウンドなど、得意の打撃の強さを披露。2回は疲れも見せたが、相手のガードが下がった所に的確な右フックを入れて、リングに沈めてみせた。

プロ初勝利を手にしたYUSHIは「悔しくて仕事もそっちのけでプロ格闘家として励んできた。ありがとうございました」と、興奮気味に振り返り「6月の東京ドームオープニングファイト。僕が一番盛り上げられるんじゃないかな」と、ビッグマッチ出場に名乗りを上げた。

4日に行われた前日計量で対戦相手のZENKIが2.75キロの超過。試合実施が危ぶまれたが、ファイトマネーの55パーセントを没収し、減点を課した上で試合を開始するなどして、実施に至った。

YUSHIは昨年大みそか大会でRIZINデビュー。元サッカー日本代表FWカズの次男・三浦孝太(19=BRAVE)と対戦し、1回TKO負けを喫していた。格闘家としての真価が問われる一戦で結果を残し、「やっと勝てました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

攻めるYUSHI(C)RIZIN.FF
勝ち名のりを挙げるYUSHI(C)RIZIN.FF

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【RIZIN】萩原京平「あれこれ考えずにやりたいことを」クレベル・コイケと試合直前に火花

ファイティングポーズをするコイケ(左)と萩原(撮影・中島郁夫)

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

メインイベントで対決するクレベル・コイケ(32=ボンサイ柔術)と萩原京平(26=SMOKER GYM)が、試合直前に火花を散らした。

大会前にコメントを問われたクレベルは「全然大丈夫ですよ」とリラックスした表情。相手の注意するポイントを問われると、長考し、「どうしようかな。うーん…。あんまりない。わからないね。ごめん」と余裕を見せた。

この発言を受けた萩原は「誰とやっても自信がある。あれこれ考えずにやりたいことをやるだけ。何も考えずに。寝技の技術はすごいけど『今まで通りに、そういう風にはいかへんぞ』と」と、言い切った。

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【RIZIN】試合前からトレンド入り 元ホストYUSHI、萩原京平への応援コメントなど並ぶ

記念撮影するファイター(撮影・中島郁夫)

総合格闘技RIZINは5日、番組ごとの視聴課金となるPPV(ペイ・パー・ビュー)を中心としたスタジオマッチ、ランドマーク大会3(会場非公開)を開催する。

試合開始は午後7時にもかかわらず、午後4時ごろからツイッターのスポーツ部門で「RIZIN」のワードがトレンド入りするなど、早くも盛り上がりを見せている。

元ホスト格闘家YUSHI(34=HI ROLLERS ENTERTAINMENT)の2戦目や、メインイベントのクレベル・コイケ(32=ボンサイ柔術)-萩原京平(26=SMOKER GYM)戦などが注目を集めており、ツイッターには「YUSHIの入場、倉本の試合、クレベル-萩原だけで十分に元が取れる」「萩原の奇跡を信じる」などの応援コメントが並んだ。

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【RIZIN】クレベル・コイケvs萩原京平 カズ次男は欠場 大会力量試されるランドマーク3

ファイティングポーズをするコイケ(左)と萩原(撮影・中島郁夫)

総合格闘技RIZINは5日、番組ごとの視聴課金となるPPV(ペイ・パー・ビュー)を中心としたスタジオマッチ、「ランドマーク大会」の第3回大会(会場非公開)を開催する。

同シリーズは「コロナ禍を生き抜くための新しいチャレンジ」として昨年10月に旗揚げ。今大会は、メインイベントでフェザー級の雄クレベル・コイケ(32=ボンサイ柔術)と萩原京平(26=SMOKER GYM)が対戦するほか、賞金100万円をかけたタッグによるグラップリングマッチなど5試合が行われる。

昨年10月の第1回大会は、独占配信を行ったU-NEXTでサーバーがダウン。予定から1時間遅れの開始となったことに加え、ウェブで申し込んだ約6%が視聴できないアクシデントに見舞われた。今年3月に開催した第2回大会は、配信社を9社に増数。RIZIN榊原信行CEOは「売り上げも第1回大会に迫った。このスタイルで定期的にやっていける」と、手ごたえを口にしていた。

今大会も、引き続き9社が配信を担当する。だが、出場を予定していた、昨年の大みそか大会で堂々のデビューを果たした元サッカー日本代表FWカズの次男・三浦孝太(19=BRAVE)は、大会1週間前にケガのために欠場を発表。さらに第1試合に出場予定のZENKIは、4日の前日計量を失敗するなど、アクシデントが続いた。どのような結末を迎えるのか。大会の力量が試されている。

計量をパスした萩原(撮影・中島郁夫)
ファイティングポーズをするYUSHI(左)とZENKI(撮影・中島郁夫)
計量をパスしたYUSHI(撮影・中島郁夫)
計量をパスできなかったZENKI(撮影・中島郁夫)

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【RIZIN】「ちゃんとやれよ。なあ」地下格闘技出身ZENKI前日計量失敗 相手の元ホスト苦笑

ファイティングポーズをするYUSHI(左)とZENKI(撮影・中島郁夫)

5日開催の総合格闘技RIZINランドマーク大会3(会場非公開)に出場予定の地下格闘技出身のZENKI(29=益荒男teamDURGA)が4日、前日計量に失敗した。

契約体重62・0キロを2・75キロオーバー。60・75キロでパスした対戦相手の元ホスト格闘家YUSHI(34=HI ROLLERS ENTERTAINMENT)は、読み上げられた体重を聞くと苦笑。あきれたような表情を浮かべた。フェースオフ(にらみ合い)では「減量ぐらいちゃんとやれよ。なめてんのか。なあ」などと、声をかける場面もあった。

ZENKIは「規定体重を守れなくてファンの皆様、今回は本当に申し訳ありませんでした。試合できるかはわからないが、いい方向に転べば全力で戦うのでその時はよろしくお願いします」と淡々と話した。

YUSHIは「スポーツマンとしてださい。でも、前回66キロでも戦ったので」と、試合実施に前向きな姿勢を示した。

試合の実施有無は、全選手を含めた関係者で協議し、決定するという。

計量をパスできなかったZENKI(撮影・中島郁夫)
計量をパスしたYUSHI(撮影・中島郁夫)

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【RIZIN】体重超過ZENKIファイトマネー55%没収など条件付きでYUSHI戦実施 

ファイティングポーズをするYUSHI(左)とZENKI(撮影・中島郁夫)

総合格闘技RIZINは4日、ランドマーク大会3(5日、会場非公開)の前日計量を行った。第1試合に出場するZENKIが契約体重を2・75キロ超過したため、条件付きで試合を実施すると発表した。

試合実施の条件は、以下の通り。

1.ZENKIの勝利は記録されず、次に掲げるとおり裁定される。

(1)対戦相手のYUSHIが勝った場合、その結果を公式記録とする。

(2)YUSHIが負けるか、引き分けた場合、記録はノーコンテストとする。

2.ZENKIに減点を課した上で、試合を開始する。本試合は階級超過体重が0・5キロ以上につき減点(レッドカード/50パーセント減)とする。

また、規定によりZENKIのファイトマネーは55パーセントが没収となった。

計量をパスできなかったZENKI(撮影・中島郁夫)
計量をパスしたYUSHI(撮影・中島郁夫)

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【RIZIN】元ホストYUSHIおとこ気「体重2キロ差あっても俺は戦うだけ」相手が計量失敗

計量をパスしたYUSHI(撮影・中島郁夫)

5日開催の総合格闘技RIZINランドマーク大会3(会場非公開)に出場する元ホスト格闘家のYUSHI(34=HI ROLLERS ENTERTAINMENT)が、おとこ気を見せた。

4日、前日計量で対戦相手のZENKI(29=益荒男teamDURGA)が、契約体重62・0キロを2・75キロ超過して失敗。フェースオフ(にらみ合い)では「ちゃんとやれよ」と注意するなど嫌悪感を示した。だが、その後は「前戦も66キロで戦った。体重2キロ差あっても俺は戦うだけ。しっかりブチのめしてヒーローが勝つところを見せる」と、コメント。不利な局面でも、試合実施に前向きな姿勢を示した。

計量後も「まあ関係ないですよ。頑張ります」と、にっこり笑顔。インタビューなどでは度々「ちっちゃい子に憧れられるような試合をしたい」と発言してきたYUSHIだが、この日のコメントでも「ヒーロー」ぶりを発揮した。

試合の実施有無は、全選手を含めた関係者で協議し、決定するという。

YUSHIは昨年大みそか大会でRIZINデビュー。元サッカー日本代表FWカズの次男・三浦孝太(19=BRAVE)と対戦し、1回TKO負けを喫した。今大会は、格闘家としての真価が問われる一戦となる。

ファイティングポーズをするYUSHI(左)とZENKI(撮影・中島郁夫)
計量をパスできなかったZENKI(撮影・中島郁夫)

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【RIZIN】萩原京平「萩原革命」起こす 難敵クレベル・コイケと緊迫の26秒間フェースオフ

ファイティングポーズをするコイケ(左)と萩原(撮影・中島郁夫)

総合格闘家の萩原京平(26=SMOKER GYM)が、「萩原革命」を起こす。

5日開催の総合格闘技RIZINランドマーク大会3(会場非公開)で、メインイベンターを務める萩原が4日、都内で前日計量に臨み、契約体重68・0キロちょうどでパス。「明日はやりたいようにやって暴れるだけ。革命を起こします」と意気込みを語った。

メインイベントで対戦するRIZIN4連勝中の難敵クレベル・コイケ(32)と、26秒間のフェースオフ(にらみ合い)を展開。スタッフから「ありがとうございます。もう大丈夫です」とアナウンスされても、お互いになかなか離れようとせず。会場に緊張感を漂わせた。

前日3日の大会前インタビューでは「今までで一番調子がいい。このメンタルのままいけば何かが起こる。期待しておいてほしいですね」と声を弾ませた。勝利の鍵は、原点回帰。「昔の自分らしく思いっきり暴れてやろうと思っています」と、かつての自分にヒントを得たことを明かした。

今年3月の弥益ドミネーター聡志戦では1回一本負けを喫した。「(21年10月の)朝倉戦くらいから『きれいにやろう』と意識しすぎていた」と反省。「(20年大みそか)平本戦ぐらい(が理想)かな。本能で動いた試合。『なるようになるやろ』っていう気持ちでやっていた時に戻る」。初心に立ち返り、再起戦に臨む。

相手は次期RIZINフェザー級王者挑戦者と目される強敵。「勝ってタイトルマッチとか、先のことは考えていない。とにかく下馬評をひっくり返すのが萩原革命です」。フェザー級のトップ戦線をかき乱す。

計量をパスした萩原(撮影・中島郁夫)

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【RIZIN】無敗4連勝中のクレベル・コイケ「彼のやっているのはけんか」萩原京平戦に自信

記者会見でポーズを取るクレベル(撮影・勝部晃多)

総合格闘技RIZINで無敗の4連勝中のクレベル・コイケ(32=ボンサイ柔術)が、地に足を着けてフェザー級の頂点を目指す。

3日、2日前に迫ったランドマーク3(5日、会場非公開)の大会前インタビューに出席。メインイベントで戦う萩原京平(26=SMOKER GYM)について、「心配はない。彼のやっているのはけんかで、MMAになっていない。絶対に勝てる自信を持っている」と評価した。

常々、フェザー級のタイトルマッチに挑戦したいと口にしてきたクレベルにとって、“うまみ”の少ない試合。「100パーセント私のリスク。萩原にリスクはない。負けたら『クレベルはどうなのかな?』と思われてしまう」と率直に話した。それでも「私は一段一段のステップアップを考えている。自分のイメージでは、これがトーナメントのセミファイナルで、勝ったらファイナル。少しずつやっていくだけ」と、モチベーションの面で心配はなさそうだ。

勝った後のビジョンも明確だ。「チャンピオンになって朝倉と防衛戦をしたい」。現同級王者牛久絢太郎を退け、ベルトを奪取。21年6月の勝利後から再戦を熱望されてきた朝倉未来(29=トライフォース赤坂)を、返り討ちにする。

この日は、ボンサイ柔術の同門でRIZINライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザが通訳として同行した。先月17日の35大会で同級王座2度目の防衛に果たした兄弟分に、「私のエネルギー」と刺激を受ける。「2人でRIZINのベルトを巻く」という目標達成のために、1試合も落とさない覚悟だ。クレベルが、必殺の極め技で連勝街道を突き進む。

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【RIZIN】元ホスト格闘家YUSHI「かっこいい姿を」2戦目で初勝利誓う

記者会見でポーズを取るYUSHI(撮影・勝部晃多)

元ホスト格闘家のYUSHI(34=HI ROLLERS ENTERTAINMENT)が、総合格闘技RIZIN2戦目で初勝利を誓った。

3日、2日前に迫ったランドマーク3(5日、会場非公開)の大会前インタビューに出席。地下格闘技で実力を磨いてきた初出場のZENKI(29=益荒男teamDURGA)戦を前に、「かなり練習してきた。絶対勝てると思うので、しっかり冷静に戦ってかっこいい姿を届けたい」と、ホワイトニング済みの白い歯をのぞかせた。

昨年の大みそか大会、さいたまスーパーアリーナで、元サッカー日本代表FWカズの次男・三浦孝太(19=BRAVE)とデビュー戦を戦ったが、1回TKO負けを喫した。5カ月ぶりの試合となる今回は、格闘家としての真価が問われる一戦。「試されているというか、『どんな試合をするのか』というふうに見られていると思う。スカッとした勝利を届けたい」と、目標は明確だ。

昨年末から、三浦が所属するBRAVEや朝倉未来らのトライフォース赤坂で練習を重ねてきた。「(勝てる)自信がある。意識がある限りは戦う。背負うものがあるので勝ちにこだわって戦っている姿を見せる」と、初勝利のイメージはできている。

同大会に出場予定だった、戦友の三浦孝太はケガのために欠場。「なんでやねん! と思って悲しかった」としながらも「自分がスターになる」と宣言した。故山本“KID”徳郁さんや魔裟斗らの名を挙げ、「圧倒的記憶に残る選手になりたい。違う色として輝きたい。自分に足りないのはプレーヤーとしての実力だけ。他の面ではスーパースターになれる自信がある」と言い切った。入場のパフォーマンスなども、細かく担当のアナウンサーと打ち合わせ。準備は万全。あとは勝利をつかむだけだ。【勝部晃多】

記者会見で笑顔を見せるYUSHI(撮影・勝部晃多)

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カズ次男三浦孝太が5・5RIZIN欠場 練習中負傷し「首ヘルニアで全治1カ月の療養・治療」

三浦孝太(4月17日撮影)

元サッカー日本代表FWカズの次男で、格闘家・三浦孝太(19=BRAVE)が、5月5日の総合格闘技RIZINランドマーク大会3を欠場する。29日、RIZINが発表した。

今月18日の練習中に首を痛めたためで、MRI検査で「首ヘルニアにより全治1カ月の療養・治療を要す」との診断が下った。所属ジムの宮田和幸代表とドクターにより、試合ができる状態ではないという判断に至ったという。

17日のRIZIN35大会で、榊原信行CEOがブラジル人のフェリペ“キングハンター”マソーニ(36=ブラジル)と対戦と発表していた。

三浦は昨年の大みそか大会でデビューし、初勝利を飾った。今回が2戦目になる予定だった。

三浦のコメントは以下の通り。

この度は欠場および試合が中止となり、対戦相手のフェリペ“キングハンター”マソーニ選手、そして試合を楽しみにしていてくれたファンの皆さま、関係者の方々には大変申し訳ございません。

今回の試合に向けて僕自身もかなり気合を入れて練習をしていたのですが、最後の追い込みで首を痛めてしまい、ドクターに診てもらったところ、首ヘルニアとのことでドクターストップとなってしまいました。一日も早く復帰できるよう療養・治療に努め、マソーニ選手と必ずどこかで試合をしたいと思っています。

RIZIN33でYUSHI(手前)を攻める三浦(2021年12月31日撮影)

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